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■年に数回程度
■利用していない
■無回答
①
②
③
(%)
0
25
50
75
100
回収率
主な調査
項目
51.4%(発送数 3,000 人、有効回収数 1,543 人)
h公共施設の利用状況について
h市の取り組みに対する意識について
h公共施設マネジメントの取り組みについて
h公共施設の今後の在り方について
■実施すべき
■どちらかといえば実施すべき
■どちらかといえば実施すべきではない
■実施すべきではない
■無回答
①
②
③
⑤
13
30
▲9
74
4
▲7
553
4
1,101
▲3
5,494
61
6,002
147
11,496
208
30
11,000 (件)
10,000
30
8,000
7,000
⑦
H21
H22
H23
H24
H25
H26
50
43
⑧
⑨
(%)
0
25
50
75
予
防
課
焼津市石津 728-2
K623-0119
警
防
課
藤枝市稲川 200-1
K641-9205
情 報 指 令 課
焼津市石津 728-2
K623-1119
藤 枝 消 防 署
藤枝市稲川 200-1
K641-1878
南
分
署
藤枝市田沼 3-11-22
K635-1444
北
分
署
藤枝市横内 515-8
K643-9991
焼 津 消 防 署
焼津市石津 728-2
K623-2527
焼津市焼津 6-5-18
K628-4188
焼津市宗高 909-1
K622-2441
東
署
大井川分署
100
■暮らしなんでも相談ダイヤル(電話相談)
日常生活で起こるトラブルや悩みごとなどを相談できます。 日時 月∼金曜日(祝休日を除く)
午前9時∼午後5時 相談無料 電話相談先・問合先 ライフサポートセンターしずおか しだはいばら事務所 K646-6055
分
31
35
K
相談室
29
31
1
Q N K
K
31
23
1
K
h
80
K
10
h
K
16
20
30
80
37
参加者募集
K641-5000
志太消防本部の
藤枝市稲川 200-1
第 回歯と口の健康まつ
り﹁8020コンクール﹂
30
消 防 総 務 課
6月6日㈯に開催される第 回歯と口の健
康まつり﹁8020コンクー
ル﹂の参加者を募集します。
歳以上の﹁よい歯自慢﹂
の皆さんの参加をお待ちして
います。
対象 市 内 在 住 の 歳 以 上
年4月1日以前生
︵ 昭和
まれ︶で自分の歯が 本以上残っている人
募集期間 3月 日㈪∼4月 日㈭
市内の健診実施歯科医院で無料健
応募方法 診を受け る
※健診実施歯科医院については問い合わせて
ください。
持ち物 後期高齢者医療被保険者証など年
齢、住 所を証明するもの
焼津市歯科医師会
問合先
629︱3338
健康増進課 627︱4111
25
30
消
防
本
部
Q N K
出店者募集
10
志
太
h h h
第 回大井川港朝市フリ
ーマーケット
K
志太消防本部組織図(4月1日∼)
開催日時 4月 日㈷ 午前8時∼正午
※雨天の場合は中止︵朝市は開催︶
。
会場 大井川港漁業協同組合魚市場駐車場
募集店舗数
店︵申込多数の場合は抽選︶
※募集店舗数は減らす場合があります。
区画サイズ 縦2㍍×横2㍍
出店料 千円
申込方法 往復はがきの往信裏面に郵便番
号・住所・氏名・電話番号・販売品目の詳
細を記入し郵送する
申込期限 3月 日㈫︵必着︶
販売や業者の出店、出店決定後の
※生鮮品の キャンセルはできません。
※詳しくは問い合わせてください。
申込・問合先 〶421︱0205 宗高9
00 大井川港朝市実行委員会事務局︵大
井川商工会内︶
622︱0393
27
h h h
組織を変更します
①施設の統廃合などによって、施設の量
を減らす
②他市の住民も利用している施設は共同
で建てたり運営したりする
③建て替えや運営について民間を活用する
④地域住民が主に利用する施設(集会所
など)はその地域に譲る
⑤建て替えず改修により使用する
⑥施設や敷地の一部を貸し付けて収入を
得る
⑦必要な経費に見合うよう利用料を引き
上げる
⑧施設以外の行政サービスの経費を削減
し、施設の量を維持する
⑨増税などにより建て替えの経費を負担
する
10
h h h h h h
100
K
31
9,000
志太消防本部管内で発生している「火災」や「救助」の災害の種別や場所
など、出動状況を音声録音でお知らせしています。ご利用ください。
災害情報案内ダイヤル K0180-995-099
⑥
傍聴できます
30
44
548
火災・救助出動状況を電話で確認できます
④
第3回焼津市男女共同参
画プラン推進市民会議
10
188
■救急車の出動件数が増
えています
右のグラフは、昨年ま
での6年間における救急
車の出動件数の推移で
す。救急車の出動は、こ
の6年間で 2,063 件も
増加しました。
【表4】
対象 どなたでも
日時 3月6日㈮ 午後1時 分∼3時 分
