⑥ 施 度 6年 H2 縮 装 置 】 復 H 25 (伸 年 縮 度施 装 工 置 下 ) 替 取 ⑥ 取 工 修 伸 【 修 替 取 工 面 【 伸 縮 】 置 ⑥ 断 断 伸 【 装 縮 工 工 施 度 6年 装 置 】 復 H 25 (伸 年 縮 度施 装 工 置 下 ) ⑥ 取 断 替 面 工 修 復( H 伸 25 縮 年 装 度 置下 施 ) 工 H2 6年 度 】 置 面 工 施 H2 工 施 度 6年 H2 ⑥ 取 断 替 面 工 修 H 復 25 (伸 年 縮 度施 装 工 置 下 ) 装 置 】 復 H 25 (伸 年 縮 度施 装 工 置 下 ) 縮 断 面 【 伸 【 修 伸 修 伸 面 【 工 装 縮 A1 S=1:250 A3 S=1:500 替 工 施工 ) 】 度 下 置 5年 置 工 装 H2 縮 装 度 施 (伸 6年 復 H2 面修 断 断 図 縮 替 取 ⑥ 面 伸 取 ⑥ 工 替 側 【 縮 装 置 】 復 H 25 (伸 年 縮 度施 装 工 置 下 ) H2 H2 6年 6年 度 度 施 施 工 工 大田原橋補修計画一般図(1) 【歩道部舗装】②コンクリート舗装撤去工 / ③橋面防水工 / ⑤コンクリート舗装工 H26年度施工(第1~4径間 左側歩道) H27年度施工(第1~第4径間 右側歩道、第5~6径間両側歩道) 【車道部舗装】①アスファルト舗装撤去工 / ③橋面防水工 / ④アスファルト舗装工 H26年度施工(第1~4径間 左車線) H27年度施工(第1~第4径間 右車線、第5~6径間両車線) 195350 50 31500 50 33000 50 33000 50 33000 50 33000 50 31500 50 450 30700 400 400 32200 400 400 32200 400 400 32200 400 400 32200 400 400 30700 450 【高欄】 ⑦嵩上工 H27年度施工 ⑯落橋防止構造工 ⑯落橋防止構造工 F 【高欄】 ⑦嵩上工 H27年度施工 ⑯落橋防止構造工 M ⑯落橋防止構造工 F 【高欄】 ⑦嵩上工 H27年度施工 ⑯落橋防止構造工 M ⑯落橋防止構造工 F 【高欄】 ⑦嵩上工 H27年度施工 ⑯落橋防止構造工 M F ⑯落橋防止構造工 【高欄】 ⑦嵩上工 H27年度施工 ⑯落橋防止構造工 M ⑯落橋防止構造工 F 【高欄】 ⑦嵩上工 H27年度施工 ⑯落橋防止構造工 M ⑯落橋防止構造工 F M 4400 6300 10200 12146 12200 12146 10200 6300 H.W.L 591.05 4400 計画河床 585.53 7000 A1 7000 P1 7000 7000 7000 P2 P3 P4 平 面 図 P5 A2 A1 S=1:250 A3 S=1:500 【照明装置】 ⑩補修工 【照明装置】 ⑩補修工 195350 50 31500 50 33000 50 33000 50 33000 50 33000 50 31500 50 450 30700 400 400 32200 400 400 32200 400 400 32200 400 400 32200 400 400 30700 450 【排水装置】 ⑧補修工 H25年度施工 【排水装置】 ⑧補修工 H25年度施工 【伸縮装置】 ⑥取替工H25年度施工 【排水装置】 ⑧補修工 H25年度施工 【伸縮装置】 ⑥取替工H25年度施工 【伸縮装置】 ⑥取替工H25年度施工 【排水装置】 ⑧補修工 H27年度施工 【排水装置】 ⑧補修工 H27年度施工 【車道部舗装】 ①アスファルト舗装撤去工 ③橋面防水工 ④アスファルト舗装工 H26年度施工(左車線) H27年度施工(右車線) 【歩道部舗装】 ②コンクリート舗装撤去工 ③橋面防水工 ⑤コンクリート舗装工 H26年度施工(左側歩道) H27年度施工(右側歩道) 【車道部舗装】 ①アスファルト舗装撤去工 ③橋面防水工 ④アスファルト舗装工 H26年度施工(左車線) H27年度施工(右車線) 【歩道部舗装】 ②コンクリート舗装撤去工 ③橋面防水工 ⑤コンクリート舗装工 