第1回東南アジア農業事情視察団への参加ご案内期間：2014年2月9日(日) ∼ 2014年2月15日(土) 視察国：タイ、ベトナム視察企画：全国農業会議所全国農業新聞住所:〒102-0084 東京都千代田区二番町9-8 中央労働基準協会ビル2階電話:03-6910-1130 旅行企画・実施：トップツアー株式会社国際旅行事業部住所:〒1160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビルディング16階電話:03-5348-3500 東南アジア農業事情視察団への参加ご案内全国農業会議所・全国農業新聞は、下記の要領により本年度から東南アジア農業事情視察団を派遣します。米を重要農産物に位置づけつつ、養殖漁業も盛んなタイ（バンコク）と、メコンデルタを中心に米の増産が続き、今や世界市場で主要輸出国の地位を確立したベトナム（ホーチミン）を訪問。ＴＰＰ（環太平洋経済連携）をはじめ、国際競争の激化が予想される中で、これら各国の農業事情に触れることは、わが国の農業・農村のあり方を考える上で大いに参考になるものと考えます。読者や農業委員会関係者をはじめ、是非多数の皆さま方がこの視察団にご参加下さるようご案内申し上げます。派遣要領 1.視察企画全国農業会議所・全国農業新聞 2.募集人員 20名(申込先着順により締め切ります。なお、最少催行人員は20名とします。) 3.参加者全国農業新聞読者、及び市町村農業委員会、都道府県農業会議の役職員、農業関係機関・団体の職員で、都道府県農業会議の推薦があった者 4.期間 2014年 2月 9日(日)∼2014年 2月 15日(土)までの7日間 5.旅行代金２０９,０００円(エコノミークラス/2名1室ご利用の場合) 【成田空港施設使用料・成田空港旅客保安サービス料、各国空港税、燃油サーチャージ(10/29現在21,180円)、合計27,980円は別途申し受けます。希望者のみ：出入国書類作成代1,050円は別途申し受けます。 6.訪問国タイ、ベトナムの2か国 7.視察事情タイ：農薬や化学肥料を大量に使用する現代農業に疑問を持った日本人オーナーが経営する無農薬有機栽培の農園を訪問します。また、国際関連機関の視察も予定しております。ベトナム：果樹園、ココナッツキャンディー工場の視察とメコンデルタ(東南アジアを流れるメコン川下流に広がる三角州)における輸出戦略や、南ベトナムの農業発展の経緯について講義を受けます。視察先につきましては先方の受け入れ事情により変更になる場合があります。 8.講習会及び打ち合わせ会 2月8日(土) 18時00分より成田エクセルホテル東急にて実施予定宿泊が必要な方はご相談下さい。第 1回東南アジア農業事情視察団日程表日次月日 1 2月 9日 (日) 都市名現地時間交通機関成田午前ハノイ午後バンコク午後夕刻 2 2月10日バンコク午前 (月) 午後 3 2月11日バンコク午前 (火) 午後 4 2月12日バンコク午前 (水) ホーチミン午後 5 2月13日 (木) ホーチミン 6 2月14日 (金) ホーチミン午前午後午前 7 2月15日ホーチミン深夜 (土) 成田朝行程成田空港にご集合航空機空路、ハノイへ航空機ハノイから空路、バンコクへ専用バス到着後、ホテルへチェックイン後、ホテルレストランで夕食専用バス ■業務視察：農園視察 (予定：ﾊｰﾓﾆｰﾗｲﾌｵｰｶﾞﾆｯｸﾌｧｰﾑ) ■業務視察：精米農家専用バス ■業務視察：国際関連機関(JETROを検討中) バンコク市内視察専用バスホテルより空港へ航空機空路、ホーチミンへ専用バスホーチミン到着後、市内視察専用バス ■業務視察：農業施設(予定：BINH TAY) ■業務視察：予定：メコンデルタ稲作研究所専用バス ■業務視察：農林・水産物または食糧協会午後、市内視察航空機空路、帰国の途へ通関後、解散 ☆視察先につきましては、先方の受入状況により変更になることがあります。 ☆行程表中の時刻は変更することがございます。 (利用予定航空会社VN:ベトナム航空) ☆時間帯の目安早朝：04:00∼06:00 朝：06:00∼08:00 午前：08:00∼12:00 昼：12:00∼13:00 午後：13:00∼16:00 夕刻：16:00∼18:00 夜：18:00∼23:00 深夜：23:00∼04:00 利用予定ホテルバンコク：ザツインタワーズホテルバンコクホーチミン：ルネッサンスリバーサイドホテルサイゴン ■旅行期間： 2014年2月9日（日） ∼2月15日（土） 5泊7日 ■目的地：タイ、ベトナム ■食事条件：上記日程表をご参照下さい ■添乗員：全日程同行します。 ■旅行代金： 209,000円 (2名1室料金/1名1室料金プラス34,500円) ■募集人員：20名様（最少催行人員20名様） ■旅券の残存日数：有効期間が2014年8月12日以降のパスポートをご準備下さい。 (外国籍の方はご自身で確認・手続きを行って下さい) お申込方法 ☆お申込方法： FAXまたは郵送で弊社にお申込み下さい。 ☆お申込金：申込金（￥30,000）を下記口座にお振込下さい。 ☆申込締切期限：平成25年12月25日(水）必着にてお申込下さい。但し、定員になり次第、募集を終了いたします。お申込先：トップツアー株式会社国際旅行事業部〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-25 木村屋ビル16階 TEL： 03-5348-3500 FAX：03-5348-3799 担当：福井 ☆お振込口座：三井住友銀行すずらん支店普通 1141090 トップツアー㈱国際旅行事業部旅行企画・実施トップツアー株式会社国際旅行事業部観光庁長官登録旅行業第38号一般社団法人日本旅行業協会正会員ボンド保証会員旅行業公正取引協議会会員東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビル16階電話番号03-5348-3500 FAX03-5348-3799 総合旅行業務取扱管理者：丸山高弘承認番号 17097 食事宿泊地機内夕食朝食昼食夕食朝食昼食夕食朝食昼食夕食朝食昼食夕食朝食昼食夕食機内バンコク泊バンコク泊バンコク泊ホーチミン泊ホーチミン泊旅行条件本旅行条件書は、旅行業法第 12 条の４に定める取引条件説明書面及び同法第 12 条の５に定める契約書面の一部となります。この条件に定めのない事項は、当社旅行業約款（募集型企画旅行契約の部）によります。当社旅行業約款をご希望の方は係員にご請求ください。（H24.5 版）この旅行はトップツアー株式会社ｽﾄﾘｰﾑﾗｲﾝ支店（以下「当社」といいます。）が企画・実施する旅行であり、この旅行に参加されるお客様は当社と募集型企画旅行契約（以下「旅行契約」といいます。）を締結することになります。旅行契約の内容、条件は、当パンフレットの記載内容、本旅行条件書、確定書面（最終日程表）ならびに当社旅行業約款（募集型企画旅行契約の部）によります。１、お申込み方法・条件と旅行契約の成立【本邦出国時または帰国時に航空機を利用するコース並びに本邦外１３、お客様の責任を出発地及び到着地とするコース】旅行契約の解除期日旅行開始日がピーク時のとき、旅行開始日の前日から起算してさかのぼって４０日目にあたる日以降３１日目にあたる日まで旅行開始日の前日から起算してさかのぼって３０日目にあたる日以降３日目にあたる日まで (1) お客様の故意または過失、法令違反、当社の旅行業約款の規定取消料を守らなかったことにより当社が損害を受けた場合は、お客様から旅行代金の損害の賠償を申し受けます。(2) お客様は、当社から提供される情１０％報を活用し、お客様の権利・義務その他旅行契約の内容について理旅行代金の２０％解に努めなければなりません。(3) 旅行開始後に、パンフレット等に記載された内容と実際のサービス内容が異なると認識した場合、取引は、当該代表者との間で行います。(2) 所定の申込書の提出旅行代金の旅行開始日の前々日から当日まで５０％旅行代金の旅行開始後または無連絡不参加の場合１００％ ◆「ピーク時」：12月 20日から 1月 7日まで、4月 27日から 5 とお１人様につき下記の申込金を添えてお申込みください。申込月 6日まで、および7月 20日から 8月 31日まで。