アヤメの里伊奈ケ湖周辺保健休養施設条例施行規則

○アヤメの里伊奈ケ湖周辺保健休養施設条例施行規則
平成17年12月26日
規則第48号
アヤメの里伊奈ケ湖周辺保健休養施設条例施行規則(平成15年南アルプス市規則第115
号)の全部を改正する。
(趣旨)
第1条
この規則は、アヤメの里伊奈ケ湖周辺保健休養施設条例(平成17年南アルプス市条
例第44号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。
(利用の許可)
第2条
条例第7条第1項の規定により利用の許可を受けようとする者は、ウッドビレッ
ジ・グリーンロッジ・北伊奈ケ湖水辺公園施設利用申請書(様式第1号)を条例第3条に規
定する指定管理者(以下「指定管理者」という。)に提出し、その許可を受けるものとす
る。
2
指定管理者は、前項の規定により利用を許可したときは、当該申請者に対し、ウッド
ビレッジ・グリーンロッジ・北伊奈ケ湖水辺公園施設利用許可書(様式第2号)を交付しな
ければならない。
(利用料金の減免)
第3条
(1)
条例第11条の規定により定める基準は、次に掲げるとおりとする。
市内の幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特殊教育諸学校の幼児、児童又は生
徒及びこれらの引率者が、教育課程に基づく教育活動として南アルプス市ウッドビ
レッジ伊奈ケ湖(以下「伊奈ケ湖」という。)のコテージ又は管理・研修棟を利用する
とき 100分の50
(2)
市内の保育所の幼児及びその引率者が保育所の保育の一環として伊奈ケ湖のコ
テージ又は管理・研修棟を利用するとき
(3)
100分の50
前各号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認めるとき
市長が必要と認める割
合
2
利用料金の減免を受けようとする者は、あらかじめウッドビレッジ伊奈ケ湖使用料減
免申請書(様式第3号)を指定管理者に提出しなければならない。
3
指定管理者は、前項の場合において、利用料金の減額又は免除を認めたときは、当該
申請者に対し、ウッドビレッジ伊奈ケ湖使用料減免許可書(様式第4号)を交付しなければ
ならない。
(還付の基準)
第4条
(1)
条例第12条の規定により定める基準は、次に掲げるとおりとする。
第7条第1項の許可を受けた者(以下「利用者」という。)の責めに帰することのでき
ない理由により利用することができなくなったとき
全額(宿泊の場合は、宿泊できな
くなった泊数に係る利用料金)
(2)
宿泊予定日の6日前までに利用の取消しを申し出たとき
(3)
宿泊予定日から5日前までの間に利用の取消しを申し出たとき
全額
既納利用料金から
取消料を差し引いた額
(遵守事項)
第5条
利用者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。
(1)
施設又は設備を利用するときは、係員の指示に従うこと。
(2)
利用の許可を受けた目的以外に利用しないこと。
(3)
施設又は設備のき損及び汚損の防止に努めること。
(4)
前3号に掲げるもののほか、アヤメの里伊奈ケ湖周辺保健休養施設(以下「アヤメの
里保健休養施設」という。)の秩序の維持について指定管理者が定める事項
(周知)
第6条
指定管理者は、条例第5条第2項、条例第6条第2項又は条例第10条第2項の規定によ
り、休館日、利用期間若しくは利用時間又は利用料金について変更するときは、あらか
じめその旨を周知しなければならない。
(その他)
第7条
この規則に定めるもののほか、アヤメの里保健休養施設の管理に関し必要な事項
は、市長が別に定める。
附 則
この規則は、平成18年4月1日から施行する。
様式第1号(第2条関係)
ウッドビレッジ・グリーンロッジ・北伊奈ケ湖水辺公園施設利用申請書
年
指定管理者
様
利用者又は利用団体代表者住所氏名
住所
氏名
電話
利用施設及び期間
ウッドビレッジ
月
日
◎コテージ
棟
月
月
日まで
日から
泊
日
◎管理・研修棟
研修室
月
時から午
日午
時まで
会議室
月
時から午
日午
時まで
小会議室
月
時から午
研修室(宿泊)
時まで
月
月
日まで
小会議室(宿泊)
日から
泊
月
月
日午
日まで
日
日から
泊
日
グリーンロッジ
会議室
月
時から午
日午
時まで
