KAWAI MUSIC SCHOOL HIROSHIMA PRESENTS 2015 ff コンサート ~大感謝祭~ 2015年5月31日(日) 開演17:00 ★★★ 第2部 ★★★ ~休憩15 分~ PQPQ 第2楽章 作曲:安永早絵子 ff アレンジ:パーカッションの仲間たち 環野直子、澤田麻貴、小尻佳奈、大屋恭代、松本晶子、石上由利 第1部が終わり、休憩中のロビーにて第1部プロローグで楽しいパフォーマンスを見せてくれたパーカッションチームが、 PQPQ第2楽章を披露♪ 間近でパーカッションパフォーマンスが見られるということで、たくさんの人だかりができていました! ※各曲の写真をクリックすると“You Tube”サイトにてライブ音源の試聴可能です♪ ※各曲の写真をクリックすると“You Tube”サイトにてライブ音源の試聴可能です♪ ⑨Double Up 作曲:須藤満(TRIX) Spartacus(スパルタカス) Gt 川野泰画( 高2) DT7 大屋壮( 高1) Ba 森光奏太( 高3) Dr 桝本実( 高1) カワイアンサンブルコースのメンバーとして2008 年に結成。2009 年、2011 年に続きff コンサートへ参加。 それぞれがカワイで個人レッスンも受けながら、中学生の頃よりプロのバンドのオープニングアクトを務めるなど 活動の幅を広げる。 DT7 の大屋壮は、昨年のカワイ音楽コンクール全国大会 ドリマトーンジュニア部門A コースにおいて 最高位の銀賞を受賞!高校生フュージョンバンドとして完成度の高いテクニカルでパワフルなサウンドを お楽しみ下さい! 263× ⑩交響曲 第9 番 ニ短調 作品125「合唱」第4 楽章 作曲:L.v. ベートーヴェン ff アレンジ:ff はるかマジカルバンド 木琴:酒川真知子、濵保春香、平田美紅 DT:木村亜沙美 トイピアノ・鍵ハモ:三宅ひろか、山口由貴 Perc:井上 雅 年末によく耳にする第九は、「歓喜の歌( 喜びの歌)」とも言われており、グレードテストの課題曲にもなっているので、 弾いたことがある方も多いのでは? 実は、この曲が完成した時、作曲者であるベートーヴェンの耳はすでに聞こえなくなっており、自分の耳で完成した 交響曲を聞くことは出来ませんでした。 今日は、教室でもよく目にする木琴をメインに、かっこよく演奏します! 途中で他の曲も聞こえてくるので、お聞き逃しなく♪ 750× 250× ⑪Love Never Felt So Good 作曲: マイケル・ジャクソン&ポール・アンカ ff アレンジ:環野直子 DT7:山田久美、DT9( 左):増岡寿恵、MP8:環野直子、DT9( 右):藤井小織、DT5:重高恵、DT 1:松本晶子 マイケル・ジャクソンの未発表曲を収めた新作「XSCAPE」に入っている曲です。 原曲は1983 年に制作されていて、80 年代のディスコシーンを代表する1 曲となっています。 そんなノリノリの曲を、ドリマトーン のボイスの音色を使って、アカペラ風にアレンジしてみました。 人の声、にこだわって、シンプルだけどちょっぴり大人女子?な雰囲気に仕上がってます。 ⑫ハナミズキ ⑫ハナミズキ 作曲:マシコタツロウ 作詞:一青窈 Vo・DT1:東 陽子、Vo・es1:松本江利佳、Vo・Fl:丁 美佳、Vo:千田智子 この曲の詩は、9.11 アメリカ当時多発テロ発生時に、現地にいた友人からの手紙を読み、一青窈さんが 書かれたものです。 このff コンサートで、私たち歌チームにしか出来ないことは、「言葉の力」で何かを伝えることだと考えました。 誰にでも支えてくれたり励ましてくれる「大切な人」がいます。その「大切な人」が平和に暮らしていけるように、 という願いを込め、演奏します。 ⑬Come Together ⑬Come Together 作曲:Lennon-McCartney ff アレンジ:田中翔太朗 Ba:田中翔太朗、Gt:江田徹、Sax:国重敦史、MP7:森光 明、Dr( 左):森川泰介、Dr( 右):鈴木裕紀 The Beatles が1969 年に発表した作品Abbey Rord に収録されている一曲。数多くのミュージシャンにカバーされてきた この曲をベースメロディでお届けします。イケメン達によるソロバトルにも乞うご期待! 530× ⑭オレカマ 作曲:仙波清彦 ff アレンジ:森光 明 「オレカマ」と聞いて 一体何人の人がピンとくるのでしょうか?! 仙波清彦家元をご存じの方なら、あのキメッキメの難曲のことかとすぐに思い浮かんできますね。 