平成24年4月30日 №48 第48号 学報巻頭言「新生看護学部の開設」 学長 本 田雄一 本学出雲キャンパス永年の悲願であった四 学を構成する二つの学部として、これまで以 年制「看護学部」が、平成24年4月1日を期 上に密接な連携を進めていきたいと考えてい して開設され、4月4日、第一期新入学生を る。異なる専門分野が連携協力するからこそ 迎えることが出来た。島根県立大学は従来の 得られる成果も大きくなると考えることが出 総合政策学部に加えて、看護学部が設置され、 来る。物理的な距離はICTの活用により、ま 大学院北東アジア開発研究科及び大学附置研 た、両学部間の緊密な意思疎通によって、十 究所「北東アジア地域研究センター」を含め、 分に克服できるものと確信している。 名実ともに総合大学となった。総合政策学部 新しい学部の発足に伴い、大学の運営体制 は浜田市にあり、看護学部は出雲市と距離的 にも大きな変化がもたらされる。島根県立大 に離れ、また、一方は社会科学、他方は医療・ 学の「教育研究評議会」は、これまで、本学 看護と専門分野も異なっているが、一つの大 における教学に関する最高審議機関として、 目次 学報巻頭言「新生看護学部の開設」 学長 本田雄一………………… 1 平成24年度入学式……………………………………………………………………… 3 平成23年度 卒業証書授与式・学位記授与式………………………………………… 7 名誉教授称号授与……………………………………………………………………… 11 北京大学との合同国際シンポジウム… ……………………………………………… 11 平成23年度 保護者進路懇談会………………………………………………………… 12 総合政策学会特別講演会……………………………………………………………… 13 第11回国際文化交流の夕べ… ………………………………………………………… 13 文部科学省平成22年度「大学生の就業力育成支援事業」 …………………………… 14 海外企業研修…………………………………………………………………………… 15 島根県立大学産業コンテスト「MAKE DREAM 2011」開催… …………………… 17 平成23年度 優秀卒業研究発表会……………………………………………………… 18 第9回地域振興に関する提言を含む優秀卒業研究・論文の発表会………………… 19 規則・会議・人事・学内行事など… ………………………………………………… 20 1 2 平成24年4月30日 №48 「総合政策学部」だけを基礎として構成され、運 施、看護職希望者の高学歴志向の高まりなど、看 営されてきた。しかし、本年度からは総合政策学 護教育や看護職を取り巻く状況も、大きく変化し 部と看護学部の2学部を基礎として構成され、審 てきた。こうした状況を踏まえ、三年制の短期大 議事項も両学部に係る教学に関する重要事項を審 学部看護学科をより高度な看護学を教育研究する 議することになる。異なる学部から選出された評 四年制の看護学部に発展・改組することとし、本 議員による相乗効果を実現する建設的な論議を期 年4月、四年制看護学部を出雲キャンパスに開設 待している。一般の総合大学の教育研究評議会は することが出来た。四年制の新設看護学部にお 概ね複数学部から選出される評議員によって構成 いては、「自ら考え行動できる、視野の広い看護 され、大学全体の教学に係る事項の審議を行って 職としての専門職業人」の育成を目指し、「看護 いるのが常である。本学においても、新しい体制 実践に必要な基本的な技術と知識を身につけ、深 となった島根県立大学の教学に関して稔りある論 い人間理解と高い倫理観を持って判断し行動でき 議が行わることを願っている。 る人材、市民的な教養と豊かな人間性を持ち、保 新設された島根県立大学看護学部は、昭和26 健・医療・福祉・教育等に携わる人々と協働・連 年、出雲市に設立された島根県立看護学院にまで 携できる人材、地域の人々との関わりを通じて地 遡る看護専門職養成の長い歴史と伝統を持ってい 域の特性と健康課題を明らかにし、課題解決に向 る。これまで短期大学及びその専攻科の体制で、 けて創造的に行動できる人材」の養成を行うこと 看護師、保健師、助産師という看護職の人材養成 としている。 を行ってきたが、過疎化・少子高齢化の一層の進 新生看護学部がこれら所期の目的を実現し、地 行、情報通信技術の進展、人々の健康に対する意 域医療の充実に大きく貢献できるよう島根県立大 識の高まりなど社会状況が大きく変化するととも 学全体として努力することが大切であると考えて に、医療技術の急速な進歩、医療制度改革の実 いる。 ■出雲キャンパス3号館 外観 ■出雲キャンパス3号館 学生自習室 看護学部開設に伴い、不足する講義室や研究室を 増築した3号館の1階には、終日利用できる学 補うとともに、少人数のゼミに対応する演習室等を 生自習室や学生ラウンジを整備しました。自習室 整備しました。増築した校舎 (3号館)は鉄筋コンク の天井には島根県産の木材をふんだんに使用して リート造 (一部、軽量鉄骨造)3階建てで、総面積は おり、木のあたたかみに包まれて学習をすること 約2,000㎡です。 ができます。 平成24年4月30日 №48 をもって本学に入学して来られたことと思いま 平成24年度入学式 す。今の皆さんは、限りない可能性を秘めた素材 であり、その無限の可能性に具体的な形を与え、 自らの夢の実現に向かって力強く歩んでいくこと 平成24年4月3日(火)、島根県立大学第12回入 学式及び島根県立大学大学院第9回入学式が本学 講堂で行われました。 が、大学での皆さんの課題であります。 皆さんが入学された島根県立大学は、島根県西 部における唯一の大学として、前身である島根県 立国際短期大学を母体として、平成12年に開学 学 長 式 辞 し、本年で13年目に入ります。まだ、若い大学で すが、「総合政策学部」、「大学院北東アジア開発 研究科」を設置し、附置研究機関として「北東ア 本日、ここに、島根県知事溝口善兵衛様をはじ ジア地域研究センター」を擁する総合大学とし、 め、多数のご来賓の皆様、ならびにご家族の皆様 国際交流、そして地域振興政策研究等の分野で、 のご臨席を仰ぎ、総勢247名の新入学生をお迎え 多くの成果を上げて参りました。 して、平成24年度島根県立大学総合政策学部入学 本学は平成19年、出雲の島根県立看護短期大学 式・大学院北東アジア開発研究科入学式を挙行で と松江の島根県立女子短期大学と経営統合し、合 きますことは、誠に喜ばしい限りでございます。 わせて、法人化することによって、「公立大学法 本学教職員並びに在校生と共に、皆さんのご入学 人島根県立大学」となりました。法人化を契機に、 を心からお祝いし、歓迎申し上げます。 本学は、平成22年、学生、教職員、全ての大学構 本学では、入学式の際には、新たに制定しまし 成員の向かうべきベクトルを一つにする指針とし た「大学歌」 : 「鳥とともに」を合唱することとし、 て、本学の理念を明確にする「島根県立大学憲章」 本日も、 「浜田市民合唱団」と本学「イエロー・ を制定し、 “「純理の学」から「実践の学」にわた カイト」の皆さんに美しいハーモニーで式を盛り る諸科学の統合”を基本理念とし、「地域のニー 上げていただき、また、本学「吹奏楽部」の諸君 ズに応え、地域と協働し、地域に信頼される大 にはリズムに乗った力強い演奏をしていただくこ 学」を実現すると共に、「北東アジアをはじめと とにしております。皆さんのご協力に心から感謝 する国際社会の発展に寄与する大学」づくりを目 申し上げます。 標とすることを明確に致しました。そして、憲章 ところで、皆さんが、本日、このように本学に 項目として、「市民的教養を高め、主体的に学び、 入学できましたのは、皆さんご自身のこれまでの 実践する人材を養成すること」、「地域活動に積極 弛まない努力の賜であることは言うまでもありま 的に参加することによって地域に貢献すること」 、 せんが、皆さんを常に慈しみ育てて下さったご家 「国際的視野と豊かな研究蓄積を集約した北東ア 族の皆様、また、温かく指導し、励まして下さっ ジアの知の拠点」となることを明らかにしました。 た高校の先生をはじめ、多くの方々による暖かい 現在、このような理念に基づく本学で教育を受 支えがあったからであることを忘れてはなりませ けた卒業生は、社会の各界各層で活躍し、高い評 ん。 価を得ています。その結果、本学への志願倍率も 皆さんは、今、夢と希望にあふれ、大きな期待 高く、卒業生の就職率は公立大学の中で常にトッ 3 4 平成24年4月30日 №48 プクラスを維持しており、本日入学された皆さん ことがあります。 にも、その伝統を是非継承し、実践して頂きたい 第一には、大学では自ら進んで求め、学んで頂 と願っています。本学の前身は、島根県立国際短 きたいということです。高校までは、与えられた 期大学であり、4大化して県立大学となっても、 ことを吸収、蓄積し、その力を試験で発揮するこ 環日本海を中心とする北東アジア地域との学術交 とで評価される毎日ではなかったかと思います。 流活動、学生交流活動は着実な実績を上げていま 大学では、誰かから与えられるのを待っているの す。新入生の皆さんにも、 「異文化理解研修」、 「海 ではなく、主体的に求め、学び、実践できるよう 外企業体験研修」、「内閣府青年海外派遣事業」等 になって頂きたいと思います。受動的な勉強か に積極的に参加して頂き、これからの時代に求め ら、主体的、能動的な学修態度に切り替えて頂き られる国際感覚を身につけて頂きたいと願ってい たいということです。 ます。 第二には、国際的な視野を持ち、「井の中の蛙」 一方、本学では、「大学憲章」に示しているよ にならないよう心掛けて頂きたいということで うに、地域との連携協力を重視しています。その す。IT技術が高度に発達し、世界の片隅の情報 ため、就業力育成支援事業の一環として、 「フレッ が瞬時に全世界を駆け巡り、また、自分の情報も シュマン・フィールド・セミナー」を昨年度から、 世界に向けて発信することが出来ます。政治の世 導入、実施しています。このカリキュラムでは、 界における外交の重要性は言うまでもありません 民間や公的機関を問わず、県内の各種の職場で現 し、経済の分野でも、ギリシャ、ドイツなどEU 場体験を行い、各々の職域の実情を深く理解する 諸国の財政事情が日本の為替レートを大きく変動 と共に、課題を明らかにしてその解決策を考察し させ、日本経済に深刻な影響を及ぼしています。 て頂いています。新入生の皆さんにも、このよう これからの時代は、どんな職業分野においても、 な現場での体験を重視したカリキュラムを通し 世界から孤立して、物事が完結することは考え難 て、大学で学ぶことの意義・目的を明確にし、修 いことです。