Deutsche Bank Group Flat Panel Display Industry / Consumer Electronics 2013年1月 液晶パネル需給:大型は一旦調整へ、下期逼迫はあるか?中小型は短期アップルショック、中期は技術力勝負。 フラットパネル業界再編:台湾を取り込むのは中国か日本か? 中小型液晶と大型OLEDで日本にもチャンス シャープ・鴻海の提携:「共存共栄」と「同床異夢」の分かれ目。小さくないFPD関連業界への影響 中根康夫 ドイツ証券株式会社 (03) 5156-6709 Email: [email protected] 特に表示のない限り、レポート中の有価証券の価格は直近の終値です。有価証券の価格は現地の主要取引所から、ロイター、ブルームバーグなどのデータサービス会社を通して入手 したものです そのほかのデータの出所は したものです。そのほかのデ タの出所は、ドイツ証券株式会社、ドイツ銀行ならびにその関係会社です。ドイツ証券株式会社(当社)、ドイツ銀行ならびにその関係会社は当社の調査 ドイツ証券株式会社 ドイツ銀行ならびにその関係会社です ドイツ証券株式会社(当社) ドイツ銀行ならびにその関係会社は当社の調査 レポートで対象としている企業と何らかの取引を行っており、また将来行う可能性があります。そのため、当社は、本レポートの客観性に影響を与えうる利益相反を有する可能性がある ことにご留意ください。投資家の皆様は、本レポートは投資判断の際の判断材料の一つに過ぎない点をご了承ください。開示事項とアナリストによる承認については付録1をご覧くださ い。MICA (P) 072/04/2012 注目点 ■大型パネル需給:13年は改善、ただし上期の稼働、価格調整度合いで下期が決まる – – – – – – – – – 基本的に供給能力>需要。ただし、投資抑制で需給ギャップは改善。大型サイズの歩留まり、中小型シフトも影響。 需要は新興国頼みだが、為替減価がリスク。日本半減、欧米は低成長見通し(11年面積+5%、12年+12%、13年7%)。 供給は需要見合いから若干多め(11年+6%:12年+13%、13年+12%)。 主要TVブランドの13年計画は日本ブランド(弱気)、韓国(中立)、中国、その他(強気)の構図。 12年のTV需要214→210Mに下方修正の一方、パネル需要は223M→229Mに上方修正。その分が中国で在庫に。 13年需給:供給は+4%と小さく、鍵は今年の在庫分と13年の実需。 年需給 供給は と小さく 鍵は今年 在庫分と 年 実需 モデルと実際の違い(心理学):予想は上期緩め、下期逼迫だが、心理的要因を加えると逆転するリスク。 1月下旬~4月は調整局面。32”価格で10~15%、稼働率で当社想定より-10%の調整を行えば、下期は再度逼迫の可能性。 稼働 価格調整が中途半端で在庫が堆積したままの場合:6月以降に急激な調整のリスクも 稼働、価格調整が中途半端で在庫が堆積したままの場合:6月以降に急激な調整のリスクも。 ■設備投資:大型は今年から再起動?中小型はiPhone6争奪で活発化 - 大型:中国BOE/CSOT、LGDのP9で小休止。BOE合肥G8とLGD/SS中国が次候補も、稼働は14年以降へ。 – – – – 生産能力拡張停止、OLED基板/中小型/IPS転用などで生産能力は減少へ。需給にプラスに働く。 中小型:既存計画(BOE/Tianma/Samsung)に加え、iPhone6に向けたLTPS投資が活発化。HH-SHの成都G6に注目。 高精細パネル(露光機など)、LTPS(アニール関係等)、OLED関連(低分子、高分子)に商機あり。 大型向けOLEDは歩留まりが停滞 本格量産ライン稼働は14年後半 テレビ市場の立ちあがりは15年後半以降か 大型向けOLEDは歩留まりが停滞、本格量産ライン稼働は14年後半、テレビ市場の立ちあがりは15年後半以降か。 ■LCDとOLED:大型はLCD優位、中小型はLCD/OLED共存、技術とブランド意向が鍵 – 大型:OLEDは装置・材料や歩留まりでBreakthroughが必要。薄さ、軽さに加えフレキシブル基板が必要か。 – 中小型:LCDとOLEDが共存。LCDは薄型軽量化、画質向上が、OLEDは解像度改善と寿命・消費電力が課題。 中小型 LCDとOLEDが共存 LCDは薄型軽量化 画質向上が OLEDは解像度改善と寿命 消費電力が課題 – 5.5”スマートフォンまでは液晶有利か。7”以上はAppleがタブレットでOLEDを採用するかに注目。 ■部材・装置:IPS、高精細、高透過率、LTPS/Oxide/OLED、低消費電力が鍵 – 個別企業の格差拡大を想定。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 1 米国・中国・新興諸国のTV需要動向を見極めるには ■米国市場(比率2割):堅調、3QはYOY一桁後半成長、ただし価格面は厳しい – – – – – – 液晶:11年はYOY+6%、金額横ばい。12年も1-3QでYOY+5%程度と堅調。足元では50”以上の在庫が増加中。 ASPは400 500ドルで安定推移、LED比率は50%超 。3D比率は10%程度。 ASPは400~500ドルで安定推移、LED比率は50%超へ。3D比率は10%程度。 価格競争激しく金額ベースではYOYマイナス一桁半ばのペース。 40”以上が40%弱、50”以上が10%と足元は膠着状態。39”や50”など新サイズが平均を押し上げるか? PDPは年初からYOY-15%程度のペースで減少、厳しい状況。55”/60”液晶が侵蝕。 年初 程度 減少、厳 状況。 液晶 侵蝕。 12年予想のYOY2%にアップサイド。4QのVIZIO60”などシャープG10を活用した製品の動向(販売・価格)に注目。 ■中国市場(2割):新補助金で全LED化/32”・42”需要増。国慶節YOY+8%程度と良好。 – – – – – 都市部不調(物価高・不動産価格低下・買い 巡)、内陸好調(普及加速・相対的に好景気)の傾向続く。 都市部不調(物価高・不動産価格低下・買い一巡) 内陸好調(普及加速・相対的に好景気)の傾向続く 3級以下都市、農村部では販売・サービス網の違いから国内ブランド圧倒的優勢。国内ブランドのシェア回復傾向。 40”以上55%、LEDが9割、3D4割と知らないうちに日本以上のハイエンドマーケットへ。ただし価格は安い。 12年は前半不調も 政府補助金(250億RMB)投入で上向きへ YOY一桁後半の伸びが見込まれる 12年は前半不調も、政府補助金(250億RMB)投入で上向きへ。YOY 桁後半の伸びが見込まれる。 領土問題で日本ブランドが9月以降不振。代わりにSamsung、LGEが恩恵。 ■欧州市場(3割):西欧はドイツ除きYOYマイナス、東欧・ロシアは好調維持 – 西欧:在庫はやや高め。販売はドイツ以外不振、ドイツも鈍化。11年はYOY-7%程度。12年1Hもマイナス一桁後半。 – 東欧、ロシアは+20%程度の成長で好調維持。 – ユーロ安: 主要ブランドのユーロ建て費用は限られており、収益厳しい。価格を下げ難い状況。 – 12年は英国のデジタル放送導入などもあるが欧州全体で-5%に下方修正。来年以降の反動増に期待。 ■その他地域(3割):アジア、中東、南米は好調だが、一部成長に陰り – インド、ブラジルなど為替レートが減価している国は需要面を要注意 インド ブラジルなど為替レ トが減価している国は需要面を要注意。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 2 iPhone5/New iPad/iPad Miniの最新状況認識 ■iPhone5:供給側(LCD/筺体/組立人手)問題解決と同時に需要が下ぶれ、供給過剰に 供給 筺体 組 解 時 が 供給 – パネル供給は低歩留まりを投入でカバー。JD>LGD>Sharp。LTPS4”+インセルタッチ+G5.5/G6生産+モジュール複 雑+ガラス貼合せで難易度高い。3Q:10M、4Q:45M、131Qは60M以上の供給が可能だが・・・ – セット組立(Honhai鄭州/深圳)見通しは3Q10M、4Q40M、拠点増、人材不足解消で131Qは50M以上の供給可能。 セ ト組立(H h i鄭州/深圳)見通しは3Q10M 4Q40M 拠点増 人材不足解消で131Qは50M以上の供給可能 – 12年通年のiPhoneは出荷で130M前後、生産で140M、部品ベースで160M程度か。 – VMIでアセンブラ工場に在庫を積んでいるコモディティ系の部品は、出荷の期ずれや短期的な生産調整のリスクも。 – 1Qは部品ベースで30M、組立ベースで25Mと4Q初頭時点の45M/40Mから大きく下ぶれる見通し。 1Qは部品ベ スで30M 組立ベ スで25Mと4Q初頭時点の45M/40Mから大きく下ぶれる見通し – 2QもQOQ同30M、30M程度と停滞しそう。噂のローエンド機種は噂に終わる可能性。。。 – 13年は生産ベース170M、部品ベース190M程度を想定も、ハードル高し。今年はiPhone5S、iPhone6は14年と見る。 ■N ■New-iPad:供給側に問題なし、需要側に不安 iP d 供給側に問題なし 需要側に不安 – – – – – – パネル供給能力はSamsung2M/月、LGD3M/月、SH2M/月と合計7M/月体制。 4QはSamsung1M以下/月、LGD2M/月、シャープ0.5M/月で3.5M以下/月。131Qも4M程度とQOQ半減以下。 SamsungはG5/0.5mmガラス、LGDはG8/0.5mm、SHはG8/0.63mmでLGDが最も高い競争力。 は ガ は は が最も高 競争力 Honhai(深圳/成都)の組立は13.5M/Q程度。実売も弱含み。iPad2は法人、教育市場等で需要開拓。 12年通年のiPad生産・出荷は60M前後、部品では65M程度を想定。 13年は生産ベ スで50M 部品ベ スで55M程度 YOYネガテ ブ 大幅なスペ クア プ新機種は14年か? 13年は生産ベースで50M、部品ベースで55M程度、YOYネガティブ。大幅なスペックアップ新機種は14年か? ■iPad-Mini:13年にiPadを追い抜こう – – – – – LGD、AUOで8月からパネル生産開始。LGDは4M/月、AUOは2M/月がMax。12年は生産10M/販売8M程度。 初めてフィルムタイプのタッチパネルを採用。日東電工、日本写真印刷がキーサプライヤに。今後の展開に注目。 パネル解像度はXGAだが狭額縁で生産は難しく、歩留まり改善遅め。AUO未だに苦戦。 価格329米ドルの割安感により、iPadより売れる。131Q生産はQOQ大幅増の12-14Mへ。 13年は生産ベースで55M、部品ベースで60M程度を見込む。下期にはRetinaバージョンも。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 3 iPhone5/iPad/iPad Miniの生産予想 iPhone5 panel/set shipment forecast(M/M) as of Late Jan Jul Aug Sep Oct Nov Dec Jan Feb Mar Apr May Jun Capacity JD SH LGD Panel total 1.5 0.0 0.0 1.5 2.6 0.0 1.1 3.7 3.5 0.3 1.8 5.6 5.1 2.1 3.9 11.1 6.0 3.9 5.7 15.6 6.5 5.7 6.2 18.4 4.5 4.5 4.9 13.9 2.8 2.0 2.0 6.8 3.0 2.5 2.0 7.5 3.0 3.0 3.0 9.0 3.0 3.0 3.0 9.0 3.0 3.0 3.0 9.0 Set assembly 1.5 3.4 6.0 12.0 14.2 14.0 8.0 6.7 10.0 9.0 11.0 9.0 0.5 0.5 2.0 3.0 May y 0.9 0.5 2.5 3.9 30 3.0 38 3.8 3.0 1.5 May 2.5 1.5 iPad2/New iPad panel/set shipment forecast(M/M) as of Late Jan Aug g Sep p Oct Nov Jul Samsung 1.1 0.7 0.8 0.9 0.8 SH 1.2 0.5 0.5 0.5 0.3 LGD 3.8 3.5 3.2 2.5 2.2 Total 6.1 4.7 4.5 3.9 3.3 S t assembly Set bl 42 4.2 25 2.5 35 3.5 60 6.0 iPad Mini panel/set shipment forecast(M/M) as of Late Jan Jul Aug Sep Oct LGD 0.0 0.3 0.8 1.8 AUO 0.0 0.0 0.3 0.2 Dec 52 5.2 Nov Jan 0.8 0.3 2.0 3.1 0.3 0.1 1.6 2.0 0.2 0.0 0.8 1.0 Mar 0.5 0.0 1.3 1.8 60 6.0 42 4.2 18 1.8 31 3.1 Dec Feb Jan Feb 2.8 0.3 3.8 0.2 4.1 0.8 3.5 1.1 Mar 3.3 1.3 Apr p Apr Jun 0.9 0.5 2.5 3.9 8.0 8.0 7.0 23.0 Capacity p y 2.0 2.0 4.0 8.0 28 2.8 Jun 2.0 1.0 Capacity 4.0 2.0 6.0 Total 0.0 0.3 1.1 2.0 3.1 4.0 4.9 4.6 4.6 4.5 4.0 3.0 Set assembly 0.0 0.0 1.0 1.9 2.4 2.7 3.7 3.0 3.5 3.0 3.0 2.2 出所:ドイツ証券推計、予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 4 有機EL 機 高分子材料と低分子材料 低分子材料 マスク蒸着方式 高分子材料 インクジェット(塗布)方式 蒸着源 インクジェットヘッド メタルマスク 製造工程 有機発光体 ガラス基板 TFT層 ガラス基板 構造 有機層数 大型化 寿命 色再現性 完成度 陰極 電子注入/輸送層 正孔阻止層 発光層 正孔輸送層 正孔注入層 ITO 4~6 △ フルカラー実用レベル 実用レベル 携帯等に量産実績 pp-Si TFT層 ITO 導電ポリマ 層 導電ポリマー層 発光ポリマー層 発光ポリマ 層 陰極 発光層 正孔輸送層 正孔注入層 ITO 2~3 ○ 単色実用レベル 純青に課題 特殊用途に少量生産 出所;ドイツ証券作成 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 5 AM(Active-Matrix)有機ELの製造プロセス アモルファスシリコン イオンドーピング ポリシリコン層 エキシマレーザ (KrF等) ゲート 電極層 ゲート 酸化物層 ガ ガラス ガラス ガラス基板の上にCVD等 でa-Si(アモルファスシリコ ン)を積層 KrFなどのエキシマレーザで アニーリングしa-Siを 多結晶(ポリシリコン)化 ポリシリコン層をパターン 化し、ゲート酸化物絶縁層、 さらに電極層を積層して ゲート電極を設ける。 ゲート電極をエッチングで パターン化し、イオンドーピ ングにより活性層を形成 (TFT層の完成) 蒸着源 反射防止用フィルタ メタルマスク 有機発光体 陰極 封止用 ガラス ITO層 TFT層 ガラス TFT層の上にITO透明電 極層を蒸着法やスパッタ リングで形成 出所:ドイツ証券 Deutsche Bank Group 各TFT素子に対応して、 各 素子に対応して RGB各色の有機発光体 (有機発光層・正孔注入 層・電子注入層等)を 真空蒸着法にて形成 真空蒸着法にて形成。 さらに上部に電極(陰極) を形成することにより、有 機EL素子として完成。 内部にガスを封入し、封止 内部にガスを封入し 封止 用のガラス、反射防止の フィルタを付けて、有機EL ディスプレイとして完成 Yasuo Nakane Jan. 2013 6 OLEDの内部構造と主要部材サプライヤー OLEDの構造 赤: Dow Chemical、 UDC、三井化学・出光興 産、コニカミノルタ、新日 鉄化学 住友 学 住友化学、日東電工 東電 Corning、旭硝子、日本電気硝子 Li、Ag、Ca、Mg、Al等金属薄膜 緑: 斗山電子、Dow 斗山電子 Dow Chemical、UDC、コニカミ ノルタ、出光興産、新日鉄 化学 、サムスン精密化学 偏光板 陰極 封止ガラス 保土谷化学、 Dow Chemical、LG化学 青: 出光興産、サムスン 青 出光興産 サムスン 精密化学、コニカミノルタ 電子注入層 電子輸送層 保土谷化学、東レ、新日鉄化学、東ソー、LG 化学、Cheil Industries 正孔輸送層 正孔注入層 保土谷化学、日立化成、東ソー、新日鉄化学 、徳山Hi-Metal、斗山電子、CS Elsolar 有機発光層 長瀬産業、 三井化学、 協立化学産業 封止材 陽極 TFT 透明性電極(ITO) 帝人化成、出光興産 保土谷化学、日立化成、新日鉄化学、徳山 保土谷化学 立化成 新 鉄化学 徳山 Hi-Metal、LG 化学、斗山電子 ガラス基板 Corning、旭硝子、日本電気硝子 ドライバーIC Samsung Electric、Novatek、Himax、LDT、 MagnaChip、LG System IC 出所: ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 7 Ad Advanced dF Fringe i Fi Field ld S Switching(AFFS)方式 it hi (AFFS)方式 VA方式 IPS方式 カラーフィルタ カラーフィルタ AFFS方式 改良 光 カラーフィルタ + + 電界 - - - - - + - 電界 - - + ITO透明電極 金属電極 ・上下の電極に電圧を加えると、 生じた電界に沿って液晶分子が曲 がり光を通す。ただし、その曲がり角 の大きさは斜めから見たときに必ず しも充分でないため、光が通過でき ない場合がある。 ・IPS・AFFSいずれもバックライト側だけに備えた電極に電圧を印加 し水平方向に電界を作り出す。液晶分子は水平方向に回転し、 ねじれた格好になることでバックライトの光を通す。液晶分子の回転 角は多種多様なので、カラーフィルタに対して斜めに入射する光も 通る⇒光学フィルムなしでも視野角が広い。 ・視野角を拡大する為には、光学フィ ルムを使う必要がある。 ・AFFSはさらに電極の間隔などを調整してフリンジ電界を作り出し、 画素電極の真上の液晶分子も回転できるので、開口率が高い。 結果、①高透過率②高応答速度③カラー・シフトがほぼ起きない、等の 利点を持 利点を持つ。 出所:ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 8 IGZO TFTとa-Si TFTの比較 既存の生産設備を活用し、効率的に高精細な中小型生産が可能。 a-Si TFT IGZO TFT LTPS TFT 逆スタガ型(ボトムゲ ト型) 逆スタガ型(ボトムゲート型) 逆スタガ型(ボトムゲ ト型) 逆スタガ型(ボトムゲート型) スタガ型(トップゲ ト型) スタガ型(トップゲート型) 保護膜 ソース電極 構造 ゲ ト絶縁膜 ゲート絶縁膜 ゲート電極 電子 移動度 ガラス基板 液晶駆動電極 ドレイン電極 a-Si (n+) a-Si エッチング ストッパ 0.5 cm2/Vsec IGZO TFT採用のメリット a-IGZO IGZO ガラス基板 高電子移動度により小型化が可能 ⇒ 開口率を高め低消費電力化、高精細化 OLEDのバックプレーンに利用可能(低コスト) OLEDのバックプレ ンに利用可能(低コスト) スパッタリング成膜が可能 ⇒ 低ランニング・コスト/装置価格、プロセス安定性向上 既存生産ライン活用により低い初期投資で量産可能/テレビ用 の大型マザーガラス活用による高効率生産 の大型マザ ガラス活用による高効率生産 p-Si p-Si ((n+)) p ガラス基板 20~50 cm2/Vsec (a-Siの20倍以上) 50~150 cm2/Vsec (a-Siの100倍以上) IGZO TFT採用時の考慮点 レアメタル(In:インジウム、Ga:ガリウム)が原材料 ⇒ 材料調達難、コスト増の可能性あり a-Si TFTよりも高精細化が可能となるが、超高精細パネルに よりも高精細化が 能となるが 超高精細パネ ついてはLTPS液晶の方が有利(300ppi以上) 大型パネル量産には技術的な課題あり(安定した均一な成膜 等) IGZO TFT採用パネルの開発状況 シャープ: 亀山第2工場での中小型パネル量産へ 東芝 研究開発中。3.0”有機ELパネルを試作 東芝: 研究開発中 3 0”有機ELパネ を試作 Samsung: 研究開発段階。19” 有機ELやG7のラインで70” IGZO TFTを試作 LGD:研究開発段階。 2.8” IGZO TFT等を試作。2012年のOLED55”パネルはIGZO基板+白色OLED+CFで構成。 AUO: 研究開発段階。 2.4”有機EL、32”、40”、65” IGZO TFT等を試作 出所: 会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 9 シャープ CAAC(C-Axis Aligned Crystal) IGZO液晶 新技術であるCAAC IGZOにより従来のIGZOから更なる高精細化とOLED展開へ CAAC IGZO 従来のIGZO 高精細 電子移動度はa-Si比 20~50倍。高移動度により、TFTの 小型化と配線の細線化を実現 OLEDや非ディスプレイ用途(SRAM、イメージセンサ、 CPU) 低消費電力 高いOFF性能。a-Si比 100倍、LTPS比 1,000倍。 500ppi 以上の高精細化が可能 応用展開 a-Si 液晶と同等の透過率で2倍の高精細化 IGZOから更なる高精細化 導体エネルギー研究所との共同開発。 IGZO液晶 従来液晶 1フレ ム 1フレーム 従来のIGZOを結晶化することで、物性を安定化。シャープと半 1フレ ム 1フレーム 12年度中の従来IGZO → 新IGZOへの生産移行を目指す。 新IGZOへの生産移行を目指す 駆 動 駆 動 駆 動 駆 動 駆 動 消費電力 消 消費電力 消 大規模追加投資は不要。 駆 動 休 止 駆 動 休 止 タッチパネルとの親和性 高生産性 a-Si同等のシンプルな製造プロセス。LTPSのような前処 理が不要 理が不要。 インチサイズ 4.9 6.1 解像度 720 x 1280 (302 ppi) 2560 x 1600 (498 ppi) 想定する用途 ス スマートフォン トフ ン モバイル機器 液晶パネルの駆動を制御することで、パネルからのノイ ズを低減。高感度かつスムーズなタッチ動作。 LCD(発表時の試作展示) G8以上の大型マザーガラスに対応。LTPSのようなガラ OLED(発表時の試作展示) インチサイズ 13.5 3.4 解像度 3840 x 2160 (326 ppi) 540 x 960 (326 ppi) 特徴 白色OLED + RGB カラーフィルタ カラ フィルタ フレキシブル ス・サイズの制約なし。 出所: 会社、ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 10 ソニーの55” Crystal LED Display(LEDアレイTV) 大型化し易く高画質・高コントラストが特徴。量産時期は未定。 Crystal LED Displayの構造 1,920画素 他のディスプレイ方式との比較 55” フルHD(2012年CES展示品) ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・ ・ ・ ・ ・ 微細LEDチップをガラス 面に規則正しく並べる (1,980x1,080で約600万 個) 1,080画素 ・ ・ ・ ・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・ それぞれが微細LEDチップ RGB(赤 緑 青)で1画素 RGB(赤、緑、青)で1画素 (ストライプ方式の画素配列) 赤色LEDは自社生産、緑 / 青色LED は日亜化学からの調達と推察 (緑色は青色 + 蛍光体の可能性も) 画質等 自発光のためLCDに比べ高コントラスト、高画質 カラーフィルタを使わないため、LCDに比べ明るい 各サブピクセルが高純度の純色RGB LEDのため、 色域はLCD比 約1.4倍 高速での発光制御が可能(高速駆動) → 高動画応 答速度(LCD比 約10倍) 大型化 LEDチップのサイズや並べる間隔・数量を変えるこ とで容易に大型化が可能 その他 有機材料を使用していないため、耐用年数が長い 低消費電力 (PDP 250 – 300W、LCD 140 – 150W) 主な特性 輝度 約400 cd/m2 視野角 約180° 明所コントラスト LCD比 約3.5倍 暗所コントラスト 測定限界値以上* パネルモジュールの消費電力 約70W以下 出所:日経 出所 経BP社、ドイツ証券 社 ド 証券 注*:LEDは自発光のため完全な黒の表現が可能(暗所コントラスト算定不可) Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 11 タッチパネル 各方式 抵抗膜 静電容量(ガラス) フィルム 構造 フィルム 原理 コスト ハード コート タッチセンサー タッチセンサ カバーガラス カバーガラス カバーガラス カバーガラス フィルム ガラス LCD LCD プリント基板や透明フィルム上に電極パターン を形成 指が接近して生じた電極間の静電容量の変化を 検出して位置を特定 LCD カバーガラスに直接 ITOセンサーを成膜 マルチ タッチ 非対応 入力媒体を選ばない 耐久性に課題 その他 特徴 課題 対応 主要 メーカー Young Fast EELY-ECW 日本写真印刷 Truly Swenc Jt Jtouch h 現在の主流方式 (iPhoneで採用) 電極パターン構造 (厚み、均一性)や 制御ICの性能がセン サー感度に大きく影 響 TPK Wintek CMI 対応 電極パターン構造(厚 み 均 性)や制御IC み、均一性)や制御IC の性能がセンサー感度 に大きく影響 大型化が困難 × × 重さ 日本写真印刷 Young Fast JTouch TFT LCDの上部にタッチ センサーを付与 抵抗膜式、容量式が 存在 偏光板 カラーフィルタ タッチセンサー TFT LCDの内部にタッチ センサーを付与 抵抗膜式、光学式、 容量式等、多数の方 式が存在 ×(将来的に○) 対応 対応 カバーガラスの強度 向上 もしくは化学 向上、もしくは化学 強化後のガラス切断 方法の確立が課題 TPK Wintek 偏光板 タッチセンサー カラーフィルタ ○ ○ ○ ◎ ◎ カバーガラス 絶縁体 フィルム ITO タッチするとフィル ム下部のITOがガラス 上部のITOと接触、電 圧を検出し位置デー タ検知 ◎ 厚み インセル 電極パターン 粘着 シート LCD オンセル TFT-L LCD カバ ガ カバーガラス カバーガラス一体型 TFT-LCD スペーサー 静電容量(フィルム) タッチセンサーの付与がパネルの製造工程に 含まれる(LCDメ カ がタッチパネルまで 含まれる(LCDメーカーがタッチパネルまで 生産) TFTからの電磁ノイズ(EMI)、周辺環境の影 響を受けやすい 現状では歩留まりが低く、高コスト Samsung LGD シャープ TMD ソニー Samsung LGD AUO 出所:ドイツ証券、会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 12 投影型静電容量式タッチパネルの構造 主な製造プロセス 構造 X層センサ ガラス 両面製膜 iPhoneに搭載 ITO層 Y層センサ ガラス1枚 一面三層製膜 X、Y層で絶縁 層を挟む ITO層 X層センサ 片面ITO 裏面ITO エッチング エッチング 周辺回路 周辺回路 絶縁層 Y層センサ ガラス 一面製膜 ITOパターン は開示され は開示されて おらず FPC ガラス ガラス 絶縁層 ITO層 ガラス2枚 向かい合わせ に配置 X-ITO / Y-ITO ジャンパ エッチング ガラス フォトリソ グラフィ 周辺回路 Y層センサ フィルム/ フィルムラ ミネ ト ミネート フィルム2枚 フィルムを 重ね合わせ X層センサ 貼合せ層 フィルム Y層センサ X層センサ Y層センサ ヒート シール カバーガラス貼りあわせ ITO層 フィルム1枚 & 両面製膜 ヒート ヒ ト シール カバーガラス貼りあわせ ITO層 X層センサ ガラス2枚 FPC ガラス ITO層 上部電極 フィルム 下部電極 フィルム エッチング エッチング 周辺回路 路 周辺回路 路 フィルム 貼りあわせ FPC ヒート シール カバーガラス貼りあわせ 出所:各種資料からドイツ証券作成 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 13 タッチパネル方式による部材への影響 響 カバーガラス一体型、インセル/オンセル方式が普及した場合には既存ガラス/フィルム・ センサーを始めアウトセル用部材への影響大 ガラス基板 板 主 主要メーカー AGC NSG Shott(独) セントラル硝 子 NEG カバー ガラス Corning AGC HOYA ITOガラス ITOフィルム Sintek(台) CPT(台) CMI(台) TPK(台) Giantplus (台) Wintek(台) DNP 凸版印刷 LaiBao(中) Truly (中) G-tech(中) 日東電工 グンゼ/ Junhong Ind (台) 尾池工業 帝人化成 積水ナノコー ト SKC Haas (韓) Surface Tech (韓) ハード コート コ ト きもと 東山フィルム 尾池ファイン コーティング 名阪真空工業 リンテック SKC Haas (韓) 配線材料 線 フィルム用 銀インク 東洋紡績 藤倉化成 朝日化学研究 所 太陽インキ 発散防止 フィルム きもと リンテック DIC BENQ(台) SKC Haas (韓) ガラス用配線 各社内製 粘着剤 着剤 IC FPC 3M(米) 日東電工 日立化成 積水化学 ソニーケミカ ル 協立化学産業 TI(米) Atmel(米) Synaptics (米) Cypress(米) Melfas(米) Pixir(米) EETI(台) ELAN(台) Sitronix(台) SiS(台) Sentilic(台) NOK フジクラ 日本メクトロ ン 住友電工 日東電工 MFLEX(米) SIFLEX(韓) Foxconn(台) Flexium(台) アウトセル (ガラス) ガラス方式と競合 アウトセル (フィルム) フィルム方式と競合 カバーガラス 一体型 インセル / オンセル 出所: ドイツ証券、会社 Deutsche Bank Group オンセル: CF側にガラス要 側 ラ 要 : 需要拡大 : 需要停滞(部材員数減、他方式との競合) 配線距離 ⇒ 短 : 需要減 Yasuo Nakane Jan. 2013 14 インセル方式 現状、インセル方式のタッチパネルは各社とも開発段階が殆ど。量産に向けては 日本・韓国勢が先行。 構造 / 特徴 抵抗膜式 光学式 センサーギャップ センサーギャップ コモン電極(ITO) コモン電極(ITO) DBレポート DBレポ ト のP55 カラーフィルタ 構造 ITO TFT 柱スペーサー センサー電極 押圧によりTFT基板上の電極とコ モン電極が接触。電圧を検出し 日経の特集 位置データ検知 P115 カラーフィルタやTFT基板に埋め込 んだ光センサーが指の接触による 外光、反射光の変化を感知 圧力を利用することによって LCD基板が傷つきやすい 柱スペーサーやITOの強度が問題 周囲光の影響を受けやすい 画素内にセンサーを組み込むため 開口率が低下 AUO LGD Samsung TFT 柱スペーサー センサー電極 特徴 サプライヤー カラーフィルタ 光センサー ディスプレイ サーチ(日本 語) P28 原理 容量式 AUO LGD Samsung シャープ ソニー TMD 指による接触での静電容量変化を 検出 LCDからの電磁ノイズ(EMI)の影 響を受けやすい AUO LGD Samsung シャープ TMD 出所: ドイツ証券、会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 15 主要アプリケーション別中小型ディスプレイ需要動向 面積ベース需要動向 需要(千m2) 成長率(%) 20 000 20,000 50% 18,000 45% 16,000 % 40% 14,000 35% 12,000 30% 10,000 25% 8,000 20% 6,000 15% 4,000 10% 2,000 5% 0 0% 2009 携帯/スマホ 2010 タブレット 2011 2012 車載用機器 2013 ゲーム機器 2014 2015 面積ベース需要合計 YOY 出所: ドイツ証券推計 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 16 タブレット向け中小型ディスプレイ需要予測 ブランド別出荷台数(2011年) (百万台) 140 面積ベース タブレット向け中小型ディスプレイ需要 需要(千m2) Apple Samsung 120 成長率(%) 9,000 70% Amazon B&N 100 RIM 8,000 60% Motorola 80 HTC 60 Acer 7 000 7,000 50% Asustek 40 HP 6,000 Sony 20 Toshiba Nokia 0 DB Realistic Max Min Others ブランド別出荷台数(2012年) (百万台) 140 40% 5,000 4,000 30% Apple Samsung 120 Amazon 3,000 20% B&N 100 RIM 2,000 2,000 Google 80 HTC 60 Acer 10% 1,000 Asustek 40 Microsoft Sony 20 Toshiba 0 0% 2010 2011 2012F 2013F 2014F 2015F 2016F Nokia 0 DB Realistic Max Min Others 9.7" Tablet 8" Tablet Total (YOY, 右軸) 出所: ドイツ証券推計 注: インチ・サイズ - 11年までは 9.7インチ 7割、8インチ 3割、12年以後は9.7インチ 8割、8インチ 2割と想定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 17 携帯向け小型ディスプレイ需要予測(年次): OLED最大シ アケ ス OLED最大シェアケース 面積ベース携帯 / スマホ向け小型液晶需要 端末販売台数推移 需要(千m2) 10 000 10,000 (百万台) 2 500 2,500 成長率(%) 180% 160% 9,000 2,079 140% 8,000 8,000 1 959 1,959 2,000 1,841 1,716 1,745 120% 7,000 100% 1,540 6,000 , 1,500 80% 5,000 1,268 60% 4,000 40% 1,000 3,000 20% 2,000 0% 500 1,000 ‐20% 0 ‐40% CY09 CY10 CY11 CY12E CY13E CY14E CY15E ‐ CY09 CY10 フィーチャーフォン CY11 CY12E スマートフォン(LCD) CY13E CY14E CY15E スマートフォン(OLED) フィーチャーフォン スマートフォン(LCD) スマートフォン(OLED) フィーチャーフォン(YOY、右軸) スマートフォン(LCD)(YOY、右軸) 出所: IDC、ドイツ証券推計 IDC ドイツ証券推計 注: 平均インチ・サイズ – フィーチャーフォン 3インチ、スマートフォン 11年までは4インチ、12年以降は4.5インチと想定 Deutsche Bank Group スマートフォン(OLED)(YOY、右軸) Yasuo Nakane Jan. 2013 18 携帯向け小型ディスプレイ需要予測(前提条件) 携帯端末出荷台数予測 スマートフォン端末出荷シェア予測 ( 百万台 ) 100% 2,500 90% 80% 2,000 70% 60% 1,500 50% 40% 1,000 30% 20% 500 10% 0% FY09 FY10 FY11 FY12E FY13E FY14E FY15E FY16E ベース・ケース 16年 50%普及ケース 16年 年 80%普及ケース 普及ケ 16年 年 90%普及ケース 普及ケ 16年 60%普及ケース FY09 FY10 FY11 FY12E FY13E FY14E FY15E FY16E ベース・ケース 16年 50%普及ケース 16年 80%普及ケ 80%普及ケース ス 16年 90%普及ケ 90%普及ケース ス 16年 60%普及ケース 出所: ドイツ証券推計 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 19 携帯向け小型ディスプレイ需要予測(前提条件を変えた場合) 16年 スマートフォン 50%普及ケース 携帯向け小型ディスプレイ需要(11年~ 4.5インチ) 携帯向け小型ディスプレイ需要(11年~ 5インチ) 需要(千m2) 需要(千m2) 12,000 110% 10,000 8,000 6 000 6,000 4,000 4 884 4,884 5,733 6,334 6,932 7,641 8,391 9,156 90% 70% 50% 3,916 2,000 CY09 CY10 CY11 7,027 8,000 6 000 6,000 4,000 10% 2,000 4 884 4,884 7,780 8,669 9,613 90% 50% 3,916 30% 10% ‐10% CY09 スマートフォン スマートフォン(YOY、 右軸) 110% 70% 5,733 0 CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E フィーチャーフォン フィーチャーフォン(YOY、 右軸) フィーチャーフォン / スマホ合算(YOY、 右軸) 10,587 10,000 30% ‐10% 0 12,000 CY10 CY11 CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E フィーチャーフォン フィーチャーフォン(YOY、 右軸) フィーチャーフォン / スマホ合算(YOY、 右軸) スマートフォン スマートフォン(YOY、 右軸) 16年 スマートフォン 60%普及ケース 携帯向け小型ディスプレイ需要(11年~ 4.5インチ) 携帯向け小型ディスプレイ需要(11年~ 5インチ) 需要(千m2) 需要(千m2) 12,000 10 000 10,000 8,000 6,000 4,000 4,884 5,733 6,457 7,169 8,009 8 902 8,902 9,764 3,916 2,000 0 110% 12,000 90% 10 000 10,000 70% 8,000 50% 6,000 30% 4,000 10% 2,000 ‐10% CY09 CY10 CY11 CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E フィーチャーフォン フィーチャーフォン(YOY、 フィ チャ フォン(YOY、 右軸) フィーチャーフォン / スマホ合算(YOY、 右軸) スマートフォン スマートフォン(YOY、 スマ トフォン(YOY、 右軸) 10,365 11,481 9,208 9,208 7,207 4,884 8,129 110% 90% 70% 5,733 50% 3,916 30% 10% 0 ‐10% CY09 CY10 CY11 CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E フィーチャーフォン フィーチャーフォン ィ ャ ォ ( YOY、 、 右軸 軸) フィーチャーフォン / スマホ合算(YOY、 右軸) スマートフォン スマートフォン ォ ( YOY、 、 右軸 軸) 出所: ドイツ証券推計 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 20 携帯向け小型ディスプレイ需要予測(前提条件を変えた場合) 16年 スマートフォン 80%普及ケース 携帯向け小型ディスプレイ需要(11年~ 4.5インチ) 携帯向け小型ディスプレイ需要(11年~ 5インチ) 需要(千m2) 需要(千m2) 18,000 18 000 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 0 18,000 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 0 120% 100% 80% 10,980 60% 9,823 8,660 40% 7,577 7 577 6,650 20% 5,733 4,884 0% 3,916 ‐20% ‐40% 60% ‐60% CY09 CY10 CY11 CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E フィーチャーフォン フィーチャーフォン(YOY、 右軸) フィーチャーフォン / スマホ合算(YOY、 右軸) 120% 100% 13,269 80% 11,720 60% 10,166 8,729 40% 7,491 7 491 20% 5,733 4,884 0% 3,916 ‐20% ‐40% 60% ‐60% CY09 CY10 CY11 CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E フィーチャーフォン フィーチャーフォン(YOY、 右軸) フィーチャーフォン / スマホ合算(YOY、 右軸) スマートフォン スマートフォン( YOY、 右軸) スマートフォン スマートフォン( YOY、 右軸) 16年 スマートフォン 90%普及ケース 携帯向け小型ディスプレイ需要(11年~ 4.5インチ) 需要(千m2) 18,000 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 需要(千m2) 120% 100% 80% 11,588 60% 10,233 8,943 40% 7,748 6,721 20% 5,733 4,884 0% 3,916 3 916 ‐20% ‐40% ‐60% CY09 CY10 CY11 CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E フィーチャーフォン フィーチャーフォン(YOY 右軸) フィーチャーフォン(YOY、 フィーチャーフォン / スマホ合算(YOY、 右軸) 携帯向け小型ディスプレイ需要(11年~ 5インチ) スマートフォン スマートフォン(YOY 右軸) スマートフォン(YOY、 18,000 16,000 000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 120% 14,162 100% 80% 12,322 10,583 60% 8,980 40% 7,595 20% 5,733 4,884 0% 3,916 , ‐20% ‐40% ‐60% CY09 CY10 CY11 CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E フィーチャーフォン フィーチャーフォン(YOY、 右軸) フィーチャーフォン / スマホ合算(YOY、 右軸) スマートフォン スマートフォン(YOY、 右軸) 出所: ドイツ証券推計 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 21 携帯端末出荷・携帯加入者数予測 携帯端末出荷台数予測 スマートフォン端末出荷シェア予測 (百万台) 2,500 100% 2,000 1,664 1,540 1,500 1,713 1,799 1,889 1 983 1,983 2,083 90% 80% 70% 1,268 60% 1 000 1,000 50% 500 30% 40% 20% CY09 CY10 CY11 CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E フィーチャーフォン 10% 0% CY09 スマートフォン 地域別加入者数予測 (億) 700 600 500 540 554 567 579 589 601 (億) 700 600 500 400 300 400 200 300 100 200 CY10 CY11E CY12E CY13E CY14E CY15E Western Europe Eastern Europe Developed Asia China India Indonesia Developing Asia North America Latin America (Ex. Brazil) Brazil Africa/Middle East 出所: ドイツ証券推計 Deutsche Bank Group CY11 CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E 通信形態別加入者数予測 455 CY09 CY10 540 567 554 579 589 601 455 100 CY09 GSM CY10 CY11E CY12E WCDMA CY13E CY14E CY15E CDMA LTE TD-SCDMA WiMax TDMA iDEN AMPS/Other Yasuo Nakane Jan. 2013 22 ブランド別携帯端末出荷数量(年次) ブランド別出荷台数 ブランド別出荷台数シェア (in mm) 2,000 100% 1,774 1,800 90% 1,597 1,600 80% 1,400 1,222 9% 70% 1,211 2% 1,200 60% 1,000 8% 1% 50% 800 16% 5% 3% 10% 2% 2% 3% 7% 3% 19% 40% 600 30% 400 20% 200 10% 3% 5% 5% 18% 17% 39% 36% 29% - 2% 24% 0% CY08 CY09 CY10 CY11 CY08 CY09 CY10 CY11 Panasonic Communications Nokia Samsung Sharp Sony Mobile Communications Apple LG Electronics Huawei Technologies Motorola Research In Motion HTC ZTE HTC ZTE Motorola Research In Motion LG Electronics Huawei Technologies Sony Mobile Communications Apple Samsung Sharp Panasonic Communications Others Nokia Oth Others 出所: Gartner Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 23 ブランド別携帯端末出荷数量(四半期) ブランド別出荷台数(四半期) 100% 6% 5% 4% 4% 6% 5% 6% 6% ブランド別出荷台数シェア(四半期) 100% 10% 90% 14% 18% 80% 70% 60% 5% 4% 4% 6% 5% 6% 6% 10% 90% 14% 18% 80% 20% 1% 50% 15% 40% 5% 19% 15% 15% 1% 4% 1% 14% 4% 17% 16% 10% 13% 12% 11% 4% 5% 4% 70% 7% 3% 5% 4% 5% 4% 4% 24% 23% 19% 17% 18% 15% 14% 12% 39% 37% 9% 12% 30% 20% 6% 33% 30% 10% 0% 26% 16% 21% 21% 16% 1% 50% 15% 40% 5% 19% 15% 15% 1% 4% 1% 14% 4% 17% 16% 10% 23% 28% 30% 33% 20% 9% 8% 4% Samsung LG Electronics HTC Motorola Sony Mobile Communications Panasonic Communications 11% 4% 39% 37% 5% 9% 7% 4% 3% 5% 4% 5% 4% 4% 24% 23% 19% 17% 18% 15% 14% 12% 33% 30% 10% 12% 13% 12% 12% 30% 1Q10 2Q10 3Q10 4Q10 1Q11 2Q11 3Q11 4Q11 1Q12 2Q12 3Q12 Nokia Apple Research In Motion ZTE Huawei Technologies Sharp Others 60% 20% 26% 16% 21% 21% 16% 23% 28% 30% 12% 9% 0% 33% 8% 4% 1Q10 2Q10 3Q10 4Q10 1Q11 2Q11 3Q11 4Q11 1Q12 2Q12 3Q12 Nokia Apple Research In Motion ZTE Huawei Technologies Sharp Others Samsung LG Electronics HTC Motorola Sony Mobile Communications Panasonic Communications 出所: Gartner Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 24 ブランド別スマートフォン出荷数量(年次) ブランド別出荷台数 ブランド別出荷台数シェア (in mm) 500 472 100% 450 90% 400 80% 350 70% 299 300 13% 250 0% 8% 50% 3% 40% 172 139 150 5% 20% 17% 0% 2% 14% 16% 20% 50 9% 18% 44% 41% 34% 10% CY08 Others CY09 CY10 CY11 4% 19% 3% 30% 100 6% 11% 17% 60% 200 8% 18% 0% CY08 CY09 CY10 CY11 Panasonic Communications Nokia Samsung Sharp Sony Mobile Communications Apple LG Electronics Huawei Technologies Motorola Research In Motion HTC HTC ZTE Motorola Research In Motion LG Electronics Huawei Technologies Sony Mobile Communications Apple Samsung Sharp Panasonic Communications ZTE Nokia Others 出所: Gartner Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 25 ブランド別スマートフォン出荷数量(四半期) ブランド別出荷台数(四半期) 100% 6% 5% 4% 4% 6% 5% 6% 6% ブランド別出荷台数シェア(四半期) 100% 10% 90% 14% 18% 60% 50% 40% 20% 1% 15% 5% 19% 15% 15% 1% 4% 1% 14% 4% 17% 16% 10% 4% 4% 6% 5% 6% 6% 10% 90% 70% 11% 4% 5% 4% 7% 3% 5% 4% 5% 4% 4% 17% 18% 15% 12% 39% 37% 9% 13% 12% 24% 23% 19% 14% 60% 33% 30% 10% 0% 26% 16% 21% 1% 15% 40% 5% 19% 15% 15% 1% 4% 1% 14% 4% 17% 16% 10% 14% 18% 21% 16% 23% 28% 30% 33% 20% 9% 8% 4% Samsung LG Electronics HTC Motorola Sony Mobile Communications Panasonic Communications 11% 4% 39% 37% 5% 9% 7% 4% 3% 5% 4% 5% 4% 4% 24% 23% 19% 17% 18% 15% 14% 12% 33% 30% 10% 12% 13% 12% 12% 30% 1Q10 2Q10 3Q10 4Q10 1Q11 2Q11 3Q11 4Q11 1Q12 2Q12 3Q12 Nokia Apple Research In Motion ZTE Huawei Technologies Sharp Others 20% 50% 12% 30% 20% 5% 80% 80% 70% 6% 26% 16% 21% 21% 16% 23% 28% 30% 12% 9% 0% 33% 8% 4% 1Q10 2Q10 3Q10 4Q10 1Q11 2Q11 3Q11 4Q11 1Q12 2Q12 3Q12 Nokia Apple Research In Motion ZTE Huawei Technologies Sharp Others Samsung LG Electronics HTC Motorola Sony Mobile Communications Panasonic Communications 出所: Gartner Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 26 iPhone、iPadの今後の展開 iPhoneはLTPS-TFT継続、iPadはOLED化を含む複数シナリオを想定。 各ディスプレイの今後の展開 中期的な見通し iPhone 3GS パネル方式 IPS iPhone 4/4S IPS iPhone 5/5S IPS/FFS iPhone 6 iPhone 7 (2014) (2015?) LTPS-TFT IPS/FFS IPS/FFS 継続 サイズ 3.5 inch 3.5 inch 4 inch 4.5-4.7 inch 4.5-5 inch 解像度 480x320 (163 ppi) 960x640 (326 ppi) 326 ppi 326 ppi 400-500 ppi? iPad 1/2 パネル 方式 IPS サイズ 9.7 inch 解像度 1024x768 (132 ppi) 出所: 会社、ドイツ証券 Deutsche Bank Group New iPad iPad4 iPad n LTPS- IPS IPS-LTPS? IPS TFT? 9.7 inch 9.7 inch 9.7 inch 2048x1536 2048 1536 (264 ppi) 2560x1920 2560 1920 (330 ppi) 4K2K iPad Mini iPad Mini 2 IPS OXIDE? IPS LTPS? A-Si? 7.85 inch 7.85 inch 1024x768 (164 ppi) 2048x1536 (326 ppi) OLEDは無理? 高精細OLEDの登場までは、現行のLTPSTFTの採用が続く A-Si? SMD以外のサプライヤー不在 技術的障壁(400 ppi以上) 高精細化が容易 高解像度コンテンツのスケーリング不要 高解像度 ケ リ グ不要 OLEDに比べ安価 新設するJD/シャープのLTPS-TFT生産ライ ンがiPhoneのみではキャパ余剰 設備投資負担は大半がアップル 高応答速度(3D映像に有利)、高コントラスト 、高視野角、高色再現性 OLED? LTPS-TFT/OLED 同時展開の可能性も 軽量化、最薄化、低消費電力 バックライト不要/プラスチック基板採 用も 低寿命、パネル供給リスクあり SMDのみ。LGD/JD/AUOは様子見? Yasuo Nakane Jan. 2013 27 Samsungのスマートフォン、タブレットの今後の展開 スマートフォン、タブレット共にOLED化。今後は更にLTPSの高精細モデルが登場。 各ディスプレイの今後の展開 Galaxy S Galaxy S II AMOLED(1) AMOLED(1) パネル 方式 (PenTile配列) Galaxy S II HD LTE AMOLED(1) (PenTile配列) 4.65 inch 1280x720 (316 ppi) (RGB配列) サイズ 4 inch 4.3 inch 解像度 800x480 (233 ppi) 800x480 (218 ppi) PenTile配列技術を採用。少ないサブピク セルで高解像度・高輝度を実現 (色の分離は弱点) Galaxy Tab Galaxy S II LTE AMOLED(1) (RGB配列) 4.5 inch 800x480 (207 ppi) OLED Galaxy S III AMOLED(1) (PenTile配列) 7 inch 1024x600 1024 600 (169 ppi) パネル AMOLED(1) 方式 (RGB配列) OLED 出所: 会社、ドイツ証券 会社 ドイツ証券 1: Active Matrix OLED Deutsche Bank Group 技術的壁(?)。高精細 OLEDにはレ ザ 転写 OLEDにはレーザー転写 等の新しい技術がカギ Galaxy (2013) LTPS 5.5-6.2 inch ? LTPS 1920x1080 (350 - 450 ppi) 高精細LCD モデル(?) a-Si 高精細LCD 10.1 inch モデル(?) 