司設計事務所 安城市

安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
図面番号
図
面
名 称
図面番号
図 面 名 称
図面番号
図 面 名 称
A-00
表紙、図面リスト
A-16
南棟 来客用玄関 改修前後詳細図
A-32
廊下 天井改修詳細図
A-01
建築改修工事特記仕様書(1)
A-17
南棟 職員用玄関 改修前後詳細図
A-33
建具表
A-02
建築改修工事特記仕様書(2)
A-18
西棟 昇降口(1)改修前後詳細図
A-34
部分詳細図-1
A-03
建築改修工事特記仕様書(3)
A-19
東棟 昇降口(2)、(3)改修前後詳細図
A-35
部分詳細図-2
A-04
建築工事指定資材
A-20
西棟 普通教室 改修前後詳細図
A-36
スチールパーティション取付詳細図
A-05
案内図、配置図、工事概要
A-21
中棟 普通教室 改修前後詳細図
A-37
EXP.J詳細図
A-06
仕上表(1)
A-22
東棟 2階普通教室 改修前後詳細図(1)
A-38
中棟 クラック補修等立面図
A-07
仕上表(2)
A-23
東棟 2階普通教室 改修前後詳細図(2)
A-08
仕上表(3)
A-24
東棟 3階普通教室 改修前後詳細図
A-09
仕上表(4)
A-25
南棟 1,2階廊下 展開図
A-10
1・2階平面図
A-26
西棟 1階,2・3階廊下 展開図
A-11
3・4階平面図、屋根伏図
A-27
西棟 2・3階、4階廊下 展開図
A-12
南棟
階段改修詳細図
A-28
中棟 1階、2階廊下 展開図
A-13
西棟
階段改修詳細図
A-29
中棟 2階~4階廊下 展開図
A-14
西棟
階段展開図
A-30
東棟 1,2階廊下 展開図
A-15
東棟
階段改修詳細図
A-31
東棟 2,3階廊下 展開図
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
A-00
縮尺 A1・A3
図面名称
表紙、図面リスト
――
建
章
節
1節
1.1.1
・
項
築
改
目
一般事項
適用範囲
修
工
事
特
特
記
記
仕
様
事
書
2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂
備
項
考
章
節
・
項
目
特
デ ータ と 打 ち 出 し 様 式 の 2 種 類 を 、 実 績 書 ( 3 ) )は 様 式 を 監 督 員 に 提 出 す る 。
1)
「 再 生 資 源 利 用 実 施 書 ( CR ED AS 打 ち 出 し 様 式 1) 」 2 )
「 再 生 資 源 利 用 促 進 実 施 書 ( CR ED AS 打 ち 出 し 様 式 2) 」
公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)
公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)
公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)
(平成 22
(平成 〃
(平成 〃
年版)
年版)
年版)
6)
7)
〃
〃
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)
(平成
(平成
年版)
年版)
8)
9)
〃
〃
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)
建築物解体工事共通仕様書
(平成 〃
(平成 18
〃
〃
3)
「建設廃棄物処理実績書(様式7)」
4 . 建 設 リ サイ クル法 第 9 条 第 1 項 の 対 象 建 設 工 事 に 該 当 す る 工 事 は 、 再 資 源 化 等 が 完 了 し た と き 、 同 法 第 1 8条 第 1項
・
http://www.mlit.go.jp/
・ 撤去・更新時の
フロン等の取扱い
recycle/fukusanbutsu/
・ 分別収集
・ 再資源化施設への
・ ・ しない
※ する 「リサイクルガイドライン別表3」による。
・ 工事に伴い発生する指定副産物のうち、次のものは再資源化施設へ搬出する。
搬出
・ 再生資源の利用の
※ コンクリート塊
※ アスファルトコンクリート塊 ※ 建設発生木材
・ ( )
・ 使用する資材は、リサイクル資材の率先利用を図るため「愛知県あいくる材率先利用方針」を遵守し、
建築 電気
事
管
区
分
備
考
指定
あいくる材として認定されている資材の利用に努める。
1 ) 以 下 の 資 材 の 内 、 「 愛 知 県 あ い く る 材 率 先 利 用 方 針 」 第 3の Aグループの 資 材 は 、 あ い く る 材 の 認 定
資材を使用する。
① 再生加熱アスファルト混合物 ② 再生路盤材
③ コンクリート二次製品
(又は○)と※のある場合は共に適用する。
項
④
⑦
舗装用ブロック
PET製小口径桝ふた
2)その他指定材一覧
施 工 場 所
品
目
工
空調 汚水
事
建築 電気
管
区
・ 再生資源の利用の
設備スリーブ箱入
※
同上用構造体補強
〃
※
※
※
水槽・その他マンホール
⑤
⑧
木質ボード
⑥
堆 肥 ・ 植 栽 基 盤 材⑨
目
規
考
1.4.1 環 境 へ の 配 慮
※
再生硬質塩化ビニル管
間伐材利用の工事用看板
格
天井下地共
設備機器基礎・防水処理
※
防水処理又は配管 ワイランド用受台
※
※
※
※
先利用方針
・その他提出書類の様
式等
以 上 の 資 料 は 次 の HPか ら
再生原料等の指定
指定しない ・
入手することができます。
http://www.pref.aichi.jp/
kensetsu-kikaku/recycle/
様式9「あいくる材使用実績集約表」を電子データ(FD)で監督員に提出する。
s h iz a i. h tm l
http://www.pref.aichi.jp/
・ 「 愛 知 県 公 共 建 築 ク ゙リー ン整 備 基 準 」 (平 成 1 9年 版 )
※ 適 用 す る ( 評 価 シー ト の 作 成 ・ す る
・ しない) ・ 適用しない
「 愛 知 県 環 境 物 品 等 調 達 方 針 」 ( h tt p: // www .p re f. ai chi .j p/ 00 00 009 40 2. ht ml を 参 照 。 ) 別 記 2( 22 )に
掲げられた一般資材、建設機械の選定に当たっては、事業ごとの特性、必要とされる強度や耐久性、機能の
kensetsu-kikaku/recycle/
recycle_yoshiki.html
確保、コスト等に留意しつつ、品目ごとの判断の基準を満足するものの使用を積極的に推進するものとする。
※
※
化粧棚及び鏡
※
平 成 1 4 年 4月 1日 実 施
・あいくる材認定一覧
・愛知県あいくる材率
・ 指定しない ・
・ 工事完了時にあいくる材の使用実績をリサイクルガイドライン様式8「あいくる材使用状況報告書」及び
※
厨房機器接続
天井・壁埋込器具切込補強
設備機器用アンカーボルト
備
処理
※
防水処理
分
報告
材料
空調 汚水
処理
kensetsu-kikaku/gijyutsu/
k e n Te b i k i. p d f
4節
工
再資源化等報告書
http://www.pref.aichi.jp/
変 更 時 、 竣 工 時 ) ま た 、 登 録 後 に J AC I C が 発 行 す る 「 登 録 内 容 確 認 書 」 を 、 監 督 員 へ 提 出 す る 。
目
sogoseisaku/region/
cr e d a s / i n d e x . h t m
年版)
年版)
・ 請 負 代 金 額 が 5 00 万 円 以 上 の 工 事 は 、 (財 ) 日 本 建 設 情 報 総 合 セ ン タ ー ( J AC I C ) の 工 事 実 績 情 報 シ ス テ ム ( C O RI N S ) に 、 工 事 実 績 情 報 の
登 録 を 、 そ の 内 容 に つ い て 監 督 員 の 確 認 を ( JACICの 様 式 「 登 録 の た め の 確 認 の お 願 い 」 に 従 っ て ) 受 け た 上 、 行 う 。 ( 受 注 時 、
項
CREDAS打 ち 出 し 様 式
に基づく報告として、監督員に「再資源化等報告書」を提出すること。
・ 愛 知 県 建 設 部 公 共 建 築 課 フ ロ ン 類 回 収 仕 様 ( H21.4.1) に よ る 。
・ 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を遅滞なく行う。
別途契約の関連
工事
kensetsu-kikaku/recycle/
re c y cl e . ht m l
3) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
4)
〃
5)
〃
・
1.1.7
考
http://www.pref.aichi.jp/
4. 設計図書に関する疑義は原則として、入札執行前に質問書の提出によって確かめるものとする。
工事実績情報の
登録
備
要綱、様式
1. ・ (又は○)
2.※ ただし
2. 特記事項の適用優先順位
3. 本工事に使用する資材は、「建築工事指定資材」によるものとする。
1.1.4
項
3 . 工 事 完 了 時 に 「 リ サイ ク ルカ ゙イ ト ゙ラ イン 」 に 定 め る 実 施 書 ( 1 ) 、 2 ) )は 、 CR ED A S入 力 シス テム に よ り 入 力 し た 電 子
10) 鉄筋、ガス圧接、コンクリート及び鋼材の抜取検査は、愛知県建設部制定「建築工事用資材抜取検査取扱要領(平成21
年版)」による。
11) アルカリ骨材反応抑制暫定対策実施要領(平成21年版)
官公署その他への
届出手続等
事
1. この特記事項以外は下記に準拠する。但し、本工事に関係しない事項は適用しない。
1) 安城市契約規則、安城市工事施行に関する事務取扱要領
2) 工事請負契約書
1.1.3
記
1.4.2 材 料 の 品 質 等
実験台設備接続
1 .本 工 事 に 使 用 す る 資 材 等 は 、 品 質 が 規 格 値 を 満 足 し か つ 価 格 が 適 正 で あ る 場 合 に は 、 県 内 産 の 優 先 使 用 に
努めるものとする。
2 .本 工 事 に お い て 愛 知 県 内 で 産 出 さ れ た 木 材 ( 愛 知 県 内 で 産 出 さ れ た 木 材 を 使 用 し た 製 材 加 工 品 を 含 む 。 以 下 、
※
機 器 類 に 伴 う も の 防 煙 シ ャ ッタ ー 、 同 用 煙 感 知 器 、
(外部)空気取入・換気ガラリ
※
防火戸自閉装置及び各間の
(内部)空気取入・換気ガラリ
※
配
換気扇取付枠
※
同上盤までの電源送り
建物内外配線配管ピット蓋
※
排煙口開放装置
建物内排水溝
※
排煙口手動開放装置
たて樋接続用横引管
※
消火栓組込発信器類及び取付
※
※
「県産材」という。)を使用する場合は、以下による。
・ 県産材を使用する部位は、設計図書で定められた部位のほか、次のとおりとする。
・
・
※
1
線
※
・
・
・ 使用する県産材は、愛知県産材認証機構に登録された認定事業者(以下、単に「認定事業者」という。)が
「あいち認証材」として証明し、出荷したものとする。
・ 受注者は、工事現場に搬入した県産材が「あいち認証材」であることの確認を、出荷事業者が交付する、
※
※
章
発電機用
1
冷却用給水排水
※
減圧水槽以降
不燃性ガス消火設備への電源送り
〃
燃料用油配管
※
燃料小出槽以降
同上制御盤及び制御配線
〃
通気管
※
電動黒板・電動バリマスク
〃
オイルタンク
※
への電源送り
※
受水槽・高架水槽基礎
認定事業者登録番号等(図-1)が明記された出荷伝票等により行う。
・ 受注者は、出荷伝票に記載された出荷事業者が認定業者であることの確認を、愛知県産材認証機構が運営管
理 す る W eb ペ ーシ ゙( h tt p:/ /w ww 2. oc n. ne .j p/ ~n in ki ko u/ ) に て 公 表 さ れ る 認 定 事 業 者 登 録 台 帳 に よ り 行 う 。
※
※
図-1
章
動力制御盤及び配線
自動制御盤及び配線
※
※
〃
・
〃
※
架台
この木材は、<あいち認証材>です。
愛 知 県 産 材 認 証 機 構 認 定 事 業 者 登 録 番 号 N o. ○ - ○ ○ ○
※
一
一
自動制御盤への電源送り
※
天井・壁改め口
※
ファンコイルへの電源送り
※
床・改め口
※
液面電極体リレー及び配線
※
汚水桝
床排水金物
※
※
流し台排水金物
※
雑排水桝
汚水処理槽流入側
5節
施工調査
槽入口汚水桝を除く
1.5.2
施工数量調査
※
・ 調査範囲
・ 調査方法
※
※
外壁
打診法
・ 補修方法
・
(
※
・
屋上防水・
赤外線法・
内装
反射法
・
塗装
般
〃
設備接続
※
雨水桝
1.5.3 調 査 の た め の 破 壊
※
般
部分の補修方法
6節
1.6.2
施工
技能士
共
1.1.8
疑義に対する協議等
・ 設計図書について監督員と協議を行った結果、設計図書の訂正又は変更を行う場合の措置は、契約書の規定によるほか「安城市工事
施行に関する事務取扱要領」に定めるところによる。
共
2節
)
・ ※ 適用する・ 適用しない
適用職種 改修工事標準仕様書 工事種別 改修工事標準仕様書
※
鉄筋工事
加工及び組立て
※
コンクリート工事
型枠
工事の細分 資格(技能検定おける選択作業)
備
考
1級鉄筋技能士
適用工事は右記による
1級型枠施工技能士
〃
適用工事は原則とし
て次による
( 1 )延 べ 5 , 0 0 0 ㎡ 以 上
通
1.2.1
1.2.2
概成工期
施工計画書
・
・ 有 ( 平成24年 8 月
31 日)
※ 無
(内部工事は夏休み期間とする。)
(概成工期内に工事全体の部分使用検査を受検し、9月1日から使用できる状態とすること。)
※
※
・ つり足場を使用するすべての工事において、つり足場の組立・解体作業中の墜落・転落による労働災害防止の方法等の記入及び
平 成 22年 7月 23日 付 22建 企
※
※
※
通
事
1.2.4
工事の記録
愛 知 労 働 局 労 働 基 準 部 労 働 基 準 部 安 全 課 長 事 務 連 絡 ( 平 成 2 2年 7月 6日 )の 注 意 事 項 を ふ ま え た 施 工 計 画 書 を 作 成 し 、 監 督 員 に 提 出 す る 。
1. 本工事は電子納品の対象工事とする。
第 332号 建 設 企 画 課 長 通 知
2. 対象となる成果品の作成については、「安城市電子納品運用手順書」に基づくものとする。
3. 成果品の提出部数については、電子媒体(CD-R)1部とする。
項
床コンクリートこて仕上げ
アスファルト防水工事作業
防水工事
1.6.5
施工の検査等
1級左官技能士
1級防水施工技能士
シート防水
塗膜防水
シーリング
・ 見本施工
・
行う
※
の工事。
〃
〃
( 2 )そ の 他 、 特 に 必 要
と認められるもの。
〃
〃
〃
行わない
事
4. 受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。
1 . 6 . 9化 学 物 質 の 濃 度 測 定
5. その他、電子納品に関する詳細な取扱いについては、発受注者協議の上、決定する。
・ 工事写真
1. 着手前
工事の着手に先だち、敷地及び周辺道路、建築物、工作物等の現況を撮影する。
項
3節
1.3.1
2. 工事中
工事の進捗状況を撮影、記録すると共に、特に
施工後隠ぺい又は埋設される部分は、被写体に幅広テープを添え撮影する。
3. 完成時
外部(カラー
内部(カラー
※監督員の指示による。
※ 監 督 員 の 指 示 に よ る 。 ※ デ ジ タ ル カ メ ラ の 撮 影 素 子 の 有 効 画 素 数 は 130万 画 素 を 標 準 と す る 。
8節
工事現場管理
施工管理
1.8.1
完成時の提出図書
マニュアル」(平成16年3月1日付け国総建第318号国土交通省総合政策局建設業課長通知)によるものとする。
電気保安技術者
・
※
適用する
・
1.3.5
施工条件
・ 施設利用者の安全を確保すること。詳細は施設管理者との打合せによること。
・ 1) 施工時間
時間制限
・ 有
※ 無
2) 部位別の施工順序
1.8.2
・
有
(
3) 工事車両の駐車場所
場所制限
※ 有
( ※ 敷 地 内
)
・ 無
4) 資機材置場所
置場制限
※ 有
( ※ 敷 地 内
)
・ 無
5) その他
学校行事等を充分に打合せの上、施工手順、工程計画を立てるとともに、安全確保に留意すること。
施工中の保護柵・養生・整理清掃は、適切に行うこと。
1.3.6
品質管理
・
「 工 事 監 理 ガ イ ド ラ イ ン 」 ( 平 成 21年 9月 1日 策 定
国土交通省住宅局建築指導課)
・適用する
)
・
※
(
)
平 成 16年 2月 10日 改 訂
行わない
・
行 う(
)
・ 工事完了前に次の図書を作成し監督員に提出する。
1 )完 成 原 図 (施 工 図 を 除 く ) 1 部
2 )完 成 図 の 2 つ 折 り 製 本
1部
・ 完成図の種類は右記とする。
1.配置図 2.平面図・求積表 3.仕上げ表 4.施工図
・ 原図作成方法
・ CAD作成しケミカル和紙出力
・ (
)
サイズ ※ 設計原図と同じ ・ (
)
1部
5.その他監督員の指示するもの
CADデ ー タ
・ 提出しない
・ 提 出 す る ( A U T O C A D ※ バ -ジ ョ ン に つ い て は 、 監 督 員 と 協 議 す る こ と 。 )
CAD図 面 の 作 成 に あ た っ て は 「 建 築 ・ 設 備 CAD図 面 作 成 要 領 」 に 基 づ い て 作 成 す る 。
1.8.3(a)(1)~ (5)
※適用しない
その他 ・光熱水費
・工事中の安全
管理
記録を監督員に提出し確認を受ける。ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた確認項目については、この限りでない。
発生材の処理等
完成図
無
適用に当たっては、「工事監理ガイドライン」4.(1)確認項目及び確認方法の例示一覧(別紙)に、確認項目として掲げられた
工事内容のうち、「具体的な確認方法」欄に品質管理記録により確認するものについて、(2)留意事項に留意し、品質管理の
1.3.8
平 成 4年 6月 2 3 日 制 定
・ 着 工 前 の 測 定※
3) 完 成 図 及 び 契 約 図 の A 3 版 2 つ 折 り 製 本 (合 本 作 成 ) 4 部
4 )契 約 図 の 2 つ 折 り 製 本 1 部
5)保 全 に 関 す る 資 料 1部
6)施 設 台 帳 の 作 成 又 は 整 備 ( 高 等 学 校 及 び 特 別 支 援 学 校 を 除 く )
7) そ の 他 必 要 書 類 1 部
8)契 約 図 、 完 成 図 (施 工 図 を 除 く )の PDFファイル(公 共 建 築 課 PDFファイル作 成 ガイドラインに よ る ) CD-R
適用しない
順序制限
監督員に報告する。
・ 測 定 す る 室 /測 定 箇 所 ( 教 室 / 6 ヶ 所 )
・ 測 定 方 法 ※ パ ッ シ ブ 型 採 取 法・ 文 部 科 学 省 「 学 校 環 境 衛 生 の 基 準 」 に よ・る ( )
・ 対象物質
※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン、パラジクロロベンゼン
・ 文部科学省「学校環境衛生の基準」の対象とする6物質
完成図等
・ 主任技術者・監理技術者の設置その他の主任技術者・監理技術者に関する制度の運用については、「監理技術者制度運用
1.3.3
・ 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、
・事故報告
1. 引き渡しを要するものは、監督員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し施設管理者へ引き渡す。
・施工体制台帳
2. 引き渡しを要しないものは、すべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従い、適正に処理する。
処分完了後に還付されたマニュフェストD、E票を監督員に提示し、承諾を受けた上でA、B、D及びE票の写しを提出する。
3. 本工事で発生する産業廃棄物のうち愛知県内の最終処分場に搬入する産業廃棄物については、愛知県産業廃棄物税が
・ 建 物 引 き 渡 し ま で の 電 気 、 水 道 、 カ ゙ス 等 の 料 金 ( 基 本 料 金 を 含 む ) は 、 協 議 の 上 、 各 工 事 受 注 者 が 負 担 す る 。
・ 工事中の建築物その他工作物または施設については、東海、東南海地震注意情報が発表された場合、安全
対策を講じた上で、原則として工事を中止するものとする。
・ 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、事故発生報告書を監督員に
公共工事の入札及び
契約の適正化の促進
速やかに提出すること。
・ 建 設 業 法 第 24条 の 7 第 1 項 の 規 定 に よ り 作 成 し た 施 工 体 制 台 帳 ( 同 項 の 規 定 に よ り 記 載 す べ き も の と さ れ
た事項に変更が生じたことに伴い新たに作成されたものを含む。)の写しを監督員に提出すること。
に 関 す る 法 律 第 13条
課税されるので適正に処理すること。
4 . P C B を 使 用 し て い る 機 器 材 料 は 、 引 渡 し を 要 す る 。 撤 去 し た 機 器 の メー カ ー 名 ・ 型 番 ・ 製 造 年 月 日 を 記 載 し た リ ス ト を 作 成 し て
公共建築課へ提出する。
5 . 昭 和 4 7 年 以 前 の 建 築 物 で 、 下 記 の 物 品 は PCBの 混 入 が 疑 わ れ る た め 、 専 門 の 分 析 機 関 に 依 頼 し 、 そ の 有 無 を 確 認 す る 。
・ 建設副産物
蛍 光 灯 安 定 器 、 コンデンサ、 変 圧 器 ( 絶 縁 油 中 の 濃 度 0.5mg/kg以 下 の も の は 対 象 外 。 ) 、 ポリサルファイド( チオコール) 系 シーリング
1. 発生材については、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」及び「建設工事に係
る資材の再資源化等に関する法律」(以下「建設リサイクル法」という。)その他関係法令の規定を遵守し「愛知県建設副産物
リサイクルガイドライン実施要綱」(以下「リサイクルガイドライン」という。)に基づき、適正に処理する。
2. 事前に「リサイクルガイドライン」に定める計画書( 1)~3) )を監督員に提出する。
1 ) 「 再 生 資 源 利 用 計 画 書 ( CREDAS打 ち 出 し 様 式 1 ) 」
3) 「 建設廃棄物処理計画書 (様式7) 」
・ 愛 知 県 建 設 副 産 物 リサイ クル
ガ イドラ イン実 施 要 綱 、 同 関
係 様 式 、 C R ED A S打 ち 出 し
様式、再資源化等報告書
以 上 の 資 料 は 次 の HPか ら
入手することができます。
2 ) 「 再 生 資 源 利 用 促 進 計 画 書 ( CREDAS打 ち 出 し 様 式 2 ) 」
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332 号
一級建築士 戸崎 仁 志
第 322534 号
設計年月日
24 ・
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
A-01
3・
縮尺 A1・A3
――
図面名称
建築改修工事特記仕様書(1)
2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂
章
節
・
項
目
・施工体系図
特
記
事
項
備
考
章
・ 契約金額が500万円以上の工事について、1次下請総額の如何に関わらず施工体系図を作成し、工事現場の工事関係者
が見やすい場所及び公衆が見やすい場所に掲示する。(ただし、下請負に付さない工事、当初契約金額が500万円未満で、
節
1節
5.1.3
・工事費内訳明細書
・工事下請負届
変更後500万円以上となる工事を除く。)
・ 契 約 約 款 第 3条 第 1項 の 規 定 に よ る 「 工 事 費 内 訳 明 細 書 」 の 作 成 及 び 提 出
※要しない
・
要する
・ 低入札価格調査対象工事(施工体制台帳の提出が義務づけられている工事は除く)においては、下請負契約書(写)を添付すること。
・各種調査への協力
・工事コスト調査の
・ 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実体調査等の対象工事になった場合は必要な協力をすること。
・ 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完了時に愛知県が行う工事コスト調査に協力しな
5
章
5.1.5
・
項
目
特
一般事項
改修工法
・
建具見本の製作
・ 開口周囲の補修工法及び範囲
・ ・ 有
※ 無
・
かぶせ工法
・ 仮組
・
※
記
撤去工法
(
※
実施する
・
事
引抜き工法
※
項
備
考
はつり工法 )
図示による
実施しない
1
章
建
協力
・騒音・振動対策
一
ければならない。 なお、コスト調査における作業内容等については別途、監督員の指示によること。
また、本工事の一部を下請けする場合は、下請者についても工事コスト調査等の協力を得ること。
具
・ 「建 設 工 事 に 伴 う 騒 音 振 動 対 策 技 術 指 針 ( 建 設 大 臣 官 房 技 術 審 議 官 通 達 ) 」 及 び 関 連 法 規 の 規 定 を 厳 守 し 施 工 す る 。
また、騒音規制法、振動規制法の規制の対象となる作業(特定建設作業)及び下記に指定した建設機械については、「低騒
音型、低振動型建設機械の指定に関する規程」(建設大臣告示)により指定された建設機械を使用する。
作業名:
建設機械名:
作業名:
建設機械名:
般
共
・排出ガス対策型
建設機械
通
昭 和 5 1 年 3月 2 日 制 定
昭 和 6 2 年 3月 3 0 日 改 正
改
平 成 9 年 7月 3 1 日 告 示
平 成 13年 4月 改 正
修
2節 ア ル ミ ニ ウ ム 製 建 具 、 3節
鋼 製 建 具 、 4節 鋼 製 軽 量 建 具
6節
建具用金物
適用範囲
5.6.1
材質、形状及び寸法
5.6.2
5.6.3
5.6.4
取付け位置
鍵
事
平 成 3年 10月 8日 制 定
・ 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセント等
・ マスターキー
※ 有
(
)組
・ 本数
※
・ 鍵箱の有無
工
・ 排出ガス対策型建設機械の適用
※ 有り
・ なし
(対象機種:バックホウ、車輪式トラクターショベル、ブルドーザー、発動発電機、空気圧縮機、油圧ユニット、ローラー類、
・ 既製又はこれに準ずる建具用金物のうち機能上必要最小限のもの
※
・ 材質
※ 表 5 . 6 . 1 ( *の 適 用 は 図 示 に よ る )
12章
5.12.2
ガラス
材料
3本 1組
※ 有
・ 強化ガラス
・
・
種
(
無
類
・
※
建具製造所の仕様による
・ (
)
図示による
・ 無
・
(
・
(
)
)
)
本 1組
・
TⅠ
TⅢ
・
学校用強化ガラス
JIS R 3206
事
ホ イ ル ク レ ー ン ( い ず れ も デ ィ ー ゼ ル エ ン ジ ン 出 力 7.5~ 260KW) )
平 成 1 4 年 4月 1 日 改 正
・ ガラス留め材
・
シーリング材(3章7節による)
・
ガスケット (
(対象規制値:排出ガス対策型建設機械指定要領(国土交通省総合政策局)の別表1(1次基準値))
※
グレイジングチャンネル形 ・
グレイジングビード形
)
JIS A 5756
項
・薬液注入工法
・貨物自動車等の車種
・ 薬液注入工法により地盤の改良を行う場合は、「薬液注入工法による建設工事の施工に関する暫定指針」(建設省事務次官
通達)による。
・ 工 事 場 所 が 「 自 動 車 N Ox ・ P M 法 」 の 規 制 対 象 地 域 内 に お い て は 、 「 貨 物 自 動 車 等 の 車 種 規 制 非 適 合 車 の 使 用 抑 制 等 に 関 す る 要 綱 」 ( 愛
規制非適合車の使用
抑制等に関する要綱
2節
2.2.1
足場その他
足場その他
昭 和 4 9 年 7月 1 0 日 制 定
1節
6.1.2
一般事項
基本要求品質
・ 天井内既存壁撤去に伴う天井改修範囲
・ 天井撤去に伴う壁面改修範囲
※
※
5節
・ 足 場 の 組 立 て 、 解 体 又 は 変 更 の 作 業 は 、 「 手 す り 先 行 工 法 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン 」 ( 平 成 2 1年 4月 2 4日 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 長
6.5.1
木下地等
一般事項
・ 表面仕上げ
(表6.5.1)
・
A種
※
B種
6.5.2
材料
・ 含水率
(表6.5.2)
※
A種
・
B種
図示による
図示による
・
C種
・ 保存処理木材
・ 等級
適用箇所 (
構造材及び下地材
※
6.5.2
※
※
A種
認める
・
杉
・
・
(
(
基発
・ 代用樹種
渡り廊下、墜落防護さく等の足場及び装備機材を設置する。
・(c)内部足場
種別 :
※ 脚立・足場板等
・
・(d)外部足場
養生
※(くさび緊結式足場) ・ A種
・ 防 護 シ ー ト ( JISA8952)
・
・ 間伐材樹種
(
・
A種
※
・ B種
・ C種
防 護 ネ ッ ト (JISA8960)
B種
・
(a)
(2) ( ⅲ)
・
・
・
① 、(
②
)
B種
認めない
(表6.5.3)
(愛知県産または、根羽村産)
)
・ D 種 ( A ~ D は 表 2 .2 .1 の 種 別 を 示 す )
・ 防音シート
・ (
)
C種
・
D種
・
E種
(表2.2.2)
・ 床 張 り 用 12mm合 板
2
・ はつり撤去の際、塵埃対策をとること。
・ 机・椅子等の備品については施設管理者と十分に打合せを行い、移動、養生、復旧を行うこと。
章
・ 部位及び家具等の名称
仮
養
生
方
法
移動場所(保管場所)
・ ・ A種 ・ B種 ※ C種
材
種
・ 合板厚さ
仕上げ塗装等
・ 有
樹 種 名
曲げ性能
6
・ 床 張 り 用 5.5mm合 板
・(e)材料、撤去材等の運搬方法
)
造作材
(表6.5.4)
・ 構造用単板積層材
養生
既存部分の養生
・
・
知 県 )に 基 づ き 、 対 象 地 域 外 か ら の 流 入 車 も 含 め 、 車 種 規 制 非 適 合 車 の 使 用 抑 制 に 努 め る も の と す る 。
第 0 42 4 0 0 2 号 ) に 規 定 す る 、 「 手 す り 先 行 工 法 等 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン 」 第 3 定 義 1 . 手 す り 先 行 工 法 に 記 載 の 、 別 紙 1 ( 「 手 す り
先行工法による足場の組立て等に関する基準」)の2の(2)手すり据置方式又は2の(3)手すり先行専用足場方式により行う。
・ 屋 根 面 か ら の 墜 落 事 故 防 止 対 策 と し て 、 必 要 に 応 じ て 、 JIS A8971( 屋 根 工 事 用 足 場 及 び 施 工 方 法 ) に 基 づ き 、 建 方 作 業 台 、
3節
2.3.1
壁 面 よ り 両 側 600mm程 度
既存のまま
接着の程度
表板の樹種名
※ 1類
・ (
接着の程度
等
級
※
※
)
)
接着性能
厚 さ
(
(
)
)
・
(
