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Deutsche Bank Group
Flat Panel Display Industry / Consumer Electronics
2013年1月
液晶パネル需給:大型は一旦調整へ、下期逼迫はあるか?中小型は短期アップルショック、中期は技術力勝負。
フラットパネル業界再編:台湾を取り込むのは中国か日本か? 中小型液晶と大型OLEDで日本にもチャンス
シャープ・鴻海の提携:「共存共栄」と「同床異夢」の分かれ目。小さくないFPD関連業界への影響
中根康夫
ドイツ証券株式会社 (03) 5156-6709
Email: [email protected]
特に表示のない限り、レポート中の有価証券の価格は直近の終値です。有価証券の価格は現地の主要取引所から、ロイター、ブルームバーグなどのデータサービス会社を通して入手
したものです そのほかのデータの出所は
したものです。そのほかのデ
タの出所は、ドイツ証券株式会社、ドイツ銀行ならびにその関係会社です。ドイツ証券株式会社(当社)、ドイツ銀行ならびにその関係会社は当社の調査
ドイツ証券株式会社 ドイツ銀行ならびにその関係会社です ドイツ証券株式会社(当社) ドイツ銀行ならびにその関係会社は当社の調査
レポートで対象としている企業と何らかの取引を行っており、また将来行う可能性があります。そのため、当社は、本レポートの客観性に影響を与えうる利益相反を有する可能性がある
ことにご留意ください。投資家の皆様は、本レポートは投資判断の際の判断材料の一つに過ぎない点をご了承ください。開示事項とアナリストによる承認については付録1をご覧くださ
い。MICA (P) 072/04/2012
注目点
■大型パネル需給:13年は改善、ただし上期の稼働、価格調整度合いで下期が決まる
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基本的に供給能力>需要。ただし、投資抑制で需給ギャップは改善。大型サイズの歩留まり、中小型シフトも影響。
需要は新興国頼みだが、為替減価がリスク。日本半減、欧米は低成長見通し(11年面積+5%、12年+12%、13年7%)。
供給は需要見合いから若干多め(11年+6%:12年+13%、13年+12%)。
主要TVブランドの13年計画は日本ブランド(弱気)、韓国(中立)、中国、その他(強気)の構図。
12年のTV需要214→210Mに下方修正の一方、パネル需要は223M→229Mに上方修正。その分が中国で在庫に。
13年需給:供給は+4%と小さく、鍵は今年の在庫分と13年の実需。
年需給 供給は
と小さく 鍵は今年 在庫分と 年 実需
モデルと実際の違い(心理学):予想は上期緩め、下期逼迫だが、心理的要因を加えると逆転するリスク。
1月下旬~4月は調整局面。32”価格で10~15%、稼働率で当社想定より-10%の調整を行えば、下期は再度逼迫の可能性。
稼働 価格調整が中途半端で在庫が堆積したままの場合:6月以降に急激な調整のリスクも
稼働、価格調整が中途半端で在庫が堆積したままの場合:6月以降に急激な調整のリスクも。
■設備投資:大型は今年から再起動?中小型はiPhone6争奪で活発化
- 大型:中国BOE/CSOT、LGDのP9で小休止。BOE合肥G8とLGD/SS中国が次候補も、稼働は14年以降へ。
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生産能力拡張停止、OLED基板/中小型/IPS転用などで生産能力は減少へ。需給にプラスに働く。
中小型:既存計画(BOE/Tianma/Samsung)に加え、iPhone6に向けたLTPS投資が活発化。HH-SHの成都G6に注目。
高精細パネル(露光機など)、LTPS(アニール関係等)、OLED関連(低分子、高分子)に商機あり。
大型向けOLEDは歩留まりが停滞 本格量産ライン稼働は14年後半 テレビ市場の立ちあがりは15年後半以降か
大型向けOLEDは歩留まりが停滞、本格量産ライン稼働は14年後半、テレビ市場の立ちあがりは15年後半以降か。
■LCDとOLED:大型はLCD優位、中小型はLCD/OLED共存、技術とブランド意向が鍵
– 大型:OLEDは装置・材料や歩留まりでBreakthroughが必要。薄さ、軽さに加えフレキシブル基板が必要か。
– 中小型:LCDとOLEDが共存。LCDは薄型軽量化、画質向上が、OLEDは解像度改善と寿命・消費電力が課題。
中小型 LCDとOLEDが共存 LCDは薄型軽量化 画質向上が OLEDは解像度改善と寿命 消費電力が課題
– 5.5”スマートフォンまでは液晶有利か。7”以上はAppleがタブレットでOLEDを採用するかに注目。
■部材・装置:IPS、高精細、高透過率、LTPS/Oxide/OLED、低消費電力が鍵
– 個別企業の格差拡大を想定。
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Yasuo Nakane Jan. 2013
1
米国・中国・新興諸国のTV需要動向を見極めるには
■米国市場(比率2割):堅調、3QはYOY一桁後半成長、ただし価格面は厳しい
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液晶:11年はYOY+6%、金額横ばい。12年も1-3QでYOY+5%程度と堅調。足元では50”以上の在庫が増加中。
ASPは400 500ドルで安定推移、LED比率は50%超 。3D比率は10%程度。
ASPは400~500ドルで安定推移、LED比率は50%超へ。3D比率は10%程度。
価格競争激しく金額ベースではYOYマイナス一桁半ばのペース。
40”以上が40%弱、50”以上が10%と足元は膠着状態。39”や50”など新サイズが平均を押し上げるか?
PDPは年初からYOY-15%程度のペースで減少、厳しい状況。55”/60”液晶が侵蝕。
年初
程度
減少、厳
状況。
液晶 侵蝕。
12年予想のYOY2%にアップサイド。4QのVIZIO60”などシャープG10を活用した製品の動向(販売・価格)に注目。
■中国市場(2割):新補助金で全LED化/32”・42”需要増。国慶節YOY+8%程度と良好。
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–
都市部不調(物価高・不動産価格低下・買い 巡)、内陸好調(普及加速・相対的に好景気)の傾向続く。
都市部不調(物価高・不動産価格低下・買い一巡)
内陸好調(普及加速・相対的に好景気)の傾向続く
3級以下都市、農村部では販売・サービス網の違いから国内ブランド圧倒的優勢。国内ブランドのシェア回復傾向。
40”以上55%、LEDが9割、3D4割と知らないうちに日本以上のハイエンドマーケットへ。ただし価格は安い。
12年は前半不調も 政府補助金(250億RMB)投入で上向きへ YOY一桁後半の伸びが見込まれる
12年は前半不調も、政府補助金(250億RMB)投入で上向きへ。YOY
桁後半の伸びが見込まれる。
領土問題で日本ブランドが9月以降不振。代わりにSamsung、LGEが恩恵。
■欧州市場(3割):西欧はドイツ除きYOYマイナス、東欧・ロシアは好調維持
– 西欧:在庫はやや高め。販売はドイツ以外不振、ドイツも鈍化。11年はYOY-7%程度。12年1Hもマイナス一桁後半。
– 東欧、ロシアは+20%程度の成長で好調維持。
– ユーロ安: 主要ブランドのユーロ建て費用は限られており、収益厳しい。価格を下げ難い状況。
– 12年は英国のデジタル放送導入などもあるが欧州全体で-5%に下方修正。来年以降の反動増に期待。
■その他地域(3割):アジア、中東、南米は好調だが、一部成長に陰り
– インド、ブラジルなど為替レートが減価している国は需要面を要注意
インド ブラジルなど為替レ トが減価している国は需要面を要注意。
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Yasuo Nakane Jan. 2013
2
iPhone5/New iPad/iPad Miniの最新状況認識
■iPhone5:供給側(LCD/筺体/組立人手)問題解決と同時に需要が下ぶれ、供給過剰に
供給
筺体 組
解
時
が
供給
– パネル供給は低歩留まりを投入でカバー。JD>LGD>Sharp。LTPS4”+インセルタッチ+G5.5/G6生産+モジュール複
雑+ガラス貼合せで難易度高い。3Q:10M、4Q:45M、131Qは60M以上の供給が可能だが・・・
– セット組立(Honhai鄭州/深圳)見通しは3Q10M、4Q40M、拠点増、人材不足解消で131Qは50M以上の供給可能。
セ ト組立(H h i鄭州/深圳)見通しは3Q10M 4Q40M 拠点増 人材不足解消で131Qは50M以上の供給可能
– 12年通年のiPhoneは出荷で130M前後、生産で140M、部品ベースで160M程度か。
– VMIでアセンブラ工場に在庫を積んでいるコモディティ系の部品は、出荷の期ずれや短期的な生産調整のリスクも。
– 1Qは部品ベースで30M、組立ベースで25Mと4Q初頭時点の45M/40Mから大きく下ぶれる見通し。
1Qは部品ベ スで30M 組立ベ スで25Mと4Q初頭時点の45M/40Mから大きく下ぶれる見通し
– 2QもQOQ同30M、30M程度と停滞しそう。噂のローエンド機種は噂に終わる可能性。。。
– 13年は生産ベース170M、部品ベース190M程度を想定も、ハードル高し。今年はiPhone5S、iPhone6は14年と見る。
■N
■New-iPad:供給側に問題なし、需要側に不安
iP d 供給側に問題なし 需要側に不安
–
–
–
–
–
–
パネル供給能力はSamsung2M/月、LGD3M/月、SH2M/月と合計7M/月体制。
4QはSamsung1M以下/月、LGD2M/月、シャープ0.5M/月で3.5M以下/月。131Qも4M程度とQOQ半減以下。
SamsungはG5/0.5mmガラス、LGDはG8/0.5mm、SHはG8/0.63mmでLGDが最も高い競争力。
は
ガ
は
は
が最も高 競争力
Honhai(深圳/成都)の組立は13.5M/Q程度。実売も弱含み。iPad2は法人、教育市場等で需要開拓。
12年通年のiPad生産・出荷は60M前後、部品では65M程度を想定。
13年は生産ベ スで50M 部品ベ スで55M程度 YOYネガテ ブ 大幅なスペ クア プ新機種は14年か?
13年は生産ベースで50M、部品ベースで55M程度、YOYネガティブ。大幅なスペックアップ新機種は14年か?
■iPad-Mini:13年にiPadを追い抜こう
–
–
–
–
–
LGD、AUOで8月からパネル生産開始。LGDは4M/月、AUOは2M/月がMax。12年は生産10M/販売8M程度。
初めてフィルムタイプのタッチパネルを採用。日東電工、日本写真印刷がキーサプライヤに。今後の展開に注目。
パネル解像度はXGAだが狭額縁で生産は難しく、歩留まり改善遅め。AUO未だに苦戦。
価格329米ドルの割安感により、iPadより売れる。131Q生産はQOQ大幅増の12-14Mへ。
13年は生産ベースで55M、部品ベースで60M程度を見込む。下期にはRetinaバージョンも。
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Yasuo Nakane Jan. 2013
3
iPhone5/iPad/iPad Miniの生産予想
iPhone5 panel/set shipment forecast(M/M) as of Late Jan
Jul
Aug
Sep
Oct
Nov
Dec
Jan
Feb
Mar
Apr
May
Jun
Capacity
JD
SH
LGD
Panel total
1.5
0.0
0.0
1.5
2.6
0.0
1.1
3.7
3.5
0.3
1.8
5.6
5.1
2.1
3.9
11.1
6.0
3.9
5.7
15.6
6.5
5.7
6.2
18.4
4.5
4.5
4.9
13.9
2.8
2.0
2.0
6.8
3.0
2.5
2.0
7.5
3.0
3.0
3.0
9.0
3.0
3.0
3.0
9.0
3.0
3.0
3.0
9.0
Set assembly
1.5
3.4
6.0
12.0
14.2
14.0
8.0
6.7
10.0
9.0
11.0
9.0
0.5
0.5
2.0
3.0
May
y
0.9
0.5
2.5
3.9
30
3.0
38
3.8
3.0
1.5
May
2.5
1.5
iPad2/New iPad panel/set shipment forecast(M/M) as of Late Jan
Aug
g
Sep
p
Oct
Nov
Jul
Samsung
1.1
0.7
0.8
0.9
0.8
SH
1.2
0.5
0.5
0.5
0.3
LGD
3.8
3.5
3.2
2.5
2.2
Total
6.1
4.7
4.5
3.9
3.3
S t assembly
Set
bl
42
4.2
25
2.5
35
3.5
60
6.0
iPad Mini panel/set shipment forecast(M/M) as of Late Jan
Jul
Aug
Sep
Oct
LGD
0.0
0.3
0.8
1.8
AUO
0.0
0.0
0.3
0.2
Dec
52
5.2
Nov
Jan
0.8
0.3
2.0
3.1
0.3
0.1
1.6
2.0
0.2
0.0
0.8
1.0
Mar
0.5
0.0
1.3
1.8
60
6.0
42
4.2
18
1.8
31
3.1
Dec
Feb
Jan
Feb
2.8
0.3
3.8
0.2
4.1
0.8
3.5
1.1
Mar
3.3
1.3
Apr
p
Apr
Jun
0.9
0.5
2.5
3.9
8.0
8.0
7.0
23.0
Capacity
p
y
2.0
2.0
4.0
8.0
28
2.8
Jun
2.0
1.0
Capacity
4.0
2.0
6.0
Total
0.0
0.3
1.1
2.0
3.1
4.0
4.9
4.6
4.6
4.5
4.0
3.0
Set assembly
0.0
0.0
1.0
1.9
2.4
2.7
3.7
3.0
3.5
3.0
3.0
2.2
出所:ドイツ証券推計、予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
4
有機EL
機
高分子材料と低分子材料
低分子材料
マスク蒸着方式
高分子材料
インクジェット(塗布)方式
蒸着源
インクジェットヘッド
メタルマスク
製造工程
有機発光体
ガラス基板
TFT層
ガラス基板
構造
有機層数
大型化
寿命
色再現性
完成度
陰極
電子注入/輸送層
正孔阻止層
発光層
正孔輸送層
正孔注入層
ITO
4~6
△
フルカラー実用レベル
実用レベル
携帯等に量産実績
pp-Si TFT層
ITO
導電ポリマ 層
導電ポリマー層
発光ポリマー層
発光ポリマ
層
陰極
発光層
正孔輸送層
正孔注入層
ITO
2~3
○
単色実用レベル
純青に課題
特殊用途に少量生産
出所;ドイツ証券作成
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
5
AM(Active-Matrix)有機ELの製造プロセス
アモルファスシリコン
イオンドーピング
ポリシリコン層
エキシマレーザ
(KrF等)
ゲート
電極層
ゲート
酸化物層
ガ
ガラス
ガラス
ガラス基板の上にCVD等
でa-Si(アモルファスシリコ
ン)を積層
KrFなどのエキシマレーザで
アニーリングしa-Siを
多結晶(ポリシリコン)化
ポリシリコン層をパターン
化し、ゲート酸化物絶縁層、
さらに電極層を積層して
ゲート電極を設ける。
ゲート電極をエッチングで
パターン化し、イオンドーピ
ングにより活性層を形成
(TFT層の完成)
蒸着源
反射防止用フィルタ
メタルマスク
有機発光体
陰極
封止用
ガラス
ITO層
TFT層
ガラス
TFT層の上にITO透明電
極層を蒸着法やスパッタ
リングで形成
出所:ドイツ証券
Deutsche Bank Group
各TFT素子に対応して、
各
素子に対応して
RGB各色の有機発光体
(有機発光層・正孔注入
層・電子注入層等)を
真空蒸着法にて形成
真空蒸着法にて形成。
さらに上部に電極(陰極)
を形成することにより、有
機EL素子として完成。
内部にガスを封入し、封止
内部にガスを封入し
封止
用のガラス、反射防止の
フィルタを付けて、有機EL
ディスプレイとして完成
Yasuo Nakane Jan. 2013
6
OLEDの内部構造と主要部材サプライヤー
OLEDの構造
赤: Dow Chemical、
UDC、三井化学・出光興
産、コニカミノルタ、新日
鉄化学
住友 学
住友化学、日東電工
東電
Corning、旭硝子、日本電気硝子
Li、Ag、Ca、Mg、Al等金属薄膜
緑: 斗山電子、Dow
斗山電子 Dow
Chemical、UDC、コニカミ
ノルタ、出光興産、新日鉄
化学 、サムスン精密化学
偏光板
陰極
封止ガラス
保土谷化学、 Dow Chemical、LG化学
青: 出光興産、サムスン
青
出光興産 サムスン
精密化学、コニカミノルタ
電子注入層
電子輸送層
保土谷化学、東レ、新日鉄化学、東ソー、LG
化学、Cheil Industries
正孔輸送層
正孔注入層
保土谷化学、日立化成、東ソー、新日鉄化学
、徳山Hi-Metal、斗山電子、CS Elsolar
有機発光層
長瀬産業、
三井化学、
協立化学産業
封止材
陽極
TFT
透明性電極(ITO)
帝人化成、出光興産
保土谷化学、日立化成、新日鉄化学、徳山
保土谷化学
立化成 新 鉄化学 徳山
Hi-Metal、LG 化学、斗山電子
ガラス基板
Corning、旭硝子、日本電気硝子
ドライバーIC
Samsung Electric、Novatek、Himax、LDT、
MagnaChip、LG System IC
出所: ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
7
Ad
Advanced
dF
Fringe
i
Fi
Field
ld S
Switching(AFFS)方式
it hi (AFFS)方式
VA方式
IPS方式
カラーフィルタ
カラーフィルタ
AFFS方式
改良
光
カラーフィルタ
+
+
電界
-
-
-
-
-
+
-
電界
-
-
+
ITO透明電極
金属電極
・上下の電極に電圧を加えると、
生じた電界に沿って液晶分子が曲
がり光を通す。ただし、その曲がり角
の大きさは斜めから見たときに必ず
しも充分でないため、光が通過でき
ない場合がある。
・IPS・AFFSいずれもバックライト側だけに備えた電極に電圧を印加
し水平方向に電界を作り出す。液晶分子は水平方向に回転し、
ねじれた格好になることでバックライトの光を通す。液晶分子の回転
角は多種多様なので、カラーフィルタに対して斜めに入射する光も
通る⇒光学フィルムなしでも視野角が広い。
・視野角を拡大する為には、光学フィ
ルムを使う必要がある。
・AFFSはさらに電極の間隔などを調整してフリンジ電界を作り出し、
画素電極の真上の液晶分子も回転できるので、開口率が高い。
結果、①高透過率②高応答速度③カラー・シフトがほぼ起きない、等の
利点を持
利点を持つ。
出所:ドイツ証券
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Yasuo Nakane Jan. 2013
8
IGZO TFTとa-Si TFTの比較
既存の生産設備を活用し、効率的に高精細な中小型生産が可能。
a-Si TFT
IGZO TFT
LTPS TFT
逆スタガ型(ボトムゲ ト型)
逆スタガ型(ボトムゲート型)
逆スタガ型(ボトムゲ ト型)
逆スタガ型(ボトムゲート型)
スタガ型(トップゲ ト型)
スタガ型(トップゲート型)
保護膜
ソース電極
構造
ゲ ト絶縁膜
ゲート絶縁膜
ゲート電極
電子
移動度
ガラス基板
液晶駆動電極
ドレイン電極
a-Si (n+)
a-Si
エッチング
ストッパ
0.5 cm2/Vsec
IGZO TFT採用のメリット

a-IGZO
IGZO
ガラス基板
高電子移動度により小型化が可能
⇒ 開口率を高め低消費電力化、高精細化

OLEDのバックプレーンに利用可能(低コスト)
OLEDのバックプレ
ンに利用可能(低コスト)

スパッタリング成膜が可能
⇒ 低ランニング・コスト/装置価格、プロセス安定性向上

既存生産ライン活用により低い初期投資で量産可能/テレビ用
の大型マザーガラス活用による高効率生産
の大型マザ
ガラス活用による高効率生産
p-Si
p-Si ((n+))
p
ガラス基板
20~50 cm2/Vsec
(a-Siの20倍以上)
50~150 cm2/Vsec
(a-Siの100倍以上)
IGZO TFT採用時の考慮点

レアメタル(In:インジウム、Ga:ガリウム)が原材料
⇒ 材料調達難、コスト増の可能性あり

a-Si TFTよりも高精細化が可能となるが、超高精細パネルに
よりも高精細化が 能となるが 超高精細パネ
ついてはLTPS液晶の方が有利(300ppi以上)

大型パネル量産には技術的な課題あり(安定した均一な成膜
等)
IGZO TFT採用パネルの開発状況

シャープ: 亀山第2工場での中小型パネル量産へ

東芝 研究開発中。3.0”有機ELパネルを試作
東芝:
研究開発中 3 0”有機ELパネ を試作

Samsung: 研究開発段階。19” 有機ELやG7のラインで70” IGZO TFTを試作

LGD:研究開発段階。 2.8” IGZO TFT等を試作。2012年のOLED55”パネルはIGZO基板+白色OLED+CFで構成。

AUO: 研究開発段階。 2.4”有機EL、32”、40”、65” IGZO TFT等を試作
出所: 会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
9
シャープ CAAC(C-Axis Aligned Crystal) IGZO液晶
新技術であるCAAC IGZOにより従来のIGZOから更なる高精細化とOLED展開へ
CAAC IGZO
従来のIGZO

高精細

電子移動度はa-Si比 20~50倍。高移動度により、TFTの

小型化と配線の細線化を実現



OLEDや非ディスプレイ用途(SRAM、イメージセンサ、
CPU)
低消費電力
高いOFF性能。a-Si比 100倍、LTPS比 1,000倍。

500ppi 以上の高精細化が可能
応用展開
a-Si 液晶と同等の透過率で2倍の高精細化


IGZOから更なる高精細化

導体エネルギー研究所との共同開発。
IGZO液晶
従来液晶
1フレ ム
1フレーム
従来のIGZOを結晶化することで、物性を安定化。シャープと半
1フレ ム
1フレーム

12年度中の従来IGZO → 新IGZOへの生産移行を目指す。
新IGZOへの生産移行を目指す

駆
動
駆
動
駆
動
駆
動
駆
動
消費電力
消
消費電力
消
大規模追加投資は不要。
駆
動
休
止
駆
動
休
止
タッチパネルとの親和性

高生産性

a-Si同等のシンプルな製造プロセス。LTPSのような前処
理が不要
理が不要。

インチサイズ
4.9
6.1
解像度
720 x 1280
(302 ppi)
2560 x 1600
(498 ppi)
想定する用途
ス
スマートフォン
トフ ン
モバイル機器
液晶パネルの駆動を制御することで、パネルからのノイ
ズを低減。高感度かつスムーズなタッチ動作。

LCD(発表時の試作展示)
G8以上の大型マザーガラスに対応。LTPSのようなガラ
OLED(発表時の試作展示)
インチサイズ
13.5
3.4
解像度
3840 x 2160
(326 ppi)
540 x 960
(326 ppi)
特徴
白色OLED + RGB
カラーフィルタ
カラ
フィルタ
フレキシブル
ス・サイズの制約なし。
出所: 会社、ドイツ証券
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Yasuo Nakane Jan. 2013
10
ソニーの55” Crystal LED Display(LEDアレイTV)
大型化し易く高画質・高コントラストが特徴。量産時期は未定。
Crystal LED Displayの構造
1,920画素
他のディスプレイ方式との比較
55” フルHD(2012年CES展示品)
・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・
・・
・
・
・
・
微細LEDチップをガラス
面に規則正しく並べる
(1,980x1,080で約600万
個)
1,080画素
・
・
・
・
・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・
・・
それぞれが微細LEDチップ
RGB(赤 緑 青)で1画素
RGB(赤、緑、青)で1画素
(ストライプ方式の画素配列)
赤色LEDは自社生産、緑 / 青色LED
は日亜化学からの調達と推察
(緑色は青色 + 蛍光体の可能性も)
 画質等
 自発光のためLCDに比べ高コントラスト、高画質
 カラーフィルタを使わないため、LCDに比べ明るい
 各サブピクセルが高純度の純色RGB LEDのため、
色域はLCD比 約1.4倍
 高速での発光制御が可能(高速駆動) → 高動画応
答速度(LCD比 約10倍)
 大型化
 LEDチップのサイズや並べる間隔・数量を変えるこ
とで容易に大型化が可能
 その他
 有機材料を使用していないため、耐用年数が長い
 低消費電力
(PDP 250 – 300W、LCD 140 – 150W)
主な特性
輝度
約400 cd/m2
視野角
約180°
明所コントラスト
LCD比 約3.5倍
暗所コントラスト
測定限界値以上*
パネルモジュールの消費電力
約70W以下
出所:日経
出所
経BP社、ドイツ証券
社 ド
証券
注*:LEDは自発光のため完全な黒の表現が可能(暗所コントラスト算定不可)
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
11
タッチパネル 各方式
抵抗膜
静電容量(ガラス)
フィルム
構造
フィルム
原理
コスト
ハード
コート
タッチセンサー
タッチセンサ
カバーガラス
カバーガラス
カバーガラス
カバーガラス
フィルム
ガラス
LCD
LCD
プリント基板や透明フィルム上に電極パターン
を形成
指が接近して生じた電極間の静電容量の変化を
検出して位置を特定
LCD

カバーガラスに直接
ITOセンサーを成膜
マルチ
タッチ
非対応


入力媒体を選ばない
耐久性に課題
その他
特徴
課題
対応




主要 
メーカー 


Young Fast
EELY-ECW
日本写真印刷
Truly
Swenc
Jt
Jtouch
h



現在の主流方式
(iPhoneで採用)
電極パターン構造
(厚み、均一性)や
制御ICの性能がセン
サー感度に大きく影
響
TPK
Wintek
CMI
対応


電極パターン構造(厚
み 均 性)や制御IC
み、均一性)や制御IC
の性能がセンサー感度
に大きく影響
大型化が困難


×
×
重さ


日本写真印刷
Young Fast
JTouch


TFT
LCDの上部にタッチ
センサーを付与
抵抗膜式、容量式が
存在


偏光板
カラーフィルタ
タッチセンサー
TFT
LCDの内部にタッチ
センサーを付与
抵抗膜式、光学式、
容量式等、多数の方
式が存在
×(将来的に○)
対応
対応
カバーガラスの強度
向上 もしくは化学
向上、もしくは化学
強化後のガラス切断
方法の確立が課題
TPK
Wintek
偏光板
タッチセンサー
カラーフィルタ
○
○
○
◎
◎





カバーガラス
絶縁体
フィルム
ITO
タッチするとフィル 
ム下部のITOがガラス
上部のITOと接触、電 
圧を検出し位置デー
タ検知
◎
厚み
インセル
電極パターン
粘着
シート
LCD

オンセル
TFT-L
LCD
カバ ガ
カバーガラス
カバーガラス一体型
TFT-LCD
スペーサー
静電容量(フィルム)


タッチセンサーの付与がパネルの製造工程に
含まれる(LCDメ カ がタッチパネルまで
含まれる(LCDメーカーがタッチパネルまで
生産)
TFTからの電磁ノイズ(EMI)、周辺環境の影
響を受けやすい
現状では歩留まりが低く、高コスト
Samsung
LGD






シャープ
TMD
ソニー
Samsung
LGD
AUO
出所:ドイツ証券、会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
12
投影型静電容量式タッチパネルの構造
主な製造プロセス
構造
X層センサ
ガラス
 両面製膜
iPhoneに搭載
ITO層
Y層センサ
ガラス1枚
 一面三層製膜
X、Y層で絶縁
層を挟む
ITO層
X層センサ
片面ITO
裏面ITO
エッチング
エッチング
周辺回路
周辺回路
絶縁層
Y層センサ
ガラス
 一面製膜
ITOパターン
は開示され
は開示されて
おらず
FPC
ガラス
ガラス
絶縁層
ITO層
 ガラス2枚
向かい合わせ
に配置
X-ITO / Y-ITO
ジャンパ
エッチング
ガラス
フォトリソ
グラフィ
周辺回路
Y層センサ
フィルム/
フィルムラ
ミネ ト
ミネート
 フィルム2枚
フィルムを
重ね合わせ
X層センサ
貼合せ層
フィルム
Y層センサ
X層センサ
Y層センサ
ヒート
シール
カバーガラス貼りあわせ
ITO層
 フィルム1枚 &
両面製膜
ヒート
ヒ
ト
シール
カバーガラス貼りあわせ
ITO層
X層センサ
ガラス2枚
FPC
ガラス
ITO層
上部電極
フィルム
下部電極
フィルム
エッチング
エッチング
周辺回路
路
周辺回路
路
フィルム
貼りあわせ
FPC
ヒート
シール
カバーガラス貼りあわせ
出所:各種資料からドイツ証券作成
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
13
タッチパネル方式による部材への影響
響
カバーガラス一体型、インセル/オンセル方式が普及した場合には既存ガラス/フィルム・
センサーを始めアウトセル用部材への影響大
ガラス基板
板
主
主要メーカー
 AGC
 NSG
 Shott(独)
 セントラル硝
子
 NEG
カバー
ガラス
 Corning
 AGC
 HOYA
ITOガラス
ITOフィルム
Sintek(台)
CPT(台)
CMI(台)
TPK(台)
Giantplus
(台)
Wintek(台)
DNP
凸版印刷
LaiBao(中)
Truly (中)
G-tech(中)
日東電工
グンゼ/
Junhong Ind
(台)
尾池工業
帝人化成
積水ナノコー
ト
SKC Haas
(韓)
Surface Tech
(韓)
ハード
コート
コ
ト
きもと
東山フィルム
尾池ファイン
コーティング
名阪真空工業
リンテック
SKC Haas
(韓)
配線材料
線
フィルム用
銀インク
東洋紡績
藤倉化成
朝日化学研究
所
太陽インキ
発散防止
フィルム
きもと
リンテック
DIC
BENQ(台)
SKC Haas
(韓)
ガラス用配線
各社内製
粘着剤
着剤
IC
FPC
3M(米)
日東電工
日立化成
積水化学
ソニーケミカ
ル
協立化学産業
TI(米)
Atmel(米)
Synaptics
(米)
Cypress(米)
Melfas(米)
Pixir(米)
EETI(台)
ELAN(台)
Sitronix(台)
SiS(台)
Sentilic(台)
NOK
フジクラ
日本メクトロ
ン
住友電工
日東電工
MFLEX(米)
SIFLEX(韓)
Foxconn(台)
Flexium(台)
アウトセル
(ガラス)
ガラス方式と競合
アウトセル
(フィルム)
フィルム方式と競合
カバーガラス
一体型
インセル /
オンセル
出所: ドイツ証券、会社
Deutsche Bank Group
オンセル: CF側にガラス要
側
ラ 要
: 需要拡大
: 需要停滞(部材員数減、他方式との競合)
配線距離 ⇒ 短
: 需要減
Yasuo Nakane Jan. 2013
14
インセル方式
現状、インセル方式のタッチパネルは各社とも開発段階が殆ど。量産に向けては
日本・韓国勢が先行。
構造 / 特徴
抵抗膜式
光学式
センサーギャップ
センサーギャップ
コモン電極(ITO)
コモン電極(ITO)
DBレポート
DBレポ
ト
のP55
カラーフィルタ
構造
ITO
TFT
柱スペーサー
センサー電極
押圧によりTFT基板上の電極とコ
モン電極が接触。電圧を検出し
日経の特集
位置データ検知
P115

カラーフィルタやTFT基板に埋め込
んだ光センサーが指の接触による
外光、反射光の変化を感知

圧力を利用することによって
LCD基板が傷つきやすい
柱スペーサーやITOの強度が問題

周囲光の影響を受けやすい
画素内にセンサーを組み込むため
開口率が低下






AUO
LGD
Samsung
TFT
柱スペーサー
センサー電極

特徴
サプライヤー
カラーフィルタ
光センサー
ディスプレイ
サーチ(日本
語)
P28
原理
容量式





AUO
LGD
Samsung
シャープ
ソニー
TMD

指による接触での静電容量変化を
検出

LCDからの電磁ノイズ(EMI)の影
響を受けやすい

AUO
LGD
Samsung
シャープ
TMD




出所: ドイツ証券、会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
15
主要アプリケーション別中小型ディスプレイ需要動向
面積ベース需要動向
需要(千m2)
成長率(%)
20 000
20,000
50%
18,000
45%
16,000
%
40%
14,000
35%
12,000
30%
10,000
25%
8,000
20%
6,000
15%
4,000
10%
2,000
5%
0
0%
2009
携帯/スマホ
2010
タブレット
2011
2012
車載用機器
2013
ゲーム機器
2014
2015
面積ベース需要合計 YOY
出所: ドイツ証券推計
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
16
タブレット向け中小型ディスプレイ需要予測
ブランド別出荷台数(2011年)
(百万台)
140
面積ベース タブレット向け中小型ディスプレイ需要
需要(千m2)
Apple
Samsung
120
成長率(%)
9,000 70%
Amazon
B&N
100
RIM
8,000 60%
Motorola
80
HTC
60
Acer
7 000
7,000 50%
Asustek
40
HP
6,000 Sony
20
Toshiba
Nokia
0
DB Realistic
Max
Min
Others
ブランド別出荷台数(2012年)
(百万台)
140
40%
5,000 4,000 30%
Apple
Samsung
120
Amazon
3,000 20%
B&N
100
RIM
2,000
2,000 Google
80
HTC
60
Acer
10%
1,000 Asustek
40
Microsoft
Sony
20
Toshiba
0 0%
2010
2011
2012F
2013F
2014F
2015F
2016F
Nokia
0
DB Realistic
Max
Min
Others
9.7" Tablet
8" Tablet
Total (YOY, 右軸)
出所: ドイツ証券推計
注: インチ・サイズ - 11年までは 9.7インチ 7割、8インチ 3割、12年以後は9.7インチ 8割、8インチ 2割と想定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
17
携帯向け小型ディスプレイ需要予測(年次):
OLED最大シ アケ ス
OLED最大シェアケース
面積ベース携帯 / スマホ向け小型液晶需要
端末販売台数推移
需要(千m2)
10 000
10,000 (百万台)
2 500
2,500 成長率(%)
180%
160%
9,000 2,079 140%
8,000
8,000 1 959
1,959 2,000 1,841 1,716 1,745 120%
7,000 100%
1,540 6,000 ,
1,500 80%
5,000 1,268 60%
4,000 40%
1,000 3,000 20%
2,000 0%
500 1,000 ‐20%
0 ‐40%
CY09
CY10
CY11
CY12E
CY13E
CY14E
CY15E
‐
CY09
CY10
フィーチャーフォン
CY11
CY12E
スマートフォン(LCD)
CY13E
CY14E
CY15E
スマートフォン(OLED)
フィーチャーフォン
スマートフォン(LCD)
スマートフォン(OLED)
フィーチャーフォン(YOY、右軸)
スマートフォン(LCD)(YOY、右軸)
出所: IDC、ドイツ証券推計
IDC ドイツ証券推計
注: 平均インチ・サイズ – フィーチャーフォン 3インチ、スマートフォン 11年までは4インチ、12年以降は4.5インチと想定
Deutsche Bank Group
スマートフォン(OLED)(YOY、右軸)
Yasuo Nakane Jan. 2013
18
携帯向け小型ディスプレイ需要予測(前提条件)
携帯端末出荷台数予測
スマートフォン端末出荷シェア予測
( 百万台 )
100%
2,500
90%
80%
2,000
70%
60%
1,500
50%
40%
1,000
30%
20%
500
10%
0%
FY09
FY10
FY11
FY12E FY13E FY14E FY15E FY16E
ベース・ケース
16年 50%普及ケース
16年
年 80%普及ケース
普及ケ
16年
年 90%普及ケース
普及ケ
16年 60%普及ケース
FY09
FY10
FY11
FY12E FY13E FY14E FY15E FY16E
ベース・ケース
16年 50%普及ケース
16年 80%普及ケ
80%普及ケース
ス
16年 90%普及ケ
90%普及ケース
ス
16年 60%普及ケース
出所: ドイツ証券推計
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
19
携帯向け小型ディスプレイ需要予測(前提条件を変えた場合)
16年 スマートフォン 50%普及ケース
携帯向け小型ディスプレイ需要(11年~ 4.5インチ)
携帯向け小型ディスプレイ需要(11年~ 5インチ)
需要(千m2)
需要(千m2)
12,000 110%
10,000 8,000 6 000
6,000 4,000 4 884
4,884 5,733 6,334 6,932 7,641 8,391 9,156 90%
70%
50%
3,916 2,000 CY09
CY10
CY11
7,027 8,000 6 000
6,000 4,000 10%
2,000 4 884
4,884 7,780 8,669 9,613 90%
50%
3,916 30%
10%
‐10%
CY09
スマートフォン
スマートフォン(YOY、 右軸)
110%
70%
5,733 0 CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E
フィーチャーフォン
フィーチャーフォン(YOY、 右軸)
フィーチャーフォン / スマホ合算(YOY、 右軸)
10,587 10,000 30%
‐10%
0 12,000 CY10
CY11
CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E
フィーチャーフォン
フィーチャーフォン(YOY、 右軸)
フィーチャーフォン / スマホ合算(YOY、 右軸)
スマートフォン
スマートフォン(YOY、 右軸)
16年 スマートフォン 60%普及ケース
携帯向け小型ディスプレイ需要(11年~ 4.5インチ)
携帯向け小型ディスプレイ需要(11年~ 5インチ)
需要(千m2)
需要(千m2)
12,000 10 000
10,000 8,000 6,000 4,000 4,884 5,733 6,457 7,169 8,009 8 902
8,902 9,764 3,916 2,000 0 110%
12,000 90%
10 000
10,000 70%
8,000 50%
6,000 30%
4,000 10%
2,000 ‐10%
CY09
CY10
CY11
CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E
フィーチャーフォン
フィーチャーフォン(YOY、
フィ
チャ フォン(YOY、 右軸)
フィーチャーフォン / スマホ合算(YOY、 右軸)
スマートフォン
スマートフォン(YOY、
スマ
トフォン(YOY、 右軸)
10,365 11,481 9,208
9,208 7,207 4,884 8,129 110%
90%
70%
5,733 50%
3,916 30%
10%
0 ‐10%
CY09
CY10
CY11
CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E
フィーチャーフォン
フィーチャーフォン
ィ
ャ
ォ ( YOY、
、 右軸
軸)
フィーチャーフォン / スマホ合算(YOY、 右軸)
スマートフォン
スマートフォン
ォ ( YOY、
、 右軸
軸)
出所: ドイツ証券推計
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
20
携帯向け小型ディスプレイ需要予測(前提条件を変えた場合)
16年 スマートフォン 80%普及ケース
携帯向け小型ディスプレイ需要(11年~ 4.5インチ)
携帯向け小型ディスプレイ需要(11年~ 5インチ)
需要(千m2)
需要(千m2)
18,000 18
000
16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0
0 18,000 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0
0 120%
100%
80%
10,980 60%
9,823 8,660 40%
7,577 7
577
6,650 20%
5,733 4,884 0%
3,916 ‐20%
‐40%
60%
‐60%
CY09 CY10 CY11 CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E
フィーチャーフォン
フィーチャーフォン(YOY、 右軸)
フィーチャーフォン / スマホ合算(YOY、 右軸)
120%
100%
13,269 80%
11,720 60%
10,166 8,729 40%
7,491 7
491
20%
5,733 4,884 0%
3,916 ‐20%
‐40%
60%
‐60%
CY09 CY10 CY11 CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E
フィーチャーフォン
フィーチャーフォン(YOY、 右軸)
フィーチャーフォン / スマホ合算(YOY、 右軸)
スマートフォン
スマートフォン( YOY、 右軸)
スマートフォン
スマートフォン( YOY、 右軸)
16年 スマートフォン 90%普及ケース
携帯向け小型ディスプレイ需要(11年~ 4.5インチ)
需要(千m2)
18,000 16,000 14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 需要(千m2)
120%
100%
80%
11,588 60%
10,233 8,943 40%
7,748 6,721 20%
5,733 4,884 0%
3,916 3
916
‐20%
‐40%
‐60%
CY09 CY10 CY11 CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E
フィーチャーフォン
フィーチャーフォン(YOY 右軸)
フィーチャーフォン(YOY、
フィーチャーフォン / スマホ合算(YOY、 右軸)
携帯向け小型ディスプレイ需要(11年~ 5インチ)
スマートフォン
スマートフォン(YOY 右軸)
スマートフォン(YOY、
18,000 16,000 000
14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 120%
14,162 100%
80%
12,322 10,583 60%
8,980 40%
7,595 20%
5,733 4,884 0%
3,916 ,
‐20%
‐40%
‐60%
CY09 CY10 CY11 CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E
フィーチャーフォン
フィーチャーフォン(YOY、 右軸)
フィーチャーフォン / スマホ合算(YOY、 右軸)
スマートフォン
スマートフォン(YOY、 右軸)
出所: ドイツ証券推計
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
21
携帯端末出荷・携帯加入者数予測
携帯端末出荷台数予測
スマートフォン端末出荷シェア予測
(百万台)
2,500
100%
2,000
1,664
1,540
1,500
1,713
1,799
1,889
1 983
1,983
2,083
90%
80%
70%
1,268
60%
1 000
1,000
50%
500
30%
40%
20%
CY09
CY10
CY11 CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E
フィーチャーフォン
10%
0%
CY09
スマートフォン
地域別加入者数予測
(億)
700
600
500
540
554
567
579
589
601
(億)
700
600
500
400
300
400
200
300
100
200
CY10
CY11E
CY12E
CY13E
CY14E
CY15E
Western Europe
Eastern Europe
Developed Asia
China
India
Indonesia
Developing Asia
North America
Latin America (Ex. Brazil)
Brazil
Africa/Middle East
出所: ドイツ証券推計
Deutsche Bank Group
CY11 CY12E CY13E CY14E CY15E CY16E
通信形態別加入者数予測
455
CY09
CY10
540
567
554
579
589
601
455
100
CY09
GSM
CY10
CY11E CY12E
WCDMA
CY13E
CY14E CY15E
CDMA
LTE
TD-SCDMA
WiMax
TDMA
iDEN
AMPS/Other
Yasuo Nakane Jan. 2013
22
ブランド別携帯端末出荷数量(年次)
ブランド別出荷台数
ブランド別出荷台数シェア
(in mm)
2,000
100%
1,774
1,800
90%
1,597
1,600
80%
1,400
1,222
9%
70%
1,211
2%
1,200
60%
1,000
8%
1%
50%
800
16%
5%
3%
10%
2%
2%
3%
7%
3%
19%
40%
600
30%
400
20%
200
10%
3%
5%
5%
18%
17%
39%
36%
29%
-
2%
24%
0%
CY08
CY09
CY10
CY11
CY08
CY09
CY10
CY11
Panasonic Communications
Nokia
Samsung
Sharp
Sony Mobile Communications
Apple
LG Electronics
Huawei Technologies
Motorola
Research In Motion
HTC
ZTE
HTC
ZTE
Motorola
Research In Motion
LG Electronics
Huawei Technologies
Sony Mobile Communications
Apple
Samsung
Sharp
Panasonic Communications
Others
Nokia
Oth
Others
出所: Gartner
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
23
ブランド別携帯端末出荷数量(四半期)
ブランド別出荷台数(四半期)
100%
6%
5%
4%
4%
6%
5%
6%
6%
ブランド別出荷台数シェア(四半期)
100%
10%
90%
14%
18%
80%
70%
60%
5%
4%
4%
6%
5%
6%
6%
10%
90%
14%
18%
80%
20%
1%
50%
15%
40%
5%
19%
15% 15%
1%
4%
1%
14%
4%
17% 16%
10%
13% 12%
11%
4%
5%
4%
70%
7%
3%
5%
4%
5%
4%
4%
24% 23% 19%
17% 18%
15%
14%
12%
39% 37%
9%
12%
30%
20%
6%
33% 30%
10%
0%
26%
16%
21%
21%
16%
1%
50%
15%
40%
5%
19%
15% 15%
1%
4%
1%
14%
4%
17% 16%
10%
23% 28% 30%
33%
20%
9%
8%
4%
Samsung
LG Electronics
HTC
Motorola
Sony Mobile Communications
Panasonic Communications
11%
4%
39% 37%
5%
9%
7%
4%
3%
5%
4%
5%
4%
4%
24% 23% 19%
17% 18%
15%
14%
12%
33% 30%
10%
12%
13% 12%
12%
30%
1Q10 2Q10 3Q10 4Q10 1Q11 2Q11 3Q11 4Q11 1Q12 2Q12 3Q12
Nokia
Apple
Research In Motion
ZTE
Huawei Technologies
Sharp
Others
60%
20%
26%
16%
21%
21%
16%
23% 28% 30%
12%
9%
0%
33%
8%
4%
1Q10 2Q10 3Q10 4Q10 1Q11 2Q11 3Q11 4Q11 1Q12 2Q12 3Q12
Nokia
Apple
Research In Motion
ZTE
Huawei Technologies
Sharp
Others
Samsung
LG Electronics
HTC
Motorola
Sony Mobile Communications
Panasonic Communications
出所: Gartner
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
24
ブランド別スマートフォン出荷数量(年次)
ブランド別出荷台数
ブランド別出荷台数シェア
(in mm)
500
472
100%
450
90%
400
80%
350
70%
299
300
13%
250
0%
8%
50%
3%
40%
172
139
150
5%
20%
17%
0%
2%
14%
16%
20%
50
9%
18%
44%
41%
34%
10%
CY08
Others
CY09
CY10
CY11
4%
19%
3%
30%
100
6%
11%
17%
60%
200
8%
18%
0%
CY08
CY09
CY10
CY11
Panasonic Communications
Nokia
Samsung
Sharp
Sony Mobile Communications
Apple
LG Electronics
Huawei Technologies
Motorola
Research In Motion
HTC
HTC
ZTE
Motorola
Research In Motion
LG Electronics
Huawei Technologies
Sony Mobile Communications
Apple
Samsung
Sharp
Panasonic Communications
ZTE
Nokia
Others
出所: Gartner
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
25
ブランド別スマートフォン出荷数量(四半期)
ブランド別出荷台数(四半期)
100%
6%
5%
4%
4%
6%
5%
6%
6%
ブランド別出荷台数シェア(四半期)
100%
10%
90%
14%
18%
60%
50%
40%
20%
1%
15%
5%
19%
15% 15%
1%
4%
1%
14%
4%
17% 16%
10%
4%
4%
6%
5%
6%
6%
10%
90%
70%
11%
4%
5%
4%
7%
3%
5%
4%
5%
4%
4%
17% 18%
15%
12%
39% 37%
9%
13% 12%
24% 23% 19%
14%
60%
33% 30%
10%
0%
26%
16%
21%
1%
15%
40%
5%
19%
15% 15%
1%
4%
1%
14%
4%
17% 16%
10%
14%
18%
21%
16%
23% 28% 30%
33%
20%
9%
8%
4%
Samsung
LG Electronics
HTC
Motorola
Sony Mobile Communications
Panasonic Communications
11%
4%
39% 37%
5%
9%
7%
4%
3%
5%
4%
5%
4%
4%
24% 23% 19%
17% 18%
15%
14%
12%
33% 30%
10%
12%
13% 12%
12%
30%
1Q10 2Q10 3Q10 4Q10 1Q11 2Q11 3Q11 4Q11 1Q12 2Q12 3Q12
Nokia
Apple
Research In Motion
ZTE
Huawei Technologies
Sharp
Others
20%
50%
12%
30%
20%
5%
80%
80%
70%
6%
26%
16%
21%
21%
16%
23% 28% 30%
12%
9%
0%
33%
8%
4%
1Q10 2Q10 3Q10 4Q10 1Q11 2Q11 3Q11 4Q11 1Q12 2Q12 3Q12
Nokia
Apple
Research In Motion
ZTE
Huawei Technologies
Sharp
Others
Samsung
LG Electronics
HTC
Motorola
Sony Mobile Communications
Panasonic Communications
出所: Gartner
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
26
iPhone、iPadの今後の展開
iPhoneはLTPS-TFT継続、iPadはOLED化を含む複数シナリオを想定。
各ディスプレイの今後の展開
中期的な見通し
iPhone 3GS
パネル方式
IPS
iPhone 4/4S
IPS
iPhone 5/5S
IPS/FFS
iPhone 6
iPhone 7
(2014)
(2015?)
LTPS-TFT
IPS/FFS
IPS/FFS
継続

サイズ
3.5 inch
3.5 inch
4 inch
4.5-4.7 inch
4.5-5 inch
解像度
480x320
(163 ppi)
960x640
(326 ppi)
326 ppi
326 ppi
400-500 ppi?
iPad 1/2
パネル
方式
IPS
サイズ 9.7 inch
解像度
1024x768
(132 ppi)
出所: 会社、ドイツ証券
Deutsche Bank Group
New iPad
iPad4
iPad n
LTPS-
IPS
IPS-LTPS?
IPS
TFT?
9.7 inch
9.7 inch
9.7 inch
2048x1536
2048
1536
(264 ppi)
2560x1920
2560
1920
(330 ppi)
4K2K
iPad Mini
iPad Mini 2
IPS
OXIDE?
IPS LTPS?
A-Si?
7.85 inch
7.85 inch
1024x768
(164 ppi)
2048x1536
(326 ppi)
OLEDは無理?
高精細OLEDの登場までは、現行のLTPSTFTの採用が続く



A-Si?


