Release Notes de DxO Optics Pro v2

DxO Optics Pro v8.5 – リリースノート
Windows 版
サポートしているシステム
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プロセッサ
o 最低:Intel Core® 2 Duo、AMD Athlon™ 64 X2 またはそれ以上
o 奨励:Intel Core® i5、AMD Phenom™ II X4 またはそれ以上
メモリ要件(RAM)
o 最低:2 GB またはそれ以上
o 奨励:4 GB またはそれ以上
グラフィックカード
o GPU 高速処理のサポート

DirectX 9.0.c をサポートしているグラフィックカードが必要

256 MB のビデオメモリを奨励
o OpenCL™ 高速処理のサポート

NVIDIA GeForce 2xx、4xx、5xx(GTX 460 またはそれ以上奨励)

ATI Radeon HD 5xxx、6xxx(HD 58xx またはそれ以上奨励)
20 メガピクセル/2000 万画素以上の RAW 画像を処理する場合、64 ビットのシステムと 4GBメモリを強く
奨励
Nikon D800 と Nikon D800E の画像を処理するには、64 ビットシステムのコンピュータが必要です。また 4
コアプロセッサ搭載のコンピュータの使用を奨励します。
2 GB 空きディスク容量(6 GB 奨励)
Microsoft Windows XP SP3(32 ビットのみ)、Windows Vista(32 と 64 ビット対応)、Windows 7(32 と
64 ビット対応)、Windows 8(32 と 64 ビット対応)
インストール
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.NET Framework 4.0 がインストールされていない場合、自動的にインストール(ダウンロードには数分かか
り、ダウンロード後、再起動が必要)
弊社製品をインストールする前に、Microsoft Windows の最新アップデートのインストールを奨励
v8.3.2と比べての改善点
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DxO FilmPack 4.5 の改善点の反映
o フィルムの新規追加 : Agfa Scala™ 200x と Kodak Ektar™ 100
o フレームを画像の外に配置できる新機能
o 光漏れを適用する場所を選択できる新機能
o 調色処理を、フレーム、テクスチャ、光漏れに対して、単独または同時に適用できる新機能
o フレーム適用時に生じていたアーチファクトの除去
Ricoh GR のファームウェア 2.0.3で撮影された画像のサポート
iPhone 5 用のモジュールがインストールされていた時に発生していた iPhone 5S の画像のエラー解決
8.3.1と比べての改善点
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2 機種のカメラの新規サポート追加
o Canon EOS 70D
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o Sony DSC-RX1R
マイナーなバグの修正
v8.3と比べての改善点
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3 機種のカメラの新規サポート追加
o Panasonic Lumix GF6 / G6
o Olympus PEN E-P5
o Sony Cyber-shot DSC-RX100 II
マイナーなバグの修正
v 8.2と比べての改善点
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9 機種のカメラの新規サポート追加
o Samsung NX10
o Samsung NX11
o Samsung NX20
o Samsung NX100
o Samsung NX200
o Samsung NX210
o Samsung NX300
o Samsung EX-1
o Samsung EX-2
GoPro(HERO3 ブラックエディション、HERO3 シルバーエディション、HERO3 ホワイトエディション、
HD HERO2)の新規サポート
iPhone (5/4S/4)の新規サポート
Samsung Galaxy S (S3/S4)の新規サポート
マイナーなバグの修正
v8.1.6と比べての改善点
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DxO FilmPack 4 のプラグイン版との互換性
3 機種のカメラの新規サポート追加
o Canon EOS Kiss X7
o Sony SLT-α58
o Ricoh GR
〔キーストーン〕補正ツール使用中に〔移動/ズーム〕パレットの画像内で移動できなかったバグの修正
画像ブラウザ以外の部分をクリックすると〔次に選択された画像/前の画像を表示〕の矢印アイコンが機能
しなくなるバグの修正
その他のマイナーなバグの修正
v8.1.5と比べての改善点
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6 機種のカメラの新規サポート追加
o Canon EOS Kiss X7i
o Nikon Coolpix A
o Nikon Coolpix P330
o Leica M
o Sony NEX-3N
o Pentax MX-1
一部の最新の NVIDIA ドライバとの互換性の問題の修正
Sony SLT-A99 で発生していたシャドウ部に緑がかる問題の修正
マイナーなバグの修正
v8.1.4と比べての改善点
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1 機種のカメラの新規サポート追加
o Nikon D7100
マイナーなバグの修正
v8.1.3と比べての改善点
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4 機種のカメラの新規サポート追加
o Nikon Coolpix P7700
o Nikon 1 J3
o Olympus XZ-2 iHS
o Panasonic Lumix DMC-GH3.
