生徒指導部瓦版平成 28 年度第 6 号平成 28 年 9 月 30 日発行日編集生徒指導部長金持達朗 ◆ ◆前期を振振り返り、、後期にに向けてのけての改善改善を・・・本日前期日程が終了本日で前期日程終了いたしますいたします。ですがですが、来週からすぐにからすぐに後期日程後期日程が始始まるのでまるので、皆さんにはさんには「そうなのそうなの？」？」という感覚感覚しかないかもしれませんしかないかもしれませんこのような区切りの場面しかないかもしれません。このようなこのような場面で大切大切な事は、自己自己の評価評価と振りり返りです。。毎時の授業授業でも振りり返りすることがりすることが大切大切なようになように、この半年間半年間、皆さんもさんも学校生活がどうだったか学校生活がどうだったかがどうだったか思い出してくださいしてください先生方から評価されたことしてください。先生方されたことされたこと、逆に注意注意されたことされたこと、何がが良くて、何何が悪いのかいのか、善悪のの区別が付付けられることはけられることは、子子どもから大人大人へと変変わっていくわっていく上で欠欠かすことのできないスキルですかすことのできないスキルですかすことのできないスキルです。私の目目から見る学校学校の現状現状と課題についてについて、書書き出しましたしましたのでので、皆さんがさんが該当していないかよくしていないかよくしていないかよく振り返返ってくださいってください。静農生として後期静農生として後期に向向けてのけての改善点改善点学校生活心得を忘れていませんか学校生活の心得れていませんかれていませんか？守るべきるべき規則が守守られなければられなければ、規則はは厳罰化されされていくばかりですていくばかりです。私たちがたちが育てたいのはてたいのは、皆さんのさんの心のモラルですのモラルです。スマートフォンのスマートフォンの使用はは、Time（えて（時間）、Place Place（場所場所）、Occasion Occasion（場合場合）を考えて使いましょういましょう。 ●【Time Time】：授業中授業中に使用使用することはすることは認められていませんめられていませんめられていません！時間のの確認で見ることもダメることもダメ。触れることはルールにれることはルールにする行為です。れることはルールに反する。です。１ ●【Place Place】：使用場所使用場所は、ＨＲ、ＨＲ教室教室のみです。。廊下でスマホをいじっている多々でスマホをいじっているでスマホをいじっている様子が多々見られますられます。これらのこれらの改善改善が見られなければられなければ、、今後は、一時預とい一時預かりやかりや持ち込みのみの禁止という段階段階になってきますになってきます。 ●【Occasion Occasion】】：スマホを：スマホを利用してして良い場面なのかなのか、自分になってく自分で判断判断できる人間人間になってくださいださい。先生方がこれだけがこれだけがこれだけ注意を促しているのですからしているのですから、しているのですから、どのようなどのような場合が良良くて、どのどのようなような場合がダメなのかがダメなのか、、しっかりとしっかりと判別できるできる人間になりましょうになりましょうになりましょう。身だしなみのだしなみの規準規準をよくをよく見てくださいてください。何がが正しくてしくて、何が悪いのかいのか、考考えましょうえましょう。 ●アクセサリークセサリーなどのなどの装飾品装飾品は付けることがけることが認認められていませんめられていません。。夏季略装期間で外した夏季略装期間したなものですのでなものですので、身に付けてけて登校するする第一ボタンのボタンの中からネックレスが見からネックレスが見られます。。不要なものですので２ことのないようにしましょうことのないようにしましょう。 ●１０１０月からは少少しずつ寒寒くなりますくなります。ブレザーの他にカーディガンブレザーのにカーディガンにカーディガン等を着用着用する生徒生徒もいるかといますが、カーディガンを着るのはいるかと思いますがカーディガンをるのは防寒対策でありであり、ブレザーをブレザーを着用着用しないでしないでということにはなりません。ということにはなりませんまた、またフードのついたパーカーなどカーディガンを着用するということにはなりませんになりますので、、着てくることのないようにしましょうてくることのないようにしましょう。てくることのないようにしましょう。は対象外対象外になりますので３イヤホンの使用についてイヤホンの使用について、HR 教室以外の校内教室以外校内で使用するのはするのは認認められていませんめられていません。。音楽プレーヤーやスマホプレーヤーやスマホを利用しているのとプレーヤーやスマホをしているのと同同じ事ですのでですので、絶対絶対にやめましょうにやめましょう。