板面の品質
※ 2 等 (広 葉 樹 ) 、 C - D (針 葉 樹 )
)
・ 防虫処理
・ 難燃処理
・
・
(
(
)
)
)
1類
2級
・
・
板面の品質
表板の樹種名
※
・
C-D
(
)
・
・(
(
)
)
章
2.3.2
仮設間仕切り
※
※
(表2・3・1)
9㎜
・ (
無
設置箇所
※
)
※ 図示による
せっこうボード厚さ ※
9.5 ㎜
・
(
4節
・ 種
別
※
木製
(合板張り)
・
(
7節
)
設置箇所
※
・
※
(
・ 防蟻処理
・ 防虫処理
・
(
・
※
ラワン材
(
K1
・
F☆☆☆☆
)
(
)
表面処理用木材保存
(防腐・防蟻)剤は監督
)
・ (
)
ラワン材以外
員の承諾するものとする。
)
)
6.7.3
8節
設
・ 仮設扉
仮設物
防虫処理
・ (
)
・ 集 成 材 、 合 板 、 パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド 、 MDF及 び 接 着 剤 の ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 放 散 量
・ 木材保存剤
種
類
・ (
)
品
質
図示による
軽量鉄骨壁下地
形式及び寸法
・ スタッド、ランナーの種類
※
表6.7.1
・
(
)
ビニル床シート、ビニル床
タイル及びゴム床タイル張り
工
2. 4 . 1
内
監督員事務所、
6.8.2
受注者事務所等
・ 監督員事務所
・ 設置
※ 設けない
・ 標準備品
事
材料
・ 既存建物内の一部
・ 構内に新設
規模
・ (
)㎡程度
机、いす、書棚、行事予定表、ゴム長靴、雨合羽、保護帽、懐中電灯、安全帯、衣類ロッカー
請負者加入の電話子機、冷暖房機器、消火器、湯沸器、掃除具
・ ビニル床シート
種
厚さ
類
(㎜)
※
・
NC
2・0
・
※
工法
・ ビニル幅木
厚さ (㎜)
・ 接着剤のホルムアルデヒド放散量
※
※
※
熱溶接工法
1.5
F☆☆☆☆
・ 下地(モルタル塗り、木造以外)
・ ビニル床シート張り(熱溶接工法)
工法
適用
( )
2.5
・
色柄
・
・
)
)
(
※
無地
※
60
・
(
)
JIS A 5705
)
突き付け工法
高さ (㎜)
・
(
(
・
複合2種フローリング
・
( 100)
装
・ 選択備品
・
パソコン
・
プリンター
・
FAX
・
複写機
6.8.3
・ 受注者事務所その他
・
※
構内(従業員宿舎を除く)
・
11節
・
※
設ける
・
3.1.4
7節
3.7.2
一般事項
施工一般
改修工法の種類
及び工程
シーリング
材料
3
フローリング張り
材料
・ 防水
・ シーリング
・ 改
施
修
工
※
3.1.3 (e) による
種類 (
種類 (
工
箇
)
)
法
所
金属建具廻り
類
MS-2
)
)
・ 複合フローリング
・
複合1種フローリング
・
複合3種フローリング
複 合 フ ロ ー リ ン グ t =15( 仕 上 材 単 板 t = 3+ 複 合 合 板 t = 10+ ク ッ シ ョ ン 材 t = 2) 塗 装 品 と す る 。
・ 複合フローリング、接着剤のホルムアルデヒド放散量
※ F☆☆☆☆
・ ( )
改
・ 降雨等に対する養生方法
(
(
設けない
修
1節
3.1.3
・
・
構外
6.11.2
・ 建設現場標識及び建
設工事名称板の設置
工法
・
(
6.11.3
工法
・
6.11.5
釘留め工法
6.11.6
接着工法
・ 樹種 ※ なら ・ (かば)
複合フローリングの種別
・
防湿処理
・ 必要(下張り)
・ 不要
・ 樹種(モザイクパーケットを除く)
※ なら
( )
・ 緩衝材(裏面)
※ 合成樹脂発砲シート
・ ( )
・
湿式工法(モルタル埋込み工法)
6.11.7
仕上げ
・ 仕上塗装
※
ウレタン樹脂ワニス
・
A種
・
・
乾式工法
(
・
釘留め工法
・
接着工法
A種
・
B種
)
※
C種
( 表 6 . 11. 3 )
( 表 6 . 11. 1 、 2 、 4 )
オイルステイン+ワックス
・
12節
畳敷き
6.12.2
13節
材料
せっこうボード、
・ 種
その他ボード及び
合板張り
・ 合 板 類 、 MDF, パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド 及 び 接 着 剤 の ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 放 散 量
・ 厚
さ
・ ( )
材料
・ 種
ワックス
)
保護層新設の有無
※
設ける
・
設けない
―
工
別
・
B種
・
C種
・
D 種 ( 表 6. 12 .1
・
KT -Ⅰ
・
KT -Ⅱ
※
・
K T- Ⅲ
・
・
F☆☆☆☆
K T- K
(
・
KT -N )
)
改 修 工 法 は 表 3.1.2
6.13.2
類
普通合板(難燃処理)
表面の樹種名
防虫処理
エキスパンションジョイント
・
・
(
(
)
)
板面の品質
・
(
)
章
種
15x10
事
MS-2 15x10
天然木化粧合板(難燃処理)
特殊加工化粧合板(難燃処理)
・ 軽鉄下地ボード遮音壁に用いる遮音シール材
防
3.7.3
目地寸法
・
ブリッジ工法
シ ー リ ンク ゙ 材 の 試 験
目地深さ(㎜)
※ 1 0 ・(
)※
・ ボンドブレーカー張り及びエッジング材張り
・ 接着性試験 ※ 簡易接着性試験 ・ (
水
施 工 箇
目地幅(㎜)
所
コンクリート打継ぎ部
ひび割れ誘発部
※ 2 0 ・(
) ※ 2 0 ・(
左 記 以
ガラス回 り ( 5.12.3) 以 外
) ※
5 ・(
)※ 1 0 ・ (
外
修
3.7.7
3.7.8
8節
とい
3.8.2
材料
) ※
5 ・(
・ 行わない
)※
1 0 ・(
工法
)
事
3.8.3
工法
※
※
14節
壁紙張り
6.14.2
材料
( 表 3.8.1)
( 硬質塩ビ製 )
表3.8.3による
・
(
)
・ 鋼管製といの防露
※ 表3.8.4による
・ ロックウール保温筒のホルムアルデヒド放散量
・ た て ど い 受 金 物 の 取 付 け ・ ( 3.8.2による
1節
・
・ ロックウール保温筒のホルムアルデヒド放散量
※ F☆☆☆☆
・ 既存とい、その他の撤去及び降雨等に対する養生方法 ・ (
・
※
(
15節
6.15.3
)
・
(
)
7
章
2節
材料
4.2.2
工法別使用材料
・ 塗り仕上げ外壁
(
)
・ 下地
・ 軽量鉄骨下地
・ 合板類の張付け
種
・
別
・ せっこうボードの目地工法
種
別
木造下地
・ A種
・ (
)
※
1節
一般事項
7.1.3
2節
7.2.1
材料
下地調整
一般事項
・ 品
質
・ ( A級 )
・ ホルムアルデヒド放散量
・ 既製目地材
・ 床目地
適用
設置
・
・
※
(
有
)
・
・
目透かし工法
B種
・
突付け工法
( 表 6 . 13. 3 )
・
F☆☆☆☆
形状
無
防火性能
( )
・
・
(
・ ( )
工法 ※ 押し目地
・
(
)
F☆☆☆☆
・
(
)
・
(
)
継目処理工法
( 表 6 . 13. 5 )
)
)
一般事項
4.1.4
外壁改修工法の種類
モルタル塗り
材料
)
(
)
F☆☆☆☆
( )
( )
化粧加工の方法
・
・ ジョイントコンパウンド
( 3.7.7( b) ( 1) 、 ( 2) )
工
・ 材種等
・ 防露材
( )
防虫処理
・
( )
防虫処理
・
・ ウレタン系
)
6.13.3
改
1 0 ・(
・ 行う
)
化粧板の樹種
・
表面性能
・
・ アクリル系
・
薄付け仕上塗材塗り
・
厚付け仕上塗材塗り
・
複層仕上塗材塗り
・
各種塗料塗り
・
マスチック塗材塗り
・
可とう形改修用仕上塗材塗り
7.2.2
7.2.3
7.2.7
・ 塗料のホルムアルデヒド放散量
※
・ RB種の既存塗膜の除去範囲
※
塗替え面積の30%
・
・
・
・
・
・
RA種
RA種
RA種
・
・
・
RC種
RC種
RC種
合成樹脂調合ペイント塗り
塗料の種類
・
※
1種
木部の下地調整
鉄鋼面の下地調整
せっこうボード面及びそ
※
※
※
RB種
RB種
RB種
・
2種
(表7.2.1)
(表7.2.2)
(表7.2.7)
の他ボード面の下地調整
塗
・ 塗り仕上げ工法
施工箇所
4
仕上塗材の種別、仕上げ形状、工法(表4.2.4)は下記による。
呼び名
仕上げの形状
装
4節
7.4.2
改
7.4.3
7.4.4
木部
鉄鋼面
・ 新規
・ ・ A種
7.4.5
亜鉛めっき鋼面
・ 鋼製建具の塗り替え
新規に塗る場合及びその他の塗り替え
工法
章
外
壁
複 層 塗 材 E
ゆ ず 肌
吹 付 け
修
外
壁
・ 複層仕上塗材の耐侯性
・ 複層仕上塗材の上塗材の種類
改
・ 仕上塗材の防火材料の指定
・ 複層仕上塗材の増塗材
修
・ 外装厚塗材Cの上塗材
※
・
耐侯形3種
( (g)(4)による
・
)
耐侯形(
)種
(表4.2.5)
有(建築基準法に基づき認定を受けたもの)
有
・ 無
・
無
事
6節
工
事
4.6.2
塗り仕上げ外壁等の
改修
仕上塗材仕上げ
一般事項
4.6.3
既存塗膜等の除去
及び下地処理
・
(
※
・
A種
A種
・
※
B種
B種
塗替え
・
・
C種
C種
・
A種
※
B種
・
C種
(表7.4.1)
(表7.4.3)
(表7.4.3)
合成樹脂エマルション
ペイント塗り
(表4.2.4)
7.10.2
セメントスタッコ以外の塗材の場合
B 種 ・ C種 ( 表 7 . 4 . 1 )
(表7.4.2)
工
10節
・
・
※
※ A種 ・
B 種 ・ C種
)
(表4.2.4)
合成樹脂エマルション
ペイント塗り
14節
木材保護塗料塗り
7.14.2
木材保護塗料塗り
・ コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、その他ボード面
・ A種
※ B種
・ C種
(表7.10.1) しみ止め(塗替えの場合) ※
・ 木部
・
A種
※
B種
しみ止めシーラー
・
(
)
(表7.14.1)
・ 工程ごとの所要量
※
表4.6.1
・ 工法
・ 下地調整
・ 処理範囲
・
(
)
・ サ ン ダ -工 法
・ 高圧水洗工法
・ 塗膜はく離剤工法
ポリマーセメントモルタル又は防水形仕上塗材主材の使用
・ しない
※ 既存仕上面全体
・ (
)
・ 下地のひび割れ部等の補修
・
・
水洗い工法
する
・
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332 号
一級建築士 戸崎 仁 志
第 322534 号
設計年月日
24 ・
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
A-02
3・
縮尺 A1・A3
――
図面名称
建築改修工事特記仕様書(2)
2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂
節
章
1節
8.1.3
・
項
目
一般事項
コンクリートの種類
特
記
事
項
備
考
2010年8月16日改訂、2011年7月1日一部改訂
章
節
・
項
目
特
・ 別表2
・
※
Ⅰ類
・
Ⅱ類
8.1.4
2節
8.2.1
8.2.2
8.2.4
・ 建 築 基 準 法 第 37条 第 2号 に 規 定 す る 国 土 交 通 大 臣 の 認 定 を 受 け た コ ン ク リ ー ト
・ 種類
・ 普通コンクリート
・ 軽量コンクリート
・ 強度
普通コンクリート
・ ( ) 36N/mm2以 下
軽量コンクリート
普通コンクリートの
・ 荷卸し地点におけるスランプ
品質
材料
鉄筋
・ 合板せき板を用いる打放し仕上げ
溶接金網
あと施工アンカー
・
・
・
※
・
・
※1 8 c m
・
・ (
A種
JIS G3112 (種類の記号:
引張耐力
径
(
・
・
・
( 1 5 0 × 1 5 0 × 6 )・
・ ( )
(
)㎜
)
・
(
接合筋
・
(
) 27N/mm2以 下
せん断耐力
埋込み深さ
(
(
C種
(表8.1.3)
そ
建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けた鉄筋
鉄線の径
( 6 )
※ 本体打込み式
)
)㎜
工
程
ご
と
の
作
業
内
容
及
び
解
体
方
法
種類 (
)
アンカーの種類
程
・
造成等
・
基礎、基礎ぐい
・
径
(
・
(
引張耐力
アンカー筋
)㎜
長さ
)
(
※
( )
せん断耐力
径( )㎜ 埋込み深さ
アンカー筋の種類
アンカー筋の新設壁内への定着長さ
(
(
・
分別・解体等の方法
・
・
・
屋根
建築設備、内装等
その他
・
有
・
手作業
・
無
・
手作業と機械作業の併用
・
有
・
手作業
・
無
・
手作業と機械作業の併用
・
有
・
手作業
・
無
・
手作業と機械作業の併用
・
有
・
手作業
・
無
・
手作業と機械作業の併用
・
有
・
手作業
・
無
・
手作業と機械作業の併用
)
・
有
・
手作業
・
無
・
手作業と機械作業の併用
)㎜
別表4
再資源化等をする施設の名称及び所在地
カプセル型
)
)㎜
( )
・ (
作業内容
上部構造部分、外装
廃棄物の種類
8
考
の
・ ※
接着系アンカー
備
建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)
(
・
項
)
)
B種
)
)
・ 寸法
セット方式
網目の形状 (
金属系アンカー
事
(表8.1.1)
工
及び強度
記
アンカー筋
※
径(
異形棒鋼
施設の名称
所
在
地
他
)㎜
・
コンクリート
・
鉄及びコンクリート
(表8.2.1)
)
から成る建設資材
・ 性能確認試験
・
行う
・
行わない
・
8.2.5
普通コンクリートの
・ セメントの種類
※
普通ポルトランドセメント
※
混合セメントのA種
・
(
アスファルト
)
コンクリート
材料
・ 高炉セメントB種
・ 細骨材の種類
・ ( )
フライアッシュセメントB種
フェロニッケルスラグ細骨材
・ 使用する
・ (
)
・
※
使用しない
※
※
※
使用しない
使用しない
使用しない
木材
章
銅スラグ細骨材
電気炉酸化スラグ細骨材
再生骨材H
・
・
・
使用する
使用する
使用する
・ 砕 石 、 砕 砂 、 フェロニッケルスラグ細 骨 材 、 銅 スラグ細 骨 材 、 電 気 炉 酸 化 スラグ骨 材 、 砂 利 及 び 砂 の ア ル カ リ シ リ カ 反 応 性 に よ る 区 分
・ B
( JI S A 53 08 (レ デ ィ ー ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト )「 附 属 書 1 レ デ ィ ー ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト 用 骨 材 」 に よ る )
※ A
8.2.6
型枠の材料
・ 混和剤の種類
・ せき板の
種別
※
※ JIS
合板
A
5308規 定 品
・ ( )
合板を用いる場合
厚 さ ※ 1 2 mm
材質 ・ 広葉樹
耐
種類
・
・
・
・
( )
針葉樹
・
8.2.5
※
複合材
( f) ( 1 )
・
8.2.5
( f) ( 2 )
表面加工品(コンクリート型枠用合板(日本農林規格))
B-C(コンクリート型枠用合板(日本農林規格))
・ ラス型枠については、下記の仕様により使用できるものとする。
震
1) 使用可能部位
独立基礎、地中梁(ただし、見えがかり部、ピット内部は合板型枠とする。)
2) 鉄筋の最小かぶり厚さ
ラス型枠を使用した部分の鉄筋の最小かぶり厚さは、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
5.3.5表に示す数値の+10㎜するものとする。
3) コンクリートのスランプ
及び打込み
スランプは15㎝又は18㎝とする。バイブレーターを使用するときには、ラス型枠に直接当てない
ように注意する。
改
4) その他
各メーカーで仕様が異なるため、それぞれの施工要領書等で確認する。
・ スリーブの材種
3節
8.3.2
8.3.4
・
鋼管
・
硬質ポリ塩化ビニル管
・
溶融亜鉛めっき鋼板
・
(表8.2.4)
つば付き鋼板
鉄筋の加工及び組立
加工
継手及び定着
・ 90° 未 満 の 折 曲 げ の 内 法 直 径
継手
・
(
) mm
修
・ 使用か所
重ね継手
(
)
・ 重ね継手
主筋及び耐力壁
※ 40d( 軽 量 コ ン ク リ ー ト の 場 合 は 50d) と 表 8.3.2に よ る 長 さ の 大 き い 値
先組工法等で柱、梁の主筋の継手を同一か所に設ける場合(隣り合う継手の位置)
・ (
・ 継手位置
定着
工
※
図示による
・ 柱に取り付ける梁の引張り鉄筋
その他
・ 帯筋組立の形
・ ( )
5節
・
)
(
)
・
(
)
※
40d( 軽 量 コ ン ク リ ー ト の 場 合 は 50d) と 表 8.3.4の 定 着 長 さ の う ち 大 き い 値 ・
(
)
コンクリートの発注、
事
8.5.5
8.5.8
製造及び運搬
調合管理強度
混和材料
・ 構 造 体 強 度 補 正 値 ( S)
室温を元に施工する場合(室内工事)
※
7節
・
(
)
温度補正を行わない場合
・ ( )
・ A E 剤 、 A E 減 水 剤 、 高 性 能 A E減 水 剤 、 フ ラ イ ア ッ シ ュ Ⅰ 種 、 Ⅱ 種 以 外 の 混 和 材 料
監督員の承諾による
・
(
)
コンクリートの工事
現場内運搬並びに打
込み及び締固め
8.7.8
暑中におけるコン
クリートの取扱い
・ 構 造 体 強 度 補 正 値 ( S)
8.7.9
型枠工事
・ 打 増 し 厚 さ ( 外 部 に 面 す る コンクリート打 放 し 仕 上 げ ( 仕 上 塗 材 、 吹 付 け 、 塗 装 等 仕 上 げ を 行 う 場 合 を 含 む ) )
シアコネクタをセパレーターとして使用する場合
あと施工アンカー工事
8.11.2 穿 孔
8.11.5 施 工 確 認 試 験
※
6 N/mm2
・
(
) N/mm2
・
(
) mm
1 1節
火災保険等加入方法等
・ 埋込み配管等の探査
・ 施工確認試験
※
範囲
・ ( )
方法
・
引 張 試 験 機 に よ る 引 張 試 験 ( 8 . 1 1. 5
( )
(1)
・ 確認強度
※
鋼材又はコンクリート破壊による引張り強度の小さい方の2/3
~
(5)による)
・
(
)
・
(
)
・ 建築工事又は建設工事の保険の種類は、建設工事保険、火災保険又は組立保険とする。
期 間 は 、 工 事 資 材 の 現 場 搬 入 の 日 か ら 工 事 目 的 物 の 引 渡 し の 日 ま で と す る 。 (特 に 定 め の な い 限 り 、 契 約 上 の 工 事 完 成 期 日 経 過 後 1 4 日 間 と す る 。 )
保険金受取人(被保険者)は、受注者とする。
特定建設資材の再資源化等
・ 建 設 工 事 に 係 る 資 材 の 再 資 源 化 等 に 関 す る 法 律 { ( 平 成 1 2 年 法 律 第 10 4 号 ) 以 下 「 建 設 リ サ イ ク ル 法 」 と い う 。 } に 基 づ き 、 特 定 建 設 資 材 の 分 別 解 体 等
及び再資源化等の実施について適正な措置を講ずることとする。
なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表1又は2、及び3の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「7解
そ
体工事に要する費用等」に定める事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上条件明示した別表の事項と
別の方法であった場合でも変更の対象としない。ただし、現場条件の変更等、受注者の責によるものではない事項については、この限りでない。また、
請 負 者 は 、 特 定 建 設 資 材 の 分 別 解 体 等 ・ 再 資 源 化 等 が 完 了 し た と き は 、 建 設 リ サ イ ク ル 法 第 18条 第 1 項 に 基 づ く 報 告 と し て 、 監 督 員 に 「 再 資 源 化 等
報 告 書 」 を 提 出 す る こ と 。 「 再 資 源 化 等 報 告 書 」 は 、 建 設 企 画 課 の ホ ー ム ペ ー ジ h t t p : / / w w w . p r e f . a i c h i . jp / k e n s e t s u - k i k a k u か ら 入 手 す る こ と 。
(注)別表4については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。尚受注者の提示する施設と異なる場合においても、設計変更の対象としない。
の
・ 別表1
他
工
程
ご
と
の
作
業
内
容
及
び
解
体
方
法
建築物に係る解体工事
工
・
・
・
程
建築設備、内装材等
屋根ふき材
作業内容
・
有
・
手作業
・
無
・
手作業と機械作業の併用
・
・
・
・
・
外装材、上部構造部材
基礎、基礎ぐい
その他
(
)
有
無
別表3
建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(外構・工作物等)
分別・解体等の方法
・
・
手作業
手作業と機械作業の併用
・
有
・
手作業
・
無
・
手作業と機械作業の併用
・
有
・
手作業
・
無
・
手作業と機械作業の併用
・
有
・
手作業
・
無
・
手作業と機械作業の併用
工
工
程
ご
と
の
作
業
内
容
及
び
解
体
方
法
・
・
・
・
・
・
程
仮設
土工
本体工事
本体付属品
その他
)
分別・解体等の方法
・
有
・
手作業
・
無
・
手作業と機械作業の併用
有
・
手作業
・
無
・
手作業と機械作業の併用
・
有
・
手作業
・
無
・
手作業と機械作業の併用
・
有
・
手作業
・
無
・
手作業と機械作業の併用
・
有
・
手作業
・
無
・
手作業と機械作業の併用
・
有
・
手作業
・
無
・
手作業と機械作業の併用
・
基礎
(
作業内容
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332 号
一級建築士 戸崎 仁 志
第 322534 号
設計年月日
24 ・
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
A-03
3・
縮尺 A1・A3
――
図面名称
建築改修工事特記仕様書(3)
建
項
築
目
工
事
特
1. 化 学 物 質 を 発 散 す
指
定
記
資
材
事
2007年7月1日改訂、2009年7月1日一部改訂、2011年7月1日一部改訂
項
備
考
章
指
定
資
材
適
用
範
囲
規
格
資
材
本工事に使用する資材は、次の建築材料等の適正な選択による対策を講じること。
る建築材料等の使
用制限の原則
1 )ス チ レ ン を 発 散 す る 建 築 材 料 等 の 使 用 制 限 の 原 則
対
①
策
を
と
る
建
築
材
料
使
等
用
制
限
の
原
則
発 散 し な い か 、 発 散 が 極 め て 少 な い JAS又 は JISの 規 格 品 と す る 。
合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材単板
積 層 材 、 MDF、 パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド 、 そ の 他 木 質 建 材
①⑤⑦に掲げる建築材料等を使用している場合には、発散しないか、
②
家具、書架、実験台、その他の什器等
③
ユリア樹脂板
発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
④
壁紙
発 散 し な い か 、 発 散 が 極 め て 少 な い JAS又 は JISの 規 格 品 と す る 。
⑤
壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の
発散が極めて少ないものとする。
施工時に使用する接着剤
⑥
保温材、緩衝材、断熱材
⑦
塗料
⑧
仕上塗材
2 )ト ル エ ン 、 キ シ レ ン 及 び エ チ ル ベ ン ゼ ン を 含 有 す る 塗 料 及 び 接 着 剤 の 使 用 制 限 の 原 則
対
①
策
を
と
る
建
築
材
料
等
使
壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート及び幅木等の
用
制
限
の
原
則
含有量が少ないJAS又はJISの規格品とする。
施工時に使用する接着剤
②
塗料
3 )ク ロ ル ピ リ ホ ス 、 ダ イ ア ジ ノ ン 及 び フ ェ ノ ブ カ ル ブ を 含 有 す る 防 腐 ・ 防 蟻 剤 の 使 用 制 限
対
策
を
と
る
建
築
材
料
等
使
木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤
用
制
限
含有しない、非有機リン系の薬剤とし、加圧式防腐・防蟻処理等は工
場で行い、十分乾燥した後に現場へ搬入する。
4 )可 塑 剤 を 使 用 し て い る 建 築 材 料 等 の 使 用 制 限 の 原 則
対
①
策
を
と
る
建
築
材
料
等
使
用
制
限
の
原
則
フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有
壁紙用接着剤
しない難揮発性の可塑剤を使用しているJAS又はJISの規格品とする。
②
木工用接着剤
フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有
しない難揮発性の可塑剤を使用しているものとする。
2. 建築工事指定資材
1 )本 工 事 で 使 用 す る 資 材 は 、 「 あ い く る 材 認 定 一 覧 」 に よ る も の 以 外 は 次 の 建 築 工 事 指 定 資 材 一 覧 に よ る 。
一覧
2 )J I S マ ー ク 表 示 品 と 指 定 さ れ た 資 材 は 、 工 業 標 準 化 法 施 行 規 則 に 基 づ き 、 製 品 ・ 包 装 の 外 面 、 容 器 の 外 面 、 結 束 荷 札 又 は 出 荷 ご と
の納品書にJISマークの表示のあるものとする。
3 )「 B L 部 品 」 ( 優 良 住 宅 部 品 認 定 制 度 に よ り 、 ( 財 ) ベ タ ー リ ビ ン グ が 認 定 し た 優 良 住 宅 部 品 ) と 特 記 の あ る も の は 、 本 指 定 資 材 を 適 用
しない。なお、「BL部品」はBLマーク表示が確認できるものとする。
4 )( 社 ) 公 共 建 築 協 会 の 「 建 築 材 料 ・ 設 備 機 材 等 品 質 性 能 評 価 事 業 」 に よ り 評 価 を う け た 建 築 材 料 ・ 設 備 機 材 等 ( 評 価 書 に 「 納 入 地 区
及びアフターサービスの地区」の欄のあるものは当該建設場所がその地区に含まれる場合に限る。)については、本指定資材を適
用しない。なお、評価をうけていることの確認は、監督員に評価書の写しを提出することにより行う。
建
章
指
定
資
材
適
築
工
用
範
事
指
定
囲
第5章
資
材
規
一
覧
格
資
材
JISG3112 (鉄筋コンクリート用棒鋼) JISマーク表示品
異
形
鉄
筋
鉄筋工事
普 通 コ ン ク リ ー ト 又 は 軽 量 コ ン ク リ ー ト 別 の J I S A 5308( レディーミクストコンクリート) に よ る 。 J I S 認 証 工 場 で
第6章
レ デ ィ ー ミ ク ス ト コン クリー ト
コンクリート工事
製造されたコンクリート
A
E
剤
コ ン ク リ ー ト 混 和 剤
J I S A 6204(コンクリート用 化 学 混 和 剤 )適 合 品 で 、 J I S A 6204の 4.2に よ る 塩 化 物 イ オ ン 量 は Ⅱ 種 に 限 る 。
J I S A 6204(コンクリート用 化 学 混 和 剤 )適 合 品 で 、 J I S A 6204の 4.2に よ る 塩 化 物 イ オ ン 量 は Ⅰ 種 に 限 る 。
A E 減 水 剤 標 準 形
減水率は12%以上15%以下のもとする。
第9章
シ ー リ ン グ 材M S ・ 2
防水工事
第 11章
陶
タイル工事
磁
器
質
タ
イ
JISA5758
(建築用シーリング材) JISマーク表示品
JISA5209
(陶磁器質タイル)
ル
JISマーク表示品
(モザイクタイル・内装タイル)
第 12章
木
材
の
製
造
製材の日本農林規格、集成材の日本農林規格、単板積層材の日本農林規格
屋根及びとい工事 配
管
用
鋼
管
と
排
水
管
継
手
硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管
木工事
第 13章
長 尺 亜 鉛 め っ き 鋼 板
い
材
料
JISG3452
(配管用炭素鋼鋼管)
同
上
JISB2303
(ねじ込み式排水管継手)
同
上
JISK6741
(硬質塩化ビニル管)
JISマーク表示品
JISマーク表示品
JISマーク表示品
JISG3312 (塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)
JISマーク表示品
(屋根用)
JISG3302
JISマーク表示品
(屋根用)
(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)
J I S K 6 7 4 4 ( ポ リ 塩 化 ビ ニ ル 被 覆 金 属 板 ) の SGの A 種
JISマーク表示品
第 14章
軽量鉄骨天井及び壁下地
J I S A 6 5 1 7( 建 築 用 鋼 製 下 地 材 ( 壁 ・ 天 井 ) )
JISマーク表示品
せ っ こ う プ ラ ス タ ー
JISA6904
(せっこうプラスター) JISマーク表示品
仕
げ
JISA6909
(建築用仕上塗材)
具
JIS認証工場で製造されたもの
塗
装
JIS認証工場で製造されたもの
壁
紙
JISA6921(壁紙)JISマーク表示品
(屋根用)
金属工事
第 15章
左官工事
第 16章
ア
上
ル
塗
材
ミ
仕
製
上
建
JISマーク表示品
建具工事
第 18章
塗装工事
第 19章
内装工事
ビニル床タイル、ビニル床シート
JISA5705(ビニル系床材)JISマーク表示品
JISA6901(せっこうボード製品)JISマーク表示品
せ
っ
こ
う
ボ
-
ド
(化粧せっこうボード、吸音用穴あきせっこうボードはその基材をJIS規格品とする。)
パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド
JISA5908 (パーティクルボード) JISマーク表示品
合
合板の日本農林規格適合品
板
フ ロ ー リ ン グ ボ ー ド
フローリングの日本農林規格適合品
ステンレス台所流し・コンロ台
BL部品製作メーカーで製造されたもの
弟 20章
ユニッ ト及 び そ の 他
の工事
第 21章
JISA5372 (プレキャスト鉄筋コンクリート製品
排
排水工事
水
(水路用遠心力鉄筋コンクリート管) )
管
JISK6741 (硬質塩化ビニル管)
JISマーク表示品
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332 号
一級建築士 戸崎 仁志
第 3225340 号
設計年月日
24 ・
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
A-04
3・
縮尺 A2・A3
――
図面名称
建築工事指定資材
安城西部小学校
安城市福釜町猿町128番地
T.3
12.34
水路
00 .0 0
外部足場
Y= -9 9
三河安城駅
Y= -9 8
00 .0 0
真北
EV棟
将来増築予定
X= -11
安城駅
JR東
海道
本線
70 00.
