安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 図面番号 図 面 名 称 図面番号 図 面 名 称 図面番号 図 面 名 称 A-00 表紙、図面リスト A-16 南棟 来客用玄関 改修前後詳細図 A-32 廊下 天井改修詳細図 A-01 建築改修工事特記仕様書(1) A-17 南棟 職員用玄関 改修前後詳細図 A-33 建具表 A-02 建築改修工事特記仕様書(2) A-18 西棟 昇降口(1)改修前後詳細図 A-34 部分詳細図-1 A-03 建築改修工事特記仕様書(3) A-19 東棟 昇降口(2)、(3)改修前後詳細図 A-35 部分詳細図-2 A-04 建築工事指定資材 A-20 西棟 普通教室 改修前後詳細図 A-36 スチールパーティション取付詳細図 A-05 案内図、配置図、工事概要 A-21 中棟 普通教室 改修前後詳細図 A-37 EXP.J詳細図 A-06 仕上表(1) A-22 東棟 2階普通教室 改修前後詳細図(1) A-38 中棟 クラック補修等立面図 A-07 仕上表(2) A-23 東棟 2階普通教室 改修前後詳細図(2) A-08 仕上表(3) A-24 東棟 3階普通教室 改修前後詳細図 A-09 仕上表(4) A-25 南棟 1,2階廊下 展開図 A-10 1・2階平面図 A-26 西棟 1階,2・3階廊下 展開図 A-11 3・4階平面図、屋根伏図 A-27 西棟 2・3階、4階廊下 展開図 A-12 南棟 階段改修詳細図 A-28 中棟 1階、2階廊下 展開図 A-13 西棟 階段改修詳細図 A-29 中棟 2階~4階廊下 展開図 A-14 西棟 階段展開図 A-30 東棟 1,2階廊下 展開図 A-15 東棟 階段改修詳細図 A-31 東棟 2,3階廊下 展開図 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 A-00 縮尺 A1・A3 図面名称 表紙、図面リスト ―― 建 章 節 1節 1.1.1 ・ 項 築 改 目 一般事項 適用範囲 修 工 事 特 特 記 記 仕 様 事 書 2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂 備 項 考 章 節 ・ 項 目 特 デ ータ と 打 ち 出 し 様 式 の 2 種 類 を 、 実 績 書 ( 3 ) )は 様 式 を 監 督 員 に 提 出 す る 。 1) 「 再 生 資 源 利 用 実 施 書 ( CR ED AS 打 ち 出 し 様 式 1) 」 2 ) 「 再 生 資 源 利 用 促 進 実 施 書 ( CR ED AS 打 ち 出 し 様 式 2) 」 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編) 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) (平成 22 (平成 〃 (平成 〃 年版) 年版) 年版) 6) 7) 〃 〃 公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) (平成 (平成 年版) 年版) 8) 9) 〃 〃 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) 建築物解体工事共通仕様書 (平成 〃 (平成 18 〃 〃 3) 「建設廃棄物処理実績書(様式7)」 4 . 建 設 リ サイ クル法 第 9 条 第 1 項 の 対 象 建 設 工 事 に 該 当 す る 工 事 は 、 再 資 源 化 等 が 完 了 し た と き 、 同 法 第 1 8条 第 1項 ・ http://www.mlit.go.jp/ ・ 撤去・更新時の フロン等の取扱い recycle/fukusanbutsu/ ・ 分別収集 ・ 再資源化施設への ・ ・ しない ※ する 「リサイクルガイドライン別表3」による。 ・ 工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。 搬出 ・ 再生資源の利用の ※ コンクリート塊 ※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材 ・ ( ) ・ 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、 建築 電気 事 管 区 分 備 考 指定 あいくる材として認定されている資材の利用に努める。 1 ) 以 下 の 資 材 の 内 、 「 愛 知 県 あ い く る 材 率 先 利 用 方 針 」 第 3の Aグループの 資 材 は 、 あ い く る 材 の 認 定 資材を使用する。 ① 再生加熱アスファルト混合物 ② 再生路盤材 ③ コンクリート二次製品 (又は○)と※のある場合は共に適用する。 項 ④ ⑦ 舗装用ブロック PET製小口径桝ふた 2)その他指定材一覧 施 工 場 所 品 目 工 空調 汚水 事 建築 電気 管 区 ・ 再生資源の利用の 設備スリーブ箱入 ※ 同上用構造体補強 〃 ※ ※ ※ 水槽・その他マンホール ⑤ ⑧ 木質ボード ⑥ 堆 肥 ・ 植 栽 基 盤 材⑨ 目 規 考 1.4.1 環 境 へ の 配 慮 ※ 再生硬質塩化ビニル管 間伐材利用の工事用看板 格 天井下地共 設備機器基礎・防水処理 ※ 防水処理又は配管 ワイランド用受台 ※ ※ ※ ※ 先利用方針 ・その他提出書類の様 式等 以 上 の 資 料 は 次 の HPか ら 再生原料等の指定 指定しない ・ 入手することができます。 http://www.pref.aichi.jp/ kensetsu-kikaku/recycle/ 様式9「あいくる材使用実績集約表」を電子データ(FD)で監督員に提出する。 s h iz a i. h tm l http://www.pref.aichi.jp/ ・ 「 愛 知 県 公 共 建 築 ク ゙リー ン整 備 基 準 」 (平 成 1 9年 版 ) ※ 適 用 す る ( 評 価 シー ト の 作 成 ・ す る ・ しない) ・ 適用しない 「 愛 知 県 環 境 物 品 等 調 達 方 針 」 ( h tt p: // www .p re f. ai chi .j p/ 00 00 009 40 2. ht ml を 参 照 。 ) 別 記 2( 22 )に 掲げられた一般資材、建設機械の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、機能の kensetsu-kikaku/recycle/ recycle_yoshiki.html 確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものの使用を積極的に推進するものとする。 ※ ※ 化粧棚及び鏡 ※ 平 成 1 4 年 4月 1日 実 施 ・あいくる材認定一覧 ・愛知県あいくる材率 ・ 指定しない ・ ・ 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び ※ 厨房機器接続 天井・壁埋込器具切込補強 設備機器用アンカーボルト 備 処理 ※ 防水処理 分 報告 材料 空調 汚水 処理 kensetsu-kikaku/gijyutsu/ k e n Te b i k i. p d f 4節 工 再資源化等報告書 http://www.pref.aichi.jp/ 変 更 時 、 竣 工 時 ) ま た 、 登 録 後 に J AC I C が 発 行 す る 「 登 録 内 容 確 認 書 」 を 、 監 督 員 へ 提 出 す る 。 目 sogoseisaku/region/ cr e d a s / i n d e x . h t m 年版) 年版) ・ 請 負 代 金 額 が 5 00 万 円 以 上 の 工 事 は 、 (財 ) 日 本 建 設 情 報 総 合 セ ン タ ー ( J AC I C ) の 工 事 実 績 情 報 シ ス テ ム ( C O RI N S ) に 、 工 事 実 績 情 報 の 登 録 を 、 そ の 内 容 に つ い て 監 督 員 の 確 認 を ( JACICの 様 式 「 登 録 の た め の 確 認 の お 願 い 」 に 従 っ て ) 受 け た 上 、 行 う 。 ( 受 注 時 、 項 CREDAS打 ち 出 し 様 式 に基づく報告として、監督員に「再資源化等報告書」を提出すること。 ・ 愛 知 県 建 設 部 公 共 建 築 課 フ ロ ン 類 回 収 仕 様 ( H21.4.1) に よ る 。 ・ 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。 別途契約の関連 工事 kensetsu-kikaku/recycle/ re c y cl e . ht m l 3) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 4) 〃 5) 〃 ・ 1.1.7 考 http://www.pref.aichi.jp/ 4. 設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。 工事実績情報の 登録 備 要綱、様式 1. ・ (又は○) 2.※ ただし 2. 特記事項の適用優先順位 3. 本工事に使用する資材は、「建築工事指定資材」によるものとする。 1.1.4 項 3 . 工 事 完 了 時 に 「 リ サイ ク ルカ ゙イ ト ゙ラ イン 」 に 定 め る 実 施 書 ( 1 ) 、 2 ) )は 、 CR ED A S入 力 シス テム に よ り 入 力 し た 電 子 10) 鉄筋、ガス圧接、コンクリート及び鋼材の抜取検査は、愛知県建設部制定「建築工事用資材抜取検査取扱要領(平成21 年版)」による。 11) アルカリ骨材反応抑制暫定対策実施要領(平成21年版) 官公署その他への 届出手続等 事 1. この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。 1) 安城市契約規則、安城市工事施行に関する事務取扱要領 2) 工事請負契約書 1.1.3 記 1.4.2 材 料 の 品 質 等 実験台設備接続 1 .本 工 事 に 使 用 す る 資 材 等 は 、 品 質 が 規 格 値 を 満 足 し か つ 価 格 が 適 正 で あ る 場 合 に は 、 県 内 産 の 優 先 使 用 に 努めるものとする。 2 .本 工 事 に お い て 愛 知 県 内 で 産 出 さ れ た 木 材 ( 愛 知 県 内 で 産 出 さ れ た 木 材 を 使 用 し た 製 材 加 工 品 を 含 む 。 以 下 、 ※ 機 器 類 に 伴 う も の 防 煙 シ ャ ッタ ー 、 同 用 煙 感 知 器 、 (外部)空気取入・換気ガラリ ※ 防火戸自閉装置及び各間の (内部)空気取入・換気ガラリ ※ 配 換気扇取付枠 ※ 同上盤までの電源送り 建物内外配線配管ピット蓋 ※ 排煙口開放装置 建物内排水溝 ※ 排煙口手動開放装置 たて樋接続用横引管 ※ 消火栓組込発信器類及び取付 ※ ※ 「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。 ・ 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。 ・ ・ ※ 1 線 ※ ・ ・ ・ 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が 「あいち認証材」として証明し、出荷したものとする。 ・ 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、 ※ ※ 章 発電機用 1 冷却用給水排水 ※ 減圧水槽以降 不燃性ガス消火設備への電源送り 〃 燃料用油配管 ※ 燃料小出槽以降 同上制御盤及び制御配線 〃 通気管 ※ 電動黒板・電動バリマスク 〃 オイルタンク ※ への電源送り ※ 受水槽・高架水槽基礎 認定事業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。 ・ 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管 理 す る W eb ペ ーシ ゙( h tt p:/ /w ww 2. oc n. ne .j p/ ~n in ki ko u/ ) に て 公 表 さ れ る 認 定 事 業 者 登 録 台 帳 に よ り 行 う 。 ※ ※ 図-1 章 動力制御盤及び配線 自動制御盤及び配線 ※ ※ 〃 ・ 〃 ※ 架台 この木材は、<あいち認証材>です。 愛 知 県 産 材 認 証 機 構 認 定 事 業 者 登 録 番 号 N o. ○ - ○ ○ ○ ※ 一 一 自動制御盤への電源送り ※ 天井・壁改め口 ※ ファンコイルへの電源送り ※ 床・改め口 ※ 液面電極体リレー及び配線 ※ 汚水桝 床排水金物 ※ ※ 流し台排水金物 ※ 雑排水桝 汚水処理槽流入側 5節 施工調査 槽入口汚水桝を除く 1.5.2 施工数量調査 ※ ・ 調査範囲 ・ 調査方法 ※ ※ 外壁 打診法 ・ 補修方法 ・ ( ※ ・ 屋上防水・ 赤外線法・ 内装 反射法 ・ 塗装 般 〃 設備接続 ※ 雨水桝 1.5.3 調 査 の た め の 破 壊 ※ 般 部分の補修方法 6節 1.6.2 施工 技能士 共 1.1.8 疑義に対する協議等 ・ 設計図書について監督員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定によるほか「安城市工事 施行に関する事務取扱要領」に定めるところによる。 共 2節 ) ・ ※ 適用する・ 適用しない 適用職種 改修工事標準仕様書 工事種別 改修工事標準仕様書 ※ 鉄筋工事 加工及び組立て ※ コンクリート工事 型枠 工事の細分 資格(技能検定おける選択作業) 備 考 1級鉄筋技能士 適用工事は右記による 1級型枠施工技能士 〃 適用工事は原則とし て次による ( 1 )延 べ 5 , 0 0 0 ㎡ 以 上 通 1.2.1 1.2.2 概成工期 施工計画書 ・ ・ 有 ( 平成24年 8 月 31 日) ※ 無 (内部工事は夏休み期間とする。) (概成工期内に工事全体の部分使用検査を受検し、9月1日から使用できる状態とすること。) ※ ※ ・ つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の方法等の記入及び 平 成 22年 7月 23日 付 22建 企 ※ ※ ※ 通 事 1.2.4 工事の記録 愛 知 労 働 局 労 働 基 準 部 労 働 基 準 部 安 全 課 長 事 務 連 絡 ( 平 成 2 2年 7月 6日 )の 注 意 事 項 を ふ ま え た 施 工 計 画 書 を 作 成 し 、 監 督 員 に 提 出 す る 。 1. 本工事は電子納品の対象工事とする。 第 332号 建 設 企 画 課 長 通 知 2. 対象となる成果品の作成については、「安城市電子納品運用手順書」に基づくものとする。 3. 成果品の提出部数については、電子媒体(CD-R)1部とする。 項 床コンクリートこて仕上げ アスファルト防水工事作業 防水工事 1.6.5 施工の検査等 1級左官技能士 1級防水施工技能士 シート防水 塗膜防水 シーリング ・ 見本施工 ・ 行う ※ の工事。 〃 〃 ( 2 )そ の 他 、 特 に 必 要 と認められるもの。 〃 〃 〃 行わない 事 4. 受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。 1 . 6 . 9化 学 物 質 の 濃 度 測 定 5. その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発受注者協議の上、決定する。 ・ 工事写真 1. 着手前 工事の着手に先だち、敷地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。 項 3節 1.3.1 2. 工事中 工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に 施工後隠ぺい又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。 3. 完成時 外部(カラー 内部(カラー ※監督員の指示による。 ※ 監 督 員 の 指 示 に よ る 。 ※ デ ジ タ ル カ メ ラ の 撮 影 素 子 の 有 効 画 素 数 は 130万 画 素 を 標 準 と す る 。 8節 工事現場管理 施工管理 1.8.1 完成時の提出図書 マニュアル」(平成16年3月1日付け国総建第318号国土交通省総合政策局建設業課長通知)によるものとする。 電気保安技術者 ・ ※ 適用する ・ 1.3.5 施工条件 ・ 施設利用者の安全を確保すること。詳細は施設管理者との打合せによること。 ・ 1) 施工時間 時間制限 ・ 有 ※ 無 2) 部位別の施工順序 1.8.2 ・ 有 ( 3) 工事車両の駐車場所 場所制限 ※ 有 ( ※ 敷 地 内 ) ・ 無 4) 資機材置場所 置場制限 ※ 有 ( ※ 敷 地 内 ) ・ 無 5) その他 学校行事等を充分に打合せの上、施工手順、工程計画を立てるとともに、安全確保に留意すること。 施工中の保護柵・養生・整理清掃は、適切に行うこと。 1.3.6 品質管理 ・ 「 工 事 監 理 ガ イ ド ラ イ ン 」 ( 平 成 21年 9月 1日 策 定 国土交通省住宅局建築指導課) ・適用する ) ・ ※ ( ) 平 成 16年 2月 10日 改 訂 行わない ・ 行 う( ) ・ 工事完了前に次の図書を作成し監督員に提出する。 1 )完 成 原 図 (施 工 図 を 除 く ) 1 部 2 )完 成 図 の 2 つ 折 り 製 本 1部 ・ 完成図の種類は右記とする。 1.配置図 2.平面図・求積表 3.仕上げ表 4.施工図 ・ 原図作成方法 ・ CAD作成しケミカル和紙出力 ・ ( ) サイズ ※ 設計原図と同じ ・ ( ) 1部 5.その他監督員の指示するもの CADデ ー タ ・ 提出しない ・ 提 出 す る ( A U T O C A D ※ バ -ジ ョ ン に つ い て は 、 監 督 員 と 協 議 す る こ と 。 ) CAD図 面 の 作 成 に あ た っ て は 「 建 築 ・ 設 備 CAD図 面 作 成 要 領 」 に 基 づ い て 作 成 す る 。 1.8.3(a)(1)~ (5) ※適用しない その他 ・光熱水費 ・工事中の安全 管理 記録を監督員に提出し確認を受ける。ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた確認項目については、この限りでない。 発生材の処理等 完成図 無 適用に当たっては、「工事監理ガイドライン」4.(1)確認項目及び確認方法の例示一覧(別紙)に、確認項目として掲げられた 工事内容のうち、「具体的な確認方法」欄に品質管理記録により確認するものについて、(2)留意事項に留意し、品質管理の 1.3.8 平 成 4年 6月 2 3 日 制 定 ・ 着 工 前 の 測 定※ 3) 完 成 図 及 び 契 約 図 の A 3 版 2 つ 折 り 製 本 (合 本 作 成 ) 4 部 4 )契 約 図 の 2 つ 折 り 製 本 1 部 5)保 全 に 関 す る 資 料 1部 6)施 設 台 帳 の 作 成 又 は 整 備 ( 高 等 学 校 及 び 特 別 支 援 学 校 を 除 く ) 7) そ の 他 必 要 書 類 1 部 8)契 約 図 、 完 成 図 (施 工 図 を 除 く )の PDFファイル(公 共 建 築 課 PDFファイル作 成 ガイドラインに よ る ) CD-R 適用しない 順序制限 監督員に報告する。 ・ 測 定 す る 室 /測 定 箇 所 ( 教 室 / 6 ヶ 所 ) ・ 測 定 方 法 ※ パ ッ シ ブ 型 採 取 法・ 文 部 科 学 省 「 学 校 環 境 衛 生 の 基 準 」 に よ・る ( ) ・ 対象物質 ※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン、パラジクロロベンゼン ・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」の対象とする6物質 完成図等 ・ 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、「監理技術者制度運用 1.3.3 ・ 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、 ・事故報告 1. 引き渡しを要するものは、監督員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し施設管理者へ引き渡す。 ・施工体制台帳 2. 引き渡しを要しないものは、すべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い、適正に処理する。 処分完了後に還付されたマニュフェストD、E票を監督員に提示し、承諾を受けた上でA、B、D及びE票の写しを提出する。 3. 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業廃棄物税が ・ 建 物 引 き 渡 し ま で の 電 気 、 水 道 、 カ ゙ス 等 の 料 金 ( 基 本 料 金 を 含 む ) は 、 協 議 の 上 、 各 工 事 受 注 者 が 負 担 す る 。 ・ 工事中の建築物その他工作物または施設については、東海、東南海地震注意情報が発表された場合、安全 対策を講じた上で、原則として工事を中止するものとする。 ・ 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、事故発生報告書を監督員に 公共工事の入札及び 契約の適正化の促進 速やかに提出すること。 ・ 建 設 業 法 第 24条 の 7 第 1 項 の 規 定 に よ り 作 成 し た 施 工 体 制 台 帳 ( 同 項 の 規 定 に よ り 記 載 す べ き も の と さ れ た事項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督員に提出すること。 に 関 す る 法 律 第 13条 課税されるので適正に処理すること。 4 . P C B を 使 用 し て い る 機 器 材 料 は 、 引 渡 し を 要 す る 。 撤 去 し た 機 器 の メー カ ー 名 ・ 型 番 ・ 製 造 年 月 日 を 記 載 し た リ ス ト を 作 成 し て 公共建築課へ提出する。 5 . 昭 和 4 7 年 以 前 の 建 築 物 で 、 下 記 の 物 品 は PCBの 混 入 が 疑 わ れ る た め 、 専 門 の 分 析 機 関 に 依 頼 し 、 そ の 有 無 を 確 認 す る 。 ・ 建設副産物 蛍 光 灯 安 定 器 、 コンデンサ、 変 圧 器 ( 絶 縁 油 中 の 濃 度 0.5mg/kg以 下 の も の は 対 象 外 。 ) 、 ポリサルファイド( チオコール) 系 シーリング 1. 発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び「建設工事に係 る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定を遵守し「愛知県建設副産物 リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、適正に処理する。 2. 事前に「リサイクルガイドライン」に定める計画書( 1)~3) )を監督員に提出する。 1 ) 「 再 生 資 源 利 用 計 画 書 ( CREDAS打 ち 出 し 様 式 1 ) 」 3) 「 建設廃棄物処理計画書 (様式7) 」 ・ 愛 知 県 建 設 副 産 物 リサイ クル ガ イドラ イン実 施 要 綱 、 同 関 係 様 式 、 C R ED A S打 ち 出 し 様式、再資源化等報告書 以 上 の 資 料 は 次 の HPか ら 入手することができます。 2 ) 「 再 生 資 源 利 用 促 進 計 画 書 ( CREDAS打 ち 出 し 様 式 2 ) 」 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 号 一級建築士 戸崎 仁 志 第 322534 号 設計年月日 24 ・ 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 A-01 3・ 縮尺 A1・A3 ―― 図面名称 建築改修工事特記仕様書(1) 2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂 章 節 ・ 項 目 ・施工体系図 特 記 事 項 備 考 章 ・ 契約金額が500万円以上の工事について、1次下請総額の如何に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者 が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に掲示する。(ただし、下請負に付さない工事、当初契約金額が500万円未満で、 節 1節 5.1.3 ・工事費内訳明細書 ・工事下請負届 変更後500万円以上となる工事を除く。) ・ 契 約 約 款 第 3条 第 1項 の 規 定 に よ る 「 工 事 費 内 訳 明 細 書 」 の 作 成 及 び 提 出 ※要しない ・ 要する ・ 低入札価格調査対象工事(施工体制台帳の提出が義務づけられている工事は除く)においては、下請負契約書(写)を添付すること。 ・各種調査への協力 ・工事コスト調査の ・ 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実体調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。 ・ 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に協力しな 5 章 5.1.5 ・ 項 目 特 一般事項 改修工法 ・ 建具見本の製作 ・ 開口周囲の補修工法及び範囲 ・ ・ 有 ※ 無 ・ かぶせ工法 ・ 仮組 ・ ※ 記 撤去工法 ( ※ 実施する ・ 事 引抜き工法 ※ 項 備 考 はつり工法 ) 図示による 実施しない 1 章 建 協力 ・騒音・振動対策 一 ければならない。 なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督員の指示によること。 また、本工事の一部を下請けする場合は、下請者についても工事コスト調査等の協力を得ること。 具 ・ 「建 設 工 事 に 伴 う 騒 音 振 動 対 策 技 術 指 針 ( 建 設 大 臣 官 房 技 術 審 議 官 通 達 ) 」 及 び 関 連 法 規 の 規 定 を 厳 守 し 施 工 す る 。 また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、「低騒 音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。 作業名: 建設機械名: 作業名: 建設機械名: 般 共 ・排出ガス対策型 建設機械 通 昭 和 5 1 年 3月 2 日 制 定 昭 和 6 2 年 3月 3 0 日 改 正 改 平 成 9 年 7月 3 1 日 告 示 平 成 13年 4月 改 正 修 2節 ア ル ミ ニ ウ ム 製 建 具 、 3節 鋼 製 建 具 、 4節 鋼 製 軽 量 建 具 6節 建具用金物 適用範囲 5.6.1 材質、形状及び寸法 5.6.2 5.6.3 5.6.4 取付け位置 鍵 事 平 成 3年 10月 8日 制 定 ・ 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等 ・ マスターキー ※ 有 ( )組 ・ 本数 ※ ・ 鍵箱の有無 工 ・ 排出ガス対策型建設機械の適用 ※ 有り ・ なし (対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、 ・ 既製又はこれに準ずる建具用金物のうち機能上必要最小限のもの ※ ・ 材質 ※ 表 5 . 6 . 1 ( *の 適 用 は 図 示 に よ る ) 12章 5.12.2 ガラス 材料 3本 1組 ※ 有 ・ 強化ガラス ・ ・ 種 ( 無 類 ・ ※ 建具製造所の仕様による ・ ( ) 図示による ・ 無 ・ ( ・ ( ) ) ) 本 1組 ・ TⅠ TⅢ ・ 学校用強化ガラス JIS R 3206 事 ホ イ ル ク レ ー ン ( い ず れ も デ ィ ー ゼ ル エ ン ジ ン 出 力 7.5~ 260KW) ) 平 成 1 4 年 4月 1 日 改 正 ・ ガラス留め材 ・ シーリング材(3章7節による) ・ ガスケット ( (対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値)) ※ グレイジングチャンネル形 ・ グレイジングビード形 ) JIS A 5756 項 ・薬液注入工法 ・貨物自動車等の車種 ・ 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設省事務次官 通達)による。 ・ 工 事 場 所 が 「 自 動 車 N Ox ・ P M 法 」 の 規 制 対 象 地 域 内 に お い て は 、 「 貨 物 自 動 車 等 の 車 種 規 制 非 適 合 車 の 使 用 抑 制 等 に 関 す る 要 綱 」 ( 愛 規制非適合車の使用 抑制等に関する要綱 2節 2.2.1 足場その他 足場その他 昭 和 4 9 年 7月 1 0 日 制 定 1節 6.1.2 一般事項 基本要求品質 ・ 天井内既存壁撤去に伴う天井改修範囲 ・ 天井撤去に伴う壁面改修範囲 ※ ※ 5節 ・ 足 場 の 組 立 て 、 解 体 又 は 変 更 の 作 業 は 、 「 手 す り 先 行 工 法 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン 」 ( 平 成 2 1年 4月 2 4日 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 長 6.5.1 木下地等 一般事項 ・ 表面仕上げ (表6.5.1) ・ A種 ※ B種 6.5.2 材料 ・ 含水率 (表6.5.2) ※ A種 ・ B種 図示による 図示による ・ C種 ・ 保存処理木材 ・ 等級 適用箇所 ( 構造材及び下地材 ※ 6.5.2 ※ ※ A種 認める ・ 杉 ・ ・ ( ( 基発 ・ 代用樹種 渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。 ・(c)内部足場 種別 : ※ 脚立・足場板等 ・ ・(d)外部足場 養生 ※(くさび緊結式足場) ・ A種 ・ 防 護 シ ー ト ( JISA8952) ・ ・ 間伐材樹種 ( ・ A種 ※ ・ B種 ・ C種 防 護 ネ ッ ト (JISA8960) B種 ・ (a) (2) ( ⅲ) ・ ・ ・ ① 、( ② ) B種 認めない (表6.5.3) (愛知県産または、根羽村産) ) ・ D 種 ( A ~ D は 表 2 .2 .1 の 種 別 を 示 す ) ・ 防音シート ・ ( ) C種 ・ D種 ・ E種 (表2.2.2) ・ 床 張 り 用 12mm合 板 2 ・ はつり撤去の際、塵埃対策をとること。 ・ 机・椅子等の備品については施設管理者と十分に打合せを行い、移動、養生、復旧を行うこと。 章 ・ 部位及び家具等の名称 仮 養 生 方 法 移動場所(保管場所) ・ ・ A種 ・ B種 ※ C種 材 種 ・ 合板厚さ 仕上げ塗装等 ・ 有 樹 種 名 曲げ性能 6 ・ 床 張 り 用 5.5mm合 板 ・(e)材料、撤去材等の運搬方法 ) 造作材 (表6.5.4) ・ 構造用単板積層材 養生 既存部分の養生 ・ ・ 知 県 )に 基 づ き 、 対 象 地 域 外 か ら の 流 入 車 も 含 め 、 車 種 規 制 非 適 合 車 の 使 用 抑 制 に 努 め る も の と す る 。 第 0 42 4 0 0 2 号 ) に 規 定 す る 、 「 手 す り 先 行 工 法 等 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン 」 第 3 定 義 1 . 手 す り 先 行 工 法 に 記 載 の 、 別 紙 1 ( 「 手 す り 先行工法による足場の組立て等に関する基準」)の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。 ・ 屋 根 面 か ら の 墜 落 事 故 防 止 対 策 と し て 、 必 要 に 応 じ て 、 JIS A8971( 屋 根 工 事 用 足 場 及 び 施 工 方 法 ) に 基 づ き 、 建 方 作 業 台 、 3節 2.3.1 壁 面 よ り 両 側 600mm程 度 既存のまま 接着の程度 表板の樹種名 ※ 1類 ・ ( 接着の程度 等 級 ※ ※ ) ) 接着性能 厚 さ ( ( ) ) ・ ( 板面の品質 ※ 2 等 (広 葉 樹 ) 、 C - D (針 葉 樹 ) ) ・ 防虫処理 ・ 難燃処理 ・ ・ ( ( ) ) ) 1類 2級 ・ ・ 板面の品質 表板の樹種名 ※ ・ C-D ( ) ・ ・( ( ) ) 章 2.3.2 仮設間仕切り ※ ※ (表2・3・1) 9㎜ ・ ( 無 設置箇所 ※ ) ※ 図示による せっこうボード厚さ ※ 9.5 ㎜ ・ ( 4節 ・ 種 別 ※ 木製 (合板張り) ・ ( 7節 ) 設置箇所 ※ ・ ※ ( ・ 防蟻処理 ・ 防虫処理 ・ ( ・ ※ ラワン材 ( K1 ・ F☆☆☆☆ ) ( ) 表面処理用木材保存 (防腐・防蟻)剤は監督 ) ・ ( ) ラワン材以外 員の承諾するものとする。 ) ) 6.7.3 8節 設 ・ 仮設扉 仮設物 防虫処理 ・ ( ) ・ 集 成 材 、 合 板 、 パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド 、 MDF及 び 接 着 剤 の ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 放 散 量 ・ 木材保存剤 種 類 ・ ( ) 品 質 図示による 軽量鉄骨壁下地 形式及び寸法 ・ スタッド、ランナーの種類 ※ 表6.7.1 ・ ( ) ビニル床シート、ビニル床 タイル及びゴム床タイル張り 工 2. 4 . 