絵画・図像史

絵画・図像史
山﨑 均
選択 講義 1年次 後期 2単位
授業目的・方針、到達目標
古代から現代までの絵画、写真、映像メディアなどの歴史を、幅広く図像という視覚
的表や視覚メディアとの歴史的関係の中で捉えて、さまざまな絵画の表現とその特質を
振り返る。主にルネッサンス時代以降の絵画・図像における遠近法の意義、パノラマや
19世紀の写真映像の登場と展開、さらにビデオ、ホログラフィ、コンピュータによる仮
想視覚など、近代以降の映像メディアの史的展開を展望しながら、絵画・図像と人間の
想像力との歴史を論じる。
授業内容
1:全体の導入オリエンテーション
2:先史時代と古代
3:中世
4:近世ルネッサンス、バロック、ロココ
5:近代(19世紀のロマン主義、写実主義、写真、映画の登場など)
6:近代(19世紀後半の印象派、後期印象派、象徴主義、アール・ヌーヴォーなど)
7:1900年代 学 部 共 通
8:1910年∼1920年代 9:1930年代∼二次世界大戦前後
10:1950年代
11:1960年代
12:1970年代
13:1980年代以降
14:コンピュータによる視覚表現、今日のメディア・アート
15:全体のまとめ
準備学習
関連の深い展覧会を紹介するので、できるだけ実際の展覧会を鑑賞するようにして下
さい。
評価方法
出席とレポートによる総合評価とする。
使用テキスト
プリントを配布する。
−728−