中南津軽 ツアー・コンシェルジュ ガイドブック

青森県中南津軽地域
ツアー・コンシェルジュ
ベーステキスト、データベース and ガイドブック
中南津軽(弘前市・黒石市を含む)の観光に
ご利用ください。
あなたの知らない魅力が発見できます。
中南津軽地域商工会名
商工会名
HPアドレス
電話番号
青森市浪岡商工会
http://www1.ocn.ne.jp/~namioka/
0172-62-2511
田舎館村商工会
http://www.a-bbn.jp/inakadate/
0172-58-2417
岩 木 町 商 工 会
http://www1.ocn.ne.jp/~a1b2c3/
0172-82-3325
大 鰐 町 商 工 会
http://www.a-bbn.jp/owani/
0172-48-2335
相 馬 村 商 工 会
http://www.a-bbn.jp/souma/
0172-84-3279
西目屋村商工会
http://www.a-bbn.jp/nisimeya/
0172-85-2828
平 川 市 商 工 会
http://hirasho.or.jp/
0172-44-3055
藤 崎 町 商 工 会
http://www.fujisaki-sci.com/
0172-75-2370
ネットワークメンバーの問合せ先
名
称
㈳弘前観光コンベンション協会
HPアドレス
http://www.hirosaki.co.jp/
電話番号
0172-35-3131
㈳黒石観光協会
http://kuroishi.or.jp/
0172-52-3488
青森市浪岡観光協会
青森市浪岡商工会 に同じ
0172-62-2511
大鰐温泉観光協会
http://www.town.owani.lg.jp/
平川市観光協会
http://www.hirakawa-kankou.com/
0172-44-1111
岩木山観光協会
http://www.iwakisan.com/
0172-83-3000
役場企画観光課内
0172-48-2111
(平成 23 年度 中南津軽地域密着型観光ツアー・コンシェルジュ事業)
青森県商工会連合会
中央広域指導センター
≪
目
次
≫
◎ツアー・コンシェルジュ&ボランティアガイド名簿・・・P2
◎コース設定範囲地図・・・・・・・・・・・・・・・・・P2
◎中南津軽の春夏秋冬・・・・・・・・・・・・・・・・・P3
春 夏 秋 冬 おすすめツアー(コース)
1.自然観察ツアー・・・・・・・・・・・・・・・・・・P3~P9
2.地域産業体験ツアー・・・・・・・・・・・・・・・・P10~P11
3.生活文化体験ツアー・・・・・・・・・・・・・・・・P12~P14
4.スポーツツアー・・・・・・・・・・・・・・・・・・P15
(スポーツ施設等一覧)・・・・・・・・・・・・・・P15~P20
5.歴史文化ツアー(歴史民俗資料館)・・・・・・・・・・P21~P24
6.歴史文化ツアー(津軽の古城)・・・・・・・・・・・・P25~P31
7.歴史文化ツアー(津軽の館)・・・・・・・・・・・・・P32~P38
(津軽地方の古城・館一覧)・・・・・・・・・・・・P39~P46
8.桜めぐりツアー・・・・・・・・・・・・・・・・・・P47~P51
9.農業体験ツアー・・・・・・・・・・・・・・・・・・P52~P57
10.雪国ツアー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P57~P59
11.街てくてくツアー・・・・・・・・・・・・・・・・・P60~P61
12.ミステリーゾーンツアー・・・・・・・・・・・・・・P62~P64
13.パワースポットツアー・・・・・・・・・・・・・・・P65~P70
14.公営ギャンブルツアー・・・・・・・・・・・・・・・P71
15.職人技ツアー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P72
16.珍情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P73~P74
17.津軽一代様(干支の守り神)ツアー・・・・・・・・・P75~P79
18.津軽三十三観音霊場・・・・・・・・・・・・・・・・P80
資 料 編
1.イベント情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P81~P83
2.温泉・宿泊施設情報・・・・・・・・・・・・・・・・P84
3.名産品情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P85
4.観光施設等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P86~P94
5.ちょいっと津軽弁のお勉強(津軽弁単語集)・・・・・P95~P97
6.津軽(地名)遊びの数え方・・・・・・・・・・・・・P97
7.観光ボランティアガイドの会(クラブ)情報・・・・・P98
8.白神山地ガイドの団体・個人情報・・・・・・・・・・P98
1
ツアー・コンシェルジュ&ボランティアガイド名簿
氏
み か み
三上
さ
さ
き
佐々木
は
が
芳賀
名
こういち
紘一
よ う こ
陽子
よ し お
芳雄
住
所
電話番号
自己 PR
西目屋村大字
大秋字鶴住 83
0172-85-2147
藤崎町大字若
松字森越 30-5
0172-65-2171
ツアー・コンシェルジュ&ボランティアガイド
ガイド範囲は西目屋村(名勝地)
寛政八年(1798)頃菅江真澄が訪れたという乳穂ケ滝の
他、岩谷観音、鷹巣、見返りの坂、村市鹿嶋神社、寒沢
金山跡、暗門の滝、大秋地区の古道や城址歴史めぐり、
S45 ふるさと西目屋、西目屋教育誌、津軽ダム記録誌刊
行に参加する。
ツアー・コンシェルジュ&ボランティアガイド
ガイド範囲は中南津軽全域を対象にしています。
大鰐町蔵館字
山下 59-1
0172-48-2657
ツアー・コンシェルジュ&ボランティアガイド
ガイド範囲は大鰐町(花と山の景勝コース)
中南津軽地域とは、下記の青森県地図の赤線内(弘前市・黒石市・青森市(旧浪岡町)・
平川市・大鰐町・西目屋村・田舎館村・藤崎町)を対象としております。
2
中 南 津 軽 の春 夏 秋 冬
季節
時期(津軽地方)
春
4 月上旬~6 月下旬
夏
7 月上旬~8 月下旬
秋
9 月上旬~10 月下旬
冬
11 月上旬~3 月下旬
歳時記等
一年で一番華やかな季節。
春の山菜が出始め、田植えが始まる。リンゴの花が咲く。各地で桜
祭りが開催される。
一年で一番エネルギッシュな季節。
各地で祭りが賑やかになる。 ねぷた祭り・夏祭り・花火大会など。
一年で一番美しい季節。
山の紅葉が始まりキノコも顔を出し、稲刈り・リンゴの収穫始まる。
秋祭りの催しある。
一年で一番美味しいものに出会える季節。
収穫祭の催し、各地で文化祭。冬支度・雪祭り・除雪に精をだす。
春夏秋冬おすすめツアー(コース)
1.自然観察ツアー
季節
場所
コース等
チェック
青森市浪岡
春・夏・秋
①梵珠山コース(マイカー・レンタカー)
JR浪岡駅(新青森駅から JR 奥羽本線で 20 分)⇒(15 分)⇒梵珠山・青森県自然ふれ
あいセンター⇒(徒歩 60 分)⇒梵珠山頂)⇒(60 分)⇒道の駅「アップルヒル」⇒帰
路
梵珠山は、青森市・五所川原市・黒石市の市街地近郊に位置しながら日本海型ブナ天然
林に覆われた自然豊かな「いこいの森」です。 ブナ林の特徴である階層構造や植物の種
類の豊富さを実感できる格好のフィールドで、野生鳥獣の生息環境にも恵まれ、四季折々
の素晴しさが楽しめます。
①梵珠山コース
梵珠山
道の駅
3
アップルヒル
季節
場所
コース等
チェック
青森市浪岡
春・夏・秋
②浪岡の自然コース(マイカー・レンタカー)
JR浪岡駅(新青森駅から JR 奥羽本線で 20 分)⇒(10 分)⇒本郷すずらん山⇒(15
分)⇒源常平の大銀杏(津軽山唄発祥の地石碑)⇒(10 分)⇒花岡公園・浪岡湿生花園
⇒(8 分)⇒道の駅「アップルヒル」⇒帰路
③ふくろう館コース(JR 浪岡駅から車で 3 分)
青森県浪岡のりんご園には毎年ふくろうが卵を産
みます。ネズミを食べてくれるので、りんご農家
の方々はふくろうを大事にしています。庭先に巣
がある農家もあります。そのふくろうを観察し「ふ
くろうの四季」を展示している「ふくろう館」が
道の駅浪岡アップルヒルに隣接しています。
問合せ先(℡0172-62-2511)青森市浪岡商工会「ふ
くろう館」(℡0172-62-8068)
②浪岡の自然コース
③ふくろう館
アップルヒル
・ふくろう館
源常平の大銀杏
花岡公園
本郷すずらん山
すずらん山
4
季節
場所
コース等
チェック
④岩木山コース(マイカー・レンタカー)
弘前市(旧岩木町)
春・夏・秋
JR弘前駅(新青森駅から JR 奥羽本線で 38 分)⇒(30 分)
⇒岩木山神社参拝⇒(20 分)⇒嶽温泉⇒津軽岩木スカイラ
イン(岩木山 8 合目着)⇒リフト(9 合目まで)⇒(徒歩)
⇒岩木山頂上(春はみちのくこざくらなどの高山植物)⇒
下山⇒嶽温泉入浴⇒帰路……温泉街で宿泊可
『左写真は山頂からの初日の出』
⑤岩木・高照遊歩道コース(JR 弘前駅から車で 30 分)
岩木山神社⇒観音公園⇒求聞寺⇒高照神社=(1.8 ㎞)徒歩
30 分コース)
求聞寺の創建は寛永2年(1625)、弘前藩2代藩主津軽
信枚が、藩主の跡目争いで荒廃した領内の安寧を憂い修業を
行い、念願成就した寛永6年に虚空蔵堂(求聞持堂)を建立
し虚空蔵菩薩を安置したのが始まりと伝えられています。
高照神社は、青森県弘前市にある神社である。平成 18 年(2006
年)に境内の主要な建物が国の重要文化財に指定された。
④岩木山コース
求聞寺
⑤岩木・高照遊歩道コース
岩木山
嶽温泉郷
観音公園・求聞寺
岩木山スカイライン
嶽温泉看板
5
岩木山神社
季節
場所
コース等
チェック
⑥天然スギ・ヒバ混交保護林コース(マイカー・レンタカー)
大鰐町
春・夏・秋
JR大鰐温泉駅(弘前駅から JR 奥羽本線で 12 分)⇒(15 分)⇒わにもっこ・ひばのく
に⇒(5 分)⇒木炭展示館⇒(5 分)⇒早瀬野ダム(ダム一周)⇒(10 分)⇒石の塔(10
分)⇒天然スギ・ヒバ混交保護林⇒(15 分) ⇒湯の駅(鰐 come)⇒帰路 *温泉宿で宿
泊可
⑦森の探検隊コース(マイカー・レンタカー)
JR大鰐温泉駅(弘前駅から JR 奥羽本線で 12 分) ⇒(15 分)⇒ひばのくに迎賓館(季
節にあわせて森に出かける。山菜、山野草、バードウォッチングなどで山と深くかかわ
りあう体験。また、育樹、植樹体験もできる。)⇒ひばのくに迎賓館 宿泊可(1 泊 2
食 7,000 円) ℡0172-48-5876 ⇒帰路
大鰐温泉駅
⑥天然スギ・ヒバ混交保護林コース
⑦森の探検隊コース
ひばの国迎賓館
木炭展示館
早瀬野ダム
石の塔
石の塔
6
季節
場所
コース等
チェック
大鰐町
春・夏・秋
⑧花と山の景勝散策コース(徒歩)
JR大鰐温泉駅⇒(15 分)⇒茶臼山公園(春は全山がつつじで埋め尽くす)(俳句の小
径=増田手古奈の句碑)⇒あじゃら公園(わんぱく広場)(15 分)⇒大鰐温泉駅⇒帰路
*温泉宿で宿泊可(P83 に宿泊施設一覧あります。)
★コンシェルジュ&ボランティアガイド連絡先
芳賀芳雄(はが よしお)さん (℡0172-48-2657)大鰐町蔵館字山下 59-1
茶臼山公園
大鰐温泉駅
あじゃら公園
茶臼山公園
7
季節
場所
コース等
チェック
暗門第2の滝
西目屋村
春・夏・秋
⑨白神山地満喫コース(マイカー・レンタカー)
JR弘前駅⇒(40 分)⇒白神山地ビジターセンター見学(40 分)⇒
(10 分)⇒乳穂ヶ滝⇒(5 分)美山湖⇒(5 分~7 分)⇒白神館又は
もりのいずみ村いちの湯【宿泊】
翌日…⇒(45 分)⇒津軽峠(白
神マザーツリー)見学⇒(20 分)⇒アクアグリーンビレッジANM
ON⇒(徒歩)⇒(ブナ林散策と暗門の滝見学コース 150 分)⇒昼
食(アクアグリーンビレッジANMON)⇒(20 分)⇒味な工房・
Beech にしめや⇒帰路
★コンシェルジュ&ボランティアガイド連絡先
三上紘一(みかみ こういち)さん(℡0172-85-2147)西目屋村大字大秋字鶴住 83
⑨白神山地満喫コース
白神山地ビジターセンター
津軽峠
もりのいずみ村いち
白神館
暗門の滝
アクアグリーンビリッジ ANMON
Beech にしめや
乳穂ヶ滝
アクアグリーンビレッジANMON
乳穂ヶ滝(氷柱)
8
季節
場所
コース等
チェック
平川市
黒石市・平川市・
田舎館村
春・夏・秋
⑩平川一周自然堪能コース(マイカー・レンタカー)
弘南鉄道平賀駅(JR 弘前駅から弘南鉄道平賀駅まで 13 分)⇒(20 分)⇒志賀坊森林公
園(旧平賀)⇒(20 分)⇒白岩森林公園⇒(20 分)⇒平川市自然の森(旧尾上)⇒(40
分)⇒いわなの村(見学)⇒マリア清水⇒善光寺平⇒(30 分)⇒温川渓流⇒温川山荘【宿
泊】
翌日…⇒切明たけのこ道路⇒(45 分)⇒久吉温泉自然休暇村たけのこの里(入
浴可)⇒(25 分)⇒道の駅「関の庄」温泉もあり⇒帰路
⑪十和田湖西口周りコース(マイカー・レンタカー)
弘南鉄道黒石駅(JR 弘前駅から弘南鉄道黒石駅まで 30 分)⇒(20 分)⇒津軽伝承工芸
館・津軽こけし館⇒(5 分)⇒中野紅葉山⇒(15 分)⇒黒森山浄仙寺⇒(15 分)⇒沖揚
平交流センター⇒(5 分)城ヶ倉大橋⇒(20 分)⇒酸ケ湯温泉(宿泊可・日帰り入浴可)
⇒(30 分)⇒十和田湖(休屋を散策)昼食 ⇒(30 分)⇒(発荷峠展望台)⇒(20 分)
⇒滝の沢展望台⇒(10 分)⇒温川渓流⇒(20 分)⇒陶芸の郷 烏城焼⇒(10 分)⇒道の
駅いなかだて「弥生の里」⇒(10 分)⇒(ホテルアップルランド)宿泊⇒翌日帰路
⑩平川一周自然堪能コース
平川市自然の森
平賀駅
白岩森林公園
志賀坊森林公園
⑪十和田湖西口周りコース
マリア清水
いわなの村
温川山荘
切明たけのこ道路
滝の沢展望台
久吉温泉自然休暇村たけのこの里
9
十和田湖
道の駅関の庄
2.地域産業体験ツアー
季節
通年
場所
コース等
チェック
大鰐
町
①わにもっこ木工体験…(マイカー・レンタカー)JR 大鰐温泉駅から車で 15 分
(本棚・時計・ラック・チェア・テッシュボックス・森のコラージュ など)「わにも
っこ企業組合」大鰐町大字早瀬野字坂本 72-2
(℡0172-48-5526) 公式サイト:http://www.wanimokko.jp
①わにもっこ木工体験
わにもっこ企業組合
季節
場所
コース等
通年
②津軽ダム工事現場視察…(JR 弘前駅から車で 45 分)
西目
屋村
要予約(1ヶ月前までに申込みのこと)(℡0172-85--3005)
HP:http://www.thr.mlit.go.jp/tugaru/information/kengaku_reserve.html
岩木川は世界自然遺産の白神山地を源流に、青森県津軽地方を南北に走り、十三湖を経
て 日本海に注ぎ込む、長さ 102km の一級河川です。(ダムの高さは 97.2m)
②津軽ダム工事現場
10
チェック
季節
場所
コース等
チェック
通年
③花炭づくり体験…体験料 1,500 円…要予約
平川
市
弘南鉄道平賀駅⇒(車で 15 分)⇒工房 Junko(℡0172-44-6241)
自然にあるもの(マツボックリ、ハスの実、クルミ等)を炭に焼きながら炎を眺めたり、
その熱を利用してコーヒーを沸かしたり、焼き芋をしたりしながら里山で花炭作りを楽
しみませんか。実施期間は 4 月から 11 月です。
③花炭づくり体験
工房 Junko
通年
季節
場所
平川
市
コース等
④炭焼き体験…要問合…ナラの木の炭づくり
JR碇ヶ関駅(JR 弘前駅から奥羽本線で 20 分)⇒(車 20 分)⇒久吉地区木炭生産組
合(℡0172-46-2733)
④炭焼き体験
久吉地区木炭生産組合
11
チェック
3.生活文化体験ツアー
季節
場所
コース等
チェック
通年
①藍染体験…900 円(2 時間)
青森
市浪
岡
JR浪岡駅(新青森駅から JR 奥羽本線で 20 分)⇒(車 5 分)⇒道の駅「アップルヒ
ル内 あおもり藍工房」あおもり藍工房で使用する藍は、独自に開発された天然染料で
す。自分のオリジナルの T シャツやエプロン等を製作出来ます。
AM10:00~PM4:00(火曜日休み)※体験の受付は PM3:00 まで(℡0172-62-1170)
①藍染体験
(道の駅 アップルヒル)
浪岡はリンゴの街でもあります。
季節
場所
通年
弘前
市(旧
岩木
町)
コース等
②裂織体験・津軽こぎん刺し体験・草木染め体験・あけびづる体験・木
工クラフト体験
JR弘前駅(新青森駅から JR 奥羽本線で 38 分)⇒(車 35 分)⇒アソベの森いわき荘
(℡0172-83-2215)
その他に(11 月から 12 月は「初冬の高原ハイク&クリスマスツリー作り・スノート
レッキング・りんご収穫体験・除雪雪下ろし体験・もちつき体験」ができます。
詳しくはHP:http://www.iwakisou.or.jp/
②裂織体験・津軽こぎん刺し体験・草木染め体験・あけびづる体験・木工クラフト体験
アソベの森いわき荘
12
チェック
季節
場所
コース等
チェック
通年
③木工・焼き物・ヨガ・油絵・将棋・韓国語・ドイツ語・津軽弁カルタ
教室
大鰐
町
JR大鰐温泉駅(JR 弘前駅から奥羽本線で 13 分⇒(車 20 分)⇒ひばのくに迎賓館
宿泊も可能(1 泊 2 食付き 7000 円・要予約・収容人員 20 名)で、月 1 回、森の探検
隊など(要予約)のイベントを開催しています。
南津軽郡大鰐町早瀬野坂本 72-1(℡0172-48-5876)
③木工・焼き物・ヨガ・油絵・将棋・韓国語・ドイツ語・津軽弁カルタ教室
ひばのくに迎賓館
季節
場所
コース等
チェック
④マタギ探検…ツアー料金 10,000 円~30,000 円
通年
西目
屋村
JR弘前駅⇒(車 40 分)⇒白神マタギ舎(℡0172-85-2415)
マタギの伝統文化が体験できます。(ツアーは要予約)
詳しくはHP:http://www.geocities.jp/matagisha/
ゆっくりと自然にふれていただくため一日(9時間程度)コースをおすすめしていま
す。その他にも豆腐作り体験、道具作り体験なども用意いたしております。
⑤そば打ち体験…要予約
体験料(大人 2,100 円、中学生以下 1,600 円)2 名様以上から
JR弘前駅⇒(車 40 分)⇒食品加工センター「 味な工房 Beech にしめや」味な工房
では、そば打ち体験ができます。もちろんそば粉は地元でとれたものを使用します。
問合せ先(℡0172-85-2911)
④マタギ探検
⑤そば打ち体験
白神またぎ舎
Beech にしめや
13
季節
場所
コース等
⑥年縄製作体験…要問合せ
通年
藤崎
町
JR北常盤駅(新青森駅から JR 奥羽本線で 26 分)⇒(徒歩 3 分)⇒藤崎町年縄伝承
館
常盤八幡宮年縄奉納裸参(1/1「元旦」)の際に、新しい年の五穀豊穣や家内安全を祈
願するために、水で身を清めた締め込みまわし姿の男たちが、重さ 400kg・長さ 5m ほど
の巨大な年縄(としな)を常盤八幡宮に奉納します。常盤地区を代表する伝統行事で、寛
文 4 年(1664 年)からの約 300 年の歴史があります。年縄制作は、稲作が中心の地域とい
うことが発祥となり、前年の豊作を感謝し、新しい年の豊作を祈願するために、地域の
人々に代々伝わってきたものです。稲作中心の豊作祈願なのですから年縄は、わら製で
す。(平成 24 年元旦で 349 回です。)
お問い合わせ先:常盤地区コミュニティ活動推進協議会(℡172-65-2959)
⑥年縄製作体験
藤崎町年縄伝承館
(リンゴの花の写真です。)
14
チェック
4.スポーツツアー
季節
場所
コース等
チェック
①「白神山地」夏場のトレッキングコース(各自でご自由にお楽しみ下さい。)
【世界自然遺産白神山地の源流を旅する大人の渓流トレッキング】
大川は白神山地の核心地帯である。雁森岳を源と、そこから流れる大川はまさに白神の
清流である。
*大川上流部は自然遺産の核心部にあるため事前に入山許可申請が必要。
*所要時間は片道 1 時間~3 時間程度
夏
②岩木川カヌー体験コース…(7 月~9 月の夏期限定)
西目
屋村
*初心者のために地元白神カヌークラブ員がカヌーの操作等を指導する。
*子供から大人までファミリーでも(5 名以上から受講可能)。
*受講費用は 30,000 円
*時間 9:00~15:00(昼食・休憩時間含む)
問合せ先:℡0172‐85‐2800 西目屋村役場内
③「白神山地」完全ガイド付きトレッキングツアー(有料)
*ブナ林散策道(2 時間)*第 3 の滝/往復(3 時間)*第 2・第 1 の滝/往復(3 時間)
*ブナ林散策道+第 3 の滝/往復(3 時間)*ブナ林散策道+第 2・第 1 の滝/往復(4 時
間)お問い合わせ先:白神案内 山の会 (℡0172-88-3001)
HP:(http://shirakami-yamanokai.com/)
④チャレンジヒルクライム岩木山(6 月)℡0172-29-2106
弘前
市・西
目屋
村
(10 ㎞・15 ㎞の種目)参加料あり
⑤弘前・白神あっぷるマラソン(10 月)℡0172-27-2678
(3 ㎞・5 ㎞・10 ㎞・ハーフマラソン・フルマラソンの種目)参加料あり
⑥岩木山総合公園スラローズカップ(10 月)℡0172-83-2311
(ミニバスケットボール大会)
春・夏・秋・冬
⑦あじゃらいただきの森トレッキングコース
阿闍羅山頂へはかつて参拝道があり、あじゃらの森のキャンプ場から歩けます。
⑧阿闍羅大権現参拝道トレッキングコース
阿闍羅山頂に阿闍羅大権現を祀った広場があります。
⑨スポーツ・レジャーコース(マイカー・レンタカー)
大鰐
町
【冬】
大鰐温泉駅⇒(5 分) ⇒スキー場 国際エリア⇒(5 分)⇒大鰐温泉駅⇒帰路(スキー学
校、冬のウォーキングコース・スノシューをはいて、ノルデックコース・スキージャン
プ台見学)
⑩施設見学コース(マイカー・レンタカー)
【春・夏・秋】
大鰐温泉駅⇒(5 分) ⇒大鰐スタジアム(℡0172-48‐3338)、テニスコート、ラグビ
ー(合宿可)、グラウンドゴルフ⇒(5 分) ⇒パラグライダー練習場、あじゃらの森キャ
ンプ場(管理棟 TEL0172-47-6664)⇒青森ロイヤルゴルフクラブ(℡0172‐48‐5555)
⇒(20 分)⇒大鰐温泉駅⇒ 帰路
*温泉宿で宿泊可
春
平川
市
⑪平川市たけのこマラソン(6 月)平川市たけのこマラソン大会実行委員会
問合せ先:平川市商工観光課 ℡0172-44-1111
(1.5 ㎞・2.5 ㎞・3.5 ㎞・5 ㎞・10 ㎞の種目)参加料あり
岩木川カヌー体験(カヌーは夏のアウトドアスポーツとして年々注目度が高まっています。
