・あらかじめ Yahoo! JAPAN ID を取得します。 Yahoo!JAPAN ID の取得・代理人による参加の場合は、代理人の Yahoo! JAPAN ID により手続きを行ってください。・公売参加申込期間中に、インターネット公売の画面上で公【入札参加申込】・公売参加者情報の入力・公売保証金の納付売参加者情報を入力してください。公売保証金が必要な物件については、その納付手続きもあわせて行うことになります。・公売保証金の納付方法はクレジットカードのみとなります。公売保証金額は各物件ごとに定められていますので、公売物件詳細画面でご確認ください。入札開始・入札期間中に、インターネット公売の物件詳細画面から入入札期間札してください。・入札期間内であれば、何回でも入札できます。・一度行った入札の取り消しや変更はできませんので、ご注意ください。最高価申込者決定売却決定・入札期間が終了すると、インターネット公売の画面上に最高価申込者などの Yahoo! JAPAN ID 及び落札価額が表示さ最高価申込者などに決定し最高価申込者ななかった方れます。・入札期間終了後、Yahoo! JAPAN ID で認証されたメールアドレスに、最高価申込者などに決定した旨の電子メールを西東京市から送信します。どに決定した方公売保証金の返還・最高価申込者など以外の方については、公売保証金のクレジットカードによる引落としを行いません（いったん引き落とした上で翌月以降に返還する場合もあります）。買受代金納付期限・買受代金の金額は、「落札価額」－「公売保証金」です。・買受人などの方は、買受代金納付期限までに西東京市が納付を確認できるよう、買受代金を一括で納付してください。公売財産の引渡し ※買受代金は、クレジットカードによる納付ができません。・買受代金の納付を西東京市が確認後、公売財産の引渡しを行います。引渡しは買受人などの方の直接引取りが原則ですが、送付による引渡しも可能です。 ※詳しくは、「西東京市インターネット公売（動産）案内」をご覧ください。平成 26 年度第 4 回西東京市インターネット公売（動産）案内（せり売形式）公売（せり売）への参加について１入札の期間及び場所は、次ページに記載してあります。２３公売財産の内容は、公売財産目録に記載してあります。公売の参加、その他手続きなどについては、 Yahoo!オークションガイドライン、西東京市インターネット公売ガイドラインなどを必ずお読みください。４ Yahoo!オークション内の西東京市インターネット公売の公売物件詳細画面や西東京市役所において閲覧に供されている公売公告などのほか、下見会をご利用いただくなど、十分に確認を行ったうえで公売に参加してください。５公売財産に隠れた瑕疵（かし）があっても、西東京市には担保責任は生じません。６公売財産の引渡しは、買受代金の納付を確認した後、原則、西東京市役所事務室内において買受代金納付時の現況有姿で行います。公売財産を第三者に保管させている場合は、売却決定通知書を提示し、保管人から公売財産の引渡しを受けてください。なお、保管人が公売財産の引渡しを拒否しても、西東京市はその現実の引渡しを行う義務を負いません。７公売公告後、公売の全部又は特定の売却区分の財産について公売を中止する場合がありますので、ご了承ください。８ご不明な点は、お問合せください。西東京市市民部納税課 1 公売の期間及び場所公売の方法せり売公売の参加申込期間平成 27 年 1 月 7 日（水）午後１時から同月 23 日（金）午後 11 時までせり売の期間平成 27 年 1 月 30 日（金）午後１時から 2 月 1 日（日）午後 11 時まで公売の場所ヤフー株式会社が提供する公売に関するインターネットオークション上売却決定の日時平成 27 年 2 月 2 日（月）午前 10 時売却決定の場所西東京市役所田無庁舎４階納税課買受代金の納付の期限平成 27 年 2 月 9 日（月）午後２時 30 分公売に関する問合せ先・書類等の提出先〒188-8666 東京都西東京市南町五丁目６番１３号（西東京市役所田無庁舎）西東京市役所市民部納税課公売担当電話 042-460-9834（直通） 2 公売に参加される方へ１インターネット公売参加にあたっての注意事項 (1) インターネット公売は、国税徴収法などの規定に基づき、西東京市が執行する公売手続きの一部で、ヤフー株式会社の提供する公売システムを採用しています。手続きに入る前に Yahoo!オークションガイドライン、西東京市インターネット公売ガイドラインなどを必ずお読みください。 (2) あらかじめ Yahoo!オークション内の西東京市インターネット公売の公売物件詳細画面や西東京市役所において閲覧に供されている公売公告などを確認し、登記・登録制度のある財産については、関係公簿などを閲覧するほか、十分な調査を行ったうえで公売システムの画面上で公売参加申し込みなど一連の手続きを行い公売に参加してください。 (3) 公売財産の下見会を行います。下見会以外に公売財産をご覧になる機会はありません。 (4) インターネット公売においては、特定の売却区分（公売財産の出品区分）の公売が中止になること、もしくは公売全体が中止になることがあります。 (5) 法人が公売に参加する場合は、法人名で Yahoo! JAPAN ID を取得したうえで、法人代表者が公売参加の手続きを行ってください。なお、法人代表者以外の方に公売参加の手続きをさせる場合は、その方を代理人とする必要があります。 (6) 代理人に公売参加の手続きをさせる場合は、代理人の Yahoo! JAPAN ID により、代理人が公売参加の手続きを行ってください。代理人は、公売システムの画面上で、代理人による手続きの欄の「する」を選択してください。 (7) 代理人は、委任状および委任者の住所を証明できる書類（法人の場合は、商業登記簿謄本など）を入札開始 2 開庁日前までに西東京市に提出することが必要です。原則として、入札開始 2 開庁日前までに西東京市が委任状などの提出を確認できない場合、入札をすることができません。委任者以外の方から委任状などが提出された場合も、入札をすることができません。２公売保証金の納付にあたっての注意事項 (1) 公売保証金の金額は、公売財産ごとに異なります。また、公売保証金の納付は公売財産の売却区分ごとに必要となります。必ず、入札しようとしている公売財産の公売物件詳細画面より公売保証金の金額を確認した上で手続きを行ってください。 (2) 代理人に公売参加の手続きをさせる場合、代理人名で公売保証金を納付してください。３公売保証金の納付方法について Yahoo! JAPAN ID の取得などを行い、Yahoo!オークション内の西東京市インターネット公売の公売物件詳細画面より公売参加申し込みを行ってください。公売保証金が必要な物件については、その納付手続きもあわせて行うことになります。 ※クレジットカードのみとなります。４公売保証金の返還について 3 (1) 最高価申込者など以外の方が納付した公売保証金は、入札期間終了後に返還します。この場合、クレジットカードの引落としを行わないことで「公売保証金の返還」とします。ただし、クレジットカードの引落としの時期などの関係上、いったん実際に公売保証金の引落としを行い、翌月以降に返還を行う場合がありますので、ご了承ください。 (2) 公売保証金を納付した物件の公売が中止された場合、及びインターネット公売全体が中止となった場合、納付した公売保証金は中止後に返還します。返還方法は（1）と同様です。 (3) 公売参加申し込み後、入札をしない場合には、公売保証金の返還時期は入札期間終了後となります。返還方法は（1）と同様です。 (4) 国税徴収法第 108 条第１項各号に該当する公売参加申込者などの公売保証金は返還しません。５インターネット公売への入札 (1) 公売参加申し込み、公売保証金の納付および必要に応じて委任状などの書類提出が完了した Yahoo! JAPAN ID でのみ、入札が可能です。 (2) 入札は、入札期間中であれば何回でも可能です。ただし、一度行った入札は、公売参加者などの都合による取り消しや変更はできませんのでご注意ください。６最高価申込者の決定について (1) 最高価申込者などには、入札期間終了後、あらかじめ Yahoo! JAPAN ID で認証されたメールアドレスに、最高価申込者として決定された旨の電子メールを西東京市から送信します。 (2) このメールは入札終了日に送信します。入札された Yahoo! JAPAN ID でログインした公売物件詳細画面に「落札しました」と表示されているにもかかわらず、電子メールが届かない場合には、同じ画面で落札後連絡先を確認しご連絡ください。 (3) 以下の場合に、最高価申込者の決定が取り消されます。この場合、公売財産の所有権は最高価申込者に移転しません。なお、アの場合にのみ、納付された公売保証金を返還します。ア公売財産にかかる差押徴収金（西東京市税など）について完納の事実が証明されたとき。イ最高価申込者などが、国税徴収法第 108 条第 1 項の規定に該当するとき。 (4) 最高価申込者などの Yahoo! JAPAN ID と落札価額（最高価申込価額）を公売システムの画面上に一定期間公開されます。７売却決定について（1）公売公告に記載した日時に、最高価申込者などに対して売却決定を行います。売却決定金額は、落札価額とします。売却決定後、最高価申込者などは買受人などとなります。（2）買受人などには、売却決定後、あらかじめ Yahoo! JAPAN ID で認証されたメールアドレスに、その後の手続きなどについて電子メールを西東京市から送信します。（3）買受人などが買受代金を納付しなかった場合などは、当該公売は成立しません。 