安全データシート - 3D Systems

規定 (EC) 第1907/2006 (REACH) に準拠
GHS 改定 04 (2011): US, OSHA, CMA, ANSI
WHS オーストラリア 規定;
規定; JIS Z 7253 (2012):日本
(2012):日本
安全データシート
VisiJet®CRCR-CL
改定日:2014年9月12日
1.作成および会社/企業の特定
1.作成および会社/企業の特定
®
合成品特定
作成物の使用:
作成物の使用: ProJet® 5500 X システムとの使用のため
会社/
会社/企業特定:
企業特定:
株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン
会社名
〒150-6027 東京都渋谷区恵比寿 4-20-3
住所
恵比寿ガーデンプレイスタワー 27 階
[email protected]
電子メール
03-5798-2500
電話番号
化学物質緊急時の連絡
03-4520-9637 - Chemtrec
: VisiJet
CRCR-CL
2.危険有害
2.危険有害性の識別
危険有害性の識別
分類
GHS: 規定 (EC) 第 1272/2008、
1272/2008、HazCom 2012、オーストラリア危険物コード
2012、オーストラリア危険物コード:
、オーストラリア危険物コード:
眼に刺激性
皮膚に刺激性
皮膚感作性
水生環境 – 長期的危険有害性
カテゴリ 2
カテゴリ 2
カテゴリ 1
カテゴリ 3
H319
H315
H317
H412
規定 (EC) 67/548/EEC および 1999/45/EC:
Xi、R 36/38、R 43、R 52/53
標識要素
規定(EC)
規定(EC) 第 1272/2008:
危険有害性の絵文字および注意書き:
危険有害性の絵文字および注意書き:
GHS07
注意書き:
注意書き: 警告
危険有害性を決定する成分の標識化
危険有害性を決定する成分の標識化:
性を決定する成分の標識化: イソボロニルアクリレート
危険有害性の説明::
危険有害性の説明
H319:
H315:
H317:
H412:
眼に極度の刺激を与えます
皮膚に刺激を与えます
皮膚にアレルギー反応を与えることがあります
長期間持続する効果により、水生生物に毒性があります
SDS • 24220-S12-01-A • VisiJet® CR-CL • Japan • JAPANESE • GHS
1
規定 (EC) 第1907/2006 (REACH) に準拠
GHS 改定 04 (2011): US, OSHA, CMA, ANSI
WHS オーストラリア 規定;
規定; JIS Z 7253 (2012):日本
(2012):日本
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改定日:2014年9月12日
予防のための説明:
予防のための説明:
P280:
P302+350:
P305+351+338:
保護手袋、保護服、眼の保護具を着用します
皮膚に付着した場合は石けんと水で洗浄します
眼に入った場合は、数分間水で慎重に洗い流しますコンタクトレンズを使用しており取り外しが容易
な場合は取り外します。洗い流しを続けます
日光から保護します通気の良い場所で保管します
現地/地方自治体の規定に従い内容物/容器を廃棄します
P410+403:
P501:
1
2
1
危険有害物質識別システム
(HMIS):
NFPA 規定
0 = 最小
1 = 多少
2=中
3 = やや重
4 = 重大
(危険有害度:0 = 低、
4 = 極大);
健康
可燃性
物理的危険有害性
個人保護:
個人保護:
2
1
1
皮膚、眼の保護
3.構成物/成分に関する情報
3.構成物/成分に関する情報
化学特性:
化学特性:
記述:
記述:有機混合物
危険成分:
危険成分:
化学名
CAS番号
CAS番号
EC番号
EC番号
%
1680-21-3
216-853-9
20-30
分類
67/548/EEC,
規定 (EC) 1272/2008 規定1999/45/EC
眼に刺激性 2、H319
トリエチレングリコールジアクリレート
皮膚に刺激性 2、H 315
Xi, R36/38, 43
皮膚感作性 1、H317
眼に刺激性 2、H319
イソボロニルアクリレート
5888-33-5
227-561-6
15-25
皮膚に刺激性 2、H 315
Xi、N
STOT SE 3、H335
R36/37/38、51/53
水生環境慢性 2、H411
ジフェニル(2,4,6 - トリメチルベンゾイ
