ニュースフラッシュ

ニュースフラッシュ
ニュースフラッシュ
ニュース
フラッシュ
剣道少年団表敬訪問
７/26
姉妹都市交流の一環として「三市町剣道交流会」
へ参加する町剣道少年団13名が静内庁舎に来庁し、
酒井町長へ表敬訪問を行いました。
この事業は、姉妹都市である洲本市、美馬市と
の交流を目的とし、７月31日から８月２日の日程
で開催地である兵庫県洲本市を訪れました。
新ひだか建設協会寄附
８/ １
新ひだか建設協会（幌村司会長）が静内庁舎を訪
れ、観光振興資金として20万円を寄附しました。
平成11年より毎年寄附を行っており、寄附の累
計は今年度を合わせて430万円となります。
これらの寄附金は、しずない桜まつりなどをはじ
め、さまざまなイベントの実施に使用しています。
親子料理教室
７/29
新ひだか消費者協会（上
野榮子会長）主催による北
海道米消費拡大を目的とし
た『親子料理教室』が町保
健福祉センターで行われ、
33名が参加し、食の大切
野菜パエリアの調理中さについて学びました。
９
shinhidaka　2016‐９
白寿祝状授与
７/24
田口智惠子さんが白寿を迎え、入所先の特別養護
老人ホーム静寿園で酒井町長から祝い状、町社会福
祉協議会・増本副会長から記念品が贈られました。
田口さんは剣淵町出身で、昭和16年に旭川で結
婚し、２男・３女の子どもに恵まれ、林業を営む夫
とともに、道内数か所の市町を経て、旧静内町へと
移住してきました。
現在は、ベッド上での生活ですが、元気に過ごし
ているそうです。
婚活ツアー婚姻第１号
７/25
５月に町誕生10周年記念事業として実施した職
種を限定しない婚活イベント「新ひだか婚活ツアー
2016」で誕生した19組のカップルの中の１組であ
る半沢豊さんと大阪府在住の玉田知穂さんが静内庁
舎を訪れ、婚姻届を提出しました。
半沢夫婦は、
「北海道内のいろんなところに旅行
に連れて行きたい」
「楽しい家庭を作り、今の気持
ちのままずっといれたら」と心境を語りました。
末永くお幸せに。
上下水道パネル展
7/27～8/5
『上下水道パネル展』が
町公民館、図書館三石分
館、三石浄化センターで
行われ、来場者は興味深
そうにパネルや展示物を
見て、上下水道への理解
を深めました。
レキシントン市友好親善訪問団来町 7/15~24
昭和63年に姉妹都市提携を結んだアメリカ合衆
国ケンタッキー州レキシントン市から、友好親善訪
問団11名が来町しました。
友好親善訪問団の来町は今回で24回目。町内の
中学校や高校での授業体験のほか、ライディングヒ
ルズ静内やお寺などの施設見学、夏まつりでの阿波
踊り参加、町外視察などを行い、日本文化について
学びました。また、ホームステイなどを通じて、同
世代の子どもたちや町民らと交流を深めました。
中学校体育大会出場生徒激励会 7/19､8/17
町教育委員会による『平成28年度北海道中学校体
育大会出場生徒激励会』が町公民館で行われ、陸上
競技、バドミントン、水泳、卓球、柔道、ソフトテ
ニス、サッカーの７競技51名が参加し、静内第三中
学校３年の島尻駿さんが決意のことばを述べました。
また、８月17日に『平成28年度全国中学校体育大
会出場生徒激励会』が静内庁舎で行われ、全国大会
に出場を決めた静内第三中のソフトテニス部員８名
が酒井町長に健闘を誓いました。
パークゴルフ大会
７/26
町老人クラブ連合会三石支
部主催の『パークゴルフ大会』
が蓬莱山公園パークゴルフ場
で開かれ、44名が出場し、
好天の中、他地区の老人クラ
ブ会員と交流を図りながら、
楽しくプレイしました。
まちのできごと、話題
をお届けします。
徘徊高齢者捜索模擬訓練
７/15
町地域包括支援センターによる『徘徊高齢者捜索模擬訓練』
が静内市街地を中心に行われ、関係者約100名が参加しました。
この訓練は、管内で初めての実施。認知症高齢者の徘徊事
故を防ぎ、捜索時に情報伝達方法や関係機関の役割について
検証することなどを目的としています。
今回は、高齢者２名が行方不明になったと想定。１名は協
