展示会ご招待券

基調講演／特別講演
展示会ご招待券
本券をお持ちの方は、展示会に■
無料でご入場いただけます。
製薬業界ボーダレス時代への挑戦!
医薬品研究・開発・製造のための5つの国際展示会&セミナーを同時開催!
基調講演
K-1
9:30▶10:30
ICSE
Japan
2016
ICSE Japan
2016
同時通訳英語▶日本語
CPhI Japan の恒例企画として開催し、毎年 600 名を
超える関係者の方々が参加いただき大好評となっている
原薬国際調達フォーラム。本年も、国内外の行政 / 業界
団体から講師を招き、
「原薬の安定供給」をテーマに、
それぞれの立場から問題解決に向け講演に加えパネル
ディスカッション形式にて議論する。
9:30 〜
・海外サプライヤーから原薬等を輸入する際に発生する
諸問題
・ドラッグマスターファイルと変更管理制度への対応
など日本と各自国の規制との差異
同時通訳英語▶日本語
K-10
11:00▶11:45
お問い合わせ
運営事務局: UBMジャパン株式会社〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町1-8-3 神田91ビル
※2015年イベントの様子
Vol. 2
製薬業界ボーダレス時代への挑戦
5つの国際医薬品開発展
ビジネスマッチングシステム【無料】
事前に出展社の詳細が確認でき、より具体的な商談が可能に！
貴社の新入社員研修プログラム
としてもご活用ください
工場や研究所からの団体での
来場には専用バスを手配！
〜世界のCPhIと繋がる〜
cphi-online.com 検索
2016年4月20日（水）15:15〜
東京ビッグサイト会議棟8F アルポルト
【講演】発揮される女性力
〜変化する医療業界で、
女性はどのような貢献ができるか?
前回好評を博し今年も開催決定！
CPhI Women は製薬業界に従事される女性の方々を対象としたビジネスイベントで、
講演会、名刺交換会、レセプションパーティーの３つのファンクションで構成されます。
カジュアルな雰囲気の中で、実際のビジネスに活用できるプロのためのネットワーク
づくりができるチャンス！詳細やお申込みはWebサイトをご確認ください。
…ICSE
国内出展社
アイ・エム・エスジャパン
（株）
アイセル（株）
旭化成ファインケム
（株）
（株）旭製作所
アジレント・テクノロジー（株）
（株）
アステック
アヅマ
（株）
アヅマックス
（株）
アリスタヘルスアンドニュートリション
サイエンス
（株）
アルプス薬品工業（株）
伊勢久（株）
伊藤忠ケミカルフロンティア
（株）
稲畑産業（株）
イワキ
（株）
岩城製薬（株）
（株）岩田レーベル
宇部興産（株）
エア・ブラウン
（株）
AJS（株）
エッペンドルフ
（株）
エボニックジャパン
（株）
Aurobindo Pharma Japan（株）
大川原化工機（株）
大阪油化工業（株）
大塚テクノ
（株）
（株）化学工業日報社
（有）化学品イー・データ開発
（公財）
かずさDNA研究所
（株）
カネカ
カネダ
（株）
川口化学工業（株）
（株）
グミ
（株）
グローバルインフォメーション
（株）
ケー・エヌ・エフ・ジャパン
（株）
ケツト科学研究所
（株）
ケミックス
神戸天然物化学（株）
コーアイセイ
（株）
コーア商事（株）
コーアバイオテックベイ
（株）
（株）
コーブリッジ
サーモフィッシャーサイエンティフィック（株）
サイエンス&テクノロジー（株）
材料科学技術振興財団
サノフィ
（株）
（国研）産業技術総合研究所
（株）三宝化学研究所
（株）三友化学研究所
GEヘルスケア・ジャパン（株）
ジーエルサイエンス
（株）
CBC（株）
（株）
ジーンデザイン
JNC（株）
JSRライフサイエンス（株）
JTEバルテック（株）
…P-MEC
シオノギファーマケミカル（株）
シグマアルドリッチジャパン
（同）
次世代バイオ医薬品製造技術研究組合
（株）
じほう
十全化学（株）
シュプリンガー・ネイチャー
純正化学（株）
昭和電工（株）
ショット日本（株）
ジョンソン・マッセイ・ジャパン
（同）
白鳥化学工業（株）
白鳥製薬（株）
白鳥薬品（株）
新日本薬業（株）
新日本理化（株）
（株）
ストラテジック
スペイン大使館経済商務部
住商ファーマインターナショナル（株）
住友商事（株）
生化学工業（株）
（独）製品評価技術基盤機構
世界の医療団
（メドウサン・デュ・モンドジャポン）
積水メディカル（株）
創包工学研究所（株）
（株）
ソーフンジャパン
SOLIZE（株）
大成化工（株）
タイテック
（株）
ダイト
（株）
大和薬品工業（株）
立山化成（株）
立山化成商事（株）
中間物商事（株）
蝶理（株）
DFE Pharma（ディーエムヴイ・
フォンテラ・イクシピエンツ
（株））
DKSHジャパン（株）
DKSHジャパン（株）
テバエーピーアイ
（株）
テルモ
（株）
東京アトマイザー製造（株）
東ソー（株）
（株）
トップ
（株）中村超硬
ナミキ商事（株）
（株）
ニチレイバイオサイエンス
（株）
日経BP
日宝化学（株）
日本化薬（株）
日本バルク薬品（株）
ニプロ
（株）
日本医薬品添加剤協会
日本ウォーターズ
（株）
日本カラコン
（同）
日本軽金属（株）
（一社）
日本分析機器工業会
…BioPh
…InnoPack
日本ベクトン・ディッキンソン
（株）
日本ニューマチック工業（株）
日本マイクロバイオファーマ
（株）
（一社）
日本薬業貿易協会
（公社）
日本薬剤学会
ニューランドラボラトリーズ
（株）
（株）野村事務所
（一社）バイオ産業情報化コンソーシアム
ハイカルリミテッド
（株）
パウレック
パセオン
（株）
浜理薬品工業（株）
BASFジャパン（株）
ビオブリッジ
（株）
ヒドラス化学（株）
（株）
ファーマプランニング
（株）浜松ファーマリサーチ
富士化学工業（株）
富士製薬工業（株）
富士フイルム
（株）
富士フイルムファインケミカルズ
（株）
藤本化学製品（株）
藤森工業（株）
プロテインシンプルジャパン
（株）
特定非営利活動法人分析産業ネット
マイクロトラック・ベル（株）
松田産業（株）
マナック
（株）
マルバーン
（スペクトリス
（株））
三井物産
（株）
三菱商事
（株）
（株）
ミューチュアル
室町ケミカル（株）
ヤマサ醤油（株）
有機合成薬品工業
（株）
（株）UBE科学分析センター
ユラボジャパン
（株）
ヨウ素学会
（株）
リガク
リバソン
（株）
（株）
ワイエムシィ
和光純薬工業（株）
海外出展社
AAIPharma Services and
Cambridge Major Laboratories
Accela ChemBio Co., Ltd.
Adare Pharmaceuticals, Inc.
AETHER INDUSTRIES LIMITED
Agno Pharma
Aktin Chemicals, Inc
ALEMBIC PHARMACEUTICAL LTD
Alfa Aesar
Allychem Co., Ltd.
ANGCHEN BRIGHTCHEM CO, LTD
ANGCHEN CO., LTD
Angus Chemical Company
Shenzhen Stone Medicinal
Packaging Material Co., Ltd
SICHUAN NOVALS
PHARMACEUTICALS CO.,LTD.
Sichuan Xieli Pharmaceutical Co., Ltd
Sinochem Jiangsu Co.,Ltd
Sinocompound Catalysts
Sinoway Industrial Co., Ltd.
SONEAS Fomerly Known as
Ubichem Pharma Group
Spectrum Info Ltd.
ST Pharm
Standard Chem.&Pharm.Co., Ltd.
Stason Pharmaceuticals, Inc.
STRIDES SHASUN LIMITED
SULZER MIXPAC LTD.
Syngene International Ltd
Syntal
SYNTECH CHEM.&PHARM. CO., LTD.
Techpool Bio-Pharma Co., Ltd.
Umicore
VANAMALI ORGANICS PRIVATE LIMITED
Vertellus Specialties Inc.
Vilnius University, Liquid Crystals lab /
UAB Tikslioji Sinteze
West Pharmaceutical Services
Wisdom Pharmaceutical Co.,Ltd.
WORLD-WAY BIOTECH INC
W. R. Grace & Co.- Conn.
WuXi AppTec Co., Ltd.
XingTai City Meishen Chemical Co., Ltd.
Zhejiang Hisoar
Pharmaceutical Sales Co., Ltd.
Zhejiang Huafang
Pharmaceutical Co.,Ltd.
Zhejiang Jiuzhou Pharmaceutical Co.,Ltd.
Zhuhai Rundu pharmaceutical Co., Ltd
イタリアパビリオン
APTUIT SRL
ASCHIMFARMA
CPA（Chemical
Pharmaceutical Association）
DIPHARMA FRANCIS SRL
EUTICALS S.p.A.
F.I.S. - FABBRICA ITALIANA
SINTETICI SPA
FLAMMA SPA
INFA GROUP SPA
LABORATORI ALCHEMIA
LUNDBECK PHARMACEUTICALS
ITALY SPA
MIAT SPA
NEWCHEM SPA
OLON SPA
POLYCRYSTALLINE SPA
Refarmed Chemicals Ltd
The ICE-Italian Trade Promotion Agency
（イタリア大使館貿易促進部）
インドパビリオン
Pharmaceuticals Export Promotion
Council of India
英国パビリオン
Almac
Carbosynth
Chemical Industries Association
Solid Form Solutions Ltd
韓国パビリオン
AminoLogics. Co., Ltd.
AnyGen. Co., Ltd.
Dasan Medichem
DongBang Future Tech & Life Co., Ltd.
Enzychem Lifesciences Corp.
Estechpharma Co., Ltd.
High Tech Pharm Co., Ltd.
JEIL PHARMACEUTICAL CO., LTD.
Kolmar Korea Co., Ltd.
Korea Pharmaceutical Traders
Association（KPTA）
Korea United Pharm. Inc.
Kukjeon Pharm
Kyongbo Pharm. Co., Ltd.
KYUNG DONG PHARM. CO., LTD.
SPC Pharm Co., Ltd.
SungWun Pharmacopia Co., Ltd.
Tai Guk Pharm. Co., Ltd.
Wooshin Medics CO., LTD.
Yonsung Fine Chemicals Co., Ltd.
