アドバンス/カスタマイズネット会議

User Guide: Advanced and Customized Net Conference Powered by Cisco WebEx Technology
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ユーザーガイド
Verizon ネットコンファレンシング
アドバンス/カスタマイズネット会議 - シスコ
WebExテクノロジー
生産性ツールのインストールと使用方法
いつも使用しているアプリケーションから WebEx ネットコンファレンシングサービスを利用
WebEx 生産性ツールをインストールすることで、ワンクリック、Microsoft Office、ウェブブラウザ、Microsoft Outlook、IBM Lotus
Notes、インスタントメッセンジャーから会議を開始したり(主催者)、会議に参加したり(参加者)できます。また、Microsoft
Outlook や IBM Lotus Notes で会議をスケジューリングでき、そのため WebEx サービスサイトで操作を行う必要はなくなります。WebEx
生産性ツールのインストールが完了すれば、WebEx にログインし、WebEx アカウントの設定を行います。続いて、インスタントミーティ
ングとスケジューリング済みの会議のオプションの設定、またワンクリックパネルのプレファレンスの設定を行います。最後に、WebEx
と併用する生産性ツールを選択します。
このユーザーガイドには、生産性ツールプラグインのダウンロード方法と使用方法が記載されています。生産性ツールプラグインを利用
することで、Microsoft Outlook など、日常使用しているアプリケーション上でネット会議(電話会議を含む)のスケジューリングが可
能になります。
注意:アドバンスネット会議またはカスタマイズネット会議の加入登録情報の入力や基本設定については、各会議のユーザーガイドを参
照してください。設定後、マネージマイミーティングのページまたは WebEx のホームページから、スケジューリングを行ったり会議を開
始したりできます。
生産性ツールは下記のアプリケーションに対応しており、各アプリケーション上で WebEx を利用できます。
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Microsoft Outlook
Lotus Notes
ワンクリック
インスタントメッセンジャー:
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Yahoo メッセンジャー
o
Google トーク
o
スカイプ
o
AOL
o
Windows メッセンジャー
o
Lotus Sametime
Microsoft Office アプリケーション:
o
Word
o
Excel
o
PowerPoint
Microsoft インターネットエクスプローラ
Mozilla Firefox
生産性ツールのダウンロード:
WebEx生産性ツールを使用する場合、下記のシステム要件が必要です。ダウンロードする前に確認してください。
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Microsoft Windows 2000、XP、2003、Vistaのいずれか
Microsoftインスタントエクスプローラ6.0 SP1または7.0、Firefox 2.0/3.0
Intel x86(Pentium 400MHZ以上)または同等のプロセッサーを搭載したコンピュータ
ブラウザでJavaScriptとクッキーが有効になっていること
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システム要件の確認が終われば、次のようにして生産性ツールのダウンロードとインストールを行います。
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https://e-meetings.verizonbusiness.com を開きます。
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[主催者ツール]をクリックした後、[ネット会議プラグイン]を選択します。
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Download Productivity Tools(プラグイン)をダウンロードします。
ƒ
[Run]をクリックし、指示にしたがってインストールします。
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正常にインストールが完了した場合、Microsoft Outlook に WebEx 統合ツールバーが表示されます。このツールバーのオプ
ションを使って、Outlook からオンライン会議をスケジューリングできます。
WebEx統合ツールバーの各ボタンの機能は、下記のとおりです。
ボタン
説明
ワンクリック会議
このボタンをクリックしてワンクリック会議を開始できます。ワンクリック会議はインスタントミー
ティングで、いつでも開始でき、事前に会議をスケジューリングする必要はありません。詳しくは、
ワンクリック会議のユーザーガイドを参照してください。ユーザーガイドは、WebExサービスサイト
にあります。インスタントミーティングのオプションは、[WebExの設定]ダイアログボックスの
[インスタントミーティング]タブで設定できます。
このボタンをクリックすると、Outlookの予定表が開きます。予定表にはWebEx統合オプションが表示
されており、オプションを使ってオンラインミーティングのスケジューリングが可能です。スケジュ
ーリング済みの会議のオプションは、[WebExの設定]ダイアログボックスの[スケジューリング済
みの会議]タブで設定できます。
注意:Outlookの会議機能のウィンドウにも、WebEx統合オプションが表示されます。
このボタンをクリックするとメニューが表示されます。メニューのオプションは次のとおりです。
会議のスケジューリング
WebEx
マイWebEx - マイWebExにアクセスできます。マイWebExでは、アカウント情報やスケジューリング
済みの会議の管理が可能です。マイWebExについては、詳しくはオンラインヘルプを参照してくださ
い。
アカウントの設定 - このオプションを選択すると、[WebExの設定]ダイアログボックスの[アカ