打楽器だけのバリエーションで聞かせる曲で、その中に 複雑な構成、 色々な仕掛けが施してあるのです。 それを譜面を追いながら演奏すると、当然遅れる。 どんどん遅れてしまう~ でもかまうな~ 「俺にかまわず行け!」 ↓ 「オレカマ」なのです。 ⑮WA になっておどろう ⑮WA になっておどろう 作詞・作曲:長万部太郎 ff アレンジ:森光 明 '98.2 月、長野オリンピック開会式に突如現われた「AGHARTA」の楽曲。V6 もカバーしています。 この楽曲はリズムを重要視して作られていて、ゆったりしたテンポの16 ビートをリズムの基礎に据えることで、 子供からお年寄りまで幅広い世代の人々に親しんでもらえるよう工夫されています。 ⑯体育祭 作詞:小川 美潮 作曲:久米 大作 ff アレンジ:森光 明 この曲は私達にとって、なくてはならないff コンサートのテーマ曲。 お腹に響き渡るリズムと対照的にほのぼのとした歌詞。演奏しているといつの間にか笑顔になってしまう、最高の曲。 アンコール あいみん 本編終了後、客席から割れんばかりのアンコールの拍手に応え、メンバーがステージに再び登場! 最後は、ド派手なクラッカーの演出! 最後は、ド派手なクラッカーの演出! 今回は、ffコンサート集大成! 1993年からこのffスタイルで演奏してきたステージの中で選りすぐりの楽曲をリアレンジしたものと新たな曲を 織り交ぜ、総勢27名のオーケストラスタイルのステージを披露していただきました! カワイの誇る、音楽の楽しさがギュッと詰まった夢の鍵盤楽器、ドリマトーン 6台と、こちらも多彩な音色内蔵の シンセ感をより濃くした、ステージピアノ 2台によるスケール感プラス、サンプリング音では、言い表すことのできない 本物の音にこだわった、弦、管、打楽器、ボーカル…大人数で一斉に音を出すオーケストラスタイルは、 音楽の楽しさ、素晴らしさ、感動を与えてくれたステージでした! それぞれのプログラム終了後のお客様のあたたかく、盛大な拍手。 その喝采が、今回のffコンサートの完成度の高さを物語っているように感じました。 また、今回は教室の生徒さんも参加のプログラムもあり、大きな舞台に臆することなく、みなさん素晴らしい ステージを披露していただきました! 音楽教室の講師、誰もが目指す、生徒さんに音楽の素晴らしさを伝えたいというメッセージを常に発信し続けている ffコンサート。 今回もご出演の生徒さん及び、ご来場いただいた皆様に、十分そのメッセージは届いたのではないでしょうか。 ffコンサートレポート カワイミュージックショップ広島 谷本 そして、ここからは、2015 ffコンサート、メンバー27名によるコメントです! メンバーのffコンサートに対する想いを、どうぞご覧ください!! DT9:酒川真知子 あー、楽しかった! 初めてffコンサートを見に行ったのは、高校1年生のときです。 発表会では見ることのない大量のドリマ。ものすごい圧力の音。圧巻の照明。 以来、ffのファンでした。実際にチームffに入ると、外から見るのとは違います。 楽しいだけじゃない。でも、尐しずつ組上がっていく過程は、間違いなく楽しくて、 面白いのです。 本番では、たくさんの拍手をいただきました。本当にありがとうございました。 テナーニャは旅に出ます。ロコモコとかロコモコとかロコモコを探しに出かけます。 また会う日まで。ばいばーい(゜ω ゜)ノシ MP8:環野直子 今まで何度も演奏してきた曲が、これで最後なんだなぁと思うと、 今回のffはとても感慨深いものでした。 ffでたくさんのことを学び、体験し、成長させてもらったと思うので、 本当に感謝の気持ちしかないです。 パーカッションの仲間たちに出会えたことも、本当によかった! ff、ありがとうございました! DT9:木村亜沙美 子供の頃、ドリマトーンを習っていた私にとってドリマトーンをたくさん並べて 演奏するffは憧れのコンサートでした! 今回も参加させていただきまだまだ未熟で上手くいかないことも多かったですが それもふまえてとても楽しかったです! たくさんの人達に助けていただけたことに本当に感謝の気持ちでいっぱいです! ありがとうございました!! DT5:藤井小織 ペーペーの頃から出演させてもらっていたffコンサート。 思い返せば、宇宙服を着てドリマを弾いた事もあったな…。 最後に念願の♪オレカマが出来て良かった!! いろんな意味で思い出に残るコンサートになりました(^-^) es1:三宅ひろか 歴史あるffコンサートの、集大成ということで、何とも言えない緊張感が ありました。