スペインパビリオン
ANTIBIÓTICOS DE LEÓN
ICEX（Economic and Commercial
Office, Embassy of Spain）
Beijing Lianben
Pharm-chemicals Tech.Co., Ltd
Beijing Zhongshuo Pharmaceutical
Technology Development Co.,Ltd.
CAC Group
Changsha Huir Biologica-Tech Co,.Ltd
Changzhou Baokang Pharmaceutical
& Chemical Co.,Ltd
Changzhou Sunlight
Pharmaceutical Co., Ltd.
Changzhou United Chemical Co.ltd
Changzhou Yuanda
Pharmaceutical Chemicals Co.,Ltd
ChemiK Co., Ltd.
Chengdu Apothe Laboratories Ltd.
Chengdu Biopurify Phytochemicals Ltd.
Chengdu Baishixing Science and
Technology Industry Co., Ltd.
Chengdu Eston Pharmaceutical Co., Ltd
Chengdu Frister Pharmaceutical CO.,Ltd.
ChengDu TongChuangYuan
Pharmaceutical Co.Ltd.
Chengdu Uwin Chemical Co.,Ltd
CHENGDU WLGO
INTERNATIONAL TRADE CO.,LTD
CHONGQING ENSKY CHEMICAL CO LTD
Chongqing Shenghuaxi Pharm. Co., Ltd.
DECENS BIO-TECHNOLOGY CO., LTD
EDENGENE CHEMICAL LIMITED.
Enki Biotechnology (Shanghai) Limited
Genchem Genpharm
（Changzhou）Co.,Ltd.
GUANNAN EAST CHEMICAL CO.,LTD
Hangzhou Peptide Biochem Co., Ltd
HANGZHOU PHARMCO CO.,LTD
Hebei Chengxin Co., Ltd.
Henan Liwei Biological
Pharmaceutical Co.,Ltd.
Huanggang LUBAN
Pharmaceutical Co., Ltd
HUBEI GUANGJI
PHARMACEUTICAL CO.,LTD.
Hubei Jinghong Chemical Co.,Ltd.
HUBEI XINJING NEWMATERIAL CO.,LTD
Hunan Dongting Pharmaceutical Co.,Ltd.
Hybio Pharmaceutical Co., Ltd
Jiangsu Lanfeng Biochemical Co.,Ltd.
JINZHOU JIUTAI
PHARMACEUTICAL CO.,LTD
Kunshan Yalong Trading Co.,Ltd.
Luzhou Dazhou Chemical Co.,Ltd.
Nanjing Chemlin
Chemical Industry Co., Ltd.
Nanjing Dorra
Pharmaceutical Technology Co.,Ltd
Nanjing Gaojie Light Industrial
Equipment Co., Ltd.
Nanjing Lifenergy R& D Co.,Ltd.
Nanjing XinBell
Pharmaceutical Technology Co.,Ltd
Nenter & Co., Inc.
NINGXIA TAIRUI
PHARMACEUTICAL CO., LTD
SHOUGUANG FUKANG
PHARMACEUTICAL CO.,LTD
SICHUAN BIOSYN
PHARMACEUTICAL CO., LTD.
SICHUAN DEEBIO
PHARMACEUTICAL CO.,LTD
Sichuan Ristar Trading Co.,LTD.
Sichuan Yuanhongfu Technology Co.,Ltd
SinoChem Lantian Co.,Ltd.
Skuny Bioscience Co., Ltd
Suzhou Kaiyuan Minsheng
Sci & Tech Corp. Ltd.
TAIZHOU YONGFENG
CHEMICAL INDUSTRY CO.,LTD.
Tianjin Jiuri New Materials Co., Ltd.
Tianjin Minxiang Pharmaceutical Co.,Ltd.
Tianjin Yaguang
High-Tech Development Company
Time Chemical Co., Ltd.
Trustchem Co Ltd
USINO COMPANY LIMITED
Weihai Disu Pharmaceutical Co.,Ltd
Wufeng Chicheng Biotech Co.,Ltd.
Xi'an Catalyst Chemical CO.,LTD
Xiangtan Kaiyuan Chemicals Co., Ltd.
Ya'an Times Biotech Co., Ltd
Yancheng City Shengda Chemical Co.,Ltd.
YANGZHOU CHEMICAL CO.,LTD.
YANGZHOU TIANHE
PHARMACEUTICAL CO., LTD.
Yantai Xianhua Chem-Tech Co.,Ltd.
YINGKOU SANZHENG NEW TECHNOLOGY
CHEMICAL INDUSTRY CO., LTD.
YUNNAN HANDE BIO-TECH CO.,LTD.
Zhangjiagang Feihang Industry Co., Ltd
ZHEJIANG AUSUN
PHARMACEUTICAL CO.,LTD
Zhejiang Chemicals
Import&Export Corporation
Zhejiang Eazy PharmChem Co.,Ltd.
ZHEJIANG GUOBANG
PHARMACEUTICAL CO.,LTD.
Zhejiang Huahai Pharmaceutical Co.,Ltd.
Zhejiang Jiangbei
Pharmaceutical Co.,Ltd
ZHEJIANG JINHUA CONBA
BIO-PHARM. CO., LTD.
Zhejiang Liaoyuan
Pharmaceutical Co., Ltd.
ZHEJIANG NEO-DANKONG
PHARMACEUTICAL CO.,LTD.
Zhejiang Share Bio-pharm Co.,Ltd
Zhejiang Shengda
Pharmaceutical Co., Ltd.
Zhejiang Shou & Fu Chemtrade Co.,Ltd.
ZHEJIANG TIANYU
PHARMACEUTICAL CO., LTD
浜理薬品工業
POLYCRYSTALLINE SPA
中間物商事
富士フイルムファインケミカルズ
噴霧乾燥法を用いた難水溶性薬物の製剤化 −高薬理活性薬物を含む初期検討から商用生産まで−
C-01 11:00▶11:30
コンテインメント対応シングルユースバッグの研究−治験設備への対応
C-02 11:45▶12:15
商用スケールまで対応した、SAFC（メルク）の最新ADC原薬製造設備のご紹介
Dr. Reddy's Laboratories Ltd.
富士化学工業
ミューチュアル
シグマアルドリッチジャパン
再現性・追求のメタボローム研究受託が、確かな意思決定へ
BASFジャパン
三菱商事
C-05 14:30▶15:00
ジアソー5水塩を用いた酸化反応 ̶アルコール類、硫黄化合物、およびその他酸化反応̶
日本軽金属
C-06 15:15▶15:45
※詳細はオフィシャルWebサイトをご確認ください要事前登録
Chemical Industries Association
C-07 16:00▶16:30
※詳細はオフィシャルWebサイトをご確認ください要事前登録
Chemical Industries Association
D-01 11:00▶11:30
簡単操作の結晶多形分析ソフトウェア −クリック3回で測定から解析、結果表示まで
リガク
和光純薬工業
D-04 13:45▶14:15
原薬・中間体における合成ルート探索・収率向上のための最新分析技術のご紹介
D-05 14:30▶15:00
抗体精製・分析用新製品のご紹介
D-07 16:00▶16:30
抗体精製用プロテインAクロマト担体KANEKA KanCapAのご紹介
E-01 11:00▶11:30
バイオ高速精製カラム「CIM モノリス」〜その原理と優位性について〜
E-02 11:45▶12:15
大量精製の経験と実績を誇るYMC製品群とGMP対応精製新棟の紹介
東ソー
和光純薬工業
昭和電工
®
ワイエムシィ
最新の分析法バリデーションの運用手順〜携帯型ラマン分光計の活用法〜
E-05 14:30▶15:00
神戸天然物化学のバイオ関連受託ビジネスの取り組みについて
E-06 15:15▶15:45
バイオ医薬品のバリアント分析の最新プラットホーム
E-07 16:00▶16:30
抗体・タンパク質の簡単で正確な定量分析技術〜SoloVPE〜
A-10 11:45▶12:15
バイオファーマジャパン DDS・医薬品包装展
リガク
アジレント・テクノロジー
神戸天然物化学
プロテインシンプルジャパン
JTEバルテック
東1・2・3ホール
ICEX（スペイン貿易投資庁）
※詳細はオフィシャルWebサイトをご確認ください
A-11 13:00▶13:30
噴霧乾燥法を用いた難水溶性薬物の製剤化 −高薬理活性薬物を含む初期検討から商用生産まで−
A-12 13:45▶14:15
難溶性化合物‐初期臨床試験の成功に向けた溶解性改善への挑戦
A-13 14:30▶15:00
高薬理活性原薬(HPAPI)受託製造サービス −初期開発〜商業生産−
BILCARE
富士化学工業
パセオン
パセオン
A-14 15:15▶15:45 旭化成ファインケムの高活性対応
A-15 16:00▶16:30
全展示会
相互入場可能!
B-10 11:45▶12:15
東4・5・6ホール
医療機器開発 5つの国際展示会
のための
Adare Pharmaceuticals
臭素化及びヨウ素化反応の紹介〜基礎から最新の報告例まで〜
ウクライナNIR Dyesの医薬用途での可能性スペクトラム・インフォ社による解説
B-12 13:45▶14:15
医薬品原薬のプロセス開発と受託製造〜高活性原薬設備の稼働と大型原薬設備の建設〜
B-13 14:30▶15:00
エボニック：高薬理原薬の受託合成
B-14 15:15▶15:45
次世代のシングルユースバイオリアクターシステム「BioFlo 320」
マナック
中間物商事
富士フイルムファインケミカルズ
エボニックジャパン
エッペンドルフ
C-09 11:00▶11:30 Pioneering Partner for Peptides
21
医療機器の設計・製造に関するアジア最大の展示会
旭化成ファインケム
※詳細はオフィシャルWebサイトをご確認ください
B-11 13:00▶13:30
C-10
11:45▶12:15 Development and Manufacturing of Highly Potent & Oncology Products
工作機、成形機、原材料、工具 / 部品、測定器、検査機、
RP/CAD/CAM、オートメーション技術、包装技術、
認証コンサルタントなど
C-11 13:00▶13:30
新規酸化剤「ジアソー５水塩」の紹介 ̶基本物制、保存安定性、および安全情報−
C-12 13:45▶14:15
高品質で価格競争力のある、原薬・中間体のインドでの受託製造（仮題）
BACHEM AG
Corden Pharma International GmbH
日本軽金属
三菱商事
C-13 14:30▶15:00 創薬と可溶化の架け橋となるFormulation技術
BASFジャパン
C-14 15:15▶15:45 BASF
BASFジャパン
ボランケミストリーのご紹介
C-15 16:00▶16:30 SAFC（メルク）の高活性原薬受託製造サービスのご紹介
介護・福祉ロボット&機器開発展
産業技術総合研究所
日本ウォーターズ
A-09 11:00▶11:30 APIs・フロム・スペイン ― 原薬の先端的アプローチ要事前登録
製薬業界受託サービスエキスポ
ヘルスケアIT
Pengzhou Maoyuan
Biochemical Technology Co.,Ltd.