SMD以外のサプライヤー不在

技術的障壁(400 ppi以上)
高精細化が容易
 高解像度コンテンツのスケーリング不要
高解像度
ケ リ グ不要
OLEDに比べ安価
新設するJD/シャープのLTPS-TFT生産ライ
ンがiPhoneのみではキャパ余剰
 設備投資負担は大半がアップル
高応答速度(3D映像に有利)、高コントラスト
、高視野角、高色再現性

OLED?
LTPS-TFT/OLED
同時展開の可能性も
軽量化、最薄化、低消費電力

バックライト不要/プラスチック基板採
用も

低寿命、パネル供給リスクあり

SMDのみ。LGD/JD/AUOは様子見?
Yasuo Nakane Jan. 2013
27
Samsungのスマートフォン、タブレットの今後の展開
スマートフォン、タブレット共にOLED化。今後は更にLTPSの高精細モデルが登場。
各ディスプレイの今後の展開
Galaxy S
Galaxy S II
AMOLED(1)
AMOLED(1)
パネル
方式 (PenTile配列)
Galaxy S II HD
LTE
AMOLED(1)
(PenTile配列)
4.65 inch
1280x720
(316 ppi)
(RGB配列)
サイズ
4 inch
4.3 inch
解像度
800x480
(233 ppi)
800x480
(218 ppi)
PenTile配列技術を採用。少ないサブピク
セルで高解像度・高輝度を実現
(色の分離は弱点)
Galaxy Tab
Galaxy S II LTE
AMOLED(1)
(RGB配列)
4.5 inch
800x480
(207 ppi)
OLED
Galaxy S III
AMOLED(1)
(PenTile配列)
7 inch
1024x600
1024
600
(169 ppi)
パネル AMOLED(1)
方式 (RGB配列)
OLED
出所: 会社、ドイツ証券
会社 ドイツ証券
1: Active Matrix OLED
Deutsche Bank Group

技術的壁(?)。高精細
OLEDにはレ ザ 転写
OLEDにはレーザー転写
等の新しい技術がカギ
Galaxy
(2013)
LTPS
5.5-6.2 inch ?
LTPS
1920x1080
(350 - 450 ppi)
高精細LCD
モデル(?)
a-Si
高精細LCD
10.1 inch
モデル(?)
1280x800
(149 ppi)
Galaxy Tab
解像度
高精細OLED
Galaxy Note
a-Si
a-Si
パネル
方式 (アモルファス)
サイズ
OLED
5 inch
1920 1080
1920x1080
(442 ppi)
4.8 inch
1280x720
(306 ppi)
中期的な見通し
Galaxy
G
l
S IV
(2013)
サイズ
解像度
7.7 inch
1280x800
(196 ppi)
Galaxy Note
Galaxy Note II
AMOLED(1)
AMOLED(1)
(S-Stripe
(PenTile配列)
RGB配列)
5.3 inch
5.5 inch
1280x800
1280x780
(285 ppi)
(267ppi)
Galaxy Note III
AMOLED(1)
(PenTile配列?)
Flexible
5.6 inch?
1920x1080
(393ppi)
Yasuo Nakane Jan. 2013
28
Samsung
g Electronics Galaxy向けOLEDパネル:RGB配列
y
2013年上期発売予定のGalaxy S IVは初の5“FHDで、S-Stripe方式もしくはPentile方式が有力。将
来的にはhexagonalの可能性も。
RGB Stripe
Pentile
S-Stripe
採用機種
Galaxy S II LTE
( 4.5 inch )
Galaxy S III
( 4.8 inch )
Galaxy Note II
( 5.5 inch )
Galaxy S IV?
( 5 inch )
解像度
800 x 480
(207 ppi)
1280 x 720
( 306 ppi )
1280 x 780
( 267 ppi )
1920 x 1080
( 442 ppi )
Hexagonal
配列パターン
TBD
( over 442 ppi ? )
出所:ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
29
中華スマートフォン 小米(Xiǎo Mǐ)概要
高スペックながら2,000元を切る価格の小米携帯は販売好調、12年10月にバー
ジョン2が発売。iPhone、Galaxyに並ぶ地元版高機能スマホとして動向に注目。
小米携帯 1
小米携帯 2
価格
1,299元(約16,000
円)
1,999元(約24,000円)
発売
2011年10月
2012年10月
OS
Android 2.3.5 ベースの
MIUI ROM
Android 4.1 ベースの
MIUI ROM
CPU
デュアルコア
Cortex-A8 1.5 GHz
クアッドコア
APQ8064 1.5 GHz
GPU
Adreno 220
Adreno 320
メモリ
1GB RAM
4GB ROM
2GB RAM
16GB ROM
ディスプレ
イ
4”(854 x
480/245ppi)
pp )
4.3“ (1280 x
720/342ppi)
pp )
バッテリー
1,930 mAh
3,000 mAh
カメラ
800万画素 CMOS
800万画素 CMOS
通信方式
WCDMA(3G) / GSM
(2G)
WCDMA(3G) / GSM
(2G)
重量
149g
145g
小米科技概要
 設立: 2010年4月6日
 本社: 中国北京市
 CEO: 雷军(現Kingsoft CEO(中国ソフトウェア大手))
 直営サービス拠点(小米の家): 北京、上海、広州、深圳、
南京、成都、武漢
 端末販売や修理サービスを展開
MIUI ROM概要
 AndroidベースのカスタムROM
 注: Androidは外部ROMの導入によるAndroid OSカーネル
のチュ ニングやモジュ ル入れ替えが可能
のチューニングやモジュール入れ替えが可能
 ROMは公開されており、Google Nexus One/SやHTC Desire、
Samsung i9000/T959/I897/I9100、LG P990等で利用可能
 UIへiPhoneのデザインを取り入れた事が特徴
その他
 高温高湿試験や低温試験、振動、曲げ、防塵、耐磨等
試験により いわゆる山寨機とは異なる点をアピ ル
試験により、いわゆる山寨機とは異なる点をアピール
 購入後
 7日以内: 返品可
 15日以内: 交換可
出所: 会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
30
iPhone、iPadの出荷台数とパネル供給・生産状況
生産台数推移
iPad
iPhone
(単位:百万)
2010
2011
2012
2013
総生産台数
パネル需要
50
60
95
110
145
170
165
180
ディスプレイ供給
JD (TMD)
LG Display
Sharp
Chimei Innolux
30
20
0
0
40
35
15
0
65
50
50
10
95
70
75
5
2010
(単位:百万)
iPad Mini
2011
2012
2013
総生産台数
パネル需要
15
20
43
48
60
65
45
50
ディス プレイ供給
LG Display
Samsung Display
Sharp
Chimei Innolux
11
4
0
0
30
25
0
3
30
25
5
3
35
10
5
0
2010
(単位:百万)
2011
2012
2013
総生産台数
パネル需要
0
0
0
0
9
11
55
60
ディスプレイ供給
LG Display
AUO
0
0
0
0
10
1
40
20
パネル生産能力
Substrate
Size
Current
Capacity/M
4.5
730x920mm
46K
-
5.5
1300x1500mm
0K
20K
Mie
45
4.5
730x920mm
100 K
-
Kameyama
6.0
1500x1850mm
0K
20K
Company
Fab
Gen.
Designed
Capacity/M
Inv.
Phase
111Q 112Q 113Q 114Q 121Q 122Q 123Q 124Q 131Q 132Q 133Q 134Q 141Q 142Q 143Q 144Q 151Q 152Q 153Q 154Q 161Q 162Q 163Q 164Q
iPhone
Korea
Japan
Japan Display
(ex-Toshiba Mobile Display)
Sharp
Ishikawa
Japan Display
(ex-Hitachi Displays)
Mobara
6.0
1500x1850mm
0K
60K
Japan Display (ex-Sony)
Higashiura
5.5
1300x1500mm
0K
30K
AP1
4.5
730x920mm
40K
70K
Kumi P6-3
6.0
1500x1850mm
25K
50K
LG Display
⇒ Full Capacity
Move in
MP
Move in
MP
+20K Pull in (-1Q)
⇒ Full Capacity
Pull in (-2Q)
Move in
Phase1
MP
+25K Push out (+1Q)
MP
Move in
Phase2
+25K Push out(+1Q)
2015 TBD
Move in
MP
+40K
Move in
MP
+25K
Current/Future Planned OLED (LTPS/OLED Fab) Suppliers
Korea
Phase1+2 Move in
A2 (LTPS/OLED)
Samsung Electronics
Phase3
5.5
1300x1500mm
70K
170K
Phase4
MP
+30K Push out(+4Q)
Move in
5.0
1200x1300mm
0K
60K
MP
Move in
MP
China / Taiwan
C
BOE
Ordos Fab1
(LTPS/OLED)
AUO
L6C
(LTPS/OLED)
Tianma
Xiamen
(LTPS/OLED)
6.0
5.5
5.5
1500x1850mm
1300x1500mm
1300x1500mm
0K
0K
60K
65K
50K
120K
Phase2
1300x1500mm
0K
60K
2014 TBD
Move in
MP
MP
Move in
Phase1
Move in
Phase2
MP
Move in
Phase1
Phase2
Move in
Move in
MP
Kunshan
(LTPS/OLED)
5.5
1300x1500mm
0K
60K
Phase1
Phase2
+25K Push out(+2Q)
+25K Push out (+2Q)
+25K Push out (+2Q)
MP
+30K Push out (+4Q)
Move in
MP
+30K Push out (+5Q)
+25K Push out (+5Q)
MP
+10K
Move in
Phase3
Visionox
+40K Push out(+3Q)
MP
Move in
Phase2
Phase2
+35K Push out (+7Q)
2014 TBD
Phase1
Phase1
5.5
MP
+20K
20K
Phase3
Hon Hai Group (Tianyi Display) Chengdu G6
+35K Push out (+4Q)
Move in
Phase4
Phase1
Shenzhen Fab2
+35K Push out (+6Q)
MP
+35K Pull in (-2Q)
Move in
Phase1-3
A3 (LTPS/OLED)
Hon Hai Group
(Century Display)
MP
Move in
Move in
MP
MP
+30K Push out (+5Q)
Move in
MP
+25K Push out(+3Q)
+30K Push out (+5Q)
出所: ドイツ証券推定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
31
Handset/Smartphone Shipment forecast by brand
2011
Total
2012
Smartphone
Total
2013-plan-
Smartphone
Total
Smartphone
Samsung
315.0
94.0
400.0
200.0
440.0
300.0
Apple
Nokia
Sony
HTC
LGE
Motorola
RIM
90.0
422.5
32.6
43.3
86.4
40.3
51.0
90.0
77.3
19.0
43.5
19.0
17.4
51.0
140.0
340.0
34.0
32.0
58.0
29.0
29.0
140.0
33.0
34.0
31.0
27.0
16.0
29.0
175.0
330.0
50.0
37.0
57.0
31.0
16.0
175.0
45.0
50.0
37.0
45.0
25.0
16.0
ZTE
57.0
10.5
69.0
25.0
80.0
45.0
Huawei
TCL
Lenovo
Other CH
40.5
33 9
33.9
16.0
40.0
15.0
09
0.9
1.5
5.0
55.0
40 0
40.0
28.0
55.0
40.0
10 0
10.0
16.0
45.0
70.0
55 0
55.0
38.0
60.0
45.0
20 0
20.0
38.0
53.0
Others
531.5
5.9
541.0
34.0
461.0
86.0
Total
1800.0
450.0
1850.0
680.0
1900.0
980.0
出所: ドイツ証券予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
32
iPhone5の内部構造
iPhone 5はインセル・タッチパネルやnano SIMカード、Lightningコネクタの採用によ
り、iPhone 4Sから18%薄型化、20%軽量化された。
iPhone5の主要部材
分解図
ディスプレイ
(液晶+タッチパネル)
4” 1,136x640 326ppi
WLAN/BT/FM/GPS
3%
Battery
2%
ARM CPU
9%
金属フレ
金属フレーム
ム
iSightカメラ(背面)
8Mピクセル
FaceTimeカメラ(前面)
カメ (前面)
メイン回路基板
スピーカー・ユニット
リチウムイオン電池
(容量: 1434 mAh)
カバー
Other
8%
User Interface
3%
Camera
9%
Touch panel
display
22%
NAND Flash
5%
DRAM
5%
Mechanical
17%
BB/RF/PA
17%
総原価に占める部品割合
(iPhone5)
出所: iSuppli
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
33
iPhone5の内部構造
iPhone5のメイン回路基板
表面
裏面
STMicroelectronics
ジャイロスコープ
STMicroelectronics
加速度センサー
A6
村田製作所
WLANモジュール
WLANモジュ
ル
Texas Instruments
タッチパネルSoC
Hynix
NAND型フラッシュメモリ
Broadcom
タッチパネルコントローラーIC
Dialog Semiconductor
パワ
パワーマネジメントIC
ネジメントIC
Samsung Semiconductor
SoC (Apple A6)
hynix
BC A2 230A
Avago
デュプレクサ
Skyworks
y
PAモジュール
Avago
LTEバンド13PAモジュール
Qualcomm
LTEモデム
Qualcomm
RFトランシーバー
村田製作所
村
製作所
アンテナスイッチモジュール
Triquint
PAモジュール/デュプレクサ
Skyworks
PAモジュール
(クワッドバンド GSM/EDGE)
出所: iSuppli
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
34
各国携帯キャリアと端末メーカーの関係
スマートフォンではSamsung、Appleの2強が主要国各キャリアを完全に押さえている状況。
U.S
Telecom Career
AT&T
Verizon
T M bil
T‐Mobile
Sprint
Handset Makers & Global Market Share
Samsung Nokia
Apple
ZTE
21.4%
19.8%
7.4%
4.2%











Bell
Rogers
TELUS
Fido




NTT Docomo
Softbank
KDDI


China Mobile
China Telecom
China Unicom








Telefonica Vodafone
T‐Mobile
E‐Plus

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
France
France Télécom (Orange)
SFR
Bouygues Telecom

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






UK
Telefonica Vodafone
T‐Mobile
H t hi
Hutchison (3)
(3)
France Télécom (Orange)









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
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


Italia
Telecom Italia
Wind
Vodafone







Australia
SingTel (Optus)
Vodafone
Telstra





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


Mexico
Telcel
Telefonica (Movistar)
Iucacell

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
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
India
Vodafone
Reliance
Airtel (Bharti)

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
SK Telecom
SK
Telecom
KT
LG Telecom

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


Thailand
Advanced Info Service
DTAC
Ture Move

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


South Africa
Vodafone
MTN
Cell C


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

Canada
Japan
China
Germany
Korea




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


LG
Huawei
3.5%
2.6%

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
RIM Motorola
2.1%
2.1%
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
NEC
Philips Xiaomi
0.2%
0.2%
0.2%


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
Sharp Hisense Panasonic
0.4%
0.3%
0.2%










Sony
Lenovo Ginoee Yulong Kyocera Fujitsu Tianyu
1.8%
1.5%
0.9%
0.9%
0.7%
0.5%
0.4%






TCL
1.9%



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
HTC
2.0%

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



出所: 会社、ドイツ証券、Gartner
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
35
Apple、Samsung訴訟概要
iOS、Androidに次ぐ第3勢力を目指すWindows Phoneには追い風。Appleの
Samsungからの部品調達にも今後影響が出る可能性あり。
訴訟概要


複数地域にて、AppleのiPhone、iPadとSamsungのスマートフォン、タブレットに関する特許侵害をめぐって両社が互いに提訴
現在、米国、日本、韓国、オーストラリア、イギリス、イタリア、ドイツ、オランダ、フランス、スペインの計10カ国で50件以上の訴訟へ
Apple側からの主な訴訟内容
米国
Apr, 11
SamsungがAppleのデザイン特許を侵害しているとして損害賠償請求。
Aug, 12 Samsungによるデザイン特許6件の特許侵害を認め、Samsungに10億4,900万ドルの
支払いを命じる判決。
Aug, 12 Galaxy S2等8機種の販売停止の仮処分を申請。
Sep, 12 Galaxy S3、Galaxy Note/Note 10.1/Tab 7.0+ を訴訟対象へ追加。
訴訟の範囲をデザイン特許からUI技術にまで拡大。
訴訟の範囲をデザイン特許からUI技術にまで拡大
Samsung側からの主な訴訟内容
Jun, 11
AppleがSamsungが保有するユーティリティ関連特許を侵害しているとして損害賠償請
求。
Aug, 12 Samsungが主張する5件の特許侵害を棄却。
Oct, 12 iPhone 5を訴訟へ追加。対象はデータ同期等に関する特許8件。
Oct, 12 Galaxy Tab 10.1の一時的販売差し止め解除
韓国
Jun, 11 端末の操作性やデザインに関する特許侵害を主張。
Aug, 12 端末の操作性に関する1件の特許侵害を認め、Samsungへ2,500万ウォンの支払いとG
alaxy S/S2/Nexus、Galaxy Tab/Tab 10.1の販売禁止を命じる判決(第一審)。
Apr, 11 データ転送等通信特許の侵害を主張。
Aug, 12 2件の特許侵害を認め、Appleに4,000万ウォンの支払いとiPhone 4、iPad2
の販売禁止を命じる判決(第一審)。
ドイツ
Sep, 11 Galaxy Tab 7.7/Tab
Sep
7 7/Tab 10.1発売禁止(下級審)
10 1発売禁止(下級審)
Jan, 12 下級審のGalaxy Tab 10.1発売禁止を支持(上級審)
Nov, 11 販売差し止め中のGalaxy Tab 10
Nov
10.1改善版Galaxy
1改善版Galaxy Tab 10
10.1Nを発表
1Nを発表
Dec, 11 通信関連特許2件、携帯端末利便性に係る特許2件に関して、Appleを提訴。
Feb, 12 Galaxy Tab 10.1NとGalaxy
Nexusがタッチ操作関連特許を侵害しているというAppleの訴えを棄却。
Jan, 12
Appleによる通信関連特許2件の特許侵害を棄却。
英国
Sep, 11 Samsung Galaxy TabがApple iPadのデザインを模倣していると訴え。
pp
g
Jul, 12 AppleのSamsung端末デザインに関する訴えを棄却。
Jun, 11
Appleによる特許侵害を訴え。
オランダ
Aug, 11 Samsungによる、Appleが持つ携帯用写真管理特許侵害を認め、Galaxy
S/S2/Ace販売仮差し止め。Samsungは特許侵害の対象となった技術をはずして製品投
入。
Jun, 12
Intelのチップを使ったiPhone4とiPadに関して、3G/UMTS通信技術関連特許侵害を認定
(第一審)。Qualcommのチップを使った4Sは特許侵害認定せず。Appleへ特許料支払
いを命令。Samsungによる販売差し止め請求は棄却。
豪州
Oct, 11 Galaxy Tab 10.1事前販売禁止仮処分(第一審)
Samsungは特許侵害の対象となった2機能を外すことで合意。
タッチ操作関連技術のみが争点に。
Nov, 11 Galaxy Tab 10.1事前販売禁止仮処分を無効に(第二審)
Dec, 11 アップルの上告を棄却。AppleとSamsungへ和解勧告。
Oct, 11 iPhone 4S販売停止要求中。
日本
Aug, 12 Galaxy 8機種に搭載された画像データ共有機能の特許侵害を棄却(第一審)
画面表示やタッチ操作等特許に関しても係争中。
Oct, 11 iPhone 4、iPhone 4S、iPad 2販売差し止め請求中。
Oct 12 第一審不服として控訴
Oct,
出所: 会社、ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
36
OLEDの利点と今後の課題
ソニー「Playstation Vita」を始め、OLED採用機器は増加傾向。現状抱える課題の解
決が進めば、液晶に代わる主力ディスプレイとなるポテンシャルあり。
LCDとOLEDの構造
利点と今後の課題
利点

動画表示特性が高い


自発光のため、黒色が明確に表現可能


自発光のため、バックライトが不要

プラスチック基板採用で更なる軽量化/フ



広視野角

広い動作温度

原価割合は、LCD⇒モジュール・コスト(
液晶
画素回路
(poly-Si TFT)
TFTアレイ基板
バ ク イト
バックライトユニット
ト
大。量産効果による価格低減余地あり

一定条件下で高消費電力

省エネ・トレンドにも適合

LTPS-TFTに対し、30-50%程度のプレミ
BLU PCB等)が大 OLED ⇒償却費が
BLU、PCB等)が大、OLED
低消費電力

カラーフィルタ
高輝度表示で寿命特性に悪影響
アム
酸素等透過による発光体劣化は課
題
偏光板
高価
レキシブル化が可能
•
RGBストライプでFHUは困難
カラーフィルタ基板
カラ
フィルタ基板
低寿命

軽量化、最薄化が可能

高精細化

高コントラスト、色再現性が高い



応答速度が速く、3D映像に有利
(クロストーク低減)
LCD
課題
場合 同インチのLCDより電力消費大
場合、同インチのLCDより電力消費大

焼き付きに弱い

OLED
ディスプレイの30%以上、白色を表示する
TFT/ELアレイ基板
偏光板
非動画用途(モニター、ノートブック)で焼
き付きが起こり易い
液晶の凍結する氷点下でも動作

屋外使用に弱い


太陽光下でコントラスト・視認性の低下
大型化には課題

歩留まりが悪化(機械的な損傷に弱い)
OLED素子
画素回路(poly-Si TFT)
ガラス基板/プラスチック基板
出所: 会社、ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
37
iPadの内部構造
iPadのOLED化は重量の約半分近くを占めるディスプレイの軽量化に大きく寄与、原
価に占めるディスプレイ・モジュールの割合は上昇
iPadの主要部材
ARM CPU
Wireless/ Other
5%
10%
RAM
3G
2%
connectivity
10%
液晶
(背面)
基板
バッテリー
バッテリ
スピーカー
CC
Battery
6%
Touch panel
display
35%
NAND Flash
32%
総原価に占める部品割合
(iPad 32GB WiFi)
静電容量式タッチパネル
液晶パネル
ASICとSDRAMのPoP
拡散シート
64GB NAND
プリズムシート
タッチパネル・コントローラ
拡散シート
タッチ・パネル用ラインドライバ
導光板
回路基板
液晶モジュール
反射板
出所: 日経エレクトロニクス、iSuppli
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
38
TV、PC、携帯のCPUとOSの争い
TV、PC、携帯の垣根が下がったことで各分野の有力メーカーが他分野にも進出し、
下位メーカーは苦戦。競争激化も日系メーカーはほぼ不在。
デスクトップ
デ
プ
ノートブック
タブレット
携帯端末
TV
Intel
QUALCOMM
タブレット向けに注力
Google TV
Atom
NVIDIA
CPU
GPU
Quadcore⇒
Q
d
⇒
Samsung 「Galaxy Tab」
LG 「Optimus Pad」
Apple (iPhone + iPad)
ST-Ericsson
Galaxy S / Galaxy Tab
TOSHIBA (Cell)
RIM
Mac OS
Broadcom
MediaTek / M Star
BlackBerry Tablet OS
搭載のPlayBook
Symbian
iOS
OS
iOS (Apple TV)
Android
Windows
Windows Phone
webOS (hp)
Deutsche Bank Group
TV ?
Samsung
ファウンドリーはSamsung
AMD
出所:ドイツ証券
TVのPC化で
要求処理能
力が増大
iPhoneとAndroid携帯の
台頭で、スマートフォン、
タブレットの2成長分野
はこの2陣営の争いに
陣営 争
Yasuo Nakane Jan. 2013
39
ゲーム機のCPUとOSの争い
機
今後、ゲーム機とセットトップボックスの融合によりテレビ分野へのゲーム機の進出も
予想され、分野を超えた競争が更に激化する可能性有り。
据置機
PS3
CPU
GPU
TOSHIBA (Cell)
OS
SONY
XBox
Wii
CPU
IBM
AMD(ATI)
GPU
Microsoft
任天堂
携帯機
PSP
SONY(PSP CPU)
CPU
GPU
OS
CPU
PS VITA
Xperia Play
ARM
QUALCOMM
ニンテンドーDS
ニンテンドー3DS
ARM
Apple
GPU
GPU
Imagination
Technologies
SONY
CPU
iPhone
ディジタルメディア
プロフェッショナル
Android
任天堂
iOS
出所:ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
40
アプリケーション別パネル精細度比較
ppi
500
450
FHD
FHD
400
350
300
QXGA
250
QFHD
WXGA
480x800
200
WXGA
480x800
WSVGA
150
FHD
QFHD
WXGA
FHD
HD
100
WQXGA
HD WSXGA+
50
FHD
QFHD
FHD
FHD
FHD
FHD
HD
HD
HD
HD
HD
HD
HD
46
47
50
55
60
65
HD
1280×768
0
4
5
SmartPhon
7
10
Tablet
13
16
Netbook
20
32
40
QFHD QFHD
QFHD
42
QFHD
QFHD
QFHD
FHD
FHD
FHD
70
75
FHD
84
inch
Monitor
TV
出所:ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
41
2. マク
マクロ的な事業環境の認識
的な事業環境の認識
(台湾をヒントに)
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
42
台湾主要41社動向
((NT$
$ m))
主要41 社月次売上高とYOY伸び率の推移(単体)
100%
1,000,000
900,000
80%
800 000
800,000
YOY (RHS)
60%
700,000
600,000
40%
500,000
20%
400,000
300,000
0%
200,000
-20%
100,000
M onthly Sales (LHS)
0
03/01
04/01
05/01
06/01
07/01
08/01
09/01
10/01
11/01
12/01
-40%
出所:会社
Foundry
2
TSMC
UMC
YOY
MOM
12/11
12/12
12/11
12/12
21.6%
14.7%
-10.1%
-15.8%
DRAM
Packaging
TFT-LCD
PCB
部品
4
2
2
3
3
Nanya
ASE
AUO
Compeq
Delta
Powerchip
SPIL
Chimei Innlux Unimicron
Honhai
Winbond
Nanya PCB Lite-on Tech
Inotera
8.5%
8.3%
7.0%
-8.8%
13.8%
5.4%
-1.5%
4.2%
0.3%
13.5%
0.3%
-2.9%
2.6%
-4.3%
26.8%
-7.8%
-12.5%
-1.2%
-7.2%
2.6%
Passive
2
Yageo
Walsin
5.3%
7.0%
-3.6%
-16.4%
MB
Solar
ノートPC デスクPC
5
2
3
4
Compal
Mitac
Asustek
Motech
Inventec
Qisda
Gigabyte
Gintech
Quanta
Micro-Star
SAS
Wistron
Waferworks
-9.2%
-11.8%
30.5%
-28.5%
-9.0%
-25.3%
17.6%
-15.6%
-4.5%
-8.9%
9.4%
8.5%
-3.1%
-9.4%
-22.2%
-4.5%
LED
4
Epistar
Opt tech
Everlight
Unityopto
17.2%
9.1%
-8.6%
-16.5%
合計
41
4.5%
3.5%
8.8%
-3.2%
出所:会社
12月の台湾電子セクター上場企業(上場、店頭、エマージング市場銘柄を合算)の売上高合計はYOY-2.1%、MOM-2.2%。
各製品分野の代表的企業41社では、YOY+3.5%、MOM-3.2% 。
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
43
PC・NB関連
'000 units
Motherboard Shipment Trend by Maker
Shipment Trend by Maker
YoY
150%
12,000 '000 units
Notebook Shipment Trend by Maker
Shipment Trend by Maker
YoY
16,000 150%
14,000 10,000 100%
12,000 100%
8,000 0,000
10,000 6,000 50%
8,000 50%
6,000 4,000 0%
4,000 0%
2,000 2,000 Asustek Comuter
Elitegroup Computer Systems
Gigabyte Technology
YoY
Micro‐Star International (MSI)
Quanta Computer
Compal
Arima
Inventec
Wistron
Asustek Computer
12/08
12/03
11/10
11/05
10/12
10/07
10/02
09/09
09/04
08/11
08/06
08/01
07/08
07/03
06/10
06/05
05/12
05/07
05/02
04/09
04/04
03/11
03/06
‐50%
03/01
0 12/11
12/06
12/01
11/08
11/03
10/10
10/05
09/12
09/07
09/02
08/09
08/04
07/11
07/06
07/01
06/08
06/03
05/10
05/05
04/12
04/07
04/02
03/09
03/04
02/11
02/06
‐50%
02/01
0 YoY
出所:ドイツ証券推定
12月動向
MB:マザーボード大手各社の出荷数量は4.7M(YOY+3%、MOM-15%)。
NB:大手各社の合計出荷量は推定12.8M(YOY-0.4%、MOM-7%)。
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
44
携帯、DSC関連
'000 units
Mobile phone Shipment Trend by Maker
YoY
14,000 150%
12,000 mn NT doller
DSC Sales Trend by Maker
YoY
14,000 150%
12,000 100%
100%
10,000 10,000 50%
8,000 8,000 50%
6 000
6,000 6,000 0%
4,000 0%
4,000 ‐50%
2,000 2,000 BenQ
Lite On
出所 ドイ 証券推定
出所:ドイツ証券推定
DBTel
Compal Communication
Arima
Quanta
YoY
Ability
Asia Optical
Aiptek
Altek
Premier
12/0
09
12/0
05
12/0
01
11/0
09
11/0
05
11/0
01
10/0
09
10/0
05
10/0
01
09/0
09
09/0
05
09/0
01
08/0
09
08/0
05
08/0
01
07/0
09
07/0
05
07/0
01
06/0
09
06/0
05
06/0
01
05/0
09
05/0
05
05/0
01
04/0
09
04/0
05
04/0
01
03/0
09
‐50%
03/0
05
12/08
12/03
11/10
11/05
10/12
10/07
10/02
09/09
09/04
08/11
08/06
08/01
07/08
07/03
06/10
06/05
05/12
05/07
05/02
04/09
04/04
03/11
03/06
03/01
‐100%
03/0
01
0 0 YoY
出所:会社
12月動向
携帯:携帯電話アセンブリ関連の合計出荷数量は1.1M台。YOY-36%、MOM-12%。
DSC DSCアセンブリ関連各社合計(単体ベース)はMOM-47%(YOYでは-21%)。
DSC:
アセ ブリ関連各社合計(単体ベ
)はMOM 47 (YOYでは 21 )
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
45
台湾液晶パネルメーカー
12月の大型TFTパネル出荷数量はMOM横ばいの23.9M。主要4社中3社でMOM増加。
12月の大型TFTパネル出荷数量はMOM横ばいの23
9M 主要4社中3社でMOM増加
売上高は4社全社でMOM減収。
mn NT doller
LCD Sales Trend by Maker
140 000
140,000
YoY
150%
LCD Panel Shipment Trend by Maker
'000 unit
YoY
30,000 150%
120,000
25,000 100%
100,000
100%
20,000 80,000
50%
60,000
40,000
0%
20,000
15,000 50%
10,000 0%
5,000 Chimei Innolux(CMO)
Hannstar Display
Chunghwa Picture
AU Optronics
YoY
Innolux(CMI)
HannStar
CPT
AUO
12/09
12/04
11/11
11/06
11/01
10/08
10/03
09/10
09/05
08/12
08/07
08/02
07/09
07/04
06/11
06/06
‐50%
06/01
0 05/08
12/01
05/03
11/01
04/10
10/01
04/05
09/01
03/12
08/01
03/07
07/01
03/02
06/01
02/09
05/01
02/04
04/01
01/11
03/01
01/06
‐50%
02/01
01/01
0
01/01
YoY
出所:会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
46
台湾太陽電池メーカー
陽
12月売上高
セル5社中4社でMOM減収
ウエハ各社は、3社全社でMOM減収
mn NT doller
Solar (Cell) Sales Trend by Maker
12,000
YoY
mn NT doller
Solar (Wafer) Sales Trend by Maker
YoY
6,000
120%
10,000
120%
5,000
8,000
70%
6,000
4 000
4,000
%
70%
3,000
20%
4,000
20%
2,000
‐30%
2,000
30%
‐30%
1,000
Delsolar
Neo Solar Power
ETon Solar
Gintech
Motech
YoY
GET
SinoAmerican Silico
Wafer Works
12/09
12/05
12/01
11/09
11/05
11/01
10/09
10/05
10/01
09/09
09/05
09/01
08/09
08/05
08/01
07/09
07/05
07/01
06/09
06/05
06/01
05/09
‐80%
05/05
0
05/01
12/09
12/05
12/01
11/09
11/05
11/01
10/09
10/05
10/01
09/09
09/05
09/01
08/09
08/05
08/01
07/09
07/05
07/01
06/09
06/05
06/01
05/09
05/05
‐80%
05/01
0
YoY
出所:会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
47
台湾LEDメーカー
12月売上高
エピタキシャルウエハ/チップメーカーは6社全社でMOM減収
パッケージング/モジュールメーカーは5社中4社でMOM減収
mn NT doller
LED (Wafer/Chip) Sales Trend by Maker
YoY
5,000
150%
mn NT doller
LED (Packaging/Module) Sales Trend by Maker
YoY
6,000
150%
4,500
5,000
4,000
100%
3,500
100%
4,000
3,000
2,500
50%
3,000
50%
2,000
1,500
0%
1,000
,
2,000
0%
1,000
500
Lextar
Edison Opto
Harvatek
Wellypower
Bright Led
Unity Opto
Everlight Elec
YoY
出所:会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
48
12/09
12/04
11/11
11/06
11/01
10/08
10/03
09/10
09/05
08/12
08/07
08/02
07/09
07/04
06/11
06/06
06/01
05/08
05/03
04/10
04/05
03/12
03/07
03/02
02/09
02/04
01/11
12/09
12/04
11/11
11/06
10/08
10/03
09/10
09/05
11/01
Highlight Tech Corp.
Formosa Epitaxy
Formosa Epitaxy
‐50%
01/06
Tyntek
#N/A
YoY
08/12
08/07
08/02
07/09
07/04
06/11
06/06
06/01
05/08
05/03
Arima Optoelectr
Genesis Photonics
Genesis Photonics
Epistar
0
01/01
HPO
Tekcore
Opto Tech
04/10
04/05
03/12
03/07
03/02
02/09
02/04
01/11
01/06
‐50%
01/01
0
アプリ、サイズ別パネル需給の現状 短期見通し
アプリ、サイズ別パネル需給の現状・短期見通し
主要パネルのサイズ別需給および価格動向(↑上向き、↓下向き、期間はM ax3カ月程度)
足元の需要動向
今後の供給動向
バランス
価格の方向性
ノート PC
想定バランス:
想定
ラ
過剰
15.6W
>17W
↓
→
→
→
余剰
下落
均衡
横ばい
→
→
→
→
↑
→
→
→
→
↑
均衡
横ばい
均衡
横ばい
やや緩め
横ばい→下落
やや緩め
横ばい→下落
均衡
横ばい
↑
↓
→
↑
↑
→
↑
↑
↑
↑
↑
↑
均衡
横ばい
均衡
逼迫 /不足
モニタ
17
19
18.5W /19W
21.5W /22W
23/23.6/24W
TV
26W
32W
37W /39W
40/42W
46/47/50W
55W /60W
余剰
下落
やや緩め
横ばい→下落
均衡
横ばい→下落
均衡→やや緩め
横ばい→下落
やや緩め
下落
出所:ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
49
パネル価格 再び調整局面に
パネル価格:再び調整局面に・・
直近のパネル価格-米ドル-
アプリ
サイズ
09年1月
NB
15.6"W
n/a
18.5"W
n/a
モニタ
32"HD
145-150
TV
42"FHD
42
FHD
310-320
310
320
実際価格
10年9月
65
75
195-210
340-355
340
355
13年1月
38-40
52-55
125-130
218-228
218
228
OPM
キャッシュコスト
キャッシ
コスト
1月
1月
36-38
B/E
48-50
B/E
115-125
B/E
180-190
180
190
Positive
出所:ドイツ証券
•12年3月からの値上げ局面は終了。1月から全般的に下落基調に。
•124Qまで一番逼迫していた32”が最も需給緩い。中国ブランドの過剰購買→調整、が背景。
•32”を生産しているG6/G8の生産調整、ほかのサイズへの割り当てなどの動向に注目。
•G6では39”/65”を増産、G8では40/42”などを増産か。
を増産
などを増産
•32”など主要サイズはOpen Cellでの販売が主流に。
•バックライトはCCFLが今年でほぼEOL。ローエンドは直下型、ハイエンドはエッジ型に。
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
50
32″液晶TV(LED)の推定コスト構造(11月作成)
液晶 (
)の推定
ト構造( 月作成)
販売価格
$249
販売価格
$249
(32″パネル内製
$135)
or
32″パネル調達
$157
セル
105
モジュール
30
パネル
157
(11月時点、$157)
(3ヶ月前)
その他製造コスト
$59
運送・保険料
$12
小売マ ジン
小売マージン
$23
電源 基板・ メカ 包装・付 組立 特許
6 回路 21 11 属品 5
6
10
輸送
12
販売
24
コスト合計 $251
利益
-2
TVブランドの利益
$-2
出所:ドイツ証券推定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
51
パネル価格見通し(TV用26 /32 /37 )
パネル価格見通し(TV用26”/32”/37”)
(US$)
500
37''LCDW XGA
400
32''LCDW
32
LCDW XGA
26''LCDW XGA
300
200
100
0
071 072 073 074 081 082 083 084 091 092 093 094 101 102 103 104 111 112 113 114 121 122 123 124 131 132 133 134
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q QF QF QF QF
37''LCDWXGA 440 440 440 440 435 410 350 275 250 250 265 255 255 245 215 202 190 190 174 165 165 170 170 172 165 163 165 165
32''LCDWXGA 295 315 320 330 325 305 250 170 160 190 210 203 205 198 168 150 144 145 130 120 120 127 127 131 120 118 125 125
26''LCDWXGA
26
LCDWXGA 250 245 245 240 240 230 180 130 135 147 160 147 150 140 120 110 108 110 102 100 100 103 103 103 100 100 100 100
出所:ドイツ証券推定、予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
52
パネル価格見通し(TV用40 以上)
パネル価格見通し(TV用40”以上)
(US$)
1,600
1,400
52/55LCD FHD
46 47LCD FHD
46-47LCD
1,200
40/42” LCD FHD
1,000
800
600
400
200
0
071 072 073 074 081 082 083 084 091 092 093 094 101 102 103 104 111 112 113 114 121 122 123 124 131 132 133 134
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q
Q QF QF QF QF
52/55LCD FHD
1,55 1,25 1,20 1,15 1,10 1,02 900 800 650 630 630 620 610 590 560 520 500 495 470 455 450 445 445 445 435 430 420 420
46-47LCD FHD
880 800 775 770 750 705 650 530 450 450 450 445 440 420 380 340 320 315 290 277 275 283 285 285 275 272 270 270
40/42” LCD FHD 650 630 580 580 575 525 430 340 315 330 350 345 345 330 280 248 225 220 205 200 202 212 218 226 220 215 220 220
出所:ドイツ証券推定、予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
53
主要LCDパネルメ カ の営業損益の比較(CY
主要LCDパネルメーカーの営業損益の比較(CYベース)
ス)
(百万円)
260,000
210,000
台湾LCDパネルメ カ 営業損益合計
台湾LCDパネルメーカー営業損益合計
韓国LCDパネルメーカー営業損益合計
日本LCDパネルメーカー営業損益合計
160,000
110,000
60,000
10,000
40 000
-40,000
-90,000
-140
140,000
000
0
031Q
032Q
0
033Q
0
034Q
0
041Q
0
042Q
0
043Q
0
044Q
0
051Q
0
052Q
0
053Q
0
054Q
0
061Q
0
062Q
0
063Q
0
064Q
0
071Q
0
072Q
0
073Q
0
074Q
0
081Q
0
082Q
0
083Q
0
084Q
0
091Q
0
092Q
0
093Q
0
094Q
0
101Q
1
102Q
1
103Q
1
104Q
1
111Q
1
112Q
1
113Q
1
114Q
1
121Q
1
122Q
1
123Q
1
-190,000
注1:台湾LCDパネルメーカ:AUO, CPT, ChieMei Innolux 及び Hannstar、 韓国LCDパネルメーカ:SEC, LG Display
出所:会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
54
主要LCDパネルメーカーの営業利益率比較(CYベース)
50%
40%
30%
20%
10%
0%
-10%
-20%
-30%
-40%
-50%
-60%
-70%
-80%
シャープ
日立
ST LCD
ST-LCD
AUO
-100%
CPT
CMO
-110%
SEC
LG Display
-120%
CMI
Hannstar
-90%
90%
-130%
031Q
033Q
041Q
043Q
051Q
053Q
061Q
063Q
071Q
073Q
081Q
083Q
091Q
093Q
101Q
103Q
111Q
113Q
121Q
123Q
出所:会社 TEJ
出所:会社、
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
55
3 市場見通し
3.
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
56
パネル需給見通しの前提 :12年、13年需要見通しの変更推移
2010 年
タブレット
NB
タ
モニタ
TV
実績
17M
200M
178M
188M
出所:ドイツ証券推定、予想
2011年
実績
61M
204M
180M
205M
前年比
259%
2%
1%
9%
2012 年 予想
12/5
95M
217M
182M
223M
予想時点
12/11
12/12
130M
130M
205M
205M
173M
173M
210M
208M
2013年予想
予想時点
12/12
前年比
前年比
113% 190M
46%
0% 189M
-8%
-7%
-3% 162M
1% 220M
6%
↑面積ベースでの需要成長率は10年YOY+38% 、11年YOY+5%、12年YOY+12% 、 13年YOY+7%、14年+9%を予想。
•NB:横ばい~マイナス成長へ
NB:横ばい マイナス成長へ。民生、法人向けともにTabletの侵食。Ultrabookで成長維持可能か?
民生 法人向けともにTabletの侵食 Ultrabookで成長維持可能か?
•Tablet:Apple機種増+Android低価格化で急成長。ただし、増産→激しい在庫調整→増産の可能性も。
•Monitor:Consumer向けMoni-TV、AIO(All in One)、3D対応モニタに期待だが、市場は飽和状態に。
•TV:緩やかな伸び。新興国での普及加速、先進国での買い替え及び大画面化が鍵。
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
57
パネル需給予想前提 :12年パネル在庫+13年実需が鍵
2011年のパネル需要
需要
NB
モニター
TV
セット
204M
180M
205M
パネル
217M
194M
208M
生産能力
パネル
250M
220M
250M
パネル
135M
215M
188M
229M
生産能力
パネル
150M
240M
220M
257M
パネル
206M
199M
178M
236M
生産能力
パネル
220M
220M
195M
265M
出所 ドイツ証券推定
出所:ドイツ証券推定
2012年のパネル需要見通し
需要
タブレット
NB
モニター
TV
セット
125M
205M
173M
208M
出所:ドイツ証券予想
2013年のパネル需要見通し
需要
タブレット
NB
モニター
TV
セット
190M
189M
162M
220M
出所:ドイツ証券予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
58
パネル需給見通しの前提(稼働率・生産面積)
4Qから生産が若干需要を上回る局面に
韓国
台湾
日本
•12年:生産はYOY+12%=需要+12%。
中国
国・地域別工場稼働率想定(総生産能力に対する投入比率)
•12年生産能力は+6%だが、フル生産するとYOY+38%が
可能。稼働抑制が必要。
能 稼 抑制が
100%
90%
80%
•稼働率: 韓国>台湾>中国>日本
70%
60%
•稼働率格差の背景:在庫水準
稼働率格差の背景:在庫水準、自社需要の有無、顧客
自社需要の有無 顧客
ベースや製品構成の多様さ、各社の戦略。
50%
40%
30%
•12年想定: 1Q 76%、2Q 80%、3Q 86%、4Q 86%。
4Qがセ トメ カの購買意欲増大でパネル生産予想が上
4Qがセットメーカの購買意欲増大でパネル生産予想が上
ぶれ。13年1Qに8M程度の在庫が残った。
20%
10%
08/7E 08/10E 09/1E 09/4E 09/7E 09/10E 10/1E 10/4E 10/7F 10/10F 11/1E 11/4E 11/7E 11/10E 12/1E 12/4E 12/7E 12/10E 13/1E 13/4E 13/7E 13/10F
四半期別の想定大型TFTパネル生産面積
( 千㎡ )
合 計(左軸)
YOY(右軸 )
40,000
100%
35,000
80%
30,000
60%
•13年:生産能力+4%。中小型転用進めば更に低下。
•需要は+7%を想定。TV/MN大型化傾向は続く。
25,000
40%
20,000
•リスクはタブレットPCのTV/MN市場侵食。
20%
15,000
0%
10,000
•生産は+11%と需要より少し多め(下ぶれリスク)。稼働率
は1Q81%、2Q86%、3Q92%、4Q87%を想定。
-20%
5,000
0
-40%
CY071QE
CY073QE
CY081QE
CY083QE
CY091QE
CY093QE
CY101QE
CY103QF
CY111QE
CY113QE
CY121QE
CY123QE
CY131QE
CY133QF
•1Hにパネル、セット側が在庫を溜めなければ2Hに需給逼
迫の可能性。逆の場合は1H逼迫、2H余剰。
出所:ドイツ証券推定、予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
59
大型TFT-LCD パネル需給バランス見通し(最新)
TFT LCD需給バラ
TFT-LCD需給バランス見通し(15インチ換算、千枚)
見通し(1 イ チ換算 千枚)
ドイツ証券予
700,000
45%
40%
需要:左軸
600,000
35%
供給(Module):左軸
500,000
30%
バランス(供給/需要):右軸
25%
400,000
20%
15%
供給過剰
300,000
10%
需給均
200,000
100,000
5%
0%
供給不足
-5%
-10%
0
021QE 024QE 033QE 042QE 051QE 054QE 063QE 072QE 081QE 084QE 093QE 102QE 111QE 114QE 123QE 132QF 141QF 144QF
注:稼働率は基本的に100%を前提、歩留まりは考慮済み、部材不足は考慮していない
出所:ドイツ証券推定、予想
フル生産能力 VS 需要予想の観点では124Qから一旦緩和。13年は2Qから改善し3Q以降逼迫を示唆。。
1年後の逼迫見込みは、パネルメーカの能力増強投資に繋がる場合が多いが、今回は資金不足、見通しの不透明感から投資加速はない。
1Hの作りだめ 需要が下振れなければ 132H以降の需給逼迫の可能性高まる。逆の場合は1H逼迫 2H余剰のリスクも。
1Hの作りだめ、需要が下振れなければ、132H以降の需給逼迫の可能性高まる。逆の場合は1H逼迫、2H余剰のリスクも。
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
60
予想大型パネル需要(D)と予想基板投入面積(S)との差異
Q/Q変化率推移
60%
48%
50%
需要面積Q/Q成長率
生産面積Q/Q成長率
40%
30%
18%
28%
20%
13%
10%
10%
9% 13%
8% 6%
18%
7%
7% 7%
6%
10% 5%
3%
1%
1% 0%
-2% -1%
7% 10%
0% 5%5%
5%-3%7% 5% -4%7% 6%-6%
3%
2%
3%
2%
1%
1%
-6%
-3%
-10%
-5% -6%
-7%
-13%
-9%
-20%
-23%
-30%
081Q 083Q 091Q 093Q 101Q 103Q 111Q 113Q 121Q 123Q 131QF133QF

10~11年は需要・生産変動の乖離が大きかった。

12年1Hは基本的に需要見合いの生産が続いてきた。

4Qはセットメーカの購買意欲改善でパネル生産が上ぶれ。

13年は需要に対しややアグレッシブな生産。1Q~2Qに生産調
整が必要。
Y/Y変化率推移
91%
100%
80%
60%
40%
20%
0%
-20%
77%
62%
需要面積Y/Y成長率
生産面積Y/Y成長率
72%
49%
45%
62%
60%
27%
30%
46%
28%
27%
42%
20%
16%
13%
15%
15%
14%
13%
30%
22%
6%
6%
17%
5%
3%
1%
-1%
2%
16%
0%
%
15%11%
-7% 5%
12%
10%
7%6%7%7%
5% 4%4% 8%
-13%
-22%

2011:1Hの生産過多を2Hで調整した形。

2012需要:1Qに在庫補充、2Qに落ち着き3Qに再び増加へ。
需
在庫補充
落ち着き
び増加

2012供給:1Qはモジュールで増産間に合わず。2Qから増加へ。
3Qは11年の大規模減産の反動でYOY+29%増へ。
3Qは11年の大規模減産の反動でYOY+29%増
。

