OPEN C A MPU S に参加しよう！ KFT n Kanabu imes T h s e r F 10月より PA RT Y2 016 は見逃せない♪ イベントの秋！！ HA LL OW EE N 学校説明会各学科の担当講師、または、アドバイザーが、学科特性、カリキュラム内容、午前に学校説明を聞いて、ランチのあとは午後から好きなコースを選んで体験実習ができちゃう１日。もちろん午後の体験実習のみの参加も OK あわせて、校内の設備･施設などもご覧になれます。今年度は３年生・既です！体験コースを初級／上級から選んで自分の好きなアイテムが作れ卒者・社会人を対象とした学校説明会も開催。より入学や卒後についてちゃう！詳しくご説明・ご相談させていただきます。【午前】10:00 ∼ 12:00（9:30 受付開始） ◆11：00 ∼ 15：30（ランチ付き）、午後のみの参加は 13：00 ∼ 【午後】13:30 ∼ 15:30（13:00 受付開始） ※受付は 30 分前から行っております。5 分前にはお越し下さい。 ※午後から参加される場合、学校･学科説明、ランチは付きません。 ※受付は 30 分前から行っております。5 分前にはお越し下さい。 12 来春、新校舎稼動。実践的なファッションビジネス科の 15 土体験入学会 1 21 土学校説明会 29 土 HALLOWEEN PART Y 2016 2 5 日学校説明会 19 土体験入学会 18 土体験入学会 26 土学校説明会 12 日学校説明会 10 土学校説明会 20 月体験入学会 17 土体験入学会 3 ※３年生・既卒者・社会人対象タテマチまちなかでNEW PROJECT 最新秋コーデSNAP SCHEDULE 11 START 体験入学会さらには卒業後のキャリア相談まで親切、丁寧に対応させて頂きます。 10 願書受付通常の説明会に加え、３年生・既卒者・社会人対象も同時開催いたします。 WEDDING DRESS COLLECTION 2016 カリスマ学生のプライベート公開1日密着〒921-8032 金沢市清川町 1-5 TEL 076-242-2330 URL http://www.kanabun.ac.jp 2016 年 10 月広報企画室発行 @kanazawa_bunka @kanazawa_bunka 授業をパパラッチ！金沢文化服装学院金沢文化服装学院 CLASSY & FABULOUS 洗練と素晴らしさ１いよ０日月１ (土トター )かですら ♪ おより待ちしりておます。う！み、いよ付ス、心しょ楽し受ま願、スにき出びいンパ願書んのに学んでキャさン共育プををみなオー間性ョン是非な人にはッシか方ァう豊フい力と、とない技術てい高いっまが決す。進路メしままだおススを、と致しますのでれるこ詳しくご説明参加さどなとこの就職学校のこと、業界のこと、るはずです。きっと、何かのお役に立て体験入学会ではコースに分かれオリジナルアイテムを制作していきます。何を考えてどう表現するか、体験実楽しさや大奮って好きを実力に Make ability of fashion 変さを体感ご参加くださできると思い。習を通してものづくりのいます！ 2 Introduce New Face 前回の夏号に引き続き 1 年生をご紹介！入学してから約半年、彼らはどう成長したのでしょうか。 ① コーデのこだわり ②私の夢･目標･野望 ③高校生に一言！宮内賢吾 Kengo Miyauchi 関口すずの Suzuno Sekiguchi ファッションビジネス科 1 年（富山県立高岡商業高等学校出身）アパレル造形デザイン科 1 年（富山県立富山いずみ高等学校出身） ❶ポイントポイントで色を合わせた。❷夢：アパレル店店長野望：１億円プレイヤー。❸今のうちにたくさんの服を着てオシャレを楽しんでください。吉野美香 Mika Yoshino 端桃佳 Momoka Hashi ❶秋色のポップコーントップスと先っぽのとんがったラルフローレンの靴。 ❷海外で働く。 ❸たくさん映画を見て音楽を聴いてください。 ❶服の色が赤なので靴と靴下の色を抑えました。 ❷ウェディングコーディネーターになりたい。❸カナブンに入るか迷ってるならオープンキャンパスにくるべき！！ ❶全身をブラウンでまとめ、トップスに赤を使用しメリハリをつけ秋らしいコーディネートにしました。❷マーチャンダイザー、プレスになります！ブランドの企画に携わり仕切ってみたいです。 ❸夢を持って何にでもチャレンジしてください！挑戦をする事はとても楽しい事です。明地恵大 Keita Akechi ファッションビジネス科 1 年（石川県立野々市明倫高等学校出身）山本円来 Tsubura Yamamoto 北川雅史 Masashi Kitagawa 南なない Nanai Minami 碇山杏実 Ami Ikariyama 荒屋里歩 Riho Araya ❶evris のラップデニムショートパンツとピンクのフリンジバッグ。❷日本だけでなく海外でも活躍するバイヤーになりたい。❸好きな服をいっぱい着て！！ ❶秋に似合う色を取り入れて、大人っぽくまとめました。❷現場としっかりコミュニケーションを取れるエリアマネージャーを目指したいです。❸高校生活思いっきり楽しんでください！ ❶秋らしいえんじ色のワンピース。❷学年の 1 番になりたい。 ❸ あいさつは大事！ ❶レトロな感じにしました。 ❷お客様を笑顔にできるファッションアドバイザーになりたい！❸夢に向かって頑張ってください！ ❶入学式に着たスカート。 ❷好きな洋服に囲まれて生活する。 ❸ 趣味を増やすといいと思います。ファッションビジネス科１年（富山県立石動高等学校出身）ファッションビジネス科 1 年（石川県立小松工業高等学校出身）アパレル造形デザイン科 1 年（石川県立金沢向陽高等学校出身）ファッションビジネス科 1 年（石川県立小松工業高等学校出身）アパレル造形デザイン科 1 年（石川県立金沢商業高等学校出身）ファッションビジネス科 1 年（石川県立工業高等学校出身）アパレル造形デザイン科 1 年（石川県立金沢泉丘高等学校通信制課程出身） ❶手作りした支那服。全身黒でまとめました。❷一流仕立人（テーラー）。❸芸は身を助ける。皆さんアワジェンヌをご存知ですか？大正末期から昭和初期にかけて現在の石川県河北郡内灘町のあたりには、北陸の宝塚とうたわれた｢粟ヶ崎遊園｣がありました。そこで粟ヶ崎少女歌劇団による演芸が人気を博し、彼女たちは粟ヶ崎娘（アワジェンヌ）と呼ばれ観客を魅了しました。そのアワジェンヌ達が着ていた衣装を、残されている当時の写真（白黒）を元に当時のトレンドなども考慮しながら本校の学生が復元し、内灘町歴史民俗資料館風と砂の館にて展示することになりました。その話を受け立ち上がったのはアパレル造形デザイン科 2 年生の有志！当時のアワジェンヌの写真は白黒で、さらにバストアップしか残っていないものも。色や見えていないパーツは、当時流行していたシルエットなどを参考に想像しながら作り上げました。先日 8 月 20 日（土）に内灘町歴史民俗資料館にて衣装のお披露目と、同科のマネージャーである深谷さんのトークショーが開催されました。これらの衣装は内灘町歴史民俗資料館にて常設展示してあります。なんと実際に着てみることも可能！皆さん是非見に行ってみてくださいね♪ 内灘町歴史民俗資料館風と砂の館住所／〒920-0264 石川県河北郡内灘町字宮坂に 455 番地 TEL ／ 076-286-1189 開庁（館）時間／ 10：00 ∼ 17：00 休日／火曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始（12 月 29 日∼ 1 月 3 日）写真左上、後列左から順に藤田敢人（アパレル造形デザイン科 2 年）、深谷絵美（アパレル造形デザイン科 2 年マネージャー）、中嶋美穂（アパレル造形デザイン科 2 年）、藤井聖子（アパレル造形デザイン科 1 年マネージャー）、あおいさあや前列左から歩零ちゃん（キッズモデル協力）、咲絢ちゃん（キッズモデル協力） REPORT 2 金沢ティーンズミュージカル舞台衣装協力 8 月 21 日（日）、金沢ティーンズミュージカルによる『ｔｒéｓｏｒ！