v8.1.3 build 218 で Canon PowerShot SX50 HS の RAW ファイルに発生していたホワイトバランスの問題
を修正(v8.1.3 build 229 で既に修正済み)
マイナーなバグの修正
v8.1.2と比べての改善点
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6 機種のカメラの新規サポート追加
o Leica M-E
o Leica M9-P
o Leica M9
o Nikon D5200
o Panasonic FZ200
o Canon PowerShot SX50 HS
重要(Leica のユーザの方へ):サポートされている機種(モジュール有)のレンズをお使いの場合でも、
お使いのレンズに 6 ビットコードがついていない場合、自動光学補正はご利用いただけません。6 ビットコ
ードに関しては以下のサイトをご参照ください
(http://jp.leica-camera.com/service/service_m_system/6bit_code/)。どのレンズをお使いの場合で
も RAW 現像は可能です。
画像ブラウザをアンドックした際、サムネイル画像の幅にまで縮小可能
画像の処理およびプリントに関して(画像を選択した順番ではなく)画像ブラウザ内での順番で処理または
プリントされる
マイナーなバグの修正
v8.1.1と比べての改善点
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3 機種のカメラの新規サポート追加
o Canon EOS 6D
o Sony DSC-RX1
o Nikon 1 V2
画像の補正計算が進行中であることを示すアイコンがサムネイル画像上に表示
マイナーなバグの修正
v8.1.0と比べての改善点
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4 機種のカメラの新規サポート追加
o Sony SLT-α99
o Canon EOS M
o Pentax K-5 II/K-5 IIs
マイナーなバグの修正
v8.0.1と比べての改善点
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5 機種のカメラの新規サポート追加
o Sony NEX-6
o Canon PowerShot G15/S110
o Olympus Pen E-PL2/E-PM5
プリントモジュールのシャープネス調整機能の追加
出力画像の EXIF 情報を削除できる機能を追加
内蔵のグラフィックカードが OpenCL をサポートしていれば、OpenCL 利用可能。注意:内蔵のプロセッ
サに対してグラフィックカードの性能が低い場合 OpenCL を有効にするとパフォーマンスが低下すること
あり。
75%未満のズームサイズで目視確認不可項目のウィンドウがなくなり、各項目のパレットのタイトルの横に
三角のマークで警告表示
画像ブラウザにサムネイルが無い場合のメッセージ内容がより正確になった(フォルダが空であるか、フィ
ルタが有効になっているか、フォルダ内の画像を読み込み中かを表示)
DxO.既にインストールされている DxO 光学モジュールが、モジュールのダウンロードウィンドウ内でイン
ストール済みと表示
画像とサムネイルの表示のためのキャッシュのディスク上でのサイズがプリファレンスで参照可能(キャッ
シュサイズの調整のスライダ上のツールチップで参照)
露光補正、色相/彩度/明度、チャンネルミキサーのスライダに色のグラデーションを追加し、直観的な操
作が可能
DxO Smart Lighting を強く適用した場合、時にアーチファクトが発生していた問題の修正
マイナーなバグの修正
v8.0.0と比べての改善点
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2 機種のカメラの新規サポート追加
o Sony NEX-5R
o Nikon 1 J2
マイナーなバグの修正
v7.5.5と比べての改善点
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DxO Smart Lighting ツールの新規導入(DxO Opitcs Pro 7 の DxO Lighting は、モードを〔DxO Opitcs
Pro 7〕に設定することで全機能使用可能)
ハイライト/中間トーン/シャドウを別々に調整できる〔選択的トーン補正〕ツールを新規導入
RAW/JPEG 画像に利用可能な自動露光補正モード〔Smart〕の新規追加
〔新デフォルト〕プリセットの新規追加し(DxO Smart Lighting と自動露光補正モード〔Smart〕使用)、
前のバージョンのプリセットを DxO Smart Lighting を使って更新
前のバージョンの〔カラーモード〕パレットから〔コントラスト〕を分離し〔コントラスト〕パレットを新
規追加し、同時に新スライダ〔マイクロコントラスト〕を新規追加
前のバージョンの〔Vibrancy〕パレットと〔カラーモード〕パレットの〔彩度〕スライダを、新パレット
〔色彩強調〕に集約
前のバージョンの〔カラーモード〕から、新パレット〔スタイル/調色処理〕と〔フィルタ〕を独立させて
新規追加
デフォルトのワークスペースの刷新
〔ノイズ〕パレットのオプションに新スライダ〔デッドピクセル〕を新規追加
〔モワレ〕パレットの新規追加