ウント]タブが開きます。[アカウント]タブでは、WebExユーザーアカウント情報(WebExサービス
サイトのURL、ユーザー名、パスワードなど)の設定が可能です。また、[WebExの設定]ダイアログ
ボックスでは、インスタントミーティングやスケジューリング済みの会議などの設定も行えます。
会議テンプレート - 会議テンプレートが表示されます。会議テンプレートは、WebExサービスサイ
トでユーザーまたは管理者が保存したテンプレートです。会議テンプレートには、会議の設定が保存
されています。会議テンプレートを選択し、そのテンプレートをもとに会議を設定できます。会議テ
ンプレートを使用する場合、サイトの管理設定で、主催者がテンプレートをOutlookで使用できるよ
うに設定しておかなければなりません。
スケジューリング権限の設定 - WebExの[マイプロファイル]の画面が開き、この画面で会議のス
ケジューリングや編集を行う権限の設定が可能です。
ヘルプ - OutlookでWebEx統合機能を使用する場合の説明を見ることができます。
WebEx統合について - OutlookのWebEx統合機能のバージョン、ライセンス、特許に関する情報が表
示されます。
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生産性ツールのセットアップ
ƒ
Microsoft Outlook を起動します。
ƒ
WebEx 統合ツールバーの[WebEx]ドロップダウンメニューから[アカウントの設定]オプションを選択します。
アカウント
[アカウントの設定]オプションでは、WebExサービスサイトにログインし、ユーザー名やパスワードの設定などを行うことができます。
ƒ
開いた[WebEx の設定]ダイアログボックスで、[アカウント]タブを選択します。
ƒ
[サイトの URL]フィールドに、アドバンスネット会議またはカスタマイズネット会議(契約している会議)のサーバーの URL
を入力します。
ƒ
ユーザー名とパスワードを入力します。ユーザー名とパスワードは、[マネージマイミーティング]で使用しているものを入力
します。
ƒ
[パスワードを記憶する]をクリックします。入力したユーザー名とパスワードが記憶されます。そのため、ログインの都度、
ユーザー名とパスワードを入力する必要はなくなります。
ƒ
言語 - WebEx サービスサイトで現在、使用されている言語が表示されますので確認します。
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場所 - WebEx サービスサイトで現在、選択されている国または地域が表示されますので確認します。
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タイムゾーン - WebEx サービスサイトで現在、使用されているタイムゾーンが表示されますので確認します。
ƒ
WebEx サービスサイトの設定の変更 - このリンクをクリックすると、WebEx サービスサイトの[マイ WebEx]の[マイ
プロファイル]のページが開きます。ここで、マイプロファイルを変更できます。
ƒ
更新 - [更新]ボタンをクリックすると、[WebEx の設定]ダイアログボックスの設定が WebEx サービスサイトの現在
の設定に更新されます。 アドバンスネット会議またはカスタマイズネット会議のウェブサイトで設定を済ませている場合、そ
の設定が生産性ツールの WebEx の設定として読み込まれ、使用されます。
ƒ
[適用]をクリックした後、[OK]をクリックします。
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サーバーの URL を入力します。
アドバンスネット:https://van.webex.com
カスタマイズネット会議:https://<会社名>.webex.com
マネージマイミーティングのユーザー名と
パスワードを入力します。
インスタントミーティング
[WebEx の設定]ダイアログボックスの[インスタントミーティング]タブでは、インスタントミーティングのオプションに関する設定が可
能です。ここで設定したオプションは、ワンクリックパネル、Microsoft Office、ブラウザ、インスタントメッセンジャー、右クリックメニ
ュー、Microsoft Outlook、IBM Lotus Notes から開始した会議で使用されます。
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[WebEx の設定]ダイアログボックスの[インスタントミーティング]タブでは、インスタントミーティングのオプションに関
する設定が可能です。ここで設定したオプションは、ワンクリックパネル、Microsoft Office、ブラウザ、インスタントメッセ
ンジャー、右クリックメニュー、Microsoft Outlook、IBM Lotus Notes から開始した会議で使用されます。
ƒ
サービスタイプ - このドロップダウンメニューでは、インスタントミーティングのサービスタイプ(トレーニングセッション
など)を選択します。
ƒ
ミーティングトピック(表題)とミーティングパスワードは、必ず入力しなければなりません。
ƒ
電話会議:
o
WebEx のホームページの[マイ電話]で電話会議に関する情報をすでに設定してある場合、このセクションに、その設定
が表示されます。
o
[会議のタイプ]ドロップダウンメニューから会議のタイプ(テレコンファレンシングサービスなど)を選択します。
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o
[参加者はコールバック電話を受け取る]を選択しておくと、参加者にコールバック電話が発信されます。
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[グローバル番号へのアクセスを許可]を選択しておくと、参加者はグローバル番号を使用して会議に参加できます。
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スケジューリング済みの会議
[スケジューリング済みの会議]タブでは、Microsoft Office または IBM Lotus Notes でスケジューリングされた会議について設定を行う
ことができます。
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[スケジューリング済みの会議]タブでは、Microsoft Office または IBM Lotus Notes でスケジューリングされた会議につい
