国立大学法人筑波大学において、下記のとおり請負契約について一般

入 札 公 告
国立大学法人筑波大学において、下記のとおり請負契約について一般競争入札に付します。
記
1 競争入札に付する事項
(1) 件 名 及 び 数 量 等
(2) 完 了 期 限
(3) 納 入 場 所
消費電力・処理能力計測回路の作成 一式
平成27年3月19日
国立大学法人筑波大学理科系修士棟D棟302室
2 仕様書、契約条項並びに入札の説明等をする日時及び場所等
本件は、仕様書等関係書類の交付をもって当該説明を省略する。
仕様書等関係書類交付場所
(1) 場
所
〒305-8573 茨城県つくば市天王台1丁目1番地の1
国立大学法人筑波大学第三エリアA棟201室
電話番号 029-853-4984
15時00分
(2) 仕 様 書 交 付 期 限
平成27年2月2日
3 入札に参加できる者の取扱い
当該入札に参加を希望する者は、仕様書に従い、当該役務を期限までに完了出来ることを証明できる書類
を提出する必要がある。本学が審査し、完了できる者と認めた場合のみ参加することができる。
証明する書類等の提出先及び提出期限
提
出
先
上記仕様書等関係書類交付場所と同じ
提 出 期 限
平成27年2月4日
11時00分
4 入札の日時及び場所
(1) 日
時
(2) 場
所
平成27年2月10日
14時00分
〒305-8573 茨城県つくば市天王台1丁目1番地の1
国立大学法人筑波大学第三エリアB棟310室
5 入札方法
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の8パーセントに相当する額を加算した金額
(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格と
するので、入札者は、消費税及び地方消費税に掛かる課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見
積もった契約金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
6 競争に参加する者に必要な資格
(1) 国立大学法人筑波大学財務規則施行規程第46条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被
保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある
場合に該当する。
(2) 国立大学法人筑波大学財務規則施行規程第47条の規定に該当しない者であること。
(3) 国の競争参加資格(全省庁統一資格)又は国立大学法人筑波大学の競争参加資格のいずれかにおいて平
成26年度に関東・甲信越地域の「役務の提供」の「A」、「B」、「C」 又は「D」等級に格付けされている
者であること。
(4) 国立大学法人筑波大学財務規則施行規程第49条の規定に基づき、契約担当役が定める資格を有する者で
あること。
(5) 契約担当役から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
7 入札保証金及び契約保証金
免除する。
8 入札の無効
本公告に示した競争参加に必要な資格のない者の提出した入札書、その他国立大学法人筑波大学契約事務
取扱細則第15条第1項各号に掲げる入札書は無効とする。
9 契約書の作成
契約締結に当たっては、契約書を作成するものとする。
10 落札者の決定方法
本公告に示した役務を完了できると契約担当役が判断した入札者であって、国立大学法人筑波大学財務規
則施行規程第53条の規定に基づいて作成された予定価格の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入
札者を落札者とする。
以上公告する。
平成27年1月20日
国立大学法人筑波大学
契約担当役
財務担当副学長 吉川 晃
仕 様 書
1. 件 名 及 び 数 量
消費電力・処理能力計測回路の作成 一式
(詳細は別紙の通り)
2. 完
了
期
限
平成27年3月19日
3. 納
入
場
所
国立大学法人筑波大学理科系修士棟D棟302室
4. 検 査 及 び 引 渡 し
本学において、請負者立会のうえ、当該契約の完了を確認するための
検査を行い、合格と認めた後、引渡しを受けるものとする。
5. 瑕
保
この役務について、請負者が引渡しを完了したのち、1年以内に発注者
が瑕疵を発見したときは、ただちに修正するものとし、この修正に要した
費用はすべて請負者の負担とする。
払
検査終了後適法な請求書を受理した日から起算して40日以内に支払
うものとする。
疵
担
6. 支
7. 契約に必要な細目
本契約に必要な細目は、国立大学法人筑波大学契約事務取扱細則
によるものとする。
8. そ
本件は、本仕様書によって行うものとし、これらに疑義が生じた時は、本
学担当職員の指示によるものとする。
の
他
別 紙
1.件
名
消費電力・処理能力計測回路の作成
2.概
要
データ駆動プロセッサを搭載した試作ボードに搭載して使用する、消費
電力・処理能力計測回路を実現する FPGA 回路を作成する。
具体的には、超低消費電力化データ駆動チップマルチプロセッサ(以下、
