Guide to The Japan Obstetric Compensation

To expectant mothers and their families,
Effective January 2015
Guide to The Japan Obstetric Compensation
System for Cerebral Palsy
What is The Japan Obstetric Compensation System for Cerebral Palsy?
In addition to promptly compensating for the economic burden affecting families with children who
developed severe cerebral palsy, this system seeks to avoid conflict and reach an early resolution,
and strives to improve the quality of obstetric care by analyzing the cause and providing contributory
knowledge to prevent the recurrence of similar cases.
Persons Eligible for Compensation
Children born after January 1, 2015 under the management of birth facilities participating in this
system, and those who meet all the following three criteria, are eligible for compensation.
1. Gestational week at 32nd week or later and birth weight of 1,400g or more, or
28th week or later fulfilling specified requirements.
2. Cerebral palsy which is not caused by congenital or neonatal reasons.
3. Disability nearly equivalent to 1st or 2nd degree in physical disability certificate.
* This system does not cover children who died before the age of 6 months.
◎ Children with severe motor impairment whose main cause cannot be clearly attributed to
congenital or neonatal reasons are eligible for compensation.
◎ Approval of compensation is carried out based on the assigned physician's certificate and
eligibility criteria of this system.
The certification criteria are not necessarily identical to those of the national physical disability
certificate.
Compensation Details
Once certified for compensation, a lump-sum payment for preparation and installment payment
totaled of 30 million yen.
To provide the foundation expenses for nursing care
Lump-sum payment for preparation:
6 million yen
To provide nursing care expenses
Installment compensation payment:
total
24 million yen
(1.2 million yen, 20 time-installments)
Application Period for Compensation
Applications for compensation are accepted from the child’s first birthday until his/her fifth birthday.
However, in cases where physical disability may be severe enough for diagnosis earlier than the first
