第 17 回アジア・大洋州畜産学会議 協賛・募金趣意書 平成 28 年(2016 年)8 月 22 日(月)~25 日(木) 福岡県福岡市 九州産業大学 第 17 回アジア・大洋州畜産学会議組織委員会 0 1 ご挨拶 謹啓 時下、益々ご隆盛のこととお慶び申し上げます。 この度、2016 年 8 月 22 日から 25 日にかけて、福岡の地で第 17 回アジア・大洋州 畜産学会議を開催する運びとなりました。 本会議は「環境と人類・家畜の福祉に寄与する持続的家畜生産の進展を目指して」 をメインテーマに、畜産における多様化・高度化した研究の利用、医学との連携、 新産業の創成だけでなく、アジアを中心とした畜産物需要への対応、家畜伝染病の 阻止、地球環境に配慮した畜産の発展などについて討論を行い、その成果はアジア・ 大洋州のみならず世界的にも畜産学の発展に大きく貢献するものと期待されており ます。 近年の経済成長に伴って、家畜飼養が急速に進展しているアジア・大洋州地域から の、わが国の畜産技術の移転、支援に対する要望は非常に強く、これらへの対応は 日本の国際貢献度を高めるうえで、非常に重要であると考えております。 日本のみならずアジア・大洋州からの参加者を迎え、活発な意見交換・討論を行い、 畜産業のさらなる発展に寄与して参る所存です。 この機に、本会議の成功に向け、さまざまな側面で皆様のご協力を賜りたく、 お願い申し上げます。 謹白 第 17 回アジア・大洋州畜産学会議 大会長 古瀬 充宏 1 1. 会議の名称 和文名|第17回アジア・大洋州畜産学会議(第17回AAAP) 英文名|The 17th Asia-Australasian Association of Animal Production Society Animal Science Congress(略称:17th AAAP) 2. 主催、後援 主催| (公社)日本畜産学会 後援|日本学術会議、農林水産省・農林水産技術会議、文部科学省、内閣府、国土交通省、 環境省、福岡県、福岡市(予定) 3. 母体機関 アジア・大洋州畜産学連合 (The Asia-Australasian Association of Animal Production Society: AAAP) 連絡先: 会長 小泉聖一(日本) 事務局長 Sang Jip, OHH(韓国) 事務局所在地 Department of Animal Resources Sciences Kangwon National University (江原大学校 動物資源科学) 4. 開催機関 大会長 古瀬充宏(九州大学) 開催場所 九州産業大学 〒813-8503 福岡県福岡市東区松香台2-3-1 5. 開催期間 2016年8月22 日(月)~8月25日(木)[4日間] 6. 参加予定者数 約40カ国・地域 約1,100人(海外:約350人、国内:約700人) [その他同伴者:国外:40人、国内:10人] 7. 会議の目的と開催意義 本会議は「環境と人類・家畜の福祉に寄与する持続的家畜生産の進展を目指して」をメイ ンテーマに、畜産における多様化・高度化した研究の利用、医学との連携、新産業の創成、 アジアを中心とした畜産物需要への対応、家畜伝染病の阻止、地球環境に配慮した畜産の発 展などを主要題目として研究発表と討論が行われることとなっており、その成果はアジア・ 大洋州のみならず世界的にも畜産学の発展に大きく貢献するものと期待される。 2 8. 会議開催の経緯と概要 (1) 会議の背景・経緯 2011 年度(社)日本畜産学会総会において、わが国に本会議を招致することを決定し、 2012 年にタイで実施された第 15 回会議のカウンシルミーティングにおいて日本開催を提案 し、満場一致で決定された。これを受けて 2013 年度(公社)日本畜産学会総会において 第 17 回 AAAP 組織準備委員会を発足させ、2015 年度同総会において第 17 回 AAAP 組織 委員会を発足した。 (2) 今回会議を日本で開催する意義 本会議を日本で開催することは、わが国の畜産学の発展に大きく寄与するとともに、経済 成長に伴って家畜飼養が急速に進展しているアジア・大洋州地域に対するわが国の畜産技術 の移転、支援の機会にもなる。