GTMF 2015 【スポンサープログラム実施要項】

GTMF 2015
【スポンサープログラム実施要項】
Ver 1.01
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2015/01/08
目次
ごあいさつ .............................................................................................................................. 3
開催概要 ................................................................................................................................. 4
前年実績 ................................................................................................................................. 4
スポンサープログラム............................................................................................................ 6
スポンサープログラム基本セット(プラチナ) ................................................................ 6
スポンサープログラム基本セット(ゴールド) ................................................................ 6
GTMF 2015 企画 ............................................................................................................... 6
連絡先 ..................................................................................................................................... 8
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2015/01/08
ごあいさつ
2003 年にスタートした GTMF は 13 年目を迎えます。
GTMF は、Game Tools & Middleware Forum を正式名称とし、アプリ・ゲーム開発にか
かわるツールやミドルウェアなどのソリューションが一同に会するイベントです。
その特長は、来場者の参加費が無料なこと、多くのツール・ミドルウェアが一堂に集まるこ
と。来場者はツール・ミドルウェアの選定を目的としているため、商談がしやすく、マーケ
ティング活動に効果的です。
ここ数年は、スマートフォンの普及に伴うマーケットの変化やインディーゲーム開発の盛
り上がりなど、ゲーム開発環境は大きく変化し、GTMF に求められる役割も変化してまい
りました。
この流れを受けて、モバイルとコンシューマーの垣根を越え、来場者のニーズが高いウェア
ラブルデバイスなどの製品・サービスをはじめ、これまで以上にアプリ・ゲーム業界との関
わりを深めたいサーバ系や広告関連のソリューションなどの企業様にも積極的に出展を働
きかけます。
GTMF 2015 では事前の告知を例年以上に早めることによりアプリ・ゲーム開発技術者や
クリエイター層の来場者増を目指します。またプロデューサー・ディレクター層の来場を促
すため、GTMF Meet-Ups(デベロッパー各社が特徴をアピールするマッチングイベント)
をさらに盛り上げます。
GTMF 2015 のビジネスチャンスを活かし、効果的なマーケティング活動の一助となれば幸
いです。この機会に是非、出展をご検討ください。
【出展者様の声】
「私たちが本当に伝えたい方々へ、大阪と東京で効果的にアピールできるイベント」
(エピ
ック・ゲームズ・ジャパン 河崎様)
「ゲーム用ツールとミドルウェアが一同に会する祭典です!良いゲームは良い開発環境か
ら生まれる!」
(マッチロック後藤様)
「分業の進む今、開発者の皆様が注力したい業務に時間を使えるように手助けとなるツー
ル・ミドルウェアが一同に」
(モノビット安田様)
など、たくさんのうれしい声をいただいております。
GTMF 運営委員会
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開催概要
名称:
Game Tools & Middleware Forum 2015(GTMF 2015)
日時:
大阪 2015 年 7 月 7 日(火)
東京 2015 年 7 月 17 日(金)
会場:
大阪 コングレコンベンションセンター(グランフロント大阪内)
東京 秋葉原 UDX GALLARY NEXT THEATER
来場者数:大阪 500 名 東京 1000 名(見込み)
来場者参加費:無料
対象:
アプリ・ゲーム開発技術者、クリエイター、プロデューサー・ディレクター
主催:
GTMF 運営委員会
前年実績
セッション数:21 セッション(内プラチナ 1、ゲスト 1)
出展社数:21
来場者:
来場者層
プログラマー・デザイナー等:65%
プロデューサー・ディレクター:20%
来場者数:非公開
開発プラットフォーム
スマートフォンとコンソールゲーム機の方が多く、それ以外にはアーケードゲー
ム機やパチンコ・パチスロなどの遊技機の方もいらっしゃいます。
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GTMF にご出展いただいたスポンサー企業様一覧(敬称略)
エピック・ゲームズ・ジャパン
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社
GMO インターネット
IGM KK
有限会社エムツー
株式会社エルザジャパン
Audiokinetic K.K.