1280x800 (149 ppi) Galaxy Tab 解像度 高精細OLED Galaxy Note a-Si a-Si パネル 方式 (アモルファス) サイズ OLED 5 inch 1920 1080 1920x1080 (442 ppi) 4.8 inch 1280x720 (306 ppi) 中期的な見通し Galaxy G l S IV (2013) サイズ 解像度 7.7 inch 1280x800 (196 ppi) Galaxy Note Galaxy Note II AMOLED(1) AMOLED(1) (S-Stripe (PenTile配列) RGB配列) 5.3 inch 5.5 inch 1280x800 1280x780 (285 ppi) (267ppi) Galaxy Note III AMOLED(1) (PenTile配列?) Flexible 5.6 inch? 1920x1080 (393ppi) Yasuo Nakane Jan. 2013 28 Samsung g Electronics Galaxy向けOLEDパネル:RGB配列 y 2013年上期発売予定のGalaxy S IVは初の5“FHDで、S-Stripe方式もしくはPentile方式が有力。将 来的にはhexagonalの可能性も。 RGB Stripe Pentile S-Stripe 採用機種 Galaxy S II LTE ( 4.5 inch ) Galaxy S III ( 4.8 inch ) Galaxy Note II ( 5.5 inch ) Galaxy S IV? ( 5 inch ) 解像度 800 x 480 (207 ppi) 1280 x 720 ( 306 ppi ) 1280 x 780 ( 267 ppi ) 1920 x 1080 ( 442 ppi ) Hexagonal 配列パターン TBD ( over 442 ppi ? ) 出所:ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 29 中華スマートフォン 小米(Xiǎo Mǐ)概要 高スペックながら2,000元を切る価格の小米携帯は販売好調、12年10月にバー ジョン2が発売。iPhone、Galaxyに並ぶ地元版高機能スマホとして動向に注目。 小米携帯 1 小米携帯 2 価格 1,299元(約16,000 円) 1,999元(約24,000円) 発売 2011年10月 2012年10月 OS Android 2.3.5 ベースの MIUI ROM Android 4.1 ベースの MIUI ROM CPU デュアルコア Cortex-A8 1.5 GHz クアッドコア APQ8064 1.5 GHz GPU Adreno 220 Adreno 320 メモリ 1GB RAM 4GB ROM 2GB RAM 16GB ROM ディスプレ イ 4”(854 x 480/245ppi) pp ) 4.3“ (1280 x 720/342ppi) pp ) バッテリー 1,930 mAh 3,000 mAh カメラ 800万画素 CMOS 800万画素 CMOS 通信方式 WCDMA(3G) / GSM (2G) WCDMA(3G) / GSM (2G) 重量 149g 145g 小米科技概要 設立: 2010年4月6日 本社: 中国北京市 CEO: 雷军(現Kingsoft CEO(中国ソフトウェア大手)) 直営サービス拠点(小米の家): 北京、上海、広州、深圳、 南京、成都、武漢 端末販売や修理サービスを展開 MIUI ROM概要 AndroidベースのカスタムROM 注: Androidは外部ROMの導入によるAndroid OSカーネル のチュ ニングやモジュ ル入れ替えが可能 のチューニングやモジュール入れ替えが可能 ROMは公開されており、Google Nexus One/SやHTC Desire、 Samsung i9000/T959/I897/I9100、LG P990等で利用可能 UIへiPhoneのデザインを取り入れた事が特徴 その他 高温高湿試験や低温試験、振動、曲げ、防塵、耐磨等 試験により いわゆる山寨機とは異なる点をアピ ル 試験により、いわゆる山寨機とは異なる点をアピール 購入後 7日以内: 返品可 15日以内: 交換可 出所: 会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 30 iPhone、iPadの出荷台数とパネル供給・生産状況 生産台数推移 iPad iPhone (単位:百万) 2010 2011 2012 2013 総生産台数 パネル需要 50 60 95 110 145 170 165 180 ディスプレイ供給 JD (TMD) LG Display Sharp Chimei Innolux 30 20 0 0 40 35 15 0 65 50 50 10 95 70 75 5 2010 (単位:百万) iPad Mini 2011 2012 2013 総生産台数 パネル需要 15 20 43 48 60 65 45 50 ディス プレイ供給 LG Display Samsung Display Sharp Chimei Innolux 11 4 0 0 30 25 0 3 30 25 5 3 35 10 5 0 2010 (単位:百万) 2011 2012 2013 総生産台数 パネル需要 0 0 0 0 9 11 55 60 ディスプレイ供給 LG Display AUO 0 0 0 0 10 1 40 20 パネル生産能力 Substrate Size Current Capacity/M 4.5 730x920mm 46K - 5.5 1300x1500mm 0K 20K Mie 45 4.5 730x920mm 100 K - Kameyama 6.0 1500x1850mm 0K 20K Company Fab Gen. Designed Capacity/M Inv. Phase 111Q 112Q 113Q 114Q 121Q 122Q 123Q 124Q 131Q 132Q 133Q 134Q 141Q 142Q 143Q 144Q 151Q 152Q 153Q 154Q 161Q 162Q 163Q 164Q iPhone Korea Japan Japan Display (ex-Toshiba Mobile Display) Sharp Ishikawa Japan Display (ex-Hitachi Displays) Mobara 6.0 1500x1850mm 0K 60K Japan Display (ex-Sony) Higashiura 5.5 1300x1500mm 0K 30K AP1 4.5 730x920mm 40K 70K Kumi P6-3 6.0 1500x1850mm 25K 50K LG Display ⇒ Full Capacity Move in MP Move in MP +20K Pull in (-1Q) ⇒ Full Capacity Pull in (-2Q) Move in Phase1 MP +25K Push out (+1Q) MP Move in Phase2 +25K Push out(+1Q) 2015 TBD Move in MP +40K Move in MP +25K Current/Future Planned OLED (LTPS/OLED Fab) Suppliers Korea Phase1+2 Move in A2 (LTPS/OLED) Samsung Electronics Phase3 5.5 1300x1500mm 70K 170K Phase4 MP +30K Push out(+4Q) Move in 5.0 1200x1300mm 0K 60K MP Move in MP China / Taiwan C BOE Ordos Fab1 (LTPS/OLED) AUO L6C (LTPS/OLED) Tianma Xiamen (LTPS/OLED) 6.0 5.5 5.5 1500x1850mm 1300x1500mm 1300x1500mm 0K 0K 60K 65K 50K 120K Phase2 1300x1500mm 0K 60K 2014 TBD Move in MP MP Move in Phase1 Move in Phase2 MP Move in Phase1 Phase2 Move in Move in MP Kunshan (LTPS/OLED) 5.5 1300x1500mm 0K 60K Phase1 Phase2 +25K Push out(+2Q) +25K Push out (+2Q) +25K Push out (+2Q) MP +30K Push out (+4Q) Move in MP +30K Push out (+5Q) +25K Push out (+5Q) MP +10K Move in Phase3 Visionox +40K Push out(+3Q) MP Move in Phase2 Phase2 +35K Push out (+7Q) 2014 TBD Phase1 Phase1 5.5 MP +20K 20K Phase3 Hon Hai Group (Tianyi Display) Chengdu G6 +35K Push out (+4Q) Move in Phase4 Phase1 Shenzhen Fab2 +35K Push out (+6Q) MP +35K Pull in (-2Q) Move in Phase1-3 A3 (LTPS/OLED) Hon Hai Group (Century Display) MP Move in Move in MP MP +30K Push out (+5Q) Move in MP +25K Push out(+3Q) +30K Push out (+5Q) 出所: ドイツ証券推定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 31 Handset/Smartphone Shipment forecast by brand 2011 Total 2012 Smartphone Total 2013-plan- Smartphone Total Smartphone Samsung 315.0 94.0 400.0 200.0 440.0 300.0 Apple Nokia Sony HTC LGE Motorola RIM 90.0 422.5 32.6 43.3 86.4 40.3 51.0 90.0 77.3 19.0 43.5 19.0 17.4 51.0 140.0 340.0 34.0 32.0 58.0 29.0 29.0 140.0 33.0 34.0 31.0 27.0 16.0 29.0 175.0 330.0 50.0 37.0 57.0 31.0 16.0 175.0 45.0 50.0 37.0 45.0 25.0 16.0 ZTE 57.0 10.5 69.0 25.0 80.0 45.0 Huawei TCL Lenovo Other CH 40.5 33 9 33.9 16.0 40.0 15.0 09 0.9 1.5 5.0 55.0 40 0 40.0 28.0 55.0 40.0 10 0 10.0 16.0 45.0 70.0 55 0 55.0 38.0 60.0 45.0 20 0 20.0 38.0 53.0 Others 531.5 5.9 541.0 34.0 461.0 86.0 Total 1800.0 450.0 1850.0 680.0 1900.0 980.0 出所: ドイツ証券予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 32 iPhone5の内部構造 iPhone 5はインセル・タッチパネルやnano SIMカード、Lightningコネクタの採用によ り、iPhone 4Sから18%薄型化、20%軽量化された。 iPhone5の主要部材 分解図 ディスプレイ (液晶+タッチパネル) 4” 1,136x640 326ppi WLAN/BT/FM/GPS 3% Battery 2% ARM CPU 9% 金属フレ 金属フレーム ム iSightカメラ(背面) 8Mピクセル FaceTimeカメラ(前面) カメ (前面) メイン回路基板 スピーカー・ユニット リチウムイオン電池 (容量: 1434 mAh) カバー Other 8% User Interface 3% Camera 9% Touch panel display 22% NAND Flash 5% DRAM 5% Mechanical 17% BB/RF/PA 17% 総原価に占める部品割合 (iPhone5) 出所: iSuppli Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 33 iPhone5の内部構造 iPhone5のメイン回路基板 表面 裏面 STMicroelectronics ジャイロスコープ STMicroelectronics 加速度センサー A6 村田製作所 WLANモジュール WLANモジュ ル Texas Instruments タッチパネルSoC Hynix NAND型フラッシュメモリ Broadcom タッチパネルコントローラーIC Dialog Semiconductor パワ パワーマネジメントIC ネジメントIC Samsung Semiconductor SoC (Apple A6) hynix BC A2 230A Avago デュプレクサ Skyworks y PAモジュール Avago LTEバンド13PAモジュール Qualcomm LTEモデム Qualcomm RFトランシーバー 村田製作所 村 製作所 アンテナスイッチモジュール Triquint PAモジュール/デュプレクサ Skyworks PAモジュール (クワッドバンド GSM/EDGE) 出所: iSuppli Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 34 各国携帯キャリアと端末メーカーの関係 スマートフォンではSamsung、Appleの2強が主要国各キャリアを完全に押さえている状況。 U.S Telecom Career AT&T Verizon T M bil T‐Mobile Sprint Handset Makers & Global Market Share Samsung Nokia Apple ZTE 21.4% 19.8% 7.4% 4.2% Bell Rogers TELUS Fido NTT Docomo Softbank KDDI China Mobile China Telecom China Unicom Telefonica Vodafone T‐Mobile E‐Plus France France Télécom (Orange) SFR Bouygues Telecom UK Telefonica Vodafone T‐Mobile H t hi Hutchison (3) (3) France Télécom (Orange) Italia Telecom Italia Wind Vodafone Australia SingTel (Optus) Vodafone Telstra Mexico Telcel Telefonica (Movistar) Iucacell India Vodafone Reliance Airtel (Bharti) SK Telecom SK Telecom KT LG Telecom Thailand Advanced Info Service DTAC Ture Move South Africa Vodafone MTN Cell C Canada Japan China Germany Korea LG Huawei 3.5% 2.6% RIM Motorola 2.1% 2.1% NEC Philips Xiaomi 0.2% 0.2% 0.2% Sharp Hisense Panasonic 0.4% 0.3% 0.2% Sony Lenovo Ginoee Yulong Kyocera Fujitsu Tianyu 1.8% 1.5% 0.9% 0.9% 0.7% 0.5% 0.4% TCL 1.9% HTC 2.0% 出所: 会社、ドイツ証券、Gartner Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 35 Apple、Samsung訴訟概要 iOS、Androidに次ぐ第3勢力を目指すWindows Phoneには追い風。Appleの Samsungからの部品調達にも今後影響が出る可能性あり。 訴訟概要 複数地域にて、AppleのiPhone、iPadとSamsungのスマートフォン、タブレットに関する特許侵害をめぐって両社が互いに提訴 現在、米国、日本、韓国、オーストラリア、イギリス、イタリア、ドイツ、オランダ、フランス、スペインの計10カ国で50件以上の訴訟へ Apple側からの主な訴訟内容 米国 Apr, 11 SamsungがAppleのデザイン特許を侵害しているとして損害賠償請求。 Aug, 12 Samsungによるデザイン特許6件の特許侵害を認め、Samsungに10億4,900万ドルの 支払いを命じる判決。 Aug, 12 Galaxy S2等8機種の販売停止の仮処分を申請。 Sep, 12 Galaxy S3、Galaxy Note/Note 10.1/Tab 7.0+ を訴訟対象へ追加。 訴訟の範囲をデザイン特許からUI技術にまで拡大。 訴訟の範囲をデザイン特許からUI技術にまで拡大 Samsung側からの主な訴訟内容 Jun, 11 AppleがSamsungが保有するユーティリティ関連特許を侵害しているとして損害賠償請 求。 Aug, 12 Samsungが主張する5件の特許侵害を棄却。 Oct, 12 iPhone 5を訴訟へ追加。対象はデータ同期等に関する特許8件。 Oct, 12 Galaxy Tab 10.1の一時的販売差し止め解除 韓国 Jun, 11 端末の操作性やデザインに関する特許侵害を主張。 Aug, 12 端末の操作性に関する1件の特許侵害を認め、Samsungへ2,500万ウォンの支払いとG alaxy S/S2/Nexus、Galaxy Tab/Tab 10.1の販売禁止を命じる判決(第一審)。 Apr, 11 データ転送等通信特許の侵害を主張。 Aug, 12 2件の特許侵害を認め、Appleに4,000万ウォンの支払いとiPhone 4、iPad2 の販売禁止を命じる判決(第一審)。 ドイツ Sep, 11 Galaxy Tab 7.7/Tab Sep 7 7/Tab 10.1発売禁止(下級審) 10 1発売禁止(下級審) Jan, 12 下級審のGalaxy Tab 10.1発売禁止を支持(上級審) Nov, 11 販売差し止め中のGalaxy Tab 10 Nov 10.1改善版Galaxy 1改善版Galaxy Tab 10 10.1Nを発表 1Nを発表 Dec, 11 通信関連特許2件、携帯端末利便性に係る特許2件に関して、Appleを提訴。 Feb, 12 Galaxy Tab 10.1NとGalaxy Nexusがタッチ操作関連特許を侵害しているというAppleの訴えを棄却。 Jan, 12 Appleによる通信関連特許2件の特許侵害を棄却。 英国 Sep, 11 Samsung Galaxy TabがApple iPadのデザインを模倣していると訴え。 pp g Jul, 12 AppleのSamsung端末デザインに関する訴えを棄却。 Jun, 11 Appleによる特許侵害を訴え。 オランダ Aug, 11 Samsungによる、Appleが持つ携帯用写真管理特許侵害を認め、Galaxy S/S2/Ace販売仮差し止め。Samsungは特許侵害の対象となった技術をはずして製品投 入。 Jun, 12 Intelのチップを使ったiPhone4とiPadに関して、3G/UMTS通信技術関連特許侵害を認定 (第一審)。Qualcommのチップを使った4Sは特許侵害認定せず。Appleへ特許料支払 いを命令。Samsungによる販売差し止め請求は棄却。 豪州 Oct, 11 Galaxy Tab 10.1事前販売禁止仮処分(第一審) Samsungは特許侵害の対象となった2機能を外すことで合意。 タッチ操作関連技術のみが争点に。 Nov, 11 Galaxy Tab 10.1事前販売禁止仮処分を無効に(第二審) Dec, 11 アップルの上告を棄却。AppleとSamsungへ和解勧告。 Oct, 11 iPhone 4S販売停止要求中。 日本 Aug, 12 Galaxy 8機種に搭載された画像データ共有機能の特許侵害を棄却(第一審) 画面表示やタッチ操作等特許に関しても係争中。 Oct, 11 iPhone 4、iPhone 4S、iPad 2販売差し止め請求中。 Oct 12 第一審不服として控訴 Oct, 出所: 会社、ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 36 OLEDの利点と今後の課題 ソニー「Playstation Vita」を始め、OLED採用機器は増加傾向。現状抱える課題の解 決が進めば、液晶に代わる主力ディスプレイとなるポテンシャルあり。 LCDとOLEDの構造 利点と今後の課題 利点 動画表示特性が高い 自発光のため、黒色が明確に表現可能 自発光のため、バックライトが不要 プラスチック基板採用で更なる軽量化/フ 広視野角 広い動作温度 原価割合は、LCD⇒モジュール・コスト( 液晶 画素回路 (poly-Si TFT) TFTアレイ基板 バ ク イト バックライトユニット ト 大。量産効果による価格低減余地あり 一定条件下で高消費電力 省エネ・トレンドにも適合 LTPS-TFTに対し、30-50%程度のプレミ BLU PCB等)が大 OLED ⇒償却費が BLU、PCB等)が大、OLED 低消費電力 カラーフィルタ 高輝度表示で寿命特性に悪影響 アム 酸素等透過による発光体劣化は課 題 偏光板 高価 レキシブル化が可能 • RGBストライプでFHUは困難 カラーフィルタ基板 カラ フィルタ基板 低寿命 軽量化、最薄化が可能 高精細化 高コントラスト、色再現性が高い 応答速度が速く、3D映像に有利 (クロストーク低減) LCD 課題 場合 同インチのLCDより電力消費大 場合、同インチのLCDより電力消費大 焼き付きに弱い OLED ディスプレイの30%以上、白色を表示する TFT/ELアレイ基板 偏光板 非動画用途(モニター、ノートブック)で焼 き付きが起こり易い 液晶の凍結する氷点下でも動作 屋外使用に弱い 太陽光下でコントラスト・視認性の低下 大型化には課題 歩留まりが悪化(機械的な損傷に弱い) OLED素子 画素回路(poly-Si TFT) ガラス基板/プラスチック基板 出所: 会社、ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 37 iPadの内部構造 iPadのOLED化は重量の約半分近くを占めるディスプレイの軽量化に大きく寄与、原 価に占めるディスプレイ・モジュールの割合は上昇 iPadの主要部材 ARM CPU Wireless/ Other 5% 10% RAM 3G 2% connectivity 10% 液晶 (背面) 基板 バッテリー バッテリ スピーカー CC Battery 6% Touch panel display 35% NAND Flash 32% 総原価に占める部品割合 (iPad 32GB WiFi) 静電容量式タッチパネル 液晶パネル ASICとSDRAMのPoP 拡散シート 64GB NAND プリズムシート タッチパネル・コントローラ 拡散シート タッチ・パネル用ラインドライバ 導光板 回路基板 液晶モジュール 反射板 出所: 日経エレクトロニクス、iSuppli Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 38 TV、PC、携帯のCPUとOSの争い TV、PC、携帯の垣根が下がったことで各分野の有力メーカーが他分野にも進出し、 下位メーカーは苦戦。競争激化も日系メーカーはほぼ不在。 デスクトップ デ プ ノートブック タブレット 携帯端末 TV Intel QUALCOMM タブレット向けに注力 Google TV Atom NVIDIA CPU GPU Quadcore⇒ Q d ⇒ Samsung 「Galaxy Tab」 LG 「Optimus Pad」 Apple (iPhone + iPad) ST-Ericsson Galaxy S / Galaxy Tab TOSHIBA (Cell) RIM Mac OS Broadcom MediaTek / M Star BlackBerry Tablet OS 搭載のPlayBook Symbian iOS OS iOS (Apple TV) Android Windows Windows Phone webOS (hp) Deutsche Bank Group TV ? Samsung ファウンドリーはSamsung AMD 出所:ドイツ証券 TVのPC化で 要求処理能 力が増大 iPhoneとAndroid携帯の 台頭で、スマートフォン、 タブレットの2成長分野 はこの2陣営の争いに 陣営 争 Yasuo Nakane Jan. 2013 39 ゲーム機のCPUとOSの争い 機 今後、ゲーム機とセットトップボックスの融合によりテレビ分野へのゲーム機の進出も 予想され、分野を超えた競争が更に激化する可能性有り。 据置機 PS3 CPU GPU TOSHIBA (Cell) OS SONY XBox Wii CPU IBM AMD(ATI) GPU Microsoft 任天堂 携帯機 PSP SONY(PSP CPU) CPU GPU OS CPU PS VITA Xperia Play ARM QUALCOMM ニンテンドーDS ニンテンドー3DS ARM Apple GPU GPU Imagination Technologies SONY CPU iPhone ディジタルメディア プロフェッショナル Android 任天堂 iOS 出所:ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 40 アプリケーション別パネル精細度比較 ppi 500 450 FHD FHD 400 350 300 QXGA 250 QFHD WXGA 480x800 200 WXGA 480x800 WSVGA 150 FHD QFHD WXGA FHD HD 100 WQXGA HD WSXGA+ 50 FHD QFHD FHD FHD FHD FHD HD HD HD HD HD HD HD 46 47 50 55 60 65 HD 1280×768 0 4 5 SmartPhon 7 10 Tablet 13 16 Netbook 20 32 40 QFHD QFHD QFHD 42 QFHD QFHD QFHD FHD FHD FHD 70 75 FHD 84 inch Monitor TV 出所:ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 41 2. マク マクロ的な事業環境の認識 的な事業環境の認識 (台湾をヒントに) Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 42 台湾主要41社動向 ((NT$ $ m)) 主要41 社月次売上高とYOY伸び率の推移(単体) 100% 1,000,000 900,000 80% 800 000 800,000 YOY (RHS) 60% 700,000 600,000 40% 500,000 20% 400,000 300,000 0% 200,000 -20% 100,000 M onthly Sales (LHS) 0 03/01 04/01 05/01 06/01 07/01 08/01 09/01 10/01 11/01 12/01 -40% 出所:会社 Foundry 2 TSMC UMC YOY MOM 12/11 12/12 12/11 12/12 21.6% 14.7% -10.1% -15.8% DRAM Packaging TFT-LCD PCB 部品 4 2 2 3 3 Nanya ASE AUO Compeq Delta Powerchip SPIL Chimei Innlux Unimicron Honhai Winbond Nanya PCB Lite-on Tech Inotera 8.5% 8.3% 7.0% -8.8% 13.8% 5.4% -1.5% 4.2% 0.3% 13.5% 0.3% -2.9% 2.6% -4.3% 26.8% -7.8% -12.5% -1.2% -7.2% 2.6% Passive 2 Yageo Walsin 5.3% 7.0% -3.6% -16.4% MB Solar ノートPC デスクPC 5 2 3 4 Compal Mitac Asustek Motech Inventec Qisda Gigabyte Gintech Quanta Micro-Star SAS Wistron Waferworks -9.2% -11.8% 30.5% -28.5% -9.0% -25.3% 17.6% -15.6% -4.5% -8.9% 9.4% 8.5% -3.1% -9.4% -22.2% -4.5% LED 4 Epistar Opt tech Everlight Unityopto 17.2% 9.1% -8.6% -16.5% 合計 41 4.5% 3.5% 8.8% -3.2% 出所:会社 12月の台湾電子セクター上場企業(上場、店頭、エマージング市場銘柄を合算)の売上高合計はYOY-2.1%、MOM-2.2%。 各製品分野の代表的企業41社では、YOY+3.5%、MOM-3.2% 。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 43 PC・NB関連 '000 units Motherboard Shipment Trend by Maker Shipment Trend by Maker YoY 150% 12,000 '000 units Notebook Shipment Trend by Maker Shipment Trend by Maker YoY 16,000 150% 14,000 10,000 100% 12,000 100% 8,000 0,000 10,000 6,000 50% 8,000 50% 6,000 4,000 0% 4,000 0% 2,000 2,000 Asustek Comuter Elitegroup Computer Systems Gigabyte Technology YoY Micro‐Star International (MSI) Quanta Computer Compal Arima Inventec Wistron Asustek Computer 12/08 12/03 11/10 11/05 10/12 10/07 10/02 09/09 09/04 08/11 08/06 08/01 07/08 07/03 06/10 06/05 05/12 05/07 05/02 04/09 04/04 03/11 03/06 ‐50% 03/01 0 12/11 12/06 12/01 11/08 11/03 10/10 10/05 09/12 09/07 09/02 08/09 08/04 07/11 07/06 07/01 06/08 06/03 05/10 05/05 04/12 04/07 04/02 03/09 03/04 02/11 02/06 ‐50% 02/01 0 YoY 出所:ドイツ証券推定 12月動向 MB:マザーボード大手各社の出荷数量は4.7M(YOY+3%、MOM-15%)。 NB:大手各社の合計出荷量は推定12.8M(YOY-0.4%、MOM-7%)。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 44 携帯、DSC関連 '000 units Mobile phone Shipment Trend by Maker YoY 14,000 150% 12,000 mn NT doller DSC Sales Trend by Maker YoY 14,000 150% 12,000 100% 100% 10,000 10,000 50% 8,000 8,000 50% 6 000 6,000 6,000 0% 4,000 0% 4,000 ‐50% 2,000 2,000 BenQ Lite On 出所 ドイ 証券推定 出所:ドイツ証券推定 DBTel Compal Communication Arima Quanta YoY Ability Asia Optical Aiptek Altek Premier 12/0 09 12/0 05 12/0 01 11/0 09 11/0 05 11/0 01 10/0 09 10/0 05 10/0 01 09/0 09 09/0 05 09/0 01 08/0 09 08/0 05 08/0 01 07/0 09 07/0 05 07/0 01 06/0 09 06/0 05 06/0 01 05/0 09 05/0 05 05/0 01 04/0 09 04/0 05 04/0 01 03/0 09 ‐50% 03/0 05 12/08 12/03 11/10 11/05 10/12 10/07 10/02 09/09 09/04 08/11 08/06 08/01 07/08 07/03 06/10 06/05 05/12 05/07 05/02 04/09 04/04 03/11 03/06 03/01 ‐100% 03/0 01 0 0 YoY 出所:会社 12月動向 携帯:携帯電話アセンブリ関連の合計出荷数量は1.1M台。YOY-36%、MOM-12%。 DSC DSCアセンブリ関連各社合計(単体ベース)はMOM-47%(YOYでは-21%)。 DSC: アセ ブリ関連各社合計(単体ベ )はMOM 47 (YOYでは 21 ) Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 45 台湾液晶パネルメーカー 12月の大型TFTパネル出荷数量はMOM横ばいの23.9M。主要4社中3社でMOM増加。 12月の大型TFTパネル出荷数量はMOM横ばいの23 9M 主要4社中3社でMOM増加 売上高は4社全社でMOM減収。 mn NT doller LCD Sales Trend by Maker 140 000 140,000 YoY 150% LCD Panel Shipment Trend by Maker '000 unit YoY 30,000 150% 120,000 25,000 100% 100,000 100% 20,000 80,000 50% 60,000 40,000 0% 20,000 15,000 50% 10,000 0% 5,000 Chimei Innolux(CMO) Hannstar Display Chunghwa Picture AU Optronics YoY Innolux(CMI) HannStar CPT AUO 12/09 12/04 11/11 11/06 11/01 10/08 10/03 09/10 09/05 08/12 08/07 08/02 07/09 07/04 06/11 06/06 ‐50% 06/01 0 05/08 12/01 05/03 11/01 04/10 10/01 04/05 09/01 03/12 08/01 03/07 07/01 03/02 06/01 02/09 05/01 02/04 04/01 01/11 03/01 01/06 ‐50% 02/01 01/01 0 01/01 YoY 出所:会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 46 台湾太陽電池メーカー 陽 12月売上高 セル5社中4社でMOM減収 ウエハ各社は、3社全社でMOM減収 mn NT doller Solar (Cell) Sales Trend by Maker 12,000 YoY mn NT doller Solar (Wafer) Sales Trend by Maker YoY 6,000 120% 10,000 120% 5,000 8,000 70% 6,000 4 000 4,000 % 70% 3,000 20% 4,000 20% 2,000 ‐30% 2,000 30% ‐30% 1,000 Delsolar Neo Solar Power ETon Solar Gintech Motech YoY GET SinoAmerican Silico Wafer Works 12/09 12/05 12/01 11/09 11/05 11/01 10/09 10/05 10/01 09/09 09/05 09/01 08/09 08/05 08/01 07/09 07/05 07/01 06/09 06/05 06/01 05/09 ‐80% 05/05 0 05/01 12/09 12/05 12/01 11/09 11/05 11/01 10/09 10/05 10/01 09/09 09/05 09/01 08/09 08/05 08/01 07/09 07/05 07/01 06/09 06/05 06/01 05/09 05/05 ‐80% 05/01 0 YoY 出所:会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 47 台湾LEDメーカー 12月売上高 エピタキシャルウエハ/チップメーカーは6社全社でMOM減収 パッケージング/モジュールメーカーは5社中4社でMOM減収 mn NT doller LED (Wafer/Chip) Sales Trend by Maker YoY 5,000 150% mn NT doller LED (Packaging/Module) Sales Trend by Maker YoY 6,000 150% 4,500 5,000 4,000 100% 3,500 100% 4,000 3,000 2,500 50% 3,000 50% 2,000 1,500 0% 1,000 , 2,000 0% 1,000 500 Lextar Edison Opto Harvatek Wellypower Bright Led Unity Opto Everlight Elec YoY 出所:会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 48 12/09 12/04 11/11 11/06 11/01 10/08 10/03 09/10 09/05 08/12 08/07 08/02 07/09 07/04 06/11 06/06 06/01 05/08 05/03 04/10 04/05 03/12 03/07 03/02 02/09 02/04 01/11 12/09 12/04 11/11 11/06 10/08 10/03 09/10 09/05 11/01 Highlight Tech Corp. Formosa Epitaxy Formosa Epitaxy ‐50% 01/06 Tyntek #N/A YoY 08/12 08/07 08/02 07/09 07/04 06/11 06/06 06/01 05/08 05/03 Arima Optoelectr Genesis Photonics Genesis Photonics Epistar 0 01/01 HPO Tekcore Opto Tech 04/10 04/05 03/12 03/07 03/02 02/09 02/04 01/11 01/06 ‐50% 01/01 0 アプリ、サイズ別パネル需給の現状 短期見通し アプリ、サイズ別パネル需給の現状・短期見通し 主要パネルのサイズ別需給および価格動向(↑上向き、↓下向き、期間はM ax3カ月程度) 足元の需要動向 今後の供給動向 バランス 価格の方向性 ノート PC 想定バランス: 想定 ラ 過剰 15.6W >17W ↓ → → → 余剰 下落 均衡 横ばい → → → → ↑ → → → → ↑ 均衡 横ばい 均衡 横ばい やや緩め 横ばい→下落 やや緩め 横ばい→下落 均衡 横ばい ↑ ↓ → ↑ ↑ → ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 均衡 横ばい 均衡 逼迫 /不足 モニタ 17 19 18.5W /19W 21.5W /22W 23/23.6/24W TV 26W 32W 37W /39W 40/42W 46/47/50W 55W /60W 余剰 下落 やや緩め 横ばい→下落 均衡 横ばい→下落 均衡→やや緩め 横ばい→下落 やや緩め 下落 出所:ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 49 パネル価格 再び調整局面に パネル価格:再び調整局面に・・ 直近のパネル価格-米ドル- アプリ サイズ 09年1月 NB 15.6"W n/a 18.5"W n/a モニタ 32"HD 145-150 TV 42"FHD 42 FHD 310-320 310 320 実際価格 10年9月 65 75 195-210 340-355 340 355 13年1月 38-40 52-55 125-130 218-228 218 228 OPM キャッシュコスト キャッシ コスト 1月 1月 36-38 B/E 48-50 B/E 115-125 B/E 180-190 180 190 Positive 出所:ドイツ証券 •12年3月からの値上げ局面は終了。1月から全般的に下落基調に。 •124Qまで一番逼迫していた32”が最も需給緩い。中国ブランドの過剰購買→調整、が背景。 •32”を生産しているG6/G8の生産調整、ほかのサイズへの割り当てなどの動向に注目。 •G6では39”/65”を増産、G8では40/42”などを増産か。 を増産 などを増産 •32”など主要サイズはOpen Cellでの販売が主流に。 •バックライトはCCFLが今年でほぼEOL。ローエンドは直下型、ハイエンドはエッジ型に。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 50 32″液晶TV(LED)の推定コスト構造(11月作成) 液晶 ( )の推定 ト構造( 月作成) 販売価格 $249 販売価格 $249 (32″パネル内製 $135) or 32″パネル調達 $157 セル 105 モジュール 30 パネル 157 (11月時点、$157) (3ヶ月前) その他製造コスト $59 運送・保険料 $12 小売マ ジン 小売マージン $23 電源 基板・ メカ 包装・付 組立 特許 6 回路 21 11 属品 5 6 10 輸送 12 販売 24 コスト合計 $251 利益 -2 TVブランドの利益 $-2 出所:ドイツ証券推定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 51 パネル価格見通し(TV用26 /32 /37 ) パネル価格見通し(TV用26”/32”/37”) (US$) 500 37''LCDW XGA 400 32''LCDW 32 LCDW XGA 26''LCDW XGA 300 200 100 0 071 072 073 074 081 082 083 084 091 092 093 094 101 102 103 104 111 112 113 114 121 122 123 124 131 132 133 134 Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q QF QF QF QF 37''LCDWXGA 440 440 440 440 435 410 350 275 250 250 265 255 255 245 215 202 190 190 174 165 165 170 170 172 165 163 165 165 32''LCDWXGA 295 315 320 330 325 305 250 170 160 190 210 203 205 198 168 150 144 145 130 120 120 127 127 131 120 118 125 125 26''LCDWXGA 26 LCDWXGA 250 245 245 240 240 230 180 130 135 147 160 147 150 140 120 110 108 110 102 100 100 103 103 103 100 100 100 100 出所:ドイツ証券推定、予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 52 パネル価格見通し(TV用40 以上) パネル価格見通し(TV用40”以上) (US$) 1,600 1,400 52/55LCD FHD 46 47LCD FHD 46-47LCD 1,200 40/42” LCD FHD 1,000 800 600 400 200 0 071 072 073 074 081 082 083 084 091 092 093 094 101 102 103 104 111 112 113 114 121 122 123 124 131 132 133 134 Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q QF QF QF QF 52/55LCD FHD 1,55 1,25 1,20 1,15 1,10 1,02 900 800 650 630 630 620 610 590 560 520 500 495 470 455 450 445 445 445 435 430 420 420 46-47LCD FHD 880 800 775 770 750 705 650 530 450 450 450 445 440 420 380 340 320 315 290 277 275 283 285 285 275 272 270 270 40/42” LCD FHD 650 630 580 580 575 525 430 340 315 330 350 345 345 330 280 248 225 220 205 200 202 212 218 226 220 215 220 220 出所:ドイツ証券推定、予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 53 主要LCDパネルメ カ の営業損益の比較(CY 主要LCDパネルメーカーの営業損益の比較(CYベース) ス) (百万円) 260,000 210,000 台湾LCDパネルメ カ 営業損益合計 台湾LCDパネルメーカー営業損益合計 韓国LCDパネルメーカー営業損益合計 日本LCDパネルメーカー営業損益合計 160,000 110,000 60,000 10,000 40 000 -40,000 -90,000 -140 140,000 000 0 031Q 032Q 0 033Q 0 034Q 0 041Q 0 042Q 0 043Q 0 044Q 0 051Q 0 052Q 0 053Q 0 054Q 0 061Q 0 062Q 0 063Q 0 064Q 0 071Q 0 072Q 0 073Q 0 074Q 0 081Q 0 082Q 0 083Q 0 084Q 0 091Q 0 092Q 0 093Q 0 094Q 0 101Q 1 102Q 1 103Q 1 104Q 1 111Q 1 112Q 1 113Q 1 114Q 1 121Q 1 122Q 1 123Q 1 -190,000 注1:台湾LCDパネルメーカ:AUO, CPT, ChieMei Innolux 及び Hannstar、 韓国LCDパネルメーカ:SEC, LG Display 出所:会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 54 主要LCDパネルメーカーの営業利益率比較(CYベース) 50% 40% 30% 20% 10% 0% -10% -20% -30% -40% -50% -60% -70% -80% シャープ 日立 ST LCD ST-LCD AUO -100% CPT CMO -110% SEC LG Display -120% CMI Hannstar -90% 90% -130% 031Q 033Q 041Q 043Q 051Q 053Q 061Q 063Q 071Q 073Q 081Q 083Q 091Q 093Q 101Q 103Q 111Q 113Q 121Q 123Q 出所:会社 TEJ 出所:会社、 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 55 3 市場見通し 3. Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 56 パネル需給見通しの前提 :12年、13年需要見通しの変更推移 2010 年 タブレット NB タ モニタ TV 実績 17M 200M 178M 188M 出所:ドイツ証券推定、予想 2011年 実績 61M 204M 180M 205M 前年比 259% 2% 1% 9% 2012 年 予想 12/5 95M 217M 182M 223M 予想時点 12/11 12/12 130M 130M 205M 205M 173M 173M 210M 208M 2013年予想 予想時点 12/12 前年比 前年比 113% 190M 46% 0% 189M -8% -7% -3% 162M 1% 220M 6% ↑面積ベースでの需要成長率は10年YOY+38% 、11年YOY+5%、12年YOY+12% 、 13年YOY+7%、14年+9%を予想。 •NB:横ばい~マイナス成長へ NB:横ばい マイナス成長へ。民生、法人向けともにTabletの侵食。Ultrabookで成長維持可能か? 民生 法人向けともにTabletの侵食 Ultrabookで成長維持可能か? •Tablet:Apple機種増+Android低価格化で急成長。ただし、増産→激しい在庫調整→増産の可能性も。 •Monitor:Consumer向けMoni-TV、AIO(All in One)、3D対応モニタに期待だが、市場は飽和状態に。 •TV:緩やかな伸び。新興国での普及加速、先進国での買い替え及び大画面化が鍵。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 57 パネル需給予想前提 :12年パネル在庫+13年実需が鍵 2011年のパネル需要 需要 NB モニター TV セット 204M 180M 205M パネル 217M 194M 208M 生産能力 パネル 250M 220M 250M パネル 135M 215M 188M 229M 生産能力 パネル 150M 240M 220M 257M パネル 206M 199M 178M 236M 生産能力 パネル 220M 220M 195M 265M 出所 ドイツ証券推定 出所:ドイツ証券推定 2012年のパネル需要見通し 需要 タブレット NB モニター TV セット 125M 205M 173M 208M 出所:ドイツ証券予想 2013年のパネル需要見通し 需要 タブレット NB モニター TV セット 190M 189M 162M 220M 出所:ドイツ証券予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 58 パネル需給見通しの前提(稼働率・生産面積) 4Qから生産が若干需要を上回る局面に 韓国 台湾 日本 •12年:生産はYOY+12%=需要+12%。 中国 国・地域別工場稼働率想定(総生産能力に対する投入比率) •12年生産能力は+6%だが、フル生産するとYOY+38%が 可能。稼働抑制が必要。 能 稼 抑制が 100% 90% 80% •稼働率: 韓国>台湾>中国>日本 70% 60% •稼働率格差の背景:在庫水準 稼働率格差の背景:在庫水準、自社需要の有無、顧客 自社需要の有無 顧客 ベースや製品構成の多様さ、各社の戦略。 50% 40% 30% •12年想定: 1Q 76%、2Q 80%、3Q 86%、4Q 86%。 4Qがセ トメ カの購買意欲増大でパネル生産予想が上 4Qがセットメーカの購買意欲増大でパネル生産予想が上 ぶれ。13年1Qに8M程度の在庫が残った。 20% 10% 08/7E 08/10E 09/1E 09/4E 09/7E 09/10E 10/1E 10/4E 10/7F 10/10F 11/1E 11/4E 11/7E 11/10E 12/1E 12/4E 12/7E 12/10E 13/1E 13/4E 13/7E 13/10F 四半期別の想定大型TFTパネル生産面積 ( 千㎡ ) 合 計(左軸) YOY(右軸 ) 40,000 100% 35,000 80% 30,000 60% •13年:生産能力+4%。中小型転用進めば更に低下。 •需要は+7%を想定。TV/MN大型化傾向は続く。 25,000 40% 20,000 •リスクはタブレットPCのTV/MN市場侵食。 20% 15,000 0% 10,000 •生産は+11%と需要より少し多め(下ぶれリスク)。稼働率 は1Q81%、2Q86%、3Q92%、4Q87%を想定。 -20% 5,000 0 -40% CY071QE CY073QE CY081QE CY083QE CY091QE CY093QE CY101QE CY103QF CY111QE CY113QE CY121QE CY123QE CY131QE CY133QF •1Hにパネル、セット側が在庫を溜めなければ2Hに需給逼 迫の可能性。逆の場合は1H逼迫、2H余剰。 出所:ドイツ証券推定、予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 59 大型TFT-LCD パネル需給バランス見通し(最新) TFT LCD需給バラ TFT-LCD需給バランス見通し(15インチ換算、千枚) 見通し(1 イ チ換算 千枚) ドイツ証券予 700,000 45% 40% 需要:左軸 600,000 35% 供給(Module):左軸 500,000 30% バランス(供給/需要):右軸 25% 400,000 20% 15% 供給過剰 300,000 10% 需給均 200,000 100,000 5% 0% 供給不足 -5% -10% 0 021QE 024QE 033QE 042QE 051QE 054QE 063QE 072QE 081QE 084QE 093QE 102QE 111QE 114QE 123QE 132QF 141QF 144QF 注:稼働率は基本的に100%を前提、歩留まりは考慮済み、部材不足は考慮していない 出所:ドイツ証券推定、予想 フル生産能力 VS 需要予想の観点では124Qから一旦緩和。13年は2Qから改善し3Q以降逼迫を示唆。。 1年後の逼迫見込みは、パネルメーカの能力増強投資に繋がる場合が多いが、今回は資金不足、見通しの不透明感から投資加速はない。 1Hの作りだめ 需要が下振れなければ 132H以降の需給逼迫の可能性高まる。逆の場合は1H逼迫 2H余剰のリスクも。 1Hの作りだめ、需要が下振れなければ、132H以降の需給逼迫の可能性高まる。逆の場合は1H逼迫、2H余剰のリスクも。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 60 予想大型パネル需要(D)と予想基板投入面積(S)との差異 Q/Q変化率推移 60% 48% 50% 需要面積Q/Q成長率 生産面積Q/Q成長率 40% 30% 18% 28% 20% 13% 10% 10% 9% 13% 8% 6% 18% 7% 7% 7% 6% 10% 5% 3% 1% 1% 0% -2% -1% 7% 10% 0% 5%5% 5%-3%7% 5% -4%7% 6%-6% 3% 2% 3% 2% 1% 1% -6% -3% -10% -5% -6% -7% -13% -9% -20% -23% -30% 081Q 083Q 091Q 093Q 101Q 103Q 111Q 113Q 121Q 123Q 131QF133QF 10~11年は需要・生産変動の乖離が大きかった。 12年1Hは基本的に需要見合いの生産が続いてきた。 4Qはセットメーカの購買意欲改善でパネル生産が上ぶれ。 13年は需要に対しややアグレッシブな生産。1Q~2Qに生産調 整が必要。 Y/Y変化率推移 91% 100% 80% 60% 40% 20% 0% -20% 77% 62% 需要面積Y/Y成長率 生産面積Y/Y成長率 72% 49% 45% 62% 60% 27% 30% 46% 28% 27% 42% 20% 16% 13% 15% 15% 14% 13% 30% 22% 6% 6% 17% 5% 3% 1% -1% 2% 16% 0% % 15%11% -7% 5% 12% 10% 7%6%7%7% 5% 4%4% 8% -13% -22% 2011:1Hの生産過多を2Hで調整した形。 2012需要:1Qに在庫補充、2Qに落ち着き3Qに再び増加へ。 需 在庫補充 落ち着き び増加 2012供給:1Qはモジュールで増産間に合わず。2Qから増加へ。 3Qは11年の大規模減産の反動でYOY+29%増へ。 3Qは11年の大規模減産の反動でYOY+29%増 。 2013年:1Hの方が需要との乖離が大きく要注意。 -40% 081Q 083Q 091Q 093Q 101Q 103Q 111Q 113Q 121Q 123Q 131QF133QF 出所: ドイツ証券推定、予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 61 大型TFT-LCDパネルのアプリケーション別需要構成(グローバル) NB 100% 6% 90% 液晶モニタ- 液晶TV 13% 22% 80% 41% 49% 46% 70% 57% 55% 59% 59% 60% 64% 63% 66% 68% 69% 23% 23% 21% 19% 18% 13% 14% 14% 13% 13% 58% 55% 50% 40% 42% 36% 30% 52% 41% 20% 34% 10% 29% 23% 16% 14% 31% 14% 28% 13% 0% 2001E 2002E 2003E 2004E 2005E 2006E 2007E 2008E 2009E 2010E 2011F 2012F 2013F 2014F 出所:ドイツ証券・推定予想 •05年はPCのみで78%。TVは22%に過ぎなかった。 •06年以降TVの比率が急上昇 08年に逆転 今後は7割に向かって上昇へ •06年以降TVの比率が急上昇、08年に逆転。今後は7割に向かって上昇へ。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 62 NB 市場予想 市場予想: Ultrabook/法人需要/Tablet影響(ネガティブ) 法人需要 影響(ネガティブ) 単位:千台 300,000 2009-2013 CAGR 12.1% 250,000 17.1W以上 15"/15 15 /15.4W/15.6 4W/15 6"W W 14" 200,000 13" 12" 11.3" 10 4"以下 10.4 以下 150 000 150,000 100,000 50,000 0 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012F 2013F 2014F 出所:ドイツ証券推定・予想 •08年135M、09年156M、10年200M、11年204M、12年205M、13年189M、14年を173Mと予想。マイナス成長へ。 、 、 、 、 、 、 。 長 。 •13年はUltrabook/Corporate向け需要がどの程度伸びるのかに注目。 •13年はTabletが200M以上に上ぶれると、NB需要が更に下ぶれるリスクあり。 •Consumer向け機種:MacBook 15.4”(2880×1800)のような超高精細パネル搭載機種が増加。4K2Kもあり得る。 •タブレットの影響は定量的な予測が難しいが、価格面では明らかに劣勢。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 63 タブレットPC市場予想 (百万台) 350 100% iPad タブレットPC市場 iPad市場シェア 90% 300 80% 250 70% 60% 200 50% 150 40% 30% 100 20% 50 10% 0 0% 2010E 2011E 2012F 2013F 2014F 2015F 2016F 出所:ドイツ証券推定、予想 •2010年:17M、2011年:61M、12年:130M、13年190M、14年235Mの急成長を予想! •Appleのトップシェア維持を見込むものの、Amazon/GoogleなどAndroid勢の攻勢を想定。 •NBだけでなく、デスクPC、テレビ需要にも影響を及ぼす可能性あり。 デ ビ 響 ぼ Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 64 2013 Tablet PC Market Forecast By Brand (in mm) Apple Samsung Amazon Google Asustek Microsoft Lenovo Acer White Box Total 2012 2013 Plan YoY 2013 Realistic YoY 70 13 12 6 35 3.5 1.5 2.5 1 30 - 40 140 110 45 30 10 10 5 8 5 70-80 300 +57% +246% +150% +67% +186% +233% +220% +400% -+114% 100 28 17 12 7 8 5 2.5 ? 190 +43% +115% +42% +100% +100% +433% +100% +150% -+36% Market Share 2012 2013 Plan 2013 Realistic 4% 3%1% 4% 37% 1% 6% 2% 1% 2% 50% 3% 53% 9% 3% 4% 2% 9% 3% 3% 10% 9% Apple pp Samsung g Amazon Google g 15% 15% Asustek Microsoft Lenovo Acer White Box Source: Companies, Deutsche Securities Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 65 Amazon Kindleの概要 クラウドベースの動画、音楽配信サービスAmazon Primeを軸とした廉価な AndroidタブレットKindle Fireと電子書籍端末Kindleの二本立て。 Amazonのサ ビス Amazonのサービス 端末 WiFi Amazon Prime(会員制) 映画、TV番組、音楽配信サービスと早 期・優先配達(e‐コマース) 期 優先配達(e‐コマ ス) $79 / 年の定額サービス Amazonのクラウド上の12万本以上 の映画、TV番組を無制限ストリーミ ング配信 2,000万曲の楽曲ダウンロード 万曲 楽曲ダウ ド 電子書籍だけではなく、動画 電子書籍だけ はなく 動画 / 音楽 音楽 サービス、Androidアプリを利用可能 端末価格に3G通信料を上乗せ。 別途通信キャリアとの契約、 通信料支払は不要(無期限) Kindle Store 電子書籍ダウンロード・サービス 約100万冊の電子書籍(書籍、新 聞、雑誌) 新作は$8~12程度 Kindle以外の他端末でもAmazonの アプリ経由で書籍の購入が可能 米国:AT&T 日本:Docomo、Softbank 3G / WiFi WiFi Amazon Appstore for Android Androidアプリ・ダウンロード・サービス Amazonが独自審査。価格も Amazonが設定。 Android端末であれば、アプリをダ ウンロードすることで利用可能 ウン ドする とで利用可能 3G / WiFi Kindle Fireシリーズ(タブレット) OS: Android 4.0 ベース 独自ブラウザ:Amazon Silk その他Kindle 3G モデル Kindle Kindle Paperwhite/ Keyboard/DX WiFi モデル Kindle Paperwhite, Kindle その他Androidタブレット 及びスマートフォン(含むiPhone) 出所:会社、ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 66 Amazon Kindle端末比較(Fire シリーズ) Fire HD 8.9” Fire HD Fire タッチパネル(10点タッチ) タッチパネル(10点タッチ) タッチパネル(2点タッチ) ディスプレイ 8.9インチ 1920×1200 254ppi フルカラー、IPS液晶 7インチ 1280×800 215ppi フルカラー、IPS液晶 7 インチ 1024×600 169 ppi フルカラー、IPS液晶 サイズ 240×164×8.8mm 567g 193×137×10.3mm 395g 189×120×11.5mm 400g 16GB / 32GB 8G インターフェース ストレージ 32GB / 64GB 16GB / 32GB バッテリー 駆動時間 - 約11時間 (通信無し連続読書時間) 約8時間 (通信無し連続読書時間) カメラ 1.3MP 1.3MP 無し 通信方式 4G LTE + WiFi WiFi WiFi WiFi 本体価格 32GB $499 64GB $599 16GB $299 32GB $369 16GB $199 32GB $249 $159 出所: 会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 67 Amazon Kindle端末比較(E-reader シリーズ) Paperwhite Kindle Keyboard 3G Kindle DX タッチパネル 上下左右決定キー キーボード キーボード 6 インチ 1024×768 212 ppi 16階調グレースケール 6 インチ 600×800 167 ppi 16階調グレースケール 6 インチ 600×800 167 ppi 16階調グレースケール 9.7インチ 1200×824 150ppi 16階調グレースケール サイズ 169×117×9.1mm 213g(WiFi)、222g (WiFi+3G) 166×115×8.7mm 170g 190×123×8.5mm 247g 264× 183×9.7mm 588g ストレージ 2G 2G 4G 4G バッテリー 駆動時間 約2ヶ月 (通信無しで毎日半日利用) 約1ヶ月 (通信無しで毎日30分利 用) 約2ヶ月 (通信無しで毎日30分利 用) 約3週間 (無線通信オフ状 態) 充電時間 4時間 3時間 4.5時間 4.5時間 通信方式 WiFi(802 11b/g/n) WiFi(802.11b/g/n) / 3G(HSDPA、EDGE、GPRS) WiFi(802.11b/g/n) WiFi(802.11b/g/n) WiFi(802 11b/g/n) / 3G(HSDPA) 3G(HSDPA) 本体価格 $119(WiFi)、$179 (WiFi+3G) $69 (WiFiのみ) $139(WiFi+3G) $379(3Gのみ) インター フェース ディスプレ イ 広告表示無しの場合は Deutsche Bank Group +$20 +$20 +$20 出所: 会社 Yasuo Nakane Jan. 2013 68 LCD Monitor市場予想:縮小だが、AIO市場拡大、大型化、4K2Kへの進展に期待 (単位:千台) 200,000 2009-2013 CAGR 3 3.4% 4% 21"W以上 150,000 20"/20W 19"/19"W 18" 17" 16" 100,000 15" 14.1" 13.3" 12.1" 50,000 0 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012F 2013F 2014F 出所:ドイツ証券推定、予想 ・09年162M、10年178M、11年180M、12年予173M、13年162Mとマイナス成長へ。 ・21.5/21.6”、23”、23.6”、24”、26”、27”、32”など、20”以上の16:9サイズFHDが主流に。 ・業務用、ゲーム用などで4K2K超高解像度モニタ市場拡大に期待。 業務用 ゲ ム用などで4K2K超高解像度モニタ市場拡大に期待 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 69 TV 市場予想:新興国のFPD普及と買換期間短縮が成長の鍵 (単位:百万台) 250 Projection PDP LCD 2003 2004 CRT 200 150 100 50 0 2001 2002 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012F 2013F 2014F 出所:ドイツ証券推定、予想 ・CRT テレビ市場は、2010年:37M、11年:23M、12年:16M、13年:11Mへと縮小を見込む ・13年以降のFPD-TV市場成長は巡航速度に。マクロ環境の影響大。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 70 TV市場予想:30インチ以上 Total FPTV Market( 10K Units ) 2001 2002 Below 15' 27 15-18 20 20-26 15 28-32 3 33-37 3 40-49 9 50-59 9 Above60 2 2001 Flat TOTAL CRT TOTAL C O FlatTV Ratio 30-39inch 89 14,321 ,3 1% 2001 LCD PDP 40-49inch 83 376 886 554 151 587 200 58 31 449 1,503 1,503 470 1,323 367 76 0 404 2,101 2,631 812 2,395 435 85 0 528 2,246 3,717 976 3,310 616 91 0 533 3,343 4,997 1,043 4,299 842 125 0 684 4,162 6,636 1,217 6,484 1,340 169 0 627 3,872 7,457 1,130 7,197 1,567 282 0 150 3,113 8,420 959 7,249 1,768 440 0 0 2,148 8,587 1,835 7,557 2,173 530 0 0 1,545 8,368 2,167 8,336 2,853 560 2002 191 14,747 , 1% 2003 582 15,602 5,60 4% 2004 1,353 16,789 6, 89 7% 2005 2,896 15,875 5,8 5 15% 2006 5,723 13,420 3, 0 30% 2007 8,863 10,630 0,630 45% 2008 11,484 8,500 57% 2009 15,181 5,200 5, 00 74% 2010 20,693 3,700 3, 00 85% 2011 22,132 2,300 ,300 91% 2012F 22,099 1,600 ,600 93% 2013F 22,832 1,100 , 00 95% 2014F 23,828 800 97% 2002 2003 2004 166 35 2005 653 52 2006 1,903 70 2007 3,334 109 2008 4,501 193 2009 5,984 56 2010 7,835 18 2011 8,571 16 2012F 9,378 0 2013F 10,422 0 2014F 10,535 0 2004 2005 2006 583 685 55 2007 1,657 723 15 2008 2,511 799 0 2009 3,429 869 0 2010 5,358 1,127 0 2011 6,306 891 0 2012F 6,774 475 0 2013F 7,358 200 0 2014F 8,276 60 0 2006 2007 107 253 75 2008 248 348 20 2009 412 420 10 2010 759 576 5 2011 951 616 0 2012F 1,143 625 0 2013F 1,663 510 0 2014F 2,433 420 0 2007 2008 2009 2010 1 6 2001 LCD PDP RPTV 50-59inch 39 196 118 43 15 101 56 14 2004 106 226 395 154 47 274 111 40 2005 31 61 34 8 9 32 13 3 3 14 2002 0 7 3 2001 LCD PDP RPTV 2001 Above 30inch LCD PDP RPTV 2001 Above 40inch LCD PDP RPTV 2001 Above 50inch LCD PDP RPTV 2001 38 19 2003 0 29 3 2002 0 3 6 60-69 + Above LCD PDP RPTV 2003 1 83 17 2003 0 5 8 2002 0 0 2 2003 2002 2002 2002 0 3 8 0 70 130 2010 2011 2012F 2013F 2014F 3 9 65 5 15 65 10 36 45 40 55 30 60 79 30 2011 170 97 15 2012F 280 150 10 2013F 380 140 10 2014F 430 120 10 39 120 70 2004 171 280 175 2005 721 580 250 2006 2,504 950 285 2007 5,104 1,100 155 2008 7,270 1,375 65 2009 9,865 1,400 40 2010 14,012 1,800 35 2011 15,998 1,620 15 2012F 17,576 1,250 10 2013F 19,823 850 10 2014F 21,673 600 10 2004 2005 2006 601 880 285 2007 1,769 991 155 2008 2,769 1,183 65 2009 3,882 1,344 40 2010 6,177 1,782 35 2011 7,427 1,604 15 2012F 8,198 1,250 10 2013F 9,401 850 10 2014F 11,139 600 10 2006 2007 112 268 140 2008 258 384 65 2009 452 475 40 2010 819 655 35 2011 1,121 713 15 2012F 1,423 775 10 2013F 2,043 650 10 2014F 2,863 540 10 4 245 175 2004 0 18 53 0 31 120 2006 2009 0 3 55 2003 2005 15 186 165 2008 0 3 37 1 101 70 0 6 10 2005 0 28 83 2004 2003 0 35 13 68 454 65 2007 0 1 13 2003 3 49 13 0 10 11 2004 0 17 39 0 1 3 1 16 11 4 214 55 2006 68 528 250 2005 0 74 185 18 195 230 Big Gap in Scale-2014a) 30”s 30 s 108M b) 40”s 85M c) 50”s 50 s 29M d) 60”+ 6M →50”以上の市場開拓が急務 クロスオーバーポイント クロスオ バ ポイント 出所:ドイツ証券推定、予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 71 FPDTV世界市場シェア 場 WorldWide LCDTV Shipment by Brand WorldWide PDPTV Shipment by Brand 100% 90% 80% 70% 60% 100% 20% 31% 7% 11% 10% 29% 38% 35% 37% 7% 25% 13% 7% 12% 17% 5% 11% 12% 6% 5% 12% 14% 13% 17% 19% 9% 10% 12% 14% 5% 10% 11% 0% 2004 PHILIPS 2005 PANASONIC 2006 SHARP 20% 2007 TOSHIBA 9% 10% 11% 10% 30% 6% 7% 7% 7% 20% 7% 5% 7% 5% 10% 5% 2008 2009 LGE 2010 SAMSUNG 17% 36% 55% 7% 5% 24% 27% 31% 40% 37% 29% 22% 24% 23% 19% 14% 50% 40% 8% SONY 12% 44% 60% 19% 12% 11% 6% 18% 25% 80% 70% 10% 11% 30% 20% 32% 9% 50% 40% 34% 90% 14% 11% 30% 33% 36% % 26% 20% 25% 14% 15% 2004 2005 17% 18% 17% 5% 0% 2011 OTHERS VIZIO SANYO 2006 CHANGHONG 2007 LGE 2008 PANASONIC 2009 SAMSUNG 2010 10% 2011 OTHERS WorldWide LCD+PDPTV Shipment by Brand 100% 90% 80% 32% 31% 9% 11% 8% 9% 33% 31% 29% 14% 17% 20% 36% 33% 35% 70% 60% 50% 40% 10% 9% 9% 10% 30% 20% 10% 19% 13% 19% 9% 10% 9% 10% 10% 11% 11% 12% 7% 5% 9% 8% 13% 13% 10% 7% 2004 2005 2006 2007 2008 PHILIPS SHARP TOSHIBA PANASONIC SONY 13% 20% 13% 10% 10% 8% 8% 5% 6% 7% 7% 7% 7% 6% 2009 2010 2011 6% 8% 11% 0% 12% 19% LGE SAMSUNG 9% OTHERS 出所:会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 72 LCDTV 市場シェア(1) 場 Japan LCDTV Shipment by Brand North America LCDTV Shipment by Brand 100% 90% 19% 16% 18% 16% 12% 12% 11% 100% 12% 90% 80% 80% 70% 60% 41% 42% 41% 43% 44% 39% 36% 36% 30% 8% 13% 20% 10% 8% 9% 16% 15% 12% 15% 14% 15% 19% 22% 25% 18% 12% 50% 9% 40% 5% 7% 30% 17% 20% 16% 17% 15% 14% 12% 13% 11% 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 SHARP 9% 10% 5% 5% 10% 11% 16% 2004 SHARP OTHERS 2005 SANYO TOSHIBA 10% 11% 8% 7% 6% 8% 11% 14% 10% 10% 8% 5% 9% 2006 2007 2008 5% 26% 0% 0% TOSHIBA 10% 20% 10% 17% PANASONIC 43% 49% 60% 19% SONY 46% 70% 50% 40% 21% SONY 18% % 17% 17% 18% 16% 18% 13% 12% 13% 7% 10% 10% 10% 8% 20% 34% LGE FUNAI VIZIO 12% 20% 14% 7% 6% 5% 6% 6% 7% 5% 2009 2010 2011 SAMSUNG OTHERS Europe LCDTV Shipment by Brand 100% 90% 19% 27% 22% 15% 14% 15% 16% 26% 28% 30% 29% 17% 18% 13% 10% 12% 13% 9% 17% 80% 70% 60% 17% 17% 13% 50% 40% 21% 24% 10% 10% 11% 12% 20% 20% 20% 15% 11% 13% 14% 15% 5% 6% 5% 6% 7% 7% 2008 2009 2010 2011 30% 20% 10% 9% 14% 0% 2004 SHARP 31% 9% 6% 5% 2005 2006 2007 PANASONIC TOSHIBA SONY PHILIPS LGE SAMSUNG 18% 11% OTHERS 出所:会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 73 LCDTV 市場シェア(2) China LCD TV Shipment Share by Brand 100% 90% 80% 32% 31% 30% 50% 40% 30% 20% 10% 0% 11% 7% 11% 5% 10% 9% 13% 11% 10% 11% 9% 10% 8% 9% 5% 6% 8% 6% 2005 2006 15% 6% 7% 20% 18% 18% % 18% 17% 2007 100% 90% 16% 80% 11% 7% 14% 16% 11% 10% 10% 7% 6% 7% 5% 11% 2008 2009 5% 11% 5% 5% 5% 50% 11% 11% 40% 9% 5% 6% 5% 5% 30% 20% 10% 0% LGE SAMSUNG SONY SHARP HAIER CHANGHONG TCL SKYWORTH HISENSE OTHERS 2010 2011 26% 17% 20% 28% 18% 18% 19% 17% 27% 29% 27% 27% 22% 21% 14% 15% 17% 6% 5% 6% 7% 6% 2009 2010 2011 46% 15% 11% 29% 70% 60% 11% 10% 8% 5% 5% 6% 2004 12% 12% 9% 9% 15% 13% 70% 60% 25% Other Regions' LCDTV Shipment Share by Brand 6% 16% 19% 24% 19% 18% 20% 9% 13% 6% 14% 18% 7% 12% 10% 9% 11% 10% 8% 7% 2004 2005 2006 2007 2008 SHARP PANASONIC KONKA PHILIPS TOSHIBA SONY LGE SAMSUNG OTHERS 出所:会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 74 LCD TV 市場予想:伸び率鈍化も3億台に向けて成長続く 市場予想 伸び率鈍化も 億台に向けて成長続く (台数ベース:千台) 25,000 50"以上 46"/47" 20,000 40"/42" 37"/39" / 32" 20"‐29" 15,000 15"‐19" 15"以下 15 以下 10,000 5,000 0 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012F 2013F 2014F 出所:ドイツ証券推定、予想 •10年:188M、11年:205M、12年208M、13年220M、14年232Mと予想。緩やかな成長続く。 •46”以上は価格低下とPDPからのシェア剥奪で市場拡大。平均サイズは14年まで拡大続く。 •20”~32”の4K2KモニタTVに潜在成長性あり。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 75 LCD TV市場予想: 地域別・サイズ別予想 LCD テレビ市場地域別構成予想 日本 米国 欧州 中国 その他地域 •米・西欧は低成長・ゼロ成長に。 100% •中国は+1一桁半ばの成長へ。 90% 80% •日本市場のプレゼンス低下。 70% 60% •アジア・東欧・中東・中南米が成長牽引役。 50% 40% 30% 20% LCDTVサイズ別構成予想(台数ベース) 10% 0% 100% 50"以上 46"/47" 40"/42" 37"/39" 32" 20"‐29" 15"‐19" 15"以下 15 以下 200 2002 2003 2004 2001 200 2005 200 2006 200 2007 200 2008 2009 2010 20 0 2011 20 2012F 20 2 2013F 20 3 2014F 20 90% 出所:ドイツ証券推定、予想 80% 70% •32”/39-42”が主流、50”以上も価格低 32”/39 42”が主流 50”以上も価格低 下加速へ。 60% 50% 40% •55”以上の市場拡大が鍵。 •FHDを超える4K2Kの飛躍に期待。 30% 20% 10% 0% 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 20112012F2013F2014F 出所:ドイツ証券推定、予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 76 国内テレビ出荷:12年以降は10M未満に収縮へ 地デジ普及率は95%を突破。 LCD‐TV販売は実需10M/年に対し、09年13M、10年 23M、 11年18Mへ大幅増。12年以降は10M未満への収縮が予想される 概要 地デジ普及率は2010年12月時点で95%に到達。総務省は地上 アナログ放送停波までに99%へ上昇を想定 11年1Q(1‐3月)、2Q(4‐6月)、3Q(7‐9月)、 4Q(10‐12月)の国内 テレビ出荷台数(LCD+PDP)は、それぞれ5.2M(Y/Y+10%)、6.2M (同+44%)、5.1M(同 ‐8%)、 3.4M(同 ‐69%) 12年1Q、2Qは2.0M(Y/Y ‐62%)、1.5M(同 ‐76%)と大幅減。12年 以降当面は10Mを大きく下回る可能性が高い 国内テレビ出荷台数推移 (百万台) 50 100% 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 0% 2010年12月時点で、世帯普及率は94.9% 43% 40 30 15% 20 15% 60% -43% -22% 49% 21% 12% 0 2009 2010 2011 30% 0% -32% 32% 2008 9% -34% 10 地デジ普及率推移(1) 成長率(%) 90% 80% -29% -30% -60% 2012F 2013F 2014F LCD-TV出荷台数 PDP-TV出荷台数 LCD-TV出荷台数 Y/Y成長率 PDP-TV出荷台数 Y/Y成長率 月次エコポイント申請状況 月次 ポイ ト申請状況(2) (千件) 3,500 3,000 (百万ポイント) 70,000 件数(左軸) ポイント点数 (右軸) 60,000 2,500 50,000 2,000 40,000 1,500 30,000 1,000 20,000 500 10,000 06年3月 07年3月 08年3月 09年3月 10年3月 0 0 出所: 経済産業省、総務省、電子情報技術産業協会 09年8月 年 月 09年12月 年 月 10年4月 年 月 10年8月 年 月 10年12月 年 月 11年4月 年 月 11年8月 年 月 1 地上デジタルテレビ放送対応受信機の世帯普及率 1: 2: 2009年7月1日より開始。2009年8月分には2009年7月分も含む。2011年5月31日で申請受付終了。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 77 LCD TV市場予想: 中国市場は成長鈍化、高機能化へ •市場規模は50M弱。 中国 TV市場予測 ( 千台) •2015年まで拡大局面が続くと予想。60M程度が目処か。 60,000 CRT-TV LCD-TV •今後はローカルブランド、3級都市以下が牽引役に。 後 ブ ド 級都 が牽 役 PDP-TV 50,000 •省エネ補助金により、CCFLは今年でEOL。直下型LED-BL の伸びを見込む。 40,000 CRT<LCD 30,000 50,000 中国 LCD-TV市場予測 ( 千台) 60"以上 20,000 , 45 000 45,000 50"‐55" 46/47" 40,000 10,000 40/42" 35,000 37‐39" 0 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012F 2013F 2014F 32" 32 30,000 26‐29" 20‐24" 20"以下 25,000 出所:ドイツ証券推定、予想 20,000 15,000 •32”主流だが。40”以上も4割超、 LED-BLや3D比率も世界最高水準。 •28”/29”/39”/43”/48”/50”/58”など 新サイズが林立。 10,000 5,000 0 2007 2008 2009 2010 2011 2012F 出所:ドイツ証券推定、予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 78 LCD TV市場予想(ブランドシェア):Samsung/LGE/中国の三つ巴に LCD-TV市場予想(ブランドシェア):Samsung/LGE/中国の三つ巴に ソニー Samsung Electronics Philips(+Magnavox) シャープ LG Electronics 東芝 パナソニック 船井 中国TVブランド その他 100% 90% 80% 7% 3% 70% 60% 8% 4% 7% 5% 6% 4% 25% 5% 4% 5% 6% 8% 9% 17% 13% 30% 14% 20% 10% 11% 9% 13% 11% 15% 7% 7% 2004 2005 18% 7% 7% 50% 40% 6% 11% 12% 18% 19% 23% 24% 5% 5% 7% 7% 12% 13% 13% 4% 5% 3% 4% 4% 3% 3% 5% 7% 20% 5% 5% 10% 10% 8% 6% 7% 5% 7% 12% 12% 7% 5% 7% 21% 20% 18% 18% 20% 21% 2008 2009 2010 2011 2012F 2013F 0% 2006 2007 出所:ドイツ証券推定、予想 •Tier1(M/S 20%以上)・・・Samsung、中国ブランド合計 •Tier1 5(M/S 10-20%)・・・LGE •Tier1.5(M/S 10 20%)・・・LGE •Tier2(M/S 5-10%)・・・TCL、ソニー、パナソニック+三洋、東芝、Hisense、Skyworth •Tier3(5%以下)・・・シャープ、Philips、船井、VIZIO Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 79 大手量販向けブランドの液晶テレビ販売台数 及び市場シェア 大手量販向けブランドの液晶テレビ販売台数、及び市場シェア (台数ベース:千台) Polaroid Vizio 合計市場シェア 8000 Syntax/Olevia 船井 Westinghouse/Polyvision 三洋 16% 7000 14% 6000 12% 5000 10% 4000 8% 3000 6% 2000 4% 1000 2% 0 0% 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 出所:ドイツ証券推定、予想 所 ド 証券推定 想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 80 TV panel :ブランド別推定パネル需要:2008年 (単位:百万台) Panasonic LCD Samsung 11.0 0.4 10.0 9.8 1.0 0.6 07 0.7 04 0.4 21 2.1 3.8 0.3 0.1 0.1 01 0.1 シャープ Samsungg ソニー シャープ Philips LGE 東芝 パナソニック JVC Vizio Polaroid Syntax 船井 三洋 中国ブランド その他 当社予想合計 パネルメーカ BP LGD 4.8 6.8 15 1.5 0.8 0.1 2.0 CPT 0.7 0.6 0.9 08 0.8 CMO 5.8 0.8 0.1 2.2 1.0 05 0.5 0.1 0.1 0.3 11 1.1 1.3 0.3 1.0 18.6 21.0 2.6 0.4 2.0 1.3 18.3 21.0 AUO 5.0 4.8 1.9 1.5 05 0.5 0.2 0.1 0.3 0.6 0.3 13.8 19.0 0.3 0.2 4.7 5.5 0.5 24.1 25.0 1.6 2.0 19.9 22.0 その他 0.3 0.3 0.3 02 0.2 02 0.2 0.8 0.1 0.4 2.8 2.0 6.1 6.5 0.5 0.2 2.7 3.0 合計パネル需要 合計生産量 アグレッシブ・プラン 22.5 21.0 25.0 16.0 14.5 20.0 9.9 9.3 12.0 10.2 9.3 11.5 10.5 9.8 14.0 57 5.7 55 5.5 90 9.0 5.0 4.5 6.0 0.8 0.6 1.5 3.3 3.1 5.5 24 2.4 20 2.0 40 4.0 0.2 0.2 2.0 3.6 3.3 4.0 2.4 2.0 2.5 8.6 8.2 14.0 7.0 6.5 12.0 108.0 99.8 143.0 123.0 BP=キャパシティ 出所 会社 ドイツ証券推定 出所:会社、ドイツ証券推定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 81 TV panel :ブランド別推定パネル需要:2009年 (単位:百万台) Samsung ソニー シャープ Philips LGE 東芝 パナソニック JVC Vi i Vizio 船井 三洋 中国ブランド その他 当社予想合計 パネルメーカ BP シャープ Panasonic LCD Samsung 02 0.2 15 0 15.0 0.2 10.0 10.5 1.6 15 1.5 1.4 3.0 4.7 0.2 02 0.2 0.2 1.7 04 0.4 17.5 19.0 0.7 03 0.3 5.9 6.0 6.0 20 2.0 36.4 35.0 LGD 4.8 14 0 14.0 2.6 1.3 0.1 47 4.7 0.3 0.3 5.0 15 1.5 34.6 35.0 AUO 60 6.0 3.2 0.8 25 2.5 0.1 0.1 0.4 05 0.5 2.2 4.0 10 1.0 20.8 24.0 CMO 70 7.0 0.4 0.1 0.1 03 0.3 0.3 0.1 0.1 20 2.0 3.9 0.4 9.0 10 1.0 24.7 25.0 CPT その他 0.3 0.9 1.0 02 0.2 2.1 3.0 2.0 20 2.0 4.3 6.0 合計パネル需要 合計生産量 アグレッシブ・プラン 28 2 28.2 27 0 27.0 28 0 28.0 13.8 15.0 17.0 10.6 10.0 13.0 7.6 7.8 9.0 18 3 18.3 16 5 16.5 20 0 20.0 7.4 7.5 8.5 6.5 6.2 7.0 0.6 0.5 1.0 74 7.4 67 6.7 90 9.0 5.3 5.2 6.0 2.9 2.9 4.0 29.4 25.0 25.0 84 8.4 75 7.5 80 8.0 146.4 137.8 155.5 153.0 BP=キャパシティ 出所 会社 ドイツ証券推定 出所:会社、ドイツ証券推定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 82 TV panel :ブランド別推定パネル需要:2010年 (単位:百万台) Samsungg ソニー シャープ Philips LGE 東芝 パナソニック JVC Vizio 船井 三洋 中国ブランド その他 当社予想合計 パネルメーカ BP シャープ Panasonic LCD Samsung 0.2 18.5 1.8 15.5 12.0 2.6 1.6 0.2 02 0.2 40 4.0 7.5 0.1 01 0.1 0.5 1.5 20.6 25.0 00.77 0.1 1.2 0.8 10.5 11.0 LGD 0.1 5.0 17.5 45 4.5 2.6 0.1 5.3 04 0.4 5.0 3.7 47.1 50.0 1.0 7.0 4.5 47.6 50.0 AUO 7.0 3.5 0.2 CMI 8.5 1.5 0.3 3.2 11.55 0.2 0.3 0.6 09 0.9 1.5 8.0 4.9 31.8 32.0 0.6 22.88 0.3 0.2 0.1 46 4.6 0.3 10.0 3.5 32.7 36.0 CPT 1.0 その他 09 0.9 2.0 2.5 6.4 7.0 0.6 4.0 1.0 5.6 5.0 合計パネル需要 合計生産量 アグレッシブ・プラン 36.2 35.0 40.0 22.4 21.5 25.0 12.5 12.0 18.0 7.6 7.4 10.0 23.4 22.6 27.0 13 0 13.0 12 0 12.0 15 0 15.0 10.6 9.7 11.0 0.6 0.5 1.0 6.6 6.3 10.0 76 7.6 68 6.8 80 8.0 3.5 3.3 4.5 37.7 35.0 45.0 22.9 18.0 13.0 204.6 190.1 228.5 223.0 BP=キャパシティ 出所 会社 ドイツ証券推定 出所:会社、ドイツ証券推定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 83 TV panel :ブランド別推定パネル需要:2011年分 12月予想時点 (単位:百万台) Panasonic LCD シャープ Samsung ソニー シャープ Philips LGE 東芝 パナソニック Vizio 船井 三洋 Hisense Skyworth TCL Haier Konka Changhong その他 当社予想合計 パネルメーカ BP 1.4 0.1 13.0 1.7 0.1 Samsung 19.7 11.0 0.6 4.0 7.5 1.2 08 0.8 0.6 0.1 0.1 0.5 17.0 23.0 0.5 11.2 14.5 LGD AUO 1.6 5.3 18.0 5.5 1.8 2.9 0.7 1.8 4.0 0.5 1.5 1.2 6.5 50.9 60.0 00.88 2.0 3.7 0.2 0.6 1.8 1.0 6.5 51.7 60.0 CMI CPT 6.8 2.5 7.9 3.5 0.5 4.1 2.5 0.3 0.9 0.1 20 2.0 0.5 0.2 3.1 2.8 1.0 2.3 0.4 0.7 3.8 3.1 4.0 32.9 37.0 3.0 3.1 0.5 1.4 2.4 1.0 8.0 39.5 48.0 IVO BOE CEC その他 合計パネル需要 1.2 0.2 0.3 0.2 0.5 2.2 4.0 00.55 0.2 0.2 0.2 0.3 0.4 1.8 2.0 0.5 0.2 0.3 0.4 0.2 0.2 1.7 4.0 0.3 0.3 2.5 0.3 1.5 合計生産量 37.0 18.7 13.5 7.0 24.0 14.3 10.0 4.5 6.1 41 4.1 8.6 7.5 8.4 6.2 6.3 6.3 27.0 209.5 256.5 アグレッシブ・プラン 37.0 20.0 13.0 6.8 24.5 14.0 9.5 5.0 5.8 40 4.0 9.0 7.5 9.5 6.0 6.0 6.0 28.0 211.6 40.0 27.0 15.0 7.5 29.0 17.0 12.0 8.5 8.0 45 4.5 11.0 9.0 11.0 8.0 7.0 7.0 33.0 255.5 BP=キャパシティ 出所:会社、ドイツ証券推定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 84 TV panel :ブランド別推定パネル需要:2012年分 8月予想時点 (単位:百万台) シャープ 1.5 Samsung Pana-LCD 7.8 LGE 0.1 CMI CPT 6.2 7.5 4.0 10.3 1.4 1.0 1.0 5.0 0.5 23.5 2.9 1.4 5.5 2.3 2.0 0.4 4.7 東芝 3.2 パナソニック AUO IVO BOE CEC 0.5 船井 1.3 Sanyo 0.1 Hisense 0.9 CSOT 1.3 0.6 0.5 Vizio LGD 24.0 ソニー シャープ Philips Samsung 0.1 42.0 16.7 15.5 15.5 8.2 8.5 7.2 7.0 8.0 0.3 28.6 27.0 29.0 14.5 14.0 16.0 13.0 4.0 1.0 2.0 10.2 10.0 0.8 2.1 6.2 5.3 6.5 0.2 4.1 1.2 7.4 7.0 8.0 0.3 4.2 4.0 4.5 11.3 10.5 12.0 10.0 9.0 10.5 12.1 11.5 14.0 2.0 2.1 3.1 1.4 0.2 4.5 0.5 4.0 0.6 0.4 TCL 2.8 0.4 3.2 2.0 Haier 0.6 0.7 2.5 1.8 1.3 Konka 1.5 1.8 2.5 1.0 0.2 3.7 1.2 1.6 2.4 1.8 0.3 0.0 5.5 5.2 4.6 6.5 0.5 DBF total 10.7 5.9 53.6 59.7 32.7 45.4 0.5 Panel maker's BP 12.0 7.0 60.0 60.0 38.0 50.0 3.0 その他 アグレッシブ・プラ ン 40.5 8.5 2.5 Changhong g g 合計生産量 41.2 0.2 1.3 1.4 合計パネル需要 2.8 0.6 Skyworth その他 0.7 0.2 0.2 7.1 6.3 8.0 0.2 7.2 6.6 8.0 0.5 0.2 0.2 7.9 6.6 7.5 2.0 2.0 1.3 27.9 27.0 33.0 0.0 10.1 3.1 6.5 228.2 216.0 244.0 0.0 12.0 5.0 10.0 0.0 257.0 BP=キャパシティ BP キャパシティ 出所:会社、ドイツ証券推定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 85 TV panel :ブランド別推定パネル需要:2012年分 10月予想時点 (単位:百万台) シャープ Panasonic LCD 1.8 Samsung ソニー 02 0.2 シャープ Philips 0.5 LGE 0.1 Samsung 23.5 LGD CMI AUO 4.9 36 3.6 94 9.4 14 1.4 10 1.0 1.0 5.2 0.6 22.8 2.9 1.2 4.3 2.4 2.9 6.5 0.4 東芝 31 3.1 0.5 Vizio 1.5 船井 CEC 0.9 1.4 Skyworth CSOT 2.1 その他 1.6 0.1 合計パネル需要 合計生産量 アグレッシブ・プラ ン 40.8 40.5 42.0 15 6 15.6 15 2 15.2 15 0 15.0 7.4 7.4 8.0 0.2 7.5 7.2 8.0 0.3 27.7 26.5 29.0 14.3 14.0 16.0 35 3.5 07 0.7 22 2.2 95 9.5 90 9.0 11 0 11.0 3.2 0.8 1.9 6.4 6.0 6.5 0.5 三洋 Hisense BOE IVO 0.8 4.7 パナ パナソニック ク CPT 6.9 0.2 3.9 1.1 7.2 6.8 8.0 0.4 0.9 2.0 0.3 3.6 3.5 4.0 1.7 1.9 3.1 1.4 0.2 0.7 11.3 10.6 12.0 4.0 1.2 4.0 0.6 0.4 0.2 10.4 9.5 10.5 5.2 13.6 13.2 15.0 0.2 6.3 6.3 8.0 TCL 3.8 0.4 2.2 2.0 Haier 0.6 0.7 1.9 1.6 Konka 1.1 1.8 2.5 1.0 0.3 0.3 7.0 6.6 8.0 Changhong g g 1.2 1.6 2.4 1.8 0.5 0.2 0.2 7.9 6.6 7.5 その他(Vestel, BB, TPV 等) 当社予想合計 パネルメーカ BP 1.3 0.3 0.0 7.2 5.0 6.3 6.5 0.5 9.9 12.0 5.9 7.0 54.4 60.0 56.0 60.0 32.3 38.0 44.9 50.0 0.5 3.0 0.0 0.0 3.4 0.9 1.7 12.2 12.5 2.1 5.0 10.1 10.0 0.0 31.8 27.0 33.0 228.3 257.5 215.9 241.5 BP=キャパシティ BP キャパシティ 出所:会社、ドイツ証券推定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 86 TV panel :ブランド別推定パネル需要:2013年分 10月予想時点 (単位:百万台) シャープ Panasonic LCD 2.0 Samsung ソニー 0.3 シャ プ シャープ Philips 5.7 LGE 0.2 Samsung 25.8 8.2 1.5 4.5 東芝 2.5 0.8 Vizio 0.9 船井 CMI AUO 1.5 CPT 8.1 4.5 4.9 0.6 BOE IVO CEC 5.4 0.6 24.5 3.5 1.5 4.6 2.6 3.5 3.5 1.1 3.4 3.3 1.0 0.4 CSOT 2.4 1.9 0.2 パナソニック LGD その他 4.8 0.6 0.5 1.2 0.5 0.7 2.1 合計パネル需要 合計生産量 アグレッシブ・プラ ン 47.6 45.0 47.0 15.5 15.0 15.0 8.2 8.0 8.0 8.2 8.0 8.0 30.9 30.0 31.0 15.7 15.0 16.0 11.2 11.0 12.0 7.2 7.0 8.0 3.9 1.8 0.7 7.7 7.5 8.0 0.7 3.7 3.5 3.5 0.3 0.8 1.1 0.8 1.8 2.4 3.0 2.2 0.8 0.7 13.3 13.0 13.5 4.4 1.4 4.6 0.9 1.0 0.2 12.5 12.0 12.5 TCL 4.0 0.4 2.3 1.8 9.0 17.5 17.0 18.0 Haier 0.6 0.6 2.0 1.7 2.0 0.4 0.2 7.5 7.0 8.0 Konka 1.1 1.8 2.5 1.5 1.0 0.3 8.2 7.5 8.0 Changhong 1.5 1.6 2.9 2.0 1.0 0.4 0.2 9.6 9.0 10.0 7.9 56.9 58.0 4.5 58.2 58.0 6.0 39.6 38.0 7.5 45.6 48.0 3.9 18.9 19.0 1.8 6.0 6.0 2.6 19.9 21.0 35.5 260.0 265.5 35.0 250.5 40.0 266.5 三洋 1.0 Hisense 1.4 Skyworth その他(Vestel, BB, TPV 等) 当社予想合計 パネルメーカ BP 0.6 9.8 12.0 0.2 4.6 5.0 0.5 0.5 0.5 0.0 0.0 0.0 BP=キャパシティ BP キャパシティ 出所:会社、ドイツ証券推定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 87 TV panel :ブランド別推定パネル需要:2013年分 11月予想時点 (単位:百万台) Samsung シャープ/SDP 4.0 ソニー 0.3 シャープ Philips 5.5 0.5 LGE 02 0.2 Pana-LCD Samsung 25.3 6.4 1.5 4.1 2.5 0.8 Vizio Funai 0.9 0.4 1.0 1.8 Sanyo Hisense CMI AUO 3.1 CPT 8.0 3.7 5.9 0.6 BOE IVO CEC Skyworth 5.4 0.5 24 7 24.7 32 3.2 15 1.5 3.6 2.5 4.4 3.5 1.1 3.7 3.3 1.0 2.1 CSOT 2.1 1.6 東芝 パナソニック LGD Others 4.8 0.7 合計生産量 アグレッシブ・プラン 47.9 45.0 47.0 16.3 15.0 15.0 7.8 7.5 8.0 0.5 8.4 8.0 8.0 12 1.2 30 8 30.8 30 0 30.0 31 0 31.0 0.5 0.7 3.9 合計パネル需要 1.5 0.7 15.1 15.0 16.0 11.5 11.0 12.0 7.2 7.0 8.0 7.4 7.5 8.0 03 0.3 08 0.8 08 0.8 07 0.7 06 0.6 32 3.2 32 3.2 35 3.5 1.8 2.5 3.6 1.5 0.8 0.7 13.7 13.0 13.5 4.2 1.3 4.5 2.0 1.0 0.2 13.2 12.0 12.5 TCL 4.0 0.4 2.4 2.1 9.0 17.9 17.0 18.0 Haier 0.6 0.6 2.1 1.5 2.0 0.4 0.2 7.4 7.0 8.0 Konka 1.1 1.88 2.7 2.00 1.00 00.33 88.99 7.55 88.00 Changhong 1.5 1.5 2.0 1.3 0.4 0.2 9.9 9.0 10.0 3.0 0.6 0.2 7.9 4.5 6.0 8.5 0.5 3.5 1.8 2.6 当社予想合計 11.9 4.6 54.6 58.7 40.3 47.2 0.5 0.0 19.0 6.1 19.8 パネルメーカ BP 12.0 5.0 58.0 58.0 38.0 48.0 0.5 0.0 19.0 6.0 21.0 Others(Vestel, BB, TPV etc) 0.0 36.1 35.0 40.0 262.7 249.7 266.5 265.5 BP=キャパシティ BP キャパシティ 出所:会社、ドイツ証券推定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 88 TV panel :ブランド別推定パネル需要:2013年分 12月予想時点 (単位:百万台) Samsung シャープ/SDP 4.5 ソニー 0.3 シャープ Philips 5.5 LGE 0.2 Pana-LCD Samsung 25.3 6.2 1.5 3.9 東芝 2.0 0.8 Vizio 1.5 船井 3.0 CPT 8.0 3.7 6.2 0.5 1.0 5.4 0.5 24.7 3.2 1.5 3.6 2.5 4.4 BOE IVO CEC 1.8 Skyworth CSOT 2.1 その他 4.8 0.7 0.5 1.2 0.5 0.7 合計パネル需要 合計生産量 アグレッシブ・プラン 48.4 46.0 48.0 16.2 15.0 15.0 7.8 7.5 8.0 8.4 8.0 8.0 30.8 30.0 31.0 14.9 14.5 16.0 11.0 10.5 12.0 6.9 6.5 7.0 3.5 1.1 3.7 3.1 1.0 2.0 3.7 1.5 0.7 7.8 7.5 8.0 0.3 0.8 0.8 0.7 0.6 3.2 3.2 3.5 1.8 2.5 3.6 1.5 0.8 0.7 13.7 13.0 13.5 42 4.2 13 1.3 45 4.5 20 2.0 10 1.0 02 0.2 13 2 13.2 12 0 12.0 12 5 12.5 9.0 17.9 17.0 18.0 2.0 0.4 0.2 7.4 7.0 8.0 0.4 三洋 Hisense CMI AUO 1.6 0.5 パナソニック LGD TCL 4.0 0.4 2.4 2.1 Haier 0.6 0.6 2.1 1.5 Konka 1.1 1.8 2.7 2.0 1.0 0.3 8.9 7.5 8.0 Changhong 1.5 1.5 3.0 2.0 1.3 0.4 0.2 9.9 9.0 10.0 0.4 0.2 6.2 4.5 5.0 7.0 0.5 3.5 1.8 2.6 当社予想合計 12.2 4.7 52.5 58.4 39.6 45.3 0.5 0.0 19.0 6.1 19.8 パネルメーカ BP 12.0 4.5 56.0 56.0 37.0 45.0 0.5 0.0 19.0 6.0 21.0 その他(Vestel, BB, TPV etc) 0.0 31.7 35.0 40.0 258.1 249.2 266.5 257.0 BP=キャパシティ BP キャパシティ 出所:会社、ドイツ証券推定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 89 TVセット :ブランド別推定ODM/EMSからの調達 2012年分 5月予想時点 (単位:百万台) 自社調達分 Samsung TPV Foxconn Wistron Compal Amtran 船井 Orion Briview 38.0 ソニー ソニ 65 6.5 シャープ Philips 15 1.5 90 9.0 20 2.0 8.0 0.3 1.2 0.6 0.5 7.5 LGE 29.0 東芝 4.0 パナソニック 9.0 JVC 0.2 Vizio 7.5 三洋 2.0 TCL Vestel Beko その他 1.4 0.6 0.3 0.2 5.5 0.5 1.4 0.1 1.0 0.7 合計生産量 0.0 0.3 0.3 1.0 船井 Xoceco Unihan 5.0 2.0 1.0 0.5 1.5 TCL 11.5 9.5 Konka 6.8 Changhong 6.0 0.5 4.0 160.5 2.5 16.0 16.5 その他 当社予想合計 ODM/EMS' BP 0.7 0.3 0.1 0.4 0.3 7.7 8.0 2% 15.0 73% 11.9 24% 78% 0.2 0.5 4.4 5.0 94% 29.5 100% 0.5 0.5 11.3 12.0 25% 8.0 6.6 0.2 Skyworth 10.7 0.9 11.5 6.5 66% 4.0 2.5 Haier 12% 19 0 19.0 0.7 Orion Hisense ODM 調達割合 43.0 4.9 5.0 0.5 0.5 8.0 3.2 4.5 1.0 6.8 7.0 2.2 4.2 4.5 1.5 1.8 3.0 1.0 2.0 5.0 5.9 8.0 4.0 4.0 6.0 4.0 5.8 10.0 7.5 0% 4.3 53% 2.5 100% 11.5 0% 6.9 6% 11.5 0% 9.9 4% 6.8 0% 6.5 8% 26.0 238.0 99.5 85% 77.5 33% BP=キャパシティ 出所:会社、ドイツ証券推定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 90 Vizio ① 概略 • Vizio (本社カリフォルニア州)は、台湾のモーターメーカーMag Technology:北米部門の元マネージメントである William Wang氏により設立 • 台湾の大手テレビODMのAmTRAN、および、 EMS最大手Hon Hai Precision GroupもVizioに出資 • 同社製品:液晶テレビ、Blu Ray-P、およびその他周辺機器、11年にはSmartphone、Tablet、Audioアクセサリも。 • 主要向け先は米国 ② 戦略 • CostcoやSam‘s Club(Walmart系列)などの量販店に焦点をおいての同社戦略は成功。これに続き、Walmartや 他の大手小売業者へと販路が拡大。 他の大手小売業者へと販路が拡大 • 40インチ以上の製品に焦点をおくVizioは、ミッド~ハイエンドの薄型TV を競争力のある価格で提供。 • 外部デザインに注力し、集中的な広告展開を実施することで、米国におけるトップブランドの1つとなることに成功。 • 社員は150人未満(製品計画、販売、マーケティングを行う) 社員は150人未満(製品計画 販売 マ ケティングを行う) • 複数のパートナー:パネルはLGDとAUO、 テレビ組立会社はAmtranとTPVとHonhai Group、 LSIソリューションは Mediatek • パートナー同士の提携が進む:蘇州の楽軒(LGD パ トナ 同士の提携が進む:蘇州の楽軒(LGD と AmtranによるJV、LCM工場とテレビ組立会社)、又Everlight、 AmtranによるJV LCM工場とテレビ組立会社) 又Everlight Amtran、LGDによるLED PKG JVなど ③ 実績と今後の展望 • 液晶テレビ合計販売台数:09年実績 液晶テレビ合計販売台数 09年実績 6M、10年7M、11年5M、12年目標6M 6M 10年7M 11年5M 12年目標6M • 引き続き米国市場に注力する一方、中国などアジアにも進出 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 91 ビジネスモデル比較(Vizioは企画と販売のみ!) Planning New- Brands (VIZIO) Vizio Est. SG/A 5%5%Japanese contract manufacturers ((Funai)) Design AmTRAN Mediatek Panel/Parts Procurement Production Distribution After Service AmTRAN AmTRAN Vizio 3rd Party (outsourced by AmTRAN) LGD/AU/CMO <Own Brand> Funai Funai Funai Funai Funai <OEM> CMO/CPT Est.SG&A 12% Sony Sony Major-Brands (Sony) (Sharp) Funai Sony Sony Wistron Wistron JVC JVC Sony Sony Sharp Sharp SS/AU Est. Est SG&A 252530% Sharp Sharp Sharp Sharp EMSs means competitive strength in the industry Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 92 AmTRANの業績・株価推移 売上高とYOYの推移 (mnNT$) 売 上高 (左軸 ) 営業利益と営業利益率の推移 営 業利益 (右 軸) (mnNT$) 売 上高 YoY(右軸) 25,000 250% 200% 20,000 営 業利益 率 850 7% 750 6% 5% 650 150% 4% 550 15,000 100% 3% 450 2% 50% 10,000 350 1% 250 0% 0% 150 5,000 -50% 0 -100% 100% FY02 FY03 FY03 FY04 FY04 FY05 FY05 F0Y6 F0Y6 FY07 FY07 FY08 FY08 FY09 FY09 FY10 FY10 FY11 FY11 FY12 FY12 3Q 1Q 3Q 1Q 3Q 1Q 3Q 1Q 3Q 1Q 3Q 1Q 3Q 1Q 3Q 1Q 3Q 1Q 3Q 1Q 3Q (mnNT$) 株価推移 -1% 50 -2% 50 -50 -3% 3% FY02 FY03 FY03 FY04 FY04 FY05 FY05 F0Y6 F0Y6 FY07 FY07 FY08 FY08 FY09 FY09 FY10 FY10 FY11 FY11 FY12 FY12 3Q 1Q 3Q 1Q 3Q 1Q 3Q 1Q 3Q 1Q 3Q 1Q 3Q 1Q 3Q 1Q 3Q 1Q 3Q 1Q 3Q 各キャッシュフローの推移 (mnNT$) 営 業CF 投 資CF 財 務CF 10,000 50 45 8,000 40 6,000 35 30 4,000 25 2,000 20 0 15 -2 000 -2,000 10 -4,000 5 0 04/04 04/10 05/04 05/10 06/04 06/10 07/04 07/10 08/04 08/10 09/04 09/10 10/04 10/10 11/04 11/10 -6,000 FY05 FY06 FY07 FY08 FY09 FY10 FY11 FY12 出所:会社、Datastream Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 93 船井電機とHisenseの業績推移 機 売 上高( 左軸) 売 上総利 益(左 軸) 売 上総利 益率( 右軸) 営 業利益 (左軸 ) 純 利益( 左軸) 営 業利益 率(右 軸) Series157 Hisense 営業利益と純利益の推移(億円)CYベース Hisense 売上高と売上総利益の推移(億円)CYベース 120 1,000 14% 25% 900 12% 100 800 20% 10% 700 80 600 15% 8% 60 500 400 6% 10% 40 300 4% 200 5% 20 2% 100 - 0% 061Q 063Q 071Q 073Q 081Q 083Q 売 上高 (億円 ) 091Q 093Q 101Q 売 上総利 益 103Q 111Q 113Q 121Q 123Q - 0% 061Q 063Q 071Q 073Q 081Q 083Q 091Q 093Q 101Q 営 業利益 (左軸 ) 営 業利益 率(右 軸) 売 上総利 益率( 右軸) 船井電機 売 売上高と売上総利益の推移(億円)CYベース 高 売 総利 推移(億 ) 103Q 111Q 113Q 121Q 123Q 純 利益( 左軸) 純 利益率 (右軸 ) 船井電機 営業利益と純利益の推移(億円)CYベース 営業利益と純利益の推移(億円)CYベ ス 1,400 40% 150 10% 1,200 35% 100 5% 30% 50 25% - 20% -50 15% -100 10% -150 5% -200 0% -250 1,000 0% 800 -5% 600 -10% 400 200 061Q 063Q 071Q 073Q 081Q 083Q 091Q 093Q 101Q 103Q 111Q 113Q 121Q 123Q -15% 15% -20% -25% 061Q 063Q 071Q 073Q 081Q 083Q 091Q 093Q 101Q 103Q 111Q 113Q 121Q 123Q 注:為替レートは8月6日、出所:会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 94 時価総額推移 較 時価総額推移比較 (億円) Funai Hisense TCL 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 01/06 07/06 01/07 07/07 01/08 07/08 01/09 07/09 01/10 07/10 01/11 07/11 01/12 注: HisenseとTCLの時価総額は各時点の為替レートで円換算 出所:ブルームバーグ Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 95 PDP TV 市場予想: 2010年をピ 2010年をピークに市場縮小へ クに市場縮小へ サイズ別 Market PDP TV市場予想(単位:千台) PDP-TV forecast by size(10K Units) 2000 70< 70 60‐65X 50‐59X 42‐43X 42V 37X 37V 35V 1800 1600 1400 1200 1000 800 600 400 200 0 2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012F 2014F 出所:ドイツ証券推定、予想 • 09年: 14.0M、 10年 18M、11年16.2Mとピークアウト、以降12年12.5M、13年8.5M、14年6Mと急速な市場縮小を想定。 • パナソニックは13年~14年に大幅縮小、撤退リスクも拭えず。 • LGE、Samsungはパネル能力拡張計画なし、既存工場の償却が終了し次第???? • 中国 中国COC(Changhong)がどこまで頑張るか???12年は2Mに照準。 ( g g)がど まで頑張るか 年は に照準。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 96 PDP-TV市場予想(ブランドシェア):パナソニックが首位陥落へ 100% 90% 80% 5% 6% 70% 4% 4% 5% 11% 6% 0% 2004 2005 日立 Philips 24% 17% Samsung Electronics 27% LG Electronics パナソニック 26% 15% 25% ソニー パイオニア 16% 25% その他 中国OEM 31% 40% 21% 17% 20% 10% 24% 14% 7% 30% 27% 0% 19% 13% 40% 3% 23% 7% 7% 50% 5% 7% 8% 8% 60% 5% 4% 2% 32% 37% 38% 43% 40% 31% 18% 0% 2006 2007 2008E 2009E 2010E 2011E 2012F 出所:ドイツ証券推定、予想 •Samsungの攻勢、パナソニックの収益悪化により、11年はパナ、Samsungのシェア並ぶ。 •パナはP4生産集約で数を追わず。12年は首位陥落へ。 ナはP4生産集約で数を追わず。12年は首位陥落 。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 97 LCD供給能力(大型のみ):生産能力の伸びYOY一桁前半に 国別生産能力予想(大型パネルのみ、15インチ換算、千枚/月) 250 000 250,000 中国 日本 ドイツ証券予想 台湾 200 000 200,000 韓国 150,000 100,000 50,000 143Q QF 141Q QF 133Q QF 131Q QF 123Q QF 121 1Q 113 3Q 111 1Q 103 3Q 101 1Q 093 3Q 091 1Q 083 3Q 081 1Q 073 3Q 071 1Q 063 3Q 061 1Q 053 3Q 051 1Q 043 3Q 041 1Q 033 3Q 031 1Q 0 出所:ドイツ証券推定、予想 出所 ドイツ証券推定、予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 98 LCD供給能力(大型のみ) 中国シ アがじわじわと上昇 LCD供給能力(大型のみ):中国シェアがじわじわと上昇 国別生産能力予想シェア構成(面積ベース、月産) 100% 中国 90% 日本 台湾 80% 韓国 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 143QF 141QF 133QF 131QF 123QF 121Q 113Q 111Q 103Q 101Q 093Q 091Q 083Q 081Q 073Q 071Q 063Q 061Q 053Q 051Q 043Q 041Q 033Q 031Q 023Q 021Q 0% 出所 ドイ 証券推定 予想 出所:ドイツ証券推定、予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 99 設備投資計画:日本メーカー タイプ 世代 基板サイズ (mm) 最大生 産能力 1Qの推定月平均 投入可能枚数 稼動開始 備考・技術提携先 (千枚/月)(千枚/月) 日本 シャープ/SDP 三重第2 A-Si 4.0 680x880 110 110 1Q01 Small Mid sized/NB/TV 亀山Fab1 A-Si 6.0 1500x1800 0 0 1Q04 TV/sold to CEC Panda in Nanjing 亀山Fab2 A-Si/Oxide 8.0 2160x2460 80 80 3Q06 TV(60K)/Tablet(20K) ( ) ( ) 亀山 LTPS Fab3 LTPS 6.0 1500×1850 22 22 3Q12 Smartphone 堺Fab1 A-Si 10.0 2880×3130 72 72 3Q09 60"×8up, 70"×6up, 40" ×18up LTPS 5.5 1300x1500 22 22 2Q12 Smartphone A-Si 8.0 2200x2500 50 50 2Q10 32"/20WTV, small & Mid sizes A-Si/LTPS 4.5 730x920 50 40 3Q01 Sm artphone, Tablet LTPS 6.0 1500×1850 50 0 2Q13 Smarttphone LTPS/OLED 6.0 1500×1850 60 0 2015? TBD ジャパンディスプレイ(旧TMD) 石川 Fab2 P Panasonic i LCD 姫路 Fab1 ジャパンディスプレイ(旧日立ディスプレイズ) 茂原 V3 茂原 ジャパンディスプレイ(旧ソニーモバイルディスプレイ) 東浦 注:1)黄色・緑色部分が09年以降に稼動開始/フル生産へ投入増を行う工場; 2)計画段階、当社推定のものも含んでおり、実現可能性は考慮していない。計画の新規追加、変更、延期、中止などの可能性あり; 3) 緑色部分は詳細がまだ正式発表されていない。 出所:会社、ドイツ証券推定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 100 設備投資計画:韓国メーカー タイプ 世代 基板サイズ (mm) 最大生 産能力 1Qの推定月平均 投入可能枚数 稼動開始 備考・技術提携先 (千枚/月)(千枚/月) 韓国 S Samsung Di Display l Cheonan L5-1 A-Si 5.0 1100x1250 110 110 3Q02 Tablet/NB Cheonan L5-2 A-Si 5.0 1100x1250 110 110 2Q03 Tablet/NB Cheonan L6 A-Si 5.0 1100x1300 230 230 4Q03 Tablet/NB Tangjeong T7( S-LCD) A-Si 7.0 1870x2200 120 120 2Q05 Monitor/TV Tangjeong T7-2 A-Si 7.0 1870x2200 190 190 3Q08 Monitor/TV Tangjeong T8(S-LCD) A-Si 8.0 2200×2500 160 160 3Q07 Monitor/TV Tangjeong T8-2 A-Si 8.0 2200×2500 180 180 3Q10 Monitor/TV Tangjeong A2/A3 LTPS/OLED 5.5 1300×1500 190 70 2Q11 Mobile phone/NB/TV Tangjeong V1/V2 LTPS/OLED 80 8.0 2200×2500 60 0 2015? 8K test production in 2012 2012, TV Suzhou Fab1(China) A-Si 8.0 2200x2500 120 0 1Q14 JV w ith City and TCL Tangjeong T9 A-Si 11.0 3000×3320 120 0 TBD 62"×8up, 72"×6up? Kumi P4 A-Si 5.0 1000x1200 155 150 2Q02 Tablet/NB Kumi P5 A-Si 5.0 1100x1250 200 200 2Q03 Tablet/NB LG Display Kumi P6 A-Si 6.0 1500x1850 200 200 3Q04 Tablet/NB/Monitor/TV Kumi P6-Phase2 A-Si 6.0 1500x1850 60 60 2Q09 Tablet/NB/Monitor LTPS/OLED 6.0 1500x1850 50 0 4Q12 Smartphone P6-Phase3 Paju P7 A Si A-Si 75 7.5 1950x2250 210 205 1Q06 Monitor/TV Paju P8 A-Si 8.0 2200×2500 370 340 1Q09 32/47/55/22, P1-150K, P2-120K, P3-60K Total 300K P9-1 A-Si 8.0 2200×2500 120 70 2Q12 Monitor/Tablet/TV P9-2 A-Si 7.5 1950x2250 120 0 2015 Monitor/NB/Tablet P9-3 LTPS/OLED 8.0 2200×2500 70 0 2015 8K test production at P8-3 in 2012, TV A-Si 8.0 2200×2500 120 0 3Q14 JV w ith Guanzhou City, Skyw orth, other Local TV Brands Guangzhou Fab1(China) 注:1)黄色・緑色部分が09年以降に稼動開始/フル生産へ投入増を行う工場; 2)計画段階、当社推定のものも含んでおり、実現可能性は考慮していない。計画の新規追加、変更、延期、中止などの可能性あり; 3) 緑色部分は詳細がまだ正式発表されていない。 出所:会社、ドイツ証券推定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 101 設備投資計画:台湾メーカー タイプ 世代 基板サイズ (mm) 最大生 産能力 1Qの推定月平均 投入可能枚数 稼動開始 備考・技術提携先 Mid-sized/NB/Monitor (千枚/月)(千枚/月) 台湾 友達光電( AU Optronics ) 龍潭 L5A+L5B A-Si 5.0 1100x1250 150 150 2Q03 龍潭 L5B A-Si 5.0 1100x1300 85 85 2Q04 NB/Monitor 台中 L6A A-Si 6.0 1500x1850 150 150 2Q05 NB/Monitor/TV, conversion to Oxide 台中 L5C A-Si 5.0 1100x1300 180 140 3Q05 Tablet/NB 台中 L7A A-Si 7.5 1950x2250 80 80 2Q08 Monitor/TV 台中 L7B(Located in L7-B) A-Si 75 7.5 1950x2250 70 60 3Q09 TV 台中 L8A (Located in L7-B) A-Si/Oxide 8.0 2200x2500 45 45 2Q09 TV 后里 L6C LTPS/OLED 5.5/6.0 1300x1500 120 0 2Q14 Smartphone/Tablet 后里 L10 A-Si 11.0 TBD 60 0 TBD TV 后里L8B A-Si 8.0 2200x2500 120 60 2Q11 TV, conversion to Oxide 友達光電(AU Optronics 、元Quanta Display ) 林口L5D A-Si 5.0 1100x1300 80 80 2Q03 NB/Monitor 龍潭L6B A-Si/Oxide 6.0 1500x1850 150 110 3Q08 Monitor/TV 台南Fab3 A-Si 5.0 1100x1300 190 185 3Q03 Tablet/NB/Monitor 台南Fab4 A-Si 5.5 1300x1500 200 180 2Q05 Monitor/TV 台南Fab5 A-Si 5.0 1100x1300 200 190 3Q06 Tablet/NB/Monitor 台南Fab7 A-Si 7.5 1950x2250 120 120 2Q08 Monitor/TV 台南Fab6 A-Si 6.0 1500x1850 220 200 2Q08 Monitor/TV 高雄Fab8 A-Si 8.0 2200x2500 120 60 1Q10 Mainly for 32/46/55 TV ? Max Capacity upto 120K Fab11 A-Si 11.0 TBD 30 0 TBD TV 竹南Fab1 A-Si 5.0 1100x1300 90 90 1Q05 Small and Mid sized 竹南Fab2 A-Si 4.5 730x920 50 45 1Q05 Small and Mid sized 竹南Fab3 A-Si 6.0 1500x1850 130 70 3Q09 Monitor/TV LTPS 3.5 620x750 90 75 2Q02 Small and Mid sized 龍潭 L1-A / B A-Si 4.5 730x920 180 180 3Q03 Small Mid sized 龍潭 L2 A-Si 6.0 1500x1850 100 90 2Q07 Small and Mid sized/Monitor/TV A-Si 5.0 1200x1300 140 140 1Q04 Small and Mid sized 群創光電( Innolux Optoelectronics,元Chimei Optoelectronics ) Optoelectronics,元Innolux ) 群創光電( Innolux Optoelectronics 群創光電( Innolux Optoelectronics,元TPO) 竹南Fab1 中華映管(Chunghw a Picture Tube) 瀚宇彩晶(Hannstar Display ) 台南Fab3 注:1)黄色・緑色部分が09年以降に稼動開始/フル生産へ投入増を行う工場; 2)計画段階、当社推定のものも含んでおり、実現可能性は考慮していない。計画の新規追加、変更、延期、 中止などの可能性あり; 3) 水色部分は詳細がまだ正式発表されていない。 出所:会社、ドイツ証券推定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 102 設備投資計画:中国メーカー タイプ 世代 基板サイズ (mm) 最大生 産能力 1Qの推定月平均 投入可能枚数 稼動開始 備考・技術提携先 (千枚/月)(千枚/月) 中国 上海中航 上海Fab1 A-Si 5.0 1100x1300 100 100 1Q05 Small and Mid sized /Monitor 上海Fab2 A Si A-Si 80 8.0 2200×2500 60 0 TBD Suspended 京東方科技(BOE-OT) 北京Fab1(B1) A-Si 5.0 1100x1300 100 90 3Q08 Monitor / Small-Mid 成都Fab1(B2) A-Si 4.5 730×920 60 41 1Q10 Small and Mid sized 北京Fab2( B4) 安徽省-合肥Fab1( B3) A-Si 8.0 2200×2500 120 90 3Q11 TV A-Si 6.0 1500x1850 120 90 4Q10 Monitor/TV 安徽省-合肥Fab2( B5) 内蒙古- 鄂爾多斯Fab1( B6) A-Si/Oxide 8.0 2200×2500 90 0 1Q14 Oxide process to be introduced, TV LTPS/OLED 5.5 1300x1500 40 0 1Q14 Smartphone/Tablet/TV 90 0 2015 Tablet/NB/Monitor 90 0 2016 TV 重慶Fab1( B8) 北京Fab3( B7) A-Si/Oxide 8.0 Oxide/OLED 8.0 2200×2500 2200×2500 成都Fab2( B9) LTPS 6.0 1500x1850 60 0 TBD Small Mid sizes 北京Fab4(B10) A-Si 10.0 2880×3130 60 0 TBD TV 昆山Fab1(龍騰) A-Si 5.0 1100x1300 130 120 1Q07 Monitor/NB/TV 昆山Fab2(龍飛) A-Si 8.0 2200×2500 120 0 4Q14 TV 南京Fab1 A-Si 6.0 1500x1850 80 60 3Q11 Monitor/TV, Sharp's Kameyama Fab1 Facility + 20K 南京Fab2 A-Si 8.0 2200×2500 60 0 TBD Collaboration w ith Sharp 龍騰科技(IVO)/龍飛科技(FVO) 中電熊猫( CEC Panda) 深超光電(Century Display ) 深圳Fab1 深圳Fab2 A-Si 5.0 1200x1300 90 90 3Q09 NB/Monitor LTPS/OLED 5.0 1200x1300 20 20 1Q12 Smartphone TCL(Chinastar) 華星光電(JV with 深超) 華星光電 華星光電(JV with 深超) A-Si 8.0 2200×2500 90 90 1Q12 TV LTPS/OLED 6.0 60 0 3Q14 Small Mid sizes A-Si 8.0 1500×1850 2200×2500 90 0 TBD TV 730×920 1500×1850 15 0 2Q14 Smartphone 60 0 1Q16 Smartphone 和輝光電( Hehui) LTPS/OLED 4.5 LTPS/OLED 4.5 成都Fab1 LTPS/Oxide 6.0 1500×1850 60 0 1Q14 Smartphone/Tablet 鄭州Fab2 Oxide? 8.0 2200×2500 60 0 TBD TBD 成都Fab3 A-Si 10.0 2880×3130 30 0 TBD TV LTPS/OLED 55 5.5 1300 1500 1300×1500 60 0 2Q13 S Smartphone t h 昆山 Fab1 LTPS/OLED 5.5 1300×1500 60 0 3Q14 Smartphone 佛山 Fab1 LTPS/OLED 4.5 730×920 60 0 2014 Smartphone 上海Fab1 上海Fab2 Tianyi Display (天億顕示科技) /Hon Hai Group (鴻海) 天馬 F b1 廈門 Fab1 Visionox 彩虹 注:1)黄色・緑色部分が09年以降に稼動開始/フル生産へ投入増を行う工場; 2)計画段階、当社推定のものも含んでおり、実現可能性は考慮していない。計画の新規追加、変更、延期、 )計画段階 当社推定のものも含んでおり 実現可能性は考慮していない 計画の新規追加 変更 延期 中止などの可能性あり; 3) 水色部分は詳細がまだ正式発表されていない。 出所:会社、ドイツ証券推定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 103 LCDパネル生産能力増強スケジュール予想(日本・韓国) Country Company Fab Generation substrates size Designed Capacity/M JD (TMD) Ishikawa (LTPS) 5.5 1300×1500mm 22K Kameyama (LTPS) 6.0 sharp p Sakai Phase 101Q 102Q 103Q 104Q 111Q 112Q 113Q 114Q 121Q 122Q 123Q 124Q 131Q 132Q 133Q 134Q 141Q 142Q 143Q 144Q 151Q 152Q 153Q 154Q 161Q 162Q 163Q 164Q MP Move in MP +20K Pull in (-1Q) 1500×1850mm 22K 2880×3130mm 72K Phase1 2880x3130mm 72K Phase2 Pull in (-2Q) MP +45K Pull in (-1Q) 10.0 Japan Move in Move in MP +40K MP Panasonic (Panasonic LCD) Himeji 1 8.0 2200×2500mm 50K (A-Si) Phase1 1300x1500mm 7K (OLED) Test Line +35K Push out(+2Q) Move in MP +15K Push out(+5Q) Himeji OLED 5.5 Mobara (LTPS) 6.0 JD (SONY) Higashiura (LTPS/OLED) 5.5 1500x1850mm +7K +36K Push out (+2Q) Move in Phase2 5.0 1300x1500mm 1100×1300mm 8.0 2200x2500mm +12K Push Out(+1Q) 2015 TBD Move in 20K 2200×2500mm MP +20K Move in MP +20K Push out(+5Q) 160K Phase1 8.0 MP 30K Move in Phase4 T8-2 MP 48K Phase3 T8-1 MP Move in Phase1 JD (Hitachi Displays) L6 Movein MP +20K Push out(+2Q) Move in MP +30K Pull in(-3Q) Move in 180K MP +60K Push out(+5Q) Phase2 Move in MP +30K Move in Phase1+2 Samsung Electronics A2 (LTPS/OLED) +35K Push out(+6Q) Move in Phase3 5.5 1300×1500mm 170K A3 (LTPS/OLED) MP MP +35K Pull in(-2Q) Move in Phase4 MP +60K Push out(+4Q) Move in Phase1-3 MP +35K Push out(+5Q) Move in Phase4 Korea Test Line V1/V2 (LTPS/OLED) 8.0 2200×2500mm 60K MP Test Line +8K Pull in(-4Q) Move in Phase1-1 11.0 3000×3320mm 20K Push out(+2Q) 2015 TBD 120K Phase2 370K Phase3 Paju P8 8.0 2200×2500mm 8K (OLED) Move in MP +150K Move in MP +70K Move in Test Line MP 8K Move in 30K (OLED) LG Display 8.0 2200×2500mm 120K Kumi P6-3 6.0 1500x1850mm 25K P9-3 (LTPS/OLED) 8.0 2200×2500mm 70K MP +30K Push out(+3Q) Move in P9-1 MP 2015 TBD Phase2 T9 MP +35K Push out(+8Q) Move in MP +70K Push Out(+5Q) 2014 TBD Move in MP 25K 2015 TBD 出所:会社、ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 104 LCDパネル生産能力増強スケジ LCDパネル生産能力増強スケジュール予想(台湾) ル予想(台湾) Country y Company p y Fab Generation substrates size Designed Capacity/M L7B 7.5 1950×2250mm 70K Phase 101Q 102Q 103Q 104Q 111Q 112Q 113Q 114Q 121Q 122Q 123Q 124Q 131Q 132Q 133Q 134Q 141Q 142Q 143Q 144Q 151Q 152Q 153Q 154Q 161Q 162Q 163Q 164Q +50K Move in MP +20K Push out(+5Q) Phase1 L8B 8.0 2200×2500mm 120K L6C (LTPS/OLED) 5.5 1300×1500mm 120K L10 11.0 TBD 60K AU Optronics Move in MP +60K Push out(+3Q) Phase2 2014 TBD Phase1 Move in MP +30K Push out(+7Q) Phase2 Move in MP +30KPush out(+5Q) 2015 TBD Move in MP +30K Push out(+1Q) Phase2 Fab6 6.0 1500×1850mm Move in 270K MP Suspended to 2011? +30K Push out(+6Q) Taiwan +90K Phase3 Suspended to 2012? MP +5K Chimei Innolux (Ex. CMO) Move in Fab8 8.0 2200×2500mm MP +25K Push out(+2Q) 120K Move in MP +30K Push out(+2Q) 2014 TBD Chimei Innolux (Ex. Innolux) Fab11 11.0 TBD 30K Fab3 6.0 1500×1850mm 160K 2015 TBD Phase1 +30K Move in MP +40K Push out(+1Q) Phase2 2012 Suspended 出所:会社、ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 105 LCDパネル生産能力増強スケジュール予想(中国-国内系) Country Company Fab Generation substrates size Designed Capacity/M B3: Anhui -Hefei Fab1 6.0 1500×1850mm 120K Phase 101Q 102Q 103Q 104Q 111Q 112Q 113Q 114Q 121Q 122Q 123Q 124Q 131Q 132Q 133Q 134Q 141Q 142Q 143Q 144Q 151Q 152Q 153Q 154Q 161Q 162Q 163Q 164Q Move in MP +90K Phase1 B4: Beijing Fab2 8.0 2200×2500mm Move in MP +90K Push out(+4Q) 120K 2016 TBD Phase2 B5: Anhui -Hefei (OXIDE/A-Si) BOE-OT China & India 8.0 2200×2500mm Move in 90K +90K Push Out(+8Q) Move in Phase1 B6: Ordos Fab1 (LTPS/OLED) 55 5.5 B8: Chongqing Fab1 (OXIDE) 8.0 2200×2500mm 90K B7: Beijing Fab3 (OXIDE/OLED) 8.0 2200×2500mm 90K B9: Chengdu Fab2 6.0 1500×1850mm 30K B10: Beijing Fab4 10.0 2880×3130mm 30K Nanjing Fab1 6.0 1500×1850mm 80K Nanjing Fab2 8.0 2200×2500mm 90K Shenzhen Fab1 8.0 2200×2500mm 130K Chengdu Fab1 or Wuhan Fab1 (LTPS/OLED) 6.0 1500×1850mm 60K Shenzhen Fab2 8.0 1300 1500 1300×1500mm MP MP ( ) +25K Push Out(+2Q) 50K Move in Phase2 +25K Push Out(+2Q) Move in 2016 TBD Move in MP +80K Push out(+1Q) Xiamen (LTPS/OLED) +30K Move in MP Move in MP +110K Move in Phase1 MP +30K Move in Phase2 5.5 1300×1500mm 60K Hehui Kunshan (LTPS/OLED) Phase2 Phase1 5.5 1300×1500mm +30K Move in MP +25K Push out(+5Q) Move in MP +10K Move in MP +30K Push out(+6Q) Move in Phase2 4.5 730×920mm 15K Shanghai Fab2 (LTPS/OLED) 6.0 1500×1850mm 30K MP +25K Push out(+3Q) Move in 60K Shanghai Fab1 (LTPS/OLED) MP 2015 TBD 90K Phase3 (OLED) Visionox MP 2015 TBD (+60K) Ph Phase1 1 Tianma MP 2015 TBD Move in 2200×2500mm MP Move in CEC Panda TCL-Shenchao (Chinastar) MP Move in MP +30K +30K Push out(+7Q) Move in MP MP 出所:会社、ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 106 LCDパネル生産能力増強スケジュール予想(中国-海外系) Country Company Fab Generation substrates size Designed Capacity/M Phase 101Q 102Q 103Q 104Q 111Q 112Q 113Q 114Q 121Q 122Q 123Q 124Q 131Q 132Q 133Q 134Q 141Q 142Q 143Q 144Q 151Q 152Q 153Q 154Q 161Q 162Q 163Q 164Q Move in FVO Kunshan 8.0 2200×2500mm MP +60K Push out(+18Q) 120K 2015 TBD Move in MP +30K Push out(+6Q) Shenzhen Fab1 5.0 1200×1300mm LGDisplay +30K Push out(+5Q) Phase1 S e Shenzhen e Fab2 ab (LTPS/OLED) Hon Hai Group (Tianyi Display) Chengdu (LTPS/OXIDE) Guangzhou 50 5.0 1200 1300 1200×1300mm 60K Suzhou Move in MP +20K Ph 2 Phase2 2014 0 TBD Phase3 2014 TBD Move in Phase1 6.0 1500×1850mm Move in Phase2 8.0 2200×2500mm 8.0 2200×2500mm MP +25K Push out(+2Q) Move in 60K MP +40K Push out(+5Q) 65K MP +60K Phase1 Samsung MP Suspended +30-50K Hon Hai Group (Century Display) Chi China Move in 90K 120K Phase2 Move in MP +60K Push out(+10Q) Move in MP +60K Push out(+5Q) 出所:会社、ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 107 4 鍵を握る中国 4.鍵を握る中国 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 108 中国TFT-LCD関連産業:今後の発展へのステップ 市場創造(済) 欧州を抜き最大の市場 パネルメ カにと て重要供給先に 市場創造(済):欧州を抜き最大の市場。パネルメーカにとって重要供給先に –家電下郷:農村部でのCRT買い替え促進:ほぼ目的達成 –以旧換新(家電進城):≧40”や省エネ製品普及促進 以旧換新(家電進城):≧40 や省エネ製品普及促進、CRT買替え CRT買替え –節能恵民:省エネ規制でLEDバックライト切り替え、都市部の買い替え –国内企業+政府で大購買団を組織:物量・優遇価格確保、部品メーカへの発言力増大 TFT工場投資促進:政府出資、国内TFTメーカG6/G8投資、台韓日メーカとのJV推進 –国内メーカ:G8計画→政府資金提供有・地域間競争も。結局BOE/CSOTが投資。G10は保留状態。 –海外メーカ:LCMのみ→シャープ+PandaG6を呼び水に、LGD、SS、AUOがG8投資。 海外 プ を び水 が 投資 →2012年:輸入関税5%+BOE/CSOT量産、14年にはSS/LGDも量産開始 そして部材へ 技術格差認識 まず海外メ カの誘致推進 それから国内メ カへ そして部材へ:技術格差認識、まず海外メーカの誘致推進、それから国内メーカへ –複数のG8工場稼働:部材メーカにも工場設置のメリット発生。競争原理+優遇政策も後押し。 –ローカルコンテント規制の可能性:部材にも輸入関税? カル ンテント規制の可能性 部材にも輸入関税 –国有系・国内民間素材メーカの進出?:海外メーカへの出資・買収の可能性も。 インジウムなど高シェアの原材料を有する点も優位。 有機EL/LTPS/Oxide/フレキシブル:BOE、Tianmaなど国内メーカ+成都Tianyiが主導 –技術と特許は?:自社、国内R&D機関、装置・部材メーカ依存。台湾との連携も。 –Tianyi:Hon Hai主体で、シャープからの技術移転で立ち上がるか? プ Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 109 中国政府の省エネ家電に対する補助金政策:「節能恵民」 概要と目的 対象地域: 全国、予算総額255億元、2012年6月1日から2013年5月31日まで。 対象商品: 省エネ基準に満たしたフラットパネルTV、エアコン、冷蔵庫、洗濯機と給湯器。 補助資格: 年間販売量が、それぞれTV50万台以上、エアコン/冷蔵庫/洗濯機10万台以上の企業。 補助金上限: 製品本体価格の対象上限設定なし、政府の省エネ基準(Energy 製品本体価格の対象上限設定なし 政府の省エネ基準(Energy Efficiency Index)により Index)により、補助金 補助金 上限を設定。テレビ(19“~32”:100~150元/台、32”~42”:250~300元/台、40”以上:350~400元/台)、エアコン (180~400元/台)、冷蔵庫(70~400元/台)、洗濯機(70~260元/台)、給湯器(100~600元/台)。 補助金交付方式: 消費者は小売価格から補助金相当額を減額した価格で製品を購買。家電メ 消費者は小売価格から補助金相当額を減額した価格で製品を購買。家電メーカが政府に必要 カが政府に必要 書類を提出し、補助金を請求し交付を受ける。 Subsidy based on EEI and size 19 ≤ size < 32 32 ≤ size < 42 size ≥ 42 LCD TV EEI ≥1.7 EEI ≥1.9 100 150 250 300 350 400 PDP TV EEI ≥1.4 EEI ≥1.7 ‐ ‐ ‐ ‐ 350 400 影響と各側の対応 需要への影響: 財政部は、TV及びエアコンのみで、約1,350億元の消費拡大効果を見込む。 国家発展改革委員会の発表(6月3日): 既に27社のエアコンメーカ(5,751機種)、と15社のフラットTVメーカ(1,460 機種)が補助金資格の認定を受けている。 量販店最大手の蘇寧(Suning)の計画: 6月から省エネTV製品の比率を90%、省エネエアコンを60%以上に引上 げる計画である。 海外TVブランド: Samsung、Sony、Sharp、東芝、三洋やLGが認定を受けている。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 110 中国TFT LCD メ 中国TFT-LCD メーカー カ FAB分布図(≧G5,大型パネル向け) FAB分布図(≧G5 大型パネル向け) 青:量産中 赤:計画中 BOE-OT(京東方) 2 1 南京(Nanjing) 北京(Beijing) 合肥(Hefei) G5, 100K, G5 100K 北京 G6, 2010 4Q, 120K, 合肥 G8, 2011 3Q, 120K, 北京 G8, 2013 2Q, 90K, 合肥 青島 3 蘇州(Suzhou) 4 5 上海(Shanghai) 青島(Qingdao) CEC Panda (南京中電熊猫) 昆山(Kunshan) 1 G6, 2011 4Q, 80K from Sharp G10,, 2013? 2 34 5 成都(Chengdu) G7.5/G8? 重慶(Chongqing) 広州(Guangzhou) 深圳(Shenzhen) Samsung G8, 2013 3Q,120K Shanghai g Jonhan (上海中航 by 天馬) →元 SVA-NEC G5, 90K IVO(龍騰)/ (龍騰) FVO(龍飛) (龍飛) G5, 135K- IVO G8, 2014 1Q, 120K- FVO LG Display(JV) Honhai(鴻海) Chinastar(華星光電) TCL w/Shenchao(深超) G8, 2014? G8, 2012 1Q,90K 出所:会社 HONHAI Deutsche Bank Group G8, 2014? Century Display(深超) G5, 90K HONHAI Yasuo Nakane Jan. 2013 111 中国TFT-LCD メーカー FAB分布図(G4.5~G5.5,中小型パネル向け) 青 量産中 青:量産中 赤:計画中 鄂爾多斯(Ordos) 成都(Chengdu) BOE-OT(京東方) G4 5 2009 4Q G4.5, 4Q, 45K G4.5,2012 2Q,15K,LTPS G5.5,2014 1Q,30K,LTPS/OLED 武漢(Wuhan) 上海(Shanghai) 海 廈門(Amoi) 深圳(Shenzhen) 佛山(Foshan) Tianma(天馬) G4.5, 30K, 上海 G4.5, 2010 1Q, 40K, 成都 G4 5 2011 1Q G4.5, 1Q, 40K 40K, 武漢 G5.5, 2012 4Q, 30K, LTPS, 廈門 Honhai(鴻海)/Century y Display(深超) p y G5, 2012 1Q, 60K, LTPS/OLED IRICO(彩虹) G4.5, 2013 3Q ,60K, LTPS/OLED Foshan(佛山) 出所:会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 112 主要中国 TVブランド HQ 分布図 THTF(清華同方),BOE(京東方) 北京(Beijing) 青島(Qingdao) 綿陽(Mianyang) 綿陽( a ya g) 南京(Nanjing) 常州(Changzhou) 杭州(Hangzhou) 廈門(Amoi) 恵州(Huizhou) 恵州(H i h ) 広州(Guangzhou) 潮州(Chaozhou) 深圳(Shenzhen) Changhong(長虹) JV w/ AUO ★ Haier(海爾)★(JV w/ AUO) Hisense(海信)★ CEC Panda(南京中電熊猫)★ Shinco(新科) SOYEA(数源西湖) XOCECO(厦华) PRIMA(厦华) CANCA(創佳) TCL(王牌)★ (深圳 w/ Samsung, 恵州 JV w/ AUO) Konka(康佳)★(昆山) Skyworth(創維)★(広州 w/ LGD LGD, 深圳) ★: LCM工場を現在所有 ☆:LCM工場投資計画有り 出所:会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 113 台湾/中国 EMSs’/ODMs’ FAB分布図 Unihan(永碩聯合) 蘇州(Suzhou) Raken(楽軒)JV w/ LG Display 蘇州(Suzhou)★ 蘇州(Suzhou) 上海(Shanghai) 昆山(Kunshan) 嘉善(Jiashan) Compal(仁寶 ) 昆山(Kunshan) 煙台 (Yantai) 青島(Qingdao) 重慶(Chongqing) 福清(Fuqing) 廈門(Amoi) 深圳(Shenzhen) 中山(Zhongshan) Briview-AUO(景智) 廈門(Amoi) Foxconn/Innolux(鴻海/群創) 煙台(Yantai) ★ 深圳(Shenzhen)★ 重慶(Chongqing)★ TPV 青島(Qingdao)★ 蘇州(Suzhou)) 蘇州( 福清(Fuqing)★ 廈門(Amoi)★w/LGD Wistron(緯創) 中山(Zhongshan)★w/AUO w/Samsung ★: LCM工場を現在所有 ☆:LCM工場投資計画有り 出所:会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 114 日本/韓国/台湾 TFT-LCDメーカー TFT LCDメ カ LCM分布図 CMI(元Innolux) ( ) 煙台(Yantai) 重慶(Chongqing) 深圳(Shenzhen) 南京(Nanjing) Sharp 南京(Nanjing) 蘇州(Suzhou) 合肥(Heifei) 呉江(Wujiang) 煙台 (Yantai) 重慶(Chongqing) 寧波(Ningbo) 廈門(Amoi) 広 広州(Guangzhou) 佛山(Foshan) 深圳(Shenzhen) Hannstar(瀚宇彩晶) 南京(Nanjing) LG Display 南京(Nanjing) 広州(Guangzhou) Samsung 蘇州(Suzhou) AUO(友達) 蘇州(Suzhou) 廈門(Amoi) 合肥(Hefei) CPT(中華映管) 呉江(Wujiang) CMI(元CMO) 寧波(Ningbo) 佛山(Foshan) 出所:会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 115 韓国 バックライトメーカー FAB 分布図 韓 南京(Nanjing) 常熟(Changshu) 上海(Shanghai) 北京(Beijing) 蘇州(Suzhou) Nano-Hitec 北京(Beijing) DID 蘇州(Suzhou) DS-LCD 蘇州(Suzhou) 呉江(Wujiang) Heesung 南京(Nanjing) Wonwoo 南京(Nanjing) 南京( j g) 広州(Guangzhou) Raygen 常熟(Changshu) Teasan 呉江(Wujiang) New Optics 広州(Guangzhou) 出所:会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 116 台湾バックライトメーカー FAB分布図 Nano-OP(奈普) 昆山(Kunshan) 南京(Nanjing) Coretronic(中強光電) 蘇州(Suzhou) ★、南京(Nanjing) ★ 蘇州(Suzhou) 上海(Shanghai) 呉江(Wujiang) 寧波(Ningbo)、仏山(Foshan) 上海(Shanghai) ★ 広州(G 広州(Guangzhou) h )★ 昆山(Kunshan) Kenmos(大億) 呉江(Wujiang)、南京(Nanjing)、 寧波(Ningbo) 広州(Guangzhou) 東莞(Dongguan) F h Forhouse(輔祥) (輔祥) 寧波(Ningbo) 仏山(Foshan) 廈門(Amoi) 深圳(Sh 深圳(Shenzhen) h ) 福州(Fuzhou) 呉江(Wujiang)、上海(Shanghai)、 廈門(Amoi) ChiLin(奇菱) 寧波(Ningbo) ★ 、仏山(Foshan) 仏山(Foshan) ★ Darwin(達運) 蘇州(Suzhou)、廈門(Amoi) ★ K-Bridge(科橋) 呉江(Wujiang)、東莞(Dongguan)、 呉江(Wujiang) 東莞(Dongguan) 福州(Fuzhou) Radiant(瑞儀) 呉江(Wujiang)、南京(Nanjing)、 広州(Guangzhou) Forward(福華) 呉江(Wujiang)、東莞(Dongguan) 出所:会社 Deutsche Bank Group Foxconn(鴻海) ★: LCM工場を現在所有 深圳(Shenzhen) ★ ☆:LCM工場投資計画有り 資 Yasuo Nakane Jan. 2013 117 5 業界再編に向けて 5.業界再編に向けて Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 118 TV/Monitorメーカによるパネル事業進出の仕組みとメリット TV Manufacturers Panel Manufacturers Array Cell Process LCM TV Assembly CF ・Lithography etc. % of Capex p % of Total Cost Deutsche Bank Group ・TFT + CF Attachment ・LC Injection j ・Module Assembly ・Driver IC, B/L Attachment 80% 10% 10% 20-25% 20-25% 45-50% ・Glass ・Target ・Depreciation ・CF ・LC ・Polarizer ・Other p Films Optical ・Back-light ・Inverter ・PCB ・Driver IC abo ・Labor Panel Manufacturers Margin 5~20% Case of 40/42 FHD P Panel l Price P i + 110-130 110 130 US$ ・Tuner ・LSI ・Labor ・Warranty e.t.c… Yasuo Nakane Jan. 2013 119 6 3DとLEDバックライト 6.3DとLEDバックライト Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 120 3D技術:FPR方式とシャッターグラス方式の違い 技 違 パッシブ アクティブ FPR / GPR シャッターグラス 左眼は左眼用の偏光のみが、右眼は右眼用の偏光の 左眼用映像、右眼用映像を交互に高速再生し、各映 みが通過し 脳内で二つの画像が合成処理される みが通過し、脳内で二つの画像が合成処理される 像と同期する様に眼鏡の液晶シャッターで左右の視 像と同期する様に眼鏡の液晶シ タ で左右の視 GPR : パターンドリターダー(PR)をガラスの上に積層 界を交互に閉ざすことで3D映像とする FPR : PRをTACフィルムの上に積層 ディスプレイ表面 見え方のイメージ 見 右眼用 左眼用 構造 左眼 右眼 PR 3D眼鏡 (円偏光式) 主要 採用パネルメ カ 採用パネルメーカー 主要 採用セットメーカー 現在の価格帯 (米国: Best Buy、 中国: 国美電器) 3D眼鏡 (液晶シャッター) FPR : LGD G GPR : AUO O Samsung、シャープ、PLD、CMI FPR : LGE、Vizio、Skyworth、Konka、Haier、東芝、 Philips Samsung、ソニー、シャープ、パナソニック、TCL、 Changhong、Hisense、東芝、Philips 米国/ドル 47”: $1,700~1,900 55”: $2,400~3,700 60”: $4,500 中国/元 42” : ¥5,000~9,000 47” : ¥6,000~12,000 55” : ¥10,000~16,000 米国/ドル 47”: $900~2,800 55”: $1,800~3,800 60”: $1,900~4,500 中国/元 42” : ¥5,000~12,000 47” : ¥6,500~15,000 55” : ¥10,000~37,000 出所: 会社、ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 121 3D技術:FPR方式とシャッターグラス方式の違い(続き) パッシブ アクティブ FPR / GPR シャッターグラス 非3Dテレビに比べ縦方向の解像度が半減 非3Dテレビと同様の解像度を維持可能 水平 2Dと同じ 2Dに比べ狭い 垂直 2Dに比べ狭い(12~16度) 2Dと同じ 2Dと同じ と同じ 弱 弱い(90度傾けると見えにくくなる) ( 度傾けると見えにくくなる) 不要 必要 軽い(10~15g程度) 重い(30g以上) 安い(アクティブ方式の1/5以下) 高い(1,500円程度) 高い(1 500円程度) 必要なし 必要あり フリッカー 少ない パッシブ方式に比べ起こりやすい クロスト ク クロストーク 少ない パッシブ方式に比べ起こりやすい パ シブ方式に比べ起こりやすい アクティブ方式に比べ低コスト パッシブ方式に比べ高コスト 解像度 視野角 頭の傾き*1 トランスミッター 重量 3D眼鏡 コスト バッテリー パネ パネル パネルの種類に関係なく、フィルム*2を貼 り合せることで3D化可能 (60Hz、CCFLバックライト等ローエンド 使用も可能) • クロストークに対応するため駆動周波数 の引き上げが必要(120Hz) • LED B/Lの発光方法に工夫が必要 (ブリンキング等) セル・ギャップが低い その他 アクティブ方式に比べ、輝度を維持可能 ク ブ方式 べ 輝度を維持 能 輝度の低下 輝度 低 GPR : FPRに比べてコスト高 高開口率 フィルム加工の歩留り精度 MEMC*3 出所: 会社、ドイツ証券 ド *1: 視聴者が横に寝た状態での視聴の可不可、*2: GPRの場合はガラス、*3:motion estimation –motion compensation(フレーム間予測) Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 122 製造工程 ~GaN青色LEDを例として~ ウエハ ウ (Al2O3) ウエハ エピ・チップ化 ピ プ (InGaN/AlGaN) パッケージ(LED完成) →モジュール(ドット/英数表示) 器具・設備 (照明・ディスプレイ等) LEDの土台となる、単結晶の基板のこと。