外国人留学生の受入れ及び学生の海外派遣の概要

目 次
Ⅰ 外国人留学生の受入れについて……………………………………………………………………… 1
1.国費外国人留学生の受入れ………………………………………………………………………… 1 (1)大使館推薦の国費外国人留学生
(2)大学推薦の国費外国人留学生
(3)国内採用の国費外国人留学生
(4)ヤング・リ-ダ-ズ・プログラム(YLP)留学生
2.日韓共同理工系学部留学生の受入れ……………………………………………………………… 4
3.外国政府派遣留学生等の受入れ…………………………………………………………………… 4
4.国際協力機構(JICA)事業による留学生の受入れ………………………………………… 4
5.アジア開発銀行・日本奨学金プログラム(ADB-JSP)
…………………………………………… 5
6.私費外国人留学生の受入れ………………………………………………………………………… 5
7.大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業(グローバル 30)…………………………… 5
8.外国人留学生・研究者サポートセンター………………………………………………………… 7
Ⅱ 外国の大学との学生交流について…………………………………………………………………… 9
1.大学間交流協定等に基づく学生交流……………………………………………………………… 9
(1)大学間学生交流協定に基づく学生交流
【派遣】九州大学交換留学プログラム
【受入れ】アジア学生交流プログラム(ASEP: Asian Student Exchange Program)
(2)部局間学生交流協定に基づく学生交流
(3)日本・欧州連合(EU)との留学生交流パイロット・プロジェクト
に基づく大学院学生(修士課程)の交流 (4)日仏共同博士課程(コレ-ジュ・ドクトラル・フランコ・ジャポネ)
に基づく大学院学生(博士課程)の交流
(5)マヒドン大学(タイ)との教育交流事業
2.短期留学生の受入れプログラム…………………………………………………………………… 11
(1)九州大学短期留学プログラム(JTW)
(2)日本語・日本文化研修コ-ス(JLCC)
(3)九州大学サマ-プログラム(ATW)
(4)九州大学・ASEAN 教育交流プログラム(A s TW) 3.ルノ-財団奨学生制度に基づく学生の海外派遣………………………………………………… 12
(1)ルノ-財団 MBA ドフィーヌ・ソルボンヌ・ルノープログラム
(2)ルノ-財団 Master プログラム(パリテック修士課程)
(3)ルノ-財団 Master プログラム(MOBILITY AND ELECTRICAL VEHICLES)
Ⅲ 学生の海外派遣について……………………………………………………………………………… 14
1.学生の海外語学研修について………………………………………………………………………… 14
⑴ 短期語学留学事業
⑵ シリコンバレー英語研修プログラム(SVEP)
2.留学生交流支援制度(長期派遣)…………………………………………………………………… 14
3.グローバル人材育成推進事業……………………………………………………………………… 14
<参考資料>………………………………………………………………………………………………… 15
九州大学における外国人留学生の受入れ及び学生の海外派遣
Ⅰ 外国人留学生の受入れ
1.国費外国人留学生の受入れ
大使館推薦 研究留学生(大学院レベル)
学部留学生
日本語・日本文化研修留学生(学部レベル)
○ 海外からの採用 大学推薦 研究留学生(大学院レベル)
大学院特別プログラム枠
一 般 枠
日本語・日本文化研修留学生(学部レベル)
ヤング・リーダーズ・プログラム(YLP)留学生
○ 国内からの採用 私費外国人留学生(国内採用) 研究留学生(大学院レベル)
学部留学生(最終年次生)
○ 国際化拠点整備事業 学部留学生(英語コース)
研究留学生(英語コース)
2.日韓共同理工系学部留学生の受入れ
3.外国政府派遣留学生等の受入れ 中国国家建設高水平大学公派研究生項目
その他(マレーシア,タイ,シンガポール
アラブ首長国連邦,サウジアラビア)
4.国際協力機構(JICA)事業による留学生の受入れ
5.アジア開発銀行・日本奨学金プログラム(ADB-JSP)
学部留学生(正規生)
6.私費外国人留学生の受入れ 大学院留学生(正規生)
研究生等
Ⅱ 外国の大学との学生交流
大学(部局)間交流協定
日本・欧州連合(EU)との留学生交流パイロット・
1.大学間交流協定等に
基づく学生交流 プロジェクト(大学院修士課程学生の交流)
日仏共同博士課程(コレージュ・ドクトラル・フランコ・ジャポネ)
(大学院博士後期課程学生の交流)
アジア学生交流プログラム(ASEP)
マヒドン大学(タイ)との教育交流事業
九州大学短期留学プログラム(Japan in Today's World: JTW)