birthday, application for compensation may be allowed from 6 months after the birth.
Reminders for Expectant Mothers
)
用(控
妊産婦
登録証
産科医
療補償
(目的)
制度補
償約款
第一条 この補償
制度は、
含みます。
分娩に係
)
故原因の により脳性麻痺となったる医療事
故(過誤を
分析を行い
当 院
児及びそ
伴う事故及
早期解決
、将来の同
(用語の 及び産科医療の質 種事故の の家族の経済的負 び過誤を伴わない事
登録証記
運営組織
定義)
の向上を図 防止に資する情報を 担を速やか
故の両方
(損害賠
載の通り
第二条 公益財団
ることを目的と
を
償金との
提供するこ に補償すると
この規程に
法人 日
ともに、
調整)
第八条 一 「分娩」
します。
となどによ
おいて、
本医療機
補償対象
次の各号に
り、紛争の防 事
二 「脳性麻とは、胎児及び
となる脳性
能評価機
請求者に
掲げる用語
止・
胎盤等が母
麻痺につ
対して損害
構
の意義は、
とは、受胎から新
して当該
いて当院
体外に排出
それぞれ当
賠償責任
に基づく、 痺」
出生後の
されるこ
2 前項の 損害賠償金に充当 を負う場合は、 又はその使用人その
とをいい、 該各号に定める
一過性の
児の永続 生児期(生後4週
当院が既
場合にお
されるものと
ところによ
帝王切開
運動障害
的かつ変化
間以内)
三 「重度脳
償金を受
に支払った 他当院の業務の補
いて、補償請求
ります。
による場合
します。
又は将来正
までの間に
しう
領したと
第三条第
も含まれま
助者が補
生じた児の
常化するで る運動又は姿勢の異
者が当院
3 当院が
きは、
一項の補
又は二級 性麻痺」
す。
償
とは、身体障害
又はその使
あろうと思われる
脳の非進
支払った 補償請求者は、
常をいいま
償金は、
に相当す
四 「運営組
用人その
損害賠償
その金額を
補償金が
者福祉法
優先
す。ただし、 行性病変
る脳性麻
運動発達
金に充当
第一項の
限度として補償 他当院の業務の補
施行規則
痺をいいま
進行性疾
遅滞を除き
五 「廃止」 織」
対して有する
とは、産科医療
されたと
規定によ
に定める身
患、
す。
ます。
金に対する
助者から損害賠
り使用人
分析を
とは、医療法に基
体障害者
補償制度
4 第一項 権利を取得するきは、当院は、
こと
権利を失う
その他当
分娩機関の
その充当
、原因
の運営を行
障害程度
の損害賠
を図る
づく病院、
ものと
ものと
院の業務
された額に
開設者が死
ともに
等級一級
な
う者と
定する補
診療所又は
償金(損害賠 します。
の向上
の補助者 します。
ついて、
お、次に掲げる 亡し、又は解散し
すると
償金の総
助産所(以下して当院が指定する者
療の質
が負うべき
補償請求
イ 一項の規
額を下回る 償金に充当された補
に補償
た場合
場合には、
「分娩機関
産科医
者がこれら
補償請求
をいいます
定にかかわ
場合は、
速やか
それぞれ次 (その他これに準ずる
」
といいます
および
償金を含
者が当院
賠償金に
の者に
。
らず、
負担を
に定める日
その差額と 当院が補償請求者
。)
みます。
補償請求
の都合によ
期解決
(妊婦の 充当された補償
経済的
に廃止さ 場合も含みます。 が廃止され、かつ、
ロ の額が第
します。
者が最初
り第六条第
止・早
に対して支 )
金を除き
)
れたものと
登録及び
当院が補
ます。
をいいます
家族の
当院が破
に書類を提
一項の書
争の防
払う補償金 五条第一項に規
ます。の合計額
償金を支
第九条 転院の場
。
産手続開
となり
様とご
出
類を当院に みなします。
り、紛
の額は、
合の取扱 )
当院は、
破産手続
始決定を しようとした日か
て】
の対象
のお子
が当該差 払う責任は、支払われた
第五条第
どによ
六 「保護者 開始の日
ら六月を経過した提出することができな
い)
受けた場合
出生した児がこ 当院が妊
につい
の制度
額に達した
性まひ
娠管理を
ことな
補償金
償制度
んがこ
時に終了
重度脳
日
とは、児の親権
の補償制
い場合
2 妊婦は
七 「補償請 」
行うすべて
供する
医療補
するものと (損害
赤ちゃ
度の対象
症した
、当院以外
です。
報を提
者又は未
【産科
します。
八 「確認日 求者」
まれた
者となるこ の妊婦に対して、
関に提示
して発
の分娩機
とは、
成年後見
るもの
する情
この規程
とを示す登
し、当該分娩
当院の管
)で生
に関連
関の管理
人であって
示しす
とは、児の誕生
止に資
に基づき補
九 「脳性麻」
かどうかを確認す
理下にお
録証を交
助産所
分娩
下におい
機関の管
、当該児を
とをお
再発防
償の請求
ける分娩
付します。
日
および
て分娩す
(出生日
控)
理下にお
現に監護
るものと
3 妊婦が
なるこ
を行う児又
事例の
により
規定に基 痺に関する専門的
を含みます
る場合は
ける分娩
診療所
す。
妊産婦用(
する者をい