H26年度施工(左側歩道) H27年度施工(右側歩道) 【車道部舗装】 ①アスファルト舗装撤去工 ③橋面防水工 ④アスファルト舗装工 H26年度施工(左車線) H27年度施工(右車線) 【歩道部舗装】 ②コンクリート舗装撤去工 ③橋面防水工 ⑤コンクリート舗装工 H26年度施工(左側歩道) H27年度施工(右側歩道) 【照明装置】 ⑩補修工 【排水装置】 ⑧補修工 H27年度施工 【伸縮装置】 ⑥取替工H25年度施工 【排水装置】 ⑧補修工 H27年度施工 【親柱】 ⑨補修工 【排水装置】 ⑧補修工 H25年度施工 【伸縮装置】 ⑥取替工 H25年度施工 【伸縮装置】 ⑥取替工H25年度施工 【排水装置】 ⑧補修工 H27年度施工 【車道部舗装】 ①アスファルト舗装撤去工 ③橋面防水工 ④アスファルト舗装工 H26年度施工(左車線) H27年度施工(右車線) 【歩道部舗装】 ②コンクリート舗装撤去工 ③橋面防水工 ⑤コンクリート舗装工 H26年度施工(左側歩道) H27年度施工(右側歩道) 【親柱】 ⑨補修工 【排水装置】 ⑧補修工 H27年度施工 【伸縮装置】 ⑥取替工H25年度施工 【排水装置】 ⑧補修工 H27年度施工 太田切川 【親柱】 ⑨補修工 【排水装置】 ⑧補修工 H27年度施工 【車道部舗装】 ①アスファルト舗装撤去工 ③橋面防水工 ④アスファルト舗装工 H27年度施工(両車線) 【親柱】 ⑨補修工 【車道部舗装】 ①アスファルト舗装撤去工 ③橋面防水工 ④アスファルト舗装工 H27年度施工(両車線) 【歩道部舗装】 ②コンクリート舗装撤去工 ③橋面防水工 ⑤コンクリート舗装工 H27年度施工(両側歩道) 【照明装置】 ⑩補修工 【歩道部舗装】 ②コンクリート舗装撤去工 ③橋面防水工 ⑤コンクリート舗装工 H27年度施工(両側歩道) 補修・補強計画一覧 断 面 A1 S=1:50 A3 S=1:100 図 工 橋 8200 350 【高欄】 ⑦嵩上げ・横桟取替え H27年度施工 7500 750 350 6000 750 3000 【歩道部舗装】 ②コンクリート舗装撤去工 ③橋面防水工 ⑤コンクリート舗装工 H26・H27年度施工 【高欄】 ⑦嵩上げ・横桟取替え H27年度施工 3000 【車道部舗装】 ①アスファルト舗装撤去工 ③橋面防水工 ④アスファルト舗装工 H26・H27年度施工 【歩道部舗装】 ②コンクリート舗装撤去工 ③橋面防水工 ⑤コンクリート舗装工 H27年度施工 1595 【床版】 ⑬断面修復工 【横桁】 ⑫横桁補修工 【主桁】 ⑪主桁補修工 875 3@2150=6450 875 面 種 種 別 1 車道部既設As舗装撤去工 アスファルト舗装 t = 50~110 mm 2 歩道部既設Co舗装撤去工 コンクリート舗装t=3cm・縁石・中詰コンクリート 3 橋面防水工 シート系防水・導水パイプ 4 車道部As舗装工 密粒度アスコン(13F 改質Ⅱ型) 5 歩道部Co舗装工 中詰コンクリート(舗装一体施工)t=260~268mm・縁石 6 伸縮装置取替工 鋼製フィンガージョイント 7 高欄改良・補修工 アルミ製高欄嵩上げ・横桟取替 8 排水装置補修工 3種ケレン・再塗装,清掃,桝蓋設置 9 親柱補修工 コンクリートはつり・断面修復 10 照明装置補修工 3種ケレン・再塗装 橋 体 現橋主諸元表 t = 50~110 mm 工 主桁補修工 ひびわれ注入,断面修復,含浸材塗布 12 横桁補修工 断面修復 13 床版補修工 断面修復 部 考 橋 格 不明 橋 長 195.35m 長 30.70m+32.20m×4+30.70m 員 有効幅員7.50m, 支 11 下 備 工 工 幅 Rc-Ⅲ塗装系 Rc-Ⅲ塗装系 間 総幅員8.20m 上部工形式 6径間単純ポストテンション方式PCT桁橋 下部工形式 重力式橋台(直接基礎)・壁式(小判柱)橋脚(直接基礎) 平 面 線 形 直線 斜 θ=90° 角 設 計 荷 重 不明 地 震 係 数 不明 交 差 物 件 (一)太田切川 竣 工 年 度 1970(昭和45)年3月 平成27年度 社会資本整備総合交付金 橋梁長寿命化修繕事業 橋梁補修工事 1 補修計画一般図 縮尺 図示 5 番号 市道下街道本線 