資料編 - 公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団

平 成 26 年 度
事 業 報 告 書
(資料編)
施設・グループ別業務報告・事業一覧
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
目
次
平成 26 年度業務報告
平成 26 年度事業一覧
経営企画室
1
214
総務グループ
7
-
広報・ACY グループ
12
215
協働推進グループ
15
216
横浜トリエンナーレグループ
18
-
ヨコハマ創造都市センター
27
217
横浜美術館
40
219
横浜みなとみらいホール
76
223
横浜能楽堂
101
223
横浜にぎわい座
119
230
横浜赤レンガ倉庫 1 号館
136
232
横浜市民ギャラリー
144
234
横浜市民ギャラリーあざみ野
161
235
磯子区民文化センター
174
237
吉野町市民プラザ
186
240
岩間市民プラザ
195
242
大佛次郎記念館
205
244
[ 経営企画室 ]
平成26年度業務報告
[
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
※
※
1
2
]
文中の事業欄において、
●:主催事業。○:共催事業
を示します。
文中の達成指標、達成状況欄において、
□:定量的指標。■:定性的指標
を示します。
施設の概要(記入不要)
施
設
名
所
在
地
指定管理者(記入不要)
団
体
名
所
在
地
代
表
者
3 業務総括
(1) 基本的な方針の総括
26年度は中期経営計画(2015-2017)の策定、次期協約(27年度~29年度)の締結を通じ、市の文化芸術施策に
おける当財団の役割の重要性を踏まえた、当財団の中期的な方針を財団内外に示しました。
今年度から財団の経理部門が経営企画室内に統合されたことで、より機能的に計画策定、施設公募の提案書作成の
支援、包括外部監査の対応等、施設の全体的な支援が適切かつ効率的に行えるようになりました。
(2) 26年度の業務の方針及び達成目標の総括
・ 中期経営計画(2015-2017)の策定、横浜市との協約の策定(27年度-29年度)を通して事業、運営、財務の中
期的な方針を財団内外に提示しました。
・
施設公募については、横浜市民ギャラリーあざみ野、磯子区民文化センター、ヨコハマ創造都市センターの運
営管理者公募が行われ、経営企画室で体制を整え、提案から提出、公開ヒアリングのリハーサル機会の提供等、
を支援しました。
・
包括外部監査にあたっては、財団の主幹窓口として全施設の監査へ立ち合い、対応、資料提出等を速やかにお
こないました。
・
財団職員全体の経理能力向上の一環として現場の業務に即した経理研修を実施しました。
・
個別事業評価システムの評価項目を見直し、よりシンプルでわかりやすい評価へ改修しました。
・
会議等への出席を通じて、国、県、市の文化政策の動向を収集し、財団内へ情報提供しました。
1
4
業務の取組と達成指標
(1) 財団の経営に関する取組みについて
ア
中期経営計画の策定について
[取組内容]
[達成指標]
●現中期経営計画の達成
■中期経営計画(2015-2017) ■中期経営計画(2015-2017)策定
度を検証し次期中期経
営計画を策定します。
[実施内容と達成状況]
の策定
第 4 回理事会へ提出・承認。
4 月-9 月:次期中期におけ
る進め方検討。業務管理グ
ループと共同した中期の財
務見通し
9 月-12 月:財団内での検討、
説明会
3 月:次期経営計画の理事会
への提出
■現中期経営計画の達成報
告(第 4 回理事会)
イ 平成 26 年度事業計画・平成 25 年度事業報告の策定について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●事業計画書、報告のまと
■H25 事業報告書作成(第 1
■26 年度第1回理事会に提出・承認
め
回理事会)
■H27 事業計画書作成(第 4
■26 年度第 4 回理事会に提出・承認
回理事会・評議員会)
ウ
横浜市協約の締結について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●平成 26 年度年次計画(協
■平成 26 年度年次の達成状
■27年度第1回理事会にて達成状況を報告予定
約)のとりまとめと横浜
況について、所管局との共
市への報告
有、外郭団体指導調整課へ
の報告
●新規協約の策定
ウ
■協約 2014~2016 の締結
所管局と連携し、新規中
第 1 回~3 回理事会にて中
期経営計画をふまえた
間報告
協約の締結を行います。
第 4 回理事会にて報告
■平成27年市会第1回定例会で承認
横浜市協約の締結について
[取組内容]
[達成指標]
●施設や事業に関する基
■事業計画・報告(上記ウ) ■未実施
礎的なデータの記録・集
[実施内容と達成状況]
や横浜市との協約(上記
2
計と自己評価に取り組
エ)と連動したデータの
みます。
記録と集計、自己評価を
財団全体のパフォーマン
スとして見える形でまと
め、提示。
(2) 事業支援について
ア
指定管理者制度への対応について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●磯子区民文化センター、 ■磯子区民文化センター、横
横浜市民ギャラリーあ
浜市民ギャラリーあざみ
ざみ野選定にかかる支
野の 2 施設につき第 3 期の
援
指定管理者として選定。
■両施設とも第 3 期の指定管理者として選定。
●政策経営協議会
横浜みなとみらいホー
ル、横浜美術館の政策協
働にかかる支援
イ
その他事業支援について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●文化政策や助成に関す
■文化審議会を始めとする
□文化関係会議への傍聴
る調査等
●文科省委託事業(大佛次
16回
国や横浜市の文化政策に
文化審議会
文化政策部会および総会の傍聴
関する情報収集と情報提
文化会計資料のアーカイブに関する有識者会議
供。
2020年に向けた文化イベントのあり方検討会
等
郎記念館活性化事業)に
かかる支援
■支援事業・助成事業に関す
る情報収集と情報提供
●事業決裁・報告システム
の運用
(3) 市、民間との協働について
ア 「ヨコハマアートサイト 2014 」事務局参画について
[目指す成果]
・市内全域で市民が自らの手で展開しているアートプロジェクトがプロジェクト相互間でのネットワーク形成を促
進し、各プロジェクトの質向上や協力体制が経常化します。
・文化活動を楽しむ市民が増え、潤いと活力に満ちた市民生活が実現します。
連携先:NPO 法人
ST スポット横浜、横浜市文化観光局文化振興課
3
[成果についての振り返り]
・
プラットフォーム会議に参画し、活動状況の把握、情報提供、審査会への参画等を通じてアートサイトの速や
かな進行をバックアップしました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
①事務局運営への参画
①事務局運営への参画
■プラットフォーム会議、ヒアリングへの参画を通じ
て支援しました。
○今年度より事務局運営
■助成制度設計、周知及び
主管が他団体に移るこ
選考業務を初めとし、事業
■事務局機能が移るにあたり、速やかな引き継ぎと、
とを前向きに捉え、その
全 般に わた り市民文 化振
新事務局となるSTスポットへのアドバイス、情報提
運営体制の中で財団の
興 の専 門家 として事 務局
供等裏方として支援しました。
中間支援機能や専門施
運営を支援します。
設運営の知見を活用し、 ■採択団体へのヒアリング、
当事業が市民文化振興
相談受付及び活動状況の
において高い効果を上
調査を実施します。
げるよう努めます。
②財団内連携への取り組
②財団内連携への取り組み
み
■助成採択団体情報やセミ
○「施設に依らない横浜市
ナーや講座などの開催情
域全体を対象とした市
報の財団内共有を図りま
民協働に基づく中間支
す。
援事業」として、財団内
■採択団体へ横浜市の施策、
での専門館運営・フェス
財団ミッション実現に基
ティバル系事業・ACY 等
づく取り組みへの理解を
との連携を図ります。
促進し、相互協力の関係を
構築します。
イ 横浜市文化芸術教育プラットフォーム事業 について
[目指す成果]
子どもたちが実際に文化芸術を体験することで、アートのちからを学びの基礎づくりに活かすとともに、創作
力・創造力が身につきます。
[成果についての振り返り]
プラットフォーム会議に参画し、活動状況の把握、情報提供、審査会への参画等を通じてアートサイトの速やかな
進行をバックアップしました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
○プラットフォーム事務
■事務局へ参画し、約 130
■プラットフォーム会議、ヒアリングへの参画を通じ
局への参画
件のプラットフォーム事
業が円滑に実施されます。
(H25 実績:92 校)
4
て支援しました。
5
経理に関する計画
(1)財団全体の経理業務の確実な遂行について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●財団全体の経理能力の
□経理担当者のための経理
□経理担当L及び経理担当者を対象に、施設での業務
向上
実務研修を実施します(年
上頻繁に発生するテーマ(「物品事務」及び「所得税」)
間 2 回)
。
に特化した研修を実施しました(12月)。また、決算
□事業担当者のための経
事務の早期完了に向けた決算事務研修を実施しまし
理・契約研修を実施し、
「お
た(2月)。
金の動き」と「その根拠」 □新採用職員及び事業担当者を対象に、契約から支払
●経理の運営システム及
についての意識を強化し
いまでの事務の流れを平易に解説する研修を実施し
ます。
ました(4月)。また、要望に応じて個別に内容説明
(年間 1 回以上)
を実施しました(随時)。
■財団全体の経理業務の効
■会計システムを更新し、会計データの管理を一元化
び施設支援の効率化の
率化に向けた検討を行い、
しました。そのため、収支及び伝票のデータを施設
検討
27 年度以降の経理システ
と事務局で共有でき、修正等にかかる事務を効率化
ムの効率化を実現します。
しました。
●消費税率引上げへの適
切な対応
■平成26年4月1日の消費税
率引上げに際して遺漏の
■4月の税率引き上げに対応し、施設との情報共有をす
すめ対応しました。
ない税務処理を行うと共
に、消費税率引上げに伴う
諸手続について十分な情
報を提供します。
●税務調査等への適切な
対応
■平成 26 年度に想定される
■平成26年7月より横浜市監査事務局による包括外部
公機関の検査に対し、準備
監査が実施されました。経理面を中心に適宜対応し
をすすめるとともに適切
ました。
に対応します。日常業務に
おいても、公益法人会計面
税務面において施設との
情報共有を強化し統一的、
均一的な経理処理を実現
します
(2)
中期的収支見通しについて
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
○中期的収支見通しの作
■中期経営計画期間中の財
■横浜市との協約及び財団中期経営計画(2015-2017)
成
務計画や日々の経営判断
の基礎となる財団の中期
的な収支見通しに関する
データを収集・整備し、経
5
において、財務的指標を策定しました。
営企画グループと連携し
て財団経営を計数的側面
から支えます。
(3)
経理上のコンプライアンスの取組について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
○経理上のコンプライア
□事務局による施設の資金
■各施設(会計単位)の金庫等の管理状況について、
ンス概念の組織内共有
等管理状況確認(各施設年
施設実地確認を行いました(通年:各施設最低1回、
間 1 回以上)を実施すると
一部施設は複数回)。
共に、施設-事務局間で実
務上の問題点を共有し問
題解決につなげます。
6
[ 総務グループ ]
平成26年度業務報告
[
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
※
※
1
]
文中の事業欄において、
●:主催事業。○:共催事業
を示します。
文中の達成指標、達成状況欄において、
□:定量的指標。■:定性的指標
を示します。
施設の概要(記入不要)
施
設
名
所
在
地
2
指定管理者(記入不要)
団
体
名
所
在
地
代
表
者
3 業務総括
(1) 基本的な方針の総括
横浜の芸術文化振興を担う専門組織として、専門人材育成に重点を置き、舞台芸術系について5
人のプロデューサーの指定と評価の試行、専門研修を行いました。また美術系については美術館が
中心となり「財団が求める人材像(美術系)」の策定を行い、次年度から専門人材の指定と評価を
スタートする仕組みを整えました。
運用2年目となる目標によるマネジメント(MBO)は面談・評価ともに職員に定着してきました。
また、ワークライフバランスの環境整備のため、柔軟な労働時間の設定や具体的目標数値を示した
超過勤務時間管理に取り組みました。
施設維持管理については、市との情報共有、連携強化により、美術館の受電設備、みなとみらい
ホール他の施設・設備の改修等を行い、お客さまへの施設提供環境を向上しました。
(2)
26 年度の業務の方針及び達成目標の総括
ヨコハマ創造都市センターの運営からの撤退及び磯子区民文化センターの運営主体変更と状況
が変化する中で、財団の財政状況を踏まえた人員配置並びに必要な契約職員の採用を行いました。
施設の経年劣化に伴う修繕や設備更新が課題となっており、お客さまの安全を第一に横浜市と連
携を密にして適切な設備状況の把握や運営障害等の防止に向け支援を行っています。
7
不祥事・事務処理ミスの防止に向け、コンプライアンス委員会の毎月開催、研修実施など職員の
意識の向上に努めてきましたが、26 年 7 月、メール誤送信による個人情報漏えい事例が発生しま
した。これを受けて全施設に対し大量メール送信時の業務調査と危機管理マニュアルの再点検を行
うとともに、メール誤送信予防ソフトを導入する準備を行いました。
職員満足度調査は2度目となりますが、人材育成、人事給与体制に対する満足度が依然として低
い結果となっています。職員のモチベーションを維持しながら無駄のない組織への変革と管理職の
マネジメント力の向上が課題です。
4
組織のガバナンスについての総括
(1)コンプライアンスの遵守について
不祥事防止への取組について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●コンプライアンス委員
□月1回第4水曜日に開催し
□毎月1回全12回開催しました。
会の開催
各施設での取り組み紹介
や事例を通じてコンプラ
●全職員向けコンプライ
アンス研修の実施
イアンス意識を醸成しま
す。
施
出席率
上期(補講を含む)98%、下期92%
□ITセキュリティ研修については、全職員の意識強化
が必須と考え上期のコンプライアンス研修で内容を
□上期1回、下期1回開催し、
●ハラスメント研修の実
□コンプライアンス研修を全職員対象に実施。
対象者の出席率95%を目
標とします。
盛り込みました。
□ハラスメント研修をチームリーダー以上対象に実施。出席
率82.6%。
□情報管理の意識を強化す
るため、ITセキュリティ研
修を実施します。
□ハラスメントの許さない
風通しよい職場をめざし、
年 1 回研修を開催し、リー
ダー以上の出席率 90%を
目標とします。
(2)理事会・評議員会の運営について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●理事会、評議員会の運営
□理事会(年 4 回以上)、評
□理事会(書面評決を含め5回)と評議員会(2回)を遺
議員会(年 2 回以上)につ
いて、遺漏なく運営しま
す。
5
人事についての総括
(1)効率的な人員配置計画について
8
漏なく運営しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●登用制度の継続実施
□登用選考試験実施、職能職
□登用試験を実施し契約職員2名を一般職員に登用す
●人件費の適正管理
員から一般職員への登用
ることとしました。
検討
□全職員超勤実績4半期ごと
□職員の超勤実績及びMBOで設定した削減目標と比較
開示
数値を4半期ごとに所属長に通知し、超勤管理の資料
●効率的な事務局体制の
検討
●障害者雇用促進のため
の情報収集および就労
支援
としました。
□超過勤務時間の削減(財団
□超過勤務時間について前年度比10%削減をMBO対象
全体で25年度実績の20%
者全員共通の目標に掲げ、所属長とのMBO面談のなか
削減)
で指導を実施しました。施設によりばらつきはあり
□超勤50H/月を超える職員
ますが、月平均時間20.4Hと目標をやや超過する結果
への所属長面談実施
となりました。
■H27年度の体制作りに向け
■年1回10月に参加していた障害者合同面接会ですが、
て検討します
新たに2月開催の面接会にも参加し、年2回の採用機
会を設ける継続的な採用体制をつくりました。
□法定雇用率2.0%の維持お
□法定雇用率2.0%維持しています。H26年度末現在6
よび次年度以降に向けて
定数5(現在4.5)の雇用達
名の雇用があります。
□職業体験ではなく、短期・短時間での現場就労を実
成。
施し、
(吉野町1名、横浜みなとみらいホール1名)う
□指定管理施設での障害者
ち1名は雇用契約を更新することができました。
職場体験受け入れ 2 名。
(2)人材育成、ワークライフバランスの取組について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●MBOの本格導入と検証
□評価者研修を実施
□評価者研修2回開催(H26.4月、H27.1月)
□H26年6月勤勉手当でMBOの
□H26年6月勤勉手当にH25年度MBO結果を受け、17名の
結果反映、検証実施
H26年6月勤勉手当に反映させました。MBO実施内容は
検証し、H27年度MBO実施に修正反映させました。
●専門人材育成
□H25年度作成の舞台芸術系
□3施設・5名の専門人材を指名して評価の試行を実施
専門人材評価表による評
しました。評価の結果を検証してH27年度の実施に反
価試行
映させます。
□美術系及び管理・運営系専
□業務執行理事の監修により外部講師を招いて舞台芸
門人材像についてプロジ
術系専門人材研修をプロデューサー職の職員に実
ェクトを開催し、評価表を
施。
上期に作成
参加17名。
□美術系専門人材についてのあり方および評価表を作
成しました。管理・運営系につきましては、実施を
9
見送っています。
●ワークライフバランス
推進
□育児休業復職者と若手職
□3月に育児中又は産休取得予定の職員対象に、キャリ
員向けキャリアプラン研
アプラン研修を初めて実施し、仕事への取組につい
修の実施
て意識向上を図りました。参加22名。
■WLB指針に基づく遅番・休
●職員満足度調査の継続
実施
■休日勤務体制のサポートについては具体的サポート
日勤務体制サポートの構
の構築ができませんでした。17パターンある勤務時
築
間を柔軟に適用してWLBにつなげる取組としました。
□25年度から開始した調査
を継続実施し、回答率70%
以上を目標とします。
□H26年度職員満足度調査
回答率85.0%
■満足度が低い項目及び下がった項目については管理
職のマネジメントを含め問題を共有し、H27年度は設
■調査結果を分析しよりよ
問項目を改正します。
い組織づくりへ活かしま
す。
6
施設の維持管理についての総括
(1)施設維持管理について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●施設設備の適正保全推
■日常維持管理力向上に向
■各施設への定期訪問、OJT等により設備不備によ
けた技術支援(各施設定期
る運営支障等の防止に向けて支援を行ないました。
進支援
訪問)
■横浜市長寿命化対応設備
修繕計画提案力の向上支
■修繕計画への反映に向け、各施設担当者と連携し、
適切な設備状況報告支援を行いました。
援
■設備管理系業務委託内容
共通内容標準化検討
●省エネルギーの推進
■新規運営施設の設備保守管理にあたり、標準仕様に
準拠した業務仕様の作成支援等を行いました。
■省エネ手法の活用による
行動支援(管理標準等作成
■省エネ管理標準書の作成支援を行い、省エネ推進の
実行性を高めるよう支援しました。
支援)
(2)安心・安全な施設の提供について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●災害時対応の充実
□初動対応備品及び備蓄品
□平成27年度財団運営体制に併せ、備蓄品の適正配備
の補充
に向け見直しを行い、次年度に配備の準備をしまし
□災害時対応訓練の実施
た。
(年 1 回)
□災害時対応訓練として情報受伝達・災害備蓄品の確
認等横浜市と連系した訓練を実施しました。
(年2回)
10
●救命初動対応者の拡充
□普通救命講習会開催
□普通救命講習会を実施し修了者の確保、拡充を図り
(年 2 回=30 名)
ました。(年2回:43名修了)
(3)施設管理情報の共有について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●設備管理ポイント情報
■装置トラブル対応手順書
■小規模施設の対応ではOJTにより作成支援等を行
の共有
●施設管理系情報の共有
整備支援
いました。
■各種研修会情報の提供と
参加支援
■リーダー会等の定例会議や連絡網等を活用し、各種
情報(研修会、トラブル事例、災害対応)の提供、
■法定立入り検査(消防、保
健所他)情報の提供、共有
11
法定立ち入り検査・防災訓練参加等情報の共有にも
努めました。
[
[
広報・情報管理グループ
平成26年度業務報告
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
※
※
1
]
]
文中の事業欄において、
●:主催事業。○:共催事業
を示します。
文中の達成指標、達成状況欄において、
□:定量的指標。■:定性的指標
を示します。
施設の概要(記入不要)
施
設
名
所
在
地
2
指定管理者(記入不要)
団
体
名
所
在
地
代
表
者
3 業務総括
(1) 基本的な方針の総括
財団としての発信力強化にとりくみ、当財団の役割・活動内容を市民にご理解いただく様々な試み
を行うとともに、財団内部の情報共有、広報の連携に力を入れました。
(2)
26年度の業務の方針及び達成目標の総括
・独自の紙媒体や Web サイト等を通じて財団の活動を広く発信。また、財団内各施設との広報連携
や、横浜観光コンベンションビューローとの連携を進め、広報・プロモーション力を強化しまし
た。
・財団が有するアート情報を Web サイトに公開するだけでなく、オープンデータとして公開し、そ
の便宜を図ることで、データ活用を促進、観光情報との連携や市民協働の新しい方向を示しまし
た。
・情報システムの安全な運用、障害に対する適切な対応を行いました。
12
4
業務の取組と達成指標
(1)広報力の向上について
ア
財団のブランド力向上
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●情報誌の発行
□オリジナル情報誌年 3 回
・ヨコハマトリエンナーレ2014や東アジア文化都市
発行(7 月、11 月、3 月)
2014横浜など、横浜市の文化政策の中でも大きな位
●横浜観光コンベンショ
□ミレア「ヨコハマ・アート
置を占める事業から、地域に根差した取り組みや多
ンビューローとの連携
ナビ」ページ年 6 回掲載
くの市民が気軽に参加できる事業まで分かりやすく
紹介。フリーペーパー「Mirea」とタイアップするこ
●財団内施設・他グループ
とで、幅広い読者層へ広報することができた。
との広報連携
・横浜観光コンベンションビューローと連携し、当財
団主催事業の国内外への発信を実施。観光情報と共
に発信することで海外メディアへの露出など様々な
受け手へ情報を届けることができた。
・当グループと施設間の広報業務の連携を進め、課題
共有、業務効率化につながる取組みの洗い出し、ノ
ウハウシェアを行い、財団の広報強化へ向けた連携
をスタートした。
●財団パンフレット
□市民ギャラリー開館後の
リニューアル版
・事業紹介ページの掲載内容を刷新、施設一覧ページ
も最新の情報に更新し、日本語版及び英語版を増刷。
□市民ギャラリー開館後の
多言語版(英/中韓)
●財団サイトの統合
■財団ポータルサイトの
SNS 連携を実施
やき、事業に関する一般のつぶやき)を掲載した。
■サイトガイドラインの周
知、徹底
●財団紹介動画作成
■財団ポータルサイトでTwitter連携(施設職員のつぶ
■サイトガイドラインの周知およびダウンロード環境
の整備、ガイドライン対応の支援をした。
□用途別カンパニープレゼ
□子ども事業を対象にサイト向け動画を作成した。
ンテーションの作成
●YAFチャンネルの運営
□施設、事業連携によるイベ
ント動画提供(年 15 回)
イ
□Youtube掲載14回ニコニコチャンネル掲載8回(重複
あり)生配信9回
アート情報の収集・発信・蓄積について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●財団アーカイブの構築
□みなとみらいホール(イベ
□横浜市民ギャラリー(市内画廊)をオープンデータ
と公開、活用の促進
ント)
、ヨコハマ創造都市セ
ンター(アーティスト)、
市民ギャラリー(市内画
廊)のオープンデータ化
13
化し、ヨコハマ・アートナビと統合した。
□オープンデータ活用環境
の整備
□オープンデータのDB環境を整備するとともに、活
用に関する情報公開、活用事例を掲載するページを
□オープンデータのイベン
トに協力
作成した。
□LODチャレンジ2014のデータ提供パートナー参加。
■横浜 LOD プロジェクトを
推進
Lady’s Open Dataチャレンジデーハッカソンに協
賛。
■横浜LODプロジェクトを各施設に紹介、オープンデー
タ研修を開催。経済専門誌、情報処理誌などに取り
組みが紹介されました。
(2)情報・システム管理について
ア
安全なIT運用管理について
[取組内容]
●事務局内のサーバー、ネ
ットワークを安全に保
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
■事務局内ネットワークの
■事務局ネットワークのウィルス対策、異常監視、停
安全な運用管理
電対応、引越しによるネットワーク再構築に対応。
守・運用します。
14
[
協働推進グループ ]
平成26年度業務報告
[
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
※
※
1
2
3
]
文中の事業欄において、
●:主催事業。○:共催事業
を示します。
文中の達成指標、達成状況欄において、
□:定量的指標。■:定性的指標
を示します。
施設の概要(記入不要)
施
設
名
所
在
地
指定管理者(記入不要)
団
体
名
所
在
地
代
表
者
業務総括
(1) 基本的な方針の総括
当グループは、「横浜市の文化・観光都市戦略事業の推進」
、「多様な主体との協働により、芸術
文化の力を活用した地域課題の解決、コミュニティの活性化」、
「次代を担う世代への芸術文化に触
れる機会の拡大提供」等を、事業実施において直接的に推進するミッションを担っています。
このミッション実現に向け、①市内のみならず国内外へ発信力が高い事業の実行委員会や運営事務
局への参画
②財団ならではの創造性・先進性の高い自主事業を企画立案及び実施
③市民、アー
ティストやクリエイター、NPOなど様々な“創造の担い手”を支援いたしました。
15
(2)
26年度の業務の方針及び達成目標の総括
年度当初の組織改編やグループ所在地移転に伴う、部署間での担当事業再編により、事業計画に
おいて担当となっていた「アートサイト」、
「教育プログラム」については、所管が経営企画室に移
管となりました。ただし、当グループでは今までの知見、ノウハウを提供する形でのオブザーバー
参加により支援・協力を行いました。
上記と入れ替わる形で、移転先となった横浜赤レンガ倉庫 1 号館の自主事業実施や施設運営に直
接及び間接的に関わりました。
特に、
「横浜ダンスコレクション EX2015」
「日韓ダンス交流事業」
「ダンスクロス」、
「東アジアユ
ースバレエ関連事業」等については、当グループが主管となり赤レンガ倉庫自主事業を実施する形
を取り一定の成果を上げたと自負します。
赤レンガ倉庫施設運営に関し、繁忙期のシフト要員として支援し円滑運営を目指しました。
引き続き、
「横濱 JAZZ PROMENADE」の事務局を担い、多様な団体との協働ネットワークを形成し、
横浜ならではのアートシーンを創造しました。また、「横浜アーツフェスティバル」のように横浜
市が推進する文化事業の成功に貢献できるよう、事務局運営への関与・各種調整業務・オリジナル
事業の提案等を行いました。
4
業務の取組と達成指標
(1) 市民協働事業について
ア 「横濱 JAZZ PROMENADE 2014」 事務局運営について
[目指す成果]
・横浜の文化フェスティバルを代表し、「秋の風物詩」としても定着している当事業の実行委員会事務局として、
イベントの成功はもとより事業が安定的に継続実施される仕組みを維持します。
連携先:横浜JAZZ 協会、横浜市文化観光局創造都市推進課
[成果についての振り返り]
・本番日の天候が心配されましたが、天候にも恵まれ過去最多のお客様をお迎えすることができました。収支につ
いては、厳正な支出管理を行うと共に、きめ細やかな協賛活動や消費税増に対応するためのチケット料金の値上
げにも踏み切り、対予算比±0以上を達成しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
①予算管理への取り組み
①予算管理への取り組み
①
○会場ごとの細かい収支
■予算超過が起きぬよう、各
■ジャンパーを始めとした定例化した備品発注数の見
一覧の作成など、前年度
部門の状況把握を密にし
直し、本番各会場への荷物運搬方法の変更等細かな
の改善点を更に進化さ
た適正管理を堅持します。
状況把握を行い、支出を見直しました。
せます。
□対予算比±0 以上の達成。
■綿密な計画のもと協賛活動を実施し、対予算比108%
の協賛金を獲得しました。
□上記の結果、対予算比±0以上を達成しました。
②事務局運営の効率化及
び安定化の追求
②事務局運営の効率化及び
②
■担当者間で各部門のスケジュール共有を図り、一職
安定化の追求
○各部門における業務内
■各部門における事業進行
員に業務が集中した場合は、他の職員がフォローにま
容を精査し、安易な前例
スケジュールを更に詳細化
わりました。結果、事業進行スケジュールを円滑にす
16
踏襲を行いません。
します。
すめることができました。
■雨天時対応などのリスク
■雨天時対応のリスク管理強化として今年度始めて
「興業中止保険」に加入しました。
管理を強化します。
□関係者間の情報共有を図
□事務局会議は4月、7月、9月の3回の開催に留まりま
るために事務局会議を事
したが、必要に応じて、出演者ブッキング会議や、
業本番まで毎月 1 回以上
製作会議等部門ごとに打ち合わせを実施、関係者間
開催。
の情報共有を図りました。
□目標来場者数 140,000 名
□来場者数:151,000人(過去最多)を達成いたしまし
た。
を達成。
(H25 実績:146,000 名)
イ 各種 JAZZ 関連イベントへの協力 について
[目指す成果]
横濱JAZZ PROMENADE事務局に携わっている当財団が、横浜におけるJAZZ文化振興に取り組む市民活動に対し運営ノ
ウハウの提供をはじめとした協力をする事で、「横浜とJAZZ」の更なる親和性の構築と国内外への発信による横浜
ブランドの確立に貢献します。
[成果についての振り返り]
市民主体のジャズイベントを当財団が側面支援することにより、より堅実で安心感のある運営が実現したと自負し
ます。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
①「Sing Sing Sing 大合奏
①「Sing Sing Sing 大合奏
①
大会」運営協力
■募集活動については、ジャズプロHP上に募集案内告
大会」運営協力
○横浜市内の小・中・高校
■8 月開催に向け、主催者
生を中心とした参加者
(Sing Sing Sing 大合奏
による『Sing Sing Sing』
大会実行委員会、横浜
合奏イベントへの運営
JAZZ 協会)との連携によ
協力。
り募集活動や事業周知に
知を行い、その掲載情報を個人情報保護に留意した
上で、「街角ライブ」参加者に周知協力しました。
関する支援を行います。
②「アマチュアジャズフェス
ティバル」運営協力
○アマチュアジャズバン
②「アマチュアジャズフェス
②
■例年通り円滑な協力体制を実現し、企画実施に貢献
ティバル」運営協力
■2 月開催に向け、主催者
ドの活動支援と発表場
(YOKOHAMA 本牧ジャズ祭
提供を目的とした市民
実行委員会)との間でバン
団体の活動を側面支援
ド募集や選考、当日運営な
します。
どの協力体制を敷きます。
17
しました。当日は、過去最多の来場者があり、にぎ
わいました。
[
横浜トリエンナーレグループ
平成26年度業務報告
]
[
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
]
※
※
1
文中の事業欄において、
●:主催事業。○:共催事業
を示します。
文中の達成指標、達成状況欄において、
□:定量的指標。■:定性的指標
を示します。
施設の概要(記入不要)
施
設
名
所
在
地
2
指定管理者(記入不要)
団
体
名
所
在
地
代
表
者
3 業務総括
(1) 基本的な方針の総括
横浜トリエンナーレの指針「みる」
「つなぐ」
「そだつ」に基づき、事業計画を策定ましたが、事
業実施にあたっては、以下の枠組みを全うすることができました。
・「創造都市横浜」のリーディングプロジェクト=創造界隈5拠点との連携の実現
・文化庁の「国際芸術祭フェスティバル支援事業」=海外に向けて発信、国際ビエンナーレ協会へ
の参画
・文化庁「東アジア文化都市2014横浜」特別プロジェクト=東アジアとの交流を反映した事業実施
(2)
26年度の業務の方針及び達成目標の総括
平成 26 年度は、3年に一度の開催年となり、美術館との連携を図りつつ、財団の専門性を活か
して、横浜トリエンナーレの方針及びヨコハマトリエンナーレ 2014 のコンセプトに基づき、円滑
に事業を推進することができました。
プレスへの露出多数により、横浜市から発信することについては一定の成果を挙げることができ
ましたが、横浜のブランディングに貢献する目標については課題が残りました。
また、
「東アジア文化都市 2014 横浜」をより一層盛り上げるよう関係各者との調整を図りました。
18
■事業
・東アジアのみならず世界へ発信していく絶好の機会とするため、アーティスティック・ディレク
ターの定めたヨコハマトリエンナーレ 2014 のコンセプトに基づき、作品展示を行いました。そ
の結果、展覧会の内容については、内外の専門家やプレスから高い評価を得ることができました。
・横浜が創造都市政策で行ってきた取組を3年に一度アピールする機会として捉えることにより、
横浜ならではの特色を示し、さらなる政策推進の契機としました。創造界隈5拠点との連携のほ
か、公募型の応援プログラムと応援グッズなども手掛けることができました。
・市民や地域と協働し街全体でトリエンナーレの盛上げ・PR等を行うことにより、祝祭感を生み
出すとともに、認知度の向上、来場者の回遊性の向上、さらなる集客を目指しました。現場にか
かわる市民サポーターは過去最高人数となりましたが、さらなる集客、祝祭間の醸成に課題が残
りました。
■運営
・横浜トリエンナーレを担う横浜市、財団事務局、横浜美術館の役割分担及び連絡体制を確立し、
情報共有を図り、前回展以上に円滑な組織運営を行うことができました。
・支持基盤の強化・拡大と社会的認知度の向上とともに、入場者増加、収入増加を見込むため、広
報活動の充実を図るよう、努力しましたが、当初広告宣伝費への充当が薄く、計画的な展開が後
手にまわりました。また、類似する大型展覧会やフェスティバルとは区別できましたが、プロモ
ーションとして一貫性のある強いメッセージの発信については、課題が残りました。
・都心臨海部に立地する2つの主会場において、国内外からの多数の来場者を迎えるにあたり、夏
から秋にかけての会期の特性を考慮した上で、混雑時対応や突発事故、緊急事態に対する危機管
理の観点や環境に配慮した会場運営を実現するため、運営定例会議を設け、関係者がお互いに情
報と課題を共有できるようにしました。
■その他・収支
・各種規定等を順守するとともに、風通しの良い組織風土を形成し、課題、問題の解決を迅速に行
うため、コンプライアス・リクマネジメトに努めました。定例会議の運営を通して、課題の共有
を図りました。
・事業規模・事業費については、国費、市費等は予定どおりでしたが、協賛金が予定より多く集ま
り、全体の予算規模は大きくなりました。一方、それに伴い事業規模を拡大するには時間と人の
不足により、事業は当初の規模に留まりました。
4
業務の取組と達成目標
(1) 事業について
ア
展覧会事業
[目指す成果]
アーティスティック・ディレクターのもと企画された展覧会を美術館の学芸員を含むキュレトリアル・チームと連
携し、2014年夏の開幕にあわせて滞りなく準備します。また、計画通りに開幕し、会期中には作品の適正な管理、
そして、会期後には、速やかな撤去・返却を行い、展示にかかわる一連の業務を関係各所と連携しながら、円滑に
19
進めます。展覧会の開催を通して、多様な鑑賞者に質の高い「みる」体験を提供します。
[成果についての振り返り]
展示から撤収まで大きなトラブルなく展示・撤去作業を全うすることができました。全般的に玄人向けの作品選定
でしたが、アーティスティック・ディレクター自らが展覧会を案内する「音声ガイド」や子どもを対象とした「ひ
らがなカタログ」を出版し、質の高い作品群を広く伝える努力をしました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●2014 年 8 月 1 日(土)か
□約 70 組の国内外の作家の参
□65組/79名の作家の参加
ら 11 月 3 日(月・祝)
加
までヨコハマトリエン
□30 万人以上の来場者の動員
□約21万人の動員
ナーレ 2014 を横浜美術
□展覧会ガイドブック 1 種(有
□展覧会ガイドブック1種の制作・出版(有料、和
館と新港ピア(新港ふ頭
展示施設)を主会場に開
□展覧会カタログ 1 種(有料) □展覧会カタログ1種の制作・出版(有料、和英、平
催します。
●展示計画の進行管理を
英)
料)の制作・出版
凡社発行)
の制作・出版
□ひらがなカタログ『たいせつなわすれもの』の制
□こどものための印刷物 1 種
行います。
作・出版(有料、平凡社発行)
の制作・出版
●作品の輸送・施工・設
□その他付随する印刷物 2 種
置・保全が適正に実施さ
以上(無料含む)の制作・
ラコウィッツのハンドアウト、フロアガイド(4
れるよう、業者選定、進
配布
カ国語)、映像プログラムちらしなどの制作・配布
行・予算管理を行いま
配布
■記録集及び映像資料の編集及び保管
■記録とアーカイブ資料の制
ます。
イ
■展覧会実施報告書の制作
■展覧会実施報告書の制作・
す。また開幕後事故なく
返却まで行うようにし
□タリン・サイモン、メルビン・モティ、マイケル・
作
教育プログラムと関連プログラムなどについて
[目指す成果]
展覧会を「みる」体験をきっかけに、作品を深く理解したり、多様な文化や価値に触れる経験したりする機会を通
して来場者が「そだつ」契機となる教育プログラムおよび関連プログラムを実施します。
関連プログラムを企画する際には、市内の文化芸術イベントとの連携を図り、市内と横浜トリエンナーレを「つな
ぐ」こと、また、国際交流を視野に入れたプログラムづくりも意識し、海外と横浜トリエンナーレを「つなぐ」こ
とを実現します。以上のプログラム実施を通して「アートからひろがる」「世界とつながる」目標を達成します。
[成果についての振り返り]
横浜美術館の教育プログラムチームとサポーター事務局との連携を図り、団体に向けてレクチャーなどを実施し、
多数の学校団体を受け入れることができました。また、中高生を対象とした教育プログラムはNHKのEテレ「日曜美
術館」で取り上げられる内容となり、次世代育成を形に残すことができました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●学校団体を対象とする
□学校団体対象:目標参加人
□学校団体(専門・養護・学童・幼稚園等を含む)対
鑑賞プログラムの企
象:学校鑑賞プログラムとして134校5,434人が参加
数のべ 5,000 人
20
しました。
画・実施します。
□こども・青少年対象:
「中高生のためのヨコトリ教室」
○こども・青少年を対象と
□こども・青少年対象:2 本
する企画型教育プログ
以上実施、目標参加人数1
(参加者23人)と「ヨコトリ号こども探検隊」
(小学
ラムを企画・実施(美術
回につき 15 人以上
4年生~6年生、参加者39人)の2本を実施しました。
館との連携あり)しま
す。
●一般を対象とするディ
□一般対象:2 本以上実施、
□一般対象:アーティストプロジェクト7本、アーティ
レクターやアーティス
目標参加人数のべ 50 人以
ストトーク10本、映像プログラム10種、ワークショ
トによるトークなどの
上)
ップ3本のパブリックプログラムを実施し、のべ人が
参加した。
関連プログラムを企
□会期中、シンポジウム「国際展で考える:現代アー
画・実施します。
●専門家が参加する国際
□専門家参加(国際交流目
交流を目的としたプロ
的):1本実施、目標参加
グラムを企画・実施しま
人数合計 50 人以上
す。
□特別連携プログラム:創造
界隈5拠点との連携
●応援プログラム通じて
グラムを企画・実施しま
ありました。
□特別連携プログラム:創造界隈5拠点との連携し、
会期中延べ約 50 万人以上の来場がありました。
□応援プログラム:50 件以
市内各所との連携プロ
トと世界/地域との関係」を開催し、104人の来場が
□応援プログラム:86 プログラムを実施しました。
上の連携先の獲得
■プログラム実施報告書の
す。
■プログラム実施報告書の制作・引継
制作・配布
■記録とアーカイブ資料の
■記録とアーカイブ資料の整理
制作
ウ
市民協働事業について
[目指す成果]
市民の支持基盤拡大のため、準備年の成果を反映しながら開催年にふさわしいサポーター活動を実施するととも
に、サポーター活動の活性化を図ります。
[成果についての振り返り]
サポーター事務局と連携した結果、過去4回より多い登録者数1,631名(2014年11月3日現在)、参加のべ人数4,833
人という活発なサポーターの参加を得る回となりました。アーティストの作品制作の支援、会場での鑑賞支援をは
じめ、自主企画も手掛け、市民の力を引き出す機会となりました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●適切な市民協働活動を
■サポーター活動の計画策
■サポーター事務局を黄金町エリアマネジメントセン
展開するパートナーに
ター内に設置し、サポーターの組織管理、各種サポ
定・実施・記録
ータープログラムの企画、運営を実施。組織委員会・
業務を委託します。
●開催年にふさわしいトリ
サポーター事務局・サポーター(リーダー)の3者で
エンナーレ学校の運営方
構成する「運営委員会」(月1回)を設け、サポータ
法等、適切な活動計画を
ー活動の共有、協議を行いました。
21
策定し、実施します。
●会期中サポーターの活
■サポーター活動実施報告
■サポーター活動の実施報告書を制作
書
躍の場を提供します。
●美術館と連携します。
エ
会場運営について
[目指す成果]
横浜美術館会場と新港ピア会場の両会場における展示会場の管理・運営(看視)、券売の管理・運営(チケットオ
フィス、もぎりなど)、サービスの提供(ショップ、カフェ、トイレなど)など会場の運営に付随する業務を質と
コスト効率のバランスをとりながら遂行します。
[成果についての振り返り]
会場運営は予算を超えることなく実施することができました。券売、サービスともに委託業者を管理し、コストを
抑えつつ、運営については前回よりサービスが向上することができました。(アンケート結果では、運営スタッフ
の対応については、満足度が前回展61.4%から72.0%に上昇しました)
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●各会場の運営委託会社
■会場運営計画書の作成
■会場運営計画書を共有
■会場運営マニュアルの作
■会場運営マニュアルの作成と共有
と運営の共通認識を図
るため、マニュアルを作
成・共有し、定例を開催
成と共有
■運営会議の開催
■運営会議(組織委員会、美術館、新港運営事業者、
します。
バス運営事業者、美術館案内業務事業者、サポーター
●各会場で、主催者、スタ
事務局)を会期中より第 2・第 4 水曜日に開催し、運
ッフ(市職員、財団職員、
組織委員会委託者)、運
営委託先、ショップ運営
委託先、サポーターが情
営課題の共有に努めました。
■各会場でのお客様対応・対
策の記録・管理
営会議で共有
■会期後振返会議の開催
■会期後振返会議を 11 月 28 日に開催し、次回展に向
報共有しながらも、機密
情報などについては棲
■各会場でのお客様対応・対策の記録・管理内容を運
けて課題の整理等を行いました。
■会場運営報告書の制作
■会場運営報告書の作成・引継
み分けして管理できる
ように控室などの設置
を工夫します。
●自然災害発生時の対策
を含む安全対策を共有
します。
●美術館と新港ピア会場
間の移動手段、ショッ
プ、カフェなどのアメニ
ティを提供し、来場者サ
22
ービスを向上します。
●来場者サービスとコス
ト効率を図るよう、予算
と支出管理を行います。
(2) 広報宣伝活動について
ア
広報宣伝活動について
[目指す成果]
2014年春に予定している前売券の販売開始と8月1日の開幕に向けて、チケット販売数、動員数、メディア露出数の
向上を目指します。そのため広報宣伝活動を通じて情報の周知、認知度の向上を実現します。
[成果についての振り返り]
2014年GW前の4月25日に前売券の販売を開始し、広報宣伝にも努めましたが、成果をあげることができませんでし
た。また9月に入り、来場者数が鈍化したため、広告予算を追加し交通広告とプロモーションイベントを追加しま
した。いずれも動員にはつながらない結果となりましたが、メディア露出数は確実に増やすことができました。
[取組内容]
[達成指標]
●国内広報:事務局、美術
□記者会見を 2 回以上実施、 □第 4 回記者会見を 4 月 22 日に行い、198 人が参加。
館、広報委託先と連携し
て効果的なパブリシテ
ィ活動を行います。ま
[実施内容と達成状況]
各回 80 人以上の参加
第 5 回記者会見は開幕記者会見として 7 月 31 日に行
□国内露出件数:1,500 件以
上
い、315 人が参加、そのうち、9 媒体 9 名は国際交流
基金が招へいした海外ジャーナリスト。
た、適切な媒体仕入を行
□国内露出件数:3,782 件
い、券売・動員につなげ
ます。
●海外広報:事務局、広報
□海外露出件数:100 件以上
委託先と連携して効果
的なパブリシティ活動
を行います。その際に海
外イベントへの参加も
視野に入れます。また、
媒体仕入については専
門筋に絞り、海外からの
関心、評価を高めます。
●市内の広報:横浜市の保
持媒体などを活用し、広
く市民に情報が周知さ
れる広報活動を行いま
す。
○広報協力:国際交流基金
や大使館などの協力を
23
□海外露出件数:117 件
得て、海外の専門家やジ
ャーナリストの招へい、
プレスツアー等を実現
します。
●デジタルツールの活
□ツイッターフォロー数:
□ツイッターフォロー数:閉幕時12,000件超
8,000 件以上
用:公式ウェブサイトを
構築し、開催情報をタイ
ムリーにリリースしま
す。また SNS を活用し、
日常的に情報を発信し、
ヨコハマトリエナーレ
2014 のファン層を拡大
します。
(3) 事務局運営、事業評価、収支管理
ア
市・財団・美術館の協働体制の運用
[目指す成果]
開催年に必要な組織体制を市・財団・美術館で組み、同じ目標を掲げつつ、それぞれ役割を分担しながら、円滑な事
務局運営を目指します。その過程でヨコハマトリエンナーレ2014のノウハウが各者に蓄積され、次回展以降のスキル
として活用できるよう、記録を残します。また内外とのネットワークの強化、継続的な国際的なネットワークの構
築を図ります。円滑な運営の結果、健全な収支バランスを実現します。
[成果についての振り返り]
ロードマップの共有、定例会議での進捗管理により一定の情報共有を実現することができました。その結果、会期
中は部門相互のコミュニケーションが改善し、前回より円滑な運営に結び付けることができました。各部門で実施
した業務については報告書という形で記録を残し、次回展に引き継ぎがしやすい環境を整えました。
国際的なネットワークづくりについては、国際ビエンナーレ協会(IBA)の会員になることにより、各地の国際展
の事務局と情報交換、課題の共有などができるようになりました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●適正なスケジュール管
■組織図と業務リストの作
■組織図と横浜市、美術館のメンバーとの業務リスト
理と堅実な予算管理を
行います。
●要員計画に基づき、適正
な人材の確保を行いま
す。
●事務局内で業務フロー
を共有し、共通の理解を
図ります。
成
の作成
■共通マイルストーンを記
■マイルストーンの事務局内での共有
したカレンダーの作成と
共有
■主要な業務のフローを示
■主要な業務フローをテキスト化し、共有
すドキュメントの作成
■定例会議の議事録の作成
■定例会議の議事録の作成とファイリング
とファイリング
●組織委員会事務局内、美
■ふりかえり会議禄
■ふりかえり会議禄作成とファイリング
術館等関係各者と定例
■事務局運営報告書
■事務局運営報告書の作成・引継
24
会議を実施します。
●情報の格納先を共有し
ます。
●国際ビエンナーレ協会
■海外国際展連絡先リスト
■海外国際展のネットワーク、国際ビエンナーレ協会
参加等を通しての国際
(IBA)を通じてフェース・ツー・フェースの関係性の
ネットワークを構築し
構築および情報交換
ます。
●各種規定および法令順
守を徹底します。
イ
事業評価
[目指す成果]
ヨコハマトリエンナーレ2014を適正に評価指標を制定し、事業評価を行います。
[成果についての振り返り]
来場者数、経済波及効果、PR効果という数値的評価のほか、定性的な指標も加味して評価しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●評価指標を制定し、事務
■評価指標リスト
■評価指標リストの作成
局内で共有します。
□パブリシティ効果 52 億円
●評価対象となるデータ
を収集します。
●パブリシティ効果を測
□パブリシティ効果 40 億円
ります。
●経済波及効果を測りま
す。
以上
□経済波及効果 40 億円以上
□経済波及効果 23 億円
■アンケート等生データの
■アンケートを 1,456 件回収・分析
収集
ウ
事業報告
[目指す成果]
データや報告事項をまとめ、事業報告書としてアーカイブ化します。
[成果についての振り返り]
事業報告書を業務毎にまとめ、次回展に引き継ぐ資料としてまとめました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●各担当のデータや報告
■データ・記録・報告を部
■データ・記録・報告を部門横断でとりまとめ、事業
事項をとりまとめ、総括
門横断でとりまとめ、事業
報告書として共有ファイルにしました。
します。
報告書としてとりまとめま
す。
25
エ
収支管理
[目指す成果]
適正な予算・支出管理を行い、健全な収支バランスを維持します。
[成果についての振り返り]
会期途中で予備費が低下しましたが、各部門で支出を抑制した結果、赤字を回避することができました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●横浜市が計画どおり、文
□入場料収入 2 億円以上の
□入場料収入 1.8 億円超の獲得
化庁から補助金を獲得
獲得
するため、横浜市職員の
□文化庁から 1.5 億円以上
業務を支援します。
の補助金の獲得
●横浜市と協力し、協賛な
□協賛・助成金収入 2,000
ど多様な財源より資金
万円以上の獲得
を調達します。
□横浜市より予定どおりの
●横浜市と協力し、獲得水
準が予定を下回った場
□文化庁から 1.8 億円の補助金の獲得
□協賛・助成金収入 6.2 千万円の獲得
□横浜市:補助金 3.2 億円の獲得
予算の獲得
■決算報告書の作成
■決算報告見込みをまとめ、横浜トリエンナーレ組織
合の対策を講じます。
委員会総会に提示
●財団職員の勤務時間を
適正に管理し、財団職員
の人件費を執行します。
●2017 年の第 6 回展に向
■第 6 展(2017 年)に向け
■第 6 展(2017 年)に向けた事業計画を横浜市ととも
けた準備年として、平成 27
た計画書の策定
に策定し、3 か年ロードマップとして 27 年 3 月実施の
年度以降の予算・要員計画
総会に提示
を策定し、平成 27 年度の
■平成 27 年度に向けて要求
■平成 27 年度事業のための予算を獲得し、横浜市とと
予算確保について横浜市
する予算書の作成
もに事業計画を策定
に働きかけます。
26
[
[
ヨコハマ創造都市センター
平成26年度業務報告
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
※
※
1
2
]
]
文中の事業欄において、
●:主催事業。○:共催事業
を示します。
文中の達成指標、達成状況欄において、
□:定量的指標。■:定性的指標
を示します。
施設の概要
施
設
名
ヨコハマ創造都市センター
所
在
地
横浜市中区本町 6-50-1
管理運営者
団
体
名
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
所
在
地
横浜市中区山下町2番地
代
表
者
理事長
澄川
産業貿易センタービル1階
喜一
3 施設管理に係る業務総括
(1) 基本的な方針の総括
ヨコハマ創造都市センター(以下、YCC)は、横浜市と、平成24年度から平成26年度までの3年間、
「旧第一銀行横浜支店を創造拠点として活用するための事業に関する基本協定書」に基づき、創造
都市の形成に寄与することを目的とした事業を展開しました。
(1)創造都市推進の原動力となる様々な組織及び団体・拠点等と連携し、創造の担い手たちの
ネットワークを推進し、その活動をサポートしました。
(2)東アジア文化都市事業「Find ASIA」を通じて、多様な人材が行き交い情報の交換が行われ
る場づくりと、横浜市内外へのプロモーションを行いました。
YCCの「センター機能」の中核となるアーツコミッション・ヨコハマ事業(以下、ACY)では、横
浜に集うアーティストやクリエーター・NPO・市民・企業・学校など様々な創造活動を繰り広げる
人たち(創造の担い手)の相談を200件受け、サポート(中間支援)し、より活動しやすい環境
を作る事業を行いました。
-127
(2)
26年度の業務の方針及び達成目標の総括
①
事業の総括
東アジア文化都市事業「Find ASIA」では、“コーヒーのある風景をつくる”ことを作品とする
アーティストユニット「LPACK」のディレクションによる「Yokoso CoCowa Cafedesu」をはじめ、
多くのアーティストによる様々な交流プログラムを実施し、多くのお客様がありました。そのほか
「交流」をテーマに創造界隈拠点との連携、繋ぎ役に努め、自らもその核の一つとなるべく海外交
流事業を開催しました。
ドックヤードガーデン活用事業は、「Bukatsudo」が6月にプレ・オープン、11月にオープン
し、みなとみらい21 地区の就業者・住民・来街者が「創造都市横浜」を知るきっかけとなり、関
内・関外地区に展開されている「創造都市横浜」のエッセンスがみなとみらい地区に繋がりました。
横浜市全体の創造産業振興に寄与するよう、パートナーである横浜市・三菱地所そして活用事業者
である㈱リビタ社との連携を強めました。
そのほかの期間には日本グラフィックデザイナー協会等と連携し、創造産業・デザインに関わる
イベントを誘致実施し、市民に向けたアートイベントだけでなく、アーティストやデザイナーを支
える企業人や街の人が集まる機会の創出に努めました。
ACY事業は、横浜に創造の場を構え活動したいと考えているアーティスト・クリエーター、彼ら
に仕事をたのみたいと考える行政・民間企業からの相談を約200件受け付けました。
昨年度リニューアルした「創造都市横浜」サイトでは、創造界隈拠点の活動やポリシーなどを中
心に、広報宣伝活動を充実させました。
「デザイナー×地元企業」は、平成 25 年度にマッチングを行い制作された商品が、横浜トリエ
ンナーレのグッズ売り場を皮切りに売り出されました。新聞や WEB 各社に取り上げられ、販売場所
も市内 10 数か所を数え、大手小売店でも販売されました。メーカーの予想を大きく上回るヒット
商品も生まれました。(例:横浜ドロップは、平成 26 年 8 月~27 年 3 月まで約 7,000 個を超える
販売実績)
②
運営の総括
東アジア文化都市事業「Find ASIA」で4か月、共催事業で1か月、計5か月、施設利用料収入
はありませんでしたが、撮影等、直前の申し込みでも対応を心掛け、目標を上回ることができまし
た。また、カフェ・ショップの運営を通じて来館者へのおもてなしを心掛けました。
③
管理の総括
建物及び設備の状況を正確に把握し、的確な修繕・更新を実施し、施設を安心・安全・快適にご
利用いただけるような管理を実施しました。
今年度でYCCの管理運営を終了しましたが、6年間無事故であったことは誇りに思います。
4
業務の取組と達成指標
(1) 事業について
ア
創造都市プロモーション事業
-228
[目指す成果]
平成 25 年度に開設した「創造都市横浜サイト」の充実と、創造都市関連の活動をメディアに周知す
るプレスワークの 2 つを中心にプロモーション活動を行い、創造界隈拠点の取り組みを発信していきま
す。
ウェブサイトのアクセス率増、SNS フォロワー等の顧客増に努め、創造都市の取り組み発信ツールと
して認知定着を目指します。プレスワーク等を通じて、創造界隈拠点との連携・パートナー関係の構築
を目指します。
サイトの認知度を高め多くの方に記事を読んでいただく事で、創造界隈エリアへ親しみを持ち、横浜
来訪のきっかけとなることを目指します。
[成果についての振り返り]
・掲載記事数:60記事(平成25年度:89記事)
ウェブ広告やキャンペーンを適宜活用し、フォロワー数の確保を達成しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
創造都市プロモーション
□ページビュー数、
□ページビュー数
事業
Facebook・twitterフォロ
①「創造都市・横浜」サイ
ワー数ともに平成26年3月
ト、創造界隈メールニュ
ースの運営
いずれも平成26年度を2倍近く、あるいは大きく上回
りました。
末時点実績の1.1倍
参考【H24】Open Yokohama:
平成27年3月18日時点(H26年4月~H27年3月)
Facebook1、289人・
①ウェブサイト「創造都市横浜」
Twitter3,379フォロワー
ユニークセッション:79,822
【H25】創造都市横浜
ページビュー数:168,568
100,386ページビュー(累積
②Facebook
値、12/11現在)
20,879フォロワー(前年度末10,208)
Facebook1,170人・
※一時は21,000を超える。
Twitter4,763フォロワー
③Twitter
□メールニュース登録者
9,367フォロワー(前年度末5,430)
4,500名
参考【H24】2,900名
【H25】 4,005名
②プレスワーク
□PR対象とする企画(イベン
□プレスワーク
(PR 会社に委託し、創
ト・プロジェクト・日常的
掲載数:395件
造界隈拠点の活動につ
な活動等)について、各拠
対
いて、各種マスコミ・メ
点の昨年度の掲載数実績
事業、TPAM、関内外OPEN!、デザイナー×地元企業
ディアに対して掲載働
を上回ります。
きかけを行う)
-329
象:東アジア文化都市事業、赤レンガ倉庫1号館
③東アジア文化都市事業
「情報センター」の運営
□「(1)イ
①東アジア文
化都市プログラム」の項を参
照。
④「横浜アーティスト・イ
□「(1)イ
②アーティス
ン・レジデンス」ウェブ
ト・イン・レジデンス事業」
サイトの運営
の項を参照。
⑤1F インフォメーション
□「(1)オ
運営
①1F インフ
ォメーションスペース、
カフェ・ショップの運営
の充実について」の項を
参照。
イ
YCC を拠点とした文化・芸術事業の実施及び創造都市推進に資するためのまちづくりや産業振興と
連動した事業について
[目指す成果]
[YCC を拠点とした文化・芸術活動の実施]
歴史的建造物ならではの空間活用と質の高いプログラムを発信します。
東アジア文化都市事業、横浜トリエンナーレ開催年にあたることから、アーティスト・イン・レジデンスを柱に
した国際交流事業を開催します。
事業の実施を通じて、創造界隈拠点(BankART1929、急な坂スタジオ、黄金町エリアマネジメントセンター、象
の鼻テラス)と連携し、創造界隈全体の賑わいに結び付けます。
[創造都市推進に資するためのまちづくりや産業振興と連動した事業の実施]
創造産業・デザインに関わるイベントを積極的に誘致し、アーティストやデザイナーを支える民間企業や街の人
が集まる機会の創出に努めます。
ドックヤードガーデン活用事業は、新たな創造活動拠点として開館します。YCCのネットワークと活用事業者がも
たらすネットワークを融合するよう支援し、新たなネットワークから生み出されるものを創造都市横浜に還元して
いきます。
[成果についての振り返り]
共催事業は、国内外で発信力のあるデザイン系のプログラムを3本実施。創造産業の振興に寄与しました。
創造産業、まちづくり分野では、
「BUKATSUDO」のオープンという創造都市横浜の中でも大きな成果を得ることがで
きました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
①東アジア文化都市事業
□来場者 10,000 名
□来場者:25,178名
「Find ASIA」実施
■創造都市センターの使命
■交流と体験ができる場として、展覧会、カフェ、公
・東アジア文化都市事業情
として東アジア文化都市
開滞在制作、各種イベントを開催しました。
報センターの設置と運
事業全体の情報センター
アーティスト間にYCCの存在を知ってもらうこと、また
営(カフェ機能の拡充を
を設置するとともに、アー
YCCファンになってもらうため、アーティスト主体の各
-430
想定)
ティストカフェ&ラウン
種企画が実現するようYCCの会場利用方法の調整など
・レジデンスプログラム、
ジの設置により、期間中に
を行いました。
展示プログラム、黄金町
来浜するアーティスト、ク
エリアマネジメントセ
リエーター、市民が交流で
