心臓血管外科 (1ヵ月以上) GIO: 冠動脈疾患、後天性弁膜疾患、大血管病変ならびに、成人先天性心疾患を呈する患者に対する初期診 療を実践し、手術適応の可否の的確な判断、選択すべき手術術式の想起、手術操作の進行の把握等がス ムーズに行えるように、基本的外科手技を含めた診療能力を身につけ、心臓血管外科疾患患者を術前か ら術後まで総合的に管理してゆく力を身につける。 SBOs: 1. 冠動脈疾患患者の重症度を把握できる(態度・習慣) 2. 心不全患者の病状に応じた輸液製剤を選択する(態度・習慣) 3. 弁膜症に対する弁形成術と弁置換術の利点・欠点を指摘できる。(解釈) 4. 急性に胸背部痛を来たす疾患を列挙し、その鑑別点を説明できる(想起) 5. 冠動脈造影検査の動画で、病変のある血管を指摘できる(解釈) 6. 心臓超音波検査所見を説明できる(解釈) 7. 造影CT検査所見から、大血管病変の3次元的構造の特徴を説明できる(解釈) 8. 急性心筋梗塞に伴う機械的合併症を列挙し、その特徴を説明できる(想起) 9. 中心静脈カテーテルを安全に挿入できる(技能) 10. 大動脈内バルーンパンピング法の適応・禁忌を理解し、的確に挿入留置できる(技能) 11. 開心術患者において、術者をサポートし、安全に人工心肺の装着の介助が出来る(技能) 12. 待機的開心術患者の、術前の全身状態の評価ができる(問題解決) 13. 人工心肺の特殊性を理解し、患者の術後管理に活かせる(問題解決) 14. 手術における切開創を清潔・迅速・綺麗に縫合できる(技能)。(想起)
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