00
71 00.
00
猿町支19
54カ522
福釜町中根
m
外部足場
愛知県水準点
A-114
H=12.7061
線
田
半
崎
岡
T.2
12.68
+380
小矢場
±0
北 門
市道
福釜
文
変電設備
福釜町猿町
搬入場
T.2-2
12.75
+130
+50
+80
安城市役所
文
+30
幹線
道新
東海
安城高
±0
T.2-1
+20
LPG室
線
雨水貯留槽
(旧浄化槽)
+380
+20
138.
37
猿町
1号
線
ブロア-室
+20
+50
+50
二等三角点
(福釜村)
TR2523
12.83
ポンプ室
受水槽
+50
赤松町北
+380
教室棟(西棟)
猿町支20
54カ521
水路
+50
2.50
+50
教室棟(中棟)
+20
+50
南線
碧
城
45安
+100
+100
+210
T.3-1
12.35
+50
+50
+50
2,500
+20
T.10
12.89
52.7
4
+50
+50
12.70
+50
+50
+50
水路
+50
▽道
+50
路境
体
育
界線
館
外部足場
自転車
置場
+200
教室棟(東棟)
+50
+30
案 内 図
9,500
+50
TS.1
12.76
和泉IC
テラス
+200
+50
T.9
12.94
+50
+50
実習菜園
+50
+50
±0
+250
+50
+100
+250
12.63
登 り 山
ガ-ドフェンス
7 10 0.
00
T.11-1
16.96
+50
+50
猿町支21
54カ422
管理・教室棟(南棟)
界線
X =-1 1
便所
地境
温 室
うさぎ小屋
実習菜園
△敷
+100
T.12
12.84
±0
+20
-290
+250
±0
+250
±0
T.4
12.41
T.4-1
12.83
駐 車 場
±0
35.0
0
+1350
±0
T.11
12.67
+100
+1370
幅員
169.
99
T.12-1
12.84
正
公道
ガ-ドフェンス
6m
ガ-ドフェンス
門
ベンチ
+1370
2.0
0
+810
更衣室
プ
ー
+1370
ル
東小門
敷地
境界
線
T.4-2
12.56
+50
+1370
X= -11
T.8
12.90
前2
号
線
+50
T.11-2
12.85
+50
凡
+50
例
福釜
榎
猿町支22
54カ423
m
m
市道
改修範囲を示す。
条
設計GLを示す。
(標高:12.75)
±0
公
42
法
員
号
一
1項
藤棚
幅
場
道
動
工事用仮囲いを示す
(ガードフェンス H=1.8)
5
5.
運
工 事 概 要
線
工 事 名
平成24年度:安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
工事場所
安城市福釜町猿町128番 129、127-4、127-5、127-1、127-2、128-1
平成25年度:安城西部小学校校舎改修第2期主体工事
泉
和
用途地域:指定なし(市街化調整区域)
※建築可能理由:平成19年11月30日 愛知県建設部建築担当局建築指導課作成の
都市計画法改正に伴う開発許可制度関係のQ&Aより、同じ敷地内で、同じ用途であり、建ぺい率、容積率の範囲内の増築で
あれば、都市計画上の手続きは必要なく増築可能である。
線
町
桜
境界
-200
防災倉庫
道
農機具庫
防火地域:指定のない区域(法22条区域)
T.7
12.89
市
敷地
猿町支23
54カ421
用 途
+590
小学校
+90
東棟:鉄筋コンクリート造 一部 鉄骨造、地上3階建、
用務員室
T.5-2
12.84
構造規模
線
境
路
用
道
木
ノ
体育器具庫
中棟:鉄筋コンクリート造、地上4階建、
長
4
.4 界 線
5
15 路 境
道
水
△
竣工:S41年(1階~2階)及びS50年12月(1階~2階、3階) 大規模改修:平成元年施工
さ
線
界
竣工:S53年1月
西棟:鉄筋コンクリート造、地上4階建、
花
竣工:S57年3月
道
+250
市
南棟:鉄筋コンクリート造、地上2階建、
00
竣工:S60年2月
T.6-1
12.92
南門
猿町支左
2/23
T.5-1
12.81 市 道
12.90
長
赤 松 福
釜 線
さ
法42条1項
一号
猿町支左
3/23
T.6
13.40
54カ431
0 0.0 0
Y =-9 9
長さ
公道幅員
82.946
道路境界線
KBM.1
H=13.329
配
置
図
S=1:500
改修概要
0 0.0 0
△道路境界
線
8.1m
猿町支24
54カ322
猿町支左
1/23
8.1m
線
3
界
86
3. 路境
道
T.5
12.72
0
7 20 0.
0 00. 0
X =-1 1
Y =-1 0
国道23号線
地境
界
+300
+50
赤松町南
▽敷
T.1
12.80
+50
±0
5
7.8
3.05
Y =-9 8
47
西中
4.00
高棚町
接道長さ L= 82.946 m
平成24年度 第1期工事
建築工事
【外部工事】
エキスパンションジョイント取替(中棟~東棟)
壁クラック補修一部シ-ル打替
【内部工事】
壁改修:教室、廊下、階段室
壁クラック補修
漏水部分天井張替
教室正面・背面の黒板、ロッカ-、棚、掲示板 掃除具入れ:取替
木間仕切壁をパ-ティション改修
段差解消改修:昇降口・来客用玄関・職員玄関
床・壁・天井のエキスパンションジョイント取替:中棟~東棟間
および 西棟~中棟間
既設建具の木額縁 および、既設鋼製建具の塗替
既設防火建具 一部取替
電気設備工事(別途工事)
照明、インターホン改修
同改修に伴う電気設備改修工事 一式
平成25年度 第2期工事
建築工事
【外部工事】
EV、多目的トイレ増築
屋上防水改修
【内部工事】
床改修:教室・廊下・階段
階段手摺改修:2段手摺設置
一部 防火戸設置
増築工事に伴う仕上工事
エレベ-タ-設置工事
電気設備工事
増築に伴う電気設備改修工事 一式
機械設備工事
増築に伴う機械設備改修工事 一式
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・
3・
縮尺 A1・A3
A-05
図面名称
案内図、配置図、工事概要
1/500・1/1000
南棟
内部仕上表
階
室名
床
巾
腰壁
木
H
仕上
1階
来客用玄関
職員玄関
改修前
[150角磁器質タイル]
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
150角磁器質タイル
改修前
[人研]
ブナフローリングブロック(15)貼
(風除室を除く)
改修後
仕上
[テラゾーブロック]
天井
備
仕上
小口タイル貼
一部ボーダータイル貼
仕上
PB(9)下地
岩綿吸音板張(12)
考
H
2500~2736
下足箱
OSW
新設
150角磁器質タイル
壁
仕上
150角磁器質タイル
既設のまま
新設
[人研]
モルタル金ゴテ
EP
150角磁器質タイル 新設
複層塗材E(小粒仕上)
モルタル金ゴテ
EP
既設のまま
2500~2736
ジプトーン(9)
2500~2700
既設のまま
2500~2700
OSW
新設
新設
複層塗材E(小粒仕上) 新設
凡
例
下足箱
掲示板:[シートのみ撤去]
(掲示板):シート張替、(掲示板木枠):SOP塗替
廊下
渡り廊下
階段(1)
保健室
放送室
スタジオ
職員室
湯沸しコ-ナ-
校長室
職員トイレ
印刷室
職員更衣室
倉
2階
庫
廊下
渡り廊下
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
OSW
木製
100
OP
モルタル金ゴテ
一部小口タイル
EP
モルタル金ゴテ
一部小口タイル
既設のまま
木製 新設
100
XC
杉羽目板t12 新設
(タイル貼)既設のまま
XC
複層塗材E(小粒仕上) 新設
改修前
ノンスリップビニル床シート(2.0)
木製
100
OP
改修後
既設のまま
木製 新設
100
XC
改修前
モルタル金ゴテ下地
改修後
既設のまま
ビニル床シ-ト(2.5)
改修前
人研 一部 人研の上、水切マット敷
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
モルタル金ゴテ
改修後
既設のまま
改修前
モルタル金ゴテ
改修後
既設のまま
OSW
OSW
XC
ジプトーン(9)張
2500
木製
100
モルタル金ゴテ
一部腰100角タイル貼
木製
木製
EP
既設のまま
100
有孔ラワンベニヤ(5.5)目スカシ
寒冷沙貼グラスウ-ル(50)入
OSCL
既設のまま
100
有孔ラワンベニヤ(5.5)目スカシ
寒冷沙貼グラスウ-ル(50)入
既設のまま
100
OP
改修前
人研の上、水切りマット敷
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ビニル床シ-ト(2.0)
一部 防滑性ビニル床シ-ト(2.5)
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
一部 人研の上、水切りマット敷
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
モルタル金ゴテ
改修後
既設のまま
改修前
モルタル金ゴテ下地 Pタイル(2.0)貼
一部 ノンスリップビニル床シ-ト(2.0)
木製
100
OP
モルタル金ゴテ
一部100角タイル貼
EP
モルタル金ゴテ
改修後
既設のまま
木製 新設
100
XC
杉羽目板t12
(タイル貼)既設のまま
XC
複層塗材E(小粒仕上)
改修前
モルタル金ゴテ下地 Pタイル(2.0)貼
木製
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
改修後
既設のまま
木製 新設
100
XC
杉羽目板t12
XC
複層塗材E(小粒仕上)
改修前
モルタル金ゴテ下地
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ビニル床シ-ト(2.0)
一部 防滑性ビニル床シ-ト(2.0)
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
改修後
既設のまま
既設のまま
木製
OP
既設のまま
木製
100
OP
既設のまま
OSCL
100
OP
既設のまま
木製
モルタル金ゴテ
一部100角タイル貼
OSCL
OP
既設のまま
モルタル金ゴテ
PB(9)下地
岩綿吸音板張(12)
2850
2750
鋼製軽量鉄骨下地
ステンレス製建具
アルミ製建具
鋼製建具
鋼製軽量建具
鋼製学校軽量建具
木製建具
繊維混入珪酸カルシウム板
せっこうボ-ド
略
号
使
用
防
火
材
せっこうボード(せっこうボード GB-R)t=9.5:準不燃 QM-9828 t=12.5:不燃 NM-8619 t=15.0:不燃 NM-8612
せっこうボード(強化せっこうボード GB-F)t=21.0:不燃 NM-8615
硬質せっこうボードt=12.5:不燃 NM-9645
化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン 9.5d:準不燃 QM-9824
不燃化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン(不燃積層せっこうボード) 9.5d:不燃 NM-0441
グラスウール 不燃:NM-8605
繊維混入珪酸カルシウム板 不燃:NM-8578
LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 12d+12d、両面貼 耐火:FP060NP-9304 遮音:S01-9263
LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 8d+8d、両面貼 耐火:FP060NP-9362
2750
岩綿吸音板張(12)
2750
既設のまま
2500
化粧石膏ボ-ド9.5
既設のまま
既設のまま
EP
ジプトーン(9)
既設のまま
2850
既設のまま
EP
既設のまま
目地切
2850
PB(9)下地
既設のまま
既設のまま
100
岩綿吸音板張(12)
LGS
SSD
AD・AW
SD
LSD
SP
WW・WD
ケイカル板
PB
既設のまま
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
木製
PB(9)下地
既設のまま
既設のまま
既設のまま
5. 使用する建材は、F☆☆☆☆認定品を使用する。
6. 床シ-ト・床タイル・ビニル巾木の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。
7. 造り付家具等には、F☆☆☆☆認定建材及びF☆☆☆☆認定接着剤を使用し製作すること。
8. 壁紙の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。
9. 壁面改修範囲の鋼製建具・枠・盤はSOP塗替えとする。
10. 新設するフロ-リングボ-ド、フロ-リングブロックは、塗装品とする。
11. 新設するレジスタ-は、スガツネ G58-3020同等品以上とする。
12. 既設躯体と新設部の隙間は、シ-リング処理とする。
13. 各教室内(ストーブ×2)は一時取外・再取付とする。
SOP
合成樹脂調合ペイント塗
(F☆☆☆☆)
EP、EP1 合成樹脂エマルジョンペイント塗
(F☆☆☆☆)
EP-G
艶有アクリル系エマルジョンペイント塗
(F☆☆☆☆)
VP
ビニル系ペイント塗
OP
オイルペイント塗
CL
クリア-ラッカ-塗
OSW
オイルステインワックス仕上 ウルトラステインワックス
OSCL オイルステイン、クリア-ラッカ-塗
XC
自然保護塗装
2850
ジプトーン(9)張
既設のまま
特記事項
1.ボ-ド類に使用する釘は、ステンレス製とする。
2.合板類に使用する釘は、ステンレス製スクリュ-ビスとする。
3.塩ビ製廻り縁の形状は、コ型とする。
4.天井下地は、すべて軽量鉄骨天井下地(外部 25形、内部 19形)とする。
(掲示板):シート張替、(掲示板木枠):SOP塗替
ジプトーン(9)張
腰100角タイル貼
練付化粧合板(6)張
は既設仕上げを表す。
は撤去を示す。
掲示板:[シートのみ撤去]
既設のまま
既設のまま
既設のまま
)
]
既設のまま
EP
OP
既設のまま
100
OSCL
既設のまま
既設のまま
既設のまま
モルタル金ゴテ
品ベニヤ(6)目透シ
2850
既設のまま
既設のまま
OSCL
パーライト吹付
ジプトーン(9)張
既設のまま
共
通
事
項
(防火戸):SOP塗替
既設のまま
改修後
OSW
(掲示板):シート張替、(掲示板木枠):SOP塗替
複層塗材E(トップコ-ト)新設
ブナフローリングブロック(15)貼
OSW
2500
既設のまま
複層塗材E(小粒仕上) 新設
改修前
OSW
既設のまま
(人研)清掃の上、ワックス掛
既設のまま
OSW
掲示板:[シートのみ撤去]
ベニヤ型枠コンクリート打放し
既設のまま
OSW
新設
2500
モルタル金ゴテ吹付タイル
木製
カ-ペット敷(7.0)ラバ-付 OSW
杉羽目板t12
EP
ジプトーン(9)張
人研
既設のまま
カ-ペット敷(7.0)ラバ-付
モルタル金ゴテ
EP
(
[
ジプトーン(9)
既設のまま
2500
既設のまま
コンクリ-ト打放し
コンクリ-ト打放し
既設のまま
既設のまま
既設のまま
EP
EP
ジプトーン(9)張
2500
掲示板:[シートのみ撤去]
既設のまま
2500
(掲示板):シート張替、(掲示板木枠):SOP塗替
ジプトーン(9)張
2500
(鋼製建具)SOP塗替、EXP.J:シ-ル打替
階段(1)
ビニル床シ-ト(2.5)
既設のまま
人研
モルタル金ゴテ吹付タイル
ベニヤ型枠コンクリート打放し
(人研)清掃の上、ワックス
複層塗材E(トップコ-ト)新設
既設のまま
パーライト吹付
2850
掲示板:[シートのみ撤去]
(掲示板):シート張替、(掲示板木枠):SOP塗替
コンピュ-タ-教室
あいあいル-ム
相談室
図書室
図書室準備室
トイレ
OSW
木製
100
モルタル金ゴテ
既設のまま
OSW
木製
既設のまま
100
OP
既設のまま
OSW
木製
木製
100
モルタル金ゴテ
木製
既設のまま
EP
EP
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
既設のまま
100
OP
モルタル金ゴテ
既設のまま
EP
2850
既設のまま
ジプトーン(9)張
既設のまま
2850
既設のまま
ジプトーン(9)張
既設のまま
2850
既設のまま
ジプトーン(9)張
既設のまま
2850
既設のまま
ジプトーン(9)張
既設のまま
既設のまま
既設のまま
OSW
モルタル金ゴテ
ジプトーン(9)張
既設のまま
既設のまま
既設のまま
OSW
EP
2850
既設のまま
化粧せっこうボ-ド(9.5)
既設のまま
既設のまま
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-06
図面名称
仕上表(1)
-
西棟
内部仕上表
階
室名
巾
床
木
仕上
1階
昇降口(1)
たんぽぽ1
普通教室(1)
廊下
腰壁
H
仕上
壁
仕上
改修前
[人研(真鍮目地入)]
[モルタル金ゴテ人口芝貼]
[人研]
100
モルタル金ゴテ
改修後
100角磁器質タイル 新設
ノンスリップビニル床シ-ト(2.5)新設
100角磁器質タイル 新設
100
複層塗材E(小粒仕上)新設
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
木製
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
改修後
既設のまま
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
改修後
既設のまま
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
一部ノンスリップビニル床シ-ト(2.0)
100
OP
モルタル金ゴテ
一部100角タイル
EP
モルタル金ゴテ
改修後
既設のまま
100
XC
杉羽目板t12 新設
(タイル)既設のまま
XC
複層塗材E(小粒仕上)
改修前
モルタル金ゴテ下地 ビニル床シート(2.5)
一部ブナフローリングブロック(15)
モルタル金ゴテ
EP
改修後
既設のまま
OSW
木製
OSW
木製
木製
OSW
新設
新設
木製
EP
天井
仕上
モルタル金ゴテ
EP
備
仕上
ジプトーン(9)張
2500
ジプトーン(9)張
3000
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
EP1
OP
ジプトーン(9)張
3000
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
EP1
OP
ジプトーン(9)張
[下足箱
下足箱
既設のまま
EP1
OP
考
H
2500
傘立て、掃除具入れ、掲示板]
傘立て、掃除具入れ、掲示板
凡
例
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-
掃除具入、掲示板]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-
教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設
レジスタ-:新設
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-
掃除具入、掲示板]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-
教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設
レジスタ-:新設
共
通
事
項
手洗流し、下流し、盤
(鉄部・木部)SOP塗替
階段(2)
木製
OSW
新設
100
人研
既設のまま
コンクリート打放し パーライト吹付
(
[
)
]
は既設仕上げを表す。
は撤去を示す。
特記事項
1.ボ-ド類に使用する釘は、ステンレス製とする。
2.合板類に使用する釘は、ステンレス製スクリュ-ビスとする。
3.塩ビ製廻り縁の形状は、コ型とする。
4.天井下地は、すべて軽量鉄骨天井下地(外部 25形、内部 19形)とする。
5. 使用する建材は、F☆☆☆☆認定品を使用する。
6. 床シ-ト・床タイル・ビニル巾木の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。
7. 造り付家具等には、F☆☆☆☆認定建材及びF☆☆☆☆認定接着剤を使用し製作すること。
8. 壁紙の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。
9. 壁面改修範囲の鋼製建具・枠・盤はSOP塗替えとする。
10. 新設するフロ-リングボ-ド、フロ-リングブロックは、塗装品とする。
11. 新設するレジスタ-は、スガツネ G58-3020同等品以上とする。
12. 既設躯体と新設部の隙間は、シ-リング処理とする。
13. 各教室内(ストーブ×2)は一時取外・再取付とする。
手摺
(木製手摺)XC、防火戸 取替、
和っ話っ輪の部屋
教材室
(人研)清掃の上、ワックス
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
モルタル金ゴテ下地
改修後
既設のまま
改修前
ビニル床シ-ト(2.0)
OSW
木製
100
OP
既設のまま
OSW
木製
既設のまま
複層塗材E(小粒仕上)
モルタル金ゴテ
EP
OP
既設のまま
モルタル金ゴテ
EP1
OP
EP
既設のまま
モルタル金ゴテ
ジプトーン(9)張
3000
既設のまま
既設のまま
既設のまま
100
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
EP1
既設のまま
ジプトーン(9)張
LGS
SSD
AD・AW
SD
LSD
SP
WW・WD
ケイカル板
PB
鋼製軽量鉄骨下地
ステンレス製建具
アルミ製建具
鋼製建具
鋼製軽量建具
鋼製学校軽量建具
木製建具
繊維混入珪酸カルシウム板
せっこうボ-ド
略
号
SOP
合成樹脂調合ペイント塗
(F☆☆☆☆)
EP、EP1 合成樹脂エマルジョンペイント塗
(F☆☆☆☆)
EP-G
艶有アクリル系エマルジョンペイント塗
(F☆☆☆☆)
VP
ビニル系ペイント塗
OP
オイルペイント塗
CL
クリア-ラッカ-塗
OSW
オイルステインワックス仕上 ウルトラステインワックス
OSCL オイルステイン、クリア-ラッカ-塗
XC
自然保護塗装
使
用
防
火
材
せっこうボード(せっこうボード GB-R)t=9.5:準不燃 QM-9828 t=12.5:不燃 NM-8619 t=15.0:不燃 NM-8612
せっこうボード(強化せっこうボード GB-F)t=21.0:不燃 NM-8615
硬質せっこうボードt=12.5:不燃 NM-9645
化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン 9.5d:準不燃 QM-9824
不燃化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン(不燃積層せっこうボード) 9.5d:不燃 NM-0441
グラスウール 不燃:NM-8605
繊維混入珪酸カルシウム板 不燃:NM-8578
LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 12d+12d、両面貼 耐火:FP060NP-9304 遮音:S01-9263
LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 8d+8d、両面貼 耐火:FP060NP-9362
正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚(テレビ台)
ロッカー、掃除具入、掲示板
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、レジスター
2700
既設のまま
モルタル金ゴテ
給食受室
トイレ
倉庫
2階
えほんのへや
たんぽぽ2
普通教室(4)
廊下
モルタル金ゴテ
塗床
100
VP
既設のまま
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
既設のまま
改修前
モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト
木製
改修後
既設のまま
木製
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
一部 ノンスリップビニル床シ-ト(2.0)
改修後
既設のまま
改修前
モルタル金ゴテ下地
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
モルタル金ゴテ下地
改修後
既設のまま
改修前
ビニル床シ-ト(2.0)
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
既設のまま
OSW
OSW
木製
新設
木製
木製
OSW
新設
木製
木製
OSW
100
新設
木製
OP
モルタル金ゴテ
EP1
EP
ジプトーン(9)張
既設のまま
既設のまま
既設のまま
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
化粧石膏ボ-ド(9.5)
既設のまま
既設のまま
既設のまま
モルタル金ゴテ
EP
既設のまま
モルタル金ゴテ
EP1
既設のまま
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
100
OP
モルタル金ゴテ
一部100角タイル
EP
モルタル金ゴテ
100
XC
杉羽目板t12 新設
(タイル)既設のまま
XC
複層塗材E(小粒仕上)
EP
ジプトーン(9)張
2700
2500
2700
既設のまま
EP1
OP
ジプトーン(9)張
鋼製軽量建具 新設
3000
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
EP1
OP
ジプトーン(9)張
3000
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
EP1
OP
ジプトーン(9)張
3000
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
EP1
OP
ジプトーン(9)張
[木製建具]
2500
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-
掃除具入、掲示板]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-
教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設
レジスタ-:新設
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-
掃除具入、掲示板]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-
教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設
レジスタ-:新設
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-
掃除具入、掲示板]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-
教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設
レジスタ-:新設
手洗流し、下流し、盤
(鉄部・木部)SOP塗替
階段(2)
木製
ビニル床シート(2.5)
新設
人研
100
モルタル金ゴテ
(人研)清掃の上、ワックス
100
複層塗材E(小粒仕上)
木製
100
既設のまま
コンクリート打放し パーライト吹付
手摺
(木製手摺)XC、防火戸 取替、
家庭科室
家庭科準備室
教材室
配膳室
トイレ
3階
普通教室(10)
普通教室(11)
普通教室(12)
OSW
OP
既設のまま
OSW
木製
100
木製
OP
100
モルタル金ゴテ
OP
100
VP
既設のまま
木製
木製
OSW
木製
木製
OSW
新設
新設
木製
木製
新設
EP
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ
EP1
OP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
EP1
OP
モルタル金ゴテ
ジプトーン(9)張
EP1
OP
ジプトーン(9)張
EP1
ジプトーン(9)張
既設のまま
既設のまま
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
化粧石膏ボ-ド(9.5)
既設のまま
既設のまま
既設のまま
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚(テレビ台)
ロッカー、掃除具入、掲示板
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、レジスター
2850
3000
既設のまま
既設のまま
100
3000
既設のまま
既設のまま
EP
ジプトーン(9)張
既設のまま
既設のまま
既設のまま
既設のまま
OSW
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
既設のまま
既設のまま
既設のまま
塗床
EP
既設のまま
既設のまま
OSW
モルタル金ゴテ
既設のまま
EP1
OP
ジプトーン(9)張
2700
2500
3000
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
EP1
OP
ジプトーン(9)張
3000
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
EP1
OP
ジプトーン(9)張
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
小型荷物用昇降機
3000
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-
掃除具入、掲示板]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-
教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設
レジスタ-:新設
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-
掃除具入、掲示板]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-
教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設
レジスタ-:新設
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-
掃除具入、掲示板]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-
教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設
レジスタ-:新設
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-07
図面名称
仕上表(2)
-
西棟
内部仕上表
階
室名
床
巾
木
腰壁
壁
天井
備
仕上
3階
廊下
改修前
ビニル床タイル
一部ノンスリップビニル床シ-ト(2.0)
木製
改修後
既設のまま
木製
改修前
モルタル金ゴテ下地
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
モルタル金ゴテ下地
改修後
既設のまま
改修前
100
OP
モルタル金ゴテ
一部100角タイル
EP
モルタル金ゴテ
EP1
100
XC
杉羽目板t12 新設
(タイル)既設のまま
XC
複層塗材E(小粒仕上)新設
EP
ジプトーン(9)張
廊下
考
H
2500
手洗流し、下流し、盤
(鉄部・木部)SOP塗替
階段(2)
ビニル床シート(2.5)
新設
人研
100
モルタル金ゴテ
(人研)清掃の上、ワックス
100
複層塗材E(小粒仕上)新設
木製
100
既設のまま
コンクリート打放し パーライト吹付階段
凡
例
手摺、防火戸:[扉]
(木製手摺)XC、防火戸 取替、
図工室
図工準備室
配膳室
トイレ
社会科準備室
倉
4階
庫
第1資料室
廊下
OSW
OP
既設のまま
OSW
EP
既設のまま
木製
100
OP
既設のまま
塗床
モルタル金ゴテ
既設のまま
モルタル金ゴテ
既設のまま
EP
既設のまま
モルタル金ゴテ
100
VP
既設のまま
モルタル金ゴテ
EP1
モルタル金ゴテ
既設のまま
EP
EP1
モルタル金ゴテ
ビニル床シ-ト(2.0)
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
改修後
既設のまま
既設のまま
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
木製
改修前
ビニル床タイル
一部ノンスリップビニル床シ-ト(2.0)
木製
改修後
既設のまま
木製
改修前
モルタル金ゴテ下地
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
100
OP
既設のまま
OSW
EP
既設のまま
木製
100
OP
既設のまま
OSW
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ
既設のまま
木製
新設
ジプトーン(9)張
2700
ジプトーン(9)張
2700
既設のまま
便所
階段(2)
ビニル床シート(2.5)
EP1
モルタル金ゴテ
ジプトーン(9)張
EP1
OP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
既設のまま
ジプトーン(9)張
[木製建具]
3000
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
100
OP
モルタル金ゴテ
一部100角タイル
EP
モルタル金ゴテ
100
XC
杉羽目板t12 新設
(タイル)既設のまま
XC
複層塗材E(小粒仕上)
EP
(人研)清掃の上、ワックス
100
複層塗材E(小粒仕上) 新設
EP1
OP
ジプトーン(9)張
EP-G塗替 既設のまま
EP1
廊下
ジプトーン(9)張
2500
木製
100
新設
ジプト-ン(9)張
階段
[手摺]、防火戸:[扉]
視聴覚準備室
理科室
理科科準備室
OSW
既設のまま
OSW
OSW
中棟
木製
100
EP
100
OP
モルタル金ゴテ
既設のまま
木製
100
OP
既設のまま
モルタル金ゴテ
EP1
モルタル金ゴテ
既設のまま
EP
EP1
OP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
既設のまま
ジプトーン(9)張
3000
ジプトーン(9)張
正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚(テレビ台)
ロッカー、掃除具入、掲示板
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、レジスター
3000
既設のまま
EP1
モルタル金ゴテ