ル)ホスフィンオキシド
皮膚感作性 1、H317
75980-60-8
278-355-8
0.2-1
生殖毒性 2、H361f、
水生 慢性 2、H411
Xi, N,
R62, 43, 51/53
4.緊急処置対処
4.緊急処置対処
一般情報: 洗眼場および安全シャワー装置が作業場付近に設置されていることを確認します。
吸込した場合:
吸込した場合: 呼吸器官を刺激することがあります。吸引した人を新鮮な空気の場所に搬送します。呼吸器官を刺激する場合、
呼吸困難になった場合は、医師による治療を受けます。
皮膚に接触した場合:
皮膚に接触した場合:
皮膚に接触すると赤くなる/ふくれるなどの刺激あるいは感作を起こすことがあります。石けんと水を十分使
い、すぐに皮膚を洗浄します。汚染した衣服と靴を脱ぎます。症状が認められる場合は医師による治療を受けます。衣服は再着用
する前に洗濯します。
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2
規定 (EC) 第1907/2006 (REACH) に準拠
GHS 改定 04 (2011): US, OSHA, CMA, ANSI
WHS オーストラリア 規定;
規定; JIS Z 7253 (2012):日本
(2012):日本
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眼に入った場合
眼に入った場合:
た場合: 眼を刺激します。眼が赤くなり、はれ、痛みがあります。水を十分使い、すぐに眼を少なくとも15分間洗浄します。症
状が継続する場合は医師による治療を受けます。
誤飲した場合: 口、のど、胃を刺激します。 誤飲した場合は、水を十分飲み、医師による治療を受けます。無理に吐かせないよう
にします。
緊急治療者の自己保護:
緊急治療者の自己保護:
適切な保護装置を着用します (セクション 8 を参照)。曝露した人を新鮮な空気の場所に搬送します。
汚染した衣服と靴を脱ぎます。
5.消防士の対処
5.消防士の対処
適切な消火
適切な消火剤
消火剤: 散水、粉末消火剤、二酸化炭素、あるいは適切な発泡消火剤。
安全理由のために使用してはならない消火剤: 大量の放水
物質あるいはその生成過程、燃焼生成物、発生気体による、特別な曝露危険有害性:
物質あるいはその生成過程、燃焼生成物、発生気体による、特別な曝露危険有害性: 熱分解物には、CO 、CO、NOおよび煙
が含まれます。
消防士用の特殊保護装置:
消防士用の特殊保護装置: ヘルメット、自己供給式陽圧呼吸装置あるいはプレッシャデマンド呼吸装置、保護服、顔面マスクを
含む、完全な保護服を着用します。
追加情報:
追加情報: 危険を伴わずに可能な場合は、容器を別の場所に移送します。散水して容器を冷却します。物質あるいは副生成物
を吸引しないように注意します。
2
6.不慮の放出への対処
6.不慮の放出への対処
個人予防:
個人予防: 不必要な人をその場所から遠ざけます。適切な保護装置と衣服を着用します。すぐに熟練者と協議します。
環境予防:
環境予防: 危険を伴わずに可能な場合は、物質流出を止めます。汚染場所を換気します。発火源をなくします。生成環境を汚
染した場合は、現地当局に通知します。
クリーンアップ方法:
クリーンアップ方法: 適切な保護装置と衣服を着用します。適切な吸収剤を使いこぼれた物質を吸収します。廃棄物を適切な容
器に入れて処分します。排気物質と容器は、危険有害性廃棄物として処分しなければなりません。発火源から遠ざけます。
7.取扱および保管
7.取扱および保管
取扱:
取扱: 十分に換気します。適切な保護装置を使用します。皮膚や眼との接触を避けます。蒸気や煙霧を吸引しないようにします。
発火源を遠ざけます。下水や水路に入れないようにします。
保管:
保管:質問で元の容器に入れて貯蔵します。冷たく、乾燥し、十分換気された屋内で保管します。直射日光やUV源を避けて保管
します。保管温度: 35℃ / 95ºF 以下。 保管クラス10、環境危険有害性液体。
8.曝露抑制
8.曝露抑制 / 個人保護
曝露限界値:
曝露限界値:
一般製品情報:本製品に対しては職業性曝露限界値 (PEL/TWA) は確立されていません。
成分分析:
成分
成分製造元 IEL (内部曝露限界)
内部曝露限界)
ジフェニル(2,4,6 - トリメチルベンゾイル)ホスフィンオキシド
SDS • 24220-S12-01-A • VisiJet® CR-CL • Japan • JAPANESE • GHS
3.5 mg/m3
3
規定 (EC) 第1907/2006 (REACH) に準拠