また、多くの国の若手研究者に発表の機会を与えるための種々 の援助を検討しており、次世代の研究者の交流の場としても機能する。本会議はこれらを 通じて同地域における日本の存在感を高めていく絶好の機会となる。 (3) 日本開催による効果、市民公開講座開催の効果等 近年の経済成長に伴って、家畜飼養が急速に進展しているアジア・大洋州地域からの、 わが国の畜産技術の移転、支援に対する要望は非常に強く、これらへの対応は日本の国際 貢献度を高めるうえで、非常に重要である。本会議を日本で開催し、日本の研究者と参加 各国の畜産関係者とが交流を深めることは、AAAP 諸国との太いパイプを構築する大きな 機会となり、日本を含めた今後のアジア・大洋州地域全体の畜産の進展にも多大に寄与する こととなる。 また、現在、畜産物需要の停滞、自給率の低迷、家畜飼養頭羽数・農家数の減少、TPP 交渉の難航など、わが国の畜産業の置かれている困難な状況を打開するためには、新たな 育種改良、繁殖技術・飼養管理技術などの開発・導入、さらには新たな畜産物の開発や新規 市場・販路拡大など、様々な取組を振興・促進していく必要がある。アジア・大洋州は 日本がこれまで導入してきた欧米の畜産物とは異なる畜産物の宝庫とも言え、これらの地域 との学術研究の交流により、多様な畜産業への認識を深めるとともに、わが国独自の畜産関 連研究とアジア・大洋州諸国に実践的研究が融合することで新たな研究の発想、応用研究の 進展、新規市場への展開などが期待できる。 本学会の公益性を踏まえ、一般市民を対象に公開講演会を開催し、畜産の広報活動を促進 することにより、一般市民の畜産に対する関心と理解を取り付けるとともに、アジア・大洋 州に対する国際理解を深めていく機会となることを意図している。 3 9. 会議構成 (1) 会議の日程(予定) 会議日程 午 前 8月22日(月) ●参加登録● 午 後 夜 開会式 ウェルカムレセプション 基調講演 8月23日(火) シンポジウム ワークショップ 8月24日(水) シンポジウム ワークショップ 8月25日(木) シンポジウム 口演発表 口演発表 ポスター発表 エクスカーション ポスター発表 口演発表 ポスター発表 閉会式・フェアウェルパーティー (2) 会議使用言語 英語(同時通訳:なし) (3) 会議プロシーディングス プログラム集を印刷して参加者全員に配布する。発表要旨は冊子またはデータの形式にて 参加者全員に配布する。 (4) 展示内容 学術展示:研究成果発表のためのポスター展示 約 400 件 企業展示:分析機器、ソフトウエア、試薬等の情報展示 約 30 社 (5) 参加予定国・地域 イラン、インド、インドネシア、オーストラリア、韓国、スリランカ、タイ、台湾、中国、 日本、ニュージーランド、ネパール、パキスタン、パプアニューギニア、バングラデシュ、 フィリピン、ベトナム、マレーシア、モンゴルの AAAP 加盟国・地域の他、カナダ、チェ コ、エジプト、フランス、ドイツ、イタリア、ケニア、ミャンマー、シンガポール、オラン ダ、イギリス、アメリカ合衆国、ウルグアイなど約 40 ヶ国・地域 (6) 予算 収入(千円) 支出(千円) 会議登録料 24,000 会議準備費 19,000 学会負担金 10,000 会議運営費 45,000 協賛金 20,000 募金経費 350 寄付金 11,000 事後処理費 650 合計 65,000 合計 65,000 4 10. 開催状況 [過去開催状況] 開催年 開催地 開催年 開催地 1980 年(第 1 回) マレーシア 2002 年(第 10 回) インド 1982 年(第 2 回) フィリピン 2004 年(第 11 回) マレーシア 1985 年(第 3 回) 韓国 2006 年(第 12 回) 韓国 1987 年(第 4 回) ニュージーランド 2008 年(第 13 回) ベトナム 1990 年(第 5 回) 台湾 2010 年(第 14 回) 台湾 1992 年(第 6 回) タイ 2012 年(第 15 回) タイ 1994 年(第 7 回) インドネシア 2014 年(第 16 回) インドネシア 1996 年(第 8 回) 日本 2016 年(第 17 回) 日本 2000 年(第 9 回) オーストラリア 11. 