当院から当 します。
対象と
ような
て】
づく障害区
により出生した 、前項の登
。)
知識を有
病院、
制度で
の属する月 はその保護者をいいま います。
当院は、
日本小児
制度の
につい
録証を当
登録証
第三条第 院以外の分娩機関
機関(
とした
の初日をいいます
児がこの
神経学会 分「肢体不自由」 する医師」
、この
す。
(運営組
該分娩機
(当院の
の対象
産科医療補償制度 とは、身体障害
一項に規
る分娩
を目的
補償制度
へ転院した
の定める小
の認定に
た場合
織)
支払責任
償制度
定する当院
してい
の対象と
者福祉法 。
係る小児
児神経専
第十条 第三条 )
お産し
医療補
の補償金 場合又は当院の管
なる
に加入
第十五条
の診療等
門医の認
運営組織
当院は、
おいて
の支払責
【産科
償制度
第一項の
を専門分
当院の管
は、
定を受けた
家及び学
重度脳性
理下に
任を免れる 理下以外で分娩す
医療補
野とする医
理下にお
識経験者 補償対象として認定し
医師をいい
麻痺が発
院の管
ものとします。
る場合、
産科
当院及び
師又は
その児に
等によって
生し、運営組織 ける分娩によ
ます。
は、当
た脳性麻
り別表第
この規程
登録証
痺について
2 運営組 補償請求者に報告 構成される原因分
2 当院は 対し、
一の基準
の定める がこれをこの補償
この
、運営組織
、
織は、分析した個 するものと
析委員会
を満たす
ところによ
制度に基
3 当院が この規程に従い、
の同種の
します。
内に設置
において脳
状態で出
り補償金
づ
補償金の
廃止された
し産科の
性麻痺が
生した児に
(個人情 脳性麻痺の再発防々の原因を体系的
を支払いま く補償対象と
責任を免れ
支払いに
専門
場合は、
して認定し
生じた原因
報の取扱
す。
関する業務
止等、産科医療 に整理・蓄積し、
運営組織
るものと
た場合は
を分析し、
第十一条
い)
4 運営
が第一項
の一部を運
、
広く社会に
組織は、 します。
当院及
の質の向
の補償金
営組織に
補償金の
(過去に
上を図るこ
び運営組
損害保険
公開するこ
の支払責
委託します
支払責任
取得したも
織は、
ととします。
とにより、
任を引き継
(補償対 契約を締結します。
。
の履行を
分析、将来の同 のを含みま この規程の運用に
将来
ぎ、当院はその
象としな
確保する
す。)
当たり、
種の脳性
を補償対
い場合)
第四条 ため、当院及び
の各号に
支払
補償請求
麻痺の再
象の認定
運営組織
掲げる目的
者及びそ
運営組織
発防止等
、補償金の
は、次に掲げ
ります。
補償対象
のためにそ
の親族の
を被保険
なお、
支払い、
れぞれ次の 、本制度の目的を達成
個人情報
一 児 として認定しません。るいずれかの事由に
者とする
脳性麻痺
業務の適 法令により、保健医療
各号に定
の先天性
ます。
よって発生
める者に対 するために自 が生じた原因の
ー 補 切な運営の確保そ
等に係る
要因(両側性
先天異常
ができ
ら利用する
した脳性
償金の支
特別な非
して個人
)
の広範な
麻痺につ
うこと
ニ 児
払いを目的 の他必要と認め
ほか、次
公開情報
情報の提
くは提携機
脳奇形、
いては、
の新生児
請を行
供を行う
染色体異
関に対して として、医療機関られる範囲に限定さ(センシティブ情報)
この制度
二 補
三 妊
ことがあ
期の要因
常、遺伝子異
の
個人情報
償金に係
(分娩後
娠若しく
、
れています
の利用目
6ヶ月から申
を提供する 金融機関等の当院
は分娩中
四 地
る財産的
の感染症
常、
。
的は、
引受保険
先天性代
、生後
い。
における妊
基礎を確保
震、
こと
等)
又は運営
会社及び
謝異常又
くださ
場合は
2 運営組 噴火、津波等の
婦の故意
するために
組織の業
その業務
は
お書き
となる
必要な保
務委託先
委託先に
(補償金 織は、児が生後 天災又は戦争、 又は重大な過失
別表第一
筆圧で
が可能
険契約の
若し
対して個人
暴動等の
六月未満
の種類並
補償対
強めの
、診断
締結、維持
情報を提供
で死亡した場合 非常事態
第五条 びに支払
象基準(第三条
ペンで
・管理等を目
あって
すること
第三条第
額、
出生した児
ボール
第一項関
重症で
的として、
金及び
この制度
一項に規 支払回数及び支払 は、
ます。
が次の一
係)
の補償対
補償分割
定する補
一 出生
ってい
※極めて
又は二に
時期)
象として認定
金とします。
償金
体重が一
掲げるいず
式にな
(以下「補償金
二 在胎
、四〇〇グラ
しません。
、複写
れかの状
補償金の
週数が二
」
といいます
録証は
(一)
十八週以 ム以上であり、 態であること
一回当たり
名
。)
この登
は、次表に定
種類
かつ、
低酸素
上であり、
の
状況が持
める準備
かつ、次の 在胎週数が三十二
支払額
められる場合
一時
続して臍帯
(一)又は
支払回数
週以上で
(二)
(
(二)
動脈血中
あること
に該当す
フリガナ
低酸素 pH値が7.