QILU PHARMACEUTICAL CO., LTD.
RIVOCEAN GROUP CO.,LTD.
Shandong Exceris Chemical Co., LTD.
Shandong Kunda Biotechnology Co.,Ltd
Shanghai Chemicalinn Trade Co.,Ltd.
Shanghai Forxine
Pharmaceutical Co.,Ltd.
Shanghai Record
Pharmaceuticals Co., Ltd.
Shanghai Ruiyi Medical Tech Co.,Ltd.
Shanxi Xintianyuan
Pharm.& Chem. Co., Ltd
B-07 16:00▶16:30
シグマアルドリッチジャパン
E-09 11:00▶11:30
医薬品製造の新しい選択肢 −AZADO酸化の展望−
E-10 11:45▶12:15
ナノバブル、エキソソームの画像追跡方式による粒子測定のご紹介「Seeing is believing!」
マイクロトラック・ベル
E-11 13:00▶13:30
ウイルス1個を検出できる超高感度超伝導検出器、
リスク反応に対応したフローリアクター設計およびその応用
産業技術総合研究所
E-12 13:45▶14:15
バイオ医薬品のルーチン分析に、質量検出による信頼性を−ACQUITY QDa検出器
半導体、センサー、EDA、レーザー技術、電源、電池、コネクター、
E-13 14:30▶15:00
抗体精製用アフィニティークロマトグラフィー担体の高機能化
MEMS技術、画像処理技術、モーター、X 線 /CT/MRI技術、各種電子部品など
E-14 15:15▶15:45 臨床診断応用と一細胞機能解析を可能にする細胞チップ、微生物検査向け超高速リアルタイムPCRシステム
介護支援型ロボット・機器、コミュニケーション/セキュリティーロボット、
各種部品、製造技術、ソフトウェアなど
医療用エレクトロニクス展
医療 ICT・在宅医療展
ネットワーク機器、キャリア、健康エンターテイメント、アプリ、ソフトウェア、
キャリア向け各種サービス、製造・設計技術
血液検査キット、インフルエンザ/ 花粉/ アレルギー/性病 /がん/ 遺伝子
などのテストキット、試薬、検査サービス、製造・設計技術
に興味のある企業必聴のセミナーを開催!!
超入門!
ヘルスケア業界への参入方法を探るセミナー
〜どうすればヘルスケア業界でビジネスができるようになるか〜
■医療・ヘルスケア産業領域には強い関心があるが、一足飛びに医療機器メー
カーとなるのではなく、部材供給や加工受注を目指したい企業に必須な新規
参入ノウハウを提供するセミナー
超入門!
医療機器業界への参入方法を探るセミナー
〜参入前に知っておくべき医療機器産業の仕組みと規制〜
■規制産業である医療機器では、参入の手順が極めて重要である。開発に着手
する前に理解しておくべきポイントをわかりやすく解説する
▼▼▼ MEDTECに関する最新情報はこちら ▼▼▼
www.medtecjapan.com
バイオ高速精製カラム「CIM®モノリス」~その多彩な応用例~
A-19 13:00▶13:30
革新的カップリング触媒・リガンドと高活性APIの受託製造
B-17 11:00▶11:30
検査キット完成品 & 開発展
ヘルスケア・医療機器業界参入
E-15 16:00▶16:30
日本ウォーターズ
カネカ
産業技術総合研究所
昭和電工
ジョンソン・マッセイ・ジャパン
浜理薬品工業
B-18 11:45▶12:15
噴霧乾燥法を用いた難水溶性薬物の製剤化 −高薬理活性薬物を含む初期検討から商用生産まで−
富士化学工業
B-20 13:45▶14:15
抗体・タンパク質の簡単で正確な定量分析技術〜SoloVPE〜
B-21 14:30▶15:00 医薬品・化学工業におけるヨウ素化学
22
和光純薬工業
ハマリの技術革新！非天然αアミノ酸と高活性ペプチド原薬の製造
B-22 15:15▶15:45
医薬品原薬のプロセス開発と受託製造〜高活性原薬設備の稼働と大型原薬設備の建設〜
C-17 11:00▶11:30 Quality by Design applied to a micronization process
C-18 11:45▶12:15 A Step inside the Global Pharmaceutical Industries (Challenges and Achievements)
C-19 13:00▶13:30
積水メディカルの原薬受託製造サービスのご紹介
C-20 13:45▶14:15
※詳細はオフィシャルWebサイトをご確認ください
C-21 14:30▶15:00
商用スケールまで対応した、SAFC（メルク）の最新ADC原薬製造設備のご紹介
E-17 11:00▶11:30
原薬・中間体の水分測定とその種類
E-18 11:45▶12:15
微粉砕機ミルスターダムにおける封じ込め及び深冷粉砕機の紹介
E-19 13:00▶13:30
高分子医薬品研究における解析ツールの紹介
E-20 13:45▶14:15
ヘッドスペースGCによる医薬品中の残留溶媒分析
E-21 14:30▶15:00
バイオ医薬品のバリアント分析の最新プラットホーム
E-22 15:15▶15:45
核酸医薬品製造における留意点と新しい核酸医薬品シーズ技術のご紹介
E 会場
グラクソ・スミスクライン株式会社
取締役法務・コンプライアンス・渉外担当
弁護士 / 弁理士三村まり子氏
…CPhI
Zhejiang Hengdian Apeloa
Imp. & Exp. Co., Ltd.
NEW 医薬品開発のための
5 つの国際展示会
金
シー・ピー・エイチ・アイウーマン
セミナー会場M
セミナー
会場E
会議棟
Anhui Fubore Pharmaceutical &
Chemical Co.,Ltd.
Anhui Heryi Chemicals Co., Ltd.
A-star Chemical Co., Ltd
AstaTech（Chengdu）
Biopharmaceutical Corp.
医薬品原薬のプロセス開発と受託製造〜高活性原薬設備の稼働と大型原薬設備の建設〜
C 会場
〜製薬業界で働く女性達のネットワークづくりを応援〜
#Empowering women in Pharma
第2回 CPhI Women
セミナー
会場A
ZHEJIANG DRAGON
CHEMICAL GROUP COMPANY
パセオン
E-04 13:45▶14:15 ネットワークソリューションで規制対応と効率化
4月日
世界中で開催されている CPhI の参加者 7000 社が登録しているデータベースを
自由に閲覧でき、オンラインでお探しの製品やサービスが見つかります！直接サプ
ライヤーに問い合わせも可能。ぜひご利用ください。
セミナー
会場L
中国パビリオン
Anhui Chem-Bright
Bioengineering Co.,Ltd
B-04 13:45▶14:15
B 会場
CPhI Online【無料】
セミナー
会場B
KINSY
LABORATORIOS SALVAT
UQUIFA
北欧のHPAPIの受託合成（OELクラス4-5）/ フェミオン社、NCK社、OT社による解説
E-03 13:00▶13:30
A会場
製薬工場や化学工場など関東近辺の工場・研究所から50人以上でご参加の場合は、
展示会場に直行する専用バスの手配も可能ですので、お気軽に主催者事務局に
ご相談ください。
東1ホール
セミナーセミナーセミナーセミナー
会場 G 会場 H
会場D
会場 J
今年も「ジャパンライフサイエンスウィーク」として「CPｈI Japan」
などの医薬品開発展に加え、
医療機器開発展
「MEDTEC Japan」
を
はじめとする5つの展示会が同時開催されます。1つの展示会への
来場登録で計 11の専門展示会をご覧になれます。併せてご来場
ください。
2016年2月1日現在
XZL Bio-Technology Co., Ltd.
Yangzhou Sunchem Co., Ltd.
YOUNG IN FRONTIER CO., LTD
YUNG SHIN PHARM. IND.CO.,LTD
Yung Zip Chemical Ind. Co., LTD
Zhejiang Apeloa Kangyu
Pharmaceutical Co.,Ltd.
B-03 13:00▶13:30
E 会場
製薬会社や化学会社の方など、本展示会を新入社員の研修の場として利用希望の
方は、お気軽に主催者事務局までご一報ください。主催者が代行でグループでの
無料入場登録やセミナー申込みを行います。
東 2ホール
コンファレンスセミナー
会場F
会場 C
Meiya Hai' an Pharmaceutical Co.,Ltd.
Micro Labs Ltd.
MICRO-MACINAZIONE SA
Moravek,Inc.
Mylan Laboratories Limited
Nanjing Joyin Pharmachem Co.Ltd
NANTONG ACETIC ACID
CHEMICAL CO.,LTD.
Narmada Colours Pvt.Ltd.
NECTAR LIFESCIENCES LTD.
NEOGEN CHEMICALS LTD
Neuland Laboratories Limited
Niels Clauson-Kaas A/S
Ningbo Fengrui Fine Chemical Ltd.
Norex Flavours Private Limited
Novasep
Olainfarm JSC
OnTarget Chemistry
Orion
PCAS
PCI Pharma Services
Perrigo API Ltd.
Pfanstiehl Inc.,
Pharma Action GmbH
PharmaBlock Sciences（Nanjing）, Inc.
Pierre Fabre Medicament
PQE srl
Pratap Organics Pvt. ltd.
Pro-Chukan Industry Pvt. Ltd.
Pro-Life Bio-Chemical Industries Pvt.Ltd.
Qi-Chem Co., Ltd
rommelag
Rongsheng Co., Ltd.
RSC APPLIED CHEMISTRY
Saurav Chemicals Limited
SCHOTT AG
ScinoPharm Taiwan Ltd.
Shanco International, Inc
SHANGHAI CHEMSPEC Co., Ltd.
Shanghai Five Ace Trading Co.,Ltd.
Shanghai Pete Chemical Co.,Ltd.
Shanghai Rainbow Chemistry Co., Ltd.
Shanghai Sinofluoro Chemicals Co., Ltd.
SHANGHAI T&W
PHARMACEUTICAL CO.,LTD.
ハマリの技術革新！非天然αアミノ酸と高活性ペプチド原薬の製造
C 会場
クリック!
東 3ホール
ANUPAM RASAYAN INDIA LTD
Asymchem Laboratories, Inc.
Aurobindo Pharma Ltd.
Autran Biotech Co., Ltd.
BACHEM AG
BAIKAL LEGEND
BCN PEPTIDES
Beijing Odyssey Chemicals Co.,Ltd.
