日曜礼拝 前奏…………………………………ピアノ 招詞

日曜礼拝
前奏…………………………………ピアノ
招詞……………………………………司会
讚美……………………………………会衆
聖餐式………………………………潘牧師
信仰告白………………………………会衆
報告……………………………………司会
☆教会グループ活動報告☆
□報告﹕
1. 本年度のテーマは「下に根を張り、上に実を結ぶ」
私達は常日頃から心こめて実行しましょう。
2. キリストの内に心を一つにして宇宙万物をお造り
になった唯一の神を礼拝することを感謝します。
3. 初めて教会に来られた兄弟姉妹を歓迎致します。一
緒に真理を認識し、祝福される人生を過ごせますよ
うに。歓迎カードを記入し、受付にお渡しください。
4. 心を静めて黙祷し、礼拝を待ちましょう。挨拶や交
わりは礼拝の後にしましょう。
献金……………………………………司会
△お祈りの課題:
聖書朗読………詩篇 54 篇…………司会
5.妊娠中の姉妹達の胎児の健康を神様が祝福し、身体
1.祈祷会﹕毎週水曜の夜 7 時 15 分及び日曜礼拝の前 9 時
にあります。皆様どうぞ祈り会にご参加下さい。
2.姉妹会:毎週金曜朝 10 時 30 分から始めます。
テーマ:神の心に合った女性(マタイの福音書のイエスの
生涯を学ぶ)。姉妹の参加を歓迎いたします。
3. からし種活動: 每週土曜午後 7:30 から「マタイの福音
書」の中にあるイエスの生涯について学びます。お友達
をお誘いの上ご参加ください。
4. 成人クラス: 日曜礼拝午前 11:45 から教會一同参加の
學習会があります。「とこしえの命、一年目」。
5. 夜間礼拝: 毎週日曜の夜 9 時 30 分から開始します。
6. BSF 英語聖書研修会:
毎週月曜日夜 7 時から 9 時まで(兄弟のみ)
。
毎週火曜日朝 10 時から 12 時まで(姉妹のみ)
。
の弱い兄弟姉妹の為に神様の癒しと守りがあります
心ひとつにして祈ります…………司会
説教……新しく変わるいのち……潘牧師
ようにお祈り下さい。
*先週の出席者数及び献金数*
大人(主日礼拝)
6.教会は来年一月より「放課後クラス」を毎週水曜日、
子供(教会学校)
164 人
祈祷会
35 人
人
土曜日の 5 時半から始めます。皆様にお知らせくだ
応答讃美……ホザナ聖歌 77 番……会衆
頌榮…………………………………会衆
祝祷…………………………………潘牧師
アーメン………………………………会衆
祝福の歌……………………………会衆
TEL: 牧師(教会)﹕045-641-3877
(携帯)﹕080-7995-2888
さい。
7.今年は 53 名の兄弟姉妹が祈りをもって洗礼を受け
一般献金
指定献金(円)
記名献金(円)
(円)
146,125
278,000
余艳,温梁尐雁,渡辺才英,頼美里,
られました。継続して信じる心が強固になり、一日
利安啓興,楊利炬,楊 琦,林文和,
も早くすばらしい実をむすぶことができますように。
林小英,李楊秀瑛,無名氏(1 名)
また神に求め救われる方が日々増し加えられますよ
◇礼拝奉仕輪番表◇
うお祈りいたします。去年の 101(一人が一人導く)
活動では神に助け求め主の為、実を収められますよ
牧師
司会
今週
王牧師
甄揚
来週
王牧師 陳榮晃
うに。
8.新年を迎え、教会は多くの新たな働きがあります。
私達が目をさまして祈り、一心に主を仰ぎみていか
れますよう神に求めます。一階に貼られた各奉仕表
を確認していただくようお願いいたします。
SL
ピアノ
梁翌然
賴吳世惠
丸山美英
李楊秀瑛
招待
整理
食事
溫柔組
良善
陳秀雲
喜樂
溫柔組
信實
陳華清
和平
今週のメッセージ:新しく変わるいのち
聖書箇所:ローマ書12章1-2節
引用文
第一、主よ、私を変えてください。
第二、主よ、私を用いてください。
第三、主よ、私を造り上げてください。
第四、主よ、私に力を与えてください。
第五、主よ、何倍にも増し加えてください。
まとめ
聖句:そういうわけですから、兄弟たち。私は、神の
あわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あな
たがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生き
た供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがた
の霊的な礼拝です。この世と調子を合わせてはいけま
せん。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、
何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのか
をわきまえ知るために、心の一新によって自分を変え
なさい。ローマ書一二章1-2節
今週の聖書朗読の進捗度
祈り:主よ、聖書を読み理解できますように。私の心
を開くことができますように。アーメン
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1 月 1 日(木):マルコの福音 1-3 章
1 月 2 日(金):マルコの福音 4-6 章
1 月 3 日(土):マルコの福音 6-9 章
1 月 4 日(日):マルコの福音 10-12 章
今年のテーマ﹕
下に根を張り、上に実を結ぶ。
使徒信条﹕
我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。
我はその独り子、我らの主、イエスキリストを信ず。
主は聖霊によりてやどり、おとめマリヤより生まれ、
ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、
十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、
三日目に死人の内よりよみがえり、
天にのぼり、全能の父なる神の右に座したまえり。
かしこよりきたりて生ける者と
死にたる者とを審きたまわん。
我は聖霊を信ず、聖なる共同の教会、聖徒の交わり、
罪のゆるし、からだのよみがえり、
とこしえの命を信ず。アーメン。
テーマ:ばね、あるいは廃棄物
主を信じていないある人が主を信じるクリスチャンの鍛
冶屋に質問しました。「あなたがクリスチャンになってか
らもあなたの困難はとても多いと思います、というのは主
を信じた人は一切の煩わしいことから離れられると思っ
ていましたが、あなたはどうしてまだ多くの困難に直面し
なければいけないのですか。」その鍛冶屋は笑って一塊り
の鉄を持ってこう言いました「この鉄の塊りを見てくださ
い。ばねを造ろうものなら、たたいて、曲げて、打ち続け、
万が一強度が不足したら、廃棄物の中に投げ込まれます。
もしばねが造り上げられれば、その価値は違います。」
恵みによって、私達は神に選ばれ、神は私達一人ひとりに
対して完全なる計画と意図があります。私達も神の為に生
き、他の人に私達の生活を証しとしてみせ、神に栄光を帰
するのです。ですから神は私達に人生のいろいろな試練を
もたせ、神に奉仕いたします。それはあたかも鍛冶屋が鉄
の塊りを打って価値あるばねを造り上げることです。それ
とも無用の廃棄物となるのでしょうか。神は私達を訓練さ
せ、神に用いられる器となり、神に仕えるのです。
新しい一年に向かって、神に求め、いろいろな方法によっ
て私達は鍛錬され、造り上げられ、神の御手の中で用いら
れる器となり、主に仕え、主とともに生きてゆきましょう。
橫濱華僑基督教會
住所﹕〒231-0023
電話﹕045-641-3877
2015 年 1 月 1 日
横浜市中区山下町 82-8
http://www.yoccc.jp/
王壽誠牧師
それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子
としなさい。そして、父、子、聖霊の御名よってバプテス
マを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべ
てのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたし
は、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。
マタイの福音書二十八章 19 節、20 節