一
の代謝性
1未満)
準備一時
状況が常
アシドーシス ること
支払時期
候群、前置胎盤
金
位胎盤早
(酸性血
六百万円
からの出血 期剥離、臍帯脱出
症)
続き、次のイ
姓
の所見が
運営組織
、急激に発
一回
認
が第七条
イ 突発 からチまでのいずれかの 症した双胎、子宮破裂、子癇、
。
づいて提
第一項の
性で持続
日生
胎児母体
ください
間輸血症
出されるべ
所見が認
規定に基
ハ 子宮
する徐脈
間輸血症
受領した日か
てご記入
められる場合 候群等によって起こ
きすべて
お名前
収縮の5
二
月 口 子宮収縮の
の書類を
0%以上に出
補償分割
二 心拍
ら原則と
を優先し
り、引き
して六十日
金
数基線細
現する変動
携帯電話
50%以上に出
百二十万
ヘ サイナ
変動の消
以内
注意
毎年、確認日又
円
現する遅発
失 ホ 一過性徐脈
ソイダルパター
年 チ 生後
二十回
一過性徐脈
心拍数基
は運営組
ン
第三項の
(注)在胎週数
一時間以
西暦 織が第七
2 前項の
ト アプガース線細変動の減少を伴
規定に基
内の児の
の週数は
条
べきすべて
規定にか
づいて提
コア1分値が3
った高度
、妊娠週数 血液ガス分析値
別表第二
一時金の
かわらず、
出される
日
は
徐脈
(pH値が7.
れか遅い の書類を受領した日
補償対
の週数と同
支払日に
当院は、
点以下
生年月
定日で
日から原則と
象の認定
償請求者
準備一時
第二項関
補償分割
じです。
0未満)
のいず
合、予
を受けよ
日
係)
金を支払う
金の一回
して六十
うとする
3 児が死 に支払います。
入の場
当たりの支
日以内
まで、補償分割
ださい。
ときに補償請
にご記
亡した場合
次の一か
月 払額に到
ご記入く
分娩後
組織に通
求者が当
ら六までの
は、
来した確認 金の支払いを停止し
その相続
分娩日を
院に提出
一 運営
号
書類を当
くだ
日の回数
人は、児の死亡
4 当院は 知するものとします。
年 するもの
組織が別
院に提出
注 意 なく、実
電話番
を乗じて得 、準備
(第六条
をご記入
三 児の
に定める補
すること
の事実そ
(補償対 、児の死亡の事実を知っ
た額を補
第一項、
入。
脳性麻痺の
の人数」
の他補償
償認定依
象の認定
四 母子
2人と記
西暦 20 障害等級の
出産予定
た時から前
金の支払
頼書 第六条 手続)
健康手帳
場合は、
に必要な
二 当院
項の通知が
「今回ご
日)
補償請求
六 一か
の写し 程度を証明する脳性麻
事項を運
が交付す
)双子の
なされるまでの間、
者が第三
ら五までの
別表第二
証交付
営
る登録証
条に定める
注 意 さい。例
ほか運営 五 運営組織が別 痺に関する専門的知識
(登録
の写し
補償金の支
別表第三
2 当院へ に掲げる書類を当院に
補償対象
組織が必
記入日
補償対
払いを停止
の認定申
を有する医
として認定を
要と認めた に定める個人情報に
提出する
象の認定
脳性麻痺
します。
請期間は
書類
ものとします。
受けよう
関する同意 師の診断書
を請求する
次の一か
に関する
、
とする場合
場合は、
ら五までの
専門的知 児の満一歳の誕生
書
ときに当院が
は、補償請求
児が生後
人
一 運営
識を有する
書類を運
日から満五
運営組織
を提出する
六月に達し
組織が別
者は、
営組織に
医師によっ
に提出する
歳の誕生
二 診療
に定める補
提出するこ
もの
日までの間
3 当院は ことができます。 た日以降、補償請求 て児が重
録又は助
(第六条
度脳性麻
、第一項の
三 運営
産録及び 償認定請求書兼出と
第三項関
者は、前項の規
痺である とします。ただ
てこの制度
組織が別
検査データ
規定によ
係)
産証明書
数
四 医師
に定める補
定に従って との診断がな し、
り提出さ
の写し
4 運営組 による補償に係る認
賠償責任
定胎児
れた書類
された
償対象基
当院に認
五 一か
織が前項
に別表第
保険又は
分娩予
定申請書
以内に補
ら四までの
の請求を 定を請求します。
助産所賠 準に関する証明書
三に掲げ
類
償請求者
受けた場
ほか運営
る書類を添
償責任保
別表第四
て九十日
及び当院
合、
組織が必
険の保険
えて、運営組織
初めて
以内に運
に受理通 運営組織は、
要と認めた
証券又は
補償金の
査委員会
営組織内
第一項、
すべての
に対し
知を発出し
加入者証
書類
支払いを請
第二項関
において補
必要書類
に設置す
の写し
に係る審
係)
る産科医 、受理通知の発出日
求すると
が到着した