GHS 改定 04 (2011): US, OSHA, CMA, ANSI
WHS オーストラリア 規定;
規定; JIS Z 7253 (2012):日本
(2012):日本
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曝露抑制
曝露防止のための技術的対処:
曝露防止のための技術的対処: 耐爆発性の局部換気を使用します。
曝露防止のための指導的対処:
曝露防止のための指導的対処: 使用中は、飲食と喫煙を禁じます。取り扱い後は、飲食や喫煙の前、洗面所使用後、そして一
日の作業終了時に手を洗います。
個人保護装置:
個人保護装置:
呼吸保護:
呼吸保護: 換気しても蒸気濃度を確立された限界値以下に効率的に維持できない場合は、適切な認定された呼吸保護を適用
しなければなりません。
手の保護:
手の保護:不浸透性ニトリル製手袋を使用します。
眼の保護:
眼の保護:安全眼鏡または化学ゴーグルを着用します。
身体の保護:
身体の保護: エプロンと足が完全に入る靴を着用します。
9.物理学的および化学的特性
9.物理学的および化学的特性
外観:
外観:
物理的状態
物理的状態:
的状態: 液体
色彩: 無色の
臭気:
臭気: 中程度
重要な、健康、安全、そして環境に関する情報
該当なし
pH (20 ℃):
該当なし
融点/
融点/範囲 (℃):
該当なし
沸点/
沸点/範囲 (℃):
147℃
引火点 (℃):
該当なし
点火温度 (℃):
該当なし
気化温度 (℃):
密度 (g/cm3):
1.1
体積密度 (kg/m3):
該当なし
水溶性 (20℃にて
不溶性
(20℃にてg/L):
にてg/L):
分配係数:
該当なし
分配係数:
n-オクタノール/
該当なし
オクタノール/水 (log Po/w):
動的粘度 (mPa s):
13 (80℃)
粉体爆発危険有害性:
該当なし
粉体爆発危険有害性:
爆発限界:
該当なし
爆発限界:
10.安定性および反応性
10.安定性および反応性
回避す
回避すべき条件:
条件: 熱源や光源への曝露を避けます。静電放電を回避するために必要な対策を講じます。
回避す
回避すべき物質:
き物質: 酸化剤、強酸、強アルカリ
危険有害性分解
危険有害性分解生成物:
生成物: 高温時または燃焼時には、二酸化炭素、一酸化炭素、およびその他の毒性煙霧が放出することがあ
ります。
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規定 (EC) 第1907/2006 (REACH) に準拠
GHS 改定 04 (2011): US, OSHA, CMA, ANSI
WHS オーストラリア 規定;
規定; JIS Z 7253 (2012):日本
(2012):日本
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11.毒
11.毒性情報
トキシコ
キシコキネティクス、
キネティクス、代謝
クス、代謝および分
代謝および分布
および分布:該当なし
急性効果
急性効果 (毒性試験)
試験)
成分
LD50 経口
mg/kg (ラット)
該当なし
>5000 mg/kg
4890
イソボロニルアクリレート
トリエチレングリコールジアクリレート
ジフェニル(2,4,6 - トリメチルベンゾイル)ホスフィンオキシド
LD50 経皮
g kg ウサ
該当
> mg kg
5 / ( ギ)
なし
2000 /
呼吸気道への刺激性
皮膚刺激
皮膚刺激性
刺激性: 刺激性
眼に刺激
眼に刺激性
刺激性: 刺激性
感作性:
作性: 感作を引き起こします。
実際経験:
実際経験:
感作が起こった後に、非常に低レベルでの曝露により重度のアレルギー反応が起こることがあります。
一般的注記:
一般的注記:
発がん性: 本製品の構成物は、ACGIH、IARC、OSHA, NIOSH あるいはNTPのどれにも列挙されていません。
: 刺激性
12.生態学的情報
12.生態学的情報
生態毒
生態毒性: 本製品の水生毒性は不明ですが、構成物に基づけば、本製品物質は水生生物に毒性を示す、あるいは
水生環境に長期的逆作用を起こす可能性があります。土壌、排水および表面水の汚染を防止します。
成分
データ
イソボロニルアクリレート
該当なし
ジフェニル(2,4,6 - トリメチルベンゾイル)ホスフィンオキシド
EC 50 – 3.53mg/l (ミジンコ属)
LC50 (48h) – 6.53 mg/l (メダカ)
移動性:
動性: 本製品に関する情報はありません。
持続性およ
持続性および