2013年:1Hの方が需要との乖離が大きく要注意。
-40%
081Q 083Q 091Q 093Q 101Q 103Q 111Q 113Q 121Q 123Q 131QF133QF
出所: ドイツ証券推定、予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
61
大型TFT-LCDパネルのアプリケーション別需要構成(グローバル)
NB
100%
6%
90%
液晶モニタ-
液晶TV
13%
22%
80%
41%
49%
46%
70%
57%
55%
59%
59%
60%
64%
63%
66%
68%
69%
23%
23%
21%
19%
18%
13%
14%
14%
13%
13%
58%
55%
50%
40%
42%
36%
30%
52%
41%
20%
34%
10%
29%
23%
16%
14%
31%
14%
28%
13%
0%
2001E 2002E 2003E 2004E 2005E 2006E 2007E 2008E 2009E 2010E 2011F 2012F 2013F 2014F
出所:ドイツ証券・推定予想
•05年はPCのみで78%。TVは22%に過ぎなかった。
•06年以降TVの比率が急上昇 08年に逆転 今後は7割に向かって上昇へ
•06年以降TVの比率が急上昇、08年に逆転。今後は7割に向かって上昇へ。
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
62
NB 市場予想
市場予想: Ultrabook/法人需要/Tablet影響(ネガティブ)
法人需要
影響(ネガティブ)
単位:千台
300,000
2009-2013 CAGR 12.1%
250,000
17.1W以上
15"/15
15
/15.4W/15.6
4W/15 6"W
W
14"
200,000
13"
12"
11.3"
10 4"以下
10.4
以下
150 000
150,000
100,000
50,000
0
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012F
2013F
2014F
出所:ドイツ証券推定・予想
•08年135M、09年156M、10年200M、11年204M、12年205M、13年189M、14年を173Mと予想。マイナス成長へ。
、
、
、
、
、
、
。
長 。
•13年はUltrabook/Corporate向け需要がどの程度伸びるのかに注目。
•13年はTabletが200M以上に上ぶれると、NB需要が更に下ぶれるリスクあり。
•Consumer向け機種:MacBook 15.4”(2880×1800)のような超高精細パネル搭載機種が増加。4K2Kもあり得る。
•タブレットの影響は定量的な予測が難しいが、価格面では明らかに劣勢。
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
63
タブレットPC市場予想
(百万台)
350
100%
iPad
タブレットPC市場
iPad市場シェア
90%
300
80%
250
70%
60%
200
50%
150
40%
30%
100
20%
50
10%
0
0%
2010E
2011E
2012F
2013F
2014F
2015F
2016F
出所:ドイツ証券推定、予想
•2010年:17M、2011年:61M、12年:130M、13年190M、14年235Mの急成長を予想!
•Appleのトップシェア維持を見込むものの、Amazon/GoogleなどAndroid勢の攻勢を想定。
•NBだけでなく、デスクPC、テレビ需要にも影響を及ぼす可能性あり。
デ
ビ
響
ぼ
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
64
2013 Tablet PC Market Forecast By Brand
(in mm)
Apple
Samsung
Amazon
Google
Asustek
Microsoft
Lenovo
Acer
White Box
Total
2012
2013 Plan
YoY
2013 Realistic
YoY
70
13
12
6
35
3.5
1.5
2.5
1
30 - 40
140
110
45
30
10
10
5
8
5
70-80
300
+57%
+246%
+150%
+67%
+186%
+233%
+220%
+400%
-+114%
100
28
17
12
7
8
5
2.5
?
190
+43%
+115%
+42%
+100%
+100%
+433%
+100%
+150%
-+36%
Market Share
2012
2013 Plan
2013 Realistic
4%
3%1%
4%
37%
1%
6%
2%
1%
2%
50%
3%
53%
9%
3%
4%
2%
9%
3%
3%
10%
9%
Apple
pp
Samsung
g
Amazon
Google
g
15%
15%
Asustek
Microsoft
Lenovo
Acer
White Box
Source: Companies, Deutsche Securities
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
65
Amazon Kindleの概要
クラウドベースの動画、音楽配信サービスAmazon Primeを軸とした廉価な
AndroidタブレットKindle Fireと電子書籍端末Kindleの二本立て。
Amazonのサ ビス
Amazonのサービス
端末
WiFi
Amazon Prime(会員制)
映画、TV番組、音楽配信サービスと早
期・優先配達(e‐コマース)
期
優先配達(e‐コマ ス)
 $79 / 年の定額サービス
 Amazonのクラウド上の12万本以上
の映画、TV番組を無制限ストリーミ
ング配信
 2,000万曲の楽曲ダウンロード
万曲 楽曲ダウ
ド
電子書籍だけではなく、動画
電子書籍だけ
はなく 動画 / 音楽
音楽
サービス、Androidアプリを利用可能
端末価格に3G通信料を上乗せ。
別途通信キャリアとの契約、
通信料支払は不要(無期限)
Kindle Store
電子書籍ダウンロード・サービス
 約100万冊の電子書籍(書籍、新
聞、雑誌)
 新作は$8~12程度
 Kindle以外の他端末でもAmazonの
アプリ経由で書籍の購入が可能
米国:AT&T
日本:Docomo、Softbank
3G / WiFi
WiFi
Amazon Appstore for Android
Androidアプリ・ダウンロード・サービス
 Amazonが独自審査。価格も
Amazonが設定。
 Android端末であれば、アプリをダ
ウンロードすることで利用可能
ウン
ドする とで利用可能
3G / WiFi
Kindle Fireシリーズ(タブレット)
OS: Android 4.0 ベース
独自ブラウザ:Amazon Silk
その他Kindle
3G モデル
Kindle
Kindle Paperwhite/
Keyboard/DX
WiFi モデル
Kindle Paperwhite, Kindle
その他Androidタブレット
及びスマートフォン(含むiPhone)
出所:会社、ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
66
Amazon Kindle端末比較(Fire シリーズ)
Fire HD 8.9”
Fire HD
Fire
タッチパネル(10点タッチ)
タッチパネル(10点タッチ)
タッチパネル(2点タッチ)
ディスプレイ
8.9インチ
1920×1200
254ppi
フルカラー、IPS液晶
7インチ
1280×800
215ppi
フルカラー、IPS液晶
7 インチ
1024×600
169 ppi
フルカラー、IPS液晶
サイズ
240×164×8.8mm
567g
193×137×10.3mm
395g
189×120×11.5mm
400g
16GB / 32GB
8G
インターフェース
ストレージ
32GB / 64GB
16GB / 32GB
バッテリー
駆動時間
-
約11時間
(通信無し連続読書時間)
約8時間
(通信無し連続読書時間)
カメラ
1.3MP
1.3MP
無し
通信方式
4G LTE + WiFi
WiFi
WiFi
WiFi
本体価格
32GB $499
64GB $599
16GB $299
32GB $369
16GB $199
32GB $249
$159
出所: 会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
67
Amazon Kindle端末比較(E-reader シリーズ)
Paperwhite
Kindle
Keyboard 3G
Kindle DX
タッチパネル
上下左右決定キー
キーボード
キーボード
6 インチ
1024×768
212 ppi
16階調グレースケール
6 インチ
600×800
167 ppi
16階調グレースケール
6 インチ
600×800
167 ppi
16階調グレースケール
9.7インチ
1200×824
150ppi
16階調グレースケール
サイズ
169×117×9.1mm
213g(WiFi)、222g
(WiFi+3G)
166×115×8.7mm
170g
190×123×8.5mm
247g
264× 183×9.7mm
588g
ストレージ
2G
2G
4G
4G
バッテリー
駆動時間
約2ヶ月
(通信無しで毎日半日利用)
約1ヶ月
(通信無しで毎日30分利
用)
約2ヶ月
(通信無しで毎日30分利
用)
約3週間
(無線通信オフ状
態)
充電時間
4時間
3時間
4.5時間
4.5時間
通信方式
WiFi(802 11b/g/n)
WiFi(802.11b/g/n)
/ 3G(HSDPA、EDGE、GPRS)
WiFi(802.11b/g/n)
WiFi(802.11b/g/n)
WiFi(802
11b/g/n)
/ 3G(HSDPA)
3G(HSDPA)
本体価格
$119(WiFi)、$179
(WiFi+3G)
$69 (WiFiのみ)
$139(WiFi+3G)
$379(3Gのみ)
インター
フェース
ディスプレ
イ
広告表示無しの場合は
Deutsche Bank Group
+$20
+$20
+$20
出所: 会社
Yasuo Nakane Jan. 2013
68
LCD Monitor市場予想:縮小だが、AIO市場拡大、大型化、4K2Kへの進展に期待
(単位:千台)
200,000
2009-2013 CAGR 3
3.4%
4%
21"W以上
150,000
20"/20W
19"/19"W
18"
17"
16"
100,000
15"
14.1"
13.3"
12.1"
50,000
0
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012F 2013F 2014F
出所:ドイツ証券推定、予想
・09年162M、10年178M、11年180M、12年予173M、13年162Mとマイナス成長へ。
・21.5/21.6”、23”、23.6”、24”、26”、27”、32”など、20”以上の16:9サイズFHDが主流に。
・業務用、ゲーム用などで4K2K超高解像度モニタ市場拡大に期待。
業務用 ゲ ム用などで4K2K超高解像度モニタ市場拡大に期待
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
69
TV 市場予想:新興国のFPD普及と買換期間短縮が成長の鍵
(単位:百万台)
250
Projection
PDP
LCD
2003
2004
CRT
200
150
100
50
0
2001
2002
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011 2012F 2013F 2014F
出所:ドイツ証券推定、予想
・CRT テレビ市場は、2010年:37M、11年:23M、12年:16M、13年:11Mへと縮小を見込む
・13年以降のFPD-TV市場成長は巡航速度に。マクロ環境の影響大。
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
70
TV市場予想:30インチ以上
Total FPTV Market( 10K Units )
2001
2002
Below 15'
27
15-18
20
20-26
15
28-32
3
33-37
3
40-49
9
50-59
9
Above60
2
2001
Flat TOTAL
CRT TOTAL
C
O
FlatTV Ratio
30-39inch
89
14,321
,3
1%
2001
LCD
PDP
40-49inch
83
376
886
554
151
587
200
58
31
449
1,503
1,503
470
1,323
367
76
0
404
2,101
2,631
812
2,395
435
85
0
528
2,246
3,717
976
3,310
616
91
0
533
3,343
4,997
1,043
4,299
842
125
0
684
4,162
6,636
1,217
6,484
1,340
169
0
627
3,872
7,457
1,130
7,197
1,567
282
0
150
3,113
8,420
959
7,249
1,768
440
0
0
2,148
8,587
1,835
7,557
2,173
530
0
0
1,545
8,368
2,167
8,336
2,853
560
2002
191
14,747
,
1%
2003
582
15,602
5,60
4%
2004
1,353
16,789
6, 89
7%
2005
2,896
15,875
5,8 5
15%
2006
5,723
13,420
3, 0
30%
2007
8,863
10,630
0,630
45%
2008
11,484
8,500
57%
2009
15,181
5,200
5,
00
74%
2010
20,693
3,700
3,
00
85%
2011
22,132
2,300
,300
91%
2012F
22,099
1,600
,600
93%
2013F
22,832
1,100
, 00
95%
2014F
23,828
800
97%
2002
2003
2004
166
35
2005
653
52
2006
1,903
70
2007
3,334
109
2008
4,501
193
2009
5,984
56
2010
7,835
18
2011
8,571
16
2012F
9,378
0
2013F
10,422
0
2014F
10,535
0
2004
2005
2006
583
685
55
2007
1,657
723
15
2008
2,511
799
0
2009
3,429
869
0
2010
5,358
1,127
0
2011
6,306
891
0
2012F
6,774
475
0
2013F
7,358
200
0
2014F
8,276
60
0
2006
2007
107
253
75
2008
248
348
20
2009
412
420
10
2010
759
576
5
2011
951
616
0
2012F
1,143
625
0
2013F
1,663
510
0
2014F
2,433
420
0
2007
2008
2009
2010
1
6
2001
LCD
PDP
RPTV
50-59inch
39
196
118
43
15
101
56
14
2004
106
226
395
154
47
274
111
40
2005
31
61
34
8
9
32
13
3
3
14
2002
0
7
3
2001
LCD
PDP
RPTV
2001
Above 30inch
LCD
PDP
RPTV
2001
Above 40inch
LCD
PDP
RPTV
2001
Above 50inch
LCD
PDP
RPTV
2001
38
19
2003
0
29
3
2002
0
3
6
60-69 + Above
LCD
PDP
RPTV
2003
1
83
17
2003
0
5
8
2002
0
0
2
2003
2002
2002
2002
0
3
8
0
70
130
2010
2011
2012F
2013F
2014F
3
9
65
5
15
65
10
36
45
40
55
30
60
79
30
2011
170
97
15
2012F
280
150
10
2013F
380
140
10
2014F
430
120
10
39
120
70
2004
171
280
175
2005
721
580
250
2006
2,504
950
285
2007
5,104
1,100
155
2008
7,270
1,375
65
2009
9,865
1,400
40
2010
14,012
1,800
35
2011
15,998
1,620
15
2012F
17,576
1,250
10
2013F
19,823
850
10
2014F
21,673
600
10
2004
2005
2006
601
880
285
2007
1,769
991
155
2008
2,769
1,183
65
2009
3,882
1,344
40
2010
6,177
1,782
35
2011
7,427
1,604
15
2012F
8,198
1,250
10
2013F
9,401
850
10
2014F
11,139
600
10
2006
2007
112
268
140
2008
258
384
65
2009
452
475
40
2010
819
655
35
2011
1,121
713
15
2012F
1,423
775
10
2013F
2,043
650
10
2014F
2,863
540
10
4
245
175
2004
0
18
53
0
31
120
2006
2009
0
3
55
2003
2005
15
186
165
2008
0
3
37
1
101
70
0
6
10
2005
0
28
83
2004
2003
0
35
13
68
454
65
2007
0
1
13
2003
3
49
13
0
10
11
2004
0
17
39
0
1
3
1
16
11
4
214
55
2006
68
528
250
2005
0
74
185
18
195
230
Big Gap in Scale-2014a) 30”s
30 s 108M
b) 40”s 85M
c) 50”s
50 s 29M
d) 60”+ 6M
→50”以上の市場開拓が急務
クロスオーバーポイント
クロスオ
バ ポイント
出所:ドイツ証券推定、予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
71
FPDTV世界市場シェア
場
WorldWide LCDTV Shipment by Brand
WorldWide PDPTV Shipment by Brand
100%
90%
80%
70%
60%
100%
20%
31%
7%
11%
10%
29%
38%
35%
37%
7%
25%
13%
7%
12%
17%
5%
11%
12%
6%
5%
12%
14%
13%
17%
19%
9%
10%
12%
14%
5%
10%
11%
0%
2004
PHILIPS
2005
PANASONIC
2006
SHARP
20%
2007
TOSHIBA
9%
10%
11%
10%
30%
6%
7%
7%
7%
20%
7%
5%
7%
5%
10%
5%
2008
2009
LGE
2010
SAMSUNG
17%
36%
55%
7%
5%
24%
27%
31%
40%
37%
29%
22%
24%
23%
19%
14%
50%
40%
8%
SONY
12%
44%
60%
19%
12%
11%
6%
18%
25%
80%
70%
10%
11%
30%
20%
32%
9%
50%
40%
34%
90%
14%
11%
30%
33%
36%
%
26%
20%
25%
14%
15%
2004
2005
17%
18%
17%
5%
0%
2011
OTHERS
VIZIO
SANYO
2006
CHANGHONG
2007
LGE
2008
PANASONIC
2009
SAMSUNG
2010
10%
2011
OTHERS
WorldWide LCD+PDPTV Shipment by Brand
100%
90%
80%
32%
31%
9%
11%
8%
9%
33%
31%
29%
14%
17%
20%
36%
33%
35%
70%
60%
50%
40%
10%
9%
9%
10%
30%
20%
10%
19%
13%
19%
9%
10%
9%
10%
10%
11%
11%
12%
7%
5%
9%
8%
13%
13%
10%
7%
2004
2005
2006
2007
2008
PHILIPS
SHARP
TOSHIBA
PANASONIC
SONY
13%
20%
13%
10%
10%
8%
8%
5%
6%
7%
7%
7%
7%
6%
2009
2010
2011
6%
8%
11%
0%
12%
19%
LGE
SAMSUNG
9%
OTHERS
出所:会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
72
LCDTV 市場シェア(1)
場
Japan LCDTV Shipment by Brand
North America LCDTV Shipment by Brand
100%
90%
19%
16%
18%
16%
12%
12%
11%
100%
12%
90%
80%
80%
70%
60%
41%
42%
41%
43%
44%
39%
36%
36%
30%
8%
13%
20%
10%
8%
9%
16%
15%
12%
15%
14%
15%
19%
22%
25%
18%
12%
50%
9%
40%
5%
7%
30%
17%
20%
16%
17%
15%
14%
12%
13%
11%
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
SHARP
9%
10%
5%
5%
10%
11%
16%
2004
SHARP
OTHERS
2005
SANYO
TOSHIBA
10%
11%
8%
7%
6%
8%
11%
14%
10%
10%
8%
5%
9%
2006
2007
2008
5%
26%
0%
0%
TOSHIBA
10%
20%
10%
17%
PANASONIC
43%
49%
60%
19%
SONY
46%
70%
50%
40%
21%
SONY
18%
%
17%
17%
18%
16%
18%
13%
12%
13%
7%
10%
10%
10%
8%
20%
34%
LGE
FUNAI
VIZIO
12%
20%
14%
7%
6%
5%
6%
6%
7%
5%
2009
2010
2011
SAMSUNG
OTHERS
Europe LCDTV Shipment by Brand
100%
90%
19%
27%
22%
15%
14%
15%
16%
26%
28%
30%
29%
17%
18%
13%
10%
12%
13%
9%
17%
80%
70%
60%
17%
17%
13%
50%
40%
21%
24%
10%
10%
11%
12%
20%
20%
20%
15%
11%
13%
14%
15%
5%
6%
5%
6%
7%
7%
2008
2009
2010
2011
30%
20%
10%
9%
14%
0%
2004
SHARP
31%
9%
6%
5%
2005
2006
2007
PANASONIC
TOSHIBA
SONY
PHILIPS
LGE
SAMSUNG
18%
11%
OTHERS
出所:会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
73
LCDTV 市場シェア(2)
China LCD TV Shipment Share by Brand
100%
90%
80%
32%
31%
30%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
11%
7%
11%
5%
10%
9%
13%
11%
10%
11%
9%
10%
8%
9%
5%
6%
8%
6%
2005
2006
15%
6%
7%
20%
18%
18%
%
18%
17%
2007
100%
90%
16%
80%
11%
7%
14%
16%
11%
10%
10%
7%
6%
7%
5%
11%
2008
2009
5%
11%
5%
5%
5%
50%
11%
11%
40%
9%
5%
6%
5%
5%
30%
20%
10%
0%
LGE
SAMSUNG
SONY
SHARP
HAIER
CHANGHONG
TCL
SKYWORTH
HISENSE
OTHERS
2010
2011
26%
17%
20%
28%
18%
18%
19%
17%
27%
29%
27%
27%
22%
21%
14%
15%
17%
6%
5%
6%
7%
6%
2009
2010
2011
46%
15%
11%
29%
70%
60%
11%
10%
8%
5%
5%
6%
2004
12%
12%
9%
9%
15%
13%
70%
60%
25%
Other Regions' LCDTV Shipment Share by Brand
6%
16%
19%
24%
19%
18%
20%
9%
13%
6%
14%
18%
7%
12%
10%
9%
11%
10%
8%
7%
2004
2005
2006
2007
2008
SHARP
PANASONIC
KONKA
PHILIPS
TOSHIBA
SONY
LGE
SAMSUNG
OTHERS
出所:会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
74
LCD TV 市場予想:伸び率鈍化も3億台に向けて成長続く
市場予想 伸び率鈍化も 億台に向けて成長続く
(台数ベース:千台)
25,000
50"以上
46"/47"
20,000
40"/42"
37"/39"
/
32"
20"‐29"
15,000
15"‐19"
15"以下
15
以下
10,000
5,000
0
2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012F 2013F 2014F
出所:ドイツ証券推定、予想
•10年:188M、11年:205M、12年208M、13年220M、14年232Mと予想。緩やかな成長続く。
•46”以上は価格低下とPDPからのシェア剥奪で市場拡大。平均サイズは14年まで拡大続く。
•20”~32”の4K2KモニタTVに潜在成長性あり。
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
75
LCD TV市場予想: 地域別・サイズ別予想
LCD テレビ市場地域別構成予想
日本
米国
欧州
中国
その他地域
•米・西欧は低成長・ゼロ成長に。
100%
•中国は+1一桁半ばの成長へ。
90%
80%
•日本市場のプレゼンス低下。
70%
60%
•アジア・東欧・中東・中南米が成長牽引役。
50%
40%
30%
20%
LCDTVサイズ別構成予想(台数ベース)
10%
0%
100%
50"以上
46"/47"
40"/42"
37"/39"
32"
20"‐29"
15"‐19"
15"以下
15
以下
200 2002 2003 2004
2001
200 2005
200 2006
200 2007
200 2008 2009 2010
20 0 2011
20 2012F
20 2 2013F
20 3 2014F
20
90%
出所:ドイツ証券推定、予想
80%
70%
•32”/39-42”が主流、50”以上も価格低
32”/39 42”が主流 50”以上も価格低
下加速へ。
60%
50%
40%
•55”以上の市場拡大が鍵。
•FHDを超える4K2Kの飛躍に期待。
30%
20%
10%
0%
2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 20112012F2013F2014F
出所:ドイツ証券推定、予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
76
国内テレビ出荷:12年以降は10M未満に収縮へ
地デジ普及率は95%を突破。 LCD‐TV販売は実需10M/年に対し、09年13M、10年
23M、 11年18Mへ大幅増。12年以降は10M未満への収縮が予想される
概要