既設のまま
正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚(テレビ台)
ロッカー、掃除具入、掲示板
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、レジスター
3000
既設のまま
既設のまま
EP
ジプトーン(9)張
既設のまま
3000
ジプトーン(9)張
既設のまま
改修前
ビニル床シ-ト(2.0)
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
改修後
既設のまま
既設のまま
既設のまま
室名
普通教室(2)
普通教室(3)
廊下
普通教室(5)
普通教室(6)
廊下
3階
モルタル金ゴテ
EP1
OP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
既設のまま
既設のまま
木製
床
巾
仕上
2階
EP
便所
化粧石膏ボ-ド(9.5)
2500
既設のまま
内部仕上表
階
1階
OP
既設のまま
OSW
モルタル金ゴテ
既設のまま
既設のまま
既設のまま
既設のまま
トイレ
OP
鋼製軽量鉄骨下地
ステンレス製建具
アルミ製建具
鋼製建具
鋼製軽量建具
鋼製学校軽量建具
木製建具
繊維混入珪酸カルシウム板
せっこうボ-ド
使
用
防
火
材
手洗流し(盤)、下流し(盤)
既設のまま
LGS
SSD
AD・AW
SD
LSD
SP
WW・WD
ケイカル板
PB
せっこうボード(せっこうボード GB-R)t=9.5:準不燃 QM-9828 t=12.5:不燃 NM-8619 t=15.0:不燃 NM-8612
せっこうボード(強化せっこうボード GB-F)t=21.0:不燃 NM-8615
硬質せっこうボードt=12.5:不燃 NM-9645
化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン 9.5d:準不燃 QM-9824
不燃化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン(不燃積層せっこうボード) 9.5d:不燃 NM-0441
グラスウール 不燃:NM-8605
繊維混入珪酸カルシウム板 不燃:NM-8578
LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 12d+12d、両面貼 耐火:FP060NP-9304 遮音:S01-9263
LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 8d+8d、両面貼 耐火:FP060NP-9362
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-
掃除具入、掲示板]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-
教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設
レジスタ-:新設
3000
(木製手摺)XC、防火戸 取替、
視聴覚室
5. 使用する建材は、F☆☆☆☆認定品を使用する。
6. 床シ-ト・床タイル・ビニル巾木の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。
7. 造り付家具等には、F☆☆☆☆認定建材及びF☆☆☆☆認定接着剤を使用し製作すること。
8. 壁紙の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。
9. 壁面改修範囲の鋼製建具・枠・盤はSOP塗替えとする。
10. 新設するフロ-リングボ-ド、フロ-リングブロックは、塗装品とする。
11. 新設するレジスタ-は、スガツネ G58-3020同等品以上とする。
12. 既設躯体と新設部の隙間は、シ-リング処理とする。
13. 各教室内(ストーブ×2)は一時取外・再取付とする。
略
号
[木製建具]
既設のまま
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ
特記事項
1.ボ-ド類に使用する釘は、ステンレス製とする。
2.合板類に使用する釘は、ステンレス製スクリュ-ビスとする。
3.塩ビ製廻り縁の形状は、コ型とする。
4.天井下地は、すべて軽量鉄骨天井下地(外部 25形、内部 19形)とする。
SOP
合成樹脂調合ペイント塗
(F☆☆☆☆)
EP、EP1 合成樹脂エマルジョンペイント塗
(F☆☆☆☆)
EP-G
艶有アクリル系エマルジョンペイント塗
(F☆☆☆☆)
VP
ビニル系ペイント塗
OP
オイルペイント塗
CL
クリア-ラッカ-塗
OSW
オイルステインワックス仕上 ウルトラステインワックス
OSCL オイルステイン、クリア-ラッカ-塗
XC
自然保護塗装
2700
既設のまま
OP
100
★ は、アスベスト含有成型板を示す。
既設のまま
100
人研
は既設仕上げを表す。
は撤去を示す。
2500
(鉄部・木部)SOP塗替
新設
)
]
化粧石膏ボ-ド(9.5)
既設のまま
EP
共
通
事
項
既設のまま
既設のまま
木製
正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚(テレビ台)
ロッカー、掃除具入、掲示板
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、レジスター
3000
ジプトーン(9)張
既設のまま
既設のまま
OSW
EP1
OP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
(
[
普通教室(13)
普通教室(14)
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
[一部 フロ-リングブロック(15)]
改修後
既設のまま
一部 フロ-リングブロック(15) 新設
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
[一部 フロ-リングブロック(15)]
改修後
既設のまま
一部 フロ-リングブロック(15) 新設
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
[一部 フロ-リングブロック(15)]
改修後
既設のまま
一部 フロ-リングブロック(15) 新設
OSW
木製
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
[一部 フロ-リングブロック(15)]
改修後
既設のまま
一部 フロ-リングブロック(15) 新設
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
[一部 フロ-リングブロック(15)]
改修後
既設のまま
一部 フロ-リングブロック(15) 新設
木製
改修前
モルタル金ゴテ Pタイル貼
[一部 ★Pタイル★]
木製
改修後
既設のまま
一部 ビニル床シ-ト(2.0)新設
木製
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
[一部 フロ-リングブロック(15)]
改修後
既設のまま
一部 フロ-リングブロック(15) 新設
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
[一部 フロ-リングブロック(15)]
改修後
既設のまま
一部 フロ-リングブロック(15) 新設
OSW
新設
木製
新設
新設
木製
木製
OSW
新設
木製
木製
OSW
新設
木製
木製
OSW
新設
木製
木製
OSW
腰壁
H
木製
OSW
木
新設
木製
木製
新設
仕上
壁
仕上
天井
備
仕上
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
たんぽぽ1
EP1
OP
仕上
ジプトーン(9)張
ジプトーン(9)張
複層塗材E吹付(小粒仕上) 新設
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
100
OP
モルタル金ゴテ
LGS下地 ケイ酸カルシウム板(8)目透し
EP
100
XC
杉羽目板t12 新設
(ボ-ド面、モルタル面)
XC
既設のまま
一部 化粧せっこうボ-ド(9.5)
たんぽぽ1
EP1
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
2810
たんぽぽ1
EP1
OP
3000
3000
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
EP1
OP
ジプトーン(9)張
廊下
2810
ジプトーン(9)張
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-、掃除具入、掲示板]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
[木製間仕切]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-、教師用棚、掃除具入、
フック 50ヶ所、レジスタ-:新設
スチ-ルパ-ティション:新設
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-、掃除具入、掲示板]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
[木製間仕切]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-、教師用棚、掃除具入、
フック 50ヶ所、レジスタ-:新設
スチ-ルパ-ティション:新設
掲示板:[シ-トのみ撤去]
EXP.J 撤去
(掲示板):シ-ト貼替、(掲示板木枠):SOP塗替
EXP.J 新設
新設
3000
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
EP1
OP
掲示板:[シ-トのみ撤去]
EXP.J 撤去
新設
ジプトーン(9)張
既設のまま
一部 化粧せっこうボ-ド(9.5)
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-、掃除具入、掲示板]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
[木製間仕切]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-、教師用棚、掃除具入、
フック 50ヶ所、レジスタ-:新設
スチ-ルパ-ティション:新設
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-、掃除具入、掲示板]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
[木製間仕切]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-、教師用棚、掃除具入、
フック 50ヶ所、レジスタ-:新設
スチ-ルパ-ティション:新設
(掲示板):シ-ト貼替、(掲示板木枠):SOP塗替
EXP.J 新設
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
複層塗材E吹付(小粒仕上) 新設
OP
廊下
ジプトーン(9)張
ジプトーン(9)張
[一部 ★ジプト-ン(9)★]
100
3000
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
ジプトーン(9)張
[一部 ★ジプト-ン(9)★]
100
3000
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
たんぽぽ1
EP1
OP
考
H
3000
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-、掃除具入、掲示板]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
[木製間仕切]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-、教師用棚、掃除具入、
フック 50ヶ所、レジスタ-:新設
スチ-ルパ-ティション:新設
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-、掃除具入、掲示板]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
[木製間仕切]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-、教師用棚、掃除具入、
フック 50ヶ所、レジスタ-:新設
スチ-ルパ-ティション:新設
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-08
図面名称
仕上表(3)
-
中棟
内部仕上表
階
室名
床
巾
木
仕上
3階
4階
廊下
廊下
第2資料室
改修前
モルタル金ゴテ Pタイル貼
[一部 ★Pタイル★]
木製
改修後
既設のまま
一部 ビニル床シ-ト(2.0)新設
木製
改修前
モルタル金ゴテ Pタイル貼
[一部 ★Pタイル★]
木製
改修後
既設のまま
一部 ビニル床シ-ト(2.0)新設
木製
改修前
改修後
音楽室
音楽準備室
東棟
モルタル金ゴテ Pタイル貼
[一部 ★Pタイル(15)★]
OSW
既設のまま
一部 ビニル床シ-ト
新設
新設
木製
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
室名
OSW
モルタル金ゴテ
LGS下地 ケイ酸カルシウム板(8)目透し
EP
100
XC
杉羽目板t12 新設
(ボ-ド面、モルタル面)
XC
100
OP
モルタル金ゴテ
LGS下地 ケイ酸カルシウム板(8)目透し
EP
100
XC
杉羽目板t12 新設
(ボ-ド面、モルタル面)
XC
OP
100
EP
100
既設のまま
一部 化粧せっこうボ-ド(9.5)
新設
ジプトーン(9)張
[一部 ★ジプト-ン(9)★]
複層塗材E(小粒仕上)
既設のまま
一部 化粧せっこうボ-ド(9.5)
新設
モルタル金ゴテ
シナベニヤ(6)目スカシ貼
[一部 シナ合板(6)]
EP1
OP
廊下
考
H
2810
掲示板:[シ-トのみ撤去]
EXP.J 撤去
(掲示板):シ-ト貼替、(掲示板木枠):SOP塗替
EXP.J 新設
新設
廊下
2810
凡
例
掲示板:[シ-トのみ撤去]
EXP.J 撤去
(掲示板):シ-ト貼替、(掲示板木枠):SOP塗替
EXP.J 新設
新設
ジプトーン(9)張
3000
共
通
事
項
[木製間仕切]
既設のまま
スチ-ルパ-ティション:新設
新設
SOP塗
EP1
OP
ジプトーン(9)張
3000
[木製建具]
既設のまま
モルタル金ゴテ
シナベニヤ(6)目スカシ貼
既設のまま
既設のまま
複層塗材E(小粒仕上)
既設のまま
OP
備
仕上
ジプトーン(9)張
[一部 ★ジプト-ン(9)★]
モルタル金ゴテ
シナベニヤ(6)目スカシ貼
既設のまま
木製
天井
仕上
既設のまま
一部 シナ合板(6)目スカシ貼
OP
既設のまま
OSW
モルタル金ゴテ
既設のまま
木製
床
昇降口(2)
改修前
巾
木
EP1
OP
既設のまま
昇降口(3)
[人研]
100角磁器質タイル 新設
ノンスリップビニル床シ-ト(2.5)新設
100角磁器質タイル 新設
[人研(真鍮目地入)]
[モルタル金ゴテ人口芝貼]
[人研]
改修後
100角磁器質タイル 新設
ノンスリップビニル床シ-ト(2.5)新設
階段(3)
改修前
モルタル金ゴテ下地
改修後
既設のまま
廊下
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
児童クラブ(1) 改修前
改修後
児童クラブ(2) 改修前
トイレ
普通教室(7)
普通教室(8)
普通教室(9)
ビニル床シート(2.5)
OSW
鋼製軽量建具 新設
ジプトーン(9)張
[木製建具]
2810
既設のまま
OSW
既設のまま
廊下
改修後
既設のまま
改修前
ビニル床シ-ト(2.0)
改修後
既設のまま
改修前
ビニル床シ-ト(2.0)貼
[一部 ビニル床シ-ト(2.0)]
改修後
既設のまま
一部 フロ-リングボ-ド(15) 新設
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
ブナフローリングブロック(15)貼
改修後
既設のまま
改修前
人研
(
[
)
]
は既設仕上げを表す。
は撤去を示す。
★ は、アスベスト含有成型板を示す。
特記事項
1.ボ-ド類に使用する釘は、ステンレス製とする。
2.合板類に使用する釘は、ステンレス製スクリュ-ビスとする。
3.塩ビ製廻り縁の形状は、コ型とする。
4.天井下地は、すべて軽量鉄骨天井下地(外部 25形、内部 19形)とする。
5. 使用する建材は、F☆☆☆☆認定品を使用する。
6. 床シ-ト・床タイル・ビニル巾木の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。
7. 造り付家具等には、F☆☆☆☆認定建材及びF☆☆☆☆認定接着剤を使用し製作すること。
8. 壁紙の類には、F☆☆☆☆認定接着剤を使用すること。
9. 壁面改修範囲の鋼製建具・枠・盤はSOP塗替えとする。
10. 新設するフロ-リングボ-ド、フロ-リングブロックは、塗装品とする。
11. 新設するレジスタ-は、スガツネ G58-3020同等品以上とする。
12. 既設躯体と新設部の隙間は、シ-リング処理とする。
13. 各教室内(ストーブ×2)は一時取外・再取付とする。
鋼製軽量建具 新設
OSW
OSW
100
複層塗材E(小粒仕上)新設
人研
100
モルタル金ゴテ
(人研)清掃の上、ワックス
100
複層塗材E(小粒仕上)
木製
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
複層塗材E(小粒仕上)
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
木製
木製
トイレ
普通教室(15)
普通教室(16)
普通教室(17)
新設
木製
新設
木製
新設
廊下
トイレ
モルタル金ゴテ
EP
EP
モルタル金ゴテ
EP
既設のまま
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
EP
(人研)清掃の上、ワックス
100
複層塗材E(小粒仕上)
木製
100
EP1
OP
新設
ジプトーン(9)張
2950
[下足箱
下足箱
ジプトーン(9)張
2950
[下足箱
傘立て、掃除具入れ、掲示板
傘立て]
下足箱、傘立て:新設
ジプトーン(9)張
手摺、防火戸:[扉]
既設のまま
(木製手摺)XC、防火戸 取替、
2820
手洗流し、下流し、盤
(鉄部・木部)SOP塗替
ジプトーン(9)張
使
用
防
火
材
せっこうボード(せっこうボード GB-R)t=9.5:準不燃 QM-9828 t=12.5:不燃 NM-8619 t=15.0:不燃 NM-8612
せっこうボード(強化せっこうボード GB-F)t=21.0:不燃 NM-8615
硬質せっこうボードt=12.5:不燃 NM-9645
化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン 9.5d:準不燃 QM-9824
不燃化粧せっこうボード(化粧せっこうボード GB-D)ジプトーン(不燃積層せっこうボード) 9.5d:不燃 NM-0441
グラスウール 不燃:NM-8605
繊維混入珪酸カルシウム板 不燃:NM-8578
LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 12d+12d、両面貼 耐火:FP060NP-9304 遮音:S01-9263
LGS+繊維混入珪酸カルシウム板 8d+8d、両面貼 耐火:FP060NP-9362
傘立て、掃除具入れ、掲示板]
既設のまま
ジプトーン(9)張
鋼製軽量鉄骨下地
ステンレス製建具
アルミ製建具
鋼製建具
鋼製軽量建具
鋼製学校軽量建具
木製建具
繊維混入珪酸カルシウム板
せっこうボ-ド
略
号
考
H
既設のまま
EP1
OP
3000
既設のまま
EP1
OP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
既設のまま
モルタル金ゴテ
EP
既設のまま
既設のまま
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
100
EP
モルタル金ゴテ
既設のまま
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
人研
EP
LGS
SSD
AD・AW
SD
LSD
SP
WW・WD
ケイカル板
PB
SOP
合成樹脂調合ペイント塗
(F☆☆☆☆)
EP、EP1 合成樹脂エマルジョンペイント塗
(F☆☆☆☆)
EP-G
艶有アクリル系エマルジョンペイント塗
(F☆☆☆☆)
VP
ビニル系ペイント塗
OP
オイルペイント塗
CL
クリア-ラッカ-塗
OSW
オイルステインワックス仕上 ウルトラステインワックス
OSCL オイルステイン、クリア-ラッカ-塗
XC
自然保護塗装
ジプトーン(9)張
3000
既設のまま
化粧せっこうボ-ド(9.5)
2500
既設のまま
EP1
OP
ジプトーン(9)張
3000
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
EP1
OP
ジプトーン(9)張
3000
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
EP1
OP
ジプトーン(9)張
3000
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-
掃除具入、掲示板]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-
教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設
レジスタ-:新設
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-
掃除具入、掲示板]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-
教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設
レジスタ-:新設
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-
掃除具入、掲示板]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-
教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設
レジスタ-:新設
ジプトーン(9)張
ビニル床シート(2.5)
既設のまま
改修前
Pタイル貼
モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト [一部 ビニル床シ-ト]
OSW
既設のまま
一部 ビニル床シ-ト(2.0) 新設
木製
新設
100
OP
XC
モルタル金ゴテ
杉羽目板t12 新設
既設のまま
EP
XC
モルタル金ゴテ
複層塗材E(小粒仕上)
EP1
ジプトーン(9)張
[一部 ★ジプト-ン(9)★]
既設のまま
一部 化粧せっこうボ-ド(9.5)
新設
改修前
ビニル床シ-ト(2.0)
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
化粧石膏ボ-ド(9.5)
改修後
既設のまま
既設のまま
既設のまま
既設のまま
改修前
ビニル床シ-ト(2.0)貼
[一部 ビニル床シ-ト(2.0)]
木製
改修後
既設のまま
一部 フロ-リングボ-ド(15)張
木製
改修前
ビニル床シ-ト(2.0)貼
[一部 ビニル床シ-ト(2.0)]
木製
改修後
既設のまま
一部 フロ-リングボ-ド(15) 新設
木製
改修前
ビニル床シ-ト(2.0)貼
[一部 ビニル床シ-ト(2.0)]
木製
改修後
既設のまま
一部 フロ-リングボ-ド(15) 新設
木製
改修前
人研
モルタル金ゴテ下地
新設
新設
新設
人研
階段(3)
OP
備
仕上
既設のまま
既設のまま
100
木製
木製
OSW
モルタル金ゴテ
100角磁器質タイル 新設
木製
OSW
EP
モルタル金ゴテ
新設
天井
仕上
100
既設のまま
改修後
改修後
モルタル金ゴテ
既設のまま
ブナフローリングブロック(15)貼
モルタル金ゴテ下地
100
壁
仕上
複層塗材E(小粒仕上)新設
木製
階段(3)
仕上
100
木製
ブナフローリングブロック(15)貼
腰壁
H
[人研(真鍮目地入)]
[モルタル金ゴテ人口芝貼]
改修後
3階
OP
既設のまま
改修前
壁
仕上
100
100
仕上
2階
仕上
内部仕上表
階
1階
腰壁
H
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
シナ合板(6)目スカシ貼
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
(モルタル金ゴテ)
(シナ合板(6)目透し)
モルタル金ゴテ
EP
100
EP1
OP
手洗流し、下流し、盤
2820
(鉄部・木部)SOP塗替
新設
2500
ジプトーン(9)張
3000
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
EP1
OP
ジプトーン(9)張
3000
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
EP1
OP
ジプトーン(9)張
3000
EP-G塗替 既設のまま
SOP塗替
レジスタ-:新設
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-
掃除具入、掲示板、木間仕切]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-
教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設
スチ-ルパ-ティション、レジスタ-:新設
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-
掃除具入、掲示板、木間仕切]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-
教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所、
スチ-ルパ-ティション、レジスタ-:新設
[正面黒板(曲面)、背面黒板、整理戸棚、生徒用ロッカ-
掃除具入、掲示板、木間仕切]
室名札、OHP等、地図掛ハンガー、煙突穴、[レジスター]
曲面スライダ-黒板、背面黒板、掲示板、生徒用ロッカ-
教師用棚、掃除具入、フック 50ヶ所:新設
スチ-ルパ-ティション、レジスタ-:新設
ジプトーン(9)張
2820
ビニル床シート(2.5)
改修後
既設のまま
改修前
Pタイル貼
モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト [一部 ビニル床シ-ト]
改修後
既設のまま
一部 ビニル床シ-ト(2.0) 新設
OSW
(人研)清掃の上、ワックス
100
木製
100
OP
モルタル金ゴテ
EP
モルタル金ゴテ
100
XC
杉羽目板t12 新設
XC
複層塗材E(小粒仕上)
木製
新設
複層塗材E(小粒仕上)
既設のまま
EP1
新設
ジプトーン(9)張
[一部 ★ジプト-ン(9)★]
既設のまま
一部 化粧せっこうボ-ド(9.5)
改修前
ビニル床シ-ト(2.0)
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
ケイ酸カルシウム板t8+
+化粧ケイカル板t6
化粧石膏ボ-ド(9.5)
改修後
既設のまま
既設のまま
既設のまま
既設のまま
2820
手洗流し、下流し、盤
(鉄部・木部)SOP塗替
新設
2500
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-09
図面名称
仕上表(4)
-
2
3
4
5
6
2
SD
鋼製建具(防火戸)撤去
2
SD
鋼製建具(特定防火設備)新設
7
8
10
11
41,200
8,600
6,800
1,8002,500
4,300
12
13
4,300
8,600
8,600
14
15
19,700
2,500
8,600
8,600
2,500
4,300
EXP.J撤去新設(内部のみ)
天井張り替え
外部建具まわりシール打替
1
WW
木製間仕切 撤去
1,1003,560 1,200
1,000
2,300
家庭科
準備室
家庭科室
廊下
廊
たんぽぽ2
(特支学級)
えほんのへや
EXP.J
7,200
9,500
M
廊下
普通教室(4)
下
普通教室(5)
4,380
普通教室(6)
4
SD
鋼製建具(特定防火設備)新設
L
2,500
3,500
鋼製建具(防火戸)撤去
女子 男子
便所 便所
K
ベランダ
ベランダ
4
SD
5,150
屋外階段
PS
N
2,500
UP
DN
EV棟
9,500
UP
男子
DN 女子 便所
便所
7,000
配膳室
2,000 2,800
7,000
教材室
パーティション 新設
クラック補修
EXP.J撤去新設(外部、内部)
天井張り替え
EXP.J
7,500
1
SP
リフト
K
2,500 2,350
増築予定
O
EXP.J
EXP.J
I
廊 下
J
H
6,500
UP
普通教室(8)
2,500 3,000
20,000
E
EXP.J
F
庇
D'
4,500
女子
便所
1
SD
鋼製建具(防火戸)撤去
1
SD
鋼製建具(特定防火設備)新設
4
5
6
6,800
7
4,300
廊下
プロパン
置場
14
DN
コンピュ-タ-室
4,300
4,300
木製間仕切 撤去
2
WW
パーティション 新設
2
SP
図書室
図書
準備室
相談室
あいあいル-ム
16
17
18
19
20
21
22
3,000
ベランダ
鋼製軽量建具
8
新設
10
11
12
13
2,500
4,300
8,600
8,600
14
8,600
15
8,600
4,300
19,700
8,600
4,300
4,300
4,300
8,600
43,000
8,600
2,500
1
1,800 4,300
4,300
撤去
41,200
8,600
4,300
A
木製建具
4
LSD
3
4,000
B
4
WD
2
4,300
29,800
7,200
9,500
C
男子
便所
4,300
2,300
D
普通教室(9)
9,500
DN
スト-ブ取外し・再取付
普通教室(7)
G
7,000
スト-ブ取外し・再取付
3
6
7
8
9
10
11
2,500
既設 EXP.J:撤去、新設(内部のみ)
天井:張替
1
木製間仕切 撤去
WW
荷受所
2階平面図 S=1/300
3,560 2,200
1
SP
PS
たんぽぽ1
(特支学級)
廊下
普通教室(1)
普通教室(2)
普通教室(3)
昇降口(1)
2,500
3,500
テラス
EXP.J
EXP.J
EXP.J
I
アルミ建具
撤去
1
AD
2
AD
撤去
6,500
20,000
E
アルミ建具
撤去
3
AD
アルミ建具
新設
3
AD
1
AD
渡り廊下
2
AD
アルミ建具
鋼製建具(防火戸)撤去
4
SD
鋼製建具(特定防火設備)新設
K
J
H
新設
昇降口(2)
4
SD
階段(3)
児童クラブ(1)
児童クラブ(2)
N
昇降口(3)
2,500 3,000
G
新設
鋼製建具(特定防火設備)新設
UP
段差解消
アルミ建具
渡り廊下
廊 下
アルミ建具
3
SD
L
女子男子
便所便所
K
鋼製建具(防火戸)撤去
9,500
教材室
7,000
和っ話っ輪の部屋
(特別活動室)
廊 下
EXP.J
9,500
廊下
7,200
M
階段(2)
3
SD
4,380
7,000
2,300
N
5,150
UP
2,500
UP
屋外階段
EV棟
パーティション 新設
クラック補修
EXP.J撤去新設(外部、内部)
天井:張替
9,500
女子男子
便所便所
給食受室
2,000 2,800
7,000
倉庫
7,500
リフト
2,500 2,350
増築予定
O
EXP.J
F
段差解消
D'
4,500
職員便所 印刷室
女子 男子
職室更衣室
男子 女子
段差解消
4,300
風除室
4,300
4,000
4,300
4,300
4,300
4,300
職員玄関
29,800
2,300
D
C
湯沸室
廊下
14
16
17
18
19
20
21
22
9,500
7,200
UP
放送室 階段(1)
来客用玄関 校長室
スタジオ
倉庫
保健室
職員室
3,000
B
凡
例
A
段差解消
改修範囲を示す
8,600
8,600
4,300
4,300
4,300
4,300
8,600
43,000
仮設間仕切(B種 せっこうボ-ド片面を示す。
※外部建具撤去、期間設置
1
3
6
ステンレス建具
撤去
1
SSD
アルミ建具
新設
4
AD
7
1階平面図
8
9
10
11
S=1/300
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-10
図面名称
1・2階平面図
1/300・1/600
2
3
4
5
6
7
8
10
11
41,200
8,600
6,800
4,300
12
13
4,300
8,600
8,600
14
8,600
970
15
19,700
2,500
8,600
2,500
970
増築予定
O
7,000
EXP.J撤去新設(外部、内部)
7,000
9,500
2,500
1,070
EXP.J
9,500
M
7,200
2,300
N
EV棟
1,420
タラップ
K
EXP.J撤去新設(内部のみ)
天井張り替え
屋根伏図 S=1/300
2
SD
鋼製建具(防火戸)撤去
1
WW
木製間仕切 撤去
2
SD
鋼製建具(特定防火設備)新設
1
SP
パーティション 新設
外部建具まわりシール打替
2
3
4
5
6
7
8
10
11
41,200
8,600
6,800
4,300
12
13
2,500
4,300
8,600
8,600
14
8,600
木製建具
1
LSD
鋼製軽量建具
2
WD
木製建具
2
LSD
鋼製軽量建具
撤去
15
19,700
8,600
1
WD
新設
2,500
撤去
1,100 3,560 1,200
1,000
第2資料室
音楽室
ベランダ
ベランダ
2
SD
鋼製軽量建具
新設
4,380
L
2,500
K
2
SD
3
LSD
撤去
鋼製建具(防火戸)撤去
EXP.J
7,500
理科室
音楽
準備室
木製建具
5,150
第1資料室
理科
準備室
EXP.J
視聴覚室
視覚
準備室
廊 下
3
WD
K
2,500 2,350
廊下
2,500
DN
新設
9,500
EV棟
7,000
7,000
9,500
M
7,200
2,300
N
女子 男子
DN 便所 便所
2,000 2,800
増築予定
O
鋼製建具(特定防火設備)新設
J
3
4
5
6
7
8
10
11
12
13
14
15
8,600
6,800
4,300
2,500
4,300
8,600
8,600
S=1/300
7,000
4階平面図
41,200
19,700
8,600