)
15
スポーツ施設等一覧
季節
場所
四季
青森
市浪
岡
コース等
チェック
①西山スキー場(道の駅「アップルヒル」近く)積雪時
②青森浪岡パークゴルフ場「入場 900 円」貸しクラブあり
(℡0172-62-0091)4 月から 12 月までです。冬季間休業
③乗馬体験…リンゴ畑の中にある馬場で、引き手綱で乗馬体験ができます。
「3,000 円」浪岡乗馬クラブ(℡0172-62-4457)青森市浪岡吉野田字荷越沢 40-60
①西山スキー場
②青森浪岡パークゴルフ場
③浪岡乗馬クラブ
①西山スキー場
②浪岡パークゴルフ場
浪岡乗馬クラブ
16
③乗馬体験
季節
場所
コース等
チェック
④岩木山総合公園(℡0172-83-2311)
(テニスコート・多目的グランド・野球場・体育館・宿泊施設・会議室)
⑤岩木青少年スポーツセンター(℡0172-83-2338)
E-Mail: [email protected]
(パークゴルフ場・多目的広場・キャンプ場・球技場)
春・夏・秋・冬
弘前
市(旧
岩木
町・旧
相馬
村)
⑥岩木保健センター(℡0172-83-2321)
(温水プール・子供プール・温泉浴)
⑦スノーモビルランド(℡0172-83-2102)
⑧B&G岩木海洋センター(℡0172-82-5700)
⑨津軽カントリークラブ岳コース「18 ホール」(℡0172-83-2970)
HP:http://tsugaru-country.com
⑩津軽カントリークラブ百沢コース「18 ホール」(℡0172-83-2326)
HP:http://tsugaru-country.com
⑪岩木山百沢スキー場(℡0172-83-2215)
⑫岩木山スカイラインスキー場(℡0172-83-2314)
⑬そうまロマントピアスキー場(℡0172-84-2020)
④岩木山総合公園 ⑤岩木青少年スポーツセンター ⑥岩木保健センター
⑦スノーモビルランド ⑨津軽カントリークラブ岳コース ⑩津軽カントリークラブ 百沢コ
ース ⑪岩木山百沢スキー場 ⑫岩木山スカイラインスキー場
⑦スノーモビルランド
⑤青少年スポーツセンター
⑥岩木保健センター
⑧B&G岩木海洋センター
⑬そうまロマントピアスキー場
⑧B&G岩木海洋センター
⑬そうまロマントピアスキー場
17
季節
場所
コース等
チェック
大鰐町
四季
⑭大鰐温泉スキー場…(アルペイン・ノルデックコース)(℡0172-48-2111)
⑮青森ロイヤルゴルフクラブ「18 ホール」(℡0172-48-5555)
HP:http://www.a-royalhotel.co.jp/golf/
⑯あじゃら公園(℡0172-48-2111)
(スタジアム・テニスコート・ラグビーグランド・キャンプ場)
⑭大鰐温泉スキー場
⑮青森ロイヤルゴルフクラブ
⑯あじゃら公園
大鰐温泉スキー場・あじゃら公園
青森ロイヤル
ゴルフクラブ
大鰐温泉スキー場
大鰐温泉スキー場
大谷バーン
18
季節
場所
コース等
チェック
⑰津軽高原ゴルフ場「18 ホール」(℡0172-44-4111)
HP:http://www.tsugaru-gc.jp/
春・夏・秋・冬
⑱びわの平ゴルフ倶楽部「18 ホール」(℡0172‐55‐2015)
HP:http://www.biwanodai.com/index.html
平川
市
⑲平賀総合運動施設(℡0172‐43‐0660)
(屋内運動場「ひらかドーム」・テニスコート・トレーニングルーム・温水プール・
体育館・グランド)
⑳おのえスポーツセンター(℡0172‐57‐4633)
(体育館・武道館・野球場・テニスコート)
㉑ゆうえい館(℡0172‐49‐5181)
(プール)
⑰津軽高原ゴルフ場
⑱びわの平ゴルフ倶楽部
⑲平賀総合運動施設
⑳おのえスポーツセンター
⑳尾上スポーツセンター
⑲平賀総合運動施設
⑱びわの平ゴルフ倶楽部
⑰津軽高原ゴルフ場
㉑ゆうえい館(JR碇ヶ関駅そば)
関所資料館
御仮屋御殿
道の駅「津軽関の庄」
ゆうえい館
19
※ゆうえい館の近くに、道の駅「津軽関の庄」・関の庄温泉交流館御仮屋御殿・関所資料館があります。
道の駅「津軽関の庄」
関所資料館
関の庄温泉交流館御仮屋御殿
関所内部(人形)
20
5.歴史文化ツアー(歴史民俗資料館)
季節
場所
コース等
チェック
①浪岡中世の館「℡0172-62-1020・青森市浪岡大字浪岡字岡田 43・観覧料=大人
200 円・休館日=毎週月曜日と毎月第 3 日曜日」⇒(25 分)⇒
通年
青森市
浪岡・
藤崎
町・田
舎館
村・黒
石市・
平川
市・弘
前市・
西目屋
村
②常盤ふるさと資料館あすか「℡0172-65-4567・藤崎町大字水木字村元 15-1・
入館料=無料・休館日=毎週月曜日」⇒(20 分)⇒
③田舎館村埋蔵文化財センター・田舎館村博物館「℡0172-43-8555・田舎
館村大字高樋字大曲 63・入館料=大人 500 円・休館日=毎週月曜日」⇒(20 分)⇒
④黒石伝承工芸館「℡0172-59-5300・黒石市大字袋字富山 65-1・入館料=無料・
休館日=無休」⇒(40 分)⇒
⑤平川市郷土資料館「℡0172-44-1221・平川市光城 2 丁目 30-1・入館料=無料・
休館日=毎週月曜日」⇒(30 分)⇒
⑥弘前市立博物館「℡0172-35-0700・弘前市大字下白銀町 1-6・観覧料は企画展に
より設定・休館日=毎週月曜日」⇒(40 分)⇒
⑦白神山地ビジターセンター(白神山地やブナの歴史等)「℡0172-85-2810・西
目屋村大字田代字神田 61-1・入館料は無料、映像は 200 円・休館日=4 月~12 月は第
2 月曜日、1 月~3 月は毎週月曜日と木曜日」
①浪岡中世の館
浪岡城址
浪岡中世の館
常田健士蔵のアトリエ
※青森市中世の館近くには、浪岡城址・常田健士蔵のアトリエ美術館があります。
21
②常盤ふるさと資料館あすか
常盤ふるさと資料館あすか
日本の鬼
③田舎館村埋蔵文化財センター・田舎館村博物館
田舎館村埋蔵文化財センター・田舎館村博物館
22
④黒石伝承工芸館
黒石伝承工芸館
⑤平川市郷土資料館
平川市郷土資料館
世界一の扇ねぷた展示館
※平川市役所近くには、「世界一の扇ねぷた展示館」があります。http://www.neputa.net/
23
⑥弘前市立博物館
弘前市立博物館
⑦白神山地ビジターセンター
白神山地ビジターセンター
24
6.歴史文化ツアー(津軽の古城「城址」
)
(マイカー・レンタカー移動が便利)
場所
コース等
①浪岡城(なみおかじょう)…(所在地)青森市浪岡(旧浪岡五所)、(城主)北畠
具信、北畠顕村、(築城)室町時代、(遺構)郭、堀跡、中土塁、
●浪岡城⇒藤崎城 までの移動時間(約 15 分)
青森市浪岡
②藤崎城(ふじさきじょう)…(所在地)藤崎町藤崎、(城主)安東氏・南部氏・津
軽氏、(築城)寛治 6 年(1082)、(遺構)土塁、
●藤崎城⇒田舎館城 までの移動時間(約 10 分)
藤崎町
田舎館村
③田舎館城(いなかだてじょう)…(所在地)田舎館村田舎舘、(城主)工藤氏・
千徳氏、(築城)不明、(遺構)郭・土塁・掘、
●田舎館村⇒黒石城 までの移動時間(約 7 分)
●黒石城⇒浅瀬石城 までの移動時間(約 15 分)
黒石市
④黒石城(くろいしじょう)…(所在地)黒石市境松、(城主)工藤氏・津軽氏、(築
城)不明、(遺構)堀跡、
⑤浅瀬石城(あせいしじょう)…(所在地)黒石市高賀野、(城主)千徳政康、(築
城)不明、(遺構)郭跡、堀跡、
●浅瀬石城⇒新屋城 までの移動時間(約 15 分)
●新屋城⇒尾崎城 までの移動時間(約 10 分)
●尾崎城⇒大光寺城 までの移動時間(約 15 分)
⑥新屋城(あらやじょう)…(所在地)平川市新屋、(城主)新屋源次郎、(築城)
不明、(遺構)主郭・町屋敷・東館・西館、
平川市
⑦尾崎城(おざきじょう)…(所在地)平川市尾崎、(城主)尾崎三郎右衛門・尾崎
喜蔵、(築城)不明、(遺構)郭・空堀・土塁、
⑧大光寺城(だいこうじじょう)…(所在地)平川市大光寺、(城主)滝本播磨重
行、(築城)不明、(遺構)郭跡、
●大光寺城⇒石川城 までの移動時間(約 15 分)
●石川城⇒弘前城 までの移動時間(約 25 分)
●弘前城⇒和徳城 までの移動時間(約 15 分)
●和徳城⇒堀越城 までの移動時間(約 15 分)
●堀越城⇒大浦城 までの移動時間(約 25 分)
⑨石川城(いしかわじょう)…(所在地)弘前市石川字大仏、(城主)石川高信、板
垣兵部将兼、(築城)不明、(遺構)郭、階段状平場、
⑩弘前城(ひろさきじょう)…(所在地)弘前市大字下白銀町、(城主)津軽信枚 他
津軽氏歴代、(築城)慶長16年(1611)、(遺構)本丸、二の丸、内北の曲輪、
三の丸、北の丸、西の丸天守、門、櫓、土塁、水堀、馬出等、
弘前市
⑪和徳城(わっとくじょう)…(所在地)弘前市和徳町 217、(城主)小山内讃岐、
(築城)不明、(遺構)郭跡、
⑫堀越城(ほりこしじょう)…(所在地)弘前市大字堀越、(城主)津軽為信、(築
城)建武4年(1337)、(遺構)郭、土塁、水堀、虎口跡、
⑬大浦城(おおうらじょう)…(所在地)弘前市賀田、(城主)大浦氏、(築城)文
亀 2 年(1502)、(遺構)土塁・堀・門、
25
チェック
①浪岡城(青森市浪岡)
浪岡城(青森市浪岡)
②藤崎城(藤崎町)
藤崎城(藤崎町)
26
③田舎館城(田舎館村)
田舎館城(田舎館村)
④黒石城(黒石市)
黒石城(黒石市)
27
⑤浅瀬石城(黒石市)
浅瀬石城(黒石市)
⑥新屋城
⑦尾崎城(平川市「旧平賀町」)
新屋城
尾崎城
28
⑧大光寺城(平川市「旧平賀町」
)
大光寺城(平川市「旧平賀町」)
⑨石川城(弘前市)
石川城(弘前市)
29
⑩弘前城
⑪和徳城(弘前市)
弘前城
和徳城
⑫堀越城(弘前市)
堀越城(弘前市)
30
⑬大浦城(弘前市「旧岩木町」)
大浦城(弘前市「旧岩木町」
)
石川城祉
田舎館城祉
31
7.歴史文化ツアー(津軽の館「館跡」)
(マイカー・レンタカー移動が便利)
場所
青森市浪岡
コース等
①川原御所(かわはらごしょ)…(所在地)青森市浪岡(浪岡町川原町)、(城主)
北畠具信(築城)不明、(遺構)不明、
●川原御所⇒水木館 までの移動時間(約 15 分)
藤崎町
②水木館(みずきだて)…(所在地)藤崎町水木(旧常盤村)、(城主)北畠具信、
顕重、(築城)不明、(遺構)郭跡、堀跡、
●水木館⇒和泉館 までの移動時間(約 10 分)
●和泉館⇒諏訪堂館 までの移動時間(約 7 分)
●諏訪堂館⇒垂柳館 までの移動時間(約 10 分)
●垂柳館⇒堂野前館 までの移動時間(約 10 分)
③和泉館(いずみだて)…(所在地)田舎館村和泉、(城主)津島和泉、(築城)不
明、(遺構)不明、
④諏訪堂館(すわどうだて)…(所在地)田舎館村諏訪堂、(城主)不明、(築城)
田舎館村
不明、(遺構)郭・堀・土塁、
⑤垂柳館(たれやなぎだて)…(所在地)田舎館村垂柳、(城主)鹿内但馬守、(築城)
不明、(遺構)郭・堀・土塁、
⑥堂野前館(どうのまえだて)…(所在地)田舎館村堂野前、(城主)大光寺左馬
之助・牧野氏、(築城)不明、(遺構)郭・堀・土塁、
●堂野前館⇒黒石陣屋 までの移動時間(約 5 分)
●黒石陣屋⇒石名坂館 までの移動時間(約 15 分)
⑦黒石陣屋(くろいしじんや)…(所在地)黒石市黒石、(城主)黒石津軽氏、(築
黒石市
城)不明、(遺構)堀跡、
⑧石名坂館(いしなざかだて)…(所在地)黒石市石名坂、(城主)石名坂近江守
正長、(築城)不明、(遺構)郭・堀・土塁、
●石名坂館⇒田中館 までの移動時間(約 15 分)
●田中館⇒天内館 までの移動時間(約 5 分)
●天内館⇒入瀬館 までの移動時間(約 5 分)
●入瀬館⇒大光寺古館 までの移動時間(約 20 分)
●大光寺古館⇒大光寺小館 までの移動時間(約 3 分)
⑨田中館(たなかだて)…(所在地)平川市南田中、(城主)田中氏、(築城)天正
8 年(1580)、(遺構)堀、
⑩天内館(あまうちだて)…(所在地)平川市李平上安原、(城主)天内治右衛門、
(築城)不明、(遺構)不明、
平川市
⑪入瀬館(いりせだて)…(所在地)平川市李平下安原、(城主)新瀬氏、(築城)
不明、(遺構)堀、
⑫大光寺古館(だいこうじふるだて)…(所在地)平川市大光寺、(城主)大光寺
曾我氏?、(築城)不明、(遺構)郭跡、堀跡、
⑬大光寺小館(だいこうしこだて)…(所在地)平川市大光寺、(城主)滝本刑部
左衛門?、(築城)不明、(遺構)郭跡、堀跡、
●大光寺小館⇒茶臼館 までの移動時間(約 30 分)
大鰐町
⑭茶臼館(ちゃうすだて)…(所在地)大鰐町茶臼館、(城主)不明、(築城)不明、
(遺構)郭、帯郭状の平場、
32
チェック
①川原御所(青森市浪岡)
川原御所(青森市浪岡)
②水木館(藤崎町「旧常盤村」)
水木館(藤崎町「旧常盤村」)
33
③和泉館(田舎館村)
和泉館(田舎館村)
④諏訪堂館(田舎館村)
諏訪堂館(田舎館村)
34
⑤垂柳館(田舎館村)
垂柳館(田舎館村)
⑥堂野前館(田舎館村)
堂野前館(田舎館村)
35
⑦黒石陣屋(黒石市)
黒石陣屋(黒石市)
⑧石名坂館(黒石市)
石名坂館(黒石市)
36
⑨田中館
⑩天内館
⑪入瀬館(平川市「旧尾上町」)
天内館
入瀬館
田中館
⑫大光寺古館
⑬大光寺小館(平川市「旧平賀町」)
大光寺小館
大光寺古館
37
⑭茶臼館(大鰐町)
茶臼館(大鰐町)
垂柳館跡
茶臼館
38
地域名
6.7歴史文化ツアー(津軽地方の古城・館)参考
●浪岡城(なみおかじょう)…(所在地)青森市浪岡(旧浪岡五所)、(城主)北畠具信、北畠顕
青森市浪岡
村、(築城)室町時代、(遺構)郭、堀跡、中土塁、
(概要)浪岡城は、南北朝時代に活躍した陸奥
守北畠顕家の子孫・浪岡北畠氏の居城で、浪岡川と正平津川の合流点北岸に立地している。内館、
北館、東館、西館、検校館、猿楽館、新館、無名の館からなり、郭と郭の間は幅 20mほどの堀で区
切り、これらの堀は中土塁によって二重・三重になっている。城主の浪岡北畠氏は浪岡御所と呼ば
れ、北畠具永の時に最盛期を迎え、従四位下左中将に任ぜられている。永禄 5 年(1562)
、一族の北
畠具信(川原御所)が浪岡城内で甥の北畠具運(浪岡御所)を殺害するという「川原御所の変」が
おこった。この時川原御所は浪岡御所側に攻められて滅亡した。また、この変を境に浪岡御所は弱
体化したという。天正 6 年(1578)7 月、浪岡城は大浦為信の攻撃により落城、最後の城主・北畠顕
村は自害した。
※浪岡城の落城時期は南部氏側と津軽氏側で大きなずれがある。
●川原御所(かわはらごしょ)…(所在地)青森市浪岡(浪岡町川原町)、(城主)北畠具信(築
城)不明、(遺構)不明、(概要)浪岡御所・北畠氏の分家。
鎮守府将軍北畠顕家の弟・顕信の子・守親が初代で、その子・親能の代に一度断絶してしまった。
その後、16 世紀前半に浪岡御所北畠具永子・具信が川原御所を再興した。
永禄 5 年(1562)
、北畠具信は浪岡城内で甥の浪岡御所北畠具運を殺害し、川原御所は滅亡した。
●水木館(みずきだて)…(所在地)藤崎町水木(旧常盤村)、(城主)北畠具信、顕重、(築城)
藤崎町
不明、(遺構郭跡、堀跡、
(概要)館跡は果樹園や畑となっている。郭跡の部分(果樹園)が若干高
くなっていて、堀跡と思われる部分は水田や畑となっている。東側の堀の中央部分には二重堀の痕
跡と思われる土塁があるという。館跡の説明板によると「沼や沢を堀として高台に館を作ったので
このような作り方を溝城と呼んだ」と書かれている。永禄 5 年(1562)
、北畠具信は浪岡城内で甥の
浪岡御所北畠具運を殺害するという事件(川原御所の変)が起こり、具信もその場で殺害された。
この時具信の次男顕重が水木館に籠城したが浪岡御所の兵に攻撃されて敗北したという話がある。
●藤崎城(ふじさきじょう)…(所在地)藤崎町藤崎、(城主)安東氏・南部氏・津軽氏、(築城)
寛治 6 年(1082)、(遺構)土塁、
(概要)藤崎城は安東氏が始めて津軽に築いた居城である。
-安東氏の祖 高星丸-
伝承によると、康平 5 年(1063)の前九年の役で源頼義に討たれた安倍貞任の子高星丸が津軽に逃
れ、安倍十郎貞義と名乗った。その子である堯恒が寛治 6 年(1092)に築城して居城とし、子孫は
安東氏を名乗るようにったという。
その後の寛喜元年(1229)、堯恒の子である貞季は福島城の十三秀直を萩野台合戦(弘前市津賀付近)
において破り、その孫の愛季(よしずえ)が居城を福島城に移した。そして藤崎城は後に安東一族
のひとりである安東高季が居城とした。
-安東氏の隆盛と流転-
安東氏は建武の中興の際には南朝方として活躍し、高季の弟である祐季は大光寺城を居城とした。
しかし足利尊氏が反旗を翻した時、福島城の安東氏は南朝方に、藤崎城の安東氏は北朝方に、と別
れて戦う事になる。結果、藤崎城と大光寺城には下国安東氏である教季が居城とすることになった。
その後、嘉吉 3 年(1443)
、
《応永年間(1394~1428)~永享年間(1429~41)の頃という説もある》
、
南部氏の攻撃を受けて両城は落城し、下国安東氏は津軽半島を北へ逃れ、蝦夷へ渡った。後に蝦夷
から出羽国の檜山城に拠る事になるが、文明 2 年(1470)
、檜山の安東政季は、安東氏発祥の地であ
る藤崎城を欲し、同族にも関わらず藤崎城を攻めた。しかし城主である安東義景の頑強な抵抗に会
い失敗に終わっている。後に藤崎城は南部氏の支配下に置かれ、城代が置かれるなどして南部氏の
津軽地方支配における重要な拠点となった。そして南部氏の有力一族である南部高信が石川城に入
城すると、その支配は一層強固なものになった。しかし元亀 2 年(1571)
、石川城が大浦(津軽)為
信によって落城すると、津軽地方は為信の支配化に置かれた。為信は藤崎城に義弟の六郎や甥の五
郎らを配置して重要な拠点としたが、天正 13 年(1585)
、六郎と五郎が事故死すると藤崎城を廃城
とし、藤崎古城と呼んで城番が置かれた。江戸時代には建造物は破却され、苗代や畑として使われ
たという。
●田舎館城(いなかだてじょう)…(所在地)田舎館村田舎舘、(城主)工藤氏・千徳氏、(築
田舎館村
城)不明、(遺構)郭・土塁・掘、(概要)城址の大半は破壊されている。堀跡は大部分が埋めら
れて水田となっており、郭は宅地やりんご園として利用されている。郭として明確にわかるのは、
本郭の北隅に「ヤマコ」と称する小高い部分だけで、ここにはサイカチと松の大木が植えられてお
り、周囲との比高は 6~7mほどとなっている。文明 7 年(1475)
、浅瀬石千徳氏から分家した千徳大
三郎貞武(政実)は田舎館城主となり田舎館千徳氏を起こした。千徳氏は一戸南部氏の出身といわ
れているが、岩手県宮古市の千徳氏は閉伊氏の出身といわれており(宮古千徳氏も一戸南部の分か
れといわれている)、千徳氏と一戸南部氏の関係はよくわかっていない。天正 13 年(1585)、大浦為
信は千徳掃部政武以下三百数十人が籠もる田舎館城を攻めた。激戦の末田舎館城は落城、千徳政武
は自害した。その際、千徳政武の妻・於市は逃げ延び、慶長 6 年(1601)年に津軽為信が主催した
津軽一統線の犠牲者供養のための法要の際、祭壇前で自害した。
39
●和泉館(いずみだて)…(所在地)田舎館村和泉、(城主)津島和泉、(築城)不明、(遺構)
不明、(概要)和泉館は『本藩通観録』では「和泉村館主・津島和泉」とあり、和泉集落に館が存
在していたことを窺わせる。
●垂柳館(たれやなぎだて)…(所在地)田舎館村垂柳、(城主)鹿内但馬守、(築城)不明、(遺
構)郭・堀・土塁、(概要)垂柳館の創建時期は不明である。
「垂柳」とは、浪岡城主である北畠氏
四天王の垂柳(すいやなぎ)氏から来ているとされるが、詳細は不明である。天正年間(1573~93)
の頃には鹿内但馬守が館主であったと伝えられ、この鹿内氏と垂柳氏は同一と思われる。
●諏訪堂館(すわどうだて)…(所在地)田舎館村諏訪堂、(城主)不明、(築城)不明、(遺
構)郭・堀・土塁、(概要)諏訪堂館の館主・沿革は不明である。恐らくは大光寺城の安東氏の支
城であったものと思われる。天正 13 年(1585)5 月、大浦為信が田舎館城を攻撃する際、本郭に陣
を構えたとされる。
●堂野前館(どうのまえだて)…(所在地)田舎館村堂野前、(城主)大光寺左馬之助・牧野氏、
(築城)不明、(遺構)郭・堀・土塁、(概要)堂野前館の創建時期は不明である。館主の名前と
しては鎌倉時代には大光寺左馬之助が、室町時代には牧野氏が居館にしたとされるが、詳細は不明
である。
●黒石城(くろいしじょう)…(所在地)黒石市境松、(城主)工藤氏・津軽氏、(築城)不明、
黒石市
(遺構)堀跡、
(概要)黒石城は江戸時代の黒石藩の陣屋が「黒石城」と呼ばれているのに対し、
「旧
黒石城」とも呼ばれる。鎌倉時代の末期、工藤右衛門慰貞行が田舎郡の地頭代として入部した。貞
行は建武 3 年(延元元・1336)の田舎館合戦の際には南朝方として参加し、元亨 3 年(1323)以後
の藤崎安東氏の内乱や、正慶 2 年(元弘 3・1333)~4 年の大光寺館合戦、石川館合戦においても活
躍し、恩賞によって領地を拝領している。黒石城はこの貞行の居城であったとされる。その後の詳
細は不明であるが、津軽統一後に津軽為信が隠居城として居城していたという。
●黒石陣屋(くろいしじんや)…(所在地)黒石市黒石、(城主)黒石津軽氏、(築城)不明、
(遺構)堀跡、(概要)黒石陣屋は黒石藩 1 万石の居城(陣屋)
。陣屋の主要部分は現在の市役所や
公民館付近と思われ、黒石城址の石碑の建つ御幸公園はかつては馬場だったという。馬場の東南の
突端部は堀で切り離されており、
「日本城郭大系」によるとこの部分は「蝦夷館」となっている。陣
屋との関連は不明であるが、この部分はかつて中世城館があったのかもしれない。また、
「蝦夷館」
部分は物見台として利用されたのかもしれない。
●浅瀬石城(あせいしじょう)…(所在地)黒石市高賀野、(城主)千徳政康、(築城)不明、
(遺構)郭跡、堀跡、
(概要)浅瀬石城の城主は千徳氏(浅瀬石氏)で、田舎館城主の千徳氏は浅瀬
石千徳氏の分家にあたる。永禄 4 年(1561)
、千徳政氏は津軽為信と同盟を結び、以降南部氏配下の
諸城を攻めた。これに対し南部氏は天正 13 年(1585)
、名久井日向(東氏)を大将として残雪の残
る八甲田を越えて浅瀬石城を攻めたが大敗した。その後津軽氏と千徳氏は不仲となり(津軽を平定
した後は津軽を2分して治める約束を破られ、津軽氏の勢力下に押さえられたことを千徳氏が不満
としたとも)、慶長 2 年(1597)
、津軽為信は浅瀬石城を攻めるにいたった。浅瀬石城では2千の兵
を持って防戦したが支えきれずに落城、最後の城主・千徳政康は自害した。
●石名坂館(いしなざかだて)…(所在地)黒石市石名坂、(城主)石名坂近江守正長、(築城)
不明、(遺構)郭・堀・土塁、(概要)石名坂館の創建は明らかでは無い。源頼朝の奥州合戦の際、
平泉の落武者・佐藤元春が館主であったという伝承が残る。戦国時代には元春の子孫が石名坂氏を
