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NetSkateKoban® DBシンクロナイザー
NetSkateKobanデータベースの連携オプション
NetSkateKobanデータベースの連携オプション
【特徴】
特徴】
外部システムとの端末データ連携が可能です。
製品名: NetSkateKoban DBシンクロナイザー
型 番: NK4-DSYN-01
動作環境
オペレーティング・システム:NetSkateKobanで利用しているデータベースサーバと接続可能な
WindowsXP、Windows2000、またはWindows Server 2003
CPU:Pentium III 850MHz以上
ハードディスク空きスペース:1.5Mバイト(インストール時)
システム・メモリ:CSVファイルのデータ量に依存
他のドライブ:CD-ROMドライブ
モニタ/ディスプレイ:1024x768の解像度、16bitの色
ポインティング・デバイス:マウス・トラックボール等
DBシンクロナイザーはJava実行環境(JRE 6)が必要です。
NetSkateKobanマネージャ(v4.3.5以降に対応)をインストールしたマシンと、同一マシン上で
DBシンクロナイザーを利用する場合、NetSkateKoban マネージャと共にインストールされた
Java実行環境を利用できます。NetSkateKobanマネージャのインストール先フォルダ>の
配下の「jre」フォルダがJava実行環境になります。
異なるマシンで利用する場合は、別途JRE 6をインストールしてください。
データベースとしてMicrosoft SQL Server 2000(Service Pack 3a) 、Microsoft SQL Server 2005、
Microsoft SQL Server 2008を利用している場合、別途JDBCドライバが必要となります。
株式会社サイバー・ソリューションズ
*品名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。
*仕様は予告無く変更する場合があります。
設置図
IEEE802.1Q tag付き
付き
VLANリンク
リンク
DB
シンクロナイザー
VLAN対応スイッチ
対応スイッチ
Network-A
Network-B
Network-C
Network-A
端末接続情報/通信妨害指示
端末接続情報 通信妨害指示
マネージャ
アプライアンス
RtrMon
センサEX
SwiMon
モジュール
マルチVLAN
センサEX
1台でNetwork-A,B,C
の同時監視が可能
端末接続情報/通信妨害指示
端末接続情報 通信妨害指示
Kobanコンソール
VLAN対応スイッチ
対応スイッチ
L3スイッチ
スイッチ
Network-B
センサ
AX
端末接続情報/ポート遮断指示
端末接続情報 ポート遮断指示
Network-C
スイッチ
端末接続情報
WAN
Network-C
ルータ
(L3スイッチなど)
スイッチなど)
拠点
・・・・・
・・・・・
端末のネットワークへの接続を即時に検知します。不正PCの通信を妨害します。
端末のMACアドレスとIPアドレス情報が収集できます。
1つのL3サブネットワーク毎に、1つのセンサを設置します。
センサ
AX
マルチVLAN
センサEX
RtrMon
センサEX
SwiMon
モジュール
1つのマルチVLANセンサで、複数のVLANセグメントを監視、不正PCの通信を妨害します。
VLANトランクリンク(IEEE802.1Q tag VLAN)接続に対応します。
不正持込みPCを検知します。
端末のMACアドレスとIPアドレス情報を収集できます。
(サブネットワークを構成するSNMP対応ルータから定期的に端末の接続情報を収集します)
サブネットワークを構成するSNMP対応ルータ、L3スイッチ等及びL2スイッチから定期的に端末接続情報を収集し、不正PCが接続
されているスイッチのポートを遮断します。
L2スイッチに接続された端末のMACアドレス及びL3ルータで観測されたIPアドレス情報が収集できます。また、端末が接続されている
スイッチのポートを特定できます。
2011.09
販売代理店
ビジネス・ディベロップメント・グループ
〒989-3204 仙台市青葉区南吉成6-6-3 ICRビル
TEL
022-303-4012
FAX
022-303-4015
E-mail
h t t p : / /w w w. c ys o l . c o. j p/
[email protected]
NetSkateKoban
DB シンクロナイザー
他のシステムと連携したネットワーク接続監視を行うことができます。
DB
他システムのデータベースとNetSkateKoban®
NetSkateKoban®のデータベースを連携させることで、各々の製品
他システムのデータベースと
NetSkateKoban®のデータベースを連携させることで、各々の製品
シンクロナイザー 単体では実現できなかった高度な監視を行うことが可能です。