ンター連携新法時有無
きる場づくりを行います。
の開催
■「黄金町バザール」(黄金
■黄金町バザールとの連携として、Find ASIA開催中の
町エリアマネジメント主
会場内で、アジア各国のディレクターが出席する国際
催)との連携を促進しま
シンポジウムを開催しました。
す。
②横浜市・成都市アーティ
■招聘・派遣両アーティスト
■横浜市・成都市アーティスト・イン・レジデンス交
スト・イン・レジデンス
が、地元コミュニティ(住
流事業より派生し、交流パートナーであるA4当代芸術
交流事業
民・アーティスト・ディレ
中心キュレーターが、黄金町バザールにて開催された
・アーティストの相互派遣
クター等)との交流、相手
国際シンポジウムに登壇しました。
型滞在制作
都市(国)の文化の吸収に
成都への派遣アーティスト、横浜への招聘アーティス
より、創作意欲、相手都市
ト間で交流が深まり、滞在制作によって相互の地元ア
(成都、横浜/各々2 か
月滞在)
への理解共感を高めます。 ーティストとの交流が生まれました。
・成都市 A4 当代芸術中心
(滞在レポート・アーティ
とのレジデンス交流の
スト所感から充実度を判
拡大
断)
・「横浜アーティスト・イ
■レジデンス交流拡大に向
■成都側レジデンス施設の完成が遅れていることもあ
ン・レジデンス」ウェブ
けて、横浜が協力できるプ
り実現に至りませんでしたが、建築などの分野の人材
サイトの運営
ログラム企画を提案し実
を提案しました。
(平成27年度も美術アーティストを派
現に向けた具体的な話し
遣予定)
合いに進めます。
(交流拠点となる施設の
完成時期が未定のため)
■取り上げ対象とするレジ
■これまで創造都市政策のもとで開催された創造界隈
デンスプログラムを拡充
拠点のレジデンス事業を整理し、PDF化してウェブサイ
することで、創造界隈拠
ト上で公開しました。
点が行う横浜のレジデン
また、YCCが行う事業について参加アーティストの滞在
スプログラムのアーカイ
記ページを作成・公開しました。
ブサイトの役割を果たし
ます。
③TPAM in Yokohama 2015
■TPAM の狙いと意義を理解
■「創造都市横浜」にて、TPAMに出演するアーティス
(国際舞台芸術ミーテ
してもらえる広報施策の
トインタビューを作成、掲載しました。全国紙にも掲
ィング in 横浜 2015)
実施を TPAM 事務局(PARC)
載され、TPAM認知度が向上しました。
に働きかけ広報を改善し、
TPAM の認知度向上につな
げます。
-531
■YCC の有効活用と賑わい
■今年度はYCCにて下記のプログラムが開催され、これ
の創出
までにない賑わいが見られました。
①インフォメーションデスク(総合インフォメーショ
ン)
②アジアン・アーティスト・インタビュー
③TPAMコプロダクションミーティング・プログラム
④演劇クエスト
⑤オープニングレセプションおよびクロージングパー
ティ
④共催事業の実施
④-1
□入場者数
JAGDA やさしいハンカチ展
■YCC の役割として、主催の
PART3 横浜展
1,000 名
□入場者数
302名
□ハンカチ売上
336枚
日本グラフィックデザイナ
■ハンカチを通じて、デザイナーが媒介となり、被災
岩手・宮城・福島の小学
ー協会神奈川地区と協働
地の人、全国の人を繋げるプログラムを実施。岩手・
生による数百人の絵をも
し、地域のグラフィックデ
宮城・福島の復興商店街に関わる方が寄せた「こと
とに、デザイナー数百人が
ザイナーのネットワーク
ば」を会員デザイナーがハンカチにし、その収益は
ハンカチをデザインし、展
づくりを果たします。
各商店街に還元された。展覧会にあわせて交流会が
示・販売を行う。販売で得
行われ、神奈川県下で活躍するデザイナーが集まり、
た収益の一部は同小学生
意見交換する機会となりました。
に還元される仕組み。
④-2
WITHOUT THOUGHT VOL14
□入場者数
3,000 名
□入場者数
2,670名
デザイナー深沢直人氏が
■YCC の役割として、主催の
■「スマホ」をテーマに県内の企業内デザイナーも含
主催するワークショップ
ダイヤモンド社と協働し
む23名、60点を超える作品が展示されました。展覧
「WITHOUT THOUGHT」に参加
デザインセンターセクシ
会を記念して、深沢直人氏のトークショーを開催。
している、日本のトップ企
ョンとのネットワークづ
数多くの創造産業関係者が多数集まる場となりまし
業において第一線で活躍す
くりを果たします。
た。昨年、市民向けの情報提供として地元のメディ
るデザイナーのワークショ
アに掲載がなかった点を課題として、今年は2社掲載
ップでの成果を発表する
され、より多くの市民にこの取り組みを知る機会を
デザイン展。
つくりました。
⑤ドックヤードガーデン
■開館が第一の目標です。
■「BUKATSUDO」が6月にプレオープン、10月にグラン
開館することは、三菱地
ドオープンを迎えることができました。主要メディ
みなとみらい 21 地区に
所、活用テナントと契約
ア、若者向け雑誌等に多数取り上げられています。
位置し、三菱地所が所有す
することであり、財団に
また、三菱地所のスポンサード、横浜トリエンナー
る歴史的建造物の活用事
とって新たな民間パート
レ実行委員会との連携により、
「BUKATSUDO」をトリ
業です。25 年度の公募選定
ナーを迎え入れることで
エンナーレ会場とし、ラコウィッツ氏の作品発表を
を受けた事業者により、新
す。財団の様々な施設や事
行いました。
たな創造活動拠点として
業と繋がっていくよう組
創造界隈に集積するクリエーターとのマッチング
活用事業
-632
開館します。
織内での調整を確実には
も複数行われ、人気講座が生まれるなど1年目にし
かっていき、また財団組織
て成果が上がりました。
外の創造都市の担い手と
の繋がりも形成していま
す。
⑥アーティスト・クリエー
ターのための事務所等
制度設計見直しについて横
浜市と協議中。
■創造界隈の拠点から巣立つ新進アーティストの自主
拠点形成の支援、小規模創造産業従事者の誘致のた
開設助成
めに制度変更を行いました。本制度は、横浜市の中
期経営計画の指標に組み込まれています(平成30年
度までに計30件の交付)平成26年度の結果は、13件
の応募を得て、目標数値をクリアしています。今年
は、若手の建築家やアーティストが合同で拠点の運
営を始める、店舗型スタジオなどユニークな活動が
特徴的でした。創造界隈の魅力が高まっていること
を実感します。
⑦芸術不動産リノベーシ
ョン助成
制度設計見直しについて、横
浜市と協議中。
■大幅な制度の変更なく、従来通り実施しました。
横浜都心部にアーティスト、クリエーターを誘致
し、遊休不動産の再生をはかる助成制度です。
今年は、2件の応募がありました。市民の手による
横浜シネマリンの再生、関内で長年使われていなか
った小規模ビルの再生です。この二つは、シネマジ
ャック&ベティ、泰生ビルという既存2拠点のフォ
ロワー(追従者)として、近隣地域の活性化に寄与
することが見込まれています。
⑧OPEN CITY YOKOHAMA
□参加団体数
200 件
□参加団体数 108件
創造都市のアーティスト、 ■アーティスト、クリエータ
(新港区の閉館並びに黄金町エリアのトリエンナーレ
クリエーターの仕事場を
ーとの定例会議を開催し、 期のための不参加、コワーキングの数字の適正化、日
一般公開します。デザイ
そのアイデアを活かして
程都合等の理由で減)
ンビジネスの場として
企画を実施します。
■関内外OPEN!6とし事業から名称を変えずに実施。
の機能、デザイン普及の
■横浜市が実施する創造産
定例会を毎月開催、その中から提案のあった「街コ
場としての機能、両方の
業系事業と連携した取り
ン」との連携を実施。参加者の企画数は、昨年度7
実現を目指して事業を
組みを行います。
から22に増え、参加者の主体性を引き出すことに成
再構築します。
功しました。また、横浜シティガイド協会と連携し
ツアープログラムを充実させています。
-733
ウ
広く市民や NPO 等のアイデア、活動力、創造性を活かした活動について
[目指す成果]
・相談窓口では、アーティスト、クリエーターの仕事創出の機会を増やすため、企業、地域とのマッチング、コ
ーディネートの機会を増やします。
・新進のアーティストが目標をもって経験をつめる環境づくりを目指します。
[成果についての振り返り]
・相談件数、相談の実現ともに達成指標や前年度成果を上回ることができました。相談には企業や行政とアーティ
スト等を繋げるものも含まれ、実際に市内の作家の作品が企業のコレクションとして購入される、議会局のポス
ターに学生デザイナーが参画するなど、大きな成果を上げています。
・助成実行後も制作活動の成果が発揮されるよう、アーティスト・クリエーターの活動を支援しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
①
相 談 窓 口 を 実施 し ま
□相談の実現。20%を目標。 □相談件数
す。
(相談件数は、例年 120 程
相談の実現48%
度)
行政では、議会局、都市整備局など
■真摯に人の話を伺います。
企業では、富士通エフサス、リンクバルなど
誰も断らない相談窓口の
150件
でコーディネートし、事業が開発されています。
実現を目指します。
②アーティスト・クリエー
□申請件数の維持
□申請数74件
ター活動支援助成(名称
参考
予定)
H25 年度申請件数:先駆的
アーティスト・クリエー
47 件、都市文化 23 件、創造
ター等の活動支援を目
活動 13 件
交付数13件 交付総額980万円
的とする助成金プログ
ラム。H25 年度に実施し
■事前ヒアリング、途中経
■映画系の地元人材の申請と採択が増えるなど、新た
た 3 制度を一つに集約
過、報告等、丁寧な対応を
な人材の発掘ができました。また、プロジェクト型
し、募集と交付を行いま
心がけ、助成意義の高い企
の企画も2件、サポートすることができました。
す。
画を発掘します。
また、今回で3か年目の採択をうけた演劇カンパニ
多ジャンルを対象とし、か
【H25 実績】19 件
ー「悪魔のしるし」は、本助成が横浜で活動継続で
つ①表現活動、②アート
(15,730,000 円)
きる理由の一つとして挙げており、TPAMへの参加と
プロジェクト型活動の 2
【H24 実績】11 件
海外公演が実現する若手として育成できました。
形態を支援するプログ
(10,000,000 円)
■アンケート調査を実施し、助成成果の把握に努めま
ラムとして運用。また、 【H23 実績】16 件
した。アンケートは、業務改善として今年度より交
選考基準については先
付対象者へ義務化している事業報告書にも盛り込み
(12,000,000 円)
駆性と若手支援の 2 側面
ました。
の両立を図ります。
-834
エ
YCC を拠点とした創造都市推進に資するための大学等と連携した事業について
[目指す成果]
まちづくり部門の柱として横浜市立大学、横浜国立大学、横浜市と協働し、YCCスクール事務局をサポートし、
次世代の人材が集まり、賑わうことを目指します。
[成果についての振り返り]
YCCスクールを通じて、ヨコハマ創造都市センターに次代を担う学生が多数集まりました。15講座、37回の授業
が行われ、1、500名を超える学生が参加し、賑わいました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
①
■YCC のまちづくり部門強
■月一回の運営協議会を通じて意志疎通を行い、東ア
YCC スクールの実施
化に向け、横浜市立大学、 ジア文化都市等、協働事業を進めることができました。
横浜国立大学、横浜市と協
働を深めます。
②慶應義塾大学
■25 年度の研究会をうけた
FABCITY 研究会
実践をサポートします。
オ
■慶應大学がFABシティコンソーシアムを立ち上げた
ことにより研究会は発展的に終了しました。
自主的な財源確保のため、横浜市の認める範囲で行う収益事業について
[目指す成果]
・創造都市らしい空間のイメージをお客様に伝えることを目指します。
[成果についての振り返り]
・アーティストとの共同、弁当販売の開始、ウォーキングラリーポイントの設置など、様々な客層にカフェ・ショ
ップを利用してもらう方法を実施し、来場者を増やしました。
①1F インフォメーション
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
■高い天井、吊り下げられ
■年間通じて、お客様への丁寧な対応、接客を行いま
ップの運営の充実。
たシャンデリア等素晴ら
した。アンケートも昨年の倍以上回収してお客様の
アーティスト本人によ
しいロケーションを有効
お考えをフォローし、サービス向上に生かしました。
る商品紹介を実施しま
に利用して、お客様に上質
特に、Find ASIA開催中は、アーティストと協働して
す。
の「おもてなし」を提供し
カフェを運営し、展示されている作品の解説を行う
ます。
など、インフォメーション機能の充実を図り、広く
スペース、カフェ・ショ
「おもてなし」を提供することが出来ました。
□年間来店者 10,000 人目標
□カフェ・ショップの年間来店者数16,161人
(カフェ・ショップ)
【H25】6,904 名(11 月末日)
【H24】10.216 名(12 月末)
【H23】9,869 名(トリエンナーレあ
り)
□創造界隈のクリエーター、 □創造界隈のクリエイターの活動紹介パネル、チラシ
商品を紹介し販売します。 を商品の横に置き、お客様に商品を通してクリエイタ
その際、クリエーターとタ
-935
ーの活動を知ってもらう機会を持ちました。(丸山純
イアップし、商品・活動を
子、水辺荘、エムディエヌコーポレーション、星羊社、
紹介する企画を 5 件行い
クリオシティ、アイトゥーン等)
ます。
(2)運営について
ア
貸館運営について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
□アンケート回収を利用者
□アンケートの回収を昨年の倍増を図った結果、
(サービスの向上)
①顧客満足度を高めるた
めに、貸館利用者へのア
の 60%を目標とします。
昨年の19件から44件と回収率が上がりました。
ンケートをとります。
(利用率アップ)
②撮影、展示会はもとより
□利用率
前年比ベース
□利用率は昨年72%から今年度80%へ向上させまし
学会、パーティー、結婚
今年度は 7 月から 4 か月
た。収入は、計画金額を超える22,661,125円を達成
式等さまざまなジャンル
半、東アジア文化都市関
しました。
の催し誘致に努めます。
連事業で全館が利用でき
なくなるので、昨年度比
80%の収入見込みです。
18,000,000 円(YCC スクー
ル含む)
(広報)
③撮影の場合、できるだけ
■撮影クレジット件数、YCC
クレジット 掲出 を い れ
の HP で、広報実績を紹介
るよう依頼をします。そ
します。
のため、2 次使用の確認
を申請時に行います。
■YCCのHPで、撮影実績等を紹介しました。(50件)
■利用者サービスの向上に
■サインの工夫、利用の際のサービス向上に努めた結
努め、活発な利用を促進し
果、利用率、利用者数および利用料金収入がアップ
ます。
しました。
・貸館利用者のリピーターの
強化をはかるとともに、さ
まざまな分野への貸館利
用の開拓をします。
・利用者にわかりやすいサイ
ン館内表示を実施します。
・YCC の認知度を高めるため
の広報宣伝の強化を行い
ます。
1F のスペース全体でのイ
ンフォメーションスペー
スの強化、にぎわいの創出
- 10 36
・撮影の利用を増やすことで、
YCC の PR、イメージアップ、
賑わいの創出をはかるとと
もに、利用料収入のアップを
図ります。
利用状況等について
26年度
ヨコハマ創造都市
センター(YCC)
稼働率
利用者人数
<参考>
利用者人数
H21 年度
28,625 人
1Fホール
100%
79,009 人
H22 年度
23,918 人
3Fスペース
75%
14,835 人
H23 年度
62,571 人
B1Fスペース
64%
1,361 人
H24 年度
52,643 人
80%
95,205 人
H25 年度
61,841 人
合計
※稼働率:日にち単位(時間単位での貸し出しはしておりません。)
1Fホールは貸館以外はカフェとして使用。
(3)
ア
管理について
危機管理・安全管理について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
防火・防災管理について
□日頃から防災意識を涵養
□全体訓練:11月実施
するため、防災訓練を年 2
個別訓練:2回(事務局との緊急連絡2回)実施
回実施します。(全体訓練
と個別訓練各 1 回)
・全体訓練:横浜アイラン
ドタワー共同防火管理
協議会主催の総合訓練
に YCC として参加しま
す。(11 月頃)
・個別訓練:YCC 単独で地
震避難訓練を実施しま
す。(1 月頃)
イ
建物・設備の日常保守点検と計画的な修繕について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
施設整備点検の実施
■施設使用に支障が出る恐
■アサヒファシリティズと連携して早期に不具合を発
れがある施設設備につい
- 11 37
見し修繕しました。
て、日頃から点検し、問題
点を把握して事前に対応
します。
■横浜市の実施する建築基
■法定点検を予定通り実施しました。
準法に基づく点検(第 12
条点検)に協力し、指摘
事項について市と調整を
して対応します。
ウ
コンプライアンス順守について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
事故件数「0 件」
USB メモリーの適正管理、フ
□目標の年間事故件数0件を達成しました。
ァックスやメールの二重
チェック、個人情報の適
正管理を実施し、事故件
数 0 件を目指します。
(4) その他について
ア
働き甲斐のある職場環境の構築について
[取組内容]
[達成指標]
①働き甲斐がありいよく
□全職員のヒアリング
あふれる職場づくりに
努めます。職員の一人一
人がモチベーションを
[実施内容と達成状況]
年
□MBOに合わせて年4回実施しました。
2回
□事務室職員会議
毎週 1
回
□事務室職員会議を原則として週1回、定期的に実施
しました。
落とさず、生き生きと仕
事ができる環境を作り
ます。
②1F スタッフと 2F 事務室
との情報共有化を図り
ます。
□1F スタッフと職員の会議
月1回
□月1回の定例ミーティングを実施、担当者は、毎朝
必ず1Fに降り、ミーティング等引継ぎ事項の確認を
□担当者は 1 日 1 回は 1F で
行いました。
職員とミーティング
5
収支について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
①事務費・管理費の削減に
■計画的な業務の実施によ
■超過勤務時間の削減目標を達成しました。
努めます。
り超過勤務の削減に努め
ます。36 協定を順守しま
- 12 38
す。
■消耗品費等事務費の削減
■事務費を削減しました。
に努めます。
■修繕は緊急対応のみとし、 ■修繕費は緊急を要する修繕を主体に実施しました。
中長期の予防保全につい
て、所管局と情報を共有し
ます。
□光熱水費の削減に努めま
す。(年間 1,200 万円)
■光熱用水費は基本温度を調整し、日々こまめに消す
など努力しました。
【H24】13,000,000 円(見込)
【H23】11,447,838 円
- 13 39
[
横浜美術館
]
平成26年度業務報告及び収支決算
[公益財団法人横浜市芸術文化振興財団]
※文中の事業欄において、
●:主催事業 ○:共催事業
を示します。
※文中の達成指標欄において、
□:定量的指標 ■:定性的指標
を示します。
1
2
3
施設の概要
施
設 名
横浜美術館
所
在 地
横浜市西区みなとみらい3丁目4番1号
構造・規模
鉄骨鉄筋コンクリート造8階建 一部3階建
敷地・延床面積
19,803 ㎡・26,829 ㎡
開
平成元年 11 月 3 日
館 日
指定管理者
法
人 名
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
所
在 地
横浜市中区山下町 2 番地 産業貿易センタービル 1 階
設立年月日
平成 20 年 4 月 1 日
指 定 期 間
平成 25 年 4 月 1 日から平成 35 年 3 月 31 日まで
指定管理に係る業務総括
(1) 基本的な方針の総括
今年度は、ヨコハマトリエンナーレ 2014 について、企画内容の独自性が各紙より評価されるとともに、また、当館がこ
れまでに築いてきた海外美術関係者とのネットワークにより前回展よりも多くの海外美術関係者の来館があったほか、教
育普及においても、ボランティア・トークの継続的な実施や学校との多面的な連携など大きな進展が見られました。さら
に、ホイッスラー展についても、専門家から高い評価を得ることができました。また、当館コレクション展がシンガポー
ル美術館にて開催されたことは、当館の国際発信の第一歩となりました。今後も、企画展やコレクションを継続的に海外
巡回できるよう準備しています。
さらに、障がい者に向けた鑑賞サポートについては、一般向けに加え市内特別支援学校に拡大したほか、若者の自立支
援を行う市内財団法人と連携した鑑賞プログラムを新たに実施するなど、
市民と美術館の一層多様な関係を築いています。
施設運営においては、企業連携プログラム Heart to Art の来年度の拡大にむけて、新メニューを策定し、企業と
のより深く多様な関係構築に向けて準備を行いました。
以上のように、経営、事業、運営管理の面で着実に成果を上げた年となりました。
40
(2) 26年度の業務の方針及び達成目標の総括
①
経営の総括
ヨコハマトリエンナーレ 2014 など当館ならではの質の高い企画展(3 回)とコレクション展(2 回)の開催を通じ、
国内のみならず海外に向けて横浜の魅力を発信しました。
都市戦略と連携し専門性を発揮した事業として、ホイッスラー展関連イベントとして展覧会と関わりをもたせた
美術館ならではのコンサートを連続企画するとともに、一部のコンサートでは横浜みなとみらいホールと連携し、
専門館連携による事業を展開しました。また、世界各地の 14 人の館長が 2 週間にわたって館長業務について討議
する、メトロポリタン美術館主催 GMLC(Global Museum Leaders Colloquium)に当館館長が参加し、各館の取組み
事例への理解を深めるとともに、国際的なネットワークを培いました。
広報事業としては、ホームページの全面リニューアルを 10 月に実施し、より見やすく、使いやすくするととも
に、展覧会事業についての完全バイリンガル化、基本情報の多言語別ページ制作等を実現しました。
②
事業の総括
◇展覧会
ヨコハマトリエンナーレ 2014、ホイッスラー展ともに展覧会内容については美術専門家よりその独自性を評価
されたものの、両展ともに目標入館者数に達しなかった結果、企画展合計の目標 435,000 人に対し、実績は 282,184
人(65%)となりました。なお、当館コレクションを活かした木版画展については、教育普及にも力を入れ幅広い
層へアピールした結果、目標入館者数を上回る来場者がありました。
ヨコハマトリエンナーレ 2014 は、アーティストである森村泰昌氏をアーティスティック・ディレクターに起用
することで、他の国際展と差別化された展覧会を実現し、日本経済新聞、読売新聞、毎日新聞の回顧において評価
を得ました。そして、アジア最大規模の国際展である光州ビエンナーレや、当館館長の逢坂恵理子が理事を務める
IBA(International Biennale Association)との連携を通じて、横浜を国際的に発信することに貢献しました。
ホイッスラー展は、重要作を集め、日本美術との関係を詳しく読みとき、第 3 回ジャポニスム学会展覧会賞を受
賞するなど美術関係者からは高い評価を得ましたが、日本では比較的知名度の低いこの画家の魅力をわかりやすく
伝えるストーリー作りやそれに基づく広報展開が結果として十分にできなかったことに課題があったと考えてい
ます。開始後すぐに追加広報を行ったものの結果的には十分でなく、今回の結果を検証の上、次回以降の展覧会事
業に活かします。
若手作家支援展については、新たな名称 New Artist Picks(NAP)としてスタートし、早い時期の広報、お客様動
線を考慮した会場選定により、多くの方に観覧いただくことができました。
コレクション展については、ホイッスラー展と連動してコレクション展Ⅱの入館者数が延びなかったため、コレ
クション展合計の目標 259,000 人に対し、実績は 153,491 人(59%)となりました。一方、当館コレクションを海
外で初めて紹介する展覧会”Image & Illusion: Video Works from the Yokohama Museum of Art Collection”を
シンガポール美術館にて開催し、6.4 万人を超える来館者があり、横浜美術館のコレクションを世界に発信するこ
とができました。今後も、平成 27 年度の「石田尚志」展などの企画展を国内外に巡回できるように取組んでいく
とともに、コレクションによる国内外でのパッケージ展を継続的に開催すべく、国内巡回はトリエンナーレ 2017
が開催される平成 29 年にメディアと連携し、また、海外巡回は平成 28~30 年に実施できるよう、準備を進めます。
◇横浜トリエンナーレ
当館企画展の一つという位置づけが明確になったため、美術館の全グループが前回展よりも深く関わりました。
特に教育普及グループが企画運営を手掛けた中高生が小学生を導くという、今までにない鑑賞講座は NHK 日曜美術
館でも取り上げられ、美術界の注目を集めました。
41
その他にも、当館が育成したボランティアによる個人および団体むけトークを今回初めて継続的に実現させ、現
代美術に親しんでいただく工夫をしました。そして、市立の全中学校への鑑賞ガイド配布、市内小学校と築いてき
た関係を活かした鑑賞講座、市内中学校でのワークショップ開催など様々な角度から学校連携を行った結果、より
多くの学校の来場を実現しました。
◇教育普及
障がい者に向けた鑑賞サポートは、従来より、展覧会毎の鑑賞会など他館に先駆けた活動をしていましたが、今
年度は一般向けの研修会に加え、市内特別支援学校に向けて実施し、新たな利用者層に美術の魅力をより深く伝え
ました。
また、ヨコハマトリエンナーレ 2014 においては、市立の全中学校への鑑賞ガイド配布、市内小学校と築いてき
た関係を活かした鑑賞講座などの学校連携による教育普及に加え、出品作家に関するワークショップを開催するな
ど、現代美術に親しむさまざまな機会を提供できました。
◇市民協働・地域社会や市民生活に貢献する取組み
小児病棟及び重症心身障がい児施設へのアウトリーチを引き続き実施するとともに、若者の自立を支援している
市内財団法人と連携して鑑賞ワークショップを新規に行いました。
また、ヨコハマトリエンナーレ 2014 においては、ボランティア・トークのために様々な研修会や自主学習の機
会を設け、市民の力を活かしたほか、市内中学校でのワークショップを開催し、未来を担う若者層に美術に親しむ
きっかけを提供しました。
③
運営管理の総括
大規模改修に向け、横浜市と定期的に協議し、横浜市による基礎調査に協力しました。
また、高齢者向け割引サービスを来年度から開始する準備を進めるとともに、ミュージアムショップのリニュー
アルを 6 月に行い、カフェでも展覧会等と連携した限定メニューを多数提供することで、より来館しやすく、心地
よく過ごしていただける美術館になるよう努めました。
そして、企業連携プログラム Heart to Art において新メニューを策定し、企業とのより深く多様な関係構築に
むけて準備を行いました。
また、ヨコハマトリエンナーレ 2014 でのボランティア・トークのスムーズな実施にむけて、木版画展からボラ
ンティア・トークに取組み、美術に気軽に親しんでいただける機会を提供しました。
4
経営に関する計画
(1)横浜美術館が国際都市横浜の魅力を牽引するための取組み
ア 個性の発揮と創造・挑戦的な取組み
[目指す成果/アウトカム]
・当館ならではの個性を明確にし、集客力とともに、発信性を高めます。
・異なるジャンルとの連携、社会に対する美術のあり方の提起など、創造性、発信性を発揮します。
・組織横断的で複眼的な視点を持ち、
「すべての人に開かれた美術館」を目指します。
[成果についての振り返り]
・ヨコハマトリエンナーレ 2014 など当館ならではの質の高い企画展(3 回)とコレクション展(2 回)の開催を通じ、
国内のみならず海外に向けて横浜の魅力を発信しました。
・小児病棟及び重症心身障がい児施設へのアウトリーチを引き続き実施するとともに、若者の自立を支援している
市内財団法人と連携して鑑賞ワークショップを新規に行いました。
42
・ヨコハマトリエンナーレ 2014 においては、ボランティア・トークのために様々な研修会や自主学習の機会を設け、
市民の力を活かしたほか、市内中学校でのワークショップを開催し、未来を担う若者層に美術に親しむきっかけ
を提供しました。
・ヨコハマトリエンナーレ 2014 でのボランティア・トークのスムーズな実施にむけて、木版画展からボランティア・
トークに取組み、美術に気軽に親しんでいただける機会を提供しました。
[取組内容]
[達成指標]
●質の高い多様な展覧
□企画展 3 回/年
会の実施・発信と来館
[実施内容と達成状況]
コレク
【達成】企画展 3 回/年、コレクション展 2 期/年
ション展 2 期/年
者の裾野を拡大する
※詳細後述
展覧会の開催
●市民協働
□ボランティア育成
70 人
【達成】148 人/年
1 団
【達成】1 団体/年
/年
□NPO等との協働
体/年
※詳細後述
●地域社会や市民生活
□6 事業/年
に貢献する事業の実
【達成】6 事業/年
※詳細後述
施
●おもてなしの心の徹
■ビジターサービスチーム
底とリピーター獲得
設置、研究と計画実施
への事業の実施
イ
【達成】ボランティア・トークの開始等ソフト面整備
※詳細後述
都市戦略との連携
[目指す成果/アウトカム]
・創造都市形成や、シティーセールス、観光プロモーションと連携した事業を組織横断的に展開し、横浜市の都市
戦略に寄与します。
・当館を取り巻く市場の構造、市民の生活行動様式や芸術文化に対するニーズに関するマーケティング戦略の再構
築を実現します。
[成果についての振り返り]
・都市戦略と連携し専門性を発揮した事業として、ホイッスラー展関連イベントとして展覧会と関わりをもたせた
美術館ならではのコンサートを連続企画するとともに、一部のコンサートでは横浜みなとみらいホールと連携し、
専門館連携による事業を展開しました。
・アンケート分析を通じたマーケティングを、計画どおり適正に実施しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●展覧会の開催にあわ
□2 回/ 年
【達成】4 回/年
せた、みなとみらい
・11/6-3/15 グランモール公園イルミネーション《ホイッ
21 地区に貢献できる
スラー展連携》
イベント開催
・1/10 よこしん プレゼンツ
木管アンサンブルコンサート
43
横浜ベイ・オーケストラ
*《Heart to Art》による開催
・1/24-25 アメリカン・モーターフェア 2015《ホイッスラ
ー展連携》
・2/28 横浜アート de 街コン in 横浜美術館
●フォト・ヨコハマ、ク
■随時
【達成】5 回
ラシック・ヨコハマな
・8/20 子どもアドベンチャー
ど横浜市が推進する
*再掲:子ども対象鑑賞サ
ポート*
事業との連携
・クラシック・ヨコハマ 2014 ミュージアムコンサート
・12/7 音遊びワークショップ
・1/4
花てまり 横浜美術館 新春コンサート
・フォト・ヨコハマ 2014
・パートナーイベントとしてコレクション展第 2 期 写真
展示室「光と闇―現代の都市風景」登録*再掲:コレク
ション展*
・2/14 オープン・ショー開催
●横浜市のコンベンシ
■随時
【達成】1 回
ョン誘致に協力した
・5/8 超音波医学会
レセプション会場な
どとしての活用
●当館の特色ある外観
■随時
【達成】17 回
□1 回/企画展
【達成】1 回/企画展
や敷地を有効活用し
たフィルム・コミッシ
ョンへの積極的な協
力
●展覧会の会期中に来
場者アンケートを実
・木版画展 1,857 通、ヨコハマトリエンナーレ 2014
施して有効回答各
1,456 通 (横浜トリエンナーレ組織委員会による実施、
500 通を収集して分
新港ピア会場含む)、ホイッスラー展 1,010 通
析
●展覧会終了後にデブ
□1 回/企画展
【達成】1 回/企画展
リーフィング実施
・木版画展 6/3、ヨコハマトリエンナーレ 2014 12/1、ホ
イッスラー展 3/17
ウ
専門性を活かしたネットワークの強化
[目指す成果/アウトカム]
・子どもへの対応など、財団内専門館施設の共通課題について、横断的に実施し、特定ジャンルからパイロット的
に実施するなど、総合的に寄与します。
・当館が築いてきた美術家や、事業者、NPO、ボランティア、大学などとの協働・連携体制を一層拡大・深化させて
いきます。
44
[成果についての振り返り]
・ホイッスラー展関連イベントとして展覧会と関わりをもたせた美術館ならではのコンサートを連続企画するとと
もに、一部のコンサートでは横浜みなとみらいホールと連携し、専門館連携による事業を展開しました。
・小児病棟及び重症心身障がい児施設へのアウトリーチを引き続き実施するとともに、若者の自立を支援している
市内財団法人と連携して鑑賞ワークショップを新規に行いました。また、ヨコハマトリエンナーレ 2014 において
は、ボランティア・トークのために様々な研修会や自主学習の機会を設け、市民の力を活かしたほか、市内中学
校でのワークショップを開催し、未来を担う若者層に美術に親しむきっかけを提供しました。
・また、世界各地の 14 人の館長が 2 週間にわたって館長業務について討議する、メトロポリタン美術館主催
GMLC(Global Museum Leaders Colloquium)に当館館長が参加し、各館の取組み事例への理解を深めるとともに、
国際的なネットワークを培いました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
□5 事業/年
【達成】5 事業/年
専門館連携
●美術館という特別な
拠点・空間を活かし
・第 3 回国際音楽祭 NIPPON 提携プログラム 横浜美術館コ
て、また他の専門館と
ンサート《ホイッスラー展関連イベント》
も連携して、様々な芸
・12/12 ヴォーチェス 8 が贈るア・カペラ・クリスマス
術のイベント・ウィー
・12/13 ピエール・アモイヤルと次代を担う演奏家たち
クの開催
・クリスマス・ナイト・ミュージアム《ホイッスラー展関
連イベント》
・12/22 NHK 交響楽団メンバーによる弦楽四重奏
・12/23 ハンドベル・ナイト
・12/24 ≪NHK 横浜放送局公開生放送≫「横浜サウンド
☆クルーズ
●「ホイッスラー展」に
□1 回/年
スペシャルジャズライブ」
【達成 】2 回/年
て横浜みなとみらい
・12/23 クリスマス・ナイト・ミュージアム《ホイッスラ
ホールと連携した関
ー展関連イベント》ハンドベル
連事業実施
・1/4 クラシック・ヨコハマ 2014 ミュージアムコンサー
ト 花てまり 横浜美術館 新春コンサート
*再掲:専門館連携、都市戦略*
【追加実績:子ども事業】
・9/25 財団内研修「子ども事業の専門研修」
館外との連携
●ボランティア育成、市
民 とのフ ラット なコ
□3 事業/年
【達成】3 事業/年
※詳細後述
ミュニケーション、横
浜 美術館 コレク ショ
ン・フレンズを通じて
実現する市民協働
●横浜市、NPO 法人など
□6 事業/年
【達成】6 事業/年
45
との連携を深め、美術
※詳細後述
館 におけ るエデ ュケ
ー ション 事業を 発展
さ せた地 域社会 や市
民に貢献する事業
【追加実績:他組織との連携】
・ 4 月 メ ト ロ ポ リタ ン 美 術館 主 催 GMLC(Global Museum
Leaders Colloquium)に館長参加
・5/9 GMLC 館内報告会
・3/24
かながわ国際交流財団とミュージアム・サミット
を共催
エ
広報・連携体制の充実・強化
[目指す成果/アウトカム]
・個別の展覧会や事業ごとの宣伝だけでなく、当館の発信のため、戦略的に展開します。
・当館を支えていただいている市民やメディアと、信頼と支援の関係性をより強固に形成します。
[成果についての振り返り]
・ホームページの全面リニューアルを 10 月に実施し、より見やすく、使いやすくするとともに、展覧会事業につい
ての完全バイリンガル化、基本情報の多言語別ページ制作等を実現しました。
・しかしながら、ウェブサイトアクセス数については、年 3 回の展覧会のうち 2 回の展覧会が特設ウェブサイトで
あり、当館ウェブサイトへのアクセスが増加しなかったため、1-3 月に相互リンクの促進、ウェブでのメルマガ登
録キャンペーン、ブックマーク貼換えの徹底など対策をとりました。その結果、10-12 月には平均 244,526/月だ
ったアクセス数が、1-3 月には平均 304,580/月に上がりました。
・メディア関係者との懇談会を通じ、展覧会以外への取材のきっかけとなるなど、全館広報が強化されています。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●「近隣から始まる来館
□3 回/ 年
【達成】18回/年
者の拡大」を目標に、
・MMCC(MinatoMirai community club) 横浜美術館ナイ
「近隣アートプログ
トとして、近隣就業者を対象とした鑑賞会・交流会開
ラム」を実施
催:木版画展4/25, ヨコハマトリエンナーレ2014 9/26,
ホイッスラー展2/4
・マークイズみなとみらい店長会
近隣商業施設の店長会
で当館展覧会等を説明し近隣広報強化: H26/2/12,
4/9, 5/13, 6/10, 7/16, 8/4, 9/16, 10/7, 11/11, 12/9,
1/14, 2/17
・マークイズみなとみらいロールプレイング大会協力
7/7,9
・かもめSCHOOL (社)横浜みなとみらい21が主催する近隣
就業者を対象とした各種事業の一つとして展覧会レク
チャー:4/16 夜のアートクルーズに参加 *再掲:鑑賞
46
サポート*, 4/23 木版画展レクチャー
●ウェブサイトへのア
□ウェブサイトアクセス数
クセスも横浜美術館
5,000,000 件/年
へのビジターと捉え、
メルマガ登録人数
ウェブコンテンツ、ウ
人/年
ェブサイトでの視聴
Twitter フ ォ ロ ワ ー 数
覚プログラムの配信、
18,000 人/年
【未達成】
・ウェブサイトアクセス数
5,200
・メルマガ登録人数
4,235,211件/年
6,032人/年
・Twitterフォロワー数
28,180人/年
メルマガやオンライ
ンショッピングなど
を通じて来館を促す
手法開発
●メディア関係者との
□1 回以上/年
【達成】2回/年
交流会と意見交換会
・8/19 横浜市内媒体向け
・2/23 文化記者向け
【追加実績】
・H26/3/15 FM ヨコハマ”THE BREEZE”パーソナリティ
ーと楽しむ横浜美術館コレクションラリー開催
・12-3月毎週金曜日
FMヨコハマ”THE BREEZE”内「も
っと楽しむ!横浜美術館」コーナー提供
□コレクションを活用した
広報ツール制作
オ
【達成】1 回/年
1 回/年
・3/27 クリアファイル2種
経営基盤の強化と長期的・継続的な検証の実施
[目指す成果/アウトカム]
・事業の安定的な実施と適切な施設管理に資する健全な収支維持のため、各事業のマーケティングの強化や外部資
金の導入などにより、自主・自律的な組織運営を目指します。
・PDCA サイクルを様々なレベルで機能させ業務品質管理を高めます。
[成果についての振り返り]
・計画どおり、適正に実施しました。
・企業連携プログラム Heart to Art において新メニューを策定し、企業とのより深く多様な関係構築にむけて準備
を行いました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●自主財源の開拓
□3 種/年
【達成】3 種/年
※詳細後述
●事業評価制度の運用
□4 種/年
【達成】4 種/年
※詳細後述
カ
市との政策協働の着実な推進
47
[目指す成果/アウトカム]
・10 年のビジョンを実現するために、市と当館の政策協働体制を確立し、相互のやり取りによって、より有効な政
策・施策や事業を検討するとともに、文化芸術以外の他の政策との連携などを進めます。
[成果についての振り返り]
・大規模改修に向け、横浜市と定期的に協議し、横浜市による基礎調査に協力しました。
・政策経営協議会では大規模改修や収集について提案を行い、また、外部評価委員の視察内容を市に提案し、政策
協働パートナーとしての責務を果たしています。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●政策協働による指定
■政策経営協議会および指
【達成】政策経営協議会 4 回、評価委員視察 3 回開催
管理
定管理者選定評価委員会
への参加と各種意見の事
業への反映
※詳細後述
5
事業についての計画
(1)質の高い多様な展覧会の実施と発信を通じて、来館者の裾野を拡げるための取組み
ア
質の高い多様な展覧会の実施・発信と来館者の裾野の拡大
[目指す成果/アウトカム]
・独創性、地域性、発信性、経営的な観点を踏まえて、バラエティに富んだ企画展をバランスよく実施します。
・集客が期待でき、学芸的な知見・研究に基づく魅力的な企画案を積極的にマスメディアに提案し共催します。
・質の高い展覧会を関係機関と協働して組織し、アジアをはじめ海外に巡回させていきます。
以上を行うことで、質の高い文化活動を実現し、来館者の裾野を拡大します。
[成果についての振り返り]
・ヨコハマトリエンナーレ2014、ホイッスラー展ともに展覧会内容については美術専門家よりその独自性を評価さ
れたものの、両展ともに目標入館者数に達しなかった結果、企画展合計の目標435,000人に対し、実績は282,184
人(65%)となりました。なお、当館コレクションを活かした木版画展については、教育普及にも力を入れ幅広
い層へアピールした結果、目標入館者数を上回る来場者がありました 。
・ヨコハマトリエンナーレ2014は、アーティストである森村泰昌氏をアーティスティック・ディレクターに起用す
ることで、他の国際展と差別化された展覧会を実現し 、日本経済新聞、読売新聞、毎日新聞の回顧において評価
を得ました。そして、アジア最大規模の国際展である光州ビエンナーレや、当館館長の逢坂恵理子が理事を務め
るIBA(International Biennale Association)との連携を通じて、横浜を国際的に発信することに貢献しました。
・ホイッスラー展は、重要作を集め、日本美術との関係を詳しく読みとき、第 3 回ジャポニスム学会展覧会賞を受
賞するなど美術関係者からは高い評価を得ましたが、日本では比較的知名度の低いこの画家の魅力をわかりやす
く伝えるストーリー作りやそれに基づく広報展開が結果として十分にできなかったことに課題があったと考えて
います。開始後すぐに追加広報を行ったものの結果的には十分でなく、今回の結果を検証の上、次回以降の展覧
会事業に活かします。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
□目標入場者数:25,000 人
【達成】45,607 人
展覧会
●魅惑のニッポン木版
48
画
【3 月 1 日(土) ‒ 5 月
25 日(日)】
横浜美術館の木版画
コレクションを中心
に新しい表現に挑む
現代作家の作品を加
え、木版画の魅力を紹
介する。
日本の伝統的版画技
法として親しみ深い
木版画を取り上げ、版
画の楽しさや表現力
の豊かさを伝える。
●ヨコハマトリエンナ
ーレ 2014「華氏 451 の
□目標入場者数:180,000
【未達成】132,908 人
人
芸術:世界の中心には忘
却の海がある」
【8 月 1 日(金) ‒ 11 月
3 日(月祝)】
美術家の森村泰昌氏
をアーティスティッ
ク・ディレクターに迎
え、
「記憶」と「忘却」
をテーマの中心にす
えて、内外の現代作家
の新作・旧作を選定
し、10 章構成で紹介
する。
国内最大規模の国際
現代美術展のひとつ
として、横浜から最新
の美術動向やアーテ
ィストを発信する。
●ホイッスラー展
【12 月 6 日(土) ‒ 平成
□目標入場者数:230,000
【未達成】103,669 人
人
27 年 3 月 1 日(日)】
19 世紀後半のパリと
ロンドンで活躍した
49
画家ホイッスラーの
回顧展。初期から晩年
までの画業を画題に
沿って紹介する
日本初の本格的な回
顧展。日本美術からの
影響についても明ら
かにする。
その他
●企画展の海外巡回
■平成 27 年度以降の実施
【達成】
に向けて案を策定し、関
・H27 企画展である「石田展」の海外巡回にむけて、企
係機関の打診
イ
画書をアジアの美術館 10 館に打診。
若手のアーティストの創作支援と発信
[目指す成果/アウトカム]
・アートギャラリーやグランドギャラリーを活用して、有望な若手アーティストに作品発表の機会と場を提供し、
創作活動を支援します。
[成果についての振り返り]
・新たな名称 New Artist Picks(NAP)としてスタートし、早い時期の広報、お客様動線を考慮した会場選定により、
多くの方に観覧いただくことができました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●若手作家支援事業
□目標入場者数:3,000 人
【達成】8,086 人
■9 月
【達成】
横浜トリエンナーレ
の作家選定に資する
12-3 月の間
作家選定
展覧会開催
・9/29
企画展会議で決定
ことを前提に、横浜
・10/17
プレスリリース
トリエンナーレ組織
・2/7-3/1 アートギャラリー1 とカフェにおいて「田中
委員会と連携し、ユ
望展「潮つ路」
」開催
ニークな活動を展開
【追加実績】
しつつある有望な若
・2/8 アーティスト・トーク
手アーティストを独
・出品作が第 6 回日経日本画大賞に入選
自の視点で選出し、
アートギャラリーや
グランドギャラリー
でその作品を紹介
ウ
横浜トリエンナーレへの取組み
50
[目指す成果/アウトカム]
・横浜美術館を主会場に、魅力ある展示を実現するとともに、滞りなく会場運営ができるように私たちのノウハウ
を発揮します。
・教育普及プログラムの実施に努め、現代美術愛好家の裾野を広げます。
・会期終了後は実施結果を検証分析するとともに、現代美術の動向についての基礎調査を行い、次回展に向けた準
備を開始します。
・横浜市に残すべき作品がある場合は、積極的に提言します。
[成果についての振り返り]
・アーティストである森村泰昌氏をアーティスティック・ディレクターに起用することで、他の国際展と差別化さ
れた展覧会を実現し 、日本経済新聞、読売新聞、毎日新聞の回顧において評価を得ました。そして、アジア最大
規模の国際展である光州ビエンナーレや、当館館長の逢坂恵理子が理事を務める IBA(International Biennale
Association)との連携を通じて、横浜を国際的に発信することに貢献しました。
・当館企画展の一つという位置づけが明確になったため、美術館の全グループが前回展よりも深く関わりました。
特に教育普及グループが企画運営を手掛けた中高生が小学生を導くという、今までにない鑑賞講座は NHK 日曜美
術館でも取り上げられ、美術界の注目を集めました。
・その他にも、当館が育成したボランティアによる個人および団体むけトークを今回初めて継続的に実現させ、現
代美術に親しんでいただく工夫をしました。そして、市立の全中学校への鑑賞ガイド配布、市内小学校と築いて
きた関係を活かした鑑賞講座、市内中学校でのワークショップ開催など様々な角度から学校連携を行った結果、
より多くの学校の来場を実現しました。
・学芸員が計画的に国内外で調査し、またオリジナルグッズの製作を行いました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●会場運営
□事故 0 件
【達成】0 件
●ショップ
■オリジナルグッズ開発
【達成】
・7/18 トートバッグ販売開始
・7/26 クリアファイル, チケットホルダー, ノートブッ
ク販売開始
●教育普及
■特別サポーターイベント
【達成】
企画運営
・6/20 にウェブサイトを開設し、様々な領域で活躍する
10 名によるエッセイ等を掲載するとともに、Twitter
キャンペーン実施
■キッズ・ガイド育成・運
【達成】
営
・ 5/18,
6/15,
7/6,22,
8/4,7,11,12,18-19,24-25,
9/7,14,21, 10/19 夏の教室①(入門編)(航海編)(記録
編) 中高生のためのヨコトリ教室
・8/18-19,24-25
23 人
夏の教室② ヨコトリ号こども探検隊
20,19 人
【追加実績】
・中高生のためのヨコトリ教室記録誌「船長の航海日誌
世界の中心には発見の海がある」市立の全中学校・高
51
等学校に配布
2,000 部
【追加実績:ヨコハマトリエンナーレサポーターおよび鑑
賞・館内ガイドボランティア】
・12/21
サポーターに関するシンポジウム:『協働の地
平』~ヨコハマトリエンナーレ 2014 サポーター活動報
告シンポジウム~
●展示
■4 月
会場施工、輸送展
【達成】
示等の入札
・5/7,12 輸送入札、5/30 美術館会場入札
5 月
・7 月
作品輸入輸送等の
会場施工、展示
連絡調整
6-7 月
●次回展調査
会場施工、展示
■4-6 月
シドニービエン
【達成】
ナーレ
5月
・海外 9 展(ベルリンビエンナーレ、マニフェスタ、リ
香港アートフェア
6 月
バプールビエンナーレ、光州ビエンナーレ、メディア
アートバーゼル、
シティ・ソウル、釜山ビエンナーレ、關渡ビエンナー
ベネチアビエンナーレ建
レ、台北ビエンナーレ、上海ビエンナーレ)
築展
・国内 6 展(札幌国際芸術祭、山形ビエンナーレ、福岡
5-8 月
ベルリンビエン
アジアトリエンナーレ、糸島国際芸術祭、国東半島芸
ナーレ
9月
術祭、京都国際現代芸術祭)
光州ビエンナーレ、
メディアシティ・ソウル、
釜山ビエンナーレ、大邱写
真ビエンナーレ、上海ビエ
ンナーレ、台北ビエンナー
レなど
(2)魅力あるコレクションを形成し、活用するとともに未来に継承するための取組み
ア
魅力あるコレクションの形成、活用と未来への継承
(ア) コレクションの形成
[目指す成果/アウトカム]
・市民に親しまれる作品、美術の新しい価値を創造する作品、横浜の美術の歴史を伝える作品の収集を提案し、横
浜市民共有の財産として収蔵している優れたコレクションをさらに充実させます。
[成果についての振り返り]
・収集方針に基づいて、収集候補作品を提案しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●今後の中期的な収集
■平成 25 年度提案済。ただ
【達成】
の方向性検討
し、必要に応じ、市との
協議に対応。
●3 か年ごとの収集計
■平成 25 年度提案済。ただ
【達成】
52
画策定
し、必要に応じ、市との
協議に対応。
■横浜ゆかり作家の収集計
画を立案
【達成】
平成 25 年度提
案済。ただし、必要に応
じ、市との協議に対応。
●横浜トリエンナーレ
□9 月 内部検討委員会
1
【達成】
の機会を活かした、話
回/年
・10/20 内部検討委員会
題 性のあ る現代 美術
11 月 横浜市美術資料収
・12/8 収集審査委員会
作品の収集提言
集審査委員会および価額
●内部検討委員会、横浜
評価委員会
1 回/年
市美術資料収集審査
委員会および価額評
価委員会を経た適正
な収集方法
(イ)コレクションの継承
[目指す成果/アウトカム]
・収蔵庫内の環境を整え、作品の材質に適した状況で作品を安全に保存します。
・作品台帳および収蔵庫内の作品蔵置場所を整備し、コレクションを確実に管理します。
以上を行うことで、市民の共有財産であるコレクションを適切に保管して次世代に継承します。
[成果についての振り返り]
・現状の課題を市と共有し、また着実に管理した結果を目録として公開し、広く研究に貢献しました。
・年2回、集中的な庫内清掃を学芸員が実施し、庫内環境の保全に努めました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●収蔵庫の満杯状態を
■平成 25 年度提案済。ただ
【達成】
改善するための新蔵
し、必要に応じ、市との
置方法提案
協議に対応。
●収蔵作品台帳をもと
□3 月 前年度の新収蔵品の
にした収蔵品目録の
印刷物を作成
目録発行
【達成】1 回/年
1 回/年
・3/31 2013(H25)年度収蔵品目録 500 部発行
□5 月 コレクション選の発
行
【達成】1 回/年
1 回/年
・4/25 コレクション選 4,000 部発行
(ウ)コレクションの活用
[目指す成果/アウトカム]
・原則として年 2 ~ 3 回コレクション展を開催します。
・来場者が作品に親しみ、鑑賞を深められるよう、展示構成やテーマ展示などを工夫します。
・人気の高い作品を展示する一方で、様々なテーマを立てて、1万点近いコレクションのなるべく多くを展示し、
特に新収蔵作品は迅速に展示公開します。
53
・同時期に開催する企画展と連動したテーマ展示をし、来館者の作品理解を深める工夫をします。
・質の高い鑑賞体験を確保できるよう、展示方法や展示室の環境整備と情報提供に工夫をします。
・コレクションをベースにする企画展を開催するほか、コレクションによるパッケージ展を立案し、他の美術館で
の開催をオファーします。
以上を行うことで、コレクションを市民に還元し、美術館のプロモーションに貢献します。
[成果についての振り返り]
・ホイッスラー展と連動してコレクション展Ⅱの入館者数が延びなかったため、
、コレクション展合計の目標259,000
人に対し、実績は153,491人(59%)となりました。
・各期とも企画展とゆるやかな連携を持たせたテーマを設定し、展覧会全体の発信力を高めました。
・当館の優れたコレクションを核として、木版画展を開催しました。
・当館コレクションを海外で初めて紹介する展覧会”Image & Illusion: Video Works from the Yokohama Museum of
Art Collection”をシンガポール美術館にて開催し、6.4 万人を超える来館者があり、横浜美術館のコレクション
を世界に発信することができました。今後も、平成 27 年度の「石田尚志」展などの企画展を国内外に巡回できる
ように取組んでいくとともに 、コレクションによる国内外でのパッケージ展を継続的に開催すべく、国内巡回は
トリエンナーレ 2017 が開催される平成 29 年にメディアと連携し、また、海外巡回は平成 28~30 年に実施できる
よう、準備を進めます 。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
□目標入場者数: 25,400 人
【達成】47,833 人
展覧会
●コレクション展 I
【平成 26 年 3 月 1
日(土) ‒ 5 月 25 日
(日)】
特集展示:ロレンツ
ォ・メルロ・コレクシ
ョン(写真),収蔵作
品にみるアーティス
ト・フレンズ,横浜ゆ
かりの作家たち
概要:ロレンツォ・メ
ルロ氏旧蔵の写真コ
レクションの紹介、お
よび収蔵作家相互の
親交・師承関係などの
つながりや外遊など
に焦点を当てて紹介
する。また、ハマ展な
ど、横浜ゆかりの作家
の作品を特集紹介す
る。
54
●コレクション展 II
□目標入場者数 : 233,600
【平成 26 年 12 月 6
【未達成】105,658 人
人
日(土) ‒ 平成 27 年 3
月 1 日(日)】
特集展示:光の表現―
夜景,現代の抽象画
概要:同時期開催のホ
イッスラー展に連動
し、光の表現、都市景
観、抽象表現の萌芽な
どに着目してコレク
ションを紹介する。
その他
●コレクションによる
■当館コレクション展をシ
パッケージ展
【達成】
・10/3-2/8 「Still Moving: A Triple Bill on the Image」
ンガポールにて開催
展を構成する 3 展のうちの 1 展「Image and Illusion:
Video Works from the Yokohama Museum of Art」とし
て当館所蔵の映像作品 5 作品による当館コレクション
展をシンガポール美術館で開催
●コレクションの特別
■随時
入場者数 64,721 人
【達成】95 件 348 点
利用
イ
モノとしての「美術情報」の収集、保管、活用
[目指す成果/アウトカム]
・デジタル化の時代においてこそモノとしての「美術情報」の重要性と稀少性に着目し、専門的な見地にたって、
これらを収集・整理・保管し、様々な人の要望に対応し、適切かつ丁寧に提供することで、これまで蓄積してき
た図書等の美術情報を発展的に継承し、公開して市民や研究者の利用に供します。
[成果についての振り返り]
・横浜トリエンナーレアーカイヴについては、昨年度の成果を引継ぎ、収集、保管、公開し、トリエンナーレ研究
に貢献しました。
[取組内容]
[達成指標]
●企画展等事業連動し
□特集コーナーの設置
た特集公開
[実施内容と達成状況]
4
【達成】12 回/年
回/年
・資料展示
・木版画展
会期中
23 冊
・ヨコハマトリエンナーレ 2014 55 冊
・ホイッスラー展
55
会期中
17 冊
・コレクション展第 1 期
会期中
14 冊
・コレクション展第 2 期
会期中
18 冊
・特設資料コーナー
・福田美蘭・米田知子 5/8-7/31 16 冊
・石内都・濱谷浩・杉本博司 11/7-12/3 18 冊
・特別展示関連資料コーナー
・ヨコハマトリエンナーレ 2014「焚書―禁じられた書
物と文化財 ―」
8/1-11/30 34 冊
・ホイッスラー展「同時代資料にみるホイッスラー像
『パンチ』を中心に―」
12/6-3/25
―
27 冊
・ケース内資料展示
・工夫を凝らした美術展カタログ 4/1-7/30 8 点
・ヨコハマトリエンナーレ 2014「焚書―禁じられた書物
と文化財 ―」 8/1-11/30 前期 10 点、後期 17 点(前
期後期共通資料 6 点)
、前期・後期合計
全 21 点
・ホイッスラー展「同時代資料にみるホイッスラー像
『パンチ』を中心に―」
12/6-3/25
―
15 点
【追加実績:普及活動】
・市民を対象とした探検ツアー(バックヤードツアー)
3/22
●横浜トリエンナーレ
■平成 25 年度アーカイヴ
情報集積とアーカイ
化の方針策定済。今後は
ヴ化
策定した方針に基づき、
【達成】
収集、保管、公開実施。
●映像資料公開
□7 月
公開
映画や映像作品の
【達成】1 回/年
1 回/年
・6/27-29 映像表現の最先端を紹介する国内最大級の映
像アートの祭典、イメージフォーラム・フェスティバ
ル 2014 にて当館所蔵の映像資料含む作品上映
ウ 美術館活動の基礎としての調査・研究
[目指す成果/アウトカム]
・コレクション、企画展、教育普及、マネジメントなどあらゆる美術館活動の基礎として調査・研究を位置づけ、
その成果を事業に反映して美術館活動の質を向上させると同時に、紀要などにまとめて社会に還元します。
[成果についての振り返り]
・職位に応じて、事業および通常業務の遂行においてOJTを実施し、専門的知見とスキルの伝達および習得に取り組
みました。
・館蔵品および館の事業に関する論文・研究報告2本を含む研究紀要を発行しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●紀要発行、関係機関に
□3 月
【達成】1 回/年
配布
研究紀要の発行(論
文 3 本) 1 回/年
・10 月
ウェブサイトリニューアルに伴い、紀要論文タ
イトルをウェブサイトで公開
56
・3/31 紀要発行 500 部
●テーマを設定し、コレ
□・コレクションおよび企
クションおよび企画
画展についての研究 21
展のための調査研究
項目
実施
【達成】計画どおり各項目調査研究実施
・トリエンナーレに関す
る研究 7 項目
・ミュージアム・エデュ
ケーションについての
研究 22 項目
・美術情報に関わる研究
1 項目
(3)美術と市民を様々な糸口でつなぎ、美術の魅力を伝える取組み
ア 多様な市民が鑑賞、創作を楽しむことができるプログラム
(ア)
鑑賞サポート事業
[目指す成果/アウトカム]
・平成 25-27 年度でコレクション展鑑賞サポートのレギュラーサービス化に着手します。
・子どもを対象とした鑑賞プログラムの開発に学校と連携して取組みます。
以上のように鑑賞を深める機会を多くの方に提供することで、社会教育機関である美術館の重要な使命を、そして、
幅広い世代の、様々な立場の、様々な属性を持つ人々に美術の価値を還元するという公立美術館の使命を果たしま
す。
[成果についての振り返り]
・障がい者に向けた鑑賞サポートは、従来より、展覧会毎の鑑賞会など他館に先駆けた活動をしていましたが、今
年度は一般向けの研修会に加え、市内特別支援学校に向けて実施し、新たな利用者層に美術の魅力をより深く伝
えました。
・ヨコハマトリエンナーレ 2014 においては、市立の全中学校への鑑賞ガイド配布、市内小学校と築いてきた関係を
活かした鑑賞講座などの学校連携による教育普及に加え、出品作家に関するワークショップを開催するなど、現
代美術に親しむさまざまな機会を提供できました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
□8 回/年
【達成】11回/年
鑑賞サポート事業
●コレクションを活用
した鑑賞サポート
●ギャラリートーク
・第1期 H26/3/7,21,4/4,18,5/2,16
・第2期 12/19,1/16,30,2/6,20
●学芸員や収蔵作家
□1 回/コレクション展
【達成】1回以上/コレクション展
によるレクチャー
・第1期 4/29 リレー・レクチャー
・第2期 1/18,2/15 アーティスト・トーク(嶋田しづ, 金
村修)
57
●鑑賞ワークショッ
プ
●障がい者向け鑑
□2 回/年
【達成】3回/年
賞会
●高齢者向けプロ
・4/25,5/20,1/17 横浜市特別支援学校3校
■平成 27 年度にむけ準備
【達成】3月国内事例調査
□5 作品/年
【達成】5作品/年
グラム
●さまざまな人に向
けた鑑賞サポート
・2/17-3/1 5作品5シート
5,000部
シートの作成
●企画展鑑賞サポート
●ギャラリートーク
□6 回/年
【達成】6回/年
・木版画展 H26/3/28,4/25,5/23
・ホイッスラー展
●講演会等
□6 回/年
1/9,23,2/6
【達成】7回/年
・木版画展 H26/3/29 (講師:中林忠良)
・ヨコハマトリエンナーレ2014 Temporary Foundation
8/6, 9/11, 10/5,17(出演:建畠晢,加治屋健司,下條
信輔,河本信治,森村泰昌,仲正昌樹)
・ホイッスラー展
12/6, 1/17(講師:小野文子,馬渕明
子)
●鑑賞ワークショッ
□1 回/企画展
【達成】1回以上/企画展
プ
・木版画展
5/5子どもの日スペシャル「木版画を摺って
みよう!」
・ヨコハマトリエンナーレ2014
8/17 オリジナルハンコを作家自身があなたに押す(葛
西絵里香)
8/31,9/28 オリジナルスタンプを作ってヨコトリ2014
を盛り上げよう!