性および劣化性:
化性: 本製品に関する情報はありません。
PBT査
BT査定の結果
定の結果:
結果: 本製品に関する情報はありません。
その他
その他の逆効果:
逆効果: 本製品に関する情報はありません。
13.廃棄
13.廃棄処分に対する
廃棄処分に対する考
処分に対する考慮
適切な廃棄
適切な廃棄 / 製品:
製品:本物質あるいはその容器によって、排水、土壌あるいは表面水を汚染させないようにします。製品を完全に使
用しきるように心がけて廃棄物の量を低減させます。現地、州、あるいは連邦政府の規定に従い、本容器と内容部を廃棄処分し
ます。再使用あるいは再充填を禁じます。
EWC/AVV
EWC/AVVに
VVに従う廃棄コード/
従う廃棄コード/廃棄
コード/廃棄指定
廃棄指定:
指定:070208
適切な梱包
適切な梱包:
梱包: 該当なし
追加情報:
追加情報: 3D システムズは、規定法令順守のために廃棄処分前に、認定された廃棄処理会社と協議するることを推奨します。
SDS • 24220-S12-01-A • VisiJet® CR-CL • Japan • JAPANESE • GHS
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規定 (EC) 第1907/2006 (REACH) に準拠
GHS 改定 04 (2011): US, OSHA, CMA, ANSI
WHS オーストラリア 規定;
規定; JIS Z 7253 (2012):日本
(2012):日本
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改定日:2014年9月12日
14.輸送
14.輸送情報
輸送情報
陸路輸送 (AD
(ADR/RID
R/RID/GGV
/GGVSE): 規制なし
正規輸送指定:
クラス:
分類コード:
UN 番号:
梱包グループ:
危険有害ラベル:
トンネル制限コード:
特例規定:
海路輸送 (IMD
(IMDG-Code
Code/GG
de/GGV
/GGVSee):
ee):規制なし
適切な出荷名:
クラス:
UN 番号:
梱包グループ:
EmS:
海洋汚染物質:
特例規定:
空路輸送 (ICAO(ICAO-IAT
IATA/D
A/DGR):規制なし
適切な出荷名:
クラス:
UN 番号.:
梱包グループ:
特例規定:
15.規定情報
15.規定情報
EU 規定
EINEC/ELINCS/NLP: すべての物質はリストされています
REACH アネックス XVII: リストされたものはありません
国内EU規定
EU規定
Wassergefährdungsklasse (水危険有害性クラス、ドイツ):WGK 2:水に危険有害性
米国
TSCA:すべての物質は TSCA 目録にリストされている、または TSCA 要件には従いません
SARA 302 EHS リス (40 CFR 355 補遺 A): リストされたものはありません
SARA 313 (40 CFR 372.65): リストされたものはありません
SARA 313 (40 CFR 302.4): リストされたものはありません
オーストラリア 規定
SUSDP、産業化学物質法令 1989:
化学物質のオーストラリア目録、AICS:リストされています
SDS • 24220-S12-01-A • VisiJet® CR-CL • Japan • JAPANESE • GHS
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規定 (EC) 第1907/2006 (REACH) に準拠
GHS 改定 04 (2011): US, OSHA, CMA, ANSI
WHS オーストラリア 規定;
規定; JIS Z 7253 (2012):日本
(2012):日本
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改定日:2014年9月12日
日本規定
労働安全衛生法
危険有害物質
有機溶剤中毒予防規則
指定化学物質による
危険有害性防止規則
鉛中毒予防規則
中毒性および毒性物質管理法
PRTR および化学促進
管理法 (PRTR 法)
消防法
火薬類取締法
高圧ガス安全法
輸出貿易管理令
廃棄物処理法
第 57-2 条
非該当
非該当
非該当
非該当
非該当
リストされている成分はありません
第4類第3石油類 非水溶性 危険等級III
非該当
非該当
適用可
適用可、産業廃棄物