Beijing Ronzlle Investment
Management Co., Ltd.
Bloomage Freda Biopharm Co.,Ltd.
Buchi AG
Catalent Pharma Solutions
Cheer Fine Pharmaceutical（Anhui）Co., Ltd.
C&EN（ACS Publications）
CENTAUR PHARMACEUTICALS PVT. LTD
Chemical Weekly
Chemoxy International Limited
Chemvon Biotechnology Co., Ltd.
Chengdu Kanghui
Bio-Technology Co., Ltd.
Chengdu Okay Pharmaceutical Co., Ltd
Chengdu Yacht Biotechnology Co., Ltd.
China Synchem Technology Co.,Ltd
Chinese Peptide Company
Chongqing Werlchem
Fine Chemical Co. Ltd.
Chukan Butsu Exim（India）Private Limited
Corden Pharma International GmbH
Daewoong Pharmaceutical Co.,Ltd.
DALCHEM
DM Bio
DONG-A ST CO.,LTD.
Dr. Reddy's Laboratories Ltd.
DSL Chemicals（Shanghai）Co.,Ltd
EAS Consulting Group
EirGenix, Inc.
Evonik Nutrition and Care GmbH
FAREVA
Fermion
Genotech Pharmaceuticals Pvt., Ltd
GP Pharm, S.A.
GreenCross WellBeing
GVK Biosciences Private limited
Harman Finochem Ltd
Helsinn Advanced Synthesis S.A.
Heraeus Deutschland GmbH & Co. KG
Hetero Drugs Ltd.
HiMedia Laboratories Pvt. Limited
Huisong Pharmaceuticals
HUNAN HUACHENG BIOTECH INC
HUNAN HUATENG
PHARMACEUTICAL CO., LTD
Hunan RHONG Pharmaceutical Co .,Ltd
Ind Swift Laboratories Ltd.
India Glycols Limited
IPCA LABORATORIES LTD.
JETPHARMA SA
Jiangsu Hansoh Pharmaceutical Co., Ltd.
Jiangsu Hengrui Medicine Co., Ltd.
Jiangsu Qingquan Chemical Co., Ltd.
Jiangsu Zhongbang
Pharmaceutical Co., Ltd.
Jiangxi Synergy Pharmaceutical Co., Ltd.
JIURUI BIOLOGY & CHEMISTRY CO.,LTD
Jubilant Life Sciences Ltd.
JULABO GmbH
Karvy Therapeutics Pvt. Ltd.
KBI Biopharma Inc.
Kerry
Khim Pharm Synthesis, NAS Belarus
Kingchem (Liaoning) Chemical Co., Ltd
Kolon Life Science, Inc
Lianhe Chemical Technology Co.,Ltd.
Lianyungang Rifeng
Calcium & Magnesium Co., Ltd.
B-01 11:00▶11:30
材料科学技術振興財団
C-04 13:45▶14:15 FAREVAの多様な製剤受託ビジネス〜原薬無菌化・最終製剤サービス〜（仮題）
全展示会（東1〜 6ホール）へ入場できます!
木
来場事前登録で、探したい製品、サービスなどを入力すると、条件にマッチした
出展社からメールが届きます。メールで事前にミーティング予約を行うことで、
会期中効率的にブースを回ることができます。ぜひご活用ください！
基調講演・
特別講演
会場K
30を超える国と地域から500社が出展する国際ミーティングプレイス
医薬品開発の加速化に向けたサプライチェーンのシンプル&カスタマイズ化のご提案
岩城製薬
D-03 13:00▶13:30 RNAを選択的に吸着させるメソ孔を持つアミノ化多孔質シリカ粒子、酸化スズナノクリスタルを用いたヘルスケア呼気センサ
1つの展示会への来場登録で
医薬品原料機器・装置展
マナック
コーア商事
D-02 11:45▶12:15 EirGenix社の抗体−薬物複合体（ADC）開発プロセスについて
www.japanlifescienceweek.com
上記 3 氏の講演後、講演内容をもとに日本製薬工業協会
専務理事の川原章氏を司会に迎えて、パネルディス
カッションを開催。
薬効成分の皮膚への浸透性を視覚的に評価！̶イメージングデータで濃度分布が見れる̶
A-07 16:00▶16:30
B 会場
〜出展社とのミーティングを事前に予約〜
会場図
出展社リストがご覧いただけます。
医薬品開発 × 医療機器開発
国際医薬品原料・中間体展
A-06 15:15▶15:45
C-03 13:00▶13:30
4月日
CPhIをはじめとしたこの5つの展示会は、毎年欧州をはじめ世界9か国で
開催されている製薬業界屈指の国際ネットワークイベントです。
「原料」、
「受託サービス」、
「バイオ」、
「機器」、
「 DDS・パッケージング」の 5 部門の
専門展を同時開催することで、
医薬品の研究・開発・製造の全行程のための
最新製品や技術を専門的かつ広範囲に紹介。貴社の競争力の強化、品質
保証・安全管理の確保、そして業務効率改善のための新たなパートナー
シップの形成の場として、必見のイベントです。
出展社一覧
WEB サイトで出展社検索、最新の
日本製薬工業協会専務理事川原章氏
日本製薬工業協会医薬品評価委員会委員長
アステラス製薬（株）開発本部上席専任理事稲垣治氏
国立研究開発法人日本医療研究開発機構執行役菱山豊氏
独立行政法人医薬品医療機器総合機構（PMDA）理事長
近藤達也氏
川原章氏
20
ジャパンライフサイエンスウィーク
パネリスト
岩城製薬の受託サービス〜原薬・化成品から製剤まで〜
A 会場
革新的なバイオ医薬品のビジネスモデルは遺伝子組換え
タンパク製剤や抗体医薬品などの分野で成功をおさめた。
日本では 2014 年に改正薬事法が施行され、より一層の
規制緩和と国際競争力強化により、細胞医薬品、遺伝子
治療薬及び再生医療製品などの次世代バイオ医薬品の
スムーズな製品化が期待される。医薬品開発のパラダイム
シフトが期待通りに実現するか薬事規制、政策、医療
経済など幅広い視点で意見を述べたい。
司会
A-05 14:30▶15:00
E 会場
後援厚生労働省、経済産業省、
（一社）日本化学工業協会、日本製薬団体連合会、日本製薬工業協会、
日本医薬品原薬工業会、日本ジェネリック医薬品学会、日本ジェネリック製薬協会、
日本一般用医薬品連合会、日本OTC医薬品協会、米国研究製薬工業協会（PhRMA）、
欧州製薬団体連合会（EFPIA）
（
、一社）日本分析機器工業会、化成品工業協会、日本医薬品添加剤協会、
（一財）バイオインダストリー協会、
（一社）バイオ産業情報化コンソーシアム、ヨウ素学会、
（一社）日本化学品輸出入協会、
（一社）日本薬業貿易協会、日本食品添加物協会、触媒工業協会、
（一社）日本科学機器協会、日本CMO協会(JCMOA)、日本プロセス化学会、
（公社）日本包装技術協会（InnoPack Japan後援）
（
、公社）日本薬剤学会（InnoPack Japan後援）、
創包工学研究会（InnoPack Japan後援）、日本PDA製薬学会（InnoPack Japan後援）
基調講演パネルディスカッション（第2部）
欧州製薬団体連合会（EFPIA Japan）
バイオロジクス委員長
ノボノルディスクファーマ（株）専務取締役
江島伸一氏
UBMジャパン株式会社 UBM EMEA
独立行政法人医薬品医療機器総合機構（PMDA）
理事長近藤達也氏
PMDAでは、レギュラトリーサイエンスに基づき、より
安全でより品質のよい製品をより早く医療現場に届け、
医療水準の向上に貢献すべく、日々業務を行っている。
PMDAの業務は常に科学的根拠に基づき判断することが
求められ、その科学こそが、倫理的な科学であるレギュラ
トリーサイエンスである。本講演では、世界に先駆けて
革新的な医薬品・医療機器等を実用化するために実施
している、PMDA の取組みを紹介する。
＊セミナーの詳細は3月初旬ホームページにて発表。
特別講演革新的なバイオ医薬品の創出に
K-4
向けて
15:00▶16:00
PMDAの今後の取組みについて（10:10▶10:30）
ジェネリック医薬品のみならず、新薬そして OTCの分野
でも原薬の安定供給問題が問われる昨今、本フォーラムが、
海外原薬メーカーの日本のGMP基準やMF制度に関する
理解を高める絶好の機会となるとともに、日本の製薬
業界と行政が世界市場との相互理解を深めるための
特別フォーラム。
臭素化及びヨウ素化反応の紹介〜基礎から最新の報告例まで〜
D 会場
東京ビッグサイト東1・2・3ホール
国立研究開発法人日本医療研究開発機構執行役菱山豊氏
日本医療研究開発機構
（AMED）
は、
今年4月で設立1周年を
迎える。1 年間の活動内容を振り返るとともに、革新的な
医薬品や医療機器の開発に向けて、AMED として、どの
ような分野に重点を置き、どのように研究開発を推進して
行くのか、また、どのように産業界との連携を進めて
いこうとしているのかについて紹介する。また、併せて
平成 28 年度の予算内容を説明する。
A-03 13:00▶13:30
テバエーピーアイ
B-05 14:30▶15:00 Taking Cancer Head-On Globally: The Role of Indian Pharmaceutical Companies
（株）ファーマプランニング代表取締役高橋和仁氏
ジェネリック医薬品の原薬は大部分を輸入に頼っている。
国内管理人、代理店、仲介業者、貿易業者等は、外国製造
業者との連携があるものの、
日本の薬事規制（MF、GMP等）
の理解不足等により適切な情報が得られにくい。本講演
では、これらの諸問題に対する対応策について考える。
最新のプログラム内容はホームページをご確認ください。
次世代原薬−テバエーピーアイの強み
B-02 11:45▶12:15 Polymorphism: opportunity or problem? 要事前登録
特別講演外国製造業者に関する諸問題と
K-12 その対応策
革新的医薬品・医療機器の創出に向けた
研究開発の推進（9:50▶10:10）
*出展社プレゼンテーションの言語は、出展社によって異なります。
*開始10分前から受付開始
*座席数には限りがありますので、満席時には入室をお断りする場合があります。