9/6,13,10/12,25 ヴィム・デルボアの芸術探究「彫刻
鑑賞・創作体験」
*10/27-11/3講座参加者作品展
*再掲:以上すべて、市民のアトリエ*
・ホイッスラー展 1/25「書でつくるオリジナルサイン」
*再掲:市民のアトリエ*
●夜の美術館でアー
□2 回/企画展
【達成】2回/企画展
トクルーズ
・木版画展 H26/3/15,4/16
・ヨコハマトリエンナーレ2014 9/3,27
・ホイッスラー展
●「鑑賞サポートシー
□2 回/年
1/14,24
【達成】子ども向け鑑賞シート
58
3回/年
ト」作成
・木版画展
学校の先生・保護者向けの鑑賞シートをウ
ェブサイト掲載:アクセス数1,832件
・ヨコハマトリエンナーレ2014
「中学生のためのヨコ
トリ2014をもっと楽しむ!鑑賞ポケットガイド」(昨年
度作成)市立の全中学校に配布・会期中配布 88,000部
・ホイッスラー展
ジュニアガイドを市立の全小学校5,6
年生と市立の全中学校1年生に配布・会期中配布
150,000部
【追加実績】
・木版画展
おやこの鑑賞優待!のついた特別チラシを
市立の全小学校4,5年生に配布
・ヨコハマトリエンナーレ2014
66,000部:利用者74人
「親子でたのしむヨコ
トリ2014鑑賞ポケットガイド」を親子のフリーゾーン
参加家族に3回配布
550部
【追加実績:アーティストトーク】
・H26/3/22, 4/19, 5/10,17(湯浅克俊, 吉田亜世美, 風間
サチコ, 桐月沙樹)
子ども対象鑑賞サポー
ト
●個人向け鑑賞講座
□3 講座/年
【達成】3講座/年
・8/20 子どもアドベンチャー
・1/11,18,25 横浜美術館鑑賞クラブ「美術ってなんじ
ゃもんじゃ?」 *再掲:子どものアトリエ*
・1/12 親子で「ホイッスラー展」を見よう人《ホイッ
スラー展関連イベント》 *再掲:子どものアトリエ*
●学校プログラムと連
□1 回/年
【達成】5回/年
動 した鑑 賞プロ グラ
・10/1,7,8,10,20 横浜市内小学校5校が子どものアトリ
ム
エスタッフとともにヨコハマトリエンナーレ2014鑑賞
およびワークショップ参加
【追加実績】
・9-10月
子どものアトリエ学校プログラム参加の8校が
子どものアトリエスタッフとともにヨコハマトリエン
ナーレ2014を短時間鑑賞
●夏休み子どもフェス
□1 回/年
【達成】1回/年
タ
・8/11-13 横浜市内中学校美術部 9 校がアートティーチ
ャーズサポーターとともにヨコハマトリエンナーレ
2014 鑑賞
(イ)
創造支援事業 子どものアトリエ
59
[目指す成果/アウトカム]
・子どもの内的発達を支援するとともに、美術および美術館に親しむきっかけを提供します。
・学校と連携し、造形、美術教育に取組みます。
以上のように、開館当初から横浜美術館の特徴としてきた子ども向けの創造支援事業を継承することで、造形活動
を通して子どもの自立を支援します。
[成果についての振り返り]
・26,517人の子どもたちに造形体験を通して、美術および美術館に親しむ機会を提供しました。
・学校プログラムについては、年度末に1校キャンセルがありましたが、それ以外の学校89校にプログラムを提供し
ました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●学校プログラム:横浜
□90 校/年
【未達成】89 校/年
□20 講座/年
【達成】20 講座/年、114%
市 内の小 学校、 幼稚
園・保育園、養護・特
別支援学校・区毎の個
別支援学級合同、各種
学校を対象に実施
●個人向け造形講座
□定員の 80%以上の参加者
・20 講座(造形講座)
・114%(定員 480 人に対し、参加者 545 人)
●親子のフリーゾーン
□36 回/年
【達成】36 回/年
【追加実績】
・10 月
ヨコハマトリエンナーレ 2014 のギムホンソック
作品にちなんだ「私のクマちゃん」コーナーを設置
(ウ)
創造支援事業 市民のアトリエ
[目指す成果/アウトカム]
・創作体験をきっかけに美術に親しむ市民の裾野を広げるとともに、市民の創作活動を支援します。
・創作体験を鑑賞につなげるワークショップを行い、作品鑑賞への興味を広げます。
・若手アーティストを講師とするワークショップを開催し、新しい表現の魅力を市民に伝えると同時に作家支援に
つなげます。
以上のように、開館当初から横浜美術館の特徴としてきた一般の市民向けの創造支援事業を深化させることで、市
民の創作活動を支援します。
[成果についての振り返り]
・5,738 人の方に創作活動の楽しみを体験していただきました。
・ヨコハマトリエンナーレ 2014 においては、出品作家に関するワークショップを開催するなど、現代美術に親しむ
さまざまな機会を提供できました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●ワークショップ:市民
□30 講座/年(若手作家講
【達成】30 講座/年、109%
が美術に親しむため
座 15 回、
大学連携 2 講座、
60
・30 講座/年(含:若手アーティストによるワークショ
のワークショップ
・若手アーティストに
よるワークショップ
環境ワークショップ1講
ップ 40 回(版画基礎コース)
、大学連携 8 講座((通常
座含む)
講座外の教育プラットフォーム 7 講座含む))、環境ワ
□定員の 80%以上の参加者
ークショップ 2 講座)
・創作体験を鑑賞に
・109%(定員 487 人に対し 529 人参加)
つなげるワークシ
ョップ
・外部連携した環境
ワークショップ
・大学と連携して開
催するワークショ
ップ
●オープンスタジオ
□25 コース/年
【達成】28 コース/年、86%
□定員の 80%以上の参加者
・28 コース/年
・86%(定員 2,399 人に対し 2,069 人参加)
(エ)
市民協働
[目指す成果/アウトカム]
・子どものアトリエや美術情報センターでの運営ボランティアに加え、展覧会鑑賞パートナーを育成します。
・美術館の運営や事業を市民とのフラットなコミュニケーションを通じて展開します。
・市民の力を取り込んだ横浜美術館コレクション・フレンズは、その参加費をコレクション作品の展示・鑑賞、双
方向的な交流、緊急を要する修復や備品などの購入に活用します。また、美術館協力会と連携し、双方の拡大を狙
います。
以上のように、美術館を市民に開き、市民が多面的に美術館とアクセスでき、新しい価値観を享受でき、愛着と誇
りをもつことができる環境をつくります。
[成果についての振り返り]
・ヨコハマトリエンナーレ2014においては、ボランティア・トークのために様々な研修会や自主学習の機会を設け、
市民の力を活かしました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
□30 人/年
【未達成】29 人/年
ボランティア
●子どものアトリエ親
子 のフリ ーゾー ン運
・4/13-3/15 29 人
営ボランティア育成
●美術情報センター運
□10 人/年
【達成】10 人/年
営ボランティア育成
・長期:9/17-3/31 3 人
・一日:10/21,25,27,11/3,8,11,17 各日 1 人 計 7 人
●鑑賞・館内ガイドボラ
□30 人/年
【達成】109 人/年
ンティア育成
・4/5-3/31 美術館ボランティア 54 人(うち、トリエン
ナーレ期間 51 人)
4/5-11/30 55 人(ヨコハマトリエンナーレ 2014 サポー
61
ター)
フラットなコミュニケ
ーション
●学芸員 OB、観光業 OB
■平成 26 年 7 月実施
【達成】
な どとの 連携に よる
・7/30
おもてなしの心育成
●横浜シティガイド協
横浜シティガイド協会による館内スタッフ向け
おもてなし研修
■平成 26 年 8 月実施
【達成】
会 などと の連携 によ
・10/17,19
る横浜観光促進
メールマガジン会員に向け、パブリックア
ート(案内:横浜シティガイド協会ガイド)とヨコハマ
トリエンナーレ 2014 鑑賞(案内:トリエンナーレサポ
ーター)実施
●原三溪生誕 150 年に
□1 回/月開催
【達成】1 回/月開催
向 けた原 三渓研 究会
・6,10 月除く毎月
研究会
との共同研究
・6/14-15 京都スタディ・ツアー
・10/11「世界遺産登録記念シンポジウム
富岡製糸場と
横浜の原三溪」実施
フレンズ
●平成 26 年度横浜美術
□参加数 120 口
【達成】147 口
□8 回/年
【達成】10 回/年
館フレンズ募集
●平成 26 年度フレンズ
会員向けプログラム
・交流会 10/25, 3/8
・トーク 5/14,17 9/24,28 12/17,20 2/4,7
●協力会との共同レセ
■平成 25 年度実施済
【達成】継続実施
プションデスクの設
置
イ
地域社会や市民生活に貢献する取組み
[目指す成果/アウトカム]
・平成 25-27 年度には、横浜市、学校、関連機関、NPO 法人などとの連携を深めるとともに、市民との協働を充実
させ、美術館におけるエデュケーション事業を地域社会や市民生活に貢献する事業に発展させていく足がかりとし
ます。
以上のような事業を通じて、障がい者、高齢者、外国人など様々な人々が、お互いを尊重して生き生きと暮らせる
社会の形成に寄与します。
[成果についての振り返り]
・小児病棟及び重症心身障がい児施設へのアウトリーチを引き続き実施するとともに、若者の自立を支援している
市内財団法人と連携して鑑賞ワークショップを新規に行いました。
・ヨコハマトリエンナーレ 2014 においては、ボランティア・トークのために様々な研修会や自主学習の機会を設け、
市民の力を活かしたほか、市内中学校でのワークショップを開催し、未来を担う若者層に美術に親しむきっかけ
を提供しました。
62
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
□1 回/年
【達成】2 回/年
美術館アクセス・鑑賞サ
ポート事業
●福祉関係機関、
NPO 法人等と連携
・10/6,2/16 ヨコハマトリエンナーレ 2014,コレクション
した、コレクショ
展第 2 期体験プログラム (K2 インターナショナルと連
ン鑑賞サポート事
携)
業
※再掲:障がい者向
け鑑賞会
学校教育連携事業
●アートティーチャ
□1 回/企画展
【達成】1 回/企画展
ーズ・デー
・木版画展
H26/3/15
・ヨコハマトリエンナーレ 2014
・ホイッスラー展
●夏休み子どもフェ
□10 人/年
8/30
12/20
【未達成】8 人/年
スタにおける教師
・7/9-8/13 8 人
ボランティア受入
●横浜市芸術文化教
□2 回/年
【達成】7 回/年
育プラットフォー
・5/28-29, 6/20, 6/26-27, 6/30, 7/3, 7/8,10, 7/9 横
ム受入
浜市内中学校 7 校
●大学連携
●大学と連携した
□2 講座/年
【達成】8 講座/年
ワークショップ
・10/19-12/7「ネオライムストーンで彫刻制作を楽しむ」
※再掲:市民のア
(横浜美術大学と連携) *再掲:市民のアトリエ*
トリエ
・5/28-29, 6/20, 6/26-27, 6/30, 7/3, 7/8・10, 7/9
に市内中学校 7 校に提供した横浜市芸術文化教育プラ
ットフォーム(横浜美術大学と連携) *再掲:地域社会
や市民生活に貢献する取組み*
●大学と連携した展
□3 回/年
【達成】4 回/年
覧会ウェブサイト
・ウェブサイト制作:木版画展, コレクション展第 1 期
構築
・映像制作:コレクション展第 2 期, 若手作家支援
環境啓発事業
●他団体との連携に
□1 講座/年
【達成】2 講座/年
よる、横浜みどり
・11/8-12/20 陶芸&苔玉「小さな森づくり」
アップ・ワークシ
・12/14,21「苔玉の小さな森づくり」
ョップ開催
63
※再掲:市民のア
トリエ
病院・福祉施設へのアウ
トリーチ
●病院・福祉施設への
□1 回/年
【達成】1 回/年
アウトリーチ
・8/26
神奈川県立こども医療センター
*《Heart to
Art》による開催
企業とともに社会に貢
献する事業
●企業連携プログラ
□2 回/年
【達成】2 回/年
ム《Heart to Art》
・8/23 天王町夏祭り子どもフェスタ
によるアウトリー
・10/31 瀬谷中央保育園
チ
【追加実績:その他アウトリーチ】
・8/8 親子でエコ教室共催(パフォーマンスショー& ポ
スター制作)*《Heart to Art》による開催
・11/1 杉田劇場「親子講座土粘土で遊ぼう」
美術や教育活動を支え
る人材育成事業
●博物館実習
■平成 27 年度にむけ準備
【達成】3 月
●子どものアトリエ
□10 人/年
【達成】10 人/年
インターンシップ
平成 27 年度博物館実習応募要項公表
・6/21-3/31 9 人
・11/1-3/31 1 人
【追加実績:教育プロジェクトチーム
インターンシップ】
・5/10-3/29 3 人
●子どものアトリエ
□2 回/年
【達成】2 回/年
教師のためのワー
・7/26-27、3/21-22
クショップ
●各種研修受入れ
■随時
【達成】9 件 9 団体
■随時
【達成】7 件 4 団体
●保育士、教師を
対象とした研修
●その他研修
6
施設の運営に関する計画
(1)お客様目線とおもてなしの心を持ち、様々な人に開かれた美術館運営を行うための取組み
ア おもてなしの心の徹底とリピーターの獲得
(ア)
横浜美術館におけるビジターサービスの取組み
[目指す成果/アウトカム]
・お客様の高い満足度をめざし、美術館に来てよかった、また来たいと思っていただけるよう運営し、障がい者、
64
高齢者や乳幼児をお連れのお客様、外国人など様々な来館者ニーズへ対応します。
・平成 25 年度は研究と計画、平成 26 年度をスタッフの養成と準備、平成 27 年度をスタッフの OJT と試行の年
と位置づけます。
[成果についての振り返り]
・ヨコハマトリエンナーレ 2014 でのボランティア・トークのスムーズな実施にむけて、木版画展からボランティア・
トークに取組み、美術に気軽に親しんでいただける機会を提供しました。
・高齢者向け割引サービスを来年度から開始する準備を進め、心地よく過ごしていただける美術館になるよう努め
ました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
■平成 25 年度実施済
【達成】
■平成 26 年 8 月実施
【達成】100 回
拠点確立
●ビジターサービスの
拠点を、来館者がア
クセスしやすいスペ
ースを活用して設営
(アートギャラリー
2 など)
おもてなし
ホスピタリティの向
上(新サービス開発)
●個人の希望者に向
けた鑑賞前レクチ
・木版画展
ャーや鑑賞後ワー
H26/3/1-5/25 毎日曜日ボランティア・トー
ク 26 回《木版画展関連イベント》
クショップ定期開
・ヨコハマトリエンナーレ 2014 8/15-10/26 ボランティ
催
ア・トーク 74 回《ヨコハマトリエンナーレ 2014 関連
イベント》
・ホイッスラー展
●希望に応じて団体
■随時
実施なし
【達成】114 件
鑑賞前レクチャー
・木版画展
学芸員によるトーク 6 件
実施
・ヨコハマトリエンナーレ 2014 ボランティア・トーク
99 件
・ホイッスラー展
コレクション展Ⅱ
学芸員によるトーク 7 件
アメニティの向上
●無料でダウンロー
■平成 25 年度実施済
【達成】継続活用
ドできる横浜美術
館アプリなど鑑賞
サポートツールの
開発
65
学芸員によるトーク 2 件
●駅から美術館への
■みなとみらい駅サイン
動線へのサイン設
平成 25 年度設置済
置、グランドギャ
■備品リニューアル
ラリーの演出、備
品リニューアルに
よる快適な周辺環
【達成】
平成
【達成】継続活用
25 年度実施済
□グランドギャラリー演出
【達成】1 回/企画展
1 回/企画展
・木版画展
境の整備
開館 25 周年を記念し、H26/3/29-12/28 記
念ポスター制作掲示、H26/3/29-4/24 歴代 105 件企画
展をモニター紹介、4/25-5/25 歴代 105 件企画展チラ
シ展示
・ヨコハマトリエンナーレ 2014 作品があるため実施で
きず
・ホイッスラー展
●横浜市の観光案内
■平成 25 年度実施済
【達成】継続実施
■随時
【達成】
12/27-1/7 お正月飾り
所と連携
アクセシビリティの
向上
●条例以外の減免・無
料措置などソーシ
・H26/3/29 横浜美術館開館 25 周年・西区制 70 周年記
ャルインクルージ
念無料観覧
ョンへの取組み
●高齢者、外国人、障
・H27/11 高齢者割引を開始予定
■平成 26 年 12 月実施
【達成】H27.2 サイン計画マニュアル改訂
がいをもつ方々が
【追加実績】
利用しやすい美術
・3/27 要覧再発行
館となるためのサ
・3/28 多言語によるファシリティガイド発行
イン計画
来場者コミュニケー
ション
●PDCA サイクルによ
る迅速・適切なクレ
ーム対応を行うお
客様目線の運営
●顧客サービス
員、電話、ホー
□原則、48 時間以内の一次
【達成】
対応
ムページなどを
通じて寄せられ
たご意見への迅
速な一次対応
66
●重要なご意見に
ついて、報告書に
よる館内共有、モ
■館内共有
随時
【達成】
□モニタリング原則 1 回/
・館内共有
月
随時
・4/25, 5/30, 6/24, 7/22, 8/20, 9/22, 10/22, 12/24,
ニタリングによ
1/28, 2/25, 3/18 モニタリング実施
る市共有により
お客様対応改善
休館日および開館時間
●集客の見込める展
□9 日/年
【達成】9 日/年
覧会期間中の臨時
・ヨコハマトリエンナーレ 2014 8/14,28, 9/11,25, 10/9,
開館日設定
23,30
・ホイッスラー展
●企画展の関連イベ
□4 回/年
12/25, 1/3
【達成】7 回/年
ント開催時などに
・ヨコハマトリエンナーレ 2014 8/9,9/13,10/11,11/1
は夜間開館も実施
・ホイッスラー展
12/22,23,24
レクチャーホール
●レクチャーホール
□稼働率
72%
【達成】
貸出の利便性向上
・稼働率 81%
・空き状況をホームペ
ージに掲載
・平日練習プランの運
営
チケット
●チケット入手容易
■前売券販売開始
化
前
・前売券の販売
□館外販売
・企画展の規模に応じ
展覧会
2 か月
【達成】2 か月以上前
・木版画展(H26/3/1 開始) H26/11/22 先行ペア券・ポス
1か所以上/
ト カ ー ド セ ッ ト 券 発 売 , H26/1/1( シ ョ ッ プ で は
H26/1/4)前売券・ドリンクセット券発売
た販路拡大
・ヨコハマトリエンナーレ 2014(8/1 開始)
4/25 前売券
発売
・ホイッスラー展(12/6 開始) 8/1 先行ペア券発売, 9/16
前売券発売
【達成】1 か所以上/展覧会
・木版画展
セブンチケットなど 2 か所
・ヨコハマトリエンナーレ 2014
セブンチケットなど 20
か所以上
・ホイッスラー展
67
セブンチケットなど 20 か所以上
(イ)
館内サービスの充実
[目指す成果/アウトカム]
・展覧会や教育普及といった主要事業に加え、ミュージアムショップやカフェなどの周辺事業でも、サービスに工
夫を凝らして来館することの付加価値を上げ、お客様満足度の向上とリピーター獲得を目指します。
[成果についての振り返り]
・ミュージアムショップのリニューアルを 6 月に行い、カフェでも展覧会等と連携した限定メニューを多数提供す
ることで、より来館しやすく、心地よく過ごしていただける美術館になるよう努めました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
□ 企画 展特 設コー ナー設
【達成】1 回/企画展
ミュージアムショップ
●展覧会関連商品、当館
な らでは のユニ ーク
な商品提供
置
1 回/企画展
□ コレ クシ ョン活 用オリ
ジナル商品開発
【達成】2 商品/年
1 商品/
・4/4 葉書 28 種(増刷 14 種含む)
年
・4/25 コレクション選
*再掲:コレクション*
【追加実績】
・6/5-11 リニューアル工事、7/12 リニューアルオープン
●遠方のお客様を中心
□掲載点数 200 点/年
【達成】常時 200 点以上/年
●オンラインショップ
□ 季節 に合 わせた 特設ウ
【達成】3 回/年
活 性化の ための ホー
ェブサイトを設置 3 回/
ムページ活用
年
と したニ ーズに 応え
る ための オンラ イン
ショップ運営
・5 月母の日、12 月クリスマス、2 月バレンタイン
【追加実績】
・11 月美術館ウェブサイトリニュアールに伴うショップ
ウェブサイトのリニューアル
café 小倉山
●展覧会と連携した限
□6 種/年
【達成】27 種/年
定メニューの開発
・木版画展
1種
・ヨコハマトリエンナーレ 2014 9 種
・ホイッスラー展
2種
・西区制 70 周年 1 種、春 3 種、夏 4 種、秋 3 種、冬 3 種
(クリスマス 1 種含)、正月 1 種
●フリースペースを活
■随時
【達成】4 回
用 した観 客誘致 事業
・5/20-6/29 横浜みなとみらいホール「ビヨンド・ザ・
や 近隣施 設連携 事業
ボーダー音楽祭 2014」コーナー設置
などを展開
・6/14-7/6 歴代 105 件企画展チラシ展示
・12/4-3/16 イルミネーション装飾
・12/23-28 横浜みどりアップ・ワークショップ「苔玉の
小さな森づくり」参考作品展
68
イ 施設の適切な維持管理
(ア)
施設の長寿命化
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●過去改修データの洗
■不具合が発生した場合に
【達成】随時実施
い出しと今後の改修
迅速な対応、横浜市と情
計画提案など長寿命
報共有。新たな改修はデ
化に向けた準備を横
ータを整理して保存し今
浜市とともに実施
後の改修計画に活用。
●お客様の安全と安心
■不具合発生時は文書で情
を第一に、適切かつ丁
報 を共 有する とと もに
寧な保守・点検業務
必要な措置を実施。経過
等、故障や破損への迅
は横浜市と共有。
【達成】随時実施
速な対応
(イ)
災害時など非常時の対応
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●グループ長以上を中
■危機管理マニュアル及び
【達成】
心に緊急レベルに応
緊急連絡網を作成。管理
・6,1 月
じた適切な指示系統
職の出勤はシフト表を作
・4,6,1 月
と対応方法構築、バッ
成、共有し責任体制を明
・毎月 シフト表を月初作成し共有
クアップ体制を含め
確化。
危機管理マニュアルを改訂
緊急連絡網作成
た危機管理体制整備
●自然災害やテロ、感染
症などの発生時を想
■最新の危機管理マニュア
【達成】6,1 月改訂の危機管理マニュアルを共有
ルを館内で共有
定した「横浜美術館危
機管理マニュアル」を
整備、共有
●様々な災害を想定し
た訓練を所轄消防署
□9 月,1 月
練
防火・防災訓
【達成】2 回/年
2 回/年
・9/17,2/18 実施
と連携実施
(2)財政基盤を強化し、効率的で持続可能な運営を実現するための取組み
ア
マネジメント体制、組織形態
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
■変更後 2 週間以内に共有
【達成】
責任体制の明確化
●グループごとの業
務分担表を共有
●意思決定機関
69
●グループ長会議
■隔週
【達成】
定例化
●子どものアトリ
□3 月
1 回/年
【達成】1 回/年
エ企画運営会議開
・3/7 に「美術館教育普及検討会議」として教育普及グル
催
●副館長の配置
ープ全体の課題について討議
■平成 25 年度配置済
【達成】
■隔週
【達成】
■平成 25 年度増員済
【達成】
■平成 25 年度新設済
【達成】
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●適材適所の人材配置
■人事評価制度の導入
効率性と総合力が発揮
された事業展開のため
の事業部門と経営部門
連携
●横断的な情報共有
のためにチームリー
ダー連絡会を定例化
横浜市との政策協働や
美術館の社会的役割の
拡大に対応した組織
●教育プロジェクト
チーム増員
●ビジターサービス
チーム新設
イ
専門人材育成
導
【達成】
にむけた現代美術専
■横浜トリエンナーレや施
【達成】
門人材など専門人材
設管理に対応する外部委
育成
託人材の活用
●横浜トリエンナーレ
入済
対応済
●企画展事前レクチャ
当館職員の育成
ー やホス ピタリ ティ
■日常的な OJT
【達成】日常的に実施
研 修など 専門館 にふ
■当財団全体の各種研修に
【達成】随時参加
さわしい人材育成
参加
□企画展事前レクチャー
【達成】1回/企画展
1 回/企画展
□5 月
接遇研修
・H26/2/26,7/30,12/3 実施
1 回/年
【達成】1回/年
・7/30 横浜シティガイド協会による館内スタッフ向け
おもてなし研修実施 *再掲:フラットなコミュニケー
ション*
□安全・安心な施設運営維
【達成】1回/年
70
持の訓練・研修
1 回/
・5/30 AED研修
年
専門職の育成
【達成】
■学芸員:美術品保全、コ
学芸
レクション形成、展覧会
・日常的なOJTの実施
立案実施、横浜トリエン
・国際展への調査派遣 *再掲:横浜トリエンナーレ*
ナーレ実施、専門分野の
・現代美術の作家・作品等の学芸員調査招聘
確立の観点から育成
・3月
■エデュケーター:若手職
オランダ
1人
・5/22-23全国美術館会議, 10/23美術館連絡協議会総会
員の発想力を重視すると
に出席
共に、それぞれの専門性
教育普及
を活かし、現代作家の動
・日常的なOJTの実施
向、様々な対象者、鑑賞
・国際展への調査派遣
*再掲:横浜トリエンナーレ*
活動と創作体験の関連、
他施設、他団体との連携、
市民協働、社会貢献等を
常に幅広く視野に入れ活
動を展開する柔軟なコー
ディネート力と指導力を
重視し育成
ウ
自主財源の開拓
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●ファンドレイジング
□目標:1 社
【達成】1社
として、当館でおこな
・横浜信用金庫
われる広報活動、教育
・《Heart to Art》拡大に向け、12月に新メニュー決定、
プログラム、子どもの
ウェブサイトに概要公表、次年度契約を2社(新規1社)
育成活動を企業と協
締結
働で実施する機会
《Heart to Art》継続
【追加実績:特別鑑賞会】
・H26/3/13
●駐車場の各種割引サ
□割引制度
3種
NKKシームレスパイプ鋼管
【達成】3種
ービス実施
・駐車場利用日に館内でのお買い物合計が3,000円以上の
場合最初の90分無料(H27.10まで)
・障がい者手帳をお持ちのお客様は最初の90分無料
・当美術館の展覧会ご観覧の為の団体バスは2時間まで無
料
71
7
その他の計画
(1)政策協働による指定管理を推進し、横浜市の専門文化施設として最適な管理運営を実現するための
取組み
ア
政策協働による指定管理
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●政策協働実現のため、 ■政策経営協議会参加と各
政策経営協議会参加
種意見の事業への反映
●一連のプロセスの透
■指定管理者選定評価委員
明性を高めるため、指
会出席と各種意見の事業
定 管理者 選定評 価委
への反映
【達成】
・6/30,8/25,10/27,2/9 実施
【達成】
指定管理者選定評価委員会
・7/16 評価委員会ヒアリング
員会出席
・8/18 評価委員会
指定管理者選定評価委員視察
・木版画展
5/2,11
・ヨコハマトリエンナーレ 2014
・ホイッスラー展
イ
8/18
2/8,10
当財団独自の事業評価制度の運用
[取組内容]
[達成指標]
●当財団全体の経営を
□進捗状況報告
評価する団体評価
[実施内容と達成状況]
1 回/年
【達成】1 回/年
※評価は協約期間終了時
・6 月
財団にて報告済
に実施
●施設やグループごと
□2 回/年
【達成】2 回/年
の年度を通した施設
・4/29 事業報告提出、10/27 半期振返り提出
等組織評価
●事業ごとの個別事業
□1 回/事業
【達成】1 回/事業
評価
●横浜美術館内の PDCA
サイクル
ウ
・各事業随時実施
□指定管理者モニタリング
【達成】原則
1 回/月
原則 1 回/月
「横浜市文化施設指定管理業務評価システム」による評価
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●横浜市が委嘱する選
□1 回/年の評価において各
【達成】8月
定評価委員会による
評価軸項目の平均 B(=
指定管理施設に対す
目標通り達成できてい
る外部評価の実施
る)以上
エ
B 確定
年報の発行
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●長期的な振返りの基
□平成 25 年度年報上半期
【達成】1 回/年
72
礎と事業活動の対外
的な説明のための年
報発行
の発行
1 回/年
・6/30 発行
■平成 26 年度年報の翌年
【達成】H27 上半期発行見込み
度上半期の発行を目指し
準備
73
8
収支決算額について
収支決算書
項目
(単位:円)
予算額
決算額
差額
備考
収入
指定管理料収入
利用料金収入
721,951,000
721,951,000
0
68,058,000
63,986,314
△ 4,071,686
展覧会入館者数減に伴うコレクション展収
入及び駐車場収入減
事業収入
235,977,000
167,685,148
△ 68,291,852
助成金等
6,500,000
4,846,112
△ 1,653,888
58,374,000
58,741,932
367,932
1,090,860,000
1,017,210,506
△ 73,649,494
人件費
351,372,000
333,988,223
△ 17,383,777
事務費
50,253,000
55,497,786
5,244,786
負担金
797,000
814,275
17,275
管理費
219,065,000
220,050,178
985,178
事業費
386,723,000
325,926,252
△ 60,796,748
82,650,000
74,352,933
△ 8,297,067
1,090,860,000
1,010,629,647
△ 80,230,353
0
6,580,859
6,580,859
その他収入
合計
企画展入館者減に伴う収入減
木版画展助成金減
支出
その他支出
合計
収支計
9
退職手当見直しに伴う積立減
消費税増
展覧会事業費減
ショップ消費税、仕入減
人員配置
計
47 人
・館長
1人
・副館長
1人
・グループ長
3人
・担当グループ長
4人
・チームリーダー
6人
・担当リーダー
10 人
・職員
22 人
10 留意事項
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●保険及び損害賠償の取扱い
■業務の基準に基づいた適正な取扱
【達成】
●法令の遵守と個人情報保護
い
・適正に実施
■コンプライアンス窓口の設置
74
設
【達成】
●情報公開への積極的取組
●市及び関係機関等との連絡調整
置済
・財団にて設置済
□個人情報保護研修
1 回/年
●その他
【達成】3 回/年
・4/8
1) 許認可及び届出等
美術館にて新採用職員向け
にコンプライアンス研修実施
2) 施設の目的外使用
・6/24・30、2/20・24 財団にて全
3) 人権の尊重
職員向けにコンプライアンス研
4) 近隣対策
修実施
5) 重要書類の管理
6) 行政機関が策定する基準等の
■財団事務局に情報公開窓口を設置
【達成】
設置済
遵守
■横浜市や関連機関との連絡緊密化
【達成】
7) 法令の制定及び改正への対応
■法令・条例・規程等に基づいた適正
・適正に実施
な管理実施
【達成】
・適正に実施
75
[
[
横浜みなとみらいホール
平成26年度業務報告
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
※
※
1
2
3
]
]
文中の事業欄において、
●:主催事業。○:共催事業
を示します。
文中の達成指標、達成状況欄において、
□:定量的指標。■:定性的指標
を示します。
施設の概要
施
設
名
横浜みなとみらいホール
所
在
地
横浜市西区みなとみらい2-3-6
構造・規模
鉄骨鉄筋コンクリート造
地下1階地上7階建て
敷地・延床面積
専有延べ床面積 18,688 ㎡
開 館 日
平成 10 年 5 月 31 日(大ホール)・2 月 1 日(小ホール)
指定管理者
団
体
名
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
所
在
地
横浜市中区山下町2番地
代
表
者
理事長
澄川
産業貿易センタービル1階
喜一
代表者設立年月日
平成 3 年 7 月 10 日
指 定 期 間
平成 24 年4月1日から平成 34 年3月 31 日まで
指定管理に係る業務総括
(1) 基本的な方針の総括
横浜みなとみらいホール「政策協働型指定管理10年」
(平成24-33年度)の中期第1期の最終年度
として、これまで取組んできた東アジア文化都市政策に基づく専門性を活かした発信・国際交流を
積極的に展開しました。また、ホール全体で近隣商業施設や学校・民間事業者との連携を強化し、
新たな層を横浜みなとみらいホールに呼び込む機会を提供しました。
(2) 26年度の業務の方針及び達成目標の総括
①事業
平成 26 年度についても多岐にわたる事業を実施しましたが、特に年度当初の方針通り、
「東アジ
アの音文化」を中心とした国際交流事業、市民への音楽普及・育成活動に対する取り組みに重点を
置きながら、計画通りに実施することが出来ました。また前年度不振だった鑑賞事業についても、
-176
出演者の選択や企画の内容が音楽ファンに受け入れられ、特にオーケストラ事業については殆ど満
席の公演となりました。指標の主となる集客・満足度については、概ね目標を達成した他、収支面
においても各事業多少ばらつきはありましたが、事業全体ではほぼ計画通りの結果となり、市民普
及・育成事業の充実と併せて、第二期へ向けてつなげていくことが出来ました。
②運営
大・小ホールは今年度も 90%を超える高い稼働率で安全に運営することが出来ました。稼働率
向上が課題となっている音楽練習室やレセプションルームについて、音楽練習室は空き状況をホー
ムページにアップしたことにより、お客様利便性・稼働率の両面で向上が見られました。レセプシ
ョンルームは広報チームと連携した HP 等 PR に努めました。このほか、本年度のホール利用との特
徴として、顧客向けコンサートを始めとした企業が関わった利用が目立ち、新たな層に横浜みなと
みらいホールをアピールする機会に繋がりました。
③広報
これまでも定期的に活用してきた広報媒体や広報手法については、引き続き効果的なタイミング
での露出に務めるとともに、ホームページのトップページにおいて主催公演の魅力を視覚的に捉え
やすくするデザインへの変更、メルマガやツィッター、友の会情報誌を活用したホームページ誘導、
他のコンサートホールや映画館といった、新たな協力関係を築いたうえでの広報露出の試み、近隣
企業や地元オーケストラと連携したホールへの観客誘致イベント、などを行い、プロモーション強
化に繋げることができました。企業協賛金も目標額を獲得することができました。
④施設維持管理
施設の経年劣化が大きな課題となる中、日常点検により不具合の早期発見に努め、より一層の安
全・安心な施設を提供しました。2月の長寿命化・修繕工事では、横浜市や関係各所と協議・調整
を重ね、事故なく終えることができました。
4
経営についての達成状況
(1) 施設機能の最大発揮と総合力ある経営について
[目指す成果]
自主事業と施設貸出事業の最適配分を考えた経営で、ホールの機能を最大限に発揮する
自主事業と施設貸出事業を含めたトータルなプロモーション活動を展開することにより、横浜みなとみらいホー
ルが持つ機能を最大限発揮します。音楽文化を通じて、都市活性化に寄与するとともに地域社会への貢献度を高め
ていきます。
[成果についての振り返り]
指定管理第Ⅰ期3か年の最終年度として、これまで取り組んできた東アジア文化事業の総仕上げとなる事業を展
開しました。特に台湾オペラ「梧桐雨」・歌劇「竹取物語」のベトナム公演については、日本のみならず相手国の
メディアにも取り上げられ、国際交流事業として広く発信されたことから東アジアにおける音楽文化の発信拠点の
一つとして、一定の評価を得ることが出来ました。
-277
また、組織内外の連携を強化し、目標を大きく上回る外部資金を獲得しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
(ア)組織内連携と経営強
(ア)組織内連携と経営強化
化
□企業協賛金・助成金獲得
□60,600千円獲得。特別顧問と密な戦略をとりながら、
●両グループ横断的プロ
46,775 千円
協賛メリットを練った企業へのプレゼンを重ねた結
モーション・セールス活
果、目標額を超える協賛金を獲得しました。助成金に
動の実施
ついても、国際交流基金へ積極的にアピールをするこ
●ファンドレイジング活
とで、新規の助成を得ることが出来ました。
動
(イ)財団全体での総合力
(イ)財団全体での総合力発
発揮
揮
●「東アジア文化都市」を
■東アジアにおける文化都
□台湾やベトナムとの国際交流事業を実施。両事業と
契機に財団事務局や他
市の中心となるような音
も相手国のメディアに取り上げられるなど、発信性の
施設との連携をとりつ
楽文化事業の実施・発信。 高い事業となりました。
つ、ホールの専門性を発
私達の培ったアウトリーチの手法はベトナムのアーテ
揮します。
ィスト達にとって斬新で、今回の経験が今後ベトナム
の音楽文化の普及に繋がっていくよう期待されます。
(ウ)社会的協働・連携によ
(ウ)社会的協働・連携による
る取組み
取組み
●教育機関や地元オーケ
□教育機関との協働・連携企
ストラ団体との更なる
協働・連携に取組みま
画
以上受入
演・市立小学校7校アウトリーチ、昭和音大:共催事業・
インターン、NHK文化センター:講演会、フェリス女学
□地元オーケストラ団体と
働・連携に際し、池辺館
長の関わりについても
出演者の戸塚高校へのアウトリーチ・池辺館長の講
□市内学校の職業体験 3 件
す。
●各機関・団体等との協
5 団体以上
□6団体(教育委員会:
「横浜市招待ピアノ国際演奏会」
の協働・連携企画
院大学:インターンプロジェクト、神奈川フィル:協
働企画実施)
1 件以上
□職業体験:5件(市内:4件、市外:1件)
打ち出していきます。
□神奈川フィルとの協働・連携:計4件(公開リハーサ
ル:3回、クリスマス・ロビーコンサート:1回)
職員交流派遣:11日間の職員研修派遣
(2) 地域の活性化及び都市の魅力づくりの達成について
[目指す成果]
観光振興や創造都市形成に向けた取り組みに協力し、魅力ある街づくりに努める
周辺の商業施設、専門文化施設間の連携を一層強化し、来館者や来街者が「ホールのある街」を実感できるよう
努めます。
[成果についての振り返り]
これまで積み重ねてきた取組みをステップボードとして更に踏み込んだ連携を展開しました。クイーンズスクエ
アを始めとする近隣商業施設へのアウトリーチ事業の実施・専門文化施設の連携の強化を推し進め、街のなかのコ
-378
ンサートホールとしての存在感を高めました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
(ア)「横浜文化中心」戦略
(ア)「横浜文化中心」戦略
今年度は、クイーンズスクエアのイベントサークルへ
●地域住民へホールや事
□近隣マンション自治会へ
定期的に公演を提供した他、新たにマリンタワーとの
業の PR を引き続き行い
の協力・情報提供
連携文化事業を3企画実施。この他、近隣商業施設への
ます。
・マンション内設置のチラシ
演奏者の紹介など中間支援も含め、街の音楽文化専門
●MMcc を活用し、集客や街
施設としての機能を発揮しました。
毎月 1 回
□定期的に近隣マンションチラシラックのメンテを実
のにぎわいに貢献しま
ラックのメンテナンス
す。
・西区役所を通じた区内転入
者へのチラシ配布
随時
□MMcc の活用
□みなとみらい地区の飲料企業、神奈川フィル、みな
・世話人会への参加情報交換
とみらいホールの3社で協働して、就業後の近隣企業の
毎月 1 回
従業員の方々に、大ホールでオーケストラのリハーサ
・ホールへ呼び込むプログラ
ルを鑑賞していただくという企画を実施(約200名参
ムの提案
(イ)ビフォア・アフターコ
●近隣施設等の情報を収
集し、協力体制を強化し
加)し、ホール認知度の向上に努めました。
(イ)ビフォア・アフターコン
ン ベ ン シ ョ ン対 応 の
充実
施。
ベンション対応の充実
アニメ「金色のコルダ」スタンプラリー参加。
みなとみらい朝大学「かもめスクール」企画提供
■パシフィコ横浜のイベン
ト情報の把握
□パシフィコ横浜と定期的な情報交換年4回実施。
□ビフォア・アフターコンベ
コンサートカレンダー等、ホールの新たな情報も提供。
ます。
ンションとしての MMH 利
■0回。パシフィコ横浜からの紹介・問い合わせ実績
用誘致
は数件あったものの日程が合わず、成約に結び付いた
年 1 回以上
案件はありませんでしたが、次年度の利用に繋がる案
(ウ)文化施設連携事業の
(ウ)文化施設連携事業の展
件が成立しています。
展開
開
●他の文化施設等との連
□横浜能楽堂との提携
□横浜能楽堂提携:7/6山田和樹×スイス・ロマンド
携をはかり、相乗効果に
□横浜美術館との提携
□横浜美術館提携:12/23ハンドベル
つなげます。
□横浜赤レンガ倉庫 1 号館
□横浜美術館提携:1/4お箏とフルート
との提携
(エ)商業連携の推進
(エ)商業連携の推進
●近隣商業施設との連携
□クイーンズスクエア等と
を強化し、地域全体での
にぎわいを創出します。
のイベント協力
□計4回実施(クイーンズサークルへのイベント提供:3
回、ミラクル・ツリー音楽協力:1回)
年4回
(オ)当日参加可能事業の
(オ)ツイッターでの発信
情報発信
□年間 100 ツイート
□約350ツイート実施
●ツイッターで直前公演
情報や当日券有無を発
信
-479
5
(カ)パブリシティの強化
(カ)パブリシティの強化
※詳細は6-(3)「プロ
※詳細は6-(3)「プロモ
モーションの充実につ
ーションの充実について」 6-(3)「プロモーションの充実について」に記述。
いて」を参照
を参照
事業についての達成状況
(1) 多様な鑑賞機会を提供し音楽文化の裾野を広げるための取り組み
[目指す成果]
ア
世界的に評価の高い公演等、日本を代表するホールにふさわしい事業を充実させる
平成 26 年度は横浜が東アジア文化都市に選ばれている時期にあたります。東アジアにちなんだ演奏会を多数開
催、その中でも平成 25 年度演奏会形式で制作した「竹取物語」のハノイへの引越しオペラ公演を予定、一方的に
受け入れるだけでなく横浜からの発信事業となります。横浜芸術アクション事業は継続的に開催、世界的なオーケ
ストラ公演が通年で開催され、日本を代表するコンサートホールとしての存在感を示し、横浜の都市ブランド向上
に寄与します。
イ
個性を発揮し、様々な人に継続して来館してもらえるよう、創意工夫を凝らした公演等を提供する
国内を代表するコンサートホールとしての音響特性を最大限活かしつつ、音楽の発信基地としての位置付けの中
で、多様な音楽ジャンルに触れていただける事業ラインナップを揃え、市民の多様なニーズに応えます。それによ
って、他ジャンルのファン層が来館するきっかけを作り、横浜みなとみらいホールの顧客層につなげます。また、
定期的に開催される低料金の事業シリーズを展開して、クラシック音楽鑑賞者層を戦略的に育てていきます。
当ホールに来場する、横浜市民をはじめとする来場者の方に、心躍る体験を提供していきます。
[成果についての振り返り]
アジア内の国際交流事業を予定通り3事業実施し、特にベトナムとのオペラ事業については相手国内のメディアを
動かすなど、音楽文化をリードする横浜をアピールすることができました。海外オーケストラについても注目度の
高い演奏家を起用した公演を開催することで、多くのクラシックファンを集客し、国内を代表するコンサートホー
ルとしての存在感を示しました。また1ドルコンサートの夜公演や、クラシック・クルーズの小ホールコンサート
の開催など、新たな顧客層獲得のための布石を投じ、次年度の広がりへと繋げてまいりました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
ア
ア
ア
世界的に評価の高い
世界的に評価の高い公
オーケストラ公演については、集客など好調で殆
公演
演
どチケットを売り切るような状況であったが、より専
(ア)横浜芸術アクション
(ア)横浜芸術アクション事
門的な公演(オルガン、ドイツリート)については、
事 業 と し て 下記 の 事
業
質の高いものでしたが集客には苦戦し、今後、より広
業を実施
□顧客満足度
●山田和樹指揮スイス・
□合計入場者数
ロマンド管
以上
80%以上
3,000 人
い範囲での販促へと改善してまいります。
□顧客満足度
90.4%
□合計入場者数3,870名
-580
●レナード・スラットキ
●山田和樹指揮スイス・ロマンド管(1930 名)
ン指揮リヨン管
●レナード・スラットキン指揮リヨン管(1940 名)
(イ)クラシックファンが
(イ)自主イベント
喜 ぶ よ う な 自主 イ ベ
□顧客満足度
ン ト を 文 化 庁等 の 支
□合計入場者数
援 を 受 け な がら 企 画
以上
80%以上
4,300 人
□顧客満足度
92.0%
□合計入場者数4,825名
実施
●P.ヤルヴィ指揮NH
●P.ヤルヴィ指揮NHK交響楽団(1852 名)
K交響楽団横浜定期
●ジルヴェスター・コンサート(1813 名)
●ジルヴェスター・コン
●ファインデュオ(269 名)
サート
●オルガン・リサイタル(402 名+331 名)
●ファインデュオ
●ジョン・エルウィス「白鳥の歌」(158 名)
●オルガン・リサイタル
(2 回)
●ジョン・エルウィス
テナー・リサイタル
イ
創意工夫を凝らした
イ
創意工夫を凝らした公
□顧客満足度
88.0%
□合計入場者数
3,930 人以上
公演
演
(ア)多様な音楽ジャンル
(ア)多様な音楽ジャンルの
●台湾オペラ「梧桐雨」(944 名)
のイベントを開催
イベント
●ビヨンド・ザ・ボーダー音楽祭(1249 名)
●アジア音楽祭(794 名)
(平成 26 年度はアジア)
●台湾オペラ「梧桐雨」 □顧客満足度
●ビヨンド・ザ・ボーダ
ー音楽祭
□合計入場者数
●デーモン閣下の邦楽維新(943 名)
80%以上
3,500 人
イ
以上
台湾オペラやビヨンド・ザ・ボーダーなど、とて
●アジア音楽祭
も券売の難しい企画ではあったが、担当者や演奏者の
●デーモン閣下の邦楽
努力により、安定した集客を獲得することが出来まし
た。
維新 Collaboration
(イ)これからの鑑賞者育
(イ)低料金コンサート
成 の た め 入 門用 事 業
と し て 定 期 的に 低 料
金コンサート(子ども
向けの「おんがくひろ
ば」は無料)を開催
●オルガン1ドルコン
サート
□オルガン 1 ドルコンサー
□オルガン 1 ドルコンサート
ト
夜も含め 11 回実施
9 回実施
入場者数 9,000
人以上
-681
入場者 9,848 名
●みなとみらいクラシッ
ク・クルーズ
□みなとみらいクラシッ
□みなとみらいクラシック・クルーズ
ク・クルーズ
11回実施
11 回 実 施
入場者数
入場者数11,059人
11,000 人以上
●みんな集まれ!おんが
□みんな集まれ!おんがく
くひろば
□みんな集まれ!おんがくひろば
ひろば
6 回実施
6回実施
685人
800 人以上
(2) 新たな音楽文化を提案する、優れた創造・創作の拠点を形成するための取り組み
[目指す成果]
ア
独自性の高い事業、国内外から注目を集めるものを企画制作する
横浜みなとみらいホール独自の企画によって、新たなる創造の場・創作拠点となり、国内外から注目を集めるホ
ールになります。国内のホールにも企画を巡回させ、横浜みなとみらいホールの名を発信します。
イ
「横浜芸術アクション事業」を実施する
成功に終わった平成25年度の「横浜音祭り2013」の成果を踏まえ、平成26年度も予算の範囲内で魅力的な演奏
会を開催していきます。特にYokohama Hands-on Opera Projectの集大成ともいうべきハノイでの新作オペラ「竹取
物語」上演企画を開催、ホールの独自性を東アジアでアピールしていきます。また、優良なオーケストラ公演を開催す
ることで、日本を代表するコンサートホールとしての存在感を示し、横浜の都市ブランド向上に寄与します。
[成果についての振り返り]
クリスマス歌合戦や小ホールオペラなどの新たな試みの企画や広報手法は、ネットを通じて全国に周知し多くの人
達の注目を浴びました。歌劇「竹取物語」については、横浜でもハノイでも多くの方達に受け入れられ、国際文化
交流として大きな役割を果たすことが出来たほか、新演出にはなりますが、27年度のびわ湖ホールの主催事業とし
て、オペラが取り上げられる予定です。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
ア
ア
ア
独自性の高い事業
(ア)横浜みなとみらいホ
ール独自の
小ホールオペラシリ
独自性の高い事業
小ホールオペラシリーズのフラッシュモブなど
(ア)小ホールオペラ
新たな広報手法を定着させることで、内外から周知さ
□総入場者数
600 人
れるようになりました。今年度の「Just Composed」は、
□顧客満足度
80%
出演団体の人気が高かったこと、プログレという異ジ
ャンルに着目したことで、新たな層を獲得し、当事業
ーズの開催
●「セビリヤの理髪師」
「竹
としてはとても高い集客とすることが出来ました。
取物語」
(ア)□総入場者数
971 人
□顧客満足度
89.1%
(イ)現代作曲家シリーズ
(イ)現代作曲家シリーズ
(イ)□若手作曲家:挾間美帆への委嘱
●若手作曲家を起用した
「Just Composed2015」
□入場者数
(ウ)オルガン・シリーズ
□他都市連携事業
295 人
(ウ)□ミューザ川崎、神奈川県民ホールとの連携
1回
オルガンツアー
(ウ)オルガン・シリーズ
-782
○オルガンを持つ他文化
施設との連携事業の実
施
イ
横浜芸術アクション
イ
横浜芸術アクション事
事業
業
(ア)横浜オリジナルのオ
(ア)横浜オリジナルのオペ
イ
ペ ラ 事 業 「 Yokohama
ラ事業
職員が一丸となってやり遂げ、内外ともに評価の高い
Hands-on
□ベトナムでオペラ公演を
公演を実現いたしました。また国際交流基金「アジア
Project」をベトナム
開催します
センター」より助成金を得たことも、事業の成功へと
で開催します
□同時にハノイ市内で小学
繋がりました。
校等へアウトリーチを実施
□2回公演の開催
します。
□3か所でのアウトリーチ
□入場者数 600 人
□入場者数950人
Opera
(イ)優良なオーケストラ
公演などを横浜に招
困難を極めたベトナムとのオペラ事業でしたが、
(イ)「横浜芸術アクション事
業」
致し公演を開催しま
す
5-1-ア参照
(3) 次代を担う芸術家、音楽と市民をつなぐ人材を育み、活動の機会を提供するための取り組み
[目指す成果]
ア
若い音楽家の育成や支援に取り組む
若手の芸術家を鑑賞事業への出演や、体験型ワークショップ講師として起用し任せることで、日本の音楽芸術振
興につながるような芸術家育成拠点となります。若手の演奏家としての活動支援とともに、普及啓発を担う人材と
しての成長を支援します。
イ
芸術家や音楽と市民をつなぐ人材の育成に取り組む
市民が鑑賞行為以外のさまざまな形での音楽文化との関わりを通じ、積極的に芸術とコンタクトし合う気風を醸成
し、音楽文化の定着をより強固にします。市民の方々が芸術家と市民をつなぐ「コーディネーター」となり、活
躍する土壌を作ります。
[成果についての振り返り]
若手演奏家育成やコーディネーターの育成は、これまでの成果をもとに、今年度も重視して実施いたしました。特
に市民プロデューサーの活動のサポートを強化し、音楽社会の振興のために取り組んでまいりました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
ア
ア
ア
若い音楽家の育成や
若い音楽家の育成や支
ほぼ予定通りに事業を実施してまいりました。
支援
援
若手音楽家を育成し、起用することで、芸術性の高い
(ア)オペラ
(ア)オペラ
アウトリーチやワークショップを実現しております。
●小ホールオペラ
□若手歌手登用
6 人以上
(ア)
□若手歌手登用
-883
11 人
(イ)現代作曲家シリーズ
(イ)現代作曲家シリーズ
(イ)
●Just
Composed 開催
□若手作曲家
登用
□若手作曲家
:挾間美帆への委嘱
●関連プレトーク開催
□若手演奏家
1名
□若手演奏家
今回はベテランのモルゴーアクァルテ
□プレトークの運営はコン
ットに出演依頼することになった。作曲家の若い狭間
サートを作ろうメンバー
氏本人の出演の可能性もあったが、細かい調整の結果、
挟間氏が演奏会に出演することはなかった。
(ウ)みんな集まれ!おん
(ウ)みんな集まれ!おんが
□プレトークの開催 3/8
がくひろば
くひろば
(ウ)
●6 回開催予定
□若手演奏家
6 人以上登
用
□9人登用
□685人
□合計入場者数
800 人
(エ)邦楽ワークショップ
(エ)邦楽ワークショップ
(エ)
●2 回開催
□参加者
□体験WSから参加者数が増えるトーク+演奏イベント
200 人以上
として開催(398名)
11/27
1/9
外山香ほか
イ
芸術家や音楽と市民
をつなぐ人材の育成
イ
芸術家や音楽と市民を
みんな集まれ
イ
303名
95名
市民プロデューサー育成事業を重視して市民に
よる企画公演を実現させました。また例年おこなって
つなぐ人材の育成
いた音楽大学アートマネージメント学生による企画参
画はカリキュラムの都合上かないませんでしたが、過
去に経験した学生が参画し、スキルアップに努めまし
た。
(ア)「コンサートを作ろ
う」企画修了生
●企画参加修了生が活動
を継続する
●年間 6 回プロデュース事
業開催
(イ)音楽大学との連携事
業の継続を通じ、大学
(ア)企画修了生による協力
(ア)
イベント
□修了生の参加者数のべ45人
□修了生の参加者数
30 人
以上
12/23
□合計入場者数
300 人
以上
(イ)音楽大学との連携事業
□提携大学数
□637人
4校
250名
1/4
250名
3/29
72名
3/29
65名
(イ)
□昭和音楽大学、洗足学園音楽大学、玉川大学、
生 が 地 域 で の活 動 に
フェリス女学院大学
資 す る 提 携 の在 り 方
を探ります。
●音楽大学リレーション
シッププログラム
-984
(ウ)NPO 法人と提携し、よ
り 地 域 の 市 民の 方 々
(ウ)NPO 法人と提携
□提携 NPO 法人数
(ウ)
5 団体
の 目 線 に 立 った 企 画
□ハマのJACK、STスポット、じぶん未来クラブ、
友情の架け橋音楽国際親善協会、横浜市シティオペラ
立案に励みます。
●NPO 法人との提携
(エ)オルガン
(エ)オルガン
(エ)
●オルガニスト・インター
□1 年をかけて 1 名の育成
□小野田未奈の育成
□演奏会起用
□1ドルコンサートへの浅井美紀、小髙園里子の起用
ンの育成
2名
●1 ドル・コンサートでの
修了生起用
(4) 未来を担う子どもたちに音楽を知り、学び、体験する機会を提供するための取り組み
[目指す成果]
・子ども対象の、音楽による創造活動体験の企画を施設内外で提供する。また、障がいのある子どもや介護を必要
とする子どもなどへの取り組みも行う
横浜みなとみらいホールで 15 年かけて最も力を入れてきた子ども対象事業について、今後 10 年の展開も視野に
入れて、事業を再編しつつ、活性化させていきます。
[成果についての振り返り]
実績のある「こども事業」において、今年度も計画通り実施することができました。特に新しい取り組みのジュニ
ア・ビックバンドの育成については、協賛社へのアピールしながら自己資金を獲得、より幅広い活動に繋げること
ができ、単なる「こども事業」に留まらず当ホール独自の発信的な事業としての位置づけともなっております。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
(ア)季節ごとに子ども向
(ア)子ども向け事業
多彩な「こども事業」を実施し、達成指標以上の子ど
け事業を開催し、1 年
□入場者数
も達が当ホールに来館いたしました。また今年度より
通 し て ど の 世代 の 子
□顧客満足度
40,000 人
80%以上
毎週の練習を開始した「ジュニア・ビックバンド」は、
ど も に も 音 楽に 触 れ
ホール内の活動に留まらず、周辺施設での演奏活動も
ら れ る 機 会 を提 供 し
活発におこない、街の賑わいに貢献いたしました。
ます。
(ア)子ども向け事業
春「こどもの日」「金の
□入場者数
卵」
50,003 人
□顧客満足度
93%
夏「遊音地」
秋「心の教育」
「0 歳から
のオルガン」
冬「アウトリーチ」
(イ)ホール固有のジュニア
(イ)ホール固有のジュニア演奏団体
ア ビ ッ グ バ ンド の 育
演奏団体
□参加者
成
□参加者
(イ)ホール固有のジュニ
20 名
- 10 85
20 名
●みなとみらい Super Big
Band の育成
(ウ)障がいのある子ども
(ウ)障がいのある子ども向
向 け に オ ル ガン ワ ー
けオルガンワークショ
ク シ ョ ッ プ を実 施 す
ップ
る
(ウ)障がいのある子ども向けオルガンワークショッ
プ
□年間 3 回開催
□年間 2 回開催
(エ)音楽専科教員と連絡
(エ)音楽専科教員と連絡体
(エ)音楽専科教員と連絡体制を整え、相互の信頼関係
体制を整え、相互の信頼
制を整え、相互の信頼関係を
を強化する
関係を強化する
強化する
ミュージックティーチャーズプロジェクトの開催2/25
(5) 音楽文化の持つ可能性、文化芸術の持つ社会的な力を活かし、地域社会に貢献する取り組み
[目指す成果]
・多様なアウトリーチ等の研究をし、社会貢献する
アコースティックな楽器をテーマとして、様々な楽器の多様なアウトリーチ事業を展開し、ノウハウを蓄積してい
きつつ、音楽に触れにくい地域の方々に音楽文化の魅力を直接伝え、地域への愛着を育てます。
[成果についての振り返り]
若手育成事業で培った若手演奏家を中心に、多くのアウトリーチを展開してまいりました。また、横浜のみならず、
ベトナムとの事業を通じてベトナム人アーティストにもアウトリーチの重要性を良く理解してもらい、今後ベトナ
ムでの音楽文化の振興に繋げることが出来ました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
(ア)小学校・障がい者施設
(ア)アウトリーチ事業
当ホールの事業で培った音楽家のネットワークを使
を は じ め と して ア ウ
い、様々な手法でのアウトリーチやレクチャーコンサ
ト リ ー チ 事 業に 積 極
□3 校
ートを実施いたしました。
的に取り組みます。
□1 施設
□市立小学校7校
□1 施設
□盲特別支援学校1施設
●小学校
●障がい者施設
□病院等ではなく商業施設へのアウトリーチに注力し
●病院・福祉施設等
ました。クイーンズサークル、マリンタワー等10回
(イ)障がいのある方への
サービス拡充に
(イ)障がいのある方へのサ
(イ)
ービス拡充
努めます。
●一般層向け、これからの
鑑賞者向けに入門用事
□障がいのある方の総参加
□上記以外の障がいのある方の主催事業での来場者数
者数 年間延べ 70 人
99人
業として定期的に行う
コンサートへの障がい
- 11 86
のある方の参加者数の
向上
●自主企画に障がい者割
□80%以上
□4,000円以上のチケットのもので
引料金の設定
●視覚障がい者対象のオ
85%
低廉な金額の1ドル・みなとみらいクラシッククルー
□2 回開催
ズについては、障がいのある方の事業参加が十分なさ
ルガンワークショップ
れている
□2回開催
(ウ)「街の音楽院」シリー
(ウ)レクチャーコンサート
(ウ)
□総入場者数
250 人
□総入場者数
156 人
●街の音楽院
□街の音楽院
3 回開催
□街の音楽院
5 回開催
●その他のレクチャー(コ
□ そ の 他 レ クチャー等
ズ等レクチャーコンサ
ート
ンサート)等
3
□その他レクチャー等
4回開催
回開催
(6) ホールに蓄積された音楽情報やネットワーク、ノウハウを活かした市民の音楽活動支援
[目指す成果]
ア
主催公演の記録化、ホール公演情報の整理
主催公演の写真・映像・音声の記録化を実施していきます。記録化した情報の活用方法を web での発信を中心に
検討していきます。
イ
音楽情報や国内外の芸術家や機関とのネットワークを活用し、市民の音楽活動へのコーディネーター機能を発揮
芸術家や諸機関とのネットワークを生かし、「街の音楽院」などの講演イベント企画の中で市民の音楽活動に資
するような講演会を実施していきます。
[成果についての振り返り]
街の音楽院に裏方スタッフの役割について市民に伝える「ステージマネージャー」を開催。過去の当館の主催公演
のステージ図面などの蓄積記録も活用し、市民の音楽活動にも資するノウハウ提供を実施しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
ア
ア
ア
公演情報の整理
公演情報の整理
●主催公演の写真の記録
□写真記録
100%
□写真記録
100%
を残します
□映像記録
50%
□映像記録
56%
●主催公演の映像の記録
□音声記録
70%
□音声記録
83%
を可能な範囲で残します
●主催公演の音声の記録
を可能な範囲で残します
イ
コーディネーター機
能
イ
コーディネーター機能
□3 回
イ
□「オルガンレクチャー」、「ステージマネージャー」、
●街の音楽院や自主イベ
「大ホール見学会」の3回開催。
- 12 87
ントにまつわる講演会
で半数程度を市民音楽
活動に役立つ内容にし
ます。5-(5)-ウ参照
6
運営についての達成状況
(1) 利用者ニーズや利便性に考慮し、柔軟に対応して施設機能を最大限に発揮するための取り組み
[目指す成果]
ア
柔軟に対応して、市民の創作活動・発表の場として広く認知されるよう取り組む
多様な利用希望や利便性に配慮した柔軟な対応により、当館の特性を活かした施設提供を行います。また、市民
の創作活動や発表の場として広く認知され愛される取組みを展開します。
イ
クラシック音楽以外の公演を提供し、音楽を楽しむ層の拡大に取り組む
クラシック音楽に留まらない、多様で充実したプログラムを提供します。
ウ
来館者に心地よい適切な環境が提供され、日本を代表するコンサートホールに相応しいと感じられる、質の高
いサービスを安定的に提供する
利用者の満足度を高めるべく、利用者と直接意見を交わす場を設けてニーズを探ります。インターネットを活用した
アンケートも定期的に実施します。また、第一線でお客様と接するレセプショニストの接遇能力のブラッシュア
ップの為、年間を通じて研修を行います。
[成果についての振り返り]
企業式典での大ホール利用が数件入り、初めて横浜みなとみらいホールに足を運ぶという方が大勢いらっしゃい
ました。「パイプオルガン演奏の迫力に圧倒された」という声も多く聞かれ、新しい顧客層に効果的なアプローチ
ができました。また、企業の顧客向けの演奏会も開催され、主催の企業および招待客、双方へのアピールが出来る
良い機会となり、今後の継続利用に結び付けて行きます。
レセプショニストについては、定期的なミーティングを重ねて現場との情報共有を密にし、お客様の声を活かし
て、全体的なスキルアップを心がけました。
[取組内容]
[達成指標]
ア
ア
市民の創作活動・発表
[実施内容と達成状況]
市民の創作活動・発表の
の場として広く認知
場として広く認知
●ホームページ上に音楽
■年度内に実施
■ホームページ上に音楽練習室・レセプションルーム
練習室やレセプション
のPR画像を掲載。また、音楽練習室については、HP上
ルーム等のプロモーシ
で空き状況を掲載した結果、認知度・稼働率向上に繋
ョン画像等を掲載し認
がりました。
知度を高めます。
●コンサートカレンダー
やホームページ上にお
いて、特徴的な貸館事業
■コンサートカレンダー・ホ
■5事業掲載(コンサートカレンダー:4事業、HP:1
ームページ
事業)
年間:2 事業掲載
- 13 88
を様々な切り口から紹
介していきます。
イ 音楽を楽しむ層の拡大
イ
音楽を楽しむ層の拡大
●比較的使用方法に制限
□レセプションルームでの
□1公演(クラシック音楽での公演利用8件、国際的な
が少ないレセプション
クラシック以外での音楽
マスタークラス利用等もありましたが、クラシック音
ルームを活用した多様
利用:3 公演以上
楽以外の公演利用として成約に至ったものは1公演で
なジャンルの音楽利用
した。)
の誘致
ウ
質の高いサービスを
ウ
質の高いサービスを安
安定的に提供
定的に提供
●利用者懇談会の実施
□年 1 回実施
□大ホール利用者にアンケートを実施。主に他ホール
との比較する視点での質問を投げて、ホールの強み・
弱みを検証しました。
●インターネットを活用
□年間 1 回実施
□練習室で実施(1~3月)
した顧客・潜在顧客アン
回収率を勘案し、直接アンケートにより、音楽練習室
ケートの定期的実施
に関するアンケートを実施。
●レセプショニスト研修
□レセプショニスト研修
□予定通り実施
の実施
・新採用時研修
・4 日間
・新採用時研修:4/20,22,23,25(4日間)
・フォローアップ研修
・採用 6 か月後 1 回
・フォローアップ研修:10/26
・チーフ研修
・年 1 回
・チーフ研修:3/7
・コーチャー研修
・年 1 回
・コーチャー研修:5/21,24
・全体研修
・年 1 回
・全体研修年:10/25
・避難訓練
・年 2 回以上実施
・避難訓練:9/24,2/24
(2) 日本を代表するとともに、市民にとって身近で愛されるコンサートホールとしてのサービスと
ホスピタリティを提供するための取り組み
[目指す成果]
ア
施設の貸出について、音楽専門ホールとしての特性を前提としつつ利用促進に取り組む
レセプションルームのサロンコンサート等での単独利用など、大・小ホールに限らず、各室場の特性を活かした
利用促進を図ります。
イ
利用者のニーズ、満足度等を把握し分析を行い、事業の企画や運営を改善する
自主事業では、全事業でアンケートを実施し、鑑賞者・参加者のニーズを探ります。出演者・企画者等ともアン
ケートを共有しあうことで、お客様の声を次回以降の企画に生かします
- 14 89
運営では、利用者懇談会やアンケートを引き続き実施し、利用者のニーズを探ります。また、お客様と第一線で
接するレセプショニストのマネージャーとのミーティングを定期的に実施し、現場の声を共有してホール運営に活
かします。
ウ
施設見学の希望に対しては、利用者の妨げとならないよう配慮のうえで、可能な限りホールの利用下見・見学
を対応します。その他、イベント的な要素を加えたホール見学会を実施し、ホール利用を検討している方だけでな
く、多くのお客様にホールをより深く知って頂く機会を設け、ホールのファンの獲得につなげます。
エ
ホールの発信性を高め、音楽文化の振興に寄与する商品を揃え、ショップ等で販売する
来館者サービスの一環として、ショップでは「音楽のある生活を楽しむ」をコンセプトに様々なグッズを展開し
ています。引き続き「横浜みなとみらいホールでしか買えないもの」や気軽にお買い求めいただける商品ラインナ
ップを更に充実させていきます。
オ
公演等に関する問い合わせや相談に応じ、当館公演等のチケットを販売する窓口を設けます
カ
主催者の求めに応じ、公演開催時には飲料等の飲食サービスを提供できる体制を用意する
利用者サービスの一環として、専門業者に委託して、開場中のドリンクコーナーの営業を行います。また、公演
の内容に応じたより効果的な営業形態について引き続き可能性を探ります。
キ
託児サービスを提供する
専門業者に委託して、公演中の託児サービスを実施します。また、託児サービスの存在を多様な角度から積極的
に周知し、委託業者にも協力を仰いで、託児サービスのニーズと効果を探ります。
[成果についての振り返り]
レセプションルームの利用について、友の会会員向けのセミナーや説明会・マスタークラス等での利用が定期的
に入りました。また、レセプションルーム利用について、HPでのPRも行い、今後の稼働率向上に向けた取り組
みにも着手しました。練習室については、7月から空き状況がホームページで確認できるようになり、事前確認の
上でお電話されるお客様も増え、利便性・稼働率ともに確実にアップしています。
[取組内容]
[達成指標]
ア
ア
利用促進
[実施内容と達成状況]
利用促進
●コンサートでのレセプ
ションルーム単独利用
□年 8 件
□年8件
●利用率
□利用率
□26年度利用率
大ホール
*95%(H24 実績 100%)
99%(時間帯単位:94%)
小ホール
*98%(H24 実績 98%)
97%(時間帯単位:88%)
リハーサル室
*50%(H24 実績 51%)
72%(時間帯単位:45%)
レセプションルーム
*20%(H24 実績 23%)
22%
音楽練習室
*77%(H24 実績 75%)
79%(時間帯単位)
- 15 90
イ
満足度の高い運営
●レセプショニスト・マネ
イ
満足度の高い運営
□年 10 回
□年11回実施。
ージャーミーティング
連携を密にとり、情報共有することで、レセプショ
の実施
ウ
施設見学
●楽しみながら施設を見
ニスト全体の接客スキルのアップを目指しました。
ウ
施設見学
□年 1 回実施
□年1回実施
学できるイベント的な
ピアノ3機種の聴き比べや舞台スタッフの裏話等、ホ
下見会を実施。
ール利用希望者の興味を深める内容で実施しました。
●通常のホール利用下見
□年間 90 件
□91件
対応
エ
ショップ販売
エ
ショップ販売
●売れ筋の傾向を見極め、 □新規取扱い商品
新規取扱い商品の開拓
●立ち寄りたくなるショ
上
問合せ相談・チケット
■季節に合わせてレイアウトのリニューアルを実施。
ップの入口リニューアル
オ
問合せ相談・チケットセ
センター窓口
ンター窓口
●市民のホールとして、市
□チケットの市民先行販売
民優遇できるチケット
□年間57点の新規取扱い。ピアノ柄のチケットファイ
ルとクリアファイルの売れ行きは好調でした。
■レイアウト変更など、ショ
ップの PR
オ
5 点以
□計4公演(自主事業:3件、協力公演:1件)
3 公演以上
設定を行います。
カ
ドリンクコーナー
●営業形態の検討
キ
託児サービス
●HP 等を活用した託児サ
カ
ドリンクコーナー
■効率的かつ効果的営業形
□公演内容・規模に応じた営業形態について、継続し
態を検討
て可能性と効果を検討しました。
キ
託児サービス
□年 2 回以上
□2回(ツイッターやホームページトピック欄で周知。
ービスの周知
●託児サービスの利用者
雑誌『ELLE MAMAN』掲載もありました。)
□年 1 回以上
□年1回実施
アンケートの実施
(3) プロモーションの充実
[目指す成果]
ア
適切な商圏・対象層の設定、媒体の選択を行い、効率的・戦略的プロモーションに取り組む
プロモーションを強化し横浜みなとみらいホール全体としての発信力を高めることによって、ホールの魅力を伝え、
お客様との信頼関係を構築し、「共感」を軸とした独自ブランドを形成します。
イ
Web ツールを活用し、施設案内や公演情報だけでなく利用者が必要とする様々な情報を見やすく提供する
- 16 91
購買前行動に直結しており、低コストで機動性に優れた WEB サイトを中心としたオウンドメディアの充実を図る
ことにより、発信力を強化します。