地デジ普及率は2010年12月時点で95%に到達。総務省は地上
アナログ放送停波までに99%へ上昇を想定
11年1Q(1‐3月)、2Q(4‐6月)、3Q(7‐9月)、 4Q(10‐12月)の国内
テレビ出荷台数(LCD+PDP)は、それぞれ5.2M(Y/Y+10%)、6.2M
(同+44%)、5.1M(同 ‐8%)、 3.4M(同 ‐69%)
12年1Q、2Qは2.0M(Y/Y ‐62%)、1.5M(同 ‐76%)と大幅減。12年
以降当面は10Mを大きく下回る可能性が高い
国内テレビ出荷台数推移
(百万台)
50
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
2010年12月時点で、世帯普及率は94.9%
43%
40
30
15%
20
15%
60%
-43%
-22%
49%
21%
12%
0
2009
2010
2011
30%
0%
-32%
32%
2008
9%
-34%
10
地デジ普及率推移(1)
成長率(%)
90%
80%
-29%
-30%
-60%
2012F 2013F 2014F
LCD-TV出荷台数
PDP-TV出荷台数
LCD-TV出荷台数 Y/Y成長率
PDP-TV出荷台数 Y/Y成長率
月次エコポイント申請状況
月次
ポイ ト申請状況(2)
(千件)
3,500
3,000
(百万ポイント)
70,000
件数(左軸)
ポイント点数 (右軸)
60,000
2,500
50,000
2,000
40,000
1,500
30,000
1,000
20,000
500
10,000
06年3月 07年3月 08年3月 09年3月 10年3月
0
0
出所: 経済産業省、総務省、電子情報技術産業協会
09年8月
年 月 09年12月
年 月 10年4月
年 月 10年8月
年 月 10年12月
年 月 11年4月
年 月 11年8月
年 月
1 地上デジタルテレビ放送対応受信機の世帯普及率
1:
2: 2009年7月1日より開始。2009年8月分には2009年7月分も含む。2011年5月31日で申請受付終了。
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
77
LCD TV市場予想: 中国市場は成長鈍化、高機能化へ
•市場規模は50M弱。
中国 TV市場予測 ( 千台)
•2015年まで拡大局面が続くと予想。60M程度が目処か。
60,000
CRT-TV
LCD-TV
•今後はローカルブランド、3級都市以下が牽引役に。
後
ブ
ド 級都
が牽 役
PDP-TV
50,000
•省エネ補助金により、CCFLは今年でEOL。直下型LED-BL
の伸びを見込む。
40,000
CRT<LCD
30,000
50,000
中国 LCD-TV市場予測 ( 千台)
60"以上
20,000
,
45 000
45,000
50"‐55"
46/47"
40,000
10,000
40/42"
35,000
37‐39"
0
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012F
2013F
2014F
32"
32
30,000
26‐29"
20‐24"
20"以下
25,000
出所:ドイツ証券推定、予想
20,000
15,000
•32”主流だが。40”以上も4割超、
LED-BLや3D比率も世界最高水準。
•28”/29”/39”/43”/48”/50”/58”など
新サイズが林立。
10,000
5,000
0
2007
2008
2009
2010
2011
2012F
出所:ドイツ証券推定、予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
78
LCD TV市場予想(ブランドシェア):Samsung/LGE/中国の三つ巴に
LCD-TV市場予想(ブランドシェア):Samsung/LGE/中国の三つ巴に
ソニー
Samsung Electronics
Philips(+Magnavox)
シャープ
LG Electronics
東芝
パナソニック
船井
中国TVブランド
その他
100%
90%
80%
7%
3%
70%
60%
8%
4%
7%
5%
6%
4%
25%
5%
4%
5%
6%
8%
9%
17%
13%
30%
14%
20%
10%
11%
9%
13%
11%
15%
7%
7%
2004
2005
18%
7%
7%
50%
40%
6%
11%
12%
18%
19%
23%
24%
5%
5%
7%
7%
12%
13%
13%
4%
5%
3%
4%
4%
3%
3%
5%
7%
20%
5%
5%
10%
10%
8%
6%
7%
5%
7%
12%
12%
7%
5%
7%
21%
20%
18%
18%
20%
21%
2008
2009
2010
2011
2012F
2013F
0%
2006
2007
出所:ドイツ証券推定、予想
•Tier1(M/S 20%以上)・・・Samsung、中国ブランド合計
•Tier1 5(M/S 10-20%)・・・LGE
•Tier1.5(M/S
10 20%)・・・LGE
•Tier2(M/S 5-10%)・・・TCL、ソニー、パナソニック+三洋、東芝、Hisense、Skyworth
•Tier3(5%以下)・・・シャープ、Philips、船井、VIZIO
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
79
大手量販向けブランドの液晶テレビ販売台数 及び市場シェア
大手量販向けブランドの液晶テレビ販売台数、及び市場シェア
(台数ベース:千台)
Polaroid
Vizio
合計市場シェア
8000
Syntax/Olevia
船井
Westinghouse/Polyvision
三洋
16%
7000
14%
6000
12%
5000
10%
4000
8%
3000
6%
2000
4%
1000
2%
0
0%
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
出所:ドイツ証券推定、予想
所 ド
証券推定
想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
80
TV panel :ブランド別推定パネル需要:2008年
(単位:百万台)
Panasonic LCD Samsung
11.0
0.4
10.0
9.8
1.0
0.6
07
0.7
04
0.4
21
2.1
3.8
0.3
0.1
0.1
01
0.1
シャープ
Samsungg
ソニー
シャープ
Philips
LGE
東芝
パナソニック
JVC
Vizio
Polaroid
Syntax
船井
三洋
中国ブランド
その他
当社予想合計
パネルメーカ BP
LGD
4.8
6.8
15
1.5
0.8
0.1
2.0
CPT
0.7
0.6
0.9
08
0.8
CMO
5.8
0.8
0.1
2.2
1.0
05
0.5
0.1
0.1
0.3
11
1.1
1.3
0.3
1.0
18.6
21.0
2.6
0.4
2.0
1.3
18.3
21.0
AUO
5.0
4.8
1.9
1.5
05
0.5
0.2
0.1
0.3
0.6
0.3
13.8
19.0
0.3
0.2
4.7
5.5
0.5
24.1
25.0
1.6
2.0
19.9
22.0
その他
0.3
0.3
0.3
02
0.2
02
0.2
0.8
0.1
0.4
2.8
2.0
6.1
6.5
0.5
0.2
2.7
3.0
合計パネル需要 合計生産量 アグレッシブ・プラン
22.5
21.0
25.0
16.0
14.5
20.0
9.9
9.3
12.0
10.2
9.3
11.5
10.5
9.8
14.0
57
5.7
55
5.5
90
9.0
5.0
4.5
6.0
0.8
0.6
1.5
3.3
3.1
5.5
24
2.4
20
2.0
40
4.0
0.2
0.2
2.0
3.6
3.3
4.0
2.4
2.0
2.5
8.6
8.2
14.0
7.0
6.5
12.0
108.0
99.8
143.0
123.0
BP=キャパシティ
出所 会社 ドイツ証券推定
出所:会社、ドイツ証券推定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
81
TV panel :ブランド別推定パネル需要:2009年
(単位:百万台)
Samsung
ソニー
シャープ
Philips
LGE
東芝
パナソニック
JVC
Vi i
Vizio
船井
三洋
中国ブランド
その他
当社予想合計
パネルメーカ BP
シャープ Panasonic LCD Samsung
02
0.2
15 0
15.0
0.2
10.0
10.5
1.6
15
1.5
1.4
3.0
4.7
0.2
02
0.2
0.2
1.7
04
0.4
17.5
19.0
0.7
03
0.3
5.9
6.0
6.0
20
2.0
36.4
35.0
LGD
4.8
14 0
14.0
2.6
1.3
0.1
47
4.7
0.3
0.3
5.0
15
1.5
34.6
35.0
AUO
60
6.0
3.2
0.8
25
2.5
0.1
0.1
0.4
05
0.5
2.2
4.0
10
1.0
20.8
24.0
CMO
70
7.0
0.4
0.1
0.1
03
0.3
0.3
0.1
0.1
20
2.0
3.9
0.4
9.0
10
1.0
24.7
25.0
CPT
その他
0.3
0.9
1.0
02
0.2
2.1
3.0
2.0
20
2.0
4.3
6.0
合計パネル需要 合計生産量 アグレッシブ・プラン
28 2
28.2
27 0
27.0
28 0
28.0
13.8
15.0
17.0
10.6
10.0
13.0
7.6
7.8
9.0
18 3
18.3
16 5
16.5
20 0
20.0
7.4
7.5
8.5
6.5
6.2
7.0
0.6
0.5
1.0
74
7.4
67
6.7
90
9.0
5.3
5.2
6.0
2.9
2.9
4.0
29.4
25.0
25.0
84
8.4
75
7.5
80
8.0
146.4
137.8
155.5
153.0
BP=キャパシティ
出所 会社 ドイツ証券推定
出所:会社、ドイツ証券推定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
82
TV panel :ブランド別推定パネル需要:2010年
(単位:百万台)
Samsungg
ソニー
シャープ
Philips
LGE
東芝
パナソニック
JVC
Vizio
船井
三洋
中国ブランド
その他
当社予想合計
パネルメーカ BP
シャープ Panasonic LCD Samsung
0.2
18.5
1.8
15.5
12.0
2.6
1.6
0.2
02
0.2
40
4.0
7.5
0.1
01
0.1
0.5
1.5
20.6
25.0
00.77
0.1
1.2
0.8
10.5
11.0
LGD
0.1
5.0
17.5
45
4.5
2.6
0.1
5.3
04
0.4
5.0
3.7
47.1
50.0
1.0
7.0
4.5
47.6
50.0
AUO
7.0
3.5
0.2
CMI
8.5
1.5
0.3
3.2
11.55
0.2
0.3
0.6
09
0.9
1.5
8.0
4.9
31.8
32.0
0.6
22.88
0.3
0.2
0.1
46
4.6
0.3
10.0
3.5
32.7
36.0
CPT
1.0
その他
09
0.9
2.0
2.5
6.4
7.0
0.6
4.0
1.0
5.6
5.0
合計パネル需要 合計生産量 アグレッシブ・プラン
36.2
35.0
40.0
22.4
21.5
25.0
12.5
12.0
18.0
7.6
7.4
10.0
23.4
22.6
27.0
13 0
13.0
12 0
12.0
15 0
15.0
10.6
9.7
11.0
0.6
0.5
1.0
6.6
6.3
10.0
76
7.6
68
6.8
80
8.0
3.5
3.3
4.5
37.7
35.0
45.0
22.9
18.0
13.0
204.6
190.1
228.5
223.0
BP=キャパシティ
出所 会社 ドイツ証券推定
出所:会社、ドイツ証券推定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
83
TV panel :ブランド別推定パネル需要:2011年分 12月予想時点
(単位:百万台)
Panasonic LCD
シャープ
Samsung
ソニー
シャープ
Philips
LGE
東芝
パナソニック
Vizio
船井
三洋
Hisense
Skyworth
TCL
Haier
Konka
Changhong
その他
当社予想合計
パネルメーカ BP
1.4
0.1
13.0
1.7
0.1
Samsung
19.7
11.0
0.6
4.0
7.5
1.2
08
0.8
0.6
0.1
0.1
0.5
17.0
23.0
0.5
11.2
14.5
LGD
AUO
1.6
5.3
18.0
5.5
1.8
2.9
0.7
1.8
4.0
0.5
1.5
1.2
6.5
50.9
60.0
00.88
2.0
3.7
0.2
0.6
1.8
1.0
6.5
51.7
60.0
CMI
CPT
6.8
2.5
7.9
3.5
0.5
4.1
2.5
0.3
0.9
0.1
20
2.0
0.5
0.2
3.1
2.8
1.0
2.3
0.4
0.7
3.8
3.1
4.0
32.9
37.0
3.0
3.1
0.5
1.4
2.4
1.0
8.0
39.5
48.0
IVO
BOE
CEC
その他
合計パネル需要
1.2
0.2
0.3
0.2
0.5
2.2
4.0
00.55
0.2
0.2
0.2
0.3
0.4
1.8
2.0
0.5
0.2
0.3
0.4
0.2
0.2
1.7
4.0
0.3
0.3
2.5
0.3
1.5
合計生産量
37.0
18.7
13.5
7.0
24.0
14.3
10.0
4.5
6.1
41
4.1
8.6
7.5
8.4
6.2
6.3
6.3
27.0
209.5
256.5
アグレッシブ・プラン
37.0
20.0
13.0
6.8
24.5
14.0
9.5
5.0
5.8
40
4.0
9.0
7.5
9.5
6.0
6.0
6.0
28.0
211.6
40.0
27.0
15.0
7.5
29.0
17.0
12.0
8.5
8.0
45
4.5
11.0
9.0
11.0
8.0
7.0
7.0
33.0
255.5
BP=キャパシティ
出所:会社、ドイツ証券推定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
84
TV panel :ブランド別推定パネル需要:2012年分 8月予想時点
(単位:百万台)
シャープ
1.5
Samsung
Pana-LCD
7.8
LGE
0.1
CMI
CPT
6.2
7.5
4.0
10.3
1.4
1.0
1.0
5.0
0.5
23.5
2.9
1.4
5.5
2.3
2.0
0.4
4.7
東芝
3.2
パナソニック
AUO
IVO
BOE
CEC
0.5
船井
1.3
Sanyo
0.1
Hisense
0.9
CSOT
1.3
0.6
0.5
Vizio
LGD
24.0
ソニー
シャープ
Philips
Samsung
0.1
42.0
16.7
15.5
15.5
8.2
8.5
7.2
7.0
8.0
0.3
28.6
27.0
29.0
14.5
14.0
16.0
13.0
4.0
1.0
2.0
10.2
10.0
0.8
2.1
6.2
5.3
6.5
0.2
4.1
1.2
7.4
7.0
8.0
0.3
4.2
4.0
4.5
11.3
10.5
12.0
10.0
9.0
10.5
12.1
11.5
14.0
2.0
2.1
3.1
1.4
0.2
4.5
0.5
4.0
0.6
0.4
TCL
2.8
0.4
3.2
2.0
Haier
0.6
0.7
2.5
1.8
1.3
Konka
1.5
1.8
2.5
1.0
0.2
3.7
1.2
1.6
2.4
1.8
0.3
0.0
5.5
5.2
4.6
6.5
0.5
DBF total
10.7
5.9
53.6
59.7
32.7
45.4
0.5
Panel maker's BP
12.0
7.0
60.0
60.0
38.0
50.0
3.0
その他
アグレッシブ・プラ ン
40.5
8.5
2.5
Changhong
g g
合計生産量
41.2
0.2
1.3
1.4
合計パネル需要
2.8
0.6
Skyworth
その他
0.7
0.2
0.2
7.1
6.3
8.0
0.2
7.2
6.6
8.0
0.5
0.2
0.2
7.9
6.6
7.5
2.0
2.0
1.3
27.9
27.0
33.0
0.0
10.1
3.1
6.5
228.2
216.0
244.0
0.0
12.0
5.0
10.0
0.0
257.0
BP=キャパシティ
BP
キャパシティ
出所:会社、ドイツ証券推定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
85
TV panel :ブランド別推定パネル需要:2012年分 10月予想時点
(単位:百万台)
シャープ Panasonic LCD
1.8
Samsung
ソニー
02
0.2
シャープ
Philips
0.5
LGE
0.1
Samsung
23.5
LGD
CMI
AUO
4.9
36
3.6
94
9.4
14
1.4
10
1.0
1.0
5.2
0.6
22.8
2.9
1.2
4.3
2.4
2.9
6.5
0.4
東芝
31
3.1
0.5
Vizio
1.5
船井
CEC
0.9
1.4
Skyworth
CSOT
2.1
その他
1.6
0.1
合計パネル需要
合計生産量
アグレッシブ・プラ ン
40.8
40.5
42.0
15 6
15.6
15 2
15.2
15 0
15.0
7.4
7.4
8.0
0.2
7.5
7.2
8.0
0.3
27.7
26.5
29.0
14.3
14.0
16.0
35
3.5
07
0.7
22
2.2
95
9.5
90
9.0
11 0
11.0
3.2
0.8
1.9
6.4
6.0
6.5
0.5
三洋
Hisense
BOE
IVO
0.8
4.7
パナ
パナソニック
ク
CPT
6.9
0.2
3.9
1.1
7.2
6.8
8.0
0.4
0.9
2.0
0.3
3.6
3.5
4.0
1.7
1.9
3.1
1.4
0.2
0.7
11.3
10.6
12.0
4.0
1.2
4.0
0.6
0.4
0.2
10.4
9.5
10.5
5.2
13.6
13.2
15.0
0.2
6.3
6.3
8.0
TCL
3.8
0.4
2.2
2.0
Haier
0.6
0.7
1.9
1.6
Konka
1.1
1.8
2.5
1.0
0.3
0.3
7.0
6.6
8.0
Changhong
g g
1.2
1.6
2.4
1.8
0.5
0.2
0.2
7.9
6.6
7.5
その他(Vestel, BB, TPV 等)
当社予想合計
パネルメーカ BP
1.3
0.3
0.0
7.2
5.0
6.3
6.5
0.5
9.9
12.0
5.9
7.0
54.4
60.0
56.0
60.0
32.3
38.0
44.9
50.0
0.5
3.0
0.0
0.0
3.4
0.9
1.7
12.2
12.5
2.1
5.0
10.1
10.0
0.0
31.8
27.0
33.0
228.3
257.5
215.9
241.5
BP=キャパシティ
BP
キャパシティ
出所:会社、ドイツ証券推定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
86
TV panel :ブランド別推定パネル需要:2013年分 10月予想時点
(単位:百万台)
シャープ Panasonic LCD
2.0
Samsung
ソニー
0.3
シャ プ
シャープ
Philips
5.7
LGE
0.2
Samsung
25.8
8.2
1.5
4.5
東芝
2.5
0.8
Vizio
0.9
船井
CMI
AUO
1.5
CPT
8.1
4.5
4.9
0.6
BOE
IVO
CEC
5.4
0.6
24.5
3.5
1.5
4.6
2.6
3.5
3.5
1.1
3.4
3.3
1.0
0.4
CSOT
2.4
1.9
0.2
パナソニック
LGD
その他
4.8
0.6
0.5
1.2
0.5
0.7
2.1
合計パネル需要
合計生産量
アグレッシブ・プラ ン
47.6
45.0
47.0
15.5
15.0
15.0
8.2
8.0
8.0
8.2
8.0
8.0
30.9
30.0
31.0
15.7
15.0
16.0
11.2
11.0
12.0
7.2
7.0
8.0
3.9
1.8
0.7
7.7
7.5
8.0
0.7
3.7
3.5
3.5
0.3
0.8
1.1
0.8
1.8
2.4
3.0
2.2
0.8
0.7
13.3
13.0
13.5
4.4
1.4
4.6
0.9
1.0
0.2
12.5
12.0
12.5
TCL
4.0
0.4
2.3
1.8
9.0
17.5
17.0
18.0
Haier
0.6
0.6
2.0
1.7
2.0
0.4
0.2
7.5
7.0
8.0
Konka
1.1
1.8
2.5
1.5
1.0
0.3
8.2
7.5
8.0
Changhong
1.5
1.6
2.9
2.0
1.0
0.4
0.2
9.6
9.0
10.0
7.9
56.9
58.0
4.5
58.2
58.0
6.0
39.6
38.0
7.5
45.6
48.0
3.9
18.9
19.0
1.8
6.0
6.0
2.6
19.9
21.0
35.5
260.0
265.5
35.0
250.5
40.0
266.5
三洋
1.0
Hisense
1.4
Skyworth
その他(Vestel, BB, TPV 等)
当社予想合計
パネルメーカ BP
0.6
9.8
12.0
0.2
4.6
5.0
0.5
0.5
0.5
0.0
0.0
0.0
BP=キャパシティ
BP
キャパシティ
出所:会社、ドイツ証券推定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
87
TV panel :ブランド別推定パネル需要:2013年分 11月予想時点
(単位:百万台)
Samsung
シャープ/SDP
4.0
ソニー
0.3
シャープ
Philips
5.5
0.5
LGE
02
0.2
Pana-LCD
Samsung
25.3
6.4
1.5
4.1
2.5
0.8
Vizio
Funai
0.9
0.4
1.0
1.8
Sanyo
Hisense
CMI
AUO
3.1
CPT
8.0
3.7
5.9
0.6
BOE
IVO
CEC
Skyworth
5.4
0.5
24 7
24.7
32
3.2
15
1.5
3.6
2.5
4.4
3.5
1.1
3.7
3.3
1.0
2.1
CSOT
2.1
1.6
東芝
パナソニック
LGD
Others
4.8
0.7
合計生産量
アグレッシブ・プラン
47.9
45.0
47.0
16.3
15.0
15.0
7.8
7.5
8.0
0.5
8.4
8.0
8.0
12
1.2
30 8
30.8
30 0
30.0
31 0
31.0
0.5
0.7
3.9
合計パネル需要
1.5
0.7
15.1
15.0
16.0
11.5
11.0
12.0
7.2
7.0
8.0
7.4
7.5
8.0
03
0.3
08
0.8
08
0.8
07
0.7
06
0.6
32
3.2
32
3.2
35
3.5
1.8
2.5
3.6
1.5
0.8
0.7
13.7
13.0
13.5
4.2
1.3
4.5
2.0
1.0
0.2
13.2
12.0
12.5
TCL
4.0
0.4
2.4
2.1
9.0
17.9
17.0
18.0
Haier
0.6
0.6
2.1
1.5
2.0
0.4
0.2
7.4
7.0
8.0
Konka
1.1
1.88
2.7
2.00
1.00
00.33
88.99
7.55
88.00
Changhong
1.5
1.5
2.0
1.3
0.4
0.2
9.9
9.0
10.0
3.0
0.6
0.2
7.9
4.5
6.0
8.5
0.5
3.5
1.8
2.6
当社予想合計
11.9
4.6
54.6
58.7
40.3
47.2
0.5
0.0
19.0
6.1
19.8
パネルメーカ BP
12.0
5.0
58.0
58.0
38.0
48.0
0.5
0.0
19.0
6.0
21.0
Others(Vestel, BB, TPV etc)
0.0
36.1
35.0
40.0
262.7
249.7
266.5
265.5
BP=キャパシティ
BP
キャパシティ
出所:会社、ドイツ証券推定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
88
TV panel :ブランド別推定パネル需要:2013年分 12月予想時点
(単位:百万台)
Samsung
シャープ/SDP
4.5
ソニー
0.3
シャープ
Philips
5.5
LGE
0.2
Pana-LCD
Samsung
25.3
6.2
1.5
3.9
東芝
2.0
0.8
Vizio
1.5
船井
3.0
CPT
8.0
3.7
6.2
0.5
1.0
5.4
0.5
24.7
3.2
1.5
3.6
2.5
4.4
BOE
IVO
CEC
1.8
Skyworth
CSOT
2.1
その他
4.8
0.7
0.5
1.2
0.5
0.7
合計パネル需要
合計生産量
アグレッシブ・プラン
48.4
46.0
48.0
16.2
15.0
15.0
7.8
7.5
8.0
8.4
8.0
8.0
30.8
30.0
31.0
14.9
14.5
16.0
11.0
10.5
12.0
6.9
6.5
7.0
3.5
1.1
3.7
3.1
1.0
2.0
3.7
1.5
0.7
7.8
7.5
8.0
0.3
0.8
0.8
0.7
0.6
3.2
3.2
3.5
1.8
2.5
3.6
1.5
0.8
0.7
13.7
13.0
13.5
42
4.2
13
1.3
45
4.5
20
2.0
10
1.0
02
0.2
13 2
13.2
12 0
12.0
12 5
12.5
9.0
17.9
17.0
18.0
2.0
0.4
0.2
7.4
7.0
8.0
0.4
三洋
Hisense
CMI
AUO
1.6
0.5
パナソニック
LGD
TCL
4.0
0.4
2.4
2.1
Haier
0.6
0.6
2.1
1.5
Konka
1.1
1.8
2.7
2.0
1.0
0.3
8.9
7.5
8.0
Changhong
1.5
1.5
3.0
2.0
1.3
0.4
0.2
9.9
9.0
10.0
0.4
0.2
6.2
4.5
5.0
7.0
0.5
3.5
1.8
2.6
当社予想合計
12.2
4.7
52.5
58.4
39.6
45.3
0.5
0.0
19.0
6.1
19.8
パネルメーカ BP
12.0
4.5
56.0
56.0
37.0
45.0
0.5
0.0
19.0
6.0
21.0
その他(Vestel, BB, TPV etc)
0.0
31.7
35.0
40.0
258.1
249.2
266.5
257.0
BP=キャパシティ
BP
キャパシティ
出所:会社、ドイツ証券推定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
89
TVセット :ブランド別推定ODM/EMSからの調達
2012年分 5月予想時点
(単位:百万台)
自社調達分
Samsung
TPV
Foxconn
Wistron
Compal
Amtran
船井
Orion
Briview
38.0
ソニー
ソニ
65
6.5
シャープ
Philips
15
1.5
90
9.0
20
2.0
8.0
0.3
1.2
0.6
0.5
7.5
LGE
29.0
東芝
4.0
パナソニック
9.0
JVC
0.2
Vizio
7.5
三洋
2.0
TCL
Vestel
Beko
その他
1.4
0.6
0.3
0.2
5.5
0.5
1.4
0.1
1.0
0.7
合計生産量
0.0
0.3
0.3
1.0
船井
Xoceco
Unihan
5.0
2.0
1.0
0.5
1.5
TCL
11.5
9.5
Konka
6.8
Changhong
6.0
0.5
4.0
160.5
2.5
16.0
16.5
その他
当社予想合計
ODM/EMS' BP
0.7
0.3
0.1
0.4
0.3
7.7
8.0
2%
15.0
73%
11.9
24%
78%
0.2
0.5
4.4
5.0
94%
29.5
100%
0.5
0.5
11.3
12.0
25%
8.0
6.6
0.2
Skyworth
10.7
0.9
11.5
6.5
66%
4.0
2.5
Haier
12%
19 0
19.0
0.7
Orion
Hisense
ODM 調達割合
43.0
4.9
5.0
0.5
0.5
8.0
3.2
4.5
1.0
6.8
7.0
2.2
4.2
4.5
1.5
1.8
3.0
1.0
2.0
5.0
5.9
8.0
4.0
4.0
6.0
4.0
5.8
10.0
7.5
0%
4.3
53%
2.5
100%
11.5
0%
6.9
6%
11.5
0%
9.9
4%
6.8
0%
6.5
8%
26.0
238.0
99.5
85%
77.5
33%
BP=キャパシティ
出所:会社、ドイツ証券推定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
90
Vizio
① 概略
• Vizio (本社カリフォルニア州)は、台湾のモーターメーカーMag Technology:北米部門の元マネージメントである
William Wang氏により設立
• 台湾の大手テレビODMのAmTRAN、および、 EMS最大手Hon Hai Precision GroupもVizioに出資
• 同社製品:液晶テレビ、Blu Ray-P、およびその他周辺機器、11年にはSmartphone、Tablet、Audioアクセサリも。
• 主要向け先は米国
② 戦略
• CostcoやSam‘s Club(Walmart系列)などの量販店に焦点をおいての同社戦略は成功。これに続き、Walmartや
他の大手小売業者へと販路が拡大。
他の大手小売業者へと販路が拡大
• 40インチ以上の製品に焦点をおくVizioは、ミッド~ハイエンドの薄型TV を競争力のある価格で提供。
• 外部デザインに注力し、集中的な広告展開を実施することで、米国におけるトップブランドの1つとなることに成功。
• 社員は150人未満(製品計画、販売、マーケティングを行う)
社員は150人未満(製品計画 販売 マ ケティングを行う)
• 複数のパートナー:パネルはLGDとAUO、 テレビ組立会社はAmtranとTPVとHonhai Group、 LSIソリューションは
Mediatek
• パートナー同士の提携が進む:蘇州の楽軒(LGD
パ トナ 同士の提携が進む:蘇州の楽軒(LGD と AmtranによるJV、LCM工場とテレビ組立会社)、又Everlight、
AmtranによるJV LCM工場とテレビ組立会社) 又Everlight
Amtran、LGDによるLED PKG JVなど
③ 実績と今後の展望
• 液晶テレビ合計販売台数:09年実績
液晶テレビ合計販売台数 09年実績 6M、10年7M、11年5M、12年目標6M
6M 10年7M 11年5M 12年目標6M
• 引き続き米国市場に注力する一方、中国などアジアにも進出
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
91
ビジネスモデル比較(Vizioは企画と販売のみ!)
Planning
New- Brands
(VIZIO)
Vizio
Est. SG/A 5%5%Japanese
contract
manufacturers
((Funai))
Design
AmTRAN
Mediatek
Panel/Parts
Procurement
Production
Distribution
After Service
AmTRAN
AmTRAN
Vizio
3rd Party
(outsourced
by AmTRAN)
LGD/AU/CMO
<Own Brand>
Funai
Funai
Funai
Funai
Funai
<OEM>
CMO/CPT
Est.SG&A 12%
Sony
Sony
Major-Brands
(Sony)
(Sharp)
Funai
Sony
Sony
Wistron
Wistron
JVC
JVC
Sony
Sony
Sharp
Sharp
SS/AU
Est.
Est SG&A 252530%
Sharp
Sharp
Sharp
Sharp
EMSs
means competitive strength in the industry
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
92
AmTRANの業績・株価推移
売上高とYOYの推移
(mnNT$)
売 上高 (左軸 )
営業利益と営業利益率の推移
営 業利益 (右 軸)
(mnNT$)
売 上高 YoY(右軸)
25,000
250%
200%
20,000
営 業利益 率
850
7%
750
6%
5%
650
150%
4%
550
15,000
100%
3%
450
2%
50%
10,000
350
1%
250
0%
0%
150
5,000
-50%
0
-100%
100%
FY02 FY03 FY03 FY04 FY04 FY05 FY05 F0Y6 F0Y6 FY07 FY07 FY08 FY08 FY09 FY09 FY10 FY10 FY11 FY11 FY12 FY12
3Q
1Q
3Q
1Q
3Q
1Q
3Q
1Q
3Q
1Q
3Q
1Q
3Q
1Q
3Q
1Q
3Q
1Q
3Q
1Q
3Q
(mnNT$)
株価推移
-1%
50
-2%
50
-50
-3%
3%
FY02 FY03 FY03 FY04 FY04 FY05 FY05 F0Y6 F0Y6 FY07 FY07 FY08 FY08 FY09 FY09 FY10 FY10 FY11 FY11 FY12 FY12
3Q
1Q
3Q
1Q
3Q
1Q
3Q
1Q
3Q
1Q
3Q
1Q
3Q
1Q
3Q
1Q
3Q
1Q
3Q
1Q
3Q
各キャッシュフローの推移
(mnNT$)
営 業CF
投 資CF
財 務CF
10,000
50
45
8,000
40
6,000
35
30
4,000
25
2,000
20
0
15
-2 000
-2,000
10
-4,000
5
0
04/04
04/10
05/04
05/10
06/04
06/10
07/04
07/10
08/04
08/10
09/04
09/10
10/04
10/10
11/04
11/10
-6,000
FY05
FY06
FY07
FY08
FY09
FY10
FY11
FY12
出所:会社、Datastream
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
93
船井電機とHisenseの業績推移
機
売 上高( 左軸)
売 上総利 益(左 軸)
売 上総利 益率( 右軸)
営 業利益 (左軸 )
純 利益( 左軸)
営 業利益 率(右 軸)
Series157
Hisense 営業利益と純利益の推移(億円)CYベース
Hisense 売上高と売上総利益の推移(億円)CYベース
120
1,000
14%
25%
900
12%
100
800
20%
10%
700
80
600
15%
8%
60
500
400
6%
10%
40
300
4%
200
5%
20
2%
100
-
0%
061Q
063Q
071Q
073Q
081Q
083Q
売 上高 (億円 )
091Q
093Q
101Q
売 上総利 益
103Q
111Q
113Q
121Q
123Q
-
0%
061Q
063Q
071Q
073Q
081Q
083Q
091Q
093Q
101Q
営 業利益 (左軸 )
営 業利益 率(右 軸)
売 上総利 益率( 右軸)
船井電機 売
売上高と売上総利益の推移(億円)CYベース
高 売 総利
推移(億 )
103Q
111Q
113Q
121Q
123Q
純 利益( 左軸)
純 利益率 (右軸 )
船井電機 営業利益と純利益の推移(億円)CYベース
営業利益と純利益の推移(億円)CYベ ス
1,400
40%
150
10%
1,200
35%
100
5%
30%
50
25%
-
20%
-50
15%
-100
10%
-150
5%
-200
0%
-250
1,000
0%
800
-5%
600
-10%
400
200
061Q
063Q
071Q
073Q
081Q
083Q
091Q
093Q
101Q
103Q
111Q
113Q
121Q
123Q
-15%
15%
-20%
-25%
061Q
063Q
071Q
073Q
081Q
083Q
091Q
093Q
101Q
103Q
111Q
113Q
121Q
123Q
注:為替レートは8月6日、出所:会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
94
時価総額推移 較
時価総額推移比較
(億円)
Funai
Hisense
TCL
6,000
5,000
4,000
3,000
2,000
1,000
0
01/06
07/06
01/07
07/07
01/08
07/08
01/09
07/09
01/10
07/10
01/11
07/11
01/12
注: HisenseとTCLの時価総額は各時点の為替レートで円換算
出所:ブルームバーグ
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
95
PDP TV 市場予想: 2010年をピ
2010年をピークに市場縮小へ
クに市場縮小へ
サイズ別 Market
PDP TV市場予想(単位:千台)
PDP-TV
forecast by size(10K Units)
2000
70<
70
60‐65X
50‐59X
42‐43X
42V
37X
37V
35V
1800
1600
1400
1200
1000
800
600
400
200
0
2000
2002
2004
2006
2008
2010
2012F
2014F
出所:ドイツ証券推定、予想
• 09年: 14.0M、 10年 18M、11年16.2Mとピークアウト、以降12年12.5M、13年8.5M、14年6Mと急速な市場縮小を想定。
• パナソニックは13年~14年に大幅縮小、撤退リスクも拭えず。
• LGE、Samsungはパネル能力拡張計画なし、既存工場の償却が終了し次第????
• 中国
中国COC(Changhong)がどこまで頑張るか???12年は2Mに照準。
(
g
g)がど まで頑張るか
年は に照準。
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
96
PDP-TV市場予想(ブランドシェア):パナソニックが首位陥落へ
100%
90%
80%
5%
6%
70%
4%
4%
5%
11%
6%
0%
2004
2005
日立
Philips
24%
17%
Samsung Electronics
27%
LG Electronics
パナソニック
26%
15%
25%
ソニー
パイオニア
16%
25%
その他
中国OEM
31%
40%
21%
17%
20%
10%
24%
14%
7%
30%
27%
0%
19%
13%
40%
3%
23%
7%
7%
50%
5%
7%
8%
8%
60%
5%
4%
2%
32%
37%
38%
43%
40%
31%
18%
0%
2006
2007
2008E
2009E
2010E
2011E
2012F
出所:ドイツ証券推定、予想
•Samsungの攻勢、パナソニックの収益悪化により、11年はパナ、Samsungのシェア並ぶ。
•パナはP4生産集約で数を追わず。12年は首位陥落へ。
ナはP4生産集約で数を追わず。12年は首位陥落 。
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
97
LCD供給能力(大型のみ):生産能力の伸びYOY一桁前半に
国別生産能力予想(大型パネルのみ、15インチ換算、千枚/月)
250 000
250,000
中国
日本
ドイツ証券予想
台湾
200 000
200,000
韓国
150,000
100,000
50,000
143Q
QF
141Q
QF
133Q
QF
131Q
QF
123Q
QF
121
1Q
113
3Q
111
1Q
103
3Q
101
1Q
093
3Q
091
1Q
083
3Q
081
1Q
073
3Q
071
1Q
063
3Q
061
1Q
053
3Q
051
1Q
043
3Q
041
1Q
033
3Q
031
1Q
0
出所:ドイツ証券推定、予想
出所
ドイツ証券推定、予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
98
LCD供給能力(大型のみ) 中国シ アがじわじわと上昇
LCD供給能力(大型のみ):中国シェアがじわじわと上昇
国別生産能力予想シェア構成(面積ベース、月産)
100%
中国
90%
日本
台湾
80%
韓国
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
143QF
141QF
133QF
131QF
123QF
121Q
113Q
111Q
103Q
101Q
093Q
091Q
083Q
081Q
073Q
071Q
063Q
061Q
053Q
051Q
043Q
041Q
033Q
031Q
023Q
021Q
0%
出所 ドイ 証券推定 予想
出所:ドイツ証券推定、予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
99
設備投資計画:日本メーカー
タイプ
世代
基板サイズ
(mm)
最大生
産能力
1Qの推定月平均
投入可能枚数
稼動開始
備考・技術提携先
(千枚/月)(千枚/月)
日本
シャープ/SDP
三重第2
A-Si
4.0
680x880
110
110
1Q01
Small Mid sized/NB/TV
亀山Fab1
A-Si
6.0
1500x1800
0
0
1Q04
TV/sold to CEC Panda in Nanjing
亀山Fab2
A-Si/Oxide
8.0
2160x2460
80
80
3Q06
TV(60K)/Tablet(20K)
(
)
(
)
亀山 LTPS Fab3
LTPS
6.0
1500×1850
22
22
3Q12
Smartphone
堺Fab1
A-Si
10.0
2880×3130
72
72
3Q09
60"×8up, 70"×6up, 40" ×18up
LTPS
5.5
1300x1500
22
22
2Q12
Smartphone
A-Si
8.0
2200x2500
50
50
2Q10
32"/20WTV, small & Mid sizes
A-Si/LTPS
4.5
730x920
50
40
3Q01
Sm artphone, Tablet
LTPS
6.0
1500×1850
50
0
2Q13
Smarttphone
LTPS/OLED
6.0
1500×1850
60
0
2015?
TBD
ジャパンディスプレイ(旧TMD)
石川 Fab2
P
Panasonic
i LCD
姫路 Fab1
ジャパンディスプレイ(旧日立ディスプレイズ)
茂原 V3
茂原
ジャパンディスプレイ(旧ソニーモバイルディスプレイ)
東浦
注:1)黄色・緑色部分が09年以降に稼動開始/フル生産へ投入増を行う工場;
2)計画段階、当社推定のものも含んでおり、実現可能性は考慮していない。計画の新規追加、変更、延期、中止などの可能性あり; 3) 緑色部分は詳細がまだ正式発表されていない。
出所:会社、ドイツ証券推定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
100
設備投資計画:韓国メーカー
タイプ
世代
基板サイズ
(mm)
最大生
産能力
1Qの推定月平均
投入可能枚数
稼動開始
備考・技術提携先
(千枚/月)(千枚/月)
韓国
S
Samsung
Di
Display
l
Cheonan L5-1
A-Si
5.0
1100x1250
110
110
3Q02
Tablet/NB
Cheonan L5-2
A-Si
5.0
1100x1250
110
110
2Q03
Tablet/NB
Cheonan L6
A-Si
5.0
1100x1300
230
230
4Q03
Tablet/NB
Tangjeong T7( S-LCD)
A-Si
7.0
1870x2200
120
120
2Q05
Monitor/TV
Tangjeong T7-2
A-Si
7.0
1870x2200
190
190
3Q08
Monitor/TV
Tangjeong T8(S-LCD)
A-Si
8.0
2200×2500
160
160
3Q07
Monitor/TV
Tangjeong T8-2
A-Si
8.0
2200×2500
180
180
3Q10
Monitor/TV
Tangjeong A2/A3
LTPS/OLED
5.5
1300×1500
190
70
2Q11
Mobile phone/NB/TV
Tangjeong V1/V2
LTPS/OLED
80
8.0
2200×2500
60
0
2015?
8K test production in 2012
2012, TV
Suzhou Fab1(China)
A-Si
8.0
2200x2500
120
0
1Q14
JV w ith City and TCL
Tangjeong T9
A-Si
11.0
3000×3320
120
0
TBD
62"×8up, 72"×6up?
Kumi P4
A-Si
5.0
1000x1200
155
150
2Q02
Tablet/NB
Kumi P5
A-Si
5.0
1100x1250
200
200
2Q03
Tablet/NB
LG Display
Kumi P6
A-Si
6.0
1500x1850
200
200
3Q04
Tablet/NB/Monitor/TV
Kumi P6-Phase2
A-Si
6.0
1500x1850
60
60
2Q09
Tablet/NB/Monitor
LTPS/OLED
6.0
1500x1850
50
0
4Q12
Smartphone
P6-Phase3
Paju P7
A Si
A-Si
75
7.5
1950x2250
210
205
1Q06
Monitor/TV
Paju P8
A-Si
8.0
2200×2500
370
340
1Q09
32/47/55/22, P1-150K, P2-120K, P3-60K Total 300K
P9-1
A-Si
8.0
2200×2500
120
70
2Q12
Monitor/Tablet/TV
P9-2
A-Si
7.5
1950x2250
120
0
2015
Monitor/NB/Tablet
P9-3
LTPS/OLED
8.0
2200×2500
70
0
2015
8K test production at P8-3 in 2012, TV
A-Si
8.0
2200×2500
120
0
3Q14
JV w ith Guanzhou City, Skyw orth, other Local TV Brands
Guangzhou Fab1(China)
注:1)黄色・緑色部分が09年以降に稼動開始/フル生産へ投入増を行う工場;
2)計画段階、当社推定のものも含んでおり、実現可能性は考慮していない。計画の新規追加、変更、延期、中止などの可能性あり;
3) 緑色部分は詳細がまだ正式発表されていない。
出所:会社、ドイツ証券推定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
101
設備投資計画:台湾メーカー
タイプ
世代
基板サイズ
(mm)
最大生
産能力
1Qの推定月平均
投入可能枚数
稼動開始
備考・技術提携先
Mid-sized/NB/Monitor
(千枚/月)(千枚/月)
台湾
友達光電( AU Optronics )
龍潭 L5A+L5B
A-Si
5.0
1100x1250
150
150
2Q03
龍潭 L5B
A-Si
5.0
1100x1300
85
85
2Q04
NB/Monitor
台中 L6A
A-Si
6.0
1500x1850
150
150
2Q05
NB/Monitor/TV, conversion to Oxide
台中 L5C
A-Si
5.0
1100x1300
180
140
3Q05
Tablet/NB
台中 L7A
A-Si
7.5
1950x2250
80
80
2Q08
Monitor/TV
台中 L7B(Located in L7-B)
A-Si
75
7.5
1950x2250
70
60
3Q09
TV
台中 L8A (Located in L7-B)
A-Si/Oxide
8.0
2200x2500
45
45
2Q09
TV
后里 L6C
LTPS/OLED
5.5/6.0
1300x1500
120
0
2Q14
Smartphone/Tablet
后里 L10
A-Si
11.0
TBD
60
0
TBD
TV
后里L8B
A-Si
8.0
2200x2500
120
60
2Q11
TV, conversion to Oxide
友達光電(AU Optronics 、元Quanta Display )
林口L5D
A-Si
5.0
1100x1300
80
80
2Q03
NB/Monitor
龍潭L6B
A-Si/Oxide
6.0
1500x1850
150
110
3Q08
Monitor/TV
台南Fab3
A-Si
5.0
1100x1300
190
185
3Q03
Tablet/NB/Monitor
台南Fab4
A-Si
5.5
1300x1500
200
180
2Q05
Monitor/TV
台南Fab5
A-Si
5.0
1100x1300
200
190
3Q06
Tablet/NB/Monitor
台南Fab7
A-Si
7.5
1950x2250
120
120
2Q08
Monitor/TV
台南Fab6
A-Si
6.0
1500x1850
220
200
2Q08
Monitor/TV
高雄Fab8
A-Si
8.0
2200x2500
120
60
1Q10
Mainly for 32/46/55 TV ? Max Capacity upto 120K
Fab11
A-Si
11.0
TBD
30
0
TBD
TV
竹南Fab1
A-Si
5.0
1100x1300
90
90
1Q05
Small and Mid sized
竹南Fab2
A-Si
4.5
730x920
50
45
1Q05
Small and Mid sized
竹南Fab3
A-Si
6.0
1500x1850
130
70
3Q09
Monitor/TV
LTPS
3.5
620x750
90
75
2Q02
Small and Mid sized
龍潭 L1-A / B
A-Si
4.5
730x920
180
180
3Q03
Small Mid sized
龍潭 L2
A-Si
6.0
1500x1850
100
90
2Q07
Small and Mid sized/Monitor/TV
A-Si
5.0
1200x1300
140
140
1Q04
Small and Mid sized
群創光電( Innolux Optoelectronics,元Chimei Optoelectronics )
Optoelectronics,元Innolux )
群創光電( Innolux Optoelectronics
群創光電( Innolux Optoelectronics,元TPO)
竹南Fab1
中華映管(Chunghw a Picture Tube)
瀚宇彩晶(Hannstar Display )
台南Fab3
注:1)黄色・緑色部分が09年以降に稼動開始/フル生産へ投入増を行う工場; 2)計画段階、当社推定のものも含んでおり、実現可能性は考慮していない。計画の新規追加、変更、延期、
中止などの可能性あり; 3) 水色部分は詳細がまだ正式発表されていない。 出所:会社、ドイツ証券推定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
102
設備投資計画:中国メーカー
タイプ
世代
基板サイズ
(mm)
最大生
産能力
1Qの推定月平均
投入可能枚数
稼動開始
備考・技術提携先
(千枚/月)(千枚/月)
中国
上海中航
上海Fab1
A-Si
5.0
1100x1300
100
100
1Q05
Small and Mid sized /Monitor
上海Fab2
A Si
A-Si
80
8.0
2200×2500
60
0
TBD
Suspended
京東方科技(BOE-OT)
北京Fab1(B1)
A-Si
5.0
1100x1300
100
90
3Q08
Monitor / Small-Mid
成都Fab1(B2)
A-Si
4.5
730×920
60
41
1Q10
Small and Mid sized
北京Fab2( B4)
安徽省-合肥Fab1( B3)
A-Si
8.0
2200×2500
120
90
3Q11
TV
A-Si
6.0
1500x1850
120
90
4Q10
Monitor/TV
安徽省-合肥Fab2( B5)
内蒙古- 鄂爾多斯Fab1( B6)
A-Si/Oxide
8.0
2200×2500
90
0
1Q14
Oxide process to be introduced, TV
LTPS/OLED
5.5
1300x1500
40
0
1Q14
Smartphone/Tablet/TV
90
0
2015
Tablet/NB/Monitor
90
0
2016
TV
重慶Fab1( B8)
北京Fab3( B7)
A-Si/Oxide
8.0
Oxide/OLED
8.0
2200×2500
2200×2500
成都Fab2( B9)
LTPS
6.0
1500x1850
60
0
TBD
Small Mid sizes
北京Fab4(B10)
A-Si
10.0
2880×3130
60
0
TBD
TV
昆山Fab1(龍騰)
A-Si
5.0
1100x1300
130
120
1Q07
Monitor/NB/TV
昆山Fab2(龍飛)
A-Si
8.0
2200×2500
120
0
4Q14
TV
南京Fab1
A-Si
6.0
1500x1850
80
60
3Q11
Monitor/TV, Sharp's Kameyama Fab1 Facility + 20K
南京Fab2
A-Si
8.0
2200×2500
60
0
TBD
Collaboration w ith Sharp
龍騰科技(IVO)/龍飛科技(FVO)
中電熊猫( CEC Panda)
深超光電(Century Display )
深圳Fab1
深圳Fab2
A-Si
5.0
1200x1300
90
90
3Q09
NB/Monitor
LTPS/OLED
5.0
1200x1300
20
20
1Q12
Smartphone
TCL(Chinastar)
華星光電(JV with 深超)
華星光電
華星光電(JV with 深超)
A-Si
8.0
2200×2500
90
90
1Q12
TV
LTPS/OLED
6.0
60
0
3Q14
Small Mid sizes
A-Si
8.0
1500×1850
2200×2500
90
0
TBD
TV
730×920
1500×1850
15
0
2Q14
Smartphone
60
0
1Q16
Smartphone
和輝光電( Hehui)
LTPS/OLED
4.5
LTPS/OLED
4.5
成都Fab1
LTPS/Oxide
6.0
1500×1850
60
0
1Q14
Smartphone/Tablet
鄭州Fab2
Oxide?
8.0
2200×2500
60
0
TBD
TBD
成都Fab3
A-Si
10.0
2880×3130
30
0
TBD
TV
LTPS/OLED
55
5.5
1300 1500
1300×1500
60
0
2Q13
S
Smartphone
t h
昆山 Fab1
LTPS/OLED
5.5
1300×1500
60
0
3Q14
Smartphone
佛山 Fab1
LTPS/OLED
4.5
730×920
60
0
2014
Smartphone
上海Fab1
上海Fab2
Tianyi Display (天億顕示科技) /Hon Hai Group (鴻海)
天馬
F b1
廈門 Fab1
Visionox
彩虹
注:1)黄色・緑色部分が09年以降に稼動開始/フル生産へ投入増を行う工場; 2)計画段階、当社推定のものも含んでおり、実現可能性は考慮していない。計画の新規追加、変更、延期、
)計画段階 当社推定のものも含んでおり 実現可能性は考慮していない 計画の新規追加 変更 延期
中止などの可能性あり; 3) 水色部分は詳細がまだ正式発表されていない。 出所:会社、ドイツ証券推定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
103
LCDパネル生産能力増強スケジュール予想(日本・韓国)
Country
Company
Fab
Generation
substrates size
Designed
Capacity/M
JD
(TMD)
Ishikawa
(LTPS)
5.5
1300×1500mm
22K
Kameyama
(LTPS)
6.0
sharp
p
Sakai
Phase
101Q 102Q 103Q 104Q 111Q 112Q 113Q 114Q 121Q 122Q 123Q 124Q 131Q 132Q 133Q 134Q 141Q 142Q 143Q 144Q 151Q 152Q 153Q 154Q 161Q 162Q 163Q 164Q
MP
Move in
MP
+20K Pull in (-1Q)
1500×1850mm
22K
2880×3130mm
72K
Phase1
2880x3130mm
72K
Phase2
Pull in (-2Q)
MP
+45K Pull in (-1Q)
10.0
Japan
Move in
Move in
MP
+40K
MP
Panasonic
(Panasonic LCD)
Himeji 1
8.0
2200×2500mm
50K
(A-Si)
Phase1
1300x1500mm
7K
(OLED)
Test Line
+35K Push out(+2Q)
Move in
MP
+15K Push out(+5Q)
Himeji OLED
5.5
Mobara
(LTPS)
6.0
JD
(SONY)
Higashiura
(LTPS/OLED)
5.5
1500x1850mm
+7K
+36K Push out (+2Q)
Move in
Phase2
5.0
1300x1500mm
1100×1300mm
8.0
2200x2500mm
+12K Push Out(+1Q)
2015
TBD
Move in
20K
2200×2500mm
MP
+20K
Move in
MP
+20K Push out(+5Q)
160K
Phase1
8.0
MP
30K
Move in
Phase4
T8-2
MP
48K
Phase3
T8-1
MP
Move in
Phase1
JD
(Hitachi Displays)
L6
Movein
MP
+20K Push out(+2Q)
Move in
MP
+30K Pull in(-3Q)
Move in
180K
MP
+60K Push out(+5Q)
Phase2
Move in
MP
+30K
Move in
Phase1+2
Samsung
Electronics
A2
(LTPS/OLED)
+35K Push out(+6Q)
Move in
Phase3
5.5
1300×1500mm
170K
A3
(LTPS/OLED)
MP
MP
+35K Pull in(-2Q)
Move in
Phase4
MP
+60K Push out(+4Q)
Move in
Phase1-3
MP
+35K Push out(+5Q)
Move in
Phase4
Korea
Test Line
V1/V2
(LTPS/OLED)
8.0
2200×2500mm
60K
MP
Test Line
+8K
Pull in(-4Q)
Move in
Phase1-1
11.0
3000×3320mm
20K Push out(+2Q)
2015
TBD
120K
Phase2
370K
Phase3
Paju P8
8.0
2200×2500mm
8K
(OLED)
Move in
MP
+150K
Move in
MP
+70K
Move in
Test Line
MP
8K
Move in
30K
(OLED)
LG Display
8.0
2200×2500mm
120K
Kumi P6-3
6.0
1500x1850mm
25K
P9-3
(LTPS/OLED)
8.0
2200×2500mm
70K
MP
+30K Push out(+3Q)
Move in
P9-1
MP
2015
TBD
Phase2
T9
MP
+35K Push out(+8Q)
Move in
MP
+70K Push Out(+5Q)
2014
TBD
Move in
MP
25K
2015
TBD
出所:会社、ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
104
LCDパネル生産能力増強スケジ
LCDパネル生産能力増強スケジュール予想(台湾)
ル予想(台湾)
Country
y
Company
p y
Fab
Generation
substrates size
Designed
Capacity/M
L7B
7.5
1950×2250mm
70K
Phase
101Q 102Q 103Q 104Q 111Q 112Q 113Q 114Q 121Q 122Q 123Q 124Q 131Q 132Q 133Q 134Q 141Q 142Q 143Q 144Q 151Q 152Q 153Q 154Q 161Q 162Q 163Q 164Q
+50K
Move in
MP
+20K Push out(+5Q)
Phase1
L8B
8.0
2200×2500mm
120K
L6C
(LTPS/OLED)
5.5
1300×1500mm
120K
L10
11.0
TBD
60K
AU Optronics
Move in
MP
+60K Push out(+3Q)
Phase2
2014
TBD
Phase1
Move in
MP
+30K Push out(+7Q)
Phase2
Move in
MP
+30KPush out(+5Q)
2015
TBD
Move in
MP
+30K Push out(+1Q)
Phase2
Fab6
6.0
1500×1850mm
Move in
270K
MP
Suspended to 2011?
+30K Push out(+6Q)
Taiwan
+90K
Phase3
Suspended to 2012?
MP
+5K
Chimei Innolux
(Ex. CMO)
Move in
Fab8
8.0
2200×2500mm
MP
+25K Push out(+2Q)
120K
Move in
MP
+30K Push out(+2Q)
2014
TBD
Chimei Innolux
(Ex. Innolux)
Fab11
11.0
TBD
30K
Fab3
6.0
1500×1850mm
160K
2015
TBD
Phase1
+30K
Move in
MP
+40K Push out(+1Q)
Phase2
2012
Suspended
出所:会社、ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
105
LCDパネル生産能力増強スケジュール予想(中国-国内系)
Country
Company
Fab
Generation
substrates size
Designed
Capacity/M
B3: Anhui -Hefei
Fab1
6.0
1500×1850mm
120K
Phase
101Q 102Q 103Q 104Q 111Q 112Q 113Q 114Q 121Q 122Q 123Q 124Q 131Q 132Q 133Q 134Q 141Q 142Q 143Q 144Q 151Q 152Q 153Q 154Q 161Q 162Q 163Q 164Q
Move in
MP
+90K
Phase1
B4: Beijing Fab2
8.0
2200×2500mm
Move in
MP
+90K Push out(+4Q)
120K
2016
TBD
Phase2
B5: Anhui -Hefei
(OXIDE/A-Si)
BOE-OT
China &
India
8.0
2200×2500mm
Move in
90K
+90K Push Out(+8Q)
Move in
Phase1
B6: Ordos Fab1
(LTPS/OLED)
55
5.5
B8: Chongqing Fab1
(OXIDE)
8.0
2200×2500mm
90K
B7: Beijing Fab3
(OXIDE/OLED)
8.0
2200×2500mm
90K
B9: Chengdu Fab2
6.0
1500×1850mm
30K
B10: Beijing Fab4
10.0
2880×3130mm
30K
Nanjing Fab1
6.0
1500×1850mm
80K
Nanjing Fab2
8.0
2200×2500mm
90K
Shenzhen Fab1
8.0
2200×2500mm
130K
Chengdu Fab1
or
Wuhan Fab1
(LTPS/OLED)
6.0
1500×1850mm
60K
Shenzhen Fab2
8.0
1300 1500
1300×1500mm
MP
MP
(
)
+25K Push Out(+2Q)
50K
Move in
Phase2
+25K Push Out(+2Q)
Move in
2016
TBD
Move in
MP
+80K Push out(+1Q)
Xiamen
(LTPS/OLED)
+30K
Move in
MP
Move in
MP
+110K
Move in
Phase1
MP
+30K
Move in
Phase2
5.5
1300×1500mm
60K
Hehui
Kunshan
(LTPS/OLED)
Phase2
Phase1
5.5
1300×1500mm
+30K
Move in
MP
+25K Push out(+5Q)
Move in
MP
+10K
Move in
MP
+30K Push out(+6Q)
Move in
Phase2
4.5
730×920mm
15K
Shanghai Fab2
(LTPS/OLED)
6.0
1500×1850mm
30K
MP
+25K Push out(+3Q)
Move in
60K
Shanghai Fab1
(LTPS/OLED)
MP
2015
TBD
90K
Phase3
(OLED)
Visionox
MP
2015 TBD
(+60K)
Ph
Phase1
1
Tianma
MP
2015
TBD
Move in
2200×2500mm
MP
Move in
CEC Panda
TCL-Shenchao
(Chinastar)
MP
Move in
MP
+30K
+30K Push out(+7Q)
Move in
MP
MP
出所:会社、ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
106
LCDパネル生産能力増強スケジュール予想(中国-海外系)
Country
Company
Fab
Generation
substrates size
Designed
Capacity/M
Phase
101Q 102Q 103Q 104Q 111Q 112Q 113Q 114Q 121Q 122Q 123Q 124Q 131Q 132Q 133Q 134Q 141Q 142Q 143Q 144Q 151Q 152Q 153Q 154Q 161Q 162Q 163Q 164Q
Move in
FVO
Kunshan
8.0
2200×2500mm
MP
+60K Push out(+18Q)
120K
2015
TBD
Move in
MP
+30K Push out(+6Q)
Shenzhen Fab1
5.0
1200×1300mm
LGDisplay
+30K Push out(+5Q)
Phase1
S e
Shenzhen
e Fab2
ab
(LTPS/OLED)
Hon Hai Group
(Tianyi Display)
Chengdu
(LTPS/OXIDE)
Guangzhou
50
5.0
1200 1300
1200×1300mm
60K
Suzhou
Move in
MP
+20K
Ph 2
Phase2
2014
0
TBD
Phase3
2014
TBD
Move in
Phase1
6.0
1500×1850mm
Move in
Phase2
8.0
2200×2500mm
8.0
2200×2500mm
MP
+25K Push out(+2Q)
Move in
60K
MP
+40K Push out(+5Q)
65K
MP
+60K
Phase1
Samsung
MP
Suspended
+30-50K
Hon Hai Group
(Century Display)
Chi
China
Move in
90K
120K
Phase2
Move in
MP
+60K Push out(+10Q)
Move in
MP
+60K Push out(+5Q)
出所:会社、ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
107
4 鍵を握る中国
4.鍵を握る中国
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
108
中国TFT-LCD関連産業:今後の発展へのステップ
市場創造(済) 欧州を抜き最大の市場 パネルメ カにと て重要供給先に
市場創造(済):欧州を抜き最大の市場。パネルメーカにとって重要供給先に
–家電下郷:農村部でのCRT買い替え促進:ほぼ目的達成
–以旧換新(家電進城):≧40”や省エネ製品普及促進
以旧換新(家電進城):≧40 や省エネ製品普及促進、CRT買替え
CRT買替え
–節能恵民:省エネ規制でLEDバックライト切り替え、都市部の買い替え
–国内企業+政府で大購買団を組織:物量・優遇価格確保、部品メーカへの発言力増大
TFT工場投資促進:政府出資、国内TFTメーカG6/G8投資、台韓日メーカとのJV推進
–国内メーカ:G8計画→政府資金提供有・地域間競争も。結局BOE/CSOTが投資。G10は保留状態。
–海外メーカ:LCMのみ→シャープ+PandaG6を呼び水に、LGD、SS、AUOがG8投資。
海外
プ
を び水
が 投資
→2012年:輸入関税5%+BOE/CSOT量産、14年にはSS/LGDも量産開始
そして部材へ 技術格差認識 まず海外メ カの誘致推進 それから国内メ カへ
そして部材へ:技術格差認識、まず海外メーカの誘致推進、それから国内メーカへ
–複数のG8工場稼働:部材メーカにも工場設置のメリット発生。競争原理+優遇政策も後押し。
–ローカルコンテント規制の可能性:部材にも輸入関税?
カル ンテント規制の可能性 部材にも輸入関税
–国有系・国内民間素材メーカの進出?:海外メーカへの出資・買収の可能性も。
インジウムなど高シェアの原材料を有する点も優位。
有機EL/LTPS/Oxide/フレキシブル:BOE、Tianmaなど国内メーカ+成都Tianyiが主導
–技術と特許は?:自社、国内R&D機関、装置・部材メーカ依存。台湾との連携も。
–Tianyi:Hon Hai主体で、シャープからの技術移転で立ち上がるか?
プ
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
109
中国政府の省エネ家電に対する補助金政策:「節能恵民」

概要と目的
 対象地域: 全国、予算総額255億元、2012年6月1日から2013年5月31日まで。
 対象商品: 省エネ基準に満たしたフラットパネルTV、エアコン、冷蔵庫、洗濯機と給湯器。
 補助資格: 年間販売量が、それぞれTV50万台以上、エアコン/冷蔵庫/洗濯機10万台以上の企業。
 補助金上限: 製品本体価格の対象上限設定なし、政府の省エネ基準(Energy
製品本体価格の対象上限設定なし 政府の省エネ基準(Energy Efficiency Index)により
Index)により、補助金
補助金
上限を設定。テレビ(19“~32”:100~150元/台、32”~42”:250~300元/台、40”以上:350~400元/台)、エアコン
(180~400元/台)、冷蔵庫(70~400元/台)、洗濯機(70~260元/台)、給湯器(100~600元/台)。
 補助金交付方式: 消費者は小売価格から補助金相当額を減額した価格で製品を購買。家電メ
消費者は小売価格から補助金相当額を減額した価格で製品を購買。家電メーカが政府に必要
カが政府に必要
書類を提出し、補助金を請求し交付を受ける。
Subsidy based on EEI and size
19 ≤ size < 32
32 ≤ size < 42
size ≥ 42
LCD TV
EEI ≥1.7 EEI ≥1.9
100
150
250
300
350
400
PDP TV
EEI ≥1.4 EEI ≥1.7
‐
‐
‐
‐
350
400

影響と各側の対応

需要への影響: 財政部は、TV及びエアコンのみで、約1,350億元の消費拡大効果を見込む。

国家発展改革委員会の発表(6月3日): 既に27社のエアコンメーカ(5,751機種)、と15社のフラットTVメーカ(1,460
機種)が補助金資格の認定を受けている。