*講演内容などは都合により予告なく変更する場合があります。
A-04 13:45▶14:15 コーア商事における供給者管理の体制について
政府の骨太の方針を踏まえた「後発医薬品 80% 時代」、
厚生労働省による「医薬品産業強化総合戦略」での、
「良質
な医薬品の安定供給」
・
「医療費の効率化」
・
「産業の競争力
強化」の三位一体実現において、後発医薬品は、新薬とは
別の役割として主役的な位置付けになったといえる。後発
医薬品の普及・促進こそがわが国の国民皆保険制度を支え
ていく。かかる環境下における市場変化と後発医薬品を
扱う企業（特に新薬系）の果たすべき役割について考える。
15:30▶16:30
当日、直接会場へお越しください。
事前登録不要 10分前から受付開始
展示会場内セミナールーム
（A・B・C・D・E）定員：60名
A-02 11:45▶12:15
C 会場
2016年4月20日・21日・22日
登録は
主催: 一般社団法人日本薬業貿易協会
協力: UBMジャパン株式会社、株式会社化学工業日報社
米国研究製薬工業協会
日本代表エイミー・ジャクソン氏
外資系製薬産業は日本の医療用医薬品市場の大きな部分
を占めており、革新的な新薬を出来るだけ早くお届けして
日本の患者さんに貢献し、同時に日本の経済成長にも貢献
すべく事業を行っている。日本市場において一層の貢献を
続けるために何が必要なのかを改めて考えてみたい。
金
木
TEL: 03-5296-1020 FAX: 03-5296-1018 E-mail: [email protected]
聴講料: K-7・8 各¥2,000（税込）
ロバートフィッシュ氏
特別講演後発医薬品数量シェア80％時代に
K-11 向けた市場変化と新薬系GE企業が
13:30▶14:30 果たすべき役割
出展社プレゼンテーション
無料
本展示会に参加する出展社が、その最新製品や最新技術をセミナー形式で発表する「出展社
プレゼンテーション」は、貴社の競争力強化のための多彩かつ専門的な情報の宝庫です。
展示会場内に設置される5つの会場で開催されるこのセミナーには、すべての来場者の方に
ご自由に参加いただけますので、
新たなサプライヤーとの出会いの場として、
出展社のブース
訪問と併せ、ぜひご聴講ください。
第一三共エスファ（株）代表取締役社長義若博人氏
日本製薬工業協会医薬品評価委員会委員長
アステラス製薬（株）開発本部上席専任理事
稲垣治氏
医療を求める社会的ニーズに応えるため製薬産業は革新的
医薬品の研究開発を精力的に推進してきた。医薬品に対する
ニーズは時代と共に変化し、近年ではがん等アンメット
メディカルニーズの高い疾患分野に関心が移っている。
有効な治療薬が無く、発症・進展悪化のプロセス解明が進んで
いない疾患分野での医薬品開発を進めるには、疾病に対する
研究を深めると共に、安全かつ有効な治療薬となる可能性の
高い候補薬を識別するための予測的手段・臨床評価手段の
進捗が必要となる。アカデミアの研究成果を活用し次世代
医療に対応する革新的医薬品の開発を進めるために、関連
する分野での産学官の幅広い連携協力が求められる。
時代に対応するための原薬の安定供給と
品質管理の在り方同時通訳
水
水
13:00▶14:00
DDS・医薬品包装展
主催
EASコンサルティング社
特別講演外資系製薬産業が日本の患者・
市場・経済に貢献し続けるために
K-3
InnoPack
Japan2016
2016
InnoPack Japan
セミナー
11:00▶17:00
4月20日
出展社による最新製品、技術、
サービスの発表の場
4月日
バイオファーマジャパン
革新的新薬の創出に向けて
ー企業の立場からー（9:30▶9:50）
CPhI Japan 2016 原薬国際調達フォーラム（一部有料）
K-6〜K-8 ジェネリック医薬品市場シェア80％の
性の問題点について説明を行う。具体的には、査察で起こ
り得る問題や、査察機材やスタッフに対する基礎的な対応
のコミュニケーションを含めたコツを紹介し、FDAの過去
から現在にかけてのデータ完全性に関する様々な問題点
とその回避方法について本セミナーを通して解説する。
BioPh
Japan
2016
BioPh Japan
2016
9：30▶10：30
医薬品産業は、健康長寿社会の実現の要となる産業である。
我が国は世界的に見ても新薬を継続的に創出できる
数少ない国の一つであり、新たな新薬や医療イノベー
ションの創出に大きな役割が期待されている。講演では、
政府の立場から医薬品産業への期待と、医療・医薬品に
対する政策や、新たな法制度が整備された再生医療の
市場化の推進に対する政策などを紹介する。
33年間FDAの査察官としての経験を持つロバートフィッ
シュ氏が、FDA査察に対するノウハウを紹介。承認前査察
のためのFDA査察プロセスの一部であるFDAデータ完全
医薬品原料機器・装置展
経済産業省商務情報政策局
生物化学産業課長西村秀隆氏
9:30▶10:30
厚生労働省医薬・生活衛生局審査管理課長山田雅信氏
シニアコンサルタント
P-MEC
Japan
2016
P-MEC Japan
2016
10:00 〜17:00
新薬の開発と承認審査について
K-5
4月22日金
水
基調講演革新的な医薬品・医療機器等の
K-9
創出に向けて（第1部）
特別講演医薬品産業への期待と政策展開
講演の冒頭に開会式を行います。
（9:15〜9:30）
WEBサイトで最新情報を随時更新しています。
4月20日
4月21日木
特別講演 FDAによる海外薬品査察と
K-2
データ完全性のノウハウを公開
11:00▶12:30
東3ホール内基調講演／特別講演会場（セミナー会場K）
定員：600名
B 会場
製薬業界受託サービスエキスポ
事前登録制
A 会場
国際医薬品原料・中間体展
展示会
4月20日水
革新的な医薬品等の開発が望まれている。厚生労働省に
おいては、
これまでにPMDAにおける承認審査体制の充実
強化等により、承認審査期間の大幅な短縮を達成し、
また、
相談制度の充実等により開発段階でもその効率化や
期間の短縮を目指している。本講演では昨年運用を開始
した「先駆け審査指定制度」など、最近の取組み状況を
紹介したい。
CPhI Japan 2016
水
無料（一部有料）
JTEバルテック
ヨウ素学会
富士フイルムファインケミカルズ
JETPHARMA SA
Micro Labs Ltd.
積水メディカル
Catalent Pharma Solutions
シグマアルドリッチジャパン
ケツト科学研究所
東京アトマイザー製造
ジーエルサイエンス
アジレント・テクノロジー
プロテインシンプルジャパン
ジーンデザイン
① ホームページにアクセスし、セミナープログラムをクリック
セミナー登録方法▶▶▶
http://www.cphijapan.com/
② 希望のセミナーを選択、確認メールが届く
※満席の場合は聴講いただけない場合がありますので、事前予約をお勧めします！ ③ 確認メールをセミナー受付に提示
コンファレンス
無料
事前登録制
特別講演医薬品添加剤の残留溶媒の管理と関連する
F-8 重要事項
10:00▶11:00
iPS細胞技術は、生命科学全般を革命的に変えつつある、医学研究に
おいては、①再生医療（細胞移植）と②病態解析と創薬研究に大きな
インパクトを与えている。我々の研究グループにおいては、iPS細胞
由来神経前駆細胞を用いた脊髄損傷の再生医療の開発を行っており、
First Human Trial に向けて準備を進めている。また、パーキンソン病、
アルツハイマー病、ALS、統合失調症など多くの神経・精神疾患からの
iPS細胞を樹立し、病態解析と創薬研究を続けている。講演では我々の
研究成果を中心とし、世界的動向を概説したい。
理事
F-9
川崎市
臨海部
国際戦略室
13:30▶14:30
武田薬品工業（株）製薬品質センター
品質戦略・企画推進室長松永浩和氏
L-7
特別講演
昨年本講演会で説明した国内の製薬企業7社による監査情報を共有
化する仕組みについては、新たに医薬品添加剤GMP監査情報共有
システム（略称：
「薬添情報共有システム」英文名：Pharmaceutical
Excipients GMP Audit Sharing System（PEGASS）として活動を
開始した。本システムに対し、より多くの製薬企業に参加して頂くた
めの運用について紹介すると共に、昨年の監査情報の共有実績ならび
に、関連する添加剤 GMPの動向についても簡単に紹介する。
F-10
EPA原産地規則の概要
15：30▶16：30
東京税関総括原産地調査官
上席調査官
山神秀樹氏
10:30▶11:15
L-8
11:45▶12:30
L-9
特別講演
21 13:00▶13:45
4月22
J-3 13:25▶14:10
■
嶋田吉孝氏
代表取締役
平澤寛氏
医薬品包装工程におけるバリデーション
J-6
■
帝京大学
研究員
水上佳也氏
11:30▶12:15
抗がん剤領域のDDS開発
エーザイ（株） Chief Innovation Officerグループ Excecutive Director
東京大学薬学部非常勤講師
九州大学大学院薬学研究院客員教授
菊池寛氏
救急医学講座／救命救急センター
講師石川秀樹氏
D-10
11:45▶12:15
J-12 11:30▶12:15
■
我が国における個別化医療政策と今後の展望
日本医療政策機構エグゼクティブディレクター宮田俊男氏
2015年4月に日本医療研究開発機構（AMED）が設立されることになり、
国内外から大きな役割が期待されている。同時に医療法も改正され、
法的に臨床研究中核病院が指定されるようになり、AMED とともに
従来の特定機能病院と違い、
臨床研究に
実用化推進の両輪になるだろう。
関連する人材や体制について高い要件が課されており、指定された
臨床研究中核病院は医師主導治験や先進医療等の拠点として重要な
位置づけとなる。一方で新薬開発とコンパニオン診断薬（CDx）開発を
同時に促進していくためには、まだまだ課題は多い。具体的にはアカデ
ミア、医療機関の検査精度の質の担保や複数医療機関間の臨床データ
の共有、バイオバンクの出口戦略、診療報酬などである。これらについ
ても政策の現状と今後の方向性についてプレゼンしたい。
薬学部
近藤啓氏
J-9 14:15▶15:00
■
白石保行氏
J-10 15:15▶16:15
■
バイオ医薬品向け注射剤の開発をサポートする、BDの革新的
なドラッグデリバリーソリューション同時通訳英語▶日本語
ベクトンディッキンソン BD Medical – Pharmaceutical Systems
WW Strategic Marketing Leader Biotech クリスチャンハーゲット氏
山崎剛司氏
高齢者にやさしい医薬品包装デザイン
−人間生活工学の視点から−
高齢者医療における服薬管理の難しさについて
〜在宅医療を見据えた看護師の視点から〜
上尾中央総合病院看護部
看護副部長髙栁克江氏
総人口が減少するなかで高齢化率は上昇しており、また、全国で認知
症を患う人の数が 2025 年には 700 万人を超えるといわれている。
このような社会背景の中、病院や介護現場で問題となっている服薬
管理について紹介したい。
東ソー（株）
バイオサイエンス事業部
カスタマーサポートセンター伊藤誠治氏
営業部冨澤洋氏
21
M-4