ULP-DDCMP)チップの消費電流値・供給電圧値・処理能力(スループット
値)をサンプリングし、タイムスタンプとともに記録する回路を実現する。
既に、消費電流値・供給電圧値のサンプリングを実現した回路の設計を
終えている。
本件では、既設計の回路を拡充して、ノイズの影響を極小化するとともに、
記録結果をリアルタイム活用可能な形で記録し、さらに、サンプリング間隔と
積算方法を再設定可能とする、消費電力・処理能力計測機能を実現した
FPGA 回路の作成を実施する。
3.委託内容
(3-1) 以下の要件を実現する消費電力・処理能力計測機能を実現すること。
(a) 消費電流値・供給電圧値・処理能力(スループット値)をサンプリングし、タイムスタン
プとともに記録すること。
(b) ノイズの影響を極小化すること。
(c) 記録結果をリアルタイム活用可能な形で記録すること。
(d) サンプリング間隔と積算方法を再設定可能とすること。
(3-2) 対象とするデバイス
(a) Altera 社 FPGA CycloneⅣ(EP4CE40F29)相当
(d) ULP-DDCMP チップ
自己同期型パイプライン回路による動的データ駆動チップマルチプロセッサである。
本チップの詳細は、別途提供する。
(3-3) FPGA 回路設計手法
別途提供する既設計の回路に、上記(3-1)項の機能を実現する FPGA 回路を設計し、
その回路記述およびテスト記述を作成する。
4. 納入物
本契約において納入されるべき成果物は以下の通りとする。
(4-1) FPGA 回路設計書(DVD メディア)
(4-2) 回路記述(FPGA 書込み可能な形式を含む)一式(DVD メディア)
(4-3) テスト記述ならびに検証結果一式(DVD メディア)
(4-4) 作成した回路記述を、Altera 社 Quartus II を用いて、合成及び配置・配線
した上で、FPGA へダウンロード可能なバイナリ形式を生成するための環境ならびに
設定手順(DVD メディア)
5.その他
請負者は、この委託内容の実施にあたり発注者から知り得た内容を他の用途に使用
してはならない。また、発注者が承認した部分を除き、委託内容の実施により知り
得た内容を第三者に提供してはならない。
請負契約書(案)
件
名
消費電力・処理能力計測回路の作成 一式
請 負 代 金 額
円 (消費税法第28条第1項及び第29条並びに地方税法
うち消費税額及び地方消費税額
第72条の82及び第72条の83の規定により算出したもので、代金額に108分の8を乗じて得た額である。)
発注者 国立大学法人筑波大学 契約担当役 財務担当副学長 吉川 晃 と 請負者 との間において上
記の役務(以下「役務」という。)について、上記の代金額で請負契約を結ぶものとする。
第 1 条 請負者は、別紙の仕様書に基づいて設計するものとする。
第 2 条 成果物は、国立大学法人筑波大学理科系修士棟D棟302室ににおいて引渡しをするものとす
る。
第 3 条 完成期限は、平成27年3月19日とする。
第 4 条 完成通知書は、国立大学法人筑波大学システム情報エリア支援室外部資金契約係に送付す
るものとする。
第 5 条 請負代金は1回に支払うものとし、検査終了後、適法な請求書を受理した日から起算して
40日以内に支払うものとする。
第 6 条 請負代金の請求書は、国立大学法人筑波大学システム情報エリア支援室外部資金契約係に
送付するものとする。
第 7 条 この請負について、請負者が引渡しを完了したのち、1年以内に発注者が瑕疵を発見した
ときは、ただちに修正するものとし、この修正に要した費用はすべて請負者の負担とする。
第 8 条 契約保証金は、免除する。ただし、請負者の故意または重大な過失により設計の請負が著
しく遅延するおそれがあるときは、発注者は、契約を解除することができるものとする。こ
の場合において請負者は契約額の10分の1に相当する違約金を発注者に支払うものとす
る。
第 9 条 請負者は、この契約の履行に必要な設計の内容を他の用途に使用してはならない。また、
発注者が承認した部分を除き、契約の履行により知り得た内容を第三者に提供してはならな
い。
第 10 条 この契約に定めるもののほか、必要な細目は、国立大学法人筑波大学契約事務取扱細則に
よるものとする。
第 11 条 この契約について検査の円滑な実施を図るため、請負者は発注者の行う検査に協力するも
のとする。
第 12 条 この契約について、発注者請負者間に紛争を生じたときは、両者協議の上これを解決する
ものとする。
第 13 条 この契約に定めのない事項について、これを定める必要がある場合は、発注者請負者間に
おいて協議して定めるものとする。
上記契約の成立を証するため、発注者請負者は次に記名し印を押すものとする。
この契約書は2通作成し、双方で各1通を所持するものとする。
平成
年
月
日
発 注 者 茨城県つくば市天王台1丁目1番地の1
国立大学法人筑波大学
契約担当役
財務担当副学長 吉 川 晃
請 負 者
入札書提出の注意事項
1 入札書提出日時
平成27年2月10日
14時00分
場所
国立大学法人筑波大学第三エリアB棟310室
2 入札書は別添記載例を参考に別紙様式により作成し、封書に入れ密封し、その封皮には競争加入者本人