名乗り、浅瀬石城主・千徳氏の配下になった。南北朝時代には千徳氏 5 代政晴の子である小四郎久
清が石名坂左近の養嗣子となっている。天正 13 年(1585)
、大浦為信が田舎館城を攻撃した宇杭野
合戦の際、浅瀬石千徳氏の配下に石名坂近江守正長の名が見える。正長はこの合戦において討死し
ている。
●大光寺城(だいこうじじょう)…(所在地)平川市大光寺、(城主)滝本播磨重行、(築城)
平川市
不明、(遺構)郭跡、(概要)大光寺城は中世曾我氏の居城で、11 世紀初期~17 世紀初頭の長期間
にわたって城郭として存続した。戦国時代、大光寺城には南部氏家臣で猛将として名高かった滝本
播磨重行が入った。天正 3 年(1575)、大光寺城は大浦為信に攻められて落城、以降江戸時代初期ま
で津軽氏の拠点の一つとして利用された。慶長 15 年(1610)
、大光寺城は破壊され、建材等は弘前
城築城に利用された。現在弘前城に残る亀甲門はかつての大光寺城の城門だったと伝えられる。城
址一帯は公民館や住宅地となっており、堀跡は埋められて一部道路となっている。わずかに公民館
のある広場の東側に郭の名残と思われる段差が残っている。
●大光寺古館(だいこうじふるだて)…(所在地)平川市大光寺、(城主)大光寺曾我氏?、(築
城)不明、(遺構)郭跡、堀跡、(概要)大光寺古館は、大光寺城の北に位置する1辺が約 150m三
角形の単郭の平城で、現在は宅地や果樹園、保食神社となっている。大光寺古館は平賀郷を治めた
曾我一族の本家・大光寺曾我氏が居城としていたと思われる。なお、南方にある大光寺城との関係
は定かではない。鎌倉時代、曾我氏が平賀郡平賀郷の地頭職となり、曾我氏は本家の大光寺曾我氏
と分家の岩館曾我氏に別れて平賀郷を支配した。元弘 3 年(1333)~元弘 4 年(1334、改元により
建武元年)にかけて大光寺曾我氏(曾我本家)は鎌倉幕府の残党・名越時如と安達高景とともに大
光寺城へ籠城したが宮方の岩館曾我氏(分家)や工藤・成田氏に攻められて敗走を続け、大光寺曾
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我氏は滅亡した。大光寺曾我氏の後を継いで大光寺城主となった岩館曾我氏(以下、曾我氏)は建
武 2 年(1335)に宮方に背き足利尊氏に従ったという。その後・室町時代に南部氏の勢力が伸びる
につれて曾我氏衰退しついには滅亡した。
●大光寺小館(だいこうしこだて)…(所在地)平川市大光寺、(城主)滝本刑部左衛門?、(築
城)不明、(遺構)郭跡、堀跡、
(概要)大光寺小館は、大光寺古館の北に立地し、大光寺古館とは
堀で区分されている。構成は単郭方形で、かつては四周を堀で囲まれていたものと思われる。築城
者は不明だが、城主は大光寺城主・滝本播磨重行の弟で刑部左衛門だったといわれている。郭は東
西 60m、南北 80mの規模である。
●入瀬館(いりせだて)…(所在地)平川市李平下安原、(城主)新瀬氏、(築城)不明、(遺構)
堀、(概要)入瀬館は新瀬氏の居館であったとされる。新瀬氏は正中元年(1324)、南部師行が大光
寺城の曾我氏を攻撃した際に浅瀬石城の千徳氏と共にこれに加わっている。大光寺城が落城した後
は、新瀬左近盛伊が大光寺城主となった。しかし延元元年(1336)、曾我氏が反撃してきた際に新瀬
氏はこれに敗れ、城から逃れたとされる。
●天内館(あまうちだて)…(所在地)平川市李平上安原、(城主)天内治右衛門、(築城)不明、
(遺構)不明、(概要)天内館は浅瀬石城主・千徳左衛門政久の家臣である天内治右衛門が 40 石に
て浅瀬石より移り、居館にしたとされる。慶長 2 年(1597)、浅瀬石城が大浦為信の手により落城す
ると、天内館も廃された。
●田中館(たなかだて)…(所在地)平川市南田中、(城主)田中氏、(築城)天正 8 年(1580)、
(遺構)堀、(概要)田中館は田中宗右衛門宗久の居館である。天正 3 年(1575)
、大浦為信の攻撃
を受けて大光寺城が落城し、城主であった南部光愛の子である六郎と七郎は比内に逃れた。天正 7
年(1579)、六郎と七郎は滝本重行や北畠顕則らと比内より 600 余騎をもって津軽へ侵攻し、大浦為
信勢と戦った。この六羽川合戦において為信は伏兵に狙撃されかかったが、家臣・田中太郎五郎吉
祥が為信の身代りになり、銃撃され討死した。その功により、吉祥の子である田中宗右衛門宗久が
100 石の加増を受け、天正 8 年(1580)に新屋領の田中に館を構え、田中館とした。後に跡を継いだ
勘右衛門は寛永 11 年(1634)に弘前城に移り、田中館は破却された。
●尾崎城(おざきじょう)…(所在地)平川市尾崎、(城主)尾崎三郎右衛門・尾崎喜蔵、(築城)
不明、(遺構)郭・空堀・土塁、
(概要)尾崎城の築城年は不明であるが、暦応 2 年(1339 年)の尾
崎合戦の際、曽我貞光の勢力下にある尾崎館が攻撃されたという記録が残る。従ってこの時、既に
尾崎城は存在していたもの思われる。
-大浦氏一族・尾崎氏-
永禄年間(1558~70)には尾崎三郎右衛門・尾崎喜蔵が 1,600 石の石高をもって城主となっていた。
三郎右衛門は大浦信則の子・元信の弟である。
尾崎氏は当初、南部氏家臣である大光寺城城代・滝本播磨守重行に従っていた。しかし天正 3 年(1575)
に大浦為信の攻撃を受けて大光寺城が落城すると、喜蔵は新屋城主・新屋源次郎と共に為信に降伏
し、以降は大浦氏に臣従した。
-尾崎喜蔵の謀反-
慶長 5 年(1600)の関ヶ原合戦の際、尾崎氏は津軽にて留守居役を受けていた。しかし為信の命に
より喜蔵は松野久七・多田玄蕃・板垣兵部らと 800 の手勢を率いて上方へ向かう事になったが、喜
蔵は多田・板垣らと謀ってこれに従わず、謀反を起こして一時堀越城を占拠する事件が起こった。
これは直ちに金小三郎(今信則)に平定され、喜蔵も討たれている。
その後、主を失った尾崎城は廃城になったものと思われる。
●新屋城(あらやじょう)…(所在地)平川市新屋、(城主)新屋源次郎、(築城)不明、(遺構)
主郭・町屋敷・東館・西館、
(概要)新屋城の創建時期は明らかではない。天正年間(1573~92)に
は新屋源次郎が 1,900 石の石高をもって城主であったとされる。新屋氏は尾崎城の尾崎氏らと同じ
く、大光寺城代の滝本播磨守重行の家臣であった。天正 3 年(1575)
、大浦為信の攻撃を受けて大光
寺城が落城すると、源次郎は尾崎城主・尾崎喜蔵と共に為信に降伏し、以降は大浦氏に臣従した。
●茶臼館(ちゃうすだて)…(所在地)大鰐町茶臼館、(城主)不明、(築城)不明、(遺構)郭、
大鰐町
弘前市
帯郭状の平場、(概要)「日本城郭大系」に「室町時代末期の小さな山城。二段の空堀が巡る」とだ
け書かれており他の資料では確認できなかった。付近には石川城を始めとする石川十三楯があるの
でなにか関連性があるかもしれない。茶臼山公園展望台には「大きな蝦夷の館(チャシ)があり、
チャシがなまってチャウスとなった」というような説明が書いてある。
●弘前城(ひろさきじょう)…(所在地)弘前市大字下白銀町、(城主)津軽信枚 他津軽氏歴代、
(築城)慶長 16 年(1611)、(遺構)本丸、二の丸、内北の曲輪、三の丸、北の丸、西の丸天守、
門、櫓、土塁、水堀、馬出等、
(概要)岩木川と土淵川に挟まれた河岸段丘上に立地している。本丸
は石垣造りで水堀に囲まれている。本丸は内北郭・二の丸・西の丸に囲まれており、二の丸の周囲
は水堀を挟んで北の丸や三の丸に囲まれている。また、城の南西には出城的役割を持つ長勝寺構(禅
林三十三ヵ寺)があり、長勝寺構には土塁・水堀が設けられていた。弘前城は津軽信枚が慶長 15 年
(1610)2 月に築城を開始し、慶長 16 年(1611)5 月にわずか 1 年 2 ヶ月の工期で完成した。築城
にあたっては堀越城・大浦城・大光寺城といった旧城の資材を徹底的に利用したため工事は短期間
41
で済んだといわれている。弘前城は 4 万 7 千石(のち 10 万石)の大名の城としては大きすぎるくら
いの規模を持っている。津軽氏がなぜこのような大きな城を築城できたのかはわからない(徳川家
との縁組み、本州北端の押さえ等理由は様々考えられる)。弘前城には当初五層の天守が建っていた
が寛永 4 年(1627)の落雷により消失してしまった。その後文化 7 年(1810)
、9 代藩主津軽寧親の
代に本丸辰巳櫓を改修して御三階(天守)と称した。明治維新後、城は廃城となったが城域のほぼ
全域がそのまま残り、天守・櫓・門・石垣・水堀等が良好に保存されて現在に至っている。また、
全国屈指の桜の名所としても有名である。
●堀越城(ほりこしじょう)…(所在地)弘前市大字堀越、(城主)津軽為信、(築城)建武 4
年(1337)、(遺構)郭、土塁、水堀、虎口跡、(概要)平川と大和沢川の合流点の南西約 500mに
位置する。本丸、二の丸、三の丸から構成され、本丸の周囲は 2m程の土塁と水堀に囲まれており、
内部には熊野宮が建っている。また、本丸西側に虎口跡が残っているそうで、現在北側にある出入
り口は後世に造られたもののようだ。本丸を囲むように二の丸が存在し、その外側に三の丸がある
が、現在二の丸と三の丸の一部を国道7号線が通っている。また、二の丸や三の丸は住宅地となっ
ている。堀越城は津軽為信の津軽統一の戦いで重要拠点として使用された。その後、豊臣秀吉によ
る所領安堵後を受けてからは居城を大浦城から堀越城へと写し、慶長 16 年(1611)の弘前城築城ま
で津軽氏の居城として機能した。近世大名の居城としては小規模で、家中の反乱時にもたやすく落
城したことも考えれば居城として適していたとはいえないのかもしれない。
●石川城(いしかわじょう)…(所在地)弘前市石川字大仏、(城主)石川高信、板垣兵部将兼、
(築城)不明、(遺構)郭、階段状平場、
(概要)南部家中興の祖・南部信直の父の石川高信(南部
高信)の居城。周辺の館とあわせて石川十三楯と呼ばれ、この 13 の城館の総称として石川城という
らしい。鎌倉幕府滅亡後の建武元年(1334)には南朝方と旧幕府残党の安達・名越氏らと合戦が行
われた。天文 2 年(1533)
、石川高信は津軽郡代として石川城を居城としたが元亀 2 年(1571)
、大
浦為信(後の津軽為信)の急襲を受けて落城、石川高信は自害した。その後石川城は津軽氏の所有
となり、板垣兵部将兼が入城した。慶長 5 年(1600)板垣兵部は美濃大垣に出陣中の為信に背いた
がやがて鎮圧され、弘前城築城後石川城は廃城となった。
●和徳城(わっとくじょう)…(所在地)弘前市和徳町 217、(城主)小山内讃岐、(築城)不明、
(遺構)郭跡、
(概要)小山内讃岐の居城。小山内氏は南部氏の配下であったが元亀 2 年(1571)に
津軽為信に攻められて落城したという。小山内讃岐の娘・市は田舎館城の千徳政武に嫁いだが千徳
氏も津軽為信に攻められて滅亡した。その後慶長 6 年(1601)、津軽為信は弘前の清水森で津軽一統
戦の戦死者の大法要をいとなんだ。その時、一人の女性が祭壇の前に立ち自害した。この女性が小
山内讃岐の娘・市だといわれている。現在、和徳城の位置は確定されていないが和徳神社がその中
心地でないかといわれている。
●大浦城(おおうらじょう)…(所在地)弘前市賀田、(城主)大浦氏、(築城)文亀 2 年(1502)、
(遺構)土塁・堀・門、(概要)-大浦氏の居城-
延徳 3 年(1491)
、南部氏の津軽地方の抑えとして種里城に南部光信が入部した。文亀元年(1501)、
鼻和郡大浦郷の賀田にある西根城を改修し、翌 2 年(1502)
、大浦城と改称して二男盛信を置いた。
光信の跡を継いだ盛信は賀田へ家臣・町民・寺社を移動させ、居城として大浦城を発展させた。さ
らに政信・為則と続き、為則の養子になった大浦為信は三戸南部氏の支配下であることを好しとせ
ず、元亀 2 年(1571)
、石川城攻めを始めとして 17 年で津軽統一を果たした。その後、為信は豊臣
秀吉により 4 万 5,000 石の大名として認められた。
-居城としての終焉-
やがて津軽氏の居城である大浦城では津軽地方の西に偏りすぎているため、文禄 3 年(1594)、大浦
城の支城である堀越城に居城を移した。こうして大浦氏 4 代 90 年に及ぶ大浦城の居城としての歴史
を終えた。元和元年(1615)
、一国一城令により大浦城は廃城となり、三ノ丸は破壊され城内の建物
は破却された。しかし廃城となったはずの大浦城にはいつしか西ノ丸内に火薬庫が建てられ、津軽
氏発祥の地として特別な存在であり続けた。
●蓬田城(よもぎだじょう)…(所在地)東津軽郡蓬田村大字蓬田字塩越、(城主)潮潟四郎通貞・
蓬田村
奥瀬建助・蓬田越前守則政、(築城)嘉禎 4 年(暦仁元・1238 年)、(遺構)郭・堀・土橋、
(概要)
蓬田城は嘉禎 4 年(暦仁元・1238 年)に築かれ、安東盛季の弟・潮潟四郎通貞が居城としたとされ
る。後にこの地が南部氏の領有となると、城主として奥瀬建助名が伝わる。さらに後の文明年間(1469
~87)には、平将門の 8 代後である相馬佐伝四郎則政が安東氏の庇護の下に城主となり、蓬田越前
守則政と名乗った。天正 13 年(1585)、津軽為信の侵攻により蓬田城は油川城と共に落城し、蓬田
氏は南部に逃れた。これ以降、蓬田城は廃城になったものと思われる。
青森市
●横内城(よこうちじょう)…(所在地)青森市横内字亀井、
(城主)堤氏、
(築城)明応 7 年(1498)、
(遺構)堀、(概要)かつて三戸南部氏が外ヶ浜の地を支配下に置いた際、南部氏 20 代信時は、四
男である田子弾正左衛門光康を堤浦の古館に置いて統治にあたらせた。明応 7 年(1498)に光康は
横内城を築いて移り、当時は荒野であった青森平野を開拓した。後に光康は堤弾正と名乗り、代々
その名を継いで剛勇を謳われたという。天正 13 年(1585)
、大浦為信の外ヶ浜攻略において油川城
が落城した報を聞き、4 代堤弾正は城を出て大浦勢を迎え撃ったが高陣場において為信配下の福士弥
東津軽郡
42
三郎・福士小三郎らによって討たれたという(迎え撃ったのではなく城を捨てて逃亡した説もあり)
。
その後、大浦氏の下で横内城には十人衆と呼ばれる城番が置かれた。
●高田城(たかだじょう)…(所在地)青森市大字高田字日野、(城主)土岐氏、(築城)不明、
(遺構)郭・堀・土橋、
(概要)高田城の創建時期については明らかではない。天正年間(1573~91)
の頃には、土岐大和之助則基が三戸南部氏の家臣として津軽郡代・南部(石川)左衛門尉高信に仕
え、高田城主として高田村・荒川村に 800 石の知行をもって弘前大境目の任を務めていた。天正 6
年(1578)、浪岡城が大浦為信の軍勢に攻められ落城した際、則基は高田城において討死し、則基の
長男である善兵衛則里も浪岡城にて討死した。しかし二男・善助則忠と三男・善四郎則古は、南部
高信の次男で次の津軽郡代・南部彦次郎政信の娘を戦乱の浪岡城から救出し、三戸城主である伯父・
南部大膳太夫信直の下へ無事に送り届けている。後にその娘が七戸城主である七戸隼人正直時に嫁
いだ際にはこれに従い、直時の命で高田氏に改め、七戸に定住した。高田城は、この大浦為信の攻
撃のあと、廃城となったものと思われる。
●飯詰城(いいづめじょう)…(所在地)五所川原市飯詰字福泉、(城主)朝日氏、(築城)康永
五所川原市
3 年(興国 5・1344)、(遺構)郭・土塁、
(概要)飯詰城は朝日氏の居城といわれる。
『本藩通観録』
では城主を「飯詰村館主 朝日左衛門尉、一説に朝日佐藤とも」とし、
『新撰陸奥国誌』では「朝日
左衛門と言伝えられども何処の人にや由来詳ならず」と触れられている。
『飯詰村史』では「後醍醐
天皇の近臣である藤原藤房が津軽に入り、その子景房が康永 3 年(興国 5・1344)に飯詰城を築き朝
日氏を名乗り、北畠氏が浪岡城に入った後にはその配下として活動した」という資料を載せており、
この説が一番広まっている。いずれにせよ「朝日氏」なる者がこの城に住んでいたことは間違いな
い。
-反為信派 最後の拠点-
天正 6 年(1578)
、に大浦為信は浪岡城を攻撃し、北畠顕村一族を追放した。その後次々と津軽地方
の拠点が為信の手によって落ちていく中、朝日氏最後の城主である朝日佐衛門尉行安は 10 年間にわ
たって大浦氏に抵抗した。しかしついに天正 16 年(1588)
、為信の軍は城の水脈を断って飯詰城を
包囲した。朝日勢は籠城し必死に抵抗したがあえなく落城し、朝日氏は滅亡した。この飯詰城が落
城した事により、大浦為信の津軽統一は完成した。
-落城伝説-
水が不足した城内では、わざと包囲している大浦勢から見える場所で馬を白米で洗い、遠目に水が
あるように見せかけたが為信に見破られたという伝説や、糖塚川に鎧を投じて逃れようとしたが力
尽き、主従が自害して果てたという「鎧留」の名が残っている。また、怨念が残っているのか、毎
年落城の日が近づくと城の周囲に怪異な事が起きるという話もある。落城の折、為信の攻撃を教導
した人物として対馬右衛門太郎の名を挙げ、尻無方面(五所川原市)から攻め入ったことを記して
いる。また、阿部孫三郎信友が案内したという別の記録もある。
●原子城(はらこじょう)…(所在地)五所川原市大字原子字山元、(城主)原子平内兵衛、(築
城)不明、(遺構)郭・土塁・掘、
(概要)原子城の創建は明らかではないが、城主に原子平内兵衛
の名が見える。平内兵衛は浪岡御所の北畠氏の重臣であり、元亀年間(1570~1572)から天正年間
(1573~91)の頃、原子城にて浪岡御所の北西の守りを固めていた。その事から天正 6 年(1578)
、
大浦(津軽)為信の浪岡城攻撃の際に原子城も攻撃されたものと思われる。
『津軽一統志』では平内
兵衛が、浪岡城落城後に南部へ逃れていた記述が見られる。
●神山館(かみやまだて)…(所在地)五所川原市神山、(城主)神山左京之助、(築城)不明、
(遺構)郭、
(概要)神山館の創建は明らかではない。館主は神山左京之助とされる。南部氏が津軽
地方の押さえとして関所を兼ねた館を築き、配下の鳴海(神山)左京亮を置いたという。
●金山館(かねやまだて)…(所在地)五所川原市金山、(城主)小山内主膳、(築城)不明、(遺
構)不明、
(概要)金山館の創建は明らかではないが、館主は小山内主膳の名が残っている。小山内
主膳は大浦方に属しており、『方々由緒書』では小山内主膳は金山村の館におり、「下ノ切」の押さ
えを命じられていたという。そして慶長 3 年(1598)に百姓に訴えられ、その結果横内城に移る事
を命じられている。
●金木館(かなぎだて)…(所在地)五所川原市金木町、(城主)金木弾正忠・対馬右衛門太郎、
(築城)不明、(遺構)堀、
(概要)金木館は浪岡御所の北畠氏の家臣である金木弾正忠の居館とさ
れる。また天正年間(1573~92)には対馬右衛門太郎と名乗る豪族が居住していたといわれ、その
子孫である津島氏が今もこの地に住んでいるという。この対馬右衛門は、大浦(津軽)為信が天正
16 年(1588)に飯詰城を攻めた際、尻無方面(五所川原市)から為信を導いた人物であるとされる。
なお、金木には昔「金城」という城があり、これが地名になったという伝承がある。
●福島城(ふくしまじょう)…(所在地)五所川原市相内、(城主)安東氏、(築城)正和年間(1312
~17)、(遺構)郭・堀・土塁・門跡、
(概要)藤原秀栄が文治年間(1185~89)に築城したものを
安東氏が拡張修築したものといわれる。
-十三湊の支配-
かつて十三湊は十三氏の所領であり、十三氏は平泉藤原氏・南部氏・安東氏の末裔とも言われてい
るが定かではない。一方鎌倉時代に藤崎城を居城としていた安東氏は津軽地方で最も勢力があり、
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幕府から蝦夷管領に任命されていた。寛喜元年(1229)
、安東貞季は十三秀直を萩野台合戦(弘前市
津賀付近)において破り、十三湊に進出して正和年間(1312~17)、福島城を築いた。その孫の愛季
(よしずえ)は居城を福島城に移し、その子である堯勢(たかなり)が拡張修築し、さらにその子
である貞季が大規模に拡張した。
-津軽大乱と大津波伝説-
福島城が完成して間もない元応年間(1319~21)、いわゆる「津軽大乱」が起きた。当事者は安東五
郎三郎季久と安東又太郎季長といわれるが諸説あり、はっきりしていない。いずれにせよ本家の福
島城主と庶家の藤崎城主らによる管領職・領地・跡目争いが発端であると思われる。この争乱に幕
府は正中 3 年(1326)と嘉暦 2 年(1327)の二度にわたり兵を派遣し鎮圧に乗り出したが手際の悪
い収め方であった。さらに運悪く、暦応 3 年(興国元・1340)
、突如として十三湊を大津波が襲い、
壮大を誇る福島城とその城下町が一瞬で壊滅し、応永 5 年(1398)には砂丘と化したという(しか
し近年の発掘調査では大津波の痕跡は見つかっていない)。
-南部氏との抗争-
南北朝時代に入ると安東氏は南朝方に属した。しかし同じ南朝方の南部氏との仲は険悪であった。
応永 18 年(1411)
、三戸南部守行は陸奥守に任ぜられたため、これを好機に津軽統一を目指し、そ
の子義政のときに当時の安東氏当主の盛季と婚姻関係を結んだ。しかし南部義政が没しその弟であ
る南部政盛が跡を継ぐと嘉吉 3 年(1443)、《応永年間(1394~1428)~永享年間(1429~41)の頃
という説もある》、政盛は盛季に見参のためと称し福島城に入り、奸計をもって一晩で福島城を奪取
した。福島城を追われた盛季は後方の唐川城に退き、さらに柴崎城を経て渡島に逃れた。以後、安
東氏は平安時代以来の父祖伝来の地である津軽には戻れなかった。その後福島城は住む人もいなく
荒れるにまかせたままであったという。
●唐川城(からかわじょう)…(所在地)五所川原市相内、(城主)安東氏、(築城)不明、(遺
構)郭・井戸跡、(概要)唐川城は福島城の支城であり、標高 160m の高さにある山城であるため、
平城である福島城の物見的存在もあったと思われる。嘉吉 3 年(1443)、南部氏によって居城である
福島城を追われた安東盛季はこの唐川城に逃れたが、その後さらに柴崎城に逃れた。発掘状況から
して唐川城は、古代(10 世紀後半)の防御性高地集落を利用して中世に安東氏が臨時に改修・利用
したものと思われる。
●鏡城(かがみじょう)…(所在地)五所川原市太田、(城主)安東氏か?、(築城)不明、(遺
構)不明、
(概要)鏡城の沿革は不明であるが、安東氏の城館であったとの伝承が残る。福島城との
位置関係を考えると、出城的役割を果たしていたものと思われる。
●中里城(なかさとじょう)…(所在地)中泊町中里亀山、(城主)新関又二郎・中里半四郎・高
北津軽郡
中泊町
坂修理、(築城)不明、(遺構)郭・空堀・土塁・井戸跡・住居跡、
(概要)里城の創建は明らかで
はないが、発掘調査の結果、遺構は縄文時代前期(約 5500 年前)まで遡れるという。城主に関して
