仕様書

仕
様 書
1
品名
中速NIP用トナー 182箱(予定)ほか3点
(The Non-Impact-Printer toner 182 boxes (planned) and the other three kinds of items)
2
内訳・予定数量
品名
項番
3
単位
1
中速NIP用トナー
箱
182
2
中速NIP用現像剤
箱
112
3
高速NIP用トナー
箱
420
4
高速NIP用現像剤
箱
76
納入場所
納入場所
4
予定数量
住所
小樽貯金事務センター
〒047-8794 小樽市入船5−3−1
仙台貯金事務センター
〒980-8794 仙台市青葉区一番町1−3−3
横浜貯金事務センター
〒224-8794 横浜市都筑区茅ヶ崎中央38
東京貯金事務センター
〒330-9794 さいたま市中央区新都心3−1
長野貯金事務センター
〒380-8794 長野市緑町1657−1
金沢貯金事務センター
〒920-8794 金沢市尾山町10−2
名古屋貯金事務センター
〒469-8794 名古屋市中区三の丸2−6−2
大阪貯金事務センター
〒539-8794 大阪市天王寺区城南寺町9−8
広島貯金事務センター
〒730-8794 広島市東区光町1−15−15
徳島貯金事務センター
〒770-8794 徳島市南前川町2−5
福岡貯金事務センター
〒812-8794 福岡市中央区大名2−5−1
沖縄エリア本部 貯金事務管理部
〒900-8794 沖縄県那覇市東町26−29
東日本貯金事務計算センター
千葉県印西市(契約締結後通知)
西日本貯金事務計算センター
兵庫県神戸市(契約締結後通知)
納入期間
2015年4月1日(水)から2016年3月10日(木)まで
ただし各月の納入期限は下記のとおりとする。
対象月
納入期限(非営業日の場合は前営業日)
決算月(9月及び3月)
原則 10日までの日
決算月(6月及び12月)
原則 15日までの日
上記以外の月
原則 25日までの日
1
5 規格等
(1) 中速NIP用トナー
RICOH LB−F75A/100A用トナー(型番:F04901、1箱6本入り)製品であ
ること。
(2) 中速NIP用現像剤
RICOH LB−F75A/100A用の現像剤(型番:T50034、1箱2本入り)製品で
あること。
(3) 高速NIP用トナー
FUJI XEROX 650J Continuous Feed Printing
System用のトナー(型番:CT201150、1箱2本入り)製品であること。
(4) 高速NIP用現像剤
FUJI XEROX 650J Continuous Feed Printing
System用の現像剤(型番:CT300178、1箱2本入り)製品であること。
6 委託内容
(1) 貯金事務センター及び貯金事務計算センター等(以下、「拠点」という)からの請求連絡に
より、納入及び使用済トナー等の回収を行うこと。
(2) 納入までの期間は、請求連絡から2週間以内とすること。
(3) 納入及び回収は拠点への直接搬入出とすること。
(4) 物品請求に使用する様式は「中速・高速プリンタ用消耗品請求連絡書」のとおり。
(5) 納入物品の請求及び代金の支払フローは図「中速・高速プリンタ用トナー及び現像剤請求と
代金の支払フロー」のとおり。
(6) 本件納入に伴い拠点担当者が記名・押印した納品書(原本)を納入した月ごとに取りまとめ
の上、株式会社ゆうちょ銀行システム運行部へ提出すること。
7 共通的な品質条件及び保証
(1) トナー及び像剤に不良なものがあった場合は、速やかに無償で代替品と交換すること。
(2) トナー及び現像剤に起因するプリンタの故障が発生した場合は、株式会社ゆうちょ銀行が指
定する保守会社に修理等させるものとし、その修理等にかかった経費は受託者の責任において
補償すること。
8 その他
(1) 本納入作業にて知り得た情報又は業務上の秘密等を第三者に漏らしたり、他の目的に利用し
ないこと。契約終了後も同様とする。
(2) 納入時において、納品書を拠点担当者へ提出することとし、納入物品の格納については、拠
点担当者の指示に従うこと。また、無断で納入場所以外の場所に立ち入らないこと。
(3) 納入作業者の携帯電話・パソコン等の持ち込みについては、原則禁止とする。
(4) 納入及び回収の際、納入先の設備・配備の物品に損害を与えた場合は、速やかに納入場所責
任者に報告するとともに、指示を仰ぎ、修繕等実費をもって弁償すること。
(5) 数量については予定であり、増減を生じることがあるので、最終納入数量については株式会
社ゆうちょ銀行コーポレートサービス部門システム運行部KC・JC設備グループ
(TEL:03-6205-3946)に確認すること。
なお、増減幅については、増は 30%、減は 30%を限度とする。
(6) 問題が発生した場合は、速やかに誠意をもって解決にあたること。
(7) 納入及び回収作業にあたり必要な物品等は、納入会社により用意すること。
(8) 本仕様書に記載されていない事項及び不明な点等については株式会社ゆうちょ銀行コーポレ
ートサービス部門システム運行部KC・JC設備グループ(TEL:03-6205-3946)と打合せの上、
決定すること。
2
様式
3
別
紙
中速・高速プリンタ用トナー及び現像剤請求と代金の支払いフロー
②
事務センター等
(各拠点)
トナー等納入会社
①
①
⑤
③
本社
システム運行部
図
1
⑥
本社
総務管理部
④
中速・高速プリンタ用トナー及び現像剤請求と代金の支払いフロー
NIPトナー請求事務フロー
① 貯金事務センター、沖縄エリア本部及び貯金事務計算センター(以下、「拠点」という)担当
者から納入会社と本社システム運行部へ「中速・高速プリンタ用消耗品請求連絡書」を送付す
る。
② 納入会社は請求のあった拠点へトナー・現像剤の納品と回収を行う。拠点担当者は納入数を
確認し、納品書に記名・押印し、納入会社に原本を返却する。
2.代金支払事務フロー
③ 納入会社は本社システム運行部へ納品実績表(月単位)、納品書(原本)及び納品一覧表を送
付する。
④ 本社システム運行部は納品実績表(月単位)
、納品書(原本)及び納品一覧表による履行確認
を行い、本社総務管理部契約・支払事務担当へ提出する。
⑤ 本社総務管理部契約・支払事務担当は検査対応を行い、納入会社へ請求書の送付を依頼する。
⑥ 納入会社は本社総務管理部契約・支払事務担当へ請求書を送付する。
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