て設定を行うことができます。
ƒ
サービスタイプ - このドロップダウンメニューでは、スケジューリング済みの会議のサービスタイプ(トレーニングセッシ
ョンなど)を選択します。 ドロップダウンメニューには、契約しているサービスとユーザーアカウントで利用可能なサー
ビスタイプだけが表示されます。
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ミーティングパスワード - ミーティングパスワードを入力します。参加者は、会議に参加する場合、このパスワードを入力し
なければなりません。WebEx で使用するパスワードはすべて、所定のセキュリティ要件(パスワード全体の最低長のほか、
文字や数字、特殊記号の最低長など)を満たしていなければなりません。
ƒ
招待の電子メールにパスワードを記載しない - このチェックボックスを選択しておくと、会議の参加者に送信される電子メ
ールには、ミーティングパスワードが記載されなくなります。
ƒ
この会議を WebEx サービスサイトに表示する - このチェックボックスを選択しておくと、[サービスタイプ]で指定した会議
が WebEx サービスサイトの会議カレンダーに表示されます。なお、このチェックボックスの設定は、インスタントミーティング、
セールスミーティング、イベント、トレーニングセッションでのみ有効です。
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電話会議:
WebEx のホームページの[マイ電話]で電話会議に関する情報を設定してある場合、このセクションには、その設定が
表示されます。
o
[参加者はコールバック電話を受け取る]を選択しておくと、参加者にコールバック電話が発信されます。
o
[グローバル番号へのアクセスを許可]を選択しておくと、参加者はグローバル番号を使用できるようになります。
o
[参加者は開始時刻前にテレコンファレンスに参加可能]を選択しておくと、参加者は会議の開始前に電話会議に参
加できます。
追跡コード - このフィールドには、追跡コードを入力します。会議が有料の場合、請求などに便利です。追跡コードは通常、
部門やプロジェクト、その他、会議を特定できる情報を使って作成します。
o
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ƒ
登録 - [登録]タブには、参加者の登録申請の承認に関するオプションがあります。
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リソース - 会議で使用されるリソース(資料)に関するオプションがあります。(たとえば、主催者が会議に参加する前に
[情報]タブとプレゼンテーションが参加者に表示されるように設定できます。)
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ワンクリック
[ワンクリック]タブでは、ワンクリックパネルの機能を設定できます。
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[ワンクリック]タブでは、ワンクリックパネルの機能を設定できます。
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プログラムの動作:(チェックボックスを選択)
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o
デスクトップに常駐 - 選択しておくと、アプリケーションでワンクリックパネルが常時、前面に表示されます。
o
Windows の起動時にワンクリックを起動 - Windows の起動と同時にワンクリックが起動します。
o
タスクバーにワンクリックを表示 - ワンクリックのアイコンがタスクバーに表示されます。
o
スケジューリング機能を表示 - ワンクリックパネルにスケジューリング機能が表示されます。
既定のアドレスブック:
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[既定のアドレスブック]のセクションでは、既定のアドレスブックとして、Microsoft Outlook のアドレスブックを使用
するか、または IBM Lotus Notes のアドレスブックを使用するかを選択できます。
o
選択した電子メールプログラムの連絡先情報を使用できるようになります。ワンクリックパネルをクリックすると、選択し
た電子メールプログラムのアドレスブックが開きます。
会議開始オプション:
o
会議の開始時に会議の表題の変更が可能 - このチェックボックスを選択しておくと、会議の開始時に会議の表題(議
題)を変更できます。
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会議の開始時にミーティングパスワードの変更が可能 - このチェックボックスを選択しておくと、会議の開始時にミー
ティングパスワードを変更できます。
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ツール
[ツール]タブでは、どのアプリケーションに WebEx の機能を追加するかを指定できます。また、ショートカットに関する設定も行えます。
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[ツール]タブでは、どのアプリケーションに WebEx の機能を追加するかを指定できます。また、ショートカットに関する設
定も行えます。
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電子メールとスケジューリング(Microsoft Outlook または IBM Lotus Notes) - このチェックボックスを選択しておくと、
WebEx のボタンとコマンドを使って、Microsoft Outlook(または IBM Lotus Notes)で会議のスケジューリングを行ったり、ワ
ンクリック会議を開始したりできるようになります。Outlook の連絡先情報とカレンダーも利用可能です。
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WebEx を Microsoft Office アプリケーションで使用 - このチェックボックスを選択しておくと、Microsoft Office アプリケ
ーションで WebEx のボタンが表示され、そのアプリケーションからワンクリック会議を開始できます。また、Microsoft Office