は、建武元年(1334)の『津軽降人交名注進状』に新関又二郎の名が見える。他には津軽氏に追わ
れて南部八戸へ逃れた中里半四郎や、また城の西下には高坂修理の居館があったとされる。
●柴崎城(しばさきじょう)…(所在地)中泊町字大間子柴鼻、(城主)安東氏、(築城)不明、
(遺構)土塁・堀跡、(概要)柴崎城は福島城の支城である。
安東盛季が嘉吉 3 年(1443)、南部氏の攻撃によって福島城から唐川城に逃れ、渡島(北海道)に渡
る際に最後にたてこもった城といわれる。安東氏は渡島に逃れた後も度々津軽奪還のために南部氏
に抗争を仕掛けた。
●滝井館(たきいだて)…(所在地)板柳町館野越、(城主)北畠氏、(築城)永禄元年(1558)、
北津軽郡
板柳町
つがる市
(遺構)堀・土塁、(概要)滝井館は永禄元年(1558)、浪岡北畠氏 9 代具運の弟である顕範が、浪
岡城の西の守りとして築いたのが始まりである。しかし滝井館は川原浪岡氏の所領である水木館に
隣接しており、川原北畠氏はこれに不満を持った。そして永禄 5 年(1562)
、川原北畠氏の当主・具
信とその子・顕重が浪岡城主・北畠具運を殺害する事件が起こる。これに対し、顕範は報復として
川原館・水木館を攻撃し、川原北畠氏を滅亡させた。一方、滝井館の北畠氏は顕範の子である顕忠、
その子・顕則と続いている。
-北畠氏の滅亡-
天正 6 年(1578)
、浪岡城は大浦為信の侵攻を受けた。この攻撃により浪岡城は落城し、北畠総領で
ある顕村は自害して果て、浪岡北畠氏は滅亡した。これに伴い、周辺の北畠一族も四散し、滝井館
は一時廃棄された。
-御家再興-
その後、顕忠の三男・顕佐は顕村の娘と婚姻を結び、北畠氏の宗家を継承した。そして慶長 5 年(1600)
には家臣らと共に滝井館跡に戻り、山崎氏を名乗って代々庄屋・医師として活躍した。この際、山
崎氏は滝井館の堀を埋め、津軽藩に逆らうことのない意思を示したという。明治時代に入り、山崎
氏は県令に復姓願いを提出した。明治 15 年(1882)にはこれが認められ、改めて北畠氏を名乗って
現在に至っている。
●狄ヶ館(えぞがたて)…(所在地)つがる市森田町大舘、(城主)赤治鬼(あかじき)、(築城)
不明、(遺構)堀、
(概要)沿革は不明だが、この館にはかつて赤治鬼(あかじき)という勇猛な男
44
が住んでいたといわれる。赤治鬼はその名を近隣に轟かせていたが、坂上田村麻呂がねぶたを造っ
て誘い出し、これを滅亡させたという。赤治鬼とは、おそらく大和朝廷軍に対抗していた蝦夷であ
ったと思われる。
●大館(おおだて)…(所在地)つがる市森田町大舘、(城主)不明、(築城)不明、(遺構)郭・
堀、
(概要)沿革・館主など不明である。保食神社南西側に比高 2~3m の段差が確認できる。現在は
主郭跡と思われる場所に保食神社が祀られ、周囲は公民館・りんご園・住宅地となっている。
●漆館(うるしだて)…(所在地)つがる市森田町中田、(城主)不明、(築城)不明、(遺構)
郭、
(概要)館主・由来など不明である。地理的条件を考えると、軍事的性格より開拓の拠点として
の役割を持っていたものと思われる。
●鯵ヶ沢館(あじがさわだて)…(所在地)鰺ヶ沢町釣町・浜町、(城主)天童丸・津軽百助信
西津軽郡
鰺ヶ沢町
隆、(築城)不明、(遺構)郭・堀切、
(概要)鯵ヶ沢町の北端、天童山に築かれた館である。天童
山と道路一本隔てた向かいの丘陵にある遺構も同じ鯵ヶ沢館のものと思われる。天童山にはかつて
「鯵ヶ沢古城堀切の城」があったと古書に記されており、一説には浪岡北畠一族である天童丸の居
館があったという。寛永 12 年(1635)、津軽藩 2 代藩主信枚の弟である津軽百助信隆がここに長松
館を建てた時、新町を作るために山を崩したといわれ、かつての天童山はもっと大きかったものと
思われる。正保 2 年(1645)、信隆はこの館を去って南方の七ツ石館へ移ったという。
●神明館(しんめいだて)…(所在地)鰺ヶ沢町大字本町、(城主)不明、(築城)不明、(遺構)
郭、
(概要)館主・沿革などは不明である。位置的には東側に七ツ石館が、西側には鯵ヶ沢館が位置
する。鯵ヶ沢中心部、海岸に程近い丘陵部を利用している。頂部が主郭部分と思われ、中腹にも郭
が設けられている。
●七ッ石館(ななついしだて)…(所在地)鰺ヶ沢町大字七ッ石町、(城主)津軽百助信隆、(築
城)不明、(遺構)空堀、
(概要)七ツ石町南方の丘陵上にある。館主は鯵ヶ沢館より移り住んだ津
軽百助信隆であるといわれる。鯵ヶ沢の湊はより広く深い湊を求めて新地から七ツ石方面に移動し
たため、津軽百助もそれに伴い鯵ヶ沢館から七ツ石館に移動したという。
●舞戸館(まいどだて)…(所在地)鰺ヶ沢町大字舞戸字舘、(城主)対馬氏、(築城)不明、(遺
構)郭、(概要)沿革は不明だが『津軽封内城址考』には「思ふに中村館主対馬氏の支館ならんか」
とある。鯵ヶ沢町中心部より南東に約 600m 離れた中村川に沿って位置する丘陵上にある。郭は東西
約 250m・南北 150m で東にある堀の規模は幅約 15m・深さ約 3m 程である。
●種里城(たねさとじょう)…(所在地)鰺ヶ沢町大字種里町大柳、(城主)大浦氏、(築城)延
徳 3 年(1491)、(遺構)郭・土塁・墓所、
(概要)-南部光信の津軽入部-
嘉吉 3 年(1443)
、南部氏によって津軽から渡島(北海道)に追払われた安東氏は、度々津軽奪還を
企て西ヶ浜地方を侵攻していた。そのため、三戸南部氏は西ヶ浜方面の押さえとして、南部光信に
津軽地方の鼻和郡を与え、光信は延徳 3 年(1491)に入部して種里城を居城として大浦氏を名乗っ
た。
-大浦氏の拠点として-
種里城は山間部に位置するため、海上からの侵攻に備えて入部翌年の明応元年(1492)に浜館を築
き、続いて赤石城を築いて弟の一町田壱岐や家臣の大曲和泉・対馬某に守らせ安東氏に対抗した。
文亀 2 年(1502)
、光信は鼻和郡大浦郷の西根城を改築し、大浦城と改称して養子である盛信の居城
としている。大永 6 年(1526)に光信が種里城において死去すると、盛信は弟の盛純に種里の地を
与えた。盛純は種里五郎と称し、後に兼平伊豆と称した。その後元和元年(1615)、一国一城令によ
り種里城は廃城となったが、津軽始祖である光信の墓所がある聖地とされた。
●赤石城(あかいしじょう)…(所在地)鰺ヶ沢町日照田町字野脇、(城主)大浦信建・大曲和泉・
対馬某・武田甚三郎守信、(築城)明応元年(1492)、(遺構)郭・空堀・土塁、
(概要)赤石城は
赤石町の松源寺敷地内が城域であったともされているが、それぞれ別個の城館であったと思われる。
ここでは日照田集落の山城を「赤石城」、赤石町内の城館を「赤石館」として扱う。延徳 3 年(1491)
に種里城を居城とした津軽の地に入部した大浦光信は、種里城の支城として明応元年(1492)に赤
石城を築いた。城主には弟の大浦信建(後の一町田壱岐)や、信建の家臣である大曲和泉・対馬某
らを置いて守らせた。後に大浦政信の二男・武田甚三郎守信の居館になったとされ、守信の子であ
る大浦為信が誕生したとも伝えられる。
●赤石館(あかいしだて)…(所在地)鰺ヶ沢町赤石町、(城主)対馬氏、(築城)不明、(遺構)
郭、(概要)赤石館は日照田集落の東方約 200m の丘陵が城域であったともされているが、それぞれ
別個の城館であったと思われる。ここでは日照田集落の山城を「赤石城」、赤石町内の城館を「赤石
館」として扱う。延徳 3 年(1491)に大浦光信が種里城を居城として津軽の地に入部した。これに
従った対馬弥右衛門(権右衛門)は赤石方面の地を賜り、赤石館を拠点に開拓に従事した。この対
馬弥右衛門は別所館の対馬築後と同一人物であったとされる。
●別所館(べっしょだて)…(所在地)鰺ヶ沢町浜横町別所、(城主)対馬氏、(築城)不明、(遺
構)郭・墓石、
(概要)延徳 3 年(1491)に南部光信が種里に入部したのに伴い、光信の配下である
対馬筑後にこの地が与えられ、ここに館を築いて住んだといわれている。対馬氏は赤石方面の開拓
にも従事していたので、ここ別所館と赤石館とで交互に居館したものと思われる。
45
●中村館(なかむらだて)…(所在地)鰺ヶ沢町大字中村町、(城主)不明、(築城)不明、(遺
構)郭跡、
(概要)沿革は不明であるが、古くは別所館の方を中村館と呼んでいたらしい。しかしい
つの頃かその呼称は使われなくなり、この館の方を中村館と呼ぶようになったという。文献等に見
られる中村館関連はすべて別所館のことである。
●追良瀬館(おいらせだて)…(所在地)深浦町追良瀬、(城主)不明、(築城)不明、(遺構)
西津軽郡
深浦町
郭、
(概要)城主・沿革等不明である。追良瀬川河口に位置するが、構成は不明である。現在は水田
となり、遺構は全く残っていない。
●元城(もとじょう)…(所在地)大字深浦元城、(城主)木庭伊勢頼清・千葉弾正、(築城)永
正年間(1504~21)初め頃か、(遺構)郭・空堀、(概要)永享年間(1429~41)、安東氏が城主で
あった大光寺城が南部氏に攻撃され、落城した。その際、安東氏の一族である葛西伊勢守頼清は辛
くも逃れ、永正年間(1504~21)初め頃に元城に入り、木庭伊勢頼清と称した。その後に千葉弾正
が元城を居城とし、地名から深浦弾正とも呼ばれた。天文年間(1532~55)頃、千葉氏は大浦氏に
攻められて落城した、または天正年間(1573~92)に降伏したなどの伝承が伝わる。詳細は不明で
あるが、千葉氏は大浦氏に敗北したものと思われる。その際、黄金の鶏を井戸に投じたという伝説
が今でも伝わるという。
●森山館(もりやまだて)…(所在地)深浦町森山、(城主)森山飛騨守季定・小野茶右衛門、(築
城)不明、(遺構)土塁・堀切、
(概要)旧岩崎村森山崎の地に、異なる時代に森山飛騨守季定と小
野茶右衛門という武将がそれぞれ在住していたために「森山館」と「茶右衛門館」の二つの名が存
在する。
-森山氏の居館・森山館-
天文 15 年(1546)
、それまで檜山安東氏に属していた森山飛騨守季定が安東氏に背いたため、居館
であった森山館が安東尋季・蠣崎季広に攻められた。尋季は正面から、季広は搦手から攻め、進退
に窮した季定は自刃して果て、森山館は落城したという。
-茶右衛門館として-
その後、時を経て津軽為信の時代、海賊方(海軍)に小野茶右衛門という剛勇を謳われた武将がいた。
慶長 9 年(1604)
、深浦以南が津軽領となった時、秋田方面に対する押さえとして茶右衛門が森山に
配されている。この際に茶右衛門は森山館を居館とし、後に茶右衛門館と呼ばれるようになったと
思われる。
やがて津軽藩主 2 代信枚の時の慶長 18 年(1613)頃、茶右衛門に横暴な振舞いがあったとして、大
間越奉行であり「鬼勘解由」と呼ばれた笹森勘解由が討伐に差向けられた。しかし館の防備は固く、
そのため勘解由は持久戦に持込んで館を包囲した。結果、水の手を断たれた森山館は落ち、茶右衛
門も討たれたという。
-落城秘話-
この茶右衛門の征伐は津軽藩の跡目争いであったという説がある。茶右衛門の娘である千鶴姫は五
島久三という男と恋仲となった。しかし茶右衛門館が笹森勘解由に攻められた際に 2 人は心中し、
その場所は「姫岩」と名付けられ、村人に語り継がれた。後の時代、岩近くのトンネル開削時には
多数のかんざしが発見されたという。
46
8.桜めぐりツアー
(マイカー・レンタカー移動が便利)
季節
場所
春
青森市浪
岡・黒石
市・平川
市・弘前
市
コース等
①浪岡「花岡公園」⇒(20 分)⇒②黒石「東公園」⇒(25 分)⇒③尾上「猿賀公園」
(猿賀神社に隣接)⇒(20 分)⇒④弘前市津賀野地区「国道 7 号線」⇒(8 分)⇒⑤
弘前「長四郎公園」⇒(20 分)⇒⑥「弘前公園」⇒(30 分)「途中に四季彩館(℡
0172-82-5000)休憩」⇒(10 分)⇒⑦「岩木山神社」⇒(5 分)⇒⑧岩木山百沢「桜
林公園」⇒(5 分)⇒⑨岩木山麓世界一の桜並木「岩木山オオヤマザクラ・ネックレ
スロード」⇒嶽温泉郷(休憩・土産)
※桜の開花は、その年により時期がずれます。開花の便りは弘前公園の外堀の桜が比
較的早く咲き始めます。(桜は4月下旬から5月の上旬が見頃になりますが、岩木山
麓の桜は昭和 60 年に 10 年間かけて 6,500 本の桜が 20 ㎞にわたって植樹したもので
す。
①浪岡「花岡公園」
浪岡「花岡公園」
花岡公園と花岡荘
47
チェック
②黒石「東公園」
黒石「東公園」
③尾上「猿賀公園」
尾上「猿賀公園」
48
④弘前市津賀野地区
弘前市津賀野地区
⑤弘前「長四郎公園」
弘前「長四郎公園」
49
⑥「弘前公園」
弘前公園
⑦「岩木山神社」⑧岩木山百沢「桜林公園」
岩木山百沢「桜林公園」
岩木山神社
50
⑨岩木山麓世界一の桜並木
岩木山麓世界一の桜並木
弘前市
長四郎公園の桜と岩木山
51
9.農業体験ツアー
季節
場所
春・秋
青森
市浪
岡
コース等
①サクランボ狩り…収穫体験は要相談
○鎌田農園(℡0172‐62‐4221)○紅光農園(℡0172‐62‐6444)○太陽園(℡0172‐
62‐4520)○庄吾農園(℡0172‐62‐2894)○アラヤ農園(℡0172‐62‐4104)
サクランボの収穫は 7 月中旬です。品種により 8 月中旬まで良いものもあります。
②りんご花祭り(人工授粉)・リンゴ収穫…
JR浪岡駅(JR新青森駅から電車で 24 分)⇒(車 5 分)⇒道の駅なみおか「アップル
ヒル」(℡0172-62-1170) 花は 5 月中旬です。収穫は 9 月中旬から 11 月中旬です。
HP:http://www.applehill.co.jp/
②りんご花祭り(人工授粉)
・リンゴ収穫…
リンゴの花と岩木山
52
チェック
季節
場所
コース等
チェック
③田植え稲刈り体験(田んぼアート)
春・秋
田舎
館村
弘前鉄道田舎館駅(JR弘前駅から電車で 24 分)⇒(車で 5 分)⇒田舎館村役場
田んぼアートの「5 月=田植えと 10 月=稲刈り」
問合せ先:田舎館村むらおこし推進協議会(℡0172‐58‐2111)
④弥生体験田
弘前鉄道田舎館駅(JR弘前駅から電車で 24 分)⇒(徒歩 10 分)⇒遊稲の館(℡
0172-58-4689)
5 月=田植え、7 月=草取り、9 月=稲刈り、10 月=脱穀ができます。
HP:http://www.yuutoh.skr.jp/
田植え稲刈り体験(田んぼアート)
弥生体験田(遊稲の館)
田舎館村「田んぼアート」の稲刈り風景(平成 23 年 10 月 2 日)
53
季節
場所
コース等
⑤各種農作業体験・蔵めぐり…ホームスティ・日帰りコースあり
春・秋
平川
市
弘前鉄道尾上駅(JR弘前駅から電車で 19 分)⇒(車で 20 分)⇒Npo 法人尾上蔵保存
利活用促進会(℡0172-57-5190)
HP: http://www.kura-onoe.net/
青森県平川市猿賀南野 53-10
⑥リンゴ収穫体験…要問合せ
弘前鉄道平賀駅(JR弘前駅から電車で 13 分)⇒(車で 15 分)⇒広船観光りんご園の
会(℡0172-44-2538) 品種により、収穫は 9 月中旬頃から 11 月中旬頃です。
⑤各種農作業体験・蔵めぐり(事務局)
⑥リンゴ収穫体験(平川市広船地区)
54
チェック
季節
場所
コース等
チェック
⑦リンゴ収穫体験…要問合せ
JR大鰐温泉駅(JR弘前駅から電車で 12 分) ⇒(車 10 分)⇒観光農園(りんご)⇒(車
10 分) ⇒ 大鰐温泉駅
○山田薫園(℡ 050-3518-9277)
○山田梅雄園(℡ 017-48-3717)
○原子一行園(℡ 0172-48-3707) ○原子茂富園(℡ 0172-48-4569)
○山田俊彦園(℡ 0172-48-3751)
品種により、収穫は 9 月中旬頃から 11 月中旬頃です。
秋・冬
⑧大鰐温泉もやし見学…要問合せ
大鰐
町
・温泉熱を利用して育てられたもやしです。大鰐の特産品といえば町民誰もがその名を
挙げる自慢の品、それが「大鰐温泉もやし」です。その歴史は温泉とともに古く、津軽
藩 3 代藩主 津軽信義が湯治に訪れた時には必ず献上されたと言われ、寛文4年(江戸時
代)に上納が義務付けられたとの記録が残っていることから、少なくとも 300 年以上の
歴史があると考えられています。ローカロリーで栄養価の高いもやしは健康指向の現代
では特に重宝されます。それに加えて大鰐もやしは歯触りもよく、味の良さ、品質の高
さで多くの人に好まれます。長年培われてきた栽培技術と生産者の真心によって生み出
されるわがまち大鰐の自慢の味です。
問合せ先:大鰐町企画観光課(℡ 0172-48-2111)
HP:http://www.town.owani.lg.jp/
⑧大鰐温泉もやし見学(問合せ先)
収穫前大鰐温泉もやし「豆もやし」
大鰐温泉もやし「そばもやし」
55
季節
場所
コース等
⑨リンゴ収穫体験…500 円以上
JR弘前駅⇒(車 25 分)⇒岩木山観光りんご園…℡0172-83-2746
HP:http://ringo-aomori.jp/
9 月頃から 11 月頃まで体験できます。
春・秋
弘前
市(旧
岩木
町)
⑩嶽きみ収穫体験(嶽きみオーナー制度は 9 月発送)…1 区画 3,900 円
・青森県弘前市の西部にある岩木山(標高 1625m)の嶽地区標高(400~500 メートル)
の農場、嶽高原(嶽地区)で栽培・収穫されたとうもろこしのことを総称して言います。
JR弘前駅⇒(車 20 分)⇒有限会社 ANEKKO(アネッコ)…℡0172-82-1055
HP:http://anekko.jp/site/
例年で 8 月中旬から収穫できます。
⑪りんご・稲作・畑作・花卉の作業体験…通年可(応相談)
JR弘前駅⇒(車 30 分)⇒弘前里山ツーリズム(田中幸樹)…℡0172-83-2324…農
家民泊(30 軒)120 名受入可…弘前市百沢字東岩木 1850-12
⑫りんごの作業体験…(5 月の花摘み~9 月から 11 月の収穫まで)
JR弘前駅⇒(30 分)⇒フルーツ合衆国「りんごの一年物語」
問合せ先:岩木山観光協会(℡0172‐83‐3000)
HP:http://www.iwakisan.com/
⑨リンゴ収穫体験(岩木山観光りんご園)
⑫りんごの作業体験フルーツ合衆国
⑩嶽きみ収穫体験ANEKKO
56
チェック
⑪りんご・稲作・畑作・花卉の作業体験(弘前里山ツーリズム)
10.雪国ツアー
季節
場所
コース等
夏・冬
①雪室入室体験…8 月にはマイナス5°の世界が楽しめます。
青森
市浪
岡
浪岡駅隣接(なみおか交流センターあぴねす)問合せ℡0172‐88‐6363
②冬のリンゴ見学…冬でもりんごが木に生っている。12 月に冬の林檎園オープン
問合せ先:道の駅なみおか「アップルヒル」(℡0172‐62‐1170)
HP:http://www.applehill.co.jp/
①雪室入室体験
57
チェック
②冬のリンゴ見学の問い合わせ
季節
場所
コース等
③スノーシューを履いて、ノルデックウォーク
大鰐温泉スキー場や阿闍羅山近辺をスノーシュー履いて、ノルデックウォークができ
ます。積雪の状況により変化を楽しめます。1 月・2 月が最適です。
冬
大鰐
町
④スキー神社見学…スキー神社は大鰐第1スキー場中腹あります。
・阿闍羅山中腹に小さなほこらがある。全国唯一のスキー神社だ。スキー揚でのけがを
防ぐため 35(昭和 10)年、青森営林局などが中心になって建立した。戦後、営林局は大
鰐スキークラブに譲渡、以後、同クラブが管理している。現在、スキー功労者の御霊が
合祀(ごうし)され、同町貴船神社宮司の猪俣克彦さんが 97 年から宮司を務めている。
問合せ先:大鰐町役場(℡0172-48-2111)HP:http://www.town.owani.lg.jp/
③ノルデックコース範囲
③
④スキー神社
58
チェック
季節
場所
コース等
チェック
⑤スノーシューでのトレッキング体験(広泰寺周辺等)1 月・2 月が最適
冬
西目
屋村
問合せ先:ブナの里 白神館(℡0172-85-3011)
HP:http://www.kumagera.net/facillties/shirakami.html
◎かんじきトレッキング(1 月)・アニマルトラッキング(2 月)
(小学生 4 年以上対象)
問合せ先:白神山地ビジターセンター(℡0172‐85‐2810)
HP: http://www.shirakami-visitor.jp/
⑤スノーシューでのトレッキング体験(西目屋村)
広泰寺・不識塔
不識塔
広泰寺
季節
冬
場所
弘前
市(旧
岩木
町)
コース等
⑥スノーシューハイキング(有料)
問合せ先:Npo 法人岩木山自然学校 ℡0172‐83‐2670
弘前市大字常盤野字黒森 12-5
HP:http://www.7-dj.com/pensionwonderland/
岩木山自然学校
⑥スノーシューハイキング(弘前市)
59
チェック
11.街てくてくツアー
季節
場所
コース等
チェック
①生け垣ロードと猿賀神社の道
通年
平川
市(旧
尾上
町・旧
碇ヶ
関村)
弘南鉄道津軽尾上駅⇒(10 分)⇒中佐渡地区(生垣ロード)⇒(3 分)⇒猿賀神社(参
拝)⇒猿賀公園(蓮の池・ふるさとセンター)⇒(5 分)⇒四季の蔵もてなしロマン館
(食事・産直品)⇒(隣接)⇒盛美園(大石武学流の名園=アニメ「借りぐらしアリエ
ッティ」のモデル庭園⇒(8 分)⇒七柱神社(欅の巨木)⇒帰路(尾上駅へ 10 分)
*JR弘前駅から弘南鉄道津軽尾上駅までは電車で 19 分です。
②羽州街道歴史の道(マイカー・レンタカーが便利)
道の駅やたて峠(秋田県境付近)⇒古羽州街道、吉田松陰漢誌、イザベラ・バード記念
標、明治天皇行幸碑跡、矢立杉跡を巡る遊歩道を回れます。木道も整備されております。
近くには、日影温泉・矢立温泉・湯の沢温泉・古遠部温泉があります。
*道の駅やたて峠は、東北自動車道路碇ヶ関ICから国道 7 号線大館方面へ 7 分
①生け垣ロードと猿賀神社の道
猿賀神社・公園
ロマン館・盛美園は隣接
②羽州街道歴史の道
60
七柱神社にはけやき
の巨木があります。
生垣ロード
季節
場所
コース等
チェック
③田舎館ぶらり
春夏秋
田舎
館村
田舎館村役場(田んぼアート見学)⇒(3 分)⇒刀鍛冶見学(要予約)⇒
刀匠中畑(中畑貢)…℡0172-58-2948…田舎館村大字田舎舘字中辻 138-1
⇒(20 分)⇒遊稲の館:℡0172-58-4689(弥生体験田:5 月=田植え、7 月=草取り、9
月=稲刈り、10 月=脱穀ができます。)⇒(10 分)⇒道の駅いなかだて「弥生の里」(7.5
ヘクタールの広大な敷地に広々とした駐車場、産地直売センターやレストラン、家族で
楽しめる遊具施設を備えた道の駅。水田跡や土器を展示している埋蔵文化財センターを
併設し子供から大人まで楽しめます)℡0172-58-4411
③田舎館ぶらり
田んぼアート
道の駅
遊稲の館
刀匠中畑
季節
田んぼアート情報…平成 24 年は田舎館村の 2 か所で田んぼア
ートが見学できます。『題材』…田舎舘役場(非母観音と不動
明王)・道の駅いなかだて(七福神)
