“ケースメソッド”って勉強法、知ってますか？第15期おおたビジネススクール ―独学では絶対に学べない質の高い「プログラム」を太田市で提供します― 【おおたビジネススクールとは？】ビジネススキル向上や地域における企業経営の活性化、そして活力にあふれた地域経済の発展を目指して実施している太田市独自の事業です。慶応ビジネススクールの現役講師陣による最先端の授業を提供します。【ケースメソッドとは？】受講生や教授と、現実の経営事例を教材にして議論を行い、企業の事実例に基くケース（事例）を素材として、経営上の課題について討議を行い、問題解決能力等の向上を図るものです。ハーバードビジネススクールで採用された事例研究法の一つで、現在は慶応ビジネススクールでも採用されています。【おおたビジネススクールの実績】過去に166の企業、350名の方が卒業されました。受講生の平均満足度は80％以上を誇る人気のビジネススクールです。第15回おおたビジネススクール概要【日程】：平成28年 7/30（土）～10/1（土） 10：00～17：00 【受講料】：30,000円／５回【定員】：先着30名【会場】：ものづくりイノベーションセンター太田市本町29-1（右図参照）【手法】：ケースメソッド開講日講義内容講師 7/30（土） 10:00~17:00 競争戦略明治大学大学院教授青井倫一氏 8/20（土） 10:00~17:00 経営戦略慶応義塾大学大学院教授岡田正大氏 8/27（土） 10:00~17:00 マーケティング戦略青山学院大学大学院教授黒岩健一郎氏 9/17（土） 10:00~17:00 アカウンティング戦略慶応義塾大学大学院准教授村上裕太郎氏 10/1（土） 10:00~17:00 経営環境慶応義塾大学大学院教授中村洋氏【おおたビジネススクールの流れ】１．開催前＜ケースによる事前学習＞事前に配布されるケースを読み、設問から自分なりの回答を見つけます。２．当日10：00～12：00 ＜グループディスカッション＞予習の成果を受講生同士で議論し、相互の考え方・課題を見つめ直します。３．当日13：00～17：00 ＜クラスディスカッション＞講師のリードにより、受講生、講師を含めた全体での議論を行います。 Class Group discussion discussion Preparation 【おおたビジネススクール受講で磨かれるスキル】１．課題解決力正解の無い課題について考え自分なりの回答を導くことで、課題への対応力が磨かれます！２．多視点（新しい視点）異業種間との討論により、課題に対する新たな切り口や考え方のヒントを得られます！３．討議への積極性全員が自分の意見をまとめ、討議に参加するため、議論に対する苦手意識が払拭されます！４．リーダーシップ参加した全員が討議の中心になるため、自然とリーダーシップが身につきます！課題解決力積極性新しい目線リーダーシップ【H27年度に使用したケース】「バルコ・プロジェクション・システムズ」「フマキラーインドネシア」「デルタ航空」「バーバリー」「コンビニオーナーの憂鬱2014」「グーグルを”グーグル”らしく保つ」【受講生の声】 … ・意識改革につながる非常に有意義な時間でした！（男性 40代会社員）・普段、会社の業務では経験できない内容を学ぶことができました！（男性 30代製造業）・地方のスクールなので参加者に近隣の方が多く親しみやすかったです。（女性 30代サービス業）【お申込み・お問い合わせ】郵送・FAX メール持ち込み宛先締切点線以下の申込書に必要事項を記入し、下記宛先まで太田市ホームページ上の申込用紙（本用紙）をダウンロードし、点線以下の申込書に必要事項を入力のうえ、メールのタイトルに「ビジネススクール参加申し込み」として下記メールアドレスまで点線以下の申込書に必要事項を記入し、太田市役所10階企画政策課行政経営係まで〒373-8718 太田市浜町2番35号太田市役所企画部企画政策課行政経営係 TEL：0276-47-1811 FAX：0276-47-1885 E-Mail：[email protected] 7月15日(金) 又は定員に達し次第締め切りとさせていただきます。 ※は必須事項です。第15回おおたビジネススクール申込用紙 ※氏名（フリガナ）（〒 ※住）性別 □ 男 □ 女年齢歳 ― 所県 ※電話番号又は携帯電話番号 ― 市・町・村 ― ※緊急連絡先 ※E-mail （携帯電話を除く）勤務先又は職業－－＠最終学歴大学院高校大学専門学校受講の動機又は目的詳しく知りたい方は、太田市のHPへ！おおたビジネススクール科