定を締結している製薬会社エーザイが開発中の見守り支援
ツールを活用し、行方不明になった方が持った IC チップの
痕跡をたどり、早期保護につなげ、捜索の検証を行いました。
サッカーしたい子あ～つまれ！
７/17
苫小牧地区サッカー協会主
催による『サッカーしたい子
あ～つまれ！』が静内川左岸
グラウンドで行われ、幼児ら
はサッカーを楽しみました。
次回は10月16日㈰に三石ス
ポーツセンターで開催されます。
shinhidaka　2016‐９
８
ニュースフラッシュ
ニュースフラッシュ
ふるさと応援ＰＲ・新ひだか町物産展８/4・5
『ＴＨＥサッポロビヤガーデン「ふるさと応援Ｐ
Ｒステージ」』が８月４日、札幌市大通公園８丁目
会場で行われ、ミニトマトを使った重量当てゲーム
などを行い、新ひだか町のＰＲを行いました。
また、翌８月５日に『新ひだか町物産展』が札幌
市にあるホテルポールスター札幌屋外特設会場で行
われ、ミニトマト「太陽の瞳」やほうれん草、蜂蜜、
「幸王」のボロニアやフランクを出品。完売がでる
ほどの売れ行きとなりました。
柔道全国大会出場挨拶
８/ １
静内柔道スポーツ少年団に所属している長田姫
奈さん（山手小５年）が５月29日に江別市で行わ
れた「第13回北海道小学生学年別柔道大会」の女
子５年40キロ級で優勝し、全国大会への出場権を
獲得したため、静内庁舎に来庁し、酒井町長へ全
国大会出場の挨拶を行いました。
少年団からこの全国大会への出場は初めて。全
国大会は、８月28日に三重県伊勢市で開催されます。
新ひだか町誕生 10 周年記念事業
キッズフェスタ
町内の幼児・小学生を対象とした新ひだか町誕生１０周
生を対象とした新
年記念事業『キッズフェスタ』
が町図書館・博物館、山
フスタ』が町図
手公園で開かれ、子どもがいる家族など約3,500人が来
場しました。
図書館のキャラクター「本馬くん」の名付け親である升
田帆香さん（山手小１年）と小林めいさん（高静小１年）
により、開会宣言が行われ、キッズフェスタがスタート。天
気は快晴で、とても暑い１日となりましたが、子どもたちは
暑さに負けず、乗馬体験や馬車周遊、動物ふれあいコー
ナー、馬運車・消防車展示、子ども縁日など、さまざま
なブースの催しを楽しみました。
また、「本馬くん」の作者である「おがわじゅり」さんを
招き、お絵描き教室が行われ、参加した22名の子どもた
ちは真剣な表情で馬の描き方を学び、動物ふれあいコーナー
にいるポニーを実際に観察しながら、馬の絵を描き上げま
した。馬の絵は、町公民館１階のロビーに展示しています。
たくさんのご来場ありがとうございました。
11
shinhidaka　2016‐９
馬を学ぼう！！
8/8~10
静内農業高等学校生産科学科２年馬研究班主催による
『馬を学ぼう！！』が静内農業高校内で初めて行われ、
２泊３日にわたる日程で小学生12名が参加しました。
この事業は、馬に関する授業や馬房の掃除、馬の手入
れなど馬の世話全般の体験、乗馬体験、馬
具を用いた工作を行い、馬研究班10名が先
生となって、小学生らは馬に関する理解や
知識を深めました。また、最後には小学生
らに修了証書が授与されました。
地域おこし協力隊着任
８/ １
昨年から町民の皆さんとともに取り組んでいる
「
（仮称）馬力本願プロジェクト」をさらに前進させ
ひぐちまさし
るための原動力として、東京都江東区から樋口将士
さん (42）を８月１日付で地域おこし協力隊として
任用しました。
これからさまざまな場面で町民の皆さんとコミュ
な場面で町民の皆さんとコミュ
ニケーションを図りながら、ともに知恵と力を合わ
ながら、ともに知恵と力を合わ
せ、馬産地活性化に向けた取組を行っていきます。
向けた取組を行っていきます。
好きな馬は…
蓬莱荘七夕祭り
８/ ３
町特別養護老人ホーム蓬
莱荘主催の『七夕祭り』が
同施設で行われ、入所者及
び家族約60人が来場し、
ひょっとこ踊りなどのアト
ラクションを通じて、夏の
楽しいひと時を過ごしました。
shinhidaka　2016‐９
10

Download Report