場所
コース等
④ぶらり大鰐“まんぷく”まちあるき
通年
大鰐
町
JR大鰐温泉駅⇒鰐 come⇒手古奈通り⇒相生橋⇒湯けむり通り⇒湯魂石薬師堂⇒客舎
街⇒やぎはし菓子餅店「だんご」⇒裏を回って⇒中の橋⇒大円寺⇒はぎかつら⇒百年食
堂で一休み(朝日屋日影食堂)⇒大鰐煎餅(まみや煎餅店)⇒大鰐温泉駅
⑤大鰐文学散歩道
JR大鰐温泉駅⇒大鰐煎餅(まみや煎餅店)⇒大円寺⇒百年食堂で一休み(朝日屋日
影食堂)「あっつ~お茶とだんごと俳句」⇒中の橋⇒大町桂月碑⇒客舎街⇒湯魂石薬師
堂⇒やぎはし菓子餅店⇒月見橋⇒手古奈通り⇒鰐 come⇒大鰐温泉駅
④ぶらり大鰐“まんぷく”まちあるき
⑤大鰐文学散歩
61
チェック
12.ミステリーゾーンツアー
季節
場所
通年
青森
市・藤
崎町・
弘前
市・平
川市
コース等
チェック
ミステリーゾーンツアー(マイカー・レンタカーが便利)
梵珠山(自然ふれあいセンター)⇒(徒歩 60 分)⇒寺屋敷⇒山頂⇒(下山徒歩 30 分)
⇒自然ふれあいセンター⇒国道 7 号線バイパス(10 分)⇒道の駅「アップルヒル」休
憩⇒(10 分)⇒食彩ときわ館(農産物直売所)⇒(車 10 分)⇒藤崎町(唐糸御前史跡
公園)⇒(車 30 分)⇒弘前市(旧相馬村)⇒紙漉沢⇒(徒歩 30 分)⇒長慶天皇御陵
墓参考地⇒(徒歩 20 分)⇒(車 20 分)⇒平川市碇ヶ関(法華寺)⇒道の駅「関の庄」
(入浴・お土産・食事)⇒帰路
青森県のミステリーゾーン一覧
HP: http://www.pref.aomori.lg.jp/kensei/seisaku/tk_10_power.html
地域名
ミステリーゾーン
①火の玉が出現?「釈迦の墓(梵珠山)」
青森市浪岡
青森・弘前・五所川原・黒石の4市中間に位置する。標高 150m から日本海型ブナ林が分布、ブナ
林の特徴である階層構造や植物の種類が豊富。野生鳥獣の生息環境にも優れ、四季折々の自然環境の
素晴らしさが実感できる。梵珠山は古くから信仰の山とされ、仏教に関係深い地名が多い。梵珠山と
いう山名も文殊菩薩の名から名付けられたと伝えられています。標高は 468m。梵珠山の 8 合目の広場
は寺屋敷と呼ばれ、古井戸の跡があり、寺があったと伝えられている。釈迦堂山には釈迦堂があり、
旧暦の 4 月 8 日と 7 月 9 日には御灯明(火の玉)が降臨すると伝えられている
旧暦の 7 月 9 日に火の玉探検イベントあり。(問合せ先)青森市浪岡商工会:℡0172-62-2511
②唐糸御前悲恋「唐糸塚」
藤崎町
弘前市(旧相馬
村)
時は鎌倉。北条時頼が竉愛した唐糸御前という女性が、周囲の妬みを逃れ故郷藤崎へ、後年、時頼
が津軽を訪れるも自らやつれた姿を嘆き、会うことなく池に身を投じてしまう。鎌倉との往来を偲ば
せる伝説です。 藤崎町の史跡公園になっている。
③長慶天皇伝説「御陵墓参考地」
第九十八代長慶天皇が陸奥にのがれ、紙漉舘に入り、修験となって身をかくしたという伝説の地。
現地には案内人等はおりません。管理は国で行っています。(問合せ先:℡0172-82-1642)
④魔除けのシンボル「鬼子母神」法華寺(ほっけじ)
平川市碇ヶ関樋ヶ沢 139-1…JR奥羽本線碇ヶ関駅から徒歩 10 分、東北自動車道碇ヶ関インターよ
り車で 5 分
平川市
⑤西から昇る太陽(季節限定条件あり)
大鰐浪岡線バイパスから岩木山を望み、向かって右肩に夕陽が沈む7月中旬、平賀地域から尾上地
域にクルマで向かうと、夕陽が昇っているように見えます。左肩に夕陽が沈む8月下旬、尾上地域か
ら平賀地域に向かうと同じように夕陽が昇ってきます。 この珍しい光景は日時と天気、そしてクル
マで走る方向という3つの条件が重なって初めて見ることができます。
①火の玉が出現?「釈迦の墓(梵珠山)」
62
②唐糸御前悲恋「唐糸塚」
③長慶天皇伝説「御陵墓参考地」
63
④魔除けのシンボル「鬼子母神」法華寺(ほっけじ)
⑤西から昇る太陽(季節限定条件あり)
64
13.パワースポットツアー
季節
通年
場所
コース等
平川市・
大鰐町・
弘前市・
西目屋村
パワースポットツアー(マイカー・レンタカーが便利)
猿賀神社(見学・散策)⇒(車 5 分)⇒四季の蔵もてなしロマン館(産直品販売・食
事可能)⇒(車 20 分)⇒渾神の清水⇒(車 30 分)⇒あじゃらの森のキャンプ場⇒(徒
歩登山 60 分)⇒阿闍羅山頂⇒下山(40 分)⇒(車 60 分)⇒岩木山神社(参拝)⇒嶽
温泉郷(宿泊) 翌日(宿)⇒岩木山スカイライン(30 分)⇒(8 合目着)⇒岩木山
登山⇒(120 分)⇒山頂⇒(下山)⇒8 合目⇒(車 50 分)⇒西目屋村⇒白神山地ビジ
ターセンター(見学)⇒BeecH にしめや(産直センター)昼食・休憩⇒(車 5 分)⇒
乳穂ヶ滝⇒(車 3 分)⇒岩谷観音⇒津軽ダム(建設中)⇒アクアグリーンビレッジA
NMON(休憩)⇒(車 40 分)⇒津軽峠⇒(徒歩 3 分)⇒白神山地のシンボル「マ
ザーツリー」⇒帰路…「宿泊は白神館℡0172‐85‐3011」
チェック
青森県のパワースポット一覧
HP: http://www.pref.aomori.lg.jp/kensei/seisaku/tk_10_power.html
地域名
パワースポット
①猿賀神社
蝦夷征伐のため坂上田村麻呂が「神蛇宮」として建立したと伝えられている神社で、本殿は県重宝
に指定されている。藩政時代から農漁業、交通、目の守護神として尊信されている。水天宮は鏡ヶ池
の西側端にあるお堂で、清れつな霊水の湧出があり、堂内に水波能女神(竜神様)を祀る清水舎です。
通称「蓮池」として知られる鏡ヶ池は、毎年 7 月下旬から 8 月にかけて一面にピンク色の美しい和蓮
の花が咲き誇り、北限の群生地とされている。(℡0172-57-2016)
平川市
②眼病が治癒した伝説「渾神の清水」(いがみのしつこ)
昭和の全国「名水百選」に選ばれた清水。蝦夷征伐に訪れた坂上田村麻呂が眼病を患った際にこの
清水で目を洗ったところ、たちまち治癒したという伝説がある。
(問合せ先…平川市管財課 TEL0172‐44‐1111)
③マリア清水(しつこ)
白いマリア像がやさしく見守るなか、湧き出るマリア清水が冷たくきれいです。八甲田山系に降る
雪や雨が、地中のミネラルを溶かし込み伏流水となって湧き出ています。 付近は湿地で、山菜や高
山植物も自生しています。 (問合せ先…平川市TEL0172‐44‐1111)
④“霊山”阿闍羅山
標高 709m の山で、修験の山、遊歩道も整備されています。山頂からは岩木山や八甲田山、遠くは
下北半島、八幡平などの眺望が楽しめる他、阿闍羅大権現を祀った広場、森林浴や草花などの植生が
楽しめる「あじゃら いただきの森散歩道」があります。
大鰐町
⑤石の塔
高さ 24m、周囲 74m もある巨岩です。太古の活発な火山活動が原因で隆起して出現したものと思わ
れています。江戸時代には「天から降ってきたもの」とも思われ、次第に早瀬野久須志神社奥の院の
御神体として地域の人に祀られるようになりました。 現在行われている「万国ホラ吹き大会」では
イベントの一環として、石の塔参拝も実施しています。
大鰐温泉駅より車で 15 分、そのあと徒歩で約 30 分
⑥奥の日光、秀麗な「岩木山神社」(℡0172-83-2135)
弘前市(旧岩木
町)
岩木山神社の創立では、山椒大夫の物語に登場する「安寿姫」が岩木山に上って神になったとされ、
足利尊氏によって祀られたと伝えられている。毎年旧暦の 8 月 1 日に五穀豊穣、家内安全を祈願し、
集団登排する津軽地方の最大の秋祭り「岩木山お山参詣」が行われます。
⑦津軽の人々の信仰の山「岩木山」標高 1625m
⑧ブナの原生林「世界自然遺産白神山地」
昭和 56 年に暗門の滝が赤石渓流暗門の滝県立自然公園の指定を受ける。平成 5 年世界自然遺産に登
録される。
西目屋村
⑨滝の裏から滝を見る「乳穂ヶ滝」
高さ 33m から雨がさらさら降るように落下する滝で、岩下には不動尊が祀られている。この不動尊
御堂の建立は不明ですが、古来から正月の厳寒期に氷結してツララ状になる滝の太さで、津軽地方の
作況占いがされてきていました。
⑩岩谷観音(℡0172-85-2800)
65
岩木川をはさんで鷹ノ巣と呼ばれる断崖の対岸の洞窟に岩谷観音はある。藩政時代に川辺村の唐牛
三左衛門が南部で、木戸の上に座し 2 本の角がある神馬を買い求め、ある日、三左衛門がめまいを起
こし落馬し、気がつくと鞍はお倉と呼ばれる岸壁に、馬は川沿えの洞窟に倒れていた。三左衛門はい
たく悲しみ、早速その岩谷内にお堂を建てて馬の霊を弔った。とその由来が伝えられている。
⑪白神山地のシンボル「マザーツリー」
津軽峠から 5 分ほどの所にあるブナの原木で地元の言い伝えで樹齢は 400 年を超えていると言われ
ている。
①猿賀神社
②眼病が治癒した伝説「渾神の清水」
66
③マリア清水(しつこ)
④“霊山”阿闍羅山
67
⑤石の塔
⑦津軽の人々の信仰の山「岩木山」
⑥奥の日光、秀麗な「岩木山神社」
68
⑧ブナの原生林「世界自然遺産白神山地」
⑨滝の裏から滝を見る「乳穂ヶ滝」
⑩岩谷観音
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⑪白神山地のシンボル「マザーツリー」
ブナの原木(マザーツリー)
70
14.公営ギャンブルツアー
季節
場所
コース等
公営ギャンブルコース(藤崎町…競輪、田舎館村…競馬、黒石市…競艇、)
通年
藤崎
町・田
舎館
村・黒
石市
①青森競輪藤崎場外…JR川部駅から徒歩 15 分
「藤崎町大字藤越字東一本木 71-3」(℡0172-75-3093)
②ウィンズ津軽(岩手競馬田舎館場外発売所)…弘南鉄道田舎館駅から徒歩 15 分
「田舎館村大字高樋字大曲 7-1」(℡0172-58-2020)
③ミニ ボートピア黒石(東京平和島場外舟券発売場)…弘南鉄道田舎館駅から徒
歩 10 分
「黒石市追子野木 3-530」(℡0172-59-2340)
①青森競輪藤崎場外
③ミニ ボートピア黒石
②ウィンズ津軽
71
チェック
15.職人技ツアー
季節
場所
コース等
チェック
①刀鍛冶見学…要予約
通年
田舎館
村
・刀匠中畑貢さん=号「國廣」=毎年 1 月初め、自宅敷地内の「刀の庵」で刀の打ち
初めを行う。積み重ねた玉鋼を熱して塊にする「積み沸かし」と呼ばれる工程で、積
み沸かしは、質の良しあしを左右する刀作りの第一歩。水でぬらした和紙で包んだ上
にわらの灰をまぶした玉鋼を火床へ入れ、時折送風しながら慎重に火床の温度を調節、
中畑さんは、熱せられて真っ赤になった玉鋼を最初に取り出し、妻ユキ子さんと交互
につちでたたく作業を3度繰り返し、形を直方体に整える。 玉鋼は、刀の強さや美
しさを高める「折り返し鍛錬」や「焼き入れ」などの作業を経て、刀として仕上げら
れる。
刀匠中畑(中畑貢)…℡0172-58-2948…田舎館村大字田舎舘字中辻 138-1
通年
②金属板『折鶴』製作体験…要問合せ
平川市
問合せ先
・石岡板金(石岡鉄春)℡0172-44-5256
・下山板金(下山光男)℡0172-57-2230
①刀鍛冶見学
72
16.珍情報
地域名
16.その他の情報
①生け垣条例…平川市の尾上地域は、生け垣や庭園等、生活の中に緑がとても多い地域で、旧尾
平川市
藤崎町
上町では全国でも珍しい「ふるさと尾上町の生け垣を守り育てる条例」を平成 4 年に制定し、緑の保存
に力を入れてきました。合併後も条例を引継ぎ、地域の活性化及びまちづくりを推進しています。こ
の 条 例 に お い て「 生 け 垣 」と は 、サ ワ ラ 等 樹 木 の 垣 根 で あ り 、周 囲 の 自 然 環 境 と 調
和 を な す も の を い う 。 平 川 市 役 所 (℡0172-44-1111)
HP:http://www.city.hirakawa.lg.jp/
②りんご科のある高校…青森県立弘前実業高等学校 藤崎校舎、全国で唯一の「りんご科」があ
る高校です。現在、弘前実業高等学校藤崎校舎となっているが、もともとは藤崎園芸高等学校で国内
でも珍しい、校名に園芸を掲げている高校でした。この学校の目的は、リンゴ生産者の育成でした。
青森にしかないものの一つ目が、旧青森県りんご試験場とすれば、二つ目は、旧藤崎園芸高等学校の
りんご科でした。(℡172-75-3332)
HP:http://www.chunan-w.asn.ed.jp/~ah/index.html
③ふじ(りんご)の原木公園…青森県立弘前実業高等学校 藤崎校舎 第二農場
ふじ原木と同じ遺伝子をもつ樹を沢山つくり、いつでも育成当初と同じ形質のふじを観察できるよ
う、平成16年に開園。 原木と同じ遺伝子をもった樹を育成するため、接木した台木の影響を受け
ないように、接木した穂木部分から直接発根させ、台木を除去し移植する方法を行った。 平成16
年、盛岡市にある「ふじの原木」から穂木15本を譲り受け、57本の台木に接木。 平成21年、
発根に成功した8本を原木公園に移植。
黒石市
④青森県りんご試験場…昭和 6 年、青森県農事試験場(現農業試験場)園芸部から独立し、青森
県平果試験場として発足。昭和 25 年、青森県りんご試験場と改称されました。組織は、総務室、栽
培部、育種部及び病虫肥料部からなり、園場面積は 24.8 ヘクタール。主な試験研究の内容は、超省
力生産、収積果の品質管理、新品種・台木の開発病害虫の総合防除、改植障害及び生理障害防止技術
などです。(℡0172‐52―2331)
HP:http://www.aomori-itc.or.jp/
①生け垣条例(平川市役所)
73
②りんご科のある高校
③ふじ(りんご)の原木公園
④青森県りんご試験場
下のりんごは何と言う名前でしょうか?
74
17.津軽一代様(干支の守り神)ツアー
藩政時代から続く、津軽地方独特の習慣で、自分の生れた年の干支を守り神とした信仰のことです。現在も、子供が生
まれた時の初宮参りや、受験や就職等の人生の節目においては、必ず自分の一代様にお参りする習慣が続いているそう
です。大東亜戦争の時も津軽の人達は、これらの御守りを身に付けて出征して行ったと言われる。津軽二代藩主信牧公
が自分の一代様「八幡大菩薩」を城の鬼門に創建した事から、江戸時代以前からの習慣と思われますが、確立時期は不
明なようです。
一代様とは、自分の生まれ年の守り神を本尊とする各神社への信仰である。とくに津軽では藩政時代から「津軽一代様
信仰」として、広く信仰されています。現在の津軽では、除夜の鐘が鳴ると各家で家族それぞれの一代様へお参りした
り、干支の絵馬を奉納したり、厄年に参拝するという風習が定着しています。
干支
守本尊
津軽の一代様
子
千手観音菩薩
目屋の清水観音
丑・寅
虚空蔵菩薩
百沢の虚空蔵様
卯
文珠菩薩
最勝院の文殊様
茂森(兼平)の天満宮
辰・巳
普賢菩薩
愛宕様(将軍地蔵)
午
勢至菩薩
袋の観音堂
未・申
大日如来
大鰐の大日様
酉
不動明王
古懸の御不動様
戌・亥
八幡大菩薩
弘前の八幡様
場所・連絡先
多賀神社…弘前市桜庭清水流 104(社務所)
℡0172-86-2952 JR弘前駅から車で約 45 分
求聞寺(ぐもんじ)…弘前市百沢寺沢 29
℡0172-83-373 JR弘前駅から車で約 40 分
金剛山最勝院…弘前市銅屋町 63
℡0172-34-1123 JR弘前駅から車で約 20 分
天満宮…弘前市西茂森 1-1-34
℡0172-32-5796 JR弘前駅から車で約 20 分
橋雲寺(愛宕神社)…弘前市植田山下 63
℡0172-82-3429 JR弘前駅から車で約 40 分
白山姫(しらやまひめ)神社…黒石市袋字富岡 112
℡0172-52-5516 弘南鉄道黒石駅から車で約 20 分
大円寺…大鰐町蔵館村岡 12
℡0172-48-2017 JR大鰐温泉駅から車で約 5 分
国上寺…平川市碇ヶ関古懸門前 1-1
℡0172-45-2446 JR碇ヶ関駅から車で約 5 分
弘前八幡宮…弘前市八幡町 1-1-1
℡0172-32-8719 JR弘前駅から車で約 20 分
目屋の清水観音
目屋の清水観音(多賀神社)
75
チェック
百沢の虚空蔵様
百沢の虚空蔵様(求聞寺)
最勝院の文殊様
最勝院の文殊様(金剛山最勝院)
76
茂森(兼平)の天満宮
茂森(兼平)の天満宮
愛宕様(将軍地蔵)
愛宕様(将軍地蔵)
橋雲寺(愛宕神社)
77
袋の観音堂
袋の観音堂
白山姫(しらやまひめ)神社
大鰐の大日様
大鰐の大日様 (大円寺)
78
古懸の御不動様
古懸の御不動様(国上寺)
弘前の八幡様
弘前の八幡様(弘前八幡宮)
79
18.津軽三十三観音霊場(札所)
津軽に三十三の霊場がつくられたのは藩政時代初期のころである。しかし、誰がつくったのか、
いつごろつくったのかは明らかではない。
津軽三代藩主・土佐守信義の時代との説もあり、四代・越中守信政の時代ともいわれている。
俗説によると、三代藩主・信義(1619年~1655年)が、津軽を統一した時の戦没者と
その後、郡中開拓で死んだ士民を供養するために、正保2年(1645年)に定めたといわれる。
霊場一番札所・護国山久渡寺調べでは、制定者を同じ信義としているが、承応2年(1653年)
のことであったと伝えている。
番号
第 一 番
第 二 番
第 三 番
第 四 番
第 五 番
第 六 番
第 七 番
第 八 番
第 九 番
第 十 番
第 十一 番
第 十二 番
第 十三 番
第 十四 番
第 十五 番
第 十六 番
第 十七 番
第 十八 番
第 十九 番
第 二十 番
第二十一番
第二十二番
第二十三番
第二十四番
第二十五番
第二十六番
第二十七番
第二十八番
第二十九番
第 三十 番
第三十一番
第三十二番
第三十三番
護国山
岩木山
紫雲山
春光山
胡桃谷山
無縁山
龍馬山
無量山
安養山
梵珠山
宝巌山
寺・神社等
久渡寺
清水千手観音堂(多賀神社)
求聞寺
南貞院
十腰内 巌鬼山観音堂
湯舟観音堂(高倉神社)
北浮田弘誓閣(高倉神社)
日照田観音堂(高倉神社)
見入山観音堂
円覚寺
下相野観音堂(高城八幡宮)
蓮川観音堂(月夜見神社)
川倉芦野堂(三柱神社)
解脱院弘誓寺観音堂
薄市観音堂
今泉観音堂(神明宮)
春日内観音堂(相内飛竜宮)
海満寺
義経寺
高野山観音堂
鬼泊巌屋観音堂(滝見観音)
正覚寺
夢宅寺
入内観音堂(小金山神社)
松倉観音堂(松倉神社)
法眼寺
袋観音堂(白山姫神社)
広船観音堂(広船神社)
沖館観音堂(神明宮)
大光寺慈照閣(保食神社)
居土普門堂(熊野神社)
苦木観音長谷堂(熊野神社)
普門院(山観)
宗派
真言宗
真言宗
浄土宗
真言宗
真言宗
天台宗
浄土宗
浄土宗
浄土宗
真言宗
浄土宗
曹洞宗
黄檗宗
曹洞宗
80
菩薩名
聖観世音菩薩
千手観世音菩薩
聖観世音菩薩
聖観世音菩薩
十一面観世音菩薩
聖観世音菩薩
聖観世音菩薩
十一面観世音菩薩
如意輪観世音菩薩
十一面観世音菩薩
如意輪観世音菩薩
千手観世音菩薩
聖観世音菩薩
千手観世音菩薩
千手観世音菩薩
千手観世音菩薩
聖観世音菩薩
聖観世音菩薩
聖観世音菩薩
十一面観世音菩薩
聖観世音菩薩
聖観世音菩薩
聖観世音菩薩
聖観世音菩薩
十一面観世音菩薩
十一面観世音菩薩
馬頭観世音菩薩
千手観世音菩薩
十一面観世音菩薩
千手観世音菩薩
千手観世音菩薩
聖観世音菩薩
聖観世音菩薩
住 所
弘前市大字坂元字山元 1
弘前市桜庭清水流 104
弘前市百沢寺沢 29
弘前市高杉字山下 208
弘前市十腰内猿沢 78
鰺ヶ沢町湯舟
鯵ヶ沢町北浮田字今須前田 17
鰺ヶ沢町日照田
青森県西津軽郡追良瀬
深浦町追良瀬初瀬山草分 28
つがる市森田町下相野野田
つがる市木造蓮川清川 59
五所川原市金木町川倉林下 91-1
中泊町尾別胡桃谷 198
中泊町薄市山 1-1
中泊町今泉唐崎 81
五所川原市相内岩井 81
中泊町小泊 204-1
外ヶ浜町家ノ上 76
東津軽郡今別町今別 149-3
今別町袰月袰村元 98-1
青森市本町
青森市浅虫山下 208
青森市入内字駒田
五所川原市前田野目字野脇 102
黒石市山形町 82
黒石市大字袋字富岡 185
平川市広船平沢 89
平川市沖館宮崎 266-3
平川市大光寺四滝本 62
大鰐町居土字観音堂 1
大鰐町熊野平 91
弘前市茂森町 1-17-4
✓
資 料 編
地域名
1.イベント情報
●浪岡北畠まつり…青森市浪岡駅前通りで開催、南北朝時代に栄え、浪岡城を築いた北畠氏。そ
の勢力は津軽一帯に及び京都や奈良、さらには、中国との交易もあったとされる。その繁栄をしのび
開催されるのが「北畠まつり」御神輿、渡御、八幡宮宵宮に始まり、泣き相撲大会、灯ろう流し、ね
ぶた運行など4日間にわたる一大イベントだ。(8/14~17)
●火の玉探検隊…火の玉は「お釈迦様の墓に高僧の霊が帰ってくるときの後光」とも言われてい
ます。元光寺住職を先頭に、梵珠山へ午後10時頃登山を開始、山頂付近で火の玉が出るのを、静か
に待ちます。下山は午前 1 時頃となります。
あなたも、神秘的な体験ができるかもしれません。(旧暦 8/15)※参加は有料。
●浪岡桜まつり…約300本のソメイヨシノや花壇の花が咲き誇り、夜にはライトアップされた
桜を楽しむことができ各種イベントがあります。(5/1~2)
青森市浪岡
●リンゴの花まつり…りんご園に可憐に咲くりんごの花を観賞できます。期間中は、りんごの花
の人工受粉など無料で体験することができます。期間中はさまざまなイベントが行われます。
・りんごの人口授粉体験・りんご料理試食展・地元文化団体によるアトラクション・高所作業台試乗
体験・りんご皮むき大会・りんご丸かじり選手権・りんご生産ビデオ上映会、
(5/9~11)道の駅「な
みおか」アップルヒルズで開催。
●中世の里浪岡新発見と食と産業まつり…浪岡は「旧城下町」であり、室町時代(およそ5
50年前)には「陸奥の小京都」と呼ばれる程の貴族文化があったと伝わっています。当時は京都の
公家とも親交が深かったとか。
「豪遊」をテーマにしたイベントです。
(10 月の土・日)交流センター
あぴねすで開催
●シカゴブルースフェステバル…シカゴ市の協力を得て年に一度、シカゴのブルースバンドを
青森に呼んで行うもので、22 年で8回目を迎えた。地元のバンドや県外からもバンドが出演して青森
が熱くブルースで燃えます。(7/22)
●田んぼアートまつり…23 年の題材は「竹取物語」。約1万5千平方メートルの巨大な田んぼに、
7色の稲を使ってかぐや姫を再現しました。7月中旬から8月中旬が見頃です。稲刈りは、役場が主
体となって 10/上旬に行います。
●田舎館村ねぷた合同運行…各集落自慢のねぷたが村内を練り歩きます。約15台が出陣しま
す。合同運行は(8/4)役場周辺を歩きます。雨天の場合は5日に延期されます。
田舎館村
●苗っこまつり…元生産者が栽培したナス・キュウリ・トマトなどの野菜苗や花壇苗などを直売
いたします。会場内にはたくさんの苗が集まり、毎回開催時には、たくさんの方々が買い求めに訪れ
ます。当日は野菜苗を購入された方先着 200 名さまに抽選で花壇苗をプレゼント!