の氏名(法人の場合は、その名称又は商号)、及び件名を記載して提出すること。
3 代理人が入札する場合は必ず代理委任状を一通提出すること。
4 入札書作成の注意
(1) 件名は仕様書記載のとおり省略せずに記載すること。
(2) 入札金額は算用数字を用いて明確に記載すること。
(3)
競争加入者本人の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)を記載し押印す ること。
(ただし、代理人が入札する場合は、競争加入者本人の住所及び氏名(法人の場合は、その名称又は商 号及び代表者の氏名)、代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名及び押印)
(4) 日付を必ず記載すること。
5 無効の入札書
本件は、技術審査を行い技術審査の結果、契約担当役が当該請負を履行し得ると判断した競争加入者の
みを入札参加者とする。技術審査のために必要な書類は別途指示する。
なお、入札書で次の各号の一に該当するものは、これを無効とする。
(1) 公告に示した競争に参加する者に必要な資格のない者の提出した入札書
(平成26年度に係る国の競争参加資格(全省庁統一資格)又は国立大学法人筑波大学の競争参加資格
一般競争(指名競争)参加資格審査結果通知書の写しを1部提出すること。)
(2) 件名及び入札金額のない入札書
(3) 競争加入者本人の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印のない又は判
然としない入札書
(4) 代理人が入札する場合は、競争加入者本人の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏
名)、代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名及び押印のない又は判然としない入札書(競争
加入者本人の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)又は代理人であることの表示
のない又は判然としない場合には、正当な代理人であることが代理委任状その他で確認されたものを除
く。)
(5) 件名に重大な誤りのある入札書
(6) 入札金額の記載が不明確な入札書
(7) 入札金額の記載を訂正したものでその訂正について印の押してない入札書
(8) その他入札に関する条件に違反した入札書
6 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の8パーセントに相当する額を加算した金
額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価
格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、
見積もった契約金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
7 いったん提出された入札書は引換え、変更、取消しをすることができない。
8 落札決定の日から7日以内(契約の相手方が遠隔地にある等特別の事情があるときは、指定する期日)
に契約書の取り交わしをするものとする。
9 仕様書その他の書類は入札執行の当日必ず返却すること。
10
本学は、次のいずれかに該当することとなった場合は、契約を解除することができる。
(1) 契約の相手方が、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号。以下「独
占禁止法」という。)第3条または第19条の規定に違反し、又は契約の相手方が構成事業者である事業者
団体が同法8条第1号の規定に違反したことにより、公正取引委員会が、同法第49条第1項に規定する排除
措置命令又は同法第50条第1項に規定する納付命令を行い、当該命令又は同法第66条第4項の審決が確定
した場合。ただし、請負者が同法第19条の規定に違反した場合であって当該違反行為が同法第2条第9項
の規定に基づく不公正な取引方法(昭和57年公正取引委員会告示第15号)第6項に規定する不当廉売の場
合など発注者に金銭的損害が生じない行為として、請負者がこれを証明し、その証明を発注者が認めた
場合は、この限りでない。
(2) 契約の相手方(法人にあっては、その役員又は使用人を含む。)が独占禁止法に違反したことにより、
刑法(明治40年法律第45号)第96条の3若しくは第198条又は独占禁止法第89条第1項若しくは第95条第1
項1号に規定する刑が確定した場合
(3) 公正取引委員会が契約の相手方に対して独占禁止法第7条の2第18項又は第21項の規定による課徴金の
納付を命じない旨の通知を行った場合
11 契約の相手方は、前項各号のいずれかに該当したときは、本学が契約を解除するか否かを問わず、本学
の請求に基づき、契約金額の100分の10に相当する違約金を納付しなければならない。
12 落札者の決定方法
落札者を決定するにあたっては、競争加入者の契約履行能力のほか、入札金額についても当該金額により
契約の適正な履行が確保できるか否かの判断を行うため、最低価格の入札について、当該入札金額が予定価