査結果通 償対象に該当するか
次の一か
きに補償
、小児科医
日から三十
の翌日から
5 補償請
ら五までの
請求者が
知を発出す
どうかを審査し 及び学識
日
起算して原
一 運営
求者は、
運営組織
書類を運
前項の審 るものとします。
再審査請
組織が別
た後に、 経験者等によって構
に提出す
営組織に
則とし
三 当該
補償請求
に定める補
るもの
提出するこ
成される審
(第七条
6 当院が 求を行うことができ査結果に不服がある
児の保護
者及び当
五 一か
廃止された場合 ます。
者の印鑑 償金請求書 二と
院に対し、
場合は、
過しても第
ら四までの
証明 運営組織
認定
又は補償
四項の受
ほか運営
四 運営 児の戸籍謄本又
が定める不
請求者が
別表第五
に対し別表
理通知が
組織が必
組織が別
服審査手
第一項に
補償分
第二に掲
届かない場
要と認めた
に定める補 は戸籍抄本
続に従って
(補償金
規定する書
割金の支
掲げる場
げる書類を
書類
合は、補償請求
償金請求
の請求手
払いを請
合を除き
類の提出
提出し、
に関する同
第七条 続)
ます。(
を行った日
者は、
補償対象
)第七条第 求するときに補償
意書
補償請求
次の一か
としての認定 第一項の規定にかか から六十日
ら三までの
三項、第四項関 請求者が
者が前条
補償請求
を経
を請求する
ージ
一 運営
に規定する
わ
運営組織
書類を運
係)
.jp/
ームペ
ことができ らず、運営組織
2 運営 者は、別表第四
組織が別
営組織に
に提出す
手続によ
組織は、
制度ホ
るものと
三 一及
に定める現
提出するこ
るもの
は 別表第四 に掲げる書類を運営組り運営組
します。
(次表に
療補償
p.jcqhc.or
び二のほか
補償請求
況確認書
織から補償
と
このマーク
のすべて
産科医
運営組織
兼補償金
織に提出
対象として認定を
償制度の一時金を
別表第六
3 補償 者に準備
の書類を
w.sanka-h
が必要と認
請求書 するものと
産科医療補
請求者は
補償分
支払うものと 受領した日
受けた場合
二 児
//ww
します。
めた書類
ークです
先
割金の支
、
した場合
掲げる書
毎年支払
から原則と
の脳性麻
http:
は、
シンボルマ
合わせ
払いを請求
(
)第七条第
類を運営
く)
われるべき します。
して六十
痺に関する
4 運営組
組織に提
お問い
(土日祝除
日以内に
三項、第四項関 するときに補償
補償分割
診断書
午後5時
織は、
出する
次の一か
当院に代
請求者が
午前9時∼
日から原則と 確認日又は別表第 ものとします。 金を受けるに当たり、
係)
ら五までの
わり
運営組織
受付時間:
一 運営
書類を運
して六十日
別表第五
に提出する
組織が別
営組織に
以内に当 五若しくは同表第
又は同表
もの
二 運営組
に定める現
提出するこ
(児が死
院に代わり
六のすべて
第六に
亡
補償請求
の書類を
三 児の 織が別に定める死亡報 況確認書兼補償金と
者に補償
受領した日のい
死亡診断
請求書
分割金を
書または死 告書(初回請求時のみ提出
提出は不要
支払うものと ずれか遅い
体検案書
です。)
し、
四 児の
します。
の写し
(初回請 それ以降の請求にあっ
戸籍謄本
求時のみ
(初回請
五 一か
ては提出は
提出し、
ら四までの
求時のみ
不要です。
それ以降の
提出し、
ほか運営組
請求にあっ )
織が必要と それ以降の請求にあっ
ては
認めた書類
ては提出は
不要です。
)
補償制度
産科医療
べん
ひ
理番号
妊産婦管
べん
を
管理番号
の妊産婦
、登録済み
れます。
る場合は
」が優先さ
されてい
管理番号
既に登録
み妊産婦
「登録済
て、他院にて しては、
産につい
登録に際
※今回の出 さい。なお、
同じ
ご記入くだ
行い、
※ 登録済み
理番号
妊産婦管
ひ
ひ
ひ
ひ
べん
べん
べん
べん
ひ
べん
べん
べん
べん
妊産婦用(控)
◎ The childbirth facility issues a “Registration Certificate” to all expectant
mothers under the management of the facility identifying as eligible for this
compensation system. Please fill in the certificate (the Standard Conditions
of the System is printed on the back).