[成果についての振り返り]
ホームページについては、トップページがスクロールするよう改良したことを筆頭に、練習室の空き状況確認、懸
賞プレゼントの応募受付など、視覚的なPRとお客様の利便性に考慮したページ作りを心がけました。友の会の情報
誌(チケットインフォメーション)も、券売のお知らせ以外に、プレゼント告知や会員限定イベントのお知らせな
ども積極的に掲載し、会員特典をより強く打ちだすよう工夫しました。また、ミューザ川崎と合同で年越しコンサ
ートの共同広報する試みを行い、「川崎から横浜へ」というお客様の流れをつくりました。この他、異ジャンルと
のコラボレーションとして、映画館「横浜ブルク13」と相互連携キャンペーンを実施。収録された海外オペラを映
像で楽しむ映画館の観客に対し、コンサートホールで生演奏を愉しむスタイルを提案することが出来ました。更に、
ホールのオペラ公演歌手を起用したコマーシャル映像を制作。映画館で上映することで、映画館において横浜みな
とみらいホールを宣伝するという初の試みも実施しました。
[取組内容]
[達成指標]
ア
ア
効率的・戦略的プロモ
[実施内容と達成状況]
効率的・戦略的プロモー
ーション
ション
●友の会入会キャンペー
□新規入会者
年間 500 名
ン実施
□444名。人気アーティストのトークイベントや、ホー
ルのオルガンについて学ぶレクチャーイベントなどを
●各媒体との関係強化・情
□各媒体への情報掲載
月
実施しました。
報発信力アップ
間 70 件
□月間約120件
●公開リハーサル・ロビー
□公開リハーサル・ロビーコ
□年間6回実施
コンサート実施
ンサート実施
●プレス懇談会実施によ
□年 1 回
計5回
□年間2回実施
記者訪問にも力を入れ、記者からも信頼を得ることが
関係構築
できました。
イ
るメディアとの強固な
WEB を活用した見やす
イ
WEB を活用した見やす
い情報提供
い情報提供
●コンサートカレンダー
□コンサートカレンダー
□年4回の4カ月コンサートカレンダー発行の他に、年
年4回
間カレンダーも発行し、ホール広報を強化しました。
□ WEB サ イ ト ア ク セ ス 数
□月間約20万件。
の発行
●WEB サイト拡大(ホール
の取組み紹介ページ、練
月間 23 万件
習室の空き状況閲覧機
能追加)によるアクセス
数アップ
●メールマガジンの効果
的な配信
□メールマガジン配信
月
1回
- 17 92
□毎月1回配信実施
●ツイッター運用・活用
□ツイッターでの発信
年
□年間約350ツィート
間 100 ツィート
□ツイッターフォロワー
□年度末約3,200件
3,000 件
●WEB 上の読み物ページ作
成
□ WEB 上 の 読 み 物 ペ ー ジ
□年4回掲載
年 4 回配信
●チケットセンターWEB で
の販売強化
□WEB 上でのチケット購買
□WEB上でのチケット購買率
率
22.5%
15%
(4) 条例の遵守
[達成指標]
ア
休館日
ア
[実施内容と達成状況]
休館日
●保守点検、定期整備、大
□大規模修繕に対応する 10
規模修繕のため、必要な
日以上の連続休館を含み
施設点検日(休館日)を
年間 40 日間の休館日を確
設定します。
保します。
イ
開館時間
●条例及び規則に基づく
設定
イ
□予定どおり、長寿命化工事のための2週間連続休館を
含む40日以上の休館日を確保しました。
開館時間
□9:00~22:00
□9:00~22:00を基本開館時間として運営。
■早朝利用、深夜利用など可
■利用者の希望に応じ、早朝・深夜の利用にも柔軟に
●利用者の希望等、延長利
能な範囲で対応。
対応しました。
用などに柔軟に対応し
ます。
ウ
利用料金等
●条例に基づいた適切な
ウ
利用料金等
■条例に基づく適正な料金
料金徴収
エ
貸出業務
■条例に基づく適正な料金徴収を実施しました。
徴収を行います。
エ
貸出業務
■利用者ニーズに配慮し、条
例・規則に基づいた貸出を
■利用者ニーズと条例・規則に基づいた貸出を行いま
した。
実施します。
■撮影等の利用についても
柔軟に対応します。
オ
留意事項
オ
■ドラマ収録、音楽番組への収録等、柔軟に対応しま
した。
留意事項
■条例、規則に基づき、設置
目的や利用者の安全等に
配慮した貸出を実施しま
す。
- 18 93
■条例・規則に基づき、設置目的・安全等に配慮した
貸出を実施しました。
利用状況等について
26年度
施設名
稼働率
利用者人数
大ホール
99%(94%)
422,378 人
小ホール
97%(88%)
87,991 人
リハーサル室
72%(45%)
14,256 人
音楽練習室
79%
20,244 人
レセプションルーム
22%
6,579 人
―
3,948 人
その他
合計
555,396 人
※稼働率:日にち単位(時間帯単位)
- 19 94
7
施設維持管理について
(1) 快適な環境を維持するとともに、安全かつ安心して利用できる施設保全
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
ア
ア
ア
適切な管理
●パイプオルガンやピア
適切な管理
適切な管理
□定期メンテナンス 年 1 回
□定期メンテナンス
ノの定期的メンテナン
・パイプオルガン 年 1 回
・パイプオルガン保守:1/26~29
ス実施
・コンサートピアノ年 1 回
・コンサートグランドピアノ保守点検
スタインウェイ1号機:8/14,15
スタインウェイ5号機:3/5,6
スタインウェイ6,7号機 :3/30,31
ヤマハ CFX:8/14,15
ベーゼンドルファー:2/13,14
・練習室ピアノ
年 12 回
・リハーサル室ピアノ
:毎月実施(年 12 回)
・リハーサル室ピアノ :
年1回
スタインウェイ3号機:8/14,15
・楽屋ピアノ
●舞台・音響・照明の専門
・練習室ピアノ
年3回
■設備不具合や要清掃箇所
業者に舞台技術を委託
など日々の連携をはかる
●統括管理・設備管理・清
とともに、連絡票等での対
・楽屋ピアノ:7,10,2月実施(年3回)
■各所の不具合等、連絡を密にとり相互連携を図りな
がら管理しました。
掃管理を専門業者に委
応チェックを行います。
託し、相互の連携をはか
■専門業者への委託よる専
■設備や清掃関係全般を委託による専門知識・技能を
門知識を活用し、修繕時期
十分に活用し、修繕のタイミングや省エネ提案・中期
の決定、省エネ提案などに
修繕計画に反映することができました。
る。
●横浜市との連携による
大規模修繕計画の策定
●QSY 管理組合や横浜市と
反映させます。
■休館日設定や、予算面など
■QSY改修計画に基づき、BAシステム改修工事について
連動した危機管理の実
の情報交換を密にはかり、 会議に出席。長寿命化工事や公共建築物天井脱落対策
施
大規模修繕計画を進めま
●過失事故の防止
す。
□過失事故 0 件
イ
施設維持管理業務
●QSY 管理組合事務局会
議、管理打合せ等に参加
し、周辺との連携をはか
る
●設備関係の点検・定期整
備業務
●舞台関係の点検・定期整
備業務
●設備・舞台スタッフとの
工事の計画を進めました。
イ
□過失事故0件
施設維持管理業務
■会議への参加、必要事項を
施設内に周知
等都度参加し共通認識を深め、交通規制などの必要事
■点検・定期整備事項につい
て、年間計画作成・実施
□客席保守点検:大小ホール
とも
■事務局会議・理事会・共同防火協議会(定期総会)
年2回
項を施設内に周知しました。
■年間計画を作成・実施しました。
□大ホール:8月、2月
小ホール:9月、3月
□舞台照明定期保守年 3 回
□年3回実施(6,10,2・3月)
□舞台音響定期保守年 2 回
□年2回実施(8,2月)
□舞台機構定期保守年 3 回
□年3回実施(7,11,3月)
小破修繕にかかる情報
- 20 95
交換
ウ
環境維持管理業務
●法令等に基づき、適正な
施設維持管理に努めま
ウ
環境維持管理業務
□空気環境測定
□照度測定
□6回実施(4/26、6/27、8/31、10/25、12/7、2/24)
年6回
□2回実施(9/11、3/10)
年2回
す。空気環境測定・清掃
■ごみ分別の徹底
■ゴミ分別を徹底しました。
衛生環境を維持管理し
□エコにつながる提案の実
□全館トイレの排水流量の調整、閉館後の保安灯の消
ます。
現
年間 1 件以上
灯時間の見直しにより、省エネを図りました。
エ
保安警備業務
エ
等の仕様を定めて建築
保安警備業務
●警備会社による安定的、 ■入館チェック、巡回等によ
効率的な保安警備を行
■入館チェック、巡回等による施設内の安全確保を図
りました。
る施設内の安全確保
います。
オ
駐車場・搬入口管理業
務
オ
駐車場・搬入口管理業務
■楽屋口・搬入口の対応チェ
■楽屋口・搬入口の対応チェックを定期的に行いまし
ックを定期的に行います。 た。
●警備会社による管理を
行い、利用者の安全を図
るとともに、施設の窓口
としての対応を行いま
す。
カ
6 階屋上庭園の取り扱
カ
6 階屋上庭園の取り扱
い
い
●植栽の手入れを、統括管
□植栽手入れ
□5回実施(4/7、6/9、8/25、10/20、3/2)
年5回
理業者を通じて専門業
■日々の状況把握に努めま
■害虫の発生もなく、臨時の薬剤散布を施すことなく
者に委託します。
す。
植栽の管理ができました。
●植栽や屋上の劣化状況
を把握し、横浜市と共有
します。
●劣化が進行しているウ
ッドデッキの安全確認
を配慮します。
キ
防災等
キ
防災等
●QSY 防火防災管理協議会
■地域全体での情報共有
■防火防災管理協議会や消防計画見直し会議、地区合
に参加
□年 2 回
同防災訓練等に参加し、情報共有を図りました。
●防災管理自主点検
□年 1 回
□QSY防火防災管理協議会に年2回参加。
(5/29、11/26)
●防災設備点検
□避難訓練コンサート 1 回
□防災管理点検を年1回実施。(1/26)
●消防訓練・防災訓練
を含む年 2 回以上
□年3回の消防訓練・防災訓練を実施。
①消防訓練9/9
- 21 96
②避難訓練コンサート9/24
③消防
ク
緊急時の対応
●防災マニュアル、危機管
理マニュアル
●救急要請、事故報告
ク
緊急時の対応
訓練2/24(・地震+火災・地震+津波)
■施設内での周知の場を設
■消防訓練時に周知しました。
定
■緊急時の救急要請、事故報
告を速やかに行うととも
■緊急時の救急要請、事故報告を速やかに行い、スタ
ッフへの周知を徹底しました。
に、スタッフへの周知を徹
底します。
ケ
有資格者の配置
●電気主任技術者
ケ
有資格者の配置
■QSY 管理組合の電気主任
●建築物環境衛生管理技
技術者をもって配置にか
術者
えます。
■QSY管理組合の電気主任技術者をもって配置に変え
ました。
●ボイラー技師
■管理センターに技術者を
■管理センターに建築物環境衛生管理技術者を配置し
●無線従事者
設定(ボイラー含む)
ました。(ボイラー技師含む)
●甲種防火管理者及び防
□防火・防災管理者
□防火・防災管理者職員1名を配置しました。
災管理者
名配置
□無線従事者
コ
条例で定める業務以
外で施設を使用する場合
コ
職員 1
2 名配置
□無線従事者を2名配置しました。
条例で定める業務以外
で施設を使用する場合
●条例及び規則に基づき、 ■事例が発生する場合、速や
利用申請について審査
■H26年度は該当する利用はありませんでした。
かに手続きを行います。
し、適正な手続きを行い
ます。
8
その他の業務について
(1) 政策協働型指定管理を推進し、横浜市の専門文化施設としての最適な管理運営の実現
[取組内容]
[達成指標]
ア
ア
政策経営協議会
●横浜市の政策に則した
[実施内容と達成状況]
政策経営協議会
□年 4 回実施
□5回実施。(8/14,12/16,1/6,1/15,3/13)
運営
イ
計画策定及び業務報
イ
計画策定及び業務報告
□10回実施。(4/16、5/28、7/1、7/29、8/28、10/30、
告
□モニタリング 年 4 回以上
11/26、12/22、1/20、3/24)
●政策経営協議会での協
■モニタリング時の情報交
議に基づき、政策や社会
換を密にし、次年度の計画
情勢を反映した、効果的
につなげます。
■モニタリング時の情報交換を密にし、次年度の計画
を策定しました。
に年間業務計画を策定
します。
ウ
業務評価
ウ
業務評価
●PDCA サイクルを徹底し、 □自己評価・横浜市評価
□自己評価・横浜市評価
- 22 97
年2回実施。
各評価の結果を政策経
年2回
営協議会等で検討し、今
■指定管理者選定評価委員
後の運営に反映させま
会による外部評価・業務視
す。
察・ヒアリングの実施
■指定管理者選定評価委員会による外部評価、業務視
察・ヒアリングを実施。
(2) 収支について
[取組内容]
[達成指標]
ア
ア
収入(収入向上及び外
[実施内容と達成状況]
収入
部資金導入の努力)
●協賛企業の新規獲得
□協賛企業を新たに開拓し
ます。
イ
□新規開拓に努め、1社から協賛金・1社から寄付金を
獲得しました。
支出(適切な支出配
分、コスト削減への努
イ
支出
力)
●管理費の多くを占めて
□24 年度比
いる光熱水費を節約す
冷熱水量
電気使用量・
△1%
■24年度比電気使用量
電気使用量:対24年度比△2%
ることで、コストの削減
冷熱水量:対24年度比8.8%増。使用量の大半を占める
につなげます。
大・小ホール空調機の運転時間が2倍以上であったこ
とが要因の一つです。
●残業を減らすことで、職
場環境の改善と人件費
□24 年度比
残業時間△5%
■24年度比
残業時間対24年度比△39%
削減を図ります。
9
組織について
(1) 組織について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
ア
ア
■企画運営会議を毎週開催し、意思決定を行いました。
明確な責任体制の構
築
明確な責任体制の構築
□企画運営会議を毎週開催
●新たな組織図及びグル
し、意思決定を行う。
(4/1,8,15,22,29、5/6,13,20,27、6/3,10,17,24、7/1、
8,15,22,29、8/5,12,19,26、9/2,9,16,23,30、
ープ毎の業務分担表作
10/7,14,21,28、11/4,11,18,25、12/2,9,16,23、
成
1/6,13,20,27、2/10,17,24、3/3,10,17,24,31)
●組織内意思決定
イ
専門人材の確保と高
イ
専門人材の確保と高い
い 専 門 性 を 発揮 で き
専門性を発揮できる組
る組織
織
●事業、運営、施設維持管
理等施設全体を管理運
■各専門性に応じた適正な
人員配置を行います。
■専門性に応じた人員配置を実施。新たに広報チーム
リーダーを配置しました。
営するために必要な人
材と人員を確保し、より
- 23 98
高い専門性を発揮でき
る組織づくりに努めま
す。
(2) 人材育成
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
● 施設における組織力の
■MBO の目標設定、中間・期
■MBOの目標設定、中間・期末時の個別面談を通じ、各
向上のため、人材育成に
末評価において、各自の業
自の業務の進行確認を推進し、評価のフィードバック
取組みます。
務の進行確認を推進し、評
を適切に行いました。また、一人ひとりの習熟度に合
価のフィードバックを適
わせOJTでもきめ細かく指導を行いました。
●MBO による OJT を積極的
に実施し、人材育成のツ
ールとして積極的に活
用します。
切に行います。
■レセプショニスト研修:6
(1)参照
●ホール独自の研修とし
■事務局研修に積極的に参
て、レセプショニスト研
加できる体制をつくりま
修、職員への個人情報研
す。
■受講必須の財団研修をはじめ、横浜市研修など積極
的にスタッフを参加させました。
修、危機管理訓練を実施
します。
●事務局研修への参加
10
留意事項
(1) 保険および損害賠償の取り扱い
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●施設賠償責任者保険、動
■各種保険に加入し、保険対
■定められた内容で加入し、速やかに対応しました。
産総合保険、レジャーサ
応が必要な案件があった
ービス費用保険
場合は、速やかに対応しま
す。
(2) 法令の遵守と個人情報保護
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●公の施設の管理者とし
■個人情報取扱いマニュア
■個人情報取り扱いマニュアルの周知徹底を会議等に
て法令を遵守し、適正な
個人情報の取扱いを推
進します。
ルの周知徹底
て行いました。
■個人情報チェックリスト
による点検実施
■個人情報チェックリストによる点検を隔月で実施し
ました。
(3) 情報公開
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●公の施設の管理者とし
■横浜市、財団事務局との連
■横浜市、財団事務局との連携をはかり、情報公開を
て、説明責任を果たす観
携をはかり、情報公開を行
- 24 99
行う体制を調えました。公開請求はありませんでした。
点から、情報公開に対し
います。
積極的に取り組みます
(4) 市および関係機関等との連絡調整
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●横浜市や関連機関との
■政策経営協議会や関係機
■都度、速やかに財団事務局および横浜市に報告しま
連絡を密にし、情報を共
関との会議はもちろん、
有します。
日頃の連携をはかり、報告
等すみやかに行います。
- 25 100
した。
[ 横浜能楽堂 ]
平成26年度業務報告及び収支決算
[
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
※
※
1
2
3
]
文中の事業欄において、
●:主催事業。○:共催事業
を示します。
文中の達成指標、達成状況欄において、
□:定量的指標。■:定性的指標
を示します。
施設の概要
施
設
名
横浜能楽堂
所
在
地
横浜市西区紅葉ヶ丘27-2
構造・規模
鉄筋コンクリート造
敷地・延床面積
建築面積1,771㎡ 延床面積5,862.53㎡
開
平成8年6月28日
館
日
地上2階地下2階建
指定管理者
団
体
名
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
所
在
地
横浜市中区山下町2番地
代
表
者
理事長
澄川
産業貿易センタービル1階
喜一
代表者設立年月日
平成3年7月10日
指 定 期 間
平成24年4月1日から平成29年3月31日まで
指定管理に係る業務総括
(1)基本的な方針の総括
古典芸能の専門施設として「文化芸術による魅力・活力の創出」の役割を果たすために、芸術性の
高い事業や国際交流事業の実施により横浜からの芸術創造発信を行いました。また、開館以来目指
している「敷居の低い能楽堂」という目的のもと、事業、運営において、市民が気軽に古典芸能に
触れる機会を様々に展開し、市民が豊かな創造性をはぐくむ取組みを推進しました。
101
(2) 26年度の業務の方針及び達成目標の総括
①
事業の総括
新しい切り口での「暗闇で聴く古典芸能」や、国際交流事業として「日本・スイス国交樹立 150 周
年記念『和洋の室内楽 音の階調』」、そして芸術性が高く評価され文化庁芸術祭大賞を受賞した「琉
球舞踊 古典女七踊」など古典芸能を再創造するという点で注目度の高い事業を行いました。また、
普及事業として「横浜狂言堂」
「親子能楽ワンダーランド」
「バリアフリー能」など社会的意義の高
い事業を着実に実施し、古典芸能のすそ野拡大にも努めました。
②
運営の総括
施設見学、施設利用など柔軟に対応し、古典芸能に触れる機会の拡大に努めたほか、東アジア
文化都市事業への協力など、横浜能楽堂の存在を発信することにもつながりました。
③
管理の総括
「安心」
「安全」
「快適」な施設を提供するために、設備の予防保全や、利用者・来場者の声などに
迅速に対応しました。
4
自主事業についての達成状況
(1) 能楽等に関する興味や関心を広げ、理解を深めるための事業について
[目指す成果]
敷居が高いと思われがちな能楽等の古典芸能に関する興味や関心を広げ、理解を深めます。
[成果についての振り返り]
体験・講座などを取り入れた事業から、公演としての質や芸術性の高い事業まで幅広く取組み、古典芸能に関する
興味や関心の拡大につながりました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
幅広い層が鑑賞しやすい
ように条件整備をした「普
及公演」を実施します。
●「普及公演-横浜狂言堂」 「普及公演―横浜狂言堂」
毎月第2日曜日に開催
□券売率 65%以上
□「普及公演-横浜狂言堂」を毎月第 2 日曜日実施。券
売率は 95.6%(88.5%、92.6%、97.9%、89.3%、
12 回
98.4%、97.9%、97.1%、97.9%、97.7%、97.3%、
95.3%、97.7%)
狂言 2 曲+演者によるお話という内容と、手頃なチケ
ット代金で、初めての方にも気軽に楽しんでいただけ
る公演としました。お客さまに御自身のチケットと一
緒にもう一枚分のチケット代金をお支払いいただく
と、児童養護施設にいる子どもたちが公演を鑑賞でき
る「もう一枚のチケット」プロジェクト」を実施し、
19 人の子どもが狂言を鑑賞しました。
102
●「普及公演-バリアフリ
ー能」
1回
「普及公演―バリアフリー
□「普及公演-バリアフリー能」3 月 21 日実施。無料
能」
介助者チケットを含め券売率 76.3%(介助者チケッ
□券売率 50%以上
ト分を除くと 56.8%)。
事前に「聴覚障がい者向け」と「視覚障がい者向け」
の見学を行ったほか、当日実際お客様を迎えるスタッ
フを対象に、初めて「精神障がい」の方を迎えるため
の研修を行い、実際当事者の方々に楽しんでいただく
にはどうしたらよいか、見識を深めました。そのほか、
これまでの介助者1名無料、点字解説文、点字チケッ
ト、点字チラシの用意、舞台触図、副音声(同時解説
放送)、解説時の手話通訳、詞章の用意等のサポートに
加え、当日の文字配信について、メガネ型の「ウェア
ラブル端末」を使用しての配信を導入し、公演終了後
の「聴覚障がい者の方の意見交換会」で、ご意見を伺
うことができ、今後のよりバリアフリーなサポート検
討につながりました。
●「普及公演-夏休み親子
能楽ワンダーランド」
「普及公演―夏休み親子能
1回
楽ワンダーランド」
□「普及公演-夏休み親子能楽ワンダーランド」
7 月 27 日実施。券売率 91.2%
□券売率 65%以上
午前中の第1部を体験型、午後の第2部を鑑賞型とし、
悲しい場面、激しい場面など見どころがたくさんある
能「船弁慶」と小学6年生の教科書にも掲載されてい
る狂言「柿山伏」を 1977 年生まれの若手能楽師で構成
するグループ「七拾七年会」の出演で上演しました。
第1部は能と狂言の動きや発声と4つの楽器を体験し
ました。第2部の冒頭にもミニワークショップを実施
したり、工作コーナーで手作りした数珠を使ってみた
り、公演により親しんでもらう工夫を凝らしました。
写真撮影コーナーや工作コーナーなどを設置し、一日
丸ごと能楽に親しめる機会とすることができました。
現代を代表する演者が出
演する芸術性の高い「特別
「特別公演」
□特別公演
公演」の実施
□券売率 65%以上
特別公演においては、横浜ベイホテル東急との協力に
●「特別公演」
2回
4 月 12 日、2 月 21 日実施。
よるお食事つき・能楽堂までの送迎つきチケットも好
評をいただきました。
・4 月 12 日実施。
券売率 90.9%
金春流の本田光洋、櫻間金記のシテ方二人が猩々をつ
103
とめ同じ装束で激しく舞う「乱-双之舞」を上演。こ
の演目でこのお二人が顔を合わせるのは 19 年ぶりで、
同門の二人ではありますが、芸風の違いがあり、見ご
たえのある舞台となりました。
・2 月 21 日実施。 券売率 90.1%
観世流において長いこと演じられなくなっていた能「綾
鼓」を約 600 年ぶりに復曲上演。現存最古の謡本をもと
に、シテ方観世流の浅見真州が台本作成、演出し、研究
者の監修も入り、能楽ファンにお楽しみいただいただけ
でなく、歴史的な観点でも価値のある舞台となりました。
芸術性・学術性があり創
造・発信性の高い「企画公
□各公演とも券売率 65%以
演」、アジアを始めとした
上
□企画公演「明治八年 能楽の曙光」
12 月 23 日実施。券売率 91.8%
海外との古典芸能分野で
横浜能楽堂の舞台として使われている「旧根岸能舞台」
の国際交流事業を実施し
が建てられた明治 8 年。この年が、明治維新後衰退し
ます。財団所管施設とも連
ていた能楽界に復興の光が見えてくる公演が上演され
携して実施します。
た年でもあることに着目し、当時演じられた演目を上
●企画公演「明治八年 能
演。合わせて特別展「番組でみる明治の能楽」も開催
楽の曙光」1 回
し、この 140 年を振り返るとともに、今後の能楽界を
予見していただける公演となりました。
●企画公演「暗闇で聞く古
□企画公演「暗闇で聞く古典芸能」
典芸能」1 回
6 月 21 日実施。券売率 95.9%
初めての試みとなる企画。
“聴く”ということに焦点を
あて、暗闇という耳を研ぎ澄ます環境の中で、古典芸
能の中でも『謡』や『語り』
『唱え』などをじっくりと
お楽しみいただくことができました。
●企画公演「琉球舞踊 古
□企画公演「琉球舞踊 古典女七踊」
典女七踊」1 回
11 月 1 日実施。券売率 89.5%
琉球の七つの古典女踊を一挙上演。一挙に上演される
だけでなく、琉球舞踊を代表する 7 人の演者が一堂に
会するということで、他に例を見ないぜいたくな舞台
となりました。
この公演は文化庁芸術祭に参加し、関東参加公演の部
舞踊部門で大賞を受賞しました。
104
●日本・スイス国交樹立
□日本・スイス国交樹立 150 周年記念
150 周年記念
横浜能楽堂・横浜みなとみらいホール共同企画公演
横浜能楽堂・横浜みなと
「和洋の室内楽 音の階調(グラデーション)
みらいホール共同企画
さとみ・藤原道山+スイス・ロマンド管 SP」
公演「和洋の室内楽 音
7 月 6 日実施。
深海
券売率 90.9%
の階調(グラデーショ
日本・スイス国交樹立 150 周年にあたることから、ス
ン)
深海さとみ・藤原
イスを代表する名門オーケストラであるスイス・ロマ
道山+スイス・ロマンド
ンド管弦楽団のメンバーと、箏や尺八の名手の出演に
管 SP」
より、和と洋の音が融合した近代の名曲を演奏いただ
きました。最後には、箏、尺八、フルート、弦楽四重
奏そして、京都上七軒の芸妓さん、舞妓さんを加えた
出演者全員で「祇園小唄」を演奏。駐日スイス大使に
もご臨席賜り、たいへんお喜びいただくことができま
した。お客様からは「能舞台と邦楽、洋楽器のコラボ
レーションに感動した」との声を多くいただきました。
□伝統組踊保存会提携公演「能の五番 朝薫の五番」
1 月 17 日実施。券売率 89.3%
共にユネスコの「世界無形遺産」に指定されている能
と沖縄の組踊。組踊の中でも能の物語や技能を取り込
み、玉城朝薫が作った「朝薫の五番」という作品群を
そのゆかりの能五番とそれぞれ組み合わせ、5 年間に
渡って上演する企画の 1 回目の公演。1 年目にふさわ
しく、お客様からは「能と組踊それぞれの熱演による
斬新さがあり、今後が待ち遠しい」とのお声をいただ
ける舞台となりました。
公演とは違った形で古典
芸能を楽しめる「講座」の
実施
●「梅若玄祥のスリーステ
「梅若玄祥のスリーステッ
プで学ぶ能」
□講座「スリーステップで学ぶ能」
9 月 19 日実施。券売率 96.1%
□券売率 65%以上
今年度からの新規事業で、鑑賞だけでなく、もっと学
ップで学ぶ能」1回開催
びたい・知りたいという方々に向け、源氏物語『葵巻』、
能『葵上』を題材に、三田村雅子氏、馬場あき子氏、
梅若玄祥氏それぞれの講座を聞いた後、最後に能「葵
上」を鑑賞するという内容。能のシテである梅若玄祥
氏に講座講師を務めていただき「演者の立場からのお
話が聞けるのは貴重」と好評で、能への理解を深め、
充実した 1 日を過ごしていただく催しとなりました。
105
自らが体験する「教室・ワ
□各教室・ワークショップと
ークショップ」の実施
●「こども狂言ワークショ
も参加定員の 80%以上
こども狂言ワークショップ
ップ~入門編(全 3 日)」
1回
~入門編
□こども狂言ワークショップ~入門編」
8/3-5 実施。
27 名参加。定員の 90%
□16 名以上
●「こども狂言ワークショ
□「こども狂言ワークショップ~卒業編」
ップ~卒業編」(稽古全
1/7-3/29
10 回)」1 回
□「横浜こども狂言会」
●「横浜こども狂言会」
全 10 回実施。6 名参加。
3/29 実施。
1回
●「初めての能楽教室シリ
ーズ『謡仕舞』
『小鼓』
『大
初めての能楽教室
鼓』(稽古全 10 回+発表
□3 教室計 35 名
□「初めての能楽教室シリーズ」は「謡仕舞教室」
「小
鼓教室」
「大鼓教室」10 月~1 月稽古、2 月 1 日 3 教
会)」1 回
室合同発表会実施。
3 教室計 44 名参加。(謡仕舞 20 名、小鼓 12 名、大
鼓 12 名)参加率 100%。
(2) 横浜能楽堂及び能楽等に関する情報の提供について
[目指す成果]
公演情報を収集・提供し、横浜能楽堂や古典芸能の認知度を高めます。
[成果についての振り返り]
広報媒体への働きかけや、ブログ・ツイッター、インターネット動画配信など、様々なツールを使った広報展開で
能楽堂を知り、足を運んでいただく取組みを行いました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●公演情報等の収集・提供
□新聞、雑誌への記事掲載年
□新聞への記事掲載年間41回(月平均3回)。
間 24 回
●ブログ・ツイッターの活
用
□ブログ年間 24 回更新、ツ
イッター月 15 回以上ツイ
□ブログ年間24回更新。
twitter月平均22ツイート(年間計259ツイート)
ート
●ニコニコ動画の活用
■公演の実験中継を実施し、 ■ニコニコ動画で横浜狂言堂の生中継を5回実施しま
直接来られない方へ認知
した。昨年度に引き続き普段能楽堂に足を運ばない、
度を高めます
新たな層にもアプローチすることができました。視
聴者同士でコメントをしながら視聴できるという、
新しい狂言の鑑賞スタイルを提供でき、気軽に狂言
を楽しめる場として活用できました。
(年間視聴者数5,091人、1回あたり平均視聴者数
1,018人)
106
●国内外の古典芸能の現
□今後の事業企画のための
□ベトナム、台湾、ニューヨーク、沖縄で調査を行い
状等を現地に赴き、文
基礎調査として国内 1 か
化・観光の視点からも調
所、海外 1 か所調査し、今
ベトナムでは、25年度に横浜能楽堂で行った国際交流
査
後の事業に生かします。
事業に注目していただき、出演者である雅楽の演奏者
ました。
が「フエ・フェスティバル」に招へいされました。公
演のほかワークショップも行い、今後の交流にもつな
がる活動ができました。
台湾では、
「台湾文化スポットプロジェクト」への参加
要請があったことから、同プロジェクトと協働による
事業実施の可能性の調査及び台湾の伝統芸能の視察・
関係者との打合せを実施しました。今後さらに共同制
作の可能性を進めていきます。
ニューヨーク、沖縄では次年度に予定しているジャパ
ンソサエティ共催事業の事前調査のほか、事業関係者
との打合せや今後の企画の参考のための視察を行いま
した。
●調査研究の成果を基礎
□特別展を 1 回開催します。 □特別展「番組でみる明治の能楽」12/23-2/8実施。
にした展示の開催
企画公演「明治八年 能楽の曙光」の開催に合わせ、明
治初期、能楽に再興の兆しが見え始めてきた時期に各
所で演じられた番組や能楽師等を紹介しました。番組
から読み取れる明治能楽界の衰退と再興の歴史、活躍
した名人をパネルを交え紹介し、公演をより深く理解
する機会を提供することができました。
(3) 能楽等の公演、練習その他の活動の支援について
[目指す成果]
利用者の公演事前準備や稽古場探し等の活動を支援することで、古典芸能の振興・普及を促します。
[成果についての振り返り]
能楽堂利用に対するサポートや、古典芸能に関する催しの実施へのアドバイス・運営協力など、専門性を発揮しま
した。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●「施設を利用したい」
「稽
■スタッフのノウハウを活
■広報やオペレーションのアドバイスや情報提供、能
古をしたい」「公演・ワ
用した『利用者サポート』
楽ではないジャンルで初めて能舞台をご利用の方向
ークショップを開催し
を実施します。(公演事前
けに進行のサポートなどを実施しました。
たい」という利用者の
準備支援、公演等制作支
■「狂言鑑賞会」のための事前見学会や当日の運営協
「実現したい」をサポー
援、稽古場探し支援など)
力、東アジア文化都市事業での「中国泉州市芸術団
ト
公演」での事前相談、当日進行協力など、スタッフ
のノウハウを大いに活用することができました。
107
(4)
能楽等に関する地域との連携事業について
[目指す成果]
地域団体等と連携しながら公演を行うことで、古典芸能の活性化を促します。
[成果についての振り返り]
横浜市内の能楽愛好団体との連携や、能公演実施の連携など、古典芸能の活性化に寄与したほか、視察や見学の積
極的な受入れ、周辺イベントの参加など、よりいっそう能楽堂を知っていただけるよう取り組みました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
地元企業・実演家・関連団
□「第62回横浜能」を6月14日実施。券売率95.5%。
体・地域団体等と連携した
横浜能楽連盟との共催。
事業実施
○横浜能楽連盟と協力し
喜多流の名手・粟谷能夫のシテによる能「頼政」と、
□1 回
人間国宝の野村万作による狂言「寝音曲」を上演しま
て「横浜能」を開催しま
した。
す。
○ふるさと西区実行委員
□1 回
□「第31回横浜かもんやま能」11月22日実施。
会と協力して「かもんや
ふるさと西区推進委員会、西区役所との共催。今年は、
ま能」を開催します。
西区制70周年ということで、井伊直弼作の狂言「鬼ヶ
宿」と井伊直弼の発案でつくられたと言われる小書つ
きの「竹生島 女体」を上演し、地域の方々にお楽しみ
いただきました。
10月23日に市立東小学校で実施された関連出前講座に
協力しました。
■一般社団法人伝統組踊保存会との提携で1/17「能の
五番 朝薫の五番」実施(再掲)
■昨年度に引き続き、横浜国立大学による学校におけ
る能楽教材製作のため撮影協力(2事業)を行いまし
た。今後の事業や運営に生かすなど活用の可能性を
視野に、映像資料として提供いただきました。
■みなとみらい地区で働く方々で構成される「MMc
c(みなとみらいコミュニティクラブ)」向けの施設
見学会を1/23実施。130名程の方々に参加いただき、
その後の券売等にもつながりました。
■西区区制70周年を記念したスタンプラリーに参加し
まし、能楽堂をあらためて知っていただく機会とな
りました。
108
(5)
その他について
・フエ・フェスティバル参加
・文化庁芸術祭舞踊部門大賞受賞(「琉球舞踊 古典女七踊」)
・横浜市芸術文化教育プラットフォーム事業実施
・アーツ・マネジメント研修派遣受入れ
・東アジア文化都市事業への協力
[実施内容]
■25 年度に開催した、日本・ベトナム外交関係樹立 40 周年記念特別企画公演「再びの出会い 二つの国の雅楽」の企画
内容がベトナムでも注目され、2 年に一度開催されるフエ・フェスティバルに出演者が招へいされ、公演のほか、ワー
クショップも実施し、今後の文化交流につながるものとなりました。また、横浜での企画が招へいされ、発表の場を
いただけたことで、横浜からの芸術創造発信になったといえます。
■11 月に開催した、琉球の七つの古典女踊を、琉球舞踊を代表する 7 人の演者が一堂に会し上演したこの公演で、文化
庁芸術祭舞踊部門の大賞を受賞しました。これまで取り組んできた日本の古典芸能の一つである「琉球芸能」の企画
や芸術性が評価され、事業の成果をあげることができました。さらに琉球芸能が同賞を受賞するのが初めてというこ
とで、
“
「琉球芸能 初の芸術祭大賞」を祝う会”が沖縄で開催され、琉球芸能の発展に貢献できるものになりました。
■横浜市芸術文化教育プラットフォーム事業として小学校 3 校にアウトリーチ事業を行い、のべ 6 日間、小学校 6 年生
228 人が参加しました。小学 6 年生の国語教科書に狂言「柿山伏」が教材として取り上げられていることもあり、狂言
の鑑賞や体験の要望が多くなっていることから取り組みを行ったもので、本物の狂言をこどもたちに体験いただくこ
とができました。
■10 月から 3 月まで、沖縄県のアーツマネジメント研修者を受け入れました。これは、将来沖縄の文化産業・文化観光推
進に資する人材を育成するために県内外の文化施設等に人材を研修派遣させるという沖縄県の事業で、能楽堂がかね
てより琉球舞踊を広く紹介する取組みを行っていることから、受入れ先として依頼があったもので、広くアーツマネ
ジメント人材の育成に寄与することができました。
■東アジア文化都市事業として、横浜能楽堂において「中国泉州市芸術団公演」が行われました。糸操り人形劇、ポテ
ヒ、高甲伝統劇など、能舞台で初めて演じるものもあったことから、舞台の使い方、進行や演出的な部分まで、全面
的に協力を行いました。来場者はもちろん、出演者にとってもお楽しみいただける内容となりました。
109
5
施設の運営について
(1) 人員配置
[取組内容]
[達成指標]
項
目
[実施内容と達成状況]
人
備
考
数
名誉
館長
1
館長
1
チーム
リーダー
1
事務職員
5
補助職員
18
非常勤
副館長
名誉館長
1
館長
1
チームリーダー
1
事務職員
6
補助職員
18
B1 事務
所補助
職員 2、
1F 受付
16
(2)勤務体制
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
基本名誉館長、館長を除
館長
館長
9:30~18:15
き、ローテーション体制
チームリーダー、事務職員
チームリーダー、事務職員
A勤務
8:45~17:30
主催事業や貸館内容に応
A 勤務
B勤務
13:30~22:15
A勤務
8:45~17:15
B勤務
13:45~22:15
A勤務
8:55~14:40
B勤務
14:30~20:15
じて、勤務体制を調整し、 B 勤務
柔軟に対応します。
9:30~18:15
8:45~17:30
13:30~22:15
補助職員(B1事務所)
補 助 職 員 (B1 事 務 所 )
A 勤務
8:45~17:15
B 勤務
13:45~22:15
補 助 職 員 (1F
補助職員(1F受付)
受 付 )
A 勤務
8:55~14:40
B 勤務
14:30~20:15
(3)能楽等の公演、練習その他の活動への施設の提供について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●能舞台の制約を守りな
■能楽以外での利用にもこ
■東アジア文化都市関連事業「中国泉州市芸術団公演」
がら、能楽以外(琉球芸
まやかに対応できるよう
での貸館において、舞台利用、進行、演出面の運営
能・邦楽・日本舞踊等)
に相談窓口機能を強化し
全般にわたり全面的にサポートを行いました。
での利用にもできるか
ます。
■狂言鑑賞会開催の相談や運営サポートを行ったほ
ぎり施設を提供します。
●業務の基準に基づき、開
館時間・利用料金の徴
か、横浜狂言堂2月公演で『街コン』イベントへの協
■業務の基準に基づき業務
を行います。
収・施設点検日の周知を
行います。
110
力を行いました。
(4) 利用促進及び利用者サービスの向上について
[目指す成果]
利用者サービスの向上につとめ、利用を促進します。
[成果についての振り返り]
利用申込期限を過ぎてからの利用受付や、当日空いていれば1時間利用を受け付けるなど柔軟に対応し、利用促進
に努めました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●利用率向上のため、利用
目標利用率
□本舞台(日)39.0%
申込への柔軟な対応を
□本舞台(日)30%
□第二舞台(日)58.8%
行います。
□第二舞台(日)70%
□研修室(コマ)28.6%
□研修室(コマ)30%
□楽屋(コマ)24.5%
□楽屋(コマ)25%
本舞台と第二舞台の二つの舞台を持つ能楽堂は全国で
も数少なく、当能楽堂では能舞台の利用が分散されて
しまうことが第二舞台の利用率未達の要因となってい
ます。
そのため利用申込受付期限を過ぎてからの利用希望
や、能楽以外の利用希望に関してなど、できるかぎり
柔軟に対応しました。
(受付期限を過ぎてからの受付数:本舞台9件、第二舞
台22件)
(5) 組織的な施設運営について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●施設の使命、ならびに第
□専門性向上のための研修
□「能装束講座」3回実施
2 期指定管理期間の政策
を年 1 回以上行います。
常設展の能装束の入替に合わせ、能装束研究者であり、
目標を達成するために、 □「バリアフリー能」研修を
能装束復元も行っている、山口能装束研究所の山口憲
適切な経営組織を構築
氏より、能装束からみる能の歴史など、興味深い話を
年 1 回行います。
と人材の確保に努めま
お聞きし、能楽の知識を深めることができました。
す。
□「バリアフリー研修」3月9日実施。
●配置されている職員な
■事業企画・実施、利用者
らびに補助職員につい
対応・サービス、施設維
活支援拠点ほっとぽっと」の方3名を講師に迎え、精神
ては、業務を通じた OJT
持管理につき、体制の維
障がいへの理解を深めました。特に講師の中には精神
ならびに研修等を通じ
持向上により質の高い施
障がいをお持ちの当事者もいらっしゃり、一緒にお話
てスキルアップを図り
設運営を行います。
をする中で特別なサポートというよりは、柔軟に対応
ます。
「特定非営利活動法人共に歩む市民の会
旭区地域生
するのが良いということを学ぶことができました。
■新採用、新配属者への研修
運営マニュアル等を基に、業務やコンプライアンス等
の研修を行ったほか、業務を通じたOJTによりスキ
ルアップを図れる環境づくりに努めました。
111
(6) 施設見学等への対応について
[目指す成果]
施設見学を通じ、横浜能楽堂や古典芸能について周知を図ります。
[成果についての振り返り]
定期的な施設見学日や、学校関係の見学受入れ、海外からの視察など、横浜能楽堂及び古典芸能の周知や継承につ
ながるよう取り組みました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●施設見学日を定期的に
□施設見学日を月に 1 回開
□毎月1回施設見学日を開催。12回実施。
催します。
□学校関係の見学を7件(見学料減免)受け入れたほか、
設けます。
●教育機関対象に減免制
見学料やグッズ代として料金をいただく有料見学を
度を設け、施設見学を利
6件受け入れました。また、クルーズ会社港湾局(ク
用しやすい環境を調え
ルーズ会社)からの視察依頼2件にも対応しました。
ます。
(7) 指定管理料のみに依存しない収入構造、経費削減や効率的運営の努力について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●助成金等獲得努力
□助成金獲得に向け申請手
■沖縄県酒造組合から公演レセプションで提供する酒
続きを行います。
類の現物協賛を受けました。
獲得目標 200 万円
●事務経費削減の努力
□助成金獲得700千円。自主財源率を高めるため、広報
■チラシの作成枚数を常に
等をきめ細かく行いチケット券売に注力しました。
精査するなど、高い意識
■他機関(一般社団法人伝統組踊保存会)との提携公
を持ち常に経費削減に努
演を行うなど、事業費の負担が少なく質の高い事業
めます。
を実施する工夫を行いました。
利用状況等について
26年度
横浜能楽堂
稼働率
利用者人数
本舞台
39.0%(40.5%)
22,375 人
第二舞台
58.8%(32.1%)
4,794 人
その他
22,587 人
合計
49,756 人
※稼働率:日にち単位(時間帯単位)
112
6
施設の管理について
(1) 保守管理業務について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
● 設備機器の稼働状況を
■業務の基準に基づき保守
■年間を通じ定期的な保守点検を実施しました。
観察しつつ、トラブルを
未然に防ぐよう定期点
点検を実施します。
□過失事故0件。経年劣化にともなう空調設備の停止事
□過失事故 0 件
案が3回発生しましたが、施設運営・利用には支障の
検を実施します。
ないよう対応しました。その後、横浜市による設備
●施設修繕の計画的な実
更新を実施していただきました。
施に努め、施設、設備の
■施設修繕の計画的な実施を行いました。大規模案件
長寿命化を図ります。
については、文化振興課との情報共有に努めました。
(2) 環境維持管理業務について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●施設の状態を清潔に保
■業務の基準ならびに別添
□アンケートによる平均評価は4.43でした。
ち、利用者が快適に利用
資料に定められた項目に
できるように管理を行
つき、定められた回数の清
います。
掃等の維持管理業務を遺
●施設周辺に配慮した植
□ハード面での事故ゼロでした。
漏なく実施
栽管理業務を行います。 □アンケートでの快適評価
4.0 以上
□施設ハード面での人身事
故ゼロ
(3) 保安警備業務について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●業務の基準ならびに別
□事故ゼロ
□事故ゼロ
添資料に基づき、24 時間
警備を実施し、利用者の
入退出を適切に管理し
ます。
113
(4) 駐車場管理業務について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●業務の基準ならびに別
□駐車場事故ゼロ
□駐車場事故ゼロ
□保守点検
□機械式駐車場について、最低限の機能維持点検を行
添資料に基づき、施設利
年 1 回以上
用者、近隣住民の安全管
うためにはメーカーの「臨時総合点検(1日以上の
理のため、駐車場利用車
稼働点検)」が必要ですが、26年度は未実施のため、
両の安全誘導に努めま
保守点検の実施を見合わせました。
す。
●業務の基準に基づき保
守点検を実施します。
(5) 防災等について
[取組内容]
[達成指標]
●関連法規に基づいた届
□消防訓練
出等を行います。
[実施内容と達成状況]
年 2 回実施
□消防設備の取り扱い研修
●「危機管理マニュアル」
□消防訓練7/30、1/27に実施。併せて消防機器の取り
扱い方法について研修を実施しました。
年 2 回実施
に基づき、災害時に観客
を安全に誘導できるよ
うスタッフの消防訓練
を行います。
●西消防署と協定に基づ
き連携して防災に取り
組みます。
(6) 緊急時の対応について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●訓練等を通じ全スタッ
■関連法令、条例、業務の基
■関連法令、条例、業務の基準等に基づき、適切に対
フに対応の徹底を図り
準等に基づき、適切に対応
ます。
します。
□(再掲)消防訓練
年 2 回
実施
応しました。
□7/30、1/27に実施。併せて消防機器の取り扱い方法
について研修を実施しました。(再掲)
114
(7) 文化財の保護について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●スタッフによる日常点
■業務の基準に従い適切に
■スタッフによる日常点検を行ったほか、5/2に12条点
検を行い、必要に応じて
管理します。
検を実施しました。
建築時に携わった日本
■日常点検
随時
建築専門業者による簡
■専門業者による簡易点検
易点検を実施し、修繕を
日常点検等において必要
行う必要が生じた場合
と認められた時
は横浜市と協議します。
(8) 公園事務所、公園用公衆便所の取扱いについて
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●公園事務所の鍵の管理
■業務の基準に従い取り扱
■業務の基準に従い取り扱いました。
及び公園用公衆便所の
います。
光熱水費の一時負担
(9) 広域避難場所用機材倉庫及び町内会等地域の災害対策用倉庫の取扱いについて
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●広域避難場所用資機材
■業務の基準に従い取り扱
■業務の基準に従い取り扱いました。
倉庫及び町内会等地域
います。
の災害対策用倉庫の鍵
の管理
(10)
光熱水費の削減努力について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●光熱水料費等の削減に
■業務の基準に従い適切に
■業務の基準に従い取り扱いました。
努めます。
●日々の業務遂行上、常に
高い意識で無駄の無い
管理します。
□電気使用量指定管理 1 年
目以下。
運営を心がけます。
115
□電気使用量 390,989Kwh(対24年度0.12%増)
7
PDCA サイクルの確実な運用
(1) 業務記録について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●日報及び月報の作成・管
■業務日誌、月報、警備日
■業務日誌、月報、警備日誌、清掃日誌等を作成し記
理
誌、清掃日誌等を作成し
記録します。
録しました。
■上記資料をもとに、モニタリング時に適切に対応し
■上記資料をもとに、モニ
ました。
タリング時に適切に対応
します。
(2) 業務計画書及び業務報告書の作成・管理について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●業務計画書及び業務報
■業務の基準に従い作成、
■業務の基準に従い作成し、管理しました。
告書を作成し管理しま
管理します。
す。
(3)-1 業務評価(モニタリングの実施)について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●毎月のモニタリングに
■業務の基準に従い実施し
■業務の基準に従い実施しました。
おいて、利用状況、施設
ます。
■横浜市と課題ならびに成果を共有しました。
管理状況、問い合わせ・ ■横浜市と課題ならびに成
苦情等、毎月の管理運営
果を共有します。
状況について市に報告
します。
(3)-2 業務評価(自己評価の実施)について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●業務実績および利用者
■業務の基準に従い実施
■業務の基準に従い実施し、以降の業務改善につなげ
の満足度や意見を基に
し、以降の業務改善につ
自己評価を行います。
なげます。
ました。
(3)-3 業務評価(第三者による評価の実施)について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●選定評価委員会による
■業務の基準ならびに横浜
■業務の基準ならびに横浜市との協議に基づき実施
第三者評価に対応しま
市との協議に基づき実施
し、ヒアリングへの出席等を通じ以降の業務改善に
す。
し、ヒアリングへの出席
つなげました。
等を通じ以降の業務改善
につなげます。
116
8
その他の計画
留意事項
(1) 保険および損害賠償の取り扱い
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●施設賠償責任保険、動産
■業務の基準別添資料に基
■業務の基準別添資料に基づき、適切に対応しました。
総合保険、レジャー・サ
づき、適切に対応します。
保険を利用する事例はありませんでした。
ービス費用保険に加入
します。
(2) 法令の順守と個人情報保護
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●法令を遵守し、個人情報
■横浜市個人情報保護条例
■横浜市個人情報保護条例に基づき適正に管理・保護
保護に取り組みます。
等の関係法令、財団規程
に努めました。施設内での研修も実施しました。
●財団主催の個人情報保
類、基本協定等に基づき適
■財団主催の個人情報保護研修をスタッフが受講しま
護研修にスタッフが出
席、受講します。
●財団主催のコンプライ
正に管理します。
した。
□研修出席者は全員に情報
を共有します。
■財団主催のコンプライアンス委員会、コンプライア
ンス研修にスタッフが出席しました。財団主催のコ
アンス委員会に出席、受
ンプライアンス研修は全員が受講しました。
講します。
(3) 情報公開への積極的取り組み
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●事業計画や記者発表資
■横浜市の保有する情報の
■横浜市の保有する情報の公開に関する条例の趣旨に
料などを財団ホームペ
公開に関する条例の趣旨
則り、規程類、基本協定等に基づき適正に取り組み
ージにて公開します。
に則り、規程類、基本協
ました。
●情報開示請求について
定等に基づき適正に取り
は、財団の規程に従い、
■情報開示請求はありませんでした。
組みます。
担当部署を通して対応
します。
(4) 市及び関係機関等との連絡調整
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●市及び関係機関等との
■業務の基準、基本協定等に
■業務の基準、基本協定等に従い、適切に対応しまし
情報交換や業務の調整
に努めます。重要な案
件・緊急な案件について
従い、適切に対応します。
■市の要求に応じた資料の
提出等
随時
た。
■市の要求に応じて資料を随時提出しました。
■周辺でのイベントや自主事業のほか、消防訓練等で、
は、随時横浜市・財団事
戸部警察署、西消防署と連絡を密にとりました。
務局に報告・協議し、適
切な処理を心がけます。
117
(5) その他
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●適切な許認可及び届出
■業務の基準に基づき適切
■業務の基準に基づき適切に運営を行いました。
等
に対応します。
●施設の目的外使用
●名札の着用
●人権の尊重
●近隣対策
●書類の管理
●行政機関が策定する基
準等の遵守
●法律の制定及び改正へ
の対応
9
収支決算額について
収支決算書
(単位:円)
項目
予算額
決算額
差額(決算-予算)
175,263,000
175,263,000
0
利用料金収入
14,400,000
13,494,520
▲905,480
事業収入
36,091,000
41,896,089
5,805,089
2,186,000
1,464,457
▲721,543
227,940,000
232,118,066
4,178,066
人件費
82,033,000
68,093,768
▲13,939,232
管理費
70,277,000
65,727,880
▲4,549,120
事業費
57,240,000
61,207,069
3,967,069
事務費
18,390,000
19,376,210
986,210
227,940,000
214,404,927
▲13,535,073
0
17,713,139
17,713,139
収入
指定管理料収入
その他収入
合
計
支出
合 計
収支差額
(収入-支出)
- 18 118
備考
[
横浜市芸能センター 横浜にぎわい座
平成26年度業務報告
[
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
※
※
1
]
]
文中の事業欄において、
●:主催事業。○:共催事業
を示します。
文中の達成指標、達成状況欄において、
□:定量的指標。■:定性的指標
を示します。
施設の概要
施
設
名
横浜市芸能センター
横浜にぎわい座
所 在 地
横浜市中区野毛町 3-110-1
構造・規模
鉄骨鉄筋コンクリート造 地下3階地上13階建の地下2階から地上4階
及び地上5階部分の各一部を専有
2
敷地・延床面積
専有面積 4358.97㎡
開
平成14年4月13日
館
日
指定管理者
団
体
名
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
所
在
地
横浜市中区山下町2番地
代
表
者
理事長
澄川
産業貿易センタービル1階
喜一
代表者設立年月日
平成 3 年 7 月 10 日
指 定 期 間
平成 23 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日まで
3 指定管理に係る業務総括
(1) 基本的な方針の総括
横浜にぎわい座は、大衆芸能の伝統を今に受け継ぎつつ新しい芸能を生み出す場です。平成26
年度は新たな取り組みを行い、国際交流並びに市民協働の取組みを発展・拡大しました。
東アジア文化都市2014横浜では、主要事業のひとつを担い、横浜市の文化政策に寄与しました。
大衆芸能作品の創造発信と若手実演家の育成に努めるとともに、こども寄席、企画展示、福祉施設
等へのアウトリーチなど、市民参加により大衆芸能へ誘う企画を前年より幅広く展開しました。神
奈川県立図書館と初の連携事業を実施するなど、様々な組織との相互協力を一層推進しました。
また、チケット発売日の前倒しや利用者獲得策により収入を確保しつつ、収入に見合った経費執
行とし、健全で持続可能な経営を実現させました。
-1119
(2)
26年度の業務の方針及び達成目標の総括
①
事業の総括
毎月1日~15 日の常打ち公演と、月後半の若手育成公演を中心とした小ホール企画を基本とし
て、年間 255 回の公演を開催しました。
大衆芸能の潮流を踏まえつつ、「にぎわい座らしさ」を加味した企画として、落語界の各派のバ
ランスと、顧客のニーズを念頭に顔付けをすることで、熱心な大衆芸能ファンから、年に1回だけ
お楽しみいただく方まで、幅広い方々にご覧いただけるラインナップを展開しました。
また、以前より継続してきた、さまざまな外部の組織等と連携したアウトリーチ公演や企画協力
などは、今年度は回数・内容ともにより充実したものとなりました。
②
施設運営の総括
大衆芸能専門施設として、わくわくする雰囲気を作り笑顔で温かい接客を行いました。利用者獲
得に努めるとともに、施設利用相談から当日まで、利用者ニーズを把握し、広報協力などのきめ細
かいサポートにより、次の利用につなげました。この取組みにより、施設利用率、利用料収入とも
前年度を上回ることができました。
広報面では、Facebook など、WEB を活用した積極的な情報発信を行いました。
③
施設管理の総括
安全・安心な施設を提供するため、関係機関と情報を共有しながら施設を良好な状態に保ちまし
た。非常時の対応力向上を目指した防災訓練と、その振り返りによるマニュアル改定を行い、危機
管理体制を強化しました。
④その他の総括
「東アジア文化都市
横浜 2014」の企画として、
「三国三様
日中韓の伝統人形劇」の制作・実
施を担当し、昼夜2公演に満席のお客様を迎えました。日本初上演のパルタル(韓国)をはじめ、
日中韓それぞれの文化に基づいた人形劇を比較対照できる形で上演した公演として、ご来場の方に
満足を得ていただくとともに、新聞を中心としたマスメディアにも数多く取り上げられる注目度の
高い企画ともなりました。
4
業務の取組と達成状況
ア 鑑賞機会提供の安定的開催と充実について(鑑賞機会提供事業)
[目指す成果]
・「にぎわい座ならでは」の多彩な公演の経常的な開催により、多くの方が気軽に大衆芸能を楽しんでいただける場
とします。
・入場料収入が事業経費を上回る、安定的で継続性の高い収支構造とします。
[成果についての振り返り]
毎月定例開催の有名会や、ニーズの高い独演会シリーズをはじめとした「にぎわい座らしさ」を押し出した企画と、
新進の若手演者による小ホール企画を中心に、幅広い層のニーズに応えられる内容の企画を、達成指標を上回る延
べ255公演実施しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
横浜にぎわい座経常事業
□年間 230 公演以上の主催
□年間255公演を実施
芸能ホール公演:原則と
公演
□入場者月平均3,617名
して毎月1日~15日
□入場者月平均 3,500 名
有名会・名作828名+企画公演2,520名+小ホール269名
-2120
小ホール公演:毎月月後
半に2~3回程度
●『横浜にぎわい座
有名会・名作 900 名+企画
公演 2,600 名
有名
会』(毎月7回開催)
□団体への販促
□団体誘致:月平均8団体
落語と多彩な色物が順
月平均8団体の誘致
グリーンカードメンバーズ通信(神奈川県経営者福
番に演じられること
提携団体の機関誌等への
祉振興財団)への情報掲載 2回
で、”寄席”の芸と雰囲
情報掲載:年3件
PIAだより(横浜金沢産業連絡協議会)へのチラ
気を初めての方でも気
シ同送
軽に楽しめる公演。
神奈川県厚生福利振興会webサイトでの公演情
報掲載
1回
8回(8月~3月)
●『にぎわい座 名作落語
の夕べ』
(毎月1回開催)
4席の古典落語を、真打
の落語家が1席ずつネ
タ出しで口演する、じっ
くりと落語の名作を楽
しめる公演。
●『横浜にぎわい座 企画
公演(演芸バラエティ)』
落語・漫才・コントから
喜劇や軽演劇等まで、幅
広くバラエティに富ん
だ大衆芸能公演を日替
わりで開催。
イ にぎわい座からの創造発信について(創造発信事業)
[目指す成果]
大衆芸能の伝統を踏まえつつ、にぎわい座の独自性を加味した企画を実施することで、過去から未来へ続く大衆芸
能の潮流の一端を担います。
[成果についての振り返り]
連続で開催してきた「桂歌丸
語り直して
三遊亭圓朝作
怪談 真景累ヶ淵」は、演者都合により2公演に分けて
の開催となったものの、好評のうちに最終回となる「第七話」まで上演されました。古典の名作を、「語り直し」
という手法で、現代でも理解されやすい形にして発信する、創造的な企画でした。「志の輔noにぎわい」も、映像
を活用した作品を、にぎわい座という寄席的な空間のため、リニューアルしながら上演し、大好評をいただきまし
た。
-3121
[取組内容]
●『桂歌丸
[達成指標]
語り直して
□「桂歌丸
[実施内容と達成状況]
語り直して
三
三遊亭圓朝作怪談真景累
遊亭圓朝作
怪談 真景累ヶ
ヶ淵』(年1回開催)
淵」入場者数: 300 名以上
□24年度から3年にわたって開催してきた「桂歌丸
り直して
三遊亭圓朝作
語
怪談 真景累ヶ淵」は、当初
は1回での上演を予定していましたが、出演者の体調
三遊亭圓朝の古典落語
等を鑑み、2公演に分けての実施となりました。いず
の大作怪談に、桂歌丸
れの回も、過去の名作に新たな命を吹き込み、その魅
が新たな息吹を吹き込
力を現代の観客にも理解しやすい形にすることで、さ
み、現代の観客に向け
らに未来へと続いていく創造的な企画となりました(2
て発信する公演。
公演入場者数合計710名/1公演平均355名)。
●「志の輔 no にぎわい」
□「志の輔 no にぎわい」
(年4回開催)
入場者数: 各回 300 名以上
□「志の輔noにぎわい
大河への道~伊能忠敬物語」
は、PARCO劇場という演劇公演に適した会場用に
独特の世界観が魅力の
制作された演目で、演者の思い入れも深い映像が重要
立川志の輔が、新たな
な要素となっているため、寄席囲い等も設置した寄席
視点で解釈した古典落
空間であるにぎわい座の舞台のため、各種の調整を加
語や、映像等も活用し
えたオリジナルのバージョンでの上演となり、実施し
た新作落語等を織り交
た3公演すべて完売となりました。
ぜて演じる独演会シリ
(3公演入場者数合計1,037名/1公演平均346名)。
ーズ。
●独演会シリーズ
にぎわい座独自の視点
□「独演会」シリーズ(毎月
□独演会シリーズ
年間52回開催
1回以上開催)
と切り口で実力派落語
家の魅力を発信する独
演会シリーズ。現代の演
芸界の潮流の一端を担
います。
ウ にぎわい座を拠点とした若手実演者の育成について(育成事業)
[目指す成果]
若手実演者に研鑽の場を提供し、大衆芸能の未来を担う「将来の名人」の誕生に寄与することで、大衆芸能界全体
の発展に貢献します。
[成果についての振り返り]
「登龍門シリーズ in のげシャーレ」は、達成指標を上回る回数の公演を実施し、入場者数も目標を上回る数値と
なりました。25 年度の春風亭一之輔につづき、三遊亭兼好、古今亭文菊も、安定した実力と人気を踏まえ、芸能ホ
ールでの公演への移行が成功しつつあります。平成 26 年度は、2つの新シリーズを立ち上げ、若手実演者が研鑽
と飛躍するための機会を提供し、育成事業の成果を上げています。
また、毎月定例開催している有名会も、引き続き、落語協会と落語芸術協会の前座が一緒に活動する貴重な場とし
て、切磋琢磨しあえる、前座修行のための舞台ともなっています。
-4122
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●『登竜門シリーズ in
□『登竜門シリーズ in の
□『登竜門シリーズ in
のげシャーレ』
げシャーレ』
年間 19 回開催
小ホールで開催する若
年間 15 回以上の開催
『登竜門シリーズ in
手実演者による公演。
のげシャーレ』
のげシャーレ』として、
「神田蘭独り語り」と「桂三木男助けに向かう会」
の 2 つを新規にスタートしました。
●『企画公演(演芸バラエ
□『横浜にぎわい座 企画公
□芸能ホールの『企画公演』の中で、小ホール若手育
ティ)』における小ホー
演(演芸バラエティ)』
成公演の演者出演の企画を 10 回開催。
ルでの若手育成公演出
年 5 回以上の登用
上記公演の入場者数:平均入場数 248 名
演者の登用。
上記公演の入場者数:各
回 120 名以上
○『坂あがりスカラシッ
□『坂あがりスカラシップ』 □26 年度支援対象者は、継続・新規
プ』
支援対象者:1名
各1名
新規支援対象者の募集に当たっては、「坂あがりス
急な坂スタジオ・ST
カラシップ」の趣旨や内容への理解を深めたうえで
スポット横浜とのネッ
応募してもらうため、相談会を実施しました。
トワークにより、新進芸
継続・新規の 2 名の対象者に対しては、月一回のヒ
術家の活動を支援する
アリングを実施し、対象者と担当者との一層のコミ
事業。
ュニケーションの深化をはかり、効果的な活動へと
つなげていきました。
継続支援対象者の3年間活動の集大成として、坂あ
がりスカラシップ 2014 対象公演
ブルーノプロデ
ュース『プリズムが砕けて、青』を実施しました。
公演日:2015 年 3 月 27 日(金)~30 日(月)
【全 6
ステージ】会場:STスポット
入場者数:117 名
エ 多様な世代に向けた教育普及活動の拡充について(体験・学習事業)
[目指す成果]
・子どもを対象とした大衆芸能の教育・体験プログラムを通じて、創造力の育成に貢献します。また、大衆芸能の
魅力に触れることで、それを身近なものと感じる層を拡大します。
・外部の組織や施設等との連携した講座等の企画により、幅広い層に大衆芸能や寄席の魅力を普及します。
[成果についての振り返り]
市内の小学校での「学校プログラム」や、芸能ホールに近隣の小学生を招いての「寄席体験プログラム」の実施。
また、夏の定例企画となった、一般向けの「寄席文字体験教室」や、大学生から社会人を対象とした野毛まちなか
キャンパス、みなとみらい地区の就業者を対象とした「寄席体験企画」「かもめスクール」など、大衆芸能の魅力
に触れる機会を、多角的なプログラム展開で提供しました。
-5123
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●『横浜市芸術文化教育プ
□『横浜市芸術文化教育プラ
□市内小学校3校で落語のプログラムを実施
ラットフォーム学校プ
ットフォーム学校プログラ
(計7日間実施/延べ1,613名参加)2校では、プロ
ログラム』
ム』コーディネート事業の実
の落語家による落語・小咄の実演とレクチャーの後
施(1校以上)
に、児童全員が練習、発表を行いました。
また、1校では、落語と太神楽曲芸を全校で鑑賞す
るプログラムを実施しました。
○『寄席体験プログラム』 □『寄席体験プログラム』
西区・中区の小学生を対
□『寄席体験プログラム』は、6月と10月で合計7日間
開催し、18校1,613名の生徒が参加。
参加者:1,500 名以上
象に、芸能ホールで【寄
席文化】を体験してもら
う公演。
○『大衆芸能関連講座』
□『大衆芸能関連体験講座』 □『大衆芸能関連体験講座』
全年齢に向けて、経常企
子どもや、みなとみらい地
年間6企画を実施
画と連動したレクチャ
区の就業者など、幅広い層
5-6月、11-12月「かもめスクール」(みなとみらい
ー企画や体験講座を実
を対象とした講座の実施
地区就業者対象)
施。
(年間 3 企画以上)
8月「寄席文字体験教室」(一般向け)
11月「県立図書館トークショー(連携企画)」
(一般
向け)
12月「寄席体験企画」
(みなとみらい地区就業者対象)
11-1月「野毛まちなかキャンパス」(大学生と社会
人対象)
オ 連携による大衆芸能振興の展開について(連携事業)
[目指す成果]
・地元の団体等と協働することで、大衆芸能を通じた地域の賑わいづくりに貢献します。
・財団が運営する施設間の連携による、ジャンルを超えたプロモーションや顧客開拓を通じて、芸術文化のすそ野
の拡大に寄与します。また、連携により、多彩なアートを活用した横浜市の魅力の向上に貢献します。
[成果についての振り返り]
地域の組織である「野毛地区街づくり会」との緊密に連携しながら、野毛大道芸や野毛まちなかキャンパスなどの
地域の企画に参加し、地域の活動を通じた大衆芸能振興に努めました。また、多角的な情報発信として、財団が発
発行する紙媒体およびweb上でのヨコハマ・アートナビや、YAFチャンネルを活用した情報発信、また、にぎわ
い座webサイト上での動画配信などにも積極的に取り組みました。
-6124
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●『野毛大道芸』『野毛ま
□『野毛大道芸』『野毛まち
□『野毛大道芸2014
ちなかキャンパス』への
参加(協力)
なかキャンパス』
催に協力しました。
・『野毛大道芸』への展示会
地域の団体・組織が開催
オータム フェスティバル』の開
場他の提供(1 回以上)
展示企画については、大道芸実行委員会側の都合に
より、今年度は実施されませんでしたが、『野毛ま
する芸術文化を活用し ・
『野毛まちなかキャンパス』
ちなかキャンパス』では、予定を上回る会場提供や
て、地域の活性化を図る
講座開催(1 回以上)、会場
広報協力など、積極的に参画しました。
企画。
提供(2 回以上)
講座開催(1回)
会場提供(4回)
●財団が運営する施設間
■ヨコハマ・アートナビの誌
■web版・冊子版のヨコハマ・アートナビで、公演
の連携によるプロモー
面や WEB、YAF チャンネルな
情報・施設情報を随時発信しました。
ション
どを活用し、財団による所
YAFチャンネル用に2公演について収録を実施
管施設やジャンルを越え
するとともに、にぎわい座webサイト上では公演
たプロモーションの一角
の紹介等のため、演者出演によるオリジナルの動画
を担います。
を5件発信しました。
また、財団施設間連携プロジェクトとして、子ども
事業企画会議ミーティング、専門施設広報担当意見
交換会に参画しました。
カ 大衆芸能に関わる市民活動への支援について(市民協働による事業や運営の展開)
[目指す成果]
大衆芸能の魅力を多方面で活用し、地域の活動・イベントとの連携等、幅広く対応できる「コーディネート・相談」
機能を稼働させ、市民の多様な活動をサポートします。
[成果についての振り返り]
前年度から継続して実施してきた連携・協働企画は、相手先との関係の深化や新たな会場での実施など、より充実