格の制限の範囲内であっても、予め契約担当役が設定した最低基準額を下回る場合には、当該最低価格の入
札を行った者を直ちに落札者とはせず、契約担当役が必要な調査を行うこととする。
その結果、契約担当役が、当該入札者が契約の内容を適正に履行できると判断した場合には落札者とし、
履行できないと判断した場合には、その他の入札者のうち、予定価格の制限の範囲内であって、最低価格の
入札を行った者を落札者として決定するものとする。
なお、契約担当役が調査を行うにあたり、当該入札者に対して事情聴取並びに資料の提出を求めることと
なるので、これに応じるものとし、十分な協力が得られない場合には、当該入札者を落札者としない。
13 その他添付資料
(1)技術審査のための必要書類
(2)入札書記載例1~2
(3)委任状参考例1~3
技術審査のための必要書類
本件は、技術審査を行い技術審査の結果、契約担当役が当該請負を履行し得ると判断した競争加入者のみ
を入札参加者とするので、下記期日までに競争加入者の負担において次の書類を作成し、提出しなければな
らない。
提出書類
履行できることを証明する書類
・技術仕様書に基づく提案書
・ プロセッサLSIチップおよびFPGAを搭載する評価ボードを製造するために十分な技術
力および製造実績を有することを証明する書類
・ FPGA回路の設計能力および設計実績を有することを証明する書類
・ データ駆動プロセッサLSIチップを搭載する評価ボードを設計した実績を有すること
を証明する書類
・作業工程表
・参考見積書
・作業単価表
・資格審査結果通知書(全省庁統一)写し
・アフターサービス・メンテナンス体制が整備されていることを証明する書類
(注)上記提出書類の他、補足資料の提出を求める場合がある
提出部数
3部
提出期限
平成27年2月4日
提出場所
システム情報エリア支援室外部資金契約係
11時00分
応 札 者 の 方 へ
<調達件名>
消費電力・処理能力計測回路の作成 一式
本件の入札のスケジュールは下記のようになっていますので、ご承知置き下さい。
平 成 27 年 2 月 4 日 11時00分 必着
技術審査のための書類提出締切
・技術審査関係資料(詳細は、入札書提出の注意事項の「技術
審査のための必要書類」を参照)を提出してください。
・『技術審査のための必要書類』の提出書類中の、「技術仕様
書」については、本学の要求仕様と対比が簡便となるよう技術
記載方法としては、参考を裏面に記載しています。
(技術仕様書に基づく提案書の書式をメールでお送りすること
も可能です。)
もし、辞退される場合は、その旨を下記の担当者まで、メールにて連絡ください。
平 成 27 年 2 月 5 日 までに
技術審査結果について、こちらからお知らせします。
平 成 27 年 2 月 10 日 14時00分 入札
【技術審査合格】であれば、入札に参加して頂きます。
入札書、入札時の委任状、競争参加資格通知書の写しをお持
ちください。
予定価格に達していない場合は、その場で再度入札をして頂
きますので、入札書のコピー数枚と委任を受けた方の印鑑をご
用意願います。
(印鑑を押印した入札書を用意して頂いても結構です。)
<本件の担当者>
・事務手続についての担当
システム情報エリア支援室
西 川 Tel
029-853-4984
Fax
029-853-6307
E-mail [email protected]
消費電力・処理能力計測回路の作成 一式 技術仕様書に基づく提案書
㈱○○社
要 求 要 件
委託内容
1. 以下の要件を実現する消費電力・処理能力計測機能を実現すること。
(a) 消費電流値・供給電圧値・処理能力(スループット値)をサンプリングし、タイムスタンプととも
に記録すること。
(b) ノイズの影響を極小化すること。
(c) 記録結果をリアルタイム活用可能な形で記録すること。
(d) サンプリング間隔と積算方法を再設定可能とすること。
2. 対象とするデバイス
(a) Altera社FPGA CycloneⅣ(EP4CE40F29)相当
(b) ULP-DDCMPチップ
自己同期型パイプライン回路による動的データ駆動チップマルチプロセッサである。本チッ
プの詳細は、別途提供する。
3. FPGA回路設計手法
別途提供する既設計の回路に、上記1項の機能を実現するFPGA回路を設計し、その回路
記述およびテスト記述を作成する。
提出書類
1. プロセッサLSIチップおよびFPGAを搭載する評価ボードを製造するために十分な技術力および
製造実績を有することを証明する書類
2. FPGA回路の設計能力および設計実積を有することを証明する書類
3. データ駆動プロセッサLSIチップを搭載する評価ボードを設計した実績を有することを証明する
書類
4. 製造に係る工程表
5. アフターサービス・メンテナンス体制が整備されていることを証明する書類
納入物
1.
2.
3.
4.
FPGA回路設計書(DVDメディア)
回路記述(FPGA書込み可能な形式を含む)一式(DVDメディア)
テスト記述ならびに検証結果一式(DVDメディア)
作成した回路記述を、Altera社Quartus IIを用いて、合成及び配置・配線した上で、FPGAへダウ
ンロード可能なバイナリ形式を生成するための環境ならびに設定手順(DVDメディア)
貴 社 提 案