◆モジュラープラグ（ケーブルクリップ付）の成端方法 1 ピースタイプ 2 ピースタイプ SMJS-858S SMJD-858S 1 1 13mm未満 3 ピースタイプ 6.5mm未満 1 ロードバーモジュラープラグ 2 2 ケーブルの断面が一番奥に当たるところまで差し込みます 6.5mm未満ロードバーA ロードバーB ケーブルを奥まで差し込みます。ドレインワイヤーシールド付モジュラープラグの接続には STPケーブルを使用します。ケーブル（芯線）ホイル不織布（ビニールの場合もあります）ちり挿入し、ハンドルを強く締め付けます。 4 ケーブルクリップの位置を合わせ、ハンドルを強く締めつけます。確認このときドレインワイヤーを一緒に締め付けてください。 ※ハンドルはゆっくりと最後まで締めてください。ドレインワイヤー ◆モジュラープラグ（シールド付）の成端方法 MJS-808S / MJ-808S / MJS2-808S / MJHS-808S STPケーブルの処理方法ホイルを傷つけないように外皮をはがし、ホイルとドレインワイヤーを裏返すように外側へ曲げて外皮に接触させます。ドレインワイヤーホイル不織布注意！芯線を覆っている不織布は、できるだけ根元で切り落としておきます。 ◆モジュラープラグ（フラットケーブル用）の成端方法 1 ケーブルの外被をむきます。注：ジャケットストリッパー（LJS-5）は使用できません。ドレインワイヤー 3 モジュラー圧着工具（LMJ-8S）のコンタクト圧着口の奥まできっケーブルを奥まで差し込みます。確認ドレインワイヤー外皮 3 コンタクトモジュラープラグ 2 4 ケーブルクリップ確認ドレインワイヤーモジュラー圧着工具 LMJ-8S SMJT-868S 2 より線ごとにケーブルを広げ、A配列もしくはB配列に並べ替えます。芯線部分が13mm未満になるようにカットします。ドレインワイヤーとホイルが、モジュラープラグのシールド（金属部）に確実に接触するように差し込んで圧着してください。 SMJS-858S / SMJD-858S / SMJT-868S 3 ケーブルの断面が一番奥に当たるところまで差し込み、プラグを圧着工具に差し込み圧着します。ラッチ 13mm 確認！圧着によるラッチの押されすぎに注意。ポートに差し込む前に手で起こしてください。モジュラープラグの配線には2種類あります 1 2 3 4 5 6 7 8 B配線茶白茶緑白青青白緑橙白橙茶白茶橙白青青白橙緑白緑 A配線 1 2 3 4 5 6 7 8