した形で実施できました。また、地域の文化資源を歩いて回る企画や「街コン」の場としての活用など、新たな相
手先と活用手法に取り組みました。「コーディネート・相談」機能についても、相手の要望にあわせた、きめ細か
い対応に努めました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●『大衆芸能「コーディネ
□『大衆芸能「コーディネー
□『大衆芸能「コーディネート・相談」機能』
ート・相談」』機能
ト・相談」機能』
他の施設や組織へ情報やノウハウの提供、企画制作
にぎわい座が蓄積する
他の施設や組織へ情報や
への協力:年間18件
大衆芸能の情報・ノウハ
ノウハウの提供、企画制作
前年度から継続実施してきた、中区役所と地域の銭
ウを、市民活動に幅広く
への協力(年間 10 件以上)
湯との連携した「銭湯寄席」
(年2回)や、障がい者
活用してもらうため、情
就労支援施設と連携した企画(年3回)等は、回数
報発信・提供機能を強化
を重ねることで、より円滑な運営体制を構築すると
します。
もに、いずれの企画でも新規会場での実施を行い、
活動の幅も拡大しました。
-7125
また、学校や地域の組織等を対象にした貸切公演の
実施や、にぎわい座公演と地域の文化資源を歩いて
回るイベントや「街コン」を企画する組織との企画
など、多様な相手先と連携・協働することで、大衆
芸能に接する方の範囲の拡大に努めました。
また、大衆芸能に関する各種の問合せに対しても、
相手先に合わせたアドバイスやコーディネートを
行い、芸能センターとしての「相談機能」を発揮し
ました。
○『野毛大道芸』『野毛ま
■『野毛大道芸』『野毛まち
ちなかキャンパス』
(協力)
■『野毛大道芸2014
オータム フェスティバル』の開
なかキャンパス』
催に協力しました。
事業の共同制作や広報協
なお、展示企画については、大道芸実行委員会側の
力、展示・レクチャー企画
都合により、今年度は実施されませんでした。
等への会場提供等により、
『野毛まちなかキャンパス』では、全12講義中、5
地域市民との協働で地域
講義で講義制作・講義サポート・施設提供という形
の賑わいづくりに寄与し
で、積極的に参画しました。
ます。
●野毛地区街づくり会の
□街づくり会利用枠での利
中に設置された「にぎわ
キ
用数(5 公演以上)
□街づくり会利用枠で下記8回のご利用がありました。
8月31日
NOGE
JAM
FESTIVAL(芸能ホール)
い座利用促進委員会」と
9月23日
野毛地区敬老会(芸能ホール)
協働し、地域振興に取り
10月26日 アジアいちご基金寄席(芸能ホール)
組む市民活動を支援し
11月21日 JAZZクルーズコンサート(芸能ホール)
ます。
12月22日 まちなかキャンパス(芸能ホール)
1月25日
賑わいカラオケ大会(芸能ホール)
1月26日
まちなかキャンパス(野毛シャーレ)
3月21日
おもしろ邦楽セミナー発表会(芸能ホール)
大衆芸能情報センターとしての情報拠点化について
[目指す成果]
大衆芸能に関連する公演情報を継続的、多角的に収集・蓄積・発信することで、大衆芸能の魅力が幅広い層に伝わ
り、大衆芸能の普及・認知度を向上させます。
[成果についての振り返り]
2階の情報コーナーでは、大衆芸能に関する多様な展示事業を無料で開催しました。今年度は、県立図書館との連
携企画として、図書館所蔵の資料と青少年センターで実施の企画と連動した「笑いと健康」に関するパネル展示と
いう、新たな切り口で大衆芸能に触れる機会となる展示を開催しました。
また、施設内外で開催される大衆芸能関連の公演等のチラシやポスターについても、引き続き積極的に配架・掲出
し、来館者にさまざまな情報を提供しました。
-8126
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●『情報コーナーでの大衆
■『情報コーナーでの大衆芸
■公演や書籍、DVDなどの大衆芸能に関するさまざ
芸能情報の提供』
能情報の提供』
まなチラシやポスター等の他、地域でのイベント等
大衆芸能関連の配布物に
のチラシなどを幅広く受け入れ、館内で配架・掲出
ついて、公演の開催地域や
しました。
形態を問わず幅広く受け
入れて配架します。
●『電子大福帳の活用』
□『電子大福帳の活用』
主催公演の情報(公演
全ての主催公演情報の入
日、演者、ネタ等)を「電
力(年間 230 件以上)
□『電子大福帳の活用』
主催公演情報の入力:年間255件
子大福帳」へ入力・蓄積
していきます。
●『展示事業』
□『展示事業』
□『展示事業』
2階情報コーナーでの
にぎわい座を素材とした
大衆芸能資料を中心と
作品を継続的に制作する
・お笑いぱっちり倶楽部寄席写真展
した「常設展」
「企画展」
画家・中島修の作品展の
・中嶋修・横浜にぎわい座を描く2014
の開催。
他、年間 3 回以上「企画展」 ・寄席文字展(寄席文字講座関連展示)
(一部協力)
を開催します。
「企画展」年間4回開催
・笑う門には福来る、でも笑うだけでは済まないぞ
(県立図書館連携事業関連展示)
※上記以外に常設展示を実施
ク
地域活性化への貢献について
[目指す成果]
「野毛地区街づくり会」をはじめとする地域の各団体と協力・協働し、相互の広報協力・情報発信等をすることで、
街のにぎわい創出に貢献します。また、隣接する「みなとみらい地区」への情報発信や協力関係を構築することで、
野毛方面への人の流れづくりに寄与します。
[成果についての振り返り]
横浜にぎわい座に来館するお客様に「野毛通手形」や「野毛のランチ情報」などを活用して野毛の情報を発信する
とともに、野毛地区街づくり会との協力による横浜にぎわい座ポスターの街中掲出、「野毛大道芸」をはじめとす
る地域イベントへの積極的参画などを通し、街のにぎわい創出に貢献しました。また、みなとみらい地区の在勤者
や在住者へのプロモーションを行い、野毛地区への人の流れづくりにも努めています。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
○『地域の飲食店等と連携
■『地域の飲食店等と連携し
■野毛地区の飲食店による「野毛通手形」に参加する
したプロモーション活
たプロモーション活動』
他、地域の企画やイベントのチラシやポスターの掲
動』(協力)
「野毛通手形 SeasonⅥ」
出などを積極的に行いました。
への参加の他、地域の飲食
また、近隣の町内会等が主導して実施している「大
店等と連携した集客・広報
岡川さくらまつり」へも、広告の掲載やイベント実
活動を実施します。
施への協力等を行い、地域の賑いの増加に寄与しま
した。
-9127
○『野毛大道芸』『野毛ま
□『野毛大道芸』『野毛まち
□『野毛大道芸2014
オータム フェスティバル』の開
ちなかキャンパス』
なかキャンパス』
催に協力しました。
(協力)
『野毛大道芸』への展示
なお、展示企画については、大道芸実行委員会側の
会場他の提供(1 回以上)
都合により、今年度は実施されませんでした。
『野毛まちなかキャンパ
『野毛まちなかキャンパス』では、全12講義中、5
ス』
講義で講義制作・講義サポート・施設提供という形
講座開催(1 回以上)、会場
で、積極的に参画しました。
●『「みなとみらい地区」
からの誘客活動』
提供(2 回以上)
□連携企画:3回実施
□『「みなとみらい地区」へ
12/5に芸能ホールで「MMcc落語会」を実施したほか、
のプロモーション活動』
MM21主催の「かもめスクール」でみなとみらい地区
MMccなど、みなとみ
のオフィスワーカーを対象とした講座「これを知っ
らい地区の企業や組織と
ておけば落語会が100倍楽しめる!」を春と秋に1回
連携した企画の実施(3
づつ計2回実施したところ、一番人気の講座となり、
回以上)
次回以降の継続が決まりました。
また、神奈川大学の公開講座に協力しました。
ケ
市の文化政策との連携について
[目指す成果]
多様な施設を運営する財団の施設の 1 つとして、「横濱ジャズプロムナード」や「フェスティバル事業」等への参
加や、他の施設や組織との協働等で構築したネットワークを活用することで、横浜市の文化芸術・創造都市施策の
実現に貢献します。
[成果についての振り返り]
「東アジア文化都市」のなかで、日中韓三か国の伝統的な人形劇を集めた公演「三国三様
日中韓の伝統人形劇」
を制作・実施し、多くのお客様のご来場と、新聞を中心としたマスコミの注目を集めました。また、横浜トリエン
ナーレへの広報協力を行いました。
大衆芸能専門施設としての展開に加えて、横浜市のイベントや財団の施設などと連携しつつ、さまざまな事業に
積極的に参画し、横浜市の文化政策の実現に寄与しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
○『横濱ジャズプロムナー
□『横濱ジャズプロムナー
○野毛シャーレで講座「横濱JAZZ
ド』
ド』
のべ 2 日間参加(職
員派遣)。横浜都心部の活
PROMENADEを120%
楽しもう!」を実行委員会と共同開催し、横浜都心
部の活性化や市民協働の推進に寄与しました。
性化や市民協働の推進に
寄与します。
○『TPAM(国際舞台芸
■『TPAM(国際舞台芸術
○2月6日~15日小ホールでTPAMショーケース参加作品
術ミーティング)』
ミーティング)』
の関かおりPUNCTUMUN『マアモント』と冨士山アネッ
横浜で開催される舞台
国際的に注目される場で、
ト『The Absence of the City Project』を共催・上
芸術の国際的プラット
にぎわい座の空間が新し
演し、新たな層へ施設をPRしました。
フォームへの参加
く効果的な形で活用され
ることで、これまでとは異
- 10 128
なる層への施設PRと利
用拡大へ繋げます。
○『野毛大道芸』『野毛ま
ちなかキャンパス』
□『野毛大道芸』『野毛まち
□『野毛大道芸2014
オータム フェスティバル』の開
なかキャンパス』『野毛大
催に協力しました。
道芸写真展』への展示会場
なお、展示企画については、大道芸実行委員会側の
提供
都合により、今年度は実施されませんでした。
(1 回以上)
『野毛まちなかキャンパス』では、全12講義中、5
『野毛まちなかキャンパス』
講義で講義制作・講義サポート・施設提供という形
講座開催(1 回以上)、会場
で、積極的に参画しました。□市内小学校3校で落
提供(2 回以上)
語のプログラムを実施
○『横浜市芸術文化教育プ
□『横浜市芸術文化教育プラ
□『横浜市芸術文化教育プラットフォーム学校プログ
ラットフォーム学校プ
ットフォーム学校プログ
ラム』
ログラム』
ラム』
(計7日間実施/延べ725名参加)
コーディネート事業の実
2校では、プロの落語家による落語・小咄の実演と
施(1校以上)
レクチャーの後に、児童全員が練習、発表を行いま
した。
また、1校では、落語と太神楽曲芸を全校で鑑賞す
るプログラムを実施しました。
○『フェスティバル事業』 ■『フェスティバル事業』
(2)
ア
■「東アジア文化都市」のなかで、日中韓三か国の伝
「東アジア文化都市」や
統的な人形劇を集めた公演「三国三様
日中韓の伝
「横浜トリエンナーレ」
統人形劇」を制作・実施し、多くのお客様のご来場
に積極的に寄与していき
と、新聞を中心としたマスコミの注目を集めました。
ます。
横浜トリエンナーレへの広報協力を行いました。
運営について
大衆芸能専門館としての顧客満足度の高い運営の実現について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●専門対応能力とアドバ
■公演当日だけでなく、主催
■利用相談の際、プレスリリースの書き方や助成金の
者の企画段階での課題や
申請方法をレクチャーするなど、様々なサポートを
広報や販促についても対
きめ細かく行いました。
イス力の向上
応できるよう、きめ細かい
アドバイスを行います。
●大衆芸能独特の魅力あ
るホスピタリティ向上
■演芸場らしい雰囲気を大
切にしながら、来館者や出
■接遇研修によりホスピタリティの向上を図り、笑顔
の対応でお客様から好評でした。
演者に笑顔で対応します。
□季節に応じた館内装飾を
実施します。(隔月以上)
- 11 129
□月替わりで季節に応じた館内装飾を実施しました。
■インターンシップ(大学
生)、体験学習(中学校生
■大学生インターンシップ(8月)、中学生職業体験(3
月)を受け入れました。
徒)を受入れます。
□市民や学校などの団体向
□横浜秘密の思い出プラン(2回)、横浜アートde街
けに初心者向け講座また
コン(1回)の中で、バックステージツアーを実施し
はバックステージツアー
ました。
開催します。(共催を含み
年 2 回)
イ 施設の利用促進、利用開発による利用率向上について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●開館について
□開館予定日数・時間
開館
341 日
日数
(月 2 回 施設
点検で休館)
10 時~22 時
開館
時間
□開館日数・時間
開館
341 日
日数
(月 2 回 施設
点検で休館)
10 時~22 時
開館
時間
□目標利用率
□利用率
●利用率について
芸能ホール:85%
芸能ホール:78%
小ホール:65%
小ホール:67%
*利用可能日に対する稼働率
*利用可能日に対する稼働率
練習室:85%
練習室:65%
制作室:55%
制作室:36%
*利用可能時間帯に対す
*利用可能時間帯に対する稼働率
る稼働率
●利用促進について
□にぎわい座 HP を活用した
□積極的にホールセールスを行った結果、利用率並び
ホールセールス
に利用料金収入が前年度を上回りました。
年 2 回以上の一般見学会
ホームページでホールの空き状況をお知らせした
の実施などにより、平日
ほか、7月と10月の2回実施した夜間見学会や毎月
夜間利用を促進します。
の抽選会の情報ををツイッターで告知するなど、
また、利用希望の重なる
WEBを活用したホールセールスを行いました。
土日祝日については、抽
また、利用希望の重なる土日祝日については、抽選
選後の空きや突然のキャ
後の空きや突然のキャンセル発生が生じた場合に、
ンセル発生が生じた場合
直接利用セールスを行いました。
に、直接利用セールスを
積極的に行って確実で有
効な利用を図ります。
- 12 130
ウ
利用ニーズに基づくサービスについて
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●多角的ニーズの把握・分
□来場者アンケートにより
□受付対応やアンケートで伺ったお客様の声に対する
析
お客様の声を伺ったうえ
回答を、年8回掲出しました。
で、改善や対応が必要な内
容については、年 4 回以
上、回答を掲示します。
●苦情処理への対応とそ
の反映
●新たなサービス開発・提
供
エ
■利用者の相談に幅広く対
□利用者のニーズに応じて、公演チケットの作成を代
応し、チケット作成・委託
行したり、チケットの委託販売を行ったり、チラシ
販売、広報協力などきめ細
の折り込みやHP掲載などの広報協力を行うなど、き
かな公演サポートを行い
め細かな公演サポートを実施して、利用者アンケー
ます。
トでも高い評価を得ました。
■来場者の立場に立ったに
■オリジナル手ぬぐいが好評を博し、問合せ増加に応
オリジナルグッズの販売、
じて、12月下旬から1月に電話受付による発送サービ
わかり易い案内表示を行
スを実施しました。また、案内表示を見直し、一部
います。
に多言語表記を取り入れました。
広報取組みについて
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●新たな広報ツールやネ
■抽選後、ニーズの高い大小
■ホームページで芸能ホール、小ホールの土日祝空状
ットワークの活用(WEB
ホール土日祝の空状況を
況に加え、練習室のキャンセルによる土日祝空き状
サイトを活用したホー
HP告知し、利用希望者へ
況を告知しました。その情報をこまめに更新し、貸
ルセールス・公演情報発
確実な提供ができるよう
館を誘致しました。
信)
にします。同時に貸館公演
の誘致に繋がるよう毎月
の情報更新を行います。
□公演情報発信
□常打ち公演等の公演情報やチケット発売を中心に、
ツイッターにより公演情
各種情報をツイッターで発信しました。月平均の発
報・チケット情報等の速報
信数は40件で、目標指数には到達しませんでしたが、
性のある情報を積極的に
前年度より11%増加しました。次年度以降は、定型の
発信していきます。(月4
公演情報の他、施設管理連の情報やトピックス等の
5件)
内容を充実させ、さらに発信数の増加を図ります。
また、公演予告や制作風
また、webサイト上では、5件のオリジナルの動
景等の映像素材や、公演
画の発信の他、チケットの販売状況や施設の空き状
の魅力や見どころを案内
況等を定期的に発信することで、月平均154,700以
するトピックスや読み物
上のページビューが得られました。
などにより、定期的に見
に来たくなるような、プ
ロモーションに繋がる
WEB サイトを展開してい
- 13 131
き ま す 。( 月 平 均
Pv135,000)
オ
組織的な施設運営について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
● 業務に応じた適切な人
□人材の配置について
□人材の配置について
材配置のもと、施設の管
項
目
理運営および事業展開
が遂行できる勤務体制
人
備
考
項
目
数
人
備
考
数
館長
1
非常勤
館長
1
非常勤
副館長
1
課長補佐級
副館長
1
課長補佐級
管理運営
チームリーダー
事業運営
チームリーダー
1
係長級
1
係長級
1
係長級
管理運営
チームリーダー
事業運営
チームリーダー
1
係長級
担当
1
管理運営系
担当
1
管理運営系
管理系2、事
業系3
業務委託(非
常勤)
リーダー
リーダー
職員
5
企画
コーディネーター
1
アルバイト
2
管理系2、
事業系3
業務委託
(非常勤)
職員
5
企画
コーディネーター
1
予定
アルバイトス
3
スタッフ
にぎわいス
28
総予定人数
タッフ
□
延人数
タッフ
にぎわいスタ
25
ッフ
勤務体制について
□
勤務体制について
基本:館長、企画コーディネーター
基本:館長、企画コーディネーターを除くスタッフでのシフト
を除くスタッフでのシフト
制。主催事業や貸館状況に応じて、適切な配置人数と
制。シフト数は主催事業や貸
しました。
館状況に応じて、配置人数は
・事務室
変動
A 勤務( 9:30~18:15)
最小2名
・事務室
B 勤務(13:30~22:15)
A 勤務( 9:30~18:15)
最小2名
・受付窓口
B 勤務(13:30~22:15)
最小2名
A 勤務(
9:45~13:55)
人数は状況対応
・受付窓口
A 勤務(
最小2名
B 勤務(13:45~17:55)
9:45~13:55)
人数は状況対応
人数は状況対応
C 勤務(17:45~22:00)
B 勤務(13:45~17:55)
人数は状況対応
人数は状況対応
・舞台技術スタッフ(委託) :利用状況に応じた体制
C 勤務(17:45~22:00)
- 14 132
人数は状況対応
・舞台技術スタッフ(委託) :
利用状況に応じた体制
利用状況等について
26年度
施設名
稼働率
利用者人数
芸能ホール
78%(74%)
65,543 人
小ホール
67%(50%)
20,069 人
練習室
(65%)
4,104 人
制作室
(36%)
1,748 人
合計
91,464 人
※稼働率:日にち単位(時間帯単位)
(3)
ア
練習室・制作室は時間帯単位のみ
管理について
安全・安心・快適な施設の維持管理について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●施設・設備・備品の安全
■年間を通した管理者責任
■日常管理により施設の不具合に初期対応し、施設の
による人身事故ゼロを含
安全管理を徹底した結果、管理者責任による人身事
む安全な状態での施設設
故ゼロを達成しました。
確保
備提供
●高齢者や身体障害者に
配慮した安心な施設
●施設評価満足度の向上
■所管課との施設設備保守
管理状況の情報共有
■所管課と施設設備保守管理状況を共有し、お客様に
安心してご利用いただける環境を維持しました。
□サ-ビス介助士2級取得
□サービス介助士2級取得者が3名在籍
者が常勤スタッフ中1名
以上在籍
■来場者アンケートの実施
■来場者アンケート、施設利用者アンケートによりお
による満足度把握および
客様満足度を把握し、ご要望事項に対しては柔軟に
要望改善事項への対応
対応しました。
イ 施設予防保全への取組みについて
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●館内の日常設備点検実
□建物総合管理業務委託先
□毎月1回建物総合管理業務委託先との定例業務報告
施と委託先との情報・課
との定例業務報告会の実
会に加え、施設設備の状況変化はその都度情報を共
題共有
施、情報交換と確認(毎月
有しました。
1回)
●管理組合との調整・連携
□ビル管理組合理事会への
参加、情報共有(月1回)
- 15 133
□ビル管理組合理事会に参加し、共有部を含めた建物
全体の情報を共有しました。
ウ
その他管理・保守点検に関する実施業務について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
○建物総合管理業務
■専門業者に委託し、関係法
■専門業者に委託し、関係法令ならびに管理業務基準
○舞台機構・音響設備・舞
令ならびに管理業務基準
に沿った管理・保守点検を実施しました。施設設備を
台照明・各保守点検業務
に沿った管理・保守点検を
良好な状態に保つことができました。
実施
5
収支予算について
(1) 収支について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●適正な収支管理と収
経費執行管理の徹底と収
経費執行管理の徹底と収入増につながる方策を実
入増
入増につながる方策を実
施し、収支バランスをとりました。チケット発売日
施する中で、全体の収支
の前倒しや利用者獲得策により収入を確保しつつ、
バランスをとりながらサ
収入に見合った経費執行とし、健全で持続可能な経
ービスの質を維持しつ
営を実現させました。
つ、厳しい経済情勢に見
合った健全で持続可能な
経営を目指します。
■事業収支
■事業収支
これまで来場したことの
主催公演の収支改善のため、またチケット販促の強化
無い顧客から、大衆芸能
のため、チケット発売日を1か月前から2か月前に前倒
のコアなファン層まで、
し、webサイト上で5件のオリジナルの動画を発信し
相手に訴求できるようプ
ました。団体客向けバックステージツアーの開催など
ロモーションを WEB サイ
対応の強化を行いました。また、事業の実施経費につ
ト中心に展開するととも
いて、費用対効果の面からさらなる見直しをはかり、
に、団体・組織への販売
収支状況の改善につとめました。
促進を中心とした営業活
動により、入場料収入増
を図ります。
■管理運営収支
■管理運営収支
利用料金増収にむけて、既
既存利用者の底上げ(次回利用への確実な誘導と利用
存利用者の底上げ(確実な
回頻度増)、新規利用者層の拡大への取組み(一般むけ
再利用への誘導と利用回
見学会を2回開催、近隣企業団体への利用促進活動な
頻度増)、新規利用者層の
ど)が実を結び、利用料収入は前年度を上回りました。
拡大への取組み(一般むけ
支出面では、にぎわいスタッフ配置人数の見直し等に
見学会の上下半期ごとの
よる人件費抑制、空調運転の徹底した制御による光熱
開催、近隣企業団体への利
水費抑制、さらに委託費の削減により収支の健全化を
用促進活動など)を実施し
図りました。
ます。
- 16 134
支出面については、引き続
き業務量に応じた適正なに
ぎわいスタッフ数配置管理
と光熱水費、消耗品費の削減
を通して収支の健全化に取
り組みます。
- 17 135
[
[
横浜赤レンガ倉庫 1 号館
平成26年度業務報告
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
※
※
1
]
]
文中の事業欄において、
●:主催事業。○:共催事業
を示します。
文中の達成指標、達成状況欄において、
□:定量的指標。■:定性的指標
を示します。
施設の概要
施
設
名
横浜赤レンガ倉庫 1 号館
所
在
地
横浜市中区新港 1 丁目 1 番 1
2
管理運営者
団
体
名
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
所
在
地
横浜市中区山下町2番地
代
表
者
理事長
澄川
産業貿易センタービル1階
喜一
3 施設管理に係る業務総括
(1) 基本的な方針の総括
施設の設置目的である「芸術文化の創造発信」と「賑わいの創出」に基づき、自主事業、施設提
供(貸館)およびイベント広場や赤レンガパークの運営を行いました。
芸術文化の創造発信としては、開館以来継続しているコンテンポラリーダンス事業を中心にしな
がら、「東アジア文化都市2014」際しては、趣旨に沿ったダンス事業を実施しました。
また、新規の取組みとして観光プロモーションに貢献する事業や施設特性を活かした音楽事業、夏
休み等での子どもやファミリー向けなど多彩な事業を展開しました。
(2)
26年度の業務の方針及び達成目標の総括
【事業】
(1)ダンス事業ではディレクターを配置することで、公演実施だけでなく教育普及や鑑賞者育成
など、一連の取り組を行いました。
振付家やダンサーの活動を支援することで新たな身体表現の創造に寄与しました。
プロデューサーに任命された財団職員による海外のダンスフェスやコンテストなどとのネ
ットワークを広げました。
(2)音楽の分野においてもディレクターを配置し、様々な空間でその特性を活かした多彩なジャ
-1136
ンルの音楽公演を実施しました。
(3)他分野の企業・団体と連携し、文化・観光とのコラボレーション事業などを実施しました。
(4)魅力的な地域資源としての横浜赤レンガ倉庫を広く伝えるため、スマートフォンを用いた観
光ガイドの実証実験に取り組みました。
(5)施設 PR のためホームページのリニューアルを行いました。
(6)2 号館運営者と共同し、イベント広場および赤レンガパークを運営し賑わいを創出しました。
(7)事業実施にあたり協働推進グループと連携を図りました。特に、ダンス事業においては専門
知識のある職員のノウハウにより効果的に実施できました。
【運営(貸館)】
(1)多目的利用が出来る施設の特色を活かし、様々な利用を受け入れました。
(2)学校や舞台芸術団体の活動を推進するプログラムを立ち上げ、誘致営業を行い、卒展プログ
ラムへの参加校を増やしました。
(3)警備員や職員による館内巡回により、施設の安全管理に取り組みました。
【施設管理の方針】
(1)サインや掲示物の見直し、特別清掃等を行い、快適な空間創りに取り組みました。
(2)長期修繕計画に取り組み、優先順位を的確に判断しながら随時修繕しました。
4
業務の取組と達成指標
(1) 事業について
ア
「新進芸術家発掘」について
[目指す成果]
横浜でアーティストを発掘し情報発信します。
ダンス事業においては、アーティストが国内外で活躍できるように育成支援します。
[成果についての振り返り]
「アーティストの発掘、育成、発信」のコンセプトのもとに1996年から続けている『横浜ダンスコ
レクション』
。20年目を迎える今回、コンペティションには、9カ国125組から選ばれた新進振付家4
カ国22組が作品上演しました。12カ国18名の海外ゲスト(劇場、フェスティバルのディレクター、
プログラマー等)が来日し、ダンスを通しての国際交流を始め、参加振付家にとって海外の劇場・
フェスティバルでの上演機会に繋がり、日本のみならずアジアのダンス拠点としての役割を果たす
ことができました。
その他、20周年の記念公演や、観客層拡充を目的としたトークプログラムや写真展など展開しまし
た。国内唯一の毎年行っている国際的なコンテンポラリーダンス・フェスティバルとして、注目を
集める内容となりました。
記念公演を行った『山田うん』は、平成26年度芸術選奨・文部科学大臣新人賞を受賞するなど、新
しい一歩を踏み出しています。
-2137
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●横浜ダンスコレクショ
□コンペティション応募実
□コンペティション応募:125組(9カ国より)
ン EX2015(コンテンポ
ラリーダンスのコンペ
ティションを開催して
アーティストを発掘、育
成、支援します。)
績:120 組
□アーティスト発掘目標
□アーティスト発掘:8組(200%)
数:4 名
■ネットワーキングフォー
□海外の劇場やフェスティバルから、ディレクターや
ラムを開催。※各国の劇場
プログラマー18名を招聘。アーティストラウンジを
やダンスフェスティバル
展開し交流の場を設けました。
のディレクターを招聘し、
ファイナリストたちの上
演機会をコーディネート
します。
□アーティスト海外派遣:3
□アーティスト海外派遣:8公演(6組)
公演
※本年度は「横浜ダンス
これまでの20年の足跡を紹介する記念誌(アーカイブ
コレクション」20 年の成
本)を発行しました。
果を発信します。
イ
「芸術創造・発信」
「芸術文化へのアクセス拡大」について
[目指す成果]
市民の皆さんが様々な方法で芸術文化に出会う機会を提供します。
[成果についての振り返り]
最先端のアートシーンの創造発信とは別に、有数の観光スポットである横浜赤レンガ倉庫の賑わい
を創るためのアートイベントを実施しました。フリースポットである1階を利用したストリートラ
イブを20ステージ実施し、観光客や買い物客とアートとの接点を作りました。もはや横浜の冬の風
物詩となった「アートリンク」は、10万人を超えるお客さまを迎えることが出来ました。海外から
のお客さまも多く、国際的にも横浜の観光に貢献しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●アートプロジェクト
□フランス月間ビデオアー
□来場者数2205名(昨年の179%増)
アート、デザイン、ファ
ト展:集客 5,000 人
フランス人アーティストの制作したビデオアート作
ッション等、様々なカル
品を上映。
チャーを集め、多様な手
□アートリンク:1 回(3 ヶ
法で紹介します。
月)開催/100,000 人
□3ヶ月間実施
入場者数:101,996名(昨年比105%増)
※本年度は「アートリン
ク」10 年の成果を発信しま
す。
●音楽プロジェクト
□音楽実験室:下期より 3
-3138
□3公演実施
公演
・詩と音楽のコラボレーションによるオリジナルプ
ログラム公演。
・品質管理されたワインと音楽のコラボレーション
によるオリジナルプログラム公演。
・ステージを設置しない新しいホール空間を創った
映画音楽の公演。
□BUSKING:演奏回数 10 回
(週末・祝祭日・夏季)
□10日で20公演実施
1階のフリースペースでジャズ、クラシック、民族音
楽など様々なジャンルのライブを行いました。
●ダンスプロジェクト(鑑
□コンテンポラリーダンス
賞)
公演を 3 公演開催/400 人
□2公演開催/393人
平成27年度に実施される横浜アーツフェスティバルに
貢献するため、このダンスプロジェクトの開始時期を
平成27年度に変更いたしました。今年度は、そのプレ
□鑑賞サークル「ダンス旅ク
ラブ」:下期にスタート
イベントを開催しこのプロジェクトを周知しました。
実施せず
□ワークショップ①(大人向
け):1 クール(数日間)
実施せず
□ワークショップ②(ファミ
リー向け):1 クール(数
実施せず
日間)
□アウトリーチ:1 回
□小学校へのアウトリーチを2回実施
・綱島小学校3年生対象
・泉が丘中学校1年生対象
ウ
「芸術文化振興のための国内外との交流」について
[目指す成果]
国内外での芸術文化交流を通して相互理解を深化し、横浜からの情報発信を推進します。
[成果についての振り返り]
フランス(国立振付センター、アンスティチュ・フランセ)、韓国(ソウル・パフォーミング・アーツフェスティバ
ル等)、中国(国立舞踊学校等)や八戸市などと連携し、レジデンスプログラム、ダンス公演等実施しました。
また、東アジア文化都市として、バレエを通して、日・中・韓のユース世代の国際交流を展開しました。
ダンスを通して、文化交流だけでなく、互いの文化の理解度を高める各事業となりました。
フランス月間では、アンスティチュ・フランセ横浜との長年に渡るパートナーシップを基に、フランスの最新ビデ
オアートを紹介する展覧会や横浜-リヨン姉妹都市提携55周年を記念した展示を開催しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●日仏ダンス交流プロジ
アンスティチュ・フランセとの共同主催により実施。
ェクト「ダンスクロス」 □1 公演開催
□公演回数1回
□来場者目標:合計 150 名
-4139
□入場者143名
●東アジア文化都市 2014
横浜「東アジア
ユー
□7 日間交流事業
□7日間開催
□事業参加者数:800 名
□事業参加者数951人
ス・バレエ・ウィーク横
有能な若手ダンサーたちを輩出している日本、中国、
浜」
韓国の著名なバレエ学校から校長、コーチ、生徒、ダ
ンサーを招聘し、7日間のバレエの国際交流を通じて3
か国の絆を深めることができました。
●日韓共同ダンス制作プ
ロジェクト
□日韓両国でのレジデンス
□レジデンス活動
活動:各国で 1 回 1 ヶ月間
・韓国レジデンス:ソウル・大学路
・日本レジデンス:横浜・八戸
□制作発表:4 公演
□制作発表・参加観客数
□参加観客数:合計 200 名
・ソウル公演:大学路芸術劇場
・横浜公演:象の鼻テラス
9/21-10/20
1/12-2/15
1公演130名
2公演116名
・八戸公演:八戸ポータルミュージアムはっち
1公演44名、参加観客数合計290名
●フランス月間横浜 2014
■ Seoul Performing Arts
■Seoul Performing Arts Festivalと連携し、
Festival と連携
大学路芸術劇場小ホールにて10月19日公演実施。
■横浜フランス月間事務局
アンスティシュフランセへの支援を行った。
(アンスティチュフラン
□入場者数157,602名(各会場合計)
セ横浜)に協力し、市民
□参加団体38、イベント数51
がフランス文化および日
仏文化交流に触れる機会
を作ります。
エ
「市民協働推進」について
[目指す成果]
市民団体やNPO法人と連携して、芸術文化の普及を推進します。
[成果についての振り返り]
NPO法人や市民団体など多様な運営主体と連携し、横浜にゆかりのある演劇公演や、新進芸術家を発掘する美術展
などを実施しました。芸術文化を通じた市民の力の発揮に寄与しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
○公募展の開催
□佐藤太清公募展(生徒・
□入場者数771名
学生・若手対象/横浜巡
回展)等を共催
□作品数69点(日本画28・絵画41)
横浜賞を制定し、会期中表彰式を行いました。
□上記とは別に、3つの市民協働事業を実施。
・iPhoneケース展
・全国公募 U35・500 ARTISTS JAPAN EXHIBITION 2014
・横浜ローザ
-5140
(2) 運営について
ア
貸館運営について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
○横浜赤レンガ倉庫を産
□各分野からの誘致と共
□芸術文化分野:6団体
業・学校教育・舞台芸術の
催:目標 5 団体(夢座公演、
産業分野では医療系国際会議の分科会やアフター
振興に活用するプログラ
大学卒業制作展など)
コンベンション利用:3団体
ム。
学校教育分野として大学の卒業制作展:6校
●利用料収入を維持しま
す。
□利用料収入合計
□利用料金収入合計
80,018,000円
80,000,000 円
□施設全体の平均利用率
□2・3階全体の平均利用率
82%
80%
●集客の向上に取り組み
ます。
□年間来場者数:1 号館
□年間来場者数
400,000 人
・2・3階への入館者数
・1号館全体の入館者数
364,722人
イ
1,542,865人
広場の活用について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
○屋外広場を活用して賑
□5 回のイベント実施(ビー
□年間5回のイベントを実施。
わい創出に取り組みます。
ルフェスタ春・秋、フラワ
・4月 フラワーガーデン
ーガーデン、サマーリゾー
・5月 YOKOHAMA FRÜHLINGSFEST
ト、クリスマスマーケット
・8月 Red Brick Resort
を予定)
・11月 横浜オクトーバーフェスト
・12月 クリスマスマーケット
■株式会社赤レンガと共同
事業体を形成して取り組
■2号館の運営者である株式会社横浜赤レンガと共同
事業体を形成し取り組みました。
みます。
利用状況等について
平成 26 年度
施設名
稼働率
利用者人数
3 階ホール
77%
100,486 人
2 階スペース(合計)
84%
264,236 人
合計
82%
364,722 人
※稼働率:日にち単位
-6141
(3) 管理について
ア
施設の安全管理について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●施設の安心と安全
□定期業者点検:9 回実施
□専門業者による定期点検:9回
□目視定期点検:月 1 回
□目視定期点検:月1回
□施設・アクセシビリティー
□アクセシビリティー点検:月1回
点検:月 1 回
□施設利用者、来館者の施設
□施設の有責事故:0件
有責事故ゼロ
□消防・避難訓練:年 2 回実
□消防・避難訓練:年2回実施
施
□備品点検:年 2 回実施
□備品点検:年3回実施
□非常備蓄庫の点検:年 2
□非常備蓄庫点検:年2回実施
回実施
イ
修繕について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●長期修繕計画
■修繕計画について情報共
■随時情報共有を実施。
有:年 2 回、財団事務局と
横浜市の三者で確認しま
す。
■安全を優先した修繕を実
■3階ホールの段床客席の修繕を実施。
施します。
(4) その他について
ア
広報宣伝と観光貢献について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●スマートイルミネーシ
□赤レンガ倉庫の広場を活
□10/30-11/3まで、当館2階バルコニーで実施。
ョン 2014
用したアートワークで参加
(象の鼻テラスを中心
します。
に開催されるイベント
■周辺施設が連携する事業
■当事業のメイン開場である象の鼻パークから見るこ
に参画することで、みなと
とが出来る場所にアートを展示することで多くの人へ
みらい地区全体の賑わい
周知することができ、アートリンクへの集客へと繋が
と回遊性の創出に寄与し
りました。
への参加)
ます。
●事業と施設の広報宣伝
を強化します。
□事業全体のホームページ
を開設します。
□7月に1号館(文化施設)専用ページを作成しました。
機動性が高まり、迅速な情報掲載が可能となりまし
た。
□事業と施設の広報を目的
-7142
□赤レンガ倉庫全体のホームページ(商業施設と共同)
とした新規ツールを制作
の改修も行い、赤レンガ倉庫の見どころや歴史など
し活用します。
の魅力を強く発信しました。
□7月に小学生をターゲットにした「横浜赤レンガ倉庫
ワクワク探検地図」を新規作成しました。横浜市立
小学校・特別支援学校に配布し、見学や校外学習で
の来館を呼びかけました。
●ガイドツアーと社会見
学会を開催します。
□ガイドツアーの実施:月 2
回程度
□7~9月の3ヶ月間、富士ゼロックス株式会社と共同開
発したスマートフォンを使用して赤レンガ倉庫周辺
の見どころを廻る音声ガイドと、写真プリントサー
ビスの実証実験を行いました。
□横浜赤レンガ倉庫キャン
プを開催:7 日間
□事業計画から変更し、夏休み親子向けの「夏の臨海
学校2014」を3日間開催しました。赤レンガ倉庫や横
浜にこだわったアートワークショップや映画上映、
講座ほかを中心に実施しました。赤レンガ倉庫の商
業施設のテナントや3階利用者(NHK宇宙博プロモー
ションイベント)にも参加していただき、全館あげ
て開催しました。
●1号館インフォメーショ
ン機能を拡張します。
□多言語でのガイドツール
を開発します。
□前掲のスマートフォン音声ガイドがこれに該当しま
すが、実証実験期間中につき、外国語版の提供は実
施していません。
■多言語のインフォメーシ
■一部の自主事業の公演案内を英語で提供しました。
ョンツールを設置しま
アートリンクの諸注意看板も今回から英語版を掲出
す。
しました。全体的な多言語導入には至っていません。
■1 号館インフォメーショ
■季節感のあるハンカチなどの販売を始めました。ポ
ン周辺にショップ機能や
スターケースもメンテナンス頻度を高め、常設展示
展示機能を追加し、賑わ
物なども展示方法を見直しました。
いを創出します。
(4)
収支について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●事業収支の意識向上
■事業の意義とその支出額
■平成25年に定めた2カ年計画に基づき実施した。
について再検討します。
収支構造について、平成26年度は過渡期として課題
を洗い出し、平成27年度予算において整理反映した。
●施設利用料収入の維持
■今年度は芸術文化に重点
をおいた貸館方針へと転
換をはかるため、減収し
ないように注力します。
-8143
■当館は芸術文化以外の利用も多いため、常にバラン
スを考えて施設貸出を行った。
[ 横浜市民ギャラリー ]
平成 26 年度業務報告及び収支決算
[
公益財団法人
横浜市芸術文化振興財団
※
※
1
]
文中の事業欄において、
●:主催事業 ○:共催事業
を示します。
文中の達成指標欄において、
□:定量的指標 ■:定性的指標
を示します。
施設の概要
施
設
名
所 在 地
横浜市民ギャラリー
横浜市西区宮崎町 26-1(旧「職員厚生施設いせやま会館」)
(平成 26 年 10 月~)
2
構造・規模
鉄筋コンクリート4階建(地下1階~地上4階) 竣工:昭和62年(築26年)
敷地・延床面積
専有延床面積3,428㎡
開
昭和39年4月
館
日
指定管理者
団
体
名
公益財団法人
所
在
地
横浜市中区山下町2
代
表
者
理事長
澄川
横浜市芸術文化振興財団
産業貿易センタービル1階
喜一
代表者設立年月日
平成3年7月10日
指 定 期 間
平成 23 年 4 月1日から平成 28 年 3 月 31 日まで
3 指定管理に係る業務総括
(1)基本的な方針の総括
【指定管理期間中の使命】
1964年開館からの半世紀におよぶレガシーを受け継ぎ、2014(平成26)年10月の移転・再オープン
に向け、新しいニーズに応え地域に根差した新ギャラリー運営の基本方針を策定し、開館までのロ
ードマップを明確に市民に告知・案内しました。
開館後は、市民に開かれ親しまれる施設を目指し運営に努めました。
【業務取組の基本的な考え方】
開館前は、準備期間として着実に開館業務を進めるとともに、新ギャラリーについて市民にわかり
-1144
やすく丁寧に案内し利用につながるように努めました。
開館後は、指定管理者単独での施設運営となるため、旧ギャラリーからの運営で培った貸館運営・
自主事業の実施・コレクション管理に加え、施設運営を万全の準備・体制で行いました。
(2)26年度の業務の方針及び達成目標の総括
【全体業務について】
開館前後で異なる環境・業務内容・運営となるため柔軟な対応を心掛けました。
新ギャラリーでは「立地」「貸館方法の変更」「附帯設備の有料化」など旧ギャラリーの運営と大
きく変更し、運営側・利用者ともに開館当初の混乱はありましたが、次第に落ち着き、施設を開き・
新たな利用を切り拓いていくという希望と気概をもって市民サービス・美術振興に取り組みまし
た。
① 事業について
・開館記念事業: 50 周年を迎えた横浜市民ギャラリーの歴史を振り返り、その軌跡を収蔵作品・
関連資料、関係者インタビュー映像および市民参加の展示で構成し、施設のお披露目も兼ねてバ
ックヤードツアーも期間中実施し、全館を使って展覧会を開催しました
・講座事業:展示室の‘みる’に対し、アトリエでの‘つくる’‘学ぶ’という美術の普及振興を
目的とした講座事業を、子ども向け・大人向けにわけて開催しました
・コレクション管理:全所蔵品のクリーニングおよび燻蒸を終え、作品状態を最新データに更新し、
引き続き仮収蔵庫で管理していく体制を整えました
・広報事業:開館にあわせ施設広報誌「アートヨコハマ」を再刊し、市全域の美術情報を提供する
「ヨコハマ・ギャラリー・マップ」
「横浜画廊散歩」を定期発行しました
② 運営について
・開館前まではわかりやすく・使いたくなる施設案内を心掛け、開館後はアクセス改善として送迎
車サービスの実施、明るく開放的で飲食可能なエントランスロビー、玄関アプローチに植栽を置
くなど入館しやすい雰囲気づくりに努め、他方で利用団体には詳細な打合せを実施し、施設利用
者が安心して利用しやすいよう配慮しました
・建物内外に案内・看板を新設・増設し、アクセス改善・施設アピールに繋げました
③
管理について
開館前は入念な調査と準備を重ねました。開館後は設備職員(設備・清掃・警備および総合案内)
とともに安全に配慮し着実な施設管理を行いました
④
その他について
・旧ギャラリーに慣れ親しんだ利用団体・来館者に安心して利用いただくとともに、週辺の文化施
設や町内会との情報共有や事前調整を行い、とりわけ車での来場については周辺が民家であるこ
とに配慮し、入念な調整と柔軟な現場対応を心掛けました
4
業務の取組と達成指標
(1)
ア
事業について
開館記念展および記念事業について
-2145
[実施内容と達成状況]
[取組内容]
[達成指標]
開館記念展
開館記念展の開催
「内覧会および収蔵
□入場予定者数:5,000 人、関連事業
□入場者数:4,580名(展覧会4,004
作品展」および記念事
参加 500 人
名、関連事業192名、参加ボランテ
業
□開催時期(予定):10 月 10 日~10
ィア16名、バクヤードツアー参加
施設および収蔵作品
月 29 日(20 日間)
者368名)
を広く紹介する目的
□アンケート:満足度4.0以上
□開催時期:10月10日~29日(20
で、
〈歴史〉
〈横浜〉
〈市
■所蔵作品点から企画主旨に添って約
日間)
民参加〉をキーワード
150点を紹介します
□アンケート:満足度4.3
に収蔵作品を中心に
漫画、油彩画、写真、版画等
■展示した所蔵品
開館 50 周年および新
漫画、油彩画、写真、版画
ギャラリー開館を記
全138点
念する展覧会と関連
■所蔵品とともに広報資料・報道資
■所蔵品とともに展覧会や事業の
事業を実施します
料・記録写真等を紹介
広報資料・報道資料・記録写真・
図録を展示
●これまで開催して
きた事業の記録や関
■過去に市民ギャラリーに関わった
■50年の歴史の中でかかわった5
連資料を紹介します
方々への取材と紹介
名の方に取材しインタビュー映像
●コレクションを中
50年の歴史の中で関わった方々(作
を展覧会場で紹介
心に 50 年の歴史を捉
家、学芸員、評論家、利用団体、学校 ・元市民ギャラリー職員(1972-80
えます
関係者、職員等)への取材(インタビ
年)、企画展や25年史の編纂にか
●市民参加の企画展
ューや動画収録)を試み、映像や記念
かわった美術評論家、所蔵作家2
示
トークを通して市民に紹介し、こうし
名、長く市民ギャラリーの市民
●今年度横浜市の最
た面からも50年の歴史を俯瞰します
ボランティアを経験した方、以
大の文化事業「東アジ
ア文化都市 2014 横浜」
「横浜トリエンナー
レ 2014」の趣旨・メッ
・映像紹介:映像編集し展示室でプ
ロジェクター上映
・記念トーク:展示室で記念トーク
(2~3回)、100人
上5名
・過去の展覧会映像を編集し上映
・記念トーク4回、123名
・学芸員によるトーク2回、14名
セージを読み解き開
館記念展の記念事業
■市民が撮ったヨコハマの写真を募集
■「ワタシノヨコハマ」と題して
に盛り込み、開館の祝
し、市民展示を設けます
市民作品を募集
祭性との相乗効果を
□市民参加の作品:30 点以上
□69名、178点の全作品を展示
上げる工夫を仕掛け
□ボランティア参加:のべ50人以上
□市民ボランティアを募集しま
ます
市民展示のキャプション制作や
●その他関連事業
展示ご案内係として参加
せんでした
・施設内覧会の実施
■「東アジア文化都市2014横浜」に関
■「東アジア文化都市2014横浜」
・今後の市民利用・来
連し中国や韓国に関連した作家を取
と「横浜トリエンナーレ2014」に
館につながる事業の
り上げる記念トークや、
「横浜トリエ
関連したとトークをそれぞれ1回
実施
ンナーレ2014」に即した現代性をもっ
ずつ実施
た内容のパフォーマンス・イベントを
アトリエおよびエントランスで実施
-3146
□トーク2回、38名
します
□記念トーク:2回程度、参加者100
人
■その他関連事業
■その他関連事業
・バックヤードツアーを実施し、利用
者・来館者の施設理解を深めます
利用登録団団体を対象に実施
・開館記念後に実施する造形講座への
21回、368名
紹介体験も兼ねたワークショップや
イ
□バックヤードツアー
□親子向けワークショップ
全館を使った参加型イベントを実施
「アート・ハット」
します
5回、55名
講座事業について
[実施内容と達成状況]
[取組内容]
[達成指標]
<子ども向け事業>
<子ども向け事業>
①開館記念事業期間
①子ども・親子で楽しめる参加型事業
① 親子向けワークショップ「アー
ト・ハット」
子どもが気軽に美術
□時期:開館記念展にあわせて
に触れるきっかけと
10/10-29
□開館記念展開催中に 5 回
なる参加型のワーク
□イベント・ワークショップ数:期
10/11,13,17,24,25 参加者 55 名
ショップ事業を組み
間中にフリー参加の事業を 2,3 種
自由参加のためアンケートは実
込みます
類・毎日いずれかを実施
施せず。また、バックヤードツア
□満足度 4.0 以上、参加者 300 人
ーの実施回数を多くしたため、毎
②開館後の通常運営
②「ハマキッズ・アートクラブ」(全
期間
3 回、有料)
日の実施はできませんでした
② 「ハマキッズ・アートクラブ」
小学生までを対象と
□満足度 4.0 以上、参加者 70 人以
当ギャラリー館長が講師となり
し、子どもの創造力を
上(3 回で)
毎回異なる内容で実施し、子ども
育み集中力や協調性
□講座料収入
を養う目的で 2002 年
105,000 円
@1,500×70 名=
達につくる楽しさを指導
□3 回(1/17,2/21,3/21)、58 名
度から実施している
□満足度 4.8
ワークショップの開
□講座料収入 57,000 円
催
<大人向け事業>
<大人向け事業>
①体験型造形講座
①体験型造形講座
次年度(H27)から本格
的に実施す
るアトリエ事業へ参
加を促す体験
型事業の実施
②教養講座
アートシーンの動き
や市民ニーズ等に配
① おとなのためのアトリエ講座
モデルを置いての人体クロッキー
オープンスタジオ「人体を描く」
などを少人数性で基礎を丁寧に学
参加者がそれぞれのペースで描
びます。1 回完結ですが全回通しで
くことを楽しむ講座。初日と最
の参加も可能
終日に講師による指導・講評を
□実施期間:11~3 月に平日午後月
行いました
□12~2 月の毎月 2 回木曜午後
1,2 回
□実施回数:全 6 回、1 回あたりの
に実施、全 6 回、1 回 20 名
□受講者数 20 名、のべ 112 名
定員 20 名
-4147
慮した 16 歳以上対象
の大人のための教養
講座の開催
□満足度 4.0 以上、参加者 80 人(全
120 名、受講率 67%)
□講座料収入
@1,500×80 名=
受講率 93%
□満足度 4.5
□講座料収入 171,000 円
120,000 円
②大人のための教養講座「ハマゼミ」 ② 教養講座「ハマゼミ」
幅広いジャンルから外部講師を招聘
「フォト・ヨコハマ 2015」の開催に
しての教養講座。次年度(H27)からの
あわせ写真家と、所蔵作家で現在活
本格実施の試行と企画調査を併せて
躍中の日本画家を招聘し、それぞれ
行います
のテーマでお話しいただきました
□講座数:12~3 月の間に 2 回実施
□満足度 4.0 以上、参加者 70 人以
@500 × 70 名 =
□講座料収入
2 回で@500×84 名=42,000 円
35,000 円
ウ
2/11:27(有料 23)名、満足度 4.3
3/15:71(有料 61)名、満足度 4.1
上(2 回で)
□講座料収入
□講座数:2 回(2/11,3/15)
コレクション管理
[取組内容]
[実施内容と達成状況]
[達成目標]
全所蔵作品のクリー ■2 年におよぶ状態調査及びクリー ■平成 25,26 年度と 2 年間で全作品
ニング作業の完遂と ニングを終え、館の収蔵品として収 の状態調査とクリーニング(一部の
作品は燻蒸)を終えました。横浜美
新ギャラリー収蔵庫 めます
への移設
前年度(H25)実施 308 点及び H23・24 術館蔵置だった 3 点も含め全所蔵品
年度に修復を行い横浜美術館蔵置中 を平成 27 年度も引き続き仮収蔵庫
の 3 点に加え、今年度 976 点(預か に保管することが決定しました。ク
り 作 品 を含む ) の クリー ニ ン グ 作 リーニング作業に伴い収蔵品リスト
業・燻蒸を終え、1,287 点を平成 27 や作品カードのデータ更新を行い、
年 3 月末迄に仮収蔵庫から新ギャラ 仮収蔵庫での点検・管理を滞りなく
リー収蔵庫へ移設します。なお、他 行いました
に 4 点を他施設へ貸出中で、全所蔵 市民ギャラリー収蔵庫は、からし期
間を延長し、温湿度管理・定期的な
品数は 1,291 点
清掃を行い環境維持に努めました
エ
広報事業
[取組内容]
目的にそった情報誌
[実施内容と達成状況]
[達成目標]
情報誌とホームページを定期的に刊
情報誌 3 誌を発行しホームページ
の定期発行とホーム 行及び更新し、市民に届く広報を目指 =HP とも連動させ、市民に幅広く情
報を届けました。とりわけ自主事業
ページとの連動によ します
る施設ファン及び美
だけでなく貸館利用にも配慮した紙
術ファンの開拓と定
面づくり・HP コンテンツを心掛け利
用団体からも好評を得ました
着を図ります
①情報誌の発行
① 情報誌の発行
①情報誌の発行
-5148
市民ギャラリー独自 □3 種類の情報誌を発行
施設案内「アートヨコハマ」の再刊
に築いたネットワー 「アートヨコハマ」
□10・2 月に各 10,000 部
ク・事業・所蔵品と 施設の自主事業と貸館事業を紹介・
□市内中心に 1,100 箇所以上配布
いった市民ギャラリ 報告。
市内美術施設の基本情報を網羅
ーならではのコンテ
2 回(10・2 月)発行、各 10,000 部
「ヨコハマ・ギャラリー・マップ
ンツを活用した情報 「ヨコハマ・ギャラリー・マップ 2014 2014 年度版」
誌を発行します
□1 回=7 月発行、15,000 部
年度版」
②ホームページの広 市内美術施設の最新基本情報を網羅
報
1 回(7 月)発行、15,000 部
・情報誌の内容をホー 「横浜画廊散歩」:12 回(毎月)
ムページでも閲覧・ 市内美術施設の展覧会情報
検索を可能にします 5 月号~9 月号 4,500 部/月、10 月号~
3 誌合計で 300,000 円
画廊散歩」
□毎月 25 日 12 回、各 4,000~
5,000 部
4,500 部、10~12 月 5,000 部
□市内 225 箇所配布
で情報公開
□3 誌の広告料収入
・財団事務局、財団他
370,000 円
施設とのネットワー
ク
毎月の市内施設の展覧会案内「横浜
※5~7 月 4,000 部、8,9,1 月
・運営面・管理面にお 5,000 部/月
いてもホームページ □広告料収入
□市内中心に 1,100 箇所以上配布
② ホームページの広報
②ホームページの広報
新 ギ ャ ラ リ ー 開 館 に 備 え 、 前 年 度 事業がスタートし自主・貸館ともに
(H25)にリニューアルしたホームペー 内容を充実させ更新頻度を多くしア
ジのさらなる充実を図ります
クセス数が飛躍的に伸びました
■紙面と同じ情報を閲覧(PDF)でき ■情報誌との連動
ることに加え、ホームページならで ・可読性の高い PDF 版でも情報提供
はの利点を活かしたスピーディーな ・あいまい検索を可能に
情報入手・広範囲な検索を可能にし、 ・情報を都度更新し最新案内を提供
美術ファンの期待に応えます
■施設の基本情報・最新情報をくま ■施設の基本情報
なくホームページから入手できるよ ・空室況を都度更新
う頻度の高い更新ときめ細かな編集
・文字情報に加え展示風景も紹介し
□更新頻度:毎週 1 回
利用団体の発表・広報活動を支援
□アクセス数:ページビュー年間
□更新頻度:平均 10~11 回/月
□アクセス数:2 月までの 11 か月
300,000 アクセス以上
で 1,990,302 ビュー
(参考:H25 年度 308,981 ビュー)
■「ヨコハマ・アートナビ」
「ヨコハ ■H26 年 4 月より、財団 HP とオープ
マ・コドモ・アートナビ」へのアク ンデータ化し、双方で情報の収集提
セスを容易にし、財団施設及び財団 供を開始しました。その結果、市民
事業の紹介に繋げ、広がりと双方向 ギャラリーが公共美術施設の情報収
性を持ったホームページを目指しま 集は行う必要がなくなり、また市民
す
ギャラリーに情報を寄せてくれる画
-6149
廊等民間施設は財団 HP 内 YAF 統合検
索からも探せるようになりました
(2)
ア
運営について
創造活動の発表の場の提供について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
①11 月からスタート
①公開抽選会の実施
① 公開抽選会の実施
する貸館に向け、4
展示室:
展示室:
月から抽選により
全展示室利用、1~5 室利用にわけて抽選。全
全展示室利用、1~5 室利用
利用を決定してい
室利用は利用の前々年度 3 月に 12 か月分を
に分けて抽選。4~9 月まで
きます
まとめて、1~5 室利用は毎月 1 年後の当該月
は財団事務局会議室、10 月
の利用を、それぞれ抽選で決定します。
から市民ギャラリーで公開
ねて開館記念展を
抽選後空き室がある場合は、空き室の随時受
抽選会を実施しました
開催し(20 日間)、
け付けで決定します。ただし今年度は調整年
その後貸館をスタ
のため適宜調整します
ートします
■H26 年度 11~3 月の全室利用
②施設お披露目を兼
③条例に定める上限
公開抽選
■
H26 年度 11~3 月の全室利用
日:4/8
抽選日:4/8
料金に準じた利用
H26 年度 11~3 月の 1~5 室利用
料金を徴収します
日:4/21
抽選参加団体:3
H27 年度の全室利用 公開抽選日:4/8
決定団体:3
④利用率
公開抽選
H27 年度 4 月の 1~5 室利用 公開抽選:4/30
H26 年度 11~3 月の 1~5 室
※H27 年度 5 月~は原則として毎月 10 日が抽
抽選日:4/21
選日
抽選参加団体:38
決定団体:35
H27 年度の全室利用
抽選日:4/8
抽選参加団体:14
決定団体:12
H27 年度 4 月の 1~5 室
抽選日:4/30
抽選参加団体:5
決定団体:5
これ以降(H27 年度 5 月~)
は原則として毎月 10 日に公
開抽選会を実施し、空室申
込みは 15 日から受付を開始
しました
アトリエ室:
アトリエ室:
3 か月ごとに 3 か月分まとめて抽選。抽選後
3 か月ごと抽選月の 3 か月先
空き室がある場合は、空き室の随時受け付け
から 3 か月分まとめて抽選
-7150
し 15 日から空室申込みを受
で決定します
け付けました
■ H26 年 度 11 ~ 12 月 の 利 用
公開抽選
■平成 26 年度の 3 回の抽選
(H26 年 11~12 月利用、H27
日:7/10
H26 年度 1~3 月の利用
公開抽選日:10 月
年 1~3 月利用、H27 年 4~6
月利用)はいずれも抽選参
中
加者がなく、空室の申込み
で利用が決まりました
空室利用 7 団体、20 コマ
② 開館について
②開館について
10/10
開館、開館記念展を開催(~10/29) 10/10 開館、開館記念展を開
展覧会入場者 5,000 人、関連事業参加者 500
催 10/10~29、オープニング
人
記念式典
10/30~11/3 撤去片付けおよび貸館準備
10/28 より、11/4 から開始
11/4
の貸館準備
貸館(展示室・アトリエ)開始
開館日数:157 日
開館日数
157日
営業時間
10時~18時
営業時間:10~18 時
③ □利用料金
③ □利用料金について
展示室
名
面積
利用料金
展示室、アトリエともに業
(㎡)
¥/日
務計画通りに利用料金を設
入場
入場
定し、利用事前に施設利用
無料
有料
料を徴収しました。また附
地下 1 階
170
5,000
10,000
帯設備は利用が確定してか
1階
184
5,500
11,000
ら請求し利用期間中に現金
全面
396
11,500
23,000
でお支払いただく仕組みを
A
225
6,500
13,000
つくりました
B
171
5,000
10,000
駐車場も業務計画通りに駐
全面
396
11,500
23,000
A
225
6,500
13,000
B
171
5,000
10,000
1,146
33,500
67,000
2階
3階
全室
アトリエ
面積
区分利用
(㎡)
料金
一日
10:00~13:30
14:00~17:30
平 日
148.6
土日祝
-8151
6,500
12,000
7,500
14,500
車場料金を設定し事前予約
制とし、利用退出時に現金
で料金徴収する仕組みにし
ました
駐車場
30 分 100 円
④ □利用率
④□利用率
展示室:90%
展示室 93%
アトリエ:30%
アトリエ 30%(うち貸館
のみの利用率 22%)
イ
組織的な施設運営ついて
[取組内容]
①適材な人材の配置
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
① □人材の配置について
① □人材の配置
を実施します
項目
4~8 月
9 月~
備考
職員配置は業務計画通り。
②適切かつ効果的な
館長
0人
1人
固有
短期アルバイトの配置は見
業務体制を確立しま
副館長
1人
1人
固有
送りました
す
事務
1人
学芸・事業
2人
1人
固有
3人
固有
施設管理
4人
嘱託・派遣
常勤アルバイト
2人
週4日
短期アルバイト
2人
展示・撤去時
② ■勤務体制
②■勤務体制について
ローテーション体制。主催事業や貸館内容
・自主事業や貸館内容に応
に応じて、勤務体制を調整し、柔軟に対応
じて調整し柔軟に対応しま
します
した
公休者除く、基本配置数
・実際の運営に即しスタッ
・事務室スタッフ
フを配置しました
常時 4 名以上
事務室スタッフ:
・設備スタッフ
警備・清掃・電気等設備業務は安全性と
原則常時 6 名体制としま
効率性に鑑み業務内容・適切な配置数を
した(地下 1 階~4 階まで
検討し、入札を経て決定します。なお、
の 5 フロアの開閉室作
警備員は常駐ではなく運営時間以外は
業・巡回点検の実施、事
機械警備に切り替えます
務室に最低 2 名を配置)
設備スタッフ:
指名業者入札により決定
し入念なシミュレーショ
ンにより適切な配置・委
託をしました
常時 4 名(設備 1、清掃 1、
警備 2)
開・閉館 1 名
-9152
機械警備:
指名業者入札により決定
し、機械警備と火報に対
する警備業務を委託しま
した。19 時~翌 9 時まで
を機械警備対応
(3)管理について
ア
施設運営について
[取組内容]
[達成目標]
[実施内容と達成状況]
新ギャラリーの引越
■・施設管理業務の目出し、経費算出
■
前に、施設運営に必要
・委託業者の決定:綿密な試算と仕
・委託業者の決定:横浜市、財団
な業務を洗い出し、業
様書の作成により適正な方法により
本部とも調整し、必要な業務を
務内容によって委託
決定します。仕様に基づき業務を委
目出しし、業者選定・競争見積
業務と自主管理業務
託し、定期的な打合せ・情報共有に
により各種設備保守の委託業者
とに仕分けます
より安定した施設運営を行います
を決定し業務にあたりました
委託業務は入札等に
・自主管理業務:開館前に入念な検
・自主管理業務:開館前に自主点
より適切な業者を選
討により自主点検マニュアルを作成
検マニュアルを作成し、開館後
出します
し、開館後も確認と業務見直しを繰
も実態に合わせ業務見直し・マ
新ギャラリー引越後
り返し行いマニュアルの完成度を高
ニュアル更新をしていきまし
は、安全に配慮し着実
めます。一方で、職員間の情報共有
た。毎日 1 回以上の設備職員と
な施設運営を行いま
を徹底し、安全と効率性に配慮し適
の打合せ、毎週 1 回以上施設担
す
正な施設運営を心掛けます
当職員間の打合せを実施し、意
見交換・情報共有を徹底し、安
全と効率性に配慮した運営を心
掛けました
イ
環境維持管理業務
[取組内容]
[達成目標]
[実施内容と達成状況]
①収蔵庫
①収蔵庫
① 収蔵庫
・学芸員が、庫内環境および所蔵作品
・作品クリーニング作業に伴い、
の概観について毎日目視点検を行い
学芸員が仮収蔵庫の庫内環境お
ます
よび収蔵作品の外観について概
なお「開館記念展」に展示した約
ね週 3 日目視点検を行いました
「開館記念展」に展示した約 150
150 点は展覧会終了後、収蔵庫に収蔵 ・
します。それ以外は年度末に仮収蔵
点は同展終了後仮収蔵庫に戻し
庫から一斉に移転します
管理しました
・庫内環境については、必要な保守点
・収蔵庫は庫内環境を週に 1 度確
検 を実 施し温 度湿 度の計 測に 基づ
認し、横浜市監修のもと適正に管
- 10 153
き、良好に保つよう配慮します
②その他
理しています
②その他
② その他
・担当職員による毎日・全館を巡回し
・毎日定時に 6 回、全館巡回点検
点検します
・利用者との利用 1 か月前の打合
・利用者に事前説明を徹底し、破損・
せを徹底しました。それでも破損
汚損等を未然に防ぎます
2 件、紛失 4 件ありました。
・日々発生するゴミは市の分別ルール
・日常ゴミは競争見積によって決
に沿って適切に分別し、
定した業者に週 3 回回収を委託し
地域の回収ルートに則って廃棄しま
適正に処理しています
す
・産業廃棄は、新ギャラリー移転
・産業廃棄物は、専門業者に委託して
時 9/12 および年度末 3/27 に専門
適切に廃棄します
業者に委託し実施しました。あわ
せて産廃の什器・備品類は物品管
理簿での処理も行いました
ウ
保安警備業務
[取組内容]
[達成目標]
[実施内容と達成状況]
保安警備
■日常点検:開・閉館および業務時間
■日常点検:開・閉館および午前
内に午前と午後に複数回、巡回点検
1 回・午後 3 回巡回点検。全 6 回
■業務日誌:毎日の日常点検を必須項
■業務日誌:毎日開館から閉館ま
目とその他事項を記載し、記録を残し
で、日常点検・必須項目・その他
ます
事項を記載し記録を残しました
■警備会社との協力連携:機械警備の
■警備会社との協力連携
時間帯も含め 24 時間体制で委託する
19~翌 9 時までの機械警備会社の
警備会社と日常的に情報の交換・共有
警備に切り替えています。19 時施
を行います
錠時に必ず施設警備員と機械警備
会社とで電話確認。超勤する職員
は退館時に機械警備会社に電話連
絡し、施錠確認を徹底しました
エ
防災等
[取組内容]
[達成目標]
[実施内容と達成状況]
防災
■防災管理:
■防災管理:
自主防災訓練:2 回(開館前と開館
自主消防訓練:1 回、2/2
後に 1 回ずつ)
■防災マニュアル
■防災マニュアル
防災マニュアルを作成し、職員、設
自主防災マニュアルを作成し、職
備職員、利用者(貸館利用団体、アト
員、設備職員はもちろん、利用者
リエ事業受講生)にも避難経路の確認、 にも毎回避難経路の確認と緊急時
- 11 154
緊急時の対応を徹底します
の対応を徹底しました
[取組内容]
[達成目標]
[実施内容と達成状況]
緊急時の対応
■緊急連絡網の作成
■緊急連絡網の作成
■横浜市および財団事務局と日常的な
日常と機械警備会社との連絡用の
報告体制を整え、防災マニュアルを作
2 種類
成し、全施設スタッフに対応の徹底を
■横浜市および財団事務局と日常
図ります
的な報告体制を整え、防災マニュ
オ
緊急時の対応
アルを作成し、全施設スタッフに
対応の徹底を図りました
カ
光熱水費の削減努力
[取組内容]
[達成目標]
[実施内容と達成状況]
光熱水費の削減努力
■使用しない部屋の節電の徹底
■各部屋の状況で節電を徹底
■利用者・来館者に対し、事前打合せ
■利用者や来館者に対しては、事
やポスター掲示によって啓発し、節電
前打合せやポスター掲示によって
(適正温度の維持等)
・節水への理解と
啓発し、節電節水への理解と協力
協力を求めていきます
を求めました
[取組内容]
[達成目標]
[実施内容と達成状況]
業務全般にわたって
データ管理・備品類を整理整頓し、緊
データ管理者、備品管理者を決め
準備・整理整頓を徹底
急時に落ち着いて冷静な判断で対処で
整理整頓を徹底し日常的に職員間
し日常に備える
きるよう日常的な準備を怠りません
で確認・更新を行いました
キ
施設予防保全
(4)PDCA サイクルの確実な運用
ア
日報及び月報の作成と管理
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
日報及び月報の作成
・日報、月報を作成し、管理します
・日報、月報を作成し管理しまし
と管理
・日常業務の中で PDCA サイクルを推進
た
することで、短いサイクルでの早い対
・日常業務、とりわけ貸館業務で
応・改善ができるよう努めます
PDCA を推進し、短いサイクルでの
早い対応・改善に努めました
イ
業務計画書及び業務報告書の作成・管理
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
業務計画書および業
定められた様式に沿って作成し、管理
定められた様式に沿って作成し、
務報告書の作成と管
します
横浜市および財団事務局へ報告し
- 12 155
理
ました
ウ-1 業務評価(モニタリングの実施)
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
モニタリングの実施
毎月のモニタリングにおいて、利用状
毎月のモニタリングにおいて、施
による業務評価
況、施設管理状況、問い合せ・苦情等、 設管理状況について報告・確認し
毎月の管理運営状況について報告・確認
ました。他方で、緊急や重要案件
します
についてはモニタリングを待た
ず速やかに報告・確認を行いまし
た
ウ-2
業務評価(自己評価の実施)
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
自己評価の実施によ
業務実績及び利用者の満足度や意見を
業務実績および利用者・来場者の
る業務評価
元に自己評価を行い、以降の業務改善に
アンケートを通し自己評価を行
つながるよう努めます
い業務改善につとめました
□利用者アンケート
利用団体数 46、うち回答のあっ
た団体 45
回収率 98%、満足度 4.5
□来場者アンケート
来場者総数 147,292 名
回収率 0.32%、満足度 3.4
ウ-3
業務評価(第三者による評価の実施)
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
第三者評価の実施に
外部評価委員会による第三者評価が実
開館前の 9 月 29 日に外部評価委
よる業務評価
施される場合は、横浜市と協力し業務評
員会を実施し、開館後の運営を担
価に即して対処します。改善が必要な業
う指定管理者として認定いただ
務は見直し変更を図り、評価を得た業務
