ンの＋マークをクリックし、メニューから望みのエフェクトを選択します。センドエフェクトは全てのトラックで共有され、トラックごとにセンドレベルのみ設定可能です。 Tutorial 1: Energy XT 概要トランスポートコントロールトランスポートコントロールによって、ストップ、リワインド、ループのオン／オフ、レコードを行います。現在のソングポジションが右に表示されます。MP3や WAVファイルに変換してポータブルプレーヤー等他の機器で再生することが可能です。ブラウザーヒント・頻繁にプロジェクトを保存するよう心がけましょう。電源が落ちるのは予測できませんからね。・ File > Setup > Shortcuts でキーボードショートカットを設定できます。・ www.energy-xt.comでEnergy XTさらに詳しい情報を得ることができます。また、フォーラムでは質問したりEnergy XTを使っている仲間との情報交換がブラウザーはアレンジメントウインドウヘドラッできます。ク＆ドロップによってコンテンツを適応させたりインポートしたりします。新しいソングを作成する Tutorial 2:ドラムループを作るために必要なビート、ベース、ループ、シンセサウンドやオーディオエフェクトなどが含まれていまここではドラムループについて学びます。す。ドラムトラックを追加する。ドラムトラックを追加するにはトラックパネル上シーケンサー部のをクリックし"Drum Sampler"を選択します。シーケンサーモードでレコーディングやアレンジをします。新しいプロジェクトを作成するダブルクリック(または Alt-クリック)でドラムビートを升目に置きます。また、右クリックで消すことができます。これは再生中も行うことができ、リアルタイムビートを聞きながらいろいろ試してみることができます。ドラムループを保存するボリュームやパンコントロールはチャンネルごとに用意されています。ボリュームはスライダーのノブをクリックしたままマウスを縦に動かすことでパンはPANセクション内をクリックしたままマウスを縦に動かすことで調節できます。 EQを使う Tutorial 4:シンセサイザーをプレイするシンセサイザーウインドウの左隅にあるファイルメニューのの部分をクリックして"Save as..."を選ぶことによってプリセットライブラリーに保存できます。保存したサウンドは他のプロジェクトでも使用できます。ノートの編集ここでは内蔵シンセサイザーの使い方について学びます。シンセサイザートラックを加える納得行くドラムループができたら、グリッド内で右クリック次に"Save as...".を選んで保存しましょう。個々のドラムループは他のプロジェクトで再利用可能です。ヒント •ブラウザーからドラムループへ自分で作成したサンプルをドラッグ＆ドロップ可能です。ドラムループを当てはめるブラウザー"Loops & clips"セクションからドラム •ドラムループはオブジェクトバーでスイング／シャッフルを設定できます。ループをドラッグ＆ドロップします。 •プロジェクト内では好きなだけドラムトラックを新しいプロジェクトを作成するには、"File"メニュ追加可能です。ーの"New..."を選択します。マルチトラックやMIDI シーケンス等のレコーディング状況に応じたプリセットを"New project"ダイアログウインドウで選 Tutorial 3:ミキサーを使う択することができます。ここではミキサーの使い方やミックスやバランス、オーディオエフェクトの加え方を学びます。既存のプロジェクトを開く "File"メニューの"Open..."の選択によって既存のブラウザーが見えないときには"Window"メニューミキサーを表示するプロジェクトを開くことができます。の"Browser" を選択してください。プロジェクトを保存する。ドラムループエディター "File"メニューの"Save as..."の選択によって現在ドラムループを編集するには、ドラムトラックパネのプロジェクトを保存することができます。ダイアルのボタンをクリックして展開します。ログボックスに名前を入力し、{OK}をクリックして保存します。ヒント・ F9キーを押すとミキサーを開くことができます。・エフェクトを加えるのはおもしろいのですが、加えすぎるとミックスがグシャグシャになり収拾つかなくなるかも？・シーケンサービューでも選択されたトラックのミキサーチャンネルがあります。 F7で表示/非表示を切り替えられます。 "Mixer"タブをクリックするとミキサーが開き、プロジェクト内のインストルメントやオーディオチャンネルが一望できます。ボリュームやパンを調節するグリッドエディターでノートを編集できます。編集を行うには、トラック内のボタンをクリックシンセサイザーを加えるには、トラックパネル上部して拡張してください。グリッドエディターが出てミキサーには各チャンネルに４バンドEQが用意さのボタンをクリックして"Synthesizer" いない場合はアレンジウインドウでダブルクリッれています。 