1 内 監督員事務所、 6.8.2 受注者事務所等 ・ 監督員事務所 ・ 設置 ※ 設けない ・ 標準備品 事 材料 ・ 既存建物内の一部 ・ 構内に新設 規模 ・ ( )㎡程度 机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、安全帯、衣類ロッカー 請負者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具 ・ ビニル床シート 種 厚さ 類 (㎜) ※ ・ NC 2・0 ・ ※ 工法 ・ ビニル幅木 厚さ (㎜) ・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ ※ ※ 熱溶接工法 1.5 F☆☆☆☆ ・ 下地(モルタル塗り、木造以外) ・ ビニル床シート張り(熱溶接工法) 工法 適用 ( ) 2.5 ・ 色柄 ・ ・ ) ) ( ※ 無地 ※ 60 ・ ( ) JIS A 5705 ) 突き付け工法 高さ (㎜) ・ ( ( ・ 複合2種フローリング ・ ( 100) 装 ・ 選択備品 ・ パソコン ・ プリンター ・ FAX ・ 複写機 6.8.3 ・ 受注者事務所その他 ・ ※ 構内(従業員宿舎を除く) ・ 11節 ・ ※ 設ける ・ 3.1.4 7節 3.7.2 一般事項 施工一般 改修工法の種類 及び工程 シーリング 材料 3 フローリング張り 材料 ・ 防水 ・ シーリング ・ 改 施 修 工 ※ 3.1.3 (e) による 種類 ( 種類 ( 工 箇 ) ) 法 所 金属建具廻り 類 MS-2 ) ) ・ 複合フローリング ・ 複合1種フローリング ・ 複合3種フローリング 複 合 フ ロ ー リ ン グ t =15( 仕 上 材 単 板 t = 3+ 複 合 合 板 t = 10+ ク ッ シ ョ ン 材 t = 2) 塗 装 品 と す る 。 ・ 複合フローリング、接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ ( ) 改 ・ 降雨等に対する養生方法 ( ( 設けない 修 1節 3.1.3 ・ ・ 構外 6.11.2 ・ 建設現場標識及び建 設工事名称板の設置 工法 ・ ( 6.11.3 工法 ・ 6.11.5 釘留め工法 6.11.6 接着工法 ・ 樹種 ※ なら ・ (かば) 複合フローリングの種別 ・ 防湿処理 ・ 必要(下張り) ・ 不要 ・ 樹種(モザイクパーケットを除く) ※ なら ( ) ・ 緩衝材(裏面) ※ 合成樹脂発砲シート ・ ( ) ・ 湿式工法(モルタル埋込み工法) 6.11.7 仕上げ ・ 仕上塗装 ※ ウレタン樹脂ワニス ・ A種 ・ ・ 乾式工法 ( ・ 釘留め工法 ・ 接着工法 A種 ・ B種 ) ※ C種 ( 表 6 . 11. 3 ) ( 表 6 . 11. 1 、 2 、 4 ) オイルステイン+ワックス ・ 12節 畳敷き 6.12.2 13節 材料 せっこうボード、 ・ 種 その他ボード及び 合板張り ・ 合 板 類 、 MDF, パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド 及 び 接 着 剤 の ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 放 散 量 ・ 厚 さ ・ ( ) 材料 ・ 種 ワックス ) 保護層新設の有無 ※ 設ける ・ 設けない ― 工 別 ・ B種 ・ C種 ・ D 種 ( 表 6. 12 .1 ・ KT -Ⅰ ・ KT -Ⅱ ※ ・ K T- Ⅲ ・ ・ F☆☆☆☆ K T- K ( ・ KT -N ) ) 改 修 工 法 は 表 3.1.2 6.13.2 類 普通合板(難燃処理) 表面の樹種名 防虫処理 エキスパンションジョイント ・ ・ ( ( ) ) 板面の品質 ・ ( ) 章 種 15x10 事 MS-2 15x10 天然木化粧合板(難燃処理) 特殊加工化粧合板(難燃処理) ・ 軽鉄下地ボード遮音壁に用いる遮音シール材 防 3.7.3 目地寸法 ・ ブリッジ工法 シ ー リ ンク ゙ 材 の 試 験 目地深さ(㎜) ※ 1 0 ・( )※ ・ ボンドブレーカー張り及びエッジング材張り ・ 接着性試験 ※ 簡易接着性試験 ・ ( 水 施 工 箇 目地幅(㎜) 所 コンクリート打継ぎ部 ひび割れ誘発部 ※ 2 0 ・( ) ※ 2 0 ・( 左 記 以 ガラス回 り ( 5.12.3) 以 外 ) ※ 5 ・( )※ 1 0 ・ ( 外 修 3.7.7 3.7.8 8節 とい 3.8.2 材料 ) ※ 5 ・( ・ 行わない )※ 1 0 ・( 工法 ) 事 3.8.3 工法 ※ ※ 14節 壁紙張り 6.14.2 材料 ( 表 3.8.1) ( 硬質塩ビ製 ) 表3.8.3による ・ ( ) ・ 鋼管製といの防露 ※ 表3.8.4による ・ ロックウール保温筒のホルムアルデヒド放散量 ・ た て ど い 受 金 物 の 取 付 け ・ ( 3.8.2による 1節 ・ ・ ロックウール保温筒のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ 既存とい、その他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ・ ( ・ ※ ( 15節 6.15.3 ) ・ ( ) 7 章 2節 材料 4.2.2 工法別使用材料 ・ 塗り仕上げ外壁 ( ) ・ 下地 ・ 軽量鉄骨下地 ・ 合板類の張付け 種 ・ 別 ・ せっこうボードの目地工法 種 別 木造下地 ・ A種 ・ ( ) ※ 1節 一般事項 7.1.3 2節 7.2.1 材料 下地調整 一般事項 ・ 品 質 ・ ( A級 ) ・ ホルムアルデヒド放散量 ・ 既製目地材 ・ 床目地 適用 設置 ・ ・ ※ ( 有 ) ・ ・ 目透かし工法 B種 ・ 突付け工法 ( 表 6 . 13. 3 ) ・ F☆☆☆☆ 形状 無 防火性能 ( ) ・ ・ ( ・ ( ) 工法 ※ 押し目地 ・ ( ) F☆☆☆☆ ・ ( ) ・ ( ) 継目処理工法 ( 表 6 . 13. 5 ) ) ) 一般事項 4.1.4 外壁改修工法の種類 モルタル塗り 材料 ) ( ) F☆☆☆☆ ( ) ( ) 化粧加工の方法 ・ ・ ジョイントコンパウンド ( 3.7.7( b) ( 1) 、 ( 2) ) 工 ・ 材種等 ・ 防露材 ( ) 防虫処理 ・ ( ) 防虫処理 ・ ・ ウレタン系 ) 6.13.3 改 1 0 ・( ・ 行う ) 化粧板の樹種 ・ 表面性能 ・ ・ アクリル系 ・ 薄付け仕上塗材塗り ・ 厚付け仕上塗材塗り ・ 複層仕上塗材塗り ・ 各種塗料塗り ・ マスチック塗材塗り ・ 可とう形改修用仕上塗材塗り 7.2.2 7.2.3 7.2.7 ・ 塗料のホルムアルデヒド放散量 ※ ・ RB種の既存塗膜の除去範囲 ※ 塗替え面積の30% ・ ・ ・ ・ ・ ・ RA種 RA種 RA種 ・ ・ ・ RC種 RC種 RC種 合成樹脂調合ペイント塗り 塗料の種類 ・ ※ 1種 木部の下地調整 鉄鋼面の下地調整 せっこうボード面及びそ ※ ※ ※ RB種 RB種 RB種 ・ 2種 (表7.2.1) (表7.2.2) (表7.2.7) の他ボード面の下地調整 塗 ・ 塗り仕上げ工法 施工箇所 4 仕上塗材の種別、仕上げ形状、工法(表4.2.4)は下記による。 呼び名 仕上げの形状 装 4節 7.4.2 改 7.4.3 7.4.4 木部 鉄鋼面 ・ 新規 ・ ・ A種 7.4.5 亜鉛めっき鋼面 ・ 鋼製建具の塗り替え 新規に塗る場合及びその他の塗り替え 工法 章 外 壁 複 層 塗 材 E ゆ ず 肌 吹 付 け 修 外 壁 ・ 複層仕上塗材の耐侯性 ・ 複層仕上塗材の上塗材の種類 改 ・ 仕上塗材の防火材料の指定 ・ 複層仕上塗材の増塗材 修 ・ 外装厚塗材Cの上塗材 ※ ・ 耐侯形3種 ( (g)(4)による ・ ) 耐侯形( )種 (表4.2.5) 有(建築基準法に基づき認定を受けたもの) 有 ・ 無 ・ 無 事 6節 工 事 4.6.2 塗り仕上げ外壁等の 改修 仕上塗材仕上げ 一般事項 4.6.3 既存塗膜等の除去 及び下地処理 ・ ( ※ ・ A種 A種 ・ ※ B種 B種 塗替え ・ ・ C種 C種 ・ A種 ※ B種 ・ C種 (表7.4.1) (表7.4.3) (表7.4.3) 合成樹脂エマルション ペイント塗り (表4.2.4) 7.10.2 セメントスタッコ以外の塗材の場合 B 種 ・ C種 ( 表 7 . 4 . 1 ) (表7.4.2) 工 10節 ・ ・ ※ ※ A種 ・ B 種 ・ C種 ) (表4.2.4) 合成樹脂エマルション ペイント塗り 14節 木材保護塗料塗り 7.14.2 木材保護塗料塗り ・ コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、その他ボード面 ・ A種 ※ B種 ・ C種 (表7.10.1) しみ止め(塗替えの場合) ※ ・ 木部 ・ A種 ※ B種 しみ止めシーラー ・ ( ) (表7.14.1) ・ 工程ごとの所要量 ※ 表4.6.1 ・ 工法 ・ 下地調整 ・ 処理範囲 ・ ( ) ・ サ ン ダ -工 法 ・ 高圧水洗工法 ・ 塗膜はく離剤工法 ポリマーセメントモルタル又は防水形仕上塗材主材の使用 ・ しない ※ 既存仕上面全体 ・ ( ) ・ 下地のひび割れ部等の補修 ・ ・ 水洗い工法 する ・ 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 号 一級建築士 戸崎 仁 志 第 322534 号 設計年月日 24 ・ 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 A-02 3・ 縮尺 A1・A3 ―― 図面名称 建築改修工事特記仕様書(2) 2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂 節 章 1節 8.1.3 ・ 項 目 一般事項 コンクリートの種類 特 記 事 項 備 考 2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂 章 節 ・ 項 目 特 ・ 別表2 ・ ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類 8.1.4 2節 8.2.1 8.2.2 8.2.4 ・ 建 築 基 準 法 第 37条 第 2号 に 規 定 す る 国 土 交 通 大 臣 の 認 定 を 受 け た コ ン ク リ ー ト ・ 種類 ・ 普通コンクリート ・ 軽量コンクリート ・ 強度 普通コンクリート ・ ( ) 36N/mm2以 下 軽量コンクリート 普通コンクリートの ・ 荷卸し地点におけるスランプ 品質 材料 鉄筋 ・ 合板せき板を用いる打放し仕上げ 溶接金網 あと施工アンカー ・ ・ ・ ※ ・ ・ ※1 8 c m ・ ・ ( A種 JIS G3112 (種類の記号: 引張耐力 径 ( ・ ・ ・ ( 1 5 0 × 1 5 0 × 6 )・ ・ ( ) ( )㎜ ) ・ ( 接合筋 ・ ( ) 27N/mm2以 下 せん断耐力 埋込み深さ ( ( C種 (表8.1.3) そ 建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けた鉄筋 鉄線の径 ( 6 ) ※ 本体打込み式 ) )㎜ 工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法 種類 ( ) アンカーの種類 程 ・ 造成等 ・ 基礎、基礎ぐい ・ 径 ( ・ ( 引張耐力 アンカー筋 )㎜ 長さ ) ( ※ ( ) せん断耐力 径( )㎜ 埋込み深さ アンカー筋の種類 アンカー筋の新設壁内への定着長さ ( ( ・ 分別・解体等の方法 ・ ・ ・ 屋根 建築設備、内装等 その他 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ) ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 )㎜ 別表4 再資源化等をする施設の名称及び所在地 カプセル型 ) )㎜ ( ) ・ ( 作業内容 上部構造部分、外装 廃棄物の種類 8 考 の ・ ※ 接着系アンカー 備 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替) ( ・ 項 ) ) B種 ) ) ・ 寸法 セット方式 網目の形状 ( 金属系アンカー 事 (表8.1.1) 工 及び強度 記 アンカー筋 ※ 径( 異形棒鋼 施設の名称 所 在 地 他 )㎜ ・ コンクリート ・ 鉄及びコンクリート (表8.2.1) ) から成る建設資材 ・ 性能確認試験 ・ 行う ・ 行わない ・ 8.2.5 普通コンクリートの ・ セメントの種類 ※ 普通ポルトランドセメント ※ 混合セメントのA種 ・ ( アスファルト ) コンクリート 材料 ・ 高炉セメントB種 ・ 細骨材の種類 ・ ( ) フライアッシュセメントB種 フェロニッケルスラグ細骨材 ・ 使用する ・ ( ) ・ ※ 使用しない ※ ※ ※ 使用しない 使用しない 使用しない 木材 章 銅スラグ細骨材 電気炉酸化スラグ細骨材 再生骨材H ・ ・ ・ 使用する 使用する 使用する ・ 砕 石 、 砕 砂 、 フェロニッケルスラグ細 骨 材 、 銅 スラグ細 骨 材 、 電 気 炉 酸 化 スラグ骨 材 、 砂 利 及 び 砂 の ア ル カ リ シ リ カ 反 応 性 に よ る 区 分 ・ B ( JI S A 53 08 (レ デ ィ ー ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト )「 附 属 書 1 レ デ ィ ー ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト 用 骨 材 」 に よ る ) ※ A 8.2.6 型枠の材料 ・ 混和剤の種類 ・ せき板の 種別 ※ ※ JIS 合板 A 5308規 定 品 ・ ( ) 合板を用いる場合 厚 さ ※ 1 2 mm 材質 ・ 広葉樹 耐 種類 ・ ・ ・ ・ ( ) 針葉樹 ・ 8.2.5 ※ 複合材 ( f) ( 1 ) ・ 8.2.5 ( f) ( 2 ) 表面加工品(コンクリート型枠用合板(日本農林規格)) B-C(コンクリート型枠用合板(日本農林規格)) ・ ラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。 震 1) 使用可能部位 独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。) 2) 鉄筋の最小かぶり厚さ ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書(建築工事編) 5.3.5表に示す数値の+10㎜するものとする。 3) コンクリートのスランプ 及び打込み スランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に直接当てない ように注意する。 改 4) その他 各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。 ・ スリーブの材種 3節 8.3.2 8.3.4 ・ 鋼管 ・ 硬質ポリ塩化ビニル管 ・ 溶融亜鉛めっき鋼板 ・ (表8.2.4) つば付き鋼板 鉄筋の加工及び組立 加工 継手及び定着 ・ 90° 未 満 の 折 曲 げ の 内 法 直 径 継手 ・ ( ) mm 修 ・ 使用か所 重ね継手 ( ) ・ 重ね継手 主筋及び耐力壁 ※ 40d( 軽 量 コ ン ク リ ー ト の 場 合 は 50d) と 表 8.3.2に よ る 長 さ の 大 き い 値 先組工法等で柱、梁の主筋の継手を同一か所に設ける場合(隣り合う継手の位置) ・ ( ・ 継手位置 定着 工 ※ 図示による ・ 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋 その他 ・ 帯筋組立の形 ・ ( ) 5節 ・ ) ( ) ・ ( ) ※ 40d( 軽 量 コ ン ク リ ー ト の 場 合 は 50d) と 表 8.3.4の 定 着 長 さ の う ち 大 き い 値 ・ ( ) コンクリートの発注、 事 8.5.5 8.5.8 製造及び運搬 調合管理強度 混和材料 ・ 構 造 体 強 度 補 正 値 ( S) 室温を元に施工する場合(室内工事) ※ 7節 ・ ( ) 温度補正を行わない場合 ・ ( ) ・ A E 剤 、 A E 減 水 剤 、 高 性 能 A E減 水 剤 、 フ ラ イ ア ッ シ ュ Ⅰ 種 、 Ⅱ 種 以 外 の 混 和 材 料 監督員の承諾による ・ ( ) コンクリートの工事 現場内運搬並びに打 込み及び締固め 8.7.8 暑中におけるコン クリートの取扱い ・ 構 造 体 強 度 補 正 値 ( S) 8.7.9 型枠工事 ・ 打 増 し 厚 さ ( 外 部 に 面 す る コンクリート打 放 し 仕 上 げ ( 仕 上 塗 材 、 吹 付 け 、 塗 装 等 仕 上 げ を 行 う 場 合 を 含 む ) ) シアコネクタをセパレーターとして使用する場合 あと施工アンカー工事 8.11.2 穿 孔 8.11.5 施 工 確 認 試 験 ※ 6 N/mm2 ・ ( ) N/mm2 ・ ( ) mm 1 1節 火災保険等加入方法等 ・ 埋込み配管等の探査 ・ 施工確認試験 ※ 範囲 ・ ( ) 方法 ・ 引 張 試 験 機 に よ る 引 張 試 験 ( 8 . 1 1. 5 ( ) (1) ・ 確認強度 ※ 鋼材又はコンクリート破壊による引張り強度の小さい方の2/3 ~ (5)による) ・ ( ) ・ ( ) ・ 建築工事又は建設工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組立保険とする。 期 間 は 、 工 事 資 材 の 現 場 搬 入 の 日 か ら 工 事 目 的 物 の 引 渡 し の 日 ま で と す る 。 (特 に 定 め の な い 限 り 、 契 約 上 の 工 事 完 成 期 日 経 過 後 1 4 日 間 と す る 。 ) 保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。 特定建設資材の再資源化等 ・ 建 設 工 事 に 係 る 資 材 の 再 資 源 化 等 に 関 す る 法 律 { ( 平 成 1 2 年 法 律 第 10 4 号 ) 以 下 「 建 設 リ サ イ ク ル 法 」 と い う 。 } に 基 づ き 、 特 定 建 設 資 材 の 分 別 解 体 等 及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。 なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解 そ 体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と 別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、 請 負 者 は 、 特 定 建 設 資 材 の 分 別 解 体 等 ・ 再 資 源 化 等 が 完 了 し た と き は 、 建 設 リ サ イ ク ル 法 第 18条 第 1 項 に 基 づ く 報 告 と し て 、 監 督 員 に 「 再 資 源 化 等 報 告 書 」 を 提 出 す る こ と 。 「 再 資 源 化 等 報 告 書 」 は 、 建 設 企 画 課 の ホ ー ム ペ ー ジ h t t p : / / w w w . p r e f . a i c h i . jp / k e n s e t s u - k i k a k u か ら 入 手 す る こ と 。 (注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。尚受注者の提示する施設と異なる場合においても、設計変更の対象としない。 の ・ 別表1 他 工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法 建築物に係る解体工事 工 ・ ・ ・ 程 建築設備、内装材等 屋根ふき材 作業内容 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ ・ ・ ・ ・ 外装材、上部構造部材 基礎、基礎ぐい その他 ( ) 有 無 別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等) 分別・解体等の方法 ・ ・ 手作業 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 工 工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 程 仮設 土工 本体工事 本体付属品 その他 ) 分別・解体等の方法 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 有 ・ 手作業 ・ 無 ・ 手作業と機械作業の併用 ・ 基礎 ( 作業内容 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 号 一級建築士 戸崎 仁 志 第 322534 号 設計年月日 24 ・ 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 A-03 3・ 縮尺 A1・A3 ―― 図面名称 建築改修工事特記仕様書(3) 建 項 築 目 工 事 特 1. 化 学 物 質 を 発 散 す 指 定 記 資 材 事 2007年7月1日改訂、2009年7月1日一部改訂、2011年7月1日一部改訂 項 備 考 章 指 定 資 材 適 用 範 囲 規 格 資 材 本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。 る建築材料等の使 用制限の原則 1 )ス チ レ ン を 発 散 す る 建 築 材 料 等 の 使 用 制 限 の 原 則 対 ① 策 を と る 建 築 材 料 使 等 用 制 限 の 原 則 発 散 し な い か 、 発 散 が 極 め て 少 な い JAS又 は JISの 規 格 品 と す る 。 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板 積 層 材 、 MDF、 パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド 、 そ の 他 木 質 建 材 ①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、発散しないか、 ② 家具、書架、実験台、その他の什器等 ③ ユリア樹脂板 発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 ④ 壁紙 発 散 し な い か 、 発 散 が 極 め て 少 な い JAS又 は JISの 規 格 品 と す る 。 ⑤ 壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の 発散が極めて少ないものとする。 施工時に使用する接着剤 ⑥ 保温材、緩衝材、断熱材 ⑦ 塗料 ⑧ 仕上塗材 2 )ト ル エ ン 、 キ シ レ ン 及 び エ チ ル ベ ン ゼ ン を 含 有 す る 塗 料 及 び 接 着 剤 の 使 用 制 限 の 原 則 対 ① 策 を と る 建 築 材 料 等 使 壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の 用 制 限 の 原 則 含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。 施工時に使用する接着剤 ② 塗料 3 )ク ロ ル ピ リ ホ ス 、 ダ イ ア ジ ノ ン 及 び フ ェ ノ ブ カ ル ブ を 含 有 す る 防 腐 ・ 防 蟻 剤 の 使 用 制 限 対 策 を と る 建 築 材 料 等 使 木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤 用 制 限 含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理等は工 場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。 4 )可 塑 剤 を 使 用 し て い る 建 築 材 料 等 の 使 用 制 限 の 原 則 対 ① 策 を と る 建 築 材 料 等 使 用 制 限 の 原 則 フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有 壁紙用接着剤 しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。 ② 木工用接着剤 フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有 しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。 2. 建築工事指定資材 1 )本 工 事 で 使 用 す る 資 材 は 、 「 あ い く る 材 認 定 一 覧 」 に よ る も の 以 外 は 次 の 建 築 工 事 指 定 資 材 一 覧 に よ る 。 一覧 2 )J I S マ ー ク 表 示 品 と 指 定 さ れ た 資 材 は 、 工 業 標 準 化 法 施 行 規 則 に 基 づ き 、 製 品 ・ 包 装 の 外 面 、 容 器 の 外 面 、 結 束 荷 札 又 は 出 荷 ご と の納品書にJISマークの表示のあるものとする。 3 )「 B L 部 品 」 ( 優 良 住 宅 部 品 認 定 制 度 に よ り 、 ( 財 ) ベ タ ー リ ビ ン グ が 認 定 し た 優 良 住 宅 部 品 ) と 特 記 の あ る も の は 、 本 指 定 資 材 を 適 用 しない。なお、「BL部品」はBLマーク表示が確認できるものとする。 4 )( 社 ) 公 共 建 築 協 会 の 「 建 築 材 料 ・ 設 備 機 材 等 品 質 性 能 評 価 事 業 」 に よ り 評 価 を う け た 建 築 材 料 ・ 設 備 機 材 等 ( 評 価 書 に 「 納 入 地 区 及びアフターサービスの地区」の欄のあるものは当該建設場所がその地区に含まれる場合に限る。)については、本指定資材を適 用しない。なお、評価をうけていることの確認は、監督員に評価書の写しを提出することにより行う。 建 章 指 定 資 材 適 築 工 用 範 事 指 定 囲 第5章 資 材 規 一 覧 格 資 材 JISG3112 (鉄筋コンクリート用棒鋼) JISマーク表示品 異 形 鉄 筋 鉄筋工事 普 通 コ ン ク リ ー ト 又 は 軽 量 コ ン ク リ ー ト 別 の J I S A 5308( レディーミクストコンクリート) に よ る 。 J I S 認 証 工 場 で 第6章 レ デ ィ ー ミ ク ス ト コン クリー ト コンクリート工事 製造されたコンクリート A E 剤 コ ン ク リ ー ト 混 和 剤 J I S A 6204(コンクリート用 化 学 混 和 剤 )適 合 品 で 、 J I S A 6204の 4.2に よ る 塩 化 物 イ オ ン 量 は Ⅱ 種 に 限 る 。 J I S A 6204(コンクリート用 化 学 混 和 剤 )適 合 品 で 、 J I S A 6204の 4.2に よ る 塩 化 物 イ オ ン 量 は Ⅰ 種 に 限 る 。 A E 減 水 剤 標 準 形 減水率は12%以上15%以下のもとする。 第9章 シ ー リ ン グ 材M S ・ 2 防水工事 第 11章 陶 タイル工事 磁 器 質 タ イ JISA5758 (建築用シーリング材) JISマーク表示品 JISA5209 (陶磁器質タイル) ル JISマーク表示品 (モザイクタイル・内装タイル) 第 12章 木 材 の 製 造 製材の日本農林規格、集成材の日本農林規格、単板積層材の日本農林規格 屋根及びとい工事 配 管 用 鋼 管 と 排 水 管 継 手 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 木工事 第 13章 長 尺 亜 鉛 め っ き 鋼 板 い 材 料 JISG3452 (配管用炭素鋼鋼管) 同 上 JISB2303 (ねじ込み式排水管継手) 同 上 JISK6741 (硬質塩化ビニル管) JISマーク表示品 JISマーク表示品 JISマーク表示品 JISG3312 (塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) JISマーク表示品 (屋根用) JISG3302 JISマーク表示品 (屋根用) (溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) J I S K 6 7 4 4 ( ポ リ 塩 化 ビ ニ ル 被 覆 金 属 板 ) の SGの A 種 JISマーク表示品 第 14章 軽量鉄骨天井及び壁下地 J I S A 6 5 1 7( 建 築 用 鋼 製 下 地 材 ( 壁 ・ 天 井 ) ) JISマーク表示品 せ っ こ う プ ラ ス タ ー JISA6904 (せっこうプラスター) JISマーク表示品 仕 げ JISA6909 (建築用仕上塗材) 具 JIS認証工場で製造されたもの 塗 装 JIS認証工場で製造されたもの 壁 紙 JISA6921(壁紙)JISマーク表示品 (屋根用) 金属工事 第 15章 左官工事 第 16章 ア 上 ル 塗 材 ミ 仕 製 上 建 JISマーク表示品 建具工事 第 18章 塗装工事 第 19章 内装工事 ビニル床タイル、ビニル床シート JISA5705(ビニル系床材)JISマーク表示品 JISA6901(せっこうボード製品)JISマーク表示品 せ っ こ う ボ - ド (化粧せっこうボード、吸音用穴あきせっこうボードはその基材をJIS規格品とする。) パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド JISA5908 (パーティクルボード) JISマーク表示品 合 合板の日本農林規格適合品 板 フ ロ ー リ ン グ ボ ー ド フローリングの日本農林規格適合品 ステンレス台所流し・コンロ台 BL部品製作メーカーで製造されたもの 弟 20章 ユニッ ト及 び そ の 他 の工事 第 21章 JISA5372 (プレキャスト鉄筋コンクリート製品 排 排水工事 水 (水路用遠心力鉄筋コンクリート管) ) 管 JISK6741 (硬質塩化ビニル管) JISマーク表示品 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 号 一級建築士 戸崎 仁志 第 3225340 号 設計年月日 24 ・ 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 A-04 3・ 縮尺 A2・A3 ―― 図面名称 建築工事指定資材 安城西部小学校 安城市福釜町猿町128番地 T.3 12.34 水路 00 .0 0 外部足場 Y= -9 9 三河安城駅 Y= -9 8 00 .0 0 真北 EV棟 将来増築予定 X= -11 安城駅 JR東 海道 本線 70 00. 00 71 00. 00 猿町支19 54カ522 福釜町中根 m 外部足場 愛知県水準点 A-114 H=12.7061 線 田 半 崎 岡 T.2 12.68 +380 小矢場 ±0 北 門 市道 福釜 文 変電設備 福釜町猿町 搬入場 T.2-2 12.75 +130 +50 +80 安城市役所 文 +30 幹線 道新 東海 安城高 ±0 T.2-1 +20 LPG室 線 雨水貯留槽 (旧浄化槽) +380 +20 138. 37 猿町 1号 線 ブロア-室 +20 +50 +50 二等三角点 (福釜村) TR2523 12.83 ポンプ室 受水槽 +50 赤松町北 +380 教室棟(西棟) 猿町支20 54カ521 水路 +50 2.50 +50 教室棟(中棟) +20 +50 南線 碧 城 45安 +100 +100 +210 T.3-1 12.35 +50 +50 +50 2,500 +20 T.10 12.89 52.7 4 +50 +50 12.70 +50 +50 +50 水路 +50 ▽道 +50 路境 体 育 界線 館 外部足場 自転車 置場 +200 教室棟(東棟) +50 +30 案 内 図 9,500 +50 TS.1 12.76 和泉IC テラス +200 +50 T.9 12.94 +50 +50 実習菜園 +50 +50 ±0 +250 +50 +100 +250 12.63 登 り 山 ガ-ドフェンス 7 10 0. 00 T.11-1 16.96 +50 +50 猿町支21 54カ422 管理・教室棟(南棟) 界線 X =-1 1 便所 地境 温 室 うさぎ小屋 実習菜園 △敷 +100 T.12 12.84 ±0 +20 -290 +250 ±0 +250 ±0 T.4 12.41 T.4-1 12.83 駐 車 場 ±0 35.0 0 +1350 ±0 T.11 12.67 +100 +1370 幅員 169. 99 T.12-1 12.84 正 公道 ガ-ドフェンス 6m ガ-ドフェンス 門 ベンチ +1370 2.0 0 +810 更衣室 プ ー +1370 ル 東小門 敷地 境界 線 T.4-2 12.56 +50 +1370 X= -11 T.8 12.90 前2 号 線 +50 T.11-2 12.85 +50 凡 +50 例 福釜 榎 猿町支22 54カ423 m m 市道 改修範囲を示す。 条 設計GLを示す。 (標高:12.75) ±0 公 42 法 員 号 一 1項 藤棚 幅 場 道 動 工事用仮囲いを示す (ガードフェンス H=1.8) 5 5. 運 工 事 概 要 線 工 事 名 平成24年度:安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 工事場所 安城市福釜町猿町128番 129、127-4、127-5、127-1、127-2、128-1 平成25年度:安城西部小学校校舎改修第2期主体工事 泉 和 用途地域:指定なし(市街化調整区域) ※建築可能理由:平成19年11月30日 愛知県建設部建築担当局建築指導課作成の 都市計画法改正に伴う開発許可制度関係のQ&Aより、同じ敷地内で、同じ用途であり、建ぺい率、容積率の範囲内の増築で あれば、都市計画上の手続きは必要なく増築可能である。 線 町 桜 境界 -200 防災倉庫 道 農機具庫 防火地域:指定のない区域(法22条区域) T.7 12.89 市 敷地 猿町支23 54カ421 用 途 +590 小学校 +90 東棟:鉄筋コンクリート造 一部 鉄骨造、地上3階建、 用務員室 T.5-2 12.84 構造規模 線 境 路 用 道 木 ノ 体育器具庫 中棟:鉄筋コンクリート造、地上4階建、 長 4 .4 界 線 5 15 路 境 道 水 △ 竣工:S41年(1階~2階)及びS50年12月(1階~2階、3階) 大規模改修:平成元年施工 さ 線 界 竣工:S53年1月 西棟:鉄筋コンクリート造、地上4階建、 花 竣工:S57年3月 道 +250 市 南棟:鉄筋コンクリート造、地上2階建、 00 竣工:S60年2月 T.6-1 12.92 南門 猿町支左 2/23 T.5-1 12.81 市 道 12.90 長 赤 松 福 釜 線 さ 法42条1項 一号 猿町支左 3/23 T.6 13.40 54カ431 0 0.0 0 Y =-9 9 長さ 公道幅員 82.946 道路境界線 KBM.1 H=13.329 配 置 図 S=1:500 改修概要 0 0.0 0 △道路境界 線 8.1m 猿町支24 54カ322 猿町支左 1/23 8.1m 線 3 界 86 3. 路境 道 T.5 12.72 0 7 20 0. 