「防災と人間の安全保障」御案内

第3回 国連防災世界会議 パブリック・
パブリック・フォーラム
『防災と人間の安全保障』
防災と人間の安全保障』
~自然災害時におけるレジリエンス強化
自然災害時におけるレジリエンス強化と人々
災害時におけるレジリエンス強化と人々の保護のための
と人々の保護のための効果的
の保護のための効果的対応の
効果的対応の模索
対応の模索~
模索~
主催:
主催: 国連 人間の安全保障ユニット / 外務省
入場無料
-事前登録-
(詳細裏面)
日時:2015
日時:2015年
2015年3月17日(火
17日(火)
日(火)
午後1
午後1時30分~午後
30分~午後3
分~午後3時30分
30分
場所:東北大学 川内北キャンパス 講義棟 B棟 104号室
104号室
言語:日英、同時通訳あり
言語:日英、同時通訳あり
国連人間の
連人間の安全保障ユニットと
安全保障ユニットと外務省
ユニットと外務省は
外務省は、国内外の
国内外の防災現場の
防災現場の最前線で
最前線で活躍する
活躍する国連
する国連、
国連、政府、
政府、NGOのリーダーを
NGOのリーダーを招
のリーダーを招き
「防災と
防災と人間の
人間の安全保障」
安全保障」をテーマにパブ
をテーマにパブリック・フォーラムを
にパブリック・フォーラムを共催
リック・フォーラムを共催します
共催します。
します。
近年、
近年、世界で
世界で頻発する
頻発する自然災害
より激しく破壊的
しく破壊的になっており
人間の安全にとって
安全にとって最
深刻な脅威の
脅威の一つと
する自然災害は
自然災害は、より激
破壊的になっており、
になっており、人間の
にとって最も深刻な
なっています。
なっています。また、
また、災害は
災害は、人命の
人命の損失のみならず
損失のみならず甚大
のみならず甚大な
甚大な物理的損失
物理的損失をもたらし
損失をもたらし、
をもたらし、個々人の
個々人の生存、
生存、尊厳、
尊厳、生活基盤、
生活基盤、
そしてこれまで達成
そしてこれまで達成された
達成された経済開発
された経済開発の
経済開発の成果にも
成果にも重大
にも重大な
重大な影響を
影響を与えかねません。
えかねません。自然災害がもたらす
自然災害がもたらす脅威
がもたらす脅威から
脅威から、
から、どうすれ
ば人々を
人々を守ることができるのか
ることができるのか。本フォーラムでは
フォーラムでは、
では、日本のみならず
日本のみならず世界
のみならず世界の
世界の災害現場にて
災害現場にて人間
にて人間の
人間の安全保障の
安全保障の視点が
視点がいか
に防災分野で
防災分野で有効かを
有効かを検証
かを検証し
検証し、今後どの
今後どのよう
どのような
ような取り組みが一層望
みが一層望まれるのかを
一層望まれるのかを考
まれるのかを考えます。
えます。
プログラム (敬称略)
敬称略)
13:30 – 13:40
開会の
開会の挨拶
高須幸雄 (国連事務次長、
国連事務次長、人間の
人間の安全保障に
安全保障に関する国連事務総長特別顧問
する国連事務総長特別顧問)
国連事務総長特別顧問)
13:40 – 13:50
ビデオ上映
ビデオ上映「
上映「防災と
防災と人間の
人間の安全保障」
安全保障」
13:50 – 14:00
基調講演
田中明彦(
田中明彦( JICA理事長
JICA理事長、
理事長、国連人間の
国連人間の安全保障諮問委員)
安全保障諮問委員)
「防災分野における
防災分野における人間
における人間の
人間の安全保障の
安全保障の付加価値」
付加価値」
パネル・ディスカッション「
パネル・ディスカッション「防災と
防災と人間の
人間の安全保障~
安全保障~ 世界、