●収穫感謝祭&シクラメン市…村の芸能・文化・産業が一堂に会するイベントです。収穫を祝
い、餅つき、村の特産品販売などが行われるほか、約1万鉢のシクラメン展示即売会や模擬競りコー
ナー、芸能発表なども行われます。
●栃ノ海杯少年相撲大会…村出身の元横綱栃ノ海(三代目春日野親方)に続く力士を目指し、
県内外から集まったチビッコ力士が奮闘します。(8 月上旬)
●弥生の里凧あげ大会…県内の凧上げ自慢が集い、自作の凧の見栄え、飛ばし方、音色を競い合
います。(2 月上旬)
弘前市(旧岩
木町)
●お山参詣…津軽地方の人々にとって「岩木山」はかけがえのないシンボルであり、古くから「お
岩木山」とか「お岩木様」と慣れ親しまれてきました。旧暦の 8 月 1 日には、
「五穀豊穣」
「家内安全」
を祈願して、この「お岩木様」に集団登拝する行事が「お山参詣」
・
「ヤマカゲ」といわれている行事
です。この行事がいつ頃から始まったかは定かではありません。一説によると鎌倉時代の初期といわ
れていますが、現在のように形式化したのは江戸時代中期(1719 年)約 289 年前。その当時は、8 月
1 日だけは一般の人々は山に入ることが出来ず、藩主のみが登拝するものでした。明治に入ってから、
一般の人たちによるお山参詣がメインになったといわれています。 「岩木山」は、安寿・厨子王の
伝説を残す信仰の山。祀られているのは安寿姫。全国の山には主に女性の神が祀られています。だか
ら昔は、岩木山には女性が入れなかったとか… 今は、岩木山は老若男女、心のやさしい人であれば、
どなたでも受け入れる心の広い「お山」です。重要無形民俗文化財(昭和 59 年 1 月)
●嶽温泉丑湯まつり…嶽温泉丑湯カップ、温泉スリッパ大会(参加条件:宿泊者のみ)オバンデ
ス LIVE・津軽三味線 LIVE・
「内山善雄 Jazz Forum21・ちょっとだけ湯花流し体験・東日流賀正一行 民
謡ショー・盆踊り
●岩木全国凧揚げ大会…誰でも参加できる凧揚げ大会です。凧は無料で貸し出しも致します。お
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子様には、先着 50 名に凧のプレゼントもあります。またお昼には豚汁の無料提供なども。
大会当日は、様々なアトラクションや凧オークションなども行われ、大人から子供まで楽しめる内容
となっています。なお前夜祭には事前予約が必要となります。※参加は無料です。
●岩木夏まつり…獅子踊りの披露やパレード「AOMORI花嵐桜組」によるよさこい。「りんご
娘」のライブなど夏の夜を熱く盛り上げます。(7/下旬)
●チャレンジヒルクライム岩木山…毎年嶽温泉を主会場として行われる青森県唯一のヒルク
ライムサイクルレースです。
●大鰐温泉つつじまつり…茶臼山公園で、5 月末に開催されます。多種多様なつつじを見ること
が出来るこのイベント、機会があったら是非一度足を運んでみて下さい。茶臼山公園とは、その名の
通り茶臼山という山にある公園です。毎年この時期には、色とりどりのつつじが咲き乱れ、「大鰐温
泉つつじまつり」というイベントが開催されます。今年は 5 月 21,22,28,29 日の会期で祭が行われま
した。平成 23 年で第 34 回とのことです。
昭和 41 年に植樹され始めたこのつつじは、今や 40 種、15,000 本以上を数えます。また、園内には「増
田手古奈」という俳人の句を初めとした、60 の句碑が配されています。
●大鰐温泉サマーフェステバル…古くから土用の丑の日に行われてきた“丑湯まつり”を発展
大鰐町
させたイベントです。伝統に則った温泉祈祷式をはじめ、町の中心を流れる平川の親水公園や、あじ
ゃら山麓などで各種イベント(大鰐温泉祈祷式・グランドゴルフ大会・大鰐町長杯ゴルフ大会・納涼
ふぇあ&ビアガーデン・消防団玉落し競技会・フリーマーケット・大鰐温泉ねぷたまつり・灯篭流し)
も開催されます。(7/中旬)
●大鰐温泉商店会ちどりあし祭り…町内外から参加した330人は、料飲店でのひととき、
大抽選会で盛り上がった。秋が深まる寒さの中、午後5時にスタートする。はしごを終えた参加者が
会場に戻ると、商店会や商工会関係者が「おかえり」と出迎えてくれる。(9/下旬)
●万国ホラ吹き大会…「石の塔見ねうぢ、でっけいごどしゃべらいねど」(石の塔を見ないうち
は大きなことは言えないよ)という諺が昔から言い伝えられている。この「石の塔」とは大鰐町早瀬
野地区の秋田県との県境に位置する国有保護林内山頂にある、高さ 24m、周囲 74m の自然現出した一
塊の巨石のことで、万国ホラ吹き大会は、この諺をもとにイベントが開催されているものです。まず、
諺にならい石の塔への参詣登山を行い、石を見た参加者には「大法螺吹き免許証」が交付されます。
その後、会場を移動し、県内外から集まるホラ自慢によるホラ吹き大会が開催されます。大会は一人
5 分間の持ち時間の中でいかに大法螺を吹くかを競うもので、会場は笑いの渦に巻き込まれます。
(6/
第一土曜日)問合せ先℡0172-48-2111
●星まつり in そうま…そうまの夏のフェスティバル。(AM11:00~PM4:00)恒例の「そ
うまDEよさこい」
:
(特別出演:花嵐桜組、ヒップホップダンス、成田洋明ライブ等)をそれぞれ開
催!星の観察会など、子供から大人まで楽しめる多彩な催しを用意しています。
弘前市(旧相
馬村)
●沢田ろうそくまつり…平家の霊を供養したのが始まり。弘前市沢田地区の「沢田ろうそくまつ
り」。弘前市内から車で 30 分ほどの場所にある沢田地区で、旧暦の小正月の 15 日に沢田神明宮内の
「岩谷堂」と呼ばれる場所にろうそくを灯しロウの垂れ具合でその年の豊凶を占うという、四百年以
上前から伝わる奇習。平家の霊を供養したのが始まりと伝えられこの日は、10 戸に満たない沢田地区
がたくさんの人でにぎわいます。沢田神明宮までの曲りくねった坂道を照らすキャンドルが幻想的な
雰囲気をさらに演出してくれます。又、沢田地区の方々による出店や催し物でみなさんを温かく出迎
えてくれます。
●暗門祭…大自然に囲まれたロケーションの中で、丸太切り競技やよさこい、カラオケ大会など
様々なイベントを開催します。商工会女性部によるマイタケ鍋などのおいしい「秋の味覚」も味わえ
ます。
(9/中旬)アクアビレッジアンモンで開催。
西目屋村
●乳ヶ穂滝氷祭…☆氷結した滝の迫力に圧倒されます☆
高さ 33m の白絹のような乳穂ケ滝(におがたき)
。滝の裏側の自然洞窟には不動尊が祭られており、
昔から氷結した滝の太さや形状などによってその年の作物を占う ”豊凶占い“が行われます。 歴
史ある、この地区伝統の祭りで 2 月に開催されます。
※滝の結氷状況によって開催日が変更になる場合がありますので必ずご確認ください。
●白神カップカヌー大会…岩木川の約 500m の特設コースで、ワイルドウォーターとスラローム
の 2 種目の大会が行われます。
●白神夏祭り…登山ばやし演奏や盆踊りなどのステージイベントの他、模擬店も多数出展されま
す。西目屋村の普段の姿に接するお祭りです。(7 月上旬)
●白神山地感謝祭 in にしめや…白神山地ビジターセンター、BeecHにしめやで、青空市場、
手打ちそば販売、映画上映などを行っています。(10 月下旬)
●おのえ花と植木まつり…猿賀神社社務所前にて、花や植木の市が行われます。お花見客と合
平川市
わせ多くの人で賑わいます。(4/下旬~5/5)
●白岩まつり…緑の中に残雪のように現れる岩肌が美しい景勝地・白岩の春のひとときを様々な
82
催しものとともに楽しみます。(5/下旬)
●志賀坊山野草まつり…標高 350m から視界を遮る障害物もなく津軽富士 岩木山とその視野に
広がる津軽平野を一望できる志賀坊森林公園において、春の山野草を見つけながら遊歩道散策、眺望
と森林浴を満喫し自然とふれあいを楽しんでもらう祭りです。(4 月下旬)(℡0172-44-1111))
●平川ねぷた祭り…市役所前から平賀駅前まで約 30 数台のねぷたが運行され、最後尾には高さ
11メートルの大きさを誇る「世界一の扇ねぷた」が出陣し、「大きいねぷたは後から」の津軽のた
とえを現している。一台一台のねぷたに違った踊りが披露されるので楽しむことができる。
(8/2~3)
●ひらかわ入浴ラリー…平川市内に豊富に湧き出る温泉を利用した、人気のイベントです。温泉
に入浴しスタンプを集め応募すると、抽選で豪華な賞品が貰えます。約 10 箇所の温泉がリストにあ
がっています。6/~10/)
●はしご酒まつり…平賀地区の飲食店(60 店舗前後)から 4 店舗をスタンプラリー方式で回って
いただき、スタンプを全て押してもらった方から抽選で素敵な商品をプレゼントする。(2/第一金曜
日)
●碇ヶ関御関所祭り…津軽藩祖・津軽為信公が碇ヶ関の地に藩の表玄関として関所を設けたこと
を記念し開催されました。メインは、平川市碇ヶ関住民が武士、奥方、藩主、などに扮する時代行列
で津軽為信公をはじめ歴史上の有名な人物も登場。また、ユーモアたっぷりの「奴」とかわいらしく
着飾った稚児が練り歩く「関所行列」、子供みこし、江戸みこしも運行され平川市碇ヶ関全体が祭り
一色になります。(江戸みこし、久吉駒踊り、古懸獅子舞、碇ヶ関地区婦人会流し踊り、碇ヶ関御関
所太鼓、時代風俗行列)開催されます。(8/14~15)
●碇ヶ関道の駅秋の収穫祭…地場野菜、特設テント販売、大根、キャベツほか、1,000円
に一回抽選会(10回まで)。一等・・碇ヶ関温泉郷ペア宿泊券等、五等まで。他、特別賞・・自然
薯ラーメン等空クジ無し。(イベントの一角を借りて販売している)。(10/中旬)
●おのえねぷた祭り…地域住民のお祭りとして開催されます。毎年扇ねぷたと人形ねぷたが参
加。尾上中学校をスタート地点として運行し、審査が行われます。(8/5)
●北限に観る蓮の花まつり…夏には鏡ヶ池一面に蓮が淡いピンクの花を咲かせて人々も目を楽
しませてくれます。蓮の花の見ごろに開催され、約 10 万人の観光客で賑わいます。(8 月上旬)
●納涼ビール列車…毎年運行されている企画列車。通勤、通学で利用されている電車が走るビア
ホールに変身!電車の中で食事をしながら生ビールやお酒を楽しんでもらう約 2 時間の旅。各発車駅
ごとに開催日が違います。(弘前発、平賀発、黒石発があります。)(7 月中旬)℡0172-44-3135
●うめ~ど in ひらかわ食と産業まつり…目玉は何と言っても県内選りすぐりのラーメンが
食べられる「平川麺麺街道」と子供から大人まで楽しめる内容(よしもとお笑いライブ・よさこいソ
ーラン・ねぷたの展示・保育園児のダンス・ニジマスのつかみどり・スナックゴルフ体験)が盛りだ
くさんの 2 日間です。(10 月上旬)楽天イーグルスひらかドーム
●ときわ桜を観る会…毎年4月の末に行われている梅田町商店街主催の桜を観る会。カラオケや
イベントなど多数の催し物を用意しています。
●藤崎夏まつりねぷた合同運行…町内と近隣町村のねぶたが出陣。商店街通りを運行し夏祭り
最後の夜を締めくくります。(8/2・3・5)
●津軽花火大会…幻想的な灯ろう流しに夏の思い出を込め、残された夏の情熱を振り絞るかのよ
うに、4,000発の色とりどりの大輪の花が津軽平野の夜空を焦がす。(8/20)
●ふじさきいきいきまつり…町の特産品でもある「つがるロマン」の収穫後に開催される産業
の祭典です。恒例の「ジャンボおにぎり」づくりが行われ、完成後、来場者に配布されます。
(8/2~
3)
藤崎町
●秋まつり文化祭…りんご「ふじ発祥の地」藤崎町のりんごの一大イベント。もぎたての新鮮な
りんごや地場特産品の販売や、町民による各種展示、芸能発表などあり、実りの秋と芸術を堪能でき
るイベントです。(11/下旬)
●ながしこ…ながしこは藤崎町独特の七夕行事です。各町内から趣向を凝らした山車が町を練り歩
きます。通常、山車の上には人形や張り子などが乗っていますが、ながしこの場合は人間がポーズを
作って台車に乗る「生き人形」が特徴で、県内でも大変珍しい行事です。(8/7 日)問合せ先℡
0172-65-3100)
●国際交流凧フェス in ふじ崎…国際交流を目的として毎年恒例で行っております。メインイ
ベントの国際交流凧揚げ大会は、ライフコート平川において行われ、世界の珍しい凧がたくさん揚が
り、目を楽しませてくれます。(毎年 4 月)
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地域名
青森市浪岡
田舎館村
弘前市(旧岩木
町)
大鰐町
相馬村
西目屋村
平川市
藤崎町
2.温泉・宿泊施設情報
浪岡駅前温泉(℡0172-62-7879)・保養センター花岡(℡0172-62-3023)・細野相沢温泉山の湯(℡
0172-62-0485)・天然温泉和ノ湯(℡0172-62-7322)・健康温泉ポパイ(℡0172-62-7515)・婆娑羅
温泉(℡0172-69-1380)
川部温泉(℡0172-75-5211)・平川温泉(℡0172-58-2160)・マルセ旅館(℡0172-75-5055)・工藤
旅館(℡0172-75-2049)
新岡温泉(℡0172-82-4521)・桜温泉(℡0172-82-4332)・あそべの森いわき荘(℡0172-83-2215)・
岩木温泉旅館(℡0172-83-2111)・三本柳温泉旅館(℡0172-83-2508)・岩木観光ホテル(℡
0172-83-2345)・山陽舘温泉(℡0172-83-2035)・百沢温泉(℡0172-83-2226)・小松野温泉旬楽(℡
0172-83-2050)・高原の宿山楽(℡0172-83-2136)・小島旅館(℡0172-83-2130)・民宿じょっぱり
(℡0172-83-2175)・民宿山七(℡0172-83-2049)・縄文人の宿(℡0172-83-2123)・田沢旅館(℡
0172-83-2752)
・嶽の茶屋(℡0172-83-2870)
・嶽ホテル(℡0172-83-2045)
・常盤館(℡0172-83-2069)
・
西沢旅館(℡0172-83-2754)・民宿春霞荘(℡0172-83-2103)・山のホテル(℡0172-83-2329)・あ
すなろ荘(℡0172-83-2121)・岩木保健センター(℡0172-83-2321)・清明館(℡0172-83-2165)・
富士見荘(℡0172-83-2211)・ペンション ル カルフール(℡0172-83-2324)・民宿ぶなこ(℡
0172-83-2428)・高原荘(℡0172-83-3311)・新栄館(℡0172-83-2079)・静明館(℡0172-83-2150)・
長兵衛本館(℡0172-83-2151)・ゆだんの宿(℡0172-83-2234)・時雨庵(℡0172-83-2089)・赤格
子館(℡0172-83-2734)・ペンションワンダーランド(℡0172-83-2670)
●湯めぐり手形…湯めぐり手形は、岩木山温泉郷(協賛施設 21 設)内の温泉の中から 3 施設を選ん
で入浴できる。いろいろな種類の温泉を、温泉が大好きな方ができるだけ多くの温泉を楽しんでいた
だけるための企画です。湯めぐり手形は、1,000 円です。(℡0172-83-3000)
日帰り入浴…霊湯大湯会館(℡0172-48-2214)・萩乃湯・青柳会館(℡0172-48-4002)・茶臼湯(℡
0172-47-5974)・羽黒湯(℡0172-47-5976)・山吹湯(℡0172-47-5975)・鰐 come(℡0172-49-1126)・
若松会館(℡0172-47-5259)
民宿…河鹿荘(℡0172-48-2339)・温泉民宿赤湯(℡0172-48-2315)・畑山温泉(℡0172-48-2031)・
とびの湯(0172-48-2675)・ヤマニ分館(℡0172-48-2970)・ペンションマリオネット(℡
0172-47-5533)・さかえ(℡0172-48-2583)・ささき(℡0172-48-3941)・雪国(℡0172-48-4150)・
ひばのくに迎賓館(℡0172-48-5876)
客舎…二川原(久七)(℡0172-48-2822)・玉川客舎(℡0172-48-2720)
旅館…旅館きしもと(℡0172-48-3267)・昇泉閣紅葉館(℡0172-48-3231)・福士旅館(℡
0172-48-3151)・観光ホテル寿美麗(℡0172-48-3141)・ヤマニ仙遊館(℡0172-48-3171)・不二や
ホテル(℡0172-48-3221)・正観湯温泉(℡0172-48-3000)・星野リゾート 界 津軽(℡
0172-47-5800)・青森ロイヤルホテル(℡0172-48-2881)
星と森のロマントピアそうま(℡0172-84-2288)
ブナの里白神館(℡0172-85-3011)・大白温泉(℡0172-85-2919)・もりのいずみ村いちの湯(℡
0172-85-3113)
・暗門温泉「冬季閉鎖」
(℡0172-85-3021)
・体験民宿「きらく庵」
(℡0172-85-2240)
からんころん温泉(℡0172-44-4210)・新屋温泉(℡0172-44-8767)・松崎温泉(℡0172-44-8251)・
鷹ノ羽温泉(℡0172-44-4526)・南田温泉ホテルアップルランド(℡0172-44-3711)・平賀観光温泉
(℡0172-44-8585)・館田温泉(℡0172-44-8565)・大坊温泉(℡0172-44-3059)・柏木温泉(℡
0172-44-7600)・花の湯(℡0172-49-7311)・唐竹温泉(℡0172-44-3748)・葵荘(℡0172-44-8311)・
芦毛沢温泉(℡0172-44-2336)・温川山荘(℡0172-55-2314)・つがる温泉(℡0172-57-4511)・改
善センターさるか荘(℡0172-57-5316)・大和温泉(℡0172-57-2852)・津軽おのえ温泉福家(℡
0172-55-0200)・古懸コミュニティ浴場(℡0172-45-2300)・津軽関の庄温泉(℡0172-46-9355)・
あじましの宿関の湯(℡0172-45-2244)碇ヶ関温泉会館(℡0172-45-2226)・久吉たけのこ温泉(℡
0172-46-2117)・久吉たけのこの里(℡0172-45-3131)・秋元温泉(℡0172-45-2137)・古遠部温泉
(℡0172-46-2533)・羽州路の宿あいのり(℡0172-49-5005)
ときわ温泉(℡0172-65-2626)
・はたけのゆっこ(℡0172-75-6988)
・喜龍温泉玉の湯(℡0172-75-5666)
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地域名
青森市浪岡
田舎館村
弘前市(旧岩
木町)
大鰐町
弘前市(旧相
3.名産品情報
梵珠百水・豆こごり・うんぺい(松)・きのこの塩辛・白あえ・婆娑羅コーン・本郷ダル
マ凧
スチューベンジュース・弥生人の足あとサブレ・祝い亀・祝い鶴亀・しとぎもち・けの汁・
アイベリー・こめこめ君・やよい姫・葉くるみ
嶽きみ・みちのくこざくら・梅ぼし・りんご・セリ・ごぼうのでんぶ・西こぎん・岩木山
養蜂・マタギ飯・フルーツ合衆国「りんごの一生物語」
大鰐高原りんご・大鰐温泉もやし・大鰐こけし・大鰐木炭・しそ巻き・しそみそ・赤かぶ
の千枚漬け・きゅうりのからし漬け・大鰐シャモロック・津軽路 BEER・大鰐温泉もやしラ
ーメン・マル七みそ・醤油
ミニ炭俵(沢田)・飛鳥りんご・オニテナガエビ・箱ナメコ・きびだんご・西こぎん
馬村)
西目屋村
平川市
藤崎町
白神そば・舞茸佃煮・ばっけみそ・そば焼酎「暗門」・目屋人形・くまげらアイス・だま
っこ汁・白神りんご・白あえ(ぜんまいのくるみ入り)
久吉炭・かぼちゃのおやき・のりかすもち・しとぎもち・絵巻ずし(さざんか巻き)・け
の汁・たけのこけんちん・干しだらの煮つけ・南八甲田高原野菜・中畑の手焼きせんべい・
蓮根最中・蓮根羊羹・自然薯・根曲がり竹・マルメロソフト・舞茸パワー・紫黒米・春ま
ち赤かぶの酢漬け・百歳みそ・自然薯料理・ひらか彩麺・あどはだり(まるめろ羊羹)・
三色おはぎ・マルメロソフト姫の甘ずっぱ・うす紅の彩り・津軽のショコラポム・ドライ
アップル・アップルケーキ・林檎のパイ・しその恵み・にとりん・ハチミツ入りりんご酢・
とまとそーす・カシスジャム・カシス・ルバーブミックス・スッポンみそ・かしわみそ・
ワイン羹・蓮根まんじゅう・ほたて醤油・りんごドレッシング・李平屋りんごカレー・自
然薯またぎ餃子・おからこんにゃく・りんご酢・あっという間に雑穀おかゆ・りんごの花
茶・わさもどら・しとぎ餅・鯛ごはん・お米パン(ゴマ)・青森特選素材ラーメン・味噌
カレー牛乳らぁめん・青森ラーメンからきじ・nora 青森りんごジュース(ふじブレンド)
6本セット・nora ブルーベリージャム・nora ふじつぶつぶジャム・nora ふじ果肉ジャム・
りんご酢大豆・みちのくスィートポテト・もてなしまんじゅう・林檎の森のとんご飴・ブ
ルーベリーキャンディー・りんご酢あめ・ごまあんどら焼き・りんごようかん・とらやき・
小倉クリーム・胡麻クリーム・ブルーベリークリーム・津軽飴・ねぷたまんじゅう・玄米
どら・りんごっ子・くり太郎・リンゴ飴(赤・青)・あみ入りリンゴ飴・青森三色りんご
飴・津軽ホーキ・
ときわにんにく・リンゴふじ・紅の夢・ときわのたまご・ジャン坊くん・有機低農薬米・
とまと・アスパラガス・たまご最中・いかすみシュー・どらミス・なんちゃってプリン・
こめたま・赤い卵・干しもち・さめなます・赤かぶの千枚漬け・葉くるみ
(みちのくこざくら)
岩木山の亜高山帯に咲きます。高さは 20 ㎝位で 7 月から 8 月頃に紅紫色の花を咲かせます。
85
地域名
4.観光施設等
●中世の館…中世に繁栄した北畠氏一族の栄華を偲び、また浪岡城址や遺跡等多数の展示品があ
り、ここを訪れずして浪岡は語れない場所である。(℡0172-62-1020)
●道の駅「アップルヒル」…一般道路を走行するドライバーが安心して休憩できるように作ら
れた施設のこと。十分な容量の駐車場・清潔なトイレ・道路や地域の情報の案内などが 24 時間無料
で利用できます。こういった休憩施設のほか、『道の駅』ではその地域の文化や歴史・名所や特産物
などを紹介・販売しています。(℡0172-62-1175)
●常田健土蔵アトリエ美術館…「ひるね」「飲む男」「睡むれる水引人」など、主に農民と農
村の姿を描いた作品が多く、「農民画家」「土蔵画家」と呼ばれ、アトリエとして使用していた土蔵
そのままの状態で保存展示しています。入場 500 円(℡0172-62-2442)
HP:http://www.ken-tsuneda.com/
●王余魚沢倶楽部…王余魚沢小学校の校舎前に誕生した、羽根つきの真っ白な外壁と紺色の屋根
が印象的な「カフェ&ショップ 王余魚沢倶楽部」。オリジナルレシピのスパイシーなバターチキン
カレー、コーヒー、ホットアップルサイダーなどのドリンク類などが楽しめるカフェスペースと、藍
染め工芸、指人形、ジャム、オリジナル T シャツなど青森ならではの手作りの技や、オリジナルのケ
ーキやストラップ、また、目利きのスタッフが見つけたちょっと楽しい雑貨類などを、はしごをアレ
ンジした(?)ショップスペースに設けました。(℡090-1068-8527)
●十和田霊泉…水道水がおいしいことで知られる青森市。その市民がひきもきらずに水を汲みに
訪れるのが、青森県「わたしたちの名水 10 選」にも選ばれる「十和田霊泉」です。その昔、修行僧
が集まりこの水で身を清めて修行したと伝えられています。清流には、ゲンジボタルも生息し、夏の
夜には舞い飛ぶ蛍火を見ることができます。(℡0172-62-1111)
●高屋敷館遺跡…この遺跡は敵の襲撃から集落を守るため 濠と土塁を周囲にめぐらせた平安時
代中期の「環濠集落」でほぼ完全な形で出土したものである。
青森市浪岡
●浪岡交流センターあぴねす…JR浪岡駅に合築され、りんごの古木を活用したシンボリツリ
ーなどを展示した浪岡の地域情報の発信拠点。また、りんごなどを長期保存する低温熟成施設も隣接
されています。(℡0172-88-6363)
●美人川…青森市浪岡(青森市、旧浪岡町と合併)。美人川公園 、美人川伝説。平安時代の終わり
ごろのことである。京都の公卿、近衛関白に大変器量の悪い福姫と言う娘がいた。なかなかお興入れ
が機会に恵まれないと言う事で、両親はことのほか心配していた。そんな両親が、娘の良縁を願って
清水観音へ願掛けに行ったところ、ある日不思議なお告げがあった。それは、津軽の外ケ浜で炭焼き
をしている藤太のところへ嫁ぎなさいというものだった。両親から事の次第を告げられた福姫は、意
を決して、一人津軽へ旅立った。はるばる津軽へと足を踏み入れたところで福姫は、まだ見知らぬ自
分の夫に会えるのかと思い、身なりを整え、傍らの川の流れで顔を洗ったのだった。そして、そこで
拾った杉の葉を楊枝にしてお歯黒をつけようと、鏡を覗き込んだ。驚いたことに、それまでの醜さと
はうってかわって、世にも美しい娘に変じていたのである。、やがて出会った藤太と言う炭焼きと結
ばれたのだった。藤原一族の流れを引く高貴な名門の出であった藤太は、外ケ浜に落ち延びて炭焼き
に身をひそめていたのでした。藤太に嫁いだ姫は、献身的に夫に尽くし、二人はやがて津軽地域の豪
族となったのである。この伝説にちなみ、姫が顔を洗った川は「美人川」と呼ばれるようになり、又、
お歯黒をつけた楊枝の葉はいつしか根づいて今では巨大な杉の大木に成長し、
「楊枝杉」と呼ばれる
ようになったとう。その杉は今も羽黒神社の境内に残っている。(青森市浪岡の五本松字羽黒平にあ
る羽黒神社)
●北畠氏…浪岡氏(なみおかし)又は浪岡北畠氏(なみおかきたばたけし)は陸奥の国司の一族。
村上源氏の一族北畠家の流れを汲む名門であり、室町時代には浪岡御所と尊称された。北畠氏の庶流
に当たる大身で、南北朝時代に陸奥の国司として下向した北畠顕家の子孫が、陸奥の津軽地方を支配
したことから始まるといわれているが、顕家の弟である北畠顕信の末裔ともいわれることがあり、顕
家(又は顕信)以前に浪岡姓を名乗る一族が存在し、顕家(又は顕信)の子孫が入婿となったのが始
まりとされることもある。顕家以前の浪岡氏は奥州藤原氏の末裔であったともいわれる。
●木造十一面観音菩薩立像…(田舎館弁天堂境内)美濃出身の僧・円空の寛文 5~8 年(1665~
1668)の作とされており、県内に見られる円空仏の中では最も早い時期の作品といわれています。(昭
和 37 年県重宝指定) (℡0172-43-8555)
●田舎館村埋蔵文化財センター…発見された水田跡の上にたてられています。遺構露出展示室
田舎館村
内では、約 2000 年前の地面の上を歩くことができます。館内の写真撮影が自由で記念写真もとれま
す。車いすでの歩行も可能になっています。(℡0172-43-8555)
●田舎館村博物館…絵画・彫刻は田澤 茂氏(新制作協会会員・田舎館村出身、神奈川県在住)
の絵画を中心とした展示。浅利竹清氏(国画会会員・弘前市在住)裸体乾漆像。皆川嘉左ヱ門氏(秋
田県出身)「休耕地に佇む百姓老人」木像。農具・民俗の展示。(℡0172-43-8555)
●遊稲の館…ここ「遊稲の館」は「田園空間博物館」の総合案内所として作られました。田舎館村
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と旧尾上地区の名所、旧跡を総括して屋根の無い博物館に見立てたものです。「遊稲の館」はそれら
の案内所としての役割のほかに、それ自体、会合や各種イベントを行える機能を備えています。
(℡0172-58-4689)
●道の駅いなかだて「弥生の里」…津軽の主要都市黒石・弘前両市間に位置し、東北自動車
道黒石 I.C.より車で 5 分、津軽観光の玄関口及び、津軽・県南を結ぶ交通の要衝上の「道の駅」です。
「垂柳遺跡」(北限の弥生時代水田跡)を資料展示する埋蔵文化財センター、特産品販売施設、レス
トラン、大型遊具施設等を配置し、周辺市町村民、観光客、長距離等ドライバーの憩いの場としてに