き横浜市と変更協定を締結しま
はより一層の充実・サービスに努めます
した。10 月 10 日開館後は変更協
定に基づき評価を踏まえ業務を
遂行しました
- 13 156
(5)留意事項
ア
保険及び損害賠償の取り扱い
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
保険及び損害賠償の
施設賠償責任保険による管理瑕疵及び施
各業務にあった保険を適宜掛
取り扱い
設管理対応(除く所蔵作品)、不定期臨時
け、安定・安全な運営を心掛け
雇用保険(事業開催時の単発アルバイ
しました
ト)、横浜市ボランティア保険(市民ボラ
ンティア)を掛け、必要時に適切な対応
を実施します
イ
法令の遵守と個人情報保護
[実施内容と達成状況]
[取組内容]
[達成指標]
法令の遵守と個人情
横浜市個人情報保護条例に基づき遵守し、 法令の遵守と個人情報保護は
報保護への取り組み
利用者の個人情報の取り扱いには都度十
研修を行い真摯に取り組みま
分留意して的確かつ適正に処理します。施
した
設独自の「個人情報適正管理のためのチェ
ックリスト」を作成し、職員相互でのチェ
ック体制を整え、無事故に努めます
ウ
情報公開への積極的取り組み
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
市民ギャラリーの広
情報誌「アートヨコハマ」やホームページ
情報誌「アートヨコハマ」およ
報媒体を使って情報
等で公開し、積極的な情報公開に努めます
びホームページを通し、積極的
な情報公開を実施しました
公開に努める
エ
市及び関係機関等との連絡調整
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
市及び関係機関等と
毎 月 の モニタ リ ン グにお い て 業務の 報
毎月のモニタリングおよび、重
の連絡調整
告・確認を行います。一方、重要な案件・ 要・緊急案件は随時横浜市・財
緊急な案件については、随時横浜市・財団
団事務局に報告・協議し、適切
事務局に報告・協議し、適切な処理を行い
な処理を行いました
ます
(6)その他について
ア
アクセス改善
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
①送迎車サービス
① 送迎車サービス
① 送迎車サービス
横浜市の設置・運行趣旨に則り、
最寄駅である桜木町駅から
指名業者入札により委託業者
- 14 157
適切な運営を実施します
②案内看板等の設置
施設までのアクセス改善の
を決定し、開館日よりサービス
ために行う事業。道路交通法
を開始し利用者から好評を得
および道路運送法にのっと
ています。他方で周知が十分と
り、適切な仕様により委託業
は言えず周知宣伝を絶えず行
者を決定し、無事故・無違反
っていく必要があります
を心掛け市民へサービスを
■運行ルート:JR 桜木町駅~
提供します
横浜市民ギャラリー
■運行ルート:JR 桜木町駅
■運行時間:10:00~18:00 の
~横浜市民ギャラリー
間、平日 30 分・休日 20 分間隔
■運行時間:
で運行
10:00~18:00(20~30 分間
■乗車定員:ワンボックス乗用
隔で運行)
車、車椅子使用、7 名乗車可
■乗車定員:ワンボックス乗
□運行実施日数 155 日
用車、車椅子仕様、9 名程度
□総利用者人数 9,679 名
(車椅子 1 台含む)
往路 3,280 名、復路 6,399 名
②案内看板等の設置
② 案内看板の設置
■最寄駅・主な順路・施設を
■最寄駅主な順路の設置:
含む周辺への案内看板の設
開館前:
置
野毛ちかみち、横浜市営地下
■ホームページや各種広報
鉄案内板に表示・掲出
物へのわかりやすい経路及
開館後:
び公共交通機関を網羅する
3/17 に市従会館との壁境に
来館手段の掲示
2 か所、駐車場入り口に 2 方
向から(紅葉坂と野毛坂から
の来館者)に配慮した案内板
を設置
3/25 に 3 か所(JR 桜木町駅
前、紅葉坂、野毛坂)に案内
板を設置
3/27 に 3 か所(紅葉橋歩道、
花咲町交差点歩道、野毛坂交
差点歩道)に矢羽サインを設
置
■HP および広報物で経路案内
を実施しました。経路案内デザ
インマップは最新情報を反映
し 3 月に再作成し市民に公開
しました
- 15 158
イ
新規利用開拓と周辺施設・住民への配慮について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
従来からの利用者へのサービス
■新規利用者の開拓
■新規利用者の開拓
とともに、新規利用者の開拓、
自治体や教育機関(大学、専
開館時の混乱・トラブルを避け
周辺施設・住民にも配慮した運
門学校など)への広報を実施
るため新規利用者の積極的な
営を心掛けます
■周辺施設・住民との協調
開拓は見合わせました
将来的には周辺の文化施設や
■周辺施設・住民との協調
商業施設との連携を念頭に、
町内会に入会し地域の一員と
認知され・関心をもたれるよ
してその役目を果たすととも
うな広報を工夫します。また、 に、伊勢山皇大神宮、市従会館
ウ
周辺住民に配慮した運営を常
等と情報共有・調整を月 1 回行
に心掛け、地域に根差した施
い周辺への配慮を常に心掛け
設を目指します
ました
その他
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
・適切な許認可及び届出等
・利用者の利便性を優先し、申
・利用者の利便性に配慮しつ
請書類等の簡素化と迅速な手
つ条例・規則・要綱に基づき
・名札の着用
続きのあり方を工夫します
申請手続きを実施しました。
・人権の尊重
・美術振興の推進に貢献する目
一方でいずれの団体も市民ギ
・書類の管理
的外使用の範囲をその都度検
ャラリーを初めて利用するた
・施設の目的外使用
・行政機関が策定する基準等の
討します
め、利用説明・事前打合せを
遵守
・施設内での名札着用を遵守し
入念に行い展覧会の成功へと
・法律の制定及び改正への対応
ます
導くよう心掛けました
・あらゆる差別を排除し、人権
・あらゆる差別を排除し、人
を尊重する管理運営を行いま
権を尊重する管理運営を行い
す
ました
・横浜市の文書管理規定を遵守
・横浜市の文書管理規定を遵
します
守しました
・横浜市や神奈川県が策定する
・横浜市や神奈川県が策定す
基準等を遵守します
る基準法を遵守しました
・法律の制定及び改正について ・条例、条例規則改正に準じ、
は市との協議の上、迅速に対応
利用要綱を改訂し、駐車場管
します
理要綱を策定しました
- 16 159
5
収支予算額について
(1)収支について
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
4~8 月と 9 月~の2期に分け予算
■旧ギャラリーでの経験や実績
■予算計上・執行を確実に行
と人配を組み効率的な予算執行を
及び同規模の他施設からのデー
い適正運営に努めました。他
はかります
タを参考に綿密な積算により経
方で広告料や助成金など幅
費を算出し、適正運営に努めま
広い収入源の確保に努めま
す。他方で情報誌の広告料や助
した。アトリエと駐車場の利
成金・協賛金の獲得など幅広い
用が目標に届かず収入が予
収入源の確保に努めます
算額を下回りました。利用促
□利用料金収入:5,500,000 円
進の工夫が必要だと考えて
展示室&アトリエの貸館利用料
います
および附帯設備使用料
□利用料金収入:
[取組内容]
□その他収入 3,500,000 円
4,977,250 円
情報誌広告料 300,000 円
□その他収入:3,308,841 円
事業助成金 1,835,000 円
情報誌広告料収入 370,000 円
事業協賛金 165,000 円
展覧会広告料収入 100,000 円
駐車場利用料収入 1,150,000 円
事業助成金 2,100,000 円
※稼働率 60%を見込む
事業協賛金 200,000 円
自動販売機手数料収入
駐車場利用料収入 362,100 円
50,000 円
雑収入 176,741 円
(自動販売機手数料収入、
コピー機賃借料収入等)
- 17 160
[
横浜市民ギャラリーあざみ野
平成26年度業務報告
]
[
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
]
※
※
1
施設の概要
施
2
文中の事業欄において、
●:主催事業。○:共催事業
を示します。
文中の達成指標、達成状況欄において、
□:定量的指標。■:定性的指標
を示します。
設
名
横浜市民ギャラリーあざみ野
所 在 地
青葉区あざみ野南一丁目 17 番地3
構造・規模
鉄筋鉄骨コンクリート造地上3階・地下1階
敷地・延床面積
敷地面積4,283㎡ 延床面積7,899㎡/専有面積1,975㎡
開
平成17年10月29日
館
日
指定管理者
団
体
名
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
所
在
地
横浜市中区山下町2番地
代
表
者
理事長
澄川
産業貿易センタービル1階
喜一
代表者設立年月日
平成 3 年 7 月 10 日
指 定 期 間
平成 22 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日まで
3 指定管理に係る業務総括
(1) 基本的な方針の総括
指定管理第 2 期のテーマ「アートで元気になろう」というコンセプトで日常生活の中にアートを積極的に
介在させ、心豊かに暮らすことを目指した事業を展開しました。
①市民と協働した創造活動、②市民ネットワークの広がり、③年齢、性別、人種、障がいの有無
などすべての人に開かれた運営、この3つの基本的考え方を柱として業務に取り組んできました。
例えば、秋に開催した「アートフォーラムフェスティバル」は、これらの基本コンセプトや運営の
基本的考え方を象徴的に実現した横浜市民ギャラリーあざみ野集大成の事業と言えます。男女共同
参画センター横浜北(以下「センター横浜北」とする)と連携し、地域の障がい福祉施設やNPO
との協働による「アートワゴン」や「あざみ野マルシェ」の展開、コンサートの実施など多様な市
民の交流が生まれました。
-1161
(2)
26年度の業務の方針及び達成目標の総括
①事業の総括
指定管理第2期の最終年にあたり、企画展では、過去最高の 6,000 人近い入場者数があった「あ
ざみ野フォト・アニュアル」
(石川直樹展+カメラ・写真コレクション展)、アーティストが「文化
庁メディア芸術祭」審査委員会推薦作品に選ばれるなど話題を呼んだ「あざみ野コンテンポラリー」
(ダクソフォン)、横浜在住で「実験工房」時代からの映像芸術の先駆者である山口勝弘の作品展
(「横浜 wo 発掘 suru」)
、夏休みに子どもたちが作家やアートサポーターと共にワークショップを
体験したり作品に触れ合うことを通じて、アートをより身近に感じる機会(「あざみ野こどもぎゃ
らりぃ」)を提供しました。これらのコンテンポラリーアートを紹介することで、アーティストと
市民の直接の交流や、アーティストの感性や考え方を知り、現在進行形のアート体験ができる施設
としての機能を発揮しました。
アトリエでは、小学生以下の子どもを対象とした「子どものためのプログラム」と大人を対象と
した「市民のためのプログラム」を通年で実施しました。低年齢層を対象とした「親子のフリーゾ
ーン」は、9,000 人以上の来場者を迎え、沢山の子どもたちをアートの入り口へと誘いました。焼
き物、絵画、紙やダンボール、スポンジなど日用品を用いたワークショップ等にも多くの子供たち
が参加しました。「市民のためのプログラム」では、水彩画、日本画、版画、陶芸、デッサンなど
質の高いワークショップを実施し、市民の日常生活に楽しみや彩を添えるお手伝いをしました。ま
た、アート以外の分野でもその道のエキスパートを講師にお招きし、お互いに学びあう場「あざみ
野カレッジ」を開催し、知的好奇心を刺激するとともに新たな交流の場を提供しました。
その他センター横浜北との協働で毎月 2 回のロビーコンサートや、レクチャールームを活用した
コンサート等を開催し、複合施設の特性を活かし、まちの賑わいを創出しました。また、開放的な
ロビーを活かしカメラ・写真コレクションをテーマ別に紹介する「ギャラリーインザロビー」や若
手アーティストや障がいのあるアーティストの作品を紹介する展示も実施しました。
② 運営の総括
利用者の居心地のよい施設運営のためにセンター横浜北と日常的に協働しながら利用者の提案
や苦情などに対応し、サービス向上、バリアフリーの推進等に継続的に取り組みました。特に今年
度はセンター横浜北と協働して市民交流コーナーに配架している図書のレイアウトを変更するな
ど、施設と図書資料の有効活用を実現しました。展示や制作ノウハウなどの専門スタッフを配置し
ている当館の特徴として利用者の目線に立って希望を受け止め、芸術文化活動の成果が最大限発揮
できるよう、必要とする市民に企画から展示、撤収まで、多様な専門的なサポートを行いました。
また、横浜市所蔵カメラ・写真コレクションについて、未整理品の計画的な調査・整理・データベ
ース化の実施、収蔵品の保存・管理・活用を適切に行いました。
③ 管理の総括
センター横浜北および管理委託会社とともに、設備や備品の適切な保守管理を行い、利用者に影
響を与えるようなトラブル、事故ゼロを実現し、展示パネルなどのメンテナンス、修繕もスムーズ
に行いました。環境への取り組みは継続して推進し、光熱水消費量を削減するとともに、地域の子
ども達や高齢者が安心して利用できるように職員全員による安全管理の推進など、安心で明るく使
いやすい施設管理に取り組みました。
④ その他の総括
ホームページ更新、ブログやフェイスブックの頻度を高め、内容充実を図るなど活発に情報発信
し、利用者の利便性も向上させました。また、次期指定管理期間に向けて、再度これまでの来館者
意見、アンケートなどを精査し、現状の確認に努めることなどにより、常に来館者の視点に立ち、
-2162
センター横浜北との連携を図りながら、施設運営・事業展開の両面において成果を上げました。
4
事業についての達成状況
(1) 文化芸術に直接出会える場について
[目指す成果]
・多彩な企画展を実施してアートに出会う場を提供し、芸術文化を身近に鑑賞・体験できる拠点としての機能を発
揮します。
・それぞれの企画展でトークイベントやワークショップなどの関連事業を実施し、作品への理解を深めます。
[成果についての振り返り]
・4回の企画展はそれぞれに対象とする表現内容、ターゲットの異なるものであり、企画展により多様な市民層に
訴求し、周辺地域から北部地域、さらに広域からの集客などそれぞれの計画に沿って実施し、想定する成果を上
げることができました。売り出しと同時に即完売したダクソフォンの公演(関連事業)や山口勝弘展、石川直樹
展など東京を中心に広域から集客し、横浜市北部郊外から横浜市民ギャラリーあざみ野を全国に発信することが
できました。
・それぞれの企画展ごとに、多彩な関連イベント、アーティスト主導のものから市民協働による事業などを開催す
ることがあざみ野方式として定着しており、作品への理解や関心を多様な糸口から深めることができました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●「あざみ野コンテンポラ
□4回の展覧会で、関連事業
・展覧会4回を計画通り実施。
を含め入場者数 12,000 人以
「あざみ野コンテンポラリーvol.5 ハンス・ライヒェル×内橋
リー
vol.5」 (5~6 月)
和久 リッスン トゥ ザ ダクソフォン」入場者:2,454人、ア
●「あざみ野こどもぎゃら
上。
りぃ 2014」(8 月)
■アンケートを実施し、企画
● 「横浜 wo 発掘 suru 展
展4回の平均満足度 4.7 以
ト満足度4.8。
vol.5」(10~11 月)
上。
「横浜wo発掘suru vol.5 山口勝弘展―水の変容」入場者
ンケート満足度4.8。
「あざみ野こどもぎゃらりぃ2014」入場者4,220人、アンケー
2,648人、アンケート満足度4.5。
●「横浜市所蔵カメラ・写
「あざみ野フォト・アニュアル 石川直樹 NEW MAP―世
真コレクション+写真
界を見に行く/横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展 旅
展」(2 月)
をするまなざし」入場者5,944人、アンケート満足度4.7。
□企画展4回の入場者数合計15,266人。それぞれ展示内
容、関連事業ともに好評をいただき、高い評価を得まし
た。
■顧客満足度は平均 4.7。
(2) 市民やアーティストの創造活動の支援の場について
[目指す成果]
・初心者にも専門性の高い講座を希望する方々にも応える幅広い美術創作プログラムを開催し、創作の楽しさを体
験できる場を増やします。
・市民とアーティストや作品との距離を縮め、コンテンポラリーアートを身近なものにするとともに若手アーティ
ストを支援し、コンテンポラリーアートの振興に貢献します。
・様々な人たちが集まり、アートを楽しく学びながら新たな活動が生まれる場となります。
-3163
[成果についての振り返り]
・入門編から、ある程度の熟達者に応える講座等を開設し、創作の楽しさを体験する施設としての認知は定着して
きたといえます。修了者が自主的な活動や団体に参加していくルートもできてきています。
・若手アーティストが市民と直接触れ合う場として、アーティストにとっても貴重な場となっているという評価を
も得てきており、新進作家の作品発表ということのみならず、一般の鑑賞者、対象者がその存在を認識する場と
して重要な機会となっています。市民にとっては作品を通じてだけではなく、アーティストと直接対話できる場
として、特に子ども達には目がキラキラする新鮮な場となっています。
・このような市民とアーティストの直接の関わりができる場が、長期的に地域のアートを支える核となる人材を育
成することにつながると感じています。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●市民のためのワークシ
□市民のための講座・ワーク
・各事業を計画通り実施。市民のためのワークショッ
ョップ
ショップ
プは、
「陶芸」
「水彩」
「デッサン」
「日本画」
「木版画」
など、毎回充実した内容で参加者の好評を得ました。
美術創作の基礎の習得
年間 50 回実施。
を目的とした講座や、ア
参加者延べ 850 人以上。
ーティストによるレク
□市民のための講座等を年間 47 回(11 コースとコレ
平均満足度 4.6 以上。
増やすとともに、初心者にも専門性の高い講座を希
チャーと制作を行う講
望する方々にも応える、多彩なプログラムを提供し
座等。
●ショーケースギャラリ
ー
ました。
□ショーケースギャラリー
新進アーティストによる
ホワイエに設置した展
クション関連 1 回)実施。
□参加者延べ 846 人、平均満足度 4.9。リピーターを
□ショーケースギャラリーを 5 回実施。それぞれの作
家の制作過程をサポートし、「COCHAE 展
折画美で
折顔」では関連ワークショップも実施しました。
展示を年間 6 回実施。
示ケースで、アーティス
トの小品展を実施。
●アーティスト「今年の
顔」
□アーティスト「今年の顔」
若手アーティスト 1 名を
企画展で紹介する新進
「今年の顔」として年間を
アーティストの活動・作
通して支援し、ホームペー
品発表をサートサポー
ジでも紹介。
□金属廃材など身近な素材を用いてユニークな作品を
制作する富田菜摘を、企画展(こどもぎゃらりぃ)
の出品やアウトリーチ事業の講師として紹介。
ターと共に支援。
●「あざみ野カレッジ」
□あざみ野カレッジは10回実施、参加者341人。(平成
□あざみ野カレッジ
アートの領域を広げ、生
平成 22~26 年度の 5 年間
活の中にあるさまざま
で学生数 1,000 名を目指
なテーマをとりあげる
します。
学びの場。
(26 年度 200 名)
●アーティストサポート
□アーティストサポート
平成 22~26 年度の 5 年間
で 150 人のアーティストを
紹介します。
-4164
22年度から5年間で1,235人)。
□ホームページ(アーカイブ)で213人のアーティスト
を紹介。
(3) 次代を担う子どもの創造性教育の場について
[目指す成果]
・未来を担う子どもの創造性を育成します。
・多彩なワークショッププログラムで創作活動の場を提供し、心と体をつかってのびやかに活動することを通して、
子どもの心身の健やかな成長を育みます。
・学校教育と連携し、鑑賞事業や教師を対象にした鑑賞・実技のワークショップを実施して創造性教育の場の充実
につなげます。
・子どもたちにコンテンポラリーアートに親しむ機会と、学校の授業とは違ったアートの体験を提供し、アートに
親しむ市民を育成します。
[成果についての振り返り]
・当館では開館時以来、子どもの対象年齢や学齢を細分化したプログラムを開発、提供してきました。これは子ど
もの発達に適切に対応したアートからのアクションを行うことが有効であると、長年の経験に裏付けされたもの
です。今日でも他館が参考にする事例です。
・市が実施している「横浜市芸術文化教育プログラム」へ積極的に参加するとともに、独自に個別支援学級や特別
支援学級、その他、北部地域の小中学校の芸術系の先生方と連携した学校連携事業は地域からの信頼を得てきて
おり、さらなる期待もされています。
・コンテンポラリーアートと子どもの出会いは、近年多様な施設でも行われ、その効果がメディアでも取り上げら
れてきていますが、その先駆的な施設としてさらに新たな取り組みを開発していきたいと考えます。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●子どものためのプログ
□子どものためのプログラ
・各事業を計画通り実施。
ラム
ム
・教育プログラムでは、新たに個別支援学級へのアウトリ
・親子のフリーゾーン
親子が粘土、紙、えのぐ
で遊べる創造活動の場。
・親子で造形ピクニック
年間 80 回以上実施。(ジュ
ーチも実施しました。
ニアコーラス含む)
参加者数
延べ 8,200 人
以上。
□子ども向け講座を81回実施。
□子供のためのプログラム参加者:10,699人。
個別支援学級や特別支
援学校に通う親子を対
象にした造形活動の場。
・ワークショップ
プログラムごとに対象
年齢を設定し、体験する
ことを大切にした幼
児・児童向けの多彩なワ
ークショップ。
●学校教育との連携
□アニメーション制作など、 □中学校(美術研究会) 教諭の研修会を実施。参加者30
・教師のためのワークショ
ワークショップ実践手法
ップ
を学べる教師向けの講座
・ティーチャーズあざみ野
を1回実施。
プロジェクト
中学・高校の美術の先生
□ティーチャーズあざみ野
プロジェクトへの参加者数
-5165
名。
との連携、研修への協
20 人以上。
力。
●アウトリーチ
「横浜市芸術文化教育プ
□アウトリーチ事業は、展覧会関連事業で4回、教育プ
□アウトリーチ事業
ログラム」に協力し、ア
5回
以上。
ログラムでアーティストと共に13回実施。学校の授
業とは違ったアートの体験を子どもたちに提供しま
ーティストと一緒に小
した。
中学校へ出向いて創作
を行います。
(4) 創造活動と社会、市民活動を結びつける場について
[目指す成果]
・市民の創作活動の発表の場を提供するとともに運営をサポートし、市民が主体となった芸術文化創造活動の場を
広げます。
・施設全体を総合的な芸術活動による地域の市民交流の場とします。
・地域の市民活動等と結びついて出張事業を行い、「アートで元気になる」活動を地域から生み出します。
[成果についての振り返り]
・北部公募展実行委員会の一員に参画し、公募から審査、表彰式まで行政及び多くの市民と協働し、横浜市北部の
市民生活の中に芸術文化が身近な存在となることを意識して取り組んできました。
・個々の事業のなかでも、「あざみ野ナイト」のように展示室を飛び出し、エントランスロビーを総合的な芸術活
動の場として活用したことで、地域市民の楽しい交流の場を創出することができました。
・地域のお祭りなどにも積極的に参加し、地域に市民ギャラリーあざみ野を認知していただきました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
○横浜北部美術公募展
□横浜北部美術公募展
・北部公募展、青葉区民芸術祭ともに青葉区を中心とする
実行委員会と共催し、運
応募総数 300 点以上。
運営団体との協力を強め、充実した内容の展示となりま
営をサポート。
入場者数 4,500 人以上。
した。
□北部公募展の応募総数は 299 点、入場者数 4,591 人。
○青葉区民芸術祭(前・後
□青葉区民芸術祭(前・後期)
期)
入場者数 5,000 人以上。
□青葉区民芸術祭の入場者は前後期あわせて 4,790 人。
お茶席など、来館者との交流が活発に行われました。
ふるさと協議会、運営委
員会と共催し、運営をサ
ポート。絵画・書道・写
真・茶道・文芸などの発
表。
●街なかアートプロジェ
□街なかアートプロジェク
クト
ト
□街なかアートプロジェクトは、センター横浜北と協働し、
地域活動の場でワークショップを実施。
アート屋台を活用し、出
平成 22~26 年度の 5 年間
張ワークショップを実
で 15 事業実施(26 年度 3
施。
事業)
-6166
平成26年度 3事業実施(平成22~26年度の5年間で15
事業実施)。
(5) 創造活動を介した人々の関わり合いの場について
[目指す成果]
・特別支援学校や作業所での創造活動を支援し、障がいのあるなしにかかわらず認め合える豊かな関係を築きます。
・市民とアーティストが知り合う場や、アーティストや障がいのある人たちのアート作品を発表する場を提供し、
アートを介してネットワークが広がる場としての役割を担います。
・様々な市民協働事業の相乗効果で来館者を増やします。
・すべての人に開かれ、親しみやすく賑わいのある場をつくります。
[成果についての振り返り]
・ソーシャルインクルージョンは、私たちの重要なテーマの一つです。障がいのある方々の優れたアート作品の紹
介や特別支援学校との連携による取り組みも、高い評価と信頼をいただいています。
・このような芸術文化による社会的包摂を目指す地域の活動団体とのつながりは、
「アートワゴン」などの取り組
みで関係性を深め、ネットワークの形成が進んできました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●フェローアートギャラ
□フェローアートギャラリ
□フェローアートギャラリーにおいて 4 回の展示を実
リー
ー
3 組以上の展示発表。
施。独特の感性で個性豊かな表現活動を展開してい
障がいのある人たちの
る、障がいのあるアーティストたちの作品を展示しまし
作品展示を行うミニギ
た。
ャラリー。
●アートカフェ
□アートカフェ年 3 回実施。 □アートカフェを 3 回実施。アーティストや市民間の
市民とアーティストの
交流を推進しました。
交流の場。
●アートワゴン
□アートワゴン年 9 回実施。 □アートワゴン(「あざみ野マルシェ」を含む)を 9
アーティストや障がい
回実施。アーティストや障がいのある人と市民との交流
のある人たちのアート
の場が生まれました。
作品を発表・販売する
場。
●アートガーデン
■アートガーデン
■アートガーデンの設置物をメンテナンス(塗り直し)
市民の憩いの場となるよ
し、季節の草花を植えました。
う、設置物と花のメンテナ
ンスを実施。
●あざみ野ナイト
建物の壁面や窓ガラス
を使って映像作品を映
□あざみ野ナイト(1回実施)開催日(8/10)の来館者
□あざみ野ナイト
(入館者) 1,758人。 ※台風のため一部内容を変
年 1 回実施、開催日の来場
者数 2,200 人以上。
し出すイベント。
5
更して実施。
関連ワークショップも実施しました。
施設の運営についての達成状況
-7167
(1) 人員配置について
[取組内容]
[達成指標]
項目
[実施内容と達成状況]
人数
備考
項目
人数
備考
館長
1人
課長級
館長
1人
課長級
副館長
1人
係長級
副館長
1人
係長級
職員
8人
臨時職
職員
8人
臨時職員含む
員含む
(2) 勤務体制について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
基本:
基本:
早番(8:45~17:30)2 名
早番(8:45~17:30)2 名
遅番(12:30~21:15)2 名
遅番(12:30~21:15)2 名
(全職員によるローテーシ
(全職員によるローテーション制)
ョン制)
(3) 市民の利用を促進することについて
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●アトリエの平日夜間料
□アトリエ利用目標利用率
□アトリエ利用率:59%(コマ単位)。
金を半額とし、新規利用
(平成 22~26 年度の 5 年間
者開拓と利用促進を図
で利用可能コマ数に対し
□アトリエ夜間利用率:33%。
ります。
70%)
・アトリエの定期利用者が増え、日にち単位では高い
●利用者の意図が最大限
コマ単位
70%
発揮できるよう、具体的
日にち単位
にアドバイスをします。
夜間コマ利用率
●利用団体の展覧会情報
利用率を維持しています。あざみ野カレッジなどの市
95%
民協働事業でもアトリエを有効利用しました。夜間料
30%。
□アンケートによる展示室
をホームページや情報
利用者の満足度
誌で照会し、広報協力を
上。
日にち単位:90%。
4.6 以
金の割引を引き続き実施し、利用促進を図ります。
■アンケートによる利用者満足度
4.7。
・ホームページで利用状況や設備を細かく紹介し、展
示方法についても適宜アドバイスしました。利用者の
します。
満足度は高く、回答した方の内ほぼ全員が「また利用
したい」と回答しています。
(4) 施設運営における市民参画を促進することについて
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●アートサポーターの
□アートサポーター登録者
□アートサポーター登録者数 171 名。
方々に、展覧会やワーク
数
ショップの運営、広報事
平成 22~26 年度の 5 年間
業にご協力いただきま
で 150 名(24 年度末で約
す。
160 名)を目標とします。
■アートサポーターに、企画
-8168
■アートサポーターの方々に、企画展関連イベントの
展の事前調査やアーテ ィ
リポートの執筆や、視覚に障がいのある方の企画展
ストの制作補助への協力
鑑賞会でのサポートをしていただきました。企画展
のほか、企画展レポートの
の運営協力や、有志の方々によるワークショップ講師な
執筆など、広報事業でも活
ど、多方面で活動していただきました。
動していただきます。
(5) 積極的な広報を展開することについて
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●情報誌「アートあざみ
□ホームページアクセス件
□ホームページアクセス数: 815,527 件
野」
年4回発行。
数年間 50 万件以上。
●ホームページの内容充
□ホームページ更新
実と最新情報の発信
回以上
(月平均 67,960 件)
週1
□ホームページ更新 週1回以上実施。
●「あざみ野メンバーズ」 □あざみ野メンバーズへの
□メールマガジンを毎月 1 回定期発信するほか、イベント
(メルマガ登録者)
に合わせて随時発行。
メールマガジン
月 1 回の定期配信。
■広報する内容によって有
効な媒体を選択し、コス
■特に企画展において、ウェブ広告やSNSでの情報提
供により、来場者誘致が進みました。
トパフォーマンスを高め
ます。
(6) 市民ニーズ、市民満足度等の把握と対応について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●顧客満足度調査(事業参
■利用者のクレームや意
■施設利用者の顧客満足度は高く、目立ったクレームは
見を館内職員で情報共
ほとんどありませんでした。アンケートや窓口でのご意見に
有し、迅速な運営改善
は迅速で適切な対応をしました。
につなげます。
施設内の催事情報や周辺の案内図を見直し、わかりやす
加者と貸館利用者)
(再掲)
●管理合同ミーティング、
い表示にしました。
職員ミーティング
●障がいのある人を対象に
□視覚に障がいのある人
したギャラリーツアーの
を対象にした企画展鑑
る工夫をしました。
実施や、サインの工夫を
賞会を 3 回実施。
施設利用(申請・抽選)については、移転後の市民ギャラリ
備品の置き場所や精算方法など、利用者の利便性を高め
ーとも合わせ、公平性の高い方法への変更を検討しまし
します。
た。
□企画展開催中に「視覚に障がいがある人とない人が共
に楽しむ鑑賞会」を毎回(3 回)実施。
-9169
(7) カメラ・写真コレクションの適切な収蔵、保管、調査、研究、発表、展示について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●適切な収蔵庫管理(温湿
■収蔵庫内環境は、年間通し
■常に点検業者・設備業者との連絡をとり、収蔵庫内
度管理、空気測定、喰害
て温度 20℃±2℃、湿度
虫調査)
50%±2%。
●資料の映像記録、データ
管理委託会社と月1回の収蔵庫点検を実施し、良好な
環境を保ちました。
■pH 値を定期的に測定し、
ベース整備
測定結果に応じたケミカ
●作品の状態確認、修復
ルフィルターを設置。
●公開
の環境は良好。
■文化財喰害虫生息調査を
あざみ野フォト・アニュ
アル
定期的に実施。
■担当職員が他機関や専門家との交流を通して知識を
■講座実施、資料活用につい
(展示室での企画展)
ては東京都写真美術館、日
ロビー展示
本カメラ博物館、横浜美術
(テーマを
設定した小展示)
館などの専門機関の協力
●貸出、熟覧への柔軟な対
を得ながら進めます。
応
■ワークショップや講座を
高め、資料管理や調査研究に役立てました。また、カ
メラ・写真専門誌ほかで執筆・発表しました。
■フォト・ヨコハマ 2014 に合わせて写真展(企画展と
コレクション公開)を実施。
■外部講師による写真制作のワークショップを開催。
実施し、写真制作に関わる
理解を推進します。
□ロビー展示
年 4 回実施。 □ロビー展示を4回実施。
利用状況等について
26年度
施設名
展示室1・2
稼働率
利用者人数
100%(100%)
81,635 人
90%(59%)
20,354 人
アトリエ
その他
101,989 人
合計
※稼働率:日にち単位(時間帯単位)
6
施設の維持管理について
(1) 市民ギャラリーあざみ野専有部分における建物・設備・備品の適切な保守管理及び予防保全
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●設備業者とともに建
■年間無事故を目指します。 ■年間無事故でした。
物・設備の保守管理を確
■クレームの無い、快適な環
年間計画どおりの点検・メンテナンス業務を実施し、不具
実に行い、法定点検を遺
境維持を目指します。
合箇所の早期発見に努めるとともに、維持管理を適切に
■修繕必要箇所に迅速に対
行いました。建物の長寿命化のため、管理委託会社との
応します。
情報共有や適切な保守業務を行いました。
□展示室壁面を年1回メン
■快適な環境維持を実現し、クレームはありませんで
漏なく実施します。
●空気調和や清掃を適切
に行い、快適な環境維持
に努めます。
テナンス(塗り直し)しま
- 10 170
した。
●展示室の壁面の補修や
す。
■経年劣化箇所の修繕を実施(共有部分 12 か所、専有
備品のメンテナンスな
部分 6 か所)。
ど、良好な状態を保ちま
□展示室壁面塗り直しを実施し、展示室環境を良好に
す。
しました。
(2) 環境問題への配慮について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●施設利用上出た廃棄物
■ゴミの分別を徹底し、排出
■管理委託会社と協力し、ゴミ分別を適切に行いまし
を適切に処理します。
量を抑えます。
た。ゴミの削減のため、分別のほかペーパーレスや再
■利用者にはゴミの持ち帰
りの原則を徹底し、必要な
●光熱水費の削減に努め
ます。
■利用者の理解も進み、ゴミの持ち帰りが徹底されて
います。
場合はゴミ袋を有料で販
売します。
□こまめな消灯や電源オフ、空調管理を実施し、光熱
□電気とガスの使用量を前
年度並みに抑制します。
7
利用に努めました。
水量の節減に努めました。光熱水使用量は、電気が前
年度比▲2.8%、ガスが▲2.7%。
その他実施計画
(1) 危機管理対策の充実について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●危機の未然防止に努め
■緊急対応体制、危機管理マ
■常に防災意識を持ち、センター横浜北や管理委託会社
るとともに緊急対応体
ニュアルを随時更新し、危
とともに随時マニュアル見直しや施設の点検と修繕を怠ら
制を整備し、事故発生時
機の際には全員が一致し
ず、大きな事故なく施設運営を行いました。
には市へ迅速に報告し
て取り組みます。
□防災訓練を2回実施(うち1回は「親子のフリーゾーン」実
ます。
□合同防災訓練を年間 2 回
実施します。
施中の想定)。地震とそれにともなう火事を想定した避難
訓練を実施し、訓練等を通して日常的な危機管理意識向
上に努めました。
(2) 保険及び損害賠償の適切な取り扱い、個人情報の保護への適切な措置、情報公開への積極的取り
組みについて
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●保険及び損害賠償につ
■賠償責任保険、レジャーサ
■企画展の出品作品、アートサポーターやワークショップ
いて適切に取り扱いま
ービス保険、動産保険に加
す。
入。
●適正な個人情報保護、情
報公開を行います。
■集めた個人情報は規程に
基づき適切に取扱います。
●ホームページを活用し、 ■施設利用者向けの必要な
参加者の館外での活動の際には保険加入しました。
■注意喚起の貼り紙掲出、事務処理ミス防止対策の徹底
など、常に注意し、個人情報を適切に取り扱いました。
■ホームページで施設の空き状況や講座の応募状況な
必要な情報を開示しま
情報は、施設ホームペー
ど必要な情報を速やかに発信・更新し、利用者に常に最
す。
ジにおいて速やかに公開
新の情報を提供しました。
します。
- 11 171
(3) 男女共同参画センター横浜北との連携について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
○事業面での協働
□ロビーコンサートを月 2
・事業面、運営面、維持管理面のいずれも、情報交換と協
企画段階から協働し、複
回実施。
働を図り、効果的な事業活動と管理運営を行いました。
合施設の相乗効果を発
□アートフォーラムフェス
□ロビーコンサートは、クラシックだけでなく、邦楽や合唱
揮するとともに、双方の
ティバルを年1回実施し、
などを気軽にお聴きいただき、多彩なプログラムで毎回
特色を活かした事業を
来館者数 2,700 人以上。
好評を得ました。24 回実施。
行います。協力して施設
□「アートフォーラムフェスティバル」では、協働で企画した
の賑わいを創出します。
多彩なイベントを実施し、広報や当日の運営においても
○運営面での協働
日常業務や定例の打ち
協力することで、様々な年齢層の来場者を迎え、全館
■女性と芸術文化をテーマ
が賑わいました。来館者数は昨年を大幅に上回る
合わせにおいて情報や
にした「あざみ野サロン」、
3,680 人。
意見を交換し、「アート
インターンシップ受け入
■あざみ野サロンを 4 回、職場体験・インターンシップの受
フォーラムあざみ野」の
れ、子ども向けプログラム
け入れ 3 回、DV 防止週間に合わせたワークショップ(パ
施設職員としての意識
「クリスマスジュニアコ
ープルアートカフェ)を実施。
を高め、広報や環境整備
ーラス」(11 月~12 月)を
など、効果的な運営に取
共同の企画で実施。
り組みます。
○維持管理面での協働
□管理合同ミーティングを
□合同ミーティングを実施(ギャラリー、センター横
委託会社にもそれぞれ
週1回実施(ギャラリー、
浜北、管理委託会社)し、情報共有や適切な施設運
の財団のミッションや
センター、委託会社)。
営管理を行いました。
役割、事業内容、利用者
□職員合同ミーティングを
の特性などについて伝
月1回実施。
えます。委託会社を交え
た定例の打ち合わせを
確実に実施し、協働して
施設全体の適正な維持
管理に取り組みます。
(4) 横浜アーティストデータバンクの構築と運用について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●横浜におけるコンテン
■広報・情報管理グループと
■広報情報管理グループとともに LOD 化への整備を継
ポラリーアートの展開と
共同でLOD化を進め、財
続し、ホームページのアーカイブ(イベント、アーティスト情
発展のために実施します。
団内で連携したデータベ
ースを整備します。
*LOD(リンクド・オー
プン・データ)= ウェブ
上でコンピュータ処理に
適したデータを公開・共有
- 12 172
報)を充実させました。
するための技術の総称。
■新進アーティストを継続
■独自の表現活動を行うアーティストを取り上げ、ショーケ
して支援していくことを
ースギャラリー、アートワゴン、写真展において新進アー
重要なミッションとして
ティストを積極的に紹介しました。作品制作支援や発表
位置づけており、制作の
の場の提供など、継続的に支援しました。
支援、活動の紹介および
発表の場の提供など積極
的に取り組んでいきま
す。
8
収支について
(1) コスト削減への努力について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●適正な予算執行と業務
■男女共同参画センター横
■消耗品の一括購入や、修繕工事の同時期発注など効
の効率化による節減に努
浜北とも協力し、施設管理
率化を進め、適正な執行と経費節減に努めましたが、
めます。
にかかる委託費を前年度並
広報の積極的な展開などにより、前年度比+9.8%と
みに抑制します。
なりました。
(2) 収入向上及び外部資金導入の努力について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●利用料金収入の安定的
□利用料金収入(負担金収入
□利用料金を適正に収受しました。
な確保に努めます。
を含む)年間 1,200 万円以
利用料金収入は約 1,276 万円。
上を維持。
●自主事業において、助成
□助成金を 2 件以上申請し、 □助成金(協賛金)を前年度とあわせて 3 件申請。平
金・協賛金を獲得しま
協賛金・広告料とあわせて
成 26 年度事業で助成金・協賛金を 190 万円獲得。広
す。
獲得目標 300 万円以上。
告料収入は 10 万 5 千円(合計 200 万 5 千円)。
「あざ
み野コンテンポラリー」では、協賛会社から、数十
万円相当の機器の無料貸与を受けました。
平成 27 年度事業への助成金・協賛金を 2 件申請し
ました。
次年度以降の情報誌「アートあざみ野」への広告掲
載企業確保に積極的に取り組みました。
- 13 173
[
横浜市磯子区民文化センター
平成26年度業務報告
]
[ 公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
]
※
文中の事業欄において、
●:主催事業。○:共催事業
を示します。
※ 文中の達成指標、達成状況欄において、
□:定量的指標。■:定性的指標
を示します。
1
施設の概要
施
設 名
横浜市磯子区民文化センター
所
在 地
横浜市磯子区杉田一丁目1番1号
構造・規模
鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上30階建ての、南棟1階および4階か
ら7階部分の一部を専有(区分所有)
2
敷地・延床面積
延床面積 2,999.72㎡
開
平成17年 2月 5日
館 日
指定管理者
団
体 名
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団、有限会社アイコニクス、株式会社東
急コミュニティー共同事業体
3
代
表 団 体
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
所
在 地
横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル1階
代
表 者
理事長 澄川 喜一
設 立 年 月 日
平成 3 年 7 月 10 日
指 定 期 間
平成 22 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日まで
指定管理に係る業務総括
(1) 基本的な方針の総括
【指定管理期間中の使命】
いそごの文化がまちを育む。区民文化センターの運営を通して、磯子の地域力・区民力を活かし、
文化力で地域や人をつないで、住み続けたくなるまちづくりに貢献します。
【業務取り組みの基本的な考え方】
第2期指定管理期間は、第1期指定管理期間に築いた地域・区民とのつながりをさらに強いものとし、
区民とともに循環型運営「つどう」
「そだつ」
「ささえる」
「つながる」
「ひろがる」施設運営を目指
しています。
174
(2) 26年度の業務の方針及び達成目標の総括
①
事業の総括
開館 10 周年記念事業を中心に、多彩な事業を行いました。
地域連携を深め、杉劇リコーダーずや杉劇☆歌劇団、杉劇たまて箱が磯子区内外のたくさんの祭り
や学校行事、商店街、地域施設のイベントに参加し、磯子区の街のにぎわいに貢献しました。磯子
区との共催事業「磯子音楽祭」の実施や、振り込み詐欺芝居で警察との連携事業、リコーダーずの
出初式演奏で消防署との連携、土木事務所との連携事業など行政機関とも文化力で結ぶ展開を積極
的に行い、杉田劇場の認知度も大きく広がりました。また、公演系事業では一般財団法人地域創造
の助成金対象事業「杉劇ジョイフルフェスティバル」や、文化庁「劇場・音楽堂等活性化事業」の
補助金対象事業「Meet the BerlinPhil!」など、当館の事業が対外的にも認められました。
②
運営の総括
地域の文化拠点として、活動の場に、発表の場に、広く活用していただくために、より身近な施
設運営をめざしました。利用者の高齢化やニーズに対応するため、ギャラリー利用者の設営アシス
トや、館内表示・催し物案内の改訂、予約システムを含めた窓口対応の強化を図りました。予約シ
ステムの不具合や使い勝手のむずかしさは、依然として残っており、改善要求などを行い続けてい
ます。
③
管理の総括
共同事業体間での連携・協力、横浜市や所管課との連携を密にして、建物の修繕・保守を徹底し、
利用者が安心して利用できる施設管理に努めました。また、災害や緊急時にスムーズに対応できる
よう、商業施設や地域と連携した危機管理体制を強化しました。施設の管理面においても予防保全
の観点から、近隣地域で修理・修繕業を営む業種との関係性も生まれました。
④
その他の総括
提案と実績により、第3期管理者の指定を得ることができました。
商店街と学校を結ぶ事業が、地域連携事業「先生ミーティング」から生まれ、商店街や駅、行政
が一つになって、小学生の歌声や絵画(文化活動)で街の活性化を図る事業の土台ができました。
4
業務の取組と達成指標
(1) 事業について
ア 区民協働による自主事業展開について
[目指す成果]
・区民参加による事業展開によって、こどもからお年寄りまで異世代間の交流を促し、地域とつな
がる拠点としての機能を発揮します。
・地域の方々やこどもたちのアイデアを事業に活かし、自主的な活動へとつなげるとともに、地域
の創造性を引き出します。
[成果についての振り返り]
・3つの区民参加チーム「杉劇リコーダーず」
「杉劇☆歌劇団」
「杉劇和っしょい」の活動で生まれ
た参加者間の交流、地域貢献活動により地域とつながる拠点としての存在感を示すことができまし
た。
175
・企画の時点から地域の方々のアイデアを取り入れ、実践をおこなうことが事業の盛り上がりにつ
ながり、ひいては自主的な活動への意欲形成への機会となった。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●区内文化団体との連携
□開館 10 周年記念事業
□開館10周年記念事業
を図り、区民協働で開館
参加者; 1,000 人以上
参加者数;1,100人
10 周年記念事業を開催
来場者; 5,000 人以上
来場者数;7,153人
□『杉田劇場夏まつり2014』来場者数;1,298人
します
●『杉田劇場夏まつり』を
開催します
●区民が組織するチーム
□『杉田劇場夏まつり 2014』
□『第3回磯子音楽祭』来場者数;のべ566人
来場者;1,000 人以上
磯子区から依頼を受け実施。地域の音楽系文化
□『磯子音楽祭』の実施
杉劇と連携しながら、区
団体が7団体(284人)参加。
*磯子区と協議中
民の活動をサポートし
□『杉劇@助っ人隊』参加事業数;32事業
ます。
●ボランティア組織『杉劇
登録者数;52人
□『杉劇@助っ人隊』
@助っ人隊』を継続しま
参加事業;30 事業以上
す
イ
地域文化施設としての文化芸術創造発信について
[目指す成果]
・地域の活動支援、文化資源の発掘、地域でのアウトリーチ事業により、地域独自の芸術文化の創造・発信につな
げます。
・質の高い多彩な鑑賞事業により、身近な場所での鑑賞機会を提供し、施設に集まる人々の拡大を
はかります。
[成果についての振り返り]
・地域で活動する団体との密な連携により、双方とも、単独では実施できない規模・演出をおこなうことができ
連携によってのみ生まれる芸術文化の創造・創造発信を行うことができました。
・当館独自の選定基準により様々なアーティストによる事業をおこなうことで、身近な劇場で多様な芸術文化に触
れる機会を提供することができました。
[取組内容]
[達成指標]
○地域の活動支援
□2 団体 2 事業
[実施内容と達成状況]
入場者合
区民団体の公演実施に
計;1,200 人以上
対しての協力・支援
イマージュ ISOGO1事業
□2団体2事業。入場者数合計;1,713名
イマージュISOGO 1事業;10団体参加
劇団横綱チュチュ1事業
2公演
劇団「横綱チュチュ」 1事業;出演者20名
3公演
○文化に能動的に関わる
区民を増やします
●地域の様々な場所でア
□ステージに立つ参加者
560名
1,153名
□ステージに立った参加者数;のべ13,000人
12,000 人以上
□『杉劇たまて箱』
10 回
ウトリーチ演奏を行い、 以上
□『杉劇たまて箱』&『杉劇おじゃまし隊』
;17回
鑑賞・参加者数;51,694名
地域とのつながりを深
176
めるとともに、杉田劇場
の活動を紹介します。
●地域独自の資源を発掘
し、地域の魅力を再発見
□『いそご文化資源発掘隊』 □『いそご文化資源発掘隊』
;2回実施
年2回
します。
●○クラシック、ジャズ、 □『音のパレットシリーズ』 □『音のパレットシリーズ』
(クラシック)
大衆演劇など質の高い
(クラシック)
6事業/入場者数;1,106名
様々な鑑賞事業を開催
4 事業/入場者数;950 人
Vol.9 V.ホロデンコ
します。
□『共催事業』
(クラシック、
Vol.10 天満敦子 無伴奏Vlリサイタル;214名
ジャズ、大衆演劇等)
Vol.11 吉澤実 Recコンサート;164名
5 事業/入場者数;1,040 人
Vol.12 山本(Vc)&池松(Cb)リサイタル;218名
※地域活動支援を除く
特別編 横山幸雄 Pfリサイタル;225名
共催団体数;4 団体
特別編 J.シュパチェク Vlリサイタル;135名
□特別コンサート『Meet the
BerlinPhil!!』1 事業
Pfリサイタル;150名
□『共催事業』7事業/入場者数;1,748名
共催団体数;6団体
*文化庁補助金申請中
□文化庁「劇場・音楽堂等活性化事業」
Kids meet the BerlinPhil!/入場者数289名
ベルリン・フィルハーモニー弦楽五重奏団in杉田劇場
/入場者数289名
ウ
地域に根ざした事業展開について
[目指す成果]
・近隣商店街や地域施設等との連携を強化することによって、芸術文化による地域の課題解決や地
域の活性化につなげます。
・幅広い世代を対象とした様々な事業を行うことで、地域との接点を拡大します。
・磯子区全エリアを対象とした多彩なアウトリーチ事業等により、地域ネットワークを拡大し、ま
ちづくりに貢献します。
・地域文化のコーディネートを担う人材の育成やアーティスト支援のための取組みによって、今後
の地域の芸術文化振興につなげます。
[成果についての振り返り]
・積極的に地域に赴き、対話することで「小学生の歌声を商店街でBGMとして流す」など、他の区
文で実施していない手法により、地域の活性化をおこなうことができました。
・幅広い世代が参加可能なワークショップを行い、区民による区民のためのアウトリーチを実施す
ることで地域と文化施設の文化的なつながりを作ることができました。
・積極的に職業体験やインターンシップの受け入れをおこなうことで、多くの方に文化芸術を支え
る場を体験してもらうことができ、人材育成へとつなげることができました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
○ワークショップ団体、
■ワークショップで育成し
■磯子区民が中心となったワークショップチーム、
NPO チーム杉劇を軸に、
た、杉劇リコーダーず、杉
杉劇リコーダーず、杉劇☆歌劇団、杉劇お囃子和っ
街の賑わい作りに参加
劇☆歌劇団、杉劇★音楽座
しょいによるアウトリーチ活動や区内イベントへの
177
します
/舞座(内容調整中)を三
参加、自主公演を行うことで、参加者と地域の繋が
本柱として、区内のイベン
りや参加者間の交流を生み出し地域の文化活動の
トに参加することで、参加
盛り上がりへ積極的に働きかけました。
者と地域をつなげます。
□ぷらら杉田商店街、らびす
□ワークショップチームによるアウトリーチ;
た新杉田、新杉田地域ケア
地域の施設、商店街、イベントを中心に実施
プラザほか、要望に応じて
対応。
●参加型事業の実施
□参加型事業
3 事業
□参加型事業
3事業
ワークショップだけで
『 杉 劇 リ コ ー ダ ー ず 』、
『杉劇リコーダーず』参加者数;40人
なく、文化を軸にした集
『杉劇☆歌劇団』、『杉劇
『杉劇☆歌劇団』参加者数;
いの場を提供。
★音楽座/舞座(内容調整
『杉劇お囃子和っしょい』参加者数;
中)
』を開催
●子育て支援事業を開催
□『ひよこ♪コンサート』、 □子育て支援事業
10事業/入場者数;1,529人
して、次代を担うこども
『ロビーパフォーマンス』
『ひよこ♪コンサート』3事業/1,352人
たちが音楽に親しむ環
16 事業/入場者数 2,000 人
『ロビーパフォーマンス』7事業/177人
境を整備。
●○地域との連携事業
異分野や他地域施設等
□アウトリーチ;17回実施
□『文化 de おじゃまし隊』、
地域施設連携「いそっぴゴールデンウィーク」
;1回
『杉劇たまて箱』
(地域施設を巡るスタンプラリー企画)
各種アウトリーチ事業
との連携し、芸術文化で
地域をつなげます。
10 箇所以上
イベント、根岸橋商店街イベント、プラムロード夏祭
地域施設との連携事業
1 事業以上
区民参加人数
上
(アウトリーチ先)ぷらら商店街ゴールデンウイーク
り、ぷらら夏祭り、杉田八幡宮例祭、いそごまつりパ
レード、根岸小学校、汐見台小学校、杉田小学校、屏
300 人以
(要請による)
風ヶ浦小学校、新杉田のびのび保育園、プラムロード
夏まつり、サンタプロジェクト(パシフィコ横浜)、子
育て支援拠点イベント、上中里地区子育て支援イベン
ト、岡村梅林梅まつり、磯子事業会、磯子ロータリー
ほか
●個人が気軽に手作り小
物など作品発表できる
□『杉劇一坪ギャラリー』
●『杉劇一坪ギャラリー』
出品人数 45 人以上
□出品人数;47 人
絵手紙や陶器、木目込み人形や紙細工など、
環境を整えます。
様々な手作り作品が展示されました。
●インターンシップ・職場
□インターンシップ・職場体
●インターンシップ・職場体験受け入れ
体験をひろく受入れ、文
験の受入れ、研究等への協力
□実績
化芸術を支える活動の
5 校以上(要請による)
①
8/1-9(8回) 日本女子体育大学
②
8/8-9 田園調布双葉高校
③
10/1-2 国大付属鎌倉中学校
④
10/7 洋光台第二中学校
⑤
12/5 浜中学校
職場体験
⑥
1/22 森中学校
職場体験
場を知る機会を提供。
178
9校/延べ38日
インターン
職場体験
職場体験
職場体験
⑦
1/28-29 汐見台中学校
⑧
2/3 岡村中学校
⑨
2/23-3/21(20回)
職場体験
職場体験
フェリス女学院大学
インターン
(2)施設利用について
ア
施設利用について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●空き施設を施設内に掲
□開館について
□開館
示し、利用を促します。
営業時間;9 時から 22 時
営業時間、営業日数、休館日数は計画どおり
●毎朝、空き施設情報を3ヶ月分掲出しています。会議
開館日数;345 日
室の音調整コードが利用に見えるため、会議室の空
施設点検日・休館日;年末
きを探す際に障がいがでています。また、利用形態
年始を含め、20 日
にも利用目的コード設定されたため、文化以外の利
用が少しずつ増えています。
●利用要綱の見直しによ
って、利用しやすい料金
□利用料金の見直し※磯子
区申請中
●利用要綱
26年4月1日付けで改訂しました。事務取り扱いを予
プランや附帯設備を提
ホール附帯のセット割引
約システムに合わせる等、現状とのすり合わせ、優
供し、利用促進を図りま
ホールの磯子区学校特例、
先予約の取り扱いなど、内規の明記をしました。
す。
学校利用特例
□料金変更
練習室の料金改定
利用料金、附帯設備利用料金については、磯子区と
附帯設備の新設
の協議の結果、二期中の変更を見送りました。
□施設利用率
□施設利用率
ホール 78%(日)
、68%(時
間帯)
月)の不具合の影響で利用率が下がっている。
ホール
ギャラリー
リハーサル室
85%(週)
80%(時間
帯)
上半期は新予約システム切替(25年度1
上半期 60%下半期 79%(日)
、
上半期 48%下半期 68%(時間帯)
ギャラリー
上半期 98%下半期 86%(週)
リハーサル室
上半期 62%下半期 69%(時間帯)
会議室
62%(時間帯)
会議室
上半期 59%下半期 69%(時間帯)
練習室
95%(時間帯)
練習室
上半期 95%下半期 93%(時間帯)
□年間利用者数、アウトリー
チなどの施設外参加人数
計 95,000 人
179
□年間利用者数、アウトリーチの施設外参加者数
計
130,841人
イ 地域文化施設としての開かれた運営について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●利用者に限らず地域住
□ホール、リハーサル室での
■打ち合わせ時に通常通りの内容だけでなく個々のニ
民や文化活動団体、こど
公演利用、ギャラリー利用
ーズに合った情報提供を専門的見地よりおこなった。
もたちなど文化芸術に
時の打合せ・情報提供
ついて何でも気軽に相
随時
談できる環境をつくり
ます。
●友の会「スマイルクラ
■第 2 期の残存期間に応じ
■会員組織を運営していく上で生じた問題等を整理。
ブ」を整理し、第 3 期に
た柔軟な更新手続きを定
第3期より新たに会員制度を継続していくための準備
向け新たな制度を構築
め、新たな会員制度への円
をおこないました。
します。
滑な移行を図ります。
●スマイルクラブ会員特
□スマイルクラブ会員割引
典となるような事業や
のある公演
企画を実施します。
(貸館含む)8
□スマイルクラブ会員割引のある公演;10公演
事業以上
●ホスピタリティを向上
させる様々な視点での
実践的な研修を行いま
□ホスピタリティを向上さ
●ホスピタリティを向上させる研修の実施、参加
せる研修
□実施回数
2 回以上実施
す。
18回
① 4/1
新人研修;個人情報保護研修
② 4/7
新人研修;表方研修、ご案内研修
③ 6/30,7/3 予約システム研修
④ 6/30 IT セキュリティ研修
⑤ 7/10 横浜市主催コンプライアンス研修
⑥ 8/5,2/20,24(2 回)個人情報保護研修
⑦ 8/28 予約システム会議
⑧ 9/30,2/27 普通救命講習
⑨ 10/8 感染症対策指導者養成研修
⑩ 10/23-1/22(5 回) ケア研修
⑪ 11/26 人権啓発講演会
ウ
ニーズに基づくサービス向上について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●利用者や来館者、ボラン
□事業アンケート、助っ人隊
■事業アンケート結果の分析、助っ人隊隊員への
ティアの方々など様々な
視点での生の声を把握
アンケートの実施、分析
公演時および活動時毎回
し、運営にフィードバッ
活動終了後のヒアリングなど、第三者の視点で
事業分析を行い運営と規格にフィードバック
しました。
クします。
●磯子区の学校が利用し
■改正した利用要綱に基づ
やすい環境を整えます。
き、一部料金を見直して使
180
●■公共性の理由から、
磯子区の学校に特化した料金、
申請方法を設定することを見合わせることとなりまし
いやすい料金体系にする
た。
ほか、磯子区の学校が利用
しやすい環境を整えます。
※磯子区申請中
●昨年度リニューアルし
たホームページをさら
□ホームページ、ブログの定
期的更新
年 20 回以上。
に活用し、利用者のニー
また、
Twitter や Facebook
ズに基づいた情報提供
など、情報の種別に適し
を行います。すでに運用
た広報媒体を使用し、情
しているブログのほか、
報の露出を多方面に増や
時代に即した新たな情
します。
□ホームページの更新;
ブログの更新;68回
ホームページの定期更新;48回
報展開も進めていきま
す。
●クレーム対応表などを
速やかに作成、スタッフ
□クレームや要望の共有
スタッフ間だけでなく、磯子区、財団事務局と
随時
情報共有し、連携して対応しました。
間で共有します。
●情報コーナーを整理・活
用します。
●苦情や不具合についても報告書を即日作成し、
□公演情報等の収集・配架
●情報コーナーの活用
1.800 件
□収集・配架
2,100件
●メールマガジンで定期
的に情報を発信します。
□『メルまが』登録会員数会員数;517名(3%増)
□『メルがま』
登録会員数 5%増(500 名
発行回数;11回
→525 名)
□『ひよこメール倶楽部』
登録会員数 5%増(470 名
□『ひよこメール倶楽部』会員数;716名(52%増)
発行回数;16回
→490 名)
エ
組織的な施設運営について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●『チーム杉劇』のスタッ
□人材の配置について
□スタッフ構成
フを兼ね、自主事業や地
項目
人数
備考
事務室
スタッフ
事務室
スタッフ
事務室
スタッフ
NPO チ
ーム杉
劇
兼務
受付
スタッフ
域との連携業務を担う地
館長
1人
域文化コーディネータ
副館長
1人
地域文化
コーディ
ネーター
5人
以上
ー、貸館・受付等を担う杉
劇こんしぇるじゅを適切
に配置します。
●磯子の文化を支えるN
PO法人のメンバーと
して実務を担える人材
を育成します。
杉劇
こんしぇる
じゅ
舞台技術ス
タッフ
12 人
以上
項目
人数
備考
館長
1人
事務室スタッフ
副館長
1人
事務室スタッフ
地域文化
コーディネーター
7人
事務室スタッフ
NPOチーム杉劇兼務
杉劇
こんしぇるじゅ
舞台技術スタッフ
12~13 人
3人
□勤務体制
計画どおり実施。
1人
以上
●実務研修、事業研修への参加
□実績数
●情報の共有化、お客様対応
181
6回
受付スタッフ
舞台技術スタッフ
① 6/28 小田原市文化創造活動担い手育成
の統一化、向上のため、ミ
□勤務体制について
ーティング、研修等を定期
ローテーション体制。利用者
事業 第 4 回文化セミナー
的に実施します。
対応のため、受付 2 名体制を
② 9/11 水まわり器具のメンテナンスセミナー
組むとともに、主催事業や貸
③ 9/25 子ども事業の専門研修
館内容に応じて、勤務体制を
④ 9/26 本市指定管理者による事例発表会
調整し、柔軟に対応します。
⑤ 10/20 記録・広報写真の撮り方講座
●共同事業体間の連携を
密にはかります。
公休者を除く、基本配置数
12/12 「横浜市に関する意識生活行動実
⑥
態調査」結果報告会
・事務室スタッフ 常時 2 名
・受付スタッフ 常時 2 名
・舞台技術スタッフ
利用内容に応じ、営業日 8:45
~19:00 1 人以上。
公演時 3 人体制
・建物管理/設備スタッフ 開
館前作業、月例作業時
■実務研修について
経理、財務、税務の知識向
上やマネジメント能力ア
ップに関わる研修を行い
ます。引き続き、給与計算、
社会保険手続、NPO 法人会
計などの技能習得をめざ
します。
□全スタッフミーティングの
□全スタッフミーティング
年3回
4/8、11/11、3/10
実施 年 3 回
定例ミーティング 月 2 回
職員ミーティング
月1回
●こんしぇるじゅミーティングを廃止して、朝礼
以上
とし、情報共有や問題提起のスピードアップを
諮りました。
□共同事業体間の打合せ 月
□共同事業体間の情報共有
月1回
1 回以上
(3)管理について
ア 安全・安心・プラス快適な施設の維持管理について
[取組内容]
[達成指標]
法令、業務に関する仕様
□建物・設備巡回点検
[実施内容と達成状況]
月1
書、業務の基準等に定め
回
る内容に沿って適切な
■共同事業体との連携によ
□建物・設備巡回点検
月1回実施
ホール吊り天井調査対応
182
□修繕リストの作成・見直し
10/24
保守点検等施設維持管
り、優先順位をつけなが
指定管理者点検ほか、横浜市に調査報告
理を実施します。
ら、修繕を実施します。
※修繕実施リスト
随時
別紙
イ環境への負荷軽減について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●エコロジー活動を推し
■紙や封筒の再利用を推進
■紙や封筒の再利用推進
進め、環境コスト削減へ
し、利用者・来館者には“ゴ
ゴミお持ち帰りの呼びかけ
の意識改革をはかり、省
ミはお持ち帰り”を呼びか
グリーン商品購入の推進
エネ活動を行います。
けます。
インクカートリッジ里帰りプロジェクトに協力
●エコマテリアルの導入
随時
随時
随時
□インクカートリッジ回収
事業に参加します
随時
常時
■グリーン製品の活用
消
□グリーン商品の活用
32%
耗品の 30%
ウ
適切な環境維持管理について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●施設内の不具合箇所な
■来場者アンケートによる
●施設の環境維持と予防保全
「施設の快適さ」
□来場者アンケート集計
ど、日頃から全スタッフ
が気を配り、情報共有や
満足度 4.5(5 点満点)
早期対応を行うことに
□事故報告書の作成、所管課
よって、環境維持と施設
との情報共有
予防保全に取り組みま
常時
満足度平均4.75
□事故報告書の作成、所管課との情報共有を随時、
迅速に行いました。
す。
(4)
その他について
ア
区政との連携について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●磯子区の防災計画へ協
■帰宅困難者受入れのため
●横浜市の防災通報訓練、災害用伝言ダイアル訓練に
力し、市・区の要請に応
の物品等を預かり、適切な
参加しました。磯子区防災協会に加入し、連携を深め
じた協力体制を構築し
管理を行います。
ました。
ます。
●第 3 期指定管理者選定に
□帰宅困難者受入れのための物品
■第 3 期指定管理者選定の
協力します。
ための資料作成に協力す
●3期指定管理者選定にあたり、現場説明会や調査に協
力しました。
るほか、施設視察等に対
応します。
イ
危機管理対策について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
183
年2回棚卸し
● 消防法令の改正に対応
□「消防計画」の整備 常時
するためビル管理会社
との連携強化を図りな
●防火防災訓練を通じて、消防計画の確認を行いまし
た。
□防火防災訓練の実施
年
□防火防災訓練
4/8、11/11、3/10
がら、消防計画の点検、 2 回
□消防設備研修、AED研修
見直しを随時行うとと
□地域連携の避難訓練
11/11
3/7
もに、具体的な被害想定
に基づくより実践的な
防火防災訓練を実施し、
利用者の安全を守りま
す。
●災害時、帰宅困難者受入
■消防計画および緊急時の
■京急電鉄、シーサイドライン、JR東日本の連携事
れ等の際は、区や駅、近
対応に関して、スタッフに
業の合同防災訓練の一環として、災害時、一時帰宅困
隣施設と連携を密には
周知徹底します。
難者受入れ施設として、視察団を受け入れ、打ち合わ
かります。
せを持ちました。11/27
ウ 自己評価、PDCAサイクルの運用について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●日常的なデータを適切
□モニタリングでの報告
□磯子区とのモニタリング
に蓄積して整理・分析
月1回
月1回
し、区のモニタリング
で報告します。
5
●PDCA サイクルを的確に
■各事業後に反省会を実施
●PDCAサイクルの運用
運用し、事業の推進につ
するとともに、アンケー
なげます。
ト結果を速やかに集計、
を実施し、集計結果を共有。事業運営に反映し
分析を行います。
業務の改善をおこないました。
■事業来場者やボランティア向けにアンケート
収支決算について
(1)コスト削減と収入向上について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●事務費・管理費の削減に
光熱水費の高騰、消費税アッ
●コスト削減の徹底を図りました。
プ、10 周年記念事業に伴う
電気料金の高騰を見据えて、真夏を節電・節水するた
自主・共催利用の増加による
めに、エコカーテン(緑化)を推進し、執務室の空調
施設利用料減収などが見込
の調整や、着衣の軽装化を図り、光熱水費の夏季利用
まれます。1年を通じて、収
の抑制に努めました。
支バランスに気を配り、健全
修繕費においても、予防保全の考え方を検討し、小規
な経営を図ります。
模な修繕で抑える努力を重ねました。
■備品購入や修繕など、優先
備品購入は、リサイクルに心掛け、抑制しました。
努めます。
順位をつけて対応します。
●利用料収入増、事業ごと
□利用料金収入 20,451 千円
184
□利用料金収入
19,693 千円
の収支バランスの管理
10 周年事業に伴う主催・共
上半期は、利用料金収入が計画通り達成したが、下半
に努めます。
催事業の効率よい利用を心
期は、区民参加10周年記念事業における利用が多く入
がけ、貸館営業を行います。 り、また、らびすた10周年とも重なり、主催・共催事
■各事業の入場料収入を確
実に獲得します。
業が増加し、利用料金収入増は、見込めませんでした。
■収益を伴う自主事業を、平日の夜公演に設定したた
め、入場料収入は、低迷しました。
(2)外部資金導入について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●地域や企業からの協賛
□まつり等への協力・協賛依
□『杉田劇場夏まつり2014』への物品協賛
金等の獲得に努めます。 頼
●申請可能な助成金・補助
10 社以上
10社/約140,000円
協賛金 300 千円(協賛金・
『開館10周年記念式典』への協賛金
金を積極的に活用し質
現物協賛含む)
個人協賛22件
の高い事業を実施しま
□地域創造助成金獲得事業
計
す。
1 事業
305,000円
□地域創造助成金獲得
□補助金獲得事業
1 事
業『Meet the BerlinPhil!!