青色ではサファイア(Al2O3)が主流。 結晶塊(インゴット)から単結晶基板を切り出し、整形・研磨して製作される。 (エピタキシャル成長) ウエハ上に、基板とは異なった物質(ここではGaN)の層を形成。 これがLED動作層(発光部)となる。 チップ化 電極を取り付け、素子1つ1つの大きさに切り分ける。 パッケージ 回路素子として使えるように、ケースを取り付けて封止剤を封入(LED完成) モジュール 一つ一つのLEDを、装置として使えるように加工。 器具・設備 実用可能な器具/設備として、完成。 エピ 出所:ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 123 白色LEDの種類と特徴 種類 マルチチップタイプ (3/2色LED) ワンチップタイプ (LED1色+蛍光体) 形状 R・G・Bの 3色LEDの混合 補色となる2色の LEDの混合 青色LED + 黄色蛍光 青色LED + 赤・緑蛍光 近紫外線LED + 3色蛍光 発光原理 3色/2色のLEDを一つの パッケージ内に実装 青色光で蛍光体 (黄、赤・緑発光)を励起 近紫外・紫外光で 蛍光体を励起 ○ 低駆動電流でバラつきなし 熱源分散で低熱抵抗 構造がシンプル エネルギー/コスト面で有利 均一な配光 多く 色を含む 多くの色を含む (自然光に近い) × 均一な配光が得られない スペクトルに欠陥あり 回路構成が複雑 均一な配光が得られない 電流にバラつき スペクトルに欠陥あり 出力弱い / 開発途上 出所:ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 124 テレビ用LED B Backlight kli ht :直下型とエッジ型 直下型とエ ジ型 (エッジ型) (直下型) •直下より割安 •エッジより割高 •低消費電力 •画質と色は抜群 •薄型 課題は薄型化とコス ト低減の両立 画質向上と導光板など BL全般で高度な技術 水準が必要 液晶パネル バックライトユニット LEDを液晶の下に並べ、その上に 拡散板を置いて面光源として発光。 LED光源は点として分布するので、 光源の有無により輝度のムラが生じる。 バックライト部にLED素子が入るので、 その分厚みが出てしまう。 出所:ドイツ証券 Deutsche Bank Group LEDをバックライト部の端に並べ、 導光板間の全反射を用いて光を面的に拡散。 光源は画面の端にしか存在しないので、 端から離れた部分(中央等)では輝度にムラが出る。 バックライトの部分には最小限の隙間があれば 良いので、厚みを必要としない。 当面はエッジ型が主流に! Yasuo Nakane Jan. 2013 125 導光板の仕組みと製造方法 板 製 法 導光板の製法 製板 アクリル板など、透明な樹脂材料の 板が用いられる プリズムシート 拡散板 光学設計を元に、光を反射・拡散 パターニング させるための凹凸を作る。 させるための凹凸を作る 形成方法としては、 1)2枚のガラスの間に材料を封入して 成型するキャスティング(鋳込み) 2)凹凸パターンを刻んだ金型を用いる 射出成形 3)樹脂材料を、表面に吐出して凹凸を 印刷するインクジェット方式 4)樹脂に金型を押し付けて凹凸を転写 するインプリント方式 5)レーザー加工による凹凸形成 5)レ ザ 加工による凹凸形成 などがあり、3)~5)の採用が広がっている 導光板 LED 反射板 射板 完成 インプリント方式 LED インクジェット方式 金型を 押し付ける ※表面にマイクロV溝やドット状の凹凸を設け、 板の内部で光を反射させることで面的な発光を実現する。 インクジェットヘッドから 材料を吐出し、 パターンを形成 ロール状の基板 出所:ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 126 LED TVのトレンド - 直下型採用のエントリーモデル LED CCFL LED (直下型) $329 Slim LED Sli (サイドエッジ) $359 Ultra Slim LED (サイド (サイドエッジ) ジ) $399 超厚型CCFL $249 安価なLED TV(直下型) の登場でLED比率の向上 が見込まれる。 ↓ 将来的なCCFL生産終了 に向けたLED 向けた TV普及へ 普及 の足がかりへ。 厚型CCFL $269 販売価格差は$30 ⇒ パネル価格差は$10程度 標準CCFL $299 販売価格差は$100 ⇒ パネル価格差は$30程度 新興国向けモデル 32” 光源(例) CCFL: 4本 LED(サイドエッジ・標準): 42LED×4本 LED(サイドエッジ・廉価): 42LED×2本 LED(直下型): 70LED 出所:ドイツ証券推計 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 127 LEDバックライト付き液晶テレビ市場予想 ックライト付き液晶テ 市場予想 (千台) 100% 300 000 300,000 液晶TV市場合計台 数 LED採用機種 250,000 90% 80% LED採用比率 70% 200,000 60% 50% 150,000 40% 100 000 100,000 30% 20% 50,000 10% 0% 0 2007 2008 2009 2010 2011 2012F 2013F 出所:ドイツ証券推定、予想 •2010年:39M(普及率22%)に、2011年:83M(41%)、12年:156M(70%)を予想! Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 128 PSA vs UV2A(光配向) PSA ガラス UV2A 紫外光 ガラス カラーフィルタ基板 紫外光 カラーフィルタ基板 ITO 液晶 (UV硬化樹脂入り) ポリマー 液晶 主鎖 配向膜 ガラス TFT基板 ・UV硬化樹脂を配合した液晶分子を封止し、 電圧をかけながら紫外光を照射すると 樹脂がITO電極の形にそ て硬化 樹脂がITO電極の形にそって硬化。 TFT側、カラーフィルタ側それぞれに、樹脂に よる配向膜(ポリマー層)が電極の形に沿って 形成される。 ・液晶に組み込まれたモノマーをポリマー・フィルムに 転移させて、基板の境界に適切な「事前傾斜角」 を設定、液晶分子の傾きをコントロールする。 を設定、液晶分子の傾きをコントロ ルする。 ガラス 基板 TFT基板 ・紫外線(UV)を照射して液晶分子の配向を制御 する点はPSAと同じ UV2Aでは、UVを照射した際、 する点はPSAと同じ。UV Aでは UVを照射した際 高分子の主鎖が照射方向に沿って傾く高分子膜 (配向膜)を用いる。 ・加えて、TFT側でもリブや窪みなどの凹凸が無いので 均一な配向や、応答速度の向上、高い光透過率が 実現可能となる。 ・Sharpが開発に成功し、09年9月に発表 ・UV硬化時に生じる格子状のムラが問題視 されていたが、AUOが解消し量産化に成功。 Samsungも09年9月の量産開始を発表 Deutsche Bank Group 出所:ドイツ証券 Yasuo Nakane Jan. 2013 129 Retardationフィルム:フィルムメーカー内での競争激化 競 Polarizer M ode PVA TAC Nitto / Sumitomo Kuraray Customers Zeonor ((film)) - Zeon Samsung >40" Sharp p >40" AUO >26" X-plate (coating) - Nitto EOL n-TAC - KONICA Samsung CM I v-TAC - Fuji Sharp AUO 26" - 37" CM I z-TAC - Fuji LGD > 26" Fuji / Konica Nitto Kuraray VA Retardation film Fuji Sumitomo/Nitto Kuraray y KONICA Sanritz, Daxon, Chimei, Nitto, Sumitomo Kuraray Fuji LG Chemical, Nitto Kuraray Fuji IPS Nitto Nippon Shokubai/Toyo Kohan LGD 32", 42", 47" Panasonic IPSα 32", 37", 42" LCD 出所:ドイツ証券 所 ド 証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 130 7 カーエレクトロニクス 7.カ エレクトロニクス Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 131 カーエレクトロニクス市場概況 自動車販売台数では比較的純正ナビ装着率の高い中・大型車が多い北米や高級車の伸びが 大きい中国での拡大がナビ・メーカーにとって重要。北米市販ナビ、オーディオ販売台数は安 定推移。国内市販ナビはタイ洪水後台数減も、2月から大幅に販売回復。 地域別世界自動車販売台数推移 11~15年 CAGR (単位:百万台) 100 90 80 70 72 66 64 60 15 13 50 3 2 9 3 2 40 5 30 20 10 17 16 13 5 市販カーエレクトロニクス市場推移 15 76 16 4 3 3 3 80 17 84 18 4 4 3 3 88 19 4 4 92 20 4 5 25 20 24 +2% +14% 9% +9% 18 5 5 5 5 5 +2% 4 15 15 15 0% 17 18 18 +5% 15 15 13 14 15 17 0 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 欧州 ブラジル 日本 その他 出所: 会社、ドイツ証券、インテレクト、JEITA 中国 Fixed Navigation(千台) Fixed Navigation(千台) 25 CD Receiver: 単価はパイオニ 400 ア値下げ攻勢で若干下落傾向。 直近$117程度で推移。 20 300 15 200 10 CD Receiver 5 Fixed Navigation ‐ ‐ Mar, 11 17 16 Deutsche Bank Group +5% CD Receiver (千台) CD Receiver (千台) 500 100 22 14 北米 インド +5% 北米市販カーオーディオ、ナビ販売台数推移 Jun, 11 Sep, 11 Dec, 11 Mar, 12 Jun, 12 国内市販ナビ販売台数推移 (千台) タイ洪水影響による生産減とその反動 140 120 100 80 60 40 20 ‐ メモリナビ HDD May, 11 Aug, 11 Nov, 11 Feb, 12 May, 12 Yasuo Nakane Jan. 2013 Aug, 12 132 グローバル自動車販売台数予想推移 景気が上向きな米国は自動車販売好調。欧州は減速感強まる。日本、中国は見方変わらず。 北米 欧州 (千台) 18,000 17,500 17,000 16,500 16,000 15,500 15,000 14,500 14 000 14,000 13,500 13,000 (千台) 16,500 15,450 2011/8 16,500 15,450 16,500 16,750 16,260 17,400 16,850 15,450 2011/12 2012/1 2012/3 2012e 2013e 16,000 15,500 15,000 14,500 14,000 13,500 13,000 12,500 12 000 12,000 11,500 11,000 15,500 15,100 (千台) 6,000 25,000 5,000 4,930 4,550 14,990 14,270 14,270 2012/5 中国 (千台) 4,860 4 480 4,480 14,990 2011/12 2012/1 2012/3 2012e 2013e 日本 4,730 4 490 4,490 14,990 14,270 2011/8 2012/5 15,500 15,100 5,000 4 500 4,500 5,100 4,600 , 21,000 4,000 23,230 23,000 20,740 21,650 , 21,560 19,420 19,500 21,650 , 21,780 19,500 19,800 19,000 3,000 17,000 2 000 2,000 15,000 1,000 13,000 0 11,000 2011/8 出所: ドイツ証券 Deutsche Bank Group 2011/12 2012/1 2012/3 2012e 2013e 2012/5 2011/8 2011/12 2012/1 2012/3 2012e 2013e Yasuo Nakane Jan. 2013 2012/5 133 カーエレクトロニクス市販: 地域別売上高推移 ナビ中心の国内においてはパイオニアが圧倒的。オーディオ中心の海外ではパイオニアと JVCケンウッドが拮抗。パイオニアは製品単価引き下げにより欧米でシェア拡大。スマートフォ ンに押され海外市販PNDの販売が縮小するも、日本勢が得意とする据付型への影響度小。 日本 (億円) パイオニア 欧州 JVCケンウッド アルパイン (億円) クラリオン パイオニア 80 250 182 200 155 150 139 134 122 138 59 60 56 53 60 51 41 3739 3936 63 50 37 31 39 23 23 73 70 64 57 29 25 24 66 26 23 22 25 22 17 20 39 31 67 29 28 26 28 26 26 7 5 10 6 6 6 6 7 5 3 7 17 5 3 1 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q FY3/10 3Q 4Q 1Q 2Q FY3/11 3Q 4Q FY3/12 1Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q FY3/10 FY3/12 (億円) パイオニア 3Q 4Q 1Q 2Q FY3/11 北米 3Q 4Q FY3/12 1Q FY3/12 その他 JVCケンウッド アルパイン (億円) クラリオン 90 パイオニア JVCケンウッド アルパイン クラリオン 140 80 120 70 59 58 60 40 66 56 47 30 0 50 67 50 134 75 50 60 71 62 クラリオン 40 100 40 30 175 157 146 137 184 アルパイン 69 70 193 JVCケンウッド 52 49 19 13 20 12 12 19 12 24 19 16 8 21 2Q 3Q 4Q 1Q FY3/10 73 22 40 9 8 4 20 0 1Q 99 80 18 9 9 7 5 10 99 60 29 19 101 95 107 79 38 27 11 45 110 109 100 50 34 33 20 48 45 43 30 60 55 120 119 113 108 2Q 3Q FY3/11 4Q 1Q 2Q 3Q FY3/12 4Q 1Q FY3/12 12 7 16 10 14 9 16 9 17 10 17 12 1613 1612 17 8 17 7 17 9 16 11 14 7 0 1Q 2Q 3Q FY3/10 4Q 1Q 2Q 3Q FY3/11 4Q 1Q 2Q 3Q FY3/12 4Q 1Q FY3/12 出所: 会社、ドイツ証券推計 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 134 カーエレクトロニクスOEM: 個社別概況 4Qは震災及び、タイ洪水影響の反動によりカー・メーカー生産急回復。今期以降は米・中国自 動車販売動向と国内エコカー補助金の下期反動に注目。 JVCケンウッド パイオニア パイオ ア 600 500 400 300 200 100 0 主な純正品納入先 トヨタ: 北米(Lexus等)車 種向けオーディオ、ナビ 412 430 ホンダ: 国内・中国車種 向けナビが中心 297 292 オーディオ (億円) 282 288 273 262 ナビ 247 215 12年年初よりトヨタ向け純 正ナビ納入開始。トヨタ、 134 165 215 ホンダ以外では国内カー 56 58 41 39 45 89 73 メーカー向けDOPが中心 上海汽車との合弁の収 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 。上海汽車との合弁の収 益貢献は未だ先。トヨタ向 FY3/11 FY3/12 FY3/13 け拡大、ホンダ横ばいが 当面の方向性。 178 226 230 232 223 208 219 ナビ比率 20% 20% 15% 15% 25% 30% 25% 40% 50% (億円) 600 500 400 400 300 200 100 0 0 依然海外市販中心で OEMは少ない。トヨタ向け 65 64 56 57 61 81 75 81 81 DOPが12/3 2Q後半から 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 開始。海外カーメーカーか らの受注獲得目指すも、 FY3/11 FY3/12 FY3/13 震災・洪水で取り組みに遅 - れ。 ナビ比率 - アルパイン 主な純正品納入先 ホンダ: 北米(Accord、 Odyssey、Acura、CR444 422 V等)・中国車種向けナ 421 371 ビ オ ディオ ビ、オーディオ 352 343 372 349 75 329 111 BMW: 1、3、5、Xシリ 133 127 108 116 92 83 116 ーズ等向けナビ、オー 369 311 ディオ (億円) 600 500 400 300 200 100 0 オーディオ 225 235 256 288 237 266 255 ナビ Daimler向けは失注により 12/3上期から車種減少、 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 旧PAG向け適用車種拡大 FY3/11 FY3/12 FY3/13 で一部補完。BMW向けは 中国の自動車販売好調で 恩恵。ホンダ向けは12年 ナビ比率 64% 69% 69% 68% 72% 76% 69% 83% 74% 市場投入の新型Accordの 販売拡大に期待。 出所: 会社、ドイツ証券推計 Deutsche Bank Group 主な純正品納入先 スバル: ナビ・オーデ ィオ(レガシー、フォレス ター、インプレッサ等) Bosh、Delphi、デンソ Bosh Delphi デンソ ー向けメカ オーディオ&ナビ クラリオン 主な純正品納入先 日産: 北米(Infiniti、 Altima)・国内(エルグラ ンド、セレナ、スカイライ 378 371 ン Xトレイル等)車種向 ン、Xトレイル等)車種向 344 343 327 324 302 324 284 けナビ、オーディオ 175 Ford: 北米車種向けオ 142 149 147 148 128 193 147 ーディオ (億円) 600 500 400 300 200 100 0 オーディオ ナビ 528 200 229 177 196 156 134 177 226 196 自動車販売好調な日産向 けが順調に拡大。ナビの ビジネスが無くなるFord向 FY3/13 けの減収を他メーカー向 けで補う。既存メーカー中 43% 53% 心に中国、インド、中南米 での案件獲得に注力。 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q FY3/11 FY3/12 ナビ比率 58% 61% 55% 57% 55% 41% 55% Yasuo Nakane Jan. 2013 135 ナビ(トヨタ) ナビエンジンはeT-Kernelをベース。国内地図をトヨタ子会社トヨタマップマスターが提供 (ゼンリン・ベース)。海外地図は欧米NAVTEQ/TomTom、中国NavInfo/ADFを使用。 国内地図デ タ 国内地図データ 海外地図デ タ 海外地図データ 日本デジタル地図協会 NTT情報開発 国土地理協会 住所情報 NAVTEQ(北米、欧州) 電話番号 (タウンページ) 道路データ TomTom(欧州) ゼンリン カーナビ用の地図データベースに加 工。車線数や交通規則(一方通行な ど)は独自調査。トヨタ、デンソー、ア イシンAW、パナソニック、富士通テ ン、ゼンリンの合弁会社。 ゼ 合弁会社 基本地図情報、住宅地図 トヨタマップマスター 地図データベース リアルタイムOS「eT-Kernel」 eSOL OS 自動車用スマホ・アプリを トヨタと協力し開発 Samsung Electronics 出所: ドイツ証券推計、会社 Deutsche Bank Group 艾迪菲導航科技 (ADF)(中国) 昭文社 詳細図、 ガイドデータ、 抜け道マップ 高徳軟件 (AutoNavi)(中国) 基本 地図情報 ADFとアイシンAW、富士通テンは 中国向けナビ・システム共同開発で提携 地図データベース カーナビ カ ナビ デンソー Microsoft クラウド活用車載システムで トヨタと提携。クラウドOS「 Windows Azure」(2012年 市販のEV/PHVに採用) 四維図新(NavInfo)(中国) (⇒ デンソー、パナソニック) アイシンAW、富士通テン、山田洋 行、富士通、高徳軟件の合弁。 アイシンAW、富士通テンのトヨタ向 けカーナビに地図データを搭載。 パナソニック アイシンAW トヨタ、デンソーとモバイル機 器との接続にフォーカスした 器との接続にフォ カスした 車載情報通信システムの共 同開発 渋滞情報 ナビエンジンはトヨタ との共同開発。 完成車メーカーは 完成車メ カ は 車体情報授受等の システム開発を担当。 G-Book (テレマティクス・サービス) パイオニア 交通情報 ライン装着品 Intel 富士通テン VICS(日本) INRIX(米国/欧州) 世紀交通(中国) トヨタ 専用端末や携帯接続によりインターネット経由で最新 地図や渋滞情報、施設情報を提供。 デンソー、アイシン、富士通テンとトヨタの共同開発。 Yasuo Nakane Jan. 2013 136 ナビ(ホンダ) ナビエンジンはWindows Automotiveベース。国内地図はインクリメントPとゼンリン が提供。海外地図は欧米NAVTEQ /TomTom 、中国NavInfo/AutoNaviを使用。 国内地図デ タ 国内地図データ 日本デジタル地図協会 住所情報 道路データ カ ナビ用の地図 カーナビ用の地図 データベースに加工。 車線数や交通規則( 一方通行など)は独自 調査。 インクリメントP 海外地図データ NTT情報開発 国土地理協会 ゼンリン 住宅地図 電話番号 (タウンページ) アルパインには、欧米 向けコンテンツ(高速 出入り口情報等) を提供。 NAVTEQ(北米、欧州) (アルパインと提携) (ア イン 提携) 高徳軟件(AutoNavi) (中国)( ア (中国)(⇒アルパイン) イン) TomTom(欧州) 四維図新(NavInfo) (中国)(⇒パイオニア) 地図データベース 昭文社 詳細図、ガイドデータ、 抜け道マップ エムビーエイ 地図データベース ホンダ、アルパイン、 ゼンリンの合弁会社 。ホンダのライン純正 品向け地図データは エムビーエイを経由。 Windows CEベースの CEベ スの 「Windows Automotive」 Microsoft アルパインは関連会社である 中国ソフトウェア開発大手 Neusoftと中国車種向けナビ システムを共同開発。 Microsoftとは車載機器分野で クロスライセンス契約締結 クロスライセンス契約締結。 交通情報 世紀交通(中国) パイオニア OS 資本提携 ホンダ: 5%、三菱電機:2.3% 三菱電機 JVCケンウッド アルパイン 渋滞情報 システム開発で提携 VICS(日本) カーナビ NAVTEQ(米国/欧州) ナビエンジンはホンダとの共同開発。 完成車メーカーは車体情報授受等の システム開発を担当。 専用端末や携帯接続によりイン ターネット経由で予測渋滞情報、 施設、エコドライブ情報を提供。 パイオニア、三菱電機とホンダと の共同開発。 インターナビ (テレマティクス・サービス) ライン装着ナビ ホンダ 国内車種向け: パイオニア、三菱電機 国内車種向け パイオ 菱電機 海外車種向け: パイオニア、アルパイン、JVCケンウッド、 クラリオン(オーディオ) 出所: ドイツ証券推計、会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 137 ナビ(日産) ナビエンジンは12/3期からWindows Automotiveベースで開発(これまではVX Works)。 国内地図をゼンリンが提供。海外地図は欧米NAVTEQ、中国NaviInfoを使用。 海外地図データ 国内地図データ 日本デジタル地図協会 道路データ 昭文社 カーナビ用の地図 データベースに加工。 車線数や交通規則(一 方通行など)は独自調 査(国内)。 日立オートモーティブ 日立製作所はクラリオンの 64%持ち分を保有。 EV向けナビ等一部ナビは 日立 クラリオン共同開発 日立・クラリオン共同開発。 電話番号 (タウンページ) (タウンペ ジ) 住所情報 詳細図、ガイドデータ、 詳細図 ガイドデ タ 抜け道マップ NAVTEQ(北米、欧州) NTT情報開発 国土地理協会 親会社NOKIAが クラリオンと提携 基本地図情報 四維図新 (NavInfo)(中国) ゼンリン 地図デ タベ ス 地図データベース 地 デ タベ 地図データベース (国内、欧州、北米) 交通情報 オーサリング後地図データベース 渋滞情報 クラリオン OS Microsoft Windows CEベースの 「Windows Automotive」 パナソニック カーナビ(海外車種) カーナビ(国内車種) ナビエンジンは 日産との共同開発。 完成車メーカーは 車体情報授受等の システム開発を担当。 カーウィングス (テレマティクス・サービス) (テレマティクス・サ ビス) デンソー ライン装着ナビ VICS(日本) NAVTEQ(米国/欧州) 世紀交通(中国) 日産 携帯接続によりインターネット経由で最速ルートや渋 滞情報、施設情報を提供。日立オートモーティブ、クラ リオンと日産の共同開発 出所: ドイツ証券推計、会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 138 Ford SYNC車載システム FordはEMSを活用し、カーエレクトロニクスの水平分業を推進。ナビの開発は自社で取り込み 、システム・プラットフォーム(SYNC)はMicrosoftが提供。従来は北米向けナビをクラリオンが 100%供給。 SYNCサービス概要 SYNCはFordがMicrosoftと共同開発した車載マルチメディア・ システム。 07年から車種を絞って試験的に運用開始。 Windows Embedded AutomotiveをOSとして採用し、車載PC に近い位置付け。ナビ機能はSYNCへ追加するアプリケーショ タッチパネル ンの一つ。 音声ナビ(TellMe) 通話機能 EMSはシンガポール EMSはシンガポ ル Flextronicsを活用。 Fl t i を活用 CPU: Freescale、DRAM: Micron、NAND: Samsung を採 用している模様。 家庭用省エネ支援アプリケーション「Microsoft Hohm」と12年 に米国市場へ投入される電気自動車Ford ElectricをSyncで 連携。充電管理機能を提供。 2007年9月 SYNC v1 メディア(DVD等)、 ハンズフリー通話、 SMS機能 2008年1月 SYNC v2 緊急通報(911)、 車両状態レポート Deutsche Bank Group + MyFord + MyFord タッチ ネット接続 (モデムカード後付け) 内蔵HDD 対応車種 11車種 9車種 3車種 2009年4月 SYNC v3 2009年4月 Ford Work Solutions 2010年1月 SYNC v4 2010年4月 SYNC v5 Microsoft TellMe (音声検索サービス) Garminナビ、Crew Chief、Mobile Office MyFord Touch (2011年リリース) SYNC AppLink (2011年リリース) 地域情報、道案内、渋滞情報、ニ ュース等情報提供サービス。 TellMeの案内情報を車載機器へ ダウンロードしナビ機能を提供。 出所: 会社、ドイツ証券 + ナビ 画像付ナビ(TeleNav) AppLink SYNC Ford Work Solutionsはイタリア自動車部 品会社Magneti Marelliと共同開発したIndashコンピュータ。 Crew Chief(車両位置情報・メンテナンス 状況追尾)やMSオフィスを利用可能。 3車種 車載機器からスマホ・アプ リ(インターネット・ラジオ等 )を操作。運転中にアプリを 音声操作することも可能。 音声操作する も可能。 Yasuo Nakane Jan. 2013 139 ヘッドアップディスプレイ - 各社製品比較 OEM 市販 パイオニア サイバーナビ JVC Kenwood LCOS-HUD JVC Kenwood LSM-HUD 日本精機 HUDユニット フロントガラスに照射 一度反射させた後、ディスプレイ に投影 レーザースキャンモジュール(LSM) 本体部 RGBレーザーモジュール 光学ミラ 光学ミラー 遮光板 フロントガラス 形状 表示部 2D MEMS ミラーアクチュエーター 光源 RGBレーザー LCOS (Liquid crystal on silicon / プロジェクター技術の活用) LED (高輝度バックライト+ 表示ディスプレイ) RGBレーザー 照度範囲 7 000 – 8,000 7,000 8 000 cd/m2 15 000 cd/m2 15,000 -- 10 000 cd/m2 以上 10,000 画素数 780 x 260 1280 x 720 -- -- 結像距離 ドライバーから約3m先に 37インチ相当の虚像 フロントガラスの先 約2.5m フロントガラスの先 約1-2m -- 設置場所 車内天井 フロントガラス前 フロントガラス前 フロントガラス前 発売時期 ・搭載車種 2012年5月 2012年10月 BMW、Audi、 Peugeot、GM等に搭載 サンプル品にて受注活動中 2-3年後目途に製品搭載か 出所:ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 140 ナビ、オーディオの出荷台数推移 日米欧については、ナビの普及が一巡しており大きな拡大は見込薄。中国を中心と した新興国での中・高級車種の販売拡大が据付型ナビの台数増に繋がる。 国内外別ナビ オ デ オ出荷台数推移 国内外別ナビ、オーディオ出荷台数推移 地域別動向 (百万台) 140 国内市場においては、新車販売に対するナビ装着率(ライン純 正、ディーラー・オプション)は約7割に達しており、市販品を含め デ プ 約 割 達 含 120 ると販売台数はほぼ頭打ち。機能面でも成熟化。 100 69 80 65 ビ装着率の更なる上昇もあり得る ビ装着率の更なる上昇もあり得る。 63 71 60 69 4 4 43 42 の影響により、今後台数減少が見込まれる。 7 40 0 欧米市場ではPNDの普及に伴い、ナビの認知度が向上。新車 向けのナビ装着率は若干上昇傾向 PNDはスマ トフォン ナビ 向けのナビ装着率は若干上昇傾向。PNDはスマートフォン・ナビ 6 20 但し、メモリ・ナビの低価格で軽自動車への装着が進めば、ナ 40 8 28 14 03 4 15 4 15 4 14 5 14 5 FY3/07 FY3/08 FY3/09 FY3/10 FY3/11 据付 (国内) PND (国内) カーオーディオ(国内) カ オ ディオ(国内) 中国市場は所得増加に伴い自動車普及率は上昇するも自動車 の低価格化が進展。市場は中国地場メーカーの低価格ナビ( PND)中心であり、据付型ナビは中高級車種向けOEMにほぼ 限られる 限られる。 据付 (海外) PND (海外) カーオーディオ(海外) カ オ ディオ(海外) 出所: ドイツ証券推計 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 141 国内ナビ、オーディオ出荷台数と新車販売台数推移(月次) 新車ナビ装着率約7割の国内では新車販売台数と高相関性。国内市販需要が弱く在 庫堆積が進んだ結果、7、8月のカーナビ出荷はそれぞれYY-7%、-13%。 月次台数推移( 年 月 年 月) 月次台数推移(10年8月-12年8月) ( 千台) 1,200 カーCDプレーヤ カーナビ(SSD、PND等) カーナビ(HDDタイプ) カーナビ(CD/DVD‐ROMタイプ) 新車販売台数(乗用車合計) 1,000 800 600 400 200 0 8/10 10/10 12/10 2/11 4/11 6/11 8/11 10/11 12/11 2/12 4/12 6/12 8/12 出所: JEITA、日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 142 ディーラー・オプション トヨタ、ホンダは数ヶ月分一括買い上げ(在庫リスクはトヨタとホンダ)、日産は受注都 度の発注。国内ディーラー店数減少に伴い販売金額も減少。 ト タ トヨタ 製品 ナビ/オーディオ・ メーカー ホ ダ ホンダ 製品 トヨタ部品共販 発注 製品 ディーラー ナビ/オーディオ・ メーカー 発注 数ヶ月単位での一括発注。 在庫リスクはトヨタ。 日産 製品 ディーラー 発注 日産部品販売 3ヶ月分2万台といった様な一括発注。 3 月分2万台とい た様な 括発注 在庫リスクはホンダ。 但し、想定よりも新車が出ずに値引き販売した場合等には 、値引き分一部負担依頼があるケースも。 発注 10,000 (店) 17,000 8,000 16,000 6,000 15,000 4,000 発注 (億円) 日産相模原 部品センター 発注 ディーラー 国内ディーラーのカー用品小売販売金額と店数推移 製品 ナビ/オーディオ・ メーカー ホンダアクセス 発注 製品 受注ベースなので、日産、ナビ/オーディオ・メーカー共に在庫 リスクなし。 ディーラーが販売キャンペーンを実施する場合に一定量納入す るケースもあり(ディーラー側に在庫リスク)。 るケ スもあり(ディ ラ 側に在庫リスク)。 7,708 7,896 8,026 7,071 6 678 6,678 7,077 7,211 2,000 14,000 13,000 0 12,000 FY3/06 FY3/07 FY3/08 FY3/09 FY3/10 FY3/11 FY3/12 小売販売金額 店舗数推移 出所: ドイツ証券推計、オートマット・ネットワーク Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 143 国内カー用品市販市場の推移 国内のカー用品市場は若年層の車離れを主要因に縮小傾向。車検や中古車販売等 総合的な車関連事業の取り扱いによる顧客囲い込みで収益確保 チャネル別カー用品市場推移(小売販売金額) ネ 別カ 用品市場推移(小売販売金額) カ 用品店小売販売金額 推移 カー用品店小売販売金額の推移 (億円) 16,000 (億円) 6,000 14,000 13,226 12,943 12,670 12,000 10,000 2,612 2 612 194 1,063 2,581 2 581 209 1,055 8,000 3,211 6 146 6,146 12,052 11,596 11,518 2,638 2 638 216 975 11,173 5,000 2,416 199 1,019 2,081 346 975 1,687 304 1,060 4,000 3,268 2,157 261 977 3,162 3,137 2,981 2,967 3,025 3,000 5 830 5,830 5 678 5,678 5 281 5,281 5 219 5,219 5 149 5,149 5 097 5,097 6,000 4,000 2,000 FY3/06 FY3/07 FY3/08 サービスステーション ホームセンター カー用品店 FY3/09 FY3/10 FY3/11 FY3/12 717 348 709 338 564 334 503 366 454 376 410 380 1,227 1,156 1,137 1,063 1,066 1,114 1,200 2,873 2,829 2,838 2,757 2,760 2,745 2,761 FY3/06 FY3/07 FY3/08 FY3/09 FY3/10 FY3/11 FY3/12 2,000 1,000 0 774 355 0 ディスカウントストア&スーパーセンター タイヤショップ ロ カルチ ローカルチェーン ン カー用品小売販売金額のチャネル別割合 100% 80% 20% 2% 8% 21% 2% 8% 20% 2% 8% 19% 2% 8% 18% 3% 8% 15% 3% 9% 60% 24% 25% 25% 26% 26% 26% 27% 44% 45% 45% 45% 45% オ トバ クス オートバックス (坪) 3,000 2,500 2,000 40% 46% イ ロ イエローハット ト カー用品店総売場面積の推移 20% 1% 8% 20% ジ ジェームス ムス 46% 1,500 443 192 446 195 437 209 395 213 376 220 360 220 333 224 797 808 800 800 801 821 859 912 938 962 993 995 1,005 1,040 FY3/06 FY3/07 FY3/08 FY3/09 FY3/10 FY3/11 FY3/12 1,000 0% FY3/06 FY3/07 FY3/08 FY3/09 FY3/10 FY3/11 FY3/12 サービスステーション デ ィスカウントストア&スーパーセンター ホームセンター タイヤショップ カ カー用品店 店 出所: オートマット・ネットワーク Deutsche Bank Group 500 0 ローカルチェーン ジェームス イエローハット オートバックス Yasuo Nakane Jan. 2013 144 国内カー用品市販市場の推移 国内市販市場では、ナビ販売台数が頭打ち傾向にある中、据付型はSSDナビの拡 大により製品単価は下落傾向。カー用品の販売チャネルはカー用品量販が半数。 ナビ/オ デ オ 月次販売金額 ナビ/オーディオの月次販売金額 ナビ/オ デ オ/地デジチューナーの販売金額推移 ナビ/オーディオ 地デジ ナ 販売金額推移 (百万円) 16,000 20% (億円) 3, 500 3, 000 2, 500 14,000 10% 12,000 2, 000 1, 500 0% 10,000 525 90 211 379 53 173 272 340 349 432 33 160 214 352 1,816 , 1,910 , 2,103 1,577 1 000 1, 22 111 148 358 52 101 111 345 110 93 88 311 1,625 1,562 1,538 - - FY3/ 11 FY3/ 12 500 8,000 0 -10% 506 FY3/ 06 地デジ・チューナー 6,000 238 121 FY3/ 07 FY3/ 08 アンプ/スピーカー 38 FY3/ 09 2 FY3/ 10 PND オーディオ・ヘッドユニット HDD/ SSDナビ DVDナ ビ ナビ/オーディオ/地デジチューナーの販売単価推移 -20% 4,000 (千円) 200 2,000 7 229 30% -30% ナビの流通在庫は2ヶ月程度。年明け以降は 新製品発売前であり、価格を下げて在庫圧縮する時期 7/11 10/11 1/12 4/12 7/12 カーナビ カーエレクトロニクス オ ートバックス・カーエレクトロニクス売上高YOY 出所: 自動車用品小売業協会、オートマット・ネットワーク、オートバックス 自動車用品小売業協会 オートマット・ネットワーク オートバックス 注: カーエレはオーディオ・ユニット、ETC車載機等で構成 Deutsche Bank Group 161 142 128 140 -40% 4/11 165 160 0 7/10 10/10 1/11 176 174 180 128 120 120 106 100 80 85 76 70 60 79 64 62 30 19 31 19 44 40 23 20 0 15 FY3/ 06 115 99 21 15 FY3/ 07 14 FY3/ 08 14 FY3/ 09 68 46 24 16 13 FY3/ 10 42 22 14 12 FY3/ 11 38 18 12 12 FY3/ 12 地デジ チ 地デジ・チューナー ナ アンプ/スピ カ アンプ/スピーカー オ ディオ ヘッドユニット オーディオ・ヘッドユニット PND HDD/SSDナビ DVDナビ Yasuo Nakane Jan. 2013 145 国内カーナビ製品動向(月次売上ランキング) HDDナビでは高いブランド力を持つパイオニアや8”ナビがヒットしたアルパインが売れ 筋上位。PNDではパナソニック(Gorillaシリーズ)が圧倒的。ハイエンド機の低価格化 とロ エンド機(PND)の高機能化が進展 10万円前後のSSDナビが販売の主流 とローエンド機(PND)の高機能化が進展。10万円前後のSSDナビが販売の主流。 HDDナビゲーション Sep, 11 Oct, 11 Nov, 11 Dec, 11 Jan, 12 Feb, 12 Mar, 12 Apr, 12 May, 12 Jun, 12 Jul, 12 Aug, 12 1 パイオニア AVIC-ZH07 パイオニア AVIC-ZH07 パイオニア AVIC-ZH07 パイオニア AVIC-ZH07 パイオニア AVIC-ZH07 パイオニア AVIC-ZH07 パイオニア AVIC-ZH07 パイオニア AVIC-ZH07 パイオニア AVIC-ZH07 パイオニア AVIC-ZH07 パイオニア AVIC-ZH77 パイオニア AVIC-ZH77 2 アルパイン VIE-X08S アルパイン VIE-X08S アルパイン VIE-X08S アルパイン VIE-X08S アルパイン VIE-X08S パナソニック CN-H500WD パナソニック CN-H500WD アルパイン VIE-X08V アルパイン VIE-X08V パイオニア AVIC-ZH77 パイオニア AVIC-ZH07 パイオニア AVIC-ZH07 3 パイオニア AVIC-ZH09CS パイオニア AVIC-ZH09CS アルパイン VIE-X088V パイオニア AVIC-ZH09CS パナソニック CN-H500WD アルパイン VIE-X08S パイオニア AVIC-ZH09CS パナソニック CN-H500WD パイオニア AVIC-ZH09CS パイオニア AVIC-ZH99CS パイオニア AVIC-ZH99CS アルパイン VIE-X08VS 4 パイオ パイオニア AVIC-VH09CS アルパイン パイ VIE-X088V パイオ パイオニア AVIC-ZH09CS アルパイン パイ VIE-X088V パイオ パイオニア AVIC-ZH09CS アルパイン パイ VIE-X088V アルパイン パイ VIE-X088V アルパイン パイ VIE-X088V パナ パナソニック ク CN-H500WD パナ パナソニック ク CN-H510WD アルパイン パイ VIE-X08VS パイオ パイオニア AVIC-ZH99CS 5 パイオニア AVIC-HRZ990 パイオニア AVIC-VH09CS パナソニック CN-H500WD パナソニック CN-H500WD アルパイン VIE-X088V パイオニア AVIC-ZH09CS パイオニア AVIC-HRZ990 パイオニア AVIC-ZH09CS パイオニア AVIC-VH09CS パイオニア AVIC-VH99CS パナソニック CN-H510WD パナソニック CN-H510WD パイオニア AVIC-VH09CS パイオニア AVIC-HRZ990 パイオニア AVIC-VH09CS パナソニック CN-H500D アルパイン VIE-X08V パイオニア AVIC-VH09CS アルパイン VIE-X088V アルパイン VIE-X08V パイオニア AVIC-VH99CS パイオニア AVIC-VH09CS 6 富士通テン 富士通テン AVN770HDmk Ⅱ AVN770HDmk Ⅱ PND 1 パナソニック CN-GL300D パナソニック CN-GL300D パナソニック CN-GL300D パナソニック CN-GL300D トライウイン DTN-5500 トライウイン DTN-5500 トライウイン DTN-5500 トライウイン DTN-5500 トライウイン DTN-5500 パナソニック CN-GL350D パイオニア AVIC-MP33 パイオニア AVIC-MP33 2 トライウイン DTN-5500 トライウイン DTN-5500 トライウイン DTN-5500 トライウイン DTN-5500 パナソニック CN-GL350D パナソニック CN-GL300D パナソニック CN-GL300D パナソニック CN-GL300D パナソニック CN-GL350D パイオニア AVIC-MP33 パナソニック CN-GL350D パナソニック CN-GL507D 3 パイオニア AVIC-T77 パナソニック CN-GL350D パイオニア AVIC-T77 パナソニック CN-GL350D パナソニック CN-GL300D パナソニック CN-GL350D トライウイン DTN-7700 パナソニック CN-GP505VD パナソニック CN-GP505VD パナソニック CN-GL300D パナソニック CN-GPA600FVD トライウイン DTN-5500 4 パイオニア AVIC-T99 パイオニア AVIC-T77 パナソニック CN-GL350D トライウイン DTN-6500 トライウイン DTN-6500 パナソニック CN-GP710VD パイオニア AVIC-T77 トライウイン DTN-7700 パナソニック CN-GL300D トライウイン DTN-5500 トライウイン DTN-6500 パナソニック CN-GPA600FVD 5 パ パイオニア AVIC-T05-2SV パイオニア パ AVIC-T99 パ パナソニック CN-GP710VD パイオニア パ AVIC-T77 パイオニア パ AVIC-T77 パイオニア パ AVIC-T55 パ パナソニック CN-GL350D パイオニア パ AVIC-T77 パイオニア パ AVIC-T77 パイオニア パ AVIC-T77 パ パナソニック CN-GL300D パ パナソニック CN-GL300D 6 パナソニック CN-GL350D パナソニック CN-GP710VD パイオニア AVIC-T99 パナソニック CN-GP710VD パナソニック CN-GP710VD パイオニア AVIC-T77 パナソニック CN-GP710VD トライウイン DTN-6500 トライウイン DTN-6500 パナソニック CN-GP710VD トライウイン DTN-5500 パナソニック CN-GP710VD 出所: オートバックス Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 146 国内市販カーナビ製品価格動向 市販ナビは発売後1-2ヶ月で発売当初価格から-10~-15%下落、その後、-20%~-25% 程度の価格で推移し、新モデルが出始める1年後から-30%程度で販売される傾向。 (千円) 300 250 200 150 100 50 0 6/15/10 8/15/10 10/15/10 12/15/10 2/15/11 4/15/11 6/15/11 8/15/11 10/15/11 12/15/11 2/15/12 4/15/12 PI サ イバーナビ AVIC-ZH09CS PI サ イバーナビ AVIC-ZH07 PNS GORILLA Lite NV-LB60DT PNS GORILLA CN-GL300D ALP VIE-X08S ALP VIE-X088V PNS ス トラーダ CN-MW250D PNS ス トラーダ CN-H500WD FT AVN770HD mkII JK MDV-727DT Trywin Touch DTN-X610 CL NX710 CL NX501 GM nuvi3770V 6/15/12 8/15/12 出所: 価格.com(平均販売価格) Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 147 カーナビのコスト構造 カーナビの原価は、システム開発費と地図で約7割を占めると推計される。 カ ナビ カーナビのコスト構造(据付型) ト構造(据付型) CD/DVDメカニクス、HDD、SSD(記憶媒体)、マイコン/ シ システムLSI(SoC)、地デジチューナー、樹脂部品等 ム ( ) 地デジ ナ 樹脂部品等 その他 18% OEM向け製品では、シャープ、東芝モバイルディスプレイ。 市販製品ではAUO、CPT等の台湾メーカー、LGDといった 市販製品ではAUO、CPT等の台湾メ カ 、LGDといった 韓国メーカーから調達するケースが多い模様。PND向け液 晶ではサムスンがトップ・シェア。 液晶 12% 地図データ ベ ス ベース 35% システム開 発費 35% ライン純正品の場合は、カーメーカーとの共同開発となる。 各車種ごとに独自に設計され、ナビとナビ以外の機能との 連携部分を主にカ メ カ が開発 連携部分を主にカーメーカーが開発。 ディーラーオプション、市販品の場合は、ナビ単体で完結す るため、ナビメーカーが単独でシステムを開発。 国内ではゼンリン、トヨタマップスター、インクリメントPが大 手。欧米ではNokia子会社のNAVTEQとTomTom(Tele Atlusを買収)が大手。中国ではNavInfoとAutoNaviが大手 。 出所: ドイツ証券推計 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 148 8.