それでも、今自分にできる全ての力を出そう!と、一音一音、 心を込めて演奏しました。 聴いて下さった方にも伝わっているといいな、と思います。 ffコンサートのメンバーとして出演できて、とても嬉しくて、楽しかったです! DT1:井上 雅 初めてのffコンサート、とても楽しく演奏させていただきました! 今まで生徒として聴かせていただいたり、出演させていただいたりして、 先生方の演奏を聴いてきましたが、憧れの舞台で今まで聴いてきた演奏を 自分も一員となって演奏することは、感激の一言です。 ご来場頂いた皆さまはもちろんのこと、スタッフの方々や先輩方に感謝しながら、 これからもがんばります!皆さま、本当にありがとうございました! DT1:増岡寿恵 ffコンサートは、10年前から5回出演させて頂きました。 毎回お客さんが、喜んで下さってステキな時を過ごせました。 どうもありがとうございました。 今回のカワイ音楽教室広島センター移転で八丁堀での48年の歴史と共に、 ffコンサートに区切りをつけますが、またいい音楽をやれたらいいなと 思います。 es1:平田美紅 子供の頃から見ていた憧れのffのステージに立てて幸せでした。 皆でいっぱい練習して話し合って作ったステージでしたが、 楽しんで頂けたでしょうか?私はものすごーく楽しかったです! お客様が下さった声援や拍手のおかげです。本当にありがとうございました。 Trumpet&Perc:小尻佳奈 私にとって今回で3回目のffでした。 歴代の名曲を演奏しながらffの歴史の長さや先輩方の想いの深さを 感じることができました。 そして何よりピタゴラスイッチを今回も演奏させてもらえて とっても楽しかったです! 練習は大変だけど、本番は楽しいし終わったらとっても淋しい! それがffです(*^_^*) 参加することができて光栄でした♪ありがとうございました! Alto&Baritone Sax:国重敦史 ffコンサート、多くのお客様にご来場頂きまして誠にありがとう御座いました。 長いffコンサートの歴史の中で僕の参加させて頂いたのは、 最後の数回ではありましたが、その数回でもプログラムを作成したり、 プロジェクターに投影する動画を作ったり、自作曲でソロを演奏したり、 とても濃くて盛り沢山のff人生を送らせて頂きました。 毎回講師が一堂に会してテーマや演奏する曲目を決め、 それらを面白く聴いて頂けるにはどうすれば良いかみんなで考えて来ました。 そして何よりメンバーみんなが心から楽しんで演奏して来ましたが、 お客様皆様も楽しんで頂けましたでしょうか?皆様の盛大な拍手や歓声で 演奏者や会場全体がさらに盛り上がり、まさにみんなで作った とっても楽しいコンサートだったと思います。本当にありがとう御座いました。 Soprano Sax:山口由貴 まずは御礼申し上げます。楽しい一時を有難うございました。 初めてffコンサートに出演しモーニング娘。を踊った日から14年経ちました。 いつかffオールスターズのメンバーになりたいな、なれるかな?と思いながら、 音楽の道に進み、講師になり今回初めてオールスターズとして 終始ステージの上に立っておりました。追いかけていた先生方とご一緒でき 感慨深い時間でした。又、ホーンセクションとして演奏するのは私には 珍しい経験で、いつもは左手の中で収まってしまう和音を4人で構築しました。 当日は建立おめでとうという思いでした。 普段はピアノを弾いていますが、サックスを持てばサックス吹きになります。 音楽に楽器など関係ありません。どのピアノに座っても、どのドリマトーンの 音を選んでも、どの太鼓が回ってきても、どれも生まれ持った音色です。 皆様にffオールスターズの個性を味わっていただけるコンサートが 無くなってしまうのは非常に残念ですが、必ずやまたお目にかかれるよう、 その時まで精進して参ります。また逢う日まで Clarinet&Alto Sax:濵保春香 私にとって2回目のffコンサート、本番は本当にあっという間で、 とても素敵な時間でした♪ 私は学生の頃、吹奏楽をしていたのですが、社会人になってからは大人数で 演奏する機会がほとんどないので、このffコンサートで演奏できることが とても嬉しかったです。1回1回の練習の時から楽しいです! でも、1番楽しいのはやはり本番!!聴いてくださるお客様がいるからこそ、 いつも以上にテンションが上がり、その時にしか創れないキラキラした音楽に なるんだと思います。あの会場との一体感がたまりません!! 