株式会社エーキューブ
株式会社 CRI・ミドルウェア
グリー株式会社
ゼロシーセブン株式会社
さくらインターネット株式会社
株式会社ソニー・コンピュータエンタテイン
Marmalade
メント
株式会社ジャストシステム
ダイキン工業株式会社
株式会社ティー・エム・エス
タップジョイ・ジャパン株式会社
RAD ゲームツールズ
日本 Cocos2d-x ユーザ会
オートデスク株式会社
日本ヒューレット・パッカード株式会社
株式会社ボーンデジタル
日本マイクロソフト株式会社
ウェブテクノロジ
Havok 株式会社
シリコンスタジオ株式会社
Photon Cloud
マッチロック株式会社
株式会社モノビット
■GTMF MeetUps 参加一覧
ヤマハ株式会社
株式会社シフォン
株式会社 Live2D
株式会社グランゼーラ
株式会社ワコム
つくる女
Willbia.com Vie Jeu 株式会社
株式会社ヒストリア
株式会社ゾレアックスジャパン
ランド・ホー
コベリティ日本支社
グランディング株式会社
フリービット株式会社
Crico 株式会社
日本 cocos2d-x ユーザ会
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スポンサープログラム
スポンサープログラムは大きく分けて、プラチナスポンサーとゴールドスポンサーがあり
ます。
スポンサープログラム基本セット(プラチナ)
早割価格 1,200,000 通常価格 1,400,000
セッション 2 枠+展示スペース(2 テーブル)
メインセッション会場+1 会場中継、他別時間帯 1 枠
Meet-Ups 2 枠
アタック映像
懇親会ご招待 2 名
記事の掲載。
(web・冊子)
スポンサープログラム基本セット(ゴールド)
セッション 1 枠+展示スペース(1 テーブル)
早割価格 600,000 通常価格 750,000
Meet-Ups 1 枠
アタック映像
懇親会ご招待 1 名
GTMF 2015 企画
【コーヒーブレイク 新設】
午後のセッションの途中に、コーヒーブレイクを新設。ドリンクは出展スペースでサーブ。
1 時間前後のブース見学時間を設けることで、出展スペースへの誘導を狙います。
シェアステージ or 各ブースへのインタビュー形式で、出展ブースの説明を場内に放送予定。
【シェアステージ(仮)新設】
昨年、出展ブース内に新設した Meet-Ups ステージをベースに、今年はシェアステージと
して新設。コーヒーブレイク以外の時間帯には、Meet-Ups 参加企業様によるプレゼンを実
施予定。
【Meet-Ups の説明】
自社の売り込みをしたいデベロッパーと、優秀な開発者を求めるプロデューサー・ディレク
ターをマッチングさせる企画です。1 枠当たり 10 分程度、シェアステージでの PR タイム
を予定。
GTMF2015 ではスポンサー企業枠として Meet-Ups 参加企業を募集するため、シェアス
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テージの持ち時間以外は、スポンサー企業さんのスペースで自社の宣伝をお願いします。
(スポンサー枠の追加の場合 1 枠 5 万円)
例えば、スポンサー企業のツールを利用しているディベロッパー様が自社のアピールと、ス
ポンサー企業様のツールの利用例をプレゼンテーションするイメージ。
スポンサー企業枠以外の応募は 1 枠 10 万円。
【会場配置】
2014 大阪会場にて、セッションスペースと展示スペースの距離があったため近くの方が望
ましい声がありました。GTMF 2015 では隣接した場所を確保しました。
【懇親会を会場で開催】
別の場所で開催していた懇親会を、同じ会場内で開催します。会場では出展企業様の宣伝を
実施するなどして、熱いままのユーザーさんとのコミュニケーションを継続できます。
またスポンサー企業様からのグッズや製品をプレゼントする企画など開催予定。
【記事掲載メニュー】
メディアスポンサーとして、イード社(Gamebusiness.jp ・INSIDE)
・Aetas 社(4Gamer.net)
にご協力をいただきます。
セッションや出展内容、新製品について記事の掲載をご紹介。20 万円~
【その他の協賛メニュー案】
セッションアーカイブ動画作成・公開(生中継は検討中)
ドリンクスポンサー(新設コーヒーブレイクのスポンサー)
来場者向けバッグへの名入れ
来場者カードケース用ストラップへの名入れ
個別メニューの追加等のご要望は、直接お問い合わせ下さい。
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連絡先
スポンサープログラム担当
大和 智明(ヤマト トモアキ)
[email protected]
03-5954-9751(ウェブテクノロジ内)
【GTMF 運営委員】
大和 智明(ウェブテクノロジ)
山下 詠希(シリコンスタジオ)
若狭 譲(ウェブテクノロジ)
今 良弘(ウェブテクノロジ)
http://gtmf.jp/
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