会議における特筆すべき事項 本会議の特筆すべき点は、アジア・大洋州の 19 ヵ国・地域が参加する AAAP が開催する 畜産学の最も権威ある国際会議であることである。現在、世界的に経済が停滞する中で、 アジア・大洋州は経済的な発展が顕著な地域であり、畜産の進展にとってもきわめて重要な 地域である。そのような地域で行われる国際会議は、わが国の畜産学並びに畜産にとっても 重要な位置を占めていると言える。また、本会議を主催する(公社)日本畜産学会では、 国内の若手研究者の参加を促進するために、Presentation Award を設けている。さらに本会 議では、国外の若手研究者に対する参加費をかなり低く抑えるとともに、Young Scientist Award を設けることで将来の国内外の研究協力と研究展開を期待している点も、特筆すべき 点といえる。 12. 開催にあたっての留意点 アジア・大洋州において畜産学に直接関わる研究者たちが一堂に会する会議を開催するに あたっては、家畜や家禽の伝染性疾病の移入を徹底的に排除する対策を同時に行うことが 必須である。そのため、参加者には畜産農家などの畜産関連施設や生鳥市場などへの立ち 入りを禁止するとともに、エクスカーションなどのソーシャルイベントにおいても参加者が 家畜や家禽と接触することのないよう万全の注意を払う。 13. 本大会についての連絡先 AAAP2016 運営事務局 〒102-0075 東京都千代田区三番町 2 三番町 KS ビル 株式会社コンベンションリンケージ内 電話: 03-3263-8695 FAX: 03-3263-8693 E-Mail: [email protected] 5 14. 組織委員会・顧問名簿 (1) 第 17 回アジア・大洋州畜産学会議組織委員会委員 (委員会略称:第 17 回 AAAP 組織委員会) 50 音順 阿久澤良造 (日本獣医生命科学大学) 浅沼 成人 (明治大学) 麻生 久 (東北大学) 足立 吉數 (茨城大学) 安部 直重 (玉川大学) 安藤 光一 (九州産業大学) 一戸 俊義 (島根大学) 入江 正和 (近畿大学) 牛島 仁 (日本獣医生命科学大学) 小澤 壯行 (日本獣医生命科学大学) 押部 明徳 (国際農林水産業研究センター) 柏崎 直巳 (麻布大学) 川島 知之 (宮崎大学) 川本 康博 (琉球大学) 菊地 和弘 (農業生物資源研究所) 国枝 哲夫 (岡山大学) 小泉 聖一 (日本大学) 後藤 貴文 (九州大学) 小林 信一 (日本大学) 小林 泰男 (北海道大学) 佐々田比呂志 (北里大学) 佐藤 英明 (家畜改良センター) 佐藤 正寛 (畜産草地研究所) 塩谷 繁 (九州沖縄農業研究センター) 島田 和宏 (畜産草地研究所) 菅原 邦生 (宇都宮大学) 杉浦 幸二 (東京大学) 須藤まどか (畜産草地研究所) 武田久美子 (畜産草地研究所) 竹田 謙一 (信州大学) 辰巳 隆一 (九州大学) 束村 博子 (名古屋大学) 寺脇 良悟 (酪農学園大学) 土井 守 (岐阜大学) 土肥 宏志 (農業・食品産業技術総合研究機構) 豊田 淳 (茨城大学) 内藤 邦彦 (東京大学) 永井 卓 (Food and Fertilizer Technology Center) 中西 良孝 (鹿児島大学) 新村 末雄 (新潟大学) 仁木 隆博 (東海大学) 西村正太郎 (九州大学) 橋爪 力 (岩手大学) 半澤 惠 (東京農業大学) 日高 智 (帯広畜産大学) 平松 浩二 (信州大学) 廣岡 博之 (京都大学) 古瀬 充宏 (九州大学) 豊後 貴嗣 (広島大学) 松井 宏樹 (三重大学) 宮野 隆 (神戸大学) 森田 哲夫 (宮崎大学) 山内 伸彦 (九州大学) 山内啓太郎 (東京大学) 吉田 達行 (日本獣医生命科学大学) 渡邊 (畜産草地研究所) 6 彰 ※大会長 (2) 顧問(50 音順) 大野 高志(農林水産技術会議事務局研究総務官) 岡村 卓司(全国農業協同組合連合会酪農部長) 甲斐 藏 (元日本畜産学会理事長) 片桐 薫 (農林水産省九州農政局生産部長) 金井 俊男((公社)日本食肉格付協会会長) 強谷 雅彦((独)農畜産業振興機構統括理事) 小林 博行(農林水産省生産局畜産部畜産振興課長) 迫田 潔 ((一社)中央酪農会議専務理事) 田中 智夫(元日本畜産学会理事長) 寺田 文典(元日本畜産学会副理事長) 