◎ Please keep a copy of the registration certificate with your maternal and
child health handbook for 5 years after birth.
は大切に
産後5年間
など、出
の さみ込む
に必ずこ
手帳には
分娩機関
母子健康
転院先の
登録証は
。
日まで
場合は、
●この
ください
転院した
5歳の誕生
保管して
日から満
娩機関へ
以外の分
1歳の誕生
ださい。
●当院
子様の満
ご提示く
間は、お
登録証を
できる期
申請
●補償
です。
べん
妊産婦管理番号
番 号を
婦管理
の妊産
※ 登録済み
録 済み
合 は、登
が優先されます。
いる場
妊産婦管理番号
さ れて
に登 録
にて 既
「登録済み妊産婦管理番号」
て、他 院
につ い
の出産
なお、登録に際しては、
※今 回
ご記入ください。
るとともに、原因分析を行い、同じ
よび産科医療の質の向上を図ること
子様とご家族の経済的負担を速やかに補償す
ることなどにより、紛争の防止・早期解決お ちゃんが補償制度の対象となります。
【産科医療補償制度について】
ものです。
分娩に関連して発症した重度脳性まひのお
妊産婦用(控)
ような事例の再発防止に資する情報を提供す (病院、診療所および助産所)で生まれた赤
を目的とした制度です。
場合、この制度の対象となることをお示しする
【産科医療補償制度の対象について】
産科医療補償制度に加入している分娩機関
出産後5年間は大切に
この登録証は、当院の管理下においてお産した
べん
ひ
べん
妊産婦用(控)
産科医療補償制度 登録証
妊産婦管理番号
号を
管理番
妊産婦
※ 登録済み
済み の
、登 録
場合は
が優先されます。
妊産婦管理番号
てい る
録され
既に登
院 にて
「登録済み妊産婦管理番号」
いて、他
産 につ
のご 出
なお、登録に際しては、
※今 回
ご記入ください。
【産科医療補償制度について】
分娩に関連して発症した重度脳性まひのお子様とご家族の経済的負担を速やかに補償するとともに、原因分析を行い、同じ
妊産婦用(控)
ような事例の再発防止に資する情報を提供することなどにより、紛争の防止・早期解決および産科医療の質の向上を図ること
を目的とした制度です。
【産科医療補償制度の対象について】
産科医療補償制度に加入している分娩機関(病院、診療所および助産所)で生まれた赤ちゃんが補償制度の対象となります。
この登録証は、当院の管理下においてお産した場合、この制度の対象となることをお示しするものです。
ひ
の 分 娩機関に必ずこの
は 母子健康手帳にはさみ込むなど、出生後5年間は大切に
転院先
登録証
合 は、
●こ の
した場
へ転院
保管してください。
から満5歳の誕生日まで
娩機関
誕生日
外の分
満1歳の
当院以
●
お子様
間は、
登録証をご提示ください。
きる期
申請 で
●補 償
です。
娩機関に必ずこの
先の分
は 母子健康手帳にはさみ込むなど、
、転院
登録証
場合は
●こ の
院した
満5歳の誕生日まで
関へ転
保管してください。
日から
分娩機
の誕生
以外の
す。
の満1歳
●当 院
お子様
間は、
登録証をご提示ください。
きる期
申請で
は、生後6ヶ月から申請を行うことができま
●補償
です。
ンで強めの筆圧でお書きください。
の
※極めて重症であって、診断が可能となる場合は、生後6ヶ月から申請を行うことができます。
名
この登録証は、複写式になっています。ボールペンで強めの筆圧でお書きください。
■妊産婦記入欄 フリガナ
姓
お名前
西暦 年 月 日生
生年月日
− 電話番号
分娩予定年月日
注意
携帯電話を優先してご記入ください。
− 西暦 20 年 月 日
記入日(登録証交付日)
西暦 20 年 月 日
注意
注意
分娩後にご記入の場合、予定日では
なく、実分娩日をご記入ください。
「今回ご出産予定の人数」をご記入くだ
さい。例)双子の場合は、2人と記入。
人
分娩予定胎児数
産科医療補償制度ホームページ
お問い合わせ先
(土日祝除く)
受付時間:午前9時∼午後5時
産科医療補償制度専用コールセンター
0120-330-637
公益財団法人
このマークは
http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/
産科医療
検索
産科医療補償制度の
シンボルマークです
日本医療機能評価機構
ひ
※極めて重症であって、診断が可能となる場合
ひ
名
この登録証は、複写式になっています。ボールペ
■妊産婦記入欄 フリガナ
姓
お名前
西暦 年 月 日生
生年月日
− 電話番号
西暦 20 年 月 日
分娩予定年月日
注意
携帯電話を優先してご記入ください。
− 西暦 20 年 月 日
記入日(登録証交付日)
注意
注意
分娩後にご記入の場合、予定日では
なく、実分娩日をご記入ください。
「今回ご出産予定の人数」をご記入くだ
さい。例)双子の場合は、2人と記入。
人
分娩予定胎児数
ひ
ンター
お問い合わせ先
(土日祝除く)
受付時間:午前9時∼午後5時
産科医療補償制度専用コールセ
0120-330-637
公益財団法人
産科医療補償制度ホームページ
このマークは
http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/
産科医療
検索
産科医療補償制度の
シンボルマークです
ひ
日本医療機能評価機構
ひ
べん
べん
記入欄 ■妊産婦
さい
はく
さい
かん
−
− 月 年
西暦 20 日
定年月
分娩予
日
ひ
ひ
ひ
ひ
産科 医療
補償 制度
専用コー
ー
ルセンタ
産科医療
30-637
0120-3
検索
A copy of the
registration certificate
ひ
Standard Conditions
of the System