国際的な感覚を磨くことは、次代を 学に対するモチベーションを高めて欲しいと願っ 担う皆さんには欠かせないことだと思います。 ています。社会の現実を知り、社会を単なる鑑賞 第三には、皆さんがこれから生活するこの地域 の対象としてではなく、その中で生活し、課題を の皆さんと連携を深めて頂きたいということで 解決していく自分と不可分の関係にある現実と捉 す。私達の生活は、世界に繋がっていると同時 え、社会に対して自分は何をしなければならない に、この地域に深く根ざしています。皆さんがこ のか、また、何をすべきなのか、ということを真 れから生活する島根県は、急速に少子高齢化が進 剣に考えて頂きたいと願っています。地域での各 み、人口減少に伴い地域社会の維持が困難になる 種ボランティア活動や昨年の東日本大震災に伴う 限界集落も多くなっている現状があります。我が 災害ボランティア活動への参加も、そのような体 国は全体としても、人口が減少局面に入り、首都 験型学習の一環でもあると位置づけられます。本 圏を除く全国各地で、同様な状況がみられるよう 学では、ボランティア・マイレージ制度を構築 になっています。島根県の現状は日本の将来を暗 し、皆さんの社会におけるボランティア活動を全 示しているとも言えるものです。地域に入り、地 面的に支援しています。 域の皆さんと交流することによって、そのような 本日入学された皆さんに学長としてお話したい 日本社会の現実をしっかり見つめ、これからの社 平成24年4月30日 №48 会の在り方について、深く考究する機会を持って となります。清新で柔軟な発想に富んだ新入学生 欲しいと願っています。 の皆さんには、在学生、そして教職員と一体と この時期、桜の花がほころび、春本番を迎え、 なって、本学の理念を実現する活動に、主体的 新しい生活を始めるには最も相応しい季節です。 に、かつ積極的に参加し、新生日本の実現に貢献 しかし、一年前の昨年3月11日には、「東日本大 できる人材として成長していただきたいと念願し 震災」が発生し、我が国史上類を見ない大規模な ております。 地震と引き続く巨大な津波によって、多くの街や 最後に、今日、入学された皆さんの輝かしい未 地域が壊滅的な被害を受けました。被災者の生活 来を信じ、皆さんが悔いのない青春、そして、稔 再建、被災地域の復興は我が国における最重要課 り多い学園生活を過ごすことが出来ることを念願 題であります。さらに、追い打ちをかけるよう して、学長式辞といたします。 に、原子力発電所の事故により、放射性物質が広 範に放出されるという深刻な事態がもたらされ、 広い範囲の住民の方々に放射線被ばくによる重大 平成24年4月3日 島根県立大学長 本 田 雄 一 な健康不安が広がっています。国を上げ、万難を 排して、放射線被爆による健康被害を最小限に留 める方策を確立することが焦眉の課題でありま す。それと同時に、電力量の多くを原子力発電に 新 入 生 代 表 宣 誓 依存している我が国にとって、原子力発電の是非 にまで踏み込んだエネルギー政策の抜本的な見直 しが求められています。再生可能エネルギーの確 日増しに空気があたたかくなり、春の到来を肌 で感じるようになってまいりました。 保に努めることに止まらず、豊富なエネルギーに 本日は平成24年度島根県立大学新入生のため 慣れ親しんできたこれまでの私たち自身の生活ス に、このような盛大な入学式を挙行していただ タイルの見直しにまで踏み込んだ社会的枠組みの き、誠にありがとうございます。 変更を伴う大きな改革が必要であると感じられま す。 大学にはいろいろなイメージがありますが、私 は人生の一番重要な転換期だと思います。その大 本日入学された皆さんは次代の日本を背負う若 学に受かったことが分かった時、周囲のたくさん い力です。非常時とも言えるこのような混沌とし の人に「おめでとう」と言われました。長く苦し た今日の日本では、皆さんの若い力と情熱に対す かった受験勉強から解放された喜びと、地域との る期待はとりわけ強く、大きいものがあります。 繋がりを改めて感じました。そして、その繋がり 皆さんは、今日から始まる本学での修学を通じ を有り難く感じました。 て、深い専門知識と豊かな人間性を備えた専門家 本学では、積極的に地域との交流を図り、少子 として成長し、皆さんに寄せられている社会から 高齢化やグローバル化が進む社会の在り方や政策 の強い期待と願いに応え、各々の社会的責任と使 を学び、今の時代に求められる「知の力」と「実 命を担う立派な社会人として成長していただきた 践力」を身につけたいです。そして、学んだこと いと念願しています。 を活かし、貢献し、地域の繋がりを広げていき、 今日から皆さんは島根県立大学の重要な構成員 人と人の絆を強めていきたいと思います。 5 6 平成24年4月30日 №48 東日本大震災から一年以上が経ちましたが、わ 最後になりましたが、本田学長先生をはじめ、 たしは、震災を通じて自分がこうしてやりたいこ 諸先生方におかれましては、温かく、時には厳し とに頑張れていることがとても幸せなことだと気 く、ご指導していただくこと、また、地域の方々 付きました。周りの支えがあって、真っすぐに取 にも私たちの成長を見守っていただくことをお願 り組めることが当たり前のことではなく、とても い申し上げます。 恵まれていることを知りました。また、自分がだ 私たち新入生一同が、島根県立大学の学生とし れかの支えとなれるよう成長していこうと思いま てその名に恥じぬように精進し、実りある学生生 した。そのためにも、大学生活の一日一日を大切 活を送ることをここに誓い、宣誓の言葉とします。 に過ごしたいと思います。 そして、家族を始め、自分を支えてくれる周り の人々に対して、常に感謝を忘れず、勉学やサー 平成24年4月3日 新入生代表 三 浦 摩 美 クル等の活動に励みます。 〈宣誓を行う 三浦摩美さん〉 〈大学歌“鳥とともに”斉唱〉 平成24年4月30日 №48 平成23年度 卒業証書授与式・学位記授与式 からであることを決して忘れてはならないと思い ます。 皆さんは、島根県立大学に入学してから今日ま で、浜田で研鑚されました。海を見晴らす丘陵 平成24年3月19日(月)、平成23年度の卒業証書 の中腹に展開する静謐なキャンパスで勉学に励 授与式・学位記授与式が本学講堂で行われまし み、日常生活の中では厚い人情に溢れる石見地域 た。 の皆さんと交流出来たことは、若い皆さんの豊か な人格の形成に大きく貢献したに違いないと確信 学 長 式 辞 しています。しかし、極めて残念なことに、安全 な勉学環境を脅かす重大な事件が、皆さんの在学 中に発生しました。事件発生から早や2年5カ月 本日ここに、島根県総務部長、赤松俊彦様、島 近く経過しましたが、大学では、犠牲となられた 根県議会副議長 島田三郎様、浜田市長宇津徹男 平岡 都さんを記念して大学構内に設置した花壇 様をはじめ、開学以来、本学の活動を物心両面に 「Garden of Hope」とともに、事件の風化を防ぎ、 わたって全面的に支えて頂いている「大学を支え 地域の皆さんと密接に協力しながら、学生諸君の る会」会長、岩谷百合雄様ほか、多くのご来賓の 安全・安心の確保に全力を挙げて取り組んで居り 皆様のご臨席を賜り、島根県立大学総合政策学部 ます。同時に、平岡さんが強く願っていた国際舞 229名の学部卒業生、ならびに大学院北東アジア 台で活躍するという「夢」の実現に向けて、「異 開発研究科6名の大学院修了生、合わせて235名 文化理解研修」の充実、「内閣府青年海外派遣事 の皆さんに対して学士並びに修士の学位を授与す 業」への参加、「海外企業研修」の実施等、北東 ることが出来ました。本学へ入学以来の皆さんの アジア地域を中心として世界各地の諸大学との学 ひたむきな勉学の成果が、本日ここにめでたく報 生交流事業を格段に強化して参りました。皆さん われましたことは誠に喜ばしい限りであります。 の中からも、これらの短期海外研修事業に参加し また、この日まで、卒業生、修了生の皆さんの成 て頂いた方々が沢山居られることと思います。海 長を、大きな期待を持って見守って来られたご両 外研修を通して体得した国際感覚を活かし、皆さ 親をはじめ、ご家族の皆さまに、本学教職員・在 んには、どのような職業分野においても、いつの 学生と共に、心からお祝いし、お喜び申し上げま 日か、国際舞台で活躍することを目指して頂きた す。 いと願っております。 皆さんがこの日を迎えることが出来ましたの ところで、皆さんは「島根県立大学憲章」で示 は、入学以来今日までのご自身の弛まない努力と された「地域のニーズに応え、地域と協働し、地 精進の賜であることは言うまでもありませんが、 域に信頼される大学」、「北東アジアをはじめとす 同時に、在学中の長い年月を絶えず励まし、支え る国際社会の発展に寄与する大学」を目指す本学 続けて来られたご家族の皆さんや友人、そして皆 で教育を受け、総合政策学、あるいは北東アジア さんを指導して下さった先生方の温かい愛情、ま 開発学の専門家として成長されました。このよう た、よりよい学生生活を送れるようご協力いただ な皆さんを、自信を持って国内外に送り出すこと いた各種団体や地域住民の皆さんの善意があった ができますことは、島根県立大学として大きな誇 7 8 平成24年4月30日 №48 りであり、また、無上の喜びとするところであり 竜丸の被爆に次いで、3度目の放射線被爆という ます。皆さんには、多様な分野の民間企業で、あ 世界にも類例のない深刻な事態を我が国にもたら るいは、国や地方自治体、さらに、警察、消防と しています。国を上げ、万難を排して、放射線被 言った公務の分野で、責任ある役割を担うという 爆による健康被害を最小限に留める方策を確立す 自覚をお持ちいただきたいと思います。 ることが焦眉の課題です。それと同時に、電力量 皆さんに改めて思い起こして頂きたいことがあ の約23%を原子力発電に依存している我が国に ります。それは、昨年3月11日に発生した「東日 とって、原子力発電の是非にまで踏み込んだエネ 本大震災」のことです。皆さんの中からも、多忙 ルギー政策の抜本的な見直しが求められていま な講義、演習の合間を縫い、遠路、東日本の被災 す。再生可能エネルギーの確保に努めることに止 地に駆け付け、災害ボランティアとして支援活 まらず、豊富なエネルギーに慣れ親しんできたこ 動に従事された方々が沢山居られます。マグニ れまでの私たち自身の生活スタイルの見直しまで チュード9.0の大地震,30mを超す巨大津波、そ 踏み込んだ社会的枠組みの変更を伴う大きな改革 して、原子力発電所の事故による放射性物質の拡 が必要であると感じられます。このような大きな 散と、想像を絶する災害が東日本の太平洋沿岸地 変革は、これから社会に出て行く皆さんにとっ 域を襲い、2万人近くに及ぶ多くの方々が尊い命 て、不透明な先行きに対する不安を伴う一方、今 を亡くされ、または、未だに行方が分からない状 までに無い新たな社会を作り上げるという大きな 態に置かれています。