13:30▶15:30
22
注射剤用ガラス容器に求められる基礎
要求特性からグローバルな最新品質
管理技術まで
最先端のテクノロジーを活用した高容量
11:00▶13:00
シリンジによる、バイオ医薬品向け注射剤
の開発同時通訳英語▶日本語
M-5
ショット日本（株）ガラス管事業部
シニアプロフェッショナル竹内稔氏
D-18
11：45▶12：15
医療従事者の安全をまもる包装
バイアルプロテクトパックについて
（株）岩田レーベル
営業部技術課
清水章弘氏
D-21
14:30▶15:00
ベクトン・ディッキンソン（BD）が提案する
バイオ医薬品及びワクチン用
ドラッグデリバリーソリューション
日本ベクトン・ディッキンソン
（株）ファーマシューティカルシステム事業部
ストラテジックマーケティングマネージャー木村馨氏
バイオ医薬品のLC/MSによる定量と
特性解析に必要な基礎知識と応用例
日本ウォーターズ（株）
化学製品マーケットディベロップメント
アドバイザリーケミストリースペシャリスト佐々木俊哉氏
ロメラグ社（株）
ミューチュアル
技術開発部長ミハエルスパレック氏
D-17
薬品分析で最大効果を発揮する
液クロカラムの知識
1 基礎編（20分）
2 低分子薬品編（40分）
3 タンパク質薬品編（40分）
佐藤誠氏
逐次通訳英語▶日本語
11：00▶11:30
医療法人社団愛友会
ニプロ
（株）常務取締役
革新的無菌小容量充填‐防腐剤フリーの
14:30▶15:30
マルチドーズ点眼容器／クールBFSに
よるワクチン充填
J-14 14:15▶15:00
■
J-15 15:15▶16:00
■
11:00▶13:00
ベクトンディッキンソン
BD Medical – Pharmaceutical Systems
WW Strategic Marketing Leader Biotech
クリスチャンハーゲット氏
22
金
大成化工（株）取締役専務執行役員
M-3
無料
JAIMAセミナー
事前登録制
M-6
「CIM®モノリス」バイオ高速精製カラム
〜その基礎・原理と応用&高速体感デモ〜
昭和電工（株）
機能性化学品事業部
特殊化学品部分離精製グループ
マネジャー BIAセパレーションズ社製品担当
青木裕史氏
無料
事前登録制
日本製薬業界での M&A の必要性
- 新薬企業とジェネリック医薬品企業の成長戦略レバファーマケム（インド）
Dr.グルプリート・サンドゥ
ブロックバスター医薬品の減少と新薬開発の低迷により、本格的
な新薬開発のあり方の見直しが求められる一方、市場拡大のための
M&A が激化している世界の医薬品業界。新たな市場を求める製薬
会社は、新薬・ジェネリック医薬品ともにエマージングマーケットへの
積極的な進出を図り、新薬メーカーはジェネリック医薬品市場への
進出にその活路を見出そうとしている。
このような国際的な業界動向の中、日本国内でも今後M&Aへの取り
組みは競争力強化のための重要な要素になると予測される。厚生労働
省が推進するジェネリック医薬品シェアの拡大に対応するためにも、
日本製薬企業にとっての海外企業との密接なパートナーシップの
構築は必要不可欠となるだろう。
T-2
15:00▶16:30
東2ホール内セミナー会場G 定員：100名
インド製薬サミット
変わりゆく製薬・ヘルスケア産業：
その影響と将来動向同時通訳英語▶日本語
主催: Pharmexil
JAIMAの取り扱う分析機器の紹介
10:30▶10:40
― 質量分析計を中心に ―
(India's Pharmaceuticals Export Promotion Council)
G-6
G-7
10:40▶11:20
G-8
世界第2位の日本の製薬市場においてインド製薬会社が担う役割は、
欧米市場をはじめとした世界市場と比較し未だ小さく、日本国内の
ジェネリック医薬品市場の拡大需要に対応するためにも、インド企業
との更なるパートナーシップの構築は日本の製薬会社の将来的な
ビジネス戦略にとっても重要なカギと言える。両国首相による戦略的な
パートナーシップにおける合意は、更なる日本企業のインド進出を
促進し、昨年の日本企業のインドにおける新たな登録数の上昇率は
10％を大きく超えている。
準備万全！未知溶出物から微量不純物
まで質量分析の最新ワークフロー
サーモフィッシャーサイエンティフィック（株）
昨年CPhI Japanで開催され好評を得たインド・日本製薬サミットが
今年も展示会初日に東京ビッグサイトの会議棟で開催される。サミット
には、インド・日本の両国の業界団体や企業の代表者を講師として招き、
インド製薬市場そしてエマージングマーケットの最新動向を紹介すると
ともに、二国間の更なる協力関係のあり方について意見交換を行う。
CMD事業本部クロマトグラフィー&MS事業部
G-9
13:20▶14:00
G-10
14:20▶15:00
高原健太郎氏
ICH Q3Dの最新情報のご紹介
アジレント・テクノロジー（株）
分光分析営業部門
ICP-MSグループ行成雅一氏
日本薬局方対応：試薬調合におけるpH
調整と用水純度管理における導電率
測定の実際
（株）堀場製作所
産学官連携推進室野村聡氏
Searching
SEEDSセミナー
無料
事前登録不要
東2ホール内セミナー会場H 定員：60名
新薬のための革新的な種を探して
CPhI Japan2016 にて新企画セミナー『Searching SEEDS新薬のための革新的な種を探して -』を開催。
創薬・薬理関連分野の研究に取り組まれる国内外の大学、研究
機関の先生方にお集まりいただき、来場する製薬企業の方々を
対象に創薬研究成果から新薬シーズについて発表いただくセミ
ナーです。
会期中に同時開催
日本医薬品原薬工業会によるGMP実務担当者研修会
日程:
会場 :
対象:
主催 :
2016年4月21日（木）
本プログラムの詳細は、2月下旬にCPhI Japan のオフィシャルWeb
サイト www.cphijapan.com にて発表されるとともに、事前登録を
開始する。
オフィシャルホテルリスト
東京ビッグサイト会議棟 6F 605 ／ 606 号室
会員のみ
日本医薬品原薬工業会
□ a ．経営
□ c ．開発
□ e ．品質保証
□ g ．生産
□ i ．事業企画・経営企画
□ k ．営業・マーケティング
□m．その他（ご記入ください）
□b．研究
□d．エンジニア
□ f ．購買・調達
□h．製品企画
□ j ．知的財産・ライセンス
□ l ．編集・ジャーナリスト
3.役職（該当するもの1つにチェックしてください。）
□a．経営者・役員
□c．課長・係長・主任
□e．その他（ご記入ください）
□b．部長・次長
□d．一般職
4.主たる目的とされている展示会はどれですか？
※必ず選択してください。当登録で全ての展示会にご入場いただけます。
□ CPhI Japan（国際医薬品原料・中間体展）
□ ICSE Japan（製薬業界受託サービスエキスポ）
□ P-MEC Japan（原薬・中間体機器/装置展）
□ BioPh Japan（バイオファーマジャパン）
□ InnoPack Japan（DDS・パッケージングイノベーション）
5.ご来場の目的は何ですか?（該当するもの全てにチェックしてください。）
□a．新規取引先、製品、技術の発掘
□c．出展社プレゼンテーションへの参加
□e．次回の出展のための事前調査
□g．その他（ご記入ください）
□b．既存取引企業との商談
□d．基調講演、コンファレンス、セミナーの受講
□ f ．業界動向に関する情報収集
□b. いいえ
□c. 過去に来場したことがない
東京ベイ有明ワシントンホテル
（徒歩約5分）
ホテルサンルート有明
（徒歩約5分）
ホテルグランパシフィック LE DAIBA
（ゆりかもめで約10分）
サンルート品川シーサイド
（りんかい線で約7分）
□a．原薬
□d．ファイン・ケミカルズ
□g．その他（
□b．中間体
□e．バイオテクノロジー
）
□c．添加剤
□ f ．天然抽出物
□a．創薬支援
□b．受託試験・分析
□d．受託製造（原薬・中間体） □e．受託製造（製剤）
□g．人材・翻訳支援
□h．その他（
□c．受託合成
□ f ．IT/データサービス
）
□a．分析機器
□d．濃縮機器
□g．濾過器
□ j ．乾燥機
□c．分取・精製機器
□ f ．反応釜
□ i ．攪拌機
）
□b．合成機器
□e．遠心分離機
□h．粉砕機
□k．その他（
□a．創薬
□b．研究・開発
□d．アウトソーシング（分析、生産など）
□ f ．その他（
）
［再生医療］
□ g ．自動培養装置
□h．培地
□ j ．細胞培養・加工
□k．培養容器
□m．
各種評価、測定キット
□n．その他（
□a．包装技術（一般）
□c．原材料
□e．印刷/ラベル技術
□g．滅菌技術
□ i ．その他（
□c．生産（設備、装置）
□e．装置・機器
□ i ．試薬
□ l ．顕微鏡
）
□b．ドラッグデリバリーデバイス
□d．注射用システム・コンポーネント
□ f ．パッケージデザイン
□h．包装委託サービス
）
（複数回答可）*
8.御社が事業展開している地域を選択してください。
朝食なし ¥11,548
朝食なし ¥21,168
ヨーロッパ □a. 東ヨーロッパ □b. 西ヨーロッパ □c. ロシア（その他CIS諸国含む）
アジア □d. 中国
□e. 日本
□ f. 韓国
□g. インド
□h. 東南アジア
□ i . その他（
）
アメリカ □ j. 北米
□k. 中米
□ l . 南米
中
東 □m.トルコ
□n. その他（
）
アフリカ □o. 北アフリカ
□p. 中央アフリカ □q. 南アフリカ
オセアニア □ r. オーストラリア&ニュージーランド
朝食付き ¥12,628
朝食付き ¥23,328
（複数回答可）*
9.興味のある地域を選択してください。
(14.3㎡)
（21.5㎡）
CPhI Japan 2016開催に際しまして、特別料金でご用意いたしました。
オフィシャルWebサイトからお申込みください。www.cphijapan.com
宿泊施設名（会場までの所要時間）
当日、直接会場へお越しください
2.職種（該当するもの1つにチェックしてください。）
7.関心のある製品・サービスは何ですか?（該当するもの全てにチェックしてください。）
次世代インフォマティクスプラット
ホームによるバイオ医薬品の特性解析
マーケティング部
□ a ．医薬品メーカー
□b．医薬品受託製造
□ c ．商社・代理店・輸出入業
□d．化学品メーカー
□ e ．中間体メーカー
□ f ．コンサルティング
□ g ．食品メーカー
□ h ．原薬メーカー
□ i ．研究/開発用機器・装置メーカー
□ j ．製造用機械、プラントメーカー
□ k ．医薬品開発支援（機器、受託サービスなど） □ l ．化粧品メーカー
□m．医薬部外品メーカー、受託製造
□ n．バイオテクノロジー関連
□ o ．創薬支援（機器、受託サービスなど）
□ p ．大学・大学院
□ q ．コンピューターサービス
□ r ．運搬・配送
□ s ．プレス
□ t ．公的研究機関
□ u ．官公庁・団体・協会
□ v ．その他（ご記入ください）
□a. はい
日本ウォーターズ（株）
マーケットディベロップメント
アプリケーションケミスト寺崎真樹氏
11:40▶12:20
下記、全てのアンケート項目にお答えください。
6.これまでに本展への来場が製品・サービスの購入（導入）に役立ったことはありますか?