0 00. 0 X =-1 1 Y =-1 0 国道23号線 地境 界 +300 +50 赤松町南 ▽敷 T.1 12.80 +50 ±0 5 7.8 3.05 Y =-9 8 47 西中 4.00 高棚町 接道長さ L= 82.946 m 平成24年度 第1期工事 建築工事 【外部工事】 エキスパンションジョイント取替(中棟~東棟) 壁クラック補修一部シ-ル打替 【内部工事】 壁改修:教室、廊下、階段室 壁クラック補修 漏水部分天井張替 教室正面・背面の黒板、ロッカ-、棚、掲示板 掃除具入れ:取替 木間仕切壁をパ-ティション改修 段差解消改修:昇降口・来客用玄関・職員玄関 床・壁・天井のエキスパンションジョイント取替:中棟~東棟間 および 西棟~中棟間 既設建具の木額縁 および、既設鋼製建具の塗替 既設防火建具 一部取替 電気設備工事(別途工事) 照明、インターホン改修 同改修に伴う電気設備改修工事 一式 平成25年度 第2期工事 建築工事 【外部工事】 EV、多目的トイレ増築 屋上防水改修 【内部工事】 床改修:教室・廊下・階段 階段手摺改修:2段手摺設置 一部 防火戸設置 増築工事に伴う仕上工事 エレベ-タ-設置工事 電気設備工事 増築に伴う電気設備改修工事 一式 機械設備工事 増築に伴う機械設備改修工事 一式 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3・ 縮尺 A1・A3 A-05 図面名称 案内図、配置図、工事概要 1/500・1/1000 南棟 内部仕上表 階 室名 床 巾 腰壁 木 H 仕上 1階 来客用玄関 職員玄関 改修前 [150角磁器質タイル] ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 150角磁器質タイル 改修前 [人研] ブナフローリングブロック(15)貼 (風除室を除く) 改修後 仕上 [テラゾーブロック] 天井 備 仕上 小口タイル貼 一部ボーダータイル貼 仕上 PB(9)下地 岩綿吸音板張(12) 考 H 2500~2736 下足箱 OSW 新設 150角磁器質タイル 壁 仕上 150角磁器質タイル 既設のまま 新設 [人研] モルタル金ゴテ EP 150角磁器質タイル 新設 複層塗材E(小粒仕上) モルタル金ゴテ EP 既設のまま 2500~2736 ジプトーン(9) 2500~2700 既設のまま 2500~2700 OSW 新設 新設 複層塗材E(小粒仕上) 新設 凡 例 下足箱 掲示板:[シートのみ撤去] (掲示板):シート張替、(掲示板木枠):SOP塗替 廊下 渡り廊下 階段(1) 保健室 放送室 スタジオ 職員室 湯沸しコ-ナ- 校長室 職員トイレ 印刷室 職員更衣室 倉 2階 庫 廊下 渡り廊下 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 OSW 木製 100 OP モルタル金ゴテ 一部小口タイル EP モルタル金ゴテ 一部小口タイル 既設のまま 木製 新設 100 XC 杉羽目板t12 新設 (タイル貼)既設のまま XC 複層塗材E(小粒仕上) 新設 改修前 ノンスリップビニル床シート(2.0) 木製 100 OP 改修後 既設のまま 木製 新設 100 XC 改修前 モルタル金ゴテ下地 改修後 既設のまま ビニル床シ-ト(2.5) 改修前 人研 一部 人研の上、水切マット敷 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 モルタル金ゴテ 改修後 既設のまま 改修前 モルタル金ゴテ 改修後 既設のまま OSW OSW XC ジプトーン(9)張 2500 木製 100 モルタル金ゴテ 一部腰100角タイル貼 木製 木製 EP 既設のまま 100 有孔ラワンベニヤ(5.5)目スカシ 寒冷沙貼グラスウ-ル(50)入 OSCL 既設のまま 100 有孔ラワンベニヤ(5.5)目スカシ 寒冷沙貼グラスウ-ル(50)入 既設のまま 100 OP 改修前 人研の上、水切りマット敷 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ビニル床シ-ト(2.0) 一部 防滑性ビニル床シ-ト(2.5) 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 一部 人研の上、水切りマット敷 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 モルタル金ゴテ 改修後 既設のまま 改修前 モルタル金ゴテ下地 Pタイル(2.0)貼 一部 ノンスリップビニル床シ-ト(2.0) 木製 100 OP モルタル金ゴテ 一部100角タイル貼 EP モルタル金ゴテ 改修後 既設のまま 木製 新設 100 XC 杉羽目板t12 (タイル貼)既設のまま XC 複層塗材E(小粒仕上) 改修前 モルタル金ゴテ下地 Pタイル(2.0)貼 木製 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ 改修後 既設のまま 木製 新設 100 XC 杉羽目板t12 XC 複層塗材E(小粒仕上) 改修前 モルタル金ゴテ下地 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ビニル床シ-ト(2.0) 一部 防滑性ビニル床シ-ト(2.0) ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 改修後 既設のまま 既設のまま 木製 OP 既設のまま 木製 100 OP 既設のまま OSCL 100 OP 既設のまま 木製 モルタル金ゴテ 一部100角タイル貼 OSCL OP 既設のまま モルタル金ゴテ PB(9)下地 岩綿吸音板張(12) 2850 2750 鋼製軽量鉄骨下地 ステンレス製建具 アルミ製建具 鋼製建具 鋼製軽量建具 鋼製学校軽量建具 木製建具 繊維混入珪酸カルシウム板 せっこうボ-ド 略 号 使 用 防 火 材 せっこうボード(せっこうボード GB-R)t=9.5:準不燃 QM-9828 t=12.5:不燃 NM-8619 t=15.0:不燃 NM-8612 せっこうボード(強化せっこうボード GB-F)t=21.0:不燃 NM-8615 硬質せっこうボードt=12.5:不燃 NM-9645 化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン 9.5d:準不燃 QM-9824 不燃化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン(不燃積層せっこうボード) 9.5d:不燃 NM-0441 グラスウール 不燃:NM-8605 繊維混入珪酸カルシウム板 不燃:NM-8578 LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 12d+12d、両面貼 耐火:FP060NP-9304 遮音:S01-9263 LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 8d+8d、両面貼 耐火:FP060NP-9362 2750 岩綿吸音板張(12) 2750 既設のまま 2500 化粧石膏ボ-ド9.5 既設のまま 既設のまま EP ジプトーン(9) 既設のまま 2850 既設のまま EP 既設のまま 目地切 2850 PB(9)下地 既設のまま 既設のまま 100 岩綿吸音板張(12) LGS SSD AD・AW SD LSD SP WW・WD ケイカル板 PB 既設のまま ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 木製 PB(9)下地 既設のまま 既設のまま 既設のまま 5. 使用する建材は、F☆☆☆☆認定品を使用する。 6. 床シ-ト・床タイル・ビニル巾木の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。 7. 造り付家具等には、F☆☆☆☆認定建材及びF☆☆☆☆認定接着剤を使用し製作すること。 8. 壁紙の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。 9. 壁面改修範囲の鋼製建具・枠・盤はSOP塗替えとする。 10. 新設するフロ-リングボ-ド、フロ-リングブロックは、塗装品とする。 11. 新設するレジスタ-は、スガツネ G58-3020同等品以上とする。 12. 既設躯体と新設部の隙間は、シ-リング処理とする。 13. 各教室内(ストーブ×2)は一時取外・再取付とする。 SOP 合成樹脂調合ペイント塗 (F☆☆☆☆) EP、EP1 合成樹脂エマルジョンペイント塗 (F☆☆☆☆) EP-G 艶有アクリル系エマルジョンペイント塗 (F☆☆☆☆) VP ビニル系ペイント塗 OP オイルペイント塗 CL クリア-ラッカ-塗 OSW オイルステインワックス仕上 ウルトラステインワックス OSCL オイルステイン、クリア-ラッカ-塗 XC 自然保護塗装 2850 ジプトーン(9)張 既設のまま 特記事項 1.ボ-ド類に使用する釘は、ステンレス製とする。 2.合板類に使用する釘は、ステンレス製スクリュ-ビスとする。 3.塩ビ製廻り縁の形状は、コ型とする。 4.天井下地は、すべて軽量鉄骨天井下地(外部 25形、内部 19形)とする。 (掲示板):シート張替、(掲示板木枠):SOP塗替 ジプトーン(9)張 腰100角タイル貼 練付化粧合板(6)張 は既設仕上げを表す。 は撤去を示す。 掲示板:[シートのみ撤去] 既設のまま 既設のまま 既設のまま ) ] 既設のまま EP OP 既設のまま 100 OSCL 既設のまま 既設のまま 既設のまま モルタル金ゴテ 品ベニヤ(6)目透シ 2850 既設のまま 既設のまま OSCL パーライト吹付 ジプトーン(9)張 既設のまま 共 通 事 項 (防火戸):SOP塗替 既設のまま 改修後 OSW (掲示板):シート張替、(掲示板木枠):SOP塗替 複層塗材E(トップコ-ト)新設 ブナフローリングブロック(15)貼 OSW 2500 既設のまま 複層塗材E(小粒仕上) 新設 改修前 OSW 既設のまま (人研)清掃の上、ワックス掛 既設のまま OSW 掲示板:[シートのみ撤去] ベニヤ型枠コンクリート打放し 既設のまま OSW 新設 2500 モルタル金ゴテ吹付タイル 木製 カ-ペット敷(7.0)ラバ-付 OSW 杉羽目板t12 EP ジプトーン(9)張 人研 既設のまま カ-ペット敷(7.0)ラバ-付 モルタル金ゴテ EP ( [ ジプトーン(9) 既設のまま 2500 既設のまま コンクリ-ト打放し コンクリ-ト打放し 既設のまま 既設のまま 既設のまま EP EP ジプトーン(9)張 2500 掲示板:[シートのみ撤去] 既設のまま 2500 (掲示板):シート張替、(掲示板木枠):SOP塗替 ジプトーン(9)張 2500 (鋼製建具)SOP塗替、EXP.J:シ-ル打替 階段(1) ビニル床シ-ト(2.5) 既設のまま 人研 モルタル金ゴテ吹付タイル ベニヤ型枠コンクリート打放し (人研)清掃の上、ワックス 複層塗材E(トップコ-ト)新設 既設のまま パーライト吹付 2850 掲示板:[シートのみ撤去] (掲示板):シート張替、(掲示板木枠):SOP塗替 コンピュ-タ-教室 あいあいル-ム 相談室 図書室 図書室準備室 トイレ OSW 木製 100 モルタル金ゴテ 既設のまま OSW 木製 既設のまま 100 OP 既設のまま OSW 木製 木製 100 モルタル金ゴテ 木製 既設のまま EP EP 100 OP モルタル金ゴテ EP 既設のまま 100 OP モルタル金ゴテ 既設のまま EP 2850 既設のまま ジプトーン(9)張 既設のまま 2850 既設のまま ジプトーン(9)張 既設のまま 2850 既設のまま ジプトーン(9)張 既設のまま 2850 既設のまま ジプトーン(9)張 既設のまま 既設のまま 既設のまま OSW モルタル金ゴテ ジプトーン(9)張 既設のまま 既設のまま 既設のまま OSW EP 2850 既設のまま 化粧せっこうボ-ド(9.5) 既設のまま 既設のまま 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-06 図面名称 仕上表(1) - 西棟 内部仕上表 階 室名 巾 床 木 仕上 1階 昇降口(1) たんぽぽ1 普通教室(1) 廊下 腰壁 H 仕上 壁 仕上 改修前 [人研(真鍮目地入)] [モルタル金ゴテ人口芝貼] [人研] 100 モルタル金ゴテ 改修後 100角磁器質タイル 新設 ノンスリップビニル床シ-ト(2.5)新設 100角磁器質タイル 新設 100 複層塗材E(小粒仕上)新設 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 木製 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 改修後 既設のまま 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 改修後 既設のまま 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 一部ノンスリップビニル床シ-ト(2.0) 100 OP モルタル金ゴテ 一部100角タイル EP モルタル金ゴテ 改修後 既設のまま 100 XC 杉羽目板t12 新設 (タイル)既設のまま XC 複層塗材E(小粒仕上) 改修前 モルタル金ゴテ下地 ビニル床シート(2.5) 一部ブナフローリングブロック(15) モルタル金ゴテ EP 改修後 既設のまま OSW 木製 OSW 木製 木製 OSW 新設 新設 木製 EP 天井 仕上 モルタル金ゴテ EP 備 仕上 ジプトーン(9)張 2500 ジプトーン(9)張 3000 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 EP1 OP ジプトーン(9)張 3000 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 EP1 OP ジプトーン(9)張 [下足箱 下足箱 既設のまま EP1 OP 考 H 2500 傘立て、掃除具入れ、掲示板] 傘立て、掃除具入れ、掲示板 凡 例 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ- 掃除具入、掲示板] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ- 教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設 レジスタ-:新設 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ- 掃除具入、掲示板] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ- 教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設 レジスタ-:新設 共 通 事 項 手洗流し、下流し、盤 (鉄部・木部)SOP塗替 階段(2) 木製 OSW 新設 100 人研 既設のまま コンクリート打放し パーライト吹付 ( [ ) ] は既設仕上げを表す。 は撤去を示す。 特記事項 1.ボ-ド類に使用する釘は、ステンレス製とする。 2.合板類に使用する釘は、ステンレス製スクリュ-ビスとする。 3.塩ビ製廻り縁の形状は、コ型とする。 4.天井下地は、すべて軽量鉄骨天井下地(外部 25形、内部 19形)とする。 5. 使用する建材は、F☆☆☆☆認定品を使用する。 6. 床シ-ト・床タイル・ビニル巾木の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。 7. 造り付家具等には、F☆☆☆☆認定建材及びF☆☆☆☆認定接着剤を使用し製作すること。 8. 壁紙の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。 9. 壁面改修範囲の鋼製建具・枠・盤はSOP塗替えとする。 10. 新設するフロ-リングボ-ド、フロ-リングブロックは、塗装品とする。 11. 新設するレジスタ-は、スガツネ G58-3020同等品以上とする。 12. 既設躯体と新設部の隙間は、シ-リング処理とする。 13. 各教室内(ストーブ×2)は一時取外・再取付とする。 手摺 (木製手摺)XC、防火戸 取替、 和っ話っ輪の部屋 教材室 (人研)清掃の上、ワックス 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 モルタル金ゴテ下地 改修後 既設のまま 改修前 ビニル床シ-ト(2.0) OSW 木製 100 OP 既設のまま OSW 木製 既設のまま 複層塗材E(小粒仕上) モルタル金ゴテ EP OP 既設のまま モルタル金ゴテ EP1 OP EP 既設のまま モルタル金ゴテ ジプトーン(9)張 3000 既設のまま 既設のまま 既設のまま 100 モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 EP1 既設のまま ジプトーン(9)張 LGS SSD AD・AW SD LSD SP WW・WD ケイカル板 PB 鋼製軽量鉄骨下地 ステンレス製建具 アルミ製建具 鋼製建具 鋼製軽量建具 鋼製学校軽量建具 木製建具 繊維混入珪酸カルシウム板 せっこうボ-ド 略 号 SOP 合成樹脂調合ペイント塗 (F☆☆☆☆) EP、EP1 合成樹脂エマルジョンペイント塗 (F☆☆☆☆) EP-G 艶有アクリル系エマルジョンペイント塗 (F☆☆☆☆) VP ビニル系ペイント塗 OP オイルペイント塗 CL クリア-ラッカ-塗 OSW オイルステインワックス仕上 ウルトラステインワックス OSCL オイルステイン、クリア-ラッカ-塗 XC 自然保護塗装 使 用 防 火 材 せっこうボード(せっこうボード GB-R)t=9.5:準不燃 QM-9828 t=12.5:不燃 NM-8619 t=15.0:不燃 NM-8612 せっこうボード(強化せっこうボード GB-F)t=21.0:不燃 NM-8615 硬質せっこうボードt=12.5:不燃 NM-9645 化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン 9.5d:準不燃 QM-9824 不燃化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン(不燃積層せっこうボード) 9.5d:不燃 NM-0441 グラスウール 不燃:NM-8605 繊維混入珪酸カルシウム板 不燃:NM-8578 LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 12d+12d、両面貼 耐火:FP060NP-9304 遮音:S01-9263 LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 8d+8d、両面貼 耐火:FP060NP-9362 正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚(テレビ台) ロッカー、掃除具入、掲示板 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、レジスター 2700 既設のまま モルタル金ゴテ 給食受室 トイレ 倉庫 2階 えほんのへや たんぽぽ2 普通教室(4) 廊下 モルタル金ゴテ 塗床 100 VP 既設のまま 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 既設のまま 改修前 モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト 木製 改修後 既設のまま 木製 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 一部 ノンスリップビニル床シ-ト(2.0) 改修後 既設のまま 改修前 モルタル金ゴテ下地 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 モルタル金ゴテ下地 改修後 既設のまま 改修前 ビニル床シ-ト(2.0) 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 既設のまま OSW OSW 木製 新設 木製 木製 OSW 新設 木製 木製 OSW 100 新設 木製 OP モルタル金ゴテ EP1 EP ジプトーン(9)張 既設のまま 既設のまま 既設のまま ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 化粧石膏ボ-ド(9.5) 既設のまま 既設のまま 既設のまま モルタル金ゴテ EP 既設のまま モルタル金ゴテ EP1 既設のまま 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) 100 OP モルタル金ゴテ 一部100角タイル EP モルタル金ゴテ 100 XC 杉羽目板t12 新設 (タイル)既設のまま XC 複層塗材E(小粒仕上) EP ジプトーン(9)張 2700 2500 2700 既設のまま EP1 OP ジプトーン(9)張 鋼製軽量建具 新設 3000 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 EP1 OP ジプトーン(9)張 3000 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 EP1 OP ジプトーン(9)張 3000 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 EP1 OP ジプトーン(9)張 [木製建具] 2500 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ- 掃除具入、掲示板] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ- 教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設 レジスタ-:新設 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ- 掃除具入、掲示板] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ- 教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設 レジスタ-:新設 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ- 掃除具入、掲示板] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ- 教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設 レジスタ-:新設 手洗流し、下流し、盤 (鉄部・木部)SOP塗替 階段(2) 木製 ビニル床シート(2.5) 新設 人研 100 モルタル金ゴテ (人研)清掃の上、ワックス 100 複層塗材E(小粒仕上) 木製 100 既設のまま コンクリート打放し パーライト吹付 手摺 (木製手摺)XC、防火戸 取替、 家庭科室 家庭科準備室 教材室 配膳室 トイレ 3階 普通教室(10) 普通教室(11) 普通教室(12) OSW OP 既設のまま OSW 木製 100 木製 OP 100 モルタル金ゴテ OP 100 VP 既設のまま 木製 木製 OSW 木製 木製 OSW 新設 新設 木製 木製 新設 EP モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ EP1 OP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 EP1 OP モルタル金ゴテ ジプトーン(9)張 EP1 OP ジプトーン(9)張 EP1 ジプトーン(9)張 既設のまま 既設のまま ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 化粧石膏ボ-ド(9.5) 既設のまま 既設のまま 既設のまま OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) 正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚(テレビ台) ロッカー、掃除具入、掲示板 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、レジスター 2850 3000 既設のまま 既設のまま 100 3000 既設のまま 既設のまま EP ジプトーン(9)張 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま OSW モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 既設のまま 既設のまま 既設のまま 塗床 EP 既設のまま 既設のまま OSW モルタル金ゴテ 既設のまま EP1 OP ジプトーン(9)張 2700 2500 3000 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 EP1 OP ジプトーン(9)張 3000 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 EP1 OP ジプトーン(9)張 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 小型荷物用昇降機 3000 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ- 掃除具入、掲示板] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ- 教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設 レジスタ-:新設 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ- 掃除具入、掲示板] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ- 教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設 レジスタ-:新設 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ- 掃除具入、掲示板] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ- 教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設 レジスタ-:新設 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-07 図面名称 仕上表(2) - 西棟 内部仕上表 階 室名 床 巾 木 腰壁 壁 天井 備 仕上 3階 廊下 改修前 ビニル床タイル 一部ノンスリップビニル床シ-ト(2.0) 木製 改修後 既設のまま 木製 改修前 モルタル金ゴテ下地 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 モルタル金ゴテ下地 改修後 既設のまま 改修前 100 OP モルタル金ゴテ 一部100角タイル EP モルタル金ゴテ EP1 100 XC 杉羽目板t12 新設 (タイル)既設のまま XC 複層塗材E(小粒仕上)新設 EP ジプトーン(9)張 廊下 考 H 2500 手洗流し、下流し、盤 (鉄部・木部)SOP塗替 階段(2) ビニル床シート(2.5) 新設 人研 100 モルタル金ゴテ (人研)清掃の上、ワックス 100 複層塗材E(小粒仕上)新設 木製 100 既設のまま コンクリート打放し パーライト吹付階段 凡 例 手摺、防火戸:[扉] (木製手摺)XC、防火戸 取替、 図工室 図工準備室 配膳室 トイレ 社会科準備室 倉 4階 庫 第1資料室 廊下 OSW OP 既設のまま OSW EP 既設のまま 木製 100 OP 既設のまま 塗床 モルタル金ゴテ 既設のまま モルタル金ゴテ 既設のまま EP 既設のまま モルタル金ゴテ 100 VP 既設のまま モルタル金ゴテ EP1 モルタル金ゴテ 既設のまま EP EP1 モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト(2.0) ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 改修後 既設のまま 既設のまま 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 木製 改修前 ビニル床タイル 一部ノンスリップビニル床シ-ト(2.0) 木製 改修後 既設のまま 木製 改修前 モルタル金ゴテ下地 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 100 OP 既設のまま OSW EP 既設のまま 木製 100 OP 既設のまま OSW モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ 既設のまま 木製 新設 ジプトーン(9)張 2700 ジプトーン(9)張 2700 既設のまま 便所 階段(2) ビニル床シート(2.5) EP1 モルタル金ゴテ ジプトーン(9)張 EP1 OP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 既設のまま ジプトーン(9)張 [木製建具] 3000 EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) 100 OP モルタル金ゴテ 一部100角タイル EP モルタル金ゴテ 100 XC 杉羽目板t12 新設 (タイル)既設のまま XC 複層塗材E(小粒仕上) EP (人研)清掃の上、ワックス 100 複層塗材E(小粒仕上) 新設 EP1 OP ジプトーン(9)張 EP-G塗替 既設のまま EP1 廊下 ジプトーン(9)張 2500 木製 100 新設 ジプト-ン(9)張 階段 [手摺]、防火戸:[扉] 視聴覚準備室 理科室 理科科準備室 OSW 既設のまま OSW OSW 中棟 木製 100 EP 100 OP モルタル金ゴテ 既設のまま 木製 100 OP 既設のまま モルタル金ゴテ EP1 モルタル金ゴテ 既設のまま EP EP1 OP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 既設のまま ジプトーン(9)張 3000 ジプトーン(9)張 正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚(テレビ台) ロッカー、掃除具入、掲示板 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、レジスター 3000 既設のまま EP1 モルタル金ゴテ 既設のまま 正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚(テレビ台) ロッカー、掃除具入、掲示板 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、レジスター 3000 既設のまま 既設のまま EP ジプトーン(9)張 既設のまま 3000 ジプトーン(9)張 既設のまま 改修前 ビニル床シ-ト(2.0) ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 改修後 既設のまま 既設のまま 既設のまま 室名 普通教室(2) 普通教室(3) 廊下 普通教室(5) 普通教室(6) 廊下 3階 モルタル金ゴテ EP1 OP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 既設のまま 既設のまま 木製 床 巾 仕上 2階 EP 便所 化粧石膏ボ-ド(9.5) 2500 既設のまま 内部仕上表 階 1階 OP 既設のまま OSW モルタル金ゴテ 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま トイレ OP 鋼製軽量鉄骨下地 ステンレス製建具 アルミ製建具 鋼製建具 鋼製軽量建具 鋼製学校軽量建具 木製建具 繊維混入珪酸カルシウム板 せっこうボ-ド 使 用 防 火 材 手洗流し(盤)、下流し(盤) 既設のまま LGS SSD AD・AW SD LSD SP WW・WD ケイカル板 PB せっこうボード(せっこうボード GB-R)t=9.5:準不燃 QM-9828 t=12.5:不燃 NM-8619 t=15.0:不燃 NM-8612 せっこうボード(強化せっこうボード GB-F)t=21.0:不燃 NM-8615 硬質せっこうボードt=12.5:不燃 NM-9645 化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン 9.5d:準不燃 QM-9824 不燃化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン(不燃積層せっこうボード) 9.5d:不燃 NM-0441 グラスウール 不燃:NM-8605 繊維混入珪酸カルシウム板 不燃:NM-8578 LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 12d+12d、両面貼 耐火:FP060NP-9304 遮音:S01-9263 LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 8d+8d、両面貼 耐火:FP060NP-9362 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ- 掃除具入、掲示板] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ- 教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設 レジスタ-:新設 3000 (木製手摺)XC、防火戸 取替、 視聴覚室 5. 使用する建材は、F☆☆☆☆認定品を使用する。 6. 床シ-ト・床タイル・ビニル巾木の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。 7. 造り付家具等には、F☆☆☆☆認定建材及びF☆☆☆☆認定接着剤を使用し製作すること。 8. 壁紙の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。 9. 壁面改修範囲の鋼製建具・枠・盤はSOP塗替えとする。 10. 新設するフロ-リングボ-ド、フロ-リングブロックは、塗装品とする。 11. 新設するレジスタ-は、スガツネ G58-3020同等品以上とする。 12. 