さらに、放射線被爆の危険 可能性をもたらす側面もあることを考えて頂きた に追われ、住み慣れた故郷を離れ、遠隔の地で極 いと思います。 めて不自由な仮住まいを余儀なくされている方々 若い卒業生の皆さんは自分の可能性を信じ、そ は、30万人にも達すると言われています。家族を の力を恃んで、これら社会的課題の解決に向け、 失い、職場を失い、そして故郷を失った被災者の 高い志を持って各自の職責を果たしていただくこ 絶望的な状況は筆舌に尽くせないものがありま とを切望して、卒業証書・学位記授与式にあたっ す。被災後、既に、一年が経過しましたが、被災 て、学長の式辞と致します。 された方々は、あらゆる困難と闘いながら地域の 再興、生活の再建に向けて、懸命の努力を続けて 居られます。しかし、被災者、被災地域の努力だ 平成24年3月19日 島根県立大学長 本 田 雄 一 けでは限界があることは明らかであります。国難 とも言うべき未曾有の困難に直面し、我々国民は 一致結束して、全国津々浦々から被災地に支援の 手を差し伸べ、被災者の生活再建、被災地の復興 卒 業 生 謝 辞 を実現しなければなりません。本日卒業された皆 さんも、社会のそれぞれの分野で、そのために、 身を切るような寒さが続いた冬が終わり、やわ 自分は何が出来るか、また、何をすべきなのか らかな春の光が嬉しい季節となりました今日、私 を、真剣に考えて頂きたいと思います。 たち229名は4年間の学業を終え、島根県立大学 一方、原子力発電所の事故は、広島、長崎への を卒業いたします。私たちの旅立ちの日にあた 原爆投下、原爆実験に伴うビキニ環礁での第五福 り、このような盛大な卒業式を挙行していただ 平成24年4月30日 №48 き、誠にありがとうございます。また、ご多忙に 私の誇れる宝であり、就職活動での何よりの武器 も関わらず、ご列席いただきました御来賓の皆 となりました。この4年間、さまざまな挑戦と失 様、本田学長をはじめ、諸先生方、並びにご関係 敗を繰り返しながらも、多くの方々の温かさに触 者の皆様に、卒業生一同、心から御礼申し上げま れ、4年前の自分とは一回りも二回りも大きく成 す。改めて、卒業することの実感と、これから始 長した自分がこの場所に立っています。 まる生活への期待と決意を新たにしております。 そして今日、私たちはこの時から一人の社会人 思い起こせば私たちの大学生活は、4年前のこ として新たな一歩を踏み出します。千年に一度の の講堂での入学式から始まりました。新しい出会 未曾有の震災の傷跡が深く残る日本にあって、私 いに心躍らせ、期待と不安を胸に抱きながら大学 たちを取り巻く状況が厳しいものであること、そ 生活をスタートさせたことが懐かしく思い出され してこれまで以上に困難な試練が待ち受けている ます。私たちの学生生活は、力を注いだ対象はそ ことは間違いありません。しかし、悩んだとき、 れぞれ異なりますが、一様に多くのことを体験 壁にぶつかったとき、私たちはこの大学で学んだ し、実りある4年間を過ごしたことは、間違いあ 事を糧に、着実に前へと進み、今後それぞれの道 りません。 で立派な花を咲かせる努力をしていきます。更な 初めての一人暮らしを始め、とても心細かった る飛躍を目指して広く社会に貢献していきます。 日、試験勉強やアルバイトに明け暮れた日、自分 最後になりましたが、本田学長をはじめ、本学 の不甲斐なさに涙した日。将来への不安や悩みを でご指導ご鞭撻を頂きました諸先生方、様々な形 打ち明けたり、互いの夢を語り合った日。どんな でご後援下さった事務局の皆さま、私たちを見 に楽しい時もどんなに辛い時も、そこにはいつも 守って下さった市民の皆様と私たちを支えてくれ 喜びも苦しみも共有してくれる友の存在がありま た家族に、卒業生一同、重ねて心より御礼申し上 した。そしてこのような他愛もない毎日が何より げます。島根県立大学のより一層の発展と在校生 も大切で、私にとって最も心に残る思い出なのか の皆さんの輝ける前途を祈念するとともに、本日 もしれないと、今更ながらに感じています。 ご列席賜りました皆様方の、益々のご健康とご活 私は、関西で就職活動を行いました。そこで改 躍を願い、謝辞とさせていただきます。 めて気付いたのは、島根県立大学はただ就職に強 い大学なのではなく、全国のどの大学にも人間的 にも学業面でも劣ることのない成長と経験をさせ 平成24年3月19日 総合政策学部卒業生代表 石 丸 祥 子 てくれる大学であったと言うことでした。幅広い 視野で学問を追求できるカリキュラムや、少人数 クラスや少人数ゼミによる先生方の行き届いたご 指導、横のつながりはもちろん、先輩・後輩との 縦のつながり・絆の深さ、異文化交流や地域の 人々との交流に恵まれた環境、これらが私たちを 全国レベルで戦えるまでに成長させてくれたのだ と感じました。また、島根県立大学の4年間で得 た「目標を貫く実践力と切磋琢磨できる友人」は 〈卒業生謝辞を述べる石丸祥子さん〉 9 10 平成24年4月30日 №48 修 了 生 謝 辞 理解を深めながら、国際色豊かな雰囲気のなかで 研究活動を進めることが出来ました。 今日この日を迎え、ようやく修了までたどり着 本日は、ご多忙中にもかかわらず、諸先生方を くことができたという喜びを感じる一方で、まも はじめ多数のご来賓の皆様方に、このような盛大 なく御世話になった方々や仲良くなった友人たち なる学位記授与式を挙行していただき、修了生一 と別れねばならないという寂しさも身にしみて感 同、心より厚くお礼申し上げます。 じ、私たちの今の気持ちはとても複雑です。しか はじめに、在学中熱心にご指導してくださった し、母校・島根県立大学に対する愛と、浜田で 先生方、学生生活を支えていただいた事務局職員 培った豊かな絆を深く心に留め、まだまだ未熟な の方々のお陰でこの日に臨むことができ、皆さま われわれ修了生は、今後のさらなる自己実現に向 のご厚意を身にしみて感じています。 かって、地道に頑張っていきたいと思います。ど また、私たち大学院生の研究活動を親切に支援 してくださいました市民研究員の皆様、日々の生 うか今後とも末永くご指導、ご鞭撻いただきます ようお願い申し上げます。 活の中で御世話になりました多くの浜田市民の皆 最後に、島根県立大学のますますの発展を願 様、そして、私たちの成長を見守ってくださいま い、本日ご臨席いただいた皆様のご健康とご活躍 した浜田国際交流協会とロータリークラブの皆様 を祈念いたしまして、修了生を代表しての感謝の に、この場をお借りしてお礼を申し上げます。 言葉とさせていただきます。ありがとうございま 温かく迎えていただいた日本の方々のおかげ した。 で、故郷を離れ異郷の地で勉学に励むわれわれ留 学生は、家族が身近にいない寂しさを忘れ、いつ 平成24年3月19日 も明るい気持ちで充実した学生生活を送ることが 修了生代表 北東アジア開発研究科 できました。 金 鑫 私は6年前に中国から浜田に赴き、島根県立大 学総合政策学部での4年間の勉強を経て、大学院 北東アジア開発研究科で2年間の研究活動を続け てきました。この6年間の島根県立大学での思い 出は、私にとって一生大切にしていきたい、人生 の宝物です。 浜田は人情に溢れ、きれいな自然環境に囲まれ ており、われわれは、とても恵まれたところで学 習に専念することができました。また、島根県立 大学は、学際的な研究活動が盛んで、日常的に各 領域でご活躍されている先生方と触れ合うこと で、さまざまの学問領域を超域的に学び、多角的 な視座を身につけることが出来ました。さらに、 多彩な文化と接触できる国際交流を通じて異文化 〈修了生謝辞を述べる金鑫さん〉 平成24年4月30日 №48 がそれぞれ「中国の外交転換期に直面しているい 名誉教授称号授与 くつかの難題」と「転形期日本の苦悩と展望」と 題する基調講演を行った。王先生は国際関係のリ アリズムに徹した立場から現代中国外交が直面す 平成24年3月19日(月)、井上定彦教授、今岡 る8つの課題を指摘したうえで、それぞれに独自 日出紀教授、平松弘光教授、渡辺有二教授の4名 性と創造性に富む処方箋を提示した。飯田副学長 に、名誉教授の称号を授与されました。井上教授 は戦後日本の歩みを振返りながらタイトルの「転 と今岡教授、平松教授は平成23年度をもって本学 形期」を改題して、東日本大震災後のボランティ を退職されました。 アの活躍などによる自立した個人の連帯が「空白 式典では、本田学長のお祝いのことばの後に、 の20年」という閉塞な現状を打開するきっかけと 4名の名誉教授の方々からは、これまで取り組ま なることを期待した。次に、第1セッション「市 れた教育、研究活動や、大学への想い、今後の活 場経済下の光と影」では、北京大学の董昭華先生 動などのお話をいただきました。 は「グローバル化、政府と社会ガバナンス――日 本の経験と中国への示唆」、愛知大学の唐燕霞先 生はグローバリゼーションにおける格差社会の構 造――転換期における中国と日本の課題」、本学 の江口伸吾准教授は「社会主義市場経済体制下に おける基層社会の近代化と所有権改革――「物権 法」と転形期の政治社会」と題する報告を行い、 グローバル化における日本と中国が、市場経済の 進行により、ともに格差拡大などの社会問題を抱 えている現状を考察し、それぞれ国際政治経済 北京大学との 合同国際シンポジウム 2011年10月21日(火)、北京大学国際関係学院と 学、社会学、政治社会学の視点から対応策を論じ た。また、第2セッション「北東アジアにおける 国際秩序の行方」では、北京大学の初暁波先生は 「近代以降の東アジア国際体系変革の示唆」、同宋 本学との学術交流の一環として、両大学の共同主 偉先生は「中国の東アジア地域一体化戦略:限度、 催による国際合同シンポジウム「『転形期』にお 方式とスピードの再考」、本学の石田徹嘱託助手 ける中国と日本――その苦悩と展望」が本学のコ は「華夷秩序をめぐって――国際関係史的考察」 ンベンションホールで開催された。北京大学交際 と題する報告を行い、歴史と現在両方の視点から 関係学院から、日本でも名前をよく知られている 北東アジアにおける地域秩序の特質や、地域秩序 国際政治学者王逸舟副院長をはじめ、若手気鋭学 を左右する諸要因を見据えながら、東アジア地域 者を中心としたご一行4名が来学した。 統合の在り方ないし「東アジア共同体」の可能性 シンポジウムでは、本学の本田雄一学長と北京 についてそれぞれの立場から論じた。シンポジウ 大学国際関係学院の王逸舟副院長が開会あいさつ ムの最後に、本学の名誉学長宇野重昭先生が総括 を行った後、王逸舟先生と本学の飯田泰三副学長 を行った。