（一社）日本分析機器工業会
技術委員会新村典康氏
※詳細はオフィシャルWebサイトをご確認ください
13:30▶15:30
松本尚氏
1.業種（該当するもの1つにチェックしてください。）
マネージングディレクター
（一社）日本分析機器工業会主催
マイクロ・ナノバブル、エキソソームの粒子測定
ナノ〜マイクロ〜ミリメートル、全てを画像解析
「Seeing is believing!」
−ZetaView（nm）、PartAn SI（µm）、PartAn3D（mm）−
ニプロ医薬事業の現状と将来
ニプロ
（株）取締役
金
医薬品用プレフィルドシリンジの新規機能商品及び技術
13:30▶15:30
教授
同時通訳英語▶日本語
佐治木弘尚氏
混合と撹拌におけるスケールアップ必須ポイント
21
ファーマパッケージングへの変革
ヒューマンファクターの考慮は医療安全に欠かせない要素であり、
医療現場においても危険予知訓練等の取り組みがなされている。
一方、製薬企業においても医薬品名称や外観類似を中心としてその
対策が進んでいるが、医療従事者の目が届かない患者居宅において、
医薬品・投与デバイスを確実に使用できることが重要である。多様化
する投与デバイスの誤使用や高齢者・小児への配慮、認知機能の確認
等について事例を挙げながら紹介する。
超高齢社会を迎え、
医薬品包装においても高齢者にやさしく安全である
ことが求められている。そのためには、加齢によって人間特性がどの
また生活場面で、
医薬品に関連してどのような問題が
ように変化するか、
起こり得るかを把握することが重要だ。さまざまなデータから見えて
くる高齢者の特性と、それを新しい医薬品包装につなげていくための
方法（人間生活工学）について紹介する。
M-2
救急医学
定員：200名
14:15▶15:15
サーモフィッシャーサイエンティフィック（株）
クロマトグラフィー&MS事業部
マーケティング部窪田雅之氏
4月日
剤形研究室長
D-12
事前登録制
マイクロトラック・ベル（株）
東京営業所所長佐藤浩二氏
D-13
畠中順子氏
20
テルモ（株）ホスピタルカンパニーD&D事業
バイスプレジデント兼R&D部門長大島英彦氏
13：45-14：15
無料
東1ホール内1F セミナー会場M 定員：36名
D-11
21
臨床薬学科薬剤学研究室
講師村田実希郎氏
事務局長
ヒューマンファクターを考慮した生物製剤の
自己投与用ドラッグデリバリーシステム
薬品化学研究室／教授
T-1
10:45▶12:00
（株）MCHC R&Dシナジーセンター
安全工学研究室マネージャー橋本喜一氏
高分解能質量分析を用いた
11:00▶13:00
バイオ医薬品の特性解析とE&L分析
医療用硝子開発センター
センター長和田正道氏
会議棟6F 605
化学プロセスにおける事故を未然防止するために
〜事故事例とその活用〜
ファイアブラスト・バイアルの進歩
ニプロ
（株）総合研究所
インドセミナー
G-15 15:45▶16:30
■
分析・バイオ・
品質管理
日本医科大学
上記の他、
ライフサイエンスをテーマにした講演を複数予定。
詳細はWEBサイトにて随時更新していきます。
スケールアップコンサルタント
奈良工業高等専門学校非常勤講師高橋邦壽氏
実践研修講座
医療現場とメーカーをつなぐ新たな視点
G-14
■
イギリスによる欧州医薬、原薬の最新テクノロジーを
公開（予定）
プレフィルドシリンジビジネスと
13:00▶13:30
皮内投与用デバイスの紹介
J-13 13:15▶14:00
■
（一社）人間生活工学研究センター
製品価値を考慮したDDS製剤開発の新たな展開
岐阜薬科大学
ICEX（スペイン貿易投資庁）
M-1
West Pharmaceutical Services, Inc.
Pharmaceutical Delivery System/Global Technical Operations
Director Dr. Randy Y. Adachi
4月日
J-8 13:15▶14:00
■
アステラス製薬（株）製剤研究所
医学部
救急医療の現場では異物誤飲の患者によく遭遇する。口にするひとが
悪いのか、口にされるものが悪いのか？そこに口がある限り、誤飲は
止みそうにない。危険防止の啓発活動はもちろん重要だが、口にしても
安全な環境を整え、安全なものを供給できれば、社会はよりいっそう
安心･安全だ。本講演では、救急医療の現場から最近の異物誤飲の実状を
お伝えする。社会が今後目指すべき方向を一緒に考える場と致しま
しょう。
テーマ: DDS
10：30▶11:15
中外製薬（株）生産工学研究部
11:00▶11:30
ヒトは雑食動物である。
̶救急の現場にみる誤飲の現実と明日への提言̶
横浜薬科大学
抗体医薬品における投与デバイスの開発
J-7
■
D-9
患者の医薬品使用とヒューマンファクター
無料
4月21日木 ■
有機合成法として応用可能な実用的脱水素反応の開発と
プロセス化学工程に潜む水素が関連した予期せぬ危険反応
逐次通訳
ERセミナー:
4月20日水
G-13 13:00▶13:45
■
木
医薬品包装標準化委員会
ダイト（株）包装製造部包装技術室部長代理落合誠氏
POLYCRYSTALLINE SPA
― 原薬の先端的アプローチ
江頭竜一氏
（株）MCHC R&Dシナジーセンター
安全工学研究室マネージャー角野元彦氏
逐次通訳
東3ホール内セミナー会場A 定員：60名
APIs・フロム・スペイン
11:00▶11:30
准教授
化学プロセスにおける静電気対策
貿易促進部
会議棟6F 607
InnoPack
（株）イーズ
Polymorphism:
opportunity or problem?
4月日
改定 PIC/S GMP Annex15「適格性評価と
バリデーション」について
J-5 15：25▶16:10
■
■
新素材セミナー
木
J-4 14:25▶15:10
■
企画開発部長
逐次通訳
イタリア大使館
来場登録書（当日用）
BioPh
シグマ紙業（株）常務取締役
イタリアの医薬品原薬産業
環境・社会理工学院
G-12 11:45▶12:30
■
木
医薬品パッケージのトレーサビリティと各国の政策、
次世代の技術動向について
工業操作としての溶媒抽出の基礎
東3ホール内セミナー会場B 定員：60名
こちらの招待券の下記項目を記入後、名刺と一緒に受付に提示
来場者バッジ受取り
救急医療の現場における医療機器や医薬品の開発には、救急医療が
病院前の環境下で、かつ緊急性の高い患者を対象とする特徴を考慮
しなければならない。この特徴をメーカーが「知る」ことによって
「何を産み出せるか？」を考えると、新しい発想が期待できる。
G-11 10:30▶11:15
■
事前登録制
東京工業大学
遠山周吾氏
事前登録制
池田一史氏
当日登録：
P-MEC
久保田清氏
無料
高品質で信頼できる製造プロセスを
用いたバイオ医薬品開発の早期化に
関する最近の取り組み逐次通訳英語▶日本語
無料
部長
11：00▶12：00
定員: 200 名
4月22日金
A-09
東1ホール内セミナー会場D 定員：100名
4月日
中央商工（株）顧問
田辺三菱製薬（株） CMC本部CMC保証部
東京農工大学大学院工学研究院
生命機能科学部門 / 准教授浅野竜太郎氏
4月21日木
S-2
14:45▶15:45
伝熱操作のシミュレーションによる品質評価
4月日
医薬品包装の使用性-PTP開封性の研究-
循環器内科助教
G-4
■
次世代二重特異性がん治療抗体の開発
4月21日木
水
J-2 11:40▶12:25
■
慶應義塾大学医学部
アジレント・テクノロジー（株）アプリケーションセンター
http://www.cphijapan.com/
② 登録フォームを入力、確認メールが届く
③ 確認メールと名刺を受付に提示
来場者バッジ受取り
CPhI ICSE
前原隆氏
ヒトiPS細胞における
代謝制御を基盤とした心臓再生医療
DDS 新技術&
J-11 10：30▶11:15
■
技術アドバイザー
B-02
11:45▶12:15
13:30▶14:15
Fujifilm Diosynth Biotechnologies, Program Design
Senior Director, Dr. Nicole OʼBrien
PTPアルミクラック「かや」の発生と抑制（10：40▶11:25）
（株）タケトモ
SAFC
した、新規の高活性原薬製造における
リスク低減策逐次通訳英語▶日本語
橋本光紀氏
※入場料3,000円が無料に！
① ホームページにアクセスし、来場事前登録をクリック
Economist Intelligence Unit/Clearstateでは、2025年までの医療・
ヘルスケア分野のメガトレンドの分析・予測を行った（日経BP社との
共同プロジェクト）。当講演では、その分析結果として医療制度、患者と
ケアプロバイダーの関係性、
ヘルスケア内外でのテクノロジーの進歩と
そのインパクトなどにこの先 10 年でどのような変化が起こるかを
発表する。
また、ジャパンライフサイエンスウィーク限定で、それらの変化が
医薬品・医療機器企業にとって、どのような意味を持ち、どのような
機会 / リスクとなりうるのか、英エコノミストグループ EIU ヘルス
ケア代表の見解を発表する。
塩野義製薬（株） CMC開発研究所
製薬研究センター主任研究員間中敦史氏
サーモフィッシャーサイエンティフィック
（株）ラボプロダクツ事業本部
プロダクトマーケティングスペシャリスト石渡孝至氏
L-12
1講座 ¥3,000（税込）
日金有料
1日通し券 ¥12,000（税込）
テーマ: 医療現場からの提言
（公社）
日本薬剤学会会長
摂南大学薬学部教授山下伸二氏
®
（メルク）の受託製造設備を利用
G-3
■
代表取締役
来場登録方法
Web事前登録：
ヘルスケア 2025
-医薬品・医療機器産業: 国境を超えた機会
とリスク- 逐次通訳英語▶日本語
富岡清氏
PAT機器を用いた晶析プロセス開発
バイオ医薬品の多角的な特性解析
4月20日水
毛利善一氏
4月日
歓迎と挨拶（10:30▶10:40）
ＪＣＲファーマ（株）開発顧問
医薬研究開発コンサルティング
抗体医薬精製用高生産性プロテインA
担体の開発
海外グループ
プレゼンテーション
再生・細胞医薬の治験薬製造における
14:00▶14:45
シングルユース新技術導入ポイントを
紹介
16:00▶16:45
※講演内容や講演者が、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
J-1 10:30▶11:25
■
再生医療等製品「テムセル®HS注」の
開発と製造販売承認取得
L-10
現在日本では14本のEPA（経済連携協定）が発効、また大筋合意した
TPP等のメガEPAの交渉も進展している。EPA相手国との貿易では、
特定の産品について、特恵税率を適用することができるが、そのため
にはその産品が各EPA の「原産地規則」に基づいて原産品であるかを
決定しなければならない。貿易関係者にとっては、EPA原産地規則の
理解はより重要になるところ、その概要を解説する。
InnoPack Japan コンファレンス〜「超高齢化社会」に向けた、患者のQOLを考える〜事前登録制
テーマ: 医薬品包装技術
L-18
16:00▶16:45
会長
事前登録制
英エコノミストグループEconomist Intelligence Unit
ヘルスケア事業代表兼 Clearstate Pte Ltd
マネジングディレクターアイヴィテイ氏
G-2 医薬品製造における化学工学の重要性
■
LC・LC/MSʼアプリケーションスペシャリスト瀬崎浩史氏
SAFC®（Sigma-Aldrich）
Marketing Contract Manufacturing Services & Solutions, Manager,
Cynthia Wooge, Ph.D.