個別企業 個別企業 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 149 Yasuo Nakane’s coverage list Sale s (Y Bn) 6752 M ark e t Cap Hold 400 594 1,304 (Y) (Y) (Y) (Y) M ark e t Cap 379 (Y Bn) Hold 1,200 1,149 (Y) (Y) M ark e t Cap 1,153 (Y Bn) NP YoY (Y Bn) YoY EPS BPS P/E P/B EV/EBITDA (Yen) (Yen) (X) (X) (X) 3/06 3/07 3/08 3/09 3/10 3/11 3/12 3/13 3/13 3/14 3/15 A A A A A A A CF DBF DBF DBF 8,894.3 9,108.2 9,068.9 7,765.5 7,418.0 8,692.7 7,846.2 7,300.0 7,308.2 7,190.0 7,140.0 2.1% 2.4% -0.4% -14.4% -4.5% 17.2% -9.7% -7.0% -6.9% -1.6% -0.7% 689.5 739.7 801.6 398.7 442.3 589.5 302.9 140.0 437.7 460.9 478.3 15.7% 7.3% 8.4% -50.3% 10.9% 33.3% -48.6% -53.8% 44.5% 5.3% 3.8% 414.3 459.5 519.5 72.9 190.5 305.3 43.7 140.0 142.7 195.9 233.3 34.3% 10.9% 13.0% -86.0% 161.3% 60.3% -85.7% 220.2% 226.3% 37.3% 19.1% 154.4 217.2 281.9 -379.0 -103.5 74.0 -722.2 -765.0 -786.6 51.4 88.3 164.0% 40.7% 29.8% NM NM NM NM NM NM NM 71.6% 69.9 101.2 134.2 -183.0 -50.0 35.8 -312.3 -330.9 -340.3 22.3 38.2 1,714.2 1,824.9 1,781.1 1,344.5 1,348.8 1,236.1 834.6 498.9 458.9 476.1 504.3 37.4 23.5 16.1 -5.8 -28.6 29.6 -2.4 -1.7 -1.7 25.3 14.8 1.53 1.30 1.21 0.80 1.06 0.86 0.91 1.13 1.23 1.18 1.12 6.7 5.4 4.5 4.5 7.0 4.6 9.0 9.3 4.8 4.5 4.2 (FY3/14, PBR0.8X) ( -75% to our Target Price) 3/06 3/07 3/08 3/09 3/10 3/11 3/12 3/13 3/13 3/14 3/15 A A A A A A A CF DBF DBF DBF 2,797.1 3,127.8 3,417.7 2,847.2 2,755.9 3,022.0 2,455.9 246.0 2,307.4 2,312.4 2,265.4 10.1% 11.8% 9.3% -16.7% -3.2% 9.7% -18.7% -90.0% -6.0% 0.2% -2.0% 356.8 404.2 460.3 216.1 298.6 332.9 201.4 45.0 25.6 197.1 212.9 9.1% 13.3% 13.9% -53.1% 38.2% 11.5% -39.5% -77.7% -87.3% 668.5% 8.0% 163.7 186.5 183.7 -55.5 51.9 78.9 -37.6 -155.0 -174.4 17.1 42.9 8.4% 13.9% -1.5% NM NM 52.0% NM NM NM NM 150.7% 88.7 101.7 101.9 -125.8 4.4 19.4 -376.1 -450.0 -460.3 -34.7 -8.9 15.4% 14.7% 0.2% NM NM 341.2% NM NM NM NM NM 81.3 93.3 92.6 -114.3 4.0 17.6 -341.8 -409.0 -376.7 -28.4 -7.3 1,007.3 1,084.8 1,128.4 952.7 968.6 953.0 586.3 172.3 131.5 103.1 95.8 25.7 24.3 18.3 -6.8 292.5 46.8 -1.8 -0.8 -0.9 -12.1 -47.0 2.07 2.09 1.50 0.81 1.21 0.87 1.03 2.00 2.62 3.34 3.59 6.7 6.5 4.6 6.1 5.8 4.4 7.77 8.41 52.4 6.2 5.2 ( PB0.6X based on FY3/14) ( 4% to our Target Price) 3/06 3/07 3/08 3/09 3/10 3/11 3/12 3/13 3/13 3/14 3/15 A A A A A A A CF DBF DBF DBF 7,510.6 8,295.7 8,871.4 7,730.0 7,214.0 7,181.3 6,493.2 6,600.0 6,612.6 6,673.0 7,046.6 4.4% 10.5% 6.9% -12.9% -6.7% -0.5% -9.6% 1.6% -4.6% 0.9% 5.6% 608.3 471.8 903.3 177.7 402.8 525.2 252.3 460.0 443.4 466.6 542.1 17.3% -22.4% 91.5% -80.3% 126.7% 30.4% -52.0% 82.3% -9.0% 5.2% 16.2% 226.4 71.8 475.3 -227.8 31.8 199.8 -67.3 130.0 113.4 151.6 232.1 55.5% -68.3% 562.4% NM NM 528.9% NM NM -23.0% 33.7% 53.0% 123.6 126.3 369.4 -98.9 -40.8 -259.6 -456.7 20.0 1.8 35.7 83.8 -24.5% 2.2% 192.4% NM NM NM NM NM NM 1893.0% 134.9% 123.5 126.1 368.2 -98.6 -40.7 -258.7 -455.0 19.9 1.8 35.6 83.6 3,200.8 3,363.8 3,453.3 2,954.2 2,955.4 2,538.9 2,021.7 2,016.6 1,930.7 1,941.3 1,999.9 44.1 47.5 10.8 -20.3 -88.1 -10.3 -3.7 57.7 643.8 32.3 13.8 1.70 1.78 1.15 0.68 1.21 1.05 0.84 0.57 0.60 0.59 0.57 8.7 12.3 3.9 11.2 7.5 3.8 5.2 2.5 1.7 1.4 1.0 3/06 3/07 3/08 3/09 3/10 3/11 3/12 3/13 3/13 3/14 3/15 A A A A A A A CF DBF DBF DBF 755.0 797.1 774.5 558.8 439.0 457.5 436.8 466.0 458.9 475.0 494.3 6.2% 5.6% -2.8% -27.8% -21.4% 4.2% -4.5% 6.7% 4.2% 3.5% 4.1% 30.3 53.6 53.5 -11.3 21.8 45.7 37.0 15.0 40.2 50.2 52.6 -36.5% 77.0% -0.2% NM NM 109.6% -19.0% -59.4% 9.0% 24.8% 4.9% -16.4 12.5 9.2 -54.5 -17.5 15.8 12.5 15.0 13.2 20.2 23.1 NM NM -26.2% NM NM NM -20.9% 19.9% 21.2% 52.7% 14.6% -85.0 -6.8 -19.0 -130.5 -58.3 10.4 3.7 1.0 -0.4 12.9 15.4 NM NM NM NM NM NM -64.5% -72.8% NM NM 18.8% -487.2 -38.8 -92.9 -636.7 -181.5 32.2 11.4 3.1 -1.3 40.3 47.8 1,566.6 1,537.2 1,258.4 , 539.0 271.5 275.5 277.3 280.4 267.5 299.8 337.6 -3.9 -39.7 -10.7 -0.2 -1.9 10.7 37.0 71.6 -165.3 5.5 4.7 1.21 1.00 0.79 0.24 1.26 1.26 1.53 0.80 0.83 0.74 0.66 11.0 5.1 4.1 -12.6 8.5 3.3 4.9 4.8 3.0 2.2 1.8 3/06 3/07 3/08 3/09 3/10 3/11 3/12 3/13 3/13 3/14 3/15 A A A A A A A CF DBF DBF DBF 360.9 396.7 277.2 302.8 314.9 295.9 246.1 205.0 195.6 216.5 217.1 -5.8% 9.9% -30.1% 9.2% 4.0% -6.0% -16.8% -16.7% -20.5% 10.7% 0.3% 30.3 27.9 2.4 5.0 15.4 5.6 5.4 2.3 1.1 5.7 7.7 -24.1% -8.0% 8.0% -91.4% 109.1% 208.4% -63.9% -3.8% -57.1% -79.5% 414.3% 35.5% 23.3 20.8 -2.4 1.4 11.1 0.8 0.5 -2.5 -2.9 1.5 3.7 -30.1% -10.9% 10.9% NM NM 691.2% -93.1% -40.3% NM NM NM 151.9% 21.6 -3.7 3.7 -5.4 -17.4 10.3 -1.2 -4.6 -5.8 -6.2 1.2 2.6 -16.0% NM NM NM NM NM NM NM NM NM 115.4% 627.9 -107.5 107.5 -157.7 -509.3 302.8 -34.3 -135.7 -170.0 -182.0 34.7 74.8 5,752.9 5,484.4 4,630.6 3,963.7 4,162.8 3,847.0 3,629.7 3,409.7 3,326.6 3,326.3 3,366.1 18.5 -104.0 104.0 -21.6 -5.7 12.9 -72.2 -13.6 -6.2 -5.8 30.4 14.1 2.01 2.04 0.73 0.73 0.94 0.64 0.51 0.31 0.32 0.32 0.31 12.4 11.2 25.9 3.3 3.6 4.5 -0.0 15.7 -20.9 -3.7 -2.9 3/06 3/07 3/08 3/09 3/10 3/11 3/12 3/13 3/13 3/14 3/15 A A A A A A A CF DBF DBF DBF 30 7 30.7 44.7 50.7 52.8 38.5 36.3 35.4 64.0 62.7 76.1 79.3 2 0% 2.0% 45.5% 13.4% 4.1% -27.1% -5.8% -2.5% 81.0% 77.3% 21.3% 4.3% 2.4 2 4 3.2 3.8 5.9 4.4 4.1 3.5 4.0 4.7 6.6 7.5 -1 9% -1.9% 34.8% 18.4% 58.4% -26.8% -6.2% -14.2% 14.2% 33.5% 41.8% 13.3% 2.1 2 1 2.9 3.4 4.8 3.0 3.1 3.0 4.0 4.3 6.2 7.1 -2 5% -2.5% 37.8% 17.9% 39.7% -36.9% 0.7% -0.7% 31.8% 41.0% 45.7% 14.1% 1.3 1 3 1.5 2.6 2.7 2.1 2.3 2.1 3.7 3.9 6.0 4.6 12.5% 12 5% 14.9% 71.9% 2.3% -19.9% 6.9% -7.0% 73.9% 26.0% 53.9% -23.2% 53 4 53.4 61.3 106.8 110.3 88.1 95.3 88.8 156.5 162.2 249.6 191.7 680.0 680 0 794.8 876.7 849.0 1,006.1 1,060.2 1,066.0 1,209.2 1,201.2 1,417.8 1,564.5 34.8 34 8 38.9 11.8 14.2 15.9 15.6 18.4 10.5 10.1 6.6 8.6 2.74 2 74 3.00 1.43 1.84 1.39 1.40 1.54 1.36 1.36 1.16 1.05 18.9 18 9 19.0 8.6 5.1 6.3 6.9 9.1 9.7 8.3 5.7 4.6 Pioneer Rating Targe g t Price Curre nt Price Buy 330 223 M ark e t Cap 72 ( ) (Y) (Y) ( (PE 8X based on FY3/14)) ( 48% to our Target Price) (Y Bn) Funai Rating Targe t Price Curre nt Price Hold 1,230 1,057 M ark e t Cap 6875 OP (Y Bn) Sony Rating Targe t Price Curre nt Price 6839 YoY Sharp Se ll 85 344 6773 (FY3/14,PBR 0.8X) ( -33% to our Target Price) (Y Bn) Rating Targe t Price Curre nt Price 6758 (Y Bn) Panasonic Rating Targe t Price Curre nt Price 6753 EBITDA YoY 36 (Y) (Y) (PBRjust under0.4X based on FY3/14) ( 16% to our Target Price) (Y Bn) Maga Chips Rating Targe t Price Curre nt Price M ark e t Cap Buy 2,440 1,639 39 (P/E 18X based on FY12,P/E16X based on FY13) (Y) ( 49% to our Target Price) (Y) (Y Bn) 出所:会社、ドイツ証券予想 Deutsche Bank Group 2013/1/18 Yasuo Nakane Jan. 2013 150 Sharp (6753: Sell) Sales JPYm Target price: ¥85(FY3/14 PBR0.8x) OP JPYm Pretax JPYm NP JPYm EPS JPY PER x Sharp FY3/11 3,021,973 78,896 59,124 19,401 18 ¥344 FY3/12 2,455,850 -37,552 -65,437 -376,076 (342) 6753 FY3/13 E 2,307,430 -174,352 -219,737 -460,316 Sell FY3/14 E 2,312,436 17,101 -20,899 FY3/15 E 2,265,428 42,870 4,870 19.5 EV/EVIT DA x PBR x PCFR x PSR x Share Price Drivers •資金繰り(CP償還)と銀行支援状況 0.4 2.9 1.4 0.1 (1.0) 0.6 6.3 (2.8) 0.2 (377) (0.9) 2.6 37.3 (1.6) 0.2 -34,707 (28) (12.1) 3.3 4.9 2.9 0.2 •60”以上の液晶テレビ需要動向 -8,938 (7) (47.0) 3.6 4.5 2.6 0.2 •太陽電池需要(日本・欧州) •Hon Haiグループとの協業の状況 •棚卸資産の動向 •中小型パネル需要(iPhone/iPad)/価格 Note: Based on closing share price as of Jan 18,2013 ; Sources: Company, Deutsche Securities forecasts 「Sell」、目標株価85円:短期では下期業績と資本調達、中長期では13/9 CB2,000億円償還と修正事業計画が鍵 –目標株価は14/3期当社予想PBR0.8倍。現株価は当社予想14/3期BPS 目標株価は14/3期当社予想PBR0 8倍 現株価は当社予想14/3期BPS 103円に対し3.4倍とセクタ平均1.2倍に対し明らかに割高。 103円に対し3 4倍とセクタ平均1 2倍に対し明らかに割高 –6月末残高3,600億円のCPの償還は銀行支援で乗り切る。期末短期借入金5,823億円(YOY+3,700億円)を予想。 –既に担保7,400億円(在庫2,000億円含む)を担保として供出。iPhone向けの亀1は対象外。更なる担保余力はなく、Equity調達が必須。 –JHon JH Haiからの出資は180円で220億円(9.96%)を想定。しかし、交渉は頓挫したまま。 H iからの出資は180円で220億円(9 96%)を想定 しかし 交渉は頓挫したまま –経営陣の思考:先に戦略投資受入れ(Intel Capital等)、それから公募増資で資本増強。しかし、調達可能額は最大で700~800億円か。 業績:問題は来期。NPは14/3期-347億円と赤字継続、株主資本も14/3期2,242億円へ縮小へ。 –SDPの非連結化と大型パネル需要回復による収益改善を見込む一方、中小型液晶(IGZO/LTPS)は需要と歩留まりに課題、テレビ・携 帯は国内・中国市場が厳しく収益改善は緩慢、情報機器、太陽電池なども同社の信用問題から失注リスクあり。 –14/3期はAV通信、太陽電池の赤字が残るが液晶は黒字、全体でもOP171億円と黒字転換を見込むが、当期損益は347億円の赤字を予 想 株主資本2 242億円と毀損続く Ultrabook向けIGZOパネル需要は数量規模小さく 収益への大きな貢献見込めず 想。株主資本2,242億円と毀損続く。Ultrabook向けIGZOパネル需要は数量規模小さく、収益への大きな貢献見込めず。 –為替感応度は低め:OPの為替感応度は1円変動でドルが7円、ユーロが5億円。現時点の会社レートは79/100円。90/120円と仮定すると、来期営 業利益は+177億円上ブレ。 リスク:1) 想定外に同社にポジティブなHonHaiとの協業案やHon Hai以外の出資者出現、2) 政府や関連機関等の大規模支援策出現など。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 151 Sharp p ((6753)) FY12 DBF ( 億円) 連結 エレクトロニクス機器 売上高 営業利益 営業利益率 主要製品 営業利益率 主要製品 23,074 -1,744 -7.6% - - 13,078 -304 -2.3% - -6%程度 0%程度 -2.5%程度 0%程度 -4%程度 AV・通信機器 7,137 331 4.6% 液晶テレビ 液晶プロジェクタ 携帯電話 FAX DVD P/R 健康・環境機器(旧・電化機器) 3,052 170 5.6% 冷蔵庫 電子レンジ エアコン 情報機器 2,889 -1,636 -56.6% 電子部品等 12 2 4 12,254 -1,228 1 228 -10.0% 10 0% 液晶 7,633 -195 -2.6% 太陽電池 2,131 -212 -10.0% 太陽電池 -9%程度 その他電子デバイス 2,489 -304 -12.2% CCD/CMOSセンサ オプトデバイス 2%程度 5%程度 -2,257 -454 - 消去 7.5%程度 5.5%程度 6%程度 複写機・複合機 5%程度 - - - - 出所:ドイツ証券予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 152 Sharpの業績予想モデル (単位:億円) 13/3 2H予 14/3 1H予 14/3 2H予 15/3 1H予 15/3 2H予 売上高 エレクトロニクス機器 AV・通信機器 健康・環境機器 情報機器 電子部品等 液晶 太陽電池 その他電子デバイス 消去 11/3 1H 15,039 9,533 6,841 1,336 1,355 8,122 5,406 1,300 1,416 -2,615 15,180 10,173 7,426 1,363 1,384 7,419 4,864 1,356 1,199 -2,411 13,146 8,675 5,810 1,477 1,388 6,358 4,099 1,106 1,154 -1,887 11,413 7,635 4,801 1,446 1,388 5,472 3,111 1,133 1,227 -1,695 11,042 6,328 3,386 1,550 1,392 5,871 3,680 931 1,260 -1,157 12,033 6,749 3,751 1,502 1,496 6,383 3,954 1,200 1,230 -1,100 11,418 6,054 2,978 1,609 1,466 6,665 4,292 1,200 1,173 -1,300 11,706 6,339 3,389 1,493 1,457 6,867 4,347 1,250 1,270 -1,500 11,253 5,905 2,812 1,621 1,471 6,799 4,429 1,220 1,150 -1,450 11,401 6,221 3,253 1,507 1,461 6,780 4,332 1,280 1,168 -1,600 30,220 19,706 14,267 2,699 2,740 15,540 10,270 2,655 2,615 -5,026 24,559 16,310 10,611 2,923 2,776 11,830 7,210 2,239 2,381 -3,582 23,074 13,078 7,137 3,052 2,889 12,254 7,633 2,131 2,489 -2,257 23,124 12,392 6,367 3,102 2,923 13,532 8,639 2,450 2,443 -2,800 22,654 12,125 6,065 3,128 2,932 13,579 8,761 2,500 2,318 -3,050 営業利益 (対売上高) エレクトロニクス機器 AV・通信機器 健康・環境機器 情報機器 電子部品等 液晶 太陽電池 その他電子デバイス 消去 435 2.9% 375 195 83 97 161 54 40 67 -102 354 2.3% 417 212 117 88 146 117 -19 49 -209 336 2.6% 461 153 154 154 44 71 -85 59 -170 -711 711 -6.2% 49 -215 141 123 -591 -493 493 -134 36 -169 -11,689 689 -15.3% 31 -212 173 70 -1,516 -1,156 1 156 -123 -238 -204 -55 55 -0.5% 165 -93 157 100 -120 -72 72 -72 25 -100 42 0.4% 189 -47 151 86 3 33 -60 30 -150 129 1.1% 199 -37 137 98 100 106 -38 32 -170 244 2.2% 222 -18 147 92 202 186 -12 28 -180 185 1.6% 218 -14 135 97 177 162 -13 28 -210 789 2.6% 793 407 200 186 307 171 21 115 -311 -376 376 -1.5% 510 -62 295 277 -547 -422 422 -220 95 -339 -1 1,744 744 -7.6% 196 -304 331 170 -1,636 -1,228 1 228 -195 -212 -304 171 0.7% 388 -84 287 185 103 139 -98 62 -320 429 1.9% 440 -32 282 190 379 348 -25 56 -390 (対売上高) -172 1,682 11.2% -26 1,648 10.9% -127 1,524 11.6% -152 490 4.3% -284 -763 -6.9% -170 1,019 8.5% -190 942 8.3% -190 1,029 8.8% -190 1,094 9.7% -190 1,035 9.1% -198 3,329 11.0% -279 2,014 8.2% -454 256 1.1% -380 1,971 8.5% -380 2,129 9.4% (対売上高) 263 1.7% 329 2.2% 209 1.6% -863 -7.6% -1,973 -17.9% -225 -1.9% -148 -1.3% -61 -0.5% 54 0.5% -5 0.0% 591 2.0% -654 -2.7% -2,197 -9.5% -209 -0.9% 49 0.2% 税前利益 230 179 -350 -2,035 -3,229 -618 -178 -91 24 -35 409 -2,384 -3,846 -269 -11 当期利益 143 1.0% 1,247 848 1,159 51 0.3% 1,294 892 567 -398 -3.0% 1,188 792 316 -3,363 -29.5% 1,201 756 873 -3,876 -35.1% 926 744 551 -727 -6.0% 1,074 656 349 -216 -1.9% 900 600 250 -131 -1.1% 900 500 250 -15 -0.1% 850 500 250 -75 -0.7% 850 500 250 194 0.6% 2,541 1 740 1,740 1,726 -3,761 -15.3% 2,389 1 548 1,548 1,189 -4,603 -19.9% 2,000 1 400 1,400 900 -347 -1.5% 1,800 1 100 1,100 500 -89 -0.4% 1,700 1 000 1,000 500 営業外収支 EBITDA 経常利益 (対売上高) 減価償却費 研究開発費 設備投資 出所:会社、ドイツ証券予想 Deutsche Bank Group 11/3 2H 12/3 1H 12/3 2H 13/3 1H 11/3 12/3 13/3予 Yasuo Nakane Jan. 2013 14/3予 153 15/3予 Sharp エレクトロニクス機器部門業績予想(億円) 11/3 1H 売上高 9,533 AV・通信機器 6,841 液晶テレビ 3,654 携帯電話 2,149 その他 1 038 1,038 健康・環境機器 1,336 情報機器 1,355 営業利益 375 AV・通信機器 195 健康・環境機器 83 情報機器 97 営業利益率 3.9% AV・通信機器 2.9% 健康・環境機器 6.2% 情報機器 7.2% 前提出荷台数(千台) 液晶テレビ 6,280 携帯電話 5 310 5,310 出所:会社、ドイツ証券推定・予想 Deutsche Bank Group 11/3 2H 10,173 7,426 4,381 1,983 1 062 1,062 1,363 1,384 417 212 117 88 4.1% 2.9% 8.6% 6.4% 12/3 1H 8,675 5,810 3,112 1,726 972 1,477 1,388 461 153 154 154 5.3% 2.6% 10.4% 11.1% 12/3 2H 7,635 4,801 2,701 1,332 768 1,446 1,388 49 -215 141 123 0.6% -4.5% 9.7% 8.9% 8,530 4 430 4,430 6,880 4 110 4,110 5,410 3 590 3,590 13/3 1H 13/3 2H予 14/3 1H予 14/3 2H予 15/3 1H予 15/3 2H予 6,328 6,749 6,054 6,339 5,905 6,221 3,386 3,751 2,978 3,389 2,812 3,253 1,857 2,065 1,384 1,797 1,384 1,784 983 1,173 1,063 1,151 1,063 1,117 546 513 532 441 366 352 1,550 1,502 1,609 1,493 1,621 1,507 1,392 1,496 1,466 1,457 1,471 1,461 31 165 189 199 222 218 -212 -93 -47 -37 -18 -14 173 157 151 137 147 135 70 100 86 98 92 97 0.5% 2.4% 3.1% 3.1% 3.8% 3.5% -6.3% -2.5% -1.6% -1.1% -0.6% -0.4% 11.2% 10.5% 9.4% 9.2% 9.1% 8.9% 5.0% 6.7% 5.9% 6.8% 6.3% 6.7% 3,890 2 730 2,730 3,710 3 270 3,270 3,375 3 038 3,038 4,125 3 162 3,162 3,555 3 038 3,038 4,345 3 162 3,162 11/3 19,706 14,267 8,035 4,132 2 100 2,100 2,699 2,740 793 407 200 186 4.0% 2.9% 7.4% 6.8% 12/3 16,310 10,611 5,813 3,058 1 740 1,740 2,923 2,776 510 -62 295 277 3.1% -0.6% 10.1% 10.0% 13/3予 13,078 7,137 3,922 2,156 1 059 1,059 3,052 2,889 196 -304 331 170 1.5% -4.3% 10.8% 5.9% 14/3予 12,392 6,367 3,181 2,214 972 3,102 2,923 388 -84 287 185 3.1% -1.3% 9.3% 6.3% 15/3予 12,125 6,065 3,168 2,179 718 3,128 2,932 440 -32 282 190 3.6% -0.5% 9.0% 6.5% 14,810 9 740 9,740 12,290 7 700 7,700 7,600 6 000 6,000 7,500 6 200 6,200 7,900 6 200 6,200 Yasuo Nakane Jan. 2013 154 Sharp p 太陽電池部門業績予想(億円) 11/3 1H 1,300 40 3 1% 3.1% 11/3 2H 1,356 -19 -1.4% 1 4% 12/3 1H 1,106 37 3 3% 3.3% 12/3 2H 1,133 -257 -22.6% 22 6% 13/3 1H 13/3 2H予 14/3 1H予 14/3 2H予 15/3 1H予 15/3 2H予 931 1,200 1,200 1,250 1,220 1,280 -123 -72 -60 -38 -12 -13 -13.2% 13 2% -6.0% 6 0% -5.0% 5 0% -3.0% 3 0% -1.0% 1 0% -1.0% 1 0% 11/3 2,655 21 0 8% 0.8% 12/3 2,239 -220 -9.8% 9 8% 13/3予 2,131 -195 -9.2% 9 2% 14/3予 2,450 -98 -4.0% 4 0% 15/3予 2,500 -25 -1.0% 1 0% その他電子デバイス部門業績予想(億円) 11/3 1H 売上高 1,416 LSI 479 その他 937 営業利益 67 営業利益率 4.7% 出所:会社、ドイツ証券推定・予想 11/3 2H 1,199 334 865 49 4.0% 12/3 1H 1,154 318 836 59 5.1% 12/3 2H 1,227 657 570 36 2.9% 13/3 1H 13/3 2H予 14/3 1H予 14/3 2H予 15/3 1H予 15/3 2H予 1,260 1,230 1,173 1,270 1,150 1,168 667 680 600 650 550 530 593 550 573 620 600 638 -237 25 30 32 28 28 -18.8% 2.0% 2.5% 2.5% 2.4% 2.4% 11/3 2,615 813 1,802 115 4.4% 12/3 2,381 975 1,406 95 4.0% 13/3予 2,489 1 347 1,347 1,142 -212 -8.5% 14/3予 2,443 1 250 1,250 1,193 62 2.5% 15/3予 2,318 1 080 1,080 1,238 56 2.4% 液晶部門(TFT-LCD/STN-LCD)業績予想(億円) 11/3 1H 11/3 2H 売上高 5,406 4,864 大型 3,784 2,891 中小型 1,622 1,973 12/3 1H 4,099 1,844 2,254 12/3 2H 3,111 1,400 1,711 13/3 1H 13/3 2H予 14/3 1H予 14/3 2H予 15/3 1H予 15/3 2H予 3,680 3,954 4,292 4,347 4,429 4,332 2,208 2,109 2,039 1,956 1,898 1,946 1,472 1,845 2,253 2,391 2,531 2,386 11/3 10,270 6,675 3,594 12/3 7,210 3,245 3,966 13/3予 7,633 4,317 3,316 14/3予 8,639 3,995 4,644 15/3予 8,761 3,843 4,918 売上高 営業利益 営業利益率 出所:会社、ドイツ証券推定・予想 うち携帯/スマホ 売上比率 大型 中小型 うち携帯/スマホ 営業利益 営業利益率 出所:会社、ドイツ証券推定・予想 出所 会社、ドイツ証券推定 予想 Deutsche Bank Group 572 607 1,100 684 436 706 987 993 1,023 1,052 1,179 1,785 1,142 1,980 2,019 70% 30% 35% 54 1.0% 59% 41% 31% 117 2.4% 45% 55% 49% 71 1.7% 45% 55% 40% -493 -15.8% 60% 40% 30% -1,155 -31.4% 53% 47% 38% -72 -1.8% 48% 52% 44% 33 0.8% 45% 55% 42% 106 2.4% 43% 57% 40% 186 4.2% 45% 55% 44% 162 3.7% 65% 35% 33% 171 1.7% 45% 55% 45% -422 -5.9% 57% 43% 34% -1,228 -16.1% 46% 54% 43% 139 1.6% 44% 56% 41% 348 4.0% Yasuo Nakane Jan. 2013 155 Sharp(貸借対照表) p( ) FY3/06 (単位: 億円) 貸借対照表 流動資産 現金及び預金 受取手形及び売掛金 棚卸資産 その他流動資産 流動資産合計 固定資産 有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産 固定資産合計 資産合計 流動負債 支払手形及び買掛金 短期借入金 コマーシャル・ペーパー その他流動負債 流動負債合計 固定負債 社債 新株予約権付社債 長期借入金 その他固定負債 固定負債合計 純資産の部 資本金・資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 その他の包括利益累計額 少数株主持分 純資産合計 負債純資産合計 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ FY3/07 FY3/08 FY3/09 FY3/10 FY3/11 FY3/12 FY3/13E FY3/14E FY3/15E 3,698 ¥ 4,500 3,363 2,387 13,949 ¥ 4,242 ¥ 5,280 4,356 2,915 16,793 ¥ 3,888 ¥ 5,032 4,544 2,963 16,426 ¥ 3,369 ¥ 3,457 4,000 2,193 13,020 ¥ 3,484 ¥ 4,399 4,113 2,180 14,175 ¥ 2,479 ¥ 3,928 4,861 3,958 15,226 ¥ 1,953 ¥ 3,754 5,275 3,229 14,211 ¥ 1,494 ¥ 4,425 3,344 3,034 12,298 ¥ 1,776 ¥ 4,435 3,093 3,041 12,345 ¥ 2,192 4,345 2,995 2,979 12,510 8,969 , ¥ 480 2,205 11,654 25,603 ¥ 10,135 , ¥ 607 2,153 12,895 29,688 ¥ 11,058 , ¥ 941 2,307 14,306 30,732 ¥ 10,321 , ¥ 833 2,714 13,868 26,887 ¥ 10,276 , ¥ 761 3,150 14,187 28,363 ¥ 9,649 , ¥ 861 3,121 13,631 28,857 ¥ 8,724 , ¥ 760 2,445 11,930 26,141 ¥ 5,124 , ¥ 647 2,601 8,372 20,670 ¥ 3,824 , ¥ 647 2,601 7,072 19,416 ¥ 2,624 , 647 2,601 5,872 18,382 5,893 ¥ 850 1,736 3,362 11,842 ¥ 7,513 ¥ 1,189 229 4,131 13,061 ¥ 7,216 ¥ 1,201 1,582 4,013 14,012 ¥ 4,469 ¥ 613 3,354 3,447 11,883 ¥ 5,544 ¥ 705 1,658 3,752 11,658 ¥ 5,316 ¥ 1,045 1,398 4,358 12,117 ¥ 3,895 ¥ 2,123 3,510 4,161 13,690 ¥ 3,919 ¥ 5,823 3,919 13,662 ¥ 3,928 ¥ 5,823 3,928 13,679 ¥ 3,848 5,823 3,848 13,519 1,218 ¥ 1,066 400 2,684 ¥ 1,150 ¥ 2,046 1,063 445 4,705 ¥ 574 ¥ 2,039 1,205 483 4,301 ¥ 1,063 ¥ 2,032 1,002 422 4,519 ¥ 2,558 ¥ 2,025 1,000 464 6,046 ¥ 2,253 ¥ 2,018 1,496 487 6,253 ¥ 2,171 ¥ 2,011 1,130 689 6,001 ¥ 1,950 ¥ 2,011 951 489 5,401 ¥ 1,600 ¥ 2,389 489 4,478 ¥ 600 2,604 489 3,692 4,670 ¥ 6,687 (264) 11,093 (104) 87 11,076 25,603 ¥ 4,670 ¥ 7,452 (268) 11,853 (22) 91 11,922 29,688 ¥ 4,733 ¥ 8,164 (137) 12,759 (443) 103 12,419 30,732 ¥ 4,732 ¥ 6,649 (137) 11,244 (853) 93 10,484 26,887 ¥ 4,732 ¥ 6,498 (138) 11,092 (647) 214 10,659 28,363 ¥ 4,732 ¥ 6,489 (139) 11,083 (822) 226 10,486 28,857 ¥ 4,732 ¥ 2,599 (139) 7,193 (934) 192 6,451 26,141 ¥ 4,732 ¥ (2,004) (139) 2,590 (1,067) 84 1,607 20,670 ¥ 4,732 ¥ (2,351) (139) 2,242 (1,067) 84 1,260 19,416 ¥ 4,732 (2,440) (139) 2,153 (1,067) 84 1,170 18,382 出所:会社、ドイツ証券予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 156 Sharp(CF計算書) p( 計算書) (単位: 億円) キャッシュフロー表 営業活動によるキャッシュフロー 当期純利益 減価償却費 運転資本の増減 FY3/06 FY3/07 FY3/08 FY3/09 FY3/10 FY3/11 FY3/12 FY3/13E FY3/14E FY3/15E 887 1,931 249 1,017 1 017 2,177 88 1,019 1 019 2,766 (402) (1,258) (1 258) 2,716 (425) 44 2,467 339 194 2,541 (1,677) (3,761) (3 761) 2,389 (1,129) (4,603) (4 603) 2,000 1,237 (347) 1,800 252 (89) 1,700 90 (2 190) (2,190) (2 842) (2,842) (3 153) (3,153) (2 603) (2,603) (2 158) (2,158) (1 726) (1,726) (1 189) (1,189) (380) (223) (75) 46 (488) 37 (299) (61) (364) 41 (71) 23 776 203 (900) 2,000 500 (42) (200) (500) - (500) - 財務活動によるキャッシュフロー 資本金・資本剰余金の増減 配当金支払 その他純資産の増減 0 (240) 312 0 (284) 80 63 (308) (278) (231) (419) (0) (187) 325 (0) (187) (164) (0) (110) (145) (241) 短期借入金の増減 コマーシャル・ペーパーの増減 長期借入金の増減 社債の増減 新株予約権付社債の増減 (202) 79 121 34 - 339 (1,508) (4) (68) 2,046 12 1,353 142 (576) (7) (588) 1,773 (203) 489 (7) 91 (1,697) (2) 1,494 (7) 341 (260) 496 (304) (7) 1,078 1 078 2,112 (366) (82) (7) 3 700 3,700 (3,510) (178) (221) - 投資活動によるキャッシュフロー 設備投資 SDP非連結化の固定資産減調整 有形固定資産の売却 その他固定資産の増減 その他固定負債の増減 ネット・ キャッシュフロー 注: 貸借対照表において、総資産額、負債額からSDP相当分を控除している(SDP非連結化)。 (459) 1,438 (350) (2,011) 282 215 (1,000) 416 出所:会社、ドイツ証券予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 157 鴻海グループとの案件完了後の持分関係 鴻海精密 董事長 郭台銘 46.5% シャ プディスプレイ シャープディスプレイ プロダクト(”SDP”) SDP 持分譲渡 ソニ ソニー 7% 買取請求 (SDP自己株式へ) 対価660億円 12% 93% ⇒ 46.5% 4.1% 鴻海精密 業 鴻海精密工業 シャープ プ 100% 10% FOXCONN (FAR EAST) 2 5% 2.5% 0.7% 鴻準精密工業 100% 2.7% Q-Run Holdings 出所: ドイツ証券 Deutsche Bank Group 新株発行 計9.96%持分 669億円 億 → 240億円前後まで減額の可能性 億 前後ま 減額 能性 Yasuo Nakane Jan. 2013 158 凸版印刷・大日本印刷案件におけるストラクチャー 凸版印刷 大日本印刷 案件後 大日本印刷 凸版印刷 LCD CF事業 CF事業 吸収分割 + 貸付104億円 鴻海精密 董事長 郭台銘 LCD CF事業 SDP 新株発行 + 現金104億円 100% CF事業 吸収分割 + 貸付 82億円 SDP 新株発行 + 現金 82億円 SDP 新株発行 46.5% 46 5% ⇒ 37.61% DNPカラーテクノ堺 SDP LCD CF事業 大日本印刷 & DNPカラーテクノ堺 LCD CF事業 CF事業 吸収分割 SDP 46.5% 46 5% ⇒ 37.61% SDP 新株発行 シャープ 自己株式5.7% (ソニーからの買取) 凸版印刷 LCD CF事業 SDP 凸版印刷のCF事業を吸収分割に よりSDPへ継承 SDPは凸版印刷へ新株を発行 (335,000株)し、現金104億円 を交付 凸版印刷は交付された現金 104億円をSDPへ貸付 凸版印刷のCF事業は売上高 220億円、総資産351億円( 12/3期)。 出所: ドイツ証券 Deutsche Bank Group 大日本印刷とDNPカラーテクノ堺のCF事業を吸収分割 によりSDPへ継承 SDPは大日本印刷へ新株を発行(297,620株)し、 現金82億円を交付。 大日本印刷は交付された現金82億円をSDPへ貸付 SDPはDNPカラーテクノ堺へ新株を発行(37,380株 )。 DNPカラーテクノ堺は大日本印刷へSDP株式を 配当として交付 大日本印刷のCF事業は売上高302億円、総資産 301億円(12/3期) DNPカラーテクノ堺は売上高 301億円(12/3期)。DNPカラ テクノ堺は売上高 374億円、総資産29億円 9 54% 9.54% 凸版印刷 9 54% 9.54% 大日本印刷 Yasuo Nakane Jan. 2013 159 シャープ第三者割当増資後の株主構成 名称 鴻海グループ 日本生命保険 明治安田生命保険 みずほコーポレート銀行 三菱東京UFJ 銀行 三井住友海上火災保険 日本トラスティ・サービス信託(信託口) シャープ従業員持株会 シャ 従業員持株会 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) SSBT OD05 Omnibus Account その他 発行済株式総数( 自己株除く) 所有株式数 ( 千株) 121,649 55 667 55,667 45,781 41,910 41 678 41,678 30,658 28,405 25,450 23,272 22,023 785,480 1,221,973 所有割合 9.96% 4 56% 4.56% 3.75% 3.43% 3 41% 3.41% 2.51% 2.32% 2.08% 1.90% 1.80% 64.28% 100.0% 注: 鴻海グループ以外の持株比率は12年3月末時点 出所: ドイツ証券、会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 160 案件後のシャープのバランスシート 鴻海グループに対する第三者割当増資とSDP持分売却 鴻海グループへの第三者割当増資時 シャープディスプレイプロダクト売却仕訳 現金 +236億円 案件後のシャープ バランスシート 現金 +660億円 現金 +896億円 負債 負債 負債 = + 資産 資産 資産 資本金・資本準備金 +240億円 少数株主持分 +660億円 資本金 資本準備金 資本金・資本準備金 +240億円 利益剰余金 -4億円 利益剰余金 -4億円 少数株主持分 +660億円 純資産 純資産 純資産 SDP非連結化 SDP非連結化仕訳 鴻海グループとの案件後 バランスシート 非連結化後 バランスシート 現金 +896億円 負債 資産 資本金・資本準備金 +240億円 - SDP 資産 -3,001億円 SDP 負債 -1,681億円 関係会社株式 +660億円 少数株主持分 -660億円 現金 +896億円 SDP 負債 -1,681億円 SDP 資産 -3 3,001億円 001億円 負債 関係会社株式 +660億円 = 資産 資本金・資本準備金 +240億円 利益剰余金 -4億円 利益剰余金 -4億円 少数株主持分 +660億円 少数株主持分 ±0億円 純資産 純資産 出所: ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 161 Terryy Gou氏 SDP出資後の堺G10工場の位置づけ 堺 場 設計・開発・IP シャープ(本体) シャープ 生産品目: 70”) 生産能力: 産能力 主要顧客: TV用パネルの生産(40” / 60” / 36K / 月 シャープ、Samsung、Philips HonHaiグループ 生産品目: TV、モニター用パネルの生産 生産能力: 36K / 月 主要顧客: 要顧客 HonHaiグループのEMS顧客 グ 顧客 TV → 大型顧客不在 モニター → hp、Dell等 + Apple (?) シャープ 外部顧客 HonHai シャープ 外部顧客 HonHai シャープ 外部顧客 Brand Set LCM M Array + C Cell 堺ディスプレイプロダクト(堺G10) Deutsche Bank Group 量販店等へ販売 Yasuo Nakane Jan. 2013 162 シャープとHon HaiグループのLCDパネル生産拠点 タイプ 世代 基板サイズ (mm) 最大生 産能力 2Qの推定月平均 投入可能枚数 稼動開始 備考・技術提携先 1Q01 Small Mid sized/NB/TV (千枚/月)(千枚/月) 日本 シャープ 三重第2 A-Si 4.0 680x880 110 110 亀山Fab1 A-Si 6.0 1500x1800 0 0 1Q04 TV/sold to CEC Panda in Nanjing 亀山Fab2 A-Si/Oxide 8.0 2160x2460 80 80 3Q06 TV(60K)/Tablet(20K) 亀山 CGS Fab3 LTPS 6.0 1500×1850 18 18 2Q12 Smartphone 堺Fab1 A-Si 10.0 2880×3130 72 72 3Q09 60"×8up, 70"×6up, 40" ×18up 台南Fab3 A-Si 5.0 1100x1300 190 185 3Q03 NB/Monitor 台南Fab4 A Si A-Si 55 5.5 1300x1500 200 180 2Q05 Monitor/TV 台南Fab5 A-Si 5.0 1100x1300 200 190 3Q06 NB/Monitor 台南Fab7 A-Si 7.5 1950x2250 120 120 2Q08 Monitor/TV 台南Fab6 A-Si 6.0 1500x1850 220 200 2Q08 Monitor/TV 高雄Fab8 A-Si 8.0 2200x2500 120 60 1Q10 Mainly for 32/46/55 TV ? Max Capacity upto 120K 竹南Fab1 A-Si 5.0 1100x1300 90 90 1Q05 Small and Mid sized 竹南Fab2 A-Si 4.5 730x920 50 45 1Q05 Small and Mid sized 竹南Fab3 A-Si 6.0 1500x1850 130 70 3Q09 Monitor/TV LTPS 3.5 620x750 90 75 2Q02 Small and Mid sized A-Si 5.0 1200x1300 90 90 3Q09 NB/Monitor LTPS/OLED 5.0 1200x1300 20 20 1Q12 Smartphone 奇美電子(Chimei Innolux,元Chimei Optoelectronics) 奇美電子(Chimei Innolux,元Innolux) Innolux,元TPO) 奇美電子(Chimei Innolux 竹南Fab1 深超光電(Century Display) 深圳Fab1 深圳Fab2 Tianyi Display(天億顕示科技)/Hon Hai Group (鴻海) 成都Fab1 LTPS/Oxide 6.0 1500×1850 60 0 2014 Smartphone/Tablet 成都Fab2 A-Si 10.0 2880×3130 30 0 TBD TV 注:1)黄色・緑色部分が09年以降に稼動開始/フル生産へ投入増を行う工場; 2)計画段階、当社推定のものも含んでおり、実現可能性は考慮していない。計画の新規追加、変更、延期、 2)計画段階 当社推定のものも含んでおり 実現可能性は考慮していない 計画の新規追加 変更 延期 中止などの可能性あり; 3) 水色部分は詳細がまだ正式発表されていない。 出所:会社、ドイツ証券推定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 163 Hon Hai GroupのApple関連売上の動向 (1bnNT$) (1bnNT$) Honhai Group Sales 5,000 4,500 Others 4,000 FIH 3,500 Sales and Sales ratio for Apple 2,500 60% 2,000 50% 40% 1,500 Honhai Precision 30% 3,000 1,000 20% 2,500 500 2,000 1,500 10% 0 1,000 0% 2008 0 2009 (K units) 2010 2011E 2012E 2013E Shipment for Apple 100,000 2013E iMac iPod shuffle iPod shuffle iPad mini iPhone 80% iPad iMac iPod shuffle NB 60% NB 150,000 2012E 100% iPad mini 200,000 2011E Share 300,000 250,000 2010E iPhone NB iPad Apple products sales as % of Total 500 2008 2009 iMac iPod shuffle iPad 40% iPhone iPad mini 20% 50,000 0% 0 2008 2009 2010 2011E 2012E 2013E 2008 2009 2010 2011E 2012E 2013E 出所:会社、ドイツ銀行グループ予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 164 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 2013E 1% 2012E 2% 投資CF 2011 3% 3Q112E 1Q Q12 3Q Q11 1Q Q11 3Q Q10 1Q Q10 3Q Q09 1Q Q09 3Q Q08 1Q Q08 3Q Q07 1Q Q07 3Q Q06 1Q Q06 3Q Q05 1Q Q05 3Q Q04 営業利益 2010 4% 営業CF 2009 5% 売上高 2008 (10億NTドル) 2007 営業利益率 2006 6% 1Q Q04 (10億NTドル) 2005 7% 2004 45 40 35 30 25 20 15 10 5 0 3Q Q03 1Q Q03 YOY 2003 3Q12E 1Q12 3Q11 1Q11 3Q10 1Q10 3Q09 売上高 1Q09 営業利益 3Q08 1Q08 3Q07 1 Q03 3 Q03 1 Q04 3 Q04 1 Q05 3 Q05 1 Q06 3 Q06 1 Q07 3 Q07 1 Q08 3 Q08 1 Q09 3 Q09 1 Q10 3 Q10 1 Q11 3 Q11 1 Q12 Q12E 3Q (10億NTドル) 1Q07 (10億NTドル) 3Q06 1Q06 3Q05 1Q05 3Q04 1Q04 3Q03 1Q03 鴻海精密工業業績推移 純利益 1,400 100% 1,400 45 1 200 1,200 80% 1,200 40 1,000 60% 1,000 800 40% 800 25 600 20% 600 20 400 0% 400 200 ‐20% 200 0 ‐40% 5 0 0 35 30 15 10 財務CF 8% 300 200 100 0 ‐100 ‐200 200 0% ‐300 出所:会社、ドイツ銀行グループ予想 165 シャープ(SH)とHon Haiグループ(HH)提携のインプリケーション ■今回の合意内容:SHに非常に有利な内容(特に財務面) 今回 合意内容 非常 有利な内容(特 財務面) – – – – – – HHグループの出資はSDP(G10)の46.5%とSH本体の9.96%。役員派遣はなく、SDPは生産会社の為、技術移転を含まず。 SHは約1,300億円ものキャッシュを手にするうえ、SDPの減損リスク(最大1,300億円)も免れた。 G10のSH分36Kは主に内販向け 残り36KはHHのEMS/ODM顧客に TV(40/60/70)及びモ タ(20/27/32)に照準か G10のSH分36Kは主に内販向け、残り36KはHHのEMS/ODM顧客に。TV(40/60/70)及びモニタ(20/27/32)に照準か。 HHはCMIでは対応が容易ではない4K2Kパネルを用いた製品をAppleなどに提案可。設計・購買機能はSHに残る。 設計と購買:Array/CellはSH中心、LCMはSH+HH設計、HH調達か。生産はArray/CellがSHでLCM+セットはHHか。 SDPのG10生産ラインをIGZO化するか否か それからソニーはどう対処するかに注目 SDPのG10生産ラインをIGZO化するか否か、それからソニ はどう対処するかに注目。 ■見通し:SH技術+HH生産がベストマッチだが、両社ともに「製造業」であり矛盾も – SHは差別化技術と経営自主権確保が前提。HHはその差別化技術の獲得、グループ工場への移管が必要。 – – – – – SH技術(Fabless化)+HH生産が良縁だが、現状は両社とも「製造業」であり矛盾も。まずはLCM+TVの行方に注目。 SH技術(F bl 化) HH生産が良縁だが 現状は両社とも「製造業 であり矛盾も まずはLCM TVの行方に注目 HHのApple囲い込み戦略には中国(深圳、成都)及びブラジルのG6/G8ライン(LTPS/IGZO)へのSH技術導入が必要。 SHは大型・中小型ともにAM-OLEDの量産経験なくR&D止まり。IPS展開にIP上の死角はないのか?今後の課題。 太陽電池 LED CISでも協業余地 SH製品EMSもTV/携帯以外に複写機 LED照明 電子黒板等B2B製品にも注目 太陽電池、LED、CISでも協業余地。SH製品EMSもTV/携帯以外に複写機、LED照明、電子黒板等B2B製品にも注目。 SHブランドのライセンスもあり得る? ■パネル/セットメーカへの影響:HHの間接的影響力が高まる公算 – 大型パネル:SH+CMIでTVの3割シェア。逼迫時も安定確保、余剰時は減産/増産も可能。出資比率1割強でPLは痛まない。 大型パネル SH CMIでTVの3割シ ア 逼迫時も安定確保 余剰時は減産/増産も可能 出資比率1割強でPLは痛まない – 中小型パネル:SH技術導入で高精細ハイエンドでの競争力・シェア向上。日本・韓国勢との格差縮小。 – SH/CMIや株主・銀行団:両社との提携深化の度合いや、Centuryなど協力会社との協業など、HH戦略の影響増大。 ■部材 装置メ カへの影響 SH先端技術を支える企業には大きな機会 ■部材・装置メーカへの影響:SH先端技術を支える企業には大きな機会 – まずはHH直系及びCMI系の部材メーカ(BL、TP、Film等)の再編方向性に注目。 – SHの先端技術に関係する部材・装置メーカは飛躍のチャンス。ただし、中国・ブラジルへの進出など経営リスクを負う覚悟。 – LCM向け部材:TVセット側のロードマップ把握、HHグループとの連携緊密化が必要。 LCM向け部材:TVセット側のロードマップ把握 HHグループとの連携緊密化が必要 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 166 シャープ会長・社長コメントの推移 2001~2006年 2001(町田社長) Jan: 「特徴ある商品を作るべく長期的に電子部位品部門を強化する」「 夏からPDP TVへ進出する」 May: 「ブラウン管なみの液晶TVを低価格で提供する。三重第2工場に 「ブラウン管なみの液晶TVを低価格で提供する 三重第2工場に ノウハウを結集した。当社の夢を実現可能」 2002 (町田社長) Jan: 「オンリーワン商品であれば環境が変化しても売れる」「ブラン ド価値を高める」「02年度の液晶TV販売台数を今年度の2倍へ引き上げ る」「太陽電池は年間100億円弱を投じて能力を現状の94MWから 200MWまで拡大する」 Aug: 「液晶は日本で成長した産業であり、わが国を超える技術は海外 にはない。だから国内での積極投資を行う」 Sep: 「パネルやデバイス部門は分社化すべきではない。技術の融合が 重要」 2003 (町田社長) Jan: 「液晶事業に03年度は過去最大の1,080億円、03~05年度累計で 5,000億円以上投資する。建設中の亀山工場では40”、50”の大型TVを生産 」 Oct: 「2010年までは他社が液晶TVに参入してきても脅威ではない」 2004 (町田社長) Jan: 「液晶事業売上を06年度に1兆円にする」「亀山工場に04年度900 億円追加投資」 Jul: 「液晶技術はまだ2、3合目。6-10年後に技術革新があり、海外展開 「液晶技術はまだ2 3合目 6-10年後に技術革新があり 海外展開 が急速に進む」 2005 (町田社長) Jan: 「05年度の液晶関連投資は1,400億円。亀山第2工場を建設。」「 需要が順調に伸びれば08年の40”以上の液晶TV世界需要は4Mを超える。 その場合供給能力が不足してくる」 2006 (町田社長) Jan: 「今後2~3年は液晶に2~3,000億円近い投資を続け国際競争で優位 を確保する」 Oct: 「液晶 「液晶一本足打法だが太い大根足 本足打法だが太い大根足。