「東下第16号」差し替え図面(PDF:127KB)

曽野木1丁目第3マンホールポンプ 電気設備図
商 用 電 源
3φ3W200V50Hz
発 電 機 電 源
商 用 電 源
3φ3W200V50Hz
1φ2W100V50Hz
3φ3W200V50Hz
リミッタ
3P
CKS
EF
V
3P
ELB
50AF
EF
EF
コンクリート柱 (別途工事)
2P
MCB
50AF
2P
MCB
50AF
W
2P
MCB
50AF
2P
MCB
50AF
VVR 5.5 □ −3C
G 28
VVR 2.0mm −2C
G 22
アンテナ付属ケーブル
G 22
▽ HWL
自動運転 (自動交互)
▽ LWL
タイマ−停止
A
C C
共通操作電源
作業電源
コンセント
非常通報装置
(PHS)
雑電源
フリクト付属ケーブル ×1
投込圧力式水位計中空ケーブル
3E
2.ポンプ制御盤姿図は参考図である。外形寸法、器具配置等は承諾図により決定
する。
G 42
NO.2ポンプ
接地抵抗値
▽ GL
1400
P2
0.75
NO.1ポンプ
T
るものとする。
G 42
ED(動力)
P1
0.75
投込圧力式
水位計
1.接地材料は下記を標準とし、規定の接地抵抗値がでない場合は、別途協議によ
G 42
種 類
SC
30μF
3E
C C
強制運転 (並列運転)
注 記
SGP 100A×4m
ポンプ付属過熱ケーブル×2
SC
30μF
▽ HHWL
フリクト
レベルSW
補助柱(キャップ付き)(別途工事)
ポンプ付属浸水ケーブル×2
CT
異常高水位(警報)
T
52
A
▽ HHHWL
ポンプ制御盤
(SUS製)
ポンプ付属電源ケーブル×2
CT
異常高水位(警報)
強制運転 (並列運転タイマ−停止)
8m−14cm−200kgf
EF
LA×2
引込計器盤 (SUS製)
WHMスペース×2
52
▽ ALWL
PHSアンテナ
300V
W
3P
ELB
50AF
1φ2W100V50Hz
2P
ELB
50AF
6600
LA×3
3P
MCB
50AF
8000
3P
MCB
50AF
コンクリート根かせ
(別途工事)
IV 5.5 □
VE 22
IV 5.5 □
VE 22
100Ω以下
ED(TEL) 100Ω以下
接 地 材 料
数 量
連結式接地棒 14φ×1500L
3本
同上用リード端子 14φ用
1本
接地極埋設表示板 140×90×1.0t
1枚
連結式接地棒 14φ×1500L
3本
同上用リード端子 14φ用
1本
接地極埋設表示板 140×90×1.0t
1枚
マンホール内水位による並列交互運転
単 線 結 線 図
引 込 柱 装 柱 図 S=1/40
盤 面 内 容
400
記 号
NP
350
20
50
800
NP
2
A
電源電圧
2
NO.1ポンプ
3
NO.2ポンプ
4
停止
ポンプ付属電源ケーブル×2
5
運転
ポンプ付属浸水ケーブル×2
手動−自動
7
NO.1−自動交互−NO.2
A
8
表示復帰
HM
9
ランプテスト
V
電圧計
A
電流計
3
V
HM
1
6
1
LI−2 LI−1 LI−2
1480
1550
HM
PHS
アクセスユニット
3φ3W200V50Hz
1φ2W100V50Hz
内 容
ポンプ制御盤
FEP 50(別途工事)
FEP 50(別途工事)
ポンプ付属過熱ケーブル×2
引込計器盤
(SUS製)
異種管路接続材料
(FEP− G )
コンクリート柱(別途工事)
8m−14cm−200kgf
フリクト付属ケーブル ×1
投込圧力式水位計中空ケーブル
FEP 50(別途工事)
40
00
860
P1
0.75
運転時間計
ポンプ制御盤
(SUS製)
E D(動力)
IV 5.5 □
VE 22
IV 5.5 □
VE 22
E D(TEL)
LI−1内容
100V 異 常
2
3
4
5
4
6
8
電 源
5
電 源
9
正 面 図
P2
0.75
投込圧力式水位計検出器
水 位
フリクトレベルSW×1
参考図
LI−2内容
非常
通報装置
投込圧力式
水位計変換器
高水位
200V 強制運転
7
側 面 図
運 転
漏 電
浸 水
停 止
過負荷
過 熱
新潟市公共下水道
盤 材 質
BOX SUS t 2.0
排 水 区 名
工事名
曽野木1丁目第3マンホールポンプ設備工事
図 面 名 称
曽野木1丁目第3マンホールポンプ 電気設備図
DOOR SUS t 2.0
縮 尺
図
示
調 整
年 月 日
設計
係長
補佐
電 気 配 線 図 S=1/40
課長
ポンプ制御盤姿図(参考) S=1/10
平成 年 月
図面
番号
2
新潟市下水道部東部地域下水道事務所
日
3