駒ケ根市 大田原橋 部長 片桐 課長 杉山 照査 山本 設計 遠山 駒ケ根市役所 1968(昭和43)年プレストレストコンクリート道路橋示方書 適用示方書 1968(昭和43)年道路橋下部工構造設計指針 設計会社 株式会社 管理技術者 近 長野技研 照査技術者 吉 ひびわれ注入,橋座清掃工 測量会社 主任技術者 橋脚補修工 ひびわれ注入,断面修復,含浸材塗布,橋座清掃工 調査会社 主任技術者 落橋防止構造工 コンクリート縁端拡幅 14 橋台補修工 15 16 藤 原 橋面補修図(1) 平 300 面 図 S=1:250 30900 32400 32400 32400 32400 30900 51×600=30600 54×600=32400 54×600=32400 54×600=32400 54×600=32400 51×600=30600 1.既設歩道コンクリート舗装撤去 2.橋面防水(シート系) 3.歩車道境界ブロック設置 4.中詰・舗装コンクリート打設 H26年度施工 1.既設歩道コンクリート舗装撤去 2.橋面防水(シート系) 3.歩車道境界ブロック設置 4.中詰・舗装コンクリート打設 H26年度施工 1.既設車道アスファルト舗装撤去 2.橋面防水(シート系) 3.密粒度アスコン(13F 改質Ⅱ型) t=50~110mm 1.既設歩道コンクリート舗装撤去 2.橋面防水(シート系) 3.歩車道境界ブロック設置 4.中詰・舗装コンクリート打設 H26年度施工 1.既設車道アスファルト舗装撤去 2.橋面防水(シート系) 3.密粒度アスコン(13F 改質Ⅱ型) t=50~110mm 1.既設歩道コンクリート舗装撤去 2.橋面防水(シート系) 3.歩車道境界ブロック設置 4.中詰・舗装コンクリート打設 H26年度施工 1.既設車道アスファルト舗装撤去 2.橋面防水(シート系) 3.密粒度アスコン(13F 改質Ⅱ型) t=50~110mm 1.既設歩道コンクリート舗装撤去 2.橋面防水(シート系) 3.歩車道境界ブロック設置 4.中詰・舗装コンクリート打設 H27年度施工 1.既設車道アスファルト舗装撤去 2.橋面防水(シート系) 3.密粒度アスコン(13F 改質Ⅱ型) t=50~110mm 300 1.既設歩道コンクリート舗装撤去 2.橋面防水(シート系) 3.歩車道境界ブロック設置 4.中詰・舗装コンクリート打設 H27年度施工 1.既設車道アスファルト舗装撤去 2.橋面防水(シート系) 3.密粒度アスコン(13F 改質Ⅱ型) t=50~110mm 1.既設車道アスファルト舗装撤去 2.橋面防水(シート系) 3.密粒度アスコン(13F 改質Ⅱ型) t=50~110mm H26・H27年度施工 1.既設歩道コンクリート舗装撤去 2.橋面防水(シート系) 3.歩車道境界ブロック設置 4.中詰・舗装コンクリート打設 H26・H27年度施工 1.既設歩道コンクリート舗装撤去 2.橋面防水(シート系) 3.歩車道境界ブロック設置 4.中詰・舗装コンクリート打設 H26・H27年度施工 1.既設歩道コンクリート舗装撤去 2.橋面防水(シート系) 3.歩車道境界ブロック設置 4.中詰・舗装コンクリート打設 H26・H27年度施工 1.既設歩道コンクリート舗装撤去 2.橋面防水(シート系) 3.歩車道境界ブロック設置 4.中詰・舗装コンクリート打設 H27年度施工 1.既設歩道コンクリート舗装撤去 2.橋面防水(シート系) 3.歩車道境界ブロック設置 4.中詰・舗装コンクリート打設 H27年度施工 1.既設歩道コンクリート舗装撤去 2.橋面防水(シート系) 3.歩車道境界ブロック設置 4.中詰・舗装コンクリート打設 H27年度施工 H27年度施工 H27年度施工 H27年度施工 H27年度施工 H27年度施工 ※歩道コンクリート舗装には,10m程度間隔でカッター目地を入れること. 