8,600
2,500
9,500
H
2
EXP.J撤去新設(外部、内部)
1,8002,500
4,300
EXP.J撤去新設(内部のみ)
F
外部建具まわりシール打替
1
WW
木製間仕切 撤去
1,100 3,560 1,200
1,000
増築予定
2,300
図工
準備室
図工室
倉庫
14
廊 下
普通教室(10)
普通教室(11)
EXP.J
普通教室(12)
普通教室(13)
普通教室(14)
EXP.J
EXP.J
6,500
I
5
WD
木製建具 撤去
5
LSD
軽量鋼製建具 新設
7,000
20,000
16
17
18
19
20
21
22
2
WW
木製間仕切 撤去
2
SP
パーティション 新設
J
N
DN
2,500 3,000
E
4,300
H
普通教室(15)
G
4,300
K
2,500 2,350
3,500
EXP.J
4,300
L
2,500
ベランダ
ベランダ
4,300
4,380
女子 男子
便所 便所
K
4,000
普通教室(16)
普通教室(17)
9,500
9,500
7,200
M
廊下
4,300
29,800
5,150
屋外階段
PS
N
4,300
7,500
EV棟
パーティション 新設
クラック補修
EXP.J撤去新設(外部、内部)
天井張替
2,500
女子男子
便所便所
DN
UP
7,000
社会科準備室配膳室
UP
DN
2,000 2,800
7,000
リフト
9,500
O
1
SP
EXP.J
F
D'
B
4,300
4,300
4,300
4,300
14
16
17
18
19
20
21
22
5
SD
鋼製建具(防火戸)撤去
5
SD
鋼製建具(特定防火設備)新設
凡
例
1,470
9,500
C
4,000
7,200
2,300
D
4,300
29,800
1,120
4,500
4,300
1,120
8,600
8,600
4,300
4,300
4,300
4,300
8,600
1,120
43,000
改修範囲を示す
1
3
6
7
8
9
10
11
3階平面図 S=1/300
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-11
図面名称
3・4階平面図、屋根伏図
1/300・1/600
(天井:ジプトーン(9)貼)
(天井:ジプトーン(9))
(ビニル廻り縁)
(天井:ジプトーン(9)貼)
(ビニル廻り縁)
(ビニル廻り縁)
壁:(吹付タイル)の上、複層塗材E吹付
(天井:ジプトーン(9))
(ビニル廻り縁)
(木額縁 30*90)SOP塗替
1,600
70
(木枠):SOP塗替
(掲示板1800場×900)
:シ-ト張替
(掲示板1800*900)
:シ-ト張替
1,000
20
(天井:コンクリート打放し)
(ステンレス沓摺りW=40)
壁:(吹付タイル)の上、複層塗材E吹付
1,000
600
21
(掲示板1800*900)
:シ-ト張替
(吹付タイル)
複層塗材E吹付
150
複層塗材E吹付
23
22
515
(木枠)SOP塗替
(掲示板1800*900)
:シ-ト張替
900
150
巾木:(人研H=100):清掃及びワックス掛け
(ステンレス沓摺りW=40)
1,600
1,800
515
900
2,500
2,500
(木額縁30*90)SOP塗替
梁・柱型・壁:(吹付タイル)
の上、複層塗材E吹付
壁:(吹付タイル)の上、複層塗材E吹付
複層塗材E吹付
壁:(吹付タイル)の上、複層塗材E吹付
2,500
壁:(吹付タイル)の上
複層塗材E吹付
19
巾木:(人研H=100)清掃及びワックス掛け
清掃及びワックス掛け
巾木:(人研H=100)
18
17
(梁型・壁:コンクリート打放し)
17
16
100 400
15
2,480
倉庫
14
13
3,650
天井:(コンクリート打放し)
(巾木:人研H=100):清掃及びワックス掛け
(天井:コンクリート打放し)
850
3,650
3,650
3,650
巾木:(人研H=100):清掃及びワックス掛け
12
11
(天井:コンクリート打放し)
10
9
倉庫
倉庫
倉庫
8
(モルタル金コテ)
(モルタル金コテ)
7
壁:(コンクリート打放し)
6
1,100
5
(床:モルタル金コテ目地切)
2
5
1
4,300
C
D
A
(床:モルタル金コテ目地切)
(床:モルタル金コテ目地切)
7,200
4
南棟階段 展開図
3
(壁:コンクリート打放し)
既設のまま
床:(モルタル金コテ目地切)
4,300
4
(壁:コンクリート打放し)
7,200
5
4
B
B
C
C
D
S=1/50
D
800
2,000
800
350
350
820
1,960
820
350
2,300
350
床:(ブナフロ-リングブロック(15))
床:(モルタル金ゴテ Pタイル)
100
100
1,600
350
300 300
350
3,600
350
100
1,800
100
350
300 300
(ステンレス沓摺りW=40)
階段(1)
1,400
150
床:(モルタル金ゴテ ビニル床シ-ト(2.5))
(天井:ジプトーン(9))
(天井:ジプトーン(9))
(ビニル廻り縁)
壁:(吹付タイル)の上、複層塗材E吹付
(手摺子 □-30*20):SOP塗替
(木枠):SOP塗替
900
20
19
18
100
120
30
17
150
壁:(吹付タイル)の上、複層塗材E吹付
(巾木:(人研H=100)
16
15
(壁:コンクリート打放し)
180
10
9
75 105
75 105
倉庫
105 75
8
壁:(モルタル金コテ)
7
2,050
2,560
6
2,250
120
3,650
11
180
5
180
120
150
4
壁:(コンクリート打放し)
3
90
60
2
(天井:コンクリート打放し)
850
180
12
158.7*17≒2,698
3,650
13
倉庫
壁:(コンクリート打放し)
倉庫
床:(モルタル金コテ目地切)
床:(ビニル床シ-ト(2.5))
515
(掲示板1800*900)
シ-ト張替
100 400 120
30
巾木:(人研H=100)清掃及び、ワックス掛け
14
180
1,600
1,100
1,000
21
天井:(コンクリート打放し)
70
(ステンレス沓摺りW=40)
23
22
1,300
1,600
(掲示板1800*900)
シ-ト張替
120
30
7,650
7,200
1,100
900
4,160
(260×16)
(蹴上踏面:モルタル金コテビニル床シート(2.5))
清掃及び、ワックス掛け
巾木:(人研H=100)
175 50
515
1,800
(手摺)CL塗装
壁:(吹付タイル)の上
複層塗材E吹付
1,920
105
75
260*5=1,300
(掲示板1800*900)
シ-ト張替
DN
105
75
7,650
3,340
(木額縁 30*90):SOP塗替
2,560
158.7*6≒952
(手摺部分):CL塗装
(手摺子 □-30*20):SOP塗替
3,600
3,600
(ビニル廻り縁)
100
UP
2,500
740
C
床:(モルタル金コテ目地切)
100
10030
400
400
100
10030
1
B
2,300
260*16=4,160
740
4,300
7,200
515
1,600
70
1,600
515
515
1,600
4,300
70
1,600
515
4,300
B
4
5
南棟階段 1階平面詳細図 S=1/50
4
5
南棟階段
C
南棟階段
断面詳細図
4
5
S=1/50
南棟階段 断面詳細図 S=1/50
2階平面詳細図 S=1/50
凡 例
(
)内は、既設を示す。
複層塗材E吹付は、トップコ-トのみとする。
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-12
図面名称
南棟 階段改修詳細図
1/50・1/100
1,400
355
400 400
300 300
400
1,400
70 550 70
1,400
355
400
300 300
建具枠まわり:シーリング打替4周
100 100
150
1,825
1,940
150
30
150
30
1,825
100 100
150
1,825
150
30
1,000
1,825
200
150
30
120
200
2,200
1,940
60 640
建具枠まわり:シーリング打替4周
60 640
455
C通RSL
100
70 550 70
60 640
1,400
60 640
455
90
60
260*9=2,340
建具枠まわり:
シーリング打替
1,940
1,200
(手摺)CL塗装 壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
(手摺子□-32*32)SOP
(幕板:ラワンベニヤ(15))SOP
120
30
23
4FL
22
18
17
100
3,650
120100
30
9
建具枠まわり:
シーリング打替
6
5
3
4
4
2
建具枠まわり:
シーリング打替
1
(ステンレス沓ズリW40)
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
S=1/50
西棟階段4階平面詳細図
14,950
西棟階段3階平面詳細図
S=1/50
22
21
20
19
18
17
100
16
70 550 70
1,400
355
455
1,400
70 550 70
1,400
355
300 300
400
400
3,650
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
400 400
90
60
15
300 300
14
13
12
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
11
巾木:(人研)
清掃の上ワックス
10
9
建具枠まわり:
シーリング打替
2,100
60 640
60 640
60
建具枠まわり:シーリング打替4周
60 640
740
8
建具枠まわり:シーリング打替4周
7
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
6
5
4
12
0
3
2
(ステンレス沓ズリW=40)
1,850
30
150
1,925
100
150
1,825
2FL
20
(パーライト吹付け)
19
18
200
17
100
14
13
天井:ジプトーン 撤去・新設
500
12
倉 庫
11
10
壁:(モルタル金コテEP1)
9
巾木:(人研)
清掃の上ワックス
建具枠まわり:
シーリング打替
8
鋼製軽量建具へ取替
7
建具枠まわり:
シーリング打替
6
壁:(モルタル金コテEP1)
5
4
3
2
床:(ブナフローリングブロック(15)OSW)
(木製巾木H=100 OP)
1
(パーライト吹付け)
(床:ブナフローリングブロック(15)OSW)
(壁:モルタル金コテEP1)
1FL
400
400
DN
(床:モルタル金コテ 長尺塩ビシート(2.5))
巾木:(人研) 清掃の上ワックス
90
60
100
50
5
1FL
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
120100
30
100 460 35
90
60
15
1,900
3,120
260×12=3,120
7,000
3,120
260×12=3,120
7,000
3,650
2,340
260×9=2,340
16
倉 庫
150
30
22
21
150
30
150
30
30
0
1,940
150
30
(パーライト吹付け)
158.7*10=1,587
2,150
2,200
150
30
23
120
30
2FL
355
(床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5))
巾木:(人研) 清掃の上ワックス
建具枠まわり:
シーリング打替
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
1
1,400
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
120100
30
1,400
70 550 70
1,400
3FL
(パーライト吹付け)
455
455
23
120
30
3FL
100 450
1,100
3
4
3
1,200
800
108
2,700
4,300
120100
30
800
120100
30
800
100
50
2,700
4,300
158.7*10=1,587
800
2,100
8
7
(パーライト吹付け)
1,200
(巾木:人研)
清掃の上ワックス
10
300 300
3,650
3,650
11
3,650
400
12
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
14,950
400
14
13
(床:モルタル金コテ 長尺塩ビシート(2.5))
巾木:(人研) 清掃の上ワックス
≒158.69*13=2,063
300 300
特定防火設備:取替
90
60
15
≒158.69*13=2,063
400 400
250 450
特定防火設備:取替
250 450
250 450
250 450
16
壁:(モルタル金コテEP1)の上
複層塗材E 塗替え
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
100 450
19
108
(パーライト吹付け)
120100
30
20
12
0
1,680
21
158.7*10=1,587
900
2,720
2,720
4FL
108
建具枠まわり:
シーリング打替
(ステンレス沓ズリ)
W=40
UP
(ビニル廻り縁)
100 450
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
2,720
DN
(天井:ジプトーン(9)張)
(ビニル廻り縁)
3,600
3,600
(天井:ジプトーン(9)張)
2,100
DN
100
≒158.69*13=2,063
2,340
260×9=2,340
7,000
2,340
260×9=2,340
3,120
260×12=3,120
7,000
水下
2,720
340
UP
UP
(ボーダー人研)
1,680
260*12=3,120
2,200
1,680
1,630
1,680
100
7,000
4,300
400 400
300 300
2,080
210
1,210
250 450
250 450
木製建具撤去
鋼製軽量建具へ取替
特定防火設備:取替
455
250 450
250 550
C
特定防火設備:取替
400
400
345
800
D
西棟 階段断面詳細図
4
3
S=1/50
西棟 階段断面詳細図
S=1/50
300 300
2,700
800
A
4,300
D
展開方向
B
4,300
3
4
西棟階段1階平面詳細図
S=1/50
3
4
西棟階段2階平面詳細図
S=1/50
C
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-13
図面名称
西棟 階段改修詳細図
1/50・1/100
(ビニル廻り縁)
(天井:ジプトーン(9)張)
(ビニル廻り縁)
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
(ビニル廻り縁)
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
2,100
1,200
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
(床:モルタル金コテ
ビニル床シート(2.5))
(ステンレス沓ズリW=40)
(鏡)
(床:モルタル金コテ
ビニル床シート(2.5))
108
4FL
(天井:ジプトーン(9)張)
(ビニール廻り縁)
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
2,100
100 450
2,500
(天井:ジプトーン(9)張)
2,100
(天井:ジプトーン(9)張)
(床:モルタル金コテ
ビニル床シート(2.5))
(ステンレス沓ズリW=40)
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
23
22
21
20
(パーライト吹付け)
(パーライト吹付け)
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
(パーライト吹付け)
19
18
17
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
16
壁:モルタル金コテ EP-1の上複層塗材E吹付
3,650
100
(床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5))
巾木:(人研) 清掃の上ワックス
壁:モルタル金コテ EP-1の上複層塗材E吹付
15
14
13
12
100 450
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
1,400
8
2,100
2,100
1,200
(ステンレス沓ズリW=40)
(床:モルタル金コテ
ビニル床シート(2.5))
(鏡)
70 550 70
1,400
巾木:(人研)
清掃の上ワックス
9
(床:モルタル金コテ
ビニル床シート(2.5))
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
455
11
10
巾木:(人研)
清掃の上ワックス
2,100
(パーライト吹付け)
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
7
6
5
4
3
(床:モルタル金コテ
ビニル床シート(2.5))
355
2
(ステンレス沓ズリW=40)
108
1
3FL
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
23
22
21
20
(パーライト吹付け)
(パーライト吹付け)
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
(パーライト吹付け)
19
18
17
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
壁:モルタル金コテ EP-1の上複層塗材E吹付
3,650
100
16
(床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5))
巾木:(人研) 清掃の上ワックス
15
14
13
12
100 450
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
11
10
巾木:(人研)
清掃の上ワックス
8
(床:モルタル金コテ
ビニル床シート(2.5))
2,100
2,100
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
1,200
巾木:(人研)
清掃の上ワックス
9
2,100
(パーライト吹付け)
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
7
6
5
(ステンレス沓ズリW=40)
4
(鏡)
3
(床:モルタル金コテ
ビニル床シート(2.5))
(床:モルタル金コテ
ビニル床シート(2.5))
2
(ステンレス沓ズリW=40)
108
1
2FL
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
23
22
21
20
(パーライト吹付け)
(壁:モルタル金コテEP1)
(パーライト吹付け)
壁:(モルタル金コテ EP-1)の上複層塗材E吹付
19
(パーライト吹付け)
18
17
(床:モルタル金コテ ビニル床シート(2.5))
巾木:(人研) 清掃の上ワックス
100 460 35
3,650
100
16
15
14
13
12
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
倉 庫
11
10
巾木:(人研)
清掃の上ワックス
(パーライト吹付け)
巾木:(人研)
清掃の上ワックス
(壁:モルタル金コテEP1)
9
(床:ブナフローリングブロック(15)OSW)
8
2,100
1,900
倉 庫
7
(床:ブナフローリングブロック(15)OSW)
倉 庫
6
5
鋼製軽量建具へ取替
4
(床:ブナフローリングブロック(15)OSW)
3
(床:ブナフローリングブロック(15)OSW)
(木製巾木H=100 OP)
(木製巾木H=100 OP)
2
(ステンレス沓ズリW=40)
(床:ブナフローリングブロック(15)OSW)
(壁:モルタル金コテEP1)
1
5
1FL
355
4,300
3
4
A
西棟階段
展開図
7,000
D
4,300
C
B
1,200
4
7,000
3
C
C
D
D
S=1/50
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-14
図面名称
西棟 階段展開図
1/50・1/100
7,000
2,500
I
2,820
壁 : (鉄 骨 下 地 ラスモルタル(30)E P )の 上 、
複層塗材E吹付
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
( 床 : モルタル金 ゴテ
P タ イ ル ( 2.0) )
1,960
(床:フローリングブロック)
1,960
1,960
2,500
1,960
手摺り:CL
( 床 : モルタル金 ゴテ
650
P タ イ ル ( 2.0) )
2,700
650
3FL
壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、
複層塗材E吹付
24
880
UP
530
350
530
530
H
UP
20
3,080
5
手摺り:CL塗装
10
1,730
昇降口(3)
9
24
10
20
15
2,300
2,820
手 摺 り 子 :SOP塗 替
中 間 部 : □ -24× 12× 1.6 120@
支 柱 、 下 桟 □ -24× 24× 1.6
5
1
2FL
24
20
20
壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、
複層塗材E吹付
15
16
ビニル床シート(2.5)貼
壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、
複層塗材E吹付
860
260×15= 3,900
24
260×7= 1,820
スロープ
1/20勾配
3,180
9
DN
260×15= 3,900
10
床 土間コンクリート(100)下地
ノンスリップビニル床シート(2.5)貼
7,000
17
16
15
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
260×7= 1,820
9,500
3,800
(床目地切人研W=50)
(真鍮目地入)
3,080
階段(3)
+350
壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、
複層塗材E吹付
1,800
1
16
17
17
16
15
17
2,570
10
床 100角タイル貼
100
100
2,300
壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上
複層塗材E吹付
2,000
2,100
2,570
2,100
SUS見切W40
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
手摺り:CL塗装
(パーライト吹付け)
手 摺 り 子 :SOP塗 替
中 間 部 : □ -24× 12× 1.6 120@
支 柱 、 下 桟 □ -24× 24× 1.6
5
壁 モルタル金 コテ補 修
木製SOP
+300
床・巾木100角タイル貼り
2,820
3,200
UP
+209
(CB(100))
F
1
1,900
4,000
4,000
東棟 1階平面詳細図 S=1/50
17
3,200
4,000
東棟 2階平面詳細図 S=1/50
18
東棟 3階平面詳細図 S=1/50
17
18
1FL
17
ノンスリップビニル床シート(2.5)貼
土間コンクリート(100)D10@200
SUS見切W40
東棟 階段断面詳細図 S=1/50
18
530
壁 : ( ラスモルタル( 30) EP1塗 ) の 上
複層塗材E吹付け
壁 : (鉄 骨 下 地 ラスモルタル(30)E P )の 上 、
複層塗材E吹付
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
2,300
2,300
2,300
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
2,820
壁 : (鉄 骨 下 地 ラスモルタル(30)E P )の 上 、
複層塗材E吹付
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
壁 : (鉄 骨 下 地 ラスモルタル(30)E P )の 上 、
複層塗材E吹付
巾木:清掃
壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、
複層塗材E吹付
200
3FL
壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、
(樹脂手摺) 複 層 塗 材 E 吹 付
700
(樹脂手摺)
壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、
複層塗材E吹付
(パーライト吹付け)
巾木:清掃
16
15
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、
複層塗材E吹付
壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、
複層塗材E吹付
5
2,820
10
2,300
2,800
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
2,300
3,700
壁:複層塗材E吹付け
巾木:清掃
1
24
200
2FL
壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、
(樹脂手摺) 複 層 塗 材 E 吹 付
680
(樹脂手摺)
(パーライト吹付け)
20
巾木:清掃
17
16
15
壁:複層塗材E吹付け
16
3,680
3,200
壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、
複層塗材E吹付
壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、
複層塗材E吹付
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
2,300
下足箱 新設
2,000
1,900
2,000
2,015
5
床・巾木100角タイル貼り
(床目地切人研W=50)
(真鍮目地入)
床・巾木100角タイル貼り
傘立て
新設
1
2,820
壁 : (モルタル金 コテ E P )の 上 、
複層塗材E吹付
10
2,300
2,800
遮煙機能付、自動閉鎖特定防火設備:取替
煙感知作動予備電源付
1FL
3,180
4,000
2,500
7,000
SUS見切W40
ノンスリップビニル床シート(2.5)貼
土間コンクリート(100)D10@200
4,000
7,000
ノンスリップビニル床シート(2.5)貼
土間コンクリート(100)D10@200
2,500
既存土間撤去時既設鉄筋を定着のため残すこと
東棟 階段展開図 S=1/50
17
A
18
J
H
B
F
18
C
17
D
F
H
J
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-15
図面名称
東棟 階段改修詳細図
1/50・1/100
1,500
1,500
▽2FL
▽2FL
(旗立金物)
(旗立金物)
(軒天:カラーアルミスパンドレル(0.8)張)
155 445
3,650
(廻縁 ラワン40×120OSCL)
500
アルミ製建具 新設
2,000
2,500
2,500
ステンレス建具 撤去
床 タイル撤去
4,000
既設アスファルト舗装撤去(30)
4,000
(廻縁 ラワン40×1,200SCL)
天井 PB(9)下地
岩綿吸音板(12)張替え
3,650
(天井 PB(9)下地
岩綿吸音板(12)張)
100
100
天井 化粧材(PBとも)撤去(下地残置)
(軒天:カラーアルミスパンドレル(0.8)張)
150
(框 テラゾーブロック)
100×140
450
840
1,760
1,240
400
264
▽GL
▽GL
290
B
(ヒューム管)
200φ
450
840
1,760
C
改修前 来客用玄関 断面詳細図
既設のまま
1,240
A
既存土間撤去時既設鉄筋を定着のため残すこと
既設のまま
4,490
150角磁器質タイル(既存あわせ)
土間コンクリート(100)D10@100タテヨコ共
砕石(100)
B
S=1/50
7
既存土間撤去時
既設鉄筋を定着のため残すこと
土間改修
土間改修
2,710
400
仕上げタイル 撤去
下地コンクリート(100)撤去
砕石(100)撤去
4,490
2,710
A
▽1FL
234
▽1FL
400
カッター入
400
100 100136
40
136
88 20 136
10 10
150角磁器質タイル(既存あわせ)
3,000
(ヒューム管)
200φ
(框 テラゾーブロック)
100×140
透水性アスファルト舗装
表層(30)路盤RC-40(100)
改修後 来客用玄関 断面詳細図
8
C
S=1/50
7
8
4,300
4,300
C
C
7
350
4,490
4,490
既設自然石積との隙間モルタル詰め
L字型側溝
▽GL
(ヒューム管200φ)
透水性アスファルト舗装
2,800
1,350
450
来客用玄関
(床 ブナフローリングブロック(15)OSW)
7,200
7,200
来客用玄関
(床 ブナフローリングブロック(15)OSW)
2,500
1,350
イ部分 断面詳細図
450
2,500
S=1/50
(框 テラゾーブロック)
(框 テラゾーブロック)
+400
(下足箱)
(下足箱)
B
150角磁器質タイル新設範囲を示す
下地コンクリート(100)砕石(100)共
仕上げタイル・下地コンクリート砕石撤去
2,250
1,300
歩車道境界ブロック150/170×200×600
▽GL
勾配1/22
420
3,000
3,000
2,250
透水性アスファルト舗装
460
460
床 150角磁器質タイル貼撤去
(ヒューム管200φ)
B
B
犬走り
(コンクリート金こて)
200 500
S=1/50
UP
+264
885
ロ部分 断面詳細図
1,300
885
1,240
コンクリートカッター
仕上げタイル 撤去
3,000
(側溝)
ステンレス建具 撤去
100
1,000
50
1,800
50
985
115
100
(排水桝300×300)
100
床 タイル張替え範囲を示す
(側溝)
アルミ製建具 新設
100
50
1,800
50
985
115
イ
4,720
(泥拭いマット ステンレス製)
600×1,800(ゴム入)
U字溝側壁一部撤去
620
(止水栓) (散水栓)
1,760
(止水栓) (散水栓)
1,000
U字溝側壁一部
モルタル補修
(泥拭いマット ステンレス製)
600×1,800(ゴム入)
150
3,000
(排水桝300×300)
床 150角磁器質タイル貼一部撤去
1,760
犬走り
(コンクリート金こて)
1,240
2,490
(壁 せっ器質小口タイル貼)
歩車道境界ブロック150/170×200×600
(床 150角磁器質タイル貼)
ロ
タイル、コンクリート砕石撤去
(植栽スペース)
(植栽スペース)
A
A
2,230
+234
1,800
1,800
1,780
840
水勾配
2,800
新設L型側溝W350
L=3,000
(排水桝300×300)
(排水桝300×300)
(自然石積)
鋳鉄製マンホール
周囲コンクリート
旗受金物2ヶ所
一時取外し再取付
(ヒューム管200φ)
旗受金物2ヶ所
一時取外し再取付
鋳鉄製マンホール
(設備工事:嵩上げ)
アスファルト舗装摺り付け
水勾配
4,000
(袖壁 せっ器質小口タイル貼)
H=GL+400
(ヒューム管200φ)
4,840
(自然石積)
(植栽スペース)
(植栽スペース)
透水性アスファルト舗装 新設範囲を示す
(自然石積)
(自然石積)
既設アスファルト撤去(30)
改修前 来客用玄関 平面詳細図
S=1/50
凡例 (
)内仕上げは既設を示す
改修後 来客用玄関 平面詳細図
S=1/50
カッター入れ
シーリング
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-16
図面名称
南棟 来客用玄関 改修前後詳細図
1/50・1/100
▽2FL
▽2FL
ジプトーン(9)
撤去
450
ジプトーン(9)
新設
450
ジプトーン(9)張替
アルミ建具 新設
1,100
3,650
ジ プ ト ー ン (9)
全面撤去
35
170 495 35
170 495
35
(ジプトーン(9))
1,100
170 495
3,650
アルミ建具 撤去
170 495 35
(ケイカル(6)吹付タイル)
額縁SOP塗替え
アルミ建具 新設
1,365
床 150角タイル
床 ブナフローリングブロック(15)貼OSW
2,500
壁:複層塗材E
1,900
2,000
(下足箱)
(下足箱)
(床 ブナフローリングブロック(15)貼OSW)
床 150角タイル新設
水洗い
(床 モルタル金こて)
アスファルト舗装
(傘立)
一時取外し再取付
200
250
400
100
▽1FL
150
150
200
150
50
150
50
壁:複層塗材E
床 人研(真鍮目地棒入)
床 人研(真鍮目地棒入)
撤去
傘立 一時取外し再取付 撤去
▽1FL
400
1,365
2,000
床 モルタル金こて
既設アスファルト舗装撤去(30)
▽GL
壁:モルタル金こてEP
1,950
壁:モルタル金こてEP
2,500
アルミ建具 撤去
▽GL
300
巾木 人研
巾木 人研
(框 テラゾーブロック)
(框 テラゾーブロック)
嵩上げコンクリートt60~160
180-18-25 溶接金網150角×6φ
嵩上げモルタル10~60
1,500
2,920
2,000
2,100
3
1,800
2,500
4,000
4
改修前 職員用玄関 断面詳細図
2,920
700
2,000
2,100
5
4,000
3
S=1/50
4
改修後 職員用玄関 断面詳細図
5
S=1/50
2,000
2,570
70350
350
歩車道境界ブロック150/170×200×600
2,000
2,500
(郵便受)
(郵便受)
現場打ちU字溝 PC蓋45×330×600とも撤去
傘立部平場
現場打ちU字溝 PC蓋45×330×600とも新設
D´
D´
(下足箱)
(下足箱)
傘立
一時取外し再取付
傘立
一時取外し再取付
(床 モルタル金こて目地切)
4,590
(床 モルタル金こて)
水洗い
(床 ブナフローリングブロック(15)貼OSW)
(床 ブナフローリングブロック(15)貼OSW)