研修室
月
時から午
日午
時まで
◎キャンプ場
月
時から午
キャンプ場(宿泊)
時まで
月
月
日午
日まで
日から
泊
日
北伊奈ケ湖水辺公園
◎デイキャンプサイト
月
時から午
利用者数
日午
時まで
ウッドビレッジ
◎コテージ
棟
男
人
女
人
計
人
女
人
計
人
女
人
計
人
女
人
計
人
◎管理・研修棟
研修室
男
人
会議室
男
人
小会議室
男
人
研修室(宿泊)
男
人
女
人
計
人
女
人
計
人
女
人
計
人
女
人
計
人
女
人
計
人
女
人
計
人
女
人
計
人
小会議室(宿泊)
男
人
グリーンロッジ
会議室
男
人
研修室
男
人
◎キャンプ場
男
人
キャンプ場(宿泊)
男
人
北伊奈ケ湖水辺公園
◎デイキャンプサイト
男
人
利用料金
様式第2号(第2条関係)
ウッドビレッジ・グリーンロッジ・北伊奈ケ湖水辺公園施設利用許可書
年
月
日
指定管理者
利用者又は利用団体代表者住所氏名
住所
氏名
電話
利用施設及び期間
ウッドビレッジ
◎コテージ
棟
月
月
日まで
日から
泊
日
◎管理・研修棟
研修室
月
時から午
会議室
日午
時まで
月
日午
時から午
時まで
小会議室
月
時から午
研修室(宿泊)
時まで
月
月
日まで
小会議室(宿泊)
日から
泊
月
月
日午
日まで
日
日から
泊
日
グリーンロッジ
会議室
月
時から午
日午
時まで
研修室
月
時から午
日午
時まで
◎キャンプ場
月
時から午
キャンプ場(宿泊)
時まで
月
月
日午
日まで
日から
泊
日
北伊奈ケ湖水辺公園
◎デイキャンプサイト
月
時から午
利用者数
日午
時まで
ウッドビレッジ
◎コテージ
棟
男
人
女
人
計
人
女
人
計
人
女
人
計
人
女
人
計
人
女
人
計
人
女
人
計
人
女
人
計
人
◎管理・研修棟
研修室
男
人
会議室
男
人
小会議室
男
人
研修室(宿泊)
男
人
小会議室(宿泊)
男
人
グリーンロッジ
会議室
男
人
研修室
男
人
女
人
計
人
女
人
計
人
女
人
計
人
女
人
計
人
◎キャンプ場
男
人
キャンプ場(宿泊)
男
人
北伊奈ケ湖水辺公園
◎デイキャンプサイト
男
人
利用料金
様式第3号(第3条関係)
ウッドビレッジ伊奈ケ湖利用料金減免申請書
年
指定管理者
月
日
様
下記の施設利用について、アヤメの里伊奈ケ湖周辺保健休養施設条例及び同施行規則を
遵守しますので、利用料金を減免されますよう申請いたします。
利用団体名
代表者氏名
住所
印
〒
TEL
利用目的
利用日時
午前
年
月
日
午前
時
分∼
午後
免除申請施設
時
分
午後
(
)コテージA(10人用)
(
)研修室
(
)コテージB(6人用)
(
)会議室
(
)コテージC(10人2階建)
(
)小会議室
※(
利用人員
大人
添付資料
催し案内等
備考
名、小人
名
その他資料(
)
)内に○をする
※バーベキュー施設、設備の利用については、免除対象外とさせていただき
ます。
利用上の注意事項
1 許可日及び時間を厳守すること。
2 施設をき損又は汚損したときは、これを速やかに復元し、施設管理者に報告するこ
と。
3 利用が終わったら原形に戻し、清掃、整備を必ず行うこと。
4 利用許可書を他人に譲渡し、又は交換しないこと。
5 規則を守らない場合は、利用許可を取り消すこともある。
様式第4号(第3条関係)
ウッドビレッジ伊奈ケ湖利用料金減免許可書
年
月
日
指定管理者
年
月
日付けで申請のあった、施設の利用について次のとおり許可します。
利用団体名
代表者氏名
住所
〒
TEL
利用目的
利用日時
午前
年
月
日
午前
時
分∼
午後
免除許可施設
時
分
午後
(
)コテージA(10人用)
(
)研修室
(
)コテージB(6人用)
(
)会議室
(
)コテージC(10人2階建)
(
)小会議室
※(
利用人員
添付資料
備考
催し案内等
その他資料(
)
)内に○をする
※バーベキュー施設、設備の利用については、免除対象外とさせていただき
ます。
利用上の注意事項
1 許可日及び時間を厳守すること。
2 施設をき損又は汚損したときは、速やかに復元し、指定管理者に報告すること。
3 利用が終わったら原形に戻し、清掃、整備を必ず行うこと。
4 利用許可書を他人に譲渡し、又は交換しないこと。
5 規則を守らない場合は、利用許可を取り消すこともある。