ちょーしぶい冊子を作るぞ!

□当レジュメの目的
冊子の発行に関して、
01現状の確認
02方向性、伝えたいことの決定
03具体的な内容の決定
□ 当学会のビジョン
学生組織のマネジメント能力の向上を図ることにより、個人と組織の可能性を広げ、
明確な目的意識と主体的な実行力を持つ「挑戦する世代」を創造する。
□ 当学会の動機
上記ビジョンを実現させるような冊子を発行しよう!
□ 背景
・学生のマネジメント能力不足
・学生活動全体の沈静化
・学生団体間のコミニケーションの難しさ
ちょーしぶい冊子を作るぞ!
□ 冊子の目的
・マネジメント能力の向上、またそのきっかけ
・問題意識の共有化
・同様の活動の活性化
□ 目的達成のシナリオ
興味からの購買→問題意識の共有化 →マネジメントの学習→学生の能力向上(目的達成)
→マネジメントへの興味
→とし、学生活動全体の活性化を図る
□ ターゲット
・大学生(一般)
・サークル構成員
□ 購入の動機
・興味 :視覚的な大切さ
・知識欲 :内容
・サークル幹部
・問題意識:内容
・大学当局
※京都を中心、全国をカバー
※文化系中心、全体をカバー
□ 基本戦略
低価格で購入障壁が低く、興味意識の購買を促すことのできる商品
□ 差別化?のポイント
・切り口
→興味意識に訴求
・内容のわかりやすさ
・デザインのかっこよさ
・文体の読みやすさ
・内容
→問題意識の共有化、マネジメントへの興味喚起
・現状レポート
・ビジョンの提示
・マネジメントの効果、おもしろさ
・学生団体の紹介
□ コアベネフィット
「わかりやすく読みやすい冊子」
□当レジュメの目的
□ 冊子の概要
冊子の発行に関して、
01現状の確認
02方向性、伝えたいことの決定
03具体的な内容の決定
○概要 :学生組織のマネジメントに関して記載された小冊子
文体やデザインから、わかりやすく読みやすい冊子とし、
学生の興味意識を喚起することで購買を図ることで
問題意識の共有化やマネジメントへの興味へとつなげ、
最終的に学生活動全体の活性化を図るもの。
○目的 :学生活動全体の活性化を図る。
○コンセプト :・0から1へ
○特徴 :・わかりやすく読みやすいデザイン、文体
・本格的なマネジメント学
・学生組織紹介などあそびの部分
○イメージ :Think!
一橋ビジネスレビュー
○構成 :・入門解説
□ コンテンツ案
○導入部 4∼6P
○第1カテゴリー 6∼8P
→入門、アウトラインの説明
○第2カテゴリー 6∼8P
→マネジメントのアウトライン
○第3カテゴリー 8∼12P
→運営のポイント
○第4カテゴリー 8∼12P
○終了部 2∼4P
○その他
・理論
・エピソード
□ 役職
・インタビュー
・全体企画:水上
・進捗管理:西尾、小原
・製品管理:嘉村、松田
・執筆 :全員
・流通管理:小谷
・広報企画:橘堂
・会計管理:橘堂
・コラム
○ページ数 :A4、40P(内部モノクロ)
○発行部数 :300部
○価格 :200円∼300円
○目標販売部数:300部
○目標売上 :30,000円∼90,000円
□ リスク分析
・チャネルの不安定さ
・イニシャルコスト
・形式知不足
・ニーズはあるのか?
○販売開始日時:2005年1月8日(土)
さて、
方向性、伝えたいこととは?
ブレストなどして、
(現状での変更、追加点なども)
共通認識を持とう!
冊子制作にあたっての
具体的内容の決定へ!
・ターゲットとなりえる学生団体のパターン
・それら運営のパターン詳細
・運営の展開内に含まれる重要な運営要素
・運営要素の理論化の可否と理論の概要
メイン
導
入
部
カ
テ
ゴ
リ
1
︵
概
要
部
︶
カ
テ
ゴ
リ
2
︵
展
開
部
︶
視覚的に訴求!
全体のつかみ
マネジメントの概要説明
学生組織の入門編
学生組織運営の展開
運営上の重要ポイント
どうやって運営されているのか マネジメントを理論化
時系列で1から10まで
コラム風、対談風など
様々なエピソードを紹介
□進捗
レイアウト案が完成
□進捗
コンテンツ案がほぼ完成
□進捗
今日のポイント1
□進捗
コンテンツ案がほぼ完成
ターゲットとなりえる学生団体の活動とは?
1
2
カ
テ
ゴ
リ
3
︵
理
論
部
︶
□進捗
今日のポイント2
エ
ピ
ソ
ー
ド
部
3
そのパターン内に含まれるマネジメント要素は?
そのターゲットの運営パターンは?
4
その要素は理論化可能?
また、それはどんな理論?
終
了
部