◆ お客様のご情報につきまして、お客様との連絡、お申込み頂いた旅行の手配と金は、「旅行代金」「取消料」「違約料」のそれぞれ一部又は全部と都合で旅行開始日あるいはコースを変更される場合、また、申込旅行サービスの提供、当社の旅行契約上の責任や事故時の費用等を人数から一部の人数を取消される場合も、上記取消料の対象とな担保する保険手続のために利用させて頂くほか、お客様への商品や (1) 当社は、参加しようとする複数のお客様が責任ある代表者を定めた場合、契約の締結・解除等に関する一切の代理権を当該代表者が有しているものとみなし、その団体に係る旅行業務に関するして取り扱います。また、当社は電話、郵便及びファクシミリ、旅行中に事故などが発生した場合は、旅行地において速やかに当社、手配代行者または旅行サービス提供機関にお申し出ください。１４、個人情報の取扱い (1) 当社は、旅行のお申込みにあたってお預かりするお客様の個人Ｅメールその他の方法による旅行契約の予約を受付けます。このキャンペーンのご案内、ご意見・ご感想等のアンケートのお願いなります。場合、予約の時点では旅行契約は成立しておらず、当社が予約を (2) 申込人数が最少催行人員に満たないときは、旅行の実施を中止どのために利用させて頂きます。 (2) 当社は、前項の利用目的の範承諾する旨を通知した日の翌日から起算して３日以内に所定の申込書と申込金を提出していただきます。(3) 旅行契約は、当社が契約を承諾し、申込金を受領した時に成立するものとします。 (4) 20才未満の方は親権者の同意書が必要です。15才未満の方は同伴者の参加を条件とすることがあります。お申込金：３０，０００円２、旅行代金のお支払い旅行代金は、旅行開始日の前日から起算してさかのぼって 21日目にあたる日より前にお支払いいただきます。３、渡航手続します。この場合、ピーク時に旅行を開始するものにあっては、囲内で、個人情報の取扱いについて当社と契約を締結している運旅行開始日の前日から起算してさかのぼって33日前にあたる日よ送・宿泊機関および保険会社等に対し、お客様の氏名、年令､性別、り前までに、またピーク時以外に旅行を開始するものにあっては、住所、電話番号、国籍等の個人情報を、予め電子的方法で送信する旅行開始日の前日から起算してさかのぼって23日目にあたる日よ等の方法により提供させて頂くことがあります。 (3) また、旅行先り前までに旅行を中止する旨を通知します。９、旅程管理及び添乗員等の業務でのお買い物等の便宜を図るため、お客様の氏名、パスポート番号及び帰路航空便名等を、個人情報の取扱いについて当社と契約を締 (1) 添乗員の同行の有無は契約書面に明示します。(2) 添乗員が同結している免税店などの土産物店に対し、予め電子的方法で送信す行するコースにあっては添乗員が、また添乗員が同行しない旅行にる等の方法により提供することがあります。 (4) このほか、当社があっては現地係員が、旅程管理業務その他当社が必要と認める業務データ処理や案内業務を委託している業者にお客様の個人情報を委託することがあります。 (5) 申込書、参加者名簿、お伺い書等の記を行います。現在お持ちの旅券が今回の旅行に有効かどうかの確認、旅券・１０、当社の責任および免責事項載内容に誤りがあった場合、旅行の手配やサービスの提供等に支障査証取得等はお客様の責任で行なってください。（日本国籍以外の (1) 当社は、当社または手配代行者の故意または過失によりお客様を来たす恐れがありますので、正確な記入をお願いします。 (6) 個方は、自国あるいは渡航先国の領事館等にご自身でお問い合わせに損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、手荷物の人情報の利用目的の通知、個人情報の開示、個人情報の訂正・追加・ください。）４、海外危険情報・保険衛生情報損害については、 21日以内に当社に対して通知があった場合に限り、削除、個人情報の利用の停止、個人情報の消去または第三者への提お１人様 15万円を限度として賠償します。（当社に故意又は重大な供の停止等をご希望の場合は、本旅行条件説明書に記載しておりま渡航先の「海外危険情報」は、外務省海外安全ホームページ：過失がある場合を除きます。）(2) お客様が、次のような当社の関す取扱事業所へお申出下さい。なお、個人情報管理責任者は当社コ http://www.anzen.mofa.go.jp/で、また衛生状況については、厚与し得ない事由により損害を被られたときは、当社は責任を負いまンプライアンス室長となります。