助成金
1 事業
『磯子音楽祭』
区と協議中
185
1事業
862,000円
□磯子区との共催事業
※磯子
1事業
2,190,000円
□文化庁補助金獲得
補助金
□受託事業
/企業協賛;16社
総経費の半額
1事業
750,000円を磯子区が負担
[
[
横浜市吉野町市民プラザ
平成26年度業務報告
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
※
※
1
]
]
文中の事業欄において、
●:主催事業。○:共催事業
を示します。
文中の達成指標、達成状況欄において、
□:定量的指標。■:定性的指標
を示します。
施設の概要
施
設
名
横浜市吉野町市民プラザ
所
在
地
横浜市南区吉野町5-26
2
管理運営者
団
体
名
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
所
在
地
横浜市中区山下町2番地
代
表
者
理事長
澄川
産業貿易センタービル1階
喜一
3 施設管理に係る業務総括
(1) 基本的な方針の総括
吉野町市民プラザは、
「市民の文化活動と交流を図る」という設立趣旨に基づき、平成26年度も
芸術文化活動の場の提供のみではなく、鑑賞・創造・育成・アウトリーチなどの芸術文化の普及活
動、地域団体に主体が移行している「大岡川アートプロジェクト」へ積極的な協力など、さまざま
な活動を実施してきました。
施設運営においては、平成28年度の行政財産化に備えて、老朽化した設備の更新、劣化箇所の補
修等修繕を実施し、開館から26年が経過した施設ではありますが、適宜メンテナンスを行い、質の
良い環境つくりを実施しています。
ホール、スタジオの利用率は、ほぼ昨年同様の利用率でしたが、ギャラリーについては30%の減
少がみられました。お客様の声より、ご利用団体の満足度は高かったといえますが、夏場(7月~9
月)の利用が低減している傾向が今年も続いた結果です。
(2)
26年度の業務の方針及び達成目標の総括
①
事業の総括
開館以来実施している「歌丸落語会」は今年も 2 回実施しました。チケットは 2 回とも 200 席完
売で、顧客満足度も 4.7 と高い評価を得ることができました。
こどもの日及び夏休みを中心に実施したこども対象事業(コンサート、造形 WS、演劇 WS)は、
多くの親子、子どもたちの参加があり好評のうちに終了しました。
-1186
文化芸術を通しての地域住民コミュニティー醸成に積極的に参加し、地域団体主体の実行委員会
を人・物の側面から協力し、大岡川アートプロジェクト「光のぷろむなぁど」を盛況に終了するこ
とができました。
現代アートへの扉を開く「プラザ・ルネッサンス」事業については、事業をあらためて見直し、
実施を取りやめることにしました。
②
運営の総括
発表・練習する場の提供のため実施している「ウェルカム・プラザ」を今年も継続して実施し、
団体へ年間定期利用、発表の場、展示の場を優先的に受付することにより、会場の提供と施設の利
用促進を図りました。
③
管理の総括
職員(アルバイト、カルチャースタッフ)すべてが、来館者へホスピタリティ(おもてなし)の
心を常に意識して対応するように運営管理を実施しました。
建物、設備、備品の的確な修繕・補修、更新をすることができ、施設を安全・快適に利用いただ
けるよう管理を実施しました。
年 2 回防災訓練を実施し、危機意識の向上に努めました。
4
業務の取組と達成指標
(1) 事業について
ア
芸術創造・発信事業について
[目指す成果]
・現代音楽などを取り上げ、プラザのイメージを刷新する実験的、創造的なプログラムを実施します。
・これまでにほとんど実施していなかった芸術性の高い事業を実施することで、新規顧客拡大を図ります。
[成果についての振り返り]
地域施設である当館のあり方を考え、事業を見直して、実施を取りやめました。
[取組内容]
[達成指標]
●『プラザ・ルネッサンス
□『プラザ・ルネッサンス
vol.2
現代への扉「オリ
vol.2
ビエ・メシアン」(仮)』
[実施内容と達成状況]
事業取りやめ
現代への扉「オリ
ビエ・メシアン」(仮)』
入場者数:120 名以上
イ
芸術文化へのアクセス拡大事業について
[目指す成果]
・来館者の要望に応え、気軽に参加できる公演や講座を地域で連携して実施することで、市民プラザの来館者を拡
大し、地域住民の当プラザの認知向上につなげます。
・地域の方々に身近な施設で芸術文化にふれる機会を提供することで、心豊かな市民生活を実現します。特に子ど
も対象の事業を多く開催し、アートに親しむ楽しい時間を過ごしてもらいます。
[成果についての振り返り]
身近に一流の芸術に触れ合い、堪能する機会を提供できました。
子どもたちには気軽に参加できる事業を実施した結果、近隣在住(南区内)の子どもたち及び保護者の来館が多
-2187
数ありました。
また、館のホームページで事業をお知らせすることにより、より広いエリアの参加者を得ることができました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●『桂歌丸落語会』(年 2
□『桂歌丸落語会』
●「桂歌丸落語会」
回)
入場者数:1公演
180名以上
・6/28(金)桂歌丸独演会
独演会
6/27(金)18:30開演
入場者数192人
歌丸・たい平二人会11/28(金)18:30開演
・11/28(金)桂歌丸二人会
入場者数194人
【こども対象事業】
●『こどもの日スペシャ
□『こどもの日スペシャ
●『こどもの日スペシャル!』
ル』!こどもを対象とした
ル!』
・わくわくピアノコンサート
コンサート等と WS
コンサート等
入場者数
~0歳から楽しめるクラシック~
150名
WS参加者数
5/5(月・祝)
40名
入場者数240人(2回)
●『吉野町アート寺子屋』 □『吉野町アート寺子屋』
こどもを対象としたア
ート WS 及び展示
開演11:00、14:00
各回参加者数定員の75%以
●『吉野町アート寺子屋』
・フリー寺子屋「こいのぼりを作ろう!」
上
5/5(月・祝)①12:00
回数:造形等のWS年4回、展
示1回
②15:00
参加者146人
・夏
「オーダーメイド☆シューズ」
7/20(日)①14:00
参加者数22人
「ビックリ!ひまわり」
7/21(月・祝)①10:00②14:00
展示
参加者数32人
7/26(土)~8/10(日)
・演劇編「えんげき☆はじめのいっぽ」3/8(日)
①低学年「みんなでいっぽ」
参加者数
15人
②高学年「わたしのいっぽ」
□『横浜市芸術文化教育プラ
10:00~12:00
参加者数
13:00~15:00
5人
●『横浜市芸術文化教育プ
ットフォーム
●『横浜市芸術文化教育プラットフォーム学校プログ
ラットフォーム学校プロ
学校プログラム』実施校:3
ラム』
グラム』(近隣区内小学校)
校以上
実施校:5校
合計15日間
・永野小学校(港南区)
3年生3クラス99人
7/8(火)、10(木)、14(金)
講師:遠田誠(コンテンポラリーダンス)
・相武山小学校(港南区)8/29(木)、30(金)、9/4(水)
3年生3クラス105人講師:東野祥子(コンテンポラリーダンス)
・蒔田小学校(南区)
9/16(火)、22(月)、29(月)
4年生2クラス72人講師:スズキ拓朗(コンテンポラリーダンス)
・南小学校(南区)
12/8(月)、9(水)、10(木)
6年生4クラス90人講師:奥田雅楽之一(筝・邦楽)
・永谷小学校(港南区)
4年生2クラス82人
-3188
1/19(月)、23(金)、26(月)
講師:大石将紀(サックス)
ウ
市民文化活動支援事業について
[目指す成果]
地域の活動への助言・協力を行うとともに活動実施のためのノウハウやマネジメントなどの助言を行うことで、
地域文化団体の活動の継続、活性化を図ります。
[成果についての振り返り]
小学校4年生から80歳を超える方まで幅広い参加者で、ギターの持ち方、コード等の基本を会得し、最後に発表
会を通してギターを演奏する楽しさを実感し、今後も続けるきっかけになりました。
ギターWS修了者で組織する団体のコンサートの運営を支援することで、そのノウハウ等を身につけていただきま
した。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●『ギターワークショッ
□『ギターワークショップ』 ●『ギターワークショップ』
プ』入門編・ステップア
入門編・ステップアップ編
ップ編
各回
参加者数 20 名以上
・チャレンジ☆ザ☆ギター「みんなで楽しむ初めての
ギター!」(入門編)
日曜日
10:00~12:00
参加者数:26 人
6/8・15・29、7/6・13・27、8/10・17・24・31(全 10 回)
発表会
9/7(日)13:00 開演
観客数:延べ 289 人
・ステップアップ・ザ・ギター「ギターコード完全マ
スター」(ステップアップ編)
日曜日
10:00~12:00
参加者数:37 人
1/18・25、2/1・1・22、3/3・15(全 7 回)
●『WS 修了者フォローアッ
□『WS 修了者フォローアッ
●『WS 修了者フォローアップ』
プ』
プ』
「ポップスギターアンサンブルコンサート 2014」
ギターWS 修了者の自主
修了者の自主活動グループ
9/7(日)
活動を支援し、コンサー
との連絡調整を必要に応じ
参加団体:7 グループ
ト等に協力します。
て行い、支援します。
掲)
13:00~17:00
来場者数:延べ 289 人(再
『ポップスギターアンサン
ブルコンサート』(共催)
来場者数 200 名以上
年 1 回 運営協力
●『ウェルカムプラザ』
□『ウェルカムプラザ』
舞台芸術や美術展など
ホール
毎月1団体
の発表や定期練習活動
練習会場
年間 12 団体
を支援します。平日の午
●『ウェルカムプラザ』
合計:24団体
練習利用:9団体
ホールギャラリー発表利用:15団体
前・夜間の優先利用、優
先定期利用の募集と実
施。(制限あり)
エ
市民協働推進事業について
[目指す成果]
地域連携を推進し、支援することで、芸術文化を通じた地域の発展と活性化を促します。
-4189
地域住民が吉野町市民プラザを活用することで、新たな顧客を開拓します。
[成果についての振り返り]
南区の冬を彩る風物イベントである「光のぷろむなぁど」。地域町内会が主体となって組織する大岡川アートプ
ロジェクト実行委員会に協力することで、芸術文化を通しての地域の活性化と発展が進展しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
○『大岡川アートプロジェ
□『大岡川アートプロジェク
○『大岡川アートプロジェクト「光のぷろむなぁど」(協
クト「光のぷろむなぁど」 ト「光のぷろむなぁど」(協
力事業)』
(協力事業)』
・ワークショップ
力事業)』
開催に向けて町内会や
・動員数 5,000 名以上
南まつり 7/26(土)・27(日)
学校等と協力するとと
・南まつり、南区文化祭など
もに、南区行事などに積
への協力
参加者数 240 人
七色ふうりん作成 WS、缶バッジ作成 WS
・「光のぷろむなぁど」~アート交差点~
極的に参加して協働事
12/13(土)・14(日)
業を実施し、地域とのつ
2日間の来場者数:約 7,000 人
ながりを深めます。
16:00~20:00
内容:キャンドルナイト、クリスタルドレス、ペッ
トボトルツリー、水辺の光コンサート、光の屋台
・第 4 回光のフォトコンテスト(連携事業)
2/25(水)~3/1(日)
ギャラリー
10:00~18:00
入場者数:198 人
応募点数:103 点(応募者数:40 人)
入選者:15 人
展示数:71 点
南区長賞、実行委員長賞、特別賞、アートディレ
クター賞、市民プラザ賞、フォーラム賞他
オ
芸術文化活動拠点の開発及び運営について
[目指す成果]
施設の特性を活かし、地域の魅力を活用しながら、地域・団体・企業との協力連携し、プラザへの関心を高め利用を促しま
す。
[成果についての振り返り]
新たな事業として動物の写真展を開催し、ペット等の動物好きの方々が来場したくなるような機会を設け、プラ
ザに関心の少ない方々にもアピールできました。
オープンスペースである階段、ホワイエを活用することにより、来館者増とスペースの有効利用につなげること
ができました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●『町のにぎわい・つなが
□『町のにぎわい・つながり
●アニマルフォトコンテスト2014
り計画』
計画』
11/1(土)~11/30(日)
地域の人々やこどもた
「わたしのギャラリー」
わたしのギャラリー
ちが気軽に参加できる
毎月出展数 5 点以上
応募点数:52点(応募者数:35人)
企画を実施します。
「ギャラリーホワイエ活
DOG賞、CAT賞、ANIMAL賞、TECHNICAL賞、プラザ賞
「わたしのギャラリー」
用事業」
個人が 1 点から作品を
ワイエを活用していただ
ギャラリーホ
-5190
●クリスマスアートマーケット2014
12/12(土)・14(日) 11:00 ~17:00
ギャラリー
発表できる場を提供し
く事業。年 4 回開催。
ます。
出店数:32店
入場者数:805人
内訳:クレイクラフト、バードカービング、バッグ
「ギャラリーホワイエ
等小物類、アクセサリー、手芸品等
活用事業」無料で気軽に
●クリスマスコンサート
参加できる事業を実施
12/12(土)・14(日)①11:30 ②13:00
し、施設全体のにぎわい
16:00
を創出します。
③14:30 ④
ギャラリーホワイエ
出演者:横浜国大人間科学部・大学院学生有志
入場者数:805人(再掲)
●わたしのギャラリー
年間66点(月平均:5.5点)
●ギャラリーホワイエ活用事業
カ
利用件数:8件
芸術文化に関する情報の収集及び提供事業について
[目指す成果]
プラザの情報を効果的に発信することで、来場者の理解を高め、来場促進につなげます。
[成果についての振り返り]
ホームページ及びブログの更新により、事業実施の情報発信を積極的に継続しました。スタッフブログ「学級日
誌」では利用者の発表風景や地域の風物詩なども掲載し、来館者から「ブログを楽しみにしている」等の声をいた
だきました。プラザに親しみを感じていただける一助となりました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●『発信力向上事業』
□『発信力向上事業』
●『発信力向上事業』
・ホームページを運用し、 ・ホームページ運営
常に最新な情報を提供し
ます。
□HPページビューアクセス数
ページビューアクセス数
目標
8,000 件/月
□ブログ更新数
・毎月のイベントカレンダ
ニュース、ブログを中心
ーの発行
に自主事業のみではな
・新聞や地域のフリーペー
く、身近な情報を適宜発
パー、Web などへの情報発
信
信。
8,255件/月(1月現在)
94回/年
□イベントカレンダー
12回/年
・イベントカレンダー
毎月発行
□新聞等へのメディア掲載数
・新聞、地域のフリーペー
(うちタウンニュース
14件
10件)
パー等メディアへの掲
載。年間 3 件以上
(2) 運営について
ア
施設利用促進について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●利用率向上のため、利用
□目標稼働率:
●稼動実績
しやすく親しめるサー
ホール ①90%
ビス・施設運営を行いま
ギャラリー
す。
会議室
②60%
①60%
②50%
-6191
ホール
①92%(H25 94%)
②68%(H25 71%)
ギャラリー
①52%(H25:75%)
会議室
②50%(H25:47%)
●新予約システムの円滑
スタジオ A
②65%
スタジオ A
②69%(H25:67%)
な運用を図ります。
スタジオ B
②85%
スタジオ B
②87%(H25:88%)
スタジオ C
②75%
スタジオ C
②69%(H25:72%)
①日数の稼動率
②利用可能枠数の稼働率
利用状況等について
26年度
施設名
稼働率
ホール
利用者人数
68%(92%)
34,583 人
ギャラリー
52%
9,277 人
会議室
50%
6,844 人
スタジオ A・B・C
75%
14,085 人
66%
64,789 人
合計
※稼働率:時間帯単位(日にち単位)
(3) 管理について
ア
危機管理・安全管理について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●緊急時における避難誘導
□消防または防災訓練を年
●南消防署中村町出張所の協力のもと、避難誘導訓練
や安全の確保を円滑に行
2 回実施します。
を5月と12月に実施しました。避難誘導訓練に加え、
えるよう、防災訓練を実
□防災設備の点検及び必要
5月は南部水再生センター吉野ポンプ場との合同開
施し、スタッフの危機管
な修繕を確実に実施して
催で震度7の地震体験、12月は救急車要請訓練を行
理意識を高めます。
いきます。
い、スタッフの危機意識を高める工夫をしています。
●安全設備の点検を確実
に行います。
□鍵の管理、金庫管理、現
金管理を徹底します。
●防犯、防災に努めます。
●防災備品の在庫及び状況確認を防災訓練と合わせて
実施しました。
●金庫の暗証番号変更等を行い防犯対策を講じるとと
もに、退館時施錠確認の徹底を行っています。
イ
建物・設備の日常保守点検と計画的な修繕について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●適切な施設点検日の設
■休館日:月 1~2 回の施
●施設点検日(年15日)は状況に応じ、出勤者数を増
定により安全な施設運
設点検日、年末年始。
やして滞りなく施設点検を実施しました。
営を行います。
■施設の日常点検を職員
●快適な利用環境を維持
するため、日常の保守管
理を励行します。
が滞りなく実施し、不
●開館から26年経過し、設備、躯体に経年劣化が生じ
具合の早期発見及び安
ているため、緊急に修繕が必要なものから速やかに修
全管理に努めます。
繕を実施しました。
■修繕・更新が必要な設
(主な修繕)
●突発的な設備の故障、ト
備の優先順位付けと、
・正面入口段差解消工事
ラブルに適切に対応し
そ れにと もな う修 繕
・非常用照明修繕工事
-7192
ます。
計 画の随 時更 新を 実
・ギャラリー内装工事
●施設支援チームおよ
施します。
・ホール舞台框交換・内装工事
び所管局と中長期的な
■緊急修繕には速やか
・5階防火シャッター修繕工事
修繕・更新について密な
に対応します。
・舞台照明設備修繕工事
連携を行います。
■修繕の必要性について
は関係各所へ迅速に情
他
また、市の長寿命化工事により次の修繕工事が実施
されました。
報提供することで密な
・自動火災報知設備更新工事
連携を行い、事故を未
・エレベータ改修工事
然に防ぎます。
・ITV設備更新工事
●その他、物品管理や倉庫の整理などを徹底し、安全
管理に努め、来館者へのサービス向上につなげられ
ました。
(4) その他について
ア
働きがいのある職場環境の構築について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●働きがいがあり意欲あ
□全職員のヒアリング
●全職員へのヒアリング
ふれる職場づくりにつ
とめます。職員の一人ひ
事務室職員会議
とりがモチベーション
全職員会議
年2回
事務職員会議
年 12 回
全職員会議
年2回
年12回
5月・11月に実施
毎月第2水曜日
年2回
事務職員会議、全職員会議を実施することにより、
を落とさず、生き生きと
職員間の情報共有化を図ることができ、風通しの良
仕事ができる環境を作
い職場環境を保つことができました。
ります。
●目標を持つことによっ
●MBOを実施することにより、職員は財団の目標と自分
て達成感と成長のある
の目標とを対比することができ、事業の達成感を肌
人材育成を目指します。
身に感じて、成長につながりました。
●コンプライアンス意識
を常に持続けるために
●コンプライアンス意識を醸成するため、毎月の職員
職員全員に研修等に積
会議の席上、注意を促すとともに、個人情報保護シ
極的に参加してもらい
ートを活用し、あらためて意識の向上に努めました。
ます。
8
収支についての総括
(1) 適切な予算執行とコスト削減について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●超勤を減らし人件費の
■計画的な業務の実施と適
●計画的な業務実施と徹底した事前承認により、超勤
削減に努めます。
切な業務配分により、超過
●事務費・管理費の削減に
勤務の削減を実施します。 ●事務費・管理費の徹底的な見直しのより、当初予算
努めます。
■修繕は緊急対応のみと
-8193
を昨年度より約300時間減少することができました。
どおりの執行額に抑えることができました。
●自主財源の確保に努め
し、中長期の予防保全に
ます。
ついて、所管局と情報を
●適切な修繕を実施しま
共有します。
す。
-9194
●修繕に関しては上記記述のとおりです。
[
[
横浜市岩間市民プラザ
平成26年度業務報告
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
※
※
1
2
]
]
文中の事業欄において、
●:主催事業。○:共催事業
を示します。
文中の達成指標、達成状況欄において、
□:定量的指標。■:定性的指標
を示します。
施設の概要
施
設
名
横浜市岩間市民プラザ
所
在
地
横浜市保土ヶ谷区岩間町1-7-15
管理運営者
団
体
名
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
所
在
地
横浜市中区山下町2番地
代
表
者
理事長
澄川
産業貿易センタービル1階
喜一
3 施設管理に係る業務総括
(1) 基本的な方針の総括
横浜市岩間市民プラザは、平成3年7月開館当初からの芸術文化(プラザ)、国際交流(保土ヶ
谷区国際交流コーナー)
、社会福祉(偕恵いわまワークス)の三分野にわたる複合施設としての特
色を活かして、芸術文化事業の展開と施設運営の一体化による相乗効果のもと、保土ヶ谷周辺と相
鉄沿線地域を中心に広く市内外に向けて芸術文化と市民交流の場を提供し、様々な事業を展開する
文化振興拠点として、身近に芸術文化に触れる機会実現と地域活性化に貢献しました。
事業面では、市民プラザから発信したふたつのオリジナル事業を継続し、同時に地域特性や歴史
性に着目した事業や市民団体・企業・地域の学校と連携した市民協働推進型事業も展開しました。
また、これまで地域ニーズをふまえて開催してきたシリーズ事業を継続して切れ目なく行うこと
で、毎月良質な芸術文化体験が身近にできる機会を提供し、地域の文化振興拠点としての使命を果
たしました。
管理運営面では、開館24年目を迎えての全般的な設備の経年劣化が深刻化しています。運営管理
上の安全面から必要な防災設備改修工事など対応しつつ、今後優先度が高く大きな改修の必要性が
想定される空調設備とホール舞台・音響・照明設備などについても、所管課との現状認識共有化を
積極的に図りました。管理上の安全・安心・快適な施設利用の提供を基本として、ホスピタリティ
の停滞を招かないよう全館スタッフで配慮を重ねて運営にあたりました。
-1195
(2)
26年度の業務の方針及び達成目標の総括
①
事業の総括
毎月一定の頻度で良質な芸術文化体験が享受できる機会をシリーズ事業として開催し、創造発信
型のふたつのオリジナル事業の開催とあわせて地域文化施設として基本的要請にこたえました。
また本年度は引き続き、地域市民団体や企業や商店街と協働して開催する連携企画へ積極的に取
り組んで、横浜ビジネスパーク「音楽の贈り物」シリーズに加え、
「東海道魅力発見シリーズ」は、
地域の魅力作りに貢献しました。学校教育芸術プログラムでは、伝統芸能分野の実演者を地域の小
学校四校へ派遣して、レクチャー付き本物鑑賞体験の機会をコーディネートしました。
②運営の総括
年間の全体利用率 73%(25 年度 74%)、利用団体数 5059(同 5729)団体、総利用人数 56,807
(同 58,599)人と利用状況は全体的に厳しい結果となっています。また年間利用料金額は、1,731
万円(25 年度実績 1,874 万円)でした。
その低下要因としては、近隣の新規文化施設が開設される一方、開館 24 年目を迎えて建物設備
の経年劣化が進行している中、現状維持を保つことで対応していて、大幅な設備更新やリニューア
ルなど競争力を回復させることが困難な状況があります。加えて年度前半は新予約システム導入による
混乱の影響が尾を引きましたが、後半は徐々に持ち直しつつあります。来年度以降に向けてここ数
年の低落傾向に歯止めをかけるべく、運営サービスの見直しと強化を図る必要があります。
館内他団体(偕恵いわまワークス、保土ケ谷三師会館、保土ケ谷国際交流コーナー)とは、日常
的に連絡を取り合い、修繕関係や共同防災計画に関して円滑な情報交換を図りました。
③管理の総括
開館 24 年目に入り、全体的な建物設備関係の経年劣化が一段と深刻に進行しており、財団事務
局施設管理グループや市所管課と連絡を取り合い、今後に向けて市民利用施設として運営上の重大
な支障が発生する前の設備更新の必要性や課題共有を図りました。日常的設備機器不具合発生につ
いては、利用者に対して「安心」
「安全」
「快適」な環境を担保して施設提供できるよう、優先順位
を見極めたうえで修繕対応しました。昨年来の火災受信機の不調については、所管課と連携して改
修対応にあたり完了しました。
4
業務の取組と達成指標
(1) 事業について
ア
芸術創造・発信事業について
[目指す成果]
・旧東海道の保土ケ谷宿という地域資産を活用することで、地元住民に対し地域の魅力の発見を促すことを目標に
企画した東海道《保土ケ谷宿》魅力発見☆シリーズ「橘樹神社
神楽でござる」も、26 年度で 3 回目を数えます。
地元の人々に「10 月の第 3 土曜日は神楽の日」と楽しみにしてもらえるように定着を図ります。岩間市民プラザ
で募集した参加者が、神楽という伝統芸能に興味を持ち、NPO 法人の活動にも参加していくなど、岩間市民プラ
ザが、自らの範疇を越えて、伝統芸能伝承の実績作りにまで繋げていきます。
・地元商店街等との連携により、地域内のネットワークを深めます。
-2196
・岩間市民プラザという施設の外に会場を設けることによって、これまで岩間市民プラザと接点のなかった層に対
してプラザの認知度を上げ、新規の顧客獲得につなげます。
・地元横浜在住のアーティストとの協働等により、オリジナル性の高い公演を実施することで、岩間市民プラザの
発信性を高めます。
[成果についての振り返り]
・東海道魅力発見☆シリーズは、今年も神楽を橘樹神社の神楽殿にて開催。地元の小学生も稽古から参加し、当日
は多くのお客様にお越しいただき大盛況の公演となりました。地元の商店街や「ほどがや・人・まち文化振興会」
との方々にも関連イベントとして骨董市・写真展・名物出店でご参加いただき、地域とのネットワークもさらに
深まるものとなりました。
・シリーズ「邦楽いろはにほ~」「大人の時間」では、ともに横浜在住のアーティストと協働して、邦楽公演では
若手作曲家に委嘱した作品初演。朗読劇では音楽家のほか、新たに横浜で活躍する女優を起用するなど、より
オリジナル性の高い公演を実施。観客数も昨年増となる結果となりました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●東海道《保土ケ谷宿》魅
東海道《保土ケ谷宿》魅力発
●「橘樹神社 神楽でござる」
力発見☆シリーズ「橘樹
見☆シリーズ
今年も地元の橘樹神社で横浜のNPO法人である神楽研
神社
「橘樹神社
究会と地元の子ども達に参加を呼びかけ、神楽を上演し
神楽でござる
神楽でござる
10/25
2014」
2014」
ました。参加者の保護者も出演者として参加し、8月から岩
保土ケ谷の歴史的特色
□来場者数350名以上(※H25
間で稽古を実施しました。当日は晴天に恵まれ、地元商
を活かし、地元の由緒あ
実績:300名)
店街、街づくり会の協力もあり、来場者は350名と、大変多
る橘樹神社で、神楽の
■地域の魅力の向上
くのお客様にご来場いただき、地域活性化につながるイ
ベントとなりました。
NPO法人と共に、地元の
子ども達に神楽を指導。
●邦楽いろはにほ~其の十四 7/16 ・ 其の十五 1/10
地元商店街など地域の
邦楽を主体とした企画公演として、演奏者・作曲家と密接
人々と協働し、披露しま
に連携しています。シリーズ14では、10回目に登場し、好
す。
○シリーズ
邦楽いろは
シリーズ
邦楽いろはにほ
チケットは完売。シリーズ15では、琵琶奏者やを迎えて、
にほ~(年2回)
~
横浜在住アーティストが
□入場者数300名(※H24実
中心となった委嘱作品の
績:300名)
●シリーズ大人の時間「朗読と音楽」⑩ 11/29
横浜在住の俳優・高橋長英による人気の朗読公演。朗読
い公演を実施します。
のほか、オマタタツロウによる音楽も定評があるなか、今回
シリーズ大人の時間「朗読と
と音楽」
音楽」
アーティストとの協働
□入場者数 250 名(※H25 実
企画でオリジナル舞台
はさらに横浜を中心に活躍する女優をゲストとして迎え、
藤沢周平の江戸に生きる男女の機微を二人語りで披露
績:250 名/1 日 2 回公演)
作品を制作し上演しま
し、好評を得ました。広報の成果もあり、記事にも多く取り
上げられ、入場者数も311名と目標を大きく上回る結果と
なりました。
す。
イ
邦楽楽器の魅力を存分に味わえる内容となりました。
両公演合計入場者数304名と目標を上回りました。
初演など、希少価値の高
●シリーズ大人の時間「朗読
評だった津軽三味線奏者を再び迎えてのプログラムで、
芸術文化へのアクセス拡大事業について
-3197
[目指す成果]
・毎月のように岩間市民プラザに集うことを楽しみにされる高齢者を中心とする方々の期待に応え、引き続き良質な
芸術文化にふれる機会を提供します。
・都心にまで出かけなくとも、地元で質の高い公演を鑑賞できるということを、地域の方々に、実感していただきま
す。
[成果についての振り返り]
・岩間シネクラブ(偶数月年6回開催)、午前の音楽会(奇数月6回)のシリーズを開催することで、毎月岩間市民
プラザ主催事業を手頃な入場料金で地域の方に楽しんでいただける機会を提供しました。
・今年度は午前の音楽会スペシャルとして映画音楽特集のコンサートも実施。平日の昼間開催・事前にリクエスト曲
を募るなど、新しい試みにも挑戦しました。
・
「シルクロードの旋律を奏でる」は、東アジア文化都市2014横浜のパートナー事業としても参加。天王町にある“絹
の道”にちなみ、中国アジアのシルクロードにゆかりのある民族楽器によるコンサートを実施しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●岩間シネクラブ“思い出
岩間シネクラブ“思い出名画
●第111回4/17「暗くなるまで待って」(1967年/アメリカ)
名画館”シリーズ(年 6
館”シリーズ
第112回6/19「手をつなぐ子等」(1948年/大映)
回)
□入場者数 950 名以上(※
第113回8/21「明日に向って撃て」(1969年/アメリカ)
高齢者の方々の期待に応
H24 実績:900 名)
第114回10/16「秋刀魚の味」(1962年/松竹)
え、古き良き映画を偶数
第115回12/18「天国から来たチャンピオン」
(1978年/アメリカ)
月に上映します。
第116回2/19「夜明けのうた」(1965年/日活)
○シリーズ午前の音楽会
シリーズ午前の音楽会
主に1950~70年代の映画を、16ミリフィルムを中心に上
(年 6 回)
□入場者数 900 名以上(※
映、鑑賞いただく長寿シリーズ。全体入場者数727名と
H24 実績:976 名)
目標に達しませんでしたが、16ミリフィルムの状態がよ
良質なクラシック音楽
を安価に楽しめる公演
くなく、上映作品変更・DVD上映に切替えた回があった
を奇数月に開催します。
こと、安全管理のため予備席を設けたことによる設定席
上記シネクラブと合わ
数減などが理由にあげられます。
せ、毎月必ず安価で良質
な芸術文化に触れる機
●Vol.85
会を提供します。
5/17「匠の音を聴く」
Vol.86
7/19「夏はトランペット」
●シルクロードの旋律を
シルクロードの旋律を奏で
Vol.87
9/20「ピアノで奏でる詩の調べ」
奏でる
る
Vol.88
11/22「カルテットNが奏でる日本のうた」
岩間市民プラザのすぐ
□入場者数 135 名(※H25 実
Vol.89
1/24「新春!白熱のギター!!ヴァイオリン!!!」
そばに、横浜開港当時
績:121 名)
Vol.90
3/21「魅惑のBlackBass!!」
“絹の道”と呼ばれた通
七澤清貴氏がホストとなり、毎回さまざまな演奏者をゲ
りがあるという土地柄
ストとして招きクラシック音楽を安価に気軽に楽しん
から、“シルクロード”
でいただく公演。解説付きのコンサートでお客様からも
の文化交流にロマンを
わかりやすくコンサートが楽しめるという声が多く、入
重ねた趣向の公演。
場者数も目標を大きく上回る971名という結果となりま
○サイレントシネマ&活弁
サイレントシネマ&活弁ワ
ワールド
ールド
上演機会の希少な無声
□入場者数 120 名(※H24 実
-4198
した。
●其の七
6/27
「絲綢之路の煌めき」
映画を若手活動弁士坂
績:142 名)
開港当時より天王町に〝絹の道″と呼ばれた通りがあると
本頼光の説明で上映し
いうことから、地域遺産にちなんだ公演を開催。7 回目となる
ます。昨年度は出演者都
今回は中国の民族楽器である二胡と中国琵琶の公演を実
施しました。今年度は東アジア文化都市 2014 横浜のパート
合により開催を見送っ
ナー事業としても参加。入場者数も 154 名と目標を達成しま
たため、2 年ぶりの登場
した。
です。
誉
●1年回開催を見送っていた、サイレントシネマ&活弁
ワールドは、形態を見直し共催事業として実施。普段、
無声映画を見慣れない観客でも来場しやすいよう、チャ
ップリンと小津安二郎作品という組み合わせで上映。若
手弁士、坂本頼光による上映は、初めて活弁映画を観る
お客様からも好評でした。入場者数は91名と目標に達し
ませんでしたが、顧客満足度は4.59と高い評価を得まし
た。
ウ
市民文化活動支援事業について
[目指す成果]
地域の子どもたちは、岩間市民プラザ主催のワークショップに参加することで、日本の文化について知識を深め
ることができます。子どもたちの健やかな育成の一助となる企画。夏休みの課題として定着化を図ります。
[成果についての振り返り]
・夏休み期間に地域の小学校の子供たちを対象として、日本舞踊という日本の伝統文化を通してその所作の基本、
礼儀作法、精神を学ぶ機会を提供し、最後に成果発表をして関係者に披露することができたのは、参加者にとって
もおおいに有意義でした。満足度5.0と成果を得ることができました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●「めざせ!やまとなでし
「めざせ!やまとなでしこ
●「めざせ!やまとなでしこ&にっぽんだんじ」
こ&にっぽんだんじ」
&にっぽんだんじ」
7/23~26
日本舞踊の所作を通し
□参加者数 14 名(※H25 実
今回で4回目を迎える講座では、対象を小学校3年生
て、伝統文化の理解と礼
績:11 名)
から広げ、小学校1年生~6年生までとしました。
儀作法を楽しみながら
■全参加者が発表会で踊り
対象を広げたことで内容を変更。毎日テーマを決めて、
学べます。小学生夏休み
を披露できる
浴衣の着方から和室での作法、日本舞踊の演目を踊る
体験学習。
までを一歩一歩ステップアップしていく仕組みでおこ
なわれました。講師のわかりやすく丁寧な指導により、
受講者も毎日楽しみに参加し、最終日は日本舞踊の踊
り2演目を家族に披露しました。来年も開催してほしい
という声が毎年あがる人気の講座となっています。
エ
市民協働推進事業について
[目指す成果]
地域の様々な団体との連携と地域コミュニティの活性化への貢献をめざして、プラザ内外の様々な地域空間で行
-5199
う事業を開催し、地域の魅力向上に貢献します。
また、主催事業以外に、様々な団体との共催事業や提供・協力事業を行い、多様な形態の文化事業を提供します。
[成果についての振り返り]
地域の民間企業、神社、商店街、まちづくり会などと協働して、地域の活性化に向けた事業を開催しました。
岩間市民プラザ内外での市民協働事業を定期的に開催することにより、少しずつ輪が広がり、地域からの関心度、
参加者は年々増えてきています。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
○音楽の贈り物@ほどが
音楽の贈り物@ほどがや
●音楽の贈り物@ほどがや
や(年 2 回)
□入場者数 400 名(※H24 実
vol.15
恒例開催となってきた
績:400 名/横浜ビジネスパ
横浜ビジネスパークにおいてホタル鑑賞にあわせて野
横浜ビジネスパークに
ーク)
おいて、その地域団体と
■共催団体との連携強化
5/31「ホタルを楽しむ夕べコンサート」
外コンサートを実施。親子連れを中心に盛況でした。
連携し、おのおのが主体
vol.16、17
12/16,19「クリスマスコンサート」
声楽を中心としたコンサートと弦楽四重奏を2回(出
演者別・昼夜 1 回ずつ)開催。夜公演は、オフィス勤
的に交流して事業形成
務者だけでなく、その家族も来場し、コンサートを楽
にかかわる場を作りま
しんでいただけました。昼公演は、オフィス勤務者の
す。音楽公演などを実
みならず、ベビーカーで子どもと一緒に来場されるお
施。
客様も多く、このシリーズが気軽に楽しめるコンサー
トとして地域に定着してきています。横浜ビジネスパ
(再掲)
(再掲)
●東海道《保土ケ谷宿》魅
東海道《保土ケ谷宿》魅力発
力発見☆シリーズ「橘樹
見☆シリーズ
神社
神楽でござる
神楽でござる
2014」
「橘樹神社
ーク(野村不動産)からもコンサートの評判が良いと
の声をいただき、来年度以降も連携してコンサートを
実施予定です。上記 3 公演で者数は合計約 550 名。
2014」
□来場者数 350 名以上(※
H25 実績:300 名)
※
東海道≪保土ケ谷宿≫魅力発見☆シリーズ
ア
芸術創造・発信事業
欄に掲載
■地域の魅力の向上
○共催・協力・企画提供事
●秋まつりファミリーコンサート(主催:偕恵いわま
業
ワークス)については、今回主催者側の意向により、
・「秋まつりファミリー
コンサート」への企画
秋まつりファミリーコンサ
ート
提供
・子ども向け演劇公演
主催者がアトラクション手配を行い、プラザは優先利
用対応と広報協力を行いました。
□来場者数 120 名以上
(※H23 実績:100 名)
・国際交流のつどいと子ども向け演劇公演に関しては
例年通り開催され、会場・広報協力を行いました。
・国際交流のつどい
・オータムJAZZライブは主催側の諸事情で実施されま
・オータム JAZZ ライブ
せんでした。
などに協力します。
オ
芸術文化に関する情報の収集及び提供事業について
[目指す成果]
岩間市民プラザの情報を効果的に発信することで、来場者の理解を深め、来場促進につなげます。
[成果についての振り返り]
ブログの更新、ツイッター更新は今年に入り昨年よりも更新の数を増やし、より最新の情報を届けるように
-6200
しました。毎月の催し物案内の発行及びHPへの掲載、市内各所への定例配布。事業広報先も新たに増やしたことに
より、岩間市民プラザ主催事業の認知度も向上しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●情報発信事業
□情報発信事業
□ブログ:発売情報、開催レポート、催し物案内等、
・ブログ更新
・ブログ更新
月4回程度更新。
・ツイッター更新
・ツイッターのフォローワー
月 4 回以上
ツイッター:岩間運用ポリシーを作成し、昨年度以上
・月間催し物案内の作成、 420 名以上
のツイートを行い、フォローワーは、400名と目標にわ
配布
ずかに及びませんが増加しました。
・新聞、テレビ、雑誌等、
各種マスメディアへの
・月間「プラザ催物案内」
年間 12 回、近隣市内へ
月刊催し物案内:毎月1回、ホール・ギャラリーご利用
約 120 箇所配布
者の広報支援、主催・協力事業のPRを実施。近隣施設
情報発信
約120箇所へ配布・PRボックスへの配架
・地域紙、ミニコミ誌へ
プレスリリース等地域紙:アートナビ・広報よこはま
の情報発信
ほどがや区版、マグカル、タウンニュース、各新聞社
横浜支局への情報発信
(2) 運営について
ア
市民利用率の向上について
[取組内容]
[達成指標]
●利用者の利便性にかな
□開館日数
う運営を行います。
[実施内容と達成状況]
336 日
□開館日数
□目標稼働率
331日(日数減は改修工事対応のため)
□実際稼働率
ホール/94%(日)
ホール/86%(利用可能日に対する利用日数)
ギャラリー/52%(日)
ギャラリー/40%(利用可能日に対する利用日数)
リハーサル室/75%
リハーサル室/74%
レクチャールーム/65%
レクチャールーム/58%
スタジオ/85%
スタジオ/81%
施設全体稼働率は73%、利用団体数:5095団体、総
利用人数:56,807名となりました。開館24年目を迎え
て施設老朽化と25年1月新予約システム導入時の混乱
もあり、その後の利用状況全体は厳しい結果となりま
した。ギャラリーについては、壁面ピクチャーレール
改修や、利用期間中入口前ロビー脇に作品1点を展示で
きる環境を整備し、サービスの向上に努めました。
■障がいを持った方用の駐
■障がいを持った方用駐車場を確保し、施設利用、公
車スペースの枠を拡充し、 演鑑賞に来館しやすいようにしました。
岩間へのアクセスが容易
(利用料収入は減少)
になるよう配慮します。
●適切な運営を行えるよ
■昨年度より、週に 2 ペー
■窓口業務マニュアルは全スタッフが再確認し、日々
うに、業務マニュアルの
ジのペースで業務マニュア
の業務で気づいた点を、都度更新して反映させました。
見直しに全職員・スタッ
ルの見直しに全スタッフで
予約システムのマニュアルは、システム開発先作成の
フで取り組みます。
取り組み、本年も引き続き
マニュアルを基本とし、お客様の声や業務の中で改善
-7201
紛らわす
実施します。また新予約シ
した方がよい事例は、随時予約システムサービスセン
ステムが 26 年 1 月に導入さ
ターへ報告しました。
れたので、予約システムマ
■利用者増に向けたホスピタリティ研修として、年に2
ニュアルの作成にも着手し
回、カルチャースタッフ・アルバイトを対象に、スタ
ます。
ジオ機器の操作研修及び接遇研修を実施しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
(再掲)●情報発信事業
(再掲) □情報発信事業
※
・ブログ更新
・ブログ更新
オ芸術文化に関する情報の収集及び提供事業欄に掲載
・ツイッター更新
・ツイッターフォロワー
イ 施設利用 PR について
月 4 回以上
情報発信事業
ブログ・ツイッター・催物案内
・月間催し物案内の作成、
■スタッフの意見を出し合いながら、ブログのレイア
配布
ウトの見直しをおこないました。結果、PC利用者の
・新聞、テレビ、雑誌等、
各種マスメディアへの
420 名以上
みならず、スマートフォン利用者にもわかりやすいレ
・月間「プラザ催物案内」年
情報発信
間 12 回、
近隣市内へ約 120
・地域紙、ミニコミ誌へ
箇所配布
イアウトに改善され、アクセス数増にも繋がりました。
■岩間市民プラザ施設利用案内をリニューアル。
の情報発信
ホール・ギャラリーは単独PRチラシとしても使える
ように改善しました。
利用状況等について
26年度
施設名
稼働率
大ホール
小ホール
利用者人数
86%(54%)
20,440 人
-
その他
36,367 人
合計
73%
56,807 人
※稼働率:日にち単位(時間帯単位)
(3)
ア
管理について
建物・設備の日常保守点検と計画的な修繕対応について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●適切な施設点検日を設
□月に 1~2 日の施設点検日
□年間管理契約による各設備保守点検
定し、確実な維持管理を
と職員研修(防災訓練等)
行います。
日。年末年始。
●日常点検を励行します。 ■設備管理運転業務委託担
●四半世紀近い施設とし
当者と日常的に密なコミ
て、経年劣化に対応した
ュニケーションを図り、予
-8202
防災訓練年2回6・1月実施(うち1月は全館合同)
■常駐の建物設備管理業務による日常点検実施
建物設備の維持管理を
防保全的観点から日常的
行い、公共文化施設とし
な管理・小破修繕を的確に
て、安全・安心・快適な
行います。
施設提供に努めます。
■ホール設備改修更新はじ
め、大規模修繕の必要性
について、所管局へ積極
■ホール照明設備の27年度改修に向けて、
建築局による現地調査および予定時期他協議をおこ
ないました。
的に働きかけます。実施
が確実となった場合は、
実施時期や利用者への周
知、関係各所との調整等
を所管局に提案の上、遅
滞なく行います。
イ
危機管理について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●複合施設の統括防災管
■年1回の合同防災訓練実施(27年1月)
理者として防災対策に
そのほか、台風増水時に備えての防潮版)設置訓練
ついての情報共有を図
の実施など
り、他団体との協力関係
を築きます。
●防災訓練を実施します。 □防災訓練実施(年 2 回)
□防災訓練年2回6・1月実施(うち1月は全館合同)
●防災設備の点検を行い
■専門業者との年間管理契約による保守点検
ます。
(年2回)
●水害にたびたび見舞わ
□台風等による増水対策
れた立地であるという
のための防潮板設置訓
危険特性に応じた危機
練の実施(年 1 回以上)
管理体制のもと、通常の
□エレベータ、カーリフ
防犯、防災に加えて、全
トの保守点検
職員の危機意識を更に
□26年6月訓練の実施(1回)
□専門業者との年間管理契約による保守点検
(毎月1回、年間12回)
(毎月1回)
高め、非常時に備えま
す。
(4) その他について
ア 職場環境について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●職員・スタッフが、生き
□職員ミーティング
□職員ミーティングを月1回、年間12回実施
生きと気持ちよく働くこ
年 12 回
とのできる、風通しの良
□全職員研修会
年2回
い職場環境を作ります。
□全職員ヒアリング年 1 回
-9203
□全職員研修(防災+運営面)
□全職員ヒアリング
年2回実施
3回実施(MBO2回、年度末1)
5
収支について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●芸術文化事業費
□年間で収支の平衡化を実
□共催事業
共催により、リスクを負
現します。
「午前の音楽会」(年6回開催)
わない事業を実施する
「邦楽いろはにほ」(年2回開催)
一方で、事業収入と屋上
従来の共催2事業計8回開催に加えて、以下の事業
賃貸収入(12 か月分)
をあらたに共催事業として実施しました。
を有効に運用すること
「サイレントシネマ&活弁ワールド」(年1回開催)
によって、特色ある事業
芸術文化事業収入:375万円
を積極的に展開します。
芸術文化事業支出:424万円
●施設運営事業費
□駐車場利用枠減少(障がい
施設利用収入の安定的
者枠拡充)するが、利用料
な確保に努めます。
収入年間 1900 万円以上を
□利用料金収入
年間1,731万円
維持。
(H24 実績 1950 万円)
■優先順位を見極め、緊急
■主な修繕対応
度・必要性の高いものか
・事務室館内モニター&デジタル録画機更新
ら執行していきます。
・駐車場前通路タイル張替え
- 10 204
[
[ 大佛次郎記念館 ]
平成26年度業務報告
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
※
※
1
]
文中の事業欄において、
●:主催事業。○:共催事業
を示します。
文中の達成指標、達成状況欄において、
□:定量的指標。■:定性的指標
を示します。
施設の概要
施
設
名
所 在 地
2
大佛次郎記念館
中区山手町 113 港の見える丘公園内
3
管理運営者
団
体
名
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
所
在
地
横浜市中区山下町2
代
表
者
理事長
澄川
産業貿易センタービル1階
喜一
施設運営に係る業務総括
(1) 基本的な方針の総括
所蔵資料と大規模受贈資料の整理・研究をすすめ、3 つのテーマ展示や特集展示「パナマ事件」を開催し、125
点の資料を初公開しました。
年 2 回の大佛次郎研究会公開発表会を大佛次郎研究会と共催し、
「おさらぎ選書」第 22 集には、第回公開発表会
の講演会講師に執筆していただきました。
神奈川近代文学館をはじめ仙台文学館や鏑木清方記念美術館、小さい隅再掲載の神奈川新聞社等と連携し収蔵資
料を公開・貸借するなどして展示の充実を図ることができました。
神奈川近代文学館との相互割引を継続し、横浜山手芸術祭や山手地区の小中学校と連携して子ども事業等を開催
して、集客と次世代顧客育成に取り組みました。
施設設備の保全において、霧笛のテーブル修繕や椅子の更新、記念館の壁紙張替等をすすめ観光施設として魅力
を高めました。
-1205
(2) 26年度の業務の方針及び達成目標の総括
今年度の重点の若年層への発信においては、学校、教育委員会等と連携してテーマ展示や子ども事業を展開し、若い
世代へ、記念館と大佛次郎とその作品を伝えることができました。ミニ・ビブリオバトルや各事業においての大佛のエ
ッセイ配布は、記念館と大佛作品の周知に効果的であって継続していく事業となりました。
大佛次郎記念館の活性化プロジェクトにおける女子大生のアイデア・トライアルを生かし、大佛次郎記念館の魅力を
積極的に発信し、ブライダル写真撮影など施設利用促進につなげる取組をすすめています。
年 3 回のテーマ展示を「愛書シリーズ」「子どもの文学」「雑誌『苦楽』発刊」と幅広い世代に向けてのテーマで開催
し、また、原稿やコレンクション等の受贈をうけて「特集展示『パナマ事件』」や「磯貝宏國コレクション展」を開催し、
観覧者は 14,000 人となりました。(H25 実績 13,900 人)
「横浜トリエンナーレ」や「横浜フラン月間」関連事業の開催や山手西洋館ユースギャラリーに参加したり、桜・紅
葉の季節に和室を公開したりして、文化施設・観光施設の魅力を伝えています。マスコミやWEB を活用した発信を行う
とともに、元町商店街や山下公園のホテルなどへ広報の協力や割引券配布を依頼し集客にとりくみました。
「おさらぎ選書」第 23 集を「野尻抱影生誕 130 周年特集号」として編集しました。5 月に発行し、平成 27 年度テーマ
展示Ⅲ「野尻抱影生誕 130 年記念-星の文学者・野尻抱影と弟・大佛次郎」(仮)を開催します。
施設管理においては、保守点検を行い、速やかに故障等に対応しています。平成 27 年度の長寿命化対策事業で記念館
書庫の空調と除湿・加湿機の更新が予定されています。
4
事業の取組についての達成状況
(1) 事業について
ア
所蔵資料の収集保存・整理・閲覧提供について
[目指す成果]
・所蔵品データベースを充実させ、資料の活用を促進します。
・研究者等に的確なレファレンスサービスを提供し、大佛次郎研究の活性化に寄与します。
[成果についての振り返り]
所蔵資料の活用において、仙台文学館の企画展「信頼と励ましと-大佛次郎
台文学館発行冊子「大佛次郎
方描く
大池唯雄
大池唯雄
こころの往復書簡」開催や、仙
往復書簡集」の編集に協力しました。また、鏑木清方記念美術館の特別展「清
季節の情趣-大佛次郎とのかかわり」に協力し、テーマ展示Ⅲ「大佛次郎、雑誌『苦楽』を発刊す」との連携事
業の講演会も開催し、大佛次郎研究の活性化に寄与することができた。
[取組内容]
[達成指標]
●専門的な観点で収蔵資料の整理を進
□未公開資料の公開 50 点
□収蔵品の整理研究を展示につなげ、年3回のテ
■所蔵資料の新たなカテ
ーマ展示を開催します。テーマ展示Ⅰ「愛しの
ゴリーをインターネッ
1920’sの欧州挿画本」では49点、テーマ展示Ⅱ
ト上で公開
「大佛次郎の子どもの文学」では11点の未公開
め、順次公開していきます。
●研究目的に沿った的確なレファレンス
サービスを提供します。
●閲覧室の図書を充実させます。
[実施内容と達成状況]
■レファレンスサービス
の成果を、論文や講演
の題材に活用
資料を展示しました。
□また、「パナマ事件」直筆原稿等の受贈による
特集展示「大佛次郎とパナマ事件」を開催し挿
画20点・原稿書簡6点の計26点を初出展してい
ます。(8/26~12/25)
パナマ事件入館者5,631名
テーマ展示Ⅲ「大佛次郎、雑誌 苦楽を発刊す」
-2206
では書簡や挿画等39点を初公開しました。
■今後の資料整理と公開を網羅的に行うための
グランドデザインを構築します。資料検索画面
のレイアウトを変更し、利用者の利便性向上に
努めます。大佛次郎の旧蔵資料のうち、新たな
カテゴリーとしてポール・ルヌアール版画作品
273点についての情報をインターネット上で公
開します。
□閲覧室の新規配架 50 点
イ
□フランス関係書籍50点を新規配架しました。
展示事業について
[目指す成果]
・若年層の大佛次郎に関する関心を高め、次世代の顧客育成を図ります。
・所蔵資料である大佛次郎関係資料を活用し、大佛作品の様々な魅力を展示紹介します。
・全市的なフェスティバルにあわせた展示の実施により、観光施設としての魅力を高めます。
[成果についての振り返り]
所蔵資料を活用し、様々な切り口で展示を開催し、大佛次郎とその作品の魅力を紹介しました。テーマ展示Ⅰ大佛次郎の
愛書シリーズ 2「愛しの 1920′s 欧州挿画本」においてミニ・ビブリオバトルを開催したり、テーマ展示Ⅱ大佛次郎の子ど
もの文学「きれいな、透きとおった、本質に近い話」において、大佛の子ども向け小説や童話、エッセイを復刻し紹介し
て次世代の顧客育成に取り組みました。テーマ展示Ⅲ「大佛次郎、雑誌『苦楽』を発刊す」では、雑誌「苦楽」や天馬の
表紙絵や口絵、挿絵の展示を山手西洋館ユースギャラリーへの来館者にも観覧してもらうことができた。横浜トリエンナ
ーレ連携プログラム愛蔵品展「大佛次郎の愛した猫たち」や横浜フランス月間連携プログラムの講演会や山手西洋館ユー
スギャラリーで北方小学校児童の美術作品展示を開催し、幅広い年代の人たちの入館につなげることができた。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●テーマ展示Ⅰ~Ⅲを開催。それぞれ大佛旧
□テーマ展示を 3 回実
□テーマ展示Ⅰ~Ⅲの観覧者 14,732 人(H25 実績
蔵書、大佛作品、挿絵に焦点を当てます。
施。観覧者目標
●所蔵品を美術の観点で紹介する愛蔵品展を
14,500 名(H24 実績
和室で開催します。
●若年層を主対象とする展示関連事業を実施
します。
11,904 名)
13,590 名)
□テーマ展示Ⅰ大佛次郎の愛書シリーズ 2「愛し
の 1920′s 欧州挿画本」大佛次郎の愛書シリー
■横浜 トリエ ンナー
ズ二つ目の企画として、約 8000 冊の洋書のう
レの時期に愛蔵品
ち、1920 年代~30 年代にかけて大佛が収集し
展を開催し、美術関
た、挿画本約 70 点をはじめて紹介しました。
心層の来館を促進
同時に、丹念に読み込んだ「愛読書」を切り口
□愛蔵 品展の 観覧者
として、生涯にわたる友人たちとの関係性を初
200 名以上
■大佛 次郎に なじみ
出展の原稿や書簡を通じて明らかにした。
当時のフランス美術界を代表する画家・版画家
のない方にも分か
と文学者によるコラボレーションの粋ともい
りやすく展示
うべき美しい挿画本は、
「狂乱の 20 年代」と呼
□テー マ展示 におい
ばれる時代性を如実に表す資料であるととも
て若年層向けの関
に、貴重な芸術品でもあります。期間中(3/19
連事業を 2 回実施
~7/13)の来館者は 5,086 人を数え、愛書家と
-3207
しての大佛の審美眼、知的関心の広さ、そして
本への思いを多くの方にアピールすることが
できた。入館者は 4,523 人。
「横浜フランス月間2014」の連携プログラ
ムとして実施した挿画本研究者による講演会
では、従来の文学ファンだけでなく、芸術や歴
史など多方面に関心のある来館者を集めるこ
とができた。28 人
□また、「愛書」にちなんだ関連企画である近隣
小学生によるミニ・ビブリオバトル「大好きな
本ってどんな本?」は 7 人の参加者、40 名近
い見学者を集め実施した。大佛の読書への思い
を媒介に人と地域をつなぐ試みとして、今後の
継続的開催の端緒とすることができた。
□テーマ展示Ⅱ大佛次郎の子どもの文学
「きれいな、透きとおった、本質に近い話」
若年層をターゲットとする展覧会として、「大
佛次郎の子どもの文学」展を実施しました。60
作以上にのぼる大佛の児童文学作品を分析し
紹介することで、改めて作品に込められた現代
性を浮き彫りにすることができた。また、広く
大佛次郎の童話を知り、想像力を養うきっかけ
となるために、会期中に童話「スイッチョねこ」
の感想画募集のイベントを実施しました。横浜
市立太田小学校の協力者と来館者をあわせ参
加総数は 349 枚となり、好評を得ることができ
ました。
関連イベントとして行ったプロの紙芝居実演
では、小学生の職場体験の場としても活用する
ことができました。
□会期中に童話「スイッチョねこ」の感想画募集
のイベントを実施しました。横浜市立太田小学
校の協力者と来館者をあわせ参加総数は 349
枚となり、好評を得ることができた。
関連イベントとして行ったプロの紙芝居実演
では、小学生の職場体験の場としても活用する
ことができた。入館者は 6,649 人
■愛蔵品展「大佛次郎の愛した猫たち」
トリエンナーレ会期中の 4 日間、猫のオブジ
ェ、写真、浮世絵、書籍・原稿など 30 点余り
-4208
を系統的に和室に展示し、大佛次郎と猫との心
温まる交流を紹介した。新聞紙上で大きく取り
上げられたこともあり 306 名の来場者をお迎
えした。
■スポット展示
「大佛戯曲『たぬき』」
「たぬき」は、大佛戯曲の多くが歴史を題材とし
た時代物であるのに対し、珍しく世話物。8 月
の歌舞伎座上演を機に、原稿や初演時の校正入
り台本等で作品の魅力を紹介した。(期間:7/17
~8/24) 入館者は 2,248 人
□展示Ⅲ「大佛次郎、雑誌『苦楽』を発刊す」
大佛次郎は、終戦の翌年に苦楽社を興し、雑誌
「苦楽」とその兄弟誌である「天馬」を発刊し
た。大佛次郎が戦後の日本をどのように考え、
乗り切ろうとしたか両誌を通し探った。大正時
代に創刊されたプラトン社の「苦楽」との比較、
戦後発刊された雑誌を紹介しながら大佛次郎
の主宰雑誌である「苦楽」の特質を書簡等の自
筆資料、写真、掲載作品、雑誌を彩った表紙絵
や昨年受贈した挿絵、全出版物等を展示し苦楽
社の全容を紹介した。展示替えも含め展示点数
は全 120 点。苦楽社の編集関係者の遺族からは
資料にまつわる思い出や、来館者からは戦後
70 年を迎えるにあたっての雑誌への感想など
が寄せられた。入館者は 2,911 人。
また、鎌倉市鏑木清方記念美術館とは連携事業
を組み、展示の周知を図った。その一環として
開催したトークサロン「大佛次郎の雑誌を読
む・見る・楽しむ」には 18 名が参加し、ティ
ータイムには、講師と和やかな質疑応答が交わ
された。
ウ
調査研究について
[目指す成果]
・大佛次郎に関する調査研究の成果を「おさらぎ選書」で発表し、周知します。
・資料の翻刻やテーマに基づく収集成果を活字化し、大佛研究の発展に寄与します。
[成果についての振り返り]
おさらぎ選書 22 集「苦楽」を発行し、テーマ展示 3「大佛次郎、雑誌「苦楽」を発刊す」を開催し、23 集では野尻抱影か
ら大佛次郎宛書簡を復刻し、大佛次郎と野尻抱影の研究に寄与するとともに、平成 27 年度のテーマ展示Ⅲ「野尻抱影生誕
130 年記念『星を見上げて-星の文学者・野尻抱影と弟・大佛次郎(仮)』につなげていきます。大佛次郎の子ども向け作品
-5209
を復刻して紹介し、本に対する思いや読書の大切さを伝えるエッセイを復刻冊子化して配布しました。
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●論文等の研究成果を掲載する「おさらぎ選
■第 22 集では大佛次
■第 22 集
書」第 22 集の発行と 23 集の編集を行いま
郎主宰誌「苦楽」目
大佛次郎が戦後に創刊した雑誌「苦楽」の総目
す。
次索引をおさらぎ
次と、戦後の出版事情を総括する論文を掲載し、
選書に掲載し、戦後
大佛次郎の戦後の動向を明らかにすることがで
出版文化研究に役
きました。選書のテーマは、本年度のテーマ展
立つ情報を提供。第
示Ⅲとリンクし、「苦楽」の全貌を紹介した。
●大佛次郎に関する基礎研究を継続的に行い
ます。
●若い世代向けの作品を発掘し発信できるよ
うに資料としてまとめます。
23 集は野尻抱影特
集を予定
■第 23 集
大佛次郎の兄・野尻抱影生誕 130 年を記念する
■基礎 研究の 成果を
特集となります。野尻抱影と大佛次郎の未発表
今後の出版や展示
書簡の整理をすすめ、次年度のテーマ展示Ⅲで
で公表
実資料を初公開する。
■単行本未収 録作品
の刊行や絶版本の
■「
『大佛次郎少年少女のための作品集 4』のあと
復刊を出版社に働
がき」
「本との交際」
「本に慣れること」
「為朝の
きかける活動に着
絵本」4 作品を復刻し配布
手
■「横浜文学散歩~歴史編・生麦~」を実施し、
■大佛次郎の「本との
大佛がとらえた「鞍馬天狗-天狗倒し」や「天皇
出会い・読書」につ
の世紀」における「生麦事件」研究する機会と
いてのエッセイや
した。参加者 15 名
若い世代向けの作
品の収集・まとめ
(2) 運営について
ア
開館日数及び施設利用について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●休館日は毎週月曜日、年末年始、展示替え
□年間開館日数 300 日
□年間開館日数 295 日
とし、連休時期には特別開館します。
□年間入館者目標
16,500 名(H24 実績
●展示解説や団体向けレクチャーを実施しま
す。
●利用者の満足度をあげ、次回の利用につな
げます。
13,838 名)
記念室・展示室・記念室前廊下の壁紙張替工事
により休館日 5 日増
□年間入館者数は 16,678 名(H25 実績 15,770 名)
一日入館者目標 55
名
で、昨年比 908 名の増加となった。
□市民の読書の日
□「市民の読書の日」
無料化実施
小人入館者数 770 人(H25 実績 604 名)
(毎月 23 日)に市
□団体入館者へのレクチャー114 回
内小中高校生を対
■サロンの椅子を職員で修理
象に無料化
霧笛の椅子更新 10 脚、テーブル(5)の修繕
□団体 入館者 に対す
るレクチャー
-6210
年
30 回以上
■施設 の魅力 を向上
させるため、調度品
類を修繕・更新
イ
広報について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●若年層を誘致するため、学校に向けて大佛
□学校 関係者 への説
□学校訪問説明
作品の発信と記念館の PR を行います。
明 年 10 回以上
■「スイッチョねこ」復刻、製本、大田小へ配布。
■学校 向けに 大佛作
読書に関する4つのエッセイを復刻、製本配布
●WEB に事業案内とあわせて公園内の立地を
品の活用を提案す
■マスコミへの発信や取材対応を積極的に行うと
生かした四季折々の情報を掲載します。
るための冊子を作
ともに、大佛にゆかりのある元町商店街や山下
成
公園のホテルなどにチラシや割引券を置いても
●観光客の来館を促進します。
■観光 案内所 やホテ
ル向け施設PRパ
19 回
らい、大佛と横浜の関係を紹介し集客に取り組
んだ。(再掲)
ンフレット作成
■枝垂 れ桜と 紅葉の
■春 7 日、秋 7 日開放
時期に和室・会議室
の開放
6日以上
□WEB更新平均月 6 回
□WEB情報更新
月4回以上
ウ
大佛次郎記念館の活性化による若者の地域参画プロジェクト
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●横浜市、NPO 法人ハナラボ、経営企画グル
■若い 世代に 記念館
■活性化プロジェクトの女子大生の取組を生かし、
ープと連携してプロジェクトを推進しま
の魅力や大佛次郎
元町商店街やブライダル業者と連携して集客に
す
と作品が伝わる
向けての新たな取組を継続。施設PR特別割引券
●若い世代とともに集客企画を実施します
■若い 世代の 来館が
増加
エ
を作成しポスト設置。
■小人入館者数 770 人(H25 実績 604 名)再掲
ショップ事業について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●展示等と連動したお勧め本コーナーを設け
■「見て・読んで・知
■童話「スイッチョねこ」の主人公「しろきち」等
る」ためのコンシェ
のオリジナルのカンバッジ等を作成し、童話の紹
ルジュ機能を発揮
介もしています。書籍販売方法の検討と和室・会
■新規グッズの開発
議室利用キャンペーンをして、販売率・利用率向
ます。
●大佛次郎記念館オリジナルグッズを販売
し、団体客等に積極的に販促します。
上に取り組んだ。
-7211
オ
専門性の向上について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●専門知識を持った職員の育成を図り、研究
■職員 の専門 性向上
■大学生や研究者へのレファレンスとともに仙台文
者のニーズにも応えられる態勢を整えま
によるレファレン
学館や鏑木清方記念美術館等の展示・冊子発行に
す。
スサービスの充実
対し所蔵資料の公開・提供
●スタッフを対象とした専門研修を実施し、
□専門研修
年1回
サービスの向上を図ります。
□和室のお茶会利用で貸出す茶道具等に関する研修
実施
(3) 管理について
ア
所蔵品管理について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●貴重な資料の管理や保護に力を注ぎます。
■資料 の良好 な状態
■収蔵庫内の再整理と、寄贈資料の安定した保管場
休館日を利用して、収蔵庫、書庫、閲覧室
を維持
所の確保を図るため、長期的に収蔵庫の整理とシ
の点検や小規模な展示替えを実施します。
■所蔵 資料や 美術品
●データベース入力時の所蔵品再調査の際に
の修復について優
劣化状況を調査します。
イ
ステムづくりに取り組んだ。
先順位を決定
施設設備保守・修繕について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●自筆原稿等貴重な資料の管理に、細心の注
■ 温湿 度管理 の徹底
■朝夕の 1 日 2 回温湿度管理実施
意をはらいます。
●施設及び設備の劣化状況を把握し、定期点
検とあわせて自主的な点検を行います。劣
化状況を把握することで、不測の事態に対
応します。
●大規模修繕を実現させるための働きかけ
をします。
と中性紙箱に収め
□書庫の空調故障修理、雨漏り箇所を施工業者に確
る等の方法で資料
認してもらい修繕。非常灯の修理と記念室・展示
保全
室の壁紙張替実施。霧笛テーブル修繕。
□ 不具 合早期 発見の
ための自主点検
■H28 長寿命化対策事業よる空調機・加除湿器等の
更新予定
月1回
■空調機器更新、窓改
修の早期実施を横
浜市にはたらきか
け
ウ
安全管理について
[取組内容]
[達成指標]
●危険箇所の早期発見に努め、事故を未然に
□館内巡回
[実施内容と達成状況]
1日2回
防ぎます。
●防災訓練を実施し、非常時に対応できるよ
□研究室・事務室職員が 1 日各 2 回巡回
□防災訓練
□防災訓練
年2回
うに危機管理意識を共有します。
-8212
6 月と 3 月に実施
エ
人材育成について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●情報共有化を行い、個のスキルアップとチ
□効果 的効率 的な業
□平成 24 年度超過勤務の 1 割削減継続
ーム力アップを実現します。
●「79 そう不祥事の日」を毎月実施します。
務推進により、超過
■週 1 回定時退勤実施
勤務を平成 24 年度
■毎月の「79そう不祥事の日」において、月毎に職
より 1 割削減し、ワ
員がヒヤリハット事例やコンプライアンスについ
ークライフバラン
て報告し合い、個人情報保護の徹底や事務処理ミス
ス実現
を減らす取組実施
■毎週 1 回定時退勤日
を新設
■セルフチェックシートを利用して個人情報管理の
徹底を図った。
■業務点検で、コンプ
ライアンスを遵守
5
収支予算について
[取組内容]
[達成指標]
[実施内容と達成状況]
●有料入館者を増やすため、観光客を誘致し
■観光 案内所 やホテ
■マスコミへの発信や取材対応を積極的に行うとと
ます。
●収入向上のため、協賛等の獲得努力をしま
す。
ル向け施設PRパ
もに、大佛にゆかりのある元町商店街や山下公園の
ンフレット作成(再
ホテルなどにチラシや割引券を置いてもらい、大佛
掲)
と横浜の関係を紹介し集客に取り組んでいます。
□おさ らぎ選 書広告
2 件以上獲得
(再掲)
□おさらぎ選書広告掲載
3 件獲得
■文部 科学省 委託費
■平成 27 年度文科省の委託は打ち切りとなったが、
(活性化による若
市と財団により「若者の地域参画による大佛次郎記
者の地域参画プロ
念館の活性化プロジェクト」継続。
ジェクト)の継続取
得を市に働きかけ
-9213
【経営企画室 事業一覧】
■①-ⅲ 芸術文化の創造及び発信(芸術文化へのアクセス拡大)
開催日
期間
1
通年
事業名
横浜市芸術文化教育プラットフォーム
平成26年度学校プログラム
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
市内各所
-
-
-
■②-ⅱ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民協働推進)
開催日
期間
1
通年
事業名
ヨコハマアートサイト2014
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
市内各所
116,107
-
-
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
-
-
-
-
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
-
-
-
-
■⑤ 芸術文化資源の収集、保存及び活用
開催日
期間
1
通年
事業名
個別事業評価システム運用
■⑥ 芸術文化に関する情報の収集及び提供
開催日
期間
1
通年
事業名
子ども事業情報サイト
「ヨコハマ・コドモ・アートナビ」
214
【広報・情報管理グループ 事業一覧】
■⑥ 芸術文化に関する情報の収集及び提供
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
1
通年
広報誌の発行
-
-
-
発行:公益財団法人横浜市芸術文
化振興財団
2
通年
新たな広報・PR手段の強化(YAFチャンネル
等)
-
-
-
-
3
通年
財団サイトのオープンデータ連携と提供
-
-
-
-
4
通年
財団サイトリニューアルとSNS連携
-
-
-
-
5
通年
横浜観光コンベンションビューローとの連携
-
-
-
-
6
通年
財団内施設・他グループとの広報連携
-
-
-
-
215
【協働推進グループ 事業一覧】
■②-ⅰ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民文化活動支援)
開催日
期間
1
通年
事業名
後援名義使用申請の許諾に関する事業
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
-
-
-
-
■②-ⅱ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民協働推進)
開催日
期間
事業名
1
8月17日
2
10月11日
~10月12 横濱 JAZZ PROMENADE 2014
日
3
2月14日
Sing Sing Sing大合奏大会 2014
本牧ジャズ祭 冬の陣
アマチュアジャズバンドフェスティバル
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
神奈川公
会堂
320
1,000
(中学生以下無
料)
主催:SingSingSing大合奏大会実行
委員会 企画協力:公益財団法人
横浜市芸術文化振興財団 後援:
横浜市、神奈川新聞社、tvk 協
力:横濱音泉倶楽部
市内各地
151,000
会場
横浜市開
港記念会
館
216
108
前売:ひとり
主催:横濱 JAZZ PROMENADE 実
4,300、ペア8,000
行委員会
当日:5,000、
共催:横浜市文化観光局
中高生1,000
前売:1,000
当日:1,500
主催:YOKOHAMA本牧ジャズ祭実
行委員会
特別共催:横浜市中区役所
共催:公益財団法人横浜市芸術文
化振興財団
協力:横濱JAZZ PROMENADE 実
行委員会
【ヨコハマ創造都市センター 事業一覧】
■①-ⅰ 芸術文化の創造及び発信(芸術創造・発信)
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
1
4月29日
~5月5日
JAGDAやさしいハンカチ展 PART3横浜展
YCC3F
302
無料
主催:公益財団法人日本グラフィッ
クデザイナー協会神奈川地区
共催:ヨコハマ創造都市センター
2
1月9日
WITHOUT THOUGHT Vol.14
~2月1日
YCC1F
2,670
無料
主催:ダイヤモンド・デザイン・マネ
ジメント・ネットワーク
共催:ヨコハマ創造都市センター
3
3月11日
YCC 1F
100
無料
主催:有限会社TA-TILE(ティーエ
イタイル)
共催:ヨコハマ創造都市センター
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
96
500
主催:ヨコハマ創造都市センター
(公益財団法人横浜市芸術文化振
興財団)、クラシック・ヨコハマ推進
委員会、毎日新聞社、横浜市
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
YCC、市
内各所
2,709
5,900~500
主催:ヨコハマ創造都市センター
(各スタジオ実施分はスタジオ主催)
Light Couture 10
■①-ⅰ 芸術文化の創造及び発信(芸術創造・発信)
開催日
期間
1
事業名
12月14日 クラシックヨコハマ2014
YCC1F
■①-ⅲ 芸術文化の創造及び発信(芸術文化へのアクセス拡大)
開催日
期間
1
10月
事業名
関内外OPEN!6
■②-ⅱ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民協働推進)
開催日
期間
1
5月21日
2
6月12日
事業名
トリエンナーレ学校2014
LOCAL GOOD YOKOHAMA キックオフイ
ベント
~「わたしが横浜にできること」を考える~
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
YCC3F
96
無料
主催:横浜トリエンナーレ組織委員
会、横浜トリエンナーレサポーター
事務局、共催:ヨコハマ創造都市セ
ンター
YCC3F
200
無料
主催:NPO横浜コミュニティデザイン
ラボ
