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自動車機能安全資格取得トレーニングコース
2015 年 3 月 24 日(火) - 27 日(金)実施
<カリキュラムの概要>
モジュール1 (ISO 26262 Part 3, 4)
モジュール5 (ISO 26262 Part 6)
テーマ
安全目標から安全コンセプトへ
アジェンダ
 作業成果物 (Work products) の概要
 アイテム定義と安全目標
 何が重要か?
 機能安全コンセプト
 様々な安全コンセプトについての解説
 技術安全コンセプト
 機能安全コンセプトとの関係
 決定すべき事項
 ハードウェア・ソフトウェアインターフェース
 生成のヒント (How to)
テーマ
ソフトウェアの安全分析
アジェンダ
 従属故障分析の概要
 具体例によるソフトウェアの FMEA
モジュール2 (ISO 26262 Part 5)
モジュール7 (ISO 26262 Part 6, 9)
テーマ
ハードウェア FMEDA
アジェンダ
 6ステップアプローチ
 メトリクス (SPFM, LFM) ,PMHF 計算演習
テーマ
無干渉 (Freedom from interference)
アジェンダ
 共存 (Coexistence) の条件
 無干渉の侵害の例
 対処法のヒント
モジュール3 (ISO 26262 Part 5, 6)
テーマ
データ通信
アジェンダ
 故障モード
 ホワイトチャネル/ブラックチャネルアプローチ
 考えられる対策
 残存エラーレート
モジュール6 (ISO 26262 全般)
テーマ
V-モデルの要点
アジェンダ
 特徴と契約ベースの開発
 スパイラルモデル
 アジャイル手法
モジュール8 (ISO 26262 Part 9)
テーマ
安全分析
アジェンダ
 安全分析の概要
 それぞれの開発フェーズとの関係
補足モジュール (ISO 26262 全般)
モジュール4 (ISO 26262 Part 6)
テーマ
ソフトウェアアーキテクチャの基礎/ソフトウェア
アーキテクチャの具体例
アジェンダ
 静的な側面と動的な側面
 コンポーネントのリファイン
 具体例に見る追加の方策(ISO 26262-6 表 6)
の影響
 ソフトウェアアーキテクチャの具体例
テーマ
ISO 26262 規格の基本の再確認
アジェンダ
 機能安全管理(概要)
 支援プロセス(補足)
※カリキュラムは予告なく変更される場合もございます。