Q&A・組織 T O S H I N 2 0 1 4 ( 平 成 26年 6月末 現 在 ) 総代会 組織 理事会 監事会 専務理事 監査部 常務理事 監査課 常勤会 理事長 常勤監事 常勤理事 総合企画部 人事部 総合企画課 資金証券課 庶務課 人事課 営業店支援室 業務部 業務企画課 融資部 事務部 リスク管理部 融資課 事務課 リスク管理課 管理課 集中課 コンプライアンス課 営業店支援課 営業推進課 各 営 業 店 役員一覧( 平 成 26年 6月末 現在) 長 阿 保 篤 専務理事 佐 藤 彰 三 常務理事 工 藤 實 明 常勤理事 齋 藤 直 光 常勤理事 鎌 田 錬 逸 常勤理事 奈良岡 博 則 理 事 寺 崎 忠 光 理 事 須 藤 重 昭 理 事 木 理 事 毛 内 嗣 常勤監事 木 村 司 監 事 浅 利 勉 監 事 長 理 常勤監事 木村 司 常勤理事 鎌田 錬逸 常務理事 専務理事 工藤 實明 常勤理事 佐藤 彰三 常勤理事 齋藤 直光 奈良岡 博則 監 事 監 事 理 事 理事長 理 事 理 事 理 事 長内 公彦 浅利 勉 須藤 重昭 阿保 篤 寺崎 忠光 木村 忠資 毛内 嗣 事 村 内 忠 公 資 彦 (注)監事 長内公彦は、信用金庫法第32条 第5項に規定する員外監事です。 当金庫では、 ガバナンス強化、および経営に地域の声を取り入れるため、職員出身以外の会員理事 (職員外 理事) を、下記のとおり登用しております。 ≪職員外理事の人数≫ (単位:人) 平成25年3月末 平成26年3月末 4 4 常 勤 0 0 非常勤 4 4 人数 報酬体系について 1. 対象役員 当金庫における報酬体系の開示対象となる「対象役員」は、常勤理事及び常勤監事をいいます。対象役員 に対する報酬等は、職務執行の対価として支払う 「基本報酬」及び「賞与」、在任期間中の職務執行及び特別 功労の対価として退任時に支払う 「退職慰労金」で構成されております。 ⑴ 報酬体系の概要 【基本報酬及び賞与】 非常勤を含む全役員の基本報酬及び賞与につきましては、総代会において、理事全員及び監事全員そ れぞれの支払総額の最高限度額を決定しております。 そのうえで、各理事の基本報酬額につきましては役位や在任年数等を、各理事の賞与額については前 年度の業績等をそれぞれ勘案し、当金庫の理事会において決定しております。また、各監事の基本報酬額 及び賞与額につきましては、監事の協議により決定しております。 【退職慰労金】 退職慰労金につきましては、在任期間中に毎期引当金を計上し、退任時に総代会で承認を得た後、支 払っております。 なお、当金庫では、全役員に適用される退職慰労金の支払いに関して、主として次の事項を規程で定め ております。 a. 支払基準 b. 支払時期 ⑵ 平成25年度における対象役員に対する報酬等の支払総額 (単位:百万円) 区 分 対象役員に対する報酬等 支払総額 100 (注) 1.対象役員に該当する理事は7名、監事は1名です (期中に退任した者を含む)。 2.上記の内訳は、 「基本報酬」74百万円、 「賞与」10百万円、 「退職慰労金」 14百万円となっております。 なお、 「賞与」は当年度中に支払った賞与のうち当年度に帰属する部分の金額(過年度に繰り入れ た引当金分を除く) と当年度に繰り入れた役員賞与引当金の合計額です。 「退職慰労金」は、当年度中に支払った退職慰労金(過年度に繰り入れた引当金分を除く) と当年 度に繰り入れた役員退職慰労引当金の合計額です。 3.使用人兼務役員の使用人としての報酬等を含めております。 ⑶ その他 「信用金庫法施行規則第132条第1項第6号等の規定に基づき、報酬等に関する事項であって、信用金 庫等の業務の運営又は財産の状況に重要な影響を与えるものとして金融庁長官が別に定めるものを定 める件」 ( 平成24年3月29日付金融庁告示第22号)第3条第1項第3号及び第5号に該当する事項はご ざいませんでした。 2. 対象職員等 当金庫における報酬体系の開示対象となる「対象職員等」は、当金庫の非常勤役員、当金庫の職員であっ て、対象役員が受ける報酬等と同等額以上の報酬等を受ける者のうち、当金庫の業務及び財産の状況に重 要な影響を与える者をいいます。 なお、平成25年度において、対象職員等に該当する者はおりませんでした。 (注) 1.対象職員等には、期中に退任・退職した者も含めております。 2.「同等額」は 、平成25年度に対象役員に支払った報酬等の平均額としております。 3.平成25年度において対象役員が受ける報酬等と同等額以上の報酬等を受ける者はおりませんで した。
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