4 （4）以下の場合に、売却決定が取り消されます。この場合、公売財産の所有権は買受人に移転しません。なお、アの場合にのみ、納付された公売保証金を返還します。ア売却決定後、買受人などが買受代金を納付する前に、公売財産にかかる差押徴収金（西東京市税など）について完納の事実が証明されたとき。イ買受人などが買受代金を納付期限までに納付しなかったとき。ウ買受人などが、国税徴収法第 108 条第 1 項の規定に該当するとき。８買受代金の納付について（1）買受代金の金額は、「落札価額」－「公売保証金」です。（2）買受人などは、買受代金納付期限までに西東京市が納付を確認できるよう、買受代金を一括で納付してください。 (3) 買受代金は、以下のいずれかの方法により納付してください。 ※クレジットカードは使えません。ア銀行振込・振り込んだ日から西東京市が納付を確認するまで３開庁日程度かかることがあります。・振込手数料は、買受人などの負担となります。・類似の口座名にご注意ください。・なお、ＡＴＭやインターネットによる振込ができませんのでご了承ください。イ現金書留の送付（50 万円以下の場合に限ります。）・現金書留の郵送料などは、買受人などの負担となります。ウ郵便為替による納付・郵便為替により納付する場合、郵便為替証書は、発行日から起算して 175 日を経過していないものに限ります。エ現金または銀行振出小切手の直接持参・小切手は、東京手形交換所管内の金融機関が振り出したもので、かつ振出日から起算して 10 日を経過していないものに限ります。 (4) 買受代金の納付にかかる費用は、買受人などが負担します。 (5) 買受代金納付期限までに買受代金全額の納付が確認できない場合、納付された公売保証金を没収し、返還しません。９公売財産の引渡しについて西東京市は、買受代金の納付を確認した後、公売財産の引渡しを行います。 (1) 公売財産の引渡しア買受代金納付時の現況有姿で行います。イ原則として西東京市役所の事務室内で行います。ウ西東京市が公売財産を第三者に保管させている場合は、買受人は西東京市から交付される「売却決定通知書」を提示し、保管人から公売財産の引渡しを受けてください。この場合、「売却決定通知書」の交付により、西東京市から買受人に対して公売財産の引渡しを完了したことになります。保管人が公売財産の現実の引渡しを拒否しても、 5 西東京市はその現実の引渡しを行う義務を負いません。エ公売財産または「売却決定通知書」を直接受け取る場合は、買受人の本人確認のため、下記（ア）から（ウ）をお持ちください。なお、買受人が法人である場合には、商業登記簿謄本などと法人代表者の方の下記（ア）から（ウ）をお持ちください。（ア）身分証明書（写真付き）（イ）西東京市より買受人などへ送信した電子メールを印刷したもの（ウ）印鑑オ公売財産の受取りまたは「売却決定通知書」の受取りなどを代理人が行う場合は、下記（ア）から（エ）をお持ちください。（ア）代理権限を証する委任状（イ）買受人本人の住所を証明できる書類（買受人が法人の場合は、商業登記簿謄本など）（ウ）代理人の身分証明書（写真付き）（エ）代理人の印鑑＊「委任状」は、西東京市のホームページより印刷することができます。カ買受人は、送付による公売財産の引渡しを希望する場合、「送付依頼書兼保管依頼書」などの提出が必要です。「送付依頼書兼保管依頼書」は、入札期間終了後、西東京市ホームページより印刷して必要事項を記入・捺印のうえ、西東京市に提出してください。送付による引渡しを希望する場合、輸送途中での事故などによって公売財産が破損、紛失などの被害を受けても、西東京市は一切責任を負いません。また、極端に重い公売財産、大きな公売財産、壊れやすい公売財産は送付による引渡しができない場合があります。なお、送付先住所が買受人の住所（所在地）と異なる場合は、その旨を「送付依頼書兼保管依頼書」に記載してください。送付先の受取人となりうるのは、買受人のみです。キ送付による引渡しの場合、送料などは買受人の負担（着払い）となります。着払いの取扱いができない公売財産については、送料などを現金書留で送付していただきます。ク買受人は、買受代金納付時に公売財産の引渡しを受けない場合、「保管依頼書」や本人確認書類などの提出が必要です。「保管依頼書」は、入札期間終了後、西東京市のホームページより印刷して必要事項を記入・捺印のうえ、西東京市に提出してください。なお、公売財産の保管費用が必要な場合、買受代金納付後の保管費用は買受人の負担となります。ケ一度引き渡された財産は、いかなる理由があっても返品、交換はできません。（2）注意事項ア買受人が自ら登録や名義変更などを行う必要がある財産については、引渡し後、速やかに登録や名義変更の手続きを行ってください。イその他、公売財産の権利移転に伴い費用を要する場合には、その費用は買受人の負担となります。 6