QND Advance/Standard Ver.10.1i SP1－導入・メンテナンス編－正誤表 2014年02月14日　クオリティ株式会社マニュアルの内容に誤り、追加・変更事項があります。（ページ番号は各マニュアルの初版のものとなります。なお、この正誤表の内容は、最新版の PDF マニュアルおよび電子ブックマニュアルに反映済みです。）内容の誤り、追加・変更事項については、次の表をご確認ください。ページ見出し誤 QAW Ver.3.1 以降からのバージョンアップバージョンアップ順序表で、以下の作業は不要です。＜②Viperノードサーバーのアンインストール（＊2）＞ → QAW Ver.3.1 以降からの 176 バージョンアップ以下の表下説明を右の説明に変更してください。＜＊ 3 Viper ノードサーバーのバージョンアップ方法は、新規インストールと同様です。QND Ver.10.1i SP1 へのバージョンアップを機にViper 機能を利用する場合は、新規インストールしてください。＞＜＊3 QND Ver.10i以前からバージョンアップする場合、Viperノードサーバーのバージョンアップ方法は、新規インストールと同様です。 → QND Ver.10.1iからバージョンアップする場合、WinPcapは既にインストールされているためインストール作業は不要です。Viperノードサーバのインストール作業のみ行ってください。＞ 177 QND Ver.9.1 以降からのバージョンアップ以下の表下説明を右の説明に変更してください。＜＊ 4 Viper ノードサーバーのバージョンアップ方法は、新規インストールと同様です。QND Ver.10.1i SP1 へのバージョンアップを機にViper 機能を利用する場合は、新規インストールしてください。＞＜＊4 QND Ver.10i以前からバージョンアップする場合、Viperノードサーバーのバージョンアップ方法は、新規インストールと同様です。 → QND Ver.10.1iからバージョンアップする場合、WinPcapは既にインストールされているためインストール作業は不要です。Viperノードサーバのインストール作業のみ行ってください。＞ 178 マスターサーバーのバージョンアップバージョンアップ手順表のマニュアル参照個所にある参照リンクは正しくありません。リンクを使用せずに、マニュアル参 → 照個所に記載されてるページ数に移動してください。 176 正 Viperノードサーバのアインストール作業は、＜③マスターサーバーのバージョンアップ＞の参照先にて、説明しているため不要です。