195350 50 31500 50 33000 50 33000 50 33000 50 33000 50 31500 50 350 30900 300 300 32400 300 300 32400 300 300 32400 300 300 32400 300 300 30900 350 フレキシブルステンレス管φ25mm H26年度施工 防水層(シート系) フレキシブルステンレス管φ25mm H26年度施工 防水層(シート系) 導水パイプφ18×30.9m H26年度施工 導水パイプφ18×30.9m H27年度施工 導水パイプφ18×6.0m H26・H27年度施工 フレキシブルステンレス管φ25mm H27年度施工 フレキシブルステンレス管φ25mm H26年度施工 防水層(シート系) 導水パイプφ18×32.4m H26年度施工 導水パイプφ18×32.4m H27年度施工 導水パイプφ18×6.0m H26・H27年度施工 導水パイプφ18×6.0m H26・H27年度施工 フレキシブルステンレス管φ25mm H27年度施工 導水パイプφ18×32.4m H26年度施工 防水層(シート系) 導水パイプφ18×6.0m H26・H27年度施工 導水パイプφ18×6.0m H26・H27年度施工 フレキシブルステンレス管φ25mm H27年度施工 導水パイプφ18×32.4m H27年度施工 導水パイプφ18×6.0m H26・H27年度施工 導水パイプφ18×6.0m H26・H27年度施工 フレキシブルステンレス管φ25mm H27年度施工 防水層端部処理図(A部) 導水パイプφ18×32.4m H27年度施工 フレキシブルステンレス管φ25mm H27年度施工 防水層(シート系) 導水パイプφ18×32.4m H27年度施工 導水パイプφ18×6.0m H27年度施工 S=1:20 歩車道境界ブロックB 180 導水パイプφ18×30.9m H27年度施工 導水パイプφ18×30.9m H27年度施工 導水パイプφ18×6.0m 導水パイプφ18×6.0m 導水パイプφ18×6.0m H27年度施工 H27年度施工 H27年度施工 フレキシブルステンレス管φ25mm フレキシブルステンレス管φ25mm H27年度施工 H27年度施工 注:導水パイプは既存排水桝に接続して排水すること。 :伸縮装置部は導水パイプをフレキシブルステンレス管に接続し, 桁端から排水すること。排水は下部工に当らないようにすること。 防水層端部処理図(B部) 50 10 250 S=1:50 導水パイプφ18×6.0m H26・H27年度施工 フレキシブルステンレス管φ25mm H27年度施工 防水層(シート系) 導水パイプφ18×32.4m H26年度施工 導水パイプφ18×32.4m H27年度施工 歩車道境界ブロック 上部工断面図 フレキシブルステンレス管φ25mm H26年度施工 8200 350 7500 750 6000 3000 地覆 敷モルタル 350 205 750 3000 成形目地材 W=50mm t=5mm 中詰コンクリート 舗装一体 歩車道境界ブロックB 中詰コンクリート 密粒度アスコン(13F 改質Ⅱ型) 50~110mm 1.5% 導水パイプ φ18 密粒度アスコン(13F 改質Ⅱ型) S=1:20 端末処理材 As舗装 t=50mm 730 B部 防水層(シート系) 550 50 450 180 防水層(シート系) 防水層(シート系) 50 平成27年度 社会資本整備総合交付金 橋梁長寿命化修繕事業 橋梁補修工事 2 橋面補修図(1) 縮尺 図示 5 歩車道境界ブロックB 番号 1.5% 市道下街道本線 駒ケ根市 大田原橋 50 260 268 A部 歩道部断面図 1.5% 2.0% 2.0% 中詰コンクリート 部長 片桐 課長 杉山 照査 山本 設計 遠山 駒ケ根市役所 設計会社 鉄筋金網 D6 100×100 中詰コンクリート 舗装一体 注記) 1.補修個所の寸法は,現場計測にて再度確認すること。 株式会社 管理技術者 近 長野技研 照査技術者 吉 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 藤 原 橋面補修図(4) 高欄嵩上図(その1) (平成27年度施工) 平 面 図 S=1/300 嵩上げ高欄総延長:390M500 注記 1.記入寸法はトップレールセンター押えとし、実長で示す。 2.