宇野先生は、シンポジウムの各報告者 11 12 平成24年4月30日 №48 の講演や報告を踏まえつつ、先が見通せない「転 1.就活の現状と予測 形期」にある日中両国がそれぞれあるべき「型」 現4年生の就活環境 (企業の新卒採用計画)は、 一部の業界では採用増を予定しているようだが全 を模索することの重要性を指摘した。 本学と北京大学国際関係学院との学術交流は開 学時より10年以上も続いてきている。本シンポジ ウムで両大学の学者が率直に意見交換ができたこ 体としては昨年よりわずかに悪化する傾向にある。 現3年生を取り巻く環境は、悪化の可能性があ り良くて今年並みと予想されている。 と、両大学間、そして、日中両国間の相互信頼関 理由としては、第一に製造業を直撃している円 係をよりいっそう深めることができたのは、両大 高。次にEUの市場混乱(信用不安)。この混乱は 学間交流の成果の表れにほかならない。 一地域にとどまらず日本経済にも影響を及ぼす可 (教授 李暁東) 能性は高い。そして3月11日の東日本大震災が国 内の産業・経済に深刻なダメージを与えている。 このような悪環境の下では、「新卒採用は”最低 限”」と考える企業が大半である。 2.本学の取り組み 本学が全国トップクラスの就職内定率を挙げて いる理由の一つに、キャリア支援室のメンバーに よる「学生への個人対応」がある。「少人数の単 科大学」という条件を最大限に活用し、親密さを 増すことでメンバーと学生間の意思疎通・情報共 進路・就職対策は、学生・保護者・ 大学の三位一体で ~平成23年度 保護者進路懇談会~ キャリア担当 教授 北 村 真 紀 2011年10月29日、1年生~3年生の保護者を対 象とした保護者進路懇談会が開催された。 有が効率良く授受できている。 3.地元への就職 学生が各々の出身地へ就職を希望する「地元志 向」であっても、都市部の就活を体験することは 大事である。 都市部で開催される合同企業説明会には、多け 本田学長の挨拶に続き、渡部教務部長、小林 れば500社以上が参加する。様々な業界にどんな 学生部長から本学の現状説明があり、休憩の後、 企業があるか効率よく体験でき、更に、外から見 キャリア担当者が就活対策の説明を以下の内容で て地元の善し悪しが分かるという面もある。 行った。 1.就活の現状と予測 地元以外の企業を知ることで、地元企業を見る 目が養われてくる。 2.本学の取り組み 3.地元への就職 4.公務員試験対策 4.公務員試験対策 公務員志望の学生も、2年の秋から準備するこ 5.求められる資質 とが望ましい。公務員予備校が配信するWEB講 平成24年4月30日 №48 座への補助や時事問題を中心とした本学教授によ 的変化の中で木次乳業が日本初の低温殺菌牛乳の る課外授業「公僕学舎」の実施などの支援策を取っ 製品化に成功した経緯を具体的に説明された。次 ている。 に大田市の石見銀山大森地区でアパレルメーカー を開いた松葉登美さんに関する話題を紹介され、 5.求められる資質 小規模かつ農村地域に立地する企業でありながら 大学卒(理・文)に、どんな能力を求めるか? も知る人ぞ知るアパレルメーカーに飛躍した群言 日経就職ガイドの調査結果(主要企業1,460社の 堂の成功例を写真を示しながら説明された。管見 回答) 〔 〕 によれば、二つの企業の創設者に共通するのは営 1位:コミュニケーション能力 利そのものを追求するのではなく、まともな製品 2位:熱意・積極性 を作りだそうという職業精神に満ちあふれている *過去6年間、同じ順位 点であり、そこが二つの企業を輝かせているよう 1位のコミュニケーション能力は、世間が求め に思われた。労働環境の組織化・官僚制化が進む るものと学生が認識しているものとの間に相当な 昨今であるが、職業労働に対する献身意識が日本 開きがある。 社会で持つ意味の再考を促す講演会であったよう この後、ゼミ担当教員と保護者との面談を実施 に思われる。 (研究活動・総合政策学会委員 岡本 寛) した。 懇談会終了後、保護者に提出頂いたアンケート には「有意義であった」、 「不明点が解消した」、 「次 回も参加したい」などが多数あり、好評であった。 総合政策学会特別講演会 2011年11月10日(木)、本学講堂にて島根県立 大学総合政策学会特別講演会が作家・地域活動家 の森まゆみさんをお迎えして開催された。演題は 第11回国際文化交流の夕べ 「内にコスモスをもつものは―木次乳業と群言堂 の試み」であり、木次乳業と群言堂という島根県 2011年12月7日(水)の午後に第11回「国際文化 の二つの企業と、それを起業した佐藤忠吉さん、 交流の夕べ」を開催しました。このイベントは、 松場登美さんに関するエピソードを中心に講演が 地域の方々と学生・留学生との交流の場をもうけ 展開され、多くの学生・市民の方々が聴講した。 ようと毎年クリスマス・シーズンに催しているも 森さんはまず木次乳業(雲南市)の成立の経緯か のです。例年、企画・運営は学生有志による幹事 ら話を始められた。戦後の社会状況の中で佐藤さ 会が担っています。 んが乳業に着目した背景、高度成長に伴う公害問 大学カフェテリアを舞台に行われた第1部で 題の発生や農薬・化学肥料の多用などの農業の質 は、軽食を囲んだ立食形式で、にぎやかな雰囲気 13 14 平成24年4月30日 №48 のなか学生の出し物を楽しみました。 そして第1部の最後には、カフェテリア前の広 場に移動し、平岡都さんを記念してつくられた花 壇、Garden of Hopeにイルミネーションを点灯し て、平岡さんが抱いていた国際交流の夢と志を引 き継いでゆくべく誓いを新たにしました。 文部科学省平成22年度 「大学生の就業力育成支援事業」 フレッシュマン・フィールド・ セミナー開講 島根県立大学総合政策学部では、文部科学省 講堂で行われた第2部は、あおい保育園の園児 平成22年度「大学生の就業力育成支援事業(略称: のみなさんの、とてもかわいらしく元気な一輪車 就業力GP)」に、「学修と就業の一貫性を構築す パフォーマンスで幕を開けました。留学生のみな るキャリア教育」 (副題:初年次から始める、主体 さんが活躍した「好好サークル」の中国語の歌と 性を持って就業できる学生の養成プログラム)が 「太極拳サークル」の演技は、まさに〈国際文化〉 採択され、平成23年度より本格的に取り組みを進 を象徴する出し物でした。 めています。 そして今回、メイン・ゲストとして登場してい このたびのプログラムの中で、これまでの全1 ただいた石見智翠館高等学校吹奏楽部のみなさん 年生対象の入門ゼミを前後期に分割し、春学期で は、さすがの演奏で来場者から大きな拍手を受け はスキルを中心に学ぶ「フレッシュマン・スキル・ ていました。演奏のみならず、常に客席にむかっ セミナー」 (FSS)が、そして秋学期では学期中 て語りかけ、趣向を凝らした楽しい演出を次々と に数回のフィールド学習を実施する「フレッシュ 披露していただくことによって会場に一体感をも マン・フィールド・セミナー」 (FFS)が開講さ たらしてくださり、とても魅力のあるステージと れました。 なりました。またアンコールでは智翠館高校吹奏 FFSは事前調査、仮説立案、フィールド調 楽部と県立大学吹奏楽部とのジョイントが実現し 査、調査結果分析、調査報告資料作成、成果発表 ました。 の6つのプロセスで構成されています。新入生は 17のゼミに分かれ、ゼミにおけるそれぞれのテー マに関する事前学習を踏まえた上で、農山村や 港、観光地、地方議会、地元企業、商店街等々、 石見地域を中心とした島根県内、あるいは近隣地 域の「現場(フィールド)」へ、ゼミごとに2~5 回程度にわたって出かけていき、聞き取り調査・ 見学等をおこなうフィールド学習を実施しまし (北東アジア地域研究センター 新井健一郎) た。FFSでは初年次の段階から社会に触れ、地 域の職業人とも接することを通じて、自らの学習 目的を明確化し、主体的に将来像を描く力をつけ させることを主な目的としています。 フィールド学習を終えた学生たちは、その成果 を持ち帰り学習のまとめに取り組み、さる1月26 日、このセミナーの最終プロセスである「FFS 平成24年4月30日 №48 合同成果発表会」に臨むこととなりました。会場 は浜田キャンパス講堂です。会場内ではゼミごと 海 外 企 業 研 修 にブースが設置され、発表はボードに学習の成果 を取りまとめた紙を貼り出し、来場者に対して適 宜説明をおこなうポスターセッション形式でおこ なわれました。 『インドから見た日本 ! ! -より日本を世界に発信 する為に…』 (インドコース) 総合政策学部 3回生 今 村 友 陽 日本から香港を経由し、長いフライトを終えて 降りたったインドの地、バンガロールは夜にも関 わらず暖かく、少し鼻をつまむ様な悪臭に包まれ ていました。信号のない道路、ゴミがあちこちに 溢れ、それを漁る牛や犬も沢山おり日本との環境 の違いにとても驚きました。 この発表会を通じて、学生たちは情報整理能 今回の研修の目的は、現地の企業と学生との国 力、チームワーク力、プレゼンテーション能力等 際交流を通して国際的な感覚と視点を養うという を身につけると同時に、各現場において聞き取り もので、学年を超え、様々な想いを抱いた有志の 調査等での協力者はもとより、広く地域住民の 学生が集まり一人ひとりが様々な経験をした充実 方々に対して、学生たちが課題の発見・解決策の した5日間になりました。 提案、およびこれらについて意見交換等も行う、 貴重な機会ともなりました。 教育分野に関心を持っていた私は、20万人近く の中から、375名しか合格しない超一流大学を訪 本学では初めての取り組みであり、また1年生 問し、日本とは比べ物にならない程の過酷な受験 全員を対象としたこのようなフィールド学習は、 環境や、村をあげてその学生を応援するという話 全国的に見ても新しい取り組みとなるため、各方 から、教育にかける想いの違いに愕然とした気持 面から注目されているところです。 ちになりました。驚くべきは現地の人々の言語能 (地域コーディネーター 河部 安男) 力です。国内の公用語が15カ国語、全て数えると 80を超える言語がある為、となりの州を訪れれば 言語が変わるという国でした。母国語と隣の州の 言語、英語の3カ国語を優に操ることも、彼らの オープンでフレンドリーな気質に大きな影響を与 えているのではないかと感じました。 現地の企業を見学して感じた事は、働きながら 勉強しまた現場で実践に移すという学習と実践の 場が融合した理想的な環境が整備されていまし た。図書館は勿論のこと、プール等のレジャー施 設まで完備していた現地の大手企業の実態を目の 15 16 平成24年4月30日 №48 当たりにし、日本との労働観のギャップを強く感 のでした。特に面白いと感じたのは、遊び心が随 じました。 所に取り入れられていたことです。