量販店最大手の蘇寧(Suning)の計画: 6月から省エネTV製品の比率を90%、省エネエアコンを60%以上に引上
げる計画である。

海外TVブランド: Samsung、Sony、Sharp、東芝、三洋やLGが認定を受けている。
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
110
中国TFT LCD メ
中国TFT-LCD
メーカー
カ FAB分布図(≧G5,大型パネル向け)
FAB分布図(≧G5 大型パネル向け)
青:量産中
赤:計画中
BOE-OT(京東方)
2
1
南京(Nanjing)
北京(Beijing)
合肥(Hefei)
G5, 100K,
G5
100K 北京
G6, 2010 4Q, 120K, 合肥
G8, 2011 3Q, 120K, 北京
G8, 2013 2Q, 90K, 合肥
青島
3
蘇州(Suzhou)
4
5
上海(Shanghai)
青島(Qingdao)
CEC Panda (南京中電熊猫)
昆山(Kunshan)
1
G6, 2011 4Q, 80K from Sharp
G10,, 2013?
2
34
5
成都(Chengdu)
G7.5/G8?
重慶(Chongqing)
広州(Guangzhou)
深圳(Shenzhen)
Samsung
G8, 2013 3Q,120K
Shanghai
g
Jonhan
(上海中航 by 天馬)
→元 SVA-NEC
G5, 90K
IVO(龍騰)/
(龍騰) FVO(龍飛)
(龍飛)
G5, 135K- IVO
G8, 2014 1Q, 120K- FVO
LG Display(JV)
Honhai(鴻海)
Chinastar(華星光電)
TCL w/Shenchao(深超)
G8, 2014?
G8, 2012 1Q,90K
出所:会社
HONHAI
Deutsche Bank Group
G8, 2014?
Century Display(深超)
G5, 90K
HONHAI
Yasuo Nakane Jan. 2013
111
中国TFT-LCD メーカー FAB分布図(G4.5~G5.5,中小型パネル向け)
青 量産中
青:量産中
赤:計画中
鄂爾多斯(Ordos)
成都(Chengdu)
BOE-OT(京東方)
G4 5 2009 4Q
G4.5,
4Q, 45K
G4.5,2012 2Q,15K,LTPS
G5.5,2014 1Q,30K,LTPS/OLED
武漢(Wuhan)
上海(Shanghai)
海
廈門(Amoi)
深圳(Shenzhen)
佛山(Foshan)
Tianma(天馬)
G4.5, 30K, 上海
G4.5, 2010 1Q, 40K, 成都
G4 5 2011 1Q
G4.5,
1Q, 40K
40K, 武漢
G5.5, 2012 4Q, 30K, LTPS, 廈門
Honhai(鴻海)/Century
y Display(深超)
p y
G5, 2012 1Q, 60K, LTPS/OLED
IRICO(彩虹)
G4.5, 2013 3Q ,60K, LTPS/OLED
Foshan(佛山)
出所:会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
112
主要中国 TVブランド HQ 分布図
THTF(清華同方),BOE(京東方)
北京(Beijing)
青島(Qingdao)
綿陽(Mianyang)
綿陽(
a ya g)
南京(Nanjing)
常州(Changzhou)
杭州(Hangzhou)
廈門(Amoi)
恵州(Huizhou)
恵州(H
i h )
広州(Guangzhou)
潮州(Chaozhou)
深圳(Shenzhen)
Changhong(長虹) JV w/ AUO ★
Haier(海爾)★(JV w/ AUO)
Hisense(海信)★
CEC Panda(南京中電熊猫)★
Shinco(新科)
SOYEA(数源西湖)
XOCECO(厦华)
PRIMA(厦华)
CANCA(創佳)
TCL(王牌)★
(深圳 w/ Samsung, 恵州 JV w/ AUO)
Konka(康佳)★(昆山)
Skyworth(創維)★(広州 w/ LGD
LGD, 深圳)
★: LCM工場を現在所有
☆:LCM工場投資計画有り
出所:会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
113
台湾/中国 EMSs’/ODMs’ FAB分布図
Unihan(永碩聯合)
蘇州(Suzhou)
Raken(楽軒)JV w/ LG Display
蘇州(Suzhou)★
蘇州(Suzhou)
上海(Shanghai)
昆山(Kunshan)
嘉善(Jiashan)
Compal(仁寶 )
昆山(Kunshan)
煙台 (Yantai)
青島(Qingdao)
重慶(Chongqing)
福清(Fuqing)
廈門(Amoi)
深圳(Shenzhen)
中山(Zhongshan)
Briview-AUO(景智)
廈門(Amoi)
Foxconn/Innolux(鴻海/群創)
煙台(Yantai) ★
深圳(Shenzhen)★
重慶(Chongqing)★
TPV
青島(Qingdao)★
蘇州(Suzhou))
蘇州(
福清(Fuqing)★
廈門(Amoi)★w/LGD
Wistron(緯創)
中山(Zhongshan)★w/AUO
w/Samsung
★: LCM工場を現在所有
☆:LCM工場投資計画有り
出所:会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
114
日本/韓国/台湾 TFT-LCDメーカー
TFT LCDメ カ LCM分布図
CMI(元Innolux)
(
)
煙台(Yantai)
重慶(Chongqing)
深圳(Shenzhen)
南京(Nanjing)
Sharp
南京(Nanjing)
蘇州(Suzhou)
合肥(Heifei)
呉江(Wujiang)
煙台 (Yantai)
重慶(Chongqing) 寧波(Ningbo)
廈門(Amoi)
広
広州(Guangzhou)
佛山(Foshan)
深圳(Shenzhen)
Hannstar(瀚宇彩晶)
南京(Nanjing)
LG Display
南京(Nanjing)
広州(Guangzhou)
Samsung
蘇州(Suzhou)
AUO(友達)
蘇州(Suzhou)
廈門(Amoi)
合肥(Hefei)
CPT(中華映管)
呉江(Wujiang)
CMI(元CMO)
寧波(Ningbo)
佛山(Foshan)
出所:会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
115
韓国 バックライトメーカー FAB 分布図
韓
南京(Nanjing)
常熟(Changshu)
上海(Shanghai)
北京(Beijing)
蘇州(Suzhou)
Nano-Hitec
北京(Beijing)
DID
蘇州(Suzhou)
DS-LCD
蘇州(Suzhou)
呉江(Wujiang)
Heesung
南京(Nanjing)
Wonwoo
南京(Nanjing)
南京(
j g)
広州(Guangzhou)
Raygen
常熟(Changshu)
Teasan
呉江(Wujiang)
New Optics
広州(Guangzhou)
出所:会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
116
台湾バックライトメーカー FAB分布図
Nano-OP(奈普)
昆山(Kunshan)
南京(Nanjing)
Coretronic(中強光電)
蘇州(Suzhou) ★、南京(Nanjing) ★
蘇州(Suzhou)
上海(Shanghai)
呉江(Wujiang)
寧波(Ningbo)、仏山(Foshan)
上海(Shanghai) ★
広州(G
広州(Guangzhou)
h )★
昆山(Kunshan)
Kenmos(大億)
呉江(Wujiang)、南京(Nanjing)、
寧波(Ningbo)
広州(Guangzhou)
東莞(Dongguan)
F h
Forhouse(輔祥)
(輔祥)
寧波(Ningbo)
仏山(Foshan)
廈門(Amoi)
深圳(Sh
深圳(Shenzhen)
h )
福州(Fuzhou)
呉江(Wujiang)、上海(Shanghai)、
廈門(Amoi)
ChiLin(奇菱)
寧波(Ningbo) ★ 、仏山(Foshan)
仏山(Foshan) ★
Darwin(達運)
蘇州(Suzhou)、廈門(Amoi) ★
K-Bridge(科橋)
呉江(Wujiang)、東莞(Dongguan)、
呉江(Wujiang)
東莞(Dongguan)
福州(Fuzhou)
Radiant(瑞儀)
呉江(Wujiang)、南京(Nanjing)、
広州(Guangzhou)
Forward(福華)
呉江(Wujiang)、東莞(Dongguan)
出所:会社
Deutsche Bank Group
Foxconn(鴻海)
★: LCM工場を現在所有 深圳(Shenzhen) ★
☆:LCM工場投資計画有り
資
Yasuo Nakane Jan. 2013
117
5 業界再編に向けて
5.業界再編に向けて
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
118
TV/Monitorメーカによるパネル事業進出の仕組みとメリット
TV Manufacturers
Panel Manufacturers
Array
Cell
Process
LCM
TV Assembly
CF
・Lithography etc.
% of
Capex
p
% of
Total Cost
Deutsche Bank Group
・TFT + CF
Attachment
・LC Injection
j
・Module
Assembly
・Driver IC, B/L
Attachment
80%
10%
10%
20-25%
20-25%
45-50%
・Glass
・Target
・Depreciation
・CF
・LC
・Polarizer
・Other
p
Films
Optical
・Back-light
・Inverter
・PCB
・Driver IC
abo
・Labor
Panel Manufacturers Margin
5~20%
Case of 40/42 FHD
P
Panel
l Price
P i + 110-130
110 130 US$
・Tuner
・LSI
・Labor
・Warranty
e.t.c…
Yasuo Nakane Jan. 2013
119
6 3DとLEDバックライト
6.3DとLEDバックライト
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
120
3D技術:FPR方式とシャッターグラス方式の違い
技
違
パッシブ
アクティブ
FPR / GPR
シャッターグラス
 左眼は左眼用の偏光のみが、右眼は右眼用の偏光の  左眼用映像、右眼用映像を交互に高速再生し、各映
みが通過し 脳内で二つの画像が合成処理される
みが通過し、脳内で二つの画像が合成処理される
像と同期する様に眼鏡の液晶シャッターで左右の視
像と同期する様に眼鏡の液晶シ
タ で左右の視
 GPR : パターンドリターダー(PR)をガラスの上に積層
界を交互に閉ざすことで3D映像とする
 FPR : PRをTACフィルムの上に積層
ディスプレイ表面
見え方のイメージ
見
右眼用
左眼用
構造
左眼
右眼
PR
3D眼鏡
(円偏光式)
主要
採用パネルメ カ
採用パネルメーカー
主要
採用セットメーカー
現在の価格帯
(米国: Best Buy、
中国: 国美電器)
3D眼鏡
(液晶シャッター)
FPR : LGD
G
GPR
: AUO
O
Samsung、シャープ、PLD、CMI
FPR : LGE、Vizio、Skyworth、Konka、Haier、東芝、
Philips
Samsung、ソニー、シャープ、パナソニック、TCL、
Changhong、Hisense、東芝、Philips
米国/ドル
47”: $1,700~1,900
55”: $2,400~3,700
60”: $4,500
中国/元
42” : ¥5,000~9,000
47” : ¥6,000~12,000
55” : ¥10,000~16,000
米国/ドル
47”: $900~2,800
55”: $1,800~3,800
60”: $1,900~4,500
中国/元
42” : ¥5,000~12,000
47” : ¥6,500~15,000
55” : ¥10,000~37,000
出所: 会社、ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
121
3D技術:FPR方式とシャッターグラス方式の違い(続き)
パッシブ
アクティブ
FPR / GPR
シャッターグラス
 非3Dテレビに比べ縦方向の解像度が半減
 非3Dテレビと同様の解像度を維持可能
水平
 2Dと同じ
 2Dに比べ狭い
垂直
 2Dに比べ狭い(12~16度)
 2Dと同じ
 2Dと同じ
と同じ
 弱
弱い(90度傾けると見えにくくなる)
( 度傾けると見えにくくなる)
 不要
 必要
 軽い(10~15g程度)
 重い(30g以上)
 安い(アクティブ方式の1/5以下)
 高い(1,500円程度)
高い(1 500円程度)
 必要なし
 必要あり
フリッカー
 少ない
 パッシブ方式に比べ起こりやすい
クロスト ク
クロストーク
 少ない
 パッシブ方式に比べ起こりやすい
パ シブ方式に比べ起こりやすい
 アクティブ方式に比べ低コスト
 パッシブ方式に比べ高コスト
解像度
視野角
頭の傾き*1
トランスミッター
重量
3D眼鏡
コスト
バッテリー
パネ
パネル
 パネルの種類に関係なく、フィルム*2を貼
り合せることで3D化可能
(60Hz、CCFLバックライト等ローエンド
使用も可能)
•
クロストークに対応するため駆動周波数
の引き上げが必要(120Hz)
•
LED B/Lの発光方法に工夫が必要
(ブリンキング等)
 セル・ギャップが低い
その他
 アクティブ方式に比べ、輝度を維持可能
ク
ブ方式
べ 輝度を維持 能
 輝度の低下
輝度 低
 GPR : FPRに比べてコスト高
 高開口率
 フィルム加工の歩留り精度
 MEMC*3
出所: 会社、ドイツ証券
ド
*1: 視聴者が横に寝た状態での視聴の可不可、*2: GPRの場合はガラス、*3:motion estimation –motion compensation(フレーム間予測)
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
122
製造工程 ~GaN青色LEDを例として~
ウエハ
ウ
(Al2O3)
ウエハ
エピ・チップ化
ピ
プ
(InGaN/AlGaN)
パッケージ(LED完成)
→モジュール(ドット/英数表示)
器具・設備
(照明・ディスプレイ等)
LEDの土台となる、単結晶の基板のこと。青色ではサファイア(Al2O3)が主流。
結晶塊(インゴット)から単結晶基板を切り出し、整形・研磨して製作される。
(エピタキシャル成長)
ウエハ上に、基板とは異なった物質(ここではGaN)の層を形成。
これがLED動作層(発光部)となる。
チップ化
電極を取り付け、素子1つ1つの大きさに切り分ける。
パッケージ
回路素子として使えるように、ケースを取り付けて封止剤を封入(LED完成)
モジュール
一つ一つのLEDを、装置として使えるように加工。
器具・設備
実用可能な器具/設備として、完成。
エピ
出所:ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
123
白色LEDの種類と特徴
種類
マルチチップタイプ
(3/2色LED)
ワンチップタイプ
(LED1色+蛍光体)
形状
R・G・Bの
3色LEDの混合
補色となる2色の
LEDの混合
青色LED
+
黄色蛍光
青色LED
+
赤・緑蛍光
近紫外線LED
+
3色蛍光
発光原理
3色/2色のLEDを一つの
パッケージ内に実装
青色光で蛍光体
(黄、赤・緑発光)を励起
近紫外・紫外光で
蛍光体を励起
○
低駆動電流でバラつきなし
熱源分散で低熱抵抗
構造がシンプル
エネルギー/コスト面で有利
均一な配光
多く 色を含む
多くの色を含む
(自然光に近い)
×
均一な配光が得られない
スペクトルに欠陥あり
回路構成が複雑
均一な配光が得られない
電流にバラつき
スペクトルに欠陥あり
出力弱い /
開発途上
出所:ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
124
テレビ用LED B
Backlight
kli ht :直下型とエッジ型
直下型とエ ジ型
(エッジ型)
(直下型)
•直下より割安
•エッジより割高
•低消費電力
•画質と色は抜群
•薄型
課題は薄型化とコス
ト低減の両立
画質向上と導光板など
BL全般で高度な技術
水準が必要
液晶パネル
バックライトユニット
 LEDを液晶の下に並べ、その上に
拡散板を置いて面光源として発光。
 LED光源は点として分布するので、
光源の有無により輝度のムラが生じる。
 バックライト部にLED素子が入るので、
その分厚みが出てしまう。
出所:ドイツ証券
Deutsche Bank Group
 LEDをバックライト部の端に並べ、
導光板間の全反射を用いて光を面的に拡散。
 光源は画面の端にしか存在しないので、
端から離れた部分(中央等)では輝度にムラが出る。
 バックライトの部分には最小限の隙間があれば
良いので、厚みを必要としない。
当面はエッジ型が主流に!
Yasuo Nakane Jan. 2013
125
導光板の仕組みと製造方法
板
製
法
導光板の製法
製板
アクリル板など、透明な樹脂材料の
板が用いられる
プリズムシート
拡散板
光学設計を元に、光を反射・拡散
パターニング させるための凹凸を作る。
させるための凹凸を作る
形成方法としては、
1)2枚のガラスの間に材料を封入して
成型するキャスティング(鋳込み)
2)凹凸パターンを刻んだ金型を用いる
射出成形
3)樹脂材料を、表面に吐出して凹凸を
印刷するインクジェット方式
4)樹脂に金型を押し付けて凹凸を転写
するインプリント方式
5)レーザー加工による凹凸形成
5)レ
ザ 加工による凹凸形成
などがあり、3)~5)の採用が広がっている
導光板
LED
反射板
射板
完成
インプリント方式
LED
インクジェット方式
金型を
押し付ける
※表面にマイクロV溝やドット状の凹凸を設け、
板の内部で光を反射させることで面的な発光を実現する。
インクジェットヘッドから
材料を吐出し、
パターンを形成
ロール状の基板
出所:ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
126
LED TVのトレンド - 直下型採用のエントリーモデル
LED
CCFL
LED
(直下型)
$329
Slim LED
Sli
(サイドエッジ)
$359
Ultra Slim LED
(サイド
(サイドエッジ)
ジ)
$399
超厚型CCFL
$249
安価なLED TV(直下型)
の登場でLED比率の向上
が見込まれる。
↓
将来的なCCFL生産終了
に向けたLED
向けた
TV普及へ
普及
の足がかりへ。
厚型CCFL
$269
販売価格差は$30
⇒ パネル価格差は$10程度
標準CCFL
$299
販売価格差は$100
⇒ パネル価格差は$30程度
新興国向けモデル
32” 光源(例)
CCFL: 4本
LED(サイドエッジ・標準): 42LED×4本
LED(サイドエッジ・廉価): 42LED×2本
LED(直下型): 70LED
出所:ドイツ証券推計
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
127
LEDバックライト付き液晶テレビ市場予想
ックライト付き液晶テ
市場予想
(千台)
100%
300 000
300,000
液晶TV市場合計台
数
LED採用機種
250,000
90%
80%
LED採用比率
70%
200,000
60%
50%
150,000
40%
100 000
100,000
30%
20%
50,000
10%
0%
0
2007
2008
2009
2010
2011
2012F
2013F
出所:ドイツ証券推定、予想
•2010年:39M(普及率22%)に、2011年:83M(41%)、12年:156M(70%)を予想!
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
128
PSA vs UV2A(光配向)
PSA
ガラス
UV2A
紫外光
ガラス
カラーフィルタ基板
紫外光
カラーフィルタ基板
ITO
液晶
(UV硬化樹脂入り)
ポリマー
液晶
主鎖
配向膜
ガラス
TFT基板
・UV硬化樹脂を配合した液晶分子を封止し、
電圧をかけながら紫外光を照射すると
樹脂がITO電極の形にそ て硬化
樹脂がITO電極の形にそって硬化。
TFT側、カラーフィルタ側それぞれに、樹脂に
よる配向膜(ポリマー層)が電極の形に沿って
形成される。
・液晶に組み込まれたモノマーをポリマー・フィルムに
転移させて、基板の境界に適切な「事前傾斜角」
を設定、液晶分子の傾きをコントロールする。
を設定、液晶分子の傾きをコントロ
ルする。
ガラス
基板
TFT基板
・紫外線(UV)を照射して液晶分子の配向を制御
する点はPSAと同じ UV2Aでは、UVを照射した際、
する点はPSAと同じ。UV
Aでは UVを照射した際
高分子の主鎖が照射方向に沿って傾く高分子膜
(配向膜)を用いる。
・加えて、TFT側でもリブや窪みなどの凹凸が無いので
均一な配向や、応答速度の向上、高い光透過率が
実現可能となる。
・Sharpが開発に成功し、09年9月に発表
・UV硬化時に生じる格子状のムラが問題視
されていたが、AUOが解消し量産化に成功。
Samsungも09年9月の量産開始を発表
Deutsche Bank Group
出所:ドイツ証券
Yasuo Nakane Jan. 2013
129
Retardationフィルム:フィルムメーカー内での競争激化
競
Polarizer
M ode
PVA
TAC
Nitto / Sumitomo
Kuraray
Customers
Zeonor ((film)) - Zeon
Samsung >40"
Sharp
p >40"
AUO >26"
X-plate (coating) - Nitto
EOL
n-TAC - KONICA
Samsung
CM I
v-TAC - Fuji
Sharp
AUO 26" - 37"
CM I
z-TAC - Fuji
LGD > 26"
Fuji / Konica
Nitto
Kuraray
VA
Retardation film
Fuji
Sumitomo/Nitto
Kuraray
y
KONICA
Sanritz, Daxon, Chimei, Nitto, Sumitomo
Kuraray
Fuji
LG Chemical, Nitto
Kuraray
Fuji
IPS
Nitto
Nippon Shokubai/Toyo
Kohan
LGD 32", 42", 47"
Panasonic
IPSα 32", 37", 42"
LCD
出所:ドイツ証券
所 ド
証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
130
7 カーエレクトロニクス
7.カ
エレクトロニクス
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
131
カーエレクトロニクス市場概況
自動車販売台数では比較的純正ナビ装着率の高い中・大型車が多い北米や高級車の伸びが
大きい中国での拡大がナビ・メーカーにとって重要。北米市販ナビ、オーディオ販売台数は安
定推移。国内市販ナビはタイ洪水後台数減も、2月から大幅に販売回復。
地域別世界自動車販売台数推移
11~15年
CAGR
(単位:百万台)
100
90
80
70
72
66
64
60
15
13
50
3
2
9
3
2
40
5
30
20
10
17
16
13
5
市販カーエレクトロニクス市場推移
15
76
16
4
3
3
3
80
17
84
18
4
4
3
3
88
19
4
4
92
20
4
5
25
20
24
+2%
+14%
9%
+9%
18
5
5
5
5
5
+2%
4
15
15
15
0%
17
18
18
+5%
15
15
13
14
15
17
0
2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015
欧州
ブラジル
日本
その他
出所: 会社、ドイツ証券、インテレクト、JEITA
中国
Fixed Navigation(千台)
Fixed
Navigation(千台)
25 CD Receiver: 単価はパイオニ
400 ア値下げ攻勢で若干下落傾向。
直近$117程度で推移。
20 300 15 200 10 CD Receiver
5 Fixed Navigation
‐
‐
Mar, 11
17
16
Deutsche Bank Group
+5%
CD Receiver (千台)
CD Receiver (千台)
500 100 22
14
北米
インド
+5%
北米市販カーオーディオ、ナビ販売台数推移
Jun, 11
Sep, 11
Dec, 11
Mar, 12
Jun, 12
国内市販ナビ販売台数推移
(千台)
タイ洪水影響による生産減とその反動
140 120 100 80 60 40 20 ‐
メモリナビ
HDD
May, 11
Aug, 11
Nov, 11
Feb, 12
May, 12
Yasuo Nakane Jan. 2013
Aug, 12
132
グローバル自動車販売台数予想推移
景気が上向きな米国は自動車販売好調。欧州は減速感強まる。日本、中国は見方変わらず。
北米
欧州
(千台)
18,000
17,500
17,000
16,500
16,000
15,500
15,000
14,500
14 000
14,000
13,500
13,000
(千台)
16,500
15,450
2011/8
16,500
15,450
16,500
16,750
16,260
17,400
16,850
15,450
2011/12
2012/1
2012/3
2012e
2013e
16,000
15,500
15,000
14,500
14,000
13,500
13,000
12,500
12 000
12,000
11,500
11,000
15,500
15,100
(千台)
6,000
25,000
5,000
4,930
4,550
14,990
14,270
14,270
2012/5
中国
(千台)
4,860
4 480
4,480
14,990
2011/12
2012/1
2012/3
2012e
2013e
日本
4,730
4 490
4,490
14,990
14,270
2011/8
2012/5
15,500
15,100
5,000
4 500
4,500
5,100
4,600
,
21,000
4,000
23,230
23,000
20,740
21,650
,
21,560
19,420
19,500
21,650
,
21,780
19,500
19,800
19,000
3,000
17,000
2 000
2,000
15,000
1,000
13,000
0
11,000
2011/8
出所: ドイツ証券
Deutsche Bank Group
2011/12
2012/1
2012/3
2012e
2013e
2012/5
2011/8
2011/12
2012/1
2012/3
2012e
2013e
Yasuo Nakane Jan. 2013
2012/5
133
カーエレクトロニクス市販: 地域別売上高推移
ナビ中心の国内においてはパイオニアが圧倒的。オーディオ中心の海外ではパイオニアと
JVCケンウッドが拮抗。パイオニアは製品単価引き下げにより欧米でシェア拡大。スマートフォ
ンに押され海外市販PNDの販売が縮小するも、日本勢が得意とする据付型への影響度小。
日本
(億円)
パイオニア
欧州
JVCケンウッド
アルパイン
(億円)
クラリオン
パイオニア
80
250
182
200
155
150
139
134
122
138
59
60
56
53
60
51
41
3739
3936
63
50
37
31
39
23
23
73
70
64
57
29
25
24
66
26
23
22
25
22
17
20
39
31
67
29
28
26
28
26
26
7
5
10
6
6
6
6
7
5
3
7
17
5
3
1
0
1Q
2Q
3Q
4Q
1Q
2Q
FY3/10
3Q
4Q
1Q
2Q
FY3/11
3Q
4Q
FY3/12
1Q
1Q
2Q
3Q
4Q
1Q
2Q
FY3/10
FY3/12
(億円)
パイオニア
3Q
4Q
1Q
2Q
FY3/11
北米
3Q
4Q
FY3/12
1Q
FY3/12
その他
JVCケンウッド
アルパイン
(億円)
クラリオン
90
パイオニア
JVCケンウッド
アルパイン
クラリオン
140
80
120
70
59
58
60
40
66
56
47
30
0
50
67
50
134
75
50
60
71
62
クラリオン
40
100
40
30
175
157
146
137
184
アルパイン
69
70
193
JVCケンウッド
52
49
19
13
20
12
12
19
12
24
19
16
8
21
2Q
3Q
4Q
1Q
FY3/10
73
22
40
9
8
4
20
0
1Q
99
80
18
9
9
7
5
10
99
60
29
19
101
95
107
79
38
27
11
45
110
109
100
50
34
33
20
48
45
43
30
60
55
120
119
113
108
2Q
3Q
FY3/11
4Q
1Q
2Q
3Q
FY3/12
4Q
1Q
FY3/12
12
7
16
10
14
9
16
9
17
10
17
12
1613
1612
17
8
17
7
17
9
16
11
14
7
0
1Q
2Q
3Q
FY3/10
4Q
1Q
2Q
3Q
FY3/11
4Q
1Q
2Q
3Q
FY3/12
4Q
1Q
FY3/12
出所: 会社、ドイツ証券推計
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
134
カーエレクトロニクスOEM: 個社別概況
4Qは震災及び、タイ洪水影響の反動によりカー・メーカー生産急回復。今期以降は米・中国自
動車販売動向と国内エコカー補助金の下期反動に注目。
JVCケンウッド
パイオニア
パイオ
ア
600
500
400
300
200
100
0
主な純正品納入先
 トヨタ: 北米(Lexus等)車
種向けオーディオ、ナビ
412 430  ホンダ: 国内・中国車種
向けナビが中心
297 292
オーディオ
(億円)
282 288 273 262
ナビ
247 215
12年年初よりトヨタ向け純
正ナビ納入開始。トヨタ、
134
165 215 ホンダ以外では国内カー
56 58 41 39 45 89 73
メーカー向けDOPが中心
上海汽車との合弁の収
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 。上海汽車との合弁の収
益貢献は未だ先。トヨタ向
FY3/11
FY3/12
FY3/13 け拡大、ホンダ横ばいが
当面の方向性。
178
226 230 232 223
208 219
ナビ比率 20% 20% 15% 15% 25% 30% 25% 40% 50%
(億円)
600 500 400
400 300 200 100 0
0 依然海外市販中心で
OEMは少ない。トヨタ向け
65 64 56 57 61 81 75 81 81 DOPが12/3 2Q後半から
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 開始。海外カーメーカーか
らの受注獲得目指すも、
FY3/11
FY3/12
FY3/13 震災・洪水で取り組みに遅
- れ。
ナビ比率 -
アルパイン
主な純正品納入先
 ホンダ: 北米(Accord、
Odyssey、Acura、CR444 422
V等)・中国車種向けナ
421
371
ビ オ ディオ
ビ、オーディオ
352 343 372
349
75
329
111  BMW: 1、3、5、Xシリ
133
127 108 116
92 83 116
ーズ等向けナビ、オー
369 311
ディオ
(億円)
600
500
400
300
200
100
0
オーディオ
225 235 256 288 237 266 255
ナビ
Daimler向けは失注により
12/3上期から車種減少、
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
旧PAG向け適用車種拡大
FY3/11
FY3/12
FY3/13 で一部補完。BMW向けは
中国の自動車販売好調で
恩恵。ホンダ向けは12年
ナビ比率 64% 69% 69% 68% 72% 76% 69% 83% 74%
市場投入の新型Accordの
販売拡大に期待。
出所: 会社、ドイツ証券推計
Deutsche Bank Group
主な純正品納入先
 スバル: ナビ・オーデ
ィオ(レガシー、フォレス
ター、インプレッサ等)
 Bosh、Delphi、デンソ
Bosh Delphi デンソ
ー向けメカ
オーディオ&ナビ
クラリオン
主な純正品納入先
 日産: 北米(Infiniti、
Altima)・国内(エルグラ
ンド、セレナ、スカイライ
378
371
ン Xトレイル等)車種向
ン、Xトレイル等)車種向
344
343
327 324 302
324
284
けナビ、オーディオ
175

Ford: 北米車種向けオ
142 149 147 148
128 193 147
ーディオ
(億円)
600
500
400
300
200
100
0
オーディオ
ナビ
528
200 229 177 196 156 134 177 226 196
自動車販売好調な日産向
けが順調に拡大。ナビの
ビジネスが無くなるFord向
FY3/13
けの減収を他メーカー向
けで補う。既存メーカー中
43% 53% 心に中国、インド、中南米
での案件獲得に注力。
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
FY3/11
FY3/12
ナビ比率 58% 61% 55% 57% 55% 41% 55%
Yasuo Nakane Jan. 2013
135
ナビ(トヨタ)
ナビエンジンはeT-Kernelをベース。国内地図をトヨタ子会社トヨタマップマスターが提供
(ゼンリン・ベース)。海外地図は欧米NAVTEQ/TomTom、中国NavInfo/ADFを使用。
国内地図デ タ
国内地図データ
海外地図デ タ
海外地図データ
日本デジタル地図協会
NTT情報開発
国土地理協会
住所情報
NAVTEQ(北米、欧州)
電話番号
(タウンページ)
道路データ
TomTom(欧州)
ゼンリン
カーナビ用の地図データベースに加
工。車線数や交通規則(一方通行な
ど)は独自調査。トヨタ、デンソー、ア
イシンAW、パナソニック、富士通テ
ン、ゼンリンの合弁会社。
ゼ
合弁会社
基本地図情報、住宅地図
トヨタマップマスター
地図データベース
リアルタイムOS「eT-Kernel」
eSOL
OS
自動車用スマホ・アプリを
トヨタと協力し開発
Samsung Electronics
出所: ドイツ証券推計、会社
Deutsche Bank Group
艾迪菲導航科技
(ADF)(中国)
昭文社
詳細図、
ガイドデータ、
抜け道マップ
高徳軟件
(AutoNavi)(中国)
基本
地図情報
ADFとアイシンAW、富士通テンは
中国向けナビ・システム共同開発で提携
地図データベース
カーナビ
カ
ナビ
デンソー
Microsoft
クラウド活用車載システムで
トヨタと提携。クラウドOS「
Windows Azure」(2012年
市販のEV/PHVに採用)
四維図新(NavInfo)(中国)
(⇒ デンソー、パナソニック)
アイシンAW、富士通テン、山田洋
行、富士通、高徳軟件の合弁。
アイシンAW、富士通テンのトヨタ向
けカーナビに地図データを搭載。
パナソニック
アイシンAW
トヨタ、デンソーとモバイル機
器との接続にフォーカスした
器との接続にフォ
カスした
車載情報通信システムの共
同開発
渋滞情報
ナビエンジンはトヨタ
との共同開発。
完成車メーカーは
完成車メ
カ は
車体情報授受等の
システム開発を担当。
G-Book
(テレマティクス・サービス)
パイオニア
交通情報
ライン装着品
Intel
富士通テン
VICS(日本)
INRIX(米国/欧州)
世紀交通(中国)
トヨタ
専用端末や携帯接続によりインターネット経由で最新
地図や渋滞情報、施設情報を提供。
デンソー、アイシン、富士通テンとトヨタの共同開発。
Yasuo Nakane Jan. 2013
136
ナビ(ホンダ)
ナビエンジンはWindows Automotiveベース。国内地図はインクリメントPとゼンリン
が提供。海外地図は欧米NAVTEQ /TomTom 、中国NavInfo/AutoNaviを使用。
国内地図デ タ
国内地図データ
日本デジタル地図協会
住所情報
道路データ
カ ナビ用の地図
カーナビ用の地図
データベースに加工。
車線数や交通規則(
一方通行など)は独自
調査。
インクリメントP
海外地図データ
NTT情報開発
国土地理協会
ゼンリン
住宅地図
電話番号
(タウンページ)
アルパインには、欧米
向けコンテンツ(高速
出入り口情報等)
を提供。
NAVTEQ(北米、欧州)
(アルパインと提携)
(ア
イン 提携)
高徳軟件(AutoNavi)
(中国)( ア
(中国)(⇒アルパイン)
イン)
TomTom(欧州)
四維図新(NavInfo)
(中国)(⇒パイオニア)
地図データベース
昭文社
詳細図、ガイドデータ、
抜け道マップ
エムビーエイ
地図データベース
ホンダ、アルパイン、
ゼンリンの合弁会社
。ホンダのライン純正
品向け地図データは
エムビーエイを経由。
Windows CEベースの
CEベ スの
「Windows Automotive」
Microsoft
アルパインは関連会社である
中国ソフトウェア開発大手
Neusoftと中国車種向けナビ
システムを共同開発。
Microsoftとは車載機器分野で
クロスライセンス契約締結
クロスライセンス契約締結。
交通情報
世紀交通(中国)
パイオニア
OS
資本提携
ホンダ: 5%、三菱電機:2.3%
三菱電機
JVCケンウッド
アルパイン
渋滞情報
システム開発で提携
VICS(日本)
カーナビ
NAVTEQ(米国/欧州)
ナビエンジンはホンダとの共同開発。
完成車メーカーは車体情報授受等の
システム開発を担当。
専用端末や携帯接続によりイン
ターネット経由で予測渋滞情報、
施設、エコドライブ情報を提供。
パイオニア、三菱電機とホンダと
の共同開発。
インターナビ
(テレマティクス・サービス)
ライン装着ナビ
ホンダ
国内車種向け: パイオニア、三菱電機
国内車種向け
パイオ
菱電機
海外車種向け: パイオニア、アルパイン、JVCケンウッド、
クラリオン(オーディオ)
出所: ドイツ証券推計、会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
137
ナビ(日産)
ナビエンジンは12/3期からWindows Automotiveベースで開発(これまではVX Works)。
国内地図をゼンリンが提供。海外地図は欧米NAVTEQ、中国NaviInfoを使用。
海外地図データ
国内地図データ
日本デジタル地図協会
道路データ
昭文社
カーナビ用の地図
データベースに加工。
車線数や交通規則(一
方通行など)は独自調
査(国内)。
日立オートモーティブ
日立製作所はクラリオンの
64%持ち分を保有。
EV向けナビ等一部ナビは
日立 クラリオン共同開発
日立・クラリオン共同開発。
電話番号
(タウンページ)
(タウンペ
ジ)
住所情報
詳細図、ガイドデータ、
詳細図
ガイドデ タ
抜け道マップ
NAVTEQ(北米、欧州)
NTT情報開発
国土地理協会
親会社NOKIAが
クラリオンと提携
基本地図情報
四維図新
(NavInfo)(中国)
ゼンリン
地図デ タベ ス
地図データベース
地 デ タベ
地図データベース
(国内、欧州、北米)
交通情報
オーサリング後地図データベース
渋滞情報
クラリオン
OS
Microsoft
Windows CEベースの
「Windows Automotive」
パナソニック
カーナビ(海外車種)
カーナビ(国内車種)
ナビエンジンは
日産との共同開発。
完成車メーカーは
車体情報授受等の
システム開発を担当。
カーウィングス
(テレマティクス・サービス)
(テレマティクス・サ
ビス)
デンソー
ライン装着ナビ
VICS(日本)
NAVTEQ(米国/欧州)
世紀交通(中国)
日産
携帯接続によりインターネット経由で最速ルートや渋
滞情報、施設情報を提供。日立オートモーティブ、クラ
リオンと日産の共同開発
出所: ドイツ証券推計、会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
138
Ford SYNC車載システム
FordはEMSを活用し、カーエレクトロニクスの水平分業を推進。ナビの開発は自社で取り込み
、システム・プラットフォーム(SYNC)はMicrosoftが提供。従来は北米向けナビをクラリオンが
100%供給。
SYNCサービス概要

SYNCはFordがMicrosoftと共同開発した車載マルチメディア・
システム。 07年から車種を絞って試験的に運用開始。

Windows Embedded AutomotiveをOSとして採用し、車載PC
に近い位置付け。ナビ機能はSYNCへ追加するアプリケーショ タッチパネル
ンの一つ。
音声ナビ(TellMe)
通話機能

EMSはシンガポール
EMSはシンガポ
ル Flextronicsを活用。
Fl t i を活用
 CPU: Freescale、DRAM: Micron、NAND: Samsung を採
用している模様。
家庭用省エネ支援アプリケーション「Microsoft Hohm」と12年
に米国市場へ投入される電気自動車Ford ElectricをSyncで
連携。充電管理機能を提供。
2007年9月
SYNC v1
メディア(DVD等)、
ハンズフリー通話、
SMS機能
2008年1月
SYNC v2
緊急通報(911)、
車両状態レポート
Deutsche Bank Group
+ MyFord
+ MyFord
タッチ









ネット接続
(モデムカード後付け)




内蔵HDD
対応車種


11車種
9車種
3車種
2009年4月
SYNC v3
2009年4月
Ford Work
Solutions
2010年1月
SYNC v4
2010年4月
SYNC v5
Microsoft TellMe
(音声検索サービス)
Garminナビ、Crew
Chief、Mobile Office
MyFord Touch
(2011年リリース)
SYNC AppLink
(2011年リリース)
地域情報、道案内、渋滞情報、ニ
ュース等情報提供サービス。
TellMeの案内情報を車載機器へ
ダウンロードしナビ機能を提供。
出所: 会社、ドイツ証券
+ ナビ
画像付ナビ(TeleNav)
AppLink

SYNC
Ford Work Solutionsはイタリア自動車部
品会社Magneti Marelliと共同開発したIndashコンピュータ。
Crew Chief(車両位置情報・メンテナンス
状況追尾)やMSオフィスを利用可能。
3車種
車載機器からスマホ・アプ
リ(インターネット・ラジオ等
)を操作。運転中にアプリを
音声操作することも可能。
音声操作する
も可能。
Yasuo Nakane Jan. 2013
139
ヘッドアップディスプレイ - 各社製品比較
OEM
市販
パイオニア
サイバーナビ
JVC Kenwood
LCOS-HUD
JVC Kenwood
LSM-HUD
日本精機
HUDユニット
フロントガラスに照射
一度反射させた後、ディスプレイ
に投影
レーザースキャンモジュール(LSM)
本体部
RGBレーザーモジュール
光学ミラ
光学ミラー
遮光板
フロントガラス
形状
表示部
2D MEMS
ミラーアクチュエーター
光源
RGBレーザー
LCOS
(Liquid crystal on silicon /
プロジェクター技術の活用)
LED
(高輝度バックライト+
表示ディスプレイ)
RGBレーザー
照度範囲
7 000 – 8,000
7,000
8 000 cd/m2
15 000 cd/m2
15,000
--
10 000 cd/m2 以上
10,000
画素数
780 x 260
1280 x 720
--
--
結像距離
ドライバーから約3m先に
37インチ相当の虚像
フロントガラスの先 約2.5m
フロントガラスの先 約1-2m
--
設置場所
車内天井
フロントガラス前
フロントガラス前
フロントガラス前
発売時期
・搭載車種
2012年5月
2012年10月
BMW、Audi、
Peugeot、GM等に搭載
サンプル品にて受注活動中
2-3年後目途に製品搭載か
出所:ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
140
ナビ、オーディオの出荷台数推移
日米欧については、ナビの普及が一巡しており大きな拡大は見込薄。中国を中心と
した新興国での中・高級車種の販売拡大が据付型ナビの台数増に繋がる。
国内外別ナビ オ デ オ出荷台数推移
国内外別ナビ、オーディオ出荷台数推移
地域別動向
(百万台)
140

国内市場においては、新車販売に対するナビ装着率(ライン純
正、ディーラー・オプション)は約7割に達しており、市販品を含め
デ
プ
約 割 達
含
120
ると販売台数はほぼ頭打ち。機能面でも成熟化。

100
69
80
65
ビ装着率の更なる上昇もあり得る
ビ装着率の更なる上昇もあり得る。
63
71

60
69
4
4
43
42
の影響により、今後台数減少が見込まれる。
7
40
0
欧米市場ではPNDの普及に伴い、ナビの認知度が向上。新車
向けのナビ装着率は若干上昇傾向 PNDはスマ トフォン ナビ
向けのナビ装着率は若干上昇傾向。PNDはスマートフォン・ナビ
6
20
但し、メモリ・ナビの低価格で軽自動車への装着が進めば、ナ
40
8
28
14
03
4
15
4
15
4
14
5
14
5
FY3/07
FY3/08
FY3/09
FY3/10
FY3/11
据付 (国内)
PND (国内)
カーオーディオ(国内)
カ
オ ディオ(国内)

中国市場は所得増加に伴い自動車普及率は上昇するも自動車
の低価格化が進展。市場は中国地場メーカーの低価格ナビ(
PND)中心であり、据付型ナビは中高級車種向けOEMにほぼ
限られる
限られる。
据付 (海外)
PND (海外)
カーオーディオ(海外)
カ
オ ディオ(海外)
出所: ドイツ証券推計
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
141
国内ナビ、オーディオ出荷台数と新車販売台数推移(月次)
新車ナビ装着率約7割の国内では新車販売台数と高相関性。国内市販需要が弱く在
庫堆積が進んだ結果、7、8月のカーナビ出荷はそれぞれYY-7%、-13%。
月次台数推移( 年 月 年 月)
月次台数推移(10年8月-12年8月)
( 千台)
1,200
カーCDプレーヤ
カーナビ(SSD、PND等)
カーナビ(HDDタイプ)
カーナビ(CD/DVD‐ROMタイプ)
新車販売台数(乗用車合計)
1,000
800
600
400
200
0
8/10
10/10
12/10
2/11
4/11
6/11
8/11
10/11
12/11
2/12
4/12
6/12
8/12
出所: JEITA、日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
142
ディーラー・オプション
トヨタ、ホンダは数ヶ月分一括買い上げ(在庫リスクはトヨタとホンダ)、日産は受注都
度の発注。国内ディーラー店数減少に伴い販売金額も減少。
ト タ
トヨタ
製品
ナビ/オーディオ・
メーカー
ホ ダ
ホンダ
製品
トヨタ部品共販
発注
製品
ディーラー
ナビ/オーディオ・
メーカー
発注

数ヶ月単位での一括発注。
在庫リスクはトヨタ。

日産
製品
ディーラー
発注
日産部品販売
3ヶ月分2万台といった様な一括発注。
3
月分2万台とい た様な 括発注
在庫リスクはホンダ。
 但し、想定よりも新車が出ずに値引き販売した場合等には
、値引き分一部負担依頼があるケースも。
発注
10,000
(店)
17,000
8,000
16,000
6,000
15,000
4,000


発注
(億円)
日産相模原
部品センター
発注
ディーラー
国内ディーラーのカー用品小売販売金額と店数推移
製品
ナビ/オーディオ・
メーカー
ホンダアクセス
発注


