図1:最もエイズの影響を受けている7ヶ国 の人口予測 http://www.un.org/esa/population/publications/ WPP2004/World_Population_2004_chart.pdf 表1:R0の推定値例 図2:流行初期の感染人口のマルサス的成 長:(Spanish influenza in Maryland,1918) 図3:流行曲線(dR/dtの曲線)の例1: ボンベイ(現ムンバイ)のペスト 1905-06 図4:流行曲線(SとI)の例2: ある寄宿学校のインフルエンザ in 1978 図5:流行の終焉(最終規模方程式) 感受性人口の補充がなければ流行は自然に終わる 図6:流行強度(最終規模)のR0応答 図7:インフルエンザ流行曲線 (西浦 2009) 図8:抗インフルエンザ薬を学童に投 与した場合の流行曲線(西浦2009) 図9:HIV感染からAIDSへの道 図10:日本における流行初期のHIV感染人 口のマルサス的成長, 1989-1994 図11:HIV感染規模の推定問題 図12:AIDS発症までの残存率 図13:HIV感染人口の齢構造 図14:アメリカ合衆国でのエイズ初期 流行:異質性の高い人口(べき分布)の例 図15:リスク人口の分布 図16:エンデミック定常解の分岐図
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