機能性と絶妙 インドを訪れる事で日本人の素晴らしい点も沢 にミックスされて、まるで自分の体の一部のよう 山知る事が出来ました。グローバル化が進展し、 な感覚で操作でき、ユーザーを楽しませながら製 他国とのつながりがより密接になる中、日本人と 品の虜にするという大きな力を持っていました。 して世界にどのように働きかけていくべきかとい こうした発想と努力は、日本も大いに学ぶべきだ う視点が求められているのではないでしょうか。 と思います。 今回の経験を機により大きな視野を持ちながら、 素晴らしい体験となった今回の海外企業研修で 日本と世界をつなぐ役割を担える人材を目指して 得たものは以下の3点です。①勉強に対する意識 いきたいと感じました。 が更に高まったこと、②常に目標を設定する大切 さを痛感したこと、③やりたいことを現実世界に 実現させる創意力のヒントを得たこと、です。こ の3つの成果を生かし、今後も海外体験を増やし ながら将来のヴィジョンを固めていきたいと考え ています。 『韓国で得たこと』 (韓国コース) 島根県立大学 総合政策学部 2年生 中 井 崇 人 強靭なハングリー精神で努力を怠らず、着々と 力を伸ばしている...韓国での企業訪問・学生交 流を通して、韓国について抱いた感想です。あら ゆる場面で、貪欲に知識を吸収し、未来を見据え ながら世界に挑戦しようとする熱気に触れること ができました。このままでは、日本は更に多くの 分野で抜かれてしまうかもしれないという恐ろし さを感じさせられ続けた一週間でした。また、韓 国の”速く速く”という文化の影響もあるのでしょ うが、SKテレコムやSAMSUNG電子で体験した、 機器の手順の簡略化や効率化の工夫は驚くべきも 平成24年4月30日 №48 島根県立大学産業コンテスト「MAKE DREAM 2011」開催 平成24年1月20日(金)に、本学交流センターコ 江津市や島根県で行われているビジネスプラン ンベンションホールにて本学の学生が浜田の地域 コンテストは、「創業人材」の誘致による起業促 資源を活用したビジネスプランを提案する島根県 進やUIターン人材の定住促進を目的としている。 立大学産業コンテスト「MAKE DREAM 2011」 このため、応募者は全国の県外在住者を対象と 最終プレゼンテーションが開催された。 し、コンテストの受賞者には定住によるプランの この企画は、石央商工会の合併5周年記念事業 として学生によるビジネスプランコンテストを開 実現化を行うことが要件とされ、そのための活動 資金を行政が支援するという形がとられる。 催したいので企画・運営面で協力をしてもらえな これに対し、「MAKE DREAM」は、学生に事 いかと同商工会から筆者に相談があったのがきっ 業を企画することの意味を考えてもらう起業家教 かけだった。 育や、学生が地域産業振興策を考える機会をつく 昨今、島根県では地域活性化を目的としたビジ る地域政策教育などといった学生への教育の一環 ネスプランコンテストが既に行われているが、こ として位置づけられている。このため応募者は、 うしたコンテストに大学が深く関与するケースは 本学の学部生に限定した。 前例がない。 また、学生が発案するビジネスプランは必ずし 筆者は、ベンチャービジネス論や地域産業政策 も自らによる起業を要件とはしておらず、地域の 論の講義を通じて、学生にビジネスプランや地域 企業や行政などに学生の発案する若者ならではの 産業振興策を自ら考えさせることを行ってきた。 自由な発想を聞いてもらい、新産業や新事業創出 そしてこれらの経験を踏まえ、「大学として」ビ の参考にしてもらう「アイデア提供型」と企画と ジネスプランコンテストを開催することの意義を した。「産業コンテスト」という名称にしたのも、 考え、島根県内で行われている主要なコンテスト 地域産業振興に関する学生のアイデアを地域に提 との差別化を図るべく、コンセプトを具体化して 供する場を設定し、学生と地域産業・行政との接 いった(表1)。 点をつくりたいという狙いに基づいている。 表1 「MAKE DREAM」と島根県内の主なビジネスプランコンテストの違い 島根県立大学産業コンテスト 名 称 「MAKE DREAM」 応募者 島根県立大学総合政策学部生 学生の起業家教育、地域政策教育 目 的 学生のアイデアを地域の企業や行政等に提供 ⇒学生と地域産業、行政との接点をつくる 島根県内の主要なビジネスプランコンテスト (例)江津市ビジネスプランコンテストGo-con 島根県ビジネスプランコンテスト 県外在住者からの全国公募 「創業人材」の誘致による起業・定住促進 定住によるプランの実現化が要件 ⇒そのための活動資金を行政が支援 審査員には、浜田市の地域産業振興に関わる機 浜田支店長、岩谷百合雄浜田商工会議所会頭、葛 関が幅広く参画した。最終プレゼンテーションの 西章島根県商工会連合会石見支所長といった錚々 審査にあたっては、冨田晋司浜田市産業経済部長 たる方々からのご協力を得、主催である石央商工 を審査委員長とし、金子英一郎日本政策金融公庫 会からは藤田教造会長が、共催である本学からは 17 18 平成24年4月30日 №48 筆者が加わった。 に図る「はまだ・絵本~ご当地絵本活性化事業」 コンテストには合計18件の応募があり、書類選 が最優秀賞を受賞した。 考を通過した上位6組が、最終プレゼンテーショ 各協力機関とは2012年度も同コンテストを継続 ンを実施し(表2)、学生や行政、地域支援機関、 的に開催する方向性で合意しており、今後更なる 地元の企業、市民など約160人の方々が参加した。 発展が期待される。 その結果、3年の玉木さくらさんが発表した、ご (講師 久保田典男) 当地絵本を作成しふるさと教育と観光振興を同時 表2 「MAKE DREAM 2011」最終プレゼンテーション発表者とテーマ(発表順) 氏 名 学年 新宮央江・奥原美穂 3年 山田佳奈 3年 大人も集合 こども美術館 長澤 亮 (優秀賞) 3年 浜田の海にサザエ採りに行こう♪~サザエBBQツアー 玉木さくら (最優秀賞) 発表テーマ 浜Madamネット(はまだむねっと) ~主婦のネットワークを活かした浜田の食品関連企業の首都圏への販路開拓支援 3年 「はまだ・絵本」~ご当地絵本活性化事業 吉岡莉奈・高橋和之 1年 銀天街空き店舗を利用した学生スタッフによる多機能喫茶店プロジェクト 幸野裕香 (優秀賞) 3年 どんどん飛んでけ!!「どんちっち号」!!! 平成23年度 優秀卒業研究発表会 平成23年度優秀卒業研究発表会実施特別委員会 村 井 洋 は必ずしも有利とは言えない状況の下で、研究対 象への集中力、実地踏査を含む情報収集力、分析 枠組みの適切な設定などに優れた研究が現れたと 思われる。今年度、ゼミ担当教員からの推薦を経 て審査委員会によって選ばれた優秀作は以下に挙 げる10点であった(当日発表順)。 総合政策学部では4年間の学修の成果を活かす ○長浜仙乃輔「気候変動問題における2013年以 べく全学生が自ら選んだテーマの下に卒業研究に 降のクレジットメカニズム」○山口香奈「中山間 取り組んでいる。今年度提出された卒業研究は 地域における農業生産と村落の持続性に関する研 232点に上ったが、その努力に報いさらなる研究 究―出雲市唐川町を事例に」○向山彩月「現代女 レベルの向上を目的として、さる1月25日、平成 子大学生が使用する女ことばの実態調査―島根県 23年度 優秀卒業研究発表会が浜田キャンパス大 松江市と鳥取県鳥取市を事例に―」○西村彩子 「現 講義室2において多くの聴衆を集めて行われた。 代日本における『社会的排除』―『アクティベー 就職活動時期の延伸など卒業研究を取り巻く環境 ション』の視点から」○妹尾英史「国産割箸の普 平成24年4月30日 №48 及を目指した仕組づくり―消費者の視点から―」 ターの教員が審査を行った。審査では、それぞれ ○川原美樹「郷土芸能の継承のあり方に関する研 の卒業研究の優れた点を積極的に評価し、すべて 究―福井県勝山左義長まつりを事例に」○重枝絵 奨励賞を授与することとした。発表会では、奨励 里奈「米海兵隊基地と岩国」○中林昭悟「薩摩藩 賞の表彰が行われるとともに、4名の学生にはそ とイギリスの幕末外交史―薩英戦争前後の状況と れぞれの卒業研究を発表してもらった。発表者と 両国の接近」○石原美穂子「予防外交から平和構 研究題目はつぎのとおりである。 築へ―平和構築のための『人間の安全保障』の可 石丸祥子さん「医療通訳普及が実現する医療の 能性―」○山藤ゆう「中国の若者の専業主婦に対 国際化――日本における医療通訳普及に期待され する意識―東北師範大で行ったアンケート調査を る有効性と方向性の検証」 もとに―(都合により当日欠席)」 小谷彩香さん「日本の農業に関する一考察―― 農業による地域の活性化」 西村武志さん「グリーン・ツーリズム実践地に おける地域住民の意識に関する研究――島根県邑 智郡邑南町市木地区を事例に」 宮本麻衣さん「島根県邑智郡邑南町における雇 用の観点から見た地域振興」 また、今回は、浜田市より、例年の浜田市長賞 に加えて、特別賞も授与いただいた。浜田市長賞 の受賞者は石丸祥子さん、特別賞の受賞者は小野 寺みゆきさん(研究題目「地震と島根」)であった。 発表会には、浜田市長をはじめ市民のみなさま 第9回地域振興に関する提言を含む 優秀卒業研究・論文の発表会 にも多数ご参加いただき、発表に対しては質問や さる平成24年2月17日、島根県立大学交流セン 活動に対するご協力ともあわせ、お礼申し上げた ター コンベンション・ホールにおいて、第9回 い。 意見もいただいた。これまでの学生の学習・研究 地域振興に関する提言を含む優秀卒業研究・論文 の発表会が開催された。この発表会は、日ごろ、 浜田市をはじめとする各方面のみなさまからご協 力いただきながら学生が取り組んできた学習・研 究の集大成としての卒業研究を発表し、その成果 をわずかながらも地域に「お返し」しようとする ものである。 平成23年度は、総合政策学部では232点の卒業 研究が、大学院北東アジア開発研究科では6点の 修士論文が提出された。