既存アスファルト舗装(30) 撤去
1,800
職員玄関
風除室
1,500
アスファルト舗装新設
アスファルトカッター
±0
+150
スロープ 1/16.6
+200
スロープ 1/40
+300
風除室
スロープ 1/19
700
+400
職員玄関
スロープ
1,800
4,500
700
4,500
1,500
1/20.5
(框 テラゾーブロック)
泥拭マット
ステンレス製(ゴム入)
600×1,600
床 人研(真鍮目地棒入)
仕上撤去
床 人研(真鍮目地棒入)
仕上撤去
アルミ建具 撤去
2,500
2,035
1,915
300
平場
床 150角磁器質タイル新設
アルミ建具 撤去
2,050
床 150角磁器質タイル新設
アルミ建具 新設
420
泥拭マット
ステンレス製(ゴム入)
600×1,600
アルミ建具 新設
D
D
2,100
3
改修前 職員用玄関 平面詳細図
4,000
4
2,100
5
3
S=1/50
4,000
4
改修後 職員用玄関 平面詳細図
凡例 (
5
S=1/50
)内仕上げは既設を示す
カッター入れ
シーリング
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-17
図面名称
南棟 職員用玄関 改修前後詳細図
1/50・1/100
▽2FL
▽2FL
▽2FL
1,420
新設
880
(人研 W=100)(人研 W=100)
2,000
壁 複層塗材E吹付
下足箱
3,650
100 563
2,915
1,590
1,042
1,042
25
アルミ建具 新設
傘立 新設
傘立 新設
5,660
1,540
M
5,660
S=1/50
改修後 西棟昇降口(1)断面詳細図
7,200
ノンスリップビニル床シート(2.5)貼
土間コンクリート(100)D10@200
砕石(100)
M
S=1/50
660
下足箱A
新設
660
下足箱A
新設
1,060
1,060
1/35.7勾配
1,060
1,060
下足箱A
新設
下足箱A
新設
傘立て
新設
傘立て
新設
SUS見地W40
400
下足箱B
新設
下足箱B
新設
下足箱B
340
新設
7,200
600
下足箱A
新設
1,060
傘立て
撤去
傘立て
撤去
1,500
下足箱B
新設
1,060
人研 仕上げのみ撤去
框 人研 W=50
撤去
1,060
300
下足箱
撤去
下足箱
撤去
1,060
下足箱B
新設
1,060
7,200
下足箱
撤去
框 人研 W=50
撤去
340
下足箱A
新設
スロープ
仕上げ、下地(CON・砕石)共撤去範囲を示す
仕上げ下地共撤去
1/35.7勾配
下足箱B
新設
スロープ
4,680
4,200
下足箱
撤去
1,060
下足箱B
新設
下足箱A
新設
下足箱A
新設
床 土間コンクリート(100)下地
ノンスリップビニル床シート(2.5)貼
1,060
300
M
300
50
下足箱
撤去
50
150
(人研 W=100)
下足箱
床 モルタル金コテ下地 撤去
人工芝貼り
仕上げ下地(CON・砕石)共撤去
人研
S=1/50
廊下
(床 ブナフローリングブロック(15)貼OSW)
掃除具入B
新設
395
600
K
+400
(人研 W=100)
300
50
100角タイル貼
(真チュウ目地)
M
1,500
床
改修後 西棟昇降口(1)断面詳細図
(真チュウ目地)
下足箱
撤去
2,000
床 ノンスリップビニル床シート(2.5)貼
土間コンクリート(100)D10@200
砕石(100)
M
廊下
(床 ブナフローリングブロック(15)貼OSW)
下足箱
撤去
1,540
1,060
改修前 西棟昇降口(1)断面詳細図
床
K
▽GL
鉄筋を定着のため残すこと
400
SUS目地新設
7,200
床 100角タイル貼
K
鉄筋を定着のため残すこと
5,660
2,000
7,200
鉄筋を定着のため残すこと
5,360
2,000
鉄筋を定着のため残すこと
SUS目地新設
1/35.7勾配
1,540
400
仕上げ、下地(CON・砕石)共撤去
スロープ
既存鉄筋を定着のため残すこと
200
▽GL
200
400
▽1FL
150
50
200
150
50
▽1FL
下足箱B
新設
SUS見地W40
310
1,750
傘立て
新設
UP
600
排水目皿
排水目皿
再取付
2,510
床 100角タイル貼
排水目皿
一時取外し再取付
100290100
UP
+250
昇降口(1)
2,510
70
2,510
1,628
70
1,628
傘立て
新設
1,540
1,180
昇降口(1)
床 人研 真鍮目地入 仕上げのみ撤去
排水目皿
一時取外し再取付
UP
1,780
傘立て
撤去
カッター入れ
1,540
300 300
2,220
傘立て
撤去
2,700
SUS見地W40
1,628
K
300
100
アルミ製建具 新設
カッター入れ
455
3,600
490
3,600
(アルミハードマット600×1,600)
床 モルタル金コテ目地切
455
(アルミハードマット600×1,600)
2,000
アルミ製建具 撤去
モルタル金コテ補修
出入口
(アルミハードマット600×1,600)
カッター入れ
(アルミハードマット600×1,600)
2,000
K
300
+200
100
400
▽1FL
450
腰壁 杉板羽目板張り XC
900
880
1,420
下足箱 新設
既存鉄筋を定着のため残すこと
25
掃除具入
新設
壁 複層塗材E吹付
傘立 撤去
▽GL
掲示板 新設
腰壁 杉板羽目板張り XC
900
アルミ建具 新設
下足箱 撤去
壁:複層塗材E
掲示板 新設
2,000
2,000
300
人研 撤去
天井 ジプトーン(9)張替え
壁:複層塗材E
1,900
2,915
2,495
2,915
(壁 モルタル金こてEP)
アルミ製建具 撤去
25 562
天井 ジプトーン(9)張替え
25
天井材(仕上げ材のみ) 撤去
450
1,590
(天井 ジプトーン(9)張)
1,042
100 563
450
3,650
3,650
100 563
(軒天 ケイカル板(6)張)
( モルタル金コテ目地切)
アルミハードマット600×1,600
新設
4,300
6
4,300
7
改修前 西棟昇降口(1)平面詳細図
4,300
8
凡例
( )内仕上げは既設を示す
4,300
6
7
S=1/50
8
改修後 西棟昇降口(1)平面詳細図
S=1/50
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-18
図面名称
西棟 昇降口(1)改修前後詳細図
1/50・1/100
▽2FL
35
3,680
765
2,820
2,970
520
下足箱 新設
100角タイル貼り
傘立て 新設
▽1FL
350
141
350
350
壁:複層塗材E
2,000
1,420
(アルミ製建具)
床・巾木
137
350
350
▽1FL
100
1,350
掲示板 新設
25
3,680
3,680
25
1,900
25
天井 ジプトーン(9)張替え
(軽量鉄骨天井下地)
床・巾木100角タイル貼り
傘立て 新設
100
50
200
150
▽GL
▽GL
SUS見切W40
既存鉄筋を定着のため残すこと
2,040
3,540
ノンスリップビニル床シート(2.5)貼
土間コンクリート(100)D10@200
1,420
SUS見切W40
ノンスリップビニル床シート(2.5)貼
土間コンクリート(100)D10@200 砕石(100)
4,080
1,500
砕石(100)
1,420
既存土間撤去時既設鉄筋を定着のため残すこと
2,300
3,500
既存土間撤去時既設鉄筋を定着のため残すこと
3,500
2,300
3,500
3,500
3,500
3,500
2,300
7,000
7,000
F
7,000
H
F
H
改修前 東棟昇降口(2)断面詳細図 S=1/50
改修後 東棟昇降口(2)西断面展開詳細図
H
F
S=1/50
改修後 東棟昇降口(2)東断面展開詳細図
S=1/50
下足箱
新設
巾木 長尺シート立上張り
(下足箱の台輪まで張付け)
I
I
床(フローリングブロック)
50300
床 長尺シート貼り 撤去
2,500
2,125
下足箱A´
新設
660
2,140
2,125
傘立て
撤去
UP
+350
325
(アルミ製建具)
3,450
325
325
3,300
傘立て
新設
+213 UP
排水目皿
一時取外し再取付 675
UP
3,800
ビニル床シート(2.5)貼
UP
+209
傘立て
新設
下足箱B
新設
床 100角タイル貼り
1,900
1,500
(アルミ製建具)
床目地切人研W=50撤去
(真鍮目地入)
+250
傘立て
撤去
995
2,040
人研
排水目皿
一時取外し再取付
昇降口(3)
下足箱B
新設
床 人研真鍮目地入
撤去
傘立て
アルミ製建具既設のまま
撤去
排水目皿
一時取外し再取付
325
3,450
+200
325
325
床 100角タイル貼
排水目皿
一時取外し再取付 675
3,300
+200
傘立て
新設
+200
(ステンレス製くつふきマット)
枠ステンレス 500×1,600
(ステンレス製くつふきマット)
枠ステンレス 500×1,600
2,300
F
2,300
F
SUS見切W40
1,500
下足箱
撤去
床 人研真鍮目地入
傘立て
新設
SUS見切W40
真鍮目地入
傘立て
撤去
昇降口(2)
1,730
2,040
傘立て
撤去
傘立て
新設
1,500
昇降口(2)
下足箱B
新設
昇降口(3)
床 モルタル金こて人工芝敷 撤去
(300角組敷)
3,200
傘立て
撤去
スロープ
框 人研
撤去
1,240
+250
傘立て
撤去
下足箱B
新設
下足箱B
新設
3,200
下足箱A´
新設
660
下足箱B
新設
1/22.5勾配
7,000
100
4,080
下足箱B
新設
床 土間コンクリート(100)下地
下足箱B
新設 ノンスリップビニル床シート(2.5)貼
スロープ
下足箱
撤去
+350
下足箱A´
新設
スロープ
250
下足箱A´
新設
1/25.8
スロープ
真鍮目地入
撤去
100
床目地切人研W=50
(真鍮目地入)
+350
床 土間コンクリート(100)下地
ノンスリップビニル床シート(2.5)貼
下足箱B
新設
2,120
3,500
下足箱
撤去
3,540
7,000
下足箱
撤去
250
下足箱B
新設
+350
下足箱
250
530
+350
床目地切人研W=50
(真鍮目地入)
下足箱
撤去
UP
階段(3)
3,180
50
+350
下足箱B
新設
階段(3)
350
530
650
下足箱
撤去
1,500
1,700
1,600
1,100
1/25.8
1,700
スロープ
1,100
9,500
1,700
下足箱B
新設
掃除道具入B
新設
3,800
650
UP
1,420
框 人研撤去
下足箱
撤去
床(フローリングブロック)
H
350
H
床 長尺シート貼り
1/25.8
2,500
傘立て部もコンクリート立上とする
9,500
350
下足箱 新設
仕上げ材 撤去
▽1FL
▽GL
1,420
掃除具入
新設
1,420
2,000
傘立 撤去
床
2,970
下足箱 撤去
3,540
床 仕上げ材 撤去
コンクリート 撤去
砕石 撤去
框 人研撤去(真鍮共)
2,040
2,000
2,970
2,820
(アルミ製建具)
2,820
掲示板 新設
(アルミ製建具)
壁:複層塗材E
895
25
100
3,680
3,680
200
3,680
天井 ジプトーン(9)張替え
(軽量鉄骨天井下地)
765
天井 ジプトーン(9)撤去
(軽量鉄骨天井下地)
520
755
35
35
(リシン吹付)
25
▽2FL
1,350
▽2FL
(アルミ製くつふきマット)
枠ステンレス 500×1,600
(モルタル金こて目地切)
(モルタル金こて目地切)
+150
足洗い
200
14
4,100
水呑み
4,300
16
足洗い
4,000
17
200
18
4,100
14
水呑み
4,300
4,000
16
17
18
凡例 ( )内仕上げは既設を示す
改修前 東棟昇降口(2)(3)平面詳細図 S=1/50
改修後 東棟昇降口(2)(3)平面詳細図 S=1/50
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-19
図面名称
東棟 昇降口(2)、(3)改修前後詳細図
1/50・1/100
梁包みラワンベニヤ(15)OP
モルタル金ゴテEP1
梁型:ラワンベニヤ(15)OP
モルタル金ゴテEP1
カーテンBOX:ラワンベニヤ(15)OP既設のまま
梁型:ラワンベニヤ(15)OP
モルタル金ゴテEP1
モルタル金ゴテEP1
シナベニヤ(6)目スカシ貼OP
1,300
3,600
100 460
700
100
100
100
700
700
700
865
掲示板撤去
正面黒板(曲面)撤去
掲示板撤去
800
750
整理戸棚撤去
50
750
1,905
F
1,200
865
1,200
1,200
1,900
F
750
960
955
1,200
掲示板撤去
40
1,905
背面黒板撤去
900
掲示板撤去
100
35
35
掃除具入撤去
F
1,295
40
950
3,615
900
395
3,000
855
掲示板撤去
ラワンベニヤ(5.5)下地ナイロンラシャ貼(共通)
木下地とも撤去
100 460
100460
5,790
(アルミ製パーティション)
モルタル金ゴテEP1
ロッカー撤去
レジスタ-撤去
ロッカー撤去
8,600
7,000
A
改修前
中棟 普通教室展開図
(梁包みラワンベニヤ(15))SOP
壁:EP-G
EP-G塗替え
整理戸棚撤去
8,600
B
M
S=1/50
レジスタ-撤去
7,000
C
K
梁型:(ラワンベニヤ(15))SOP塗替え
カーテンBOX:(ラワンベニヤ(15))SOP塗替え
EP-G塗替え
D
K
M
梁型:(ラワンベニヤ(15))SOP塗替え
EP-G塗替え
EP-G塗替え
700
100 455
30
1,905
900
870
1,450
750
750
フック 10ヶ所
(均等に取付け)
50
750
フック 20ヶ所
(均等に取付け)
1,200
1,200
曲面スライダー黒板
3,600
30
F
(棚撤去跡)
柱型:モルタル塗
EP-G塗装
掲示板
100
100
1,900
F
F
1,200
700
700
1,200
30
1,125
1,905
フック 10ヶ所
(均等に取付け)
100
100
30
900
背面黒板
2,700
掃除道具入
955
フック 10ヶ所
(均等に取付け)
700
100 455
掲示板
950
3,000
100460
5,800
(アルミ製パーティション)
ロッカー新設
腰壁:杉羽目板t12
8,600
7,000
A
中棟 普通教室展開図
B
M
S=1/50
455
1,800
70
1,940
70
廊
1,940
70
1,800
教師用棚
レジスタ-新設
アルミ製(既製品)
300×200程度
腰壁:杉羽目板t12 XC
8,600
7,000
C
K
455
腰壁:杉羽目板t12 XC
教師用棚
D
K
455
1,800
70
1,940
70
廊
下
1,940
70
1,800
M
455
下
(アルミ製パーティション)
(アルミ製パーティション)
2~4階モルタル金ゴテ下地 Pタイル貼
1階
ブナフローリング(15)貼
50
2~4階モルタル金ゴテ下地 Pタイル貼
1階
ブナフローリング(15)貼
M
750
M
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C
掲示板撤去
掃除道具入A
掃除具入撤去
掲示板
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C
3,500
掲示板撤去
ロッカー撤去
掲示板
生徒用ロッカー
14列×3段
上下スライド式曲面黒板
背面黒板撤去
正面黒板(曲面)撤去
普通教室
床:既設 ブナフロ-リングブロック
t=15
7,000
普通教室
7,000
(8教室)
床:既設 ブナフロ-リングブロック
t=15 (8教室)
床:既設 ビニル床シート(1教室)
357.5
20
20
床:既設 ビニル床シート(1教室)
掲示板撤去
※上下スライド式曲面黒板と教師用棚が
干渉しないように充分にクリアランス
を確保すること。
3,500
掲示板撤去
整理戸棚撤去
150
150
150
150
掲示板
教師用棚
1,265
床(棚撤去跡):フロ-リングブロック新設
床(棚撤去跡):フロ-リングブロック新設 (8教室)
床(棚撤去跡):既設 ビニル床シート(1教室)
掲示板
350
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C
K
K
400
455 27070
1,700
70
1,700
70
1,700
70
1,700
400
450
改修後
レジスタ-新設
アルミ製(既製品)
300×200程度
腰壁:杉羽目板t12 XC
XC
面台:木製(30)
腰壁は、棚面合わせとすること。
70270 455
A
455 27070
1,700
70
1,700
展開方向
C
1,700
70
1,700
70270 455
A
8,600
D
70
8,600
B
D
1F~3F
8
10
2F~4F 6
1F~3F
10
12
2F~4F
8
改修前 西棟普通教室 平面詳細図
展開方向
C
B
1F~3F
8
10
2F~4F 6
1F~3F
10
12
2F~4F
8
S=1/50
改修後 西棟普通教室 平面詳細図
凡例
S=1/50
( )内仕上げは既設を示す
※フックは1クラス
50ヶ所とする(共通事項)
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-20
図面名称
西棟 普通教室 改修前後詳細図
1/50・1/100
モルタル金ゴテEP1
梁型:ラワンベニヤ(15)OP
モルタル金ゴテEP1
カーテンBOX:ラワンベニヤ(15)OP既設のまま
モルタル金ゴテEP1
シナベニヤ(6)目スカシ貼
OP
梁型:ラワンベニヤ(15)OP
205
木製梁包み 撤去
855
880
880
100
100
1,400
整理戸棚撤去
A
整理戸棚撤去
レジスタ-撤去
給排気筒カハ゛ー
EP-G塗替え
7,000
C
K
梁型:(ラワンベニヤ(15))SOP塗替え
EP-G塗替え
D
K
カーテンBOX:(ラワンベニヤ(15))SOP塗替え
EP-G塗替え
M
梁型:(ラワンベニヤ(15))SOP塗替え
EP-G塗替え
15
梁包み:木製SOP塗新設
8,600
B
M
掲示板撤去
モルタル金ゴテEP1
7,000
S=1/50
215
正面黒板(曲面)撤去
800
掲示板撤去
レジスタ-撤去
8,600
壁:EP-G
1,200
(アルミ製建具)
ロッカー撤去
中棟 普通教室展開図
1,400
ロッカー撤去
木製パーティション撤去
改修前
3,600
865
1,200
610
960
900
1,200
掲示板撤去
40
1,900
背面黒板撤去
610
掃除具入撤去
掲示板撤去
1,400
900
3,600
40
1,000
3,000
905
35
35
855
35
掲示板撤去
ラワンベニヤ(5.5)下地ナイロンラシャ貼(共通)
木下地とも撤去
900
800
95
6,405
1,800
70
1,800
70
900
30
フック 10ヶ所
(均等に取付け)
870
1,450
610
900
1,200
30
880
100
1,200
曲面スライダー黒板
1,800
70
1,800
教師用棚
腰壁:杉羽目板t12 XC
腰壁:杉羽目板t12
教師用棚
8,600
B
M
S=1/50
595
1,200
腰壁:杉羽目板t12 XC
7,000
A
中棟 普通教室展開図
610
腰壁:杉羽目板t12 XC
8,600
改修後
(アルミ製建具)
ロッカー新設
スチール製
パーティション新設
XC
880
30
30
955
腰壁:杉羽目板t12
(棚撤去跡)
柱型:モルタル塗
EP-G塗装
フック 20ヶ所
(均等に取付け)
1,125
1,900
フック 10ヶ所
(均等に取付け)
900
背面黒板新設
2,700
掃除道具入新設
フック 10ヶ所
(均等に取付け)
100
770
掲示板
掲示板新設
100
945
3,000
100 770
6,405
レジスタ-新設
アルミ製(既製品) 給排気筒カハ゛ー
300×200程度
PL-3.2 300角 SOP
C
パネル穴空け
K
XC
7,000
レジスタ-新設 アルミ製(既製品)
300×200程度
595
595
D
K
1,800
80
1,785
2~4階
1階
80
M
1,785
1,800
80
595
モルタル金ゴテビニル床シート新設
フローリングブロック新設
廊 下
下
スチール製
パーティション新設
M
515
120
額縁71×25 XC
90
300 300
300 300
120
M
31
275
廊
木製パーティション撤去
2~4階モルタル金ゴテ下地 Pタイル貼
1階
ブナフローリング(15)貼
掃除道具入A
掃除具入撤去
掲示板
掲示板撤去
フローリングブロック新設
55
掲示板撤去
※現地調査のこと
25
既設床仕上・モルタル下地撤去
2,117.5
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C
ジプトーン(9)張替え
木製間仕切撤去
ラワン(15)OP
撤去
正面黒板(曲面)撤去
防火上主要な間仕切
PBt15両面
生徒用ロッカー
14列×3段
25
15
背面黒板撤去
掲示板
シナベニヤ(15)SOP
継手鉄板挿入
15
ラワンベニヤ(15)OP
継手鉄板挿入撤去
上下スライド式曲面黒板
≒90
25
ジプトーン(9.5)張替え
25
205
ジプトーン(9)張
215
60
ロッカー撤去
ジプトーン(9.5)張替え
スチールパーティション新設
上桟
木製(25)SOP
枠用外れ止め
普通教室
FLまで2,810
130
115
15
300
普通教室
142.5
背面黒板
床:(ブナフロ-リングブロック t=15)
90
300
普通教室
廊 下
廊
下
掲示板撤去
整理戸棚撤去
改修前 梁包み断面詳細図
150
S=1/10
改修後
梁包み断面詳細図 S=1/10
150
400
※上下スライド式曲面黒板と教師用棚が
干渉しないように充分にクリアランス
を確保すること。
20
掲示板撤去
5,935
FLまで3,000
2,117.5
FLまで2,810
t=15)
20
FLまで3,000
床:(ブナフロ-リングブロック
7,000
7,000
普通教室
150
150
教師用棚
1,698
掲示板
床(棚撤去跡):フロ-リングブロック新設
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C
K
K
400
1,700
70
1,700
70
1,700
70
1,700
面台:木製(30)
腰壁は、棚面合わせとすること。
1,190
A
400
1,700
70
1,700
70
展開方向
C
1,700
70
1,700
1,190
A
8,600
D
275
2
掲示板
8,600
B
D
1F~3F 12、13
1F~3F
改修前
13、14
展開方向
C
B
1F~3F 12、13
1F~3F
中棟普通教室 平面詳細図 S=1/50
改修後
凡例 (
中棟普通教室 平面詳細図
13、14
S=1/50
)内仕上げは既設を示す
※フックは1クラス
50ヶ所とする(共通事項)
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-21
図面名称
中棟 普通教室 改修前後詳細図
1/50・1/100
1,800
掲示板撤去
900
800
720
1,100
整理戸棚撤去
20
100
800
正面黒板(曲面)撤去
掲示板撤去
1,200
掲示板撤去
1,000
1,785
15
900
100
背面黒板撤去
1,900
掲示板撤去
1,100
900
掃除具入撤去
梁型:(ラワンベニヤ(15)OP)
シナベニヤ(6)目スカシ貼OP撤去
木下地とも撤去
100
900
1,065
掲示板撤去
ラワンベニヤ(5.5)下地ナイロンラシャ貼(共通)
木下地とも撤去
35
900
95
モルタル金ゴテEP1
900
900
3,000
95
モルタル金ゴテEP1
木製パーティション撤去
ロッカー撤去
レジスタ-撤去
モルタル金ゴテEP1
レジスタ-撤去
整理戸棚撤去
4,300
4,300
7,000
A
改修前
東棟2階 普通教室展開図
4,300
4,300
B
7,000
C
D
S=1/50
梁型:(ラワンベニヤ(15))SOP塗替え
900
900
100
掲示板
100
EP-G塗替え
掲示板
30
30
1,450
720
870
1,800
フック 20ヶ所
(均等に取付け)
フック 10ヶ所
(均等に取付け)
20
915
1,125
EP-G塗替え
曲面スライダー黒板
1,100
985
フック 10ヶ所
(均等に取付け)
30
1,900
背面黒板
2,700
900
100
100
3,000
フック 10ヶ所
(均等に取付け)
30
掃除道具入
1,200
780
780
EP-G塗替え
スチール製パーティション新設
ロッカー新設
4,300
4,300
7,000
4,300
4,300
レジスタ-新設
アルミ製(既製品)
300×200程度
A
東棟2階 普通教室展開図
B
レジスタ-新設
アルミ製(既製品)
300×200程度
腰壁:杉羽目板t12
教師用棚
XC
7,000
C
D
S=1/50
廊
下
廊 下
2階モルタル金ゴテ下地
395
1,700
60
1,700
245 245
Pタイル貼
1,700
2階
60
1,700
595
395
1,800
80
モルタル金ゴテビニル床シート新設
1,580
245 245
1,580
80
300 300
595
1,565
掲示板撤去
100
額縁66×25 XC
35 500 100
100
H
1,800
スチール製
パーティション新設
木製パーティション撤去
H
掃除具入撤去
フローリングボード新設
掲示板
既設床仕上・モルタル下地撤去
掃除道具入A
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C
1,030
掲示板撤去
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C
35
35
ロッカー撤去
掲示板
生徒用ロッカー
14列×3段
上下スライド式曲面黒板
背面黒板撤去
2F普通教室
7,000
3,600
3,600
正面黒板(曲面)撤去
7,000
背面黒板
2F普通教室
床:(長尺シート(1教室))
20
床:(長尺シート(1教室))
400
掲示板撤去
20
掲示板撤去
35
35
整理戸棚撤去
掲示板
1,555
1,555
教師用棚
床(棚撤去跡):長尺シート新設
F
450
110
110
450
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C
掲示板
F
ベランダ
2,300
ベランダ
2,300
改修前
教師用棚
腰壁:杉羽目板t12 XC
A
A
405
D
展開方向
1,600
70
1,700
325 325
1,700
70
1,700
505
405
B
D
200
900
4,100
展開方向
200
8,400
1,600
70
1,700
1,700
70
4,100
1,700
505
4,300
900
C
325 325
B
4,300
8,400
C
14
16
17
14
16
改修前 東棟2階普通教室 平面詳細図 S=1/50
17
改修後 東棟2階普通教室 平面詳細図 S=1/50
凡例
( )内仕上げは既設を示す
※フックは1クラス
50ヶ所とする(共通事項)
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-22
図面名称
東棟 2階普通教室 改修前後詳細図(1)
1/50・1/100
1,800
900
正面黒板(曲面)撤去
掲示板撤去
1,200
掲示板撤去
掲示板撤去
800
20
720
1,100
整理戸棚撤去
1,000
915
梁型:ラワンベニヤ(15)OP
100
100
背面黒板撤去
1,900
1,900
掲示板撤去
1,100
985
掃除具入撤去
シナベニヤ(6)目スカシ貼OP
900
900
1,065
掲示板撤去
ラワンベニヤ(5.5)下地ナイロンラシャ貼(共通)
木下地とも撤去
35
780
100
モルタル金ゴテEP1
900
780
3,000
100
モルタル金ゴテEP1
モルタル金ゴテEP1
ロッカー撤去
レジスタ-撤去
レジスタ-撤去
整理戸棚撤去
4,300
4,300
7,000
245
A
改修前
東棟2階 普通教室展開図
4,300
4,300
B
7,000
C
245
D
S=1/50
梁型:(ラワンベニヤ(15))SOP塗替え
900
900
100
掲示板
100
掲示板
30
30
フック 10ヶ所
(均等に取付け)
20
720
870
1,450
フック 20ヶ所
(均等に取付け)
900
915
1,125
EP-G塗替え
曲面スライダー黒板
1,100
フック 10ヶ所
(均等に取付け)
1,800
1,900
30
985
背面黒板
2,700
900
100
100
3,000
フック 10ヶ所
(均等に取付け)
30
掃除道具入
1,200
780
780
EP-G塗替え
ロッカー新設
4,300
4,300
腰壁:杉羽目板t12 XC
7,000
245
4,300
4,300
レジスタ-新設
アルミ製(既製品)
300×200程度
A
東棟2階 普通教室展開図
B
教師用棚
腰壁:杉羽目板t12
教師用棚
7,000
C
XC
245
D
S=1/50
廊
下
廊 下
(スチール製パーティション)
1,645
305 305
1,645
70
1,800
H
480
480
1,565
掲示板撤去
1,800
70
1,645
305 305
1,645
70
1,800
480
245
70
35 500 100
1,800
100
245
480
H
掃除具入撤去
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C
掃除道具入A
掲示板
1,030
掲示板撤去
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C
35
35
ロッカー撤去
掲示板
生徒用ロッカー
14列×3段
上下スライド式曲面黒板
背面黒板撤去
2F普通教室
t=15)
背面黒板
2F普通教室
(2教室)
床:(ブナフロ-リングブロック
t=15) (2教室)
20
床:(ブナフロ-リングブロック
7,000
3,600
3,600
7,000
正面黒板(曲面)撤去
400
掲示板撤去
20
掲示板撤去
35
35
整理戸棚撤去
掲示板
1,555
1,555
教師用棚
床(棚撤去跡):フロ-リングブロック新設
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C
(アルミ製サッシュ)
F
1,300
F
110
110
掲示板
1,300
改修前
レジスタ-新設
アルミ製(既製品)
300×200程度
A
A
405
D
展開方向
1,600
70
1,700
325 325
1,700
70
1,700
505
405
B
D
4,300
展開方向
1,600
70
1,700
325 325
1,700
70
1,700
505
B
4,300
4,300
4,300
8,600
8,600
C
C
18
20
19
21
20
22
18
20
19
21
改修前 東棟2階普通教室 平面詳細図 S=1/50
20
22
改修後 東棟2階普通教室 平面詳細図 S=1/50
凡例
( )内仕上げは既設を示す
※フックは1クラス
50ヶ所とする(共通事項)
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-23
図面名称
東棟 2階普通教室 改修前後詳細図(2)
1/50・1/100
シナベニヤ(6)目スカシ貼OP撤去
木下地とも撤去
1,800
900
20
800
720
800
100
掲示板撤去
整理戸棚撤去
1,000
1,785
15
正面黒板(曲面)撤去
掲示板撤去
1,200
100
掲示板撤去
1,900
背面黒板撤去
1,100
900
掲示板撤去
1,100
900
3,600
掃除具入撤去
梁型:(ラワンベニヤ(15)OP)
900
掲示板撤去
ラワンベニヤ(5.5)下地ナイロンラシャ貼(共通)
木下地とも撤去
900
900
95
モルタル金ゴテEP1
100
900
3,000
95
ラスモルタル金ゴテEP1
レジスタ-撤去
ロッカー撤去
木製パーティション撤去
レジスタ-撤去
モルタル金ゴテEP1
整理戸棚撤去
4,300
7,000
4,300
A
改修前
東棟3階 普通教室展開図
4,300
4,300
B
7,000
C
D
S=1/50
梁型:(ラワンベニヤ(15))SOP塗替え
EP-G塗替え
900
900
100
掲示板
100
掲示板
30
30
1,450
フック 20ヶ所
(均等に取付け)
720
20
915
1,125
EP-G塗替え
フック 10ヶ所
(均等に取付け)
870
1,800
30
1,900
フック 10ヶ所
(均等に取付け)
曲面スライダー黒板
1,100
985
背面黒板
2,700
900
100
100
3,000
フック 10ヶ所
(均等に取付け)
30
掃除道具入
1,200
780
780
EP-G塗替え
スチール製パーティション新設
ロッカー新設
4,300
4,300
教師用棚
腰壁:杉羽目板t12 XC
7,000
4,300
4,300
レジスタ-新設
アルミ製(既製品)
300×200程度
A
東棟3階 普通教室展開図
B
腰壁:杉羽目板t12 XC
教師用棚
7,000
C
D
S=1/50
廊
下
廊 下
3階(モルタル金ゴテ下地
595
1,700
60
1,700
245 245
Pタイル貼)
1,700
(3階モルタル金ゴテ下地
60
1,700
595
595
1,700
60
Pタイル貼)
1,700
3階 モルタル金ゴテビニル床シート新設
245 245
1,700
1,565
1,700
595
H
300 300
額縁76×25 XC
掲示板撤去
60
スチール製
パーティション新設
35 500 100
H
300 300
100
木製パーティション撤去
掃除具入撤去
フローリングボード新設
掲示板
既設床仕上・モルタル下地撤去
掃除道具入A
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C
1,030
掲示板撤去
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C
35
35
ロッカー撤去
掲示板
生徒用ロッカー
14列×3段
上下スライド式曲面黒板
背面黒板撤去
正面黒板(曲面)撤去
床:(長尺シート(3教室))
背面黒板
20
床:(長尺シート(3教室))
7,000
3,600
3F普通教室
3,600
3F普通教室
7,000
400
掲示板撤去
20
掲示板撤去
35
35
整理戸棚撤去
床(棚撤去跡):長尺シート新設
掲示板
1,555
1,555
教師用棚
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )X C
F
1,300
F
110
110
掲示板
1,300
改修後
レジスタ-新設
アルミ製(既製品)
300×200程度
ベランダ
A
A
465
D
展開方向
ベランダ
B
1,700
70
1,700
365 365
1,700
4,300
70
1,700
465
465
D
4,300
展開方向
1,700
B
70
1,700
365 365