アプリケーションのファイルを選択し、そのファイルを共有することも可能です。選択できる Microsoft Office アプリケーシ
ョンは、次のとおりです。
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Excel、PowerPoint、Word
o
インターネットエクスプローラ
o
Windows 右クリックメニュー(再起動が必要)
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インターネットエクスプローラにボタンを表示 - WebEx のボタンがインターネットエクスプローラに表示されます。このボタ
ンを使って、Microsoft インターネットエクスプローラのツールバーからワンクリック会議を開始できます。
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Windows 右クリックメニューを表示(再起動が必要) - Windows 右クリックメニューに WebEx コマンドが表示され、ワンクリ
ック会議を開始できます。また、右クリックメニューからファイルを選択し、そのファイルを共有することもできます。
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WebEx をインスタントメッセンジャーで使用 - インスタントメッセンジャーに WebEx のボタンとコマンドが表示され、そのイ
ンスタントメッセンジャーからワンクリック会議を開始できます。選択できるインスタントメッセンジャーは、次のとおりです。
o
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Yahoo、スカイプ、AOL、Lotus Sametime、Windows メッセンジャー、Yahoo メッセンジャー
Firefox にボタンを表示 - このチェックボックスを選択しておくと、Firefox のツールバーからインスタントミーティングを
開始できます。
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生産性ツールでの会議のスケジューリング
Outlook に表示されている生産性ツール(WebEx 統合ツールバー)を使って会議のスケジューリングを行えます。
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会議のスケジューリングを行う場合、ツールバーの[会議のスケジューリング]ボタンをクリックします。
[WebEx 会議を追加]ボタンをクリックします。
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[WebEx の設定]ダイアログボックスが開き、マネージマイミーティングの既定の設定が表示されます。
サービスタイプを選択します。
ミーティングパスワードを入力します(必須)。
既定の設定を変更し(変更が必要な場合)、会議をスケジューリングします。
[OK]をクリックします。
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電子メール(招待の電子メール)の画面に戻ります。
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電子メールの宛先、件名、場所を指定します。
ƒ
[送信]をクリックします。
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これで、WebEx サービスサイトにアクセスが実行され、スケジューリングした会議が WebEx サービスサイトの[マイ会議]
のページの会議リストに追加されます。スケジューリングした会議は、Outlook のカレンダーにも追加されます。また、招待の
電子メールが参加者に送信されます。
会議の開始
ネット会議を開始したい場合、Outlook のカレンダーに表示されている会議リマインダーをクリックします。
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[この会議を開始する]の下のリンクをクリックし、アカウントにログインします。
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[今すぐ開始]をクリックすると、会議が開始されます。
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会議への参加(参加者)
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[この会議に参加する]の下のリンクをクリックし、ミーティングパスワードを入力します。
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[今すぐ参加]をクリックすると、会議に参加できます。
プレゼンテーションを効率よく共有するためのヒント
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プレゼンテーションは、事前にアップロードしておきます。
プレゼンテーションのリハーサルを行います。
議題と作業チェックリストを用意します。
静かな場所にあるコンピュータを使って会議を行います。
ヘッドセットを装着し、手を自由に使えるようにします。
アンケートを行って参加者の意見を聞きます。
Q&Aツールを使って参加者から疑問点や質問を収集し、相互の信頼関係の強化に役立てます。
注釈ツールを活用して、プレゼンテーションの効果を高めます。
お問い合わせ
ネット会議に関して技術サポートが必要な場合、 (866) 449-0701 または (773) 864-4972 までお問い合わせください。
または、電子メール([email protected])でお問い合わせください。
今すぐ詳細をお知りになりたい場合、コンファレンシング担当者までご連絡ください。
予約を設定または変更するには、最寄りの予約センターまでお電話ください。
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米国 1-800-475-5000
ヨーロッパ +44-207-950-9950
香港 +852-2802-5100
日本 +813-5539-5100
オーストラリア 1-800-505-020
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