今回、指導担当教員から は卒業研究14点の推薦があり、地域連携推進セン 地域連携推進センター長 林 秀 司 19 20 平成24年4月30日 №48 規則に関する事項 □ 公立大学法人島根県立大学規則の改正 「公立大学法人島根県立大学組織規則」の一部 改正 「公立大学法人島根県立大学財務及び会計に関 する規則」の一部改正 第20回経営委員会議決/平成24年4月1日施行 一部改正 「公立大学法人島根県立大学事務決裁規程」の 一部改正 「公立大学法人島根県立大学文書管理規程」の 一部改正 「公立大学法人島根県立大学公用車管理規程」 の一部改正 「公立大学法人島根県立大学ホームページ運用 規程」の一部改正 □ 公立大学法人島根県立大学規程の改正 「公立大学法人島根県立大学公印規程」の一部 改正 「公立大学法人島根県立大学会計事務取扱規程」 の一部改正 第19回経営委員会議決/平成23年12月1日施行 「公立大学法人島根県立大学個人情報取扱規程」 の一部改正 「公立大学法人島根県立大学キャンパス・ハラ スメントの防止等に関する規程」の制定 「公立大学法人島根県立大学危機管理規程」の 制定 「公立大学法人島根県立大学会計事務取扱規程」 「公立大学法人島根県立大学会計事務取扱規程」 の一部改正 第20回経営委員会議決/平成23年4月1日施行 の一部改正 「公立大学法人島根県立大学不動産等管理規程」 の一部改正 「公立大学法人島根県立大学物品管理規程」の 「公立大学法人島根県立大学理事会運営規程」 の制定 「公立大学法人島根県立大学教育研究評議会運 営規程」の一部改正 「公立大学法人島根県立大学教育研究評議会専 門委員会規程」の一部改正 「公立大学法人島根県立大学役職者選考規程」 の一部改正 「公立大学法人島根県立大学職員給与規程」の 一部改正 「公立大学法人島根県立大学職員安全衛生管理 規程」の一部改正 「公立大学法人島根県立大学職員研修規程」の 一部改正 「公立大学法人島根県立大学職員旅費規程」の 一部改正 「公立大学法人島根県立大学図書管理規程」の 一部改正 「公立大学法人島根県立大学たな卸資産管理規 程」の一部改正 「公立大学法人島根県立大学債権管理規程」の 一部改正 「公立大学法人島根県立大学監事監査規程」の 一部改正 「公立大学法人島根県立大学授業料等徴収規程」 の一部改正 「公立大学法人島根県立大学役員報酬規程」の 一部改正 「公立大学法人島根県立大学任期付事務職員等 給与規程」の一部改正 平成24年4月30日 №48 「公立大学法人島根県立大学職員再雇用規程」 の一部改正 「公立大学法人島根県立大学非常勤職員の勤務 時間、休日及び休暇等に関する規程」の一部改 正 「公立大学法人島根県立大学寄附金等取扱規程」 の一部改正 「北東アジア地域学術交流研究助成金交付要綱」 の一部改正 「島根県立大学・島根県立大学短期大学部受託 研究等取扱規程」の制定 第20回経営委員会議決/平成24年4月1日施行 「島根県立大学浜田キャンパス特任教授規程」 の一部改正 「島根県立大学出雲キャンパス特任教授規程」 の制定 「島根県立大学浜田キャンパス非常勤講師規程」 の一部改正 「島根県立大学出雲キャンパス非常勤講師規程」 の制定 「島根県立大学名誉教授称号授与規程」の一部 改正 「島根県立大学浜田キャンパス客員教授規程」 の一部改正 「島根県立大学出雲キャンパス客員教授規程」 □ 島根県立大学規程の改正 「島根県立大学学則」の一部改正 「島根県立大学総合政策学部教授会運営規程」 の一部改正 「島根県立大学看護学部教授会運営規程」の制 定 「島根県立大学総合政策学部専門委員会規程」 の一部改正 「島根県立大学看護学部専門委員会規程」の制 定 「島根県立大学浜田キャンパス運営委員会運営 規程」の一部改正 「島根県立大学出雲キャンパス運営委員会運営 規程」の制定 「島根県立大学出雲キャンパス合同会議運営規 程」の制定 「島根県立大学出雲キャンパス合同会議専門委 員会規程」の制定 「島根県立大学自己点検・評価委員会規程」の 一部改正 「島根県立大学出雲キャンパス研究倫理審査規 程」の制定 の制定 「島根県立大学浜田キャンパス客員研究員規程」 の一部改正 「島根県立大学出雲キャンパス客員研究員規程」 の制定 「島根県立大学浜田キャンパス非常勤研究員規 程」の一部改正 「島根県立大学出雲キャンパス非常勤研究員規 程」の制定 「島根県立大学浜田キャンパス嘱託助手設置要 綱」の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパスティーチング・ アシスタント設置要綱」の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパス学外研修規程」 の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパススチューデント・ アシスタント設置要綱」の一部改正 「島根県立大学キャンパス・ハラスメントの防 止に関する規程」の廃止 「島根県立大学浜田キャンパス学生通則」の一 部改正 「島根県立大学出雲キャンパス学生通則」の制 21 22 平成24年4月30日 №48 定 「島根県立大学総合政策学部編入学等に関する 規程」の一部改正 「島根県立大学看護学部編入学等に関する規程」 の制定 「島根県立大学総合政策学部留学規程」の一部 改正 「島根県立大学看護学部留学規程」の制定 「島根県立大学総合政策学部履修規程」の一部 改正 「島根県立大学看護学部履修規程」の制定 「島根県立大学総合政策学部教職課程履修規程」 の一部改正 「島根県立大学総合政策学部授業運営細則」の 一部改正 「島根県立大学看護学部授業運営細則」の制定 「島根県立大学総合政策学部他の大学等におけ る履修等に関する規程」の一部改正 「島根県立大学看護学部他の大学等における履 修等に関する規程」の制定 「島根県立大学総合政策学部外国語能力試験の 成績等に基づく単位認定に関する規程」の一部 改正 「島根県立大学総合政策学部入学前既修得単位 等の認定に関する規程」の一部改正 「島根県立大学看護学部入学前既修得単位等の 認定に関する規程」の制定 「島根県立大学学位規程」の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパス外国人留学生 チューター制度実施要綱」の一部改正 「島根県立大学学生表彰規程」の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパス学生相談室規程」 の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパス日本学生支援機 構奨学金返還免除候補者選考規程」の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパスにおける障がい のある学生に対する修学等の支援に関する規 程」の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパス障がいのある学 生支援会議運営規程」の一部改正 「島根県立大学における研究活動上の不正行為 及び公的研究費等の不正使用への対応に関する 規程」の一部改正 「島根県立大学公的研究費等の取扱いに関する 規程」の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパスメディアセン ター利用規程」の一部改正 「島根県立大学大学院特別資料室運営規程」の 一部改正 「島根県立大学浜田キャンパス研究用図書管理 細則」の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパスメディアセン ター学外者利用細則」の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパスクラブハウス使 用規程」の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパス体育施設使用規 程」の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパス体育施設開放要 領」の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパス講堂使用規程」 の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパス講堂等開放要領」 の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパス交流センター使 用規程」の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパス交流センター開 放要領」の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパス学生寮及び国際 交流会館管理運営規程」の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパス研究室使用規程」 平成24年4月30日 №48 の一部改正 「島根県立大学浜田キャンパス学会開催受入れ 規程」の一部改正 「島根県立大学出雲キャンパス図書館利用規程」 の制定 「島根県立大学出雲キャンパス体育施設使用規 程」の制定 「島根県立大学大学院学位審査実施細則」の一 部改正 「島根県立大学大学院特別研究学生規程」の一 部改正 「島根県立大学学生相談室規程」の一部改正 第56回教育研究評議会議決/平成24年4月1日 施行 「島根県立大学出雲キャンパス駐車場利用規程」 の制定 会議の開催状況 「島根県立大学出雲キャンパス学生寮規程」の 制定 □ 経営委員会 議決事項 「島根県立大学大学院転専攻規程」の制定 ・第19回 11月29日 「島根県立大学大学院学則」の一部改正 1 法人規程の改正に関する件 「島根県立大学大学院研究科委員会運営規程」 2 平成24年度当初予算編成方針に関する件 の一部改正 第55回教育研究評議会議決/平成24年4月1日 3 次期中期目標案及び中期計画案の検討に関す る件 施行 □ 経営委員会 議決事項 「島根県立大学学則」の一部改正 ・第20回 3月28日 「島根県立大学教職課程履修規程」の一部改正 1 法人規程及び大学規程の改正等に関する件 「島根県立大学外国語能力試験の成績等に基づ 2 平成24年度計画(案)及び平成24年度重点項 く単位認定に関する規程」の一部改正 「島根県立大学編入学等に関する規程」の一部 改正 「島根県立大学他の大学等における履修等に関 する規程」の一部改正 「島根県立大学入学前既修得単位等の認定に関 目に関する件 3 平成24年度当初予算(案)に関する件 4 第1期中期目標期間における中期計画の進捗 状況に関する件 5 次期中期目標案(法人提案原案)に関する件 6 島根県立大学自己点検・評価に関する件 する規程」の一部改正 「島根県立大学北東アジア地域研究センター市 民研究員規程」の一部改正 「島根県立大学大学院学則」の一部改正 「島根県立大学大学院入学前既修得単位等の認 定に関する規程」の一部改正 「総合政策学部学生の大学院開講科目の履修に 関する規程」の一部改正 □ 教育研究評議会 議決事項 ・第52回 11月22日 1 教員昇任人事に係る評議会人事委員会の構成 に関する件 2 北東アジア地域研究センター非常勤研究員の 選考に関する件 ・第53回 12月21日 23 24 平成24年4月30日 №48 1 専任教員採用人事に係る評議会人事委員会の 構成に関する件 