製品
受注ベースなので、日産、ナビ/オーディオ・メーカー共に在庫
リスクなし。
ディーラーが販売キャンペーンを実施する場合に一定量納入す
るケースもあり(ディーラー側に在庫リスク)。
るケ
スもあり(ディ ラ 側に在庫リスク)。
7,708
7,896
8,026
7,071
6 678
6,678
7,077
7,211
2,000
14,000
13,000
0
12,000
FY3/06 FY3/07 FY3/08 FY3/09 FY3/10 FY3/11 FY3/12
小売販売金額
店舗数推移
出所: ドイツ証券推計、オートマット・ネットワーク
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
143
国内カー用品市販市場の推移
国内のカー用品市場は若年層の車離れを主要因に縮小傾向。車検や中古車販売等
総合的な車関連事業の取り扱いによる顧客囲い込みで収益確保
チャネル別カー用品市場推移(小売販売金額)
ネ 別カ 用品市場推移(小売販売金額)
カ 用品店小売販売金額 推移
カー用品店小売販売金額の推移
(億円)
16,000
(億円)
6,000
14,000
13,226
12,943
12,670
12,000
10,000
2,612
2
612
194
1,063
2,581
2
581
209
1,055
8,000
3,211
6 146
6,146
12,052
11,596
11,518
2,638
2
638
216
975
11,173
5,000
2,416
199
1,019
2,081
346
975
1,687
304
1,060
4,000
3,268
2,157
261
977
3,162
3,137
2,981
2,967
3,025
3,000
5 830
5,830
5 678
5,678
5 281
5,281
5 219
5,219
5 149
5,149
5 097
5,097
6,000
4,000
2,000
FY3/06
FY3/07
FY3/08
サービスステーション
ホームセンター
カー用品店
FY3/09
FY3/10
FY3/11
FY3/12
717
348
709
338
564
334
503
366
454
376
410
380
1,227
1,156
1,137
1,063
1,066
1,114
1,200
2,873
2,829
2,838
2,757
2,760
2,745
2,761
FY3/06
FY3/07
FY3/08
FY3/09
FY3/10
FY3/11
FY3/12
2,000
1,000
0
774
355
0
ディスカウントストア&スーパーセンター
タイヤショップ
ロ カルチ
ローカルチェーン
ン
カー用品小売販売金額のチャネル別割合
100%
80%
20%
2%
8%
21%
2%
8%
20%
2%
8%
19%
2%
8%
18%
3%
8%
15%
3%
9%
60%
24%
25%
25%
26%
26%
26%
27%
44%
45%
45%
45%
45%
オ トバ クス
オートバックス
(坪)
3,000
2,500
2,000
40%
46%
イ ロ
イエローハット
ト
カー用品店総売場面積の推移
20%
1%
8%
20%
ジ
ジェームス
ムス
46%
1,500
443
192
446
195
437
209
395
213
376
220
360
220
333
224
797
808
800
800
801
821
859
912
938
962
993
995
1,005
1,040
FY3/06
FY3/07
FY3/08
FY3/09
FY3/10
FY3/11
FY3/12
1,000
0%
FY3/06
FY3/07
FY3/08
FY3/09
FY3/10
FY3/11
FY3/12
サービスステーション
デ ィスカウントストア&スーパーセンター
ホームセンター
タイヤショップ
カ
カー用品店
店
出所: オートマット・ネットワーク
Deutsche Bank Group
500
0
ローカルチェーン
ジェームス
イエローハット
オートバックス
Yasuo Nakane Jan. 2013
144
国内カー用品市販市場の推移
国内市販市場では、ナビ販売台数が頭打ち傾向にある中、据付型はSSDナビの拡
大により製品単価は下落傾向。カー用品の販売チャネルはカー用品量販が半数。
ナビ/オ デ オ 月次販売金額
ナビ/オーディオの月次販売金額
ナビ/オ デ オ/地デジチューナーの販売金額推移
ナビ/オーディオ
地デジ
ナ
販売金額推移
(百万円)
16,000
20%
(億円)
3, 500
3, 000
2, 500
14,000
10%
12,000
2, 000
1, 500
0%
10,000
525
90
211
379
53
173
272
340
349
432
33
160
214
352
1,816
,
1,910
,
2,103
1,577
1 000
1,
22
111
148
358
52
101
111
345
110
93
88
311
1,625
1,562
1,538
-
-
FY3/ 11
FY3/ 12
500
8,000
0
-10%
506
FY3/ 06
地デジ・チューナー
6,000
238
121
FY3/ 07
FY3/ 08
アンプ/スピーカー
38
FY3/ 09
2
FY3/ 10
PND
オーディオ・ヘッドユニット
HDD/ SSDナビ
DVDナ ビ
ナビ/オーディオ/地デジチューナーの販売単価推移
-20%
4,000
(千円)
200
2,000
7
229
30%
-30%
ナビの流通在庫は2ヶ月程度。年明け以降は
新製品発売前であり、価格を下げて在庫圧縮する時期
7/11 10/11 1/12
4/12
7/12
カーナビ
カーエレクトロニクス
オ ートバックス・カーエレクトロニクス売上高YOY
出所: 自動車用品小売業協会、オートマット・ネットワーク、オートバックス
自動車用品小売業協会 オートマット・ネットワーク オートバックス
注: カーエレはオーディオ・ユニット、ETC車載機等で構成
Deutsche Bank Group
161
142
128
140
-40%
4/11
165
160
0
7/10 10/10 1/11
176
174
180
128
120
120
106
100
80
85
76
70
60
79
64
62
30
19
31
19
44
40
23
20
0
15
FY3/ 06
115
99
21
15
FY3/ 07
14
FY3/ 08
14
FY3/ 09
68
46
24
16
13
FY3/ 10
42
22
14
12
FY3/ 11
38
18
12
12
FY3/ 12
地デジ チ
地デジ・チューナー
ナ
アンプ/スピ カ
アンプ/スピーカー
オ ディオ ヘッドユニット
オーディオ・ヘッドユニット
PND
HDD/SSDナビ
DVDナビ
Yasuo Nakane Jan. 2013
145
国内カーナビ製品動向(月次売上ランキング)
HDDナビでは高いブランド力を持つパイオニアや8”ナビがヒットしたアルパインが売れ
筋上位。PNDではパナソニック(Gorillaシリーズ)が圧倒的。ハイエンド機の低価格化
とロ エンド機(PND)の高機能化が進展 10万円前後のSSDナビが販売の主流
とローエンド機(PND)の高機能化が進展。10万円前後のSSDナビが販売の主流。
HDDナビゲーション
Sep, 11
Oct, 11
Nov, 11
Dec, 11
Jan, 12
Feb, 12
Mar, 12
Apr, 12
May, 12
Jun, 12
Jul, 12
Aug, 12
1
パイオニア
AVIC-ZH07
パイオニア
AVIC-ZH07
パイオニア
AVIC-ZH07
パイオニア
AVIC-ZH07
パイオニア
AVIC-ZH07
パイオニア
AVIC-ZH07
パイオニア
AVIC-ZH07
パイオニア
AVIC-ZH07
パイオニア
AVIC-ZH07
パイオニア
AVIC-ZH07
パイオニア
AVIC-ZH77
パイオニア
AVIC-ZH77
2
アルパイン
VIE-X08S
アルパイン
VIE-X08S
アルパイン
VIE-X08S
アルパイン
VIE-X08S
アルパイン
VIE-X08S
パナソニック
CN-H500WD
パナソニック
CN-H500WD
アルパイン
VIE-X08V
アルパイン
VIE-X08V
パイオニア
AVIC-ZH77
パイオニア
AVIC-ZH07
パイオニア
AVIC-ZH07
3
パイオニア
AVIC-ZH09CS
パイオニア
AVIC-ZH09CS
アルパイン
VIE-X088V
パイオニア
AVIC-ZH09CS
パナソニック
CN-H500WD
アルパイン
VIE-X08S
パイオニア
AVIC-ZH09CS
パナソニック
CN-H500WD
パイオニア
AVIC-ZH09CS
パイオニア
AVIC-ZH99CS
パイオニア
AVIC-ZH99CS
アルパイン
VIE-X08VS
4
パイオ
パイオニア
AVIC-VH09CS
アルパイン
パイ
VIE-X088V
パイオ
パイオニア
AVIC-ZH09CS
アルパイン
パイ
VIE-X088V
パイオ
パイオニア
AVIC-ZH09CS
アルパイン
パイ
VIE-X088V
アルパイン
パイ
VIE-X088V
アルパイン
パイ
VIE-X088V
パナ
パナソニック
ク
CN-H500WD
パナ
パナソニック
ク
CN-H510WD
アルパイン
パイ
VIE-X08VS
パイオ
パイオニア
AVIC-ZH99CS
5
パイオニア
AVIC-HRZ990
パイオニア
AVIC-VH09CS
パナソニック
CN-H500WD
パナソニック
CN-H500WD
アルパイン
VIE-X088V
パイオニア
AVIC-ZH09CS
パイオニア
AVIC-HRZ990
パイオニア
AVIC-ZH09CS
パイオニア
AVIC-VH09CS
パイオニア
AVIC-VH99CS
パナソニック
CN-H510WD
パナソニック
CN-H510WD
パイオニア
AVIC-VH09CS
パイオニア
AVIC-HRZ990
パイオニア
AVIC-VH09CS
パナソニック
CN-H500D
アルパイン
VIE-X08V
パイオニア
AVIC-VH09CS
アルパイン
VIE-X088V
アルパイン
VIE-X08V
パイオニア
AVIC-VH99CS
パイオニア
AVIC-VH09CS
6
富士通テン
富士通テン
AVN770HDmk Ⅱ AVN770HDmk Ⅱ
PND
1
パナソニック
CN-GL300D
パナソニック
CN-GL300D
パナソニック
CN-GL300D
パナソニック
CN-GL300D
トライウイン
DTN-5500
トライウイン
DTN-5500
トライウイン
DTN-5500
トライウイン
DTN-5500
トライウイン
DTN-5500
パナソニック
CN-GL350D
パイオニア
AVIC-MP33
パイオニア
AVIC-MP33
2
トライウイン
DTN-5500
トライウイン
DTN-5500
トライウイン
DTN-5500
トライウイン
DTN-5500
パナソニック
CN-GL350D
パナソニック
CN-GL300D
パナソニック
CN-GL300D
パナソニック
CN-GL300D
パナソニック
CN-GL350D
パイオニア
AVIC-MP33
パナソニック
CN-GL350D
パナソニック
CN-GL507D
3
パイオニア
AVIC-T77
パナソニック
CN-GL350D
パイオニア
AVIC-T77
パナソニック
CN-GL350D
パナソニック
CN-GL300D
パナソニック
CN-GL350D
トライウイン
DTN-7700
パナソニック
CN-GP505VD
パナソニック
CN-GP505VD
パナソニック
CN-GL300D
パナソニック
CN-GPA600FVD
トライウイン
DTN-5500
4
パイオニア
AVIC-T99
パイオニア
AVIC-T77
パナソニック
CN-GL350D
トライウイン
DTN-6500
トライウイン
DTN-6500
パナソニック
CN-GP710VD
パイオニア
AVIC-T77
トライウイン
DTN-7700
パナソニック
CN-GL300D
トライウイン
DTN-5500
トライウイン
DTN-6500
パナソニック
CN-GPA600FVD
5
パ
パイオニア
AVIC-T05-2SV
パイオニア
パ
AVIC-T99
パ
パナソニック
CN-GP710VD
パイオニア
パ
AVIC-T77
パイオニア
パ
AVIC-T77
パイオニア
パ
AVIC-T55
パ
パナソニック
CN-GL350D
パイオニア
パ
AVIC-T77
パイオニア
パ
AVIC-T77
パイオニア
パ
AVIC-T77
パ
パナソニック
CN-GL300D
パ
パナソニック
CN-GL300D
6
パナソニック
CN-GL350D
パナソニック
CN-GP710VD
パイオニア
AVIC-T99
パナソニック
CN-GP710VD
パナソニック
CN-GP710VD
パイオニア
AVIC-T77
パナソニック
CN-GP710VD
トライウイン
DTN-6500
トライウイン
DTN-6500
パナソニック
CN-GP710VD
トライウイン
DTN-5500
パナソニック
CN-GP710VD
出所: オートバックス
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
146
国内市販カーナビ製品価格動向
市販ナビは発売後1-2ヶ月で発売当初価格から-10~-15%下落、その後、-20%~-25%
程度の価格で推移し、新モデルが出始める1年後から-30%程度で販売される傾向。
(千円)
300
250
200
150
100
50
0
6/15/10
8/15/10
10/15/10
12/15/10
2/15/11
4/15/11
6/15/11
8/15/11
10/15/11
12/15/11
2/15/12
4/15/12
PI サ イバーナビ AVIC-ZH09CS
PI サ イバーナビ AVIC-ZH07
PNS GORILLA Lite NV-LB60DT
PNS GORILLA CN-GL300D
ALP VIE-X08S
ALP VIE-X088V
PNS ス トラーダ CN-MW250D
PNS ス トラーダ CN-H500WD
FT AVN770HD mkII
JK MDV-727DT
Trywin Touch DTN-X610
CL NX710
CL NX501
GM nuvi3770V
6/15/12
8/15/12
出所: 価格.com(平均販売価格)
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
147
カーナビのコスト構造
カーナビの原価は、システム開発費と地図で約7割を占めると推計される。
カ ナビ
カーナビのコスト構造(据付型)
ト構造(据付型)
CD/DVDメカニクス、HDD、SSD(記憶媒体)、マイコン/
シ
システムLSI(SoC)、地デジチューナー、樹脂部品等
ム (
) 地デジ
ナ
樹脂部品等
その他
18%
OEM向け製品では、シャープ、東芝モバイルディスプレイ。
市販製品ではAUO、CPT等の台湾メーカー、LGDといった
市販製品ではAUO、CPT等の台湾メ
カ 、LGDといった
韓国メーカーから調達するケースが多い模様。PND向け液
晶ではサムスンがトップ・シェア。
液晶
12%
地図データ
ベ ス
ベース
35%
システム開
発費
35%
ライン純正品の場合は、カーメーカーとの共同開発となる。
各車種ごとに独自に設計され、ナビとナビ以外の機能との
連携部分を主にカ メ カ が開発
連携部分を主にカーメーカーが開発。
ディーラーオプション、市販品の場合は、ナビ単体で完結す
るため、ナビメーカーが単独でシステムを開発。
国内ではゼンリン、トヨタマップスター、インクリメントPが大
手。欧米ではNokia子会社のNAVTEQとTomTom(Tele
Atlusを買収)が大手。中国ではNavInfoとAutoNaviが大手
。
出所: ドイツ証券推計
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
148
8.個別企業
個別企業
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
149
Yasuo Nakane’s coverage list
Sale s
(Y Bn)
6752
M ark e t Cap
Hold
400
594
1,304
(Y)
(Y)
(Y)
(Y)
M ark e t Cap
379
(Y Bn)
Hold
1,200
1,149
(Y)
(Y)
M ark e t Cap
1,153
(Y Bn)
NP
YoY
(Y Bn)
YoY
EPS
BPS
P/E
P/B
EV/EBITDA
(Yen)
(Yen)
(X)
(X)
(X)
3/06
3/07
3/08
3/09
3/10
3/11
3/12
3/13
3/13
3/14
3/15
A
A
A
A
A
A
A
CF
DBF
DBF
DBF
8,894.3
9,108.2
9,068.9
7,765.5
7,418.0
8,692.7
7,846.2
7,300.0
7,308.2
7,190.0
7,140.0
2.1%
2.4%
-0.4%
-14.4%
-4.5%
17.2%
-9.7%
-7.0%
-6.9%
-1.6%
-0.7%
689.5
739.7
801.6
398.7
442.3
589.5
302.9
140.0
437.7
460.9
478.3
15.7%
7.3%
8.4%
-50.3%
10.9%
33.3%
-48.6%
-53.8%
44.5%
5.3%
3.8%
414.3
459.5
519.5
72.9
190.5
305.3
43.7
140.0
142.7
195.9
233.3
34.3%
10.9%
13.0%
-86.0%
161.3%
60.3%
-85.7%
220.2%
226.3%
37.3%
19.1%
154.4
217.2
281.9
-379.0
-103.5
74.0
-722.2
-765.0
-786.6
51.4
88.3
164.0%
40.7%
29.8%
NM
NM
NM
NM
NM
NM
NM
71.6%
69.9
101.2
134.2
-183.0
-50.0
35.8
-312.3
-330.9
-340.3
22.3
38.2
1,714.2
1,824.9
1,781.1
1,344.5
1,348.8
1,236.1
834.6
498.9
458.9
476.1
504.3
37.4
23.5
16.1
-5.8
-28.6
29.6
-2.4
-1.7
-1.7
25.3
14.8
1.53
1.30
1.21
0.80
1.06
0.86
0.91
1.13
1.23
1.18
1.12
6.7
5.4
4.5
4.5
7.0
4.6
9.0
9.3
4.8
4.5
4.2
(FY3/14, PBR0.8X)
( -75%
to our Target Price)
3/06
3/07
3/08
3/09
3/10
3/11
3/12
3/13
3/13
3/14
3/15
A
A
A
A
A
A
A
CF
DBF
DBF
DBF
2,797.1
3,127.8
3,417.7
2,847.2
2,755.9
3,022.0
2,455.9
246.0
2,307.4
2,312.4
2,265.4
10.1%
11.8%
9.3%
-16.7%
-3.2%
9.7%
-18.7%
-90.0%
-6.0%
0.2%
-2.0%
356.8
404.2
460.3
216.1
298.6
332.9
201.4
45.0
25.6
197.1
212.9
9.1%
13.3%
13.9%
-53.1%
38.2%
11.5%
-39.5%
-77.7%
-87.3%
668.5%
8.0%
163.7
186.5
183.7
-55.5
51.9
78.9
-37.6
-155.0
-174.4
17.1
42.9
8.4%
13.9%
-1.5%
NM
NM
52.0%
NM
NM
NM
NM
150.7%
88.7
101.7
101.9
-125.8
4.4
19.4
-376.1
-450.0
-460.3
-34.7
-8.9
15.4%
14.7%
0.2%
NM
NM
341.2%
NM
NM
NM
NM
NM
81.3
93.3
92.6
-114.3
4.0
17.6
-341.8
-409.0
-376.7
-28.4
-7.3
1,007.3
1,084.8
1,128.4
952.7
968.6
953.0
586.3
172.3
131.5
103.1
95.8
25.7
24.3
18.3
-6.8
292.5
46.8
-1.8
-0.8
-0.9
-12.1
-47.0
2.07
2.09
1.50
0.81
1.21
0.87
1.03
2.00
2.62
3.34
3.59
6.7
6.5
4.6
6.1
5.8
4.4
7.77
8.41
52.4
6.2
5.2
( PB0.6X based on FY3/14)
( 4%
to our Target Price)
3/06
3/07
3/08
3/09
3/10
3/11
3/12
3/13
3/13
3/14
3/15
A
A
A
A
A
A
A
CF
DBF
DBF
DBF
7,510.6
8,295.7
8,871.4
7,730.0
7,214.0
7,181.3
6,493.2
6,600.0
6,612.6
6,673.0
7,046.6
4.4%
10.5%
6.9%
-12.9%
-6.7%
-0.5%
-9.6%
1.6%
-4.6%
0.9%
5.6%
608.3
471.8
903.3
177.7
402.8
525.2
252.3
460.0
443.4
466.6
542.1
17.3%
-22.4%
91.5%
-80.3%
126.7%
30.4%
-52.0%
82.3%
-9.0%
5.2%
16.2%
226.4
71.8
475.3
-227.8
31.8
199.8
-67.3
130.0
113.4
151.6
232.1
55.5%
-68.3%
562.4%
NM
NM
528.9%
NM
NM
-23.0%
33.7%
53.0%
123.6
126.3
369.4
-98.9
-40.8
-259.6
-456.7
20.0
1.8
35.7
83.8
-24.5%
2.2%
192.4%
NM
NM
NM
NM
NM
NM
1893.0%
134.9%
123.5
126.1
368.2
-98.6
-40.7
-258.7
-455.0
19.9
1.8
35.6
83.6
3,200.8
3,363.8
3,453.3
2,954.2
2,955.4
2,538.9
2,021.7
2,016.6
1,930.7
1,941.3
1,999.9
44.1
47.5
10.8
-20.3
-88.1
-10.3
-3.7
57.7
643.8
32.3
13.8
1.70
1.78
1.15
0.68
1.21
1.05
0.84
0.57
0.60
0.59
0.57
8.7
12.3
3.9
11.2
7.5
3.8
5.2
2.5
1.7
1.4
1.0
3/06
3/07
3/08
3/09
3/10
3/11
3/12
3/13
3/13
3/14
3/15
A
A
A
A
A
A
A
CF
DBF
DBF
DBF
755.0
797.1
774.5
558.8
439.0
457.5
436.8
466.0
458.9
475.0
494.3
6.2%
5.6%
-2.8%
-27.8%
-21.4%
4.2%
-4.5%
6.7%
4.2%
3.5%
4.1%
30.3
53.6
53.5
-11.3
21.8
45.7
37.0
15.0
40.2
50.2
52.6
-36.5%
77.0%
-0.2%
NM
NM
109.6%
-19.0%
-59.4%
9.0%
24.8%
4.9%
-16.4
12.5
9.2
-54.5
-17.5
15.8
12.5
15.0
13.2
20.2
23.1
NM
NM
-26.2%
NM
NM
NM
-20.9%
19.9%
21.2%
52.7%
14.6%
-85.0
-6.8
-19.0
-130.5
-58.3
10.4
3.7
1.0
-0.4
12.9
15.4
NM
NM
NM
NM
NM
NM
-64.5%
-72.8%
NM
NM
18.8%
-487.2
-38.8
-92.9
-636.7
-181.5
32.2
11.4
3.1
-1.3
40.3
47.8
1,566.6
1,537.2
1,258.4
,
539.0
271.5
275.5
277.3
280.4
267.5
299.8
337.6
-3.9
-39.7
-10.7
-0.2
-1.9
10.7
37.0
71.6
-165.3
5.5
4.7
1.21
1.00
0.79
0.24
1.26
1.26
1.53
0.80
0.83
0.74
0.66
11.0
5.1
4.1
-12.6
8.5
3.3
4.9
4.8
3.0
2.2
1.8
3/06
3/07
3/08
3/09
3/10
3/11
3/12
3/13
3/13
3/14
3/15
A
A
A
A
A
A
A
CF
DBF
DBF
DBF
360.9
396.7
277.2
302.8
314.9
295.9
246.1
205.0
195.6
216.5
217.1
-5.8%
9.9%
-30.1%
9.2%
4.0%
-6.0%
-16.8%
-16.7%
-20.5%
10.7%
0.3%
30.3
27.9
2.4
5.0
15.4
5.6
5.4
2.3
1.1
5.7
7.7
-24.1%
-8.0%
8.0%
-91.4%
109.1%
208.4%
-63.9%
-3.8%
-57.1%
-79.5%
414.3%
35.5%
23.3
20.8
-2.4
1.4
11.1
0.8
0.5
-2.5
-2.9
1.5
3.7
-30.1%
-10.9%
10.9%
NM
NM
691.2%
-93.1%
-40.3%
NM
NM
NM
151.9%
21.6
-3.7
3.7
-5.4
-17.4
10.3
-1.2
-4.6
-5.8
-6.2
1.2
2.6
-16.0%
NM
NM
NM
NM
NM
NM
NM
NM
NM
115.4%
627.9
-107.5
107.5
-157.7
-509.3
302.8
-34.3
-135.7
-170.0
-182.0
34.7
74.8
5,752.9
5,484.4
4,630.6
3,963.7
4,162.8
3,847.0
3,629.7
3,409.7
3,326.6
3,326.3
3,366.1
18.5
-104.0
104.0
-21.6
-5.7
12.9
-72.2
-13.6
-6.2
-5.8
30.4
14.1
2.01
2.04
0.73
0.73
0.94
0.64
0.51
0.31
0.32
0.32
0.31
12.4
11.2
25.9
3.3
3.6
4.5
-0.0
15.7
-20.9
-3.7
-2.9
3/06
3/07
3/08
3/09
3/10
3/11
3/12
3/13
3/13
3/14
3/15
A
A
A
A
A
A
A
CF
DBF
DBF
DBF
30 7
30.7
44.7
50.7
52.8
38.5
36.3
35.4
64.0
62.7
76.1
79.3
2 0%
2.0%
45.5%
13.4%
4.1%
-27.1%
-5.8%
-2.5%
81.0%
77.3%
21.3%
4.3%
2.4
2
4
3.2
3.8
5.9
4.4
4.1
3.5
4.0
4.7
6.6
7.5
-1 9%
-1.9%
34.8%
18.4%
58.4%
-26.8%
-6.2%
-14.2%
14.2%
33.5%
41.8%
13.3%
2.1
2
1
2.9
3.4
4.8
3.0
3.1
3.0
4.0
4.3
6.2
7.1
-2 5%
-2.5%
37.8%
17.9%
39.7%
-36.9%
0.7%
-0.7%
31.8%
41.0%
45.7%
14.1%
1.3
1
3
1.5
2.6
2.7
2.1
2.3
2.1
3.7
3.9
6.0
4.6
12.5%
12
5%
14.9%
71.9%
2.3%
-19.9%
6.9%
-7.0%
73.9%
26.0%
53.9%
-23.2%
53 4
53.4
61.3
106.8
110.3
88.1
95.3
88.8
156.5
162.2
249.6
191.7
680.0
680
0
794.8
876.7
849.0
1,006.1
1,060.2
1,066.0
1,209.2
1,201.2
1,417.8
1,564.5
34.8
34
8
38.9
11.8
14.2
15.9
15.6
18.4
10.5
10.1
6.6
8.6
2.74
2
74
3.00
1.43
1.84
1.39
1.40
1.54
1.36
1.36
1.16
1.05
18.9
18
9
19.0
8.6
5.1
6.3
6.9
9.1
9.7
8.3
5.7
4.6
Pioneer
Rating
Targe
g t Price
Curre nt Price
Buy
330
223
M ark e t Cap
72
( )
(Y)
(Y)
(
(PE
8X based on FY3/14))
( 48%
to our Target Price)
(Y Bn)
Funai
Rating
Targe t Price
Curre nt Price
Hold
1,230
1,057
M ark e t Cap
6875
OP
(Y Bn)
Sony
Rating
Targe t Price
Curre nt Price
6839
YoY
Sharp
Se ll
85
344
6773
(FY3/14,PBR 0.8X)
( -33%
to our Target Price)
(Y Bn)
Rating
Targe t Price
Curre nt Price
6758
(Y Bn)
Panasonic
Rating
Targe t Price
Curre nt Price
6753
EBITDA
YoY
36
(Y)
(Y)
(PBRjust under0.4X based on FY3/14)
( 16%
to our Target Price)
(Y Bn)
Maga Chips
Rating
Targe t Price
Curre nt Price
M ark e t Cap
Buy
2,440
1,639
39
(P/E 18X based on FY12,P/E16X based on FY13)
(Y)
( 49%
to our Target Price)
(Y)
(Y Bn)
出所:会社、ドイツ証券予想
Deutsche Bank Group
2013/1/18
Yasuo Nakane Jan. 2013
150
Sharp (6753: Sell)
Sales
JPYm
Target price: ¥85(FY3/14 PBR0.8x)
OP
JPYm
Pretax
JPYm
NP
JPYm
EPS
JPY
PER
x
Sharp
FY3/11
3,021,973
78,896
59,124
19,401
18
¥344
FY3/12
2,455,850
-37,552
-65,437
-376,076
(342)
6753
FY3/13 E
2,307,430
-174,352
-219,737
-460,316
Sell
FY3/14 E
2,312,436
17,101
-20,899
FY3/15 E
2,265,428
42,870
4,870
19.5
EV/EVIT
DA
x
PBR
x
PCFR
x
PSR
x
Share Price Drivers
•資金繰り(CP償還)と銀行支援状況
0.4
2.9
1.4
0.1
(1.0)
0.6
6.3
(2.8)
0.2
(377)
(0.9)
2.6
37.3
(1.6)
0.2
-34,707
(28)
(12.1)
3.3
4.9
2.9
0.2
•60”以上の液晶テレビ需要動向
-8,938
(7)
(47.0)
3.6
4.5
2.6
0.2
•太陽電池需要(日本・欧州)
•Hon Haiグループとの協業の状況
•棚卸資産の動向
•中小型パネル需要(iPhone/iPad)/価格
Note: Based on closing share price as of Jan 18,2013 ; Sources: Company, Deutsche Securities forecasts
「Sell」、目標株価85円:短期では下期業績と資本調達、中長期では13/9 CB2,000億円償還と修正事業計画が鍵
–目標株価は14/3期当社予想PBR0.8倍。現株価は当社予想14/3期BPS
目標株価は14/3期当社予想PBR0 8倍 現株価は当社予想14/3期BPS 103円に対し3.4倍とセクタ平均1.2倍に対し明らかに割高。
103円に対し3 4倍とセクタ平均1 2倍に対し明らかに割高
–6月末残高3,600億円のCPの償還は銀行支援で乗り切る。期末短期借入金5,823億円(YOY+3,700億円)を予想。
–既に担保7,400億円(在庫2,000億円含む)を担保として供出。iPhone向けの亀1は対象外。更なる担保余力はなく、Equity調達が必須。
–JHon
JH Haiからの出資は180円で220億円(9.96%)を想定。しかし、交渉は頓挫したまま。
H iからの出資は180円で220億円(9 96%)を想定 しかし 交渉は頓挫したまま
–経営陣の思考:先に戦略投資受入れ(Intel Capital等)、それから公募増資で資本増強。しかし、調達可能額は最大で700~800億円か。
業績:問題は来期。NPは14/3期-347億円と赤字継続、株主資本も14/3期2,242億円へ縮小へ。
–SDPの非連結化と大型パネル需要回復による収益改善を見込む一方、中小型液晶(IGZO/LTPS)は需要と歩留まりに課題、テレビ・携
帯は国内・中国市場が厳しく収益改善は緩慢、情報機器、太陽電池なども同社の信用問題から失注リスクあり。
–14/3期はAV通信、太陽電池の赤字が残るが液晶は黒字、全体でもOP171億円と黒字転換を見込むが、当期損益は347億円の赤字を予
想 株主資本2 242億円と毀損続く Ultrabook向けIGZOパネル需要は数量規模小さく 収益への大きな貢献見込めず
想。株主資本2,242億円と毀損続く。Ultrabook向けIGZOパネル需要は数量規模小さく、収益への大きな貢献見込めず。
–為替感応度は低め:OPの為替感応度は1円変動でドルが7円、ユーロが5億円。現時点の会社レートは79/100円。90/120円と仮定すると、来期営
業利益は+177億円上ブレ。
リスク:1) 想定外に同社にポジティブなHonHaiとの協業案やHon Hai以外の出資者出現、2) 政府や関連機関等の大規模支援策出現など。
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
151
Sharp
p ((6753))
FY12 DBF ( 億円)
連結
エレクトロニクス機器
売上高
営業利益
営業利益率
主要製品
営業利益率
主要製品
23,074
-1,744
-7.6%
-
-
13,078
-304
-2.3%
-
-6%程度
0%程度
-2.5%程度
0%程度
-4%程度
AV・通信機器
7,137
331
4.6%
液晶テレビ
液晶プロジェクタ
携帯電話
FAX
DVD P/R
健康・環境機器(旧・電化機器)
3,052
170
5.6%
冷蔵庫
電子レンジ
エアコン
情報機器
2,889
-1,636
-56.6%
電子部品等
12 2 4
12,254
-1,228
1 228
-10.0%
10 0%
液晶
7,633
-195
-2.6%
太陽電池
2,131
-212
-10.0%
太陽電池
-9%程度
その他電子デバイス
2,489
-304
-12.2%
CCD/CMOSセンサ
オプトデバイス
2%程度
5%程度
-2,257
-454
-
消去
7.5%程度
5.5%程度
6%程度
複写機・複合機
5%程度
-
-
-
-
出所:ドイツ証券予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
152
Sharpの業績予想モデル
(単位:億円)
13/3 2H予
14/3 1H予
14/3 2H予
15/3 1H予
15/3 2H予
売上高
エレクトロニクス機器
AV・通信機器
健康・環境機器
情報機器
電子部品等
液晶
太陽電池
その他電子デバイス
消去
11/3 1H
15,039
9,533
6,841
1,336
1,355
8,122
5,406
1,300
1,416
-2,615
15,180
10,173
7,426
1,363
1,384
7,419
4,864
1,356
1,199
-2,411
13,146
8,675
5,810
1,477
1,388
6,358
4,099
1,106
1,154
-1,887
11,413
7,635
4,801
1,446
1,388
5,472
3,111
1,133
1,227
-1,695
11,042
6,328
3,386
1,550
1,392
5,871
3,680
931
1,260
-1,157
12,033
6,749
3,751
1,502
1,496
6,383
3,954
1,200
1,230
-1,100
11,418
6,054
2,978
1,609
1,466
6,665
4,292
1,200
1,173
-1,300
11,706
6,339
3,389
1,493
1,457
6,867
4,347
1,250
1,270
-1,500
11,253
5,905
2,812
1,621
1,471
6,799
4,429
1,220
1,150
-1,450
11,401
6,221
3,253
1,507
1,461
6,780
4,332
1,280
1,168
-1,600
30,220
19,706
14,267
2,699
2,740
15,540
10,270
2,655
2,615
-5,026
24,559
16,310
10,611
2,923
2,776
11,830
7,210
2,239
2,381
-3,582
23,074
13,078
7,137
3,052
2,889
12,254
7,633
2,131
2,489
-2,257
23,124
12,392
6,367
3,102
2,923
13,532
8,639
2,450
2,443
-2,800
22,654
12,125
6,065
3,128
2,932
13,579
8,761
2,500
2,318
-3,050
営業利益
(対売上高)
エレクトロニクス機器
AV・通信機器
健康・環境機器
情報機器
電子部品等
液晶
太陽電池
その他電子デバイス
消去
435
2.9%
375
195
83
97
161
54
40
67
-102
354
2.3%
417
212
117
88
146
117
-19
49
-209
336
2.6%
461
153
154
154
44
71
-85
59
-170
-711
711
-6.2%
49
-215
141
123
-591
-493
493
-134
36
-169
-11,689
689
-15.3%
31
-212
173
70
-1,516
-1,156
1 156
-123
-238
-204
-55
55
-0.5%
165
-93
157
100
-120
-72
72
-72
25
-100
42
0.4%
189
-47
151
86
3
33
-60
30
-150
129
1.1%
199
-37
137
98
100
106
-38
32
-170
244
2.2%
222
-18
147
92
202
186
-12
28
-180
185
1.6%
218
-14
135
97
177
162
-13
28
-210
789
2.6%
793
407
200
186
307
171
21
115
-311
-376
376
-1.5%
510
-62
295
277
-547
-422
422
-220
95
-339
-1
1,744
744
-7.6%
196
-304
331
170
-1,636
-1,228
1 228
-195
-212
-304
171
0.7%
388
-84
287
185
103
139
-98
62
-320
429
1.9%
440
-32
282
190
379
348
-25
56
-390
(対売上高)
-172
1,682
11.2%
-26
1,648
10.9%
-127
1,524
11.6%
-152
490
4.3%
-284
-763
-6.9%
-170
1,019
8.5%
-190
942
8.3%
-190
1,029
8.8%
-190
1,094
9.7%
-190
1,035
9.1%
-198
3,329
11.0%
-279
2,014
8.2%
-454
256
1.1%
-380
1,971
8.5%
-380
2,129
9.4%
(対売上高)
263
1.7%
329
2.2%
209
1.6%
-863
-7.6%
-1,973
-17.9%
-225
-1.9%
-148
-1.3%
-61
-0.5%
54
0.5%
-5
0.0%
591
2.0%
-654
-2.7%
-2,197
-9.5%
-209
-0.9%
49
0.2%
税前利益
230
179
-350
-2,035
-3,229
-618
-178
-91
24
-35
409
-2,384
-3,846
-269
-11
当期利益
143
1.0%
1,247
848
1,159
51
0.3%
1,294
892
567
-398
-3.0%
1,188
792
316
-3,363
-29.5%
1,201
756
873
-3,876
-35.1%
926
744
551
-727
-6.0%
1,074
656
349
-216
-1.9%
900
600
250
-131
-1.1%
900
500
250
-15
-0.1%
850
500
250
-75
-0.7%
850
500
250
194
0.6%
2,541
1 740
1,740
1,726
-3,761
-15.3%
2,389
1 548
1,548
1,189
-4,603
-19.9%
2,000
1 400
1,400
900
-347
-1.5%
1,800
1 100
1,100
500
-89
-0.4%
1,700
1 000
1,000
500
営業外収支
EBITDA
経常利益
(対売上高)
減価償却費
研究開発費
設備投資
出所:会社、ドイツ証券予想
Deutsche Bank Group
11/3 2H
12/3 1H
12/3 2H
13/3 1H
11/3
12/3
13/3予
Yasuo Nakane Jan. 2013
14/3予
153
15/3予
Sharp
エレクトロニクス機器部門業績予想(億円)
11/3 1H
売上高
9,533
AV・通信機器
6,841
液晶テレビ
3,654
携帯電話
2,149
その他
1 038
1,038
健康・環境機器
1,336
情報機器
1,355
営業利益
375
AV・通信機器
195
健康・環境機器
83
情報機器
97
営業利益率
3.9%
AV・通信機器
2.9%
健康・環境機器
6.2%
情報機器
7.2%
前提出荷台数(千台)
液晶テレビ
6,280
携帯電話
5 310
5,310
出所:会社、ドイツ証券推定・予想
Deutsche Bank Group
11/3 2H
10,173
7,426
4,381
1,983
1 062
1,062
1,363
1,384
417
212
117
88
4.1%
2.9%
8.6%
6.4%
12/3 1H
8,675
5,810
3,112
1,726
972
1,477
1,388
461
153
154
154
5.3%
2.6%
10.4%
11.1%
12/3 2H
7,635
4,801
2,701
1,332
768
1,446
1,388
49
-215
141
123
0.6%
-4.5%
9.7%
8.9%
8,530
4 430
4,430
6,880
4 110
4,110
5,410
3 590
3,590
13/3 1H 13/3 2H予 14/3 1H予 14/3 2H予 15/3 1H予 15/3 2H予
6,328
6,749
6,054
6,339
5,905
6,221
3,386
3,751
2,978
3,389
2,812
3,253
1,857
2,065
1,384
1,797
1,384
1,784
983
1,173
1,063
1,151
1,063
1,117
546
513
532
441
366
352
1,550
1,502
1,609
1,493
1,621
1,507
1,392
1,496
1,466
1,457
1,471
1,461
31
165
189
199
222
218
-212
-93
-47
-37
-18
-14
173
157
151
137
147
135
70
100
86
98
92
97
0.5%
2.4%
3.1%
3.1%
3.8%
3.5%
-6.3%
-2.5%
-1.6%
-1.1%
-0.6%
-0.4%
11.2%
10.5%
9.4%
9.2%
9.1%
8.9%
5.0%
6.7%
5.9%
6.8%
6.3%
6.7%
3,890
2 730
2,730
3,710
3 270
3,270
3,375
3 038
3,038
4,125
3 162
3,162
3,555
3 038
3,038
4,345
3 162
3,162
11/3
19,706
14,267
8,035
4,132
2 100
2,100
2,699
2,740
793
407
200
186
4.0%
2.9%
7.4%
6.8%
12/3
16,310
10,611
5,813
3,058
1 740
1,740
2,923
2,776
510
-62
295
277
3.1%
-0.6%
10.1%
10.0%
13/3予
13,078
7,137
3,922
2,156
1 059
1,059
3,052
2,889
196
-304
331
170
1.5%
-4.3%
10.8%
5.9%
14/3予
12,392
6,367
3,181
2,214
972
3,102
2,923
388
-84
287
185
3.1%
-1.3%
9.3%
6.3%
15/3予
12,125
6,065
3,168
2,179
718
3,128
2,932
440
-32
282
190
3.6%
-0.5%
9.0%
6.5%
14,810
9 740
9,740
12,290
7 700
7,700
7,600
6 000
6,000
7,500
6 200
6,200
7,900
6 200
6,200
Yasuo Nakane Jan. 2013
154
Sharp
p
太陽電池部門業績予想(億円)
11/3 1H
1,300
40
3 1%
3.1%
11/3 2H
1,356
-19
-1.4%
1 4%
12/3 1H
1,106
37
3 3%
3.3%
12/3 2H
1,133
-257
-22.6%
22 6%
13/3 1H 13/3 2H予 14/3 1H予 14/3 2H予 15/3 1H予 15/3 2H予
931
1,200
1,200
1,250
1,220
1,280
-123
-72
-60
-38
-12
-13
-13.2%
13 2%
-6.0%
6 0%
-5.0%
5 0%
-3.0%
3 0%
-1.0%
1 0%
-1.0%
1 0%
11/3
2,655
21
0 8%
0.8%
12/3
2,239
-220
-9.8%
9 8%
13/3予
2,131
-195
-9.2%
9 2%
14/3予
2,450
-98
-4.0%
4 0%
15/3予
2,500
-25
-1.0%
1 0%
その他電子デバイス部門業績予想(億円)
11/3 1H
売上高
1,416
LSI
479
その他
937
営業利益
67
営業利益率
4.7%
出所:会社、ドイツ証券推定・予想
11/3 2H
1,199
334
865
49
4.0%
12/3 1H
1,154
318
836
59
5.1%
12/3 2H
1,227
657
570
36
2.9%
13/3 1H 13/3 2H予 14/3 1H予 14/3 2H予 15/3 1H予 15/3 2H予
1,260
1,230
1,173
1,270
1,150
1,168
667
680
600
650
550
530
593
550
573
620
600
638
-237
25
30
32
28
28
-18.8%
2.0%
2.5%
2.5%
2.4%
2.4%
11/3
2,615
813
1,802
115
4.4%
12/3
2,381
975
1,406
95
4.0%
13/3予
2,489
1 347
1,347
1,142
-212
-8.5%
14/3予
2,443
1 250
1,250
1,193
62
2.5%
15/3予
2,318
1 080
1,080
1,238
56
2.4%
液晶部門(TFT-LCD/STN-LCD)業績予想(億円)
11/3 1H
11/3 2H
売上高
5,406
4,864
大型
3,784
2,891
中小型
1,622
1,973
12/3 1H
4,099
1,844
2,254
12/3 2H
3,111
1,400
1,711
13/3 1H 13/3 2H予 14/3 1H予 14/3 2H予 15/3 1H予 15/3 2H予
3,680
3,954
4,292
4,347
4,429
4,332
2,208
2,109
2,039
1,956
1,898
1,946
1,472
1,845
2,253
2,391
2,531
2,386
11/3
10,270
6,675
3,594
12/3
7,210
3,245
3,966
13/3予
7,633
4,317
3,316
14/3予
8,639
3,995
4,644
15/3予
8,761
3,843
4,918
売上高
営業利益
営業利益率
出所:会社、ドイツ証券推定・予想
うち携帯/スマホ
売上比率
大型
中小型
うち携帯/スマホ
営業利益
営業利益率
出所:会社、ドイツ証券推定・予想
出所
会社、ドイツ証券推定 予想
Deutsche Bank Group
572
607
1,100
684
436
706
987
993
1,023
1,052
1,179
1,785
1,142
1,980
2,019
70%
30%
35%
54
1.0%
59%
41%
31%
117
2.4%
45%
55%
49%
71
1.7%
45%
55%
40%
-493
-15.8%
60%
40%
30%
-1,155
-31.4%
53%
47%
38%
-72
-1.8%
48%
52%
44%
33
0.8%
45%
55%
42%
106
2.4%
43%
57%
40%
186
4.2%
45%
55%
44%
162
3.7%
65%
35%
33%
171
1.7%
45%
55%
45%
-422
-5.9%
57%
43%
34%
-1,228
-16.1%
46%
54%
43%
139
1.6%
44%
56%
41%
348
4.0%
Yasuo Nakane Jan. 2013
155
Sharp(貸借対照表)
p(
)
FY3/06
(単位: 億円)
貸借対照表
流動資産
現金及び預金
受取手形及び売掛金
棚卸資産
その他流動資産
流動資産合計
固定資産
有形固定資産
無形固定資産
投資その他の資産
固定資産合計
資産合計
流動負債
支払手形及び買掛金
短期借入金
コマーシャル・ペーパー
その他流動負債
流動負債合計
固定負債
社債
新株予約権付社債
長期借入金
その他固定負債
固定負債合計
純資産の部
資本金・資本剰余金
利益剰余金
自己株式
株主資本合計
その他の包括利益累計額
少数株主持分
純資産合計
負債純資産合計
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
FY3/07
FY3/08
FY3/09
FY3/10
FY3/11
FY3/12
FY3/13E
FY3/14E
FY3/15E
3,698 ¥
4,500
3,363
2,387
13,949 ¥
4,242 ¥
5,280
4,356
2,915
16,793 ¥
3,888 ¥
5,032
4,544
2,963
16,426 ¥
3,369 ¥
3,457
4,000
2,193
13,020 ¥
3,484 ¥
4,399
4,113
2,180
14,175 ¥
2,479 ¥
3,928
4,861
3,958
15,226 ¥
1,953 ¥
3,754
5,275
3,229
14,211 ¥
1,494 ¥
4,425
3,344
3,034
12,298 ¥
1,776 ¥
4,435
3,093
3,041
12,345 ¥
2,192
4,345
2,995
2,979
12,510
8,969
,
¥
480
2,205
11,654
25,603 ¥
10,135
,
¥
607
2,153
12,895
29,688 ¥
11,058
,
¥
941
2,307
14,306
30,732 ¥
10,321
,
¥
833
2,714
13,868
26,887 ¥
10,276
,
¥
761
3,150
14,187
28,363 ¥
9,649
,
¥
861
3,121
13,631
28,857 ¥
8,724
,
¥
760
2,445
11,930
26,141 ¥
5,124
,
¥
647
2,601
8,372
20,670 ¥
3,824
,
¥
647
2,601
7,072
19,416 ¥
2,624
,
647
2,601
5,872
18,382
5,893 ¥
850
1,736
3,362
11,842 ¥
7,513 ¥
1,189
229
4,131
13,061 ¥
7,216 ¥
1,201
1,582
4,013
14,012 ¥
4,469 ¥
613
3,354
3,447
11,883 ¥
5,544 ¥
705
1,658
3,752
11,658 ¥
5,316 ¥
1,045
1,398
4,358
12,117 ¥
3,895 ¥
2,123
3,510
4,161
13,690 ¥
3,919 ¥
5,823
3,919
13,662 ¥
3,928 ¥
5,823
3,928
13,679 ¥
3,848
5,823
3,848
13,519
1,218 ¥
1,066
400
2,684 ¥
1,150 ¥
2,046
1,063
445
4,705 ¥
574 ¥
2,039
1,205
483
4,301 ¥
1,063 ¥
2,032
1,002
422
4,519 ¥
2,558 ¥
2,025
1,000
464
6,046 ¥
2,253 ¥
2,018
1,496
487
6,253 ¥
2,171 ¥
2,011
1,130
689
6,001 ¥
1,950 ¥
2,011
951
489
5,401 ¥
1,600 ¥
2,389
489
4,478 ¥
600
2,604
489
3,692
4,670 ¥
6,687
(264)
11,093
(104)
87
11,076
25,603 ¥
4,670 ¥
7,452
(268)
11,853
(22)
91
11,922
29,688 ¥
4,733 ¥
8,164
(137)
12,759
(443)
103
12,419
30,732 ¥
4,732 ¥
6,649
(137)
11,244
(853)
93
10,484
26,887 ¥
4,732 ¥
6,498
(138)
11,092
(647)
214
10,659
28,363 ¥
4,732 ¥
6,489
(139)
11,083
(822)
226
10,486
28,857 ¥
4,732 ¥
2,599
(139)
7,193
(934)
192
6,451
26,141 ¥
4,732 ¥
(2,004)
(139)
2,590
(1,067)
84
1,607
20,670 ¥
4,732 ¥
(2,351)
(139)
2,242
(1,067)
84
1,260
19,416 ¥
4,732
(2,440)
(139)
2,153
(1,067)
84
1,170
18,382
出所:会社、ドイツ証券予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
156
Sharp(CF計算書)
p( 計算書)
(単位: 億円)
キャッシュフロー表
営業活動によるキャッシュフロー
当期純利益
減価償却費
運転資本の増減
FY3/06
FY3/07
FY3/08
FY3/09
FY3/10
FY3/11
FY3/12
FY3/13E
FY3/14E
FY3/15E
887
1,931
249
1,017
1
017
2,177
88
1,019
1
019
2,766
(402)
(1,258)
(1
258)
2,716
(425)
44
2,467
339
194
2,541
(1,677)
(3,761)
(3
761)
2,389
(1,129)
(4,603)
(4
603)
2,000
1,237
(347)
1,800
252
(89)
1,700
90
(2 190)
(2,190)
(2 842)
(2,842)
(3 153)
(3,153)
(2 603)
(2,603)
(2 158)
(2,158)
(1 726)
(1,726)
(1 189)
(1,189)
(380)
(223)
(75)
46
(488)
37
(299)
(61)
(364)
41
(71)
23
776
203
(900)
2,000
500
(42)
(200)
(500)
-
(500)
-
財務活動によるキャッシュフロー
資本金・資本剰余金の増減
配当金支払
その他純資産の増減
0
(240)
312
0
(284)
80
63
(308)
(278)
(231)
(419)
(0)
(187)
325
(0)
(187)
(164)
(0)
(110)
(145)
(241)
短期借入金の増減
コマーシャル・ペーパーの増減
長期借入金の増減
社債の増減
新株予約権付社債の増減
(202)
79
121
34
-
339
(1,508)
(4)
(68)
2,046
12
1,353
142
(576)
(7)
(588)
1,773
(203)
489
(7)
91
(1,697)
(2)
1,494
(7)
341
(260)
496
(304)
(7)
1,078
1
078
2,112
(366)
(82)
(7)
3 700
3,700
(3,510)
(178)
(221)
-
投資活動によるキャッシュフロー
設備投資
SDP非連結化の固定資産減調整
有形固定資産の売却
その他固定資産の増減
その他固定負債の増減
ネット・ キャッシュフロー
注: 貸借対照表において、総資産額、負債額からSDP相当分を控除している(SDP非連結化)。
(459)
1,438
(350)
(2,011)
282
215
(1,000)
416
出所:会社、ドイツ証券予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
157
鴻海グループとの案件完了後の持分関係
鴻海精密 董事長
郭台銘
46.5%
シャ プディスプレイ
シャープディスプレイ
プロダクト(”SDP”)
SDP 持分譲渡
ソニ
ソニー
7%
買取請求
(SDP自己株式へ)
対価660億円
12%
93% ⇒ 46.5%
4.1%
鴻海精密 業
鴻海精密工業
シャープ
プ
100%
10%
FOXCONN
(FAR EAST)
2 5%
2.5%
0.7%
鴻準精密工業
100%
2.7%
Q-Run Holdings
出所: ドイツ証券
Deutsche Bank Group
新株発行 計9.96%持分
669億円
億 → 240億円前後まで減額の可能性
億 前後ま 減額
能性
Yasuo Nakane Jan. 2013
158
凸版印刷・大日本印刷案件におけるストラクチャー
凸版印刷
大日本印刷
案件後
大日本印刷
凸版印刷
LCD CF事業
CF事業
吸収分割
+
貸付104億円
鴻海精密 董事長
郭台銘
LCD CF事業
SDP
新株発行
+
現金104億円
100%
CF事業
吸収分割
+
貸付
82億円
SDP
新株発行
+
現金
82億円
SDP
新株発行
46.5%
46
5% ⇒
37.61%
DNPカラーテクノ堺
SDP
LCD CF事業
大日本印刷 &
DNPカラーテクノ堺
LCD CF事業
CF事業
吸収分割
SDP
46.5%
46
5% ⇒
37.61%
SDP
新株発行
シャープ
自己株式5.7%
(ソニーからの買取)
凸版印刷
LCD CF事業
SDP