Monetary flow for compensation
Compensation
Contract of
Compensation 1
Expectant
mothers
(each child)
Registration
Certificate
Contractor
Childbirth
facilities
Insurance
premium
Delivery
expenses
[Japan
Council for
Quality
Health Care
(JCQHC)]
Operating
Organization
Insurance
premium
Casualty
insurance
company
Compensation payment
Insurance money
2
※1 The compensation is contracted under the Standard Conditions of the System regulated by the operating organization.
※2 Once approved as a recipient of compensation by the operating organization, the operating organization applies to the insurance company for
compensation payment as a duputy of the affiliated childbirth facility. Then, the insurance company provides compensation payment.
◎ It is the childbirth facility that in this system, so insurance premium for compensation is paid by the childbirth facility.
◎ For children born at an affiliated childbirth facility (deliveries after the 22 gestational weeks), an equivalent amount of insurance
premium is added to the insurer's lump-sum payment for delivery expenses.
Cause Analysis and Recurrence Prevention
Cause Analysis
After approved as a recipient of
compensation, causes are analyzed
from a clinical viewpoint. The
analytical report is provided to both
Parents or Guardian (child) and the
childbirth facility.
Recurrence Prevention
Collection of case
information
Preventive measures are proposed
though analysis of the accumulated
analytical reports.
Available to the
general public
Improvement
in Obstetric Care
Notes
◎ Eligibility criteria for children born on Jan. 1, 2015 or later has been altered from the one on Dec. 31, 2014
or earlier.
◎ If you accept payment for damages due to malpractice from the childbirth facility, double payment of
compensation (i.e. compensation payment and liability payment) is not allowed.
Please contact the childbirth facility where delivery occurred or the contact address below for details regarding compensation
standards and specific procedures.
For inquiries regarding the “The Japan Obstetric Compensation System for Cerebral Palsy”
Japan Obstetric Compensation System for Cerebral Palsy Special Call Center
®
0120-330-637
Hours : 9:00a.m. - 5:00p.m. (closed Saturday and Sunday)
Website of The Japan Obstetric Compensation System for Cerebral Palsy
http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/
sanka jcqhc
Search
This logo represents
“The Japan Obstetric
Compensation
System for Cerebral
Palsy”.
(Jurisdiction of the MHLW : Ministry of Health, Labour and Welfare)
A111(8)15.01(Revised)