既設躯体と新設部の隙間は、シ-リング処理とする。 13. 各教室内(ストーブ×2)は一時取外・再取付とする。 略 号 [木製建具] 既設のまま モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ 特記事項 1.ボ-ド類に使用する釘は、ステンレス製とする。 2.合板類に使用する釘は、ステンレス製スクリュ-ビスとする。 3.塩ビ製廻り縁の形状は、コ型とする。 4.天井下地は、すべて軽量鉄骨天井下地(外部 25形、内部 19形)とする。 SOP 合成樹脂調合ペイント塗 (F☆☆☆☆) EP、EP1 合成樹脂エマルジョンペイント塗 (F☆☆☆☆) EP-G 艶有アクリル系エマルジョンペイント塗 (F☆☆☆☆) VP ビニル系ペイント塗 OP オイルペイント塗 CL クリア-ラッカ-塗 OSW オイルステインワックス仕上 ウルトラステインワックス OSCL オイルステイン、クリア-ラッカ-塗 XC 自然保護塗装 2700 既設のまま OP 100 ★ は、アスベスト含有成型板を示す。 既設のまま 100 人研 は既設仕上げを表す。 は撤去を示す。 2500 (鉄部・木部)SOP塗替 新設 ) ] 化粧石膏ボ-ド(9.5) 既設のまま EP 共 通 事 項 既設のまま 既設のまま 木製 正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚(テレビ台) ロッカー、掃除具入、掲示板 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、レジスター 3000 ジプトーン(9)張 既設のまま 既設のまま OSW EP1 OP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 ( [ 普通教室(13) 普通教室(14) 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 [一部 フロ-リングブロック(15)] 改修後 既設のまま 一部 フロ-リングブロック(15) 新設 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 [一部 フロ-リングブロック(15)] 改修後 既設のまま 一部 フロ-リングブロック(15) 新設 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 [一部 フロ-リングブロック(15)] 改修後 既設のまま 一部 フロ-リングブロック(15) 新設 OSW 木製 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 [一部 フロ-リングブロック(15)] 改修後 既設のまま 一部 フロ-リングブロック(15) 新設 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 [一部 フロ-リングブロック(15)] 改修後 既設のまま 一部 フロ-リングブロック(15) 新設 木製 改修前 モルタル金ゴテ Pタイル貼 [一部 ★Pタイル★] 木製 改修後 既設のまま 一部 ビニル床シ-ト(2.0)新設 木製 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 [一部 フロ-リングブロック(15)] 改修後 既設のまま 一部 フロ-リングブロック(15) 新設 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 [一部 フロ-リングブロック(15)] 改修後 既設のまま 一部 フロ-リングブロック(15) 新設 OSW 新設 木製 新設 新設 木製 木製 OSW 新設 木製 木製 OSW 新設 木製 木製 OSW 新設 木製 木製 OSW 腰壁 H 木製 OSW 木 新設 木製 木製 新設 仕上 壁 仕上 天井 備 仕上 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) 100 OP モルタル金ゴテ EP 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC たんぽぽ1 EP1 OP 仕上 ジプトーン(9)張 ジプトーン(9)張 複層塗材E吹付(小粒仕上) 新設 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) 100 OP モルタル金ゴテ LGS下地 ケイ酸カルシウム板(8)目透し EP 100 XC 杉羽目板t12 新設 (ボ-ド面、モルタル面) XC 既設のまま 一部 化粧せっこうボ-ド(9.5) たんぽぽ1 EP1 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) 2810 たんぽぽ1 EP1 OP 3000 3000 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 EP1 OP ジプトーン(9)張 廊下 2810 ジプトーン(9)張 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-、掃除具入、掲示板] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] [木製間仕切] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-、教師用棚、掃除具入、 フック 50ヶ所、レジスタ-:新設 スチ-ルパ-ティション:新設 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-、掃除具入、掲示板] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] [木製間仕切] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-、教師用棚、掃除具入、 フック 50ヶ所、レジスタ-:新設 スチ-ルパ-ティション:新設 掲示板:[シ-トのみ撤去] EXP.J 撤去 (掲示板):シ-ト貼替、(掲示板木枠):SOP塗替 EXP.J 新設 新設 3000 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 EP1 OP 掲示板:[シ-トのみ撤去] EXP.J 撤去 新設 ジプトーン(9)張 既設のまま 一部 化粧せっこうボ-ド(9.5) [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-、掃除具入、掲示板] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] [木製間仕切] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-、教師用棚、掃除具入、 フック 50ヶ所、レジスタ-:新設 スチ-ルパ-ティション:新設 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-、掃除具入、掲示板] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] [木製間仕切] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-、教師用棚、掃除具入、 フック 50ヶ所、レジスタ-:新設 スチ-ルパ-ティション:新設 (掲示板):シ-ト貼替、(掲示板木枠):SOP塗替 EXP.J 新設 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 複層塗材E吹付(小粒仕上) 新設 OP 廊下 ジプトーン(9)張 ジプトーン(9)張 [一部 ★ジプト-ン(9)★] 100 3000 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 ジプトーン(9)張 [一部 ★ジプト-ン(9)★] 100 3000 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 たんぽぽ1 EP1 OP 考 H 3000 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-、掃除具入、掲示板] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] [木製間仕切] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-、教師用棚、掃除具入、 フック 50ヶ所、レジスタ-:新設 スチ-ルパ-ティション:新設 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-、掃除具入、掲示板] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] [木製間仕切] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-、教師用棚、掃除具入、 フック 50ヶ所、レジスタ-:新設 スチ-ルパ-ティション:新設 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-08 図面名称 仕上表(3) - 中棟 内部仕上表 階 室名 床 巾 木 仕上 3階 4階 廊下 廊下 第2資料室 改修前 モルタル金ゴテ Pタイル貼 [一部 ★Pタイル★] 木製 改修後 既設のまま 一部 ビニル床シ-ト(2.0)新設 木製 改修前 モルタル金ゴテ Pタイル貼 [一部 ★Pタイル★] 木製 改修後 既設のまま 一部 ビニル床シ-ト(2.0)新設 木製 改修前 改修後 音楽室 音楽準備室 東棟 モルタル金ゴテ Pタイル貼 [一部 ★Pタイル(15)★] OSW 既設のまま 一部 ビニル床シ-ト 新設 新設 木製 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 室名 OSW モルタル金ゴテ LGS下地 ケイ酸カルシウム板(8)目透し EP 100 XC 杉羽目板t12 新設 (ボ-ド面、モルタル面) XC 100 OP モルタル金ゴテ LGS下地 ケイ酸カルシウム板(8)目透し EP 100 XC 杉羽目板t12 新設 (ボ-ド面、モルタル面) XC OP 100 EP 100 既設のまま 一部 化粧せっこうボ-ド(9.5) 新設 ジプトーン(9)張 [一部 ★ジプト-ン(9)★] 複層塗材E(小粒仕上) 既設のまま 一部 化粧せっこうボ-ド(9.5) 新設 モルタル金ゴテ シナベニヤ(6)目スカシ貼 [一部 シナ合板(6)] EP1 OP 廊下 考 H 2810 掲示板:[シ-トのみ撤去] EXP.J 撤去 (掲示板):シ-ト貼替、(掲示板木枠):SOP塗替 EXP.J 新設 新設 廊下 2810 凡 例 掲示板:[シ-トのみ撤去] EXP.J 撤去 (掲示板):シ-ト貼替、(掲示板木枠):SOP塗替 EXP.J 新設 新設 ジプトーン(9)張 3000 共 通 事 項 [木製間仕切] 既設のまま スチ-ルパ-ティション:新設 新設 SOP塗 EP1 OP ジプトーン(9)張 3000 [木製建具] 既設のまま モルタル金ゴテ シナベニヤ(6)目スカシ貼 既設のまま 既設のまま 複層塗材E(小粒仕上) 既設のまま OP 備 仕上 ジプトーン(9)張 [一部 ★ジプト-ン(9)★] モルタル金ゴテ シナベニヤ(6)目スカシ貼 既設のまま 木製 天井 仕上 既設のまま 一部 シナ合板(6)目スカシ貼 OP 既設のまま OSW モルタル金ゴテ 既設のまま 木製 床 昇降口(2) 改修前 巾 木 EP1 OP 既設のまま 昇降口(3) [人研] 100角磁器質タイル 新設 ノンスリップビニル床シ-ト(2.5)新設 100角磁器質タイル 新設 [人研(真鍮目地入)] [モルタル金ゴテ人口芝貼] [人研] 改修後 100角磁器質タイル 新設 ノンスリップビニル床シ-ト(2.5)新設 階段(3) 改修前 モルタル金ゴテ下地 改修後 既設のまま 廊下 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 児童クラブ(1) 改修前 改修後 児童クラブ(2) 改修前 トイレ 普通教室(7) 普通教室(8) 普通教室(9) ビニル床シート(2.5) OSW 鋼製軽量建具 新設 ジプトーン(9)張 [木製建具] 2810 既設のまま OSW 既設のまま 廊下 改修後 既設のまま 改修前 ビニル床シ-ト(2.0) 改修後 既設のまま 改修前 ビニル床シ-ト(2.0)貼 [一部 ビニル床シ-ト(2.0)] 改修後 既設のまま 一部 フロ-リングボ-ド(15) 新設 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 ブナフローリングブロック(15)貼 改修後 既設のまま 改修前 人研 ( [ ) ] は既設仕上げを表す。 は撤去を示す。 ★ は、アスベスト含有成型板を示す。 特記事項 1.ボ-ド類に使用する釘は、ステンレス製とする。 2.合板類に使用する釘は、ステンレス製スクリュ-ビスとする。 3.塩ビ製廻り縁の形状は、コ型とする。 4.天井下地は、すべて軽量鉄骨天井下地(外部 25形、内部 19形)とする。 5. 使用する建材は、F☆☆☆☆認定品を使用する。 6. 床シ-ト・床タイル・ビニル巾木の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。 7. 造り付家具等には、F☆☆☆☆認定建材及びF☆☆☆☆認定接着剤を使用し製作すること。 8. 壁紙の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。 9. 壁面改修範囲の鋼製建具・枠・盤はSOP塗替えとする。 10. 新設するフロ-リングボ-ド、フロ-リングブロックは、塗装品とする。 11. 新設するレジスタ-は、スガツネ G58-3020同等品以上とする。 12. 既設躯体と新設部の隙間は、シ-リング処理とする。 13. 各教室内(ストーブ×2)は一時取外・再取付とする。 鋼製軽量建具 新設 OSW OSW 100 複層塗材E(小粒仕上)新設 人研 100 モルタル金ゴテ (人研)清掃の上、ワックス 100 複層塗材E(小粒仕上) 木製 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC 複層塗材E(小粒仕上) 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 木製 木製 トイレ 普通教室(15) 普通教室(16) 普通教室(17) 新設 木製 新設 木製 新設 廊下 トイレ モルタル金ゴテ EP EP モルタル金ゴテ EP 既設のまま 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) EP (人研)清掃の上、ワックス 100 複層塗材E(小粒仕上) 木製 100 EP1 OP 新設 ジプトーン(9)張 2950 [下足箱 下足箱 ジプトーン(9)張 2950 [下足箱 傘立て、掃除具入れ、掲示板 傘立て] 下足箱、傘立て:新設 ジプトーン(9)張 手摺、防火戸:[扉] 既設のまま (木製手摺)XC、防火戸 取替、 2820 手洗流し、下流し、盤 (鉄部・木部)SOP塗替 ジプトーン(9)張 使 用 防 火 材 せっこうボード(せっこうボード GB-R)t=9.5:準不燃 QM-9828 t=12.5:不燃 NM-8619 t=15.0:不燃 NM-8612 せっこうボード(強化せっこうボード GB-F)t=21.0:不燃 NM-8615 硬質せっこうボードt=12.5:不燃 NM-9645 化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン 9.5d:準不燃 QM-9824 不燃化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン(不燃積層せっこうボード) 9.5d:不燃 NM-0441 グラスウール 不燃:NM-8605 繊維混入珪酸カルシウム板 不燃:NM-8578 LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 12d+12d、両面貼 耐火:FP060NP-9304 遮音:S01-9263 LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 8d+8d、両面貼 耐火:FP060NP-9362 傘立て、掃除具入れ、掲示板] 既設のまま ジプトーン(9)張 鋼製軽量鉄骨下地 ステンレス製建具 アルミ製建具 鋼製建具 鋼製軽量建具 鋼製学校軽量建具 木製建具 繊維混入珪酸カルシウム板 せっこうボ-ド 略 号 考 H 既設のまま EP1 OP 3000 既設のまま EP1 OP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 既設のまま モルタル金ゴテ EP 既設のまま 既設のまま ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 100 EP モルタル金ゴテ 既設のまま ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 人研 EP LGS SSD AD・AW SD LSD SP WW・WD ケイカル板 PB SOP 合成樹脂調合ペイント塗 (F☆☆☆☆) EP、EP1 合成樹脂エマルジョンペイント塗 (F☆☆☆☆) EP-G 艶有アクリル系エマルジョンペイント塗 (F☆☆☆☆) VP ビニル系ペイント塗 OP オイルペイント塗 CL クリア-ラッカ-塗 OSW オイルステインワックス仕上 ウルトラステインワックス OSCL オイルステイン、クリア-ラッカ-塗 XC 自然保護塗装 ジプトーン(9)張 3000 既設のまま 化粧せっこうボ-ド(9.5) 2500 既設のまま EP1 OP ジプトーン(9)張 3000 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 EP1 OP ジプトーン(9)張 3000 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 EP1 OP ジプトーン(9)張 3000 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ- 掃除具入、掲示板] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ- 教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設 レジスタ-:新設 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ- 掃除具入、掲示板] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ- 教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設 レジスタ-:新設 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ- 掃除具入、掲示板] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ- 教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設 レジスタ-:新設 ジプトーン(9)張 ビニル床シート(2.5) 既設のまま 改修前 Pタイル貼 モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト [一部 ビニル床シ-ト] OSW 既設のまま 一部 ビニル床シ-ト(2.0) 新設 木製 新設 100 OP XC モルタル金ゴテ 杉羽目板t12 新設 既設のまま EP XC モルタル金ゴテ 複層塗材E(小粒仕上) EP1 ジプトーン(9)張 [一部 ★ジプト-ン(9)★] 既設のまま 一部 化粧せっこうボ-ド(9.5) 新設 改修前 ビニル床シ-ト(2.0) ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 化粧石膏ボ-ド(9.5) 改修後 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま 改修前 ビニル床シ-ト(2.0)貼 [一部 ビニル床シ-ト(2.0)] 木製 改修後 既設のまま 一部 フロ-リングボ-ド(15)張 木製 改修前 ビニル床シ-ト(2.0)貼 [一部 ビニル床シ-ト(2.0)] 木製 改修後 既設のまま 一部 フロ-リングボ-ド(15) 新設 木製 改修前 ビニル床シ-ト(2.0)貼 [一部 ビニル床シ-ト(2.0)] 木製 改修後 既設のまま 一部 フロ-リングボ-ド(15) 新設 木製 改修前 人研 モルタル金ゴテ下地 新設 新設 新設 人研 階段(3) OP 備 仕上 既設のまま 既設のまま 100 木製 木製 OSW モルタル金ゴテ 100角磁器質タイル 新設 木製 OSW EP モルタル金ゴテ 新設 天井 仕上 100 既設のまま 改修後 改修後 モルタル金ゴテ 既設のまま ブナフローリングブロック(15)貼 モルタル金ゴテ下地 100 壁 仕上 複層塗材E(小粒仕上)新設 木製 階段(3) 仕上 100 木製 ブナフローリングブロック(15)貼 腰壁 H [人研(真鍮目地入)] [モルタル金ゴテ人口芝貼] 改修後 3階 OP 既設のまま 改修前 壁 仕上 100 100 仕上 2階 仕上 内部仕上表 階 1階 腰壁 H 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ シナ合板(6)目スカシ貼 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC (モルタル金ゴテ) (シナ合板(6)目透し) モルタル金ゴテ EP 100 EP1 OP 手洗流し、下流し、盤 2820 (鉄部・木部)SOP塗替 新設 2500 ジプトーン(9)張 3000 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 EP1 OP ジプトーン(9)張 3000 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 EP1 OP ジプトーン(9)張 3000 EP-G塗替 既設のまま SOP塗替 レジスタ-:新設 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ- 掃除具入、掲示板、木間仕切] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ- 教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設 スチ-ルパ-ティション、レジスタ-:新設 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ- 掃除具入、掲示板、木間仕切] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ- 教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所、 スチ-ルパ-ティション、レジスタ-:新設 [正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ- 掃除具入、掲示板、木間仕切] 室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター] 曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ- 教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設 スチ-ルパ-ティション、レジスタ-:新設 ジプトーン(9)張 2820 ビニル床シート(2.5) 改修後 既設のまま 改修前 Pタイル貼 モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト [一部 ビニル床シ-ト] 改修後 既設のまま 一部 ビニル床シ-ト(2.0) 新設 OSW (人研)清掃の上、ワックス 100 木製 100 OP モルタル金ゴテ EP モルタル金ゴテ 100 XC 杉羽目板t12 新設 XC 複層塗材E(小粒仕上) 木製 新設 複層塗材E(小粒仕上) 既設のまま EP1 新設 ジプトーン(9)張 [一部 ★ジプト-ン(9)★] 既設のまま 一部 化粧せっこうボ-ド(9.5) 改修前 ビニル床シ-ト(2.0) ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 ケイ酸カルシウム板t8+ +化粧ケイカル板t6 化粧石膏ボ-ド(9.5) 改修後 既設のまま 既設のまま 既設のまま 既設のまま 2820 手洗流し、下流し、盤 (鉄部・木部)SOP塗替 新設 2500 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-09 図面名称 仕上表(4) - 2 3 4 5 6 2 SD 鋼製建具(防火戸)撤去 2 SD 鋼製建具(特定防火設備)新設 7 8 10 11 41,200 8,600 6,800 1,8002,500 4,300 12 13 4,300 8,600 8,600 14 15 19,700 2,500 8,600 8,600 2,500 4,300 EXP.J撤去新設(内部のみ) 天井張り替え 外部建具まわりシール打替 1 WW 木製間仕切 撤去 1,1003,560 1,200 1,000 2,300 家庭科 準備室 家庭科室 廊下 廊 たんぽぽ2 (特支学級) えほんのへや EXP.J 7,200 9,500 M 廊下 普通教室(4) 下 普通教室(5) 4,380 普通教室(6) 4 SD 鋼製建具(特定防火設備)新設 L 2,500 3,500 鋼製建具(防火戸)撤去 女子 男子 便所 便所 K ベランダ ベランダ 4 SD 5,150 屋外階段 PS N 2,500 UP DN EV棟 9,500 UP 男子 DN 女子 便所 便所 7,000 配膳室 2,000 2,800 7,000 教材室 パーティション 新設 クラック補修 EXP.J撤去新設(外部、内部) 天井張り替え EXP.J 7,500 1 SP リフト K 2,500 2,350 増築予定 O EXP.J EXP.J I 廊 下 J H 6,500 UP 普通教室(8) 2,500 3,000 20,000 E EXP.J F 庇 D' 4,500 女子 便所 1 SD 鋼製建具(防火戸)撤去 1 SD 鋼製建具(特定防火設備)新設 4 5 6 6,800 7 4,300 廊下 プロパン 置場 14 DN コンピュ-タ-室 4,300 4,300 木製間仕切 撤去 2 WW パーティション 新設 2 SP 図書室 図書 準備室 相談室 あいあいル-ム 16 17 18 19 20 21 22 3,000 ベランダ 鋼製軽量建具 8 新設 10 11 12 13 2,500 4,300 8,600 8,600 14 8,600 15 8,600 4,300 19,700 8,600 4,300 4,300 4,300 8,600 43,000 8,600 2,500 1 1,800 4,300 4,300 撤去 41,200 8,600 4,300 A 木製建具 4 LSD 3 4,000 B 4 WD 2 4,300 29,800 7,200 9,500 C 男子 便所 4,300 2,300 D 普通教室(9) 9,500 DN スト-ブ取外し・再取付 普通教室(7) G 7,000 スト-ブ取外し・再取付 3 6 7 8 9 10 11 2,500 既設 EXP.J:撤去、新設(内部のみ) 天井:張替 1 木製間仕切 撤去 WW 荷受所 2階平面図 S=1/300 3,560 2,200 1 SP PS たんぽぽ1 (特支学級) 廊下 普通教室(1) 普通教室(2) 普通教室(3) 昇降口(1) 2,500 3,500 テラス EXP.J EXP.J EXP.J I アルミ建具 撤去 1 AD 2 AD 撤去 6,500 20,000 E アルミ建具 撤去 3 AD アルミ建具 新設 3 AD 1 AD 渡り廊下 2 AD アルミ建具 鋼製建具(防火戸)撤去 4 SD 鋼製建具(特定防火設備)新設 K J H 新設 昇降口(2) 4 SD 階段(3) 児童クラブ(1) 児童クラブ(2) N 昇降口(3) 2,500 3,000 G 新設 鋼製建具(特定防火設備)新設 UP 段差解消 アルミ建具 渡り廊下 廊 下 アルミ建具 3 SD L 女子男子 便所便所 K 鋼製建具(防火戸)撤去 9,500 教材室 7,000 和っ話っ輪の部屋 (特別活動室) 廊 下 EXP.J 9,500 廊下 7,200 M 階段(2) 3 SD 4,380 7,000 2,300 N 5,150 UP 2,500 UP 屋外階段 EV棟 パーティション 新設 クラック補修 EXP.J撤去新設(外部、内部) 天井:張替 9,500 女子男子 便所便所 給食受室 2,000 2,800 7,000 倉庫 7,500 リフト 2,500 2,350 増築予定 O EXP.J F 段差解消 D' 4,500 職員便所 印刷室 女子 男子 職室更衣室 男子 女子 段差解消 4,300 風除室 4,300 4,000 4,300 4,300 4,300 4,300 職員玄関 29,800 2,300 D C 湯沸室 廊下 14 16 17 18 19 20 21 22 9,500 7,200 UP 放送室 階段(1) 来客用玄関 校長室 スタジオ 倉庫 保健室 職員室 3,000 B 凡 例 A 段差解消 改修範囲を示す 8,600 8,600 4,300 4,300 4,300 4,300 8,600 43,000 仮設間仕切(B種 せっこうボ-ド片面を示す。 ※外部建具撤去、期間設置 1 3 6 ステンレス建具 撤去 1 SSD アルミ建具 新設 4 AD 7 1階平面図 8 9 10 11 S=1/300 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-10 図面名称 1・2階平面図 1/300・1/600 2 3 4 5 6 7 8 10 11 41,200 8,600 6,800 4,300 12 13 4,300 8,600 8,600 14 8,600 970 15 19,700 2,500 8,600 2,500 970 増築予定 O 7,000 EXP.J撤去新設(外部、内部) 7,000 9,500 2,500 1,070 EXP.J 9,500 M 7,200 2,300 N EV棟 1,420 タラップ K EXP.J撤去新設(内部のみ) 天井張り替え 屋根伏図 S=1/300 2 SD 鋼製建具(防火戸)撤去 1 WW 木製間仕切 撤去 2 SD 鋼製建具(特定防火設備)新設 1 SP パーティション 新設 外部建具まわりシール打替 2 3 4 5 6 7 8 10 11 41,200 8,600 6,800 4,300 12 13 2,500 4,300 8,600 8,600 14 8,600 木製建具 1 LSD 鋼製軽量建具 2 WD 木製建具 2 LSD 鋼製軽量建具 撤去 15 19,700 8,600 1 WD 新設 2,500 撤去 1,100 3,560 1,200 1,000 第2資料室 音楽室 ベランダ ベランダ 2 SD 鋼製軽量建具 新設 4,380 L 2,500 K 2 SD 3 LSD 撤去 鋼製建具(防火戸)撤去 EXP.J 7,500 理科室 音楽 準備室 木製建具 5,150 第1資料室 理科 準備室 EXP.J 視聴覚室 視覚 準備室 廊 下 3 WD K 2,500 2,350 廊下 2,500 DN 新設 9,500 EV棟 7,000 7,000 9,500 M 7,200 2,300 N 女子 男子 DN 便所 便所 2,000 2,800 増築予定 O 鋼製建具(特定防火設備)新設 J 3 4 5 6 7 8 10 11 12 13 14 15 8,600 6,800 4,300 2,500 4,300 8,600 8,600 S=1/300 7,000 4階平面図 41,200 19,700 8,600 8,600 2,500 9,500 H 2 EXP.J撤去新設(外部、内部) 1,8002,500 4,300 EXP.J撤去新設(内部のみ) F 外部建具まわりシール打替 1 WW 木製間仕切 撤去 1,100 3,560 1,200 1,000 増築予定 2,300 図工 準備室 図工室 倉庫 14 廊 下 普通教室(10) 普通教室(11) EXP.J 普通教室(12) 普通教室(13) 普通教室(14) EXP.J EXP.J 6,500 I 5 WD 木製建具 撤去 5 LSD 軽量鋼製建具 新設 7,000 20,000 16 17 18 19 20 21 22 2 WW 木製間仕切 撤去 2 SP パーティション 新設 J N DN 2,500 3,000 E 4,300 H 普通教室(15) G 4,300 K 2,500 2,350 3,500 EXP.J 4,300 L 2,500 ベランダ ベランダ 4,300 4,380 女子 男子 便所 便所 K 4,000 普通教室(16) 普通教室(17) 9,500 9,500 7,200 M 廊下 4,300 29,800 5,150 屋外階段 PS N 4,300 7,500 EV棟 パーティション 新設 クラック補修 EXP.J撤去新設(外部、内部) 天井張替 2,500 女子男子 便所便所 DN UP 7,000 社会科準備室配膳室 UP DN 2,000 2,800 7,000 リフト 9,500 O 1 SP EXP.J F D' B 4,300 4,300 4,300 4,300 14 16 17 18 19 20 21 22 5 SD 鋼製建具(防火戸)撤去 5 SD 鋼製建具(特定防火設備)新設 凡 例 1,470 9,500 C 4,000 7,200 2,300 D 4,300 29,800 1,120 4,500 4,300 1,120 8,600 8,600 4,300 4,300 4,300 4,300 8,600 1,120 43,000 改修範囲を示す 1 3 6 7 8 9 10 11 3階平面図 S=1/300 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-11 図面名称 3・4階平面図、屋根伏図 1/300・1/600 (天井:ジプトーン(9)貼) (天井:ジプトーン(9)) (ビニル廻り縁) (天井:ジプトーン(9)貼) (ビニル廻り縁) (ビニル廻り縁) 壁:(吹付タイル)の上、複層塗材E吹付 (天井:ジプトーン(9)) (ビニル廻り縁) (木額縁 30*90)SOP塗替 1,600 70 (木枠):SOP塗替 (掲示板1800場×900) :シ-ト張替 (掲示板1800*900) :シ-ト張替 1,000 20 (天井:コンクリート打放し) (ステンレス沓摺りW=40) 壁:(吹付タイル)の上、複層塗材E吹付 1,000 600 21 (掲示板1800*900) :シ-ト張替 (吹付タイル) 複層塗材E吹付 150 複層塗材E吹付 23 22 515 (木枠)SOP塗替 (掲示板1800*900) :シ-ト張替 900 150 巾木:(人研H=100):清掃及びワックス掛け (ステンレス沓摺りW=40) 1,600 1,800 515 900 2,500 2,500 (木額縁30*90)SOP塗替 梁・柱型・壁:(吹付タイル) の上、複層塗材E吹付 壁:(吹付タイル)の上、複層塗材E吹付 複層塗材E吹付 壁:(吹付タイル)の上、複層塗材E吹付 2,500 壁:(吹付タイル)の上 複層塗材E吹付 19 巾木:(人研H=100)清掃及びワックス掛け 清掃及びワックス掛け 巾木:(人研H=100) 18 17 (梁型・壁:コンクリート打放し) 17 16 100 400 15 2,480 倉庫 14 13 3,650 天井:(コンクリート打放し) (巾木:人研H=100):清掃及びワックス掛け (天井:コンクリート打放し) 850 3,650 3,650 3,650 巾木:(人研H=100):清掃及びワックス掛け 12 11 (天井:コンクリート打放し) 10 9 倉庫 倉庫 倉庫 8 (モルタル金コテ) (モルタル金コテ) 7 壁:(コンクリート打放し) 6 1,100 5 (床:モルタル金コテ目地切) 2 5 1 4,300 C D A (床:モルタル金コテ目地切) (床:モルタル金コテ目地切) 7,200 4 南棟階段 展開図 3 (壁:コンクリート打放し) 既設のまま 床:(モルタル金コテ目地切) 4,300 4 (壁:コンクリート打放し) 7,200 5 4 B B C C D S=1/50 D 800 2,000 800 350 350 820 1,960 820 350 2,300 350 床:(ブナフロ-リングブロック(15)) 床:(モルタル金ゴテ Pタイル) 100 100 1,600 350 300 300 350 3,600 350 100 1,800 100 350 300 300 (ステンレス沓摺りW=40) 階段(1) 1,400 150 床:(モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト(2.5)) (天井:ジプトーン(9)) (天井:ジプトーン(9)) (ビニル廻り縁) 壁:(吹付タイル)の上、複層塗材E吹付 (手摺子 □-30*20):SOP塗替 (木枠):SOP塗替 900 20 19 18 100 120 30 17 150 壁:(吹付タイル)の上、複層塗材E吹付 (巾木:(人研H=100) 16 15 (壁:コンクリート打放し) 180 10 9 75 105 75 105 倉庫 105 75 8 壁:(モルタル金コテ) 7 2,050 2,560 6 2,250 120 3,650 11 180 5 180 120 150 4 壁:(コンクリート打放し) 3 90 60 2 (天井:コンクリート打放し) 850 180 12 158.7*17≒2,698 3,650 13 倉庫 壁:(コンクリート打放し) 倉庫 床:(モルタル金コテ目地切) 床:(ビニル床シ-ト(2.5)) 515 (掲示板1800*900) シ-ト張替 100 400 120 30 巾木:(人研H=100)清掃及び、ワックス掛け 14 180 1,600 1,100 1,000 21 天井:(コンクリート打放し) 70 (ステンレス沓摺りW=40) 23 22 1,300 1,600 (掲示板1800*900) シ-ト張替 120 30 7,650 7,200 1,100 900 4,160 (260×16) (蹴上踏面:モルタル金コテビニル床シート(2.5)) 清掃及び、ワックス掛け 巾木:(人研H=100) 175 50 515 1,800 (手摺)CL塗装 壁:(吹付タイル)の上 複層塗材E吹付 1,920 105 75 260*5=1,300 (掲示板1800*900) シ-ト張替 DN 105 75 7,650 3,340 (木額縁 30*90):SOP塗替 2,560 158.7*6≒952 (手摺部分):CL塗装 (手摺子 □-30*20):SOP塗替 3,600 3,600 (ビニル廻り縁) 100 UP 2,500 740 C 床:(モルタル金コテ目地切) 100 10030 400 400 100 10030 1 B 2,300 260*16=4,160 740 4,300 7,200 515 1,600 70 1,600 515 515 1,600 4,300 70 1,600 515 4,300 B 4 5 南棟階段 1階平面詳細図 S=1/50 4 5 南棟階段 C 南棟階段 断面詳細図 4 5 S=1/50 南棟階段 断面詳細図 S=1/50 2階平面詳細図 S=1/50 凡 例 ( )内は、既設を示す。 