凸版印刷のCF事業を吸収分割に
よりSDPへ継承
 SDPは凸版印刷へ新株を発行
(335,000株)し、現金104億円
を交付

凸版印刷は交付された現金
104億円をSDPへ貸付

凸版印刷のCF事業は売上高
220億円、総資産351億円(
12/3期)。
出所: ドイツ証券
Deutsche Bank Group

大日本印刷とDNPカラーテクノ堺のCF事業を吸収分割
によりSDPへ継承
 SDPは大日本印刷へ新株を発行(297,620株)し、
現金82億円を交付。

大日本印刷は交付された現金82億円をSDPへ貸付

SDPはDNPカラーテクノ堺へ新株を発行(37,380株
)。 DNPカラーテクノ堺は大日本印刷へSDP株式を
配当として交付

大日本印刷のCF事業は売上高302億円、総資産
301億円(12/3期) DNPカラーテクノ堺は売上高
301億円(12/3期)。DNPカラ
テクノ堺は売上高
374億円、総資産29億円
9 54%
9.54%
凸版印刷
9 54%
9.54%
大日本印刷
Yasuo Nakane Jan. 2013
159
シャープ第三者割当増資後の株主構成
名称
鴻海グループ
日本生命保険
明治安田生命保険
みずほコーポレート銀行
三菱東京UFJ 銀行
三井住友海上火災保険
日本トラスティ・サービス信託(信託口)
シャープ従業員持株会
シャ
従業員持株会
日本マスタートラスト信託銀行(信託口)
SSBT OD05 Omnibus Account
その他
発行済株式総数( 自己株除く)
所有株式数
( 千株)
121,649
55 667
55,667
45,781
41,910
41 678
41,678
30,658
28,405
25,450
23,272
22,023
785,480
1,221,973
所有割合
9.96%
4 56%
4.56%
3.75%
3.43%
3 41%
3.41%
2.51%
2.32%
2.08%
1.90%
1.80%
64.28%
100.0%
注: 鴻海グループ以外の持株比率は12年3月末時点
出所: ドイツ証券、会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
160
案件後のシャープのバランスシート
鴻海グループに対する第三者割当増資とSDP持分売却
鴻海グループへの第三者割当増資時
シャープディスプレイプロダクト売却仕訳
現金 +236億円
案件後のシャープ バランスシート
現金 +660億円
現金 +896億円
負債
負債
負債
=
+
資産
資産
資産
資本金・資本準備金
+240億円
少数株主持分 +660億円
資本金 資本準備金
資本金・資本準備金
+240億円
利益剰余金 -4億円
利益剰余金 -4億円
少数株主持分 +660億円
純資産
純資産
純資産
SDP非連結化
SDP非連結化仕訳
鴻海グループとの案件後 バランスシート
非連結化後 バランスシート
現金 +896億円
負債
資産
資本金・資本準備金
+240億円
-
SDP 資産 -3,001億円
SDP 負債 -1,681億円
関係会社株式
+660億円
少数株主持分 -660億円
現金 +896億円
SDP 負債 -1,681億円
SDP 資産 -3
3,001億円
001億円
負債
関係会社株式
+660億円
=
資産
資本金・資本準備金
+240億円
利益剰余金 -4億円
利益剰余金 -4億円
少数株主持分 +660億円
少数株主持分 ±0億円
純資産
純資産
出所: ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
161
Terryy Gou氏 SDP出資後の堺G10工場の位置づけ
堺
場
設計・開発・IP
シャープ(本体)
シャープ
生産品目:
70”)
生産能力:
産能力
主要顧客:
TV用パネルの生産(40” / 60” /
36K / 月
シャープ、Samsung、Philips
HonHaiグループ
生産品目: TV、モニター用パネルの生産
生産能力: 36K / 月
主要顧客:
要顧客
HonHaiグループのEMS顧客
グ
顧客
TV →
大型顧客不在
モニター → hp、Dell等 + Apple (?)
シャープ
外部顧客
HonHai
シャープ
外部顧客
HonHai
シャープ
外部顧客
Brand
Set
LCM
M
Array + C
Cell
堺ディスプレイプロダクト(堺G10)
Deutsche Bank Group
量販店等へ販売
Yasuo Nakane Jan. 2013
162
シャープとHon HaiグループのLCDパネル生産拠点
タイプ
世代
基板サイズ
(mm)
最大生
産能力
2Qの推定月平均
投入可能枚数
稼動開始
備考・技術提携先
1Q01
Small Mid sized/NB/TV
(千枚/月)(千枚/月)
日本
シャープ
三重第2
A-Si
4.0
680x880
110
110
亀山Fab1
A-Si
6.0
1500x1800
0
0
1Q04
TV/sold to CEC Panda in Nanjing
亀山Fab2
A-Si/Oxide
8.0
2160x2460
80
80
3Q06
TV(60K)/Tablet(20K)
亀山 CGS Fab3
LTPS
6.0
1500×1850
18
18
2Q12
Smartphone
堺Fab1
A-Si
10.0
2880×3130
72
72
3Q09
60"×8up, 70"×6up, 40" ×18up
台南Fab3
A-Si
5.0
1100x1300
190
185
3Q03
NB/Monitor
台南Fab4
A Si
A-Si
55
5.5
1300x1500
200
180
2Q05
Monitor/TV
台南Fab5
A-Si
5.0
1100x1300
200
190
3Q06
NB/Monitor
台南Fab7
A-Si
7.5
1950x2250
120
120
2Q08
Monitor/TV
台南Fab6
A-Si
6.0
1500x1850
220
200
2Q08
Monitor/TV
高雄Fab8
A-Si
8.0
2200x2500
120
60
1Q10
Mainly for 32/46/55 TV ? Max Capacity upto 120K
竹南Fab1
A-Si
5.0
1100x1300
90
90
1Q05
Small and Mid sized
竹南Fab2
A-Si
4.5
730x920
50
45
1Q05
Small and Mid sized
竹南Fab3
A-Si
6.0
1500x1850
130
70
3Q09
Monitor/TV
LTPS
3.5
620x750
90
75
2Q02
Small and Mid sized
A-Si
5.0
1200x1300
90
90
3Q09
NB/Monitor
LTPS/OLED
5.0
1200x1300
20
20
1Q12
Smartphone
奇美電子(Chimei Innolux,元Chimei Optoelectronics)
奇美電子(Chimei Innolux,元Innolux)
Innolux,元TPO)
奇美電子(Chimei Innolux
竹南Fab1
深超光電(Century Display)
深圳Fab1
深圳Fab2
Tianyi Display(天億顕示科技)/Hon Hai Group (鴻海)
成都Fab1
LTPS/Oxide
6.0
1500×1850
60
0
2014
Smartphone/Tablet
成都Fab2
A-Si
10.0
2880×3130
30
0
TBD
TV
注:1)黄色・緑色部分が09年以降に稼動開始/フル生産へ投入増を行う工場; 2)計画段階、当社推定のものも含んでおり、実現可能性は考慮していない。計画の新規追加、変更、延期、
2)計画段階 当社推定のものも含んでおり 実現可能性は考慮していない 計画の新規追加 変更 延期
中止などの可能性あり; 3) 水色部分は詳細がまだ正式発表されていない。 出所:会社、ドイツ証券推定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
163
Hon Hai GroupのApple関連売上の動向
(1bnNT$)
(1bnNT$)
Honhai Group Sales
5,000
4,500
Others
4,000
FIH
3,500
Sales and Sales ratio for Apple
2,500
60%
2,000
50%
40%
1,500
Honhai Precision
30%
3,000
1,000
20%
2,500
500
2,000
1,500
10%
0
1,000
0%
2008
0
2009
(K units)
2010
2011E
2012E
2013E
Shipment for Apple
100,000
2013E
iMac
iPod shuffle
iPod shuffle
iPad mini
iPhone
80%
iPad
iMac
iPod shuffle
NB
60%
NB
150,000
2012E
100%
iPad mini
200,000
2011E
Share
300,000
250,000
2010E
iPhone
NB
iPad
Apple products sales as % of Total
500
2008
2009
iMac
iPod shuffle
iPad
40%
iPhone
iPad mini
20%
50,000
0%
0
2008
2009
2010
2011E
2012E
2013E
2008
2009
2010
2011E
2012E
2013E
出所:会社、ドイツ銀行グループ予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
164
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
2013E
1%
2012E
2%
投資CF
2011
3%
3Q112E
1Q
Q12
3Q
Q11
1Q
Q11
3Q
Q10
1Q
Q10
3Q
Q09
1Q
Q09
3Q
Q08
1Q
Q08
3Q
Q07
1Q
Q07
3Q
Q06
1Q
Q06
3Q
Q05
1Q
Q05
3Q
Q04
営業利益
2010
4%
営業CF
2009
5%
売上高
2008
(10億NTドル)
2007
営業利益率
2006
6%
1Q
Q04
(10億NTドル)
2005
7%
2004
45
40
35
30
25
20
15
10
5
0
3Q
Q03
1Q
Q03
YOY
2003
3Q12E
1Q12
3Q11
1Q11
3Q10
1Q10
3Q09
売上高
1Q09
営業利益
3Q08
1Q08
3Q07
1 Q03
3 Q03
1 Q04
3 Q04
1 Q05
3 Q05
1 Q06
3 Q06
1 Q07
3 Q07
1 Q08
3 Q08
1 Q09
3 Q09
1 Q10
3 Q10
1 Q11
3 Q11
1 Q12
Q12E
3Q
(10億NTドル)
1Q07
(10億NTドル)
3Q06
1Q06
3Q05
1Q05
3Q04
1Q04
3Q03
1Q03
鴻海精密工業業績推移
純利益
1,400
100%
1,400
45
1 200
1,200
80%
1,200
40
1,000
60%
1,000
800
40%
800
25
600
20%
600
20
400
0%
400
200
‐20%
200
0
‐40%
5
0
0
35
30
15
10
財務CF
8%
300
200
100
0
‐100
‐200
200
0%
‐300
出所:会社、ドイツ銀行グループ予想
165
シャープ(SH)とHon Haiグループ(HH)提携のインプリケーション
■今回の合意内容:SHに非常に有利な内容(特に財務面)
今回 合意内容
非常 有利な内容(特 財務面)
–
–
–
–
–
–
HHグループの出資はSDP(G10)の46.5%とSH本体の9.96%。役員派遣はなく、SDPは生産会社の為、技術移転を含まず。
SHは約1,300億円ものキャッシュを手にするうえ、SDPの減損リスク(最大1,300億円)も免れた。
G10のSH分36Kは主に内販向け 残り36KはHHのEMS/ODM顧客に TV(40/60/70)及びモ タ(20/27/32)に照準か
G10のSH分36Kは主に内販向け、残り36KはHHのEMS/ODM顧客に。TV(40/60/70)及びモニタ(20/27/32)に照準か。
HHはCMIでは対応が容易ではない4K2Kパネルを用いた製品をAppleなどに提案可。設計・購買機能はSHに残る。
設計と購買:Array/CellはSH中心、LCMはSH+HH設計、HH調達か。生産はArray/CellがSHでLCM+セットはHHか。
SDPのG10生産ラインをIGZO化するか否か それからソニーはどう対処するかに注目
SDPのG10生産ラインをIGZO化するか否か、それからソニ
はどう対処するかに注目。
■見通し:SH技術+HH生産がベストマッチだが、両社ともに「製造業」であり矛盾も
– SHは差別化技術と経営自主権確保が前提。HHはその差別化技術の獲得、グループ工場への移管が必要。
–
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–
SH技術(Fabless化)+HH生産が良縁だが、現状は両社とも「製造業」であり矛盾も。まずはLCM+TVの行方に注目。
SH技術(F
bl
化) HH生産が良縁だが 現状は両社とも「製造業 であり矛盾も まずはLCM TVの行方に注目
HHのApple囲い込み戦略には中国(深圳、成都)及びブラジルのG6/G8ライン(LTPS/IGZO)へのSH技術導入が必要。
SHは大型・中小型ともにAM-OLEDの量産経験なくR&D止まり。IPS展開にIP上の死角はないのか?今後の課題。
太陽電池 LED CISでも協業余地 SH製品EMSもTV/携帯以外に複写機 LED照明 電子黒板等B2B製品にも注目
太陽電池、LED、CISでも協業余地。SH製品EMSもTV/携帯以外に複写機、LED照明、電子黒板等B2B製品にも注目。
SHブランドのライセンスもあり得る?
■パネル/セットメーカへの影響:HHの間接的影響力が高まる公算
– 大型パネル:SH+CMIでTVの3割シェア。逼迫時も安定確保、余剰時は減産/増産も可能。出資比率1割強でPLは痛まない。
大型パネル SH CMIでTVの3割シ ア 逼迫時も安定確保 余剰時は減産/増産も可能 出資比率1割強でPLは痛まない
– 中小型パネル:SH技術導入で高精細ハイエンドでの競争力・シェア向上。日本・韓国勢との格差縮小。
– SH/CMIや株主・銀行団:両社との提携深化の度合いや、Centuryなど協力会社との協業など、HH戦略の影響増大。
■部材 装置メ カへの影響 SH先端技術を支える企業には大きな機会
■部材・装置メーカへの影響:SH先端技術を支える企業には大きな機会
– まずはHH直系及びCMI系の部材メーカ(BL、TP、Film等)の再編方向性に注目。
– SHの先端技術に関係する部材・装置メーカは飛躍のチャンス。ただし、中国・ブラジルへの進出など経営リスクを負う覚悟。
– LCM向け部材:TVセット側のロードマップ把握、HHグループとの連携緊密化が必要。
LCM向け部材:TVセット側のロードマップ把握 HHグループとの連携緊密化が必要
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
166
シャープ会長・社長コメントの推移
2001~2006年
2001(町田社長)
 Jan: 「特徴ある商品を作るべく長期的に電子部位品部門を強化する」「
夏からPDP TVへ進出する」
 May: 「ブラウン管なみの液晶TVを低価格で提供する。三重第2工場に
「ブラウン管なみの液晶TVを低価格で提供する 三重第2工場に
ノウハウを結集した。当社の夢を実現可能」
2002 (町田社長)
 Jan: 「オンリーワン商品であれば環境が変化しても売れる」「ブラン
ド価値を高める」「02年度の液晶TV販売台数を今年度の2倍へ引き上げ
る」「太陽電池は年間100億円弱を投じて能力を現状の94MWから
200MWまで拡大する」
 Aug: 「液晶は日本で成長した産業であり、わが国を超える技術は海外
にはない。だから国内での積極投資を行う」
 Sep: 「パネルやデバイス部門は分社化すべきではない。技術の融合が
重要」
2003 (町田社長)
 Jan: 「液晶事業に03年度は過去最大の1,080億円、03~05年度累計で
5,000億円以上投資する。建設中の亀山工場では40”、50”の大型TVを生産
」
 Oct: 「2010年までは他社が液晶TVに参入してきても脅威ではない」
2004 (町田社長)
 Jan: 「液晶事業売上を06年度に1兆円にする」「亀山工場に04年度900
億円追加投資」
 Jul: 「液晶技術はまだ2、3合目。6-10年後に技術革新があり、海外展開
「液晶技術はまだ2 3合目 6-10年後に技術革新があり 海外展開
が急速に進む」
2005 (町田社長)
 Jan: 「05年度の液晶関連投資は1,400億円。亀山第2工場を建設。」「
需要が順調に伸びれば08年の40”以上の液晶TV世界需要は4Mを超える。
その場合供給能力が不足してくる」
2006 (町田社長)
 Jan: 「今後2~3年は液晶に2~3,000億円近い投資を続け国際競争で優位
を確保する」
 Oct: 「液晶
「液晶一本足打法だが太い大根足
本足打法だが太い大根足。液晶の次も液晶だと断言」
液晶の次も液晶だと断言」
出所: 各種新聞記事
Deutsche Bank Group
2007~2012年
2007(4月から町田会長 / 片山社長)
 Jan: 「液晶パネルの価格下落余地はもう無い」「09年中には液晶の新
工場が必要」「日本太陽電池市場は伸び悩み。新たな生産拠点は液晶新
工場の後に考える」
 Aug: 「堺の液晶新工場への投資は他メーカー含めて1兆円。工場への投
資は数年以内に回収できる」
 Oct: 「サブプライム・ローンの影響で大型液晶TVが売れる状況ではな
い。需要の旺盛な中型TVの販売に力を入れる」
2008(町田会長 / 片山社長)
 Jan: 「付加価値の高い液晶TVを販売し単価下落を食い止め、ブランド
を維持する戦略を継続する」
 Mar: 「液晶パネルは作るだけ売れる。堺工場の生産能力を早急に増強
」「中国で携帯を初年度100万台販売する。世界シェア10%が目標」
 Jun: 「液晶だけでなく太陽電池、LED事業を積極展開する」「BD製品
「液晶だけでなく太陽電池 LED事業を積極展開する」「BD製品
の需要は必ずビッグバンする。シャープ技術が通用しない訳は無い」
 Oct: 「当社は緊急事態にある。出張・残業・R&D等見直し難局を乗り切
る。堺工場が稼動する1~1.5年後には景気回復を期待。」
2009 (町田会長 / 片山社長)
 Jan: 「08年11月から構造改革を進めている。来期は黒字化」
2010 (町田会長 / 片山社長)
 Jan: 「インフラや為替を考えるとコストで当社は劣っている」
 Sep: 「液晶パネルの需給は世界的に改善しつつある」
2011(町田会長 / 片山社長)
 Apr: 「中小型液晶事業の展開で前年度を超える売上・利益を目指すが
、シャープが生き残る道は大型液晶TVだとも考えている」
 Dec: 「太陽電池は11年度赤字だが12年度は黒字化する」
2012(4月から町田相談役/ 片山会長 / 奥田社長)
 Feb: 「当初予想より事業環境は一層悪化した。液晶TVは国内エコポイ
ント終了、海外でも価格下落し収益が悪化」
 Mar: 「リーマンショック以降構造改革に取り組んだが、過去最大の赤
字決算見通しとなり経営者として大変申し訳ない」
 Jun: 「デジタル商品は技術だけで勝てる分野ではない。鴻海との提携
「デジタル商品は技術だけで勝てる分野ではない 鴻海との提携
で新しい事業モデルを作る」
Yasuo Nakane Jan. 2013
167
シャープ、失敗の本質:人的要因>環境要因
■経営戦略の失敗 ブランド 商品力過信 パネル外販軽視 在庫看過体質等が致命傷に
■経営戦略の失敗:ブランド・商品力過信、パネル外販軽視、在庫看過体質等が致命傷に
–
–
–
–
–
最終製品事業と部品事業の両立:場当たり的対応/悪影響が大型液晶で露呈
液晶テレビ:商品力への過信、販路、ブランド力不足のまま海外展開し失敗
携帯電話 海外展開の遅れ 「カメラ付き」「スマホ」の先駆者になる資格十分だ た
携帯電話:海外展開の遅れ。「カメラ付き」「スマホ」の先駆者になる資格十分だった
工場稼働優先の戦略:「右肩上がりの需要前提」「在庫で利益創出」の体質
マーケティング、販売力の欠如、サプライヤ、顧客との強固な協業関係構築失敗:グローバル土俵で目隠しで参戦
■誤った選択(G10):「過剰投資」ではなく「中途半端な投資」と「誤った運用」が失敗の背景
–
–
–
–
–
–
堺G10投資は過剰投資?→No.1になるには必要な投資だったと認識、円高は不運
G10の問題:生産能力が計画の半分の72K/M、ソニーとの協業の中途放棄、外販軽視の販売戦略
内需規模の予想ミス 外販顧客を怒らせるパネル価格や自社製品との衝突
内需規模の予想ミス、外販顧客を怒らせるパネル価格や自社製品との衝突
プレミアム市場である60/70”を重要顧客とともにある程度時間をかけて開拓し、収益を共有するべきであった
稼働重視で在庫堆積、堆積在庫をたたき売り、更に収益悪化の繰り返し
自社生産への拘泥:後工程(LCM+TV)は08年ごろから切り離すべきであった
■誤った選択(中小型):G8中小型転換は正しいが、IGZOのAppleへのコミットが拙速
– IGZOの実用化への段階を見誤り、Appleにコミット(1年後が適切?)
– 無謀な事業計画:12年のタブレット向けパネル生産、シェア50%・50Mと設定→New
無謀な事業計画:12年のタブレット向けパネル生産 シェア50%・50Mと設定→New iPadを総取りしないと達成不能な数量
– 需要不足と歩留り苦戦で、G8埋まらず:高精細NB、モニタ等潜在需要あるが大型受注が困難。実績がないと顧客側も採用躊躇
■インプリケーション:「相対的戦略」「合理的戦略」が鍵
–
–
–
–
–
最終製品は国内・中国中心に身の丈に合った事業展開。収益の中心は部品事業に
最終製品は国内
中国中心に身の丈に合 た事業展開 収益の中心は部品事業に
部品事業は得意分野に集中し、規模の経済を追求しつつ外販中心に展開を行う
在庫を悪と見なし、許容在庫に上限を設け、短期、中期ともに綿密な需要予想を立てつつ、柔軟な生産調整を行う
「いいものを出す」絶対的な戦略だけでなく、周囲や競合他社の戦略を見た上での「相対的戦略」が重要
いいものを出す」絶対的な戦略だけでなく、周囲や競合他社の戦略を見た上での 相対的戦略」が重要
IGZOなど新技術こそ、自社ブランド製品を実験台とすべきだった
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
168
Sharp財務内容などの考察:有利子負債の推移
(億円)
12,206
12 000
12,000
10,000
10,945
9,940
9,159
2,014
1,971
2,171
2,265
6,000
2,265
2 000
2,000
1,058
1,236
1,130
%
90%
2,007
1,952
994
1,675
5,112
3,366
1,371
16%
17%
16%
17%
10%
8%
80%
70%
23%
25%
60%
50%
30%
3,148
1,323
18%
20%
10%
11%
12%
14%
30%
32%
3,510
2,498
20%
22%
40%
3 625
3,625
1,1433
4,000
11,742
2,011
2,012
8,000
2,009
100%
0
44%
20%
10%
2,123
32%
27%
14%
14%
28%
19%
0%
11年9月末 11年12月末 12年3月末 12年6月末 12年9月末
CB
社債
長期借入金
CP
短期借入金
11年9月末 11年12月末 12年3月末 12年6月末 12年9月末
CB
社債
長期借入金
CP
短期借入金
出所:会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
169
Sony (6758:Hold)
Sales
JPYm
Target price: ¥ 1,200 (FY3/14 PBR0.6x)
OP
JPYm
Pretax
JPYm
NP
JPYm
EPS
JPY
PER
x
EV/EVIT
DA
x
PBR
x
Sony
FY3/11
7,181,273
199,821
205,013
-259,585
(259)
(4.4)
0.5
0.9
¥1 149
¥1,149
FY3/12
6 493 212
6,493,212
-67,275
67 275
-83,188
83 188
-456,660
456 660
(455)
(2 5)
(2.5)
06
0.6
30
3.0
PCFR
x
17.5
PSR
x
0.2
Share Price Drivers
•DSC/カムコーダ市場
•携帯電話・スマートフォン市場
(8 4)
(8.4)
02
0.2
•フラットパネルテレビ市場
6758
FY3/13 E
6,612,629
113,447
122,984
1,791
2
643.8
0.6
1.7
3.5
0.2
Hold
FY3/14 E
6,672,998
151,629
154,629
35,696
36
32.3
0.6
1.4
3.3
0.2
FY3/15 E
7,046,596
232,067
232,067
83,849
84
13.8
0.6
1.0
2.9
0.2
•ゲーム機器/ソフトウェア市場
•新興国での需要 ・為替(ユーロ)
Note: Based on closing share price as of Jan 18,2013 ; Sources: Company, Deutsche Securities forecasts
• 今期OP 1,134億円(US資産売却益含まず)と会社計画1300億円を下回ると予想。株価は割安、為替でどこまで収益が押上がるか。
-
11/3期OP1 998億円のうち テレビ-750億円 DI600億円 半導体400億円 ゲーム450億円と推定
11/3期OP1,998億円のうち、テレビ-750億円、DI600億円、半導体400億円、ゲ
ム450億円と推定。
-
12/3期OP-673億円のうち、テレビ-2,080億円、DI210億円、半導体398億円、モバイル314億円、ゲーム17億円と推定。
-
13/3期:テレビ-422億円(上方修正)、DI217億円(下方)、半導体459億円、モバイル-502億円(下方)、ゲーム96億円を予想。
-
ゲームSW/HW、PC販売本数に依然未達リスク。DI、モバイルは下ぶれ分を織り込み。テレビは赤字が漸く縮小方向へ。
-
14/3期:テレビ-229億円、DI223億円、半導体536億円、モバイル-170億円、ゲーム23億円を予想。
-
高い為替感応度: OPは1円変動でUS$0円、€60億円。会社前提は1€=100円。120円だと理論上1,200億円の押し上げ効果。
-
純資産(民生平均1.2xに対し0.6x)、事業価値の観点からも現株価は割安。
• CPU/GPU、OSの共通化でハードウエアの垣根を超える大競争時代を生き抜く資格はあるのだが。。。
-
携帯 NB テレビ ゲーム+SW資産(ゲーム・コンテンツ) 小売網の全てを備える 後は部門間連携と融合製品の投入強化
携帯、NB、テレビ、ゲーム+SW資産(ゲーム・コンテンツ)、小売網の全てを備える。後は部門間連携と融合製品の投入強化。
-
半導体、IP&S(DI+B2B)はOK。TV・VAIO・モバイル・ゲームが厳しい。電池など部品と、B2Bは事業PFの最適化中。
-
課題:事業集約、中央集権化、コスト削減でスリム且効率的体制へ。課題は成長分野で売上をどう伸ばしていくか。
• リスク:想定を大きく超える構造改革費用の拠出/モバイル事業の赤字継続→無形固定資産の減損(2,000億円)リスク。
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
170
Sony 部門別業績予想
(億円)
売上高
イメージングプロダクツ&ソリューション
ゲーム
モバイル・プロダクツ&コミュニケーション
ホームエンターテイメント&サウンド
デバイス
映画
音楽
金融
その他
全社・セグメント間取引消去
営業利益
営業利益率
イメージングプロダクツ&ソリューション
ゲーム
モバイル・プロダクツ&コミュニケーション
ホームエンターテイメント&サウンド
デバイス
映画
音楽
金融
その他
全社・セグメント間取引消去
構造改革費用
EBITDA
(EBITDA/Sales Margin)
その他の収益・費用
その他の収益
費用
12/3 1H
30,699
3,992
3,140
2,643
6,560
5,536
3,137
2,133
3,857
2,393
-2,692
259
0.8%
283
71
-45
-554
-131
249
184
532
-232
-98
-306
1,874
6.1%
12/3 2H
34,233
3,621
4,910
3,584
6,272
4,729
3,440
2,295
4,862
2,910
-2,390
-931
-2.7%
-97
222
117
-1,478
-90
92
185
782
-309
-356
-242
649
1.9%
-27
-133
13/3 1H 13/3 2H予 14/3 1H予 14/3 2H予 15/3 1H予 15/3 2H予
31,198
34,928
30,940
35,790
32,475
37,991
3,763
3,840
3,846
3,711
3,941
3,819
2,661
4,861
2,200
4,644
2,100
4,457
5,860
6,300
6,140
7,365
7,502
8,696
4,878
5,316
4,683
5,551
4,780
5,711
4,672
4,351
4,740
4,470
4,852
5,108
3,164
3,700
3,100
3,600
3,150
3,650
1,981
2,380
2,100
2,300
2,000
2,300
4,259
4,200
4,230
4,350
4,300
4,450
2,591
2,400
2,500
2,500
2,550
2,600
-2,631
-2,420
-2,600
-2,700
-2,700
-2,800
365
769
1,115
402
1,510
811
1.2%
2.2%
3.6%
1.1%
4.6%
2.1%
152
45
239
4
251
65
-13
108
-11
34
14
87
-512
-312
-225
-203
-51
-31
-258
-365
-19
-178
5
-129
457
212
400
147
486
163
30
370
130
250
150
250
151
219
150
238
165
235
588
762
770
640
770
680
-150
0
-130
-90
-70
-50
-80
-270
-90
-240
-110
-260
-228
-522
-100
-200
-100
-200
2,000
2,434
2,715
1,952
3,060
2,361
6.4%
7.0%
8.8%
5.5%
9.4%
6.2%
-75
170
20
10
0
0
12/3
64,932
7,613
8,050
6,227
12,832
10,266
6,577
4,428
8,719
5,303
-5,082
-673
-1.0%
186
293
72
-2,032
-221
341
369
1,314
-541
-454
-548
2,523
3.9%
13/3 予
66,126
7,603
7,523
12,160
10,194
9,022
6,864
4,361
8,459
4,991
-5,051
1,134
1.7%
197
96
-824
-623
669
400
370
1,350
-150
-350
-750
4,434
6.7%
14/3 予
66,730
7,557
6,844
13,505
10,234
9,210
6,700
4,400
8,580
5,000
-5,300
1,516
2.3%
243
23
-428
-197
546
380
388
1,410
-220
-330
-300
4,666
7.0%
15/3 予
70,466
7,760
6,557
16,198
10,491
9,960
6,800
4,300
8,750
5,150
-5,500
2,321
3.3%
317
101
-82
-124
649
400
400
1,450
-120
-370
-300
5,421
7.7%
-159
95
30
0
2,321
232
-1,064
291
939
1,135
412
1,510
811
-832
1,230
1,546
-425
-4,142
-401
419
415
-58
601
237
-4,567
18
357
838
減価償却費および償却費
1,616
1,580
1,635
1,665
1,600
1,550
1,550
1,550
3,196
3,300
3,150
3,100
研究開発費
2,043
2,292
2,366
2,334
2,300
2,250
2,250
2,150
4,335
4,700
4,550
4,400
設備投資
1,682
1,270
996
1,104
1,000
900
950
800
2,951
2,100
1,900
1,750
税引前損益
ソニー株主に帰属する純損益
出所:会社、ドイツ証券予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
171
Sony BSCF
FY3/06
(単位: 億円)
貸借対照表
流動資産
現金及び預金
受取手形及び売掛金
棚卸資産
その他流動資産
流動資産合計
繰延映画製作費
投資及び貸付金
有形固定資産
その他の資産
資産合計
流動負債
支払手形及び買掛金
短期借入金
その他流動負債
流動負債合計
固定負債
長期借入債務
その他固定負債
固定負債合計
純資産の部
資本金・資本剰余金
利益剰余金
自己株式
株主資本合計
累積その他の包括利益
非支配持分
純資産合計
負債純資産合計
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
7,031
9,855
8,047
12,762
37 695
37,695
¥
3,604
35,199
13,885
15,694
106,078
¥
8,133
1,428
20,506
30,067
9,585
34,017
34
017
43,601
¥
¥
¥
¥
¥
¥
FY3/08
7,999
13,698
9,409
14,362
45 467
45,467
¥
3,087
38,887
14,215
15,507
117,164
¥
11,797
523
22,767
35,087
10,442
37,538
37
538
47,980
¥
¥
¥
¥
¥
¥
FY3/09
10,864
10,903
10,216
18,114
50 097
50,097
¥
3,042
43,356
12,433
16,598
125,527
¥
9,209
632
27,473
37,315
10,209
40,584
40
584
50,793
¥
¥
¥
¥
¥
¥
FY3/10
6,608
8,535
8,131
12,933
36 206
36,206
¥
3,069
47,984
11,759
21,117
120,135
¥
5,608
3,036
27,990
36,634
8,077
43,259
43
259
51,335
¥
¥
¥
¥
¥
¥
FY3/11
11,916
8,916
6,455
14,042
41 329
41,329
¥
3,101
52,994
10,080
21,158
128,661
¥
8,171
488
29,582
38,241
11,600
45,964
45
964
57,565
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
2,754
58,927
9,249
19,880
129,250
¥
7,933
537
31,704
40,174
9,218
50,299
50
299
59,517
17,703 ¥
17,195
(36)
34,862
(1 155)
(1,155)
390
34,097
117,164 ¥
17,820 ¥
20,594
(48)
38,366
(3 715)
(3,715)
2,768
37,419
125,527 ¥
17,858 ¥
19,170
(47)
36,981
(7 334)
(7,334)
2,519
32,166
120,135 ¥
17,886 ¥
18,510
(47)
36,350
(6 691)
(6,691)
3,197
32,856
128,661 ¥
キャッシュフロー表
営業活動によるキャッシュフロー
当期純利益
減価償却費
運転資本の増減
1,236
3,818
3
818
(46)
1,263
4,000
4
000
(879)
3,694
4,280
4
280
355
(989)
4,054
4
054
6,549
(408)
3,710
3
710
4,342
(2,596)
3 254
3,254
2,999
投資活動によるキャッシュフロー
設備投資
その他固定資産の増減
その他固定負債の増減
(3,843)
(8,792)
2,851
(4,141)
(2,984)
3,522
(3,357)
(5,516)
3,045
(3,321)
(9,173)
2,675
(1,927)
(5,083)
2,706
財務活動によるキャッシュフロ
財務活動によるキャッシュフロー
資本金・資本剰余金の増減
配当金支払
その他純資産の増減
48
(250)
2,454
96
(251)
423
117
(251)
(193)
38
(426)
(3,867)
短期借入金の増減
長期借入債務の増減
794
1,126
(905)
857
109
(232)
2,404
(2,133)
¥
FY3/12
10,144
7,437
7,040
13,819
38 440
38,440
17,608 ¥
16,027
(31)
33,603
(1 564)
(1,564)
371
32,410
106,078 ¥
ネット・ キャッシュフロー
¥
FY3/07
¥
¥
¥
¥
¥
¥
17,906 ¥
15,663
(47)
33,522
(8 042)
(8,042)
4,079
29,559
129,250 ¥
8,946
8,409
7,071
13,124
37 550
37,550
FY3/13E
¥
¥
2,700
63,195
9,310
20,202
132,957
¥
7,587
999
33,609
42,195
¥
10,727
55,134
55
134
65,861
¥
¥
¥
¥
17,912 ¥
10,845
(46)
28,710
(8 421)
(8,421)
4,612
24,901
132,957 ¥
FY3/14E
6,175
7,045
7,003
12,385
32 608
32,608
¥
2,535
67,049
8,110
19,136
129,438
¥
¥
¥
7,045
999
32,799
40,843
¥
7,622
57,067
57
067
64,689
¥
¥
¥
5,515
7,127
6,966
12,434
32 042
32,042
2,535
72,365
6,860
19,452
133,253
FY3/15E
¥
¥
¥
¥
7,127
999
33,880
42,006
¥
6,267
60,969
60
969
67,236
¥
¥
¥
4,865
7,550
7,214
12,741
32 371
32,371
2,535
78,106
5,510
19,691
138,212
7,550
999
35,712
44,261
4,169
65,183
65
183
69,352
17,912 ¥
10,612
(45)
28,478
(9 101)
(9,101)
4,529
23,905
129,438 ¥
17,912 ¥
10,718
(45)
28,584
(9 101)
(9,101)
4,529
24,012
133,253 ¥
(4,567)
3 196
3,196
1,252
18
3,300
3
300
819
357
3,150
3
150
1,068
838
3,100
3
100
1,276
(2,049)
(4,308)
4,334
(2,951)
(4,536)
4,835
(2,100)
(2,623)
1,933
(1,900)
(5,632)
3,902
(1,750)
(5,980)
4,214
28
(251)
1,321
20
(251)
(469)
6
(251)
154
(251)
(763)
(251)
-
(251)
-
(2,548)
3,523
50
(2,382)
(3,105)
(1,355)
(2,098)
((2,771))
((660))
((650))
461
1,509
17,912
11,305
(45)
29,171
(9 101)
(9,101)
4,529
24,599
138,212
出所:会社、ドイツ証券予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
172
ソニー事業別バリュエーション
SoP(Sum of the Parts)分析に基づくと、ソニ
SoP(Sum-of-the-Parts)分析に基づくと
ソニーの理論株価は836~949円(株
の理論株価は836 949円(株
式価値約8,400億~9,500億円)と推察される。
FY3/13 E
EBITDA
(億円)
セグメント
適用マルチプル
推定事業価値
キヤノン ニコン 富士フィルムの予想EBITDA倍率より推計
キヤノン、ニコン、富士フィルムの予想EBITDA倍率より推計
IP&S
256
3.0
~
4.0
768 ~
1,024
ゲーム
158
3.0
~
4.0
475 ~
634
MP&C
(775)
5.5
6.5
(4,265)
(5,041)
HE&S
(523)
3.5
4.5
(1,830)
(2,353)
1,113
6.0
7.0
6,676
7,788
映画
438
7.0
~
8.0
3,069
,
~
3,507
,
音楽
408
7.5
~
8.5
3,062 ~
3,471
その他
(91)
0.5
~
1.5
(45) ~
(136)
(245)
0.5
~
1.5
(123) ~
(368)
デバイス
セグメント間取引
事業価値合計(金融除く)
想定D/Eレシオ(金融除く)
株式価値合計(金融除く)
修正BPS
ソニーフィナンシャル
2,650
Deutsche Bank Group
¥8,526
¥4 593 ~
¥4,593
パナソニック、シャープ、日立、東芝、サムスン電子、LG電子
の予想EBITDA倍率より推計
ローム、ルネサス、Intel、Qualcomm、TI、SanDisk、
Micron、TSMC、Nanya、SK Hynicの予想EBITDA倍率より
推計
Walt Disney
Disney、News
News Corporation(20th Fox)、Time
Fox) Time Warner
Warner、
Viacom(Paramount)の予想EBITDA倍率より推計
過去の音楽・音楽出版業界M&A案件における取引倍率を元
に推計
ソニー全体の予想EBITDA倍率を適用
全体の予想EBITDA倍率を適用
¥5 029
¥5,029
推定株式価値
0.55 ~ 0.65
6,340 ~
60%
Nokia、HTC、ZTE、Apple、Lenovo、hp、DELL、Acerの予
想EBITDA倍率より推計
70%
70%
適用マルチプル
ソニーフィナンシャルに対するソニー持分
出所: ドイツ証券
¥7,787 ~
任天堂、セガサミー、コナミ、ナムコバンダイ、スクウェアエ
ニックス、カプコン、EAの予想EBITDA倍率より推計
7,493
ドイツ証券予想に基づく修正BPSによるバリュエーション
60%
ソニー株式価値
¥8,397 ~
¥9,525
推定理論株価
¥836 ~
¥949
Yasuo Nakane Jan. 2013
173
Sony TV事業構造改革計画の概要
テレビ事業損益
12/3期
期
13/3期
期
14/3期
期
約 –2,284億円
約 –800~900億円
黒字化
今期のみの追加的な費用
(減損・機種削減に伴う費用)
–500億円
S‐LCD持分減損
–634億円
TV販売台数:
40M体制→20M体制へ
液晶パネル関連コスト削減
テレビ事業
損益内訳と
改善策
 低稼働に起因する費用削減
 パネルコスト改善
その他損失
Deutsche Bank Group
–1,150億円
改善額
の約40%
商品力強化とオペレーション
改善による限界利益率改善
改善額
の約30%
販社におけるSG&A削減、
R&D効率化、間接費削減
改善額
の約30%
Yasuo Nakane Jan. 2013
174
Sony 中期経営方針
重点事業領域における数値目標
6.0
兆円
3,000
億円
-950 1,800
億円 億円
約2.6
兆円
連結合計
6.4
6
4
兆円
2.5
兆円
1,250
億円
以上
事業領域
重点事業領
領域
エレ
レクトロニクス
約3.8
兆円
エンタ
タ テイメント、
金融
融、その他
ソニ
ニー・グルー
ープ
売上高
営業利益
12/3 期 15/3 期 12/3 期 13/3 期 15/3 期
事業
DSC
民生用機器(
、カムコーダ、 DSLR)、業務用
デジタルイメージング
機器(放送用カメラ)、イメージセンサ
PS3、PS Vita、PSPハード、ソフト
ゲーム
ゲ
ム
ネットワーク・サービス(
ビ PSN)
ソニーモバイルコミュニケーションズ
モバイル
VAIO & M obile
約1兆円
約8,500
億円
約5,500
億円
約5,500
億円
1.5兆円
1兆円
約1.1兆円
約7,000
億円
既存事業
500億円
事業別営業利益
12/3 期
15/3 期
400
約
約1,500
億円
億円
800
約400
億円弱
億円
約 -300
億円
約500
億円
-
-
メディカル
医療周辺機器(プリンタ、モニタ、カメラ、レコーダ
等)、内視鏡関連、医療診断機器関連
-
その他エレクトロニクス
ホームエンタテインメント&サウンド、半導体(除く
イメージセンサ)、デバイスソリューション等
-
-
-
-
映画
Sony Pictures Entertainment
-
-
-
-
音楽
Sony M usic Entertainment
-
-
-
-
金融
ソニ フィナンシャルホ ルディングス
ソニーフィナンシャルホールディングス
-
-
-
-
その他
8.5
8
5
兆円
事業別売上高
12/3 期
15/3 期
BD等ディスク製造、ネットワークサービス関連、広
告代理店等
4,250
,
-950
950 1
1,800
800
億円
億円 億円
以上
出所: 会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
175
Sony 新経営体制
事業セグメント
事業
PS3、PS Vita、PSPハード& ソフト、
ネットワーク・サービス(PSN)
ゲーム
ホームエンタテインメント&サウンド
TV含む民生家電機器
Sony Entertainment Netw ork(PSN除く)
デジタルイメージング
民生用機器(DSC、カムコーダ、DSLR)
プロフェッショナルソリューション
業務用機器(放送用カメラ等)
ソニーモバイルコミュニケーションズ
スマートフォン
VAIO & M obile
VAIO、タブレット
タブレ ト
メディカル
医療周辺機器(プリンタ、モニタ、カメラ、レコー
ダ等)、内視鏡関連、医療診断機器関連
半導体
イメージセンサ、レーザー、バイポーラ、LSI他
デバイスソリューション
エナジー( Liイオン電池等)等
映画
Sonyy Pictures Entertainment
音楽
Sony M usic Entertainment (日本除く)
Sony/ATV M usic Publishing
金融
ソニー生命、ソニー損保、ソニー銀行
その他
BD等ディスク製造、ネットワークサービス関
連、広告代理店等
経営陣
担当分野
主な経歴
平井
社長兼CEO
2009~: 執行役EVP ネットワークプロダクツ&サービス事業担当、ソニー・コンピュータエンタテインメント代表取締役社長
兼グループCEO
2011~: ソニー代表執行役副社長コンスーマープロダクツ&サービス事業担当、ソニー・コンピュータエンタテインメント代
表取締役会長
2012~: 代表執行役 社長 兼 CEO
根本
執行役EVP
2008~: オーディオ・ビデオ事業本部 モバイルシステム開発部門長
2010~: コンスーマー・プロフェッショナル&デバイスグループプロフェッショナル・ソリューション事業本部副本部長
2011~: プロフェッショナル・デバイス&ソリューシ ョングループプロフェッショナル・ソリューション事業本部長
2012~: 執行役EVP、プロフェッショナル・ソリューション事業、
DI事業、ディスク製造事業、システム&ソフトウェアテクノロ
プ
デ
ジープラットフォーム、コーポレートR&D担当
鈴木(国)
執行役EVP
2009~: 業務執行役員SVP、ネットワークプロダクツ&サービスグループ デピュティプレジデント、VAIO事業本部長
2009~: ネットワークプロダクツ&サービスグループ ネットワークモバイルセンター長、VAIO&M obile事業本部長
2011~: コンスーマープロダクツ&サービスグループ デピュティプレジデント
2012~: 執行役EVP、PC事業、モバイル事業、UX・商品戦略・クリエイティブプラットフォーム担当
ブプ
吉岡
執行役副社長
鈴木(智)
執行役EVP
2008~: テレビ事業本部長
2009~: 執行役副社長
2011~: プロフェッショナル・デバイス&ソリューショングループ PDSGイノベションセンター長
2012~: メディカル事業担当
2005~: 半導体事業グループ イメージングデバイス事業本部長
2011~: プロフェッショナル・デバイス&ソリューショングループ半導体事業本部副本部長、研究開発プラットフォームコア
デバイス開発本部ディスプレイ開発部門長
2012~: 執行役EVP、半導体事業、デバイスソリューション事業、アドバンストデバイステクノロジープラットフォーム担当
1996~: Chairman & CEO, Pearson plc’s Penguin Group
M . Lynton,
y
, Sonyy
2000~: CEO
2000
CEO, AOL Europe
E
/ President,
P id t AOL International
I t
ti
l
Corp. of
2004~: Chairman & CEO, Sony Pictures Entertainment
America CEO
2012~: CEO, Sony Corp. of America
井原 ソニーフィナ 2004~: 執行役副社長兼グループCSO&CFO
ンシャルホール 2005~: ソニーフィナンシャルホールディングス取締役
ディングス社長
長 2010~: ソニーフィナンシャルホールディングス代表取締役社長
代表
長
-
-
出所: 会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
176
CMOS(表面照射、裏面照射)とCCDの違い
裏面照射CMOS
オンチップレンズ
カラーフィルター
カ
タ
受光層
基板
構造
CCD
表面照射CMOS
オンチップレンズ
カラーフィルター
フォト
ダイオード
オンチップレンズ
カラーフィルター
配線層
配線層
VCCD
受光層
配線層

利点


メーカー
フォト
ダイオード


高速移動体撮影時の画像歪み
画像の低周波領域で横縞(フリッカー)が発生

受光層の接合面が上下二つに増えるた
め、界面ノイズが増加
画素間のクロスト ク(混色)が発生
画素間のクロストーク(混色)が発生
ソニー、Aptina Imaging、OmniVision、
シャープ、東芝、Samsung Electronics、
ST Microelectronics
基板





基板
CPUやLSIの製造工程を改良したプロセスで製造可能であり、CCDよりも安価、
小型化が容易
低消費電力、高速読み出しが可能
明るい被写体を撮影した際も白飛び(スミア)が発生しない
低ノイズ
表面照射型に比べ、低照度下で高い感
度と色再現性で撮像可能

考慮点
受光層


裏面照射型、CCDと比べ最も低コ
ストで製造可能
CCDに比べ配線層が厚くなるため、
光の利用効率が低く低照度下での
撮像が困難


フォト
ダイオード
低ノイズ
CMOSに比べ配線層が薄いため、低感度
での画像描写に強み
静止画であれば CMOSよりも安価に製
静止画であれば、CMOSよりも安価に製
造可能
読み出しが遅いため、大容量となるハイ
ビジョンには不利
特有の残像が発生する
ソニー、パナソニック、シャープ、e2v、
東芝
出所: 会社
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
177
PlayStation Suite概要
オープン・プラットフォームAndroid OS上でゲーム・コンテンツを提供。ゲーム・ソフト
の開発・販売のみのビジネス・モデルであり、ソニーにハード開発負担なし。NGPとの
二本立てで ゲーム・ライトユーザーとヘビーユーザーの両方に訴求
二本立てで、ゲーム・ライトユーザーとヘビーユーザーの両方に訴求。
欧州ローンチ時の
ンテンツパ トナ
コンテンツパートナー













Digital Chocolate
Digital Legends
Electronic Arts
Fishlabs
Gamehouse
Gameloft
Glu Mobile
Handy Games
Namco Bandai
Networks
Polarbit
PopCap
Trendy
Entertainment
Unityy
Technologies
ゲーム開発会社
(サードパーティ)
(サ
ド
ティ)
PlayStation
Certified プログラム
(ロゴ提供、開発協力)
SONY / SCE
PlayStation Suite (開発環境)
ゲーム・ソフト
(初代PSソフト、
カジュアルゲーム中心)
携帯端末メーカー
PlayStation
Suiteで開発さ
れたソフトは
NGPでも動作
端末開発
第一弾 Xperia Play
(Sony Ericsson)


PlayStation Store

ゲーム・ソフト・ダウンロード
1ソフト当り€1 - €10




PS Pocket (ゲームソフト管理用ソフト)
Android OS 搭載携帯(Android 2.3以降)