生労働省検疫所海外渡航者のための感染症情報：せん。①天災地変、戦乱、暴動、テロ、官公署の命令等またはこれ１５、お客様の交替 http://www.forth.go.jp/でご確認ください。お客様は、当社の承諾を得て、契約上の地位を別の方に譲り渡すらによる日程の変更や旅行の中止 ②運送・宿泊機関等のサービス提５、旅行代金に含まれるもの旅行日程に明示された以下のものが含まれます。供の中止等またはこれらによる日程の変更や旅行の中止 ③自由行ことができます。この際、交替に要する手数料としてお1人様 10,500 動中の事故 ④食中毒 ⑤盗難 ⑥運送機関の遅延、不通、スケジュー円をいただきます。また、既に航空券を発券している場合は、別途 (1) 航空機、船舶、鉄道など利用運送機関の運賃・料金〔運送機関ル変更、経路変更またはこれらによる日程の変更や目的地滞在時間発行替えに関わる費用（旅行地・航空会社により異なります。）を申の課す付加運賃･料金（燃油サーチャージなど）を含みません。〕(2) の短縮し受けます。なお、発行替えに伴い航空運賃に差額が生じるときは、宿泊料金および税･サービス料金 (3) 食事料金および観光料金（バ１１、旅程保証併せてその差額もお客様の負担とします。ス等の料金、ガイドﾞ料金、入場料金等）(4) 手荷物運搬料金(5) 団 (1) 当社は契約書面および確定書面に記載した契約内容のうち、次１６、その他体行動中のチップ(6) 添乗員同行コースの添乗員同行費用＊上記のような重要な変更が生じた場合は、旅行代金に 1∼5％の所定の率 (1) 当社はいかなる場合も旅行の再実施はいたしません。諸費用は、お客様のご都合により一部利用されなくても払戻しはいを乗じた額の変更補償金を支払います。ただし、1旅行契約につき合 (2)お申込みの際は、ご旅行に使用するパスポートに記載されているたしません。計 15%を上限とし、また補償金の額が 1,000円未満のときはお支払いとおりのローマ字綴りで正確に氏名を記入してください。お客様の６、旅行代金に含まれないもの氏名及び性別の訂正、大人・こども・幼児の年齢区分の訂正、そのいたしません。第５項に記載したもの以外は旅行代金に含まれません。その一部を ①旅行開始日または旅行終了日 ②入場する観光地または観光施設、他お客様の都合による変更が発生した場合は、航空券の発行替え、例示します。 (1) 超過手荷物料金・一部航空会社の受託手荷物運搬料金 (2) クリレストラン、その他の旅行目的地 ③運送機関の等級または設備のよ関係する機関への氏名訂正などが必要になります。この場合、当社り低い料金のものへの変更 ④運送機関の種類または会社名 ⑤本邦は、第 15 項のお客様の交替手数料に準じた手数料をいただきます。ーニング代、電話料、ホテルの従業員等に対するチップ、その他追内の出発空港または帰着空港の異なる便への変更 ⑥直行便から乗なお、既に航空券を発券している場合には、別途発行替えに関わる加飲食費等個人的性質の諸費用 (3) 渡航手続諸経費（旅券・査証の継便または経由便への変更 ⑦宿泊機関の種類または名称 ⑧宿泊機費用（旅行地・航空会社により異なります。）を申し受けるほか、発取得費用および渡航手続料金等） (4) 運送機関の課す付加運賃･料関の客室の種類、設備、景観その他の客室の条件 ⑨前各号に掲げる行替えに伴い航空運賃に差額が生じるときは、併せてその差額もお金（燃油サーチャージなど。付加運賃・料金の額が変更された場合、変更のうちツアータイトル中に記載があった事項客様の負担とします。また、運送・宿泊機関の事情により氏名の訂不足分は追加徴収し、減額分は返金します。） (5) 各国空港税・出 (2) ただし、次の場合は、当社は変更補償金を支払いません。正が認められないときは、旅行契約を解除いただく場合もあります。国税およびこれに類する諸税 (6) 日本国内の空港施設使用料 (7) ①次に掲げる事由による変更の場合（但し、サービス提供機関のこの場合には、第 8項 (1)の当社所定の取消料をいただきます。ご自宅と集合･解散地間の交通費や宿泊費等 (8) 一人部屋追加代金予約超過による変更の場合を除きます。） (9) オプショナルツアーの代金、等ア．旅行日程に支障をもたらす悪天候、天災地変イ．