複層塗材E吹付は、トップコ-トのみとする。 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-12 図面名称 南棟 階段改修詳細図 1/50・1/100 1,400 355 400 400 300 300 400 1,400 70 550 70 1,400 355 400 300 300 建具枠まわり:シーリング打替4周 100 100 150 1,825 1,940 150 30 150 30 1,825 100 100 150 1,825 150 30 1,000 1,825 200 150 30 120 200 2,200 1,940 60 640 建具枠まわり:シーリング打替4周 60 640 455 C通RSL 100 70 550 70 60 640 1,400 60 640 455 90 60 260*9=2,340 建具枠まわり: シーリング打替 1,940 1,200 (手摺)CL塗装 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 (手摺子□-32*32)SOP (幕板:ラワンベニヤ(15))SOP 120 30 23 4FL 22 18 17 100 3,650 120100 30 9 建具枠まわり: シーリング打替 6 5 3 4 4 2 建具枠まわり: シーリング打替 1 (ステンレス沓ズリW40) 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 S=1/50 西棟階段4階平面詳細図 14,950 西棟階段3階平面詳細図 S=1/50 22 21 20 19 18 17 100 16 70 550 70 1,400 355 455 1,400 70 550 70 1,400 355 300 300 400 400 3,650 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 400 400 90 60 15 300 300 14 13 12 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 11 巾木:(人研) 清掃の上ワックス 10 9 建具枠まわり: シーリング打替 2,100 60 640 60 640 60 建具枠まわり:シーリング打替4周 60 640 740 8 建具枠まわり:シーリング打替4周 7 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 6 5 4 12 0 3 2 (ステンレス沓ズリW=40) 1,850 30 150 1,925 100 150 1,825 2FL 20 (パーライト吹付け) 19 18 200 17 100 14 13 天井:ジプトーン 撤去・新設 500 12 倉 庫 11 10 壁:(モルタル金コテEP1) 9 巾木:(人研) 清掃の上ワックス 建具枠まわり: シーリング打替 8 鋼製軽量建具へ取替 7 建具枠まわり: シーリング打替 6 壁:(モルタル金コテEP1) 5 4 3 2 床:(ブナフローリングブロック(15)OSW) (木製巾木H=100 OP) 1 (パーライト吹付け) (床:ブナフローリングブロック(15)OSW) (壁:モルタル金コテEP1) 1FL 400 400 DN (床:モルタル金コテ 長尺塩ビシート(2.5)) 巾木:(人研) 清掃の上ワックス 90 60 100 50 5 1FL 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 120100 30 100 460 35 90 60 15 1,900 3,120 260×12=3,120 7,000 3,120 260×12=3,120 7,000 3,650 2,340 260×9=2,340 16 倉 庫 150 30 22 21 150 30 150 30 30 0 1,940 150 30 (パーライト吹付け) 158.7*10=1,587 2,150 2,200 150 30 23 120 30 2FL 355 (床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5)) 巾木:(人研) 清掃の上ワックス 建具枠まわり: シーリング打替 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 1 1,400 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 120100 30 1,400 70 550 70 1,400 3FL (パーライト吹付け) 455 455 23 120 30 3FL 100 450 1,100 3 4 3 1,200 800 108 2,700 4,300 120100 30 800 120100 30 800 100 50 2,700 4,300 158.7*10=1,587 800 2,100 8 7 (パーライト吹付け) 1,200 (巾木:人研) 清掃の上ワックス 10 300 300 3,650 3,650 11 3,650 400 12 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 14,950 400 14 13 (床:モルタル金コテ 長尺塩ビシート(2.5)) 巾木:(人研) 清掃の上ワックス ≒158.69*13=2,063 300 300 特定防火設備:取替 90 60 15 ≒158.69*13=2,063 400 400 250 450 特定防火設備:取替 250 450 250 450 250 450 16 壁:(モルタル金コテEP1)の上 複層塗材E 塗替え 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 100 450 19 108 (パーライト吹付け) 120100 30 20 12 0 1,680 21 158.7*10=1,587 900 2,720 2,720 4FL 108 建具枠まわり: シーリング打替 (ステンレス沓ズリ) W=40 UP (ビニル廻り縁) 100 450 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 2,720 DN (天井:ジプトーン(9)張) (ビニル廻り縁) 3,600 3,600 (天井:ジプトーン(9)張) 2,100 DN 100 ≒158.69*13=2,063 2,340 260×9=2,340 7,000 2,340 260×9=2,340 3,120 260×12=3,120 7,000 水下 2,720 340 UP UP (ボーダー人研) 1,680 260*12=3,120 2,200 1,680 1,630 1,680 100 7,000 4,300 400 400 300 300 2,080 210 1,210 250 450 250 450 木製建具撤去 鋼製軽量建具へ取替 特定防火設備:取替 455 250 450 250 550 C 特定防火設備:取替 400 400 345 800 D 西棟 階段断面詳細図 4 3 S=1/50 西棟 階段断面詳細図 S=1/50 300 300 2,700 800 A 4,300 D 展開方向 B 4,300 3 4 西棟階段1階平面詳細図 S=1/50 3 4 西棟階段2階平面詳細図 S=1/50 C 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-13 図面名称 西棟 階段改修詳細図 1/50・1/100 (ビニル廻り縁) (天井:ジプトーン(9)張) (ビニル廻り縁) 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 (ビニル廻り縁) 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 2,100 1,200 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 (床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5)) (ステンレス沓ズリW=40) (鏡) (床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5)) 108 4FL (天井:ジプトーン(9)張) (ビニール廻り縁) 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 2,100 100 450 2,500 (天井:ジプトーン(9)張) 2,100 (天井:ジプトーン(9)張) (床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5)) (ステンレス沓ズリW=40) 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 23 22 21 20 (パーライト吹付け) (パーライト吹付け) 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 (パーライト吹付け) 19 18 17 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 16 壁:モルタル金コテ EP-1の上複層塗材E吹付 3,650 100 (床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5)) 巾木:(人研) 清掃の上ワックス 壁:モルタル金コテ EP-1の上複層塗材E吹付 15 14 13 12 100 450 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 1,400 8 2,100 2,100 1,200 (ステンレス沓ズリW=40) (床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5)) (鏡) 70 550 70 1,400 巾木:(人研) 清掃の上ワックス 9 (床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5)) 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 455 11 10 巾木:(人研) 清掃の上ワックス 2,100 (パーライト吹付け) 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 7 6 5 4 3 (床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5)) 355 2 (ステンレス沓ズリW=40) 108 1 3FL 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 23 22 21 20 (パーライト吹付け) (パーライト吹付け) 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 (パーライト吹付け) 19 18 17 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 壁:モルタル金コテ EP-1の上複層塗材E吹付 3,650 100 16 (床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5)) 巾木:(人研) 清掃の上ワックス 15 14 13 12 100 450 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 11 10 巾木:(人研) 清掃の上ワックス 8 (床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5)) 2,100 2,100 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 1,200 巾木:(人研) 清掃の上ワックス 9 2,100 (パーライト吹付け) 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 7 6 5 (ステンレス沓ズリW=40) 4 (鏡) 3 (床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5)) (床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5)) 2 (ステンレス沓ズリW=40) 108 1 2FL 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 23 22 21 20 (パーライト吹付け) (壁:モルタル金コテEP1) (パーライト吹付け) 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付 19 (パーライト吹付け) 18 17 (床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5)) 巾木:(人研) 清掃の上ワックス 100 460 35 3,650 100 16 15 14 13 12 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 倉 庫 11 10 巾木:(人研) 清掃の上ワックス (パーライト吹付け) 巾木:(人研) 清掃の上ワックス (壁:モルタル金コテEP1) 9 (床:ブナフローリングブロック(15)OSW) 8 2,100 1,900 倉 庫 7 (床:ブナフローリングブロック(15)OSW) 倉 庫 6 5 鋼製軽量建具へ取替 4 (床:ブナフローリングブロック(15)OSW) 3 (床:ブナフローリングブロック(15)OSW) (木製巾木H=100 OP) (木製巾木H=100 OP) 2 (ステンレス沓ズリW=40) (床:ブナフローリングブロック(15)OSW) (壁:モルタル金コテEP1) 1 5 1FL 355 4,300 3 4 A 西棟階段 展開図 7,000 D 4,300 C B 1,200 4 7,000 3 C C D D S=1/50 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-14 図面名称 西棟 階段展開図 1/50・1/100 7,000 2,500 I 2,820 壁 : (鉄 骨 下 地 ラスモルタル(30)E P )の 上 、 複層塗材E吹付 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 ( 床 : モルタル金 ゴテ P タ イ ル ( 2.0) ) 1,960 (床:フローリングブロック) 1,960 1,960 2,500 1,960 手摺り:CL ( 床 : モルタル金 ゴテ 650 P タ イ ル ( 2.0) ) 2,700 650 3FL 壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、 複層塗材E吹付 24 880 UP 530 350 530 530 H UP 20 3,080 5 手摺り:CL塗装 10 1,730 昇降口(3) 9 24 10 20 15 2,300 2,820 手 摺 り 子 :SOP塗 替 中 間 部 : □ -24× 12× 1.6 120@ 支 柱 、 下 桟 □ -24× 24× 1.6 5 1 2FL 24 20 20 壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、 複層塗材E吹付 15 16 ビニル床シート(2.5)貼 壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、 複層塗材E吹付 860 260×15= 3,900 24 260×7= 1,820 スロープ 1/20勾配 3,180 9 DN 260×15= 3,900 10 床 土間コンクリート(100)下地 ノンスリップビニル床シート(2.5)貼 7,000 17 16 15 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 260×7= 1,820 9,500 3,800 (床目地切人研W=50) (真鍮目地入) 3,080 階段(3) +350 壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、 複層塗材E吹付 1,800 1 16 17 17 16 15 17 2,570 10 床 100角タイル貼 100 100 2,300 壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 複層塗材E吹付 2,000 2,100 2,570 2,100 SUS見切W40 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 手摺り:CL塗装 (パーライト吹付け) 手 摺 り 子 :SOP塗 替 中 間 部 : □ -24× 12× 1.6 120@ 支 柱 、 下 桟 □ -24× 24× 1.6 5 壁 モルタル金 コテ補 修 木製SOP +300 床・巾木100角タイル貼り 2,820 3,200 UP +209 (CB(100)) F 1 1,900 4,000 4,000 東棟 1階平面詳細図 S=1/50 17 3,200 4,000 東棟 2階平面詳細図 S=1/50 18 東棟 3階平面詳細図 S=1/50 17 18 1FL 17 ノンスリップビニル床シート(2.5)貼 土間コンクリート(100)D10@200 SUS見切W40 東棟 階段断面詳細図 S=1/50 18 530 壁 : ( ラスモルタル( 30) EP1塗 ) の 上 複層塗材E吹付け 壁 : (鉄 骨 下 地 ラスモルタル(30)E P )の 上 、 複層塗材E吹付 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 2,300 2,300 2,300 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 2,820 壁 : (鉄 骨 下 地 ラスモルタル(30)E P )の 上 、 複層塗材E吹付 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 壁 : (鉄 骨 下 地 ラスモルタル(30)E P )の 上 、 複層塗材E吹付 巾木:清掃 壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、 複層塗材E吹付 200 3FL 壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、 (樹脂手摺) 複 層 塗 材 E 吹 付 700 (樹脂手摺) 壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、 複層塗材E吹付 (パーライト吹付け) 巾木:清掃 16 15 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、 複層塗材E吹付 壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、 複層塗材E吹付 5 2,820 10 2,300 2,800 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 2,300 3,700 壁:複層塗材E吹付け 巾木:清掃 1 24 200 2FL 壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、 (樹脂手摺) 複 層 塗 材 E 吹 付 680 (樹脂手摺) (パーライト吹付け) 20 巾木:清掃 17 16 15 壁:複層塗材E吹付け 16 3,680 3,200 壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、 複層塗材E吹付 壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、 複層塗材E吹付 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 2,300 下足箱 新設 2,000 1,900 2,000 2,015 5 床・巾木100角タイル貼り (床目地切人研W=50) (真鍮目地入) 床・巾木100角タイル貼り 傘立て 新設 1 2,820 壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、 複層塗材E吹付 10 2,300 2,800 遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替 煙感知作動予備電源付 1FL 3,180 4,000 2,500 7,000 SUS見切W40 ノンスリップビニル床シート(2.5)貼 土間コンクリート(100)D10@200 4,000 7,000 ノンスリップビニル床シート(2.5)貼 土間コンクリート(100)D10@200 2,500 既存土間撤去時既設鉄筋を定着のため残すこと 東棟 階段展開図 S=1/50 17 A 18 J H B F 18 C 17 D F H J 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-15 図面名称 東棟 階段改修詳細図 1/50・1/100 1,500 1,500 ▽2FL ▽2FL (旗立金物) (旗立金物) (軒天:カラーアルミスパンドレル(0.8)張) 155 445 3,650 (廻縁 ラワン40×120OSCL) 500 アルミ製建具 新設 2,000 2,500 2,500 ステンレス建具 撤去 床 タイル撤去 4,000 既設アスファルト舗装撤去(30) 4,000 (廻縁 ラワン40×1,200SCL) 天井 PB(9)下地 岩綿吸音板(12)張替え 3,650 (天井 PB(9)下地 岩綿吸音板(12)張) 100 100 天井 化粧材(PBとも)撤去(下地残置) (軒天:カラーアルミスパンドレル(0.8)張) 150 (框 テラゾーブロック) 100×140 450 840 1,760 1,240 400 264 ▽GL ▽GL 290 B (ヒューム管) 200φ 450 840 1,760 C 改修前 来客用玄関 断面詳細図 既設のまま 1,240 A 既存土間撤去時既設鉄筋を定着のため残すこと 既設のまま 4,490 150角磁器質タイル(既存あわせ) 土間コンクリート(100)D10@100タテヨコ共 砕石(100) B S=1/50 7 既存土間撤去時 既設鉄筋を定着のため残すこと 土間改修 土間改修 2,710 400 仕上げタイル 撤去 下地コンクリート(100)撤去 砕石(100)撤去 4,490 2,710 A ▽1FL 234 ▽1FL 400 カッター入 400 100 100136 40 136 88 20 136 10 10 150角磁器質タイル(既存あわせ) 3,000 (ヒューム管) 200φ (框 テラゾーブロック) 100×140 透水性アスファルト舗装 表層(30)路盤RC-40(100) 改修後 来客用玄関 断面詳細図 8 C S=1/50 7 8 4,300 4,300 C C 7 350 4,490 4,490 既設自然石積との隙間モルタル詰め L字型側溝 ▽GL (ヒューム管200φ) 透水性アスファルト舗装 2,800 1,350 450 来客用玄関 (床 ブナフローリングブロック(15)OSW) 7,200 7,200 来客用玄関 (床 ブナフローリングブロック(15)OSW) 2,500 1,350 イ部分 断面詳細図 450 2,500 S=1/50 (框 テラゾーブロック) (框 テラゾーブロック) +400 (下足箱) (下足箱) B 150角磁器質タイル新設範囲を示す 下地コンクリート(100)砕石(100)共 仕上げタイル・下地コンクリート砕石撤去 2,250 1,300 歩車道境界ブロック150/170×200×600 ▽GL 勾配1/22 420 3,000 3,000 2,250 透水性アスファルト舗装 460 460 床 150角磁器質タイル貼撤去 (ヒューム管200φ) B B 犬走り (コンクリート金こて) 200 500 S=1/50 UP +264 885 ロ部分 断面詳細図 1,300 885 1,240 コンクリートカッター 仕上げタイル 撤去 3,000 (側溝) ステンレス建具 撤去 100 1,000 50 1,800 50 985 115 100 (排水桝300×300) 100 床 タイル張替え範囲を示す (側溝) アルミ製建具 新設 100 50 1,800 50 985 115 イ 4,720 (泥拭いマット ステンレス製) 600×1,800(ゴム入) U字溝側壁一部撤去 620 (止水栓) (散水栓) 1,760 (止水栓) (散水栓) 1,000 U字溝側壁一部 モルタル補修 (泥拭いマット ステンレス製) 600×1,800(ゴム入) 150 3,000 (排水桝300×300) 床 150角磁器質タイル貼一部撤去 1,760 犬走り (コンクリート金こて) 1,240 2,490 (壁 せっ器質小口タイル貼) 歩車道境界ブロック150/170×200×600 (床 150角磁器質タイル貼) ロ タイル、コンクリート砕石撤去 (植栽スペース) (植栽スペース) A A 2,230 +234 1,800 1,800 1,780 840 水勾配 2,800 新設L型側溝W350 L=3,000 (排水桝300×300) (排水桝300×300) (自然石積) 鋳鉄製マンホール 周囲コンクリート 旗受金物2ヶ所 一時取外し再取付 (ヒューム管200φ) 旗受金物2ヶ所 一時取外し再取付 鋳鉄製マンホール (設備工事:嵩上げ) アスファルト舗装摺り付け 水勾配 4,000 (袖壁 せっ器質小口タイル貼) H=GL+400 (ヒューム管200φ) 4,840 (自然石積) (植栽スペース) (植栽スペース) 透水性アスファルト舗装 新設範囲を示す (自然石積) (自然石積) 既設アスファルト撤去(30) 改修前 来客用玄関 平面詳細図 S=1/50 凡例 ( )内仕上げは既設を示す 改修後 来客用玄関 平面詳細図 S=1/50 カッター入れ シーリング 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-16 図面名称 南棟 来客用玄関 改修前後詳細図 1/50・1/100 ▽2FL ▽2FL ジプトーン(9) 撤去 450 ジプトーン(9) 新設 450 ジプトーン(9)張替 アルミ建具 新設 1,100 3,650 ジ プ ト ー ン (9) 全面撤去 35 170 495 35 170 495 35 (ジプトーン(9)) 1,100 170 495 3,650 アルミ建具 撤去 170 495 35 (ケイカル(6)吹付タイル) 額縁SOP塗替え アルミ建具 新設 1,365 床 150角タイル 床 ブナフローリングブロック(15)貼OSW 2,500 壁:複層塗材E 1,900 2,000 (下足箱) (下足箱) (床 ブナフローリングブロック(15)貼OSW) 床 150角タイル新設 水洗い (床 モルタル金こて) アスファルト舗装 (傘立) 一時取外し再取付 200 250 400 100 ▽1FL 150 150 200 150 50 150 50 壁:複層塗材E 床 人研(真鍮目地棒入) 床 人研(真鍮目地棒入) 撤去 傘立 一時取外し再取付 撤去 ▽1FL 400 1,365 2,000 床 モルタル金こて 既設アスファルト舗装撤去(30) ▽GL 壁:モルタル金こてEP 1,950 壁:モルタル金こてEP 2,500 アルミ建具 撤去 ▽GL 300 巾木 人研 巾木 人研 (框 テラゾーブロック) (框 テラゾーブロック) 嵩上げコンクリートt60~160 180-18-25 溶接金網150角×6φ 嵩上げモルタル10~60 1,500 2,920 2,000 2,100 3 1,800 2,500 4,000 4 改修前 職員用玄関 断面詳細図 2,920 700 2,000 2,100 5 4,000 3 S=1/50 4 改修後 職員用玄関 断面詳細図 5 S=1/50 2,000 2,570 70350 350 歩車道境界ブロック150/170×200×600 2,000 2,500 (郵便受) (郵便受) 現場打ちU字溝 PC蓋45×330×600とも撤去 傘立部平場 現場打ちU字溝 PC蓋45×330×600とも新設 D´ D´ (下足箱) (下足箱) 傘立 一時取外し再取付 傘立 一時取外し再取付 (床 モルタル金こて目地切) 4,590 (床 モルタル金こて) 水洗い (床 ブナフローリングブロック(15)貼OSW) (床 ブナフローリングブロック(15)貼OSW) 既存アスファルト舗装(30) 撤去 1,800 職員玄関 風除室 1,500 アスファルト舗装新設 アスファルトカッター ±0 +150 スロープ 1/16.6 +200 スロープ 1/40 +300 風除室 スロープ 1/19 700 +400 職員玄関 スロープ 1,800 4,500 700 4,500 1,500 1/20.5 (框 テラゾーブロック) 泥拭マット ステンレス製(ゴム入) 600×1,600 床 人研(真鍮目地棒入) 仕上撤去 床 人研(真鍮目地棒入) 仕上撤去 アルミ建具 撤去 2,500 2,035 1,915 300 平場 床 150角磁器質タイル新設 アルミ建具 撤去 2,050 床 150角磁器質タイル新設 アルミ建具 新設 420 泥拭マット ステンレス製(ゴム入) 600×1,600 アルミ建具 新設 D D 2,100 3 改修前 職員用玄関 平面詳細図 4,000 4 2,100 5 3 S=1/50 4,000 4 改修後 職員用玄関 平面詳細図 凡例 ( 5 S=1/50 )内仕上げは既設を示す カッター入れ シーリング 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-17 図面名称 南棟 職員用玄関 改修前後詳細図 