液晶の次も液晶だと断言」 液晶の次も液晶だと断言」 出所: 各種新聞記事 Deutsche Bank Group 2007~2012年 2007(4月から町田会長 / 片山社長) Jan: 「液晶パネルの価格下落余地はもう無い」「09年中には液晶の新 工場が必要」「日本太陽電池市場は伸び悩み。新たな生産拠点は液晶新 工場の後に考える」 Aug: 「堺の液晶新工場への投資は他メーカー含めて1兆円。工場への投 資は数年以内に回収できる」 Oct: 「サブプライム・ローンの影響で大型液晶TVが売れる状況ではな い。需要の旺盛な中型TVの販売に力を入れる」 2008(町田会長 / 片山社長) Jan: 「付加価値の高い液晶TVを販売し単価下落を食い止め、ブランド を維持する戦略を継続する」 Mar: 「液晶パネルは作るだけ売れる。堺工場の生産能力を早急に増強 」「中国で携帯を初年度100万台販売する。世界シェア10%が目標」 Jun: 「液晶だけでなく太陽電池、LED事業を積極展開する」「BD製品 「液晶だけでなく太陽電池 LED事業を積極展開する」「BD製品 の需要は必ずビッグバンする。シャープ技術が通用しない訳は無い」 Oct: 「当社は緊急事態にある。出張・残業・R&D等見直し難局を乗り切 る。堺工場が稼動する1~1.5年後には景気回復を期待。」 2009 (町田会長 / 片山社長) Jan: 「08年11月から構造改革を進めている。来期は黒字化」 2010 (町田会長 / 片山社長) Jan: 「インフラや為替を考えるとコストで当社は劣っている」 Sep: 「液晶パネルの需給は世界的に改善しつつある」 2011(町田会長 / 片山社長) Apr: 「中小型液晶事業の展開で前年度を超える売上・利益を目指すが 、シャープが生き残る道は大型液晶TVだとも考えている」 Dec: 「太陽電池は11年度赤字だが12年度は黒字化する」 2012(4月から町田相談役/ 片山会長 / 奥田社長) Feb: 「当初予想より事業環境は一層悪化した。液晶TVは国内エコポイ ント終了、海外でも価格下落し収益が悪化」 Mar: 「リーマンショック以降構造改革に取り組んだが、過去最大の赤 字決算見通しとなり経営者として大変申し訳ない」 Jun: 「デジタル商品は技術だけで勝てる分野ではない。鴻海との提携 「デジタル商品は技術だけで勝てる分野ではない 鴻海との提携 で新しい事業モデルを作る」 Yasuo Nakane Jan. 2013 167 シャープ、失敗の本質:人的要因>環境要因 ■経営戦略の失敗 ブランド 商品力過信 パネル外販軽視 在庫看過体質等が致命傷に ■経営戦略の失敗:ブランド・商品力過信、パネル外販軽視、在庫看過体質等が致命傷に – – – – – 最終製品事業と部品事業の両立:場当たり的対応/悪影響が大型液晶で露呈 液晶テレビ:商品力への過信、販路、ブランド力不足のまま海外展開し失敗 携帯電話 海外展開の遅れ 「カメラ付き」「スマホ」の先駆者になる資格十分だ た 携帯電話:海外展開の遅れ。「カメラ付き」「スマホ」の先駆者になる資格十分だった 工場稼働優先の戦略:「右肩上がりの需要前提」「在庫で利益創出」の体質 マーケティング、販売力の欠如、サプライヤ、顧客との強固な協業関係構築失敗:グローバル土俵で目隠しで参戦 ■誤った選択(G10):「過剰投資」ではなく「中途半端な投資」と「誤った運用」が失敗の背景 – – – – – – 堺G10投資は過剰投資?→No.1になるには必要な投資だったと認識、円高は不運 G10の問題:生産能力が計画の半分の72K/M、ソニーとの協業の中途放棄、外販軽視の販売戦略 内需規模の予想ミス 外販顧客を怒らせるパネル価格や自社製品との衝突 内需規模の予想ミス、外販顧客を怒らせるパネル価格や自社製品との衝突 プレミアム市場である60/70”を重要顧客とともにある程度時間をかけて開拓し、収益を共有するべきであった 稼働重視で在庫堆積、堆積在庫をたたき売り、更に収益悪化の繰り返し 自社生産への拘泥:後工程(LCM+TV)は08年ごろから切り離すべきであった ■誤った選択(中小型):G8中小型転換は正しいが、IGZOのAppleへのコミットが拙速 – IGZOの実用化への段階を見誤り、Appleにコミット(1年後が適切?) – 無謀な事業計画:12年のタブレット向けパネル生産、シェア50%・50Mと設定→New 無謀な事業計画:12年のタブレット向けパネル生産 シェア50%・50Mと設定→New iPadを総取りしないと達成不能な数量 – 需要不足と歩留り苦戦で、G8埋まらず:高精細NB、モニタ等潜在需要あるが大型受注が困難。実績がないと顧客側も採用躊躇 ■インプリケーション:「相対的戦略」「合理的戦略」が鍵 – – – – – 最終製品は国内・中国中心に身の丈に合った事業展開。収益の中心は部品事業に 最終製品は国内 中国中心に身の丈に合 た事業展開 収益の中心は部品事業に 部品事業は得意分野に集中し、規模の経済を追求しつつ外販中心に展開を行う 在庫を悪と見なし、許容在庫に上限を設け、短期、中期ともに綿密な需要予想を立てつつ、柔軟な生産調整を行う 「いいものを出す」絶対的な戦略だけでなく、周囲や競合他社の戦略を見た上での「相対的戦略」が重要 いいものを出す」絶対的な戦略だけでなく、周囲や競合他社の戦略を見た上での 相対的戦略」が重要 IGZOなど新技術こそ、自社ブランド製品を実験台とすべきだった Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 168 Sharp財務内容などの考察:有利子負債の推移 (億円) 12,206 12 000 12,000 10,000 10,945 9,940 9,159 2,014 1,971 2,171 2,265 6,000 2,265 2 000 2,000 1,058 1,236 1,130 % 90% 2,007 1,952 994 1,675 5,112 3,366 1,371 16% 17% 16% 17% 10% 8% 80% 70% 23% 25% 60% 50% 30% 3,148 1,323 18% 20% 10% 11% 12% 14% 30% 32% 3,510 2,498 20% 22% 40% 3 625 3,625 1,1433 4,000 11,742 2,011 2,012 8,000 2,009 100% 0 44% 20% 10% 2,123 32% 27% 14% 14% 28% 19% 0% 11年9月末 11年12月末 12年3月末 12年6月末 12年9月末 CB 社債 長期借入金 CP 短期借入金 11年9月末 11年12月末 12年3月末 12年6月末 12年9月末 CB 社債 長期借入金 CP 短期借入金 出所:会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 169 Sony (6758:Hold) Sales JPYm Target price: ¥ 1,200 (FY3/14 PBR0.6x) OP JPYm Pretax JPYm NP JPYm EPS JPY PER x EV/EVIT DA x PBR x Sony FY3/11 7,181,273 199,821 205,013 -259,585 (259) (4.4) 0.5 0.9 ¥1 149 ¥1,149 FY3/12 6 493 212 6,493,212 -67,275 67 275 -83,188 83 188 -456,660 456 660 (455) (2 5) (2.5) 06 0.6 30 3.0 PCFR x 17.5 PSR x 0.2 Share Price Drivers •DSC/カムコーダ市場 •携帯電話・スマートフォン市場 (8 4) (8.4) 02 0.2 •フラットパネルテレビ市場 6758 FY3/13 E 6,612,629 113,447 122,984 1,791 2 643.8 0.6 1.7 3.5 0.2 Hold FY3/14 E 6,672,998 151,629 154,629 35,696 36 32.3 0.6 1.4 3.3 0.2 FY3/15 E 7,046,596 232,067 232,067 83,849 84 13.8 0.6 1.0 2.9 0.2 •ゲーム機器/ソフトウェア市場 •新興国での需要 ・為替(ユーロ) Note: Based on closing share price as of Jan 18,2013 ; Sources: Company, Deutsche Securities forecasts • 今期OP 1,134億円(US資産売却益含まず)と会社計画1300億円を下回ると予想。株価は割安、為替でどこまで収益が押上がるか。 - 11/3期OP1 998億円のうち テレビ-750億円 DI600億円 半導体400億円 ゲーム450億円と推定 11/3期OP1,998億円のうち、テレビ-750億円、DI600億円、半導体400億円、ゲ ム450億円と推定。 - 12/3期OP-673億円のうち、テレビ-2,080億円、DI210億円、半導体398億円、モバイル314億円、ゲーム17億円と推定。 - 13/3期:テレビ-422億円(上方修正)、DI217億円(下方)、半導体459億円、モバイル-502億円(下方)、ゲーム96億円を予想。 - ゲームSW/HW、PC販売本数に依然未達リスク。DI、モバイルは下ぶれ分を織り込み。テレビは赤字が漸く縮小方向へ。 - 14/3期:テレビ-229億円、DI223億円、半導体536億円、モバイル-170億円、ゲーム23億円を予想。 - 高い為替感応度: OPは1円変動でUS$0円、€60億円。会社前提は1€=100円。120円だと理論上1,200億円の押し上げ効果。 - 純資産(民生平均1.2xに対し0.6x)、事業価値の観点からも現株価は割安。 • CPU/GPU、OSの共通化でハードウエアの垣根を超える大競争時代を生き抜く資格はあるのだが。。。 - 携帯 NB テレビ ゲーム+SW資産(ゲーム・コンテンツ) 小売網の全てを備える 後は部門間連携と融合製品の投入強化 携帯、NB、テレビ、ゲーム+SW資産(ゲーム・コンテンツ)、小売網の全てを備える。後は部門間連携と融合製品の投入強化。 - 半導体、IP&S(DI+B2B)はOK。TV・VAIO・モバイル・ゲームが厳しい。電池など部品と、B2Bは事業PFの最適化中。 - 課題:事業集約、中央集権化、コスト削減でスリム且効率的体制へ。課題は成長分野で売上をどう伸ばしていくか。 • リスク:想定を大きく超える構造改革費用の拠出/モバイル事業の赤字継続→無形固定資産の減損(2,000億円)リスク。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 170 Sony 部門別業績予想 (億円) 売上高 イメージングプロダクツ&ソリューション ゲーム モバイル・プロダクツ&コミュニケーション ホームエンターテイメント&サウンド デバイス 映画 音楽 金融 その他 全社・セグメント間取引消去 営業利益 営業利益率 イメージングプロダクツ&ソリューション ゲーム モバイル・プロダクツ&コミュニケーション ホームエンターテイメント&サウンド デバイス 映画 音楽 金融 その他 全社・セグメント間取引消去 構造改革費用 EBITDA (EBITDA/Sales Margin) その他の収益・費用 その他の収益 費用 12/3 1H 30,699 3,992 3,140 2,643 6,560 5,536 3,137 2,133 3,857 2,393 -2,692 259 0.8% 283 71 -45 -554 -131 249 184 532 -232 -98 -306 1,874 6.1% 12/3 2H 34,233 3,621 4,910 3,584 6,272 4,729 3,440 2,295 4,862 2,910 -2,390 -931 -2.7% -97 222 117 -1,478 -90 92 185 782 -309 -356 -242 649 1.9% -27 -133 13/3 1H 13/3 2H予 14/3 1H予 14/3 2H予 15/3 1H予 15/3 2H予 31,198 34,928 30,940 35,790 32,475 37,991 3,763 3,840 3,846 3,711 3,941 3,819 2,661 4,861 2,200 4,644 2,100 4,457 5,860 6,300 6,140 7,365 7,502 8,696 4,878 5,316 4,683 5,551 4,780 5,711 4,672 4,351 4,740 4,470 4,852 5,108 3,164 3,700 3,100 3,600 3,150 3,650 1,981 2,380 2,100 2,300 2,000 2,300 4,259 4,200 4,230 4,350 4,300 4,450 2,591 2,400 2,500 2,500 2,550 2,600 -2,631 -2,420 -2,600 -2,700 -2,700 -2,800 365 769 1,115 402 1,510 811 1.2% 2.2% 3.6% 1.1% 4.6% 2.1% 152 45 239 4 251 65 -13 108 -11 34 14 87 -512 -312 -225 -203 -51 -31 -258 -365 -19 -178 5 -129 457 212 400 147 486 163 30 370 130 250 150 250 151 219 150 238 165 235 588 762 770 640 770 680 -150 0 -130 -90 -70 -50 -80 -270 -90 -240 -110 -260 -228 -522 -100 -200 -100 -200 2,000 2,434 2,715 1,952 3,060 2,361 6.4% 7.0% 8.8% 5.5% 9.4% 6.2% -75 170 20 10 0 0 12/3 64,932 7,613 8,050 6,227 12,832 10,266 6,577 4,428 8,719 5,303 -5,082 -673 -1.0% 186 293 72 -2,032 -221 341 369 1,314 -541 -454 -548 2,523 3.9% 13/3 予 66,126 7,603 7,523 12,160 10,194 9,022 6,864 4,361 8,459 4,991 -5,051 1,134 1.7% 197 96 -824 -623 669 400 370 1,350 -150 -350 -750 4,434 6.7% 14/3 予 66,730 7,557 6,844 13,505 10,234 9,210 6,700 4,400 8,580 5,000 -5,300 1,516 2.3% 243 23 -428 -197 546 380 388 1,410 -220 -330 -300 4,666 7.0% 15/3 予 70,466 7,760 6,557 16,198 10,491 9,960 6,800 4,300 8,750 5,150 -5,500 2,321 3.3% 317 101 -82 -124 649 400 400 1,450 -120 -370 -300 5,421 7.7% -159 95 30 0 2,321 232 -1,064 291 939 1,135 412 1,510 811 -832 1,230 1,546 -425 -4,142 -401 419 415 -58 601 237 -4,567 18 357 838 減価償却費および償却費 1,616 1,580 1,635 1,665 1,600 1,550 1,550 1,550 3,196 3,300 3,150 3,100 研究開発費 2,043 2,292 2,366 2,334 2,300 2,250 2,250 2,150 4,335 4,700 4,550 4,400 設備投資 1,682 1,270 996 1,104 1,000 900 950 800 2,951 2,100 1,900 1,750 税引前損益 ソニー株主に帰属する純損益 出所:会社、ドイツ証券予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 171 Sony BSCF FY3/06 (単位: 億円) 貸借対照表 流動資産 現金及び預金 受取手形及び売掛金 棚卸資産 その他流動資産 流動資産合計 繰延映画製作費 投資及び貸付金 有形固定資産 その他の資産 資産合計 流動負債 支払手形及び買掛金 短期借入金 その他流動負債 流動負債合計 固定負債 長期借入債務 その他固定負債 固定負債合計 純資産の部 資本金・資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 累積その他の包括利益 非支配持分 純資産合計 負債純資産合計 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ 7,031 9,855 8,047 12,762 37 695 37,695 ¥ 3,604 35,199 13,885 15,694 106,078 ¥ 8,133 1,428 20,506 30,067 9,585 34,017 34 017 43,601 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ FY3/08 7,999 13,698 9,409 14,362 45 467 45,467 ¥ 3,087 38,887 14,215 15,507 117,164 ¥ 11,797 523 22,767 35,087 10,442 37,538 37 538 47,980 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ FY3/09 10,864 10,903 10,216 18,114 50 097 50,097 ¥ 3,042 43,356 12,433 16,598 125,527 ¥ 9,209 632 27,473 37,315 10,209 40,584 40 584 50,793 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ FY3/10 6,608 8,535 8,131 12,933 36 206 36,206 ¥ 3,069 47,984 11,759 21,117 120,135 ¥ 5,608 3,036 27,990 36,634 8,077 43,259 43 259 51,335 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ FY3/11 11,916 8,916 6,455 14,042 41 329 41,329 ¥ 3,101 52,994 10,080 21,158 128,661 ¥ 8,171 488 29,582 38,241 11,600 45,964 45 964 57,565 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ 2,754 58,927 9,249 19,880 129,250 ¥ 7,933 537 31,704 40,174 9,218 50,299 50 299 59,517 17,703 ¥ 17,195 (36) 34,862 (1 155) (1,155) 390 34,097 117,164 ¥ 17,820 ¥ 20,594 (48) 38,366 (3 715) (3,715) 2,768 37,419 125,527 ¥ 17,858 ¥ 19,170 (47) 36,981 (7 334) (7,334) 2,519 32,166 120,135 ¥ 17,886 ¥ 18,510 (47) 36,350 (6 691) (6,691) 3,197 32,856 128,661 ¥ キャッシュフロー表 営業活動によるキャッシュフロー 当期純利益 減価償却費 運転資本の増減 1,236 3,818 3 818 (46) 1,263 4,000 4 000 (879) 3,694 4,280 4 280 355 (989) 4,054 4 054 6,549 (408) 3,710 3 710 4,342 (2,596) 3 254 3,254 2,999 投資活動によるキャッシュフロー 設備投資 その他固定資産の増減 その他固定負債の増減 (3,843) (8,792) 2,851 (4,141) (2,984) 3,522 (3,357) (5,516) 3,045 (3,321) (9,173) 2,675 (1,927) (5,083) 2,706 財務活動によるキャッシュフロ 財務活動によるキャッシュフロー 資本金・資本剰余金の増減 配当金支払 その他純資産の増減 48 (250) 2,454 96 (251) 423 117 (251) (193) 38 (426) (3,867) 短期借入金の増減 長期借入債務の増減 794 1,126 (905) 857 109 (232) 2,404 (2,133) ¥ FY3/12 10,144 7,437 7,040 13,819 38 440 38,440 17,608 ¥ 16,027 (31) 33,603 (1 564) (1,564) 371 32,410 106,078 ¥ ネット・ キャッシュフロー ¥ FY3/07 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ 17,906 ¥ 15,663 (47) 33,522 (8 042) (8,042) 4,079 29,559 129,250 ¥ 8,946 8,409 7,071 13,124 37 550 37,550 FY3/13E ¥ ¥ 2,700 63,195 9,310 20,202 132,957 ¥ 7,587 999 33,609 42,195 ¥ 10,727 55,134 55 134 65,861 ¥ ¥ ¥ ¥ 17,912 ¥ 10,845 (46) 28,710 (8 421) (8,421) 4,612 24,901 132,957 ¥ FY3/14E 6,175 7,045 7,003 12,385 32 608 32,608 ¥ 2,535 67,049 8,110 19,136 129,438 ¥ ¥ ¥ 7,045 999 32,799 40,843 ¥ 7,622 57,067 57 067 64,689 ¥ ¥ ¥ 5,515 7,127 6,966 12,434 32 042 32,042 2,535 72,365 6,860 19,452 133,253 FY3/15E ¥ ¥ ¥ ¥ 7,127 999 33,880 42,006 ¥ 6,267 60,969 60 969 67,236 ¥ ¥ ¥ 4,865 7,550 7,214 12,741 32 371 32,371 2,535 78,106 5,510 19,691 138,212 7,550 999 35,712 44,261 4,169 65,183 65 183 69,352 17,912 ¥ 10,612 (45) 28,478 (9 101) (9,101) 4,529 23,905 129,438 ¥ 17,912 ¥ 10,718 (45) 28,584 (9 101) (9,101) 4,529 24,012 133,253 ¥ (4,567) 3 196 3,196 1,252 18 3,300 3 300 819 357 3,150 3 150 1,068 838 3,100 3 100 1,276 (2,049) (4,308) 4,334 (2,951) (4,536) 4,835 (2,100) (2,623) 1,933 (1,900) (5,632) 3,902 (1,750) (5,980) 4,214 28 (251) 1,321 20 (251) (469) 6 (251) 154 (251) (763) (251) - (251) - (2,548) 3,523 50 (2,382) (3,105) (1,355) (2,098) ((2,771)) ((660)) ((650)) 461 1,509 17,912 11,305 (45) 29,171 (9 101) (9,101) 4,529 24,599 138,212 出所:会社、ドイツ証券予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 172 ソニー事業別バリュエーション SoP(Sum of the Parts)分析に基づくと、ソニ SoP(Sum-of-the-Parts)分析に基づくと ソニーの理論株価は836~949円(株 の理論株価は836 949円(株 式価値約8,400億~9,500億円)と推察される。 FY3/13 E EBITDA (億円) セグメント 適用マルチプル 推定事業価値 キヤノン ニコン 富士フィルムの予想EBITDA倍率より推計 キヤノン、ニコン、富士フィルムの予想EBITDA倍率より推計 IP&S 256 3.0 ~ 4.0 768 ~ 1,024 ゲーム 158 3.0 ~ 4.0 475 ~ 634 MP&C (775) 5.5 6.5 (4,265) (5,041) HE&S (523) 3.5 4.5 (1,830) (2,353) 1,113 6.0 7.0 6,676 7,788 映画 438 7.0 ~ 8.0 3,069 , ~ 3,507 , 音楽 408 7.5 ~ 8.5 3,062 ~ 3,471 その他 (91) 0.5 ~ 1.5 (45) ~ (136) (245) 0.5 ~ 1.5 (123) ~ (368) デバイス セグメント間取引 事業価値合計(金融除く) 想定D/Eレシオ(金融除く) 株式価値合計(金融除く) 修正BPS ソニーフィナンシャル 2,650 Deutsche Bank Group ¥8,526 ¥4 593 ~ ¥4,593 パナソニック、シャープ、日立、東芝、サムスン電子、LG電子 の予想EBITDA倍率より推計 ローム、ルネサス、Intel、Qualcomm、TI、SanDisk、 Micron、TSMC、Nanya、SK Hynicの予想EBITDA倍率より 推計 Walt Disney Disney、News News Corporation(20th Fox)、Time Fox) Time Warner Warner、 Viacom(Paramount)の予想EBITDA倍率より推計 過去の音楽・音楽出版業界M&A案件における取引倍率を元 に推計 ソニー全体の予想EBITDA倍率を適用 全体の予想EBITDA倍率を適用 ¥5 029 ¥5,029 推定株式価値 0.55 ~ 0.65 6,340 ~ 60% Nokia、HTC、ZTE、Apple、Lenovo、hp、DELL、Acerの予 想EBITDA倍率より推計 70% 70% 適用マルチプル ソニーフィナンシャルに対するソニー持分 出所: ドイツ証券 ¥7,787 ~ 任天堂、セガサミー、コナミ、ナムコバンダイ、スクウェアエ ニックス、カプコン、EAの予想EBITDA倍率より推計 7,493 ドイツ証券予想に基づく修正BPSによるバリュエーション 60% ソニー株式価値 ¥8,397 ~ ¥9,525 推定理論株価 ¥836 ~ ¥949 Yasuo Nakane Jan. 2013 173 Sony TV事業構造改革計画の概要 テレビ事業損益 12/3期 期 13/3期 期 14/3期 期 約 –2,284億円 約 –800~900億円 黒字化 今期のみの追加的な費用 (減損・機種削減に伴う費用) –500億円 S‐LCD持分減損 –634億円 TV販売台数: 40M体制→20M体制へ 液晶パネル関連コスト削減 テレビ事業 損益内訳と 改善策 低稼働に起因する費用削減 パネルコスト改善 その他損失 Deutsche Bank Group –1,150億円 改善額 の約40% 商品力強化とオペレーション 改善による限界利益率改善 改善額 の約30% 販社におけるSG&A削減、 R&D効率化、間接費削減 改善額 の約30% Yasuo Nakane Jan. 2013 174 Sony 中期経営方針 重点事業領域における数値目標 6.0 兆円 3,000 億円 -950 1,800 億円 億円 約2.6 兆円 連結合計 6.4 6 4 兆円 2.5 兆円 1,250 億円 以上 事業領域 重点事業領 領域 エレ レクトロニクス 約3.8 兆円 エンタ タ テイメント、 金融 融、その他 ソニ ニー・グルー ープ 売上高 営業利益 12/3 期 15/3 期 12/3 期 13/3 期 15/3 期 事業 DSC 民生用機器( 、カムコーダ、 DSLR)、業務用 デジタルイメージング 機器(放送用カメラ)、イメージセンサ PS3、PS Vita、PSPハード、ソフト ゲーム ゲ ム ネットワーク・サービス( ビ PSN) ソニーモバイルコミュニケーションズ モバイル VAIO & M obile 約1兆円 約8,500 億円 約5,500 億円 約5,500 億円 1.5兆円 1兆円 約1.1兆円 約7,000 億円 既存事業 500億円 事業別営業利益 12/3 期 15/3 期 400 約 約1,500 億円 億円 800 約400 億円弱 億円 約 -300 億円 約500 億円 - - メディカル 医療周辺機器(プリンタ、モニタ、カメラ、レコーダ 等)、内視鏡関連、医療診断機器関連 - その他エレクトロニクス ホームエンタテインメント&サウンド、半導体(除く イメージセンサ)、デバイスソリューション等 - - - - 映画 Sony Pictures Entertainment - - - - 音楽 Sony M usic Entertainment - - - - 金融 ソニ フィナンシャルホ ルディングス ソニーフィナンシャルホールディングス - - - - その他 8.5 8 5 兆円 事業別売上高 12/3 期 15/3 期 BD等ディスク製造、ネットワークサービス関連、広 告代理店等 4,250 , -950 950 1 1,800 800 億円 億円 億円 以上 出所: 会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 175 Sony 新経営体制 事業セグメント 事業 PS3、PS Vita、PSPハード& ソフト、 ネットワーク・サービス(PSN) ゲーム ホームエンタテインメント&サウンド TV含む民生家電機器 Sony Entertainment Netw ork(PSN除く) デジタルイメージング 民生用機器(DSC、カムコーダ、DSLR) プロフェッショナルソリューション 業務用機器(放送用カメラ等) ソニーモバイルコミュニケーションズ スマートフォン VAIO & M obile VAIO、タブレット タブレ ト メディカル 医療周辺機器(プリンタ、モニタ、カメラ、レコー ダ等)、内視鏡関連、医療診断機器関連 半導体 イメージセンサ、レーザー、バイポーラ、LSI他 デバイスソリューション エナジー( Liイオン電池等)等 映画 Sonyy Pictures Entertainment 音楽 Sony M usic Entertainment (日本除く) Sony/ATV M usic Publishing 金融 ソニー生命、ソニー損保、ソニー銀行 その他 BD等ディスク製造、ネットワークサービス関 連、広告代理店等 経営陣 担当分野 主な経歴 平井 社長兼CEO 2009~: 執行役EVP ネットワークプロダクツ&サービス事業担当、ソニー・コンピュータエンタテインメント代表取締役社長 兼グループCEO 2011~: ソニー代表執行役副社長コンスーマープロダクツ&サービス事業担当、ソニー・コンピュータエンタテインメント代 表取締役会長 2012~: 代表執行役 社長 兼 CEO 根本 執行役EVP 2008~: オーディオ・ビデオ事業本部 モバイルシステム開発部門長 2010~: コンスーマー・プロフェッショナル&デバイスグループプロフェッショナル・ソリューション事業本部副本部長 2011~: プロフェッショナル・デバイス&ソリューシ ョングループプロフェッショナル・ソリューション事業本部長 2012~: 執行役EVP、プロフェッショナル・ソリューション事業、 DI事業、ディスク製造事業、システム&ソフトウェアテクノロ プ デ ジープラットフォーム、コーポレートR&D担当 鈴木(国) 執行役EVP 2009~: 業務執行役員SVP、ネットワークプロダクツ&サービスグループ デピュティプレジデント、VAIO事業本部長 2009~: ネットワークプロダクツ&サービスグループ ネットワークモバイルセンター長、VAIO&M obile事業本部長 2011~: コンスーマープロダクツ&サービスグループ デピュティプレジデント 2012~: 執行役EVP、PC事業、モバイル事業、UX・商品戦略・クリエイティブプラットフォーム担当 ブプ 吉岡 執行役副社長 鈴木(智) 執行役EVP 2008~: テレビ事業本部長 2009~: 執行役副社長 2011~: プロフェッショナル・デバイス&ソリューショングループ PDSGイノベションセンター長 2012~: メディカル事業担当 2005~: 半導体事業グループ イメージングデバイス事業本部長 2011~: プロフェッショナル・デバイス&ソリューショングループ半導体事業本部副本部長、研究開発プラットフォームコア デバイス開発本部ディスプレイ開発部門長 2012~: 執行役EVP、半導体事業、デバイスソリューション事業、アドバンストデバイステクノロジープラットフォーム担当 1996~: Chairman & CEO, Pearson plc’s Penguin Group M . Lynton, y , Sonyy 2000~: CEO 2000 CEO, AOL Europe E / President, P id t AOL International I t ti l Corp. of 2004~: Chairman & CEO, Sony Pictures Entertainment America CEO 2012~: CEO, Sony Corp. of America 井原 ソニーフィナ 2004~: 執行役副社長兼グループCSO&CFO ンシャルホール 2005~: ソニーフィナンシャルホールディングス取締役 ディングス社長 長 2010~: ソニーフィナンシャルホールディングス代表取締役社長 代表 長 - - 出所: 会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 176 CMOS(表面照射、裏面照射)とCCDの違い 裏面照射CMOS オンチップレンズ カラーフィルター カ タ 受光層 基板 構造 CCD 表面照射CMOS オンチップレンズ カラーフィルター フォト ダイオード オンチップレンズ カラーフィルター 配線層 配線層 VCCD 受光層 配線層 利点 メーカー フォト ダイオード 高速移動体撮影時の画像歪み 画像の低周波領域で横縞(フリッカー)が発生 受光層の接合面が上下二つに増えるた め、界面ノイズが増加 画素間のクロスト ク(混色)が発生 画素間のクロストーク(混色)が発生 ソニー、Aptina Imaging、OmniVision、 シャープ、東芝、Samsung Electronics、 ST Microelectronics 基板 基板 CPUやLSIの製造工程を改良したプロセスで製造可能であり、CCDよりも安価、 小型化が容易 低消費電力、高速読み出しが可能 明るい被写体を撮影した際も白飛び(スミア)が発生しない 低ノイズ 表面照射型に比べ、低照度下で高い感 度と色再現性で撮像可能 考慮点 受光層 裏面照射型、CCDと比べ最も低コ ストで製造可能 CCDに比べ配線層が厚くなるため、 光の利用効率が低く低照度下での 撮像が困難 フォト ダイオード 低ノイズ CMOSに比べ配線層が薄いため、低感度 での画像描写に強み 静止画であれば CMOSよりも安価に製 静止画であれば、CMOSよりも安価に製 造可能 読み出しが遅いため、大容量となるハイ ビジョンには不利 特有の残像が発生する ソニー、パナソニック、シャープ、e2v、 東芝 出所: 会社 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 177 PlayStation Suite概要 オープン・プラットフォームAndroid OS上でゲーム・コンテンツを提供。ゲーム・ソフト の開発・販売のみのビジネス・モデルであり、ソニーにハード開発負担なし。NGPとの 二本立てで ゲーム・ライトユーザーとヘビーユーザーの両方に訴求 二本立てで、ゲーム・ライトユーザーとヘビーユーザーの両方に訴求。 欧州ローンチ時の ンテンツパ トナ コンテンツパートナー Digital Chocolate Digital Legends Electronic Arts Fishlabs Gamehouse Gameloft Glu Mobile Handy Games Namco Bandai Networks Polarbit PopCap Trendy Entertainment Unityy Technologies ゲーム開発会社 (サードパーティ) (サ ド ティ) PlayStation Certified プログラム (ロゴ提供、開発協力) SONY / SCE PlayStation Suite (開発環境) ゲーム・ソフト (初代PSソフト、 カジュアルゲーム中心) 携帯端末メーカー PlayStation Suiteで開発さ れたソフトは NGPでも動作 端末開発 第一弾 Xperia Play (Sony Ericsson) PlayStation Store ゲーム・ソフト・ダウンロード 1ソフト当り€1 - €10 PS Pocket (ゲームソフト管理用ソフト) Android OS 搭載携帯(Android 2.3以降) 出所: 会社 Deutsche Bank Group S 4インチTFT液晶 854 x 480ピクセル WVGA CPU : Qualcomm Snapdragon (1GHz Scorpion ARMv7) RAM: 512MB 重量 175 g 重量: PSPと同一の形式のゲーム・コンソール Wifi接続可能 バッテリー: 連続通話6時間25分 – 8時間25分( 通信方式に応じて) 連続ゲームプレイ5時間35分 希望小売価格: €649 2011年4月1日発売 Yasuo Nakane Jan. 2013 178 Panasonic (6752: Hold) Sales JPYm OP JPYm Pretax JPYm Target price: ¥400 (FY3/14P/B of 0.8x) NP JPYm EPS JPY Panasonic FY3/11 8 692 672 8,692,672 305 254 305,254 178 807 178,807 74 017 74,017 36 ¥594 FY3/12 7,846,216 43,725 -812,844 -722,172 (312) 6752 FY3/13 E 7,308,160 142,680 -356,636 -786,635 (340) H ld Hold FY3/14 E 7 190 000 7,190,000 195 879 195,879 150 879 150,879 51 439 51,439 22 FY3/15 E 7,140,000 233,329 192,329 88,281 38 PER x EV/EVIT DA x PBR x 16 6 16.6 PCFR x PSR x Share Price Drivers •追加構造改革実施、財務リスク対応 05 0.5 30 3.0 34 3.4 01 0.1 •不振事業の事業環境と同社対応 不振事業の事業環境と同社対応 (1.9) 0.7 7.7 (3.0) 0.2 •自動車生産、関連設備投資・部品需要動向 (1.7) 1.3 5.4 (2.8) 0.2 26 7 26.7 12 1.2 50 5.0 43 4.3 02 0.2 15.6 1.2 4.7 4.1 0.2 •新興国のAV・白物家電需要動向 ・為替 •主要民生製品の需要と関連部品需要動向 Note: Based on closing share price as of Jan 18,2013 ; Sources: Company, Deutsche Securities forecasts • 現前提 現前提では収益回復は15/3期まで緩慢:予想OPは来期1,959億円、15/3期2,333億円。PERは15/3期でも11倍と割安感は薄い。 収 回復 期ま 緩慢 予想 来期 , 億 、 期 , 億 。 期 も 倍 割安感 薄 。 -今期は計画線:OP1,427億円を予想。LCD/PDP/携帯/半導体/電池などの課題事業の収益回復動向に注目。 -来期セグ別OP:アプライアンス、エコが牽引役。不振事業はFPD/テレビ-約200億円、携帯-40億円、半導体-50億円、Li-Ion電池は-70億円と想定。 -高い為替感応度: OPは1円変動でUS$38円、€17億円。会社前提は1US$=79円、1€=99円。90/120円だと理論上775億円の押し上げ効果。 -配当:14/3下期から復配(6円)、15/3期は12円を想定。 -依然燻るB/Sリスク:のれん(純額約5,000億円)、無形固定資産(約2,400億円)。株価回復の足かせに。繰延税金資産1,642億円は取崩しリスク低い。 • 株価回復のカギ:財務リスク払拭と早期の収益回復(OP3,000億円以上)を想起させられるか。 -津賀新社長に対する期待:3月末までに発表予定の中期経営計画に尽きる。最後の構造改革案、資金調達(Equity)、収益成長シナリオの3点が鍵。 -32万人体制で収益回復は可能?:構造改革の必要性がある事業も。極端なケースでは、PDPは完全撤退、LCDと半導体は工場売却し設計中心に事業 継続。問題は人の再配置、削減にかかるコスト。もう 度1,000億円水準の構造改革費を覚悟する必要?電池関連、デ イス等では依然のれん、無形 継続。問題は人の再配置、削減にかかるコスト。もう一度1,000億円水準の構造改革費を覚悟する必要?電池関連、デバイス等では依然のれん、無形 固定資産償却のリスク。このようなリスク要因を払拭されることが求められる。 • リスク -為替変動(OP為替感応度:1円の変動により、ドル円/38億円、ユーロ円/17億円) -不振事業(TV、半導体、電池)における構造改革効果の想定以上の発現(上方)、想定外の構造改革費発生、のれん償却(下方)、など。 振事業( 半導体 電池) お る構造改革効果 想定 上 発 (上方) 想定外 構造改革費発生 れん償却( 方) など Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 179 Panasonic 部門別業績予想 ( 億円) FY12/3 1H FY12/3 2H FY13/3 1H FY13/3 2H予 FY14/3 1H予 FY14/3 2H予 FY15/3 1H予 FY15/3 2H予 FY11/3 FY12/3 FY13/3予 FY14/3予 FY15/3予 40,052 38,410 36,382 36,700 35,300 36,600 34,700 36,700 86,927 78,462 73,082 71,900 71,400 9,136 7,999 6,900 7,500 6,800 7,250 6,700 7,150 21,568 17,135 14,400 14,050 13,850 アプライアンス 8,011 7,331 8,140 7,500 7,850 8,000 8,050 8,300 14,829 15,342 15,640 15,850 16,350 システムコミュニケーションズ 4,052 4,356 3,573 4,000 3,400 3,900 3,500 4,000 9,381 8,408 7,573 7,300 7,500 エコソリューションズ 7,426 7,832 7,403 8,500 7,500 8,500 7,550 8,500 15,265 15,258 15,903 16,000 16,050 オートモーティブズ オ ト ティブズ 2,776 3,756 3,827 3,700 3,900 4,100 4,150 4,250 6,116 6,532 7,527 8,000 8,400 デバイス 7,517 6,529 6,936 6,400 6,300 6,200 6,100 6,250 16,710 14,046 13,336 12,500 12,350 エナジー 3,077 3,072 2,925 2,700 2,850 2,900 3,050 3,000 6,370 6,149 5,625 5,750 6,050 その他 9,853 8,956 6,983 7,400 7,100 7,250 7,300 7,350 23,048 18,809 14,383 14,350 14,650 -11,796 -11,421 -10,305 -11,000 -10,400 -11,500 -11,700 -12,100 -26,360 -23,217 -21,305 -21,900 -23,800 476 -39 874 553 803 1,156 1,017 1,316 3,053 437 1,427 1,959 2,333 1.2% -0.1% 2.4% 1.5% 2.3% 3.2% 2.9% 3.6% 3.5% 0.6% 2.0% 2.7% 3.3% -157 -521 199 38 156 181 181 222 273 -678 237 338 403 528 287 510 383 495 520 499 540 840 815 893 1,015 1,039 売上高 AVCネットワークス 消去又は全社 営業利益 営業利益率 AVCネットワークス アプライアンス システムコミュニケーションズ -66 239 -100 20 -75 39 7 108 476 173 -80 -36 115 エコソリューションズ 194 395 186 366 210 400 249 374 579 589 552 610 623 オートモーティブズ 7 42 87 56 101 98 125 136 227 49 143 200 261 デバイス -6 -160 179 58 158 143 165 175 699 -166 237 300 340 エナジー -98 -111 28 -19 -9 9 21 39 -152 -209 9 0 60 その他 147 89 94 22 78 152 110 162 609 236 116 230 271 消去又は全社 EBITDA -73 -299 -309 -369 -312 -385 -339 -439 -498 -372 -678 -698 -778 1 979 1,979 1 050 1,050 2 250 2,250 2 127 2,127 2 153 2,153 2 456 2,456 2 267 2,267 2 516 2,516 5 895 5,895 3 028 3,028 4 377 4,377 4 609 4,609 4 783 4,783 営業外損益 -2,069 -6,496 -3,633 -1,333 -230 -220 -210 -200 -1,264 -8,566 -4,966 -450 -410 税引前利益 -1,593 -6,535 -2,787 -780 573 936 807 1,116 1,788 -8,128 -3,566 1,509 1,923 当期利益 -1,362 -6,360 -6,852 -1,015 171 343 361 521 740 -7,722 -7,866 514 883 設備投資 1,495 1,453 1,569 1,831 1,500 1,200 1,250 1,250 4,038 2,948 3,400 2,700 2,500 減価償却費 1,503 1,089 1,376 1,574 1,350 1,300 1,250 1,200 2,842 2,591 2,950 2,650 2,450 研究開発費 出所:会社、ドイツ証券予想 2,669 2,534 2,485 2,415 2,300 2,200 2,200 2,200 5,278 5,202 4,900 4,500 4,400 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 180 Panasonic :B/S C/F予想 (単位: 億円) FY3/06 FY3/07 FY3/08 FY3/09 FY3/10 FY3/11 FY3/12 FY3/13E FY3/14E FY3/15E 貸借対照表 流動資産 現金及び預金 受取手形及び売掛金 棚卸資産 その他流動資産 流動資産合計 16,784 11,842 9,153 6,287 44,066 14,621 11,701 9,494 6,173 41,988 12,849 11,061 8,643 5,440 37,992 11,632 7,863 7,711 4,741 31,947 12,019 12,092 9,136 4,813 38,060 10,447 10,810 8,964 4,677 34,898 6,110 10,362 8,303 4,285 29,060 5,484 8,209 6,770 2,785 23,248 5,437 8,076 6,660 2,740 22,914 6,017 8,020 6,614 2,721 23,373 固定資産 投資及び貸付金 有形固定資産 のれん 無形固定資産 その他の資産 固定資産合計 資産合計 11 000 11,000 16,323 4,131 1,042 3,084 35,581 79,646 12,061 12 061 16,423 3,793 1,156 3,548 36,981 78,970 8 422 8,422 17,574 4,299 1,289 4,861 36,444 74,436 5 518 5,518 15,748 4,108 1,207 5,505 32,086 64,033 6 368 6,368 19,560 9,230 6,049 4,314 45,520 83,581 5 697 5,697 18,833 9,248 5,428 4,125 43,330 78,229 4 519 4,519 17,343 7,574 3,458 4,057 36,950 66,011 3 491 3,491 16,693 4,967 2,377 1,414 28,941 52,190 3 491 3,491 16,743 4,967 2,377 1,414 28,991 51,905 3 491 3,491 16,793 4,967 2,377 1,414 29,041 52,414 流動負債 支払手形及び買掛金 短期借入金 その他流動負債 流動負債合計 9,813 3,398 15,639 28,851 9,350 2,232 15,837 27,419 9,406 1,563 14,641 25,610 6,794 944 12,267 20,004 10,714 2,991 14,454 28,159 10,013 4,330 14,128 28,471 8,510 6,338 13,946 28,795 8,009 7,042 12,013 27,064 7,879 5,188 11,819 24,887 7,825 7,018 11,737 26,580 2,641 5,263 5 263 7,904 2,268 4,604 4 604 6,872 2,323 3,934 3 934 6,257 6,513 5,390 5 390 11,903 10,289 8 335 8,335 18,624 11,623 8 672 8,672 20,295 9,418 8,022 8 022 17,440 6,558 7,614 7 614 14,172 8,052 7,614 7 614 15,666 6,216 7,614 7 614 13,830 14,930 875 25,759 (3,427) 38,137 (261) 5,016 42,892 79,646 14,797 886 27,370 (4,957) 38,096 1,071 5,512 44,679 78,970 14,766 901 29,481 (5,986) 39,162 (1,739) 5,146 42,569 74,436 14,765 927 24,794 (6,703) 33,784 (5,944) 4,286 32,126 64,033 14,683 933 23,495 (6,703) 32,407 (4,482) 8,873 36,798 83,581 13,589 942 24,019 (6,707) 31,843 (6,253) 3,873 29,463 78,229 13,763 945 14,412 (2,470) 26,649 (7,352) 478 19,776 66,011 13,762 955 6,545 (2,470) 18,793 (8,185) 346 10,954 52,190 13,762 955 6,944 (2,470) 19,191 (8,185) 346 11,352 51,905 13,762 955 7,596 (2,470) 19,843 (8,185) 346 12,004 52,414 キャッシュフロー表 営業活動によるキャッシュフロー 当期純利益 減価償却費 運転資本の増減 1,544 3,094 896 2,172 3,177 (351) 2,819 3,205 1,085 (3,790) 3,648 (159) (1,035) 2,983 382 740 3,673 562 740 3,673 (183) (7,866) 2,950 2,752 514 2,650 (37) 883 2,450 (15) 投資活動によるキャッシュフロー 設備投資 その他固定資産の増減 その他固定負債の増減 (3,458) 4,425 (1,844) (4,183) (1,301) (659) (4,493) 1,688 (671) (4,944) 2,533 1,456 (3,825) (9,622) 2,945 (4,038) 1,463 337 (4,038) 4,890 (650) (3,400) 7,359 (408) (2,700) - (2,500) - 財務活動によるキャッシュフロー 資本金・資本剰余金の増減 配当金支払 その他純資産の増減 36 (442) 1,306 (133) (644) 309 (31) (735) (4,189) (621) (5,756) (82) (207) 6,054 (1,093) (207) (6,765) 173 (207) (254) (1) (955) (116) - (231) - 351 (2,938) 43 (1,583) (908) 295 (302) 3,873 439 5,384 (325) 2,998 3,588 (3,785) (2,156) (360) (6) (626) (47) 固定負債 長期負債 その他固定負債 固定負債合計 純資産 資本金・資本剰余金 利益剰余金 その他の剰余金 自己株式 株主資本合計 その他の包括利益累計額 少数株主持分(非支配持分) 純資産合計 負債純資産合計 短期借入金の増減 長期借入債務の増減 ネット・ キャッシュフロー 580 出所:会社、ドイツ証券予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 181 Panasonic フラットパネル生産拠点一覧 企業名 地点 タイプ 最大生産 世代 能力 (LCD基準) (K/M) 42"Equiv.Capa 稼動開始 生産サイズ 中国上海へ移設を中止。閉鎖へ。 42"HD-FHD/46"HD-FHD/50"HD-FHD/54"FHD/58"FHD/65"FHD (up/k) PDP 尼崎P3 尼崎P4 尼崎P5 上海 PDP G6< 35 6x 210 3Q05 PDP G7.5 60 8x 480 3Q07 PDP G10 30 16x 480 1Q10 PDP G6< 35 6x 210 2012? パナソニック 液晶ディスプレイ 茂原 A-Si TFT G6 90 3x 270 2Q06 パナソニック 液晶ディスプレイ 姫路 A-Si TFT G8 50 8x 400 2Q10 パナソニック プラズマ ディスプレイ パナソニック プラズマ ディスプレイ パナソニック プラズマ ディスプレイ パナソニック プラズマ ディスプレイ上海 LCD 注:色部分はまだ量産稼動を開始していない 減損実施、操業停止へ。 37"/42"/50"/58"/65"/103" 閉鎖し売却 32"FHD/47"/55" 出所:会社、ドイツ証券推定・予想 PDP •P3 P4工場の生産能力(42インチ換算)8 3M/年 09/3期に1 500億円相当の減損処理済み P3は上海移設計画を中止し閉鎖 •P3、P4工場の生産能力(42インチ換算)8.3M/年。09/3期に1,500億円相当の減損処理済み。P3は上海移設計画を中止し閉鎖。 •P5は10年1Q量産開始(キャパは5.8M/Y)。しかし、12/3期に一時閉鎖・減損(1,200億円程度)し、P4に生産を集中(5.8M/年)。 •13/3期のPDPパネル需要は外販込みで2.5M、高付加価値製品、Public Displayなどへも注力するが、キャパは埋まらず。 •14/3期の所要は更に減少するリスクもあり、最終的には撤退に追い込まれる可能性も否定できず。奮起に期待。 