共催:ヨコハマ創造都市センター
主催・共催・
後援・協賛等
■③ 芸術文化振興のための助成
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
1
通年
アーツコミッション・ヨコハマ
「創造都市横浜における創造的活動支援助
成」
-
交付件数
13件
-
ヨコハマ創造都市センター
(アーツコミッション・ヨコハマ事業)
2
通年
アーツコミッション・ヨコハマ
「アーティスト・クリエーターのための事務所
等開設支援助成」
-
交付件数
13件
-
ヨコハマ創造都市センター
(アーツコミッション・ヨコハマ事業)
3
通年
アーツコミッション・ヨコハマ
「芸術不動産リノベーション推進事業」
-
交付件数
2件
-
ヨコハマ創造都市センター
(アーツコミッション・ヨコハマ事業)
217
■④ 芸術文化活動拠点の開発及び運営
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
1
通年
ドックヤードガーデン活用事業
ドックヤー
ドガーデン
-
-
ヨコハマ創造都市センター
(アーツコミッション・ヨコハマ事業)
ドックヤードガーデン活用事業運営
協議会(仮称)(三菱地所株式会社
横浜支店、三菱地所ビルマネジメン
ト株式会社、横浜市、公益財団法人
横浜市芸術文化振興財団)
2
通年
ワンストップ相談窓口業務
YCC
ACYラウン
ジ
相談件数
150件
-
ヨコハマ創造都市センター
(アーツコミッション・ヨコハマ事業)
3
通年
YCCスクール
YCC全館
1,000
無料
主催:YCCスクール(横浜市立大
学、横浜国立大学、横浜市、公益
財団法人横浜市芸術文化振興財
団
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
-
-
-
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
■⑥ 芸術文化に関する情報の収集及び提供
開催日
期間
1
通年
事業名
創造都市プロモーション事業
主催・共催・
後援・協賛等
ヨコハマ創造都市センター
■⑧芸術文化振興のための国内外との交流
開催日
期間
事業名
主催・共催・
後援・協賛等
1
YCC、黄
金町エリ
Find ASIA入
4月~6月 横浜市・成都市アーティスト・イン・レジデンス ア、A4当
場者数に含
7月~9月 交流事業
代芸術中
む
心(中国)
ほか
無料
主催:ヨコハマ創造都市センター、
A4当代芸術中心、Far East
Contemporaries
2
8月1日
東アジア文化都市事業「Find ASIA」
~11月3日
無料
主催:ヨコハマ創造都市センター、
共催:2014年東アジア文化都市実
行委員会
3
2月7日
国際舞台芸術ミーティング in 横浜2015
~2月15日
YCCほか
25,178
YCC、
KAATほか
14,200
5,000~500
主催:国際舞台芸術ミーティングin
横浜2015実行委員会(国際交流基
金、公益財団法人神奈川芸術文化
財団、公益財団横浜市芸術文化振
興財団、PARC-国際舞台芸術交流
センター)
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
YCC1Fカ
フェ
16,161
■⑨ 収益事業
開催日
期間
1
2
通年
通年
事業名
YCCカフェの運営
YCCショップ「港ぽーぽ」
YCC1F
ショップ
218
主催:公益財団法人日本グラフィッ
なし(飲食物は実費) クデザイナー協会神奈川地区
共催:ヨコハマ創造都市センター
-
なし()
主催:横浜トリエンナーレ組織委員
会、横浜トリエンナーレサポーター
事務局、共催:ヨコハマ創造都市セ
ンター
【横浜美術館 事業一覧】
■①-ⅰ 芸術文化の創造及び発信(芸術文化・発信)
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
1
平成26年
3月1日 魅惑のニッポン木版画
~5月25日
企画展示
室
45,607
一般 1,100
大高 700
中 400
主催:横浜美術館、日本経済新聞
社
2
8月1日 ヨコハマトリエンナーレ2014「華氏451の芸
~11月3日 術:世界の中心には忘却の海がある」
企画展示
室
214,901
一般 2,400
大専 1,800
高
1,400
中以下 無料
主催:横浜市、公益財団法人横浜
市芸術文化振興財団、 NHK、朝
日新聞社、
横浜トリエンナーレ組織委員会
横浜美術
館
402
-
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
グランド
ギャラリー
他
横浜美術
館
8,086
無料
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
企画展示
室
103,669
一般 1,500
大高 1,100
中 600
主催:横浜美術館、NHK、NHKプロ
モーション
3
通年
横浜トリエンナーレへの取組み
(オリジナルグッズ開発、次回展調査 ほか)
主催:横浜美術館
■①-ⅱ 芸術文化の創造及び発信(新進芸術家発掘)
開催日
期間
1
事業名
2月7日
若手作家支援事業
~3月1日
主催・共催・
後援・協賛等
主催:横浜美術館
■①-ⅲ 芸術文化の創造及び発信(芸術文化へのアクセス拡大)
開催日
期間
1
事業名
12月6日
ホイッスラー展
~3月1日
2
通年
都市戦略との連携
横浜美術
館
977
-
主催:横浜美術館
3
通年
専門性を活かしたネットワークの強化
横浜美術
館
1,663
-
主催:横浜美術館
4
通年
広報・連携体制の充実・強化(近隣アートプロ 横浜美術
グラム)
館
2,431
-
主催:横浜美術館
5
通年
広報・連携体制の充実・強化(コレクションを
活用した広報ツールの制作)
横浜美術
館
-
-
主催:横浜美術館
6
通年
鑑賞サポート事業 コレクション
横浜美術
館
343
-
主催:横浜美術館
7
通年
鑑賞サポート事業 企画展
横浜美術
館
1,620
-
主催:横浜美術館
8
通年
鑑賞サポート事業 子ども対象鑑賞サポート
横浜美術
館
2,393
-
主催:横浜美術館
219
9
通年
ビジターサービス事業
横浜美術
館
5,854
-
主催:横浜美術館
■②-ⅰ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民文化活動支援)
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
1
通年
子どものアトリエ「学校のためのプログラム」
子どものア
トリエ
6,532
-
主催:横浜美術館
2
通年
子どものアトリエ「個人の造形プログラム」
子どものア
トリエ
1,271
9,000~1,000
主催:横浜美術館
3
通年
子どものアトリエ「親子のフリーゾーン」
子どものア
トリエ
18,714
4
通年
市民のアトリエ 講座
市民のアト
リエ
1,779
40,000~500
主催:横浜美術館
5
通年
市民のアトリエ オープンスタジオ
市民のアト
リエ
3,959
各コース
14,000~1,600
主催:横浜美術館
6
通年
地域社会や市民生活に貢献する取組み:
美術や教育活動を支える人材育成事業
子どものア
トリエ
1,283
8,000~無料
主催:横浜美術館
大人100
主催:横浜美術館
小学生以下無料
■②-ⅱ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民協働推進)
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
1
通年
市民協働 ボランティア育成事業
横浜美術
館
2,444
主催:横浜美術館
2
通年
市民協働 フラットなコミュニケーション
横浜美術
館
562
主催:横浜美術館
3
通年
市民協働 横浜美術館コレクションフレンズ
横浜美術
館
275
主催:横浜美術館
4
通年
地域社会や市民生活に貢献する取組み:
学校教育連携事業
横浜美術
館
1,261
主催:横浜美術館
5
通年
地域社会や市民生活に貢献する取組み:
病院・福祉施設へのアウトリーチ、企業ととも
に社会に貢献する事業
横浜美術
館
364
主催:横浜美術館
6
通年
地域社会や市民生活に貢献する取組み:
美術館アクセス・鑑賞サポート事業
横浜美術
館
27
主催:横浜美術館
220
■⑤ 芸術文化資源の収集、保存及び活用
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
1
3月1日
横浜美術館コレクション展I
~5月21日
常設展示
室
47,833
一般500
大高400
中 300
主催:横浜美術館
2
12月6日
横浜美術館コレクション展II
~3月1日
常設展示
室
105,658
一般500
大高400
中 300
主催:横浜美術館
3
通年
コレクションの形成
-
-
-
主催:横浜美術館
4
通年
コレクションの継承
-
-
-
主催:横浜美術館
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
■⑥ 芸術文化に関する情報の収集及び提供
開催日
期間
事業名
主催・共催・
後援・協賛等
1
通年
広報・連携体制の充実・強化(ウェブサイト・メ 横浜美術
ルマガ・twitterほか)
館
-
-
主催:横浜美術館
2
通年
広報・連携体制の充実・強化(メディア関係者 横浜美術
との意見交換会ほか)
館
91
-
主催:横浜美術館
3
通年
「美術情報」の収集、保管、活用
美術情報
センター
17,108
-
主催:横浜美術館
■⑦ 芸術文化振興に関する調査研究及び政策提言
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
1
通年
美術館活動の基礎としての調査・研究(横浜
美術館研究紀要発行ほか)
-
-
-
主催:横浜美術館
2
通年
マネジメント体制、組織形態(子どものアトリエ
「企画運営委員会」ほか)
-
-
-
-
221
主催・共催・
後援・協賛等
■⑧ 芸術文化振興のための国内外との交流
開催日
期間
事業名
1
通年
コレクションの活用
・イメージとイリュージョン:横浜美術館所蔵
ビデオ・インスタレーション作品
(コレクションによるパッケージ展)
・コレクションの特別利用
2
通年
企画展の海外巡回
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
-
-
-
-
-
-
-
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
115
-
-
主催:横浜美術館
■⑨ 収益事業
開催日
期間
事業名
1
通年
都市戦略との連携(レセプション会場などとし 横浜美術
ての活用)
館
2
通年
都市戦略との連携(フィルム・コミッション)
横浜美術
館
-
-
-
3
通年
ビジターサービス事業(レクチャーホール)
レクチャー
ホール
9,772
-
-
4
通年
館内サービスの充実 ショップ
ショップ
-
-
-
5
通年
館内サービスの充実 カフェ
カフェ
-
-
-
6
通年
自主財源の開拓 駐車場
駐車場
-
-
-
7
通年
自主財源の開拓 Heart to Art
-
-
-
主催:横浜美術館
8
通年
特別鑑賞会
-
80
-
主催:横浜美術館
222
【横浜みなとみらいホール 事業一覧】
■①-ⅰ 芸術文化の創造及び発信(芸術文化・発信)
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
4,500
主催・共催・
後援・協賛等
1
みなとみらオペラシリーズ
4月9日、
小ホールオペラ ロッシーニ「セビリヤの理髪
11日
師」
小ホール
627
2
4月17日
エフゲニー・キーシン・ピアノリサイタル
大ホール
1,315
3
6月14日
【ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ全曲演
奏】
ファイン・デュオⅤ
小ホール
269
5,000~3,000
主催:横浜みなとみらいホール
共催:カメラータ・トウキョウ
7月6日
横浜芸術アクション事業
山田和樹指揮
スイス・ロマンド管弦楽団
樫本大進(ヴァイオリン独奏)
みなとみらいオーケストラシリーズ
大ホール
1,930
14,000~6,000
主催:横浜みなとみらいホール
5
7月16日
横浜芸術アクション事業
レナード・スラットキン指揮
フランス国立リヨン管弦楽団
五嶋龍(ヴァイオリン独奏)
みなとみらいオーケストラシリーズ
大ホール
1,940
18,000~5,000
主催:横浜みなとみらいホール
6
12月12日 映像・アニメ・オペラコラボレーション事業
小ホール
193
3,000
主催:横浜みなとみらいホール
7
10月10日 硬派弦楽アンサンブル「石田組」
大ホール
1,743
8,000~4,500
主催:横浜みなとみらいホール
8
10月18日
小ホール
158
4,000
主催:横浜みなとみらいホール
9
11月30日
~12月14 国際音楽祭NIPPON
日
大ホール
1,390
10,000~1,000
主催:国際音楽祭NIPPON実行委
員会・梶本音楽事務所
共催:横浜みなとみらいホール
10
12月31日
みなとみらいオーケストラシリーズ
ジルヴェスター・コンサート
大ホール
1,813
10,300~5,100
主催:横浜みなとみらいホール
11
1月30日
小曽根真(ピアノ)JAZZプロジェクト
大ホール
1,153
4,500
主催:横浜みなとみらいホール
12
横浜芸術アクション事業
横浜-ハノイ パートナーシップ・オペラ・プロ
ジェクト
小ホール
1月31日
みなとみらいオペラシリーズ
ハノイ市オ
~2月7日
沼尻竜典作曲オペラ「竹取物語」
ペラ劇場
本名徹次指揮
ベトナム国立響
1,394
4,000~1,000
主催:横浜みなとみらいホール
13
2月21日
みなとみらいオーケストラシリーズ
NHK交響楽団2015横浜定期演奏会
大ホール
1,852
8,800~4,600
主催:横浜みなとみらいホール
3月8日
エサ=ペッカ・サロネン指揮
フィルハーモニア管弦楽団
ヒラリー・ハーン(Vn独奏)
みなとみらいオーケストラシリーズ
大ホール
1,780
23,000~7,000
4
14
みなとみらい室内楽シリーズ
ジョン・エルウィス 渡邊順生
223
主催:横浜みなとみらいホール
20,000~10,000 主催:横浜みなとみらいホール
主催:横浜みなとみらいホール・ジャパンアーツ
15
3月14日
みなとみらい室内楽シリーズ
Just Composed in Yokohama 2014
小ホール
295
1,500~3,000
主催:横浜みなとみらいホール
16
3月21日
三橋貴風プロデュース
デーモン閣下の邦楽維新Collaboration
大ホール
943
7,000~5,000
主催:横浜みなとみらいホール
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
大ホール
ほか
1
-
主催:横浜みなとみらいホール
小ホール
839
1,500
主催:横浜みなとみらいホール
協賛:横浜銀行
2,805
2,600~無料
協力:横浜みなとみらいホール
主催:横浜みなとみらいホール
■①-ⅱ 芸術文化の創造及び発信(新進芸術家発掘)
開催日
期間
1
通年
事業名
ホールオルガニスト・インターンシッププログ
ラム
2
みなとみらい室内楽シリーズ
5月3日
ハマのJACK
~6月15日
金のタマゴを探しています。
3
(若手演奏家育成=各種コンクール支援)
かながわ音楽コンクール/カワイ音楽コンクール
5月15日 PTNAピアノ・コンペティション/ヤマハジュニア専門コー
小ホール
~1月9日 スソロコンサート
大阪国際音楽コンクール/ショパン国際ピアノコン
クールin Asia など
主催・共催・
後援・協賛等
4
8月4日
みなとみらいSuper Big Band演奏会【みなと
みらいわくわく遊音地2014】&育成事業
小ホール
ほか
331
無料
5
8月19日
ヤングアメリカンズ・ジャパンツアー 2014夏
IN 横浜
大ホール
394
参加費16,000
ショーチケット
1,000
6
11月14日
~11月15 横浜市招待国際ピアノ演奏会
日
小ホール
666
3,000
主催:横浜みなとみらいホール
7
11月27日 全日本学生音楽コンクール/
~1月12日 クラシック・ヨコハマ「生きる」
小ホール/
大ホール
2,903
5,000~2,600
協力:横浜みなとみらいホール
大ホール
685
無料
主催:横浜みなとみらいホール
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
8
1月9日
こども未来ミュージック・プログラム
みんな集まれ♪おんがくひろば
主催:横浜みなとみらいホール
共催:NPO法人じぶん未来クラブ
■①-ⅲ 芸術文化の創造及び発信(芸術文化へのアクセス拡大)
開催日
期間
事業名
主催・共催・
後援・協賛等
1
通年
みなとみらいオルガン大作戦
オルガン1ドル・コンサート
大ホール
9,848
100または1ドル
主催:横浜みなとみらいホール
2
通年
みなとみらいクラシック・クルーズ
大ホール
小ホール
10,563
800
主催:横浜みなとみらいホール
3
通年
(貸館鑑賞公演支援)
6/8ウィーン少年合唱団、7/19中村紘子、
9/15清塚信也、12/28ウクライナ歌劇場管弦
楽など、2/22シュターツカペレドレスデン他
大ホール
25,427
未定
協力:横浜みなとみらいホール
4
通年
(貸館鑑賞公演支援)
横浜バロック室内合奏団定期演奏会
ヴィルトゥオーゾ横浜/アンサンブルdeヨコハマ、
山手プロムナードコンサート など
小ホール
2,462
5,000~2,000
協力:横浜みなとみらいホール
大ホール
13,803
6,000~3,000
協力:横浜みなとみらいホール
5
4月18日 神奈川フィルハーモニー管弦楽団定期演奏
~3月7日 会
224
6
日本フィルハーモニー交響楽団
4月19日
横浜定期演奏会/
~3月14日
夏休みコンサート/第九特別演奏会等
大ホール
22,721
7,700~1,500
協力:横浜みなとみらいホール
7
4月23日 (貸館鑑賞公演支援)
~3月23日 みなとみらいアフタヌーンコンサート
大ホール
15,009
3,600
協力:横浜みなとみらいホール
8
4月27日 読売日本交響楽団
~1月11日 みなとみらいホリデー名曲コンサート
大ホール
14,029
7,200~1,500
協力:横浜みなとみらいホール
9
5月5日
こども未来ミュージック・プログラム
横浜みなとみらい「こどもの日」コンサート
大ホール
2,944
2,000~500
主催:横浜みなとみらいホール
協賛:横浜銀行
10
6月26日
みなとみらい室内楽シリーズ
ビヨンド・ザ・ボーダー音楽祭2014
小ホール
1,078
100
主催:横浜みなとみらいホール
11
6月30日
みなとみらいクラシック・クルーズ・スペシャル
MMCJ室内楽コンサート
小ホール
843
1,500
主催:横浜みなとみらいホール
12
8月4日
こども未来ミュージック・プログラム
大ホール
パイプオルガン体験&コンサート【みなとみら
ほか
いわくわく遊音地2014】
913
1,000
主催:横浜みなとみらいホール
13
8月5日
みなとみらいオペラシリーズ
おやこオペラ教室【みなとみらいわくわく遊音 大ホール
地2013】
420
800
主催:横浜みなとみらいホール
14
8月5日
屋上庭園コンサート
6F中庭
135
1,000
主催:横浜みなとみらいホール
15
9月3日
こども未来ミュージック・プログラム
0歳からのオルガン・コンサート
大ホール
2,510
1,000
主催:横浜みなとみらいホール
16
9月9日
横浜芸術アクション事業
~10月17
心の教育ふれあいコンサート
日
大ホール
34,928
無料
3階席1,000円
主催:横浜市教育委員会
共催:横浜みなとみらいホール
17
9月19日 みなとみらいオルガン大作戦
~3月20日 オルガン・リサイタルシリーズ
大ホール
733
3,000~2,000
主催:横浜みなとみらいホール
18
12月25日
みなとみらいオルガン大作戦
クリスマス・パイプオルガン・コンサート
大ホール
1,447
1,000
主催:横浜みなとみらいホール
19
6月7日
こども未来ミュージック・プログラム
盲特別支援学校オルガンワークショップ
大ホール
86
-
主催:横浜みなとみらいホール
市内小学
校 ほか
4,988
-
主催:横浜みなとみらいホール
20
6月~1月 アウトリーチ・コンサート
■②-ⅰ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民文化活動支援)
開催日
期間
1
通年
事業名
みなとみらい街の音楽院
市民プロデューサー育成事業
2
4月1日
ヤマハ・リトルミュージシャン・コンサート
~4月4日
3
4月14日 国際シニア合唱祭
~4月15日 ゴールデンウェーブ in 横浜
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
レセプショ
ンルーム
30
無料
主催:横浜みなとみらいホール
大ホール
6,063
無料
協力:横浜みなとみらいホール
全館
1,672
500
主催:横浜みなとみらいホール
225
主催・共催・
後援・協賛等
4
8月1日
こども未来ミュージック・プログラム
ジュニア・コーラス みんな集まれ!【みなと
みらいわくわく遊音地2014】
大ホール
663
1,000~500
主催:横浜みなとみらいホール
協賛:横浜銀行
5
11月8日
全日本高等学校吹奏楽大会 in 横浜
大ホール
5,929
3,200~2,700
協力:横浜みなとみらいホール
6
2月21日
みなとみらいアマチュア室内楽フェスティバ
ル
小ホール
203
2,000
協力:横浜みなとみらいホール
7
7月8日
こども未来ミュージック・プログラム
NHK交響楽団奏者による吹奏楽クリニック
大ホール
310
無料
主催:横浜みなとみらいホール
8
3月29日
レセプションルーム・コンサート
レセプショ
ンルーム
160
2,500~1,500
協力:横浜みなとみらいホール
レセプショ
ンルーム
156
1,500
主催:横浜みなとみらいホール
9
7月12日、
10月26日、
みなとみらい街の音楽院
2月21日、
市民向け音楽教養講座
2月25日、
3月21日
■②-ⅱ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民協働推進)
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
全館
3,445
1,000~無料
主催:横浜みなとみらいホール
小ホール
189
2,000~500
主催:横浜みなとみらいホール
共催:NPO法人ハマのJACK
1
みなとみらい室内楽シリーズ
8月2日
ハマのJACK in みなとみらい【みなとみらい
~8月7日
わくわく遊音地2014】
2
11月20日
3
11月1日
アジア音楽祭
~11月3日
大・小ホー
ル ほか
794
2,000
主催:アジア音楽祭実行委員会
共催:横浜みなとみらいホール
4
12月14日 昭和音楽大学連携公演「メサイア」
大ホール
818
2,000~1,500
主催:横浜みなとみらいホール
共催:昭和音楽大学
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
近隣地区
500
無料
主催:横浜みなとみらいホール
ロビー
276
無料
主催:横浜みなとみらいホール
大ホール
383
無料
主催:横浜みなとみらいホール
大ホール、
リハーサル
室
911
無料
主催:横浜みなとみらいホール
共催:公益財団法人神奈川フィル
ハーモニー管弦楽団
大ホール、
レセプショ
ンルーム
191
無料
主催:横浜みなとみらいホール
ハマのJACK秋公演「シューマンの室内楽」
とワークショップ
■④ 芸術文化活動拠点の開発及び運営
開催日
期間
1
事業名
12月23日、
近隣アートプログラム
1月4日等
2
7月4日他 ロビーコンサート
3
9月24日
4
5
避難訓練コンサート
6月26日他 公開リハーサル
通年
友の会運営 (うち友の会限定イベントは3
回)
226
主催・共催・
後援・協賛等
■⑧ 芸術文化振興のための国内外との交流
開催日
期間
1
6月21日
事業名
横浜―台北 パートナーシップ・オペラ・プロジェクト
みなとみらオペラシリーズ
台湾オペラ 歌劇「梧桐雨」
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
大ホール
944
4,000
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
-
-
-
-
主催:横浜みなとみらいホール
■⑨ 収益事業
開催日
期間
1
通年
事業名
ショップおよびチケット受託販売
227
【横浜能楽堂 事業一覧】
■①-ⅰ 芸術文化の創造及び発信(芸術文化・発信)
開催日
期間
1
事業名
6月21日
企画公演「暗闇で聴く古典芸能」
2
7月6日
日本・スイス国交樹立150周年記念
横浜能楽堂・横浜みなとみらいホール共同
企画公演
「和洋の室内楽 音の階調(グラデーション)
深海さとみ・藤原道山+スイスロマンド管
SP」
3
11月1日
企画公演「琉球舞踊 古典女七踊」
4
12月23日 企画公演「明治八年 能楽の曙光」
5
1月17日
横浜能楽堂・伝統組踊保存会提携公演
「能の五番 朝薫の五番」
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
本舞台
471
5,000
主催・共催・
後援・協賛等
主催:横浜能楽堂
S:6,000
A:5,000
B:4,000
横浜みなとみらい 主催:横浜能楽堂
ホール+横浜能
楽堂セット券セット
券:11,000
本舞台
462
横浜能楽
堂本舞台
456
S:6,000
A:5,000
B:4,000
主催:横浜能楽堂
本舞台
450
S:7,000
A:6,000
B:5,000
主催:横浜能楽堂
457
S:7,000
A:6,000
B:5,000円
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
本舞台
主催:横浜能楽堂、一般社団法人
伝統組踊保存会
支援:沖縄県、公益財団法人沖縄
県文化振興会
■①-ⅲ 芸術文化の創造及び発信(芸術文化へのアクセス拡大)
開催日
期間
事業名
主催・共催・
後援・協賛等
1
通年
普及公演「横浜狂言堂」
本舞台
5,151
2,000
主催:横浜能楽堂
2
通年
ニコニコ動画実験生中継
-
-
-
主催:横浜能楽堂
3
4月12日
本舞台
448
S:7,000
A:6,000
B:5,000
主催:横浜能楽堂
特別公演 4月
4
7月27日
普及公演「夏休み親子能楽ワンダーランド」
全館
440
5
9月7日
講座「梅若玄祥のスリーステップで学ぶ能」
本舞台
449
6
12月23日
特別展「明治八年 能楽の曙光」
~2月8日
展示廊
2,574
7
2月21日
本舞台
450
8
3月21日
特別公演 2月
普及公演「バリアフリー能」
本舞台
392
こども1,500
おとなS:4,000円
A:3,500円
主催:横浜能楽堂
B:3,000円(こども
と同数まで1,000円
引き)
S:5,000
A:4,500
B:4,000
無料
主催:横浜能楽堂
主催:横浜能楽堂
S:7,000
A:6,000
B:5,000
主催:横浜能楽堂
S:4,000
A:3,500
主催:横浜能楽堂
B:3,000
介助者1名無料
■②-ⅰ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民文化活動支援)
開催日
期間
1
事業名
8月4日
こども狂言ワークショップ入門編
~8月6日
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
第二舞台
27
3,000
228
主催・共催・
後援・協賛等
主催:横浜能楽堂
川島小
都田小
藤塚小
231
-
10月~2月 ワークショップ「初めての能楽教室」
本舞台
第二舞台
楽屋
44
24,000
主催:横浜能楽堂
4
1月~3月 こども狂言ワークショップ卒業編
第二舞台
6
15,000
主催:横浜能楽堂
5
3月29日
本舞台
200
2
9月~11月 横浜市芸術文化教育プラットフォーム
3
横浜こども狂言会
ワークショップ費用
主催:横浜能楽堂
に含まれる
■②-ⅱ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民協働推進)
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
1
6月14日
第62回横浜能
本舞台
437
S:4,000
A:3,500
B:3,000
主催:横浜能楽連盟、横浜能楽堂
2
11月22日 第31回横浜かもんやま能
本舞台
444
S:4,000
A:3,500
B:3,000
主催:ふるさと西区推進委員会、西
区役所、横浜能楽堂
後援:横浜能楽連盟
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
-
-
-
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
ベトナム
フエ
-
-
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
ショップ
-
-
-
■⑤ 芸術文化資源の収集、保存及び活用
開催日
期間
1
通年
事業名
調査・研究・国際交流
■⑧ 芸術文化振興のための国内外との交流
開催日
期間
1
事業名
4月13日
フエフェスティバル
~4月14日
主催:フエフェスティバル実行委員
会
■⑨ 収益事業
開催日
期間
1
通年
事業名
ショップ運営、チケット受託販売
229
【横浜にぎわい座 事業一覧】
■①-ⅰ 芸術文化の創造及び発信(芸術文化・発信)
開催日
期間
1
事業名
TPAM(国際舞台芸術ミーティングin横浜
2月8日 2015)への事業参画
~2月9日 TPAMショーケース
2月12日 関かおりPUNCTUMUN
~15日 冨士山アネット「The Absence of the City
Project」
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
小ホール
(のげ
シャーレ)
-
-
主催:国際舞台芸術ミーティング in
横浜 2015 実行委員会(国際交流
基金アジアセンター、公益財団法人
神奈川芸術文化財団、公益財団法
人横浜市芸術文化振興財団、
PARC - 国際舞台芸術交流セン
ター)
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
■①-ⅱ 芸術文化の創造及び発信(新進芸術家発掘)
開催日
期間
事業名
1
通年
若手実演者育成支援公演
小ホール
(のげ
シャーレ)
3,230
2,100~1,500
主催:横浜にぎわい座
2
通年
坂あがりスカラシップ
小ホール
(のげ
シャーレ)
117
-
主催:横浜にぎわい座
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
-
1,675
-
主催:横浜にぎわい座
芸能ホー
ル
8,710
3,000
主催:横浜にぎわい座
■①-ⅲ 芸術文化の創造及び発信(芸術文化へのアクセス拡大)
開催日
期間
事業名
大衆芸能普及事業
主催・共催・
後援・協賛等
1
通年
2
通年
毎月1日
~7日
3
通年
毎月
常打ち公演:「横浜にぎわい座 名作落語の
第一土曜 夕べ」
日
芸能ホー
ル
1,223
3,600
主催:横浜にぎわい座
4
通年
常打ち公演:「横浜にぎわい座 企画公演
毎月8日
(演芸バラエティ)」
~15日他
芸能ホー
ル
30,239
4,100~3,100
主催:横浜にぎわい座
5
6月・10月 にぎわい座寄席体験プログラム
芸能ホー
ル
1,613
無料
主催:横浜にぎわい座、(社)落語
芸術協会
6
横浜市芸術文化教育プラットフォーム
9月・10月
学校プログラム
無料
主催:横浜市芸術文化教育プラット
フォーム 事務局(NPO法人STスポッ
ト横浜、公益財団法人横浜市芸術
文化振興財団、横浜市教育委員
会、横浜市文化観光局)
常打ち公演:「横浜にぎわい座 有名会(寄
席公演)」
市立小3校
725
■②-ⅰ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民文化活動支援)
開催日
期間
1
通年
事業名
会場
芸能ホー
ル
街のにぎわいづくりのための地域との共催事
小ホール
業
(のげ
シャーレ)
230
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
1,598
-
主催・共催・
後援・協賛等
主催:野毛地区街づくり会
共催:横浜にぎわい座
■②-ⅱ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民協働推進)
開催日
期間
1
11月
事業名
平成26年度「野毛まちなかキャンパス」企画
協力
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
335
-
主催:野毛地区街づくり会、横浜商
科大学
共催:横浜にぎわい座
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
会場
芸能ホー
ル
小ホール
(のげ
シャーレ)
■⑥ 芸術文化に関する情報の収集及び提供
開催日
期間
事業名
1
通年
大衆芸能関連展示
情報コー
ナー
-
無料
2
通年
「電子大福帳」運営
-
-
-
-
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
主催:横浜にぎわい座
■⑧芸術文化振興のための国内外との交流
開催日
期間
1
10月25日
事業名
東アジア文化都市2014横浜
三国三様 日中韓の伝統人形劇
芸能ホー
ル
782
3,000
主催:2014年東アジア文化都市実
行委員会
企画・制作:公益財団法人横浜市
芸術文化振興財団
平成26年度 文化庁 地域発・文化
芸術創造発信イニシアチブ
■⑨ 収益事業
1
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
通年
オリジナル商品販売およびチケット受託販売
-
-
-
-
231
【横浜赤レンガ倉庫1号館 事業一覧】
■①-ⅱ 芸術文化の創造及び発信(新進芸術家発掘)
開催日
期間
1
事業名
1月31日
横浜ダンスコレクションEX2015
~2月15日
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
全館
8,548
5.,000~無料
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
3Fホール
393
無料
主催:横浜赤レンガ倉庫1号館
-
-
-
主催:横浜赤レンガ倉庫1号館
2Fスペース
2,205
無料
主催:横浜赤レンガ倉庫1号館
主催:横浜赤レンガ倉庫1号館
■①-ⅲ 芸術文化の創造及び発信(芸術文化へのアクセス拡大)
開催日
期間
1
2
事業名
3月13日、
ダンス・ワーキングプログラム
14日
通年
広報事業
主催・共催・
後援・協賛等
3
6月20日 アートプロジェクト
~6月29日 「フランス月間ビデオアート展」
4
10月30日 スマートイルミネーション横浜2014
~11月3日 アートワーク
広場
-
無料
主催:横浜赤レンガ倉庫1号館
5
7月19~21
日
8月30、31日
9月27、28 SOUND DISCOVERRY
日、10月26 横浜赤レンガ倉庫1号館 倉庫ライブ
日、
2月28日、
3月1日
1Fエントラン
ス
5,000
無料
主催:横浜赤レンガ倉庫1号館
3階ホール
586
3,500~3,000
主催:横浜赤レンガ倉庫1号館
広場
1Fエントラン
ス
101,996
1,000
主催:横浜赤レンガ倉庫1号館
6
10月
SOUND DISCOVERRY
横浜赤レンガ倉庫1号館 倉庫ライブ
7
12月
アートプロジェクト
「アートリンクin横浜赤レンガ倉庫」
■②-ⅰ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民文化活動支援)
開催日
期間
1
9月
事業名
ダンスプロジェクト
「アウトリーチ」
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
市内学校等
253
無料
主催・共催・
後援・協賛等
主催:横浜赤レンガ倉庫1号館
■②-ⅱ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民協働推進)
開催日
期間
1
①9月13日
~15日
②12月24日
~29日
③1月23日
~26日
2
7月~9月
事業名
①iPhoneケース展
②全国公募 U35・500 ARTISTS JAPAN
EXHIBITION 2014
③第14回 福知山市 佐藤太清賞公募美術展
観光貢献事業
横浜赤レンガ倉庫ガイドツアー
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
2Fスペース
16,675
無料
主催:
①iPhoneケース展事務局
②一般社団法人ジャパンインスティ
テュート
③京都府福知山市・福知山市佐藤太清
記念美術館
共催:横浜赤レンガ倉庫1号館
全館
-
無料
主催:横浜赤レンガ倉庫1号館
232
3
通年
4
7月25日
~27日
観光貢献事業
横浜赤レンガ倉庫 フラワーガーデン2014、横浜
フリューリングスフェスティバル、レッド・ブリック・リ
ゾート、横浜オクトーバーフェスト、クリスマスマー
ケット
広場
-
無料
主催:横浜赤レンガ倉庫1号館
「夏の臨海学校2014」
全館
3,737
4,000~無料
主催:横浜赤レンガ倉庫1号館
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
主催:アンスティチュ・フランセ横浜
共催:横浜赤レンガ倉庫1号館
後援:横浜市文化観光局、(公財)横浜
観光コンベンション・ビューロー
協賛:プジョー、ヴランケン ポメリー
ジャパン株式会社、ダイワロイネット、株
式会社 ル ブルターニュ、ラ・ヴィネ、
ユーロアール
■⑧芸術文化振興のための国内外との交流
開催日
期間
1
2
3
4
5
事業名
6月1日
フランス月間2014
~7月16日 (全体プロモーション関連)
7月6日
~7日
8月20日
~26日
ダンスプロジェクト
「日仏ダンス交流 ダンスクロス」
東アジア文化都市2014横浜
「東アジア ユース・バレエ・ウィーク横浜」
日本-韓国ダンス交流プロジェクト
9月21日
Yokohama Dance Collection × Seoul Dance
~2月15日
Collection DANCE CONNECTION
通年
ショップ運営、チケット受託販売
-
-
-
3Fホール
143
3,000~2,000
3Fホール
951
主催:アンスティチュ・フランセ横浜
横浜赤レンガ倉庫1号館
無料
主催:公益財団法人 横浜市芸術文化
振興財団、2014年東アジア文化都市実
行委員会
後援:横浜市、中華人民共和国駐日本
国大使館文化部、駐日韓国大使館 韓
国文化院
協力:SAYATEI
平成26年度 文化庁地域発・文化芸術
創造発信イニシアチブ
3Fホール
290
2,000~1,000
主催:横浜赤レンガ倉庫1号館
共催:Seoul Performing Arts Festival、
八戸市
支援:文化庁
助成:公益財団法人日韓文化交流基金
協賛:キリンビールマーケティング株式
会社横浜支社
協力:国際舞台芸術ミーティング in 横
浜2015実行委員会、急な坂スタジオ、
象の鼻テラス
後援:横浜市、駐日韓国大使館 韓国文
化院
ショップ
-
-
-
233
【横浜市民ギャラリー 事業一覧】
■①-ⅲ 芸術文化の創造及び発信(芸術文化へのアクセス拡大)
開催日
期間
1
事業名
会場
10月10日
開館記念展
展示室全
~10月29
「横浜市民ギャラリークロニクル 1964-2014」 室(全6室)
日
入場者
(人)
4,580
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
無料
主催:横浜市民ギャラリー
後援:横浜市文化観光局、神奈川
新聞社、tvk、ラジオ日本、FMヨコハ
マ、横浜市ケーブルテレビ協議会
助成:芸術文化振興基金、公益財
団法人花王芸術・科学財団
協賛:公益財団法人はまぎん産業
文化振興財団、ニューオータニイン
横浜、株式会社ありあけ
協力:東天紅横浜店、NPO法人黄
金町エリアマネジメントセンター、株
式会社エムジィーアーツ
500
主催:横浜市民ギャラリー
後援:横浜市文化観光局、神奈川
新聞社、tvk、RFラジオ日本、FMヨ
コハマ、横浜市ケーブルテレビ協議
会
2
2月11日、
大人のための教養講座「ハマゼミ」
3月15日
3
1月17日、
2月21日、 「ハマキッズ・アートクラブ2014」
3月21日
アトリエ室
58
1,500
主催:横浜市民ギャラリー
後援:横浜市文化観光局、神奈川
新聞社、tvk、ラジオ日本、FMヨコハ
マ、横浜市ケーブルテレビ協議会
4
12月11日、
25日、
1月8日、
大人の造形講座
15日、
2月12日、
26日
アトリエ室
112
1,500
主催:横浜市民ギャラリー
後援:横浜市文化観光局、神奈川
新聞社、tvk、ラジオ日本、FMヨコハ
マ、横浜市ケーブルテレビ協議会
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
-
-
-
-
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
アトリエ室
88
■⑤ 芸術文化資源の収集、保存及び活用
開催日
期間
1
4月1日
事業名
コレクション管理
■⑥ 芸術文化に関する情報の収集及び提供
開催日
期間
事業名
1
通年
ホームページ運営
横浜市民
ギャラリー
-
-
編集発行:横浜市民ギャラリー
2
通年
情報誌「横浜画廊散歩」
横浜市民
ギャラリー
-
-
編集発行:横浜市民ギャラリー
3
7月
情報誌「ヨコハマ・ギャラリー・マップ」
横浜市民
ギャラリー
-
-
編集発行:横浜市民ギャラリー
横浜市民
ギャラリー
-
-
編集発行:横浜市民ギャラリー
4
10月~3月 施設広報誌「アートヨコハマ」
234
【横浜市民ギャラリーあざみ野 事業一覧】
■①-ⅲ 芸術文化の創造及び発信(芸術文化へのアクセス拡大)
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
1
通年
男女共同参画センター横浜北 協働事業
Welcome! ロビーコンサート
(ジュニアコーラス除く・通年事業)
エントラン
スロビー
2,106
無料
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
共催:横浜市男女共同参画セン
ター横浜北
2
通年
男女共同参画センター横浜北 協働事業
「あざみ野サロン」ほか舞台芸術系事業
レクチャー
ルーム ほ
か
433
3,000~500
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
共催:横浜市男女共同参画セン
ター横浜北
無料
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
音響映像システム開発:伊藤隆之
(YCAM InterLab)
PATH音響システム共同開発:
YCAM InterLab
協力:ローランド株式会社
後援:横浜市文化観光局、神奈川
新聞社、tvk、ラジオ日本、FMヨコハ
マ、横浜市ケーブルテレビ協議会
無料
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
後援:横浜市文化観光局、神奈川
新聞社、tvk、ラジオ日本、FMヨコハ
マ、横浜市ケーブルテレビ協議会
3
あざみ野コンテンポラリーvol.5
5月31日~
ハンス・ライヒェル×内橋和久 Listen to the
6月15日
Daxophone
4
8月1日~8
あざみ野こどもぎゃらりぃ 2014
月10日
展示室1・
2、アトリエ
5
10月18日 横浜wo発掘suru vol.5
~11月9日 山口勝弘展—水の変容
展示室1・2
ほか
2,648
100
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
助成:芸術文化振興基金
後援:横浜市文化観光局、神奈川
新聞社、tvk、ラジオ日本、FMヨコハ
マ、横浜市ケーブルテレビ協議会
6
11月1日~ 男女共同参画センター横浜北 協働事業
12月23日 ジュニアコーラス
アトリエ、
音楽室、
エントラン
スロビー
279
4,500
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
共催:横浜市男女共同参画セン
ター横浜北
7
あざみ野フォト・アニュアル
平成26年度横浜市所蔵カメラ・写真コレクショ
展示室1・2
1月31日~ ン展
ほか
2月22日 旅をするまなざし
企画展 石川直樹 NEW MAP-世界を見に
行く
無料
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
後援:横浜市文化観光局、神奈川
新聞社、tvk、ラジオ日本、FMヨコハ
マ、横浜市ケーブルテレビ協議会
企画展協賛:資生堂
展示室1
ほか
2,454
4,220
5,944
■②-ⅰ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民文化活動支援)
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
1
通年
市民のためのプログラム
アトリエ
846
17,000~800
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
2
通年
子どものアトリエフレンズ
「親子のフリーゾーン」
アトリエ
9,471
無料
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
3
通年
子どものためのプログラム
①わくわくワークショップ
②親子で造形ピクニック
アトリエ
949
4,500~100
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
4
通年
学校連携事業
①教師のためのワークショップ
②ティーチャーズあざみ野プロジェクト
③アウトリーチ
アトリエ
ほか
1,352
無料
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
■②-ⅱ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民協働推進)
開催日
期間
1
通年
事業名
市民協働事業
男女共同参画センター横浜北 共同事業
「ショーケースギャラリー」
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
エントラン
スロビー
-
無料
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
235
2
通年
市民協働事業
「あざみ野カレッジ」
アトリエ
ほか
341
3
通年
市民協働事業
アーティスト「今年の顔」
館内外
-
無料
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
4
通年
市民協働事業
街なかアートプロジェクト
館内外
-
無料
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
5
通年
市民協働事業
男女共同参画センター横浜北 共同事業
「フェローアートギャラリー」(エイブルアート
ギャラリー)
2Fラウンジ
-
無料
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
アトリエ
-
無料
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
6
市民協働事業
6月~2月 男女共同参画センター横浜北 共同事業
「アートカフェ」
500
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
(登録料別途500)
7
通年
市民協働事業
男女共同参画センター横浜北 共同事業
①「アートワゴン」 ②「アートガーデン」
エントラン
スロビー、
アートプラ
ザ
-
無料
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
8
通年
市民協働事業
男女共同参画センター横浜北 共同事業
「あざみ野ナイト」
アートプラ
ザ ほか
1,758
無料
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
9
通年
センター横浜北共同事業
共催ワークショップ、インターンシップ受け入
れ
アトリエ
ほか
20
2,000円~無料
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
共催:横浜市男女共同参画セン
ター横浜北
無料
主催:横浜市北部美術公募展実行
委員会
共催:港北区役所、緑区役所、青葉
区役所、都筑区役所、横浜市民
ギャラリーあざみ野、横浜美術大学
10
7月15日~
横浜北部美術公募展2014
7月27日
12月2日~
11
青葉区民芸術祭2014
12月14日
展示室1、
2
4,591
展示室1、
2
4,790
無料
主催:青葉ふるさと協議会、青葉区
民芸術祭運営委員会
共催:アートフォーラムあざみ野、青
葉区役所
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
全館
3,680
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
-
無料
-
■④ 芸術文化活動拠点の開発及び運営
開催日
期間
1
10月26日
事業名
センター横浜北共同事業
アートフォーラムフェスティバル2014
主催:横浜市民ギャラリーあざみ野
アート縁日出店料
共催:横浜市男女共同参画セン
2,000
ター横浜北
■⑤芸術文化資源の収集、保存及び活用
開催日
期間
1
通年
事業名
収蔵庫、
横浜市所蔵カメラ・写真コレクションの保存と 展示室、エ
活用
ントランス
ロビー
■⑥ 芸術文化に関する情報の収集及び提供
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
1
通年
情報誌『アートあざみの』、HPによる情報提供
事業
―
-
無料
-
2
通年
ネット広報事業
あざみ野メンバーズ/あざみ野ネットワーク
―
-
無料
-
236
【磯子区民文化センター 杉田劇場 事業一覧】
■①-ⅲ 芸術文化の創造及び発信(芸術文化へのアクセス拡大)
開催日
期間
事業名
1
11月1日
杉田劇場×横浜美術館・子どものアトリエ
親子講座「土ねんどであそぼう」
2
6月8日
ひよこ♪コンサートVol.28
~愉快なコンサート~ロバの音楽座
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
リハーサル
室
23
無料
ホール
510
5歳以上1,000
0-4歳500
主催・共催・
後援・協賛等
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
一般3,000
会員2,500
主催:マシュマロレコード
学生(小学生~高 共催:横浜市磯子区民文化セン
校生)
ター 杉田劇場
1,500
3
6月14日
ジーン・ディノヴィ ジャズピアノソロコンサート
【共催】
ホール
216
4
6月25日
劇団若獅子
「続 大菩薩峠」【共催】
ホール
220
4,000
5
7月1日
アナ・ヴィドヴィチ ギターリサイタル アルハン
ブラの想い出
【共催】
ホール
262
一般3,800
会員3,300
6
8月9日
ひよこ♪コンサートVol.29
Percussion Performance Players
ホール
500
5歳以上1,000
0-4歳500
7
8月10日
オペラとオペレッタの饗宴【共催】
ホール
310
3,500
8
9月19日
【文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業】
・ベルリン・フィルハーモニー弦楽五重奏団
in 杉田劇場 Meet the BerlinPhil !!
・Kids Meet the BerlinPhil !!
ホール
578
一般4,500
主催:横浜市磯子区民文化セン
会員4,000
ター 杉田劇場
Meetシート1,000
9
10月7日
音のパレットVol.9 ヴァディム・ホロデンコ ピ
アノ・リサイタル
ホール
150
一般3,500
会員3,200
主催:横浜市磯子区民文化セン
学生(高校生以下) ター 杉田劇場
2,000
10
10月18日 チャリンジャー・フェスティバル
ホール
259
11
音のパレットVol.10
10月31日 天満敦子無伴奏ヴァイオリン・リサイタル
ホール
214
12
11月7日
ホール
180
13
劇団若獅子
・国定忠治~赤城天神山より小松原まで~
11月24日
・殺陣田村
【共催】
ホール
100
~銘器ストラディヴァリウスが奏でる無伴奏の世界
~
鈴懸のみちジャズコンサート2【共催】
14
12月7日
音のパレット 特別編
横山幸雄ピアノ・リサイタル
~若きマエストロが贈るピアノの名曲集~
15
12月23日
音のパレットVol.11 Xmasスペシャル
吉澤実 リコーダー・コンサート
ホール
164
16
12月25日
ひよこ♪コンサート30
ひよこの森からメリークリスマス!
ホール
463
17
1月25日
音のパレットVol.12
山本裕康&池松宏デュオ・リサイタル
ホール
218
ホール
225
237
聴講
2,000
一般3,500
会員3,200
学生(高校生以下)
2,000
一般3,000
会員2,500
学生(高校生以下)
1,500
4,500
一般3,500
会員3,200
学生(高校生以下)
2,000
ペア券6,000
一般3,500
会員3,200
学生(高校生以下)
2,000
0-4歳500
5歳以上1,000
主催:劇団若獅子
協力:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
主催:株式会社メロス・アーツ・マネ
ジメント
共催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
主催:ドナウの歌の力
共催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
主催:マシュマロレコード
共催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
主催:劇団若獅子
共催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
一般3,500
主催:横浜市磯子区民文化セン
会員3,200
学生(高校生以下) ター 杉田劇場
2,000
18
2月7日
烈車戦隊トッキュージャーショー【共催】
ホール
600
19
3月4日
音のパレット特別編
ヨゼフ・シュパチェク ヴァイオリン・リサイタル
【共催】
ホール
153
無料
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
一般3,500
主催:メロス・アーツ・マネジメント
会員3,000
共催:横浜市磯子区民文化セン
学生(高校生以下) ター 杉田劇場
■②-ⅰ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民文化活動支援)
開催日
期間
事業名
1
通年
杉劇一坪ギャラリー
2
通年
キッズミーティング&先生ミーティング
3
4
5
6
7月12日~ イマージュISOGO
7月13日 コンサート 2014 in 杉田劇場【共催】
2月14日
左手のピアニスト 智内威雄
ピアノと朗読のひととき【共催】
11月22日・ 劇団横綱チュチュ 第11回本公演
23日
きんぎょの羽衣【共催】
3月21日
リコーダーず 第4回定期演奏会
~ふえは踊る、春に踊る~
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
ロビー
47
1枠1月
500
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
未定
-
無料
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
ホール
562
【7月12日】
1,000
【7月13日】
1部・1,000
2部・1,500
主催:イマージュISOGO
共催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
ホール
170
ホール
600
ホール
275
一般3,000
主催:NPO法人チーム杉劇
会員2,500
共催:横浜市磯子区民文化セン
高校生以下1,000 ター 杉田劇場
700
主催:劇団「横綱チュチュ」
共催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
大人700、
主催:横浜市磯子区民文化セン
中学生以下300 ター 杉田劇場
■②-ⅱ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民協働推進)
開催日
期間
事業名
1
杉田劇場開館10周年記念事業
杉劇☆歌劇団・杉劇和っしょい/杉劇お囃
4月14日~
子和っしょい
2月1日
杉劇ジョイフルフェスティバル
~そして、これから~
2
10月19日
杉劇お囃子和っしょい
~1月29日
3
通年
杉劇リコーダーず ワークショップ
4
通年
杉劇@助っ人隊
5
通年
ロビーパフォーマンス
6
5月9日~3
ロビーコンサート
月20日
7
通年
杉劇たまて箱&杉劇おじゃまし隊(出張演奏)
8
通年
いそご文化資源発掘隊
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
ホール等
2,133
リハーサル
室
ホール 等
-
参加費
(一ヶ月あたり)
2,000
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
リハーサル
室
ホール 等
875
大人24,000、
中学生以下
15,000
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
-
-
-
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
ロビー
147
-
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
ロビー
65
無料
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
劇場外
51,964
-
磯子区内
外
遺跡、文
化財
238
9
参加費
各回100
主催:横浜市磯子区民文化セン
大人700、
ター 杉田劇場
中学生以下300
助成:財団法人地域創造
主催:各イベント主催者
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
協力:NPO法人チーム杉劇
9
みんながうたう 楽器がうたう
12月14日
第2回 磯子音楽祭
主催:磯子区役所/横浜市磯子区
民文化センター 杉田劇場
後援:横浜アーツフェスティバル実
行委員会
磯子公会
堂
850
無料
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
杉田劇場
全館
1,298
-
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
300
-
主催:磯子警察署・磯子区役所・磯
子消防署
協力:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
ギャラリー
-
-
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
ホール
220
-
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
■④ 芸術文化活動拠点の開発及び運営
開催日
期間
1
8月9日
事業名
杉田劇場夏まつり2014
2
11月3日~ 磯子区街ぐるみ 振り込め詐欺撲滅大会【協
11月28日 力】
3
磯子・杉田ゆかりの方々と杉田劇場がおくる
2月5日~2
ギャラリー展
月9日
杉田劇場10年の歩み…そして未来へ
4
2月5日
杉田劇場 開館10周年記念式典
杉田劇場の10周年をみんなで祝う会
主催・共催・
後援・協賛等
■⑥ 芸術文化に関する情報の収集及び提供
開催日
期間
事業名
主催・共催・
後援・協賛等
1
通年
メールマガジン発行
-
-
無料
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
2
通年
杉田劇場スマイルクラブ運営
-
-
年会費
1,200
主催:横浜市磯子区民文化セン
ター 杉田劇場
3
通年
チケット受託販売
-
-
-
239
-
【吉野町市民プラザ 事業一覧】
■①-ⅲ 芸術文化の創造及び発信(芸術文化へのアクセス拡大)
開催日
期間
1
2
5月5日
事業名
こどもの日スペシャル! わくわくピアノコン
サート~0歳児から楽しめるクラシック~
6月27日、 桂歌丸 独演会
11月28日 桂歌丸・林家たい平 二人会
会場
ホール
ホール
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
240
500
主催:吉野町市民プラザ
協力:ヤマハミュージックリテイリング
横浜店
後援:神奈川新聞社、tvk、FMヨコ
ハマ、ラジオ日本、横浜ケーブルテ
レビ協議会
386
独演会:3,500
二人会:4,000
主催:吉野町市民プラザ
後援:神奈川新聞社、tvk、FMヨコ
ハマ、ラジオ日本、横浜ケーブルテ
レビ協議会
■②-ⅰ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民文化活動支援)
開催日
期間
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
WS修了者フォローアップ
ホール、会
議室等
289
無料
主催:吉野町市民プラザ、ポップス
ギターを楽しむ会他
2
チャレンジ☆ザ☆ギター(入門編)
6月~3月 ステップアップ☆ザ☆ギター(ステップアップ編)
(ギターワークショップ)
講座:スタ
ジオA
会議室
発表会:
ホール
704
入門編 大人
20,000、
小中高15,000、
初級編 大人
16,000、
小中高14,000
主催:吉野町市民プラザ
後援:神奈川新聞社、tvk、FMヨコ
ハマ、ラジオ日本、横浜ケーブルテ
レビ協議会
3
吉野町アート寺子屋
フリー寺子屋「こいのぼりを作ろう!」
ギャラ
5月5日、
アート寺子屋~夏~「オーダーメイド☆シュー
リー、
7月20日、
ズ~くつ型ポストカード作り~」「ビックリ!ひ ギャラリー
21日、
まわり~立体トリックアート~」
ホワイエ、
3月8日
アート寺子屋~演劇編~「えんげき☆はじめ スタジオA
のいっぽ」
220
1,500~無料
主催:吉野町市民プラザ
後援:神奈川新聞社、tvk、FMヨコ
ハマ、ラジオ日本、横浜ケーブルテ
レビ協議会
448
無料
共催:吉野町市民プラザ
主催:横浜市芸術文化教育プラット
フォーム
1
4
通年
7月
事業名
横浜市芸術文化教育プラットフォーム
学校プログラム
近隣区内
小学校
主催・共催・
後援・協賛等
■②-ⅱ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民協働推進)
開催日
期間
1
事業名
12月13日
大岡川アートプロジェクト
~12月14
「光のぷろむなぁど」
日
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
ホール
会議室
スタジオ
ギャラリー
-
-
主催:大岡川アートプロジェクト実行
委員会
共催:公益財団法人横浜市芸術文
化振興財団
協力:吉野町市民プラザ
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
■④ 芸術文化活動拠点の開発及び運営
開催日
期間
1
通年
事業名
町のにぎわい・つながり計画
2
11月1日
~11月30 ANIMAL PHOTO CONTEST 2014
日
3
12月13日 クリスマス・アート・マーケット
~14日 クリスマスコンサート
全館
蒔田公園
ほか
366
階段ス
ペース
52
ギャラ
リー、ギャ
ラリーホワ
イエ
837
240
わたしのギャラリー
1,000/1点
ギャラリーホワイエ活
主催:吉野町市民プラザ
用事業
5,000/1日、
18,000/6日間
1,000(1点)
主催:吉野町市民プラザ
協力:神奈川フジカラー
協賛:敷島阿られ嵯峨乃屋本店、
K's Caffe529、LAULE'A
主催:吉野町市民プラザ
出店料2,000(1ブー
協力:大岡川アートプロジェクト実行
ス)
委員会
4
通年
ウェルカムプラザ(地域活力推進事業)
ホール
会議室
スタジオA
ギャラリー
-
-
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
主催:各団体
協力:吉野町市民プラザ
■⑥ 芸術文化に関する情報の収集及び提供
開催日
期間
事業名
1
通年
情報発信事業
-
-
-
-
2
通年
チケット受託販売
-
-
-
-
241
【岩間市民プラザ 事業一覧】
■①-ⅰ 芸術文化の創造及び発信(芸術文化・発信)
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
1
7月12日、
邦楽いろはにほ 其の十四・十五
1月10日
ホール
304
2,600
主催:岩間市民プラザ、米澤・熊沢
邦楽研究所
2
11月29日 シリーズ 大人の時間 朗読と音楽 ⑩
ホール
311
2,100
主催:岩間市民プラザ
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
■①-ⅲ 芸術文化の創造及び発信(芸術文化へのアクセス拡大)
開催日
期間
事業名
主催・共催・
後援・協賛等
1
4月17日 岩間シネクラブ
~2月19日 思い出名画館 第111回~116回
ホール
727
800
2
5月17日
シリーズ 午前の音楽会 Vol.85~90
~3月21日
ホール
971
1,000
主催:岩間市民プラザ、ななさわ音
楽工房
ホール
165
2,700
主催:岩間市民プラザ
区内小学
校
-
-
3
4
6月28日
シルクロードの旋律を奏でる シリーズ7
10月23日
横浜市芸術文化教育プログラム
~1月14日
主催:岩間市民プラザ
主催:横浜市芸術文化教育プラット
フォーム、岩間市民プラザ
5
2月24日
午前の音楽会スペシャル
ホール
154
1,500
主催:岩間市民プラザ
6
3月8日
岩間シネクラブ特別編
サイレントシネマ&活弁ワールド 5
ホール
91
1,500
主催:岩間市民プラザ、マツダ映画
社
■②-ⅰ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民文化活動支援)
開催日
期間
1
事業名
子どものための夏休み日本舞踊ワークショッ
7月23日
プ
~7月26日
「めざせやまとなでしこ☆&にっぽんだんじ」
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
地域交流
室
和室
13
5,100
主催・共催・
後援・協賛等
主催:岩間市民プラザ
■②-ⅱ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民協働推進)
開催日
期間
1
事業名
6月15日 保土ヶ谷区国際交流コーナー
~2月1日 ほどがや国際異文化理解講座
2
5月24日、
25日
子ども向け演劇公演
12月20日、
21日
3
5月31日、
地域連携事業
12月16日、
「音楽の贈り物@ほどがや」⑮⑯⑰
12月19日
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
レクチャー
ホール
109
無料
主催:NPO法人保土ヶ谷国際交流
の会
協力:岩間市民プラザ
ホール
1,196
会費制
(一部有料)
主催:NPO法人横浜ことものひろば
協力:岩間市民プラザ
横浜ビジ
ネスパーク
550
無料
主催:岩間市民プラザ、横浜ビジネ
スパーク
242
主催・共催・
後援・協賛等
4
10月25日
講座
岩間市民Presents
8月19日 東海道《保土ヶ谷宿》魅力発見☆シリーズ
~10月24 橘樹神社 神楽でござる 2014
日
5
11月1日
6
いわま“あきまつり”
ファミリーコンサート
11月16日 ほどがや国際フェスタ
橘樹神社
350
無料
ホール
125
整理券(無料)
ホール、他
全館
812
無料
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催:岩間市民プラザ
主催:岩間市民プラザ、偕恵いわま
ワークス
主催:保土ケ谷区国際交流コー
ナー
共催:保土ケ谷区役所
協力:横浜市岩間市民プラザ
■⑥ 芸術文化に関する情報の収集及び提供
開催日
期間
事業名
1
通年
情報発信事業
-
-
-
2
通年
チケット受託販売、駐車場運営
-
-
-
243
主催・共催・
後援・協賛等
主催:岩間市民プラザ
-
【大佛次郎記念館 事業一覧】
■①-ⅲ 芸術文化の創造及び発信(芸術文化へのアクセス拡大)
開催日
期間
1
6月28日
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
テーマ展示Ⅰ(横浜フランス月間2014関連プ
神奈川近
ログラム)関連企画
代文学館
講演会「絵になった言葉:言葉になった
絵」
28
500
主催:大佛次郎記念館
県立歴史
博物館ほ
か
449
無料
主催:神奈川県立歴史博物館
和室
301
会議室
18
800
主催:大佛次郎記念館
横浜市開
港記念会
館
238
500
主催:朝日新聞社、大佛次郎記念
館
事業名
2
7月19日
ミュージアムクイズラリーよこはま
~8月31日
3
10月23日
~10月26 愛蔵品展「大佛次郎の愛した猫たち」
日
4
鎌倉市鏑木清方記念美術館との連携事業
11月24日 トークサロン
「大佛次郎の雑誌を読む・見る・楽しむ」
5
3月14日
大佛次郎賞受賞記念講演会
会場
主催・共催・
後援・協賛等
収蔵品展に含む 主催:大佛次郎記念館
■②-ⅰ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民文化活動支援)
開催日
期間
1
12月
2
6月1日
3
8月24日
4
5
事業名
普及事業
横浜文学散歩~歴史編・生麦~
こども事業(テーマ展示Ⅰ関連事業)
「ミニ・ビブリオバトル 大好きな本ってどん
な本」
こども事業
子ども一日館長
8月19日 夏休み子どもアドベンチャー2014
~8月20日 投票で決める! ぼく・わたしの大好きな猫
11月8日
こども事業
第2回「ミニビブリオバトル
大好きな本ってどんな本」
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
生麦
15
500
主催:大佛次郎記念館
サロン
44
-
主催:大佛次郎記念館
全館
7
無料
主催:大佛次郎記念館
全館
66
サロン
42
無料(引率者150) 主催:横浜市、横浜市教育委員会
-
主催:大佛次郎記念館
■②-ⅱ 芸術文化活動の支援、協働及び創造性をはぐくむ機会の提供(市民協働推進)
1
2
3
4
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
通年
若者の地域参画による大佛次郎記念館の
活性化プロジェクト(平成26年度文部科学省
「公民館等を中心とした社会教育活性化支援
プログラム」委託事業)
全館
-
-
主催:大佛次郎記念館の活性化に
よる若者の地域参画プロジェクト実
行委員会
神奈川近
代文学館
234
500
主催:大佛次郎研究会
共催:大佛次郎記念館
後援:神奈川近代文学館
5月31日、
大佛次郎研究会公開発表会
11月29日
11月2日
横浜読書百貨店
読む・知る・つながるー読書との出合いー
横浜市読書活動推進ネットワークフォーラム
協力展示
「横浜生まれの作家・大佛次郎『本への思
い』」展
2月14日 横浜山手芸術祭
~2月24日 「山手西洋館ユースギャラリー」
パシフィコ
横浜
3,600
無料
主催:横浜市教育委員会 企画協
力:株式会社有隣堂 広報協力:図
書館総合展運営委員会
協力:大佛次郎記念館、神奈川近
代文学館、日本新聞博物館、はま
ぎん子ども宇宙科学館、横浜ユーラ
シア文化館
会議室
242
無料
主催:横浜山手芸術祭実行委員会
後援:横浜市中区役所
協力:大佛次郎記念館
244
■⑤ 芸術文化資源の収集、保存及び活用
開催日
期間
事業名
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
1
平成26年 テーマ展示Ⅰ
3月19日 大佛次郎の愛書シリーズ2
~7月13日 「愛しの1920′s欧州挿画本」
展示室
4,523
収蔵品展に含む 主催:大佛次郎記念館
2
7月17日 テーマ展示Ⅱ
~11月16 大佛次郎の子どもの文学
日
「きれいな、透きとおった、本質に近い話」
展示室
6,649
収蔵品展に含む 主催:大佛次郎記念館
3
11月20日 テーマ展示Ⅲ
〜3月8日 「大佛次郎、雑誌『苦楽』を発刊す」
展示室
2,911
収蔵品展に含む 主催:大佛次郎記念館
4
7月17日
スポット展示 「大佛戯曲『たぬき』」
~8月24日
2F廊下
2,248
収蔵品展に含む 主催:大佛次郎記念館
5
8月26日
~55年目の初公開~
〜12月25
特集展示「大佛次郎の『パナマ事件』」
日
展示室
5,631
収蔵品展に含む 主催:大佛次郎記念館
ギャラリー
14,732
一般200
小・中学生100
主催:大佛次郎記念館
市内在住65歳以
上無料
-
-
-
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
-
-
-
会場
入場者
(人)
入場料・受講料
(円)
主催・共催・
後援・協賛等
受付
-
-
-
ティールー
ム
-
-
-
6
通年
収蔵品展
7
通年
作品資料収集活用
主催:大佛次郎記念館
■⑦ 芸術文化振興に関する調査研究及び政策提言
開催日
期間
1
通年
事業名
おさらぎ選書刊行
主催・共催・
後援・協賛等
発行:大佛次郎記念館
■⑨ 収益事業
開催日
期間
事業名
1
通年
ショップ事業
2
通年
ティールーム貸付
245