2 大学院担当教員人事に係る評議会人事委員会 の構成に関する件 3 北東アジア地域研究センター准研究員の選考 に関する件 4 学生の懲戒処分に関する件 各種規程の改正に関する件 9 島根県立大学大学院学位審査実施細則の改正 に関する件 10 島根県立大学大学院特別研究学生規程の改正 に関する件 11 島根県立大学学生相談室規程の改正に関する件 12 自己点検・評価に関する件 ・第54回 1月25日 1 非常勤講師の任用に関する件 □ 教授会 議決事項 2 名誉教授の称号授与に関する件 ・第163回 10月19日 ・第55回 2月22日 1 第162回教授会の議事要旨の確認に関する件 1 特任教授の選考に関する件 2 授業出席確認システムの導入に関する件 2 非常勤講師の任用に関する件 3 学生の退学に関する件 3 北東アジア地域研究センター客員研究員に関 4 学生の休学に関する件 する件 ・第164回 11月16日 4 島根県立大学国際交流方針に関する件 1 第163回教授会の議事要旨の確認に関する件 5 看護学部設置に伴う関係規程の改正に関する 2 学生の退学に関する件 件 6 「島根県立大学大学院転専攻規定」の制定及 び関係規則等改正に関する件 ・第56回 3月28日 1 平成24年度計画及び平成24年度重点項目に関 する件 3 学生の休学に関する件 ・第165回 11月30日 1 第164回教授会の議事要旨の確認に関する件 2 平成24年度入学者選抜試験の合否判定に関す る件 3 学生の懲戒処分に関する件 2 非常勤講師の任用に関する件 ・第166回 12月14日 3 北東アジア地域研究センター客員研究員に関 1 第165回教授会の議事要旨の確認に関する件 する件 4 カリキュラムの変更に伴う各種規程の改正に 関する件 5 学校伝染病に係る出席停止に関する取扱要領 の改正に関する件 6 島根県立大学・島根県立大学短期大学部受託 研究等取扱規程の制定に関する件 7 島根県立大学北東アジア地域研究センター市 民研究員規程の改正に関する件 8 大学院におけるカリキュラムの変更等に伴う 2 教員採用の原則に関する件 3 学生の休学に関する件 4 平成24年度学年暦に関する件 5 蔚山大学校からの交換留学生受け入れに関す る件 6 カリキュラム・履修システム改編に関する件 7 平成24年度入学者選抜試験の合否判定に関す る件 ・第167回 1月18日 1 第166回教授会の議事要旨の確認に関する件 平成24年4月30日 №48 2 非常勤講師の任用に関する件 3 学生の休学に関する件 3 平成24年度一般選抜(後期日程)の合否判定 に関する件 ・第168回 2月15日 4 学生の退学に関する件 1 第167回教授会の議事要旨の確認に関する件 5 学生の休学に関する件 2 非常勤講師の任用に関する件 6 学生の復学に関する件 3 学生の退学に関する件 7 島根県立大学学生相談室規程の改正に関する 4 学生の復学に関する件 5 平成25年度入学者選抜要項に関する件 6 2013年度交流県留学生候補者能力試験の実施 要項に関する件 7 2012年度交流県留学生チューターの選任に関 する件 8 2012年度交換留学生チューターの選任に関す る件 9 平成24年度春学期 科目等履修生及び聴講生 の募集に関する件 10 平成24年度春学期履修登録スケジュールに関 件 8 カリキュラムの変更に伴う各種規程等の改正 に関する件 9 学校伝染病に係る出席停止に関する取扱要領 の改正に関する件 ・第171回 4月3日 1 第170回教授会の議事要旨の確認に関する件 2 学生の休学に関する件 3 学生の復学に関する件 4 平成24年度春学期科目等履修生・聴講生に関 する件 する件 11 平成24年度卒業生向け卒業研究作成要領に関 する件 □ 北東アジア開発研究科委員会 議決事項 ・第26回 11月9日 12 研究生の受け入れに関する件 1 平成24年度大学院入試に関する件 13 蔚山大学校とのダブル・ディグリー・プログ 2 第1期中期計画進捗状況及び次期(第2期) ラム実施に係る基本方針(案)に関する件 中期計画の(骨子)原案の作成に関する件 ・第169回 3月1日 ・第27回 12月15日 1 第168回教授会の議事要旨の確認に関する件 1 平成23年度 修士論文の審査体制に関する件 2 学生の退学に関する件 2 第1期中期計画進捗状況及び次期(第2期) 3 学生の休学に関する件 中期計画の(骨子)原案の作成に関する件 4 平成24年度一般選抜(前期日程)の合否判定 に関する件 3 教育ネットワーク中国への単位互換科目の提 供に関する件 5 平成23年度秋学期卒業に係る判定に関する件 4 中央民族大学との覚書に基づく「研究指導プ 6 メディアセンター試験期間開館時間の変更に ログラム」の学生の受け入れに関する件 関する件 ・第28回 1月11日 ・第170回 3月16日 1 平成24年度大学院入試の合否決定に関する件 1 第169回教授会の議事要旨の確認に関する件 2 第1次中期計画進捗状況及び次期(第2期) 2 非常勤講師の任用に関する件 中期計画(骨子)原案の変更に関する件 25 26 平成24年4月30日 №48 3 公立大学法人島根県立大学中期目標(第2期) 8 学生の復学に関する件 提案素案に関する件 4 平成23年度計画実績報告(原案)及び平成24 年度計画(原案)の策定に関する件 5 大学院新カリキュラム施行に伴う在学生への 措置に関する件 □ 全学諸会議 ○理事連絡会議 ・10月3日・10月17日・11月7日 ・11月21日・12月5日・12月19日 6 研究案内記載内容の簡略化に関する事項 ・1月16日・1月30日・2月13日 7 大学院研究指導担当教員人事に係る研究指導 ・2月27日・3月5日・3月26日 担当審査委員会の構成に関する事項 ○アドミッションセンター全学運営会議 ・第29回 2月8日 ・10月24日 1 平成24年度大学院入試合格者に係る奨学金等 ○地域連携推進センター本部会議 の内示方針に関する件 ・12月27日・1月26日・2月23日 2 「島根県立大学大学院転専攻規定」の制定及 び関係規則等改正の概要に関する件 3 大学院入試実施方法検討小委員会の開催に関 する件 4 平成24年度計画(原案)及び平成24年度計画に おける重点項目(案)の変更に関する件 5 大学院研究指導担当人事に係る研究指導担当 審査委員会の構成に関する件 □ 学内諸会議 ○運営委員会(E会議) ・10月11日・11月15日・12月13日 ・1月17日・2月14日・3月6日 ○アドミッションセンターキャンパス運営会議 ・11月8日・1月10日・2月7日 ・2月29日・3月16日 ・第30回 3月1日 ○キャリアセンターキャンパス運営会議 1 平成24年度大学院入試に関する件 ・10月28日・11月15日・12月13日 2 平成23年度修士論文審査結果並びに学位授与 ・1月13日・2月13日・3月16日 の決定に関する件 3 平成24年度 博士前期課程2年次生の主研究 指導教員等の決定に関する件 4 「島根県立大学大学院学則」、「島根県立大学 ○FD委員会 ・10月24日・11月9日・12月7日 ・1月11日・2月8日・3月14日 ○地域連携推進センターキャンパス運営会議 大学院入学前既修得単位等の認定に関する規 ・10月24日・11月21日・12月19日 程」及び「総合政策学部学生の大学院開講科 ・1月16日・2月20日・3月15日 目の履修に関する規程」の改正に関する件 ○学生生活委員会 5 「島根県立大学大学院学位審査実施細則」の 改正に関する件 6 「島根県立大学大学院特別研究学生規程」の 改正に関する件 7 非常勤講師の任用に関する件 ・10月24日・11月10日・11月24日 ・12月8日・1月12日・2月9日 ・3月15日 ○NEARセンター運営会議 ・10月7日・11月11日・12月7日 平成24年4月30日 №48 ・1月11日・2月15日・3月14日 ○教務委員会 □ 事務職員 ・10月13日・11月14日・12月12日 採 用(平成24年2月20日付) ・1月12日・2月13日・2月29日 主任司書 泉 浩三 ・3月13日 採 用(平成24年4月1日付) ○外部資金対策委員会 主 任 坂田栄一郎 ・12月8日・3月5日 主 任 松﨑 充 ○研究活動・総合政策学会委員会 ・10月18日・11月15日・1月10日 異 動(平成24年4月1日付) ・2月14日 旧 任 ○メディアセンターキャンパス運営会議 主任主事 雪吹 重之(松江キャンパスへ) ・10月17日・11月9日・12月7日 ・1月11日・2月8日 昇 任(平成24年4月1日付) キャリア支援室長 大田 健 人 事 □ 任期付職員 □ 教員 再 任(平成24年4月1日付) 採 用(平成24年4月1日付) 主 事 山本 あや 教 授(特任) 渡辺 有二 [平成27年3月31日まで] [平成25年3月31日まで] 准教授 林田 吉恵 □ 派遣職員 講 師 鄭 世桓 異 動(平成24年4月1日付) 講 師 李 憲 旧 任 講 師 豊田 知世 事務局次長 桑原 清文(林業課へ) 昇 任(平成24年4月1日付) 調整監 教 授 川中 淳子 土井 功造(西部高等技術校へ) 准教授 寺田 哲志 企画財務課長 勝部 恵治(しまね暮らし課へ) 退 職(平成24年3月31日付) 交流研究課長 教 授 井上 定彦 島田 成毅(教育庁総務課へ) 教 授 今岡 日出紀 キャリア支援室長 教 授 平松 弘光 福代 美保(障がい福祉課へ) 教 授(再雇用) 渡辺 有二 企画員 准教授 横田 由美 松井 健(障がい福祉課へ) 27 28 平成24年4月30日 №48 主 任 バールィシェフ エドワルド 田中 輝央(西部農林振興センターへ) [平成25年3月31日まで] 主 任 石田 徹[平成25年3月31日まで] 竹下 泰弘(秘書課へ) 孟 達来[平成25年3月31日まで] 新 任 退 職(平成24年3月31日付) 事務局次長 新井健一郎 斎藤 裕幸(総務部総務課から) 調整監 □ 嘱託職員 宍戸 忠(地域福祉課から) 採 用(平成23年12月26日付) 企画財務課長 垰 直子(キャリア支援室) 桐田 和幸(障がい福祉課から) [平成24年3月31日まで] 主 任 採 用(平成24年1月25日付) 高田 正樹(中央病院から) 廣瀨 智江(総務課) 主 任 [平成24年3月31日まで] 平川 靖之(医療政策課から) 採 用(平成24年4月1日付) 主 任 佐々木弥央(交流研究課) 柳井 博文(中小企業課から) [平成24年8月10日まで] 主 事 前原 直美(交流研究課) 福田 郁子(新規採用) [平成24年8月10日まで] 事務取扱(平成24年4月1日付) 再 任(平成24年4月1日付) 教育研究支援部長 石田 義昭(総務課) 事務局次長 斎藤 裕幸 [平成25年3月31日まで] 総務課長 上手 巧(総務課) 調整監 宍戸 忠 [平成25年3月31日まで] 地域連携推進室長及び国際交流室長 砂川 結花(総務課) 交流研究課長 佐草 利博 [平成24年8月10日まで] 熊谷 まゆ(総務課) 昇 任(平成24年4月1日付) [平成24年8月10日まで] 交流研究課長 佐草 利博 廣瀨 智江(総務課) 企画員 木幡 久 [平成24年8月10日まで] 田中実季子(企画財務課) □ 嘱託助手 [平成24年8月10日まで] 再 任(平成24年4月1日付) 河田 知子(企画財務課) 平成24年4月30日 №48 [平成24年8月10日まで] 佐々木恵美子(国際交流会館・学生寮) 鹿森千恵子(企画財務課) [平成25年3月31日まで] [平成24年8月10日まで] 山本 悠(新教育GP) 竹根 美雪(地域連携推進室) [平成24年8月10日まで] [平成24年8月10日まで] 橋本 文子(JST) 高木由香子(教務学生課) [平成25年3月31日まで] [平成25年3月31日まで] ハリス ジェイソン(LLSR) 松本ゆかり(教務学生課) [平成25年3月31日まで] [平成24年8月10日まで] 幸田 亜希(共同研究室) 退 職(平成24年1月31日付) [平成24年8月10日まで] 無川美和子(総務課) 大野 純子(共同研究室) 退 職(平成24年3月30日付) [平成24年8月8日まで] 片岡 香織(図書情報課) 和田 智子(図書情報課) 退 職(平成24年3月31日付) [平成24年8月10日まで] 今田 奈緒(交流研究課) 網 裕美(図書情報課) 久保田紀美子(新教育GP) [平成25年3月31日まで] 石指 京子(図書情報課) [平成24年8月10日まで] 主な学内行事 岡本 典子(図書情報課) 10月9日 海遊祭(~ 10日) [平成24年8月10日まで] 12日 公開講座(犬塚優司教授) 河野 華奈(アドミッション室) 学長定例記者会見 [平成24年8月10日まで] 19日 公開講座(寺本英仁氏・邑南町商工観 垰 直子(キャリア支援室) 光室) [平成25年3月31日まで] 20日 公開講座(渡部望教授) 汐崎 孝江(国際交流会館・学生寮) 21日 北京大学との合同国際シンポジウム [平成25年3月31日まで] (~ 22日) 後山瑠三子(国際交流会館・学生寮) 26日 公開講座(犬塚優司教授) [平成25年3月31日まで] 29日 保護者進路懇談会 中田 貞代(国際交流会館・学生寮) 11月2日 公開講座(マニング講師) [平成25年3月31日まで] 5日 公開講座(中園博美氏・島根大学外国 杉浦 泉(国際交流会館・学生寮) 語教育センター) [平成25年3月31日まで] 8日 海遊祭優秀団体表彰式 志田尾久子(国際交流会館・学生寮) 9日 公開講座(松江キャンパス・中塚敏之 [平成25年3月31日まで] 教授) 29 30 平成24年4月30日 №48 学長定例記者会見 10日 総合政策学会秋学期特別講演会 主な来学者 16日 公開講座(小林明子講師) 10月19日 寺本 英仁(邑南町商工観光室) 19日 全国一般推薦入試・特別選抜・編入学 21日 王 逸舟(北京大学国際関係学院副 試験 24日 公開講座(ヘネベリー講師) 27日 蔚山大学校訪問団来学 29日 寧夏大学訪問団来学 院長)、宇野 重昭(島根県立大学名 誉学長) 11月5日 中園 博美(島根大学外国語教育セン ター) 30日 公開講座(小林明子講師) 10日 森 まゆみ(作家・地域活動家) 12月4日 県内一般推薦入試 金子英一郎(日本政策金融公庫浜田支 7日 国際文化交流の夕べ 14日 公開講座(村井洋教授) 学長定例記者会見 21日 公開講座(岩井賢朗氏・(有)真砂代 表取締役) 店長) 16日 樋口 友夫(株式会社天彦産業代表取 締役社長) 17日 金子英一郎(日本政策金融公庫浜田支 店長) 1月11日 学長定例記者会見 18日 濱松 三男(浜田市議会議長) 14日 大学入試センター試験(~ 15日) 山田 義喜(浜田市議会副議長) 20日 島根県立大学産業コンテスト 25日 パトリック・ジジェ(フランス国立 25日 優秀卒業研究発表会 コンテンポラリーアーツセンター 2月3日 浜田市と島根県立大学の共同研究成果 リュー・ユニック芸術監督)、室崎富 報告会 8日 学長定例記者会見 17日 地域振興に関する提言を含む優秀卒業 研究・論文の発表会 恵(社会福祉法人いわみ福祉会理事長) 髙岩 綾子(社会福祉法人いわみ福祉 会副理事長)、福原 稔之(社会福祉 法人いわみ福祉会事務局長) 25日 一般選抜(前期日程)試験 27日 蔚山大学校英語英文学科研修団 3月12日 一般選抜(後期日程)試験 28日 陳 廣顯(蔚山大学校英語英文学科 14日 学長定例記者会見 教授) 19日 卒業証書・学位記授与式 29日 斉 岳(寧夏大学 党委書記) 名誉教授称号証書授与式 謝 応忠(寧夏大学 副校長) 卒業記念パーティー 12月1日 宇野 司(日本政策金融公庫松江支 4月3日 学部入学式・大学院入学式 店中小企業事業統括) 新入生歓迎会 13日 髙瀬 隆之(島根県警察本部長) 13日 学長定例記者会見 新井 千尋(島根県浜田警察署長) 21日 NEARセンター交流懇談の集い 15日 崔 相龍(法政大学企画・戦略本部 特任教授) 平成24年4月30日 №48 16日 坂本 徹(日本政策金融公庫松江支 店長兼農林水産事業統括) 21日 岩井 賢朗((有)真砂代表取締役) 1月4日 岩谷百合雄(浜田商工会議所会頭) 櫨山 陽介(浜田商工会議所副会頭) 岡田 昭二(浜田商工会議所専務理事) 5日 宇津 徹男(浜田市長) 10日 田上 正史(富士通株式会社山陰支社 長) 11日 島田 一嗣(島根県信用保証協会会 27日 柴田 均(島根大学副学長) 3月6日 内藤 富夫(放送大学島根学習セン ター所長) 11日 宇津 徹男(浜田市長)、久保田 譲 (3.11チャリティーコンサート実行委 員会委員長) 12日 景山 英俊(野村證券株式会社松江支 店長兼企業金融課長)、津田 一男(野 村證券株式会社松江支店長兼企業金融 課長) 長)、富田 克彦(島根県信用保証協 14日 松尾 秀孝(島根県副知事) 会浜田支店長) 16日 森岡 俊則(島根県警察本部刑事部長) 12日 大越 信幸(株式会社日立製作所中国 支社公共情報シムテム営業部長) 18日 井田 均(市民エネルギー研究所研 究員) 20日 葛西 章(島根県商工会連合会石見 19日 赤松 俊彦(島根県総務部長)、島田 三郎(島根県議会副議長)、宇津 徹 男(浜田市長)、濱松 三男(浜田市 議会議長)、岡本 昭二(島根県議会 議員)、大屋 俊弘(島根県議会議員) 、 支所長)、藤田 教造(石央商工会会 須山 隆(島根県議会議員)、室崎 長)、金子英一郎(日本政策金融公庫 富恵(経営委員)、田上 尚志(監事) 、 浜田支店長)、岩谷百合雄(浜田商工 岩谷百合雄(大学を支える会会長) 、 会議所会頭) 倉本 一三(島根県立浜田高等学校校 26日 森 朋子(島根大学教育開発セン 長)、楫野 弘和(島根県西部県民セ ター准教授)、横田 学(島根県産 ンター所長)、佐古 肇徳(島根県立 業人材育成コーディネーター) 大学後援会会長)、堀内 好浩(島根 31日 増田 正志(新日本有限責任監査法人 県立大学名誉教授)、大林 千一(帝 公会計部部門長シニアパトナー)、小 京大学経済学部教授)、小池 司朗(国 市 裕之(新日本有限責任監査法人大 立社会保障・人口問題研究所人口構造 阪公会計部シニアパートナー) 研究部第二室長)、山口 千晶(総務 2月3日 宇津 徹男(浜田市長) 省統計局首席統計情報官)、梶谷 則 7日 金 ソクチュル(培材大学校対外協力 子(総務省統計局国勢統計課課長補 処副処長) 佐)、平田 道憲(広島大学大学院教 14日 彦坂 正人(島根県警察本部長) 育研究科教授)、水野谷武志(北海学 17日 宇津 徹男(浜田市長) 園大学経済学部教授)、高野 公愛(社 21日 内藤 高彰(財団法人しまね国際セン 団法人浜田青年会議所副理事長兼会員 ター事務局長) 拡大推進室長)、河野 一郎(社団法 31 32 平成24年4月30日 №48 人浜田青年会議所浜田のたから創造委 員会副委員長) 26日 植中 隆史(島根県警察本部刑事部 長)、小林 淳一(島根県副知事) 4月3日 溝口 善兵衛(島根県知事)、洲浜 繁達(島根県議会議長)、宇津 徹男(浜 田市長)、濵松 三男(浜田議会議長)、 大屋 俊弘(島根県議会議員)、須山 16日 公開講座(出雲キャンパス平野文子教 授) 20日 公開講座(大野雅之氏・山内交易株式 会社代表取締役) 公開講座(ジェイソン・ベックマン・ 浜田市役所) 27日 公開講座(田中理恵氏・NPO法人て ごねっと石見理事) 隆(島根県議会議員)、室崎 富恵(経 公開講座(金恩志・浜田市役所) 営委員)、岡田 久樹(監事)、田上 30日 公開講座(中川敦講師) 尚志(監事)、倉本 一三(島根県立 7月4日 公開講座(和田裕子氏・アンテナカフェ 浜田高等学校校長)、前原 豊弘(島 ハレの日店主) 根県西部県民センター所長)、佐古 総合政策学会特別講演会(高原明生・ 肇徳(島根県立大学後援会会長)、渡 東京大学大学院法学政治学研究科教 辺 有二(島根県立大学名誉教授) 授) 12日 有馬毅一郎(公益財団法人しまね国際 11日 公開講座(村井洋教授) センター理事長)、内藤 高彰(公益 18日 公開講座(江口真理子教授) 財団法人しまね国際センター事務局 8月4日 第1回オープンキャンパス 長) 9月15日 第2回オープンキャンパス 26日 公開講座(小林博教授) 今後の主な行事 5月12日 公開講座(谷田人司氏・日本ALS協 会島根県支部副支部長) 16日 公開講座(島田憲成・日本貿易振興機 構松江貿易情報センター係長) 26日 NEARセンター市民研究員第1回全 10月3日 公開講座(ケイン准教授) 公開講座(劉悦氏・浜田市役所) 7日 海遊祭(~8日) 10日 公開講座(金野和弘講師) 17日 公開講座(飯田泰三教授) 24日 公開講座(飯田泰三教授) 31日 公開講座(飯田泰三教授) 体会 30日 公開講座(宮尾正浩・日本貿易振興機 構松江貿易情報センター所長) 6月6日 公開講座(瓜生忠久教授) 7日 公開講座(井上治教授) 13日 公開講座(山田昌史准教授) 公開講座(エカテリーナ・マリギナ・ 島根県環境国際部文化国際課) 学 報 第48号 2012年4月30日発行 【編集発行】 島根県立大学 島根県浜田市野原町2433-2 Tel 0855-24-2200 Fax 0855-24-2208 E-mail:[email protected] ホームページ:http://www.u-shimane.ac.jp/
© Copyright 2026 Paperzz