出演者の皆様、聴きに来てくださった皆様、本当にありがとうございました! Flute & Vocal:丁 美佳 最初のff首脳会議からも、その前の移転の話が出始めてからも、 先輩方の「最後かもしれない」という気迫が伝わってきて、一回目、 二回目からffに出られてる先生はきっと、これは只事じゃないことなんだろう、 と感じていました。先生方の、レッスンの合間やレッスン後に準備する姿や、 曲の練習に向ける姿勢、休憩時間を削っての篠本照明さんとの打ち合わせ、 などなどいろいろと学ばせていただきました。 先生方以上に何かを賭けないと、同じステージに立てないなって思いました。 それくらい想いのたくさんつまったffに出られて、 本当によかったと思っています。本当に楽しいステージでした。 温かいご声援、ありがとうございました。 Vocal:千田智子 全国のカワイの中でもポピュラーの内容でのffスタイルのコンサートは 広島だけ。 そんな自慢のコンサートが今回で最後でしたが、集大成の演奏と みんなの気持ちとが重なった思いで深い一日になりました。 みなさま、本当にありがとうございました。 Vocal:東 陽子 今年のffコンサートは、集大成ということで、出演者1人1人に それぞれ熱い思いがあって、それを感じながらどんどん音楽がつくられて いくことに、私はずっとゾクゾクっとしていました。ffコンサートでしかできない 演奏スタイルで、アドリブやアイデアも満載、全力で音楽を楽しんで、 聴きにきてくださったお客様と一緒に一度きりの本番の中でしかできない 素敵な音楽ができました。 こんなに楽しくてゾクゾクっとする演奏ができるffが大好きです。 ありがとうございました。 Vocal:松本江利佳 私がまだ学生の頃にお客さんとして見ていたff。 そこには本当にわくわくするような音楽たちがたくさんあったことを、 今でも覚えています。そんなステージに立てる日が来ると、あの時は 思ってもいませんでした。素敵な先生方と一緒に演奏出来たこと、 四姉妹やアンデスなどいろんなことをやらせて頂けたこと。 何より関わってくださったみなさまに言葉では表せきれない程の感謝で いっぱいです。本当にありがとうございました! Percussion:大屋恭代(左) とにかく楽しかったです。この一言に尽きるのですが、ご来場いただいた 生徒さんの感想もご紹介したいと思います。 「素晴らしかったです。孫も連れてきたらよかった…」 「このコンサートはいつもあたたかいものを感じます。感動で涙が出ました。 鍵盤ハーモニカで参加させていただきましたが、前日の練習でも涙が… 更に当日、最後だと思うと後半の方から涙が止まりませんでした。」 等々… この度のff、客席から観ようと思っていたのですが、最後と聞いて やっぱり参加させてもらおうと…参加できて本当によかったです。 メンバーの皆様、支えて下さった方々全てに感謝します。 Percussion:石上由利(右) お疲れさまでした。 多彩な先生方と最後の ffコンサート に参加でき嬉しかったです。 まさかまさか、オレカマを再演奏できるとは ・・・(@_@) 数十年前に演奏した曲なのに練習してたら、思い出してくるんデスね(苦笑) また、コンサート後1週間は、弾いた曲のメロディーが頭の中をグルグルと 回っているんです! とっても良い思い出になりました。 ありがとうございました (*^_^*) Percussion:松本晶子 自分が演奏していて楽しい!と思えるコンサートでした! たくさんの楽器の中で個性あふれるメンバーと一緒に曲を完成させていく 過程から楽しかったです。 今までのffで色んな音楽に関わり勉強できる機会に感謝しています。 指導して下さった先生、聴きにきてくださった皆様、 本当にありがとうございました! Percussion:澤田麻貴 あっという間に駆け抜けたようなffコンサートでした。 練習中から演奏風景を楽しんでいます。今回は特に目に焼きつけました。 弾いている女子も男子もみんなカッコイイ! パーカッション隊はリズムだけでなく、それ楽器?と思われたり見た目も 楽しんでもらう!その試行錯誤も楽しかったです。 また、色々なジャンルの音楽にお客様の反応もみんな違う、それを聞くのも 楽しみでした。今回のメンバー、脈々と受け継いできた今までのメンバー、 応援してくれた方、携わった全ての方、そして足を運んでくれた方、 皆さん本当にありがとうございます!! Guitar:江田徹 今回のコンサートは、自分達が20年、30年と働いてきて、曲を作ったり 演奏をし続けてきました。 