1/50・1/100 ▽2FL ▽2FL ▽2FL 1,420 新設 880 (人研 W=100)(人研 W=100) 2,000 壁 複層塗材E吹付 下足箱 3,650 100 563 2,915 1,590 1,042 1,042 25 アルミ建具 新設 傘立 新設 傘立 新設 5,660 1,540 M 5,660 S=1/50 改修後 西棟昇降口(1)断面詳細図 7,200 ノンスリップビニル床シート(2.5)貼 土間コンクリート(100)D10@200 砕石(100) M S=1/50 660 下足箱A 新設 660 下足箱A 新設 1,060 1,060 1/35.7勾配 1,060 1,060 下足箱A 新設 下足箱A 新設 傘立て 新設 傘立て 新設 SUS見地W40 400 下足箱B 新設 下足箱B 新設 下足箱B 340 新設 7,200 600 下足箱A 新設 1,060 傘立て 撤去 傘立て 撤去 1,500 下足箱B 新設 1,060 人研 仕上げのみ撤去 框 人研 W=50 撤去 1,060 300 下足箱 撤去 下足箱 撤去 1,060 下足箱B 新設 1,060 7,200 下足箱 撤去 框 人研 W=50 撤去 340 下足箱A 新設 スロープ 仕上げ、下地(CON・砕石)共撤去範囲を示す 仕上げ下地共撤去 1/35.7勾配 下足箱B 新設 スロープ 4,680 4,200 下足箱 撤去 1,060 下足箱B 新設 下足箱A 新設 下足箱A 新設 床 土間コンクリート(100)下地 ノンスリップビニル床シート(2.5)貼 1,060 300 M 300 50 下足箱 撤去 50 150 (人研 W=100) 下足箱 床 モルタル金コテ下地 撤去 人工芝貼り 仕上げ下地(CON・砕石)共撤去 人研 S=1/50 廊下 (床 ブナフローリングブロック(15)貼OSW) 掃除具入B 新設 395 600 K +400 (人研 W=100) 300 50 100角タイル貼 (真チュウ目地) M 1,500 床 改修後 西棟昇降口(1)断面詳細図 (真チュウ目地) 下足箱 撤去 2,000 床 ノンスリップビニル床シート(2.5)貼 土間コンクリート(100)D10@200 砕石(100) M 廊下 (床 ブナフローリングブロック(15)貼OSW) 下足箱 撤去 1,540 1,060 改修前 西棟昇降口(1)断面詳細図 床 K ▽GL 鉄筋を定着のため残すこと 400 SUS目地新設 7,200 床 100角タイル貼 K 鉄筋を定着のため残すこと 5,660 2,000 7,200 鉄筋を定着のため残すこと 5,360 2,000 鉄筋を定着のため残すこと SUS目地新設 1/35.7勾配 1,540 400 仕上げ、下地(CON・砕石)共撤去 スロープ 既存鉄筋を定着のため残すこと 200 ▽GL 200 400 ▽1FL 150 50 200 150 50 ▽1FL 下足箱B 新設 SUS見地W40 310 1,750 傘立て 新設 UP 600 排水目皿 排水目皿 再取付 2,510 床 100角タイル貼 排水目皿 一時取外し再取付 100290100 UP +250 昇降口(1) 2,510 70 2,510 1,628 70 1,628 傘立て 新設 1,540 1,180 昇降口(1) 床 人研 真鍮目地入 仕上げのみ撤去 排水目皿 一時取外し再取付 UP 1,780 傘立て 撤去 カッター入れ 1,540 300 300 2,220 傘立て 撤去 2,700 SUS見地W40 1,628 K 300 100 アルミ製建具 新設 カッター入れ 455 3,600 490 3,600 (アルミハードマット600×1,600) 床 モルタル金コテ目地切 455 (アルミハードマット600×1,600) 2,000 アルミ製建具 撤去 モルタル金コテ補修 出入口 (アルミハードマット600×1,600) カッター入れ (アルミハードマット600×1,600) 2,000 K 300 +200 100 400 ▽1FL 450 腰壁 杉板羽目板張り XC 900 880 1,420 下足箱 新設 既存鉄筋を定着のため残すこと 25 掃除具入 新設 壁 複層塗材E吹付 傘立 撤去 ▽GL 掲示板 新設 腰壁 杉板羽目板張り XC 900 アルミ建具 新設 下足箱 撤去 壁:複層塗材E 掲示板 新設 2,000 2,000 300 人研 撤去 天井 ジプトーン(9)張替え 壁:複層塗材E 1,900 2,915 2,495 2,915 (壁 モルタル金こてEP) アルミ製建具 撤去 25 562 天井 ジプトーン(9)張替え 25 天井材(仕上げ材のみ) 撤去 450 1,590 (天井 ジプトーン(9)張) 1,042 100 563 450 3,650 3,650 100 563 (軒天 ケイカル板(6)張) ( モルタル金コテ目地切) アルミハードマット600×1,600 新設 4,300 6 4,300 7 改修前 西棟昇降口(1)平面詳細図 4,300 8 凡例 ( )内仕上げは既設を示す 4,300 6 7 S=1/50 8 改修後 西棟昇降口(1)平面詳細図 S=1/50 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-18 図面名称 西棟 昇降口(1)改修前後詳細図 1/50・1/100 ▽2FL 35 3,680 765 2,820 2,970 520 下足箱 新設 100角タイル貼り 傘立て 新設 ▽1FL 350 141 350 350 壁:複層塗材E 2,000 1,420 (アルミ製建具) 床・巾木 137 350 350 ▽1FL 100 1,350 掲示板 新設 25 3,680 3,680 25 1,900 25 天井 ジプトーン(9)張替え (軽量鉄骨天井下地) 床・巾木100角タイル貼り 傘立て 新設 100 50 200 150 ▽GL ▽GL SUS見切W40 既存鉄筋を定着のため残すこと 2,040 3,540 ノンスリップビニル床シート(2.5)貼 土間コンクリート(100)D10@200 1,420 SUS見切W40 ノンスリップビニル床シート(2.5)貼 土間コンクリート(100)D10@200 砕石(100) 4,080 1,500 砕石(100) 1,420 既存土間撤去時既設鉄筋を定着のため残すこと 2,300 3,500 既存土間撤去時既設鉄筋を定着のため残すこと 3,500 2,300 3,500 3,500 3,500 3,500 2,300 7,000 7,000 F 7,000 H F H 改修前 東棟昇降口(2)断面詳細図 S=1/50 改修後 東棟昇降口(2)西断面展開詳細図 H F S=1/50 改修後 東棟昇降口(2)東断面展開詳細図 S=1/50 下足箱 新設 巾木 長尺シート立上張り (下足箱の台輪まで張付け) I I 床(フローリングブロック) 50300 床 長尺シート貼り 撤去 2,500 2,125 下足箱A´ 新設 660 2,140 2,125 傘立て 撤去 UP +350 325 (アルミ製建具) 3,450 325 325 3,300 傘立て 新設 +213 UP 排水目皿 一時取外し再取付 675 UP 3,800 ビニル床シート(2.5)貼 UP +209 傘立て 新設 下足箱B 新設 床 100角タイル貼り 1,900 1,500 (アルミ製建具) 床目地切人研W=50撤去 (真鍮目地入) +250 傘立て 撤去 995 2,040 人研 排水目皿 一時取外し再取付 昇降口(3) 下足箱B 新設 床 人研真鍮目地入 撤去 傘立て アルミ製建具既設のまま 撤去 排水目皿 一時取外し再取付 325 3,450 +200 325 325 床 100角タイル貼 排水目皿 一時取外し再取付 675 3,300 +200 傘立て 新設 +200 (ステンレス製くつふきマット) 枠ステンレス 500×1,600 (ステンレス製くつふきマット) 枠ステンレス 500×1,600 2,300 F 2,300 F SUS見切W40 1,500 下足箱 撤去 床 人研真鍮目地入 傘立て 新設 SUS見切W40 真鍮目地入 傘立て 撤去 昇降口(2) 1,730 2,040 傘立て 撤去 傘立て 新設 1,500 昇降口(2) 下足箱B 新設 昇降口(3) 床 モルタル金こて人工芝敷 撤去 (300角組敷) 3,200 傘立て 撤去 スロープ 框 人研 撤去 1,240 +250 傘立て 撤去 下足箱B 新設 下足箱B 新設 3,200 下足箱A´ 新設 660 下足箱B 新設 1/22.5勾配 7,000 100 4,080 下足箱B 新設 床 土間コンクリート(100)下地 下足箱B 新設 ノンスリップビニル床シート(2.5)貼 スロープ 下足箱 撤去 +350 下足箱A´ 新設 スロープ 250 下足箱A´ 新設 1/25.8 スロープ 真鍮目地入 撤去 100 床目地切人研W=50 (真鍮目地入) +350 床 土間コンクリート(100)下地 ノンスリップビニル床シート(2.5)貼 下足箱B 新設 2,120 3,500 下足箱 撤去 3,540 7,000 下足箱 撤去 250 下足箱B 新設 +350 下足箱 250 530 +350 床目地切人研W=50 (真鍮目地入) 下足箱 撤去 UP 階段(3) 3,180 50 +350 下足箱B 新設 階段(3) 350 530 650 下足箱 撤去 1,500 1,700 1,600 1,100 1/25.8 1,700 スロープ 1,100 9,500 1,700 下足箱B 新設 掃除道具入B 新設 3,800 650 UP 1,420 框 人研撤去 下足箱 撤去 床(フローリングブロック) H 350 H 床 長尺シート貼り 1/25.8 2,500 傘立て部もコンクリート立上とする 9,500 350 下足箱 新設 仕上げ材 撤去 ▽1FL ▽GL 1,420 掃除具入 新設 1,420 2,000 傘立 撤去 床 2,970 下足箱 撤去 3,540 床 仕上げ材 撤去 コンクリート 撤去 砕石 撤去 框 人研撤去(真鍮共) 2,040 2,000 2,970 2,820 (アルミ製建具) 2,820 掲示板 新設 (アルミ製建具) 壁:複層塗材E 895 25 100 3,680 3,680 200 3,680 天井 ジプトーン(9)張替え (軽量鉄骨天井下地) 765 天井 ジプトーン(9)撤去 (軽量鉄骨天井下地) 520 755 35 35 (リシン吹付) 25 ▽2FL 1,350 ▽2FL (アルミ製くつふきマット) 枠ステンレス 500×1,600 (モルタル金こて目地切) (モルタル金こて目地切) +150 足洗い 200 14 4,100 水呑み 4,300 16 足洗い 4,000 17 200 18 4,100 14 水呑み 4,300 4,000 16 17 18 凡例 ( )内仕上げは既設を示す 改修前 東棟昇降口(2)(3)平面詳細図 S=1/50 改修後 東棟昇降口(2)(3)平面詳細図 S=1/50 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-19 図面名称 東棟 昇降口(2)、(3)改修前後詳細図 1/50・1/100 梁包みラワンベニヤ(15)OP モルタル金ゴテEP1 梁型:ラワンベニヤ(15)OP モルタル金ゴテEP1 カーテンBOX:ラワンベニヤ(15)OP既設のまま 梁型:ラワンベニヤ(15)OP モルタル金ゴテEP1 モルタル金ゴテEP1 シナベニヤ(6)目スカシ貼OP 1,300 3,600 100 460 700 100 100 100 700 700 700 865 掲示板撤去 正面黒板(曲面)撤去 掲示板撤去 800 750 整理戸棚撤去 50 750 1,905 F 1,200 865 1,200 1,200 1,900 F 750 960 955 1,200 掲示板撤去 40 1,905 背面黒板撤去 900 掲示板撤去 100 35 35 掃除具入撤去 F 1,295 40 950 3,615 900 395 3,000 855 掲示板撤去 ラワンベニヤ(5.5)下地ナイロンラシャ貼(共通) 木下地とも撤去 100 460 100460 5,790 (アルミ製パーティション) モルタル金ゴテEP1 ロッカー撤去 レジスタ-撤去 ロッカー撤去 8,600 7,000 A 改修前 中棟 普通教室展開図 (梁包みラワンベニヤ(15))SOP 壁:EP-G EP-G塗替え 整理戸棚撤去 8,600 B M S=1/50 レジスタ-撤去 7,000 C K 梁型:(ラワンベニヤ(15))SOP塗替え カーテンBOX:(ラワンベニヤ(15))SOP塗替え EP-G塗替え D K M 梁型:(ラワンベニヤ(15))SOP塗替え EP-G塗替え EP-G塗替え 700 100 455 30 1,905 900 870 1,450 750 750 フック 10ヶ所 (均等に取付け) 50 750 フック 20ヶ所 (均等に取付け) 1,200 1,200 曲面スライダー黒板 3,600 30 F (棚撤去跡) 柱型:モルタル塗 EP-G塗装 掲示板 100 100 1,900 F F 1,200 700 700 1,200 30 1,125 1,905 フック 10ヶ所 (均等に取付け) 100 100 30 900 背面黒板 2,700 掃除道具入 955 フック 10ヶ所 (均等に取付け) 700 100 455 掲示板 950 3,000 100460 5,800 (アルミ製パーティション) ロッカー新設 腰壁:杉羽目板t12 8,600 7,000 A 中棟 普通教室展開図 B M S=1/50 455 1,800 70 1,940 70 廊 1,940 70 1,800 教師用棚 レジスタ-新設 アルミ製(既製品) 300×200程度 腰壁:杉羽目板t12 XC 8,600 7,000 C K 455 腰壁:杉羽目板t12 XC 教師用棚 D K 455 1,800 70 1,940 70 廊 下 1,940 70 1,800 M 455 下 (アルミ製パーティション) (アルミ製パーティション) 2~4階モルタル金ゴテ下地 Pタイル貼 1階 ブナフローリング(15)貼 50 2~4階モルタル金ゴテ下地 Pタイル貼 1階 ブナフローリング(15)貼 M 750 M 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C 掲示板撤去 掃除道具入A 掃除具入撤去 掲示板 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C 3,500 掲示板撤去 ロッカー撤去 掲示板 生徒用ロッカー 14列×3段 上下スライド式曲面黒板 背面黒板撤去 正面黒板(曲面)撤去 普通教室 床:既設 ブナフロ-リングブロック t=15 7,000 普通教室 7,000 (8教室) 床:既設 ブナフロ-リングブロック t=15 (8教室) 床:既設 ビニル床シート(1教室) 357.5 20 20 床:既設 ビニル床シート(1教室) 掲示板撤去 ※上下スライド式曲面黒板と教師用棚が 干渉しないように充分にクリアランス を確保すること。 3,500 掲示板撤去 整理戸棚撤去 150 150 150 150 掲示板 教師用棚 1,265 床(棚撤去跡):フロ-リングブロック新設 床(棚撤去跡):フロ-リングブロック新設 (8教室) 床(棚撤去跡):既設 ビニル床シート(1教室) 掲示板 350 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C K K 400 455 27070 1,700 70 1,700 70 1,700 70 1,700 400 450 改修後 レジスタ-新設 アルミ製(既製品) 300×200程度 腰壁:杉羽目板t12 XC XC 面台:木製(30) 腰壁は、棚面合わせとすること。 70270 455 A 455 27070 1,700 70 1,700 展開方向 C 1,700 70 1,700 70270 455 A 8,600 D 70 8,600 B D 1F~3F 8 10 2F~4F 6 1F~3F 10 12 2F~4F 8 改修前 西棟普通教室 平面詳細図 展開方向 C B 1F~3F 8 10 2F~4F 6 1F~3F 10 12 2F~4F 8 S=1/50 改修後 西棟普通教室 平面詳細図 凡例 S=1/50 ( )内仕上げは既設を示す ※フックは1クラス 50ヶ所とする(共通事項) 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-20 図面名称 西棟 普通教室 改修前後詳細図 1/50・1/100 モルタル金ゴテEP1 梁型:ラワンベニヤ(15)OP モルタル金ゴテEP1 カーテンBOX:ラワンベニヤ(15)OP既設のまま モルタル金ゴテEP1 シナベニヤ(6)目スカシ貼 OP 梁型:ラワンベニヤ(15)OP 205 木製梁包み 撤去 855 880 880 100 100 1,400 整理戸棚撤去 A 整理戸棚撤去 レジスタ-撤去 給排気筒カハ゛ー EP-G塗替え 7,000 C K 梁型:(ラワンベニヤ(15))SOP塗替え EP-G塗替え D K カーテンBOX:(ラワンベニヤ(15))SOP塗替え EP-G塗替え M 梁型:(ラワンベニヤ(15))SOP塗替え EP-G塗替え 15 梁包み:木製SOP塗新設 8,600 B M 掲示板撤去 モルタル金ゴテEP1 7,000 S=1/50 215 正面黒板(曲面)撤去 800 掲示板撤去 レジスタ-撤去 8,600 壁:EP-G 1,200 (アルミ製建具) ロッカー撤去 中棟 普通教室展開図 1,400 ロッカー撤去 木製パーティション撤去 改修前 3,600 865 1,200 610 960 900 1,200 掲示板撤去 40 1,900 背面黒板撤去 610 掃除具入撤去 掲示板撤去 1,400 900 3,600 40 1,000 3,000 905 35 35 855 35 掲示板撤去 ラワンベニヤ(5.5)下地ナイロンラシャ貼(共通) 木下地とも撤去 900 800 95 6,405 1,800 70 1,800 70 900 30 フック 10ヶ所 (均等に取付け) 870 1,450 610 900 1,200 30 880 100 1,200 曲面スライダー黒板 1,800 70 1,800 教師用棚 腰壁:杉羽目板t12 XC 腰壁:杉羽目板t12 教師用棚 8,600 B M S=1/50 595 1,200 腰壁:杉羽目板t12 XC 7,000 A 中棟 普通教室展開図 610 腰壁:杉羽目板t12 XC 8,600 改修後 (アルミ製建具) ロッカー新設 スチール製 パーティション新設 XC 880 30 30 955 腰壁:杉羽目板t12 (棚撤去跡) 柱型:モルタル塗 EP-G塗装 フック 20ヶ所 (均等に取付け) 1,125 1,900 フック 10ヶ所 (均等に取付け) 900 背面黒板新設 2,700 掃除道具入新設 フック 10ヶ所 (均等に取付け) 100 770 掲示板 掲示板新設 100 945 3,000 100 770 6,405 レジスタ-新設 アルミ製(既製品) 給排気筒カハ゛ー 300×200程度 PL-3.2 300角 SOP C パネル穴空け K XC 7,000 レジスタ-新設 アルミ製(既製品) 300×200程度 595 595 D K 1,800 80 1,785 2~4階 1階 80 M 1,785 1,800 80 595 モルタル金ゴテビニル床シート新設 フローリングブロック新設 廊 下 下 スチール製 パーティション新設 M 515 120 額縁71×25 XC 90 300 300 300 300 120 M 31 275 廊 木製パーティション撤去 2~4階モルタル金ゴテ下地 Pタイル貼 1階 ブナフローリング(15)貼 掃除道具入A 掃除具入撤去 掲示板 掲示板撤去 フローリングブロック新設 55 掲示板撤去 ※現地調査のこと 25 既設床仕上・モルタル下地撤去 2,117.5 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C ジプトーン(9)張替え 木製間仕切撤去 ラワン(15)OP 撤去 正面黒板(曲面)撤去 防火上主要な間仕切 PBt15両面 生徒用ロッカー 14列×3段 25 15 背面黒板撤去 掲示板 シナベニヤ(15)SOP 継手鉄板挿入 15 ラワンベニヤ(15)OP 継手鉄板挿入撤去 上下スライド式曲面黒板 ≒90 25 ジプトーン(9.5)張替え 25 205 ジプトーン(9)張 215 60 ロッカー撤去 ジプトーン(9.5)張替え スチールパーティション新設 上桟 木製(25)SOP 枠用外れ止め 普通教室 FLまで2,810 130 115 15 300 普通教室 142.5 背面黒板 床:(ブナフロ-リングブロック t=15) 90 300 普通教室 廊 下 廊 下 掲示板撤去 整理戸棚撤去 改修前 梁包み断面詳細図 150 S=1/10 改修後 梁包み断面詳細図 S=1/10 150 400 ※上下スライド式曲面黒板と教師用棚が 干渉しないように充分にクリアランス を確保すること。 20 掲示板撤去 5,935 FLまで3,000 2,117.5 FLまで2,810 t=15) 20 FLまで3,000 床:(ブナフロ-リングブロック 7,000 7,000 普通教室 150 150 教師用棚 1,698 掲示板 床(棚撤去跡):フロ-リングブロック新設 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C K K 400 1,700 70 1,700 70 1,700 70 1,700 面台:木製(30) 腰壁は、棚面合わせとすること。 1,190 A 400 1,700 70 1,700 70 展開方向 C 1,700 70 1,700 1,190 A 8,600 D 275 2 掲示板 8,600 B D 1F~3F 12、13 1F~3F 改修前 13、14 展開方向 C B 1F~3F 12、13 1F~3F 中棟普通教室 平面詳細図 S=1/50 改修後 凡例 ( 中棟普通教室 平面詳細図 13、14 S=1/50 )内仕上げは既設を示す ※フックは1クラス 50ヶ所とする(共通事項) 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-21 図面名称 中棟 普通教室 改修前後詳細図 1/50・1/100 1,800 掲示板撤去 900 800 720 1,100 整理戸棚撤去 20 100 800 正面黒板(曲面)撤去 掲示板撤去 1,200 掲示板撤去 1,000 1,785 15 900 100 背面黒板撤去 1,900 掲示板撤去 1,100 900 掃除具入撤去 梁型:(ラワンベニヤ(15)OP) シナベニヤ(6)目スカシ貼OP撤去 木下地とも撤去 100 900 1,065 掲示板撤去 ラワンベニヤ(5.5)下地ナイロンラシャ貼(共通) 木下地とも撤去 35 900 95 モルタル金ゴテEP1 900 900 3,000 95 モルタル金ゴテEP1 木製パーティション撤去 ロッカー撤去 レジスタ-撤去 モルタル金ゴテEP1 レジスタ-撤去 整理戸棚撤去 4,300 4,300 7,000 A 改修前 東棟2階 普通教室展開図 4,300 4,300 B 7,000 C D S=1/50 梁型:(ラワンベニヤ(15))SOP塗替え 900 900 100 掲示板 100 EP-G塗替え 掲示板 30 30 1,450 720 870 1,800 フック 20ヶ所 (均等に取付け) フック 10ヶ所 (均等に取付け) 20 915 1,125 EP-G塗替え 曲面スライダー黒板 1,100 985 フック 10ヶ所 (均等に取付け) 30 1,900 背面黒板 2,700 900 100 100 3,000 フック 10ヶ所 (均等に取付け) 30 掃除道具入 1,200 780 780 EP-G塗替え スチール製パーティション新設 ロッカー新設 4,300 4,300 7,000 4,300 4,300 レジスタ-新設 アルミ製(既製品) 300×200程度 A 東棟2階 普通教室展開図 B レジスタ-新設 アルミ製(既製品) 300×200程度 腰壁:杉羽目板t12 教師用棚 XC 7,000 C D S=1/50 廊 下 廊 下 2階モルタル金ゴテ下地 395 1,700 60 1,700 245 245 Pタイル貼 1,700 2階 60 1,700 595 395 1,800 80 モルタル金ゴテビニル床シート新設 1,580 245 245 1,580 80 300 300 595 1,565 掲示板撤去 100 額縁66×25 XC 35 500 100 100 H 1,800 スチール製 パーティション新設 木製パーティション撤去 H 掃除具入撤去 フローリングボード新設 掲示板 既設床仕上・モルタル下地撤去 掃除道具入A 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C 1,030 掲示板撤去 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C 35 35 ロッカー撤去 掲示板 生徒用ロッカー 14列×3段 上下スライド式曲面黒板 背面黒板撤去 2F普通教室 7,000 3,600 3,600 正面黒板(曲面)撤去 7,000 背面黒板 2F普通教室 床:(長尺シート(1教室)) 20 床:(長尺シート(1教室)) 400 掲示板撤去 20 掲示板撤去 35 35 整理戸棚撤去 掲示板 1,555 1,555 教師用棚 床(棚撤去跡):長尺シート新設 F 450 110 110 450 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C 掲示板 F ベランダ 2,300 ベランダ 2,300 改修前 教師用棚 腰壁:杉羽目板t12 XC A A 405 D 展開方向 1,600 70 1,700 325 325 1,700 70 1,700 505 405 B D 200 900 4,100 展開方向 200 8,400 1,600 70 1,700 1,700 70 4,100 1,700 505 4,300 900 C 325 325 B 4,300 8,400 C 14 16 17 14 16 改修前 東棟2階普通教室 平面詳細図 S=1/50 17 改修後 東棟2階普通教室 平面詳細図 S=1/50 凡例 ( )内仕上げは既設を示す ※フックは1クラス 50ヶ所とする(共通事項) 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-22 図面名称 東棟 2階普通教室 改修前後詳細図(1) 1/50・1/100 1,800 900 正面黒板(曲面)撤去 掲示板撤去 1,200 掲示板撤去 掲示板撤去 800 20 720 1,100 整理戸棚撤去 1,000 915 梁型:ラワンベニヤ(15)OP 100 100 背面黒板撤去 1,900 1,900 掲示板撤去 1,100 985 掃除具入撤去 シナベニヤ(6)目スカシ貼OP 900 900 1,065 掲示板撤去 ラワンベニヤ(5.5)下地ナイロンラシャ貼(共通) 木下地とも撤去 35 780 100 モルタル金ゴテEP1 900 780 3,000 100 モルタル金ゴテEP1 モルタル金ゴテEP1 ロッカー撤去 レジスタ-撤去 レジスタ-撤去 整理戸棚撤去 4,300 4,300 7,000 245 A 改修前 東棟2階 普通教室展開図 4,300 4,300 B 7,000 C 245 D S=1/50 梁型:(ラワンベニヤ(15))SOP塗替え 900 900 100 掲示板 100 掲示板 30 30 フック 10ヶ所 (均等に取付け) 20 720 870 1,450 フック 20ヶ所 (均等に取付け) 900 915 1,125 EP-G塗替え 曲面スライダー黒板 1,100 フック 10ヶ所 (均等に取付け) 1,800 1,900 30 985 背面黒板 2,700 900 100 100 3,000 フック 10ヶ所 (均等に取付け) 30 掃除道具入 1,200 780 780 EP-G塗替え ロッカー新設 4,300 4,300 腰壁:杉羽目板t12 XC 7,000 245 4,300 4,300 レジスタ-新設 アルミ製(既製品) 300×200程度 A 東棟2階 普通教室展開図 B 教師用棚 腰壁:杉羽目板t12 教師用棚 7,000 C XC 245 D S=1/50 廊 下 廊 下 (スチール製パーティション) 1,645 305 305 1,645 70 1,800 H 480 480 1,565 掲示板撤去 1,800 70 1,645 305 305 1,645 70 1,800 480 245 70 35 500 100 1,800 100 245 480 H 掃除具入撤去 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C 掃除道具入A 掲示板 1,030 掲示板撤去 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C 35 35 ロッカー撤去 掲示板 生徒用ロッカー 14列×3段 上下スライド式曲面黒板 背面黒板撤去 2F普通教室 t=15) 背面黒板 2F普通教室 (2教室) 床:(ブナフロ-リングブロック t=15) (2教室) 20 床:(ブナフロ-リングブロック 7,000 3,600 3,600 7,000 正面黒板(曲面)撤去 400 掲示板撤去 20 掲示板撤去 35 35 整理戸棚撤去 掲示板 1,555 1,555 教師用棚 床(棚撤去跡):フロ-リングブロック新設 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C (アルミ製サッシュ) F 1,300 F 110 110 掲示板 1,300 改修前 レジスタ-新設 アルミ製(既製品) 300×200程度 A A 405 D 展開方向 1,600 70 1,700 325 325 1,700 70 1,700 505 405 B D 4,300 展開方向 1,600 70 1,700 325 325 1,700 70 1,700 505 B 4,300 4,300 4,300 8,600 8,600 C C 18 20 19 21 20 22 18 20 19 21 改修前 東棟2階普通教室 平面詳細図 S=1/50 20 22 改修後 東棟2階普通教室 平面詳細図 S=1/50 凡例 ( )内仕上げは既設を示す ※フックは1クラス 50ヶ所とする(共通事項) 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-23 図面名称 東棟 2階普通教室 改修前後詳細図(2) 1/50・1/100 シナベニヤ(6)目スカシ貼OP撤去 木下地とも撤去 1,800 900 20 800 720 800 100 掲示板撤去 整理戸棚撤去 1,000 1,785 15 正面黒板(曲面)撤去 掲示板撤去 1,200 100 掲示板撤去 1,900 背面黒板撤去 1,100 900 掲示板撤去 1,100 900 3,600 掃除具入撤去 梁型:(ラワンベニヤ(15)OP) 900 掲示板撤去 ラワンベニヤ(5.5)下地ナイロンラシャ貼(共通) 木下地とも撤去 900 900 95 モルタル金ゴテEP1 100 900 3,000 95 ラスモルタル金ゴテEP1 レジスタ-撤去 ロッカー撤去 木製パーティション撤去 レジスタ-撤去 モルタル金ゴテEP1 整理戸棚撤去 4,300 7,000 4,300 A 改修前 東棟3階 普通教室展開図 4,300 4,300 B 7,000 C D S=1/50 梁型:(ラワンベニヤ(15))SOP塗替え EP-G塗替え 900 900 100 掲示板 100 掲示板 30 30 1,450 フック 20ヶ所 (均等に取付け) 720 20 915 1,125 EP-G塗替え フック 10ヶ所 (均等に取付け) 870 1,800 30 1,900 フック 10ヶ所 (均等に取付け) 曲面スライダー黒板 1,100 985 背面黒板 2,700 900 100 100 3,000 フック 10ヶ所 (均等に取付け) 30 掃除道具入 1,200 780 780 EP-G塗替え スチール製パーティション新設 ロッカー新設 4,300 4,300 教師用棚 腰壁:杉羽目板t12 XC 7,000 4,300 4,300 レジスタ-新設 アルミ製(既製品) 300×200程度 A 東棟3階 普通教室展開図 B 腰壁:杉羽目板t12 XC 教師用棚 7,000 C D S=1/50 廊 下 廊 下 3階(モルタル金ゴテ下地 595 1,700 60 1,700 245 245 Pタイル貼) 1,700 (3階モルタル金ゴテ下地 60 1,700 595 595 1,700 60 Pタイル貼) 1,700 3階 モルタル金ゴテビニル床シート新設 245 245 1,700 1,565 1,700 595 H 300 300 額縁76×25 XC 掲示板撤去 60 スチール製 パーティション新設 35 500 100 H 300 300 100 木製パーティション撤去 掃除具入撤去 フローリングボード新設 掲示板 既設床仕上・モルタル下地撤去 掃除道具入A 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C 1,030 掲示板撤去 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C 35 35 ロッカー撤去 掲示板 生徒用ロッカー 14列×3段 上下スライド式曲面黒板 背面黒板撤去 正面黒板(曲面)撤去 床:(長尺シート(3教室)) 背面黒板 20 床:(長尺シート(3教室)) 7,000 3,600 3F普通教室 3,600 3F普通教室 7,000 400 掲示板撤去 20 掲示板撤去 35 35 整理戸棚撤去 床(棚撤去跡):長尺シート新設 掲示板 1,555 1,555 教師用棚 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C F 1,300 F 110 110 掲示板 1,300 改修後 レジスタ-新設 アルミ製(既製品) 300×200程度 ベランダ A A 465 D 展開方向 ベランダ B 1,700 70 1,700 365 365 1,700 4,300 70 1,700 465 465 D 4,300 展開方向 1,700 B 70 1,700 365 365 1,700 70 4,300 1,700 465 4,300 8,600 8,600 C C 14 18 20 16 19 21 17 20 22 14 18 20 16 19 21 改修前 東棟3階普通教室 平面詳細図 S=1/50 17 20 22 改修後 東棟3階普通教室 平面詳細図 S=1/50 凡例 ( )内仕上げは既設を示す ※フックは1クラス 50ヶ所とする(共通事項) 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-24 図面名称 東棟 3階普通教室 改修前後詳細図 1/50・1/100 壁:複層塗材E 1,300 F 1,300 窓枠:SOP塗替え F 2,500 2,500 OPEN F 900 220 50 1,015 1,165 2,100 100 F (ケイカル板)EP塗替え (ケイカル板)EP塗替え 