カラーレンダリング〕パレット内の〔彩度過多補正〕スライダに自動機能を新規追加
出力設定の〔画像のリサンプリング〕の補間法に〔バイキュービック法:シャープ〕オプションを新規追加
〔ズーム率 75 パーセント未満でのノイズ除去プレビューを非アクティブ化する〕オプションの新規追加
(動作パフォーマンスへの影響が大きいため、このオプションはデフォルトでは非アクティブ化に設定)
ユーザインターフェースのデザイン刷新
RAW/JPEG 画像を問わず(処理前でも可能)、全ページ印刷や複数同時印刷が可能な印刷機能の新規追加
画像表示とサムネイル表示のための新キャッシュシステムの採用
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光学モジュールが存在する画像に対する色収差補正の改善
Canon EOS 5D、5D Mark II、7D、Nikon D90/D5000/D7000/D3/D700 のカラーレンディングを改善
し、より忠実な色を再現
カラーレンディングの全体的改善(特に高彩度な画像と FilmPack 内蔵のレンディング使用時)
レンズブラー補正の補正値を上げた場合でも補正画質を維持
出力形式設定パレットの項目構成の改善
〔プリファレンス〕ウィンドウの刷新
〔ヒストグラム〕パレットの改善(新デザイン、R/G/B/L ボタンを使ってカラーチャンネル毎に分けて
表示)
画像ブラウザ内の画像ソート機能にオプションの新規追加(ISO 感度とバーチャルコピー連番)
EXIF パレットの項目に、露出プログラム、露光バイアス、メータリングモードを新規追加
プリセットを複数の画像を選択して適用した場合、サムネイル画像の表示の一括更新
〔移動/ズーム〕パレット内のサムネイル画像のレンディング改善
〔クロップ〕ツールの改善(画像をズームフィットで表示の際、各点の操作が容易になった)
出力形式設定パレット内で〔画像のリサンプリング〕を有効にしなくても画像の解像度の設定可能
その他数多くの改善点と多数のバグの修正
現時点で確認されている制限
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Sony E16-50mm f/3.5-5.6 のレンズを使って撮影された Sony NEX-3N の JPEG 画像のディストーションが
過度に補正されてしまう。これに該当する画像に関してディストーションの自動補正を適用しないことを奨
励
メモリ管理上の問題があり、32 ビットのシステム上では GPU 高速処理が利用不可
ビデオメモリの少ないグラフィックカードでは、OpenCL を使って複数の画像を同時に処理した場合、処理が
中断することあり、一度に処理する画像数を減らすか、OpenCL を無効化することで発生回避
画像の向きがサードパーティープログラムで変更された GoPro の画像のディストーション補正はできません
Macintosh 版
システム要件
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プロセッサ:インテルマックのみ、64 ビット対応(Intel Core™ i5 またはそれ以上奨励)
メモリ要件(RAM)
o 最低:2 GB またはそれ以上
o 奨励:4 GB またはそれ以上
グラフィックカード
o GPU 高速処理のサポートのためには 256 MB のビデオメモリを奨励
20 メガピクセル/2000 万画素以上の RAW 画像を処理する場合、4 GB のメモリを強く奨励
Nikon D800 と Nikon D800E の画像を処理するには、4 コアプロセッサ搭載のコンピュータの使用を奨励
2 GB 空きディスク容量(6 GB 奨励)
Mac OS X.6(スノーレパード)、Mac OS X.7(ライオン)、Mac OS X.8(マウンテンライオン)に対応
弊社製品をインストールする前に、Microsoft Windows の最新アップデートのインストールを奨励
v8.3.2と比べての改善点
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DxO FilmPack 4.5 の改善点の反映
o フィルムの新規追加 : Agfa Scala™ 200x と Kodak Ektar™ 100
o フレームを画像の外に配置できる新機能
o 光漏れを適用する場所を選択できる新機能
o 調色処理を、フレーム、テクスチャ、光漏れに対して、単独または同時に適用できる新機能
o フレーム適用時に生じていたアーチファクトの除去
Ricoh GR のファームウェア 2.0.3で撮影された画像のサポート
iPhone 5 用のモジュールがインストールされていた時に発生していた iPhone 5S の画像のエラー解決
8.3.1と比べての改善点
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2 機種のカメラの新規サポート追加
o Canon EOS 70D
o Sony DSC-RX1R
マイナーなバグの修正
v8.3と比べての改善点
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3 機種のカメラの新規サポート追加
o Panasonic Lumix GF6 /G6
o Olympus PEN E-P5
o Sony Cyber-shot DSC-RX100 II
マイナーなバグの修正