1,700
70
4,300
1,700
465
4,300
8,600
8,600
C
C
14
18
20
16
19
21
17
20
22
14
18
20
16
19
21
改修前 東棟3階普通教室 平面詳細図 S=1/50
17
20
22
改修後 東棟3階普通教室 平面詳細図 S=1/50
凡例
( )内仕上げは既設を示す
※フックは1クラス
50ヶ所とする(共通事項)
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-24
図面名称
東棟 3階普通教室 改修前後詳細図
1/50・1/100
壁:複層塗材E
1,300
F
1,300
窓枠:SOP塗替え
F
2,500
2,500
OPEN
F
900
220
50
1,015
1,165
2,100
100
F
(ケイカル板)EP塗替え
(ケイカル板)EP塗替え
腰壁:杉羽目板t12 XC
巾木:杉板新設
XC
(ガラスブロック)
(タイル貼)
鉄部SOP塗替え
8,600
6,100
1
2,500
3
4,300
5
8,600
6
A
2,500
7
9
5
6
A
改修後 南棟廊下 1階展開図 S=1/50
5,610
窓枠:SOP塗替え
壁:複層塗材E
窓枠:SOP塗替え
壁:複層塗材E
(EXP.J)
シール打替え
壁:複層塗材E
1,300
盤:SOP塗×3ケ所
900
70
1,300
2,500
OPEN
220
910
1,385
2,100
F
2,100
(掲示板)シート張替え、枠SOP塗替え
1,385
窓枠:SOP塗替え
35
(ガラスブロック)
610
35
(EXP.J)
シール打替え
腰壁:杉羽目板t12 XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
鉄部SOP塗替え
800
1,650
1,350
G
(ケイカル板)EP塗替え
2,500
4,500
E
2,300
D´
2,300
D
C
2,300
D
C
B
2,500
C
B
D
D´
E
800
G
1,900
900
壁:複層塗材E
(掲示板)シート張替え、枠SOP塗替
(掲示板)シート張替え、枠SOP塗替
900
1,900
2,500
1,650
D
900
階段
OPEN
1,350
D
壁:複層塗材E
OPEN
鉄部SOP塗替え
腰壁:杉羽目板t12 XC
既設のまま
腰壁:杉羽目板t12 XC
8,600
4,300
9
8,600
7
8,600
6
3
1
C
5,610
窓枠:SOP塗替え
窓枠:SOP塗替え
窓枠:SOP塗替え
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
(EXP.J)
シール打替え
壁:複層塗材E
(ガラスブロック)
70
OPEN
(掲示板)シート張替え、枠SOP塗替
350
OPEN
900
1,165
715
OPEN
900
1,165
2,500
F
100
F
1,900
2,500
F
900
F
OPEN
2,100
F
1,300
F
1,300
1,300
610
壁:複層塗材E
手洗い
鉄部SOP塗替え
(ケイカル板)EP塗替え
(ケイカル板)EP塗替え
腰壁:杉羽目板t12
8,600
腰壁:杉羽目板t12 XC
4,300
6
3
XC
(ケイカル板)EP塗替え
腰壁:杉羽目板t12
8,600
7
1,375
XC
7,000
9
2,300
E
D
C
B
A
改修後 南棟廊下 2階展開図 S=1/50
窓枠:SOP塗替え
F
OPEN
F
1,300
1,300
100 460
壁:複層塗材E吹付
100 460
壁:複層塗材E吹付
OPEN
350
900
1,165
715
100
2,100
F
1,905
1,905
F
腰壁:杉羽目板t12 XC
8,600
9
(ケイカル板)EP塗替え
4,300
7
8,600
6
2,300
C
3
鉄部SOP塗替え
(ケイカル板)EP塗替え
腰壁:杉羽目板t12 XC
7,000
D
E
C
D
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-25
図面名称
南棟 1,2階廊下 展開図
1/50・1/100
窓枠:SOP塗替え
特定防火設備取替え
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
2,500
1,300
1,300
35
壁:複層塗材E
窓枠:SOP塗替え
E X P .J
シール取替え
F
F
1,165
900
1,165
OPEN
2,000
2,000
2,000
2,000
2,000
F
OPEN
手洗い
(ケイカル板)EP塗替え
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
H 900( 共 通 )
(S S )S O P 塗 替
XC
巾 木 : 杉 t 20 XC
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
6,800
XC
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC
木製建具:撤去 アルミ建具に取替
4,300
4,300
4
6
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
8,600
7
(ケイカル板)EP塗替え
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC
8,600
8
10
11
A
改修後 西棟 1F展開図 S=1/50
窓枠:SOP塗替え
窓枠:SOP塗替え
SOP塗
壁:複層塗材E
(EXP.J)
シール打替え
F
100 460
壁:複層塗材E
F
F
F
F
1,300
盤:900×1200
2,500
(ケイカル板)EP塗替え
別期工事にてEV設置
XC
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
2,300
1,165
1,905
OPEN
XC
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
XC
7,200
N
M
K
B
窓枠:SOP塗替え
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
2,500
OPEN
F
OPEN
(ケイカル板)EP塗替え
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
XC
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
XC
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
8,600
8,600
11
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
XC
4,300
10
8
XC
4,300
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
XC
6,800
7
6
4
C
窓枠:SOP塗替え
窓枠:SOP塗替え
(EXP.J)
シール打替え
2,500
1,300
F
F
壁:複層塗材E
100 460
壁:複層塗材E
F
OPEN
F
220
1,905
F
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
3,500
XC
XC
7,200
K
2,300
K
M
N
D
窓枠:SOP塗替え
SS:SOP塗
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
2,500
1,300
1,300
35
壁:複層塗材E
窓枠:SOP塗替え
F
F
1,165
1,165
OPEN
2,000
2,000
OPEN
2,000
F
OPEN
手洗い
(ケイカル板)EP塗替え
巾 木 : 杉 t 20 XC
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
6,800
4
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
4,300
6
改修後 西棟 2F~3F展開図 S=1/50
XC
XC
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
4,300
7
8,600
8
(ケイカル板)EP塗替え
別期工事にてEV設置
XC
(ケイカル板)EP塗替え
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12 XC
8,600
10
11
A
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
A-26
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
図面名称
西棟 1階,2・3階廊下 展開図
1/50・1/100
窓枠:SOP塗替え
窓枠:SOP塗替え
窓枠:SOP塗替え
壁:複層塗材E
35
F
1,300
F
2,500
(EXP.J)
シール打替え
壁:複層塗材E
(EXP.J)
シール打替え
F
F
F
F
1,165
OPEN
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
2,300
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
XC
7,200
N
3,500
M
6,500
K
I
G
B
改修後 西棟 2F~3F展開図 S=1/50
壁:複層塗材E
窓枠:SOP塗替え
XC
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
2,500
F
(ケイカル板)EP塗替え
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
XC
XC
2F : 開 口
8,600
8,600
11
4,300
10
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
4,300
8
7
XC
6,800
6
4
C
EXP.J: シール打 替
壁:複層塗材E
窓枠:SOP塗替え
窓枠:SOP塗替え
EXP.J: シール打 替
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
460
35
壁:複層塗材E
F
100
1,300
F
F
F
F
2,500
F
F
1,165
1,900
OPEN
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
XC
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
6,500
3,500
G
7,200
I
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
3F : 木 製 建 具 撤 去 ア ル ミ 建 具 新 設
XC
2,300
K
M
XC
6,800
N
6
4
C
D
窓枠:SOP塗替え
窓枠:SOP塗替え
窓枠:SOP塗替え
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
2,500
1,300
1,300
35
壁:複層塗材E
F
OPEN
F
F
1,165
OPEN
1,165
OPEN
手洗い
ケイカル板EP塗
(ケイカル板)EP塗替え
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
XC
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
4,300
XC
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
4,300
6
8,600
7
2,500
(ケイカル板)EP塗替え
8,600
8
10
11
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
A
改修後 西棟 4F展開図 S=1/50
窓枠:SOP塗替え
ケイカル板EP塗
別期工事にてEV設置
XC
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
木製建具:撤去
アルミ建具に取替
F
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
(ケイカル板)EP塗替え
XC
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
8,600
11
XC
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
8,600
XC
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
4,300
10
8
XC
4,300
7
6
C
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-27
図面名称
西棟 2・3階、4階廊下 展開図
1/50・1/100
下り壁:木部 OP塗
窓枠:SOP塗替え
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
窓枠:SOP塗替え
窓枠:SOP塗替え
2,820
EXP.J取替
消火栓
SOP塗替
消火器
BOX
腰壁:杉羽目板t12
2,500
11
XC
腰壁:杉羽目板t12
8,600
XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
8,600
12
2,500
13
14
15
A
改修後 中棟廊下 1階展開図 S=1/50
盤:SOP塗
壁:クラック0.3m×4カ所補修
(外壁共)
窓枠:SOP塗替え
壁:複層塗材E
EXP.J取替
EXP.J取替
下り壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
OPEN
2,800
2,820
OPEN
900
(掲示板)シート張替え、枠SOP塗替
腰壁:杉羽目板t12 XC
壁:クラック0.3m
壁:クラック1.0m×4カ所補修
(外壁共)
スリーブ
2,500
N
腰壁:杉羽目板t12
7,000
2,500
M
2,500
K
J
7,000
H
K
M
B
壁:複層塗材E
腰壁:杉羽目板t12 XC
XC
N
D
スチールパーティション新設
壁:複層塗材E
スチールパーティション新設
下り壁:木部
OP塗
EXP.J取替
OPEN
2,820
2,820
壁:複層塗材E
腰壁:杉羽目板t12
XC
腰壁:杉羽目板t12
2,500
15
XC
腰壁:杉羽目板t12
8,600
8,600
14
XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
腰壁:杉羽目板t12
2,500
13
2,500
12
11
M
N
C
下り壁:木部 OP塗
XC
D
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
木額縁:SOP塗替え
木額縁:SOP塗替え
木額縁:SOP塗替え
EXP.J取替
2,820
F
F
消火栓
SOP塗替
腰壁:杉羽目板t12
消火器
BOX
XC
腰壁:杉羽目板t12
XC
壁:クラック1.0m
2,500
11
8,600
8,600
12
2,500
13
14
15
A
改修後 中棟廊下 2階展開図 S=1/50
窓枠:SOP塗替え
EXP.J取替
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
OPEN
2,800
(掲示板)シート張替え、枠SOP塗替
900
2,820
OPEN
腰壁:杉羽目板t12
XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
壁:クラック1.0m補修
2,500
壁:クラック1.3m補修
7,000
2,500
7,000
2,500
中棟廊下 E 2階
N
M
K
B
J
H
K
M
N
D
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-28
図面名称
中棟 1階、2階廊下 展開図
1/50・1/100
壁:複層塗材E
スチールパーティション新設
壁:複層塗材E
スチールパーティション新設
下り壁:木部
壁:クラック0.3m×2カ所
OP塗
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
EXP.J取替
窓枠:SOP塗替え
壁:複層塗材E
F
F
2,820
2,820
OPEN
腰壁:杉羽目板t12
XC
腰壁:杉羽目板t12
XC
腰壁:杉羽目板t12
XC
腰壁:杉羽目板t12
XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
壁:クラック1.0m×2カ所補修
2,500
15
8,600
8,600
14
2,500
13
2,500
12
11
7,000
N
M
K
C
D
改修後 中棟廊下 2階展開図 S=1/50
下り壁:木部 OP塗
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
窓枠:SOP塗替え
窓枠:SOP塗替え
EXP.J取替
窓枠:SOP塗替え
OPEN
2,820
2,820
F
F
消火栓
SOP塗替
消火栓
SOP塗替
腰壁:杉羽目板t12
2,500
11
XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
8,600
腰壁:杉羽目板t12 XC
壁:クラック1.0m
2,500 補修
8,600
12
腰壁:杉羽目板t12 XC
13
2,500
14
15
A
D
改修後 中棟廊下 3階展開図 S=1/50
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
EXP.J取替
窓枠:SOP塗替え
壁:複層塗材E
掲示物一時撤去再取付
OPEN
2,800
OPEN
(掲示板)シート張替え、枠SOP塗替
900
2,820
掲示物
一時撤去
再取付
腰壁:杉羽目板t12
腰壁:杉羽目板t12
壁:クラック0.3m
XC
XC
腰壁:杉羽目板t12
XC
7,000
2,500
7,000
2,500
2,500
K
N
M
K
J
M
N
H
D
B
壁:複層塗材E
スチールパーティション新設
壁:複層塗材E
下り壁:木部
スチールパーティション新設
OP塗
EXP.J取替
壁:複層塗材E
OPEN
2,820
OPEN
腰壁:杉羽目板t12
XC
腰壁:杉羽目板t12
2,500
XC
腰壁:杉羽目板t12
8,600
8,600
XC
腰壁:杉羽目板t12
XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
2,500
2,500
中棟廊下 S 3階
15
14
13
12
11
M
N
C
下り壁:木部 OP塗
壁:複層塗材E
窓枠:SOP塗替え
D
壁:クラック0.7m
補修
壁:複層塗材E吹付
壁:複層塗材E
スチールパーティション新設
下り壁:木部
OP塗
EXP.J取替
EXP.J取替
F
壁:クラック0.2m
×3ケ所
補修
2,820
OPEN
F
消火栓
SOP塗替
腰壁:杉羽目板t12
XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
補修
壁:クラック1.0m
2,500
11
8,600
12
2,500
N
A
8,600
M
B
2,500
13
2,500
12
11
M
N
C
D
改修後 中棟廊下 4階展開図 S=1/50
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-29
図面名称
中棟 2階~4階廊下 展開図
1/50・1/100
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
窓枠:SOP塗替え
壁:複層塗材E
窓枠:SOP塗替え
2,820
窓枠:SOP塗替え
OPEN
窓枠:SOP塗替え
壁:複層塗材E
窓枠:SOP塗替え
窓枠:SOP塗替え
OPEN
OPEN
防火設備:取替え
防火設備:取替え
消火栓
SOP塗替
腰壁:杉羽目板t12
2,500
XC
1,800
14
腰壁:杉羽目板t12 XC
4,300
15
4,000
16
腰壁:杉羽目板t12 XC
4,300
17
18
4,300
腰壁:杉羽目板t12
4,300
19
XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
4,300
20
2,500
21
22
J
A
H
B
改修後 東棟廊下 1階展開図 S=1/50
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
下り壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
OPEN
OPEN
2,820
OPEN
腰壁:杉羽目板t12
4,300
XC
腰壁:杉羽目板t12
4,300
22
XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
4,300
21
4,300
20
腰壁:杉羽目板t12 XC
4,000
19
4,300
18
4,300
17
16
14
C
盤:SOP塗
EXP.J取替
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
2,820
OPEN
900
(掲示板)シート張替え、枠SOP塗替
腰壁:杉羽目板t12
2,500
XC
腰壁:杉羽目板t12
XC
2,500
H
腰壁:杉羽目板t12
XC
7,000
J
2,500
K
M
N
D
木額縁:SOP塗替え
木額縁:SOP塗替え
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
木額縁:SOP塗替え
木額縁:SOP塗替え
壁:複層塗材E
木額縁:SOP塗替え
壁:複層塗材E
2,820
木額縁:SOP塗替え
OPEN
OPEN
OPEN
防火設備:取替え
防火設備:取替え
消火栓
SOP塗替
腰壁:杉羽目板t12
2,500
1,800
14
15
XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
4,300
16
4,000
腰壁:杉羽目板t12
4,300
17
18
4,300
19
XC
腰壁:杉羽目板t12
4,300
XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
4,300
20
2,500
21
22
J
A
H
B
改修後 東棟廊下 2階展開図 S=1/50
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
スチールパーティション新設
壁:複層塗材E
スチールパーティション新設
壁:複層塗材E
2,820
OPEN
腰壁:杉羽目板t12
4,300
22
XC
腰壁:杉羽目板t12
4,300
21
XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
4,300
20
腰壁:杉羽目板t12
4,300
19
XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
4,000
18
4,300
腰壁:杉羽目板t12 XC
4,300
17
16
14
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-30
図面名称
東棟 1,2階廊下 展開図
1/50・1/100
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
EXP.J取替
2,820
OPEN
900
(掲示板)シート張替え、枠SOP塗替
腰壁:杉羽目板t12
2,500
XC
腰壁:杉羽目板t12
XC
腰壁:杉羽目板t12
2,500
H
XC
7,000
J
2,500
K
M
N
D
壁:複層塗材E
壁:複層塗材E
窓枠:SOP塗替え
2,820
窓枠:SOP塗替え
OPEN
壁:複層塗材E
窓枠:SOP塗替え
窓枠:SOP塗替え
壁:複層塗材E
窓枠:SOP塗替え
壁:複層塗材E
窓枠:SOP塗替え
OPEN
OPEN
消火栓
SOP塗替
腰壁:杉羽目板t12
2,500
1,800
14
XC
4,300
15
16
腰壁:杉羽目板t12 XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
4,000
4,300
17
4,300
18
腰壁:杉羽目板t12
4,300
19
腰壁:杉羽目板t12 XC
XC
4,300
20
2,500
21
22
J
A
H
B
改修後 東棟廊下 3階展開図 S=1/50
スチールパーティション新設
スチールパーティション新設
壁:複層塗材E
スチールパーティション新設
スチールパーティション新設
壁:複層塗材E
2,820
壁:複層塗材E
枠SOP
壁:複層塗材E
スチールパーティション新設
スチールパーティション新設
壁:複層塗材E
OPEN
腰壁:杉羽目板t12
4,300
4,300
22
21
XC
腰壁:杉羽目板t12 XC
4,300
20
4,300
腰壁:杉羽目板t12 XC
4,000
19
18
4,300
4,300
17
16
14
C
EXP.J取替
2,820
壁:複層塗材E
腰壁:杉羽目板t12
2,500
XC
2,500
H
J
D
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
A-31
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
図面名称
東棟 2,3階廊下 展開図
1/50・1/100
天井改修位置A
天井改修位置A
2
3
4
5
6
7
8
10
11
41,200
8,600
6,800
1,8002,500
4,300
12
13
8,600
8,600
15
19,700
2,500
4,300
14
8,600
8,600
2,500
2
3
4
5
6
7
4,300
8
10
11
41,200
8,600
6,800
4,300
12
2,500
4,300
8,600
14
15
19,700
8,600
8,600
8,600
2,500
1,100 3,560 1,200
1,000
1,100 3,560 1,200
1,000
増築予定
O
13
増築予定
O
ベランダ
ベランダ
3,500
2,500
K
EXP.J
K
2,500 2,350
女子 男子
便所 便所
EXP.J
EXP.J
I
第1資料室
理科室
第2資料室
2,500
音楽室
K
ベランダ
ベランダ
9,500
2,300
視聴覚室
2,000 2,800
7,000
普通教室(14)
音楽
準備室
4,380
L
EXP.J
7,500
普通教室(13)
理科
準備室
下
5,150
普通教室(12)
視覚
準備室
廊
K
2,500 2,350
普通教室(11)
L
廊下
7,000
普通教室(10)
M
DN
2,500
倉庫
N
4,380
EV棟
EXP.J
図工室
EXP.J
図工
準備室
廊 下
9,500
2,300
7,200
9,500
M
廊下
7,200
PS
N
5,150
屋外階段
女子 男子
DN 便所 便所
7,500
UP
9,500
UP
DN
EV棟
2,500
女子男子
便所便所
DN
7,000
社会科準備室配膳室
2,000 2,800
7,000
リフト
J
J
普通教室(17)
9,500
普通教室(16)
天井改修位置B
7,000
7,000
DN
普通教室(15)
H
9,500
H
F
4,300
3階平面図
4,300
4,000
4,300
S=1/300
4,300
4,300
F
4,300
3階平面図
29,800
S=1/300
4,300
4,300
4,000
4,300
4,300
4,300
4,300
29,800
天井改修位置A
2
3
4
5
6
7
8
10
11
12
14
14
13
16
17
18
19
20
21
22
15
14
6,800
1,8002,500
4,300
4,300
8,600
8,600
8,600
8,600
※特記事項
既設天井の変色の多い箇所は仕上材のみ撤去新設とする。
改修箇所については監督員の指示による。
(参考数量)
1階
110㎡
2階
75㎡
3階
5㎡
4階
10㎡
2,500
4,300
1,1003,560 1,200
1,000
増築予定
O
廊下
えほんのへや
普通教室(4)
普通教室(5)
普通教室(6)
3,500
18
19
20
21
22
ベランダ
EXP.J
例
天井:化粧PBボ-ドt=9.5
撤去・新設を示す
L
女子 男子
便所 便所
2,500
K
ベランダ
17
4,380
5,150
家庭科室
たんぽぽ2
(特支学級)
EXP.J
家庭科
準備室
廊 下
凡
既 設 P B 撤 去 、 P B t=9.5新 設
7,500
2,300
7,200
9,500
M
廊下
既 設 P B 撤 去 、 P B t=9.5新 設
K
2,500 2,350
屋外階段
PS
N
9,500
UP
DN
EV棟
2,500
UP
男子
DN 女子 便所
便所
7,000
配膳室
2,000 2,800
7,000
リフト
教材室
16
19,700
EXP.J
EXP.J
I
廊 下
J
1,000
1,000
H
普通教室(9)
天井改修位置B
EXP.J撤 去 、 新 設
2,500
7,000
DN
普通教室(8)
9,500
UP
普通教室(7)
450
1,000
2,800
8,600
2,500
2,800
41,200
EXP.J撤 去 、 新 設
F
庇
2階平面図
S=1/300
4,300
4,300
4,000
4,300
4,300
4,300
4,300
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
XC
XC
29,800
2,500
14
14
天井改修位置A
2
3
4
5
6
7
8
10
11
41,200
12
13
2,500
16
17
18
19
20
21
2,500
15
11
12
K
6,800
1,800 4,300
プロパン
置場
4,300
4,300
8,600
8,600
J
H
19,700
改修A 1F~4F 廊下断面図 S=1/50
8,600
2,500
22
8,600
8,600
改修B 1F~2F 廊下断面図 S=1/50
2,500
2,500
壁:複層塗材E
荷受所
3,560 2,200
増築予定
O
化 粧 せ っ こ う ボ - ド ( 9 .0 ) 撤 去
リフト
天 井 : 化 粧 せ っ こ う ボ - ド ( 9 .5 ) 新 設
女子男子
便所便所
昇降口(1)
2,500
テラス
EXP.J
EXP.J
I
渡り廊下
廊 下
2,850
2,700
J
H
階段(3)
児童クラブ(1)
児童クラブ(2)
天井改修位置B
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
XC
2,500
昇降口(3)
F
K
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
2,500
J
4,300
S=1/300
4,300
4,000
4,300
4,300
4,300
XC
2,500
H
K
改修B 3F 撤去 廊下断面図 S=1/50
1階平面図
450
K
UP
昇降口(2)
EXP.J撤 去
9,500
3,500
K
EXP.J
50
50
普通教室(3)
2,050
2,850
普通教室(2)
2,700
普通教室(1)
L
450
7,500
たんぽぽ1
(特支学級)
廊下
7,000
教材室
EXP.J
和っ話っ輪の部屋
(特別活動室)
廊 下
5,150
廊下
2,050
4,380
7,000
2,300
7,200
9,500
M
EXP.J新 設
EXP.J撤 去
階段(2)
2,500 2,350
UP
PS
N
9,500
UP
屋外階段
EV棟
2,500
女子男子
便所便所
給食受室
2,000 2,800
7,000
倉庫
2,500
J
H
改修B 3F 新設 廊下断面図 S=1/50
4,300
29,800
14
16
17
18
19
20
21
22
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-32
図面名称
廊下 天井改修詳細図
1/300・1/600
1
SD
符号・名称
レリ-ズ取替
(電気設備工事)
改修後
1
SD
特定防火設備
鋼製親子両開き潜り戸付防火戸(格納枠付)
カバ-工法 枠・扉:新設
改修前
2
SD
特定防火設備
鋼製両開き潜り戸付防火戸(格納枠付)
カバ-工法 枠・扉:新設
改修後
枠・扉:新設
レリ-ズ取替
(電気設備工事)
3
SD
特定防火設備
鋼製両開き潜り戸付防火戸(格納枠付)
扉のみ:撤去
改修後
改修前
扉のみ:撤去
枠・扉:新設
3
SD
特定防火設備
鋼製片開き潜り戸付防火戸(格納枠付)
カバ-工法 枠・扉:新設
レリ-ズ取替
(電気設備工事)
鋼製格納枠付片開き防火戸
扉のみ:撤去
改修前
4
SD
特定防火設備
鋼製片開き潜り戸付防火戸(格納枠付)
カバ-工法 枠・扉:新設
改修後
枠・扉:新設
扉:撤去
4
SD
特定防火設備
レリ-ズ取替
(電気設備工事)
鋼製片開き潜り戸付防火戸(格納枠付)
扉のみ:撤去
特定防火設備
改修前
扉:撤去
枠・扉:新設
扉:撤去
800
西棟:1階 階段(2)
仕上・見込
枠:鋼板 t=1.6 SOP
扉:鋼板 t=1.6 SOP
金
物
備
考
2,080
数量:1
数量:1
枠:鋼板 t=1.6 SOP
扉:鋼板 t=1.6 SOP
枠見込:100
扉見込:36
枠:鋼板 t=1.6 SOP
枠:鋼板 t=1.6 SOP
数量:3
枠:鋼板 t=1.6 SOP
扉:鋼板 t=1.6 SOP
5
SD
1
LSD
鋼製両開き潜り戸付防火戸(格納枠付)
扉のみ:撤去
枠見込:100
扉見込:36
数量:1
枠:鋼板 t=1.6 SOP
枠:鋼板 t=1.6 SOP
東棟:1階 階段(3)
枠見込:100
扉見込:40
数量:1
枠:鋼板 t=1.6 SOP
枠:鋼板 t=1.6 SOP
1
WD
改修後
2
LSD
木製両開きフラッシュドア 撤去
改修前
100
800
1,860
1,960
数量:3
東棟:1階 階段(3)、2階 階段(3)
枠見込:100
扉見込:36
枠:鋼板 t=1.6 SOP
枠:鋼板 t=1.6 SOP
枠見込:100
扉見込:40
改修後
数量:3
枠見込:100
扉見込:36
薄型フロア-ヒンジ、ケ-スハンドル、オ-トヒンジ、
押板(潜り戸階段側)
自動閉鎖装置、煙感知作動、予備電源付
遮煙機能付
2
WD
鋼製軽量引違い戸
東棟:1階 階段(3)、2階 階段(3)
枠:鋼板 t=1.6 SOP
枠:鋼板 t=1.6 SOP
薄型フロア-ヒンジ、ケ-スハンドル、オ-トヒンジ、
押板(潜り戸階段側)
自動閉鎖装置、煙感知作動、予備電源付
遮煙機能付
鋼製軽量両開きドア
1,850
2,300
100
1,850
2,250
1,960
東棟:1階 階段(3)
遮煙機能付
特定防火設備