ぎわう事を期待しています。(℡0172-58-4411)
●田舎館村文化会館…城のような外観が目を引く役場内にある物産販売施設。稲穂付のワラで亀
を作った縁起物「祝い亀」を販売しています。(℡0172-58-2111)
●垂柳遺跡…日本北端の水田跡の垂柳遺跡は、青森県田舎館村で発見された弥生時代(約 2000 年
前)の遺跡です。 ここで水田跡が発見されるまでは「東北地方北部に弥生時代はなかった」と言わ
れていました。 しかし、以前から出土していた弥生式土器と合わせて、昭和56年に水田跡が発見
され、東北地方北部にも弥生時代が存在していたことを証明しました。 垂柳遺跡の水田跡の発見は、
考古学史や農業史を書き換えるほどの大発見でした。(℡0172-43-8555)
●カパカパと福俵…伝統行事。田舎館村大根子(おおねこ)地区で 9 日、伝統行事「カパカパと
福俵」が 2 年ぶりに行われ、子どもたちが同地区の家々を周り、住民の健康と五穀豊穣(ほうじょう)
を祈願した。 カパカパと福俵は、本来別々の行事。カパカパは、戦国時代の旅人が豊作を祈願して
家々を回ったのが起源とされ、ダイコンやニンジンと色紙で作った「カパカパ人形」を軒先に立てて
歩く。福俵は、小さい米俵を玄関先で転がし福を呼び込む行事で、ともに長く地域で親しまれてきた。
戦時中に一時途絶えたが、地区有志が 1977 年に復活。
(1 月第 2 日曜日)
●岩木山神社…岩木山の南東麓にある神社。別称、「お岩木さま」「お山」「奥日光」。旧社格は国
幣小社で、津軽国一宮とされる。現存する社殿や楼門は江戸時代初期から元禄時代にかけて代々の津
軽藩主が造営・寄進したもので、本殿・拝殿・奥門・楼門等が重要文化財に指定されている。なお神
社の参道は岩木山の登山道の 1 つとなっていることでも知られており、この神社の奥宮は岩木山の山
頂付近にある。(℡0172-83-2135)
●高照神社…本殿から鳥居までの主要建造物が東西軸上に配され、これは吉川神道に基づく独特な
社殿構成とされ(信政は惟足の門下生でもあった)、全国的にもあまり類例がないものとされる。社
殿の造営時期は大きく正徳期・宝暦期・文化期に別れるが、地方的特色を備えるとともに各時期の造
形をよく現し、近世における神社建築の展開の一端を示すものとして高く評価されている。(℡
0172-83-2426)
●羽黒神社…ここの水はかつて坂上田村麻呂が眼病を癒したという伝説が残されているそうで拝
殿では眼病に効くお守りとかいろいろ眼病癒しアイテムが売られていました。拝殿の横の鳥居をくぐ
って下に降りると湧き水があります。(℡0172-82-4658)
●愛宕山橋雲寺…津軽歴代藩公祈願所だったこのお寺は、津軽十景のひとつ。直径 1 メートル以
上の老松・杉がうっそうと生い繁り、この静寂の森から響き渡る凡鐘の音が、古えの趣を感じさせる。
コケをむした石段は美しく、涼やかなたたずまいを見せます。(℡0172-82-3429)
弘前市(旧岩木
町)
●求聞寺…求聞寺の創建は寛永 2 年(1625)、弘前藩 2 代藩主津軽信枚が、藩主の跡目争いで荒廃
した領内の安寧を憂い修業を行い、念願成就した寛永 6 年に虚空蔵堂(求聞持堂)を建立し虚空蔵菩
薩を安置したのが始まりと伝えられています。明治時代初頭に発令された神仏分離令により隣接する
岩木山神社の別当である百沢寺が廃寺となり津軽三十三観音霊場第三番札所を継承しています。明治
9 年に火災により焼失し明治 26 年に再建(現在の本堂は昭和 39 年に改築)されています。(℡
0172-82-2279)
●津軽岩木スカイライン…津軽岩木スカイラインは、青森県で初めての有料自動車道で、県道
弘前~鯵ヶ沢線の嶽温泉をすぎ、羽黒温泉郷付近から岩木山の 8 合目まで上る有料自動車道で、調査
が開始されてから 4 年余りの歳月を費やし、昭和 40 年 8 月 25 日に開通したものです。 全長 9.8 キ
ロ、その間 69 カーブあり、起点から1キロのところにゲート(料金所)があります。このゲートか
らいよいよカーブの連続、密生するブナの原生林を上るにつれて視界もだんだん広がり、日本海の波
打ち寄せる海岸が白く見えてまいります。終点駐車場へ近づくに従ってその雄大さを増し、北は遠く
北海道の松前崎、津軽半島の権現崎と十三湖、なだらかな弧を描く七里長浜、そして鯵ヶ沢から大戸
瀬へと一目で見渡せます。眼下には、神秘の黒ン坊沼が見え、晴天の日ですと日本海に浮かぶ北海道
江刺追分で知られる大島、小島も一望におさめられ、その豪壮な眺めは全国有料道路中等一と称され
ております。(℡0172-82-231)
●大町桂月文学碑…岩木山を訪れて、その端正・華麗な山容に魅せられ、歌や俳句を始め、紀行
文を表した文人墨客も多く、その中の一人に「大町桂月」がいる。桂月は五度目の来県となった大正
11年10月に岩木山神社を参拝され、百沢口より登頂して眼下に広がる津軽平野の展望を賞賛・堪
能した。(℡0172-35-1111)
●あやめの里…(℡0172-83-2815)
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●岩木山植物園…(℡0172-83-2003)
●いした…青森県弘前市岩木地区にある津軽の梅干、漬物の(有)いしたです。創業百有余年、津
軽の伝統的な梅漬のお店です。合成保存料、合成着色料、合成甘味料を使用しない完全手作り天然の
味をご賞味ください。(℡0172-82-3410)
●岩木屋山菜加工場…(℡0172-83-2675)
●津軽いろは庭…花菖蒲 600 種 50 万株 見ごろは 6 月下旬~7 月下旬…追の沢ます釣場併設
(℡0172-83-2625)
●嶽釣り堀センター…(℡0172-83-2885)
●漬物加工センター…時代とともに、家庭で作る人が減っている漬物。市販品には色素や保存料
等が多く添加され、私達の健康を害するものも…。そんな今だからこそ昔ながらの漬物をと、私は畑
の素材から自分達の手で作っています。野菜は無農薬有機栽培、添加物も一切なしの「本当の手作り」。
塩分も控えめですよ。(JA 岩木町女性部 つけもの加工センター ふるさとの味を作る会)
●四季彩館…弘前市内と岩木山とを結ぶ県道 3 号線沿いに位置し、岩木の会員が作った青果物や加
工品が店頭に並べられています。山菜加工品や地酒、お土産用お菓子やあけび弦細工なども取り揃え
ております。(℡0172-82-5000)
●岩木山観光りんご園…りんごもぎ取り体験ができます「500 円~」(℡0172-83-2746)
●野市里(のいちご)…農、林産物の販売所でレストランこざくらも営業「嶽きみラーメン・嶽き
みスウィーツ」(℡0172-82-1055)
●弥生いこいの広場…青森県弘前市郊外、岩木山のふもとに位置し、自然に親しみながら明日の
活力を養っていただくためのレクリエーション施設です。
周辺には、ミズナラ、ブナの自然林が
広がり、眼下に八甲田山、津軽平野を一望できます。施設には、ハイランドハウス(事務室・食堂・
休憩所)を中心に、ピクニック広場、東北・北海道の野生動物を中心にした弥生動物広場(動物園)、
オートキャンプ場があり、家族で一日中楽しめます。(℡0172-96-2117)
●古川工芸…青森県の八甲田山、十和田湖周辺、岩木山一帯に繁茂している「あけびつる」を材料
として作られ、素朴で自然の美しさと温かさが調和している工芸品(あけびつる工芸品、その他に山
ぶどうのつるの革による製品の製造販売)です。(℡0172-82-3267)
●三上竹製品センター…根曲竹で作られる津軽竹細工は、他産地の竹製品と異なり、六角目等の
大きな編み目を特徴とした、野趣豊かな工芸品です。(℡0172-82-2847)
●森のイスキヤ…森のイスキアを主宰する佐藤初女さんは、「奉仕のない人生は意味がない。奉仕
には犠牲が伴います。犠牲の伴わない奉仕は真の奉仕ではない。」という神父様の言葉に心を揺さぶ
られ、特別な能力も経済力もない自分に、何ができるか?と考えながら歩いていた時、「私には心が
ある。心だったら汲めども汲めども無尽蔵にある」と突然ひらめき、この気づきから森のイスキアへ
と続く道の第一歩が始まりました。 '83 年、自宅を「弘前イスキア」として開放し活動を行っていま
したが、10 年ほど活動を続ける中で訪れる人が増え、森の中に憩いの場、やすらぎの場をつくりたい
と夢見るようになります。この想いが、初女さんを母のように慕う人達の思いによって叶えられ、'92
年「森のイスキア」が岩木山の麓に完成しました。「イスキア」はイタリアの南西にある火山島の名前
で、この島にまつわるエピソードにちなんで「森のイスキア」は名づけられました。どうにもならない
心の重荷を感じたとき、そこへ行けば癒され、自分を見つめ、新たなエネルギーを得ることができる、
そんな場所になってほしいとイスキアと名づけられました。のちに分かったことですが、イタリアの
イスキア島と森のイスキアは、ほぼ同じ緯度にあり、共に温泉があり避暑地ということです。(℡
0172-83-2457)
●鰐 come「大鰐町地域交流センター」…日帰り温泉、お土産品コーナー、食事、休憩室、I
Tルーム、観光情報コーナーがあります。(℡0172-49-1126)
●ひばの国迎賓館…青森ひばや杉を活用した木工品の製作・展示販売をする施設で休憩・宿泊施
設や青森県郷土料理が評判です。木の温もりがいっぱい、ログハウスでできた「迎賓館」では、周辺
で採れた山菜や川魚、たっぷりの野菜を使った「ひばの国定食」が味わえる。(℡0172-48-5876)
●大鰐町の大日様…大円寺(大鰐町蔵館、高野山真言宗大圓寺)は、津軽では「大鰐の大日様」
大鰐町
として篤い信仰を集める名所です。 大円寺の起源は、奈良時代、聖武天皇の国分寺建立に際し、本
尊大日如来を阿闍羅山の大安国寺に安置したことに始まります。後に大安国寺は荒廃し、鎌倉時代建
久 2 年(1191)
、阿闍羅山千坊(せんぼう)と称された「高伯寺」
(円智上人建立)に移奉されました。
慶安 3 年(1650)
、津軽三代藩主・信義が鷹の病気平癒を祈願したところ、病は治り、これを喜んだ
信義は、本尊を京都で補修させ、同年に御堂を現在の場所(大円寺のある場所)に建立、
「神岡山(じ
んごうざん)高伯寺」と号し、高伯寺と本尊を移安。以来、津軽家代々の崇敬を受け、江戸時代末期
まで「大日様」として信仰を集めてきました。(℡0172-48-2017)
●茶臼山公園…爽やかな初夏の風がそよぐ 5 月の下旬、大鰐町を見下ろすこの公園には色鮮やか
なつつじが全山に咲き乱れます。20 数種類、総数約 1 万 5000 本以上を数えるつつじの名所となって
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います。また、300 種類を超える植物が育成しており、わずか 30 分足らずでこれらを観察できる茶臼
山自然植物園も併設されています。また、69 の俳句を刻んだ石が山頂へと導くように立ち並ぶ遊歩道
「俳句の小径」があります。(℡0172-48-2111)
●草風庵…茅葺き屋根や津軽の古い民家の様式を模した草風庵は、茶会などが催されるとともに、
一般の行楽客にもくつろげる憩いの場となっています。(あじゃら公園内)
●あじゃら公園…あじゃら山麓に広がる「大鰐あじゃら公園」には、さまざまなスポーツ施設が
完備しています。大自然に囲まれた素晴らしい環境のなか、スポーツで流す爽やかな汗はまた格別。
子供からお年寄りまで、いつもたくさんの人々で賑わっています。
●大町桂月文学碑…朱色が特徴的な「中の橋」を渡る手前には大町桂月の文学碑があります。ま
た、中の橋は温泉街と大円寺を繋ぐ橋となっています。
●湯魂石薬師堂…文禄 2 年(1593)津軽藩を開いた津軽為信公が眼病にかかり、
「大鰐の湯で目を洗
えば治る」という薬師如来のお告げを夢に見て、大きな石の下から湧き出る熱湯を発見したと伝えら
れています。為信は感謝の意を込め、この大石の上に祠を建立し「湯魂石薬師堂」と名付けました。
現在は足湯が併設され、老若男女問わず人気スポットの一つとなっています。(℡0172-48-2111)
●三ッ目内板碑郡…正応 4 年(1291 年)の板碑には、「為西心」と刻まれています。西心は岩楯
の地頭代「曽我忠広」と考えられています。奥州藤原氏が滅び、鎌倉時代に入ると鎌倉御家人が津軽
に流入しました。板碑造立は彼等がもたらした文化と考えられます。
●石の塔…早瀬野ダムより湖岸を伝って山あいへ車で 15 分、そこから徒歩約 45 分の秋田県境国有
保護林内の山頂に自然現出しているものです。高さ 24m、周囲 74m もあり、見るものを圧倒する一塊
の巨岩です。この辺りは巨岩、岩盤が多く一風変わった風景を見せています。山頂からは遠く白神山
地の風光を望みます。
●早瀬野ダム…ブナ林が生い茂るダム湖畔、そして静寂の山林は、まさに自然の妙景をみせてく
れる貴重なスポットです。山あいを幾流もの清流が走り、ダム湖を潤しています。そこは岩魚・山女
を釣る人々や森林浴を楽しむ人々が訪れる隠れた名所といえます。
●島田釣り堀…大鰐温泉駅から車で 30 分
●星と森のロマントピアそうま…子供の遊び場、天文台で冬の星座も見学できます。ホテル、
コテージ、キャンプ場もあります。(℡0172-84-2288)
●直売所「林檎の森」…相馬地区のおいしいりんごが数多く販売されています。お食事コーナー
の「りんごラーメン」もぜひどうぞ。(扱っていない時期もあります)。10 月下旬~12 月上旬に開催
する「りんごまつり」は、県内外からたくさんのお客様で賑わいます。(℡0172-84-3411)
弘前市(旧相馬
村)
●オニテナガエビ釣り堀…弘前市相馬地区の養殖生産組合では、平成 18 年から温泉を利用した
「オニテナガエビ」の養殖を再開し、19 年 7 月に出荷を開始した。同市相馬地区(旧相馬村)では、
昭和 62 年から商工会が中心となってビニールハウス内に水槽を設置してオニテナガエビを試験的に
養殖していた。その後、平成 8 年に農林水産省の補助を受け、新たに同組合を設立し、12 基の水槽を
備える養殖施設を整備して本格的に養殖を開始し、同地区の観光施設などに出荷していた。しかし、
13 年に施設の電気系等のトラブルが重なり、水槽内の水温上昇や給水ポンプの停止などで親エビが全
滅し、養殖を中断していた。その後、再び復活を願う関係者が、18 年に体長 12cm ほどのオニテナガ
エビ約 40 匹を新たに導入し、現在ではふ化したエビも約 5 万~6 万匹を数えるまでになっている。な
お、当面の出荷先は同地区内の観光施設となっている。
●アクアグリーンビレッジANMON…県立自然公園・暗門の滝、世界遺産・白神山地。2
つの大自然の物語がここから始まります。総合案内所、暗門の湯、露天風呂、大広間、中広間、お土
産売店、レストラン、宿泊施設(コテージ・オートキャンプサイト・川原キャンプサイト)、遊具施
設(わんぱく砦・釣り堀)、白神山地トレッキング情報が得られます。(℡0172-85-3021)
西目屋村
●白神山地ビジターセンター…白神山地情報コーナー(トレッキングコースの散策情報などを
お知らせします)・展示ホール(ブナの一生、ブナ林のしくみ、白神山地の生態系や、人間の生活と
の関わりを学ぶミュージアムです)・映像体験ホール(世界遺産白神山地「いのち輝く森」は、300
㎡の超大型スクリーンに圧倒的な迫力と臨場感溢れる サウンドで、
「世界最大級のブナ原生林」白神
山地の四季折々、動植物の生態や人々との係わりなどを放映しております)観覧料 200 円(℡0172-
85-2810)
●ビーチにしめや…ビーチとは「ぶな」のこと。弘前市と白神山地の中間に位置し、レストラン
「森のドア」もあり中継点として便利。向かいには県白神山地ビジターセンターがあります。採りた
ての農産物をはじめ白神山地の山菜、きのこなどの特産品。「白神のそば」などの加工品などもたく
さんあるのでお土産を探すなら最適の場所です。(℡0172-85-2855)
●グリーンパークもりのいずみ…世界自然遺産白神山地で心を癒し、源泉かけ流しの温泉で身
体を癒す。白神山地へ車で20分散策の拠点として低料金で安心。世界遺産と水源の里、西目屋村に
ある当館は村一番の泉質?公衆温泉施設、村いちの湯とで構成された宿泊施設です。自炊可能なので
素泊、湯治に最適です。(℡0172-85-3113)
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●レンガ造りの寺「広泰寺」…斎藤主(さいとう・つかさ 1860~1919)は弘前に生まれ、全国
各地で土木事業に従事し、晩年には凶作救済の為に西目屋奥地の開発事業を起こした事で知られる実
業家。 旧弘前市立図書館の建設費用を寄附した篤志家5名のうちの一人としても知られています。
彼は横浜市鶴見にある總持寺管長・西有穆山(にしあり・ぼくざん)の下で参禅・修行を行っており、
その西有管長から山形県米沢にある広泰寺が住職無住になっていて誠に惜しいという話を聞かされ
ます。 広泰寺は元々は戦国武将・上杉謙信が開基したもので寺格は非常に高く、上杉家では代々寺
領を与えて保護していましたが、主が米沢に出向いた時には既に荒れ果てて修復出来ない程の状態に
なっていました。 そんな中で主は寺格をそのまま譲り受けて寺を移転させようと考え、自ら住職の
資格を受けて広泰寺を西目屋村に再建する事になりました。 青森県西目屋村川原平大川添 89-3
●レンガ造りの塔「不識塔」…斎藤主(さいとう・つかさ 1860~1919)が川原平開拓記念とし
て明治 45 年に起工、大正元年に完成させた塔です。貴重な村の文化遺産として修復工事を重ね、現
在では鉄骨によって守られていています。内部見学はできないが、高さ 20.8mの総レンガ造りの塔は
目を見張るものがあります。(問合せ先:西目屋村教育委員会)
●岩谷観音堂…岩谷観音は岩木川沿いの洞窟に存在する、大変めずらしい御堂です。藩政時代に、
河辺村の唐牛三左衛門が南部で木戸の上に座し 2 本の角がある神馬を買い求めました。ある日、三左
衛門はめまいを起こし落馬し、気がつくと鞍はお倉と呼ばれる岩壁に、馬は川沿いの洞窟に倒れてい
ました。三左衛門はいたく悲しみ、早速岩谷内にお堂を建てて馬の霊を弔ったのが由来として伝えら
れています。
●尾太鉱山跡…尾太鉱山は、青森県を代表する鉱山で銅鉱石を主に鉛や亜鉛も採掘していたが昭
和 53 年 8 月閉山となり現在は坑内水の排水処理や鉱害防止工事などが継続して行われている。尾太
鉱山の名前のいわれは、鉱山近くにある尾太岳(1083m)から来ているとも言われる。尾太岳山頂には、
1775 年に尾太鉱山関係者の三上兵助によって寄進された石灯籠が残されている。尾太岳は遠方からで
も目立つピラミッド型をした山である。
●乳井貢の碑…1753 年(宝暦 3 年)、藩主津軽信寧の代に勘定奉行に取り立てられると、いわゆる
宝暦改革に着手。藩士からの借米の一部を棒引きするとともに、豪商への課税を強化するなど藩財政
を立て直しを行った。このことが功を奏し、1755 年(宝暦 5 年)に発生した宝暦の飢饉の際には、餓
死者の発生を抑えることに成功。藩主信寧より「貢」の名をもらい受ける。
この飢饉では、餓死者こそ出さなかったものの、豪商からの借金は膨らみ藩経済は疲弊。乳井は、更
なる強権策として行政組織の整理、有力商家への課税強化と優遇、藩札(標符)の発行、徳政令的な
施策などを矢継ぎ早に実施したが、藩経済を混乱させるにとどまり、失脚する要因となった。乳井は、
津軽信寧に蟄居を命ぜられ、10 年ほど川原平村(現・西目屋村川原平)に流される。
乳井が去った後も弘前藩の経営はままならず、1778 年(安永 7 年)、藩主津軽信明により再び勘定奉
行への登用が図られるも、過去の強権政治の記憶が残る藩士や商人はこぞって難色を示し、乳井は賛
同する勢力が得られないまま再失脚している。
●白神山地(世界自然遺産)…白神山地は、青森県南西部から秋田県北西部にまたがる
130,000ha に及ぶ広大な山地帯の総称です。このうち原生的なブナ林で占められている区域 16,971ha
が 1993 年 12 月に世界遺産として登録されました。青森県側の面積は、その約4分の3を占め、
12,627ha となっています。
●花咲松…目屋発祥の地といわれる花咲松は、松に真っ白な花が咲いたのを津軽の殿様が南部の殿
様に見せたことから、その名がついたといわれています。(℡0172-85-2800)
●暗門釣ぼり…アクアグリーンビレッジANMONにある釣り堀で、ニジマス・イワナがつれま
す。
●津軽峠…赤石川流域から岩木川源流 暗門川流域へ抜ける峠である。
●マザーツリー…津軽峠の駐車場から徒歩 5 分ほどの森にそびえるブナの巨木がマザーツリーで
ある。推定樹齢が 400 年で「白神の母」と呼ばれている。
●乳穂ヶ滝…高さ 33m の白絹のような乳穂ヶ滝。滝の裏の自然の洞窟には不動尊がまつられていま
す。この滝は冬に乳穂のように氷結することからこの名があり、昔からその太さ、形状等によってそ
の年の津軽の作物の豊凶が占われてきました。積み上げた杉葉をいぶした煙や稲束の燃え具合を見て
の豊凶占いなどの護摩祈祷、火渡荒行が 2 月第 3 日曜日に行われています。乳穂ヶ滝氷祭は 2 月中旬
頃開催されています。
平川市
●猿賀神社…蝦夷征伐のため坂上田村麻呂が「神蛇宮」として建立したと伝えられている神社で、
本殿は県重宝に指定されている。藩政時代から農漁業、交通、目の守護神として尊信されている。水
天宮は鏡ヶ池の西側端にあるお堂で、清れつな霊水の湧出があり、堂内に水波能女神(竜神様)を祀
る清水舎です。通称「蓮池」として知られる鏡ヶ池は、毎年 7 月下旬から 8 月にかけて一面にピンク
色の美しい和蓮の花が咲き誇り、北限の群生地とされている。(℡0172-57-2016)
●盛美園…国指定名勝の盛美園は武学流の真髄を示した名園といわれ、築山庭造伝や造庭秘伝書の
形式を忠実に再現したものです。明治時代の作庭の中でも、京都の無隣庵、青風荘と共に我が国にお
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ける三名園の一つに数えられています。アニメ「借りぐらしのアリエッティ」の題材となった庭園で
もある。(℡0172-57-2020)
●盛美館…盛美園を眺めるために建てた和洋折衷洋式の建物です。和洋と洋風、判然と異なった様
式が上下に重なる建物は珍しく、我が国では他に例がないといわれています。この建物は 建築家西
谷市助によって明治四十年に建てられました。一階は、純和風の数奇屋造りで、贅を凝らした書院か
らの眺める景観が素晴らしいです。 二階は、ルネッサンス調を漂わせ、漆喰の白壁に、展望室のド
ーム屋根、尖塔、棟飾りなどが見事です。この建物は、日本庭園と融和した独特の美しさを保ち、本
州の最果てに咲いた明治文明開化の面影をしのばせています。(℡0172-57-2020)
●清藤氏書院庭園…この庭園は津軽地方において広く行われている「大石武学流」の源流である
とされており、母屋とともに国名勝に指定されています。鎌倉時代、北条時頼の側室である唐糸御前
に随従して来た清藤家の先祖が、唐糸御前の霊を弔うため欅の木を植えたのが始まりとされ、江戸末
期に野本洞園が作庭したと伝えられています。(℡0172-57-2127)
●さるか荘…施設は奥州津軽の霊地『猿賀神社』の境内に建てられ、四季折々の美しさと文化歴史
の香りのする風光明媚な景勝地です。「さるか荘」の源泉掛け流しの温泉は、住民や観光客の憩いの
場として多くの人が訪れます。多目的ホールは、音響・照明を完備した施設で集宴会等多様にご利用
いただけます。(℡0172-57-5316)
●猿賀公園…津軽富士岩木山が一望できる猿賀公園は、盛美園、清藤氏書院庭園と猿賀神社を結ぶ
緑いっぱいの公園です。遊歩道を歩くと 30 坪の庭園が並ぶ見本庭園やイチイ・ドウダンツツジなど
でできた生け垣迷路、山水や滝流れの純和風の庭園、噴水広場や親水広場があります。太陽の光を浴
びて木々にそよぐさわやかな風を感じてみませんか。春は見晴ヶ池と鏡ヶ池を囲んで桜が咲き揃い、
夏には鏡ヶ池一面に蓮が淡いピンクの花を咲かせ人々の目を楽しませてくれます。
(℡0172-44-1111)
●四季の蔵もてなしロマン館…店内には実り豊かな津軽平野で丁寧に育てられた地元農家の
野菜や特産品、民芸品などを展示しております。平川市、青森県内のお土産も取りそろえております。
また、中泊町道の駅ポントマリと提携し小泊産の海の幸も取りそろえております。レストランけやき
では地 元 で 採 れ た 野 菜 を 素 揚 げ し た も の を 使 用 し ル ー も お い し く 仕 上 げ て お り ま す 。 (℡
0172-43-5610)
●ふるさとセンター…商工観光の振興を図り、地場産業の開発、育成と観光宣伝、ならびに地域
住民の保健保養を目的としています。1階におみやげ・ギャラリーコーナー、2 階に茶室・和室があ
ります。きれいなお部屋と低料金が人気を呼んで、たくさんの人に利用されております。(℡
0172-57-4388)
●生け垣ロード…生け垣は、藩政時代から受け継がれてきたもので、現在では、造園業が地域の
重要な産業となっています。生け垣のある景観は、平成 2 年度に農村アメニティコンクール優秀賞を
受賞し、また、農村景観百選にも選ばれています。平川市尾上地区には、昔からの保全生け垣と新設
生け垣を合わせると、総延長 15kmの生け垣があるのです。(℡0172-44-1111)
●猿賀神社十五夜大祭…旧暦 8 月 14 日~16 日に開催されます。県無形民俗文化財の「津軽神楽」
がご神前に奉奏されます。宵宮、県下獅子踊大会、登山ばやし奉納、大幟旗奉納などのさまざまな神
賑行事が行われ、多くの参拝者で賑わいます。(℡0172-57-2016)
●八幡崎遺跡…縄文時代晩期の低湿地・泥炭層遺跡。昭和 23 年(1948)中学校(旧猿賀中学校)
建設工事の際に発見され、昭和 36 年(1961)~同 38 年(1975)にかけて、旧尾上町教育委員会並び
に慶応大学の江坂輝彌等により発掘調査が行われ、約 6,700m2 が昭和 44 年県史跡の指定を受けてい
る。 縄文時代晩期前半の大洞B式~同C1式土器、石器、石製品、土製品をはじめ、藍胎漆器、木
製椀、丹漆塗腕輪・同櫛並びに草本を用いたアンペラ(敷物)などがあり、堅果種子・樹皮・哺乳類
骨も発見されている。 平川市の中心部から延びる低台地西端に位置し、遺跡上には八幡宮が鎮座し
ている。遺跡は上層に奈良時代の集落があり、台地の北側低地に縄文時代晩期の遺物包含層がある。
●七柱神社のケヤキ…弘南鉄道津軽尾上駅の北東 600mほどのところに七柱神社が鎮座する。祭
神は、大国主命(おおくにぬしのみこと)はじめ 7 柱。かつては 1.5kmほど西の深砂大権現 (現猿
賀神社) の摂社で、獅子権現宮と呼ばれていた。現在の七柱神社の社号は明治 4 年(1871)より神社
の前は古い街道だったのだろうか。格子窓の立派な商家が数軒。 参道入口に、「日本一のけやきの
森」と記されている。 境内に 4 本の大ケヤキが散在する。神木のケヤキは本殿の左(向かって右)
。
なかなかの体格である。 案内板によれば、以前はもっとたくさんのケヤキ大木が林立していたらし
い。日露戦争の際、木造船の用材として徴用されたり、台風で倒れたりして、4 本になってしまった
という。 日本一かどうかについては異議を唱えたいところだが、境内林の過去を知る人たちが、誇
りたい気持ちを抑えきれないほど、すばらしい森だったのだろう。
●新山の裸まいり…新山地区で戦前から行われている正月の行事で、締込み姿の男衆が地区を練
り歩き、約 60kgの年縄を地元の天満宮へ奉納します。突き刺すような寒さのなか男衆は、「ヤーヤ
ドー」の勇ましい掛け声を上げながら、地区を練り歩きます。(℡0172-44-1221)
