LCM100 リニアコンベアモジュール ● XZタイプ ● ケーブルベア ● Z軸ベース固定・テーブル移動タイプ（200W）注文型式 HXYx C ーーーー ZL ZR軸 F3 小型単軸ロボットー RCX222 ーー Z軸ストロークーケーブル長ー適用コントローラ 25 ∼ 55cm 3L：3.5m RCX222 5L：5m 10L：10m ーーー CE対応無記入：標準ー E：CE仕様 R ー回生装置ー R：RG2 入出力選択1 ー N：NPN※1 P：PNP CC：CC-Link DN：DeviceNet PB：Profibus EN：Ethernet YC：YC-Link※2 ※1. CE仕様の場合、NPNは選択できません。 ※2. マスターのみで対応可能です。 YC-Linkについての詳細はP.60をご覧ください。 ※3. 入出力選択1においてCCまたはDNまたはPBを選択した場合のみ、入出力選択2においてENを選択できます。入出力選択2 無記入：なし N1：OP.DIO24/16 ※1 （NPN） P1：OP.DIO24/17 （PNP） EN：Ethernet※3 ■ 最大可搬質量（kg）軸構成※1 モータ出力 AC（W） Z軸 F17 F14H-BK PHASER リニア単軸ロボット 400 200 ±0.01 ボールネジ（C7級）ボールネジ（C7級）ボールネジリード（減速比）（mm） 3 最高速度※（ mm/sec）動作範囲（mm） 20 10 1200 600 250 ∼ 1250 ロボットケーブル長（m） Zストローク（mm） 250 ∼ 550 20 Xストローク（mm） 250 ∼ 1250 ±0.01 2 繰り返し位置決め精度※（ mm）駆動方式 X軸 250 ∼ 550 標準：3.5 オプション：5,10 XY-X 直交ロボット ※1. フレームの加工（取付穴・タップ穴）は単軸ロボットとは異なりますのでご注意ください。 ※2. 片振りでの繰り返し位置決め精度。 ※3. X軸ストロークが850mm以上のとき、動作領域によってはボールネジの共振が発生する場合があります（危険速度）。その時は図面下部の表に示す最高速度を目安としてパラメータまたはプログラム上で速度を下げる調整をしてください。 ■ 適用コントローラコントローラ RCX222-R 運転方法 HXYx 2軸/ZL F1 8-M6x1.0 深さ8 135 110 (ノック間公差±0.02) 140 124 70 4 26.5 B部詳細図 A部詳細図 97.5 125 クリーン (50) コントローラ 182 φ8.2 φ7.6 ケーブルベア断面図 9 φ9.7 M 10 A 125 5 注1 ア−ス端子 M (M4) 2-φ10H7 深さ16 C ±0.02 5 アームタイプ 132 M 148 5.5 200 (176) 40 N-φ9トオシ(B) 80 Mx200 K 168 75 80 各種情報 CONTROLLER INFORMATION 73 57 214 CLEAN 使用する六角穴付ボルト M8x1.25は、首下長さ40mm以上とする。 25 35 YP-X ピック＆プレイス 2-φ6H7 深さ8 37 YK-XG スカラロボットプログラム/ポイントトレース/ リモートコマンド/オンライン命令 φ29(注2) 166.5 77.5 ガントリタイプ 100 Zストローク FLIP-X 単軸ロボット ■ 基本仕様ー 5 83 136 20 159 240±3 157 TRANSERVO ーケーブルー組合せー X軸ストロークー F1 25 ∼ 125cm ロボット本体ー 240±2 アプリケーション 2軸/ZL Zストローク+350 APPLICATION HXYx 5 Xストロークムービングアームタイプ L(Xストローク+365) ポールタイプ XZタイプ Xストローク 250 350 450 550 L 615 715 815 915 1015 1115 1215 1315 1415 1515 1615 K 100 200 100 200 100 200 100 200 C 240 420 600 600 780 780 960 960 1140 1140 1320 M 2 2 3 3 4 4 5 5 6 6 7 N 8 8 10 10 12 12 14 14 16 16 18 Zストローク 250 350 450 550 X軸ストローク別最高速度注3 （mm/sec）速度設定 330 適用コントローラ 1200 650 750 850 950 1050 1150 1250 100 200 100 960 840 720 600 480 80% 70% 60% 50% 40% RCX222 u 482 注1. 原点復帰時の移動範囲及びメカストッパによる停止位置です。注2. ユーザ用のケーブル取り出し口です。注3. X軸ストロークが850mm以上のとき、動作領域によってはボールネジの共振が発生する場合があります（危険速度）。その時は左記の表に示す最高速度を目安としてパラメータまたはプログラム上で速度を下げる調整をしてください。