世界、そして神戸
そして神戸・
東北の災害現場からの
災害現場からの教訓
神戸・東北の
からの教訓」
教訓」
(モデレーター:
モデレーター:国連防災戦略事務局)
国連防災戦略事務局 )
14:00 – 15:00
アフメッド・サリール(
アフメッド・サリール(国連モルジブ
国連モルジブ政府代表部大使
モルジブ政府代表部大使、
政府代表部大使、小島嶼国連合議長)
小島嶼国連合議長)
「自然災害の
自然災害の多面的課題と
多面的課題と人間の
人間の安全保障への
安全保障への影響
への影響~
影響~小島嶼国連合国の
小島嶼国連合国の経験から
経験から」
から」
ピーター・バーゲス(
ピーター・バーゲス(オスロ国際平和研究所教授
オスロ国際平和研究所教授)
国際平和研究所教授)
第2部
「人間の
人間の安全保障とレジリエンス
安全保障とレジリエンス(
とレジリエンス(回復力)
回復力)の構築」
構築」
ナルドス・ベケレ=
ナルドス・ベケレ=トーマス(
トーマス(ケニア国連常駐調整官
ケニア国連常駐調整官)
国連常駐調整官)
「ケニアにおける気候変動
ケニアにおける気候変動、
気候変動、貧困そして
貧困そして暴力
そして暴力への
暴力への対応手段
への対応手段としての
対応手段としての人間
としての人間の
人間の安全保障の
安全保障の手法」
手法」
ステファン・プリスナー (ウズベキスタン国連常駐調整官
ウズベキスタン国連常駐調整官)
国連常駐調整官)
「コミュニティーによるレジリエンス構築
コミュニティーによるレジリエンス 構築:
構築:アラル海危機
アラル海危機への
海危機への人間
への人間の
人間の安全保障アプローチ
安全保障アプローチ」
アプローチ」
イレーナ・ヴォヤコヴァ=
イレーナ・ヴォヤコヴァ=ソロラノ(
ソロラノ(セルビア国連常駐調整官
セルビア国連常駐調整官)
国連常駐調整官)
「セルビアの自然災害
セルビアの自然災害の
自然災害の現場から
現場から:
から:防災分野における
防災分野における人間
における人間の
人間の安全保障アプローチの
安全保障アプローチの教訓
アプローチの教訓」
教訓」
長有紀枝(
長有紀枝(立教大学教授、
立教大学教授、特定非営利活動法人「
特定非営利活動法人「難民を
難民を助ける会
ける会」理事長)
理事長)
「人間の
人間の安全保障の
安全保障の付加価値:
付加価値:神戸、
神戸、そして東北
そして東北での
東北での経験
での経験から
経験から」
から」
15:00 – 15:15
質疑応答
15:15 – 15:20
閉会の
閉会の挨拶
外務省
尚、イベント詳細
イベント詳細については
詳細については、
については、https://unite.un.org/events/disasterhttps://unite.un.org/events/disaster-riskrisk-reductionreduction-andand-humanhuman-security をご覧
をご覧ください。
お問い合わせ先
わせ先: 国連人間
国連人間の
人間の安全保障ユニット
安全保障ユニット(
ユニット(担当:
担当:大槻)
大槻)
電話】
2129634015(
【電話
】+1-212
-963
-4015
(NY) 【Email】
Email】huma
humansecur
mansecuri
[email protected]
登壇者プロフィール
登壇者プロフィール (登壇順:
登壇順:敬称略)
敬称略)
高須幸雄 ( 国連事務次長、
国連事務次長 、 人間の
人間 の 安全保障に
安全保障 に 関 する国連事務総長特別顧問
する 国連事務総長特別顧問)
国連事務総長特別顧問 )
1969年外務省入省
年外務省入省。
