(演習3‐4)ディレクトリサービスvsサーチエンジン <サーチエンジンの

情報処理
第4回レポート
(演習3‐4)ディレクトリサービスvsサーチエンジン
執筆:1 年 2 組 3 番
飯島智也
メンバー:1 年 2 組 12 番
川名雄介
4番
浜大倫
11 番
加藤正人
<サーチエンジンの発展とディレクトリサービスの発展>
・ディレクトリサービスに必要とされる機能の移り変わり
サーバー単位でのユーザー/グループ管理→複数サーバー間でのユーザー/グループ管理
共有/信頼概念の導入→ユーザー/グループ以外のリソース管理→インターネット証明書、
相互運用
・ディレクトリーの誕生
かつてコンピュータがスタンドアロンで使われていた時代から、ネットワークで接続され
るようになった 80 年代ごろになると、ネットワーク OS が普及していきました。当時のネ
ットワークの目的は、ファイルとプリンタの共有がおもなものであり、当然ながら他人の
ファイルを読み書きする危険性が出てきました。そこでユーザーを識別して、読み書き、
作成、削除などといった権限を管理する必要に迫られました。そのような背景から「ユー
ザーの管理」を目的としたディレクトリが使用され始めました。それにより管理工数が減
少管理工数が減少 、一貫したユーザー管理 、ミスの排除など非常に大きなメリットを管
理者は手にすることができるようになりました。
・サーチエンジンの発展
サーチエンジンはページに掲載する企業の広告料金で運営されるため、利用するために料
金を払う必要はない。サーチエンジンは、WWW などで公開されている情報の全文を貯えてお
き、キーワードによって検索する全文検索型と、カテゴリー別に分類されているディレク
トリ型の 2 種類に大別できる。最近では全文検索型でもディレクトリ型の情報提供をして
いるところが増え、またディレクトリ型のサーチエンジンにも検索機能が搭載されるよう
になってきた。
<サーチエンジンとディレクトリサービスの違い>
サーチエンジンの長所:調べたいことをすぐ調べられる。細かい専門情報を速く確実に得
られる。データ数が多い。
あまり宣伝していないマイナーなペ
ージなども検索できる。
サーチエンジンの短所:具体的に検索する言葉を絞らないと欲しいものがなかなか見つか
らない。不要なページが無駄に引っかかる。解説が少ないため、
題名で判断するか、自分でそのページを見て回らないと、内容が
わからない。
ディレクトリサービスの長所:調べたいジャンルをクリックすると、更に細かいカテゴリ
ーに分類されているので、調べたい項目を絞り込むことが
できる。 最終的にヒットするWebページの数は絞り込ま
れているため情報を見つけやすい。 ジャンルに分けて登録
される際に審査があるので、比較的信頼性のあるWebペ
ージが多い。 調べ学習のテーマ探しなど、大きなテーマで
情報検索する際に役立つ。
ディレクトリサービスの短所: 調べたい項目が具体的で細かい場合、どのジャンルを選択
したらよいのか迷うことがあり、目的とする情報が見つけ
にくいことがある。 ヒットするWebページが少ないので、
満足する情報が見つけられないことがある。
<まとめ>
短所をなくすためには、サーチエンジンとディレクトリサービスが複合したようなシステ
ムを作ればいいと思う。キーワードを入れて検索すると、自動的にカテゴリの中から検索
もしてくれるシステムを作ったらいいと思う。
サーチエンジンにおける情報検索を行なうときの、検索手段と問題点、その解決の仕方
を考えた。サーチエンジンはインターネットがますます発展して行く今後、ウェブ上の情
報の要求もさらに増えて行くと思う。ウェブの中の案内役としてさらに重要不可欠な役割
を果たすと思われます。検索エンジンが発達することにより、また、インターネットも発
展するとも言えると思います。
しかし、技術が進歩してきても、ユーザーが求めている必要な情報が、確実に取り出す
ことができないのが現実であると思うので、多くの場合において、ランキング上位の検索
結果がユーザーの目的に一致しないことがある。同じ検索語を使っていても、ユーザーに
よって探している内容は異なっている。この事実がある以上、サーチエンジンだけに頼ら
ずに、個々のユーザー側でも、・検索目的を明確にする。・同一の検索をする上で使用で
きる言葉を多数考えてみる。・2語以上の検索を様々な組み合わせで行なう。・複数のサ
ーチエンジンを使う。 など、より確実な情報を得るための工夫をする必要があると思う。
そして、インターネットの変化と技術の促進にともなって、サーチエンジンもさらに向上
していくと思います。
≪ディレクトリ型検索エンジンのイメージ図≫
≪メタ検索エンジンのイメージ図≫
柴咲コウ
「女優」「ガリレオ」「歌手」のように関連する言葉を入れて検索すれば「柴咲コウ」が出
るように、調べたい言葉を知らなくても簡単に検索することが出来るのはサーチエンジン
の特徴でもある。