出所: 会社
Deutsche Bank Group
S
4インチTFT液晶
 854 x 480ピクセル WVGA
CPU : Qualcomm Snapdragon
(1GHz Scorpion ARMv7)
RAM: 512MB
重量 175 g
重量:
PSPと同一の形式のゲーム・コンソール
Wifi接続可能
バッテリー:
 連続通話6時間25分 – 8時間25分(
通信方式に応じて)
 連続ゲームプレイ5時間35分
希望小売価格: €649
2011年4月1日発売
Yasuo Nakane Jan. 2013
178
Panasonic (6752: Hold)
Sales
JPYm
OP
JPYm
Pretax
JPYm
Target price: ¥400 (FY3/14P/B of 0.8x)
NP
JPYm
EPS
JPY
Panasonic
FY3/11
8 692 672
8,692,672
305 254
305,254
178 807
178,807
74 017
74,017
36
¥594
FY3/12
7,846,216
43,725
-812,844
-722,172
(312)
6752
FY3/13 E
7,308,160
142,680
-356,636
-786,635
(340)
H ld
Hold
FY3/14 E
7 190 000
7,190,000
195 879
195,879
150 879
150,879
51 439
51,439
22
FY3/15 E
7,140,000
233,329
192,329
88,281
38
PER
x
EV/EVIT
DA
x
PBR
x
16 6
16.6
PCFR
x
PSR
x
Share Price Drivers
•追加構造改革実施、財務リスク対応
05
0.5
30
3.0
34
3.4
01
0.1
•不振事業の事業環境と同社対応
不振事業の事業環境と同社対応
(1.9)
0.7
7.7
(3.0)
0.2
•自動車生産、関連設備投資・部品需要動向
(1.7)
1.3
5.4
(2.8)
0.2
26 7
26.7
12
1.2
50
5.0
43
4.3
02
0.2
15.6
1.2
4.7
4.1
0.2
•新興国のAV・白物家電需要動向 ・為替
•主要民生製品の需要と関連部品需要動向
Note: Based on closing share price as of Jan 18,2013 ; Sources: Company, Deutsche Securities forecasts
• 現前提
現前提では収益回復は15/3期まで緩慢:予想OPは来期1,959億円、15/3期2,333億円。PERは15/3期でも11倍と割安感は薄い。
収 回復
期ま 緩慢 予想
来期 ,
億 、
期 ,
億 。
期 も 倍 割安感 薄 。
-今期は計画線:OP1,427億円を予想。LCD/PDP/携帯/半導体/電池などの課題事業の収益回復動向に注目。
-来期セグ別OP:アプライアンス、エコが牽引役。不振事業はFPD/テレビ-約200億円、携帯-40億円、半導体-50億円、Li-Ion電池は-70億円と想定。
-高い為替感応度: OPは1円変動でUS$38円、€17億円。会社前提は1US$=79円、1€=99円。90/120円だと理論上775億円の押し上げ効果。
-配当:14/3下期から復配(6円)、15/3期は12円を想定。
-依然燻るB/Sリスク:のれん(純額約5,000億円)、無形固定資産(約2,400億円)。株価回復の足かせに。繰延税金資産1,642億円は取崩しリスク低い。
• 株価回復のカギ:財務リスク払拭と早期の収益回復(OP3,000億円以上)を想起させられるか。
-津賀新社長に対する期待:3月末までに発表予定の中期経営計画に尽きる。最後の構造改革案、資金調達(Equity)、収益成長シナリオの3点が鍵。
-32万人体制で収益回復は可能?:構造改革の必要性がある事業も。極端なケースでは、PDPは完全撤退、LCDと半導体は工場売却し設計中心に事業
継続。問題は人の再配置、削減にかかるコスト。もう 度1,000億円水準の構造改革費を覚悟する必要?電池関連、デ イス等では依然のれん、無形
継続。問題は人の再配置、削減にかかるコスト。もう一度1,000億円水準の構造改革費を覚悟する必要?電池関連、デバイス等では依然のれん、無形
固定資産償却のリスク。このようなリスク要因を払拭されることが求められる。
• リスク
-為替変動(OP為替感応度:1円の変動により、ドル円/38億円、ユーロ円/17億円)
-不振事業(TV、半導体、電池)における構造改革効果の想定以上の発現(上方)、想定外の構造改革費発生、のれん償却(下方)、など。
振事業(
半導体 電池) お る構造改革効果 想定 上 発 (上方) 想定外 構造改革費発生
れん償却( 方) など
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
179
Panasonic 部門別業績予想
( 億円)
FY12/3 1H
FY12/3 2H
FY13/3 1H
FY13/3 2H予 FY14/3 1H予 FY14/3 2H予 FY15/3 1H予 FY15/3 2H予
FY11/3
FY12/3
FY13/3予
FY14/3予
FY15/3予
40,052
38,410
36,382
36,700
35,300
36,600
34,700
36,700
86,927
78,462
73,082
71,900
71,400
9,136
7,999
6,900
7,500
6,800
7,250
6,700
7,150
21,568
17,135
14,400
14,050
13,850
アプライアンス
8,011
7,331
8,140
7,500
7,850
8,000
8,050
8,300
14,829
15,342
15,640
15,850
16,350
システムコミュニケーションズ
4,052
4,356
3,573
4,000
3,400
3,900
3,500
4,000
9,381
8,408
7,573
7,300
7,500
エコソリューションズ
7,426
7,832
7,403
8,500
7,500
8,500
7,550
8,500
15,265
15,258
15,903
16,000
16,050
オートモーティブズ
オ
ト
ティブズ
2,776
3,756
3,827
3,700
3,900
4,100
4,150
4,250
6,116
6,532
7,527
8,000
8,400
デバイス
7,517
6,529
6,936
6,400
6,300
6,200
6,100
6,250
16,710
14,046
13,336
12,500
12,350
エナジー
3,077
3,072
2,925
2,700
2,850
2,900
3,050
3,000
6,370
6,149
5,625
5,750
6,050
その他
9,853
8,956
6,983
7,400
7,100
7,250
7,300
7,350
23,048
18,809
14,383
14,350
14,650
-11,796
-11,421
-10,305
-11,000
-10,400
-11,500
-11,700
-12,100
-26,360
-23,217
-21,305
-21,900
-23,800
476
-39
874
553
803
1,156
1,017
1,316
3,053
437
1,427
1,959
2,333
1.2%
-0.1%
2.4%
1.5%
2.3%
3.2%
2.9%
3.6%
3.5%
0.6%
2.0%
2.7%
3.3%
-157
-521
199
38
156
181
181
222
273
-678
237
338
403
528
287
510
383
495
520
499
540
840
815
893
1,015
1,039
売上高
AVCネットワークス
消去又は全社
営業利益
営業利益率
AVCネットワークス
アプライアンス
システムコミュニケーションズ
-66
239
-100
20
-75
39
7
108
476
173
-80
-36
115
エコソリューションズ
194
395
186
366
210
400
249
374
579
589
552
610
623
オートモーティブズ
7
42
87
56
101
98
125
136
227
49
143
200
261
デバイス
-6
-160
179
58
158
143
165
175
699
-166
237
300
340
エナジー
-98
-111
28
-19
-9
9
21
39
-152
-209
9
0
60
その他
147
89
94
22
78
152
110
162
609
236
116
230
271
消去又は全社
EBITDA
-73
-299
-309
-369
-312
-385
-339
-439
-498
-372
-678
-698
-778
1 979
1,979
1 050
1,050
2 250
2,250
2 127
2,127
2 153
2,153
2 456
2,456
2 267
2,267
2 516
2,516
5 895
5,895
3 028
3,028
4 377
4,377
4 609
4,609
4 783
4,783
営業外損益
-2,069
-6,496
-3,633
-1,333
-230
-220
-210
-200
-1,264
-8,566
-4,966
-450
-410
税引前利益
-1,593
-6,535
-2,787
-780
573
936
807
1,116
1,788
-8,128
-3,566
1,509
1,923
当期利益
-1,362
-6,360
-6,852
-1,015
171
343
361
521
740
-7,722
-7,866
514
883
設備投資
1,495
1,453
1,569
1,831
1,500
1,200
1,250
1,250
4,038
2,948
3,400
2,700
2,500
減価償却費
1,503
1,089
1,376
1,574
1,350
1,300
1,250
1,200
2,842
2,591
2,950
2,650
2,450
研究開発費
出所:会社、ドイツ証券予想
2,669
2,534
2,485
2,415
2,300
2,200
2,200
2,200
5,278
5,202
4,900
4,500
4,400
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
180
Panasonic :B/S C/F予想
(単位: 億円)
FY3/06
FY3/07
FY3/08
FY3/09
FY3/10
FY3/11
FY3/12
FY3/13E
FY3/14E
FY3/15E
貸借対照表
流動資産
現金及び預金
受取手形及び売掛金
棚卸資産
その他流動資産
流動資産合計
16,784
11,842
9,153
6,287
44,066
14,621
11,701
9,494
6,173
41,988
12,849
11,061
8,643
5,440
37,992
11,632
7,863
7,711
4,741
31,947
12,019
12,092
9,136
4,813
38,060
10,447
10,810
8,964
4,677
34,898
6,110
10,362
8,303
4,285
29,060
5,484
8,209
6,770
2,785
23,248
5,437
8,076
6,660
2,740
22,914
6,017
8,020
6,614
2,721
23,373
固定資産
投資及び貸付金
有形固定資産
のれん
無形固定資産
その他の資産
固定資産合計
資産合計
11 000
11,000
16,323
4,131
1,042
3,084
35,581
79,646
12,061
12
061
16,423
3,793
1,156
3,548
36,981
78,970
8 422
8,422
17,574
4,299
1,289
4,861
36,444
74,436
5 518
5,518
15,748
4,108
1,207
5,505
32,086
64,033
6 368
6,368
19,560
9,230
6,049
4,314
45,520
83,581
5 697
5,697
18,833
9,248
5,428
4,125
43,330
78,229
4 519
4,519
17,343
7,574
3,458
4,057
36,950
66,011
3 491
3,491
16,693
4,967
2,377
1,414
28,941
52,190
3 491
3,491
16,743
4,967
2,377
1,414
28,991
51,905
3 491
3,491
16,793
4,967
2,377
1,414
29,041
52,414
流動負債
支払手形及び買掛金
短期借入金
その他流動負債
流動負債合計
9,813
3,398
15,639
28,851
9,350
2,232
15,837
27,419
9,406
1,563
14,641
25,610
6,794
944
12,267
20,004
10,714
2,991
14,454
28,159
10,013
4,330
14,128
28,471
8,510
6,338
13,946
28,795
8,009
7,042
12,013
27,064
7,879
5,188
11,819
24,887
7,825
7,018
11,737
26,580
2,641
5,263
5
263
7,904
2,268
4,604
4
604
6,872
2,323
3,934
3
934
6,257
6,513
5,390
5
390
11,903
10,289
8 335
8,335
18,624
11,623
8 672
8,672
20,295
9,418
8,022
8
022
17,440
6,558
7,614
7
614
14,172
8,052
7,614
7
614
15,666
6,216
7,614
7
614
13,830
14,930
875
25,759
(3,427)
38,137
(261)
5,016
42,892
79,646
14,797
886
27,370
(4,957)
38,096
1,071
5,512
44,679
78,970
14,766
901
29,481
(5,986)
39,162
(1,739)
5,146
42,569
74,436
14,765
927
24,794
(6,703)
33,784
(5,944)
4,286
32,126
64,033
14,683
933
23,495
(6,703)
32,407
(4,482)
8,873
36,798
83,581
13,589
942
24,019
(6,707)
31,843
(6,253)
3,873
29,463
78,229
13,763
945
14,412
(2,470)
26,649
(7,352)
478
19,776
66,011
13,762
955
6,545
(2,470)
18,793
(8,185)
346
10,954
52,190
13,762
955
6,944
(2,470)
19,191
(8,185)
346
11,352
51,905
13,762
955
7,596
(2,470)
19,843
(8,185)
346
12,004
52,414
キャッシュフロー表
営業活動によるキャッシュフロー
当期純利益
減価償却費
運転資本の増減
1,544
3,094
896
2,172
3,177
(351)
2,819
3,205
1,085
(3,790)
3,648
(159)
(1,035)
2,983
382
740
3,673
562
740
3,673
(183)
(7,866)
2,950
2,752
514
2,650
(37)
883
2,450
(15)
投資活動によるキャッシュフロー
設備投資
その他固定資産の増減
その他固定負債の増減
(3,458)
4,425
(1,844)
(4,183)
(1,301)
(659)
(4,493)
1,688
(671)
(4,944)
2,533
1,456
(3,825)
(9,622)
2,945
(4,038)
1,463
337
(4,038)
4,890
(650)
(3,400)
7,359
(408)
(2,700)
-
(2,500)
-
財務活動によるキャッシュフロー
資本金・資本剰余金の増減
配当金支払
その他純資産の増減
36
(442)
1,306
(133)
(644)
309
(31)
(735)
(4,189)
(621)
(5,756)
(82)
(207)
6,054
(1,093)
(207)
(6,765)
173
(207)
(254)
(1)
(955)
(116)
-
(231)
-
351
(2,938)
43
(1,583)
(908)
295
(302)
3,873
439
5,384
(325)
2,998
3,588
(3,785)
(2,156)
(360)
(6)
(626)
(47)
固定負債
長期負債
その他固定負債
固定負債合計
純資産
資本金・資本剰余金
利益剰余金
その他の剰余金
自己株式
株主資本合計
その他の包括利益累計額
少数株主持分(非支配持分)
純資産合計
負債純資産合計
短期借入金の増減
長期借入債務の増減
ネット・ キャッシュフロー
580
出所:会社、ドイツ証券予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
181
Panasonic フラットパネル生産拠点一覧
企業名
地点
タイプ
最大生産
世代
能力
(LCD基準) (K/M)
42"Equiv.Capa
稼動開始
生産サイズ
中国上海へ移設を中止。閉鎖へ。
42"HD-FHD/46"HD-FHD/50"HD-FHD/54"FHD/58"FHD/65"FHD
(up/k)
PDP
尼崎P3
尼崎P4
尼崎P5
上海
PDP
G6<
35
6x
210
3Q05
PDP
G7.5
60
8x
480
3Q07
PDP
G10
30
16x
480
1Q10
PDP
G6<
35
6x
210
2012?
パナソニック 液晶ディスプレイ
茂原
A-Si TFT
G6
90
3x
270
2Q06
パナソニック 液晶ディスプレイ
姫路
A-Si TFT
G8
50
8x
400
2Q10
パナソニック プラズマ ディスプレイ
パナソニック プラズマ ディスプレイ
パナソニック プラズマ ディスプレイ
パナソニック プラズマ ディスプレイ上海
LCD
注:色部分はまだ量産稼動を開始していない
減損実施、操業停止へ。
37"/42"/50"/58"/65"/103"
閉鎖し売却
32"FHD/47"/55"
出所:会社、ドイツ証券推定・予想
PDP
•P3 P4工場の生産能力(42インチ換算)8 3M/年 09/3期に1 500億円相当の減損処理済み P3は上海移設計画を中止し閉鎖
•P3、P4工場の生産能力(42インチ換算)8.3M/年。09/3期に1,500億円相当の減損処理済み。P3は上海移設計画を中止し閉鎖。
•P5は10年1Q量産開始(キャパは5.8M/Y)。しかし、12/3期に一時閉鎖・減損(1,200億円程度)し、P4に生産を集中(5.8M/年)。
•13/3期のPDPパネル需要は外販込みで2.5M、高付加価値製品、Public Displayなどへも注力するが、キャパは埋まらず。
•14/3期の所要は更に減少するリスクもあり、最終的には撤退に追い込まれる可能性も否定できず。奮起に期待。
14/3期の所要は更に減少するリスクもあり 最終的には撤退に追い込まれる可能性も否定できず 奮起に期待
•LCD
•G6は減損済み、G8は約1,000億円の固定資産(装置)が残っていたが減損実施。生産能力は32”換算で8.6M+9.0M=17.6M
•G6はJDに売却、残るG8では47/55などの大型、高付加価値品へのシフトを想定。半分は車載、タブレット、医療用モニタなど非TVへ。
ブ
•その場合、自社生産は所要の5割以下、残りを台湾勢などへIPS技術ライセンスを行い、G6/G7工場から
18.5”/21.6”/26”/32”/37”/42”の調達が可能に…
•宇都宮、チェコ、マレーシアのLCM+テレビ組立ラインの処遇に注目。EMS/ODMとの連携もありえよう。
宇都宮 チ コ マレ シアのLCM+テレビ組立ラインの処遇に注目 EMS/ODMとの連携もありえよう
•中小型ではAmazon Kindle Fire向けIPS7”/8.9”、Asus向け10.1”などで出荷開始。しかしまだ基板で10K/Mに満たず。
•OLED(高分子)はG5.5/G8のOxide/LTPS基板用実験ラインを敷設。OLED工程は高分子材料でインクジェット方採用か。
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
182
Pioneer (6773: Buy)
Sales
JPYm
OP
JPYm
Target price: ¥330 (FY3/14 PER of 8x)
Pretax
JPYm
NP
JPYm
EPS
JPY
PER
x
EV/EVIT
DA
x
PBR
x
PCFR
x
Share Price Drivers
PSR
x
•カーオーディオ/ナビゲーション市場
Pioneer
FY3/11
457,545
15,817
12,331
10,350
32
6.9
0.8
2.5
1.8
0.2
¥223
FY3/12
436,753
12,514
9,863
3,670
11
19.5
0.8
3.0
2.5
0.2
6773
FY3/13 E
458,922
13,234
9,658
-433
(165.3)
0.8
3.0
2.7
0.2
Buy
FY3/14 E
474,997
20,203
18,191
12,930
40
5.5
0.7
2.4
1.7
0.2
FY3/15 E
494,278
23,144
21,232
15,362
48
4.7
0.7
2.3
1.6
0.1
•自動車販売動向(日本・中国・新興国)
(1)
•中国家電/AV販売動向
•半導体・部品価格
•Blu-rayディスク機器市場・価格動向
Note: Based on closing share price as of Jan 18,2013 ; Sources: Company, Deutsche Securities forecasts
• 株価:CE(カーエレ)事業の競争力からは割安(来期P/E5x)。ただし3Q発表時の今期計画下方修正、無配継続リスク有、ボックス圏を想定。
-
短期的には厳しい 通期下方修正リスク(当社132億円/会社150億円) HEはODD/AV CEは市販ナビが不調
短期的には厳しい:通期下方修正リスク(当社132億円/会社150億円)。HEはODD/AV、CEは市販ナビが不調。
-
マクロリスク:新興国通貨安(市販影響)、脆弱なB/S(資金調達懸念)、中国向け自動車生産減少(OEM影響)。足元のユーロ高は福音。
-
シャープリスク:同社株式(30M/9.2%)は担保入りで当面塩漬け。JVのODD事業は規模小さく、仮に廃業した場合の損失は15~20億円程度か。
-
今期 期 復
今期下期の復配:単独での当期黒字は微妙、無配継続リスクあり。配当は今期0円、14/3期8円。
単独
当期 字 微妙 無 継続
クあ
当 今期
期
-
HE不振、市販ナビの不振を織り込んでも、OEMを牽引役に来期OP207億円を予想。PERは5xと割安。
-
為替感応度:OPは1円円安でUS$-0.1億円、€+1.8億円。会社前提は1US$=77円、1€=100円。90/120円だと理論上35億円の押し上げ効果。
-
「CE」はOEMが今後の成長源。トヨタ、ホンダ、プジョー、日産、上海汽車など主要顧客を確保。13/3期は+500億円、14/3期は+100億円超の増収を見込む。
オーディオは収益安定、OEMナビは増収で黒字化。
-
CEの市販製品は新興国向けオーディオが稼ぎ頭で二桁OPM。ナビは国内向けハイエンド「サイバーナビ」が前期好調、今期は厳しい状況に。
-
「HE」はODD ホームAVが想定以上に厳しく DJなど高収益製品でカバーできず 低水準の収益を予想 追加改善策必要
「HE」はODD、ホームAVが想定以上に厳しく、DJなど高収益製品でカバーできず、低水準の収益を予想。追加改善策必要。
-
将来期待分野はHEが蘇寧電器向けビジネス(TV、ホームAV、DSC等)、CEはスマートフォンナビ、その他では有機EL照明やHVTスピーカ。
• リスク
-
新興国の為替下落、自動車・CE関連製品需要停滞、自動車生産・販売の減速が最大のリスク要因。
-
急激な為替レートの変化(ユーロ高、ドル安、バーツ安が理想)。1円円高のOP感応度(下期)はUS$が-0.1億円、EUROが-1.8億円。
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
183
Pi
Pioneer
部門別業績予想
(億円)
売上高
11/3 1H 11/3 2H 12/3 1H 12/3 2H 13/3 1H 13/3 2H予14/3 1H予14/3 2H予15/3 1H予15/3 2H予
2,267
2,309
2,137
2,230
2,246
2,343
2,321
2,429
2,398
2,545
ホームエレクトロニクス
11/3
4,575
12/3
13/3予 14/3予
4,368
4,589
4,750
15/3予
4,943
759
821
641
592
443
518
460
499
457
502
1,580
1,233
962
959
959
1 272
1,272
1 280
1,280
1 287
1,287
1 429
1,429
1 593
1,593
1 594
1,594
1 625
1,625
1 697
1,697
1 693
1,693
1 800
1,800
2 553
2,553
2 716
2,716
3 187
3,187
3 323
3,323
3 493
3,493
その他・特許
282
252
247
260
252
267
272
268
286
279
535
507
518
541
566
消去又は全社
-46
-45
-38
-50
-43
-35
-36
-36
-38
-37
-91
-89
-78
-72
-75
営業利益
67
91
70
55
32
101
90
112
104
128
158
125
132
202
231
2.9%
4.0%
3.3%
2.5%
1.4%
4.3%
3.9%
4.6%
4.3%
5.0%
3.5%
2.9%
2.9%
4.3%
4.7%
7
18
20
16
-30
26
13
18
17
21
25
36
-5
31
39
57
84
55
48
81
67
83
95
91
107
140
103
148
178
199
カーエレクトロニクス
カ
エレクトロニクス
対売上高
ホームエレクトロニクス
カーエレクトロニクス
その他・特許
9
-8
-4
1
-7
1
-3
2
-1
3
1
-3
-6
0
2
消去又は全社
-7
-2
-1
-10
-12
7
-4
-4
-4
-4
-8
-10
-5
-7
-8
EBITDA
228
229
192
177
154
249
240
262
254
273
457
369
402
502
526
10.0%
9.9%
9.0%
7.9%
6.8%
10.6%
10.3%
10.8%
10.6%
10.7%
10.0%
8.5%
8.8%
10.6%
10.7%
-10
10
-24
24
-19
19
-77
-24
24
-12
12
-11
11
-10
10
-10
10
-10
10
-35
35
-27
27
-36
36
-20
20
-19
19
当期利益
56
79
67
25
51
15
48
22
7
-75
89
71
79
57
103
72
94
69
118
85
123
104
99
36
97
-4
182
129
212
154
対売上高
3.5%
1.1%
0.7%
1.0%
-3.3%
3.0%
2.5%
3.0%
2.9%
3.3%
2.3%
0.8%
-0.1%
2.7%
3.1%
111
111
107
141
180
150
160
145
135
130
221
248
330
305
265
161
138
122
122
122
148
150
150
150
145
298
244
270
300
295
165
165
170
176
177
203
200
200
204
206
330
346
380
400
410
8,500
6,900
8,200
7,800
7,300
5,700
6,335
5,415
6,208
5,307
15,400
16,000
13,000
11,750
11,515
320
410
510
430
435
510
510
530
525
546
730
940
945
1,040
1,071
対売上高
営業外損益
経常利益
設備投資
減価償却費
研究開発費
前提出荷台数(千台)
記 録 用 DVD/BDド ラ イ ブ
市販用カーナビ
出所:会社、ドイツ証券予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
184
Pioneer BS/CF
US GAAP
FY3/06
FY3/07
(単位 億円)
(単位:
貸借対照表
流動資産
現金及び預金
受取手形及び売掛金
棚卸資産
その他流動資産
流動資産合計
固定資産
有形固定資産
無形固定資産
投資その他の資産
固定資産合計
資産合計
流動負債
支払手形及び買掛金
短期借入金
その他流動負債
流動負債合計
固定負債
社債
長期借入金
その他固定負債
固定負債合計
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
純資産
¥
資本金・資本剰余金
利益剰余金
自己株式
株主資本合計
その他の包括利益累計額合計
少数株主持分
純資産合計
負債純資産合計
¥
1,217
1,106
1,042
921
4,287
1,602
206
686
2,494
6,780
1,021
232
1,398
2,651
715
204
337
1,256
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
1,320 ¥
1,738
(124)
2,933
(201)
141
2,874
6,780 ¥
1,018
1,207
1,053
663
3,941
1,465
182
767
2,414
6,355
934
120
1,308
2,361
712
163
295
1,169
FY3/08
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
1,320 ¥
1,653
(125)
2,849
(168)
143
2,824
6,355 ¥
797
954
1,049
380
3,180
1,228
469
746
2,443
5,623
862
148
1,058
2,068
706
122
133
961
FY3/09
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
1,719 ¥
1,444
(111)
3,051
(471)
14
2,594
5,623 ¥
637
610
849
225
2,321
1,122
448
400
1,970
4,291
408
1,100
790
2,298
606
92
177
875
JGAAP
FY3/11
FY3/12
FY3/10
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
1,719 ¥
133
(111)
1,740
(635)
14
1,118
4,291 ¥
902
708
551
178
2,339
901
313
345
1,558
3,897
577
146
638
1,360
606
894
130
1,631
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
2,067 ¥
(451)
(110)
1,506
(634)
35
907
3,897 ¥
476
652
596
170
1,895
674
282
246
1,202
3,097
600
70
603
1,273
809
131
940
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
2,067 ¥
(347)
(111)
1,609
(759)
34
885
3,097 ¥
460
773
669
228
2,129
621
289
182
1,091
3,220
733
91
564
1,387
805
138
943
FY3/13E
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
2,067 ¥
(311)
(111)
1,646
(805)
49
890
3,220 ¥
391
780
692
233
2,095
681
312
154
1,147
3,242
769
87
592
1,449
783
151
934
FY3/14E
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
421
807
706
241
2,174
686
312
154
1,152
3,326
796
87
613
1,497
716
151
867
FY3/15E
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
¥
2,067 ¥
(315)
(111)
1,642
(830)
47
859
3,242 ¥
2,067 ¥
(211)
(111)
1,745
(830)
47
962
3,326 ¥
462
840
731
251
2,283
656
312
154
1,122
3,405
829
87
638
1,554
616
151
767
2,067
(90)
(111)
1,867
(830)
47
1,084
3,405
キャッシュフロー表
営業活動によるキャッシュフロー
当期純利益
減価償却費
運転資本の増減
(850)
467
464
(68)
411
(31)
(190)
443
218
(1,305)
432
(23)
(583)
393
264
104
298
6
37
244
(157)
(4)
270
31
129
300
(2)
154
295
(11)
投資活動によるキャッシュフロー
設備投資
有形固定資産の売却
その他固定資産の増減
その他固定負債の増減
(403)
(10)
(204)
(419)
(58)
(43)
(622)
(267)
(162)
(458)
367
44
(238)
190
(47)
(221)
129
1
(248)
58
7
(330)
4
13
(305)
-
(265)
-
財務活動によるキャ シ フロ
財務活動によるキャッシュフロー
資本金・資本剰余金の増減
配当金支払
その他純資産の増減
2
(17)
235
1
(17)
35
398
(15)
(433)
(164)
349
22
(125)
(31)
(27)
(26)
-
(32)
-
(99)
184
(153)
(112)
(41)
(3)
28
(41)
(6)
952
(31)
(100)
(954)
803
-
(76)
(85)
(606)
21
(4)
-
(3)
(21)
-
(67)
-
(100)
-
(68)
30
短期借入金の増減
長期借入金の増減
社債の増減
ネット ・ キャッシュフロー
Deutsche Bank Group
41
Yasuo Nakane Jan. 2013
185
パイオニア: 借入の状況
現状
シンジケート・ローン
シンジケ
ト ロ ン
シンジケート・
ローン
ロ
ン
リボルビング
融資枠
年限
1.5 年
2.5 年
年限 / 期間
3年
1年
金額
約350億円
約460億円
金額
100億円
40億円
+
資金使途
事業資金
アレンジャー
BTMU
シ団
BTMU、SMBC、みずほ銀、MUFJ信託、
山形銀、きらやか銀、足利銀、荘内銀
12/3期中返済
追加借入 &
融資枠設定
資金使途
事業資金
アレンジャー
BTMU
13/3期中返済
借入期間延長
13/3期中返済
14/3期中返済
シ団
埼玉りそな、横浜
銀、他8行
BTMU、SMBC、
他5行
15/3期中返済
12/3期返済分350億円は、250億円分の借入期間延長と、
100億円の追加融資で手当て。13/3期返済予定分も返済
期限を1年延長。
今後のリファイナンス
13/3期
14/3期
15/3期
返済額
711
417
100
新規調達額
690
350
0
-4
4
129
154
330
305
265
(億円)
NI (DB予)
Capex(DB予)
13/3期に400億円弱現金を留保すると想定した場合、13/3期の必要
調達額は690億円程度。うち、417億円分は返済期限を1年延長。
メイン シナリオ
メイン・シナリオ
業績改善に伴う格付上昇 ⇒ 普通社債等による負債性資金調達
(現在 R&I : BB+)
必要調達額(13/3期700億円)を負債調達した場合の自己資本比率は
13/3期 25%
出所:会社、ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
186
Funai Electric (6839:Hold)
Sales
JPYm
OP
JPYm
Target price: ¥1,230 (FY3/14 PB Roughly 0.4x)
Pretax
JPYm
NP
JPYm
EPS
JPY
PER
x
EV/EVIT
DA
x
PBR
x
PCFR
x
PSR
x
Share Price Drivers
•米国個人消費、Wal-Martの売上
Funai Electric
FY3/11
295,923
772
1,290
-1,169
(34)
(30.8)
0.3
(4.2)
9.9
0.1
•BDレコーダ、TV市場
¥1,057
FY3/12
246,147
461
174
-4,629
(136)
(7.8)
0.3
(5.0)
133.1
0.1
•液晶パネル、部品価格動向
6839
FY3/13 E
195,636
-2,901
-4,284
-6,210
(182)
(5.8)
0.3
(20.9)
(16.3)
0.2
•液晶パネルの調達動向
Hold
FY3/14 E
216,492
1,452
1,911
1,185
35
30.4
0.3
(11.1)
6.7
0.2
•Lexmark他のプリンタ販売
FY3/15 E
217,074
3,657
4,116
2,552
75
14.1
0.3
(8.3)
5.5
0.2
•新規顧客・提携先獲得
Note: Based on closing share price as of Jan 18,2013 ; Sources: Company, Deutsche Securities forecasts
• 投資判断「Hold」、目標株価1,230円、現株価はPBR0.3xと異常に割安だがカタリストがない
,
▪
▪
-
13/3期末のネットキャッシュ予想は590億円、1,730円/株であり、ここからの株価のダウンサイドリスクは限定的と見る。
-
キャッシュ使用:M&A、配当増に消極的。自社株買いを行えばポジティブだが、「複数の投資案件検討中」につき社長が否定。
-
投資案件:数十億から数百億円の案件数件が有る模様。今後の成長のために事業買収を行うことを検討している。分野等は不明。要注意。
-
カタリスト不足・・・13/3期はTV赤字縮小(-11億円)だが、BD(-15億円)・プリンタ(-4億円)が赤字、DXアンテナが減益予想。OP-29億円予想。
-
新製品の遅れ・・・LBPのOEM需要増は13/3期下期から、新製品(LED照明)寄与も売上はわずかで、14/3期以降に期待。
-
とにかく増収を!コスト削減に限界:売上2,500億円以下水準が続けばOPはMax50億円程度。3,000億円が視野に入ると収益性が変化する可能性。
TV事業の拡大には、ODM/EMS事業への展開が必要。日本の主要ブランドのODM/EMS利用拡大は同社にとっても大きな商機。
-
同社は売上拡大+製造益獲得+低いSG&Aで更にレバレッジ、という構造。増収なしの利益拡大は難しい。テレビ、プリンタ、BDの増収が鍵。
-
テレビ:米国では中~低価格帯を中心に扱い、米国外ではそもそも本格拡販に至っていない為、大手TVブランドとの競合は生じていない。
-
12年はWalmartのSKU増加(特に39”/50”Emerson)により1M程度の販売増、Funai関連ブランドは好調。Philipsは競争力低く苦戦。
-
日本ブランドは固定費低減の為にEMS/ODM委託を加速、同社に商機。同社自社ブランドの新興国展開がリスクが大きすぎる。
-
Hisense、Haier、TCLなど中国勢が台風の目。Hisenseは売上規模で同社を上回り、OPM6%と収益性も低くない。今後の動向に注目。
リスク:液晶パネルの供給過剰、テレビ価格下落局面の長期化。米国民間消費・景況感の更なる悪化。大手量販店の同社SKU獲得数減少。
液晶パネルの供給過剰 テレビ価格下落局面の長期化 米国民間消費 景況感の更なる悪化 大手量販店の同社SKU獲得数減少
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
187
Funai Electric 部門別業績予想
(億円)
11/3 1H
11/3 2H
売上高
1,541
1,418
映像機器
1,003
,
983
ビデオ
2
1
DVD-P
71
73
DVD-R
63
62
Blu Ray P/R
104
249
液晶テレビ
750
580
その他
13
18
情報機器
360
204
その他
177
232
営業利益
46
-38
(対売上高)
3.0%
-2.7%
EBITDA
68
-12
経常 益
経常利益
48
-35
税前利益
47
-32
当期利益
39
-51
(対売上高)
2.5%
-3.6%
EPS(円)
114
-148
減価償却費
22
26
研究開発費
63
66
設備投資
45
15
出所:会社、ドイツ証券予想
Deutsche Bank Group
12/3 1H
1,406
1,011
,
0
60
64
220
656
11
182
213
21.20
1.5%
45
5.2
4
-30
-2.1%
-88
24
54
23
12/3 2H
1,055
824
0
50
45
160
553
16
118
113
-16.59
-1.6%
8
-3.5
-10
-16
-1.5%
-48
25
51
17
13/3 1H予 13/3 2H予 14/3 1H予 14/3 2H予 15/3 1H予 15/3 2H予
891
745
0
41
42
57
594
11
41
104
-15
-1.6%
5
-31
-32
-30
-3.4%
-88
20
47
19
1,066
816
0
25
35
80
653
23
37
212
-14
-1.4%
6
-12
-30
-32
-3.0%
-94
20
48
21
1,038
749
0
29
38
62
597
23
73
215
9
0.9%
30
11
11
7
0.7%
20
21
48
22
1,127
787
0
18
26
80
639
25
110
230
6
0.5%
27
8
8
5
0.4%
14
21
48
22
965
598
0
27
30
57
459
25
126
242
18
1.8%
38
20
20
12
1.3%
36
20
50
20
1,206
805
0
16
10
81
673
25
137
264
19
1.6%
39
21
21
13
1.1%
39
20
50
20
11/3
2,959
1,986
,
3
144
125
353
1,330
31
564
409
8
0.3%
56
13
15
-12
-0.4%
-34
48
129
60
12/3
2,461
1,835
,
0
110
109
380
1,209
27
300
326
5
0.2%
54
2
-6
-46
-1.9%
-136
49
105
40
13/3予
1,956
1,561
,
0
66
77
137
1,247
34
78
316
-29
-1.5%
11
-43
-63
-62
-3.2%
-182
40
95
40
14/3予
15/3予
2,165 2,171
1,536
,
1,402
,
0
0
47
43
64
40
142
138
1,236 1,132
48
50
184
262
445
506
15
37
0.7% 1.7%
57
77
19
41
19
41
12
26
0.5% 1.2%
35
75
42
40
95
100
43
40
Yasuo Nakane Jan. 2013
188
Funai Electric BS CF
貸借対照表
(億円)
流動資産
現金及び預金
受取手形及び売掛金
棚卸資産
その他流動資産
流動資産合計
固定資産
有形固定資産
無形固定資産
投資その他の資産
固定資産合計
資産合計
流動負債
支払手形及び買掛金
短期借入金
その他流動負債
流動負債合計
FY3/11
¥
¥
¥
¥
¥
¥
FY3/12
701 ¥
364
438
85
1,588 ¥
163 ¥
37
151
351
1,939 ¥
289 ¥
96
197
582 ¥
FY3/13E
681 ¥
323
340
113
1,457 ¥
148 ¥
48
113
309
1,766 ¥
296 ¥
46
158
501 ¥
FY3/14E
636 ¥
257
275
91
1,260 ¥
148 ¥
40
121
309
1,569 ¥
236 ¥
46
126
408 ¥
FY3/15E
616 ¥
285
295
101
1,297 ¥
149 ¥
40
121
310
1,608 ¥
261 ¥
46
139
446 ¥
632
285
293
101
1,312
149
40
121
310
1,622
262
46
140
447
キャッシュフロー表
キ
シ
表
(億円)
FY3/11
営業活動によるキャッシュフロー
当期純利益
(12)
減価償却費
64
運転資本の増減
(87)
投資活動によるキャッシュフロー
設備投資
その他固定資産の増減
その他固定負債の増減
財務活動によるキャッ
資本金・資本剰余金の増減
配当金支払
その他純資産の増減
短期借入金の増減
長期借入金の増減
リース債務の増減
ネット・キャッシュフロー
固定負債
長期借入金
リース債務
その他固定負債
固定負債合計
純資産
資本金・資本剰余金
利益剰余金
自己株式
株主資本合計
評価差額金等
少数株主持分
純資産合計
負債純資産合計
¥
¥
¥
¥
一株ネットキャッシュ(円)
株ネットキャッシュ(円)
出所:会社、ドイツ証券予想
Deutsche Bank Group
6 ¥
6
34
45 ¥
- ¥
3
24
27 ¥
- ¥
26
26 ¥
- ¥
26
26 ¥
646 ¥
1,167
(243)
1,570
(268)
11
1,312
1,939 ¥
646 ¥
1,114
(243)
1,516
(288)
10
1,238
1,766 ¥
646 ¥
1,040
(243)
1,442
(318)
11
1,135
1,569 ¥
646 ¥
1,040
(243)
1,442
(318)
11
1,135
1,608 ¥
(1,757)
(1,995)
(1,730)
(1,672)
26
26
FY3/12
FY3/13E
FY3/14E
FY3/15E
(46)
65
80
(62)
40
59
12
42
(19)
26
40
2
(61)
24
(8)
(40)
27
(9)
(40)
(0)
2
(43)
-
(40)
-
(14)
(91)
(17)
(20)
(12)
(29)
(12)
-
(12)
-
38
(5)
0
(50)
(6)
(3)
(3)
(45)
-
-
(20)
16
646
1,053
(243)
1,456
(318)
11
1,148
1,622
(1,718)
Yasuo Nakane Jan. 2013
189
米国LCD TVの市場規模とウォルマートのシェア推移
市場規模
(万台)
その他
ウォルマート
4,500 ,
4,000 3 640
3,640 3,730 ,
3,940 シェア
4,020 3,500 2,800 28 2%
28.2%
2,350 29.4%
27.7%
25%
22.5%
1,500 500 30%
24.5%
2 000
2,000 1 000
1,000 3,960 31.1%
3 000
3,000 2,500 35%
17.0%
17
0%
1,950 400 2,170 630 2,750 890 2,680 2,850 2,840 2,730 20%
15%
1,050 1,090 1,180 1,230 0
0 10%
2007
2008
2009
2010
2011
2012F
2013F
出所:ドイツ証券推定
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
190
WalmartにおけるSKU(定番商品)獲得状況
18.5
21.5
24
26
32
37
39
40
42
43
46
47
50
51
52
55
60
70
0
CCFL
+DVD
LED
CCFL
LED
LED
CCFL
+DVD
LED
CCFL
+DVD
DVD
LED
CCFL 3D
CCFL
CCFL
CCFL
LED
CCFL
PDP
LED
LED IP
PDP
PDP IP
CCFL
LED
LED IP
CCFL
LED
LED IP
CCFL
PDP
PDP
PDP IP
CCFL
CCFL
LED
CCFL
LED
LED
FY11
Funai
2
1
0
1
0
0
0
0
0
2
1
0
0
0
0
0
0
0
Funai
0
1
0
0
2
0
1
1
0
1
1
1
0
0
1
0
1
0
VIZIO
0
0
1
0
1
0
0
0
0
1
0
1
1
1
0
0
0
1
SANYO
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
1
0
FY12
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
1
Hisense
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
ORION
0
0
1
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
Samsung
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
0
1
0
0
0
1
1
0
0
0
0
0
1
1
0
1
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0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
1
0
1
1
1
0
1
0
0
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0
0
0
0
0
0
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0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
1
0
1
1
1
0
0
0
0
0
0
1
Sony
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
1
1
LG
Sharp
Panasonic
1
1
1
1
1
1
1
0
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
出所:ドイツ証券予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
191
MegaChips (6875: Buy)
Sales
JPYm
OP
JPYm
Target Price: ¥2,440 (FY3/13 P/E of 18X(50%), FY3/14 16x (50%)
Pretax
JPYm
NP
JPYm
EPS
JPY
PER
x
EV/EVIT
DA
x
PBR
x
PCFR
x
PSR
x
Share Price Drivers
•DS/3DSソフトの販売動向
MegaChips
FY3/11
36,259
3,055
3,321
2,288
95
17.2
1.5
7.8
11.9
1.1
¥1,639
FY3/12
35,367
3,034
3,263
2,128
89
18.5
1.5
(1.8)
15.1
1.1
6875
FY3/13 E
62,709
4,278
4,360
3,885
164
10.0
1.3
8.2
9.0
0.6
Buy
FY3/14 E
76,074
6,234
6,294
5,980
253
6.5
1.1
(0.1)
6.1
0.5
FY3/15 E
79,325
7,114
7,174
4,592
194
8.4
1.0
(0.6)
7.8
0.5
眼
販 、
•デジタル一眼レフの販売、
JPEG2000の採用動向
•電力・ガス会社のスマートグリッド
採用の動向
•任天堂Wii Uの生産計画、販売状況
•警備用監視システムの需要
Note: Based on closing share price as of Jan 18,2013 ; Sources: Company, Deutsche Securities forecasts
• ファブレスIC設計企業国内最大手。画像
ファブレスIC設計企業国内最大手。画像・音声・信号処理に強み。短期・中長期ともに魅力的な成長ストーリーを有する企業。
音声 信号処理に強み。短期 中長期ともに魅力的な成長スト リ を有する企業。
- 15/3期まで収益成長確度高い。川崎マイクロ(KME)を13/4に合併、複写機用SOC等新分野進出への開発投資開始。16/3期以降の成長の種も蒔く。
- KMEはアナログ高速伝送に強く、LCD用T-Con、複写機向けコントローラ、光通信機器向けLSIで高シェア。OPは今期3億円、14/3期16億円を予想。
- 技術、人材、アプリ、顧客基盤など相乗効果が大きい。財務的には13/3期は14億円の特別利益(のれん)、来期は実効税率低下(6%程度)の恩恵。
• 13/3期は逆のれん計上額の減少(開発費などリスクを織込み)分の下方修正だが大幅増益、このモメンタムは15/3期まで続こう。
- MaskRom:3DS/DS向け数量若干増、3DS比率上昇と高容量化でASP上昇、売上高285億円を予想。GM10%強。
- Wii Uはタッチパネル付きコントロ
Uはタッチパネル付きコントローラ側のグラフィックLSIを独占供給、数量7M、売上高61億円見込む。GM20~25%。
ラ側のグラフィックLSIを独占供給、数量7M、売上高61億円見込む。GM20 25%。
- デジタル一眼向けは3Q後半からの本格出荷開始を前提。売上高61億円を予想。GM20%程度。
- 3DS/DS向けは売上250~290億円を維持、Wii-U向けはピークで90億円程度、DSLR向けは120億円超に育ち、FY14まで収益をけん引しよう。
主軸の 分野以外にも、
トグリッドシ テ 、 ブリックディ プレイ、グリ ンセンサ など将来の収益貢献が期待される製品を多く有する。シ
- 主軸の三分野以外にも、スマートグリッドシステム、パブリックディスプレイ、グリーンセンサーなど将来の収益貢献が期待される製品を多く有する。シ
ステム事業も、取引条件変更、新製品投入などで今期以降黒字化定着へ。KMEはPON用LSIに成長余地大、KMEとの協業では複写機用LSIに期待。
• リスク
- 大口顧客による特定製品(3DS/DS、Wii後継機、デジタル一眼など)の想定外の生産。在庫調整。
- システム関連では新製品投入、もしくは新プロジェクトの立ち上がり遅れ。
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
192
M
Megachipsの業績予想サマリー
hi の業績予想サマリ
(百万円)
11/3 1H
売上高
ASIC
LSI
旧ASSP
システム
川崎マイクロ
営業利益
EBITDA
経常利益
当期利益
15,971
12,906
1,750
1,315
0
1,504
2,034
1,466
1 046
1,046
11/3 2H
20,288
16,897
1,528
1,863
0
1,551
2,052
1,854
1 242
1,242
12/3 1H
12/3 2H
13,325
9,645
1,450
2,230
0
1,043
1,384
1,052
762
13/3 1H
22,042
18,422
1,350
2,270
0
1,991
2,119
2,211
1 366
1,366
24,718
16,238
1,480
1,900
5,100
2,371
2,201
2,338
2 369
2,369
13/3 2H予
14/3 1H予
14/3 2H予
15/3 1H予
15/3 2H予
37,991
19,791
5,500
2,700
10,000
1,907
2,577
2,022
1 516
1,516
36,376
18,826
5,050
2,100
10,400
2,742
2,592
2,687
2 553
2,553
39,698
19,948
6,150
2,800
10,800
3,492
3,142
3,607
3 427
3,427
38,074
18,024
6,150
2,500
11,400
3,169
3,049
3,114
1 993
1,993
41,250
18,600
7,350
3,100
12,200
3,946
3,636
4,061
2 599
2,599
11/3
36,259
29,803
3,278
3,178
0
3,055
4,086
3,321
2 288
2,288
12/3
35,367
28,067
2,800
4,500
0
3,034
3,504
3,263
2 128
2,128
13/3予
62,709
36,029
6,980
4,600
15,100
4,278
4,778
4,360
3 885
3,885
14/3予
15/3予
76,074
38,774
11,200
4,900
21,200
6,234
5,734
6,294
5 980
5,980
出所:会社、ドイツ証券予想
旧ASSPの製品別売上推移と予想(百万円)
14,000
12,000
10,000
8,000
6,000
4,000
2,000
0
07/3
08/3
09/3
10/3
AV-HDTV(Titan/Mercury/Apollo)
OFDM-Pegasus
One Seg Module-SWAN+Pegasusエナジーマネジメント
その他
11/3
12/3
13/3予
14/3予
15/3予
DSC
OFDM-SWAN
Mobile Phone (RSOC)
アミューズメント
出所:会社、ドイツ証券予想
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
193
79,325
36,625
13,500
5,600
23,600
7,114
6,684
7,174
4 592
4,592
Wii Uの新型コントローラの可能性
タッチスクリーンを有する新型コントローラがWii Uの特徴。現状据置機と携帯機の中間的な位置付けだが、タブレットPCに近い用途まで進出していくかに注目。
本体
 CPU: IBM Powerベースのマルチコア・プロセッサ
 GPU: AMDのカスタムRadeon HD
 HD映像(1080p)対応
HD映像(1080 )対応
 旧Wiiのゲーム及び周辺機器と互換性有り
 外付けHDDやSDメモリカードをストレージとして利用可能
本体でレンダリン
グした画像を転送
想定される主な楽しみ方





コントローラ単体として
 本体と無線通信可能なエリアであれば、コントローラ単体でもプレイ可能
2次ディスプレイ(本体画面(TV)の補助)として
 野球: Wii Uコントロ
Uコントローラにストライク・ゾーンを表示
ラにストライク ゾ ンを表示
 シューティング: 銃型コントローラとの組み合わせ(標準を表示)
通信端末として
 ボイス、メッセージ、カメラ画像等の表示・送信
動作感知
 ゴルフ: Wii Uのコントローラを床に置きWiiリモコン(ゴルフ・クラブ)をスイ
ング(ジャイロセンサー)
 プレイヤーの動作を感知して、ゲーム・キャラクターへ干渉(ペット等)
写真閲覧 Wii Uコントローラで閲覧した画像をテレビに転送
写真閲覧:
ト
閲覧した画像を
ビに転送
Deutsche Bank Group
新型コントローラ
(本体に1つ付属)
出所: 会社、ドイツ証券
Yasuo Nakane Jan. 2013
194
Wii U コントローラーの主な機能
カジュアル・ユーザー向けの印象が強いWiiで離れてしまったコア・ユーザーを再度取り込むべく、Wii Uでは全般的なスペック・アップが図られており、メガチップスが担当するグラフィック・チッ
プもE3を経て更なる性能アップが行われた模様。
メガチップスの担当部分: グラフィック・チッ
プ(リアルタイムの圧縮 / 復元)。高速処理を実
復元) 高速処理を実
現したことで、コア・ゲーマーが期待するレスポ
ンス性能を達成。
スライドコントローラ
カメラ
スライドコントローラ
タッチペン
スピーカー
新型コントローラの主な機能
マイク
十字コントローラ
スピーカー

6 2” タ チスクリ ン(縦横比 16 : 9)
6.2” タッチスクリーン(縦横比
16 9)

加速度計

ジャイロセンサー

カメラ

マイク

スピーカー
WiFi

出所: 会社、ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
195
川崎マイクロエレクトロニクス(”KME”)の財務状況
KMEは2009年宇都宮工場閉鎖や従業員削減等を実施して以降財務は安定、12/3
期OPは17億円。運転資本は10億円程度。繰越欠損金が100億円程度ある模様。
売上高・営業利益推移
高 営業
推移
(億円)
462
500
400
405
443
15%
429
10%
361
341
278
300
247
5%
242
214
0%
200
‐5%
100
50
13
21
20
8
19
19
17
0
‐100
FY3/03
FY3/04
FY3/05
FY3/06
FY3/07
売上高(左軸)
FY3/08
営業利益(左軸)
‐15%
15%
‐3
‐40
FY3/09
FY3/10
‐20%
FY3/11
貸借対照表
(億円)
213
209
現金 7億円、売掛金
32億円、棚卸資産
30億円
億
194
200
155
150
100
96
82
92
100
土地: 宇都宮(17億
円)、幕張(5億円)
IP関連(1年償却)。
通常は量産前 償
通常は量産前に償
却完了
50
短期借入金 9億円
(億円)
流動資産
¥79
流動負債
¥45
固定資産
77
固定負債
11
有形固定資産
46
無形固定資産
7
投資その他
FY3/10
総資産
FY3/11
純資産
純資産
100
総資産
155
24
155
総資産
0
FY3/09
FY3/12
営業利益率(右軸)
総資産 純資産額推移
総資産・純資産額推移
250
‐10%
FY3/12
ザインエレクトロニク
スの株式 3-4億円
3 4億円
出所: 会社、ドイツ証券
Deutsche Bank Group
Yasuo Nakane Jan. 2013
196
付録1
重要な開示事項
ご要望いただければ追加の情報を提供いたします。
このレポートで表題となっている証券以外の証券についての投資判断または業績予想に関する開示事項については、当該銘柄の直近のレポートをご参照
いただくか、開示事項検索ページ(http://gm.db.com/ger/disclosure/DisclosureDirectory.eqsr)をご参照ください。
アナリストによる承認
このレポートで示された見解は、言及されている発行会社等とその発行会社等の有価証券に関する、以下に署名したリード・アナリストの個人
的見解を正確に反映している。さらに、以下に署名したリード・アナリストは、このレポートに特定の推奨または見解を掲載したことに対して、い
かなる報酬も受け取っておらず、今後も受け取らない。中根 康夫
Deutsche Bank Group
22/01/2013 12:01:55
Yasuo Nakane Jan. 2013
2010 DB Blue template
197
レーティングの定義
レーティングの分散状況および当社との取引関係
Buy: 現時点で見込まれる、今後12ヵ月間の株主トータルリターン(現在の
株価を起点として、想定された目標株価まで変動した場合の株価変化率+
予想配当利回り)に基づいて、ドイツ証券(以下「当社」)は投資家にこの株
式の購入を推奨する。
Sell: 現時点で見込まれる、今後12ヵ月間の株主トータルリターンに基づい
て、当社は投資家にこの株式の売却を推奨する。
Hold: 今後12ヵ月間のこの株式のパフォーマンスに対して、当社は中立的
な見方をしており、そのため、この投資期間を前提にすれば、購入、売却の
いずれも推奨しない。
いずれも推奨しない
注:
1. 直近のレポートでの投資判断と目標株価が、それ以前に公表されてい
た投資判断などに常に優先します。
2. 2007年1月27日以前の株式レーティングの定義
Buy: 今後12ヵ月間のトータルリターン(株価変化率+配当利回り)が
+10%以上になると予想される。
Hold: 今後12ヵ月間のトータルリターンが+10%と-10%の間に入る
と予想される
と予想される。
Sell: 今後12ヵ月間のトータルリターンが-10%以下になると予想される
。
Deutsche Bank Group
198
22/01/2013 12:01:55
2010 DB Blue template
規制に基づく開示事項
1. 重要な付加的利益相反の開示事項
本レポ トに記載されている事項以外に、https://gm.db.com/equitiesの
本レポートに記載されている事項以外に
https://gm db com/equitiesの“Disclosures
Disclosures Lookup”と“Legal”というタブにも重要な付加的利益相反の開示事項を示してあります
Lookup と Legal というタブにも重要な付加的利益相反の開示事項を示してあります
。投資家の皆様は、投資を行う前にこれら情報をご確認いただくよう強くお勧めします。
2. 短期的な取引の推奨
ドイツ証券株式会社、Deutsche Bank AG またはその子会社や関連会社(以下「Deutsche Bank」と総称)の株式リサーチアナリストは、時には短期的な取引の推奨(
SOLAR ideaと呼んでいます)を行うことがあります
ideaと呼んでいます)を行うことがあります。この推奨は、Deutsche
この推奨は Deutsche Bankのその時点の長期的な投資判断と整合性がある場合もあれば
Bankのその時点の長期的な投資判断と整合性がある場合もあれば、これと矛盾する場合もあ
これと矛盾する場合もあ
ります。これらの短期的推奨はhttp://gm.db.comのSOLARというリンクで見ることができます。
3. 国別の開示事項
オーストラリア及びニュージーランド:本レポート、及びこれに対するアクセスはすべて、オーストラリア会社法(Corporations Act)及びニュージーランドファイナンシャルアド
バイザ ズ法(Fi
バイザーズ法(Financial
i l Ad
Advisors
i
A
Act)がそれぞれ定める「ホールセール顧客(wholesale
t)がそれぞれ定める「ホ ルセ ル顧客( h l
l clients)」のみを対象にしています。
li t ) のみを対象にしています
ブラジル:上記の見解は、言及されている企業とその企業の有価証券に関する、Deutsche Bankとの関連を含めた、執筆者の個人的な見解を正確に反映しています。株式
調査アナリストの報酬は、Deutsche Bankの業務および金融取引から発生する収入の影響を間接的に受けています。少なくとも1人以上のブラジル在住アナリスト(+55とい
う国番号で始まる電話番号で確認できます)がこの調査レポートの準備に加わっていた場合には、本レポートの内容に関して、最初に表示されているブラジル在住アナリスト
が、ブラジルの法規制およびブラジル証券取引委員会命令第483号(CVM instruction #483)の遵守について第一義的な責任を負います。
EU 諸国:
諸
EUの金融商品市場に関する指令(MiFiD)によって義務付けられた開示事項はhttp://globalmarkets.db.com/riskdisclosuresに示しました。
金 商
指令
義務
事
日本:
金融商品取引法に基づく表示事項:
【商号】ドイツ証券株式会社
【登録番号】金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第117号
【
【加入協会】日本証券業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、社団法人金融先物取引業協会、社団法人日本証券投資顧問業協会
】
、
法
種
、
法
【手数料および株式取引のリスクについて】株式をお取引する場合には、約定代金に事前にお客様と個別に合意した手数料率を乗じて算出した委託手数料及び消費税を頂
くことになります。株式取引は株価の変動等により損失が生じる恐れがあります。また、外国株式取引の場合、為替相場の変動によっても損失が生じるおそれがあります。
本レポート中で言及されたムーディーズ、スタンダード&プアーズ、フィッチは、特にジャパンと明記されていない限り、日本においては無登録の信用格付業者です。
ロシア: このレポートで提示されている情報、解釈、意見は、ロシア連邦で認可が必要とされている査定または評価活動として、またはその一環として提供されているもので
はありません。
Deutsche Bank Group
199
22/01/2013 12:01:55
2010 DB Blue template
Global Disclaimer
本レポートに掲載された情報及び意見は、ドイツ証券株式会社、Deutsche Bank AG またはその子会社や関連会社(以下「Deutsche
(
Bank」と総称)が作成したものです。本レポートに掲載された情報は、Deutsche
)
Bank が信頼できると判断したものであり、信頼できると判断し
た公開の情報源から入手した情報に基づいております。Deutsche Bank はその正確性または完全性に関して何らの表明も致しません。
Deutsche Bank は、本レポートで採用された見方と矛盾する方法で、自己勘定取引などの証券取引を行う可能性があります。さらに、Deutsche Bank内の、ストラテジスト、営業担当者などの、このレポートの著者以外の職員が、本レポートで採用された見方と矛盾する見方を採
用する可能性もあります。
本レポートに掲載された意見、推定、見通しは、本レポートの日付時点における執筆者の判断に基づいています。それらは、必ずしもDeutsche Bank の意見を反映しているとは限らず、予告なしに変更される場合があります。本レポートに掲載された意見、見通しまたは予想が変
化し、あるいは発表後不正確となった場合でも、Deutsche Bank は、本レポートを更新、修正、変更し、またはほかの方法で本レポートの受取人にその旨を通知する義務を負いません。本レポートに掲載されている金融商品の価格及び取引の実行可能性については、予告なし
に変更される場合があります。本レポートは、情報提供のみを目的としたものであり、証券やその他金融商品の売買や特定の投資戦略への参加の勧誘ではありません。目標価格(株式の場合は、目標株価)は本来不正確なもので、アナリストの判断に基づいています。
ドイツ銀行による BHF-Bank AG の2010年3月の買収に伴い、ドイツ銀行グループ内の2 人以上のアナリストが一つの証券をカバーする可能性があります。それぞれの担当アナリストは、同じ証券を異なる方法で評価する可能性があり、そのため、アナリストによってレーティング
が違っていたり、目標株価、業績予想に大きな差が生じる可能性があります。
2009年8月にDeutsche Bank は、アナリストがカバーしている有価証券の特定の発行会社について、レーティングを「Hold」としている場合には、目標株価を設定または維持しないことを選択できるという新しい社内規定を設けました。具体的には、レーティングが「Hold」とされて
いる企業の時価総額が、同じセクターまたは地域のほかの企業の大半を下回る場合が、この規定が適用される典型的なケースです。この方針によって、Deutsche Bank の経営資源を最大限に活用することが可能になるとDeutsche Bank では考えています。特定の株式の目標
株価については、当社のホームページhttp:/gm.db.com をご参照ください。
本レポートに掲載されている金融商品は、すべてのお客様に適合的であるとは限りません。投資に関する決定は、お客様ご自身で、十分な情報に基づいて、行っていただかなければなりません。株式取引は価格変動やその他の要因のために損失の発生につながる可能性があ
ります。本レポートに掲載された金融商品がお客様の本国通貨以外の通貨建てである場合、為替相場の変動が投資に悪影響を与える場合があります。過去の実績は、必ずしも将来の成果を示唆するものではありません。Deutsche Bank は、本レポートで言及された証券を、顧
客との間で自己勘定で売買したり、自己勘定取引の投資判断の際に、このレポートを参考にする可能性があります。
すべての取引は、準拠法に異なる規定がある場合を除き、お客様の本国に所在するDeutsche Bank のグループ会社において実行していただく必要があります。米国においては、NYSE、NASD、NFA およびSIPC の会員であるDeutsche Bank Securities, Inc.が本レポートを承
認・配布しています。ドイツでは、ドイツ金融サービス監督庁(BaFin)の認可を受けたDeutsche Bank AG Frankfurt が本レポートを承認・配布しています。英国においては、London Stock Exchange の会員であるDeutsche Bank AG London が、本レポートを承認・伝達していま
す なお Deutsche Bank AG London は、英国内の投資事業に関しては、英国金融サービス庁の規制を受けており、BaFin
す。なお、Deutsche
は 英国内の投資事業に関しては 英国金融サービス庁の規制を受けており BaFin の承認も受けております。香港ではDeutsche
の承認も受けております 香港ではDeutsche Bank AG 香港支店が、韓国ではDeutsche
香港支店が 韓国ではDeutsche Securities Korea Co
Co. が、それぞれ本レポートを配布してい
が それぞれ本レポートを配布してい
ます。シンガポールではDeutsche Bank AG シンガポール支店またはDeutsche Securities Asia Limited シンガポール支店が本レポートを配布しており、シンガポール国内でこのレポートを受け取られた方は、このレポートに起因または関係するいかなる事項についても、
Deutsche Bank AG シンガポール支店またはDeutsche Securities Asia Limited シンガポール支店に問い合わせていただかなければなりません。シンガポール国内において適格投資家(accredited investor)、専門的投資家(expert investor)、または機関投資家(institutional
investor)(それぞれ関係するシンガポールの法律、規制上の定義に従うものとします)以外の個人または法人にこのレポートが発行または公表された場合には、Deutsche Bank AG シンガポール支店またはDeutsche Securities Asia Limited シンガポール支店は、この個人ま
たは法人に対して、このレポートの内容について法的責任を負います。オーストラリアでは、個人顧客(retail clients)は、本レポートで言及されているいかなる金融商品についても、商品開示明細書〔Product Disclosure Statement(PDS)〕を入手して、当該商品を取得するかどう
かに関する判断を下す前に、PDS の内容を吟味するべきです。Deutsche Bank AG Johannesburg はドイツ連邦共和国の法人です(南アフリカにおける支店登録番号:1998/003298/10)。ご要望に応じ、本レポートに記載された証券、その他金融商品、発行体に関する追加情
報をご提供します。いかなる目的であれ、ドイツ証券株式会社の書面による事前の許可なく本レポートを複製、配布、出版することはできません。本レポートを引用する場合、出所を示してください。
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