v 8.2と比べての改善点
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9 機種のカメラの新規サポート追加
o Samsung NX10
o Samsung NX11
o Samsung NX20
o Samsung NX100
o Samsung NX200
o Samsung NX210
o Samsung NX300
o Samsung EX-1
o Samsung EX-2
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GoPro(GoPro(HERO3 ブラックエディション、HERO3 シルバーエディション、HERO3 ホワイトエディ
ション、HD HERO2)の新規サポート
iPhone (5/4S/4)の新規サポート
Samsung Galaxy S (S3/S4)の新規サポート
マイナーなバグの修正
v8.1.6と比べての改善点
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DxO FilmPack 4 のプラグイン版との互換性
3 機種のカメラの新規サポート追加
o Canon EOS Kiss X7
o Sony SLT-α58
o Ricoh GR
その他のマイナーなバグの修正
v8.1.5と比べての改善点
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6 機種のカメラの新規サポート追加
o Canon EOS Kiss X7i
o Nikon Coolpix A
o Nikon Coolpix P330
o Leica M
o Sony NEX-3N
o Pentax MX-1
Sony SLT-A99 で発生していたシャドウ部が緑がかかる問題の修正
マイナーなバグの修正
v8.1.4と比べての改善点
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1 機種のカメラの新規サポート追加
o Nikon D7100
マイナーなバグの修正
v8.1.3と比べての改善点
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4 機種のカメラの新規サポート追加
o Nikon Coolpix P7700
o Nikon 1 J3
o Olympus XZ-2 iHS
o Panasonic Lumix DMC-GH3.
v8.1.3 build 33 で Canon PowerShot SX50 HS の RAW ファイルに発生していたホワイトバランスの問題を
修正(v8.1.3 build 35 で既に修正済み)
マイナーなバグの修正
v8.1.2と比べての改善点
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6 機種のカメラの新規サポート追加
o Leica M-E
o Leica M9-P
o Leica M9
o Nikon D5200
o Panasonic FZ200
o Canon PowerShot SX50 HS
重要(Leica のユーザの方へ):サポートされている機種(モジュール有)のレンズをお使いの場合でも、
お使いのレンズに 6 ビットコードがついていない場合、自動光学補正はご利用いただけません。6 ビットコ
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ードに関しては以下のサイトをご参照ください(http://jp.leicacamera.com/service/service_m_system/6bit_code/)。どのレンズをお使いの場合でも RAW 現像は可
能です。
マイナーなバグの修正
v8.1.1と比べての改善点
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3 機種のカメラの新規サポート追加
o Canon EOS 6D
o Sony DSC-RX1
o Nikon 1 V2
マイナーなバグの修正
v8.1.0と比べての改善点
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4 機種のカメラの新規サポート追加
o Sony SLT-α99
o Canon EOS M
o Pentax K-5 II/K-5 IIs
マイナーなバグの修正
v8.0.1と比べての改善点
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5 機種のカメラの新規サポート追加
o Sony NEX-6
o Canon PowerShot G15/S110
o Olympus Pen E-PL2/E-PM5
カラーマネージメント機能とプリントモジュールのシャープネス調整機能(ICC プロファイルの選択)の追
加
出力画像の EXIF 情報を削除できる機能を追加
新しい光学モジュールをダウンロードできるウィンドウとインストール済みのモジュールを確認できるウィ
ンドウを一つに統合
画像表示とサムネイルのキャッシュサイズがプリファレンス内で確認可能
クロップのための四角上のアンカーポイントにマウスポインタを持ってくると形が変わるように修正
DxO Smart Lighting を強く適用した場合、アーチファクトが発生していた問題の修正