EQは特定の周波数をブースト／カットを選びます。クして新しいパートを作ります。グリッドエディタするのに使われます。EQを設定するには"EQ"左のー内でダブルクリックしてノートを置きます。右クボタンをクリックして展開します。ボシンセサイザーウインドウを開くリックで消去できます。タンのクリックによってEQの帯域を選べます。数値の上をクリックしたままマウスを縦に動かすこヒントとで値を調節できます。各コントロールがどのようにサウンドへ影響を与えるのかプレイして試して・ MIDI キーボードを接続すればリアルみましょう。各バンドのパワーアイコンをタイムでプレイ/レコーディング可クリックしてオンするのを忘れずに。能です。・どんなサウンドでもシンセサイザーインサートエフェクトを加えるに即座にロード可能です。・オーディオエフェクトもミキサーのシンセサイザーの出力で使うことがトラックの"Synthesizer"の文字をクリックするとできます。サウンド編集用のウィンドウが開きます。"Edit"や "Mod"などのタブをクリックしてウインドウを切り Tutorial 5: ギターをレコーディ替えることができます。各コントロールを弄りながインサートエフェクトを加えるには"Inserts"左のらプレイして自分のサウンドを作ってみましょう。ングするここではレコーディングについて学びます。ボタンをクリックして展開します。セクショオーディオトラックを追加するンの＋マークをクリックし、メニューから望みのエサウンドの切り替えフェクトを選択します。インサートエフェクトはチブラウザーセクション"Presets" > "Synth"からドラッグ＆ドロップで現在のサウンドを置き換えるャンネルごとに設定可能です。ことができます。センドエフェクトを加えるミックスを他の機器で再生するトランスポートコントロール右隣にあるエクスポートのボタンをクリックすることによって "Export project"ダイアログウインドウが開きます。ビートを作るセンドエフェクトを加えるには、"Sends"左のボタンをクリックして展開します。セクショ作ったサウンドを保存するギターをレコーディングするには最初にオーディオトラックを作る必要があります。 "Track" メニューの"Add New" > "Audio Track"で行ってください。インプットをモニターするギターをプレイするとレベルメーターの振れが確認できると思いますが、レコーディング時に歪まないようにレベルに注意します。他の方法は、ボタンを使いドロップダウンメニューから VST インストルメントを選びます。レコーディングループボタンが無効になっているのを確認します。これで昔ながらのテープレコーダーのように VSTインストルメントとVSTエフェクトを使うため VST エフェクトを加える録音できます。にはまず、 energyXTにVSTプラグインのある場所を指定する必要があります。"File" > "Setup".で行レコーディングいます。メトロノームを有効にするとレコーディング時セットアップにクリック音が聞こえます。これはテンポをキープするのに役立ちます。レコーディングレコードボタンを押してプレイします。初期設定ではレコーディングが始まる前にメトロノームセットアップウインドウが出たら、"Browser"タブは4 ビートカウントオフします。をクリックしボタンを押して"Plugins"セクレコーディングションを表示させます。 VSTプラグインフォルダーを指定するストップボタンを押してレコーディング結果が "Add"ボタンをクリックします。フォルダーを選択するためのダイアログボックスが開きます。確認できます。 Windowsでは通常C:\Program Files\VstPluginsにあり、Macではライブラリ→Audio→ ヒント Plug-Ins→VST にあります。・ミスしました？ウィンドウ左上のやり直しボタンを押して再度トライしてください。・レコーディングする前にテンポをチェックし VSTプラグインフォルダーを指定するましょう。・リバーブエフェクトの追加で奥行きのあるサフォルダーを指定したら[OK]をクリックし、[x]をクリックしてダイアログを終了させます。ウンドでレコーディングできます。 VSTインストルメントを加える Tutorial 6: VST プラグインのセットアップここではenergyXTのセットアップについて学びま VSTインストルメントをプロジェクトに加える方法す。は何種類かありますが、一つとしてブラウザーから VSTインストルメントをトラックリストへドラックする方法があり、これはそのインストルメントが選ばれた新しいトラックを作ります。 VSTインストルメントを加える VＳＴエフェクトをインサートやセンドに加えたい場合は "Inserts" や"Sends"セクションの[+]ボタンを使いドロップダウンメニューから望みの VＳＴエフェクトを選びます。 VSTインストルメントはインサートやセンドには使えません。