_____________________________________________________________________________________
16 その他
その他の情報
((EC) 第1272/2008に
1272/2008に従う)
従う) セクション
ション2または3
たは3 において参照され
において参照されている関
参照されている関連
ている関連危険有害性説明 (番号および全文
番号および全文):
および全文):
皮膚刺激性2、H315- 皮膚刺激性、カテゴリ 2、H315: 皮膚に刺激を与えます
皮膚感作性.1、H317- 皮膚感作性、カテゴリ 1、H317: 皮膚にアレルギー反応を与えることがあります
眼に刺激性2、H319- 眼球刺性、カテゴリ 2、H319: 眼に極度の刺激を与えます
生殖毒性2、H361f:生殖毒性、区分2: 生殖機能への悪影響の疑い
STOT SE 3、H335- 特定標的臓器毒性、カテゴリ 3、H335: 呼吸器官を刺激することがあります
水生環境慢性 3、H412; 水生環境 – 長期的危険有害性、カテゴリ 3、H412: 長期間持続する効果により、水生生物に毒性が
あります
水生慢性 2、H411: 水生環境 – 長期的危険有害性、カテゴリ 32、H411: 長期間持続する効果により、水生生物に毒性があり
ます
セクション2および3
および3において参照され
において参照されている、関
参照されている、関連
ている、関連する R-文節 (番号および全文
番号および全文):
および全文):
R36/37/38 - 目、呼吸器系および皮膚を刺激する
R41-重度の眼球障害のおそれ
R43: 皮膚と接触すると感作を引き起こすことがあります
R51/53-水生生物に毒性、水生環境に長期的逆効果を及ぼすことがあります。
R52/53: 水生生物に有害、水生環境に長期的逆効果を及ぼすことがあります。
更なる情報:
なる情報:
SDS 作成日: . . . .. . . . . . . . . . 2013 年 10 月 17 日
SDS 改定番号: . .. . . . . . . . . . 01-A
SDS 改定日: . . . .. . . . . . . . . . 2014 年 9 月 12 日
改定理由: . .. . . . . . . . . . . . . . . 非該当
www.3dsystems.com
+1 800.793.3669 (米国内、GMT-07:00; 北米 月~金曜日、6:00 a.m. ~ 6 p.m.にてフリーダイヤル)
+1 803.326.3900 (米国外、GMT-07:00; 北米 月~金曜日、6:00 a.m. ~ 6 p.m.)
+44 144-2282600 (ヨーロッパ、GMT+01:00; 月~金曜日、 08:00 a.m. ~ 17:00 p.m. MEZ)
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規定 (EC) 第1907/2006 (REACH) に準拠
GHS 改定 04 (2011): US, OSHA, CMA, ANSI
WHS オーストラリア 規定;
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改定日:2014年9月12日
免責事項:3D システムズコーポレーションからの書式、同社による書簡、貴社との合意の改定については以下の事項が優先されます。3D システムズ
は、本製品の市場適合性あるいは特定目的に対する適合性は、明示暗示を問わず一切保証親いたしかねます。製品文献に含まれる記述ある
いは推薦事項は、現在あるいは今後存在し得る関連特許の抵触を誘引する可能性があるとお考えください。いかなる場合においても、3D システム
ズは、本製品に対する偶然あるいは過失による損傷、保証違反、厳格責任などの見解、あるいは使用や取り扱いの結果生じた損傷には責任を
負いかねます。3D システムズは、本製品の製造上の欠陥、使用あるいは販売に関する苦情に対しては、購入者の購入価格に相当する物造責任
のみを負うものとします。
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することを推
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し、使用
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およ
登録商標で
は、3D システムズの
す。
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