年人間の
年外務省入省。在ウィーン国際機関日本政府代表部特命全権大使等
ウィーン国際機関日本政府代表部特命全権大使等を
国際機関日本政府代表部特命全権大使等を経て、2005年人間
年人間の安全保障担当、
安全保障担当、
科学技術協力担当及び
)を務
科学技術協力担当及び国連改革担当大使に
国連改革担当大使に就任。
就任。国際連合日本政府代表部特命全権大使(
国際連合日本政府代表部特命全権大使(2007-2010)
め、2010年
年より人間
年からは日本人
より人間の
人間の安全保障に
安全保障に関する事務総長特別顧問
する事務総長特別顧問に
事務総長特別顧問に就任。
就任。2012年
からは日本人として
日本人として8人目
として 人目の
人目の国連事
務次長となり
年創設の
「人間の
務次長となり現在
となり現在に
現在に至る。2011年創設
年創設のNPO「
人間の安全保障フォーラム
安全保障フォーラム」
フォーラム」初代理事長として
初代理事長として、
として、東日本大震災
の災害対応に
災害対応に精力的に
精力的に参加。
参加。現地へも
現地へも何度
へも何度も
何度も足を運び、復興活動を
復興活動を支援する
支援する。
する。
田中明彦(
理事長、
田中明彦 ( JICA理事長
理事長 、 国連人間の
国連人間 の 安全保障諮問委員)
安全保障諮問委員 )
東京大学教養学部卒業後、
東京大学教養学部卒業後、マサチューセッツ工科大学政治学部大学院
マサチューセッツ工科大学政治学部大学院(
工科大学政治学部大学院(米国)
米国)で博士号を
博士号を取得。
取得。 東京大学理事、
東京大学理事、
副学長等を
年4月
月、JICA理事長
理事長に
事業の
副学長等を歴任し
歴任し、2012年
理事長に就任。
就任。JICA事業
事業の視察や
視察や各国要人との
各国要人との意見交換
との意見交換、
意見交換、国際会議への
国際会議への
出席等、
における防災
出席等、これまでにアジアやアフリカの開発途上国
これまでにアジアやアフリカの開発途上国を
開発途上国を始め多くの国々
くの国々を
国々を訪問。
訪問。 JICAにおける
における防災への
防災への取
への取り組み
として、
として、「防災の
防災の主流化」
主流化」を挙げ、防災の
防災の視点を
視点を、社会・
社会・経済開発にかかわる
経済開発にかかわる全
にかかわる全セクターの中
セクターの中に組み込んでいく
ことを推進
ことを推進するため
推進するため、
するため、国内外で
国内外で広く提言活動も
提言活動も行っている。
っている。
アフメッド・サリール(
アフメッド・サリール(国連モルジブ
国連モルジブ政府代表部大使
モルジブ政府代表部大使、
政府代表部大使、小島嶼国連合議長)
小島嶼国連合議長)
キャンベラ大学
年モ
キャンベラ大学(
大学(オーストラリア)
オーストラリア)卒業後、
卒業後、モナシュ大学
モナシュ大学(
大学(同国)
同国)にて外交
にて外交・
外交・貿易分野で
貿易分野で修士号を
修士号を取得。
取得。 1986年
ルジブ政府外務省入省
ルジブ政府外務省入省。
政府外務省入省。南アジア地域協力連合
アジア地域協力連合のモルジブ
地域協力連合のモルジブ代表
のモルジブ代表、
代表、在スリランカ大使館参事官
スリランカ大使館参事官、
大使館参事官、同大使館公使等
を経て、欧州連合モルジブ
年、在バングラディッシュ大使
欧州連合モルジブ政府代表部公使
モルジブ政府代表部公使、
政府代表部公使、在イギリス大使館公使
イギリス大使館公使を
大使館公使を歴任。
歴任。 2009年
バングラディッシュ大使
館大使に
年より、
館大使に就任。
就任。 2012年
より、国連モルジブ