戦乱ウ．すが、お買物に際しましては、お客様の責任でご購入ください。暴動エ．官公署の命令オ．欠航、不通、休業等運送・宿泊 (4) 当社はお客様が暴力団、暴力団員、暴力団関係者、その他反社７、旅行内容・旅行代金の変更 (3) お客様の便宜をはかるため土産物店にご案内することがありま当社は、天災地変、戦乱、暴動、官公署の命令、運送・宿泊機関機関等のサービス提供の中止カ．遅延、運送スケジュールの会的勢力であると判明したときは、お申込をお断りする、あるいは等の旅行サービス提供の中止、当初の運行計画によらない運送サー変更等当初の運行計画によらない運送サービスの提供キ．旅旅行契約を解除することがあります。(5) この旅行条件・旅行代金ビスの提供その他当社の関与し得ない事由が生じた場合においてや行参加者の生命または身体の安全確保のために必要な措置の基準日は２０１３年１０月２５日現在です。むを得ないときは、旅行内容・旅行代金を変更することがあります。 ②契約書面･確定書面に記載した旅行サービスの提供を受ける順 (2) お申込みいただいた人数の一部を取消される場合は契約条件の序が変更になった場合でも、旅行中に当該旅行サービスの提供変更となります。実際にご参加いただくお客様の旅行代金が変更とを受けることができた場合。なる場合がありますのであらかじめご了承ください。 (3) 当社は、お客様の同意を得て、金銭による変更補償金の支払い８、旅行契約の解除に替え、これと同等またはそれ以上の価値のある物品ま (1) お客様は、次の取消料をお支払いいただくことにより、いつでたは旅行サービスの提供をもって補償を行うことがあります。も旅行契約を解除することができます。なお、旅行契約の解除期１２、特別補償日とは、当社の営業日・営業時間内に解除する旨をお申し出いただいた時を基準とします。【旅行企画・実施】観光庁長官登録旅行業第 38号国際旅行事業部東京都新宿区西新宿 7-5-25-16 階電話番号 03-5348-3500 ＦＡＸ番号 03-5348-3799 当社は、特別補償規程の定めるところにより、お客様が旅行中営業日平日（土日祝日を除く）営業時間 9:30-18:30 にその身体または荷物に被られた一定の損害について、補償金お一般社団法人日本旅行業協会正会員ボンド保証会員よび見舞金を支払います。総合旅行業務取扱管理者：丸山高弘申込書兼海外渡航のためのお伺い書トップツアー㈱国際旅行事業部提出期限：12月25日平成年月日作成渡航期間 2014年2月9日(日)∼2月15日(土) 5泊7日渡航先国担当福井潤第1回東南アジア農業事情視察団団体名ふりがな氏名タイ・ベトナムローマ字 (ブロック体）注1 生年月日農業経営注2 昭和・平成月年日生まれ（西暦年） 1. 農業委員である農業委員男･女性別 2. 農業委員ではない主な経営作目：ふりがな (〒 − ) 現住所携帯（） − 電話（） − 名称勤務先役職名 (〒 − ) 所在地電話（） − FAX （） − 宿泊先お部屋の禁煙・喫煙のご希望禁煙・喫煙書類送付先のご希望食物アレルギーなし・あり →品名：お部屋について 1人部屋希望・ 2人部屋希望 ⇒同室希望者：勤務先・現住所渡航中国内連絡先 (〒 − ) 住所 (住所が現住所と同じ場合はその旨ご記氏名入下さい。) 電話（） − 本人との関係特に希望する事項(持病等あれば記載して下さい。)：＊パスポートコピーを貼付して下さい。パスポートを取得申請中の方は取得予定日をご記入下さい→パスポート取得予定日：月日パスポートコピー貼付欄日本国 JAPAN 旅券 PASSPORT 型発行国旅券番号 P JPN 姓 NIPPON 名 TARO 国籍生年月日 JAPAN 01JAN,1970 性別本籍 M TOKYO 発行年月日所持人自署 00JAN,2005 有効期間満了日 00JAN,2010 発行官庁注1 旅券氏名訂正の手続を行ったお客様は訂正後の氏名をご記入下さい。併せて、追記欄の訂正事項のコピーもご送付願います。注2 本書提出期限までにパスポート取得が間に合わない場合は、パスポート申請時に記入した綴りと同じものをご記入下さい。パスポートと航空券のお名前の綴りが完全に一致しない場合は、飛行機に搭乗できません。推薦者上記の者を推薦します。平成 25 年農業会月議日印