その中で作った曲とかを、作った当時に生まれた講師の方々と 演奏出来ると言う事は、感慨深いものでした。 本当に演奏者が楽しめたコンサートは聴き手に必ず届くので、 次もなにかしら新しい形で演奏を披露する場所を提供して頂ければと 思います。 Bass:田中翔太朗 最後にして最大のffということで、気合や想いのたくさんこもった コンサートになったと思います。 電子楽器を多く用いたオーケストラ編成、ツインベースにツインドラムと 他ではなかなかない状況での演奏は、とても貴重で楽しくスリル満点の ものでした。初めて参加した時のドキドキが、やがてワクワクに変わり、 挑戦したい事がもっとたくさん生まれてきた中でのお別れになってしまい 非常に残念ですがまたいつか、帰ってきたff!できらいいな! ありがとうございました! Bass:重高恵 終わってしまいましたネ(^_-) みんなで音を重ねながら創っていくのは本当に楽しい時間でした。 一生の思い出にしまーす\(^o^)/ Drums:鈴木裕紀 二年前のffのときは、自分はまだ大学生で1人の客として観に行きました。 その演奏はすごく楽しく、自分も『カワイで先生になりたい』と思ったのを 覚えています。ですが、いざステージに立つとなると、練習や準備など とても大変で、枕を濡らした日もあったかもしれません。 でも本番は二年前のそれに負けないくらい楽しくて、またこんなステージに 立てるよう、頑張っていこうと思いました。 このステージに立てて本当に良かったです。 Drums:森川泰介 色んな意味で思い出に残るコンサートとなりました。 過去にもたくさんの思い出がありますが、今回もいい思い出ができました。 最後のffコンサートに参加できて良かったと思います。 ありがとうございました。 2015 ffコンサート 進行、企画者 DT7:山田久美 「ff☆大感謝祭」~ 集大成の今年に選んだテーマです。 今までいろいろな曲をいろいろなメンバーで、たくさんのお客様に聴いて いただけたことが私の宝物です。今までお越し下さったお客様をはじめ、 関係者の方々、裏で支えて下さったみなさん、そしてメンバーの家族の みなさん、すべての方に感謝致します。 私自身、ffコンサートでたくさん学び、たくさん感動しました。 それをこれからの音楽活動にしっかり活かしていきたいと思います。 長い間、ffコンサートに携われたことにただただ感謝です! 2015 ffコンサート トータルプロデューサー MP7:森光 明 1986年、僕がピチピチの新入講師の時スタートしたドリマトーンソロ演奏 主体のffコンサート。 1993年、どうしてもカワイにある全ての楽器を使ったオーケストラ スタイルで やりたくて、現在のような体育会系(みんなが汗だくで いろんな演目に挑戦する)コンサートを行う。 メンバー集めも、アレンジも、練習も、何もかも大変だったが、 素晴らしい仲間達と毎回創造し作り上げる事が出来た。感動だった。 それから隔年開催で回数を重ね、講師の有志や優秀な生徒さん達と、毎回新しいモノ、前回とは違う今だから できる事を模索し実現へ。 プロデューサーという立場でやらせてもらい、ポロシャツの襟を立てサングラス、腕組みをしてふんぞり返っていた。 それでもついてきてくれたメンバーには感謝! ff集大成の“大☆感謝祭”。 両親にも家族にも仲間にも、そしてたくさんの生徒さんに観てもらえた。 年齢、性別、国籍、経験、レベルに関係なく、みんなで一緒に奏でられる音楽。 “音楽って楽しいよ”ってことが、ただただ伝えたくて。(楽しむには練習が必要だけどね。) 音楽って平和だからできる、いや、良い音楽があれば争いは起こらないんじゃないかな。 とにかく、歴代の出演者、スタッフ、お客様に大大大感謝!ありがとうございました! “ff”は終わりですが、今後また愛のあるコンサート考えます。その時はまた応援してください! 「愛がすべてさ 今こそ誓うよ 愛をこめて 強く強く」ff/ハウンドドッグ より 開演15分前の客席の様子です。 2015 ffコンサート、たくさんの方々にご来場いただきました! 本当に、本当にありがとうございました!! ※2015 ffコンサート~大感謝祭~が作られていく工程を記録した2015 ff通信は、こちらからご覧ください! <<< 2015 ff コンサート~大感謝祭~ 第1部 ※その他のカワイミュージックショップ広島、カワイ音楽教室広島主催で開催されたイベントレポートは、 こちらのリンクから
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