■コンクリートと比較した摩耗試験
（Ⅰ）
試験条件：摩耗輪 GC-１５０-H／荷重２.５N（２５０g）／５００回転・１０００回転
５００回転終了時
摩耗減量
１０００回転終了時
（g） 3
2.5
2
0.94
1.5
1
0.5
0
摩耗減厚
0.60
0.39
1.49
0.80
0.60
手押え 手押えコンクリートに
コンクリート セラミキュア塗布
0.34
0.36
機械押え 機械押えコンクリートに
コンクリート セラミキュア塗布
（㎜）0.4
0.35
0.3
0.12
0.25
0.2
0.15
0.1
0.10
0.24
0.05
0.05
0
0.15
0.07
0.04
0.05
手押え 手押えコンクリートに
コンクリート セラミキュア塗布
機械押え 機械押えコンクリートに
コンクリート セラミキュア塗布
（Ⅱ）
試験条件：摩耗輪 CS-１７／荷重９.８N（１,０００g）／５００回転・１０００回転
５００回転終了時
１０００回転終了時
摩耗減量
摩耗減厚
（g）0.7
0.6
0.5
（㎜） 0.07
0.06
0.21
0.05
0.4
0.04
0.3
0.2
0.03
0.44
0.02
0.12
0.1
0
0.03
0.04
0.01
0.10
0
手押え 手押えコンクリートに
コンクリート セラミキュア塗布
0.01
0.01
手押え 手押えコンクリートに
コンクリート セラミキュア塗布
■透水試験
試験項目 透水量
対コンクリート比
無処理モルタル セラミキュア処理
5.98 cc
0.14 cc
100
2.3
試験方法
セラミキュア処理モルタルの表
面に透水試験機を取り付け、2
時間後の透水量を測定。

製 品 名 規格 JA用 一般用

緩衝材としてゼオマットTPを使用します。 ゼオマットTPの上にコンクリート

ゴムスポンジ TT－4103

LU側溝及び桝

シールフレックス E－7003

県様式第1−6号（コンビ申請等手引） 超音波探傷試験成績書 年 月 日