新刊案内 募 集 参加者募集 №05-14シンポジウム 問合せ先:育成・イベントグループ 福田・大津 Tel. 03 ─ 3262 ─ 8214 Fax. 03—3261—2204 【URL】http://www.jsae.or.jp/sympo/2014/scdl.php E-mail: [email protected] 日 時:2014 年 11 月 20 日(木)10:00~16:30 会 場:発明会館ホール(港区虎ノ門 2︲9︲14) 協参加者募集 賛: (予定)(一社)日本機械学会 企№10-11シンポジウム 画:モータ技術部門委員会 定 員:110 名 参加費 (消費税込・テキスト 1 冊込): 参加者募集 正 会 員 16,200 円 学生会員 3,240 円 №20-13講習会 賛助会員 22,680 円 一般の方 32,400 円 協賛学協会の会員 22,680 円 参加申込方法:次のいずれかの方法でお申込み下さい. ①オンライン参加登録:(クレジットカード決済対応可能で す )イ ベ ン ト カ レ ン ダ ー(【URL】http://www.jsae.or.jp/ calendar/ 氏またはシンポジウムページ(【URL】http:// www.jsae.or.jp/sympo/2014/scdl.php 氏 ②インターネットをご利用できない方:上記メールアドレス にお名前・ご所属・ご連絡先を事前にお伝えいただき,当 日会場へお越しください. 参加申込締切日:2014 年 11 月 13 日(木) ※定員に満たない場合は,申込締切日以降でもオンライン参加 登録のお申込み可能ですが,キャンセルされる場合,キャンセ ル料が発生いたします.キャンセルにつきまして下記詳細も併 せてご参照ください. 参加申込キャンセルについて: 11 月 13 日まで:キャンセル料は発生いたしません.ご入金済 の場合は,送金手数料を除き返金いたします. 11 月 14 日以降:ご出欠にかかわらずキャンセル料として,参 加費全額をお申し受けます.なお,開催終了 後,テキストは送付いたします. 参加のおすすめ 本シンポジウムでは自動車メーカーならびに電機メーカーの 各社から最先端のモータ技術をご講演いただきます.具体的に は各自動車メーカーにおける自動車用主機モータの小型高効率 化の変遷,また各電機メーカーからのモータ要素技術の最前線 を講演いたします.いずれも第一線で活躍されている技術者か らの講演になりますので奮ってご参加ください. モータ技術部門委員会委員長 千葉 明 Vol. 68, No. 9, 2014. モータ技術部門委員会 委員長 千葉 明 幹事 赤津 観 幹事 杉元紘也 幹事 竹本真紹 プログラム: 10:00 開会挨拶 モータ技術部門委員会委員長 東京工業大学 千葉 明氏 10:15 トヨタにおける小型・高効率化の変遷 トヨタ自動車㈱ 水谷良治氏 10:45 ホンダにおける小型・高効率化の変遷 ㈱本田技術研究所 山本恵一氏 11:15 日産リーフにおける駆動モータの進化 日産自動車㈱ 石川茂明氏 11:45 三菱自動車 EV・PHEV における小型・高性能化の 変遷 三菱自動車工業㈱ 石丸英児氏 12:15 昼食 13:30 安川電機における小型・軽量化の取り組み ㈱安川電機 前村明彦氏 14:00 東芝における HEV,EV モータの低損失化技術 ㈱東芝 三須大輔氏 14:30 日立 AMS における低騒音化の取り組み 日立オートモーティブシステムズ㈱ 松延 豊氏 15:00 休憩 15:15 EV 用モータにおける巻線方式の一考察 三菱電機㈱ 森 剛氏 15:45 明電舎におけるレアアースフリーモータの取り組み (仮) ㈱明電舎 松橋大器氏 16:15 閉会挨拶 モータ技術部門委員会委員長 東京工業大学 千葉 明氏 ◆プログラムは講師,会場の都合などにより予告なく変更となる場合があります. 99 技術会通信 参加者募集 №9-11シンポジウム EV/HEV 用モータ技術の最前線
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