腰壁:杉羽目板t12 XC 巾木:杉板新設 XC (ガラスブロック) (タイル貼) 鉄部SOP塗替え 8,600 6,100 1 2,500 3 4,300 5 8,600 6 A 2,500 7 9 5 6 A 改修後 南棟廊下 1階展開図 S=1/50 5,610 窓枠:SOP塗替え 壁:複層塗材E 窓枠:SOP塗替え 壁:複層塗材E (EXP.J) シール打替え 壁:複層塗材E 1,300 盤:SOP塗×3ケ所 900 70 1,300 2,500 OPEN 220 910 1,385 2,100 F 2,100 (掲示板)シート張替え、枠SOP塗替え 1,385 窓枠:SOP塗替え 35 (ガラスブロック) 610 35 (EXP.J) シール打替え 腰壁:杉羽目板t12 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 鉄部SOP塗替え 800 1,650 1,350 G (ケイカル板)EP塗替え 2,500 4,500 E 2,300 D´ 2,300 D C 2,300 D C B 2,500 C B D D´ E 800 G 1,900 900 壁:複層塗材E (掲示板)シート張替え、枠SOP塗替 (掲示板)シート張替え、枠SOP塗替 900 1,900 2,500 1,650 D 900 階段 OPEN 1,350 D 壁:複層塗材E OPEN 鉄部SOP塗替え 腰壁:杉羽目板t12 XC 既設のまま 腰壁:杉羽目板t12 XC 8,600 4,300 9 8,600 7 8,600 6 3 1 C 5,610 窓枠:SOP塗替え 窓枠:SOP塗替え 窓枠:SOP塗替え 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E (EXP.J) シール打替え 壁:複層塗材E (ガラスブロック) 70 OPEN (掲示板)シート張替え、枠SOP塗替 350 OPEN 900 1,165 715 OPEN 900 1,165 2,500 F 100 F 1,900 2,500 F 900 F OPEN 2,100 F 1,300 F 1,300 1,300 610 壁:複層塗材E 手洗い 鉄部SOP塗替え (ケイカル板)EP塗替え (ケイカル板)EP塗替え 腰壁:杉羽目板t12 8,600 腰壁:杉羽目板t12 XC 4,300 6 3 XC (ケイカル板)EP塗替え 腰壁:杉羽目板t12 8,600 7 1,375 XC 7,000 9 2,300 E D C B A 改修後 南棟廊下 2階展開図 S=1/50 窓枠:SOP塗替え F OPEN F 1,300 1,300 100 460 壁:複層塗材E吹付 100 460 壁:複層塗材E吹付 OPEN 350 900 1,165 715 100 2,100 F 1,905 1,905 F 腰壁:杉羽目板t12 XC 8,600 9 (ケイカル板)EP塗替え 4,300 7 8,600 6 2,300 C 3 鉄部SOP塗替え (ケイカル板)EP塗替え 腰壁:杉羽目板t12 XC 7,000 D E C D 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-25 図面名称 南棟 1,2階廊下 展開図 1/50・1/100 窓枠:SOP塗替え 特定防火設備取替え 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 2,500 1,300 1,300 35 壁:複層塗材E 窓枠:SOP塗替え E X P .J シール取替え F F 1,165 900 1,165 OPEN 2,000 2,000 2,000 2,000 2,000 F OPEN 手洗い (ケイカル板)EP塗替え 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 H 900( 共 通 ) (S S )S O P 塗 替 XC 巾 木 : 杉 t 20 XC 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 6,800 XC 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC 木製建具:撤去 アルミ建具に取替 4,300 4,300 4 6 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 8,600 7 (ケイカル板)EP塗替え 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC 8,600 8 10 11 A 改修後 西棟 1F展開図 S=1/50 窓枠:SOP塗替え 窓枠:SOP塗替え SOP塗 壁:複層塗材E (EXP.J) シール打替え F 100 460 壁:複層塗材E F F F F 1,300 盤:900×1200 2,500 (ケイカル板)EP塗替え 別期工事にてEV設置 XC 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 2,300 1,165 1,905 OPEN XC 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC 7,200 N M K B 窓枠:SOP塗替え 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 2,500 OPEN F OPEN (ケイカル板)EP塗替え 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 8,600 8,600 11 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC 4,300 10 8 XC 4,300 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC 6,800 7 6 4 C 窓枠:SOP塗替え 窓枠:SOP塗替え (EXP.J) シール打替え 2,500 1,300 F F 壁:複層塗材E 100 460 壁:複層塗材E F OPEN F 220 1,905 F 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 3,500 XC XC 7,200 K 2,300 K M N D 窓枠:SOP塗替え SS:SOP塗 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 2,500 1,300 1,300 35 壁:複層塗材E 窓枠:SOP塗替え F F 1,165 1,165 OPEN 2,000 2,000 OPEN 2,000 F OPEN 手洗い (ケイカル板)EP塗替え 巾 木 : 杉 t 20 XC 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 6,800 4 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 4,300 6 改修後 西棟 2F~3F展開図 S=1/50 XC XC 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 4,300 7 8,600 8 (ケイカル板)EP塗替え 別期工事にてEV設置 XC (ケイカル板)EP塗替え 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC 8,600 10 11 A 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 A-26 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 図面名称 西棟 1階,2・3階廊下 展開図 1/50・1/100 窓枠:SOP塗替え 窓枠:SOP塗替え 窓枠:SOP塗替え 壁:複層塗材E 35 F 1,300 F 2,500 (EXP.J) シール打替え 壁:複層塗材E (EXP.J) シール打替え F F F F 1,165 OPEN 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 2,300 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC 7,200 N 3,500 M 6,500 K I G B 改修後 西棟 2F~3F展開図 S=1/50 壁:複層塗材E 窓枠:SOP塗替え XC 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 2,500 F (ケイカル板)EP塗替え 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC XC 2F : 開 口 8,600 8,600 11 4,300 10 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 4,300 8 7 XC 6,800 6 4 C EXP.J: シール打 替 壁:複層塗材E 窓枠:SOP塗替え 窓枠:SOP塗替え EXP.J: シール打 替 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 460 35 壁:複層塗材E F 100 1,300 F F F F 2,500 F F 1,165 1,900 OPEN 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 6,500 3,500 G 7,200 I 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 3F : 木 製 建 具 撤 去 ア ル ミ 建 具 新 設 XC 2,300 K M XC 6,800 N 6 4 C D 窓枠:SOP塗替え 窓枠:SOP塗替え 窓枠:SOP塗替え 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 2,500 1,300 1,300 35 壁:複層塗材E F OPEN F F 1,165 OPEN 1,165 OPEN 手洗い ケイカル板EP塗 (ケイカル板)EP塗替え 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 4,300 XC 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 4,300 6 8,600 7 2,500 (ケイカル板)EP塗替え 8,600 8 10 11 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E A 改修後 西棟 4F展開図 S=1/50 窓枠:SOP塗替え ケイカル板EP塗 別期工事にてEV設置 XC 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 木製建具:撤去 アルミ建具に取替 F 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 (ケイカル板)EP塗替え XC 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 8,600 11 XC 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 8,600 XC 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 4,300 10 8 XC 4,300 7 6 C 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-27 図面名称 西棟 2・3階、4階廊下 展開図 1/50・1/100 下り壁:木部 OP塗 窓枠:SOP塗替え 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 窓枠:SOP塗替え 窓枠:SOP塗替え 2,820 EXP.J取替 消火栓 SOP塗替 消火器 BOX 腰壁:杉羽目板t12 2,500 11 XC 腰壁:杉羽目板t12 8,600 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 8,600 12 2,500 13 14 15 A 改修後 中棟廊下 1階展開図 S=1/50 盤:SOP塗 壁:クラック0.3m×4カ所補修 (外壁共) 窓枠:SOP塗替え 壁:複層塗材E EXP.J取替 EXP.J取替 下り壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E OPEN 2,800 2,820 OPEN 900 (掲示板)シート張替え、枠SOP塗替 腰壁:杉羽目板t12 XC 壁:クラック0.3m 壁:クラック1.0m×4カ所補修 (外壁共) スリーブ 2,500 N 腰壁:杉羽目板t12 7,000 2,500 M 2,500 K J 7,000 H K M B 壁:複層塗材E 腰壁:杉羽目板t12 XC XC N D スチールパーティション新設 壁:複層塗材E スチールパーティション新設 下り壁:木部 OP塗 EXP.J取替 OPEN 2,820 2,820 壁:複層塗材E 腰壁:杉羽目板t12 XC 腰壁:杉羽目板t12 2,500 15 XC 腰壁:杉羽目板t12 8,600 8,600 14 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 腰壁:杉羽目板t12 2,500 13 2,500 12 11 M N C 下り壁:木部 OP塗 XC D 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 木額縁:SOP塗替え 木額縁:SOP塗替え 木額縁:SOP塗替え EXP.J取替 2,820 F F 消火栓 SOP塗替 腰壁:杉羽目板t12 消火器 BOX XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 壁:クラック1.0m 2,500 11 8,600 8,600 12 2,500 13 14 15 A 改修後 中棟廊下 2階展開図 S=1/50 窓枠:SOP塗替え EXP.J取替 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E OPEN 2,800 (掲示板)シート張替え、枠SOP塗替 900 2,820 OPEN 腰壁:杉羽目板t12 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 壁:クラック1.0m補修 2,500 壁:クラック1.3m補修 7,000 2,500 7,000 2,500 中棟廊下 E 2階 N M K B J H K M N D 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-28 図面名称 中棟 1階、2階廊下 展開図 1/50・1/100 壁:複層塗材E スチールパーティション新設 壁:複層塗材E スチールパーティション新設 下り壁:木部 壁:クラック0.3m×2カ所 OP塗 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E EXP.J取替 窓枠:SOP塗替え 壁:複層塗材E F F 2,820 2,820 OPEN 腰壁:杉羽目板t12 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 壁:クラック1.0m×2カ所補修 2,500 15 8,600 8,600 14 2,500 13 2,500 12 11 7,000 N M K C D 改修後 中棟廊下 2階展開図 S=1/50 下り壁:木部 OP塗 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 窓枠:SOP塗替え 窓枠:SOP塗替え EXP.J取替 窓枠:SOP塗替え OPEN 2,820 2,820 F F 消火栓 SOP塗替 消火栓 SOP塗替 腰壁:杉羽目板t12 2,500 11 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 8,600 腰壁:杉羽目板t12 XC 壁:クラック1.0m 2,500 補修 8,600 12 腰壁:杉羽目板t12 XC 13 2,500 14 15 A D 改修後 中棟廊下 3階展開図 S=1/50 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E EXP.J取替 窓枠:SOP塗替え 壁:複層塗材E 掲示物一時撤去再取付 OPEN 2,800 OPEN (掲示板)シート張替え、枠SOP塗替 900 2,820 掲示物 一時撤去 再取付 腰壁:杉羽目板t12 腰壁:杉羽目板t12 壁:クラック0.3m XC XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 7,000 2,500 7,000 2,500 2,500 K N M K J M N H D B 壁:複層塗材E スチールパーティション新設 壁:複層塗材E 下り壁:木部 スチールパーティション新設 OP塗 EXP.J取替 壁:複層塗材E OPEN 2,820 OPEN 腰壁:杉羽目板t12 XC 腰壁:杉羽目板t12 2,500 XC 腰壁:杉羽目板t12 8,600 8,600 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 2,500 2,500 中棟廊下 S 3階 15 14 13 12 11 M N C 下り壁:木部 OP塗 壁:複層塗材E 窓枠:SOP塗替え D 壁:クラック0.7m 補修 壁:複層塗材E吹付 壁:複層塗材E スチールパーティション新設 下り壁:木部 OP塗 EXP.J取替 EXP.J取替 F 壁:クラック0.2m ×3ケ所 補修 2,820 OPEN F 消火栓 SOP塗替 腰壁:杉羽目板t12 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 補修 壁:クラック1.0m 2,500 11 8,600 12 2,500 N A 8,600 M B 2,500 13 2,500 12 11 M N C D 改修後 中棟廊下 4階展開図 S=1/50 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-29 図面名称 中棟 2階~4階廊下 展開図 1/50・1/100 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 窓枠:SOP塗替え 壁:複層塗材E 窓枠:SOP塗替え 2,820 窓枠:SOP塗替え OPEN 窓枠:SOP塗替え 壁:複層塗材E 窓枠:SOP塗替え 窓枠:SOP塗替え OPEN OPEN 防火設備:取替え 防火設備:取替え 消火栓 SOP塗替 腰壁:杉羽目板t12 2,500 XC 1,800 14 腰壁:杉羽目板t12 XC 4,300 15 4,000 16 腰壁:杉羽目板t12 XC 4,300 17 18 4,300 腰壁:杉羽目板t12 4,300 19 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 4,300 20 2,500 21 22 J A H B 改修後 東棟廊下 1階展開図 S=1/50 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 下り壁:複層塗材E 壁:複層塗材E OPEN OPEN 2,820 OPEN 腰壁:杉羽目板t12 4,300 XC 腰壁:杉羽目板t12 4,300 22 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 4,300 21 4,300 20 腰壁:杉羽目板t12 XC 4,000 19 4,300 18 4,300 17 16 14 C 盤:SOP塗 EXP.J取替 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 2,820 OPEN 900 (掲示板)シート張替え、枠SOP塗替 腰壁:杉羽目板t12 2,500 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 2,500 H 腰壁:杉羽目板t12 XC 7,000 J 2,500 K M N D 木額縁:SOP塗替え 木額縁:SOP塗替え 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 木額縁:SOP塗替え 木額縁:SOP塗替え 壁:複層塗材E 木額縁:SOP塗替え 壁:複層塗材E 2,820 木額縁:SOP塗替え OPEN OPEN OPEN 防火設備:取替え 防火設備:取替え 消火栓 SOP塗替 腰壁:杉羽目板t12 2,500 1,800 14 15 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 4,300 16 4,000 腰壁:杉羽目板t12 4,300 17 18 4,300 19 XC 腰壁:杉羽目板t12 4,300 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 4,300 20 2,500 21 22 J A H B 改修後 東棟廊下 2階展開図 S=1/50 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E スチールパーティション新設 壁:複層塗材E スチールパーティション新設 壁:複層塗材E 2,820 OPEN 腰壁:杉羽目板t12 4,300 22 XC 腰壁:杉羽目板t12 4,300 21 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 4,300 20 腰壁:杉羽目板t12 4,300 19 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 4,000 18 4,300 腰壁:杉羽目板t12 XC 4,300 17 16 14 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-30 図面名称 東棟 1,2階廊下 展開図 1/50・1/100 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E EXP.J取替 2,820 OPEN 900 (掲示板)シート張替え、枠SOP塗替 腰壁:杉羽目板t12 2,500 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 腰壁:杉羽目板t12 2,500 H XC 7,000 J 2,500 K M N D 壁:複層塗材E 壁:複層塗材E 窓枠:SOP塗替え 2,820 窓枠:SOP塗替え OPEN 壁:複層塗材E 窓枠:SOP塗替え 窓枠:SOP塗替え 壁:複層塗材E 窓枠:SOP塗替え 壁:複層塗材E 窓枠:SOP塗替え OPEN OPEN 消火栓 SOP塗替 腰壁:杉羽目板t12 2,500 1,800 14 XC 4,300 15 16 腰壁:杉羽目板t12 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 4,000 4,300 17 4,300 18 腰壁:杉羽目板t12 4,300 19 腰壁:杉羽目板t12 XC XC 4,300 20 2,500 21 22 J A H B 改修後 東棟廊下 3階展開図 S=1/50 スチールパーティション新設 スチールパーティション新設 壁:複層塗材E スチールパーティション新設 スチールパーティション新設 壁:複層塗材E 2,820 壁:複層塗材E 枠SOP 壁:複層塗材E スチールパーティション新設 スチールパーティション新設 壁:複層塗材E OPEN 腰壁:杉羽目板t12 4,300 4,300 22 21 XC 腰壁:杉羽目板t12 XC 4,300 20 4,300 腰壁:杉羽目板t12 XC 4,000 19 18 4,300 4,300 17 16 14 C EXP.J取替 2,820 壁:複層塗材E 腰壁:杉羽目板t12 2,500 XC 2,500 H J D 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 A-31 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 図面名称 東棟 2,3階廊下 展開図 1/50・1/100 天井改修位置A 天井改修位置A 2 3 4 5 6 7 8 10 11 41,200 8,600 6,800 1,8002,500 4,300 12 13 8,600 8,600 15 19,700 2,500 4,300 14 8,600 8,600 2,500 2 3 4 5 6 7 4,300 8 10 11 41,200 8,600 6,800 4,300 12 2,500 4,300 8,600 14 15 19,700 8,600 8,600 8,600 2,500 1,100 3,560 1,200 1,000 1,100 3,560 1,200 1,000 増築予定 O 13 増築予定 O ベランダ ベランダ 3,500 2,500 K EXP.J K 2,500 2,350 女子 男子 便所 便所 EXP.J EXP.J I 第1資料室 理科室 第2資料室 2,500 音楽室 K ベランダ ベランダ 9,500 2,300 視聴覚室 2,000 2,800 7,000 普通教室(14) 音楽 準備室 4,380 L EXP.J 7,500 普通教室(13) 理科 準備室 下 5,150 普通教室(12) 視覚 準備室 廊 K 2,500 2,350 普通教室(11) L 廊下 7,000 普通教室(10) M DN 2,500 倉庫 N 4,380 EV棟 EXP.J 図工室 EXP.J 図工 準備室 廊 下 9,500 2,300 7,200 9,500 M 廊下 7,200 PS N 5,150 屋外階段 女子 男子 DN 便所 便所 7,500 UP 9,500 UP DN EV棟 2,500 女子男子 便所便所 DN 7,000 社会科準備室配膳室 2,000 2,800 7,000 リフト J J 普通教室(17) 9,500 普通教室(16) 天井改修位置B 7,000 7,000 DN 普通教室(15) H 9,500 H F 4,300 3階平面図 4,300 4,000 4,300 S=1/300 4,300 4,300 F 4,300 3階平面図 29,800 S=1/300 4,300 4,300 4,000 4,300 4,300 4,300 4,300 29,800 天井改修位置A 2 3 4 5 6 7 8 10 11 12 14 14 13 16 17 18 19 20 21 22 15 14 6,800 1,8002,500 4,300 4,300 8,600 8,600 8,600 8,600 ※特記事項 既設天井の変色の多い箇所は仕上材のみ撤去新設とする。 改修箇所については監督員の指示による。 (参考数量) 1階 110㎡ 2階 75㎡ 3階 5㎡ 4階 10㎡ 2,500 4,300 1,1003,560 1,200 1,000 増築予定 O 廊下 えほんのへや 普通教室(4) 普通教室(5) 普通教室(6) 3,500 18 19 20 21 22 ベランダ EXP.J 例 天井:化粧PBボ-ドt=9.5 撤去・新設を示す L 女子 男子 便所 便所 2,500 K ベランダ 17 4,380 5,150 家庭科室 たんぽぽ2 (特支学級) EXP.J 家庭科 準備室 廊 下 凡 既 設 P B 撤 去 、 P B t=9.5新 設 7,500 2,300 7,200 9,500 M 廊下 既 設 P B 撤 去 、 P B t=9.5新 設 K 2,500 2,350 屋外階段 PS N 9,500 UP DN EV棟 2,500 UP 男子 DN 女子 便所 便所 7,000 配膳室 2,000 2,800 7,000 リフト 教材室 16 19,700 EXP.J EXP.J I 廊 下 J 1,000 1,000 H 普通教室(9) 天井改修位置B EXP.J撤 去 、 新 設 2,500 7,000 DN 普通教室(8) 9,500 UP 普通教室(7) 450 1,000 2,800 8,600 2,500 2,800 41,200 EXP.J撤 去 、 新 設 F 庇 2階平面図 S=1/300 4,300 4,300 4,000 4,300 4,300 4,300 4,300 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC XC 29,800 2,500 14 14 天井改修位置A 2 3 4 5 6 7 8 10 11 41,200 12 13 2,500 16 17 18 19 20 21 2,500 15 11 12 K 6,800 1,800 4,300 プロパン 置場 4,300 4,300 8,600 8,600 J H 19,700 改修A 1F~4F 廊下断面図 S=1/50 8,600 2,500 22 8,600 8,600 改修B 1F~2F 廊下断面図 S=1/50 2,500 2,500 壁:複層塗材E 荷受所 3,560 2,200 増築予定 O 化 粧 せ っ こ う ボ - ド ( 9 .0 ) 撤 去 リフト 天 井 : 化 粧 せ っ こ う ボ - ド ( 9 .5 ) 新 設 女子男子 便所便所 昇降口(1) 2,500 テラス EXP.J EXP.J I 渡り廊下 廊 下 2,850 2,700 J H 階段(3) 児童クラブ(1) 児童クラブ(2) 天井改修位置B 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC 2,500 昇降口(3) F K 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 2,500 J 4,300 S=1/300 4,300 4,000 4,300 4,300 4,300 XC 2,500 H K 改修B 3F 撤去 廊下断面図 S=1/50 1階平面図 450 K UP 昇降口(2) EXP.J撤 去 9,500 3,500 K EXP.J 50 50 普通教室(3) 2,050 2,850 普通教室(2) 2,700 普通教室(1) L 450 7,500 たんぽぽ1 (特支学級) 廊下 7,000 教材室 EXP.J 和っ話っ輪の部屋 (特別活動室) 廊 下 5,150 廊下 2,050 4,380 7,000 2,300 7,200 9,500 M EXP.J新 設 EXP.J撤 去 階段(2) 2,500 2,350 UP PS N 9,500 UP 屋外階段 EV棟 2,500 女子男子 便所便所 給食受室 2,000 2,800 7,000 倉庫 2,500 J H 改修B 3F 新設 廊下断面図 S=1/50 4,300 29,800 14 16 17 18 19 20 21 22 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-32 図面名称 廊下 天井改修詳細図 1/300・1/600 1 SD 符号・名称 レリ-ズ取替 (電気設備工事) 改修後 1 SD 特定防火設備 鋼製親子両開き潜り戸付防火戸(格納枠付) カバ-工法 枠・扉:新設 改修前 2 SD 特定防火設備 鋼製両開き潜り戸付防火戸(格納枠付) カバ-工法 枠・扉:新設 改修後 枠・扉:新設 レリ-ズ取替 (電気設備工事) 3 SD 特定防火設備 鋼製両開き潜り戸付防火戸(格納枠付) 扉のみ:撤去 改修後 改修前 扉のみ:撤去 枠・扉:新設 3 SD 特定防火設備 鋼製片開き潜り戸付防火戸(格納枠付) カバ-工法 枠・扉:新設 レリ-ズ取替 (電気設備工事) 鋼製格納枠付片開き防火戸 扉のみ:撤去 改修前 4 SD 特定防火設備 鋼製片開き潜り戸付防火戸(格納枠付) カバ-工法 枠・扉:新設 改修後 枠・扉:新設 扉:撤去 4 SD 特定防火設備 レリ-ズ取替 (電気設備工事) 鋼製片開き潜り戸付防火戸(格納枠付) 扉のみ:撤去 特定防火設備 改修前 扉:撤去 枠・扉:新設 扉:撤去 800 西棟:1階 階段(2) 仕上・見込 枠:鋼板 t=1.6 SOP 扉:鋼板 t=1.6 SOP 金 物 備 考 2,080 数量:1 数量:1 枠:鋼板 t=1.6 SOP 扉:鋼板 t=1.6 SOP 枠見込:100 扉見込:36 枠:鋼板 t=1.6 SOP 枠:鋼板 t=1.6 SOP 数量:3 枠:鋼板 t=1.6 SOP 扉:鋼板 t=1.6 SOP 5 SD 1 LSD 鋼製両開き潜り戸付防火戸(格納枠付) 扉のみ:撤去 枠見込:100 扉見込:36 数量:1 枠:鋼板 t=1.6 SOP 枠:鋼板 t=1.6 SOP 東棟:1階 階段(3) 枠見込:100 扉見込:40 数量:1 枠:鋼板 t=1.6 SOP 枠:鋼板 t=1.6 SOP 1 WD 改修後 2 LSD 木製両開きフラッシュドア 撤去 改修前 100 800 1,860 1,960 数量:3 東棟:1階 階段(3)、2階 階段(3) 枠見込:100 扉見込:36 枠:鋼板 t=1.6 SOP 枠:鋼板 t=1.6 SOP 枠見込:100 扉見込:40 改修後 数量:3 枠見込:100 扉見込:36 薄型フロア-ヒンジ、ケ-スハンドル、オ-トヒンジ、 押板(潜り戸階段側) 自動閉鎖装置、煙感知作動、予備電源付 遮煙機能付 2 WD 鋼製軽量引違い戸 東棟:1階 階段(3)、2階 階段(3) 枠:鋼板 t=1.6 SOP 枠:鋼板 t=1.6 SOP 薄型フロア-ヒンジ、ケ-スハンドル、オ-トヒンジ、 押板(潜り戸階段側) 自動閉鎖装置、煙感知作動、予備電源付 遮煙機能付 鋼製軽量両開きドア 1,850 2,300 100 1,850 2,250 1,960 東棟:1階 階段(3) 遮煙機能付 特定防火設備 鋼製両開き潜り戸付防火戸(格納枠付) カバ-工法 枠・扉:新設 改修後 レリ-ズ取替 煙感知器・制御盤・取付金物一式(電気設備工事) 2,300 1,860 西棟:2階~4階 階段(2) 枠見込:100 扉見込:40 800 薄型フロア-ヒンジ、ケ-スハンドル、オ-トヒンジ、 押板(潜り戸階段側) 自動閉鎖装置、煙感知作動、予備電源付 遮煙機能付 5 SD 1,850 100 数量:3 西棟:2階~4階 階段(2) 薄型フロア-ヒンジ、ケ-スハンドル、オ-トヒンジ、 押板(潜り戸階段側) 自動閉鎖装置、煙感知作動、予備電源付 符号・名称 2,250 2,100 2,700 ▽F.L ▽F.L 800 2,600 西棟:1階 階段(2) 枠見込:100 扉見込:40 ▽F.L ▽F.L 800 1,980 場所・数量 ▽F.L ▽F.L 800 子 1,850 100 ▽F.L ▽F.L 硝 2,050 1,850 100 100 1,850 2,100 図 2,050 姿 2 SD 特定防火設備 鋼製親子開き潜り戸付防火戸(格納枠付) 扉のみ:撤去 3 LSD 木製引違い戸 撤去 改修前 3 WD 鋼製軽量片開きドア 改修後 4 LSD 木製片開きフラッシュドア 撤去 改修前 4 WD 鋼製軽量ランマFIX付親子開きドア 改修後 木製親子開きフラッシュドア 撤去 改修前 数量:1 (電気設備工事) 扉のみ:撤去 ▽F.L ▽FL ▽FL ▽F.L 550 2,600 東棟:3階 階段(3) 仕上・見込 枠:鋼板 t=1.6 SOP 枠:鋼板 t=1.6 SOP 枠見込:100 扉見込:40 460 600 100 S=1/100 数量:1 中棟:4階 音楽準備室 枠見込:140 扉見込:36 枠:鋼板 t=1.6 SOP 扉:鋼板 t=0.6 SOP 5 WD 鋼製軽量ランマFIX付両開きドア 1 SP 木製両開きフラッシュドア 撤去 S=1/100 800 1,200 中棟:4階 音楽準備室 枠見込:140 扉見込:32 数量:1 枠:鋼板 t=1.6 SOP 扉:鋼板 t=0.6 SOP 西棟:1階 倉庫室(階段下) 枠見込:140 扉見込:36 枠:鋼板 t=1.6 SOP 扉:鋼板 t=0.6 SOP 数量:1 枠見込:140 扉見込:36 型板強化ガラス(4.0) 型板強化ガラス(4.0) 型板強化ガラス(4.0) ランマFIX:強化ガラス(4.0)、型板強化ガラス(4.0) 丁番、ドアクロ-ザ-(ストッパ-あり)、戸当り、本締り錠 付属金物一式 ステレンスフラットレ-ル、引手、付属金物一式 丁番、ドアクロ-ザ-(ストッパ-あり)、戸当り、本締り錠、付属金物一式 付属金物一式 丁番、ドアクロ-ザ-(ストッパ-あり)、戸当り、本締り錠、額縁アングル 付属金物一式 ステンレス沓摺t=2.0 ステンレス沓摺t=2.0 ステンレス沓摺 t=2.0 2 SP スチ-ルパ-ティション(学校間仕切) スチ-ルパ-ティション(学校間仕切) 透明強 透明強 型板強 型板強 型板強 型板強 透明強 透明強 型板強 780 透明強 透明強 型板強 型板強 型板強 透明強 915 955 1,900 100 型板強 1,900 460 透明強 透明強 透明強 透明強 100 透明強 985 透明強 100 透明強 2,780 600 ▽FL 780 770 透明強 100 FIX 100 40 520 770 改修前 1,900 2,460 図 枠:鋼板 t=1.6 SOP 扉:鋼板 t=0.6 SOP 枠見込:100 扉見込:36 遮煙機能付 5 LSD 1,200 500 S=1/100 数量:1 中棟:4階 音楽室 数量:1 枠:鋼板 t=1.6 SOP 枠:鋼板 t=1.6 SOP 改修後 姿 東棟:3階 階段(3) 薄型フロア-ヒンジ、ケ-スハンドル、オ-トヒンジ、 押板(潜り戸階段側) 自動閉鎖装置、煙感知作動、予備電源付 符号・名称 800 500 1,800 945 考 数量:1 1,900 備 ▽FL ▽F.L 2,700 2,770 物 1,900 1,800 S=1/100 場所・数量 ▽FL ▽FL ▽F.L 600 550 1,700 金 1,900 1,900 ▽FL ▽FL ▽F.L 1,700 800 子 FIX ▽F.L ▽FL 硝 2,460 600 1,900 1,900 1,900 1,900 600 600 1,900 2,300 1,850 図 100 姿 2,250 40 520 枠・扉:新設 ▽FL ▽F.L ▽F.L ▽F.L 1,800 600 600 1,800 80 1,785 S=1/100 1,800 場所・数量 西棟:3階 倉庫 仕上・見込 枠:鋼板 t=1.6 SOP 扉:鋼板 t=0.6 SOP 80 7,410 数量:1 1,800 1,800 枠見込:140 扉見込:36 数量:7 中棟: 1階 普通教室(2)(3)、2階 普通教室(5)(6)、3階 普通教室(13)(14) 4階 第2資料室 80 3,460 1,580 数量:8 東棟:2階 普通教室(7) 東棟:3階 普通教室(15)(16)(17) 枠:電気亜鉛メッキ鋼板t=1.2(中桟t=1.6) 焼付塗装 枠見込:90 建具:電気亜鉛メッキ鋼板t=1.2 焼付塗装 扉見込:32(引違い戸) 枠:電気亜鉛メッキ鋼板t=1.2(中桟t=1.6) 焼付塗装 枠見込:90 建具:電気亜鉛メッキ鋼板t=1.2 焼付塗装 扉見込:32(引違い戸) 子 強化ガラス(4.0) 型板強:型板強化ガラス(4.0)、透明強:透明強化ガラス(4.0) 金 物 丁番、ドアクロ-ザ-(ストッパ-あり)、戸当り、本締り錠 付属金物一式 ステンレスフラットレ-ル、戸車、額縁アングル、クレセント、引戸、付属金物一式 備 考 ステンレス沓摺t=2.0 1 AD 80 ※教室背面側は、左右対称とする。 