会場 市役所会議室棟203号室
内容 平成 年度事業計画についてなど
定員 人︵定員を超えた場合はその場で抽
選︶
申込不要︵当日の午後1時 分∼1時 分の
間に直接会場へお越しください︶
問合先 市民協働課 626︱1178
10
福祉講演会・相談会
相談室
K
10,242
※その他災害出動は、救急支援、油漏れ、ガス漏れ、自動火災報知機発報、
行方不明者捜索などです。
アンケート結果などを踏まえ、公共 【表5】
■強い関心を持っている
施設マネジメント基本計画に基づき、
■少し関心を持っている
品質、供給、財務の3つの視点から公
■あまり関心を持っていない
共施設の現状を分析・評価(施設評価)
■全く関心を持っていない
■無回答
した上で「総量の最適化」と「質の向
上(施設性能、施設機能、維持管理)
」
に向けたマネジメントに取り組みま
(%)
0
25
50
75
す。
﹁介護予防と介護保険﹂
30
100
■講演会
日時 3月 日㈫ 午後2時∼3時 分
会場 焼津公民館大集会室
内容 講演﹁介護予防と介護保険∼ねたきり
にな らないために∼﹂
、小林裕
講師 望月淳志さん︵社会福祉士︶
子さ ん︵看護師︶
定員 100人︵先着順︶
※手話 通訳と要約筆記があります。
■身障者相談会
日時 3月 日㈫ 午後2時∼4時
会場 焼津公民館会議室1
参加無料 申込不要
︻共通︼
問合先 焼津市身体 障害者福祉協会︵山田宅︶
62 7︱4900
30
75
N
高齢者の権利を守るセミナー
17
虐待について考えよう!
日常生活の中で何気なく行ってしまうかも
しれない虐待などについて学びます。
日時 3月 日㈫ 午後1時 分∼3時 分
会場 総合福祉会館3階多目的ホール
参加無料
定員 130人︵申込順︶
申込方法 3月9日㈪までに電話またはファ
クスで氏名・人数をお知らせください
申込・問合先 中部地域包括支援センター
626︱8811 620︱8303
K
50
①焼津文化会館
②大井川文化会館
③歴史民俗資料館
④小泉八雲記念館
⑤焼津図書館
⑥大井川図書館
⑦ディスカバリーパーク焼津天文科学館
⑧ふれあいギャラリー
◆ アンケート結果 ◆
■公共施設の利用状況
各施設における最近1年間の利用の
25
141
641︱5000
(%)
0
5,379
4月1日から志太消防本部
の 組織を変更します。
⑥
47
予防業務を一元化
◆ これからの計画 ◆
⑤
4,863
28
警防課を新設
⑧
④
19
車が出動することにな
り、対応が遅れしまうと
救える命が救えなくなる
恐れがあります。
⑦
③
79
救急車の適正利用を
お願いします
今回のアンケート調査は、今後の取
り組みを進める上での基礎資料とする
ため、市民の皆さんの日常の公共施設
の利用状況を把握するとともに、公共
施設マネジメントの考え方に対する意
識や意見を把握することを目的に実施
しました。
「強い関心を持っている」 と 「少し
関心を持っている」 の合計が 55.7%
あることから、半数以上の人がこれか
らの市の公共施設の現状や課題につい
て関心を持っていると考えられます。
②
11
消防指導課を予防課
に統合し、焼津市消防
防災センター︵焼津消
防署︶内に予防課を置
き、予防業務を一元化
します。
所在地︵4月 日から︶
①
40
訓練の企画、車両の
整備、救急・救助事務
などの警防事務を住民
生活に係る重要部署と
して捉え、また防災教
育など新たな施策の展
開に向けて取り組むた
め、警防課を新設しま
※公共施設マネジメントとは、市民
の利便性を考慮しつつ最少の経費
で最大の効果を得るため、費用の
削減や機能改善などを積み重ねな
がら、将来を見据えた横断的な視
点に立って全体最適の実現を目指
す取り組みのことです。
8
す。
〶425︱0041
所在地︵4月 日から︶ 焼津市石津728︱
2︵焼津市消防防災
〶426︱0022
藤枝市稲川200︱
センター・焼津消防
1︵志太消防本部・
署2階︶
予防課
藤枝消防署3階︶
623︱0119
警防課
623︱7870
641︱9205
[email protected]
問合先︵3月 日まで︶
646︱1000
[email protected] 消防指導課
623︱0119
問合先︵3月 日まで︶
消防総務課
■公共施設マネジメントの取り組み
市が将来にわたり最適な公共施設サ
ービスを提供していくためには、さま
ざまな視点で検討する必要がありま
す。そのための【表4】の9つの方策
について、それぞれ「実施すべき」か
「実施すべきでない」か伺いました。
「実施すべき」と「どちらかといえ
ば実施すべき」の合計が6割以上にな
った方策は、
①施設の統廃合などによって、施設の
量を減らす
②他市の住民も利用している施設は共
同で建てたり運営したりする
③建て替えや運営について民間を活用
する
⑤建て替えず改修により使用する
⑥施設や敷地の一部を貸し付けて収入
を得る
の5つでした。
■取り組みに対する意識