14/3期の所要は更に減少するリスクもあり 最終的には撤退に追い込まれる可能性も否定できず 奮起に期待 •LCD •G6は減損済み、G8は約1,000億円の固定資産(装置)が残っていたが減損実施。生産能力は32”換算で8.6M+9.0M=17.6M •G6はJDに売却、残るG8では47/55などの大型、高付加価値品へのシフトを想定。半分は車載、タブレット、医療用モニタなど非TVへ。 ブ •その場合、自社生産は所要の5割以下、残りを台湾勢などへIPS技術ライセンスを行い、G6/G7工場から 18.5”/21.6”/26”/32”/37”/42”の調達が可能に… •宇都宮、チェコ、マレーシアのLCM+テレビ組立ラインの処遇に注目。EMS/ODMとの連携もありえよう。 宇都宮 チ コ マレ シアのLCM+テレビ組立ラインの処遇に注目 EMS/ODMとの連携もありえよう •中小型ではAmazon Kindle Fire向けIPS7”/8.9”、Asus向け10.1”などで出荷開始。しかしまだ基板で10K/Mに満たず。 •OLED(高分子)はG5.5/G8のOxide/LTPS基板用実験ラインを敷設。OLED工程は高分子材料でインクジェット方採用か。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 182 Pioneer (6773: Buy) Sales JPYm OP JPYm Target price: ¥330 (FY3/14 PER of 8x) Pretax JPYm NP JPYm EPS JPY PER x EV/EVIT DA x PBR x PCFR x Share Price Drivers PSR x •カーオーディオ/ナビゲーション市場 Pioneer FY3/11 457,545 15,817 12,331 10,350 32 6.9 0.8 2.5 1.8 0.2 ¥223 FY3/12 436,753 12,514 9,863 3,670 11 19.5 0.8 3.0 2.5 0.2 6773 FY3/13 E 458,922 13,234 9,658 -433 (165.3) 0.8 3.0 2.7 0.2 Buy FY3/14 E 474,997 20,203 18,191 12,930 40 5.5 0.7 2.4 1.7 0.2 FY3/15 E 494,278 23,144 21,232 15,362 48 4.7 0.7 2.3 1.6 0.1 •自動車販売動向(日本・中国・新興国) (1) •中国家電/AV販売動向 •半導体・部品価格 •Blu-rayディスク機器市場・価格動向 Note: Based on closing share price as of Jan 18,2013 ; Sources: Company, Deutsche Securities forecasts • 株価:CE(カーエレ)事業の競争力からは割安(来期P/E5x)。ただし3Q発表時の今期計画下方修正、無配継続リスク有、ボックス圏を想定。 - 短期的には厳しい 通期下方修正リスク(当社132億円/会社150億円) HEはODD/AV CEは市販ナビが不調 短期的には厳しい:通期下方修正リスク(当社132億円/会社150億円)。HEはODD/AV、CEは市販ナビが不調。 - マクロリスク:新興国通貨安(市販影響)、脆弱なB/S(資金調達懸念)、中国向け自動車生産減少(OEM影響)。足元のユーロ高は福音。 - シャープリスク:同社株式(30M/9.2%)は担保入りで当面塩漬け。JVのODD事業は規模小さく、仮に廃業した場合の損失は15~20億円程度か。 - 今期 期 復 今期下期の復配:単独での当期黒字は微妙、無配継続リスクあり。配当は今期0円、14/3期8円。 単独 当期 字 微妙 無 継続 クあ 当 今期 期 - HE不振、市販ナビの不振を織り込んでも、OEMを牽引役に来期OP207億円を予想。PERは5xと割安。 - 為替感応度:OPは1円円安でUS$-0.1億円、€+1.8億円。会社前提は1US$=77円、1€=100円。90/120円だと理論上35億円の押し上げ効果。 - 「CE」はOEMが今後の成長源。トヨタ、ホンダ、プジョー、日産、上海汽車など主要顧客を確保。13/3期は+500億円、14/3期は+100億円超の増収を見込む。 オーディオは収益安定、OEMナビは増収で黒字化。 - CEの市販製品は新興国向けオーディオが稼ぎ頭で二桁OPM。ナビは国内向けハイエンド「サイバーナビ」が前期好調、今期は厳しい状況に。 - 「HE」はODD ホームAVが想定以上に厳しく DJなど高収益製品でカバーできず 低水準の収益を予想 追加改善策必要 「HE」はODD、ホームAVが想定以上に厳しく、DJなど高収益製品でカバーできず、低水準の収益を予想。追加改善策必要。 - 将来期待分野はHEが蘇寧電器向けビジネス(TV、ホームAV、DSC等)、CEはスマートフォンナビ、その他では有機EL照明やHVTスピーカ。 • リスク - 新興国の為替下落、自動車・CE関連製品需要停滞、自動車生産・販売の減速が最大のリスク要因。 - 急激な為替レートの変化(ユーロ高、ドル安、バーツ安が理想)。1円円高のOP感応度(下期)はUS$が-0.1億円、EUROが-1.8億円。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 183 Pi Pioneer 部門別業績予想 (億円) 売上高 11/3 1H 11/3 2H 12/3 1H 12/3 2H 13/3 1H 13/3 2H予14/3 1H予14/3 2H予15/3 1H予15/3 2H予 2,267 2,309 2,137 2,230 2,246 2,343 2,321 2,429 2,398 2,545 ホームエレクトロニクス 11/3 4,575 12/3 13/3予 14/3予 4,368 4,589 4,750 15/3予 4,943 759 821 641 592 443 518 460 499 457 502 1,580 1,233 962 959 959 1 272 1,272 1 280 1,280 1 287 1,287 1 429 1,429 1 593 1,593 1 594 1,594 1 625 1,625 1 697 1,697 1 693 1,693 1 800 1,800 2 553 2,553 2 716 2,716 3 187 3,187 3 323 3,323 3 493 3,493 その他・特許 282 252 247 260 252 267 272 268 286 279 535 507 518 541 566 消去又は全社 -46 -45 -38 -50 -43 -35 -36 -36 -38 -37 -91 -89 -78 -72 -75 営業利益 67 91 70 55 32 101 90 112 104 128 158 125 132 202 231 2.9% 4.0% 3.3% 2.5% 1.4% 4.3% 3.9% 4.6% 4.3% 5.0% 3.5% 2.9% 2.9% 4.3% 4.7% 7 18 20 16 -30 26 13 18 17 21 25 36 -5 31 39 57 84 55 48 81 67 83 95 91 107 140 103 148 178 199 カーエレクトロニクス カ エレクトロニクス 対売上高 ホームエレクトロニクス カーエレクトロニクス その他・特許 9 -8 -4 1 -7 1 -3 2 -1 3 1 -3 -6 0 2 消去又は全社 -7 -2 -1 -10 -12 7 -4 -4 -4 -4 -8 -10 -5 -7 -8 EBITDA 228 229 192 177 154 249 240 262 254 273 457 369 402 502 526 10.0% 9.9% 9.0% 7.9% 6.8% 10.6% 10.3% 10.8% 10.6% 10.7% 10.0% 8.5% 8.8% 10.6% 10.7% -10 10 -24 24 -19 19 -77 -24 24 -12 12 -11 11 -10 10 -10 10 -10 10 -35 35 -27 27 -36 36 -20 20 -19 19 当期利益 56 79 67 25 51 15 48 22 7 -75 89 71 79 57 103 72 94 69 118 85 123 104 99 36 97 -4 182 129 212 154 対売上高 3.5% 1.1% 0.7% 1.0% -3.3% 3.0% 2.5% 3.0% 2.9% 3.3% 2.3% 0.8% -0.1% 2.7% 3.1% 111 111 107 141 180 150 160 145 135 130 221 248 330 305 265 161 138 122 122 122 148 150 150 150 145 298 244 270 300 295 165 165 170 176 177 203 200 200 204 206 330 346 380 400 410 8,500 6,900 8,200 7,800 7,300 5,700 6,335 5,415 6,208 5,307 15,400 16,000 13,000 11,750 11,515 320 410 510 430 435 510 510 530 525 546 730 940 945 1,040 1,071 対売上高 営業外損益 経常利益 設備投資 減価償却費 研究開発費 前提出荷台数(千台) 記 録 用 DVD/BDド ラ イ ブ 市販用カーナビ 出所:会社、ドイツ証券予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 184 Pioneer BS/CF US GAAP FY3/06 FY3/07 (単位 億円) (単位: 貸借対照表 流動資産 現金及び預金 受取手形及び売掛金 棚卸資産 その他流動資産 流動資産合計 固定資産 有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産 固定資産合計 資産合計 流動負債 支払手形及び買掛金 短期借入金 その他流動負債 流動負債合計 固定負債 社債 長期借入金 その他固定負債 固定負債合計 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ 純資産 ¥ 資本金・資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 その他の包括利益累計額合計 少数株主持分 純資産合計 負債純資産合計 ¥ 1,217 1,106 1,042 921 4,287 1,602 206 686 2,494 6,780 1,021 232 1,398 2,651 715 204 337 1,256 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ 1,320 ¥ 1,738 (124) 2,933 (201) 141 2,874 6,780 ¥ 1,018 1,207 1,053 663 3,941 1,465 182 767 2,414 6,355 934 120 1,308 2,361 712 163 295 1,169 FY3/08 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ 1,320 ¥ 1,653 (125) 2,849 (168) 143 2,824 6,355 ¥ 797 954 1,049 380 3,180 1,228 469 746 2,443 5,623 862 148 1,058 2,068 706 122 133 961 FY3/09 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ 1,719 ¥ 1,444 (111) 3,051 (471) 14 2,594 5,623 ¥ 637 610 849 225 2,321 1,122 448 400 1,970 4,291 408 1,100 790 2,298 606 92 177 875 JGAAP FY3/11 FY3/12 FY3/10 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ 1,719 ¥ 133 (111) 1,740 (635) 14 1,118 4,291 ¥ 902 708 551 178 2,339 901 313 345 1,558 3,897 577 146 638 1,360 606 894 130 1,631 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ 2,067 ¥ (451) (110) 1,506 (634) 35 907 3,897 ¥ 476 652 596 170 1,895 674 282 246 1,202 3,097 600 70 603 1,273 809 131 940 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ 2,067 ¥ (347) (111) 1,609 (759) 34 885 3,097 ¥ 460 773 669 228 2,129 621 289 182 1,091 3,220 733 91 564 1,387 805 138 943 FY3/13E ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ 2,067 ¥ (311) (111) 1,646 (805) 49 890 3,220 ¥ 391 780 692 233 2,095 681 312 154 1,147 3,242 769 87 592 1,449 783 151 934 FY3/14E ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ 421 807 706 241 2,174 686 312 154 1,152 3,326 796 87 613 1,497 716 151 867 FY3/15E ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ 2,067 ¥ (315) (111) 1,642 (830) 47 859 3,242 ¥ 2,067 ¥ (211) (111) 1,745 (830) 47 962 3,326 ¥ 462 840 731 251 2,283 656 312 154 1,122 3,405 829 87 638 1,554 616 151 767 2,067 (90) (111) 1,867 (830) 47 1,084 3,405 キャッシュフロー表 営業活動によるキャッシュフロー 当期純利益 減価償却費 運転資本の増減 (850) 467 464 (68) 411 (31) (190) 443 218 (1,305) 432 (23) (583) 393 264 104 298 6 37 244 (157) (4) 270 31 129 300 (2) 154 295 (11) 投資活動によるキャッシュフロー 設備投資 有形固定資産の売却 その他固定資産の増減 その他固定負債の増減 (403) (10) (204) (419) (58) (43) (622) (267) (162) (458) 367 44 (238) 190 (47) (221) 129 1 (248) 58 7 (330) 4 13 (305) - (265) - 財務活動によるキャ シ フロ 財務活動によるキャッシュフロー 資本金・資本剰余金の増減 配当金支払 その他純資産の増減 2 (17) 235 1 (17) 35 398 (15) (433) (164) 349 22 (125) (31) (27) (26) - (32) - (99) 184 (153) (112) (41) (3) 28 (41) (6) 952 (31) (100) (954) 803 - (76) (85) (606) 21 (4) - (3) (21) - (67) - (100) - (68) 30 短期借入金の増減 長期借入金の増減 社債の増減 ネット ・ キャッシュフロー Deutsche Bank Group 41 Yasuo Nakane Jan. 2013 185 パイオニア: 借入の状況 現状 シンジケート・ローン シンジケ ト ロ ン シンジケート・ ローン ロ ン リボルビング 融資枠 年限 1.5 年 2.5 年 年限 / 期間 3年 1年 金額 約350億円 約460億円 金額 100億円 40億円 + 資金使途 事業資金 アレンジャー BTMU シ団 BTMU、SMBC、みずほ銀、MUFJ信託、 山形銀、きらやか銀、足利銀、荘内銀 12/3期中返済 追加借入 & 融資枠設定 資金使途 事業資金 アレンジャー BTMU 13/3期中返済 借入期間延長 13/3期中返済 14/3期中返済 シ団 埼玉りそな、横浜 銀、他8行 BTMU、SMBC、 他5行 15/3期中返済 12/3期返済分350億円は、250億円分の借入期間延長と、 100億円の追加融資で手当て。13/3期返済予定分も返済 期限を1年延長。 今後のリファイナンス 13/3期 14/3期 15/3期 返済額 711 417 100 新規調達額 690 350 0 -4 4 129 154 330 305 265 (億円) NI (DB予) Capex(DB予) 13/3期に400億円弱現金を留保すると想定した場合、13/3期の必要 調達額は690億円程度。うち、417億円分は返済期限を1年延長。 メイン シナリオ メイン・シナリオ 業績改善に伴う格付上昇 ⇒ 普通社債等による負債性資金調達 (現在 R&I : BB+) 必要調達額(13/3期700億円)を負債調達した場合の自己資本比率は 13/3期 25% 出所:会社、ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 186 Funai Electric (6839:Hold) Sales JPYm OP JPYm Target price: ¥1,230 (FY3/14 PB Roughly 0.4x) Pretax JPYm NP JPYm EPS JPY PER x EV/EVIT DA x PBR x PCFR x PSR x Share Price Drivers •米国個人消費、Wal-Martの売上 Funai Electric FY3/11 295,923 772 1,290 -1,169 (34) (30.8) 0.3 (4.2) 9.9 0.1 •BDレコーダ、TV市場 ¥1,057 FY3/12 246,147 461 174 -4,629 (136) (7.8) 0.3 (5.0) 133.1 0.1 •液晶パネル、部品価格動向 6839 FY3/13 E 195,636 -2,901 -4,284 -6,210 (182) (5.8) 0.3 (20.9) (16.3) 0.2 •液晶パネルの調達動向 Hold FY3/14 E 216,492 1,452 1,911 1,185 35 30.4 0.3 (11.1) 6.7 0.2 •Lexmark他のプリンタ販売 FY3/15 E 217,074 3,657 4,116 2,552 75 14.1 0.3 (8.3) 5.5 0.2 •新規顧客・提携先獲得 Note: Based on closing share price as of Jan 18,2013 ; Sources: Company, Deutsche Securities forecasts • 投資判断「Hold」、目標株価1,230円、現株価はPBR0.3xと異常に割安だがカタリストがない , ▪ ▪ - 13/3期末のネットキャッシュ予想は590億円、1,730円/株であり、ここからの株価のダウンサイドリスクは限定的と見る。 - キャッシュ使用:M&A、配当増に消極的。自社株買いを行えばポジティブだが、「複数の投資案件検討中」につき社長が否定。 - 投資案件:数十億から数百億円の案件数件が有る模様。今後の成長のために事業買収を行うことを検討している。分野等は不明。要注意。 - カタリスト不足・・・13/3期はTV赤字縮小(-11億円)だが、BD(-15億円)・プリンタ(-4億円)が赤字、DXアンテナが減益予想。OP-29億円予想。 - 新製品の遅れ・・・LBPのOEM需要増は13/3期下期から、新製品(LED照明)寄与も売上はわずかで、14/3期以降に期待。 - とにかく増収を!コスト削減に限界:売上2,500億円以下水準が続けばOPはMax50億円程度。3,000億円が視野に入ると収益性が変化する可能性。 TV事業の拡大には、ODM/EMS事業への展開が必要。日本の主要ブランドのODM/EMS利用拡大は同社にとっても大きな商機。 - 同社は売上拡大+製造益獲得+低いSG&Aで更にレバレッジ、という構造。増収なしの利益拡大は難しい。テレビ、プリンタ、BDの増収が鍵。 - テレビ:米国では中~低価格帯を中心に扱い、米国外ではそもそも本格拡販に至っていない為、大手TVブランドとの競合は生じていない。 - 12年はWalmartのSKU増加(特に39”/50”Emerson)により1M程度の販売増、Funai関連ブランドは好調。Philipsは競争力低く苦戦。 - 日本ブランドは固定費低減の為にEMS/ODM委託を加速、同社に商機。同社自社ブランドの新興国展開がリスクが大きすぎる。 - Hisense、Haier、TCLなど中国勢が台風の目。Hisenseは売上規模で同社を上回り、OPM6%と収益性も低くない。今後の動向に注目。 リスク:液晶パネルの供給過剰、テレビ価格下落局面の長期化。米国民間消費・景況感の更なる悪化。大手量販店の同社SKU獲得数減少。 液晶パネルの供給過剰 テレビ価格下落局面の長期化 米国民間消費 景況感の更なる悪化 大手量販店の同社SKU獲得数減少 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 187 Funai Electric 部門別業績予想 (億円) 11/3 1H 11/3 2H 売上高 1,541 1,418 映像機器 1,003 , 983 ビデオ 2 1 DVD-P 71 73 DVD-R 63 62 Blu Ray P/R 104 249 液晶テレビ 750 580 その他 13 18 情報機器 360 204 その他 177 232 営業利益 46 -38 (対売上高) 3.0% -2.7% EBITDA 68 -12 経常 益 経常利益 48 -35 税前利益 47 -32 当期利益 39 -51 (対売上高) 2.5% -3.6% EPS(円) 114 -148 減価償却費 22 26 研究開発費 63 66 設備投資 45 15 出所:会社、ドイツ証券予想 Deutsche Bank Group 12/3 1H 1,406 1,011 , 0 60 64 220 656 11 182 213 21.20 1.5% 45 5.2 4 -30 -2.1% -88 24 54 23 12/3 2H 1,055 824 0 50 45 160 553 16 118 113 -16.59 -1.6% 8 -3.5 -10 -16 -1.5% -48 25 51 17 13/3 1H予 13/3 2H予 14/3 1H予 14/3 2H予 15/3 1H予 15/3 2H予 891 745 0 41 42 57 594 11 41 104 -15 -1.6% 5 -31 -32 -30 -3.4% -88 20 47 19 1,066 816 0 25 35 80 653 23 37 212 -14 -1.4% 6 -12 -30 -32 -3.0% -94 20 48 21 1,038 749 0 29 38 62 597 23 73 215 9 0.9% 30 11 11 7 0.7% 20 21 48 22 1,127 787 0 18 26 80 639 25 110 230 6 0.5% 27 8 8 5 0.4% 14 21 48 22 965 598 0 27 30 57 459 25 126 242 18 1.8% 38 20 20 12 1.3% 36 20 50 20 1,206 805 0 16 10 81 673 25 137 264 19 1.6% 39 21 21 13 1.1% 39 20 50 20 11/3 2,959 1,986 , 3 144 125 353 1,330 31 564 409 8 0.3% 56 13 15 -12 -0.4% -34 48 129 60 12/3 2,461 1,835 , 0 110 109 380 1,209 27 300 326 5 0.2% 54 2 -6 -46 -1.9% -136 49 105 40 13/3予 1,956 1,561 , 0 66 77 137 1,247 34 78 316 -29 -1.5% 11 -43 -63 -62 -3.2% -182 40 95 40 14/3予 15/3予 2,165 2,171 1,536 , 1,402 , 0 0 47 43 64 40 142 138 1,236 1,132 48 50 184 262 445 506 15 37 0.7% 1.7% 57 77 19 41 19 41 12 26 0.5% 1.2% 35 75 42 40 95 100 43 40 Yasuo Nakane Jan. 2013 188 Funai Electric BS CF 貸借対照表 (億円) 流動資産 現金及び預金 受取手形及び売掛金 棚卸資産 その他流動資産 流動資産合計 固定資産 有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産 固定資産合計 資産合計 流動負債 支払手形及び買掛金 短期借入金 その他流動負債 流動負債合計 FY3/11 ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ FY3/12 701 ¥ 364 438 85 1,588 ¥ 163 ¥ 37 151 351 1,939 ¥ 289 ¥ 96 197 582 ¥ FY3/13E 681 ¥ 323 340 113 1,457 ¥ 148 ¥ 48 113 309 1,766 ¥ 296 ¥ 46 158 501 ¥ FY3/14E 636 ¥ 257 275 91 1,260 ¥ 148 ¥ 40 121 309 1,569 ¥ 236 ¥ 46 126 408 ¥ FY3/15E 616 ¥ 285 295 101 1,297 ¥ 149 ¥ 40 121 310 1,608 ¥ 261 ¥ 46 139 446 ¥ 632 285 293 101 1,312 149 40 121 310 1,622 262 46 140 447 キャッシュフロー表 キ シ 表 (億円) FY3/11 営業活動によるキャッシュフロー 当期純利益 (12) 減価償却費 64 運転資本の増減 (87) 投資活動によるキャッシュフロー 設備投資 その他固定資産の増減 その他固定負債の増減 財務活動によるキャッ 資本金・資本剰余金の増減 配当金支払 その他純資産の増減 短期借入金の増減 長期借入金の増減 リース債務の増減 ネット・キャッシュフロー 固定負債 長期借入金 リース債務 その他固定負債 固定負債合計 純資産 資本金・資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 評価差額金等 少数株主持分 純資産合計 負債純資産合計 ¥ ¥ ¥ ¥ 一株ネットキャッシュ(円) 株ネットキャッシュ(円) 出所:会社、ドイツ証券予想 Deutsche Bank Group 6 ¥ 6 34 45 ¥ - ¥ 3 24 27 ¥ - ¥ 26 26 ¥ - ¥ 26 26 ¥ 646 ¥ 1,167 (243) 1,570 (268) 11 1,312 1,939 ¥ 646 ¥ 1,114 (243) 1,516 (288) 10 1,238 1,766 ¥ 646 ¥ 1,040 (243) 1,442 (318) 11 1,135 1,569 ¥ 646 ¥ 1,040 (243) 1,442 (318) 11 1,135 1,608 ¥ (1,757) (1,995) (1,730) (1,672) 26 26 FY3/12 FY3/13E FY3/14E FY3/15E (46) 65 80 (62) 40 59 12 42 (19) 26 40 2 (61) 24 (8) (40) 27 (9) (40) (0) 2 (43) - (40) - (14) (91) (17) (20) (12) (29) (12) - (12) - 38 (5) 0 (50) (6) (3) (3) (45) - - (20) 16 646 1,053 (243) 1,456 (318) 11 1,148 1,622 (1,718) Yasuo Nakane Jan. 2013 189 米国LCD TVの市場規模とウォルマートのシェア推移 市場規模 (万台) その他 ウォルマート 4,500 , 4,000 3 640 3,640 3,730 , 3,940 シェア 4,020 3,500 2,800 28 2% 28.2% 2,350 29.4% 27.7% 25% 22.5% 1,500 500 30% 24.5% 2 000 2,000 1 000 1,000 3,960 31.1% 3 000 3,000 2,500 35% 17.0% 17 0% 1,950 400 2,170 630 2,750 890 2,680 2,850 2,840 2,730 20% 15% 1,050 1,090 1,180 1,230 0 0 10% 2007 2008 2009 2010 2011 2012F 2013F 出所:ドイツ証券推定 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 190 WalmartにおけるSKU(定番商品)獲得状況 18.5 21.5 24 26 32 37 39 40 42 43 46 47 50 51 52 55 60 70 0 CCFL +DVD LED CCFL LED LED CCFL +DVD LED CCFL +DVD DVD LED CCFL 3D CCFL CCFL CCFL LED CCFL PDP LED LED IP PDP PDP IP CCFL LED LED IP CCFL LED LED IP CCFL PDP PDP PDP IP CCFL CCFL LED CCFL LED LED FY11 Funai 2 1 0 1 0 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 0 Funai 0 1 0 0 2 0 1 1 0 1 1 1 0 0 1 0 1 0 VIZIO 0 0 1 0 1 0 0 0 0 1 0 1 1 1 0 0 0 1 SANYO 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 FY12 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 Hisense 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ORION 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 Samsung 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 1 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 0 1 1 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 0 1 1 1 0 0 0 0 0 0 1 Sony 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 1 LG Sharp Panasonic 1 1 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 出所:ドイツ証券予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 191 MegaChips (6875: Buy) Sales JPYm OP JPYm Target Price: ¥2,440 (FY3/13 P/E of 18X(50%), FY3/14 16x (50%) Pretax JPYm NP JPYm EPS JPY PER x EV/EVIT DA x PBR x PCFR x PSR x Share Price Drivers •DS/3DSソフトの販売動向 MegaChips FY3/11 36,259 3,055 3,321 2,288 95 17.2 1.5 7.8 11.9 1.1 ¥1,639 FY3/12 35,367 3,034 3,263 2,128 89 18.5 1.5 (1.8) 15.1 1.1 6875 FY3/13 E 62,709 4,278 4,360 3,885 164 10.0 1.3 8.2 9.0 0.6 Buy FY3/14 E 76,074 6,234 6,294 5,980 253 6.5 1.1 (0.1) 6.1 0.5 FY3/15 E 79,325 7,114 7,174 4,592 194 8.4 1.0 (0.6) 7.8 0.5 眼 販 、 •デジタル一眼レフの販売、 JPEG2000の採用動向 •電力・ガス会社のスマートグリッド 採用の動向 •任天堂Wii Uの生産計画、販売状況 •警備用監視システムの需要 Note: Based on closing share price as of Jan 18,2013 ; Sources: Company, Deutsche Securities forecasts • ファブレスIC設計企業国内最大手。画像 ファブレスIC設計企業国内最大手。画像・音声・信号処理に強み。短期・中長期ともに魅力的な成長ストーリーを有する企業。 音声 信号処理に強み。短期 中長期ともに魅力的な成長スト リ を有する企業。 - 15/3期まで収益成長確度高い。川崎マイクロ(KME)を13/4に合併、複写機用SOC等新分野進出への開発投資開始。16/3期以降の成長の種も蒔く。 - KMEはアナログ高速伝送に強く、LCD用T-Con、複写機向けコントローラ、光通信機器向けLSIで高シェア。OPは今期3億円、14/3期16億円を予想。 - 技術、人材、アプリ、顧客基盤など相乗効果が大きい。財務的には13/3期は14億円の特別利益(のれん)、来期は実効税率低下(6%程度)の恩恵。 • 13/3期は逆のれん計上額の減少(開発費などリスクを織込み)分の下方修正だが大幅増益、このモメンタムは15/3期まで続こう。 - MaskRom:3DS/DS向け数量若干増、3DS比率上昇と高容量化でASP上昇、売上高285億円を予想。GM10%強。 - Wii Uはタッチパネル付きコントロ Uはタッチパネル付きコントローラ側のグラフィックLSIを独占供給、数量7M、売上高61億円見込む。GM20~25%。 ラ側のグラフィックLSIを独占供給、数量7M、売上高61億円見込む。GM20 25%。 - デジタル一眼向けは3Q後半からの本格出荷開始を前提。売上高61億円を予想。GM20%程度。 - 3DS/DS向けは売上250~290億円を維持、Wii-U向けはピークで90億円程度、DSLR向けは120億円超に育ち、FY14まで収益をけん引しよう。 主軸の 分野以外にも、 トグリッドシ テ 、 ブリックディ プレイ、グリ ンセンサ など将来の収益貢献が期待される製品を多く有する。シ - 主軸の三分野以外にも、スマートグリッドシステム、パブリックディスプレイ、グリーンセンサーなど将来の収益貢献が期待される製品を多く有する。シ ステム事業も、取引条件変更、新製品投入などで今期以降黒字化定着へ。KMEはPON用LSIに成長余地大、KMEとの協業では複写機用LSIに期待。 • リスク - 大口顧客による特定製品(3DS/DS、Wii後継機、デジタル一眼など)の想定外の生産。在庫調整。 - システム関連では新製品投入、もしくは新プロジェクトの立ち上がり遅れ。 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 192 M Megachipsの業績予想サマリー hi の業績予想サマリ (百万円) 11/3 1H 売上高 ASIC LSI 旧ASSP システム 川崎マイクロ 営業利益 EBITDA 経常利益 当期利益 15,971 12,906 1,750 1,315 0 1,504 2,034 1,466 1 046 1,046 11/3 2H 20,288 16,897 1,528 1,863 0 1,551 2,052 1,854 1 242 1,242 12/3 1H 12/3 2H 13,325 9,645 1,450 2,230 0 1,043 1,384 1,052 762 13/3 1H 22,042 18,422 1,350 2,270 0 1,991 2,119 2,211 1 366 1,366 24,718 16,238 1,480 1,900 5,100 2,371 2,201 2,338 2 369 2,369 13/3 2H予 14/3 1H予 14/3 2H予 15/3 1H予 15/3 2H予 37,991 19,791 5,500 2,700 10,000 1,907 2,577 2,022 1 516 1,516 36,376 18,826 5,050 2,100 10,400 2,742 2,592 2,687 2 553 2,553 39,698 19,948 6,150 2,800 10,800 3,492 3,142 3,607 3 427 3,427 38,074 18,024 6,150 2,500 11,400 3,169 3,049 3,114 1 993 1,993 41,250 18,600 7,350 3,100 12,200 3,946 3,636 4,061 2 599 2,599 11/3 36,259 29,803 3,278 3,178 0 3,055 4,086 3,321 2 288 2,288 12/3 35,367 28,067 2,800 4,500 0 3,034 3,504 3,263 2 128 2,128 13/3予 62,709 36,029 6,980 4,600 15,100 4,278 4,778 4,360 3 885 3,885 14/3予 15/3予 76,074 38,774 11,200 4,900 21,200 6,234 5,734 6,294 5 980 5,980 出所:会社、ドイツ証券予想 旧ASSPの製品別売上推移と予想(百万円) 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 07/3 08/3 09/3 10/3 AV-HDTV(Titan/Mercury/Apollo) OFDM-Pegasus One Seg Module-SWAN+Pegasusエナジーマネジメント その他 11/3 12/3 13/3予 14/3予 15/3予 DSC OFDM-SWAN Mobile Phone (RSOC) アミューズメント 出所:会社、ドイツ証券予想 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 193 79,325 36,625 13,500 5,600 23,600 7,114 6,684 7,174 4 592 4,592 Wii Uの新型コントローラの可能性 タッチスクリーンを有する新型コントローラがWii Uの特徴。現状据置機と携帯機の中間的な位置付けだが、タブレットPCに近い用途まで進出していくかに注目。 本体 CPU: IBM Powerベースのマルチコア・プロセッサ GPU: AMDのカスタムRadeon HD HD映像(1080p)対応 HD映像(1080 )対応 旧Wiiのゲーム及び周辺機器と互換性有り 外付けHDDやSDメモリカードをストレージとして利用可能 本体でレンダリン グした画像を転送 想定される主な楽しみ方 コントローラ単体として 本体と無線通信可能なエリアであれば、コントローラ単体でもプレイ可能 2次ディスプレイ(本体画面(TV)の補助)として 野球: Wii Uコントロ Uコントローラにストライク・ゾーンを表示 ラにストライク ゾ ンを表示 シューティング: 銃型コントローラとの組み合わせ(標準を表示) 通信端末として ボイス、メッセージ、カメラ画像等の表示・送信 動作感知 ゴルフ: Wii Uのコントローラを床に置きWiiリモコン(ゴルフ・クラブ)をスイ ング(ジャイロセンサー) プレイヤーの動作を感知して、ゲーム・キャラクターへ干渉(ペット等) 写真閲覧 Wii Uコントローラで閲覧した画像をテレビに転送 写真閲覧: ト 閲覧した画像を ビに転送 Deutsche Bank Group 新型コントローラ (本体に1つ付属) 出所: 会社、ドイツ証券 Yasuo Nakane Jan. 2013 194 Wii U コントローラーの主な機能 カジュアル・ユーザー向けの印象が強いWiiで離れてしまったコア・ユーザーを再度取り込むべく、Wii Uでは全般的なスペック・アップが図られており、メガチップスが担当するグラフィック・チッ プもE3を経て更なる性能アップが行われた模様。 メガチップスの担当部分: グラフィック・チッ プ(リアルタイムの圧縮 / 復元)。高速処理を実 復元) 高速処理を実 現したことで、コア・ゲーマーが期待するレスポ ンス性能を達成。 スライドコントローラ カメラ スライドコントローラ タッチペン スピーカー 新型コントローラの主な機能 マイク 十字コントローラ スピーカー 6 2” タ チスクリ ン(縦横比 16 : 9) 6.2” タッチスクリーン(縦横比 16 9) 加速度計 ジャイロセンサー カメラ マイク スピーカー WiFi 出所: 会社、ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 195 川崎マイクロエレクトロニクス(”KME”)の財務状況 KMEは2009年宇都宮工場閉鎖や従業員削減等を実施して以降財務は安定、12/3 期OPは17億円。運転資本は10億円程度。繰越欠損金が100億円程度ある模様。 売上高・営業利益推移 高 営業 推移 (億円) 462 500 400 405 443 15% 429 10% 361 341 278 300 247 5% 242 214 0% 200 ‐5% 100 50 13 21 20 8 19 19 17 0 ‐100 FY3/03 FY3/04 FY3/05 FY3/06 FY3/07 売上高(左軸) FY3/08 営業利益(左軸) ‐15% 15% ‐3 ‐40 FY3/09 FY3/10 ‐20% FY3/11 貸借対照表 (億円) 213 209 現金 7億円、売掛金 32億円、棚卸資産 30億円 億 194 200 155 150 100 96 82 92 100 土地: 宇都宮(17億 円)、幕張(5億円) IP関連(1年償却)。 通常は量産前 償 通常は量産前に償 却完了 50 短期借入金 9億円 (億円) 流動資産 ¥79 流動負債 ¥45 固定資産 77 固定負債 11 有形固定資産 46 無形固定資産 7 投資その他 FY3/10 総資産 FY3/11 純資産 純資産 100 総資産 155 24 155 総資産 0 FY3/09 FY3/12 営業利益率(右軸) 総資産 純資産額推移 総資産・純資産額推移 250 ‐10% FY3/12 ザインエレクトロニク スの株式 3-4億円 3 4億円 出所: 会社、ドイツ証券 Deutsche Bank Group Yasuo Nakane Jan. 2013 196 付録1 重要な開示事項 ご要望いただければ追加の情報を提供いたします。 このレポートで表題となっている証券以外の証券についての投資判断または業績予想に関する開示事項については、当該銘柄の直近のレポートをご参照 いただくか、開示事項検索ページ(http://gm.db.com/ger/disclosure/DisclosureDirectory.eqsr)をご参照ください。 アナリストによる承認 このレポートで示された見解は、言及されている発行会社等とその発行会社等の有価証券に関する、以下に署名したリード・アナリストの個人 的見解を正確に反映している。さらに、以下に署名したリード・アナリストは、このレポートに特定の推奨または見解を掲載したことに対して、い かなる報酬も受け取っておらず、今後も受け取らない。中根 康夫 Deutsche Bank Group 22/01/2013 12:01:55 Yasuo Nakane Jan. 2013 2010 DB Blue template 197 レーティングの定義 レーティングの分散状況および当社との取引関係 Buy: 現時点で見込まれる、今後12ヵ月間の株主トータルリターン(現在の 株価を起点として、想定された目標株価まで変動した場合の株価変化率+ 予想配当利回り)に基づいて、ドイツ証券(以下「当社」)は投資家にこの株 式の購入を推奨する。 Sell: 現時点で見込まれる、今後12ヵ月間の株主トータルリターンに基づい て、当社は投資家にこの株式の売却を推奨する。 Hold: 今後12ヵ月間のこの株式のパフォーマンスに対して、当社は中立的 な見方をしており、そのため、この投資期間を前提にすれば、購入、売却の いずれも推奨しない。 いずれも推奨しない 注: 1. 直近のレポートでの投資判断と目標株価が、それ以前に公表されてい た投資判断などに常に優先します。 2. 2007年1月27日以前の株式レーティングの定義 Buy: 今後12ヵ月間のトータルリターン(株価変化率+配当利回り)が +10%以上になると予想される。 Hold: 今後12ヵ月間のトータルリターンが+10%と-10%の間に入る と予想される と予想される。 Sell: 今後12ヵ月間のトータルリターンが-10%以下になると予想される 。 Deutsche Bank Group 198 22/01/2013 12:01:55 2010 DB Blue template 規制に基づく開示事項 1. 重要な付加的利益相反の開示事項 本レポ トに記載されている事項以外に、https://gm.db.com/equitiesの 本レポートに記載されている事項以外に https://gm db com/equitiesの“Disclosures Disclosures Lookup”と“Legal”というタブにも重要な付加的利益相反の開示事項を示してあります Lookup と Legal というタブにも重要な付加的利益相反の開示事項を示してあります 。投資家の皆様は、投資を行う前にこれら情報をご確認いただくよう強くお勧めします。 2. 短期的な取引の推奨 ドイツ証券株式会社、Deutsche Bank AG またはその子会社や関連会社(以下「Deutsche Bank」と総称)の株式リサーチアナリストは、時には短期的な取引の推奨( SOLAR ideaと呼んでいます)を行うことがあります ideaと呼んでいます)を行うことがあります。この推奨は、Deutsche この推奨は Deutsche Bankのその時点の長期的な投資判断と整合性がある場合もあれば Bankのその時点の長期的な投資判断と整合性がある場合もあれば、これと矛盾する場合もあ これと矛盾する場合もあ ります。これらの短期的推奨はhttp://gm.db.comのSOLARというリンクで見ることができます。 3. 国別の開示事項 オーストラリア及びニュージーランド:本レポート、及びこれに対するアクセスはすべて、オーストラリア会社法(Corporations Act)及びニュージーランドファイナンシャルアド バイザ ズ法(Fi バイザーズ法(Financial i l Ad Advisors i A Act)がそれぞれ定める「ホールセール顧客(wholesale t)がそれぞれ定める「ホ ルセ ル顧客( h l l clients)」のみを対象にしています。 li t ) のみを対象にしています ブラジル:上記の見解は、言及されている企業とその企業の有価証券に関する、Deutsche Bankとの関連を含めた、執筆者の個人的な見解を正確に反映しています。株式 調査アナリストの報酬は、Deutsche Bankの業務および金融取引から発生する収入の影響を間接的に受けています。少なくとも1人以上のブラジル在住アナリスト(+55とい う国番号で始まる電話番号で確認できます)がこの調査レポートの準備に加わっていた場合には、本レポートの内容に関して、最初に表示されているブラジル在住アナリスト が、ブラジルの法規制およびブラジル証券取引委員会命令第483号(CVM instruction #483)の遵守について第一義的な責任を負います。 EU 諸国: 諸 EUの金融商品市場に関する指令(MiFiD)によって義務付けられた開示事項はhttp://globalmarkets.db.com/riskdisclosuresに示しました。 金 商 指令 義務 事 日本: 金融商品取引法に基づく表示事項: 【商号】ドイツ証券株式会社 【登録番号】金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第117号 【 【加入協会】日本証券業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、社団法人金融先物取引業協会、社団法人日本証券投資顧問業協会 】 、 法 種 、 法 【手数料および株式取引のリスクについて】株式をお取引する場合には、約定代金に事前にお客様と個別に合意した手数料率を乗じて算出した委託手数料及び消費税を頂 くことになります。株式取引は株価の変動等により損失が生じる恐れがあります。また、外国株式取引の場合、為替相場の変動によっても損失が生じるおそれがあります。 本レポート中で言及されたムーディーズ、スタンダード&プアーズ、フィッチは、特にジャパンと明記されていない限り、日本においては無登録の信用格付業者です。 ロシア: このレポートで提示されている情報、解釈、意見は、ロシア連邦で認可が必要とされている査定または評価活動として、またはその一環として提供されているもので はありません。 Deutsche Bank Group 199 22/01/2013 12:01:55 2010 DB Blue template Global Disclaimer 本レポートに掲載された情報及び意見は、ドイツ証券株式会社、Deutsche Bank AG またはその子会社や関連会社(以下「Deutsche ( Bank」と総称)が作成したものです。本レポートに掲載された情報は、Deutsche ) Bank が信頼できると判断したものであり、信頼できると判断し た公開の情報源から入手した情報に基づいております。Deutsche Bank はその正確性または完全性に関して何らの表明も致しません。 Deutsche Bank は、本レポートで採用された見方と矛盾する方法で、自己勘定取引などの証券取引を行う可能性があります。さらに、Deutsche Bank内の、ストラテジスト、営業担当者などの、このレポートの著者以外の職員が、本レポートで採用された見方と矛盾する見方を採 用する可能性もあります。 本レポートに掲載された意見、推定、見通しは、本レポートの日付時点における執筆者の判断に基づいています。それらは、必ずしもDeutsche Bank の意見を反映しているとは限らず、予告なしに変更される場合があります。本レポートに掲載された意見、見通しまたは予想が変 化し、あるいは発表後不正確となった場合でも、Deutsche Bank は、本レポートを更新、修正、変更し、またはほかの方法で本レポートの受取人にその旨を通知する義務を負いません。本レポートに掲載されている金融商品の価格及び取引の実行可能性については、予告なし に変更される場合があります。本レポートは、情報提供のみを目的としたものであり、証券やその他金融商品の売買や特定の投資戦略への参加の勧誘ではありません。目標価格(株式の場合は、目標株価)は本来不正確なもので、アナリストの判断に基づいています。 ドイツ銀行による BHF-Bank AG の2010年3月の買収に伴い、ドイツ銀行グループ内の2 人以上のアナリストが一つの証券をカバーする可能性があります。それぞれの担当アナリストは、同じ証券を異なる方法で評価する可能性があり、そのため、アナリストによってレーティング が違っていたり、目標株価、業績予想に大きな差が生じる可能性があります。 2009年8月にDeutsche Bank は、アナリストがカバーしている有価証券の特定の発行会社について、レーティングを「Hold」としている場合には、目標株価を設定または維持しないことを選択できるという新しい社内規定を設けました。具体的には、レーティングが「Hold」とされて いる企業の時価総額が、同じセクターまたは地域のほかの企業の大半を下回る場合が、この規定が適用される典型的なケースです。この方針によって、Deutsche Bank の経営資源を最大限に活用することが可能になるとDeutsche Bank では考えています。特定の株式の目標 株価については、当社のホームページhttp:/gm.db.com をご参照ください。 本レポートに掲載されている金融商品は、すべてのお客様に適合的であるとは限りません。投資に関する決定は、お客様ご自身で、十分な情報に基づいて、行っていただかなければなりません。株式取引は価格変動やその他の要因のために損失の発生につながる可能性があ ります。本レポートに掲載された金融商品がお客様の本国通貨以外の通貨建てである場合、為替相場の変動が投資に悪影響を与える場合があります。過去の実績は、必ずしも将来の成果を示唆するものではありません。Deutsche Bank は、本レポートで言及された証券を、顧 客との間で自己勘定で売買したり、自己勘定取引の投資判断の際に、このレポートを参考にする可能性があります。 すべての取引は、準拠法に異なる規定がある場合を除き、お客様の本国に所在するDeutsche Bank のグループ会社において実行していただく必要があります。米国においては、NYSE、NASD、NFA およびSIPC の会員であるDeutsche Bank Securities, Inc.が本レポートを承 認・配布しています。ドイツでは、ドイツ金融サービス監督庁(BaFin)の認可を受けたDeutsche Bank AG Frankfurt が本レポートを承認・配布しています。英国においては、London Stock Exchange の会員であるDeutsche Bank AG London が、本レポートを承認・伝達していま す なお Deutsche Bank AG London は、英国内の投資事業に関しては、英国金融サービス庁の規制を受けており、BaFin す。なお、Deutsche は 英国内の投資事業に関しては 英国金融サービス庁の規制を受けており BaFin の承認も受けております。香港ではDeutsche の承認も受けております 香港ではDeutsche Bank AG 香港支店が、韓国ではDeutsche 香港支店が 韓国ではDeutsche Securities Korea Co Co. が、それぞれ本レポートを配布してい が それぞれ本レポートを配布してい ます。シンガポールではDeutsche Bank AG シンガポール支店またはDeutsche Securities Asia Limited シンガポール支店が本レポートを配布しており、シンガポール国内でこのレポートを受け取られた方は、このレポートに起因または関係するいかなる事項についても、 Deutsche Bank AG シンガポール支店またはDeutsche Securities Asia Limited シンガポール支店に問い合わせていただかなければなりません。シンガポール国内において適格投資家(accredited investor)、専門的投資家(expert investor)、または機関投資家(institutional investor)(それぞれ関係するシンガポールの法律、規制上の定義に従うものとします)以外の個人または法人にこのレポートが発行または公表された場合には、Deutsche Bank AG シンガポール支店またはDeutsche Securities Asia Limited シンガポール支店は、この個人ま たは法人に対して、このレポートの内容について法的責任を負います。オーストラリアでは、個人顧客(retail clients)は、本レポートで言及されているいかなる金融商品についても、商品開示明細書〔Product Disclosure Statement(PDS)〕を入手して、当該商品を取得するかどう かに関する判断を下す前に、PDS の内容を吟味するべきです。Deutsche Bank AG Johannesburg はドイツ連邦共和国の法人です(南アフリカにおける支店登録番号:1998/003298/10)。ご要望に応じ、本レポートに記載された証券、その他金融商品、発行体に関する追加情 報をご提供します。いかなる目的であれ、ドイツ証券株式会社の書面による事前の許可なく本レポートを複製、配布、出版することはできません。本レポートを引用する場合、出所を示してください。 ©2012 ドイツ証券株式会社 Deutsche Bank Group 200
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