※詳細はオフィシャルWebサイトをご確認ください
無料
4月20日水 ■
L-17
15:00▶15:45
バイオ医薬品の品質評価に向けた
16:00▶16:45
多角的物性測定
スペクトリス
（株）マルバーン事業部
イノベーションプロダクトスペシャリスト、
日本アジアパシフィック担当志波公平氏
日本プロセス化学会
JSRライフサイエンス（株）執行役員技術統括部長宮本秀俊氏
松下邦明氏
~生物遺伝資源バックアップ保管サービスのご紹介~
F-6/7 物流セミナー:
GDP（医薬品の適正流通規準）への取り組み
定員：100名
L-16
14:00▶14:45
S-1
10：30▶12：00
定員: 150 名
無料
東3ホール内コンファレンス会場F
G-1 プロセス化学は高品質を保証するサイエンス
■
国立研究開発法人産業技術総合研究所創薬基盤研究部門
主任研究員舘野浩章氏
〔提供〕和光純薬工業（株）
22
貴重な微生物・細胞の消失リスクから
企業を守る
15:00▶15:45
※詳細はオフィシャルWebサイトをご確認ください
東1ホール内セミナー会場J
バイオ医薬品分析の生産性を加速する、
アジレントのHPLCカラムについて
G-1/2/ 10:30▶11:50
■
培養液を用いたヒトiPS細胞加工製品の
13:00▶13:45
in vitro造腫瘍性評価法の開発
L-5
木
F-5
10:00▶11:00
入谷浩史氏
4月20日水
L-15
ジャパンライフサイエンス
ウィーク特別セミナー
4月20日水
主催：化学工業日報社、UBMジャパン
（株）協力：日本プロセス化学会
Associate Technical Director Dr. Junseok Kim
特別講演
4月日
羽ばたくキングスカイフロントの取組み（仮）
上席幹部
アジレント・テクノロジー（株）カラム・消耗品営業部
添加剤メーカーの監査情報共有化システム
の検討ならびに活動の進捗
iPS細胞をはじめとする再生医療関連技術の革新や2014年11月の
4月21日木
L-4
QOL事業部医薬品営業グループ
事前登録制
品質は製造工程で決まる
〜プロセスケミストのための化学工学〜
サーモフィッシャーサイエンティフィック
（株）
バイオプロダクション事業部
L-6
（株）日立製作所
荒木由希子氏
再生医療関連法案の施行により、日本おいて再生医療の産業化へ
向けた動きが活発になってきている。昨年、新たな再生医療等製品
が承認されたが、2020 年以降に再生医療関連市場が一層大きく立
ち上がるためにはバリューチェーンの確立や、ITなどの最先端技術
の活用、標準化の推進など、低コストで安全性の高い再生医療が実
現できるよう多くの課題を解決する取り組みが必要である。
（株）
カネカ
14:00▶14:45
バイオプロセス工程における
バイオセーフティの動向
バイオ医薬品の特性解析のための最先端
ワークフロー
無料
東2ホール内セミナー会場G 定員：100名
逐次通訳英語▶日本語
（独）製品評価技術基盤機構
再生医療の産業化に向けた日立の取り組み
15：30▶16：15
20
水
慶応義塾大学
医学部長、医学部教授
岡野栄之氏
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科
脳神経病態学分野
（神経内科）
) 教授横田隆徳氏
抗体精製用アフィニティークロマトグラ
13:00▶13:45
フィー担体の高機能化
第17改正日本薬局方通則34に医薬品に係る残留溶媒の規定が新たに
追加されたことにより、既収載の医薬品（生薬及び生薬製剤を除く）
中の残留溶媒は日米欧３極でほぼ同様の管理が必要となった。本講演
では先行する欧米での実施状況を参考にして医薬品添加剤における
残留溶媒の管理と関連する事項について概説する。
iPS細胞技術を用いた新しい医療
L-14
11:30▶12:30
金
日本医薬品添加剤協会レギュラトリー委員会委員長
日本合成化学工業（株）ライフケミカル部
シニアテクニカルマネージャー小笠原由明氏
わが国の再生医療等製品に関する法整備は、世界的にも注目を集め
ている。弊社が開発したハートシート（自己骨格筋由来細胞シート）
は、新たに定められた再生医療等製品区分として製造販売承認を頂
いた。弊社でのこれまでの開発経験をご紹介するとともに、再生医療
イノベーションフォーラム（ FIRM）での議論を含めて現状の課題を
整理したい。
14：15▶15：00
−日局17 通則34及び一般試験法2.23.残留溶媒に
対応して−
DNA/RNAヘテロ核酸（HDO）の創生
L-3
プロセス化学セミナー
東1ホール内セミナー会場L
定員：100名
事前登録制
サーモフィッシャーサイエンティフィック
（株） CMD事業本部
クロマトグラフィー&MS事業部マーケティング部高原健太郎氏
4月日
テルモ（株）
研究開発本部
研究主幹鮫島正氏
無料
4月日
13：00▶13：45
F-4
L-2
11:30▶12:15
4月22日金
再生医療等製品の開発経験と現状の課題
F-3
L-1
10:30▶11:15
東3ホール内コンファレンス会場F
定員：150名
4月20日水
F-2
バイオファーマセミナー
1人1部屋利用（シングル）
2人1部屋利用（ツイン）
朝食なし ¥9,500
朝食なし ¥16,000
朝食付き ¥11,120
朝食付き ¥19,240
(17.3㎡)
(23.3㎡)
*朝食なし ¥19,100
朝食なし ¥20,520
*朝食付き ¥21,260
朝食付き ¥24,840
(30-33㎡)
(33㎡)
朝食なし ¥10,900
朝食付き ¥12,200
̶
(16.6㎡)
上記料金は1室1泊あたりの料金、サービス料込、税込の料金となります。
＊はツインまたはダブルルームのおひとり様利用となります。
上記以外にも都内のホテルを特別料金にてご用意しています。お気軽にお問い合わせ
ください。
ご宿泊問合せ
JTBグローバルマーケティング&トラベル CPhI Japan 2016 JTBデスク
TEL: 03-5796-5446 FAX: 03-5495-0785 E-mail: [email protected]
営業時間（月）〜（金）10:00 〜17:30（祝祭日を除く）
ヨーロッパ □a. 東ヨーロッパ □b. 西ヨーロッパ □c. ロシア（その他CIS諸国含む）
アジア □d. 中国
□e. 日本
□ f. 韓国
□g. インド
□h. 東南アジア
□ i . その他（
）
アメリカ □ j. 北米
□k. 中米
□ l . 南米
中
東 □m.トルコ
□n. その他（
）
アフリカ □o. 北アフリカ
□p. 中央アフリカ □q. 南アフリカ
オセアニア □ r. オーストラリア&ニュージーランド
10.次回の出展について
□a. 出展に興味があるので詳しい資料を送ってほしい
□b. 出展には興味がない
※本展示会は業界関係者のためのB to Bのトレードショーです。18歳未満の方の入場はできません。
※本招待券の転売を禁止します。
※本登録書と引き換えにお渡しする来場者バッジは、ご登録いただいたご本人以外は使用できません。
※セミナープログラムを含むすべての内容は予告なしに変更する場合があります。最新の情報はオフィ
シャルサイト（www.cphijapan.com）でご確認ください。
＜個人情報の取り扱いについて＞
UBMジャパン株式会社では、個人情報の保護に努めております。詳細は個人情報保護方針（http://www.
ubmjapan.com/jpn/privacy/index.html）をご覧ください。
■ご登録いただいた個人情報は主催者間（UBMグループ、化学工業日報社）で共有され、展示会及び関連
事業のプロモーションに使用される場合があります。予めご了承ください。
■本展示会はバーコード管理による入場を実施しています。出展社ブースで来場者バッジに記載の
バーコードをご提示いただいた場合、入場時にご登録いただいたお客様の個人情報を主催者と当該
出展社間で共有させていただきます。バーコードのご提示は名刺の提供と同等の行為に当たります
ので予めご了承ください。
■出展企業が行うセミナーに申し込まれた場合、ご登録いただいた個人情報は当該出展社と共有され
ますので予めご了承ください。また、当該出展社により受講希望者が競合企業に当たると判断された
場合、聴講をお断りする場合があります。
■会場内では主催者による撮影が行われています。
会場内風景、
商談風景等を撮影し、
WEBサイトや各種
印刷物に掲載させていただく場合があります。
主催者撮影にはぜひご協力ください。

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