硝 符号・名称 1,785 型板強:型板強化ガラス(4.0)、透明強:透明強化ガラス(4.0) ステンレスフラットレ-ル、戸車、額縁アングル、クレセント、引戸錠 付属金物一式 2 AD ランマFIX付3連3枚引きアルミサッシ 3 AD 両袖FIX付引分けアルミサッシ 4 AD 両袖FIX付引分けアルミサッシ 両袖FIX付引分けアルミサッシ FIX FIX FIX FIX ▽FL 2,530 70 FIX ▽FL 950 70 FIX 2,510 FIX FIX FIX ▽FL 2,510 FIX 100 415 FIX 2,100 FIX 100 500 FIX 2,100 FIX 2,100 図 FIX 2,100 姿 FIX 100 465 100 463 90° 1,800 3,700 950 FIX FIX FIX FIX FIX FIX ▽FL 950 1,800 3,700 950 1,035 1,800 3,885 1,050 100 885 7,690 場所・数量 西棟:1階 昇降口(1) 仕上・見込 枠:100、仕上:無着色陽極酸化塗装複合皮膜 枠:100、仕上:無着色陽極酸化塗装複合皮膜 枠:100、仕上:無着色陽極酸化塗装複合皮膜 枠:100、仕上:無着色陽極酸化塗装複合皮膜 数量:1 南棟:1階 職員玄関・風除室 数量:1 数量:1 南棟:1階 職員玄関・風除室 数量:1 南棟:1階 来客用玄関 硝 子 強化ガラス(4.0) 強化ガラス(4.0) 強化ガラス(4.0) 強化ガラス(4.0) 金 物 引戸フラットレ-ル、戸車、引棒、額縁受アングル、引戸錠、付属金物、 引戸フラットレ-ル、戸車、引棒、額縁受アングル、引戸錠、付属金物、 引戸フラットレ-ル、戸車、引棒、額縁受アングル、引戸錠、付属金物、 引戸フラットレ-ル、戸車、引棒、額縁受アングル、引戸錠、付属金物、 備 考 下枠ステンレス 段差フラットとすること。 下枠ステンレス 段差フラットとすること。 下枠ステンレス 段差フラットとすること。 下枠ステンレス 段差フラットとすること。 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 A-33 縮尺 A1・A3 図面名称 建具表 1/50・1/100 F-1 昇降口 1/20 下足箱A・B 下足箱A 下足箱B (下足箱A) L = 1,060× 4 (下足箱B) L = 1,060× 2 ○仕様 天 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 天 板 小 口 : インレイソフトフォーム加 工 棚 板 : シナ合 板 フラッシュt 20 X C 隔 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 隔 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り 底 板 : シナ合 板 フラッシュt 20 X C 底 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り 背 板 : メラミン化 粧 合 板 フラッシュt 20 巾 木 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 ○仕様 天 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 天 板 小 口 : インレイソフトフォーム加 工 棚 板 : シナ合 板 フラッシュt 20 X C 隔 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 隔 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り 底 板 : シナ合 板 フラッシュt 20 X C 底 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り 背 板 : メラミン化 粧 合 板 フラッシュt 20 巾 木 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 ※ メラミン化 粧 パーティクルボードは エコマーク認 定 品 と す る 。 ※ メラミン化 粧 パーティクルボードは エコマーク認 定 品 と す る 。 天 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 天 板 小 口 : インレインソフトフォーム加 工 隔 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 天 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 天 板 小 口 : インレインソフトフォーム加 工 隔 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 下足箱A 下足箱B 棚 板 : シナ合 板 フラッシュ X C 260 120 240 240 100 20 260 260 1,420 240 20 20 20 240 20 320 1,060 1,060 1,060 1,060 各室掃除道具入A・B 1/20 20 240 240 660 普通教室 F-3 20 240 240 20 320 1,060 1,060 1/20 生徒用ロッカー ○仕様 天 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 天 板 小 口 : インレイソフトフォーム加 工 棚 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 棚 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り 隔 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 隔 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り 底 板 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 底 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り 背 板 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 巾 木 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 ※付属品:スライド丁番、マグネットキャッチ、ツマミ取手 ※ メラミン化 粧 パーティクルボードは エコマーク認 定 品 と す る 。 5 20 扉 : 両 面 メラミン化 粧 合 板 フラッシュt 20 20 340 20 ○仕様 本 体 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り 扉 : 両 面 メラミン化 粧 合 板 フラッシュt 20 背 板 : メラミン化 粧 合 板 フ ラ ッ シ ュ t 20 巾 木 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 ・掃除道具入A:普通教室 ・掃除道具入B:昇降口 320 20 445 20 20 470 120 100 20 260 260 1,420 260 棚 板 : シナ合 板 フラッシュ X C 20 F-2 背 板 : メラミン化 粧 合 板 フラッシュt 20 下足箱B 260 260 下足箱A 137 1885 20 137 1885 20 下足箱A 260 260 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 背 板 : メラミン化 粧 合 板 フラッシュt 20 下足箱A 20 フック 2ヶ所 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 ※ メラミン化 粧 パーティクルボードは エコマーク認 定 品 と す る 。 400 400 400 400 400 400 400 400 400 (357.5) 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 400 400 〃 〃 400 400 天 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 天 板 小 口 : インレインソフトフォーム加 工 (357.5) 〃 470 400 扉 : 両 面 メラミン化 粧 合 板 フラッシュt 20 付鴨居 20 掃除道具入A 20 475 20 315 445 20 5 1,125 515 背 板 : メラミン化 粧 合 板 1,025 20 1,900 1,760 315 フック 3ヶ所 100 掃除道具入B SUS水受トレイ 100 20 20 395 315 SUSパイプ20φ 巾 木 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 20 560 20 巾 木 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 600 2,120 (1,907.5) 2,120 (1,907.5) 1,700 (1,530) 460 5,940 (5,345) 教師用棚 1/20 395 20 20 1,025 昇降口 )内は西棟 傘立A・B 470 1/20 W 1,780× 1ヶ 所 W 1,180× 1ヶ 所 1,500 W 仕様 天 板 : ランバーコア両 面 メラミン化 粧 合 板 張 t 30 天 板 小 口 : インレイソフトフォーム加 工 中 段 棚 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 中 断 棚 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り 棚 板 : シナ合 板 フラッシュt 20 隔 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 隔 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り 底 板 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 底 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り 背 板 : メラミン化 粧 合 板 フラッシュt 20 巾 木 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 ※ 付 属 品 : スライド丁 番 、 マグネットキャッチ、 ツマミ引 手 、 引 手 、 ステンレスダボ ※ メラミン化 粧 パーティクルボードは エコマーク認 定 品 と す る 。 20 F-5 1,500 550 20 普通教室 20 1,500 裏 板 に コンセント・TV端 子 用 穴 明 け (各 1ヶ 所 ) ランバーコア両 面 メラミン化 粧 合 板 張 t 30 天 板 に 通 線 用 穴 明 け (2ヶ 所 ) 30 ※西棟は開き部分を無くし、引違部分の幅を1,265とする。 両 面 メラミンパーティクルボードt 20 20 320 隔 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 R加 工 R加 工 ステンレス角 パイプ 22× 22× 1.2 R加 工 R加 工 ステンレス角 パイプ 22× 22× 1.2 R加 工 R加 工 ステンレス角 パイプ 22× 22× 1.2 R加 工 R加 工 1,300 棚 板 : シナ合 板 フラッシュt 20 ステンレス平 鋼 20× 3 550 ステンレス平 鋼 20× 3 550 扉 : メラミン化 粧 合 板 フラッシュt 20 550 960 ステンレス平 鋼 20× 3 ステンレス皿 引 出 し 式 滑 り 止 シート貼 り ステンレス皿 引 出 し 式 滑 り 止 シート貼 り ステンレス皿 引 出 し 式 滑 り 止 シート貼 り 両 面 メラミンパーティクルボードt 20 引出し式 ステンレス皿 ゴムアジャスター 100 20 1,450 F-4 ( 600 310 310 W(上記による) 1,500 巾 木 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 巾 木 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20 X4通 り 面 は 片 側 の み 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-34 図面名称 部分詳細図-1 1/20・1/40 掲示板(木枠) DI-1 1/5,1/50 室 名 平面黒板(普通教室 DI-2 1/5,1/50 背面黒板)(木枠) 1/5 フック DI-5 掲示板姿図 60 木 枠 30× 60 XC 当り木 30 65 65 エンビ押 縁 額縁 平面黒板 普通教室 30 2.6× 30. L-45× 65( 上 下 ) @900以 内 木 枠 30× 65 XC 60 掲示板 木 枠 30× 65 XC 125 2 13 30 15 60 当り木 正面 粉受溝 塩ビ製押縁 2.6× 30. L-45× 65 @900以 内 60 塩ビ製押縁 木 枠 30× 60 XC エンビ押 縁 黒板芯 65 W 30 掲示板 H 30 室 名 掲示板姿図 30 横断面図 W 30 S:1/5 213 30 15 平面黒板 H 横断面図 60 S:1/5 4× 37. L-110× 150 @900以 内 125 SUS製J型フック 可倒式 当り木 30 20 40 713 30 15 30 普通教室 30 背面 30 30 W 30 30 W *普 通 教 室 各 5 0 個 当り木 H H 30 粉受溝 掲示板 木枠 平面黒板 (週間予定表を塗装にて記入) 腰 板 張 り (木 工 事 ) 30 30 木 枠 30× 125 X C 生徒用ロッカー 縦断面図 S:1/5 FL FL 展開図 展開図 DI-3 S:1/50 縦断面図 S:1/5 S:1/50 1/5,1/50 曲面スライダー黒板(木枠) 1/5 DI-4 腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC 黒板取付用補強プレート 取 付 ピ ッ チ 2,245 【普通教室正面】 セ ッ ト ア ン カ ー φ 12 ナット 袋ナット 軽量鉄骨壁下地補強材 接合部 溶接 【廊下、普通教室窓側】 【廊下】 内壁 コンクリート下地モルタル金コテ 内壁 コンクリート下地モルタル金コテ 内壁 LGS下 地 腰壁 杉 板 (t 12)本 実 腰壁 杉 板 (t 12)本 実 腰壁 杉 板 (t 12)本 実 R 10 180 179 木製パッキン 500× 60× 30 木 枠 30× 165 X C 25 10 調整ボルト 25 25 10 木製パッキン 500× 60× 30 セ ッ ト ア ン カ ー φ 12 ナット 袋ナット 600 10 25 端部 端部 3 3 CL 10 10 25 昇降メカ 125 45 25 20 45 2 腰 : 間 伐 材 (杉 )t 12 20 25 20 25 ベ ニ ヤ 板 t 5.5 粉受溝 出 隅 見 切 : 間 伐 材 (杉 ) XC(自 然 保 護 塗 装 ) 45 出 隅 見 切 : 間 伐 材 (杉 ) XC(自 然 保 護 塗 装 ) 45 トラスボルト 粉 落 し 穴 φ 30 100 165 R R 30 20 15 30 1515 60 25 25 25 20 裏 桟 30× 24@ 300 木レンガ 15× 15× 45 70 ホーロー曲面黒板 30 W=3600 ビ ニ ル 押 縁 15× 15 横断面図 S:1/5 既 設 モ ル タ ル 金 コ テ EP-1 の 上 E P -G 既 設 モ ル タ ル 金 コ テ EP-1の 上 複層塗材E(廊下) EP-G(教室) 22 31 65 2 木 枠 65× 30 X C 80 396 木レンガ 15× 15× 45@300 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 ) XC(自 然 保 護 塗 装 ) 67 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 ) XC(自 然 保 護 塗 装 ) 3 3 3 45 45 45 30 ランナ- 10 12 F L ま で 900 F L ま で 900 教室内窓側の高さは展開図による F L ま で 900 3 3 45 3 ピクチャ-レ-ル ビ ニ ル 押 縁 15× 15 40 10 LGS間 仕 切 下 地 横 胴 縁 : 30× 45@ 450 横 胴 縁 : 21× 45@ 450 50 ウ ラ 桟 : 30× 24 横 胴 縁 : 9× 45@ 450 30 5.5mmベ ニ ヤ 板 172 500 W せっこうボード (種別・厚は別図参照) 400 30 H=1200 ホーロー曲面黒板 50mm一 点 鎖 線 暗 線 入 り 腰 : 間 伐 材 (杉 )t 12 XC(自 然 保 護 塗 装 ) 腰 : 間 伐 材 (杉 )t 12 XC(自 然 保 護 塗 装 ) 腰 : 間 伐 材 (杉 )t 12 XC(自 然 保 護 塗 装 ) 接着張 昇降メカ 30 300 上限 50 31 コンセントBOX (電気工事) 350 ホーロー曲面黒板 50mm一点鎖線暗線入り セットアンカー 12φ 20 30 1015 30 15 5 1,200 ピクチャーレール クリップ 3個/m、20kg/個 既設モルタル 125 木 枠 125× 30 X C 腰 : 間 伐 材 (杉 )t 12 腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 ) 既設建具竪枠 R 10加 工 30 300 30 粉受溝 操作ハンドル 縦断面図 複 合 フ ロ ー リ ン グ t 15 ( 1F 廊 下 、 1~ 4F 教 室 ) Pタイル ( 2~ 3F 廊 下 ) 100 普通教室床面 100 0 5 3 1 10 45 12 100 40~ 50 30 55 870 135 S:1/50 3 アルミチョークボックス 30 制御解除 展開図 8 3 操作ハンドル SUSパイプφ16 8 8 3 下限 チョークボックス 181 複 合 フ ロ ー リ ン グ t 15 ( 1F) Pタイル ( 2F以 上 の 廊 下 ) S:1/5 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-35 図面名称 1/5・1/10 部分詳細図-2 1/50・1/100 300 300 天井 ジプトーン(9) 芯から600まで仕上げ材のみ撤去 15 天井 ジプトーン(9) 通芯から300まで仕上げ材撤去 95 800 ラワン(15)SOP撤去 1,900 2,810 3,000 木製建具(間仕切り)撤去 沓摺り桧45×120 撤去 300 300 15 床 モルタル金こて下地Pタイル貼り 通芯から300まで仕上げ材、モルタル撤去 木製建具(間仕切り)撤去 8,600 X2 12 13 13 14 既設間仕切り 撤去図 S=1/30 300 300 天井 ジプトーン(9.5) 通芯から300まで仕上げ材復旧 木用アングルピース 655 655 ラワン(15)SOP復旧 別図詳細図による 廊下 655 室内 15 天井 ジプトーン(9.5) 通芯から300まで仕上げ材復旧 壁補修 40 85 60 40 40 40 中 桟 パネル 壁補修 1213 電気亜鉛めっき鋼板(1.2)焼付塗装 ペーパーコア芯メラミン樹脂化粧板 ステンレス ヘアライン仕上げ フラットレール ポリ塩化ビニル(PVC) ステンレス ホーニング 40 100 木 その他メーカー規格による 木下地60×35 XC フック10ヶ所×2 パーテション内に木下地取付アングル取付のこと 760 85 17 沓摺りスチールパーティション付属を新設 300 300 フローリングボード 床 モルタル金こて下地長尺シート貼り(1Fはフローリングブロック) 通芯から300まで復旧 3 巾 2,100 パネル押え目地棒 骨材・枠 引戸 引戸下レール 戸当りゴム 掘込引手 指詰め防止 100 40 2,100 1312 2,810 3,000 額縁 新設 SOP 1,200 スチールパーティション新設 35 部分詳細図 S=1/5 1,835 560 80 1,785 80 1,785 80 1,835 7,480 560 8,600 X2 12 13 13 14 新設間仕切り詳細図 S=1/30 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 1/30・1/60 A-36 図面名称 スチールパーティション取付詳細図 2 EXP・J キープラン ・EXP.Jシステムに於いては、アルミ(床のみステンレス)製、三次元可動方式とする。 外壁用 S=1/5 アルミ t=1.6 シルバー 4 ・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、 アルミ S=1/5 t=1.6 シルバー 6 内壁用 ジョイント材使用は不可とする。 S=1/5 ・ 非 破 壊 端 末 ア ジ ャ ス ト 装 置 付 き と す る (Z 方 向 へ の 変 位 量 確 保 ) ・ 下 地 は 、 可 動 式 回 転 軸 仕 様 (Y方 向 可 動 対 策 )。 ・ 下 地 は 、 可 動 式 回 転 軸 仕 様 (Y方 向 可 動 対 策 )。 ・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。 又、カバーは2枚パネル方式とし、1枚パネル方式は不可とする。 ・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。 又、カバーは2枚パネル方式とし、1枚パネル方式は不可とする。 ・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事 (よ っ て 、 1 枚 パ ネ ル 方 式 は 不 可 ) ・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事 (よ っ て 、 1 枚 パ ネ ル 方 式 は 不 可 ) ・ 単 純 な 片 側 固 定 方 式 に は し な い 事 (Y 方 向 可 動 時 に 隙 間 が ・構造体が変位時に脱落・破壊が無い事を確認出来る仕様とする。 *以上の点を留意し、各仕様毎の条件を厳守する事により、 各性能を保持する事。 アルミ t=1.6 シルバー ・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする ・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、 ジョイント材使用は不可とする。 ・ 1 0 0 mmク リ ア ラ ン ス 、 ± 5 0 mm可 動 仕 様 と す る 。 外壁用 生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事) *上記条件厳守のこと *上記条件厳守のこと ※ 既 設 EXP.J撤 去 、 躯 体 ハ ツ リ 調 整 後 新 規 EXP.J取 付 *上記条件厳守のこと 240 160 6 1 5 8 3 3 CH=2,500 13.5 80 6 2 8 6 7 5 8 6 CH=2,500 5 2 CH=2,855 70 243 25 78 50 50 40 65 50 6 止水シート 1 止水シート 全面可動式小口 70 100 70 6 7 6 5 8 CH=2,500 7 CH=2,835 8 75 35 5 8 CH=2,500 CH=2,820 6 7 6 5 50 外部納まり図 2 5 70 6 4 8 100 240 内壁用 アルミ t=1.6 シルバー S=1/5 6 ・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする ・ 非 破 壊 端 末 ア ジ ャ ス ト 装 置 付 き と す る (Z 方 向 へ の 変 位 量 確 保 ) 2 ・ 単 純 な 片 側 固 定 方 式 に は し な い 事 (Y 方 向 可 動 時 に 隙 間 が 2500 2,500 生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事) <中棟-東棟> <西棟-中棟> *上記条件厳守のこと 2 2 240 屋上用 アルミ t=1.6 S=1/5 シルバー 3 外壁用 S=1/5 アルミ t=1.6 シルバー 5 天井用 アルミ S=1/5 t=1.6 シルバー (中棟) ・止水シートはY方向可動用レール使用の事 ・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、 ・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする ジョイント材使用は不可とする。 (Y 方 向 可 動 時 に シ ー ト を 破 断 さ せ な い 事 ) 160 13.5 80 (東棟) ・ 非 破 壊 端 末 ア ジ ャ ス ト 装 置 付 き と す る (Y 方 向 へ の 変 位 量 確 保 ) ・ 可 動 式 回 転 軸 仕 様 と す る (Z 方 向 可 動 対 策 ) ・ 下 地 は 、 可 動 式 回 転 軸 仕 様 (Y方 向 可 動 対 策 )。 ・ジョイントは本体曲げ箱目地ジョイント方式とし、 ジョイント材仕様は不可とする。 ・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする ・端末小口は全面可動式小口蓋とし、一部分的可動は不可とする。 (一 部 分 的 可 動 で は X Y Z 三 次 元 連 動 に 対 応 出 来 な い 為 ) ・カバー・下地材にて外部と内部を遮断し、下地材及びゴムを 取付ける為に隙間が生ずる事のないようにする。 (気 密 性 を 高 め る ) ・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。 又、カバーは2枚パネル方式とし、1枚パネル方式は不可とする。 ・ 単 純 な 片 側 固 定 方 式 に は し な い 事 (Z 方 向 可 動 時 に 隙 間 が 生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事) *上記条件厳守のこと 70 100 70 ・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事 (よ っ て 、 1 枚 パ ネ ル 方 式 は 不 可 ) *上記条件厳守のこと *上記条件厳守のこと 8 SUS304 t=3.0 GP-1 S=1/5 ・非破壊端末アジャスト装置付きとする 243 390 床用 70 100 70 20 ・スライドカバ-の接点はステンレスとし、アルミ及びゴム系は 40 50 78 25 不 可 と す る (荷 重 は ス テ ン レ ス 製 シ ャ フ ト に て 受 け る 事 と す る ) 15 *上記条件厳守のこと 180 止水シート 40 止水シート (中棟) 13.5 122.5 35 25 37.5 25.5 19.5 57.5 375 50 (東棟) 75 120 100 35 280 120 75 240 130 75 195 ▽一般パラペット天端 ※中棟側の天井仕上げを東棟側と同面にする 110 180 100 t=3.5 HL 20 35 1 200 打増し 止水シート 打増し 90 100 90 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-37 図面名称 EXP.J詳細図 1/5・1/10 15 14 13 12 K M 19,700 9,500 8,600 2,500 900 1,300 900 3,600 ▽4FL 0.3m 3,650 50 3,650 2,969 3,670 ▽3FL △3SL(教室) 1.0m 3,650 1.0m 50 3,650 3,650 1.0m 2,950 ▽2FL 1.0m ▽2FL △2SL(教室) 1.0m 50 ▽1FL ▽GL △1SL(教室) 400 400 350 ▽1FL ▽GL △1SL(教室) 0.3m 3,650 3,060 E 0.3m 3,650 3,650 0.3m 1.0m 1.0m 0.3m E 50 700 ▽RSL(水上) △RSL(水下) ▽RSL(水上) △RSL(水下) 0.3m ▽3FL 740 1,300 △4SL(教室) 50 3,650 △2SL(教室) 350 100 700 ▽4FL 50 3,650 △3SL(教室) 2,800 2,000 30 3,600 30 3,630 3,670 △4SL(教室) 2,500 3,630 ▽RSL(水下) ▽RSL(水下) 7,000 EXP.J 8,600 EXP.J 2,500 N 1.0m EXP.J 内部取替え EXP.J 外部は既設のまま 1.0m 北面立面図 1.0m EXP.J 外部内部取替え 中棟 中棟 1.0m 東面立面図 S=1/100 S=1/100 凡例 クラック補修箇所示す。 クラック補修長さは約12.8m(参考数量) 外 壁 の ひ び 割 れ 部 ひび割れ幅 樹脂注入工法 ①ひび割れに沿って幅50mm程度の汚れを除去し、清掃する。 0.2~1.0mm ②ひび割れ部に沿って仮止めシール材を幅30mm・厚2mm程度にシールする。 ③エポキシ樹脂を注入器具に入れ、注入圧を0.4N/m㎡として注入する。 ④エポキシ樹脂注入材の硬化を見計らい、仮止めシール材及び注入器具を タイルひび割れ 0.2~1.0mm (漏水部分を含む) 適切な方法で撤去し、清掃を行なう。 設計番号 株式会社 安城市 司設計事務所 一級建築士事務所(い-20)第 332 一級建築士 戸崎 仁志 第 322534 号 号 設計年月日 安城西部小学校校舎改修第1期主体工事 24 ・ 3 ・ 縮尺 A1・A3 A-38 図面名称 中棟 クラック補修等立面図 1/100・1/200
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