国連モルジブ政府代表部大使
モルジブ政府代表部大使。
政府代表部大使。現在、
現在、気候変動により
気候変動により大
により大きな影響
きな影響を
影響を受ける国々
ける国々の
国々の
課題に
課題に取り組む小島嶼国連合の
小島嶼国連合の議長を
議長を務める。
める。
ピーター・バーゲス(
ピーター・バーゲス(オスロ国際
オスロ国際平和研究所
国際平和研究所教
平和研究所教授)
アイオワ
アイオワ大学(
大学(米国)
米国)卒業後、
卒業後、コロンビ
ロンビア大学(
大学(同国)
同国)にて文
にて文学修士号取得。
学修士号取得。その後フランスに渡
フランスに渡り、フランソワ
フランソワ・ラ
ソワ・ラ
ブレ大学にて
大学にて哲
にて哲学博士号を
学博士号を取得。
取得。 哲学、政治学、
政治学、歴史学の分野において
分野において多
において多くの著書
くの著書があ
著書があり
があり、その研究射程は
研究射程は多
岐にわたる。
にわたる。現在は
現在は、ノルウェ
ルウェーのオスロ国際
ーのオスロ国際平和研究所
国際平和研究所教
平和研究所教授を務めるほ
めるほか、ブリュッセル自由
ブリュッセル自由大学
自由大学ヨ
大学ヨーロッパ
ーロッパ
研究所の
研究所の上級研究員
級研究員を兼任。 安全保障の
安全保障の分野で
分野で、欧州委員会、
欧州委員会、ノルウェ
ルウェー、フランス、
フランス、ポーランドへの政
ーランドへの政策提言
を行っている。
っている。
ナルドス・ベケレ
ナルドス・ベケレ=
ケレ=トーマス(
トーマス(ケニア
ケニア国連常駐調整
国連常駐調整官
常駐調整官)
ニューヨ
ューヨーク大学大学院
ーク大学大学院(
大学大学院(米国)
米国)で開発経済分野の
開発経済分野の修士号並
修士号並びに博士号
びに博士号を
博士号を取得。
取得。その後、国連開発計画
国連開発計画
)や他の国際機関の
(UNDP)
国際機関の発展途上国の
途上国の現場にて主
にて主に経済政策
経済政策の分野で
分野で調査研究並びに
調査研究並びに政
びに政策立案に
策立案に従事。
ベニン国連常駐調整
年よりケニ
国連常駐調整官
常駐調整官を経て、2013年
よりケニア
ケニア国連常駐調整
国連常駐調整官
常駐調整官。ケニアでは
ケニアでは、
アでは、国連の
国連の人間の
人間の安全保障基金
安全保障基金
の支援により
支援により気候変動
により気候変動や
気候変動や貧困、
貧困、そして暴
して暴力への対
への対策のためのプ
のためのプロジェ
ロジェクトを実施
クトを実施中
実施中。ケニアに
ケニアに常駐
アに常駐する
常駐する国連
する国連
チームの代表
チームの代表として
代表として、
として、プロジェ
ロジェクトに深
クトに深く関わり、
わり、それぞれの分野
れの分野で
分野で大きな成果
きな成果を
成果を上げている。
げている。
ス テ フ ァ ン・プ
ン・ プ リスナー(
リスナー (ウ ズ ベキスタン国連
ベキスタン 国連常駐調整
国連 常駐調整官
常駐調整 官 )
ジョンズ・ホプキン
ホプキンズ
キンズ大学大学院(
大学大学院(米国)
米国)にて国際関
にて国際関係
国際関係修士号並
修士号並びにウィーン大学大学院
びにウィーン大学大学院(
大学大学院(オーストリア)
オーストリア)で法学
修士号所
所得。 1996年
年に国連開発計画
)でのキャリアをスタートしてから、
修士号
国連開発計画(
計画(UNDP)
でのキャリアをスタートしてから、数々の国事務所
国事務所の重要ポストを
歴任、
年にウズ
歴任、 2013年
にウズベキスタン事務
ベキスタン事務所
事務所長ならびに国連
ならびに国連常駐調整
国連常駐調整官
常駐調整官に就任し
就任し現在に