（トレゾール！）』の公演がありました。2013 年の第４回から衣装制作協力をしているこの公演も、今年で７回目を迎えます。今年も卒業生が中心となり、舞台衣装に興味がある有志の学生たちが立ち上がりました！演出家の方にイメージを聞き、そこからデザイン画を仕上げ布地選び、トワルチェック、縫製・・・と進めていきます。実際に MY BRAND REPORT 1 アワジェンヌのトレンド ∼粟ヶ崎遊園･華麗なる乙女の変身∼ アパレル造形デザイン科 2 年生が取り組む『マイブランド』。最終的には BFR（毎年 2 月に行なわれている本校主催の卒業・進級展示＆ショー）その名の通り自分のブランドを作り上げていく、という授業です。まず、ブランで作品を発表することを目的としています。現在までの取り組みとしては、本校ド全体のコンセプトメイキングをして作品のテーマを決めます。そのコンセプトオープンキャンパスのサマースクールで作品の途中経過をショー形式で披露しをデザインに落とし込み、衣装の制作をしていきます。特にコンセプトメイキンました。まだ仕上がった体数が少ない中でも、ショーは大盛り上がりでした。次グに力を入れるため、制作する作品全体に統一感が生まれ、並べて見た時にとては 10 月 29 日（土）「HALLOWEEN PARTY2016 （P12,13）」で披露する予定です！も見ごたえを感じるものになります。お楽しみに！ Fumika Kitani Jun Honkawa 劇団員の方々に衣装を着てダンスしてもらい、動きにくいところは無いかチェックしたり、全員揃って舞台に立ったときの色のバランスを細かく見たりしていきます。出来た衣装のイメージが違って作り変えなんてことも稀にあるそう。舞台用の衣装は普段学生たちが作っている服とは違い早着替えがしやすい仕様になっていることが多く、例えば前開きの Reina Yamazaki シャツのように見えて実は背中がマジックテープで着脱しやすくなっているなど、学生たちも普段作らない舞台衣装に学ぶことが多くあったのではないでしょうか。金沢ティーンズミュージカルとは・・・石川県金沢市で活動するミュージカルカンパニー（公益財団法人金沢芸術創造財団）。メンバーは小学中高学年から 19 才までが中心。金沢で新しい芸術文化の担い手となる若者を育てようと、2008 年に立ち上げられたプロジェクトです。加入メンバーは、金沢芸術創造財団と金沢ティーンズミュージカル講師が定めた基準をクリアした子供たち。ミュージカル（演技・ダンス・歌）創りを通して、人に感謝する心や仲間と共にひとつの目標を達成する素晴らしさ、夢を実現するために努力する強い心を学びます。 SUMMER SCHOOL fashion show photos WEDDING DRESS 2016 model：Momoka Hashi THE プリンセスドレス坂東楓子（富山県立新湊高等学校出身）こだわり・ポイントエプロン部分のタック分量、後ろについているリボンの形や大きさ、トップとスカートのデザイン専攻科のドレス制作バランス、全て理想のプリンセスドレスに近付くようにこだわりました。濃いピンクの切替幅もより綺麗に見えるように前と後ろで変えています。デザイン専攻科では、２年間で習得した技術に更にオートクチュール要素をふんだんに取り感想入れたドレス制作をしています！ここまでボリュームの大きいものを作るのが初めてだったので、パターンも縫製も大変華やかで女性らしいシルエットを出す為、ドレスならではの裏側の構造を勉強しに、ブライダでした。タックやギャザーの量がトワルと実物では見え方が違うので、生地を考慮したルの貸衣装店にドレス試着に赴いたり、福井県にあるドレス縫製工場を見学して、ビーズ刺繍パターン作りがとても大切だと感じました。