図中○印は嵩上げポスト取付位置を示し、|印はトップレール継手部を示す。 3.嵩上げ高欄の製作勾配は全てレベル用とする。 4.記入寸法は現地実測により確認の上製作の事。 橋 長 195350 50 桁 長 31500 50 桁 長 33000 50 桁 長 33000 50 桁 長 33000 50 桁 長 33000 50 桁 長 31500 50 終 点 市道古田切線 起 点 市道古田切線 嵩上げ高欄長 77@2500=192500 1300 75 350 75 1300 195250 H27年度施工 7500 A A A1 伸縮量50mm 伸縮量50mm P1 伸縮量50mm P2 伸縮量50mm 伸縮量50mm P4 伸縮量50mm P5 伸縮量50mm A2 伸縮量50mm 大田切川 350 伸縮量50mm 伸縮量50mm P3 75 1300 77@2500=192500 嵩上げ高欄長 姿 図 1300 S=1/30 A-A 75 1300 2500 75 195250 H27年度施工 伸縮部 2500 2500 2500 450 伸縮部用スリ ーブ 400 親柱 50( 伸縮部) A1 50 75 平成27年度 社会資本整備総合交付金 橋梁長寿命化修繕事業 橋梁補修工事 3 橋面補修図(4) 縮尺 図示 5 番号 市道下街道本線 駒ケ根市 大田原橋 部長 片桐 課長 杉山 照査 山本 設計 遠山 駒ケ根市役所 設計会社 株式会社 管理技術者 近 長野技研 照査技術者 吉 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 藤 原 橋面補修図(5) 高欄嵩上図(その2) (平成27年度施工) 材料表 姿 図 S=1/30 全数(=390M500) 部番 L2 2500 2500 称 1 嵩上げポスト 2 トップレール 2500 寸 度 単 重 端 L1 考 概算重量 60 2.821 14.08 844.8 2.821 8.17 81.7 伸縮部 4545.0 10 2.821 12.82 128.2 伸縮部 3867.0 4 2.821 10.91 43.6 50.0 72 3.014 0.15 10.8 10 3.014 トップレールスリーブ 4 六角ボルト M12x35 320 5 甲丸ボルト M12x50 6 なべ小ネジ M4x20 7 エンドキャップ t3 端部 A6061S-T6 1.36 13.6 0.07 22.4 A2-50 SUS N1,W1,SW1 640 0.09 57.6 A2-70 SUS N1,W2,SW1 72 0.003 0.2 SUS304 W1,SW1 4 0.11 0.4 アルミ合金材 断面A-A 総重量 1916.9 M当り 4.9 注記 伸縮部 Kg Kg/M 100 M 12x35 150 105 現地にて既設支柱側にφ20に穴開け。 A A B B C C 45 261 A6061S-T6 嵩上げポスト S=1/3 φ20穴 新設トップレール天端まで 460 アルミ 合金材 ト ッ プスリ ーブ 90 A6061S-T6 備 10 3 エンド キャッ プ AC7A- F相 当 216 AC7A-F相当 3 ▽新設ト ッ プレール天端 ▽既設ト ッ プレール天端 4-M 12x50 A2-70 SUS ア部 15 断面B-B 150 739 既設支柱 1105 1000 既設支柱に現地穴開け 180 154 15 R2000 R2250 30 90 30 車道側 150 105 460 713.6 4990.0 40 約 10 M 4x20 φ 90 4.46 ア部詳細図 50 ト ッ プレール SUS 304 SUS 質 部 A6061S-T6 A2-50 材 S=1/6 継手部 105 総重量 2895.0 150 φ 90 1本当 160 450.0 嵩上げ高欄取付詳細図 数 量 φ20穴 L1 名 断面C-C 平成27年度 社会資本整備総合交付金 橋梁長寿命化修繕事業 橋梁補修工事 4 橋面補修図(5) 縮尺 図示 5 番号 市道下街道本線 駒ケ根市 大田原橋 350 注記 部長 片桐 課長 杉山 照査 山本 設計 遠山 1. 