v8.0.0と比べての改善点
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2 機種のカメラの新規サポート追加
o Sony NEX-5R
o Nikon 1 J2
マイナーなバグの修正
v7.5. 5と比べての改善点
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DxO Smart Lighting ツールの新規導入(DxO Opitcs Pro 7 の DxO Lighting は、モードを〔DxO Opitcs
Pro 7〕に設定することで全機能使用可能)
ハイライト/中間トーン/シャドウを別々に調整できる〔選択的トーン補正〕ツールを新規導入
RAW/JPEG 画像に利用可能な自動露光補正モード〔Smart〕の新規追加
〔新デフォルト〕プリセットの新規追加し(DxO Smart Lighting と自動露光補正モード〔Smart〕使用)、
前のバージョンのプリセットを DxO Smart Lighting を使って更新
前のバージョンの〔カラーモード〕パレットから〔コントラスト〕を分離し〔コントラスト〕パレットを新
規追加し、同時に新スライダ〔マイクロコントラスト〕を新規追加
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前のバージョンの〔Vibrancy〕パレットと〔カラーモード〕パレットの〔彩度〕スライダを、新パレット
〔色彩強調〕に集約
前のバージョンの〔カラーモード〕から、新パレット〔スタイル/調色処理〕と〔フィルタ〕を独立させて
新規追加
デフォルトのワークスペースの刷新
DxO FilmPack 関連のツールを集約した〔DxO FilmPack〕パレットの新規追加(DxO FilmPack プラグイ
ンをインストールした場合)
〔ノイズ〕パレットのオプションに新スライダ〔デッドピクセル〕を新規追加
〔モワレ〕パレットの新規追加
カラーレンダリング〕パレット内の〔彩度過多補正〕スライダに自動機能を新規追加
出力設定の〔画像のリサンプリング〕の補間法に〔バイキュービック法:シャープ〕オプションを新規追加
ズーム率 75 パーセント未満でのノイズ除去プレビューを非アクティブ化する〕オプションの新規追加(動
作パフォーマンスへの影響が大きいため、このオプションはデフォルトでは非アクティブ化に設定)
RAW/JPEG 画像を問わず(処理前でも可能)、全ページ印刷や複数同時印刷が可能な印刷機能の新規追加
画像表示とサムネイル表示のための新キャッシュシステムの採用
Retina スクリーン表示の最適化
光学モジュールが存在する画像に対する色収差補正の改善
Canon EOS 5D、5D Mark II、7D、Nikon D90/D5000/D7000/D3/D700 のカラーレンディングを改善
し、より忠実な色を再現
カラーレンディングの全体的改善(特に高彩度な画像と FilmPack 内蔵のレンディング使用時)
レンズブラー補正の補正値を上げた場合でも補正画質の改善
スライダのカーソルをダブルクリックで初期化可能
マウスホイールを使ってスライダのカーソルを移動可能([Cmd]キーを押している状態で、マウスとトラッ
クパッドでも同様の動作可能)
出力形式オプションパレットで TIFF 品質オプションの明確化
〔ヒストグラム〕パレットの改善(新デザイン、R/G/B/L ボタンを使ってカラーチャンネル毎に分けて
表示)
画像ブラウザ内の画像ソート機能にオプションの新規追加(バーチャルコピー連番)
EXIF パレットの項目に、露出プログラム、メータリングモードを新規追加
複数の画像を選択してプリセットを適用した場合、サムネイル画像の表示の一括更新され、更新中のサムネ
イル画像はアイコンで表示
〔移動/ズーム〕パレット内のサムネイル画像のレンディング改善
75%未満のズームサイズで目視確認不可項目のウィンドウがなくなり、各項目のパレットのタイトルの横に
三角のマークで警告表示
読み込み中のアニメーション表示が控えめになった
〔クロップ〕ツールの改善(画像をズームフィットで表示の際、各点の操作が容易になった)
〔トーンカーブ〕のサブパレットの改善(点の移動が容易になった)
トラックパッド上でピンチを使って画像ズームをする場合の改善(〔ズームフィット〕と〔ズーム率
100%〕をより容易に表示)
プリセットのプルダウンメニューを開くと、プリセットメニューと一緒にプリセットを適用したプレビュー
画面を表示
〔画像のフィルタ〕で選択された項目が、アプリケーションを再起動しても保存され適用されるように改善
前バージョンの出力設定の dpi の最大値が 400 だったが、現バージョンでは 1200 に改善
その他数多くの改善点と多数のバグの修正
現時点のソフトウェア使用上の制限
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Sony E16-50mm f/3.5-5.6 のレンズを使って撮影された Sony NEX-3N の JPEG 画像のディストーションが
過度に補正されてしまう。これに該当する画像に関してディストーションの自動補正を適用しないことを奨
励
Mac の 32 ビットのシステムと Mac OS X 10.5 に非対応
OpenCL 高速処理の利用不可
画像の向きがサードパーティープログラムで変更された GoPro の画像のディストーション補正はできません