研修(当会等) 東日本大震災特別研修 震災後,被災地に入った弁護士 ~これまでの活動とこれから求められること~ 否応なく風化が進みつつある東日本大震災から4年。 震災後,自ら被災地に入った弁護士はどう活動し,何を見たのか。 被災地での弁護士の役割は終わったのか。今後の課題は何なのか。 岩手,宮城,福島,それぞれの地で奮闘した3人の弁護士の話を通じてその答えを 見つけて下さい。 日 時 場 所 報告1 報告2 報告3 対 象 主 催 共 催 参加費 2015年3月11日(水)18時から20時 弁護士会館2階講堂「クレオ」A 「岩手県の被災地における弁護士活動」 瀧上 明 氏(元震災復興をめざす岩手はまゆり法律事務所所長) 「福島県の被災地における弁護士活動」 平岡 路子 氏(相馬ひまわり基金法律事務所) 「被災地自治体における任期付公務員としての活動」 野村 裕 氏(石巻市総務課法制企画官) 弁護士 東京弁護士会 第一東京弁護士会 日本弁護士連合会(予定) 無料 第二東京弁護士会 (回答先) FAX返信先 03-3581-3337 (第二東京弁護士会 法律相談課 来待(きまち)・藤田宛) 3月11日(水)「震災後被災地に入った弁護士」に出席します。 お名前 担当委員会 問い合わせ先 (登録番号: )*東弁会員用 東京弁護士会東日本大震災対策本部 東京弁護士会法律相談課 秋田 TEL:03-3581-2206 - 29 -
© Copyright 2024 Paperzz