鋼製両開き潜り戸付防火戸(格納枠付)
カバ-工法 枠・扉:新設
改修後 レリ-ズ取替 煙感知器・制御盤・取付金物一式(電気設備工事)
2,300
1,860
西棟:2階~4階 階段(2)
枠見込:100
扉見込:40
800
薄型フロア-ヒンジ、ケ-スハンドル、オ-トヒンジ、
押板(潜り戸階段側)
自動閉鎖装置、煙感知作動、予備電源付
遮煙機能付
5
SD
1,850
100
数量:3
西棟:2階~4階 階段(2)
薄型フロア-ヒンジ、ケ-スハンドル、オ-トヒンジ、
押板(潜り戸階段側)
自動閉鎖装置、煙感知作動、予備電源付
符号・名称
2,250
2,100
2,700
▽F.L
▽F.L
800
2,600
西棟:1階 階段(2)
枠見込:100
扉見込:40
▽F.L
▽F.L
800
1,980
場所・数量
▽F.L
▽F.L
800
子
1,850
100
▽F.L
▽F.L
硝
2,050
1,850
100
100
1,850
2,100
図
2,050
姿
2
SD
特定防火設備
鋼製親子開き潜り戸付防火戸(格納枠付)
扉のみ:撤去
3
LSD
木製引違い戸 撤去
改修前
3
WD
鋼製軽量片開きドア
改修後
4
LSD
木製片開きフラッシュドア 撤去
改修前
4
WD
鋼製軽量ランマFIX付親子開きドア
改修後
木製親子開きフラッシュドア 撤去
改修前
数量:1
(電気設備工事)
扉のみ:撤去
▽F.L
▽FL
▽FL
▽F.L
550
2,600
東棟:3階 階段(3)
仕上・見込
枠:鋼板 t=1.6 SOP
枠:鋼板 t=1.6 SOP
枠見込:100
扉見込:40
460
600
100
S=1/100
数量:1
中棟:4階 音楽準備室
枠見込:140
扉見込:36
枠:鋼板 t=1.6 SOP
扉:鋼板 t=0.6 SOP
5
WD
鋼製軽量ランマFIX付両開きドア
1
SP
木製両開きフラッシュドア 撤去
S=1/100
800
1,200
中棟:4階 音楽準備室
枠見込:140
扉見込:32
数量:1
枠:鋼板 t=1.6 SOP
扉:鋼板 t=0.6 SOP
西棟:1階 倉庫室(階段下)
枠見込:140
扉見込:36
枠:鋼板 t=1.6 SOP
扉:鋼板 t=0.6 SOP
数量:1
枠見込:140
扉見込:36
型板強化ガラス(4.0)
型板強化ガラス(4.0)
型板強化ガラス(4.0)
ランマFIX:強化ガラス(4.0)、型板強化ガラス(4.0)
丁番、ドアクロ-ザ-(ストッパ-あり)、戸当り、本締り錠
付属金物一式
ステレンスフラットレ-ル、引手、付属金物一式
丁番、ドアクロ-ザ-(ストッパ-あり)、戸当り、本締り錠、付属金物一式
付属金物一式
丁番、ドアクロ-ザ-(ストッパ-あり)、戸当り、本締り錠、額縁アングル
付属金物一式
ステンレス沓摺t=2.0
ステンレス沓摺t=2.0
ステンレス沓摺 t=2.0
2
SP
スチ-ルパ-ティション(学校間仕切)
スチ-ルパ-ティション(学校間仕切)
透明強
透明強
型板強
型板強
型板強
型板強
透明強
透明強
型板強
780
透明強
透明強
型板強
型板強
型板強
透明強
915
955
1,900
100
型板強
1,900
460
透明強
透明強
透明強
透明強
100
透明強
985
透明強
100
透明強
2,780
600
▽FL
780
770
透明強
100
FIX
100
40 520
770
改修前
1,900
2,460
図
枠:鋼板 t=1.6 SOP
扉:鋼板 t=0.6 SOP
枠見込:100
扉見込:36
遮煙機能付
5
LSD
1,200
500
S=1/100
数量:1
中棟:4階 音楽室
数量:1
枠:鋼板 t=1.6 SOP
枠:鋼板 t=1.6 SOP
改修後
姿
東棟:3階 階段(3)
薄型フロア-ヒンジ、ケ-スハンドル、オ-トヒンジ、
押板(潜り戸階段側)
自動閉鎖装置、煙感知作動、予備電源付
符号・名称
800
500
1,800
945
考
数量:1
1,900
備
▽FL
▽F.L
2,700
2,770
物
1,900
1,800
S=1/100
場所・数量
▽FL
▽FL
▽F.L
600
550
1,700
金
1,900
1,900
▽FL
▽FL
▽F.L
1,700
800
子
FIX
▽F.L
▽FL
硝
2,460
600
1,900
1,900
1,900
1,900
600
600
1,900
2,300
1,850
図
100
姿
2,250
40 520
枠・扉:新設
▽FL
▽F.L
▽F.L
▽F.L
1,800
600
600
1,800
80
1,785
S=1/100
1,800
場所・数量
西棟:3階 倉庫
仕上・見込
枠:鋼板 t=1.6 SOP
扉:鋼板 t=0.6 SOP
80
7,410
数量:1
1,800
1,800
枠見込:140
扉見込:36
数量:7
中棟: 1階 普通教室(2)(3)、2階 普通教室(5)(6)、3階 普通教室(13)(14) 4階 第2資料室
80
3,460
1,580
数量:8
東棟:2階 普通教室(7) 東棟:3階 普通教室(15)(16)(17)
枠:電気亜鉛メッキ鋼板t=1.2(中桟t=1.6) 焼付塗装
枠見込:90
建具:電気亜鉛メッキ鋼板t=1.2 焼付塗装 扉見込:32(引違い戸)
枠:電気亜鉛メッキ鋼板t=1.2(中桟t=1.6) 焼付塗装
枠見込:90
建具:電気亜鉛メッキ鋼板t=1.2 焼付塗装 扉見込:32(引違い戸)
子
強化ガラス(4.0)
型板強:型板強化ガラス(4.0)、透明強:透明強化ガラス(4.0)
金
物
丁番、ドアクロ-ザ-(ストッパ-あり)、戸当り、本締り錠
付属金物一式
ステンレスフラットレ-ル、戸車、額縁アングル、クレセント、引戸、付属金物一式
備
考
ステンレス沓摺t=2.0
1
AD
80
※教室背面側は、左右対称とする。
硝
符号・名称
1,785
型板強:型板強化ガラス(4.0)、透明強:透明強化ガラス(4.0)
ステンレスフラットレ-ル、戸車、額縁アングル、クレセント、引戸錠 付属金物一式
2
AD
ランマFIX付3連3枚引きアルミサッシ
3
AD
両袖FIX付引分けアルミサッシ
4
AD
両袖FIX付引分けアルミサッシ
両袖FIX付引分けアルミサッシ
FIX
FIX
FIX
FIX
▽FL
2,530
70
FIX
▽FL
950
70
FIX
2,510
FIX
FIX
FIX
▽FL
2,510
FIX
100 415
FIX
2,100
FIX
100 500
FIX
2,100
FIX
2,100
図
FIX
2,100
姿
FIX
100 465
100 463
90°
1,800
3,700
950
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
▽FL
950
1,800
3,700
950
1,035
1,800
3,885
1,050
100
885
7,690
場所・数量
西棟:1階 昇降口(1)
仕上・見込
枠:100、仕上:無着色陽極酸化塗装複合皮膜
枠:100、仕上:無着色陽極酸化塗装複合皮膜
枠:100、仕上:無着色陽極酸化塗装複合皮膜
枠:100、仕上:無着色陽極酸化塗装複合皮膜
数量:1
南棟:1階 職員玄関・風除室
数量:1
数量:1
南棟:1階 職員玄関・風除室
数量:1
南棟:1階 来客用玄関
硝
子
強化ガラス(4.0)
強化ガラス(4.0)
強化ガラス(4.0)
強化ガラス(4.0)
金
物
引戸フラットレ-ル、戸車、引棒、額縁受アングル、引戸錠、付属金物、
引戸フラットレ-ル、戸車、引棒、額縁受アングル、引戸錠、付属金物、
引戸フラットレ-ル、戸車、引棒、額縁受アングル、引戸錠、付属金物、
引戸フラットレ-ル、戸車、引棒、額縁受アングル、引戸錠、付属金物、
備
考
下枠ステンレス 段差フラットとすること。
下枠ステンレス 段差フラットとすること。
下枠ステンレス 段差フラットとすること。
下枠ステンレス 段差フラットとすること。
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
A-33
縮尺 A1・A3
図面名称
建具表
1/50・1/100
F-1
昇降口
1/20
下足箱A・B
下足箱A
下足箱B
(下足箱A)
L = 1,060× 4
(下足箱B)
L = 1,060× 2
○仕様
天
板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
天 板 小 口 : インレイソフトフォーム加 工
棚
板 : シナ合 板 フラッシュt 20 X C
隔
板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
隔 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り
底
板 : シナ合 板 フラッシュt 20 X C
底 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り
背
板 : メラミン化 粧 合 板 フラッシュt 20
巾
木 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
○仕様
天
板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
天 板 小 口 : インレイソフトフォーム加 工
棚
板 : シナ合 板 フラッシュt 20 X C
隔
板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
隔 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り
底
板 : シナ合 板 フラッシュt 20 X C
底 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り
背
板 : メラミン化 粧 合 板 フラッシュt 20
巾
木 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
※ メラミン化 粧 パーティクルボードは エコマーク認 定 品 と す る 。
※ メラミン化 粧 パーティクルボードは エコマーク認 定 品 と す る 。
天 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
天 板 小 口 : インレインソフトフォーム加 工
隔 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
天 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
天 板 小 口 : インレインソフトフォーム加 工
隔 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
小 口 : メラミン化 粧 合 板 張
下足箱A
下足箱B
棚 板 : シナ合 板 フラッシュ X C
260
120
240
240
100 20
260
260
1,420
240
20
20
20
240
20
320
1,060
1,060
1,060
1,060
各室掃除道具入A・B
1/20
20
240
240
660
普通教室
F-3
20
240
240
20
320
1,060
1,060
1/20
生徒用ロッカー
○仕様
天
板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
天 板 小 口 : インレイソフトフォーム加 工
棚
板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
棚 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り
隔
板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
隔 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り
底
板 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
底 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り
背
板 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
巾
木 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
※付属品:スライド丁番、マグネットキャッチ、ツマミ取手
※ メラミン化 粧 パーティクルボードは エコマーク認 定 品 と す る 。
5
20
扉 : 両 面 メラミン化 粧 合 板 フラッシュt 20
20
340
20
○仕様
本
体 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
小
口 : メラミン化 粧 合 板 張 り
扉
: 両 面 メラミン化 粧 合 板 フラッシュt 20
背
板 : メラミン化 粧 合 板 フ ラ ッ シ ュ t 20
巾
木 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
・掃除道具入A:普通教室
・掃除道具入B:昇降口
320
20
445
20
20
470
120
100 20
260
260
1,420
260
棚 板 : シナ合 板 フラッシュ X C
20
F-2
背 板 : メラミン化 粧 合 板 フラッシュt 20
下足箱B
260
260
下足箱A
137 1885 20
137 1885 20
下足箱A
260
260
小 口 : メラミン化 粧 合 板 張
背 板 : メラミン化 粧 合 板 フラッシュt 20
下足箱A
20
フック 2ヶ所
20
20
20
20
20 20
20
20
20
20
20 20
20
20
20
20
※ メラミン化 粧 パーティクルボードは エコマーク認 定 品 と す る 。
400
400
400
400
400
400
400
400
400
(357.5)
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
400
400
〃
〃
400
400
天 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
天 板 小 口 : インレインソフトフォーム加 工
(357.5)
〃
470
400
扉 : 両 面 メラミン化 粧 合 板 フラッシュt 20
付鴨居
20
掃除道具入A
20
475
20
315
445
20
5
1,125
515
背 板 : メラミン化 粧 合 板
1,025
20
1,900
1,760
315
フック 3ヶ所
100
掃除道具入B
SUS水受トレイ
100 20
20
395
315
SUSパイプ20φ
巾 木 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
20
560
20
巾 木 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
600
2,120
(1,907.5)
2,120 (1,907.5)
1,700 (1,530)
460
5,940 (5,345)
教師用棚
1/20
395
20
20
1,025
昇降口
)内は西棟
傘立A・B
470
1/20
W 1,780× 1ヶ 所
W 1,180× 1ヶ 所
1,500
W
仕様
天
板 : ランバーコア両 面 メラミン化 粧 合 板 張 t 30
天 板 小 口 : インレイソフトフォーム加 工
中 段 棚 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
中 断 棚 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り
棚
板 : シナ合 板 フラッシュt 20
隔
板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
隔 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り
底
板 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
底 板 小 口 : メラミン化 粧 合 板 張 り
背
板 : メラミン化 粧 合 板 フラッシュt 20
巾
木 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
※ 付 属 品 : スライド丁 番 、 マグネットキャッチ、 ツマミ引 手 、
引 手 、 ステンレスダボ
※ メラミン化 粧 パーティクルボードは エコマーク認 定 品 と す る 。
20
F-5
1,500
550
20
普通教室
20
1,500
裏 板 に コンセント・TV端 子 用 穴 明 け
(各 1ヶ 所 )
ランバーコア両 面 メラミン化 粧 合 板 張 t 30
天 板 に 通 線 用 穴 明 け (2ヶ 所 )
30
※西棟は開き部分を無くし、引違部分の幅を1,265とする。
両 面 メラミンパーティクルボードt 20
20
320
隔 板 : 両 面 メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
R加 工
R加 工
ステンレス角 パイプ
22× 22× 1.2
R加 工
R加 工
ステンレス角 パイプ
22× 22× 1.2
R加 工
R加 工
ステンレス角 パイプ
22× 22× 1.2
R加 工
R加 工
1,300
棚 板 : シナ合 板 フラッシュt 20
ステンレス平 鋼
20× 3
550
ステンレス平 鋼
20× 3
550
扉 : メラミン化 粧 合 板 フラッシュt 20
550
960
ステンレス平 鋼
20× 3
ステンレス皿 引 出 し 式
滑 り 止 シート貼 り
ステンレス皿 引 出 し 式
滑 り 止 シート貼 り
ステンレス皿 引 出 し 式
滑 り 止 シート貼 り
両 面 メラミンパーティクルボードt 20
引出し式
ステンレス皿
ゴムアジャスター
100 20
1,450
F-4
(
600
310
310
W(上記による)
1,500
巾 木 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
巾 木 : メラミン化 粧 パーティクルボードt 20
X4通 り 面 は 片 側 の み
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-34
図面名称
部分詳細図-1
1/20・1/40
掲示板(木枠)
DI-1
1/5,1/50
室
名
平面黒板(普通教室
DI-2
1/5,1/50
背面黒板)(木枠)
1/5
フック
DI-5
掲示板姿図
60
木 枠 30× 60 XC
当り木
30
65
65
エンビ押 縁
額縁
平面黒板
普通教室
30
2.6× 30.
L-45× 65( 上 下 )
@900以 内
木 枠 30× 65 XC
60
掲示板
木 枠 30× 65 XC
125
2 13 30 15
60
当り木
正面
粉受溝 塩ビ製押縁
2.6× 30. L-45× 65
@900以 内
60
塩ビ製押縁
木 枠 30× 60 XC
エンビ押 縁
黒板芯
65
W
30
掲示板
H
30
室
名
掲示板姿図
30
横断面図
W
30
S:1/5
213 30 15
平面黒板
H
横断面図
60
S:1/5
4× 37. L-110× 150
@900以 内
125
SUS製J型フック
可倒式
当り木
30
20 40 713 30 15
30
普通教室
30
背面
30
30
W
30
30
W
*普 通 教 室 各 5 0 個
当り木
H
H
30
粉受溝
掲示板
木枠 平面黒板
(週間予定表を塗装にて記入)
腰 板 張 り (木 工 事 )
30
30
木 枠 30× 125 X C
生徒用ロッカー
縦断面図
S:1/5
FL
FL
展開図
展開図
DI-3
S:1/50
縦断面図
S:1/5
S:1/50
1/5,1/50
曲面スライダー黒板(木枠)
1/5
DI-4
腰 壁 : 杉 羽 目 板 t 12
XC
黒板取付用補強プレート
取 付 ピ ッ チ 2,245
【普通教室正面】
セ ッ ト ア ン カ ー φ 12
ナット
袋ナット
軽量鉄骨壁下地補強材
接合部 溶接
【廊下、普通教室窓側】
【廊下】
内壁
コンクリート下地モルタル金コテ
内壁
コンクリート下地モルタル金コテ
内壁
LGS下 地
腰壁
杉 板 (t 12)本 実
腰壁
杉 板 (t 12)本 実
腰壁
杉 板 (t 12)本 実
R
10
180
179
木製パッキン
500× 60× 30
木 枠 30× 165 X C
25 10
調整ボルト
25
25 10
木製パッキン
500× 60× 30
セ ッ ト ア ン カ ー φ 12
ナット
袋ナット
600
10 25
端部
端部
3
3
CL
10
10 25
昇降メカ
125
45
25 20
45
2
腰 : 間 伐 材 (杉 )t 12
20 25
20 25
ベ ニ ヤ 板 t 5.5
粉受溝
出 隅 見 切 : 間 伐 材 (杉 )
XC(自 然 保 護 塗 装 )
45
出 隅 見 切 : 間 伐 材 (杉 )
XC(自 然 保 護 塗 装 )
45
トラスボルト
粉 落 し 穴 φ 30
100
165
R
R
30 20
15 30 1515
60
25
25
25 20
裏 桟 30× 24@ 300
木レンガ
15× 15× 45
70
ホーロー曲面黒板
30
W=3600
ビ ニ ル 押 縁 15× 15
横断面図
S:1/5
既 設 モ ル タ ル 金 コ テ EP-1
の 上 E P -G
既 設 モ ル タ ル 金 コ テ EP-1の 上
複層塗材E(廊下)
EP-G(教室)
22
31
65
2
木 枠 65× 30 X C
80
396
木レンガ
15× 15× 45@300
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )
XC(自 然 保 護 塗 装 )
67
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )
XC(自 然 保 護 塗 装 )
3
3
3
45
45
45
30
ランナ-
10
12
F L ま で 900
F L ま で 900
教室内窓側の高さは展開図による
F L ま で 900
3
3
45
3
ピクチャ-レ-ル
ビ ニ ル 押 縁 15× 15
40
10
LGS間 仕 切 下 地
横 胴 縁 : 30× 45@ 450
横 胴 縁 : 21× 45@ 450
50
ウ ラ 桟 : 30× 24
横 胴 縁 : 9× 45@ 450
30
5.5mmベ ニ ヤ 板
172
500
W
せっこうボード
(種別・厚は別図参照)
400
30
H=1200
ホーロー曲面黒板
50mm一 点 鎖 線 暗 線 入 り
腰 : 間 伐 材 (杉 )t 12
XC(自 然 保 護 塗 装 )
腰 : 間 伐 材 (杉 )t 12
XC(自 然 保 護 塗 装 )
腰 : 間 伐 材 (杉 )t 12
XC(自 然 保 護 塗 装 )
接着張
昇降メカ
30 300
上限
50
31
コンセントBOX
(電気工事)
350
ホーロー曲面黒板
50mm一点鎖線暗線入り
セットアンカー
12φ
20 30 1015 30 15
5
1,200
ピクチャーレール クリップ
3個/m、20kg/個
既設モルタル
125
木 枠 125× 30 X C
腰 : 間 伐 材 (杉 )t 12
腰 見 切 : 間 伐 材 (杉 )
既設建具竪枠
R 10加 工
30
300 30
粉受溝
操作ハンドル
縦断面図
複 合 フ ロ ー リ ン グ t 15
( 1F 廊 下 、 1~ 4F 教 室 )
Pタイル
( 2~ 3F 廊 下 )
100
普通教室床面
100
0
5 3 1 10
45
12
100
40~ 50
30
55
870
135
S:1/50
3
アルミチョークボックス
30
制御解除
展開図
8
3
操作ハンドル
SUSパイプφ16
8
8
3
下限
チョークボックス
181
複 合 フ ロ ー リ ン グ t 15
( 1F)
Pタイル
( 2F以 上 の 廊 下 )
S:1/5
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3
・
縮尺 A1・A3
A-35
図面名称
1/5・1/10
部分詳細図-2
1/50・1/100
300
300
天井 ジプトーン(9)
芯から600まで仕上げ材のみ撤去
15
天井 ジプトーン(9)
通芯から300まで仕上げ材撤去
95
800
ラワン(15)SOP撤去
1,900
2,810
3,000
木製建具(間仕切り)撤去
沓摺り桧45×120 撤去
300
300
15
床 モルタル金こて下地Pタイル貼り
通芯から300まで仕上げ材、モルタル撤去
木製建具(間仕切り)撤去
8,600
X2
12
13
13
14
既設間仕切り 撤去図 S=1/30
300
300
天井 ジプトーン(9.5)
通芯から300まで仕上げ材復旧
木用アングルピース
655
655
ラワン(15)SOP復旧
別図詳細図による
廊下
655
室内
15
天井 ジプトーン(9.5)
通芯から300まで仕上げ材復旧
壁補修
40
85
60
40
40
40
中 桟
パネル
壁補修
1213
電気亜鉛めっき鋼板(1.2)焼付塗装
ペーパーコア芯メラミン樹脂化粧板
ステンレス ヘアライン仕上げ フラットレール
ポリ塩化ビニル(PVC)
ステンレス ホーニング
40
100
木
その他メーカー規格による
木下地60×35 XC
フック10ヶ所×2
パーテション内に木下地取付アングル取付のこと
760
85
17
沓摺りスチールパーティション付属を新設
300
300
フローリングボード
床 モルタル金こて下地長尺シート貼り(1Fはフローリングブロック)
通芯から300まで復旧
3
巾
2,100
パネル押え目地棒
骨材・枠
引戸
引戸下レール
戸当りゴム
掘込引手
指詰め防止
100
40
2,100
1312
2,810
3,000
額縁 新設 SOP
1,200
スチールパーティション新設
35
部分詳細図 S=1/5
1,835
560
80
1,785
80
1,785
80
1,835
7,480
560
8,600
X2
12
13
13
14
新設間仕切り詳細図 S=1/30
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
1/30・1/60
A-36
図面名称
スチールパーティション取付詳細図
2
EXP・J キープラン
・EXP.Jシステムに於いては、アルミ(床のみステンレス)製、三次元可動方式とする。
外壁用
S=1/5
アルミ t=1.6 シルバー
4
・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、
アルミ
S=1/5
t=1.6 シルバー
6
内壁用
ジョイント材使用は不可とする。
S=1/5
・ 非 破 壊 端 末 ア ジ ャ ス ト 装 置 付 き と す る (Z 方 向 へ の 変 位 量 確 保 )
・ 下 地 は 、 可 動 式 回 転 軸 仕 様 (Y方 向 可 動 対 策 )。
・ 下 地 は 、 可 動 式 回 転 軸 仕 様 (Y方 向 可 動 対 策 )。
・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。
又、カバーは2枚パネル方式とし、1枚パネル方式は不可とする。
・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。
又、カバーは2枚パネル方式とし、1枚パネル方式は不可とする。
・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事
(よ っ て 、 1 枚 パ ネ ル 方 式 は 不 可 )
・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事
(よ っ て 、 1 枚 パ ネ ル 方 式 は 不 可 )
・ 単 純 な 片 側 固 定 方 式 に は し な い 事 (Y 方 向 可 動 時 に 隙 間 が
・構造体が変位時に脱落・破壊が無い事を確認出来る仕様とする。
*以上の点を留意し、各仕様毎の条件を厳守する事により、
各性能を保持する事。
アルミ t=1.6 シルバー
・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする
・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、
ジョイント材使用は不可とする。
・ 1 0 0 mmク リ ア ラ ン ス 、 ± 5 0 mm可 動 仕 様 と す る 。
外壁用
生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事)
*上記条件厳守のこと
*上記条件厳守のこと
※ 既 設 EXP.J撤 去 、 躯 体 ハ ツ リ 調 整 後 新 規 EXP.J取 付
*上記条件厳守のこと
240
160
6
1
5
8
3
3
CH=2,500
13.5
80
6
2
8
6
7
5
8
6
CH=2,500
5
2
CH=2,855
70
243
25
78
50
50
40
65
50
6
止水シート
1
止水シート
全面可動式小口
70
100
70
6
7
6
5
8
CH=2,500
7
CH=2,835
8
75
35
5
8
CH=2,500
CH=2,820
6
7
6
5
50
外部納まり図
2
5
70
6
4
8
100
240
内壁用
アルミ t=1.6 シルバー
S=1/5
6
・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする
・ 非 破 壊 端 末 ア ジ ャ ス ト 装 置 付 き と す る (Z 方 向 へ の 変 位 量 確 保 )
2
・ 単 純 な 片 側 固 定 方 式 に は し な い 事 (Y 方 向 可 動 時 に 隙 間 が
2500
2,500
生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事)
<中棟-東棟>
<西棟-中棟>
*上記条件厳守のこと
2
2
240
屋上用
アルミ
t=1.6
S=1/5
シルバー
3
外壁用
S=1/5
アルミ t=1.6 シルバー
5
天井用
アルミ
S=1/5
t=1.6 シルバー
(中棟)
・止水シートはY方向可動用レール使用の事
・ジョイントは本体同志の差込み方式(印籠方式)とし、
・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする
ジョイント材使用は不可とする。
(Y 方 向 可 動 時 に シ ー ト を 破 断 さ せ な い 事 )
160
13.5
80
(東棟)
・ 非 破 壊 端 末 ア ジ ャ ス ト 装 置 付 き と す る (Y 方 向 へ の 変 位 量 確 保 )
・ 可 動 式 回 転 軸 仕 様 と す る (Z 方 向 可 動 対 策 )
・ 下 地 は 、 可 動 式 回 転 軸 仕 様 (Y方 向 可 動 対 策 )。
・ジョイントは本体曲げ箱目地ジョイント方式とし、
ジョイント材仕様は不可とする。
・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする
・端末小口は全面可動式小口蓋とし、一部分的可動は不可とする。
(一 部 分 的 可 動 で は X Y Z 三 次 元 連 動 に 対 応 出 来 な い 為 )
・カバー・下地材にて外部と内部を遮断し、下地材及びゴムを
取付ける為に隙間が生ずる事のないようにする。
(気 密 性 を 高 め る )
・カバーはビス止め方式とし、嵌合方式は不可とする。
又、カバーは2枚パネル方式とし、1枚パネル方式は不可とする。
・ 単 純 な 片 側 固 定 方 式 に は し な い 事 (Z 方 向 可 動 時 に 隙 間 が
生ずる事のない事・カバーにたわみが発生しない事)
*上記条件厳守のこと
70
100
70
・外部に於いては、変位時に僅かでも隙間を発生させない事
(よ っ て 、 1 枚 パ ネ ル 方 式 は 不 可 )
*上記条件厳守のこと
*上記条件厳守のこと
8
SUS304 t=3.0 GP-1
S=1/5
・非破壊端末アジャスト装置付きとする
243
390
床用
70
100
70
20
・スライドカバ-の接点はステンレスとし、アルミ及びゴム系は
40
50
78
25
不 可 と す る (荷 重 は ス テ ン レ ス 製 シ ャ フ ト に て 受 け る 事 と す る )
15
*上記条件厳守のこと
180
止水シート
40
止水シート
(中棟)
13.5
122.5
35
25
37.5 25.5 19.5
57.5
375
50
(東棟)
75
120
100
35
280
120
75
240
130
75
195
▽一般パラペット天端
※中棟側の天井仕上げを東棟側と同面にする
110
180
100
t=3.5 HL
20
35
1
200
打増し
止水シート
打増し
90
100
90
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-37
図面名称
EXP.J詳細図
1/5・1/10
15
14
13
12
K
M
19,700
9,500
8,600
2,500
900
1,300
900
3,600
▽4FL
0.3m
3,650
50
3,650
2,969
3,670
▽3FL
△3SL(教室)
1.0m
3,650
1.0m
50
3,650
3,650
1.0m
2,950
▽2FL
1.0m
▽2FL
△2SL(教室)
1.0m
50
▽1FL
▽GL
△1SL(教室)
400
400
350
▽1FL
▽GL
△1SL(教室)
0.3m
3,650
3,060
E
0.3m
3,650
3,650
0.3m
1.0m
1.0m
0.3m
E
50
700
▽RSL(水上)
△RSL(水下)
▽RSL(水上)
△RSL(水下)
0.3m
▽3FL
740
1,300
△4SL(教室)
50
3,650
△2SL(教室)
350
100
700
▽4FL
50
3,650
△3SL(教室)
2,800
2,000
30
3,600
30
3,630
3,670
△4SL(教室)
2,500
3,630
▽RSL(水下)
▽RSL(水下)
7,000
EXP.J
8,600
EXP.J
2,500
N
1.0m
EXP.J 内部取替え
EXP.J 外部は既設のまま
1.0m
北面立面図
1.0m
EXP.J 外部内部取替え
中棟
中棟
1.0m
東面立面図
S=1/100
S=1/100
凡例
クラック補修箇所示す。
クラック補修長さは約12.8m(参考数量)
外
壁
の
ひ
び
割
れ
部
ひび割れ幅
樹脂注入工法
①ひび割れに沿って幅50mm程度の汚れを除去し、清掃する。
0.2~1.0mm
②ひび割れ部に沿って仮止めシール材を幅30mm・厚2mm程度にシールする。
③エポキシ樹脂を注入器具に入れ、注入圧を0.4N/m㎡として注入する。
④エポキシ樹脂注入材の硬化を見計らい、仮止めシール材及び注入器具を
タイルひび割れ
0.2~1.0mm
(漏水部分を含む)
適切な方法で撤去し、清掃を行なう。
設計番号
株式会社
安城市
司設計事務所
一級建築士事務所(い-20)第
332
一級建築士 戸崎 仁志
第 322534
号
号
設計年月日
安城西部小学校校舎改修第1期主体工事
24 ・ 3 ・
縮尺 A1・A3
A-38
図面名称
中棟 クラック補修等立面図
1/100・1/200