南波 利昭((公社)中央畜産会副会長) 菱沼 毅 ((公社)畜産技術協会会長) 前田 浩史((一社)J ミルク専務理事) 三輪睿太郎(日本農学会会長) 日本畜産学アカデミー会員 秋葉征夫 石橋 晃 板橋久雄 猪 今井 裕 入谷 明 祝前博明 上原孝吉 大久保忠旦 尾川昭三 沖谷明紘 奥村純市 金井幸雄 鎌田壽彦 川島良治 木村直子 木村信熙 楠原征治 栗原良雄 河本 馨 紺野 佐々木義之 佐藤孝二 正田陽一 菅野 茂 菅原和夫 菅原七郎 鈴木敦士 泉水直人 田中一栄 田名部雄一 栂村恭子 豊田 丹羽太左衛門 橋口 勉 花田 林 良博 番場公雄 古谷 修 細井美彦 前多敬一郎 正木淳二 桝田博司 眞鍋 昇 水野秀夫 六車三治男 森地敏樹 矢野秀雄 吉澤 緑 吉村幸則 吉本 渡邉誠喜 耕 章 正 7 貴義 裕 今井 清 スポンサーシップ募集要項 (2015 年 9 月現在) 8 スポンサーシップ オプション (基本プラン) プラチナ スポンサー ゴールド スポンサー シルバー スポンサー ブロンズ スポンサー 2 1 1 0 4 2 0 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 0 0 1 0 0 0 0 1 1 1 0 1 0 0 学会無料参加証 5 5 2 1 バンケットへの参加 5 5 2 1 プロモーション VTR 放映 1 1 1 1 エクスカーション協賛 1 0 0 0 3,240,000 円 2,160,000 円 1,080,000 円 540,000 円 項目 サテライトシンポジウム/ イブニングシンポジウム開催権 ※1 時間枠 企業展示 (1 小間 = 2m x 2m)*予定 会場入り口看板へのロゴ掲載** HP ロゴ掲載** ハイパーリンク含む タイトルバックロゴ掲載** 会期中のスクリーンへの投影 プログラム集広告掲載 (後付 1 頁) プログラム集広告掲載 (後付 1/2 頁) コーヒーブレイク (コーヒーブレイク会場での PR 資 材の配布)*応相談 スポンサー費(税込) **サイズの大小あり 9 スポンサーアイテム 下記のスポンサーアイテム単品でお申込いただくことも可能です。 ○ 共催セミナー/シンポジウム 項目名 No. 共催費(税込) 1 サテライトシンポジウム(1 時間枠) *注 864,000 円 2 サテライトシンポジウム(2 時間枠) *注 1,620,000 円 3 イブニングシンポジウム *注 864,000 円 *注:共催シンポジウムに関する座長・演者・内容については必ず会長と相談の上、ご決定ください。 ※ 開催日時については前後のプログラムと調整するため、ご希望に添えない場合がございます。 ※ 上記共催費には、会場費、控室、基本機材使用料〔PCプロジェクター1 台、スクリーン 1 面、 音響・照明設備使用料、計時回線1式、レーザーポインター1本、卓上ライト3台、マイク、 オペレーター(会場対応のみ) 〕を含みます。 ※ 以下の費用は上記共催費に含まれておりません。 招聘費:座長・演者の謝金・交通宿泊費 料飲費:参加者用弁当(お茶込み)、演者・座長打合せ食事 人件費:セミナー運営スタッフ (音響・映写オペレーター(控室)、アナウンス係、照明係、進行係、弁当・資料の配布係等) 看板・制作物:会場表示看板、氏名掲示(演者・座長)、チラシ印刷等 追加機材:収録、控室の機材等 ○ 企業展示 項目名 No. 協賛費(税込) 基礎小間 (1 小間:2m×2m)*予定 4 270,000 円 社名版、電源(コンセント 2 口)含む 500 ワットを超えて使用される場合は、追加電力使用量を申し受けます。 5 書籍展示 21,600 円 *展示用机 1 本 ※以下の費用が協賛費に含まれます(基礎小間の場合) ・社名版 ・バックパネル ・コンセント差込口 ・テーブル(1 本)、椅子(2 脚)、テーブルクロス ※その他追加オプション スポットライト、カーペット、ハイチェア、パンフレットスタンド、映像機器、 インターネット接続 等 10 ○ 広報アイテム 項目名 No. 6 参加登録デスク ロゴ掲載 7 会場入り口看板へのロゴ掲載 8 9 10 11 81,000 円 108,000 円 HP ロゴ掲載 81,000 円 *ハイパーリンク含む プログラム集広告掲載 