●カパカパ福俵ころがし…金屋地区に伝わる旧正月の伝統行事で、もともと別々に行われてい
た「カパカパ」と「福俵ころがし」を併せて行っています。子供たちは、紙人形に切り刻んだネギと
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人参をさした「カパカパ人形」や福俵を持って厄年を迎えた家々をまわり、掛け声に合わせて福俵を
転がし、商売繁盛や家内安全を祈願します。(旧正月)
●JA津軽みらい尾上特産物直売所…国道 102 号沿いにあり、尾上地域の恵まれた気候の中
で育まれた、季節の野菜・果物が販売されています。(℡0172-57-5510)
●平川市自然の森…旧尾上町に自然の森があります。自然の森は、市外にはあまり知られていな
いようなキャンプ場です。敷地は、そう広くないものの設備は整っています。キャンプ場からは、津
軽平野と岩木山が一望できます。ファイヤーサークルもあるので、直火でキャンプファイヤーも楽し
めます。(℡0172-57-4241)
●神宮寺「巨大わらじ」…この寺の寺門に天保年間(1830~1843 年)に作られたといわれる朱
塗りの仁王金剛力士像があり、この「仁王様」に履いてもらい周辺地域の守護を祈願する意味合いで
地元の方の手により作られた「大わらじ」が奉納されています。猿賀神社に隣接していていつでも見
学することができます。(℡0172-57-3182)
●三社神社「青鬼のいる鳥居」…津軽地方には鬼信仰があり、神社の鳥居に鬼が座っている神
社が各地にあります。由来は、悪霊をとり除く魔除けのために掲げているといわれています。 日沼
地区の三社神社では、赤いフンドシの青鬼が座っています。いつの頃から祀られたのか詳細は不明で
すが、鳥居にちょこんと座った姿は、思わずほほえましくなります。
●三笠山公園…山にかこまれた、古い温泉郷として親しまれている碇ヶ関を全貌できる小高い山
です。 公園として整備されているその中腹には、碇ヶ関で多感な少年期を過ごした私小説作家の葛
西善蔵文学碑があり、自然石に刻まれた一節( 椎の若葉に光あれ 親愛なる椎の若葉よ 君の光の幾
分かを 僕に恵め) があります。(℡0172-44-1111)
●碇ヶ関御関所…津軽為信公が天正14年( 1586年) に秋田比内の浅利氏を攻め、帰陣する時に当
地に関所を設けたことから、それまで碇ヶ岡という地名を碇ヶ関という名に改めました。後年、幕府
の巡検使の随行記録には「厳重なること箱根の関所も及ばない」と記録されています。道の駅いかり
がせき敷地内に、当時の様子を再現した御関所資料館があります。
●道の駅いかりがせき「津軽関の庄」…羽州街道弘前市と大館市の中間に位置し、国道7号
沿いに駐車場160 台を有する。特産品直売所・文化観光館・関所資料館・関の庄温泉、隣接に公認屋
内プールのある地域の核としての「道の駅」です。季節に応じたイベントの展開等で、年間利用者約
80万人以上、買い物客数約30万人が訪れます。(℡0172-49-5020)
●古懸山不動院国上寺…推古天皇の時代に聖徳太子の命によって、阿闍羅山に建立されたのが始
まりと伝えられています。 奉った不動明王は、座っている姿から「ねまり不動」とも呼ばれ、津軽
三不動の一つに数えられています。また、酉年生まれの一代守り本尊としても多くの人に信仰されて
います。(℡0172-45-2446)
●たけのこの里…コテージ・キャンプ場・釣り池・遊具施設などがあるアウトドアスポットです。
また、お食事や天然かけ流し温泉の入浴もできます。 昼は遊びいっぱい、夜は渓流の音を聞きなが
ら心を癒してください。 また、十和田湖を眺望できる白地山登山の入口でもあります。
●葛西善蔵文学碑… 明治20年1月16日弘前市に生まれ、7歳から15歳まで母の実家がある碇ヶ関
に居を定めました。その後上京し長い無名時代の後、大正7年に短編「子をつれて」を発表し文名を
高くしました。大正から昭和にかけて私小説において名を高め、「私小説の神様」とも言われました。
昭和3年7月23日、41歳で東京都世田谷区にて病死しました。
●平川市ねぷた展示館(世界一の扇ねぷた)…11メートルの高さを誇る「世界一の扇ねぷ
た」。平成10年度に「どこにもないねぷたをつくろう」という発想から製作したもので、夏に行われ
る平川ねぷたまつりでは、圧倒的な迫力で最後尾を務めます。まつり期間以外でも、「ねぷた展示館」
で常設展示されているので自由に見学できます。(℡0172-44-1111)
●吉川英治文学碑…日本文壇に数々の不朽の名作を残した吉川英治が、昭和4年に温川の一軒宿
に投宿し、小説を執筆したことを記念して温川山荘敷地内に建てられました。 表面には「ぬる川や
湯やら 霧やら 月見草」、裏面には、随筆集「窓辺雑草」から「温川の宿」の一節と、この地に因ん
だ文が刻み込まれています。(℡0172-55-2314)
●いわなの村… 浅瀬石川支流の切明川上流にあります。釣堀でイワナやヤマメなどの釣りを楽
しむことができ、釣った魚はその場で塩焼きや刺身、唐揚げなどで食べることができます。 また、
本格的なルアー&フライフィッシングができる池があり、大人から子どもまで楽しむことができま
す。(℡0172-55-2036)
●矢捨山…矢捨山一帯は、藩政時代から、馬用の草刈り場だった。昭和 40 年代まで草を刈ったが、
農作業の動力が馬からトラクターに代わってからは、杉の植林が進んだ。このため、かつて眺めが良
かった山頂は、杉で眺望がきかなくなった。矢捨山は、春の女神といわれるヒメギフチョウの県内最
大の産地として知られている。しかし、1994 年 4 月を最後に、矢捨山でこのチョウは確認されていな
い。
●白地山…たけのこの里から未舗装のを車で進み、約9㎞入ると駐車場があります。そこからは歩
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いて登ります。比較的平坦な登りが続きますが、ハイキングのような軽装ではなく、本格的な準備を
して行くことをお奨めします。頂上からの眺望はすばらしく、天気が良ければ360度の大パノラマで、
岩木山はもちろん、十和田湖や八甲田連峰も見渡すことができます。
●平川市文化センター…文化センターは市民の生涯学習や芸術・文化活動にふさわしい機能を持
った施設です。文化ホール・平賀公民館・平賀図書館・郷土資料館が文化センター内に入っています。
(℡0172-44-1111)
●産直センターひらかアグリアス…旧平賀町にある、こちらの産直には大根やキャベツなど
の高原野菜が並んでいますが、今の時期はやはりリンゴが多いです。生のリンゴはもちろんおいしい
のですが、瓶で売っている 100%のリンゴジュースは格別です。(℡0172-43-1831)
●白岩森林公園…136ha の広大な白岩森林公園、その中でも雪と見間違うほど真っ白な岩肌は、
四季折々の景色とのコントラストが美しく、特に夕陽を浴びてピンク色に染まると一段と神秘的で
す。 近くにはキャンプ場や展望台、フィールドアスレチックの設備もあり、お子様と遊ぶのにも最
適な場所です。(℡0172-44-2611)
●志賀坊森林公園… 豊かな穀倉地帯である広大な津軽平野を一望でき、ここから眺める岩木山
の姿は津軽一ともいわれています。遊歩道を少し歩くと、カタクリの花や太鼓のバチなどに使われる
「ドロの木」の大木もあり、ハイキングやピクニックには絶好の場所です。(℡0172-44-2941)
●広船観光りんご園…平川市内でも農林水産大臣賞ほか多くの賞を受賞した、品質の高い広船地
区のりんごの収穫体験ができます。※体験にあたっては、事前に申し込み下さい。
(℡090-8256-4037)
●広船神社にある清水…青森県の「わたしたちの名水」に選ばれた清水で、津軽三十三観音の霊
場、広船神社の境内にある御神水です。「観音清水」とも呼ばれています。手洗い用なので飲用はで
きません。(℡0172-44-1111)
●マリア清水…白いマリア像がやさしく見守るなか、湧き出るマリア清水が冷たくきれいです。
八甲田山系に降る雪や雨が、地中のミネラルを溶かし込み伏流水となって湧き出ています。付近は湿
地で、山菜や高山植物も自生しています。白いマリア像がやさしく見守るなか、湧き出るマリア清
水が冷たくきれいです。八甲田山系に降る雪や雨が、地中のミネラルを溶かし込み伏流水となって湧
き出ています。付近は湿地で、山菜や高山植物も自生しています。(℡0172-44-1111)
●ひらかわ市民の森…遠く岩木山を望む「ひらかわ市民の森」には全長 64.4mのプラスチック
ローラー型滑り台と全長 20mのアルミローラー型滑り台2台のロング滑り台があります。(℡
0172-44-1111)
●水辺の広場…道の駅「虹の湖」を過ぎしばらくすると、対岸に大きく芝生が広がる広場が見え
てきます。ここは浅瀬石川ダムが建設された時に、公園として整備されました。 綺麗に刈り込まれ
た芝生と遊歩道が整備され、秋には見事な紅葉が楽しめます。是非、家族連れでお出でください。(℡
0172-44-1111))
●温川渓流…十和田湖へと通じる国道102号沿いに流れる浅瀬石川の最上流部は、温川渓流と呼ば
れ、私たちに四季折々の美しい表情を見せてくれます。 渓流沿いには、昭和初期にここの一軒宿に
滞在し、小説を執筆した文豪吉川英治の碑が建てられています。(℡0172-44-1111))
●ふれあいパークかしわぎ…青森県立柏木農業高等学校では学習の場として、圃場や施設・設
備の利用ができ、小中学生の教材として学習できる「ふれあいパーク」として提供しています。(℡
0172-44-3015)
●トドロッポの木…新館地区にあるモミの巨木で、地元では「トドロッポの木」と呼ばれていま
す。 約30mもあり、近隣の小学校の子供たちが訪れては手をつないで幹の太さを測るなどして親し
まれています。
●唐糸御前史跡公園…唐糸御前史跡公園は、藤崎町の西側にあり、鎌倉時代の「北条時頼の回国
伝説」にまつわる「唐糸御前の伝説」を今に伝える史跡公園です。史跡公園は、岩木山を眺望するリ
ンゴ園の中にあり、総面積 3960 平方メートル余り、駐車場・トイレ・池・唐糸御前のブロンズ・花
壇・四阿等があるほか、南側の一面の史跡の部分には延文 4 年(1359 年)の板碑、五輪塔、センの古
木、各種の石碑などがあります。(℡0172-75-3111)
●白鳥観察施設こーやまるくん…平川には、清楚で優雅な姿の白鳥と、津軽の秀峰岩木山を背
藤崎町
景とする風情を楽しみに多くの人が訪れます。 人々はここで自然を満喫しながら心のやすらぎを得
て、最高のふるさとを感じているのです。 白鳥飛来地として有名なこの地は、ログハウスの白鳥観
察施設「自然だいすきこーやまるくん」があり、野鳥に親しみながら、平川と岩木山が一望できます。
(℡0172-75-3111)
●アイリスガーデン花泉…花の色が豊富で、虹の花と言われている「ジャーマンアイリス」。 世
界中の最新花 1,200 種、12 万株が、約 6,000 坪の園内に花のじゅうたんを敷き詰めて咲きます。 「ジ
ャーマンアイリス」とは、日本に昔からあった「あやめ」等を、西洋で超大型に改良したもので、
「花
菖蒲」、「かきつばた」、「いちはつ」とは違います。「ジャーマンアイリス」は乾燥地を好み、葉が広
く、がくの上に大きな花弁が 3 枚あります。毎年「あやめまつり」を開催、園内を無料で開放してい
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ます。(℡0172-75-4017)
●常盤ふるさと資料館あすか…平成 8 年に竣工した常盤ふるさと資料館「あすか」には、資料
館の柱である先人たちの作品や遺品が多数収蔵されています。いずれも旧常盤村出身の偉人で、すば
らしい功績を残しています。 版画家の故・高木志朗氏の作品が旧常盤村に寄贈されたことが「あす
か」建設のきっかけとなり、同時に“農業の父”として尊敬を集める故・浅利崇氏の膨大な蔵書のた
めの図書室も設けられました。最近では躍動的な馬のモチーフで知られる版画家の故・円谷仁氏の作
品も加え、「あすか」は旧常盤村の文化を知る上での重要な拠点となっています。 収蔵品による常
設展はもちろん、町内外の芸術・文化グループや個人アーティストによる企画展など、今や芸術文化
の発信地としての役割を担っています。(℡0172-65-4567)
●五輪盛…国道7号の旧道(羽州街道)から旧常盤村役場(現支所)の方へ入ると道端に案内板があ
り、その少し後方に「五輪盛」と呼ばれる場所があります。以前は、五輪塔と、高さが60 センチメ
ートルくらい・周囲が12 メートルくらいの小盛が2つありました。ここには昔から長慶天皇の陵墓
だという伝説が伝えられていましたが、浪岡北畠氏の川原御所の変で討死した北畠具信父子の墓所で
はないかといわれています。
●徳下いちいの木…大字徳下(とくげ)にある徳下八幡宮には、誉田別命(ほむたわけのみこと・
応神天皇)と天照皇太神(てんしょうこうたいじん)が祀られています。徳下八幡堂は、承応2年
(1653 年江戸時代の初め)に村中によって造られたということですが、その後大破し、延宝4
年(1676 年)と貞享2年(1685 年)に再建されたという古記録が見られます。そして、明治6年(1873
年)に一旦常盤八幡宮に合祀されましたが、2年後の明治8年に復社し、その年に村社になっています。
徳下八幡宮の境内には、安政5年と明治5年の年号が二重に刻まれている庚申塔や、記念石碑などがあ
ります。また、正面の鳥居に近い境内には、有名な「イチイ(おんこ)の古木」があります。胴回り
が2メートル以上あり、樹齢500 年以上ともいわれる古木で、イチイを「村の木」に、そしてこの古
木を「村指定文化財(天然記念物)」に指定しています。
●ふじ原木公園…「F-Project」(ふじの原木を故郷へ)活動を展開。ふじ原木と同じ遺伝子をも
つ樹を沢山つくり、いつでも育成当初と同じ形質のふじを観察できるよう、平成 16 年に開園。原木
と同じ遺伝子をもった樹を育成するため、接木した台木の影響を受けないように、接木した穂木部分
から直接発根させ、台木を除去し移植する方法を行った。平成 16 年、盛岡市にある「ふじの原木」
から穂木 15 本を譲り受け、57 本の台木に接木。平成 21 年、発根に成功した 8 本を原木公園に移植。
(℡172-75-3332)
●年縄伝承館…旧常盤村八幡宮の年縄奉納(裸参り)は毎年元旦に行われますがその歴史は大分
古く何時ごろから始まったのかはっきりしません。12 月の中頃から年縄製作をはじめ二週間くらいで
完成ですが、三年位前までは、おめでたいことがあった地域のお家を借りて作っていました。しかし、
最近の住宅の玄関はドアが殆ど、完成した年縄は大きくドアから外へ出すことが出来ません、また二
週間もの作業ですので、お宿として家を貸してくれる人も年々いなくなり常盤部落の人たちが、数年
前から町に陳情をしていた建物です。(℡172-65-2959)
●食彩ときわ館…2005 年 4 月にオープンした農産物の直販所で、指定管理者の藤崎町農産物直売
組合が管理・運営しております。建物は木造平屋で総面積 199 平方メートル、バリアフリー仕様で、
駐車場は大型バス 3 台を含む 36 台分を用意しております。地元の農家で生産された農産物をはじめ、
生産者による加工品などを主に品揃えしております。また、ご好評の「ときわの赤い卵」をはじめ、
マヨネーズ・精肉といった「ときわ養鶏ブランド」商品を購入できます。(℡0172-65-3660)
●農産物直売施設「ふじの里」…新鮮野菜が安いと評判の直売所。りんごの代表品種「ふじ」
の発祥の地として、りんご関連商品をメインに、各種果物の贈答品も大好評です。
(℡0172-89-7087)
●常盤八幡宮年縄奉納裸参…この行事は、新しい年の五穀豊穣や家内安全を祈願するために、
水で身を清めた締め込みまわし姿の男たちが、重さ 400kg・長さ 5m ほどの巨大な年縄(としな)を常盤
八幡宮に奉納します。常盤地区を代表する伝統行事で、寛文 4 年(1664 年)からの約 300 年の歴史があ
ります。年縄制作は、稲作が中心の地域ということが発祥となり、前年の豊作を感謝し、新しい年の
豊作を祈願するために、地域の人々に代々伝わってきたものです。稲作中心の豊作祈願なのですから
年縄は、わら製です。年縄制作は、昭和 63 年には旧常盤村の無形民俗文化財として指定されており、
合併後の藤崎町でも引き続き指定を受けています。毎年 12 月中旬からの毎晩、御宿(その年に慶事
のあった家)に地域の住民が集まって年縄を作成してきましたが、近年は住民の家をそのまま御宿に
することが難しくなったそうです。そこで、地域住民間の交流と無形民俗文化財の保存の拠点として
「藤崎町年縄伝承館」が建設されました。(℡172-65-2959)
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5.ちょいっと津軽弁のお勉強(津軽弁単語集)
●「わ」=一人称
←古語に由来
●「な」=二人称
←古語に由来。
例:なは、たそ?(=貴方は誰?)
青森に「ワドナ」という店があり、「私と貴方」が語源。
●「あがたがり」=不潔な人。風呂に入らないため垢がたまっている人
●「あずましい」=気持ちいい。
●「あめる」=腐る。
●「あっぱ」=お母さん。
●「あや」=お父さん。
●「あば」=お婆さん。
●「あへんずがし」=せわしない。煩わしい。
●「あべ」=行こう。ついてこい。
●「うだで(ぇ)」=凄い。
←古語の「うたてし」に由来
●「うるがす」=(洗い物などを)水に浸す。
●「えぷて」=けむい。
●「えふりこぎ」=かっこつける人。見栄っ張りな人にも適用されることがある。
●「おめ」=二人称
←親しい間柄で使われる一般的な言葉、「おめえ(お前)」とは別
●「おっかない」=怖い。
←他の地方で広く使用
●「おっける」=傾く。
つまづいて転んだ時にも使われる。
●「おつける」=押す。
●「おが」=お母さん。
●「おど」=お父さん。
●「おたる」=疲れる。
●「おっぱ」=しっぽ。
●「おぼこ」=赤ちゃん。
●「おぼる」=背負う。おんぶする。
●「おもへ」=面白い。
●「おやぐ」=親戚。親類。
●「おやぐまぎ」=一族郎党。血族
●「おにゃ」=庭。外。 …「おんにゃ」とも言う。
●「かがる」=轢かれる。
●「かげねんだが」=書けないのですか。
●「かぐまる」=隠す。
●「かぐし」=ポケット。
●「かさらど」=さらりと。ほんの少し。
●「かっちゃ」=お母さん。裏返し。
●「かっちゃぐ」=引っ掻く。
●「か(っ)ちゃくちゃね」=滅茶苦茶である、イライラする
●「がっぱど」=どっさり。 ←副詞 様子を詳しく述べるときに使用
●「かます」=かき混ぜる。
●「かもね」=かまわない。触らない。相手にしない。
●「がめる」=盗む。
●「からきじ」=意地っ張り。
●「からもぐ」=駄々をこねる。無意味に動く。
●「きみ」=とうもろこし。
←とうきびの「きび」が変化したものか?
●「(お金を)くだぐ」=両替する。
標準語と思っていましたが、関東の人に「は?」と言われました。
●「ぐだめぐ」=文句をいう。
●「くだを巻く」から来ているという説あり。
●「ぐまがる」=からまる。
←「こんがらがる」とも
●「けっぱる、けっぱれ」=頑張る。頑張れ。
←「蹴張る」からか?
●「けやぐ」=友達(兄弟契約=ホモの契りらしいが本当?)
主に男友達の間で使うことが多いので、契りというフシはある。
●「こえ」=疲れる。
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●「こんつける」=ふてくされる。 ←地域によっては「えへ」をつけるところも 派生して「えへる」
●「ごんぼほる」=泣きべそをかく。
●「さがし」=賢い。
●「じぐ」=意気地。
●「したはんで」=だから。 ←接続詞
●「すっかど」=すっかり。 ←副詞 様子を詳しく述べるときに使用
例:すっかど○○のようだ
●「た(ん)げ」=だいぶ。
●「たもづがる」=(バスの吊り革などに)つかまる。
●「だら」=コイン
←例:10円だら
●「だんぶり」=とんぼ。
●「津軽衆(つがるしゅ)
」=津軽の人。
●「ちょす」=触る。いじる。
●「つっぱね」=泥跳ね。
←「すっぱね」
「すぱね」とも言う
●「どんだんず」=どうしたものか。
←驚きの表現
●「なげる」=捨てる。
●「ぬぐだまる」=あたたまる。
←「温い」+「暖まる」
暑いに近い意味で「ぬぐい」もある。
●「ねっぱる」=くっつく。
●「のり」=非常に。
●「のれ」(@平賀のち平川) ←副詞 状態述べるときに使用、一部「わいや」
●「はんかくさい」=バカみたい。
核兵器に反対する集会「反核祭」を平仮名で書かれると、青森人
は笑う。
●「は(っ)ける」=走る。
●「~(だ)ばって」=~(だ)けれども。 ←九州弁の「ばってん」が由来か?
●「ばぐる」=交換。
●「ばげ」=晩。晩方。
●「ばげまま」=晩御飯。夕飯。
●「ばしらぐ」=あばれる。
●「ばっけ」=ふきのとう。
●「びろ」=よだれ。
●「ぴっぴ」=笛。ホイッスル。
●「びったど」=ぴたりと。ピタッと「当たるとか止まるなどに使う」
●「ぶかえる」=壊れる。
●「ぶかす」=壊す。
●「ぶたぐ」=殴る。叩く。
●「ぶんど」=葡萄。
●「ふ(っ)とず」=同じ。
●「へば」「せば」=じゃあ。
←別れの挨拶
●「ほいど」=ケチ。
●「ほんず」=アホ。
●「ぼる」=追う。追い払う。
●「ぼんのご」=うなじ。
●「ぼんぼける」=おどけて笑わせる。
●「まいね」=ダメ。
●「まがる」=こぼす。
←「撒ける」から転じる アクセントは【―^\】
●「まぐね」=おいしくない。
←「うまくない」から転じる 「めぐね」とも
●「むったど」=何回も。
●「めぐせ」=恥ずかしい。
●「めごい」=可愛い。
←他の地域では「めんこい」
●「めやぐ」=迷惑。
←「ごめん」などの挨拶代わりに使うのがポピュラー
●「もちょこい」=くすぐったい。
●「わいはぁ」=おやまぁ。
←驚きの表現、「ろ〜」「おろ〜」も驚きの表現
●「わらほんど」=子ども。
←「わらし」の複数形
●「わんつか」=少し。
●「んだ」=そうだ。
←肯定を表す
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●「んでね」=そうじゃない。
←否定を表す
●「やなさって」=あさって(明後日)の次の日
●「しあさって」=あさって(明後日)の2日後
別の地域では、あさっての次の日を「しあさって」
、あさっての2日後を「やのあさって」と呼ぶ
ケースが多く、青森とは逆になるので注意が必要。
少なくとも、弘前の津軽弁では逆ではない。他の地域と同じくあさって⇒しあさって⇒やなさっ
てとなる。
●「どさ?」
「ゆさ。」=「どこへ(行くんですか)?」
「風呂屋へ(行きます)。」 ←青森で観光バスに乗
るとバスガイドが必ず紹介する津軽弁の会話例。(笑)
●「しゃべればしゃべったてしゃべらいるし、しゃべねばしゃべねってしゃべらいるし、どうせしゃべら
いるんだば、しゃべんねでしゃべらいるより、しゃべってしゃべらいだほうがいいべ」
、も同様。
意味:(何か)言えば(何か)言ったと(陰口を)言われるし、
(何も)言わなければ(何も)言わ
ないと(陰口を)言われる。 どっちにしても(陰口を)言われるのならば、何も言わないで(陰口
を)言われるよりも、(何か)言って(陰口を)言われる方が、ましだ。
●「けへ」「く」「めが?」「めよ」=「(あげるから)食べなさい」「(うん)食べるよ」「美味しい?」「(う
ん)美味しい」
←短い津軽の会話の例
●「かー、こー、けー」「くー」=「ほら、おいで、食べなさい」
「(うん)食べるよ」。カ行での会話
●「がも」=男性器。
●「まんじゅ(う)」=女性器。
●「まなご」=眼
←「まなぐ」とも
●「おどげ」=あご。
●「どんず」=おしり。
●「なづぎ」=おでこ。
●「〜んず」 ←接尾語 断定、強調表現
例:昨日東京さ行ってきたんず
●「〜だっきゃ」 ←接尾語として同意、確認表現 間接語として結果表現
例:
(同意)んだっきゃ〜「そうだねぇ」 例:
(結果)あの人だっきゃまいね「あの人はダメだ」
●「〜びょん」 ←接尾語 推定表現
例:明日たぶん雨だびょん。
平成 3 年の台風 19 号(りんご台風と言えば分かるか)の被害インタビューで、全国ネットでこの言
葉が流れたときはさすがにめぐしぇがった。
●「おんず」=次男以降の末弟。
●「つがる」=違う。津軽。
6.津軽(地名)遊びの数え方
№
地 名
読み方
所在市町村名
1
一町田
いっちょうだ
2
新里
にさと
3
三世寺
さんぜじ
4
賀田
よした
弘前市賀田(旧岩木町)
5
五代
ごんだい
弘前市五代(旧岩木町)
6
六郷
ろくごう
黒石市(旧南津軽郡六郷村)
7
七和
ななわ
8
八反田
はったんだ
9
久渡寺
くどじ
10
十腰内
とこしない
弘前市一町田(旧岩木町)
弘前市大字新里
弘前市三世寺
五所川原市と浪岡町に隣接していた旧七和村
田舎館村八反田
弘前市の久渡寺山
弘前市十腰内
97
7.観光ボランティアガイドの会(クラブ)情報
参考…
近隣の「観光ボランティアガイド」調べ
名
称
内
弘前観光ボランティアガイドの会
岩木山サポートクラブ
こみせ観光ボランティアガイドの会
西目屋村観光ガイド会
容
街のシンボルである弘前城。藩政時代の面影を残す城下町の街並みに明
治・大正時代のハイカラな洋館。この和洋折衷の街「弘前」を市民ボラ
ンティアガイドが真心こめてご案内いたします。
[会場]
弘前市内 (弘前城を中心に、市内名所旧跡等)
[TEL] 0172-35-3131
みなさんも岩木山登山や周辺散策に行ってみませんか?岩木山のある
津軽は、春夏秋冬、季節を問わず楽しめます。登山やトレッキングが好
きな仲間達が集まっています。一緒に勉強しながら同行致します。まず
は、お気軽にお問い合わせ下さい。
[会場]
岩木山周辺
iwakisan-sc@iwakisou.or.jp
黒石市中町地区はこみせ通りと呼ばれ、津軽の商家の伝統的建築がよく
保存されており、風情があり、文化的にも貴重なものとされています。
こみせに愛着を持ったガイドがこみせ通りの歴史・文化について案内と
説明を行い、黒石市への理解とまちづくりを目的にしております。
[会場]
こみせ
[TEL] 0172-52-3488
西目屋村の観光地を紹介し、楽しい旅をしてもらい、また西目屋村につ
いて理解を深めてもらうことを目的として活動しています。
白神山地散策コース(ブナ林散策道、暗門の滝歩道、自然観察歩道等)
をメインに案内をしています。
[会場]白神山地内散策コース[TEL] 0172-85-3021[TEL] 0172-85-3011
8.白神山地ガイドの団体・個人
ガイド団体名等
代表者名
西目屋村ガイド会
工藤
茂樹
白神マタギ舎
工藤
光治
エコ・遊
土岐
司
白神山地ガイド会
渡辺
禎仁
白神案内 山の会
山田
兼博
米澤
勇雄
米澤
勇雄
住
所
電話番号
内
容
西目屋村大字田代
字神田 104-35
西目屋村大字田代
字神田 104-35
弘前市中野 2-3-6
0172-85-2415
白神マタギ舎・山の会・米澤勇雄さんが所属してい
る。
0172-85-2415
マタギ文化を継承している団体。修学旅行も案内可
能。 HP:http://www.geocities.jp/matagisha/
0172-36-2785
弘前市藤代 1-12-1
0172-55-0090
弘前市大字大原
3-2-33
0172-88-3001
修学旅行を中心に阪急・JTB・クラツーなど多岐に渡
り活躍。
若手の筆頭で、オプションや数多くの旅行会社に対
応。
鳥や動物に詳しく、読売旅行中心だが、最近はオプ
ション・KNT・修学旅行も案内可能。
弘前市品川町 1
0172-32-4011
98
HP:http://shirakami-yamanokai.com/
動植物のスペシャリスト。JTB や個人・グループに最
適。