などの手工芸に触れ、自分達のデザインに落とし込みました。これからも時間のある限りアイテムや装飾などを付け加えていって満足のいくドレスを作り上げていきます。集大成は 2 月に行われる BFR（本校主催の卒業・進級展示＆ショー）でお披露目されますので期待していてくださいね！撮影地・協力：アルカンシエル金沢金沢市片町 2-2-3 TEL：076-210-7227 WEB：http://www.arcenciel-g.jp/kanazawa/ 森のエルフ藤原今日子（福井県立科学技術高等学校出身）薔薇と身体新谷木鳩（遊学館高等学校出身）こだわり・ポイントトップの生地選びにこだわり、柄あわせもしっかり行いました。ポイントはビーズ刺繍で、こだわり・ポイント自分のオリジナルブランド『月天使』の象徴でもある『月』をたくさん刺繍し、雰囲気を全体を赤と黒でまとめて、トップに使った赤色の生地からバラをつくり、ドレスの裾に沢山つけました。トップのレースの柄は全身をめぐる血管をイメージしています。感想出しました。感想今まで長い丈のものを作った事がなかったので今回初めて挑戦しました。パターンが大ベルベットの生地は初めて扱うのでとても難しかったです。きすぎて扱いにくい部分があり大変でしたが、綺麗なトレーン※がひけたと思います。生去年もバラを作る作業はしたのですが、今回は思った以上に沢山必要でとても大変でした。赤と黒なので華やかになるように装飾にも力を入れます！地の色合いをどうするかも最後まで悩みましたが、自分の出したい世界観をうまく表現出来ました。 ※ドレスの引き裾。後ろに長く引きずったスカートの裾の部分のこと。 model：Kobato Shintani model：Kyoko Fujihara 金沢 × 店街商町片文化服装学院 FASHION SHOW ファッションショー風船無料配布 Make Up Servise みんなでお揃いの風船で記念撮影しませんか？傷メイクとボディジュエリーでハロウィン気分を盛り上げちゃおう！金沢文化服装学院の学生が制作したファッションショー。2 部制で両方内容が違うので、どちらも、お楽しみ頂けると思います！ＴＩＭＥ１部 13：00∼ ２部 17：30∼ 観覧無料、予約不要、入退場自由 FashionDesignContest 高校生ファッションデザインコンテスト表彰式＆展示 10 /29 土 10:00 ～ 18:30 場所：片町きらら協力：金沢科学技術専門学校、石川県理容美容専門学校後援：金沢市、北國新聞社 E.T.C 学生企画ブース学生が制作したオリジナル T シャツやグッズの販売、プラ板を使った小物制作が出来ちゃう！本校主催の高校生ファッションデザインコンテストの優秀作品の表彰式と全作品の展示を行います。表彰式 12：30∼ 作品展示終日片町きらら館内にて Photo Spot ハロウィンフォトスポット友達同士で撮るもよし、仮装した学生と一緒に撮るもよし♪ 思い出作りしましょう！ REPORT 5 今年度の本校 AO 入試は、1 次試験に面接 ( 事前にオープンキャンパス参加で免除 ) 、2 次試験に実技試験、3 次試験に審査会という行程で行われました。 AO 入試 8 月 6 日、 7 日には 2 次試験（実技）が行われ、今回の課題はロングシャツのリメイクでした。在校生サポーターも入り、はじめは緊張していた受験生たちもどんどんリラックスしていき、作品制作に集中していました。刺繍をする人、ペンキでペイントする人、袖を切り落とす人、シャツをスカートにする人。それぞれの作品にそれぞれの個性が出ていて、同じ７枚のシャツが全然違う作品になっていくのを見ていると、ファッションの面白さをより実感できました。 8 月 25 日には 3 次試験（審査会）行われ、１人１人どんな思いで作品を制作したかプレゼンしていきます。