プログラム集広告掲載 129,600 円 (後付 1 頁・モノクロ) プログラム集広告掲載 75,600 円 (後付 1/2 頁・モノクロ) プロモーション VTR 放映 13 学会ノベルティーへのロゴ掲載 15 216,000 円 (表 2・3・4/カラー) *申込順 12 14 協賛費(税込) (休憩コーナー) 270,000 円~ *予定 スタッフユニフォームロゴ掲載 *予定 100 着制作予定 [1 社限定] ネームストラップ ロゴ掲載 162,000 円 *予定 1,200 本制作予定 [1 社限定] 270,000 円 864,000 円 ○ イベントアイテム. 項目名 No. 16 17 18 19 20 協賛費(税込) Welcome Reception [募集枠:3] (式次第やエントランス等へのロゴ掲載)*応相談(企業紹介) バンケット [募集枠:3] (式次第やエントランス等へのロゴ掲載)*応相談(企業紹介) コーヒーブレイク [募集枠:3] (抄録集への掲載、コーヒーブレイク会場での PR 資材の配布)*応相談 インターネットコーナー [募集枠:3] (起動画面にロゴ掲載) ホスピタリティルーム 540,000 円 378,000 円 378,000 円 378,000 円 378,000 円 (提供料飲・資材等は別途) 11 寄附金募集要項 12 1.募金の名称 第 17 回アジア・大洋州畜産学会議 2.募金の目標額 1,000 万円(経費総額 6,500 万円) 3.募集期間 平成 27 年 7 月から平成 28 年 8 月 21 日(日)まで 4.寄附金の使途 第 17 回アジア・大洋州畜産学会議の準備運営及び関連行事の実施費用に充当します。 5.募金募集責任者 第 17 回アジア大洋州畜産学会議 大会長 古瀬 充宏 (九州大学) 6.寄附金振込口座 別途寄附お振込み口座をご案内いたします。 7.申込書送付先およびお問い合わせ先 第 17 回アジア大洋州畜産学会議 運営事務局 株式会社コンベンションリンケージ内 〒102-0075 東京都千代田区三番町 2 三番町 KS ビル TEL:03-3263-8695/ FAX:03-3263-8693 E-mail:[email protected] 13 14 スポンサーシップ申込書 下記の申込用紙に必要事項をご記入のうえ、 下記運営事務局までメールもしくは FAX にてお送りください。 共催プログラムをお申し込みの場合は、プログラム作成上お早めにご相談下さいますよう お願い申し上げます。 お手数ですが、FAX 送信の場合は、受信確認のため送信後にお電話をお願いいたします。 第 17 回アジア大洋州畜産学会議 運営事務局 株式会社コンベンションリンケージ内 TEL:03-3263-8695 / FAX:03-3263-8693 E-mail: [email protected] お申込日 貴社名(日) 貴社名(英) 〒 ご住所 ご担当者 お役職 部署名 TEL FAX E-mail 下記に必要事項をご記入ください。 No. 項 目 口 オプション お申込内容 15 数 合計金額 寄附申込書 下記の申込用紙に必要事項をご記入のうえ、平成 28 年 8 月 21 日(日)までに 下記運営事務局までメールもしくは FAX にてお送りください。 お手数ですが、FAX 送信の場合は、受信確認のため送信後にお電話をお願いいたします。 第 17 回アジア・大洋州畜産学会議 運営事務局株式会社コンベンションリンケージ内 TEL:03-3263-8695 / FAX:03-3263-8693 E-mail: [email protected] お申込日 □ 個人の方 □ 企業の方 個人の方 お名前 企業の方 貴社名(日) 貴社名(英) ご住所 〒 ご担当者 お役職 部署名 ご連絡先 ご住所 TEL Fax E-mail 下記に必要事項をご記入ください。 項 お申込内容 目 寄附 お申込み口数 合計金額 口 円 第 17 回アジア大洋州畜産学会議の趣旨に賛同し、上記金額を寄附金として申込みます。 ご芳名の 掲載 日本畜産学会報 □ 希望 □不要 日本畜産学会 HP □ 希望 □不要 16
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