市の公共施設の現状や課題について
どのくらい関心があるか伺ったとこ
ろ、
【表5】のような結果でした。
39
救急車の台数には限り
があります。緊急を要し
ない患者の利用が増える
と、生命に関わる人の対
応が遅れる恐れがありま
す。1分1秒を争う重症
者へ対応するために、﹁救
急車の適正利用﹂に、ご
協力をお願いします。
■年に数回程度
■利用していない
■無回答
平成 26 年9月3日∼ 19 日
合計
前年比
■こんな時は119番 ■週に3回以上
■週に1∼2回
■月に1∼2回
実施期間
火災出動
救急出動
救助出動
その他災害出動
合計
件数
意識がない
呼吸が困難
激しい頭痛や腹痛、胸
痛
やけどの範囲が広い
骨折して動けない
けいれんが続いている
【表3】文化施設
焼津市在住の満 14 歳以上の男女 3,000 人(無
作為抽出)
藤枝消防署
件数
前年比
■こんな時はよく考えて
①市役所本館
②市役所アトレ庁舎
③市役所大井川庁舎
調査対象
焼津消防署
件数
前年比
区分
37
■県精神保健福祉センターの健康相談 薬物依存相談(要予約)
日時 3月3日㈫・20 日㈮ 午後1時∼4時 アルコール依存相談(要予約)
日時 3月9日㈪・
23 日㈪ 午後1時∼4時 予約・問合先 県精神保健福祉センター K286-9245
【共通】
▽
■週に3回以上
■週に1∼2回
■月に1∼2回
【表1】アンケートデータ
▽
【表2】庁舎施設
消防署別出動状況(平成 26 年1月1日∼ 12 月 31 日) (単位:件)
眠れない
指先を切って出血した
手や足を擦りむいた
突き指をした
鼻血が出た
首を寝違えた
市が所有する公共施設は老朽化が進
行しており、今後、一斉に大規模改修
や建て替えの時期を迎えます。
公共施設の維持保全・更新には多額
の費用が必要となりますが、今後、人
口減少や健康長寿化が進み、人口構成
の変化とともに財政支出の構造が大き
く変わることが予測される中で、公共
施設を現在の量と質のままで維持する
ことは困難で、将来世代にも負担とな
ることが懸念されています。
そこで市では、平成 25 年 12 月に
「焼津市公共施設白書」を作成し、平
成 26 年3月に「公共施設マネジメン
ト基本計画」を策定し、将来の焼津市
を見据えた総合的な視点で公共施設の
最適化に向けたマネジメントに取り組
んでいます。
回数について伺いました。
3つの庁舎施設の利用状況は【表2】
のとおりです。また、主な文化施設の
利用状況は【表3】のとおりです。
平成 26 年の志太消防本部の出動状況を報告します。総件数は1万 1,496
件で、前年に比べ 208 件の増加。火災件数が 19 件増加しました。
本当に必要ですか ?
◆ 調査の目的 ◆
平成26年志太消防本部の火災・救急・救助出動状況
8件増加しており、毎日
件の割合で救急車が出
動しています。
そのうち病院に搬送さ
れたのは9669 人で、
2市の住民の 人に1人
が搬送されたことになり
ます。また、119番通
市では、昨年9月に「焼津市の公共施設に関する市民アンケート調査」を実施しま
したので、その調査結果を紹介します。
調査結果やいただいたご意見は、今後の公共施設マネジメントの取り組みにおいて、
現在作成中の施設評価や公共施設再編プラン(公共施設全体の最適化を図るもの)な
どに役立てていきます。なお、詳しい調査結果については、
情報公開コーナー(市
役所本館2階)やホームページからご覧になれます。
また市では、今年度実施した公共施設の劣化度調査の結果を踏まえ、公共施設の維
持保全の考え方をまとめた公共施設保全計画も現在作成中です。
問合先 資産経営課 K626-1162
救急車 の適正利用 をお願いします
公共施設に関する市民アンケートの調査結果
入院を要する中等症患者
救急車は、けがや急病などで緊急に病院に搬送しなければならない
は4173人︵ ・1%︶
傷 病者のための緊急車両です。緊急ではないのに救急車を要請すると、
でしたが、半数以上の4
本当に救急車を必要とする人への対応が遅れ、救える命が救えなくな
910人︵ ・8%︶は
る恐れがあります。救急車の適正利用にご協力をお願いします。
入院を必要としない軽症
問合先 志太消防本部消防総務課 641︱5000
患者でした。
報から病院収容までの時
救急車は、けがや急病
救急車の出動件数が
間は、平均 分 秒です。 などで緊急に病院に搬送
増えています
しなければならない傷病
その救急車要請、
者のためのものです。緊
本当に必要ですか?
急ではないのに救急車を
搬送された9669人 要請すると、本当に救急
のうち、重症以上の患者 車を必要とする事案が発
は586人︵6・1%︶
、 生した場合、遠くの救急
施設評価や再編プランに役立てます
広報やいづ 2015-03-01 ❻
左図のとおり、昨年1
年間で志太消防本部管内
において救急車が出動し
た件数は、1万242件
でした。前年に比べ18
❼ 2015-03-01 広報やいづ