現在に至る。ウズベキスタンでは、
ベキスタンでは、
かつて世界で
番目に大きかったアラル海
世界で4番
きかったアラル海の消滅危機
消滅危機に対し、人間の
人間の安全保障基金
安全保障基金から
基金から支援
から支援を
支援を受け、他の国連
専門機関
専門機関と
機関と合同で
合同で防災プ
防災プロジェ
ロジェクトを実施
クトを実施中
実施中。
イレーナ・ヴ
ーナ・ヴォヤコヴァ=
ヤコヴァ=ソロラノ
ロラノ(セルビ
セルビア国連常駐調整
国連常駐調整官
常駐調整官)
ハイデルベルク大学
イデルベルク大学(
ドイツ)卒業後、
卒業後、ウィーン大学大学院
ウィーン大学大学院(
オーストリア)にて地理学
にて地理学・
国際法学の分野で
分野で修士号
大学(ドイツ)
大学大学院(オーストリア)
地理学・国際法
を取得。
年に、国際移住
)フィリピン事務
取得。1989年
国際移住機関
移住機関(
機関(IOM)
フィリピン事務所
事務所で国際開発のキャリアをスタートした
国際開発のキャリアをスタートした後
のキャリアをスタートした後、世界の
世界の様々
な国々で
年にIOMジュ
ジュネ
国々で重要ポストを歴任
ストを歴任。
歴任。2007年
ジュネーブ本部副官
ーブ本部副官房
本部副官房長官に
長官に就任後、
就任後、同本部移住
同本部移住マ
移住マネージメント局
ージメント局
長を経て2013年
年より現
年、セルビ
年に一度と言われる大
より現職。 2014年
セルビアは100年
アは
われる大洪水被害
洪水被害に見舞われ、
われ、現在も
現在も国連
チームがさ
チームがさま
がさまざまな被
まな被害者救済
者救済プロジェ
ロジェクトを展
クトを展開している。
している。
長 有紀枝(
有紀枝 ( 立 教大学教授
教大学教 授 、 特 定非営利活動
定非営利 活動法
活動 法 人 「 難民を
難民 を 助 ける会
ける 会 」 理事長)
理事長 )
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。
田大学政治経済学部政治学科卒業。同大学院政治学研究
同大学院政治学研究科修士課
研究科修士課程
科修士課程修了。東京大学大学院総合文
東京大学大学院総合文化研
年より難民
究科「人間の
人間の安全保障」
安全保障」プログラムにて博士号取得
ログラムにて博士号取得。
博士号取得。1991年
より難民を
難民を助ける会
ける会で様々な世界の
世界の紛争国
紛争国の現
場で緊急人
年よりNPO
緊急人道支援に
支援に携わり、
わり、神戸・
神戸・淡路大震災
淡路大震災ならびに
大震災ならびに東日本大震災
ならびに東日本大震災でも
東日本大震災でも精力的
でも精力的に
精力的に活動。
活動。2008年
よりNPO「
NPO「難
民を助ける会
年より立
年より同大学社会学部教
ける会」理事長。
理事長。09年
より立教大学大学院21
教大学大学院21世紀
21世紀社会
世紀社会デ
社会デザイン研究
イン研究科教
研究科教授
科教授。10年
より同大学社会学部教
授。「人間
。「人間の
人間の安全保障」
安全保障」研究者として
研究者としてだ
としてだけでなく、
けでなく、人道支援・
支援・国際協力実
国際協力実務の第一人
第一人者としても国内外
としても国内外で
国内外で現場
の声を発信し続けている。
けている。
事前申込【
事前申込【推奨】
推奨】:
イベントホームページ (https://unite.un.org/events/disaster-risk-reduction-and-humansecurity)
)の左メニュー「
」からご登録
メニュー「Register」
からご登録ください
登録ください。
ください。