本高欄の設計仕様は(社)日本アルミニウム協会 土木製品開発委員会作成 「アルミニウム合金製橋梁用防護柵設計要領」(平成22年10月)による。 2. 本高欄の嵩上げポストは、レベル用を示し、0~2.5%勾配に使用とする。 駒ケ根市役所 設計会社 3. 本高欄の表面処理については別途打合せとする。 150 株式会社 管理技術者 近 長野技研 照査技術者 吉 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 藤 原 橋面補修図(6) S=1:250 上流側側面図 レール取替え H27年度施工 A1 P1 P2 P3 平 【親柱】 ①全面はつり ②断面修復工 面 P4 P5 A2 図 【親柱】 ①全面はつり ②断面修復工 195350 50 31500 【照明装置】 ①塗装工 【親柱】 ①全面はつり ②断面修復工 50 33000 ①排水桝清掃工 ②排水管塗装工 ③桝蓋設置 H25年度施工 ①排水桝清掃工 ②排水管塗装工 ③桝蓋設置 H25年度施工 ①排水桝清掃工 ②排水管塗装工 ③桝蓋設置 H27年度施工 ①排水桝清掃工 ②排水管塗装工 ③桝蓋設置 H27年度施工 50 【照明装置】 ①塗装工 33000 50 33000 ①排水桝清掃工 ②排水管塗装工 ③桝蓋設置 H25年度施工 ①排水桝清掃工 ②排水管塗装工 ③桝蓋設置 H25年度施工 ①排水桝清掃工 ②排水管塗装工 ③桝蓋設置 H27年度施工 ①排水桝清掃工 ②排水管塗装工 ③桝蓋設置 H27年度施工 50 33000 【照明装置】 ①塗装工 ①排水桝清掃工 ②排水管塗装工 ③桝蓋設置 H27年度施工 50 31500 ①排水桝清掃工 ②排水管塗装工 ③桝蓋設置 H27年度施工 ①排水桝清掃工 ②排水管塗装工 ③桝蓋設置 H27年度施工 ①排水桝清掃工 ②排水管塗装工 ③桝蓋設置 H27年度施工 ①排水桝清掃工 ②排水管塗装工 ③桝蓋設置 H27年度施工 50 【親柱】 ①全面はつり ②断面修復工 【照明装置】 ①塗装工 下流側側面図 支柱変形補修 H27年度施工 天端レール取替え H27年度施工 親柱 レール取替え H27年度施工 上部工断面図 全面はつり・断面修復工 レール取替え H27年度施工 S=1:50 【排水装置・照明装置】塗替え塗装仕様 かぶり15mm以上 8200 350 7500 750 ① ② ③ ④ ⑤ 超高圧洗浄、ディスクサンダー等によるはつり、下地処理 鉄筋腐食部を防錆処理(エポキシ樹脂系防錆剤) プライマー塗布 ポリマーセメントモルタル(左官方法) 養生 350 6000 750 3000 3000 2.0% 2.0% 1.5% 塗装種別 塗装内容 Rc-Ⅲ塗装系 素地調整 : 3種 下塗 : 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗 (鋼材露出部のみ) 下塗 : 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗 下塗 : 弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗 中塗 : 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料中塗 上塗 : 弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗 1.5% 平成27年度 社会資本整備総合交付金 橋梁長寿命化修繕事業 橋梁補修工事 5 橋面補修図(6) 縮尺 図示 5 鉄筋 番号 市道下街道本線 駒ケ根市 大田原橋 部長 片桐 課長 杉山 照査 山本 設計 遠山 駒ケ根市役所 排水管塗装塗替工 φ90 L=1.5m Rc-Ⅲ塗装系 排水管塗装塗替工 φ90 L=1.5m Rc-Ⅲ塗装系 設計会社 注記) 1.補修個所の寸法は,現場計測にて再度確認すること。 株式会社 管理技術者 近 長野技研 照査技術者 吉 測量会社 主任技術者 調査会社 主任技術者 藤 原
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