自分の作ったものを自分の思うままに伝える、というのは実はとても難しく、言葉の選び方や声のトーン、表情など挙げればキリが無いのですが、受験生の皆さんはすごく上手にプレゼンしていましたよ♪皆さん！来年 4 月にま課題ロングシャツリメイクた元気な顔を見せてくださいね！審査会プレゼンの様子タテマチまちなか新校舎 2 0 1 7 年度より稼働 REPORT 6 夏のオープンキャンパスはどの日も盛り上がっていました！一部だけですがご紹介します。ファッションセミナーは終わってしまいましたが、体験入学会・学校説明会はまだまだ開催しますので皆さんどん OPEN CAMPUS どん参加してくださいね！お申込み・お問合わせは本校 HP または各種 SNS からも受付しております♪皆様のご応募お待ちしております！ファッションショーを見逃した！とか、もう一度見たい！という方は 10 月 29 日（土）の「HALLOWEEN PARTY2016」でパワーアップして帰ってくるのでお楽しみに！！２０１７年４月に現校舎（石川県金沢市清川町 1-5）とは別に、竪町（石川県金沢市竪町４０番地）に新校舎を設置いたします。地下 1 階・1 階を、ファッション / アート分野での自立を目指す若者が自身の作品を発表したり、ファッションショーを行ったり、期間限定のショップで物販を行える場とします。体験入学会浴衣着付け体験！ファッションセミナーアパレル業界の｢今｣と｢これから｣体験入学会洋服制作体験！また、２階以上はヘアメイク・フィッティング・フォトシューティング・画像処理がワンフロアで出来る｢クリエーティブスペース｣や、ディスプレイの模擬演習や販売のロールプレイングが出来る｢模擬ショップスペース｣、通常の講義を受ける｢セミナールーム｣と致します。同じく来春には金沢市が｢金沢ファッション業界人材育成事業｣という取り組みを始めます。世界有数の文化のまち「金沢」、世界有数の繊維産地である「北陸」において、旧くからの知識・技術・感性と、最先端のそれらを味方にし、若者たちに成長・自立を促すと同時に、彼らの人間性をブラッシュアップ出来る場となるべく、力を尽くして参りたいと思っております。２０１７年４月をお楽しみに！ www.somewhere-project.com ７月９日（土）の体験入学会では、きものサロン金澤紅屋さんご協力 7 月 24 日（日）、8 月 21 日（日）のファッションセミナーは両日 8 月 26 日（金）の体験入学会は、スカート制作のコースとプリント T シャツのコースに分かれての体験。毎回びっくりさせらのもと、夏限定の浴衣着付け教室のコースがありました。色とりど大手企業から特別ゲストをお呼びしてアパレル業界についてりの浴衣は見ているだけで風情を感じます。皆さん見事に着付をマお話していただきました。なるほど∼という話からそうだったれるのは皆さんの手際の良さ！迷い無く好きなものを作る！とスターしていて綺麗に着ることができ、とても似合っていました♪ のか！という話まで聞くことが出来て、貴重な体験だったのでいう姿勢、素晴らしいです！きものサロン金澤紅屋はないでしょうか。ファッションショーは大成功！皆さんにも〒920-0981 石川県金沢市片町 2 丁目 21 番 1 号喜んで頂けたと思います♪ 営業時間：11:00 ∼ 19:00（日曜：∼18:00）定休日：水曜日 KFT 2016 No.02 AUTUMN covermaking 私のブランドは、男性的な服を女性が着ることで人それぞれ新しい服の形になり、それがその人の個性として成り立つことをコンセプトにしています。私が作った服は、華やかなものや子どもらしいものなどの可愛いものが苦手で、1 人でも行動できるかっこいい女性に向けて制作しています。今回制作した三体の服は、服のシルエットを重視しているのでワントーンで揃えました。ワントーンで揃えたことで重くなりすぎないような生地選びに苦戦しました。 designer & model：Fumika Kitani photo：Hideki Murakami