2.短期留学生の 受入れプログラム 日本語・日本文化研修コース(JLCC)
九州大学サマープログラム(ATW)
九州大学・ASEAN 教育交流プログラム(A s TW)
3.ルノ-財団奨学生制度に ルノー財団MBAドフィーヌ・ソルボンヌ・ルノープログラム
基づく学生の海外派遣
ルノー財団 Master プログラム パリテック修士課程
MOBILITY AND ELECTRICAL
VEHICLES
Ⅲ 学生の海外派遣について
1.短期語学留学事業
韓 国
中 国
2.シリコンバレー英語研修プログラム(SVEP)
3.グローバル人材育成推進事業
Ⅰ 外国人留学生の受入れについて
1.国費外国人留学生の受入れ
本学に在籍する国費外国人留学生の種類等は,資料 7 のとおりである。
○ 国費外国人留学生に採用する場合
・大使館推薦 新たに海外から留学する者 ・大学推薦 〔研究留学生,学部留学生(大使館のみ)〕 ・国内採用 九大に在籍中の私費留学生 〔研究留学生,学部留学生〕
(1)大使館推薦の国費外国人留学生
海外にある日本大使館(国によっては総領事館)が募集し,文部科学省が採用。
〔対象:研究留学生(大学院レベル),学部留学生〕
① 3~4月に翌年度(4月,10月)に渡日する留学生の募集が行われる。
② 5~6月に第一次選考(書類審査,筆記試験,面接)が現地で行われる。
③ 6~8月,候補者が希望大学に受入内諾を取り付ける。( 郵便,電話,Eメール等による。)
④ 9月上旬までに各大使館や総領事館から外務省を通じ文部科学省に推薦される。
−1−
【候補者からの受入依頼(6~8月)】
・ 候補者から送られてくる研究計画書及び成績証明書等に基づき,教員が受入れを検討。
・ 受入れを内諾する場合,
「大学受入内諾書」を作成し,各部局学生係で所属長の公印を押印の上,
候補者に返送する。
《候補者から送付される書類》
① 申請書
② 出身大学の成績証明書
③ 研究計画書
④ 在外公館が発行する第1次選考合格証明書
⑤ 大学受入内諾書(様式:文科省HPからダウンロード可)
【大使館推薦の国費留学生を増やすには・・・】
・ 学生交流協定等により交流のある海外の大学の教員を通じて,学生に在外公館が募集する大
使館推薦国費留学生に申請させる。〔募集期間:3~4月〕
・ 第一次選考に合格したら,候補者に申請書類を九州大学に送付させ,受入れを内諾する場合は,
「大学受入内諾書」を発行する。
・ 入学を許可する場合は,「入学許可書」を発行する。
【大使館推薦国費外国人留学生の本学での受入れの種類】
① 研究留学生(大学院レベル)
・ 日本政府と国交のある国籍を有する者。
・ 渡日時期は,4月又は10月。
・ 奨学金月額は,資料7参照。
・ 授業料,入学料,検定料は不徴収。
② 学部留学生
・ 東京外国語大学又は大阪大学の留学生日本語教育センターで1年間の日本語予備教育を終
了後,志望する大学の学部に配置。
・ 10~11月に東京外国語大学及び大阪大学で全国の大学の留学生担当者が集まり説明会
が行われる。
・ 東京外国語大学又は大阪大学の日本語予備教育を経ず直接志望大学に入学できる「直接配
置」制度もある(国際コースへの 10 月入学も可)。
・ 奨学金は,月額 117,000円。(平成25年度)
・ 授業料,入学料,検定料は不徴収。
③ 日本語・日本文化研修留学生(学部レベル)
・ 留学センターの「日本語・日本文化研修コース」に受け入れる。
・ 渡日時期は,10月。
・ 奨学金は,月額 117,000円。(平成25年度)
・ 授業料,入学料,検定料は不徴収。
平成22年度 5名
平成23年度 11名
平成24年度 11名
(2)大学推薦の国費外国人留学生
日本の大学が,受け入れる留学生を文部科学省に推薦し,文部科学省が国費外国人留学生に
採用。
〔対象:研究留学生(大学院レベル)〕
・ 渡日時期は,原則として10月。 ・ 12月に文部科学省より各大学へ募集通知。 ・ 一般枠は2月,特別枠は3月に各大学から文部科学省に推薦。 −2−
【大学推薦国費外国人留学生の本学での受入れの種類】
① 研究留学生(大学院レベル)
・ 大学院特別プログラム枠の受入れ(33名)(資料8参照)
・ 一般枠での受入れ
(平成22年度2名(一般枠)2名(アジア共生枠),平成23年度6名(一般枠)
平成24年度6名(一般枠))
・ 奨学金月額は,資料7参照。
・ 授業料,入学料,検定料は不徴収。
② 日本語・日本文化研修留学生(学部レベル)
・ 留学生センターから推薦し文部科学省が採用した者は,留学生センターの「日本語・日本
文化研修コース」に受け入れる。
・ 奨学金は,月額 117,000円。(平成25年度)
・ 授業料,入学料,検定料は不徴収。
平成22年度 1名
平成23年度 1名
平成24年度 2名
(3)国内採用の国費外国人留学生
日本の大学に在学する私費外国人留学生を在籍大学から文部科学省に推薦し,文部科学省が
国費外国人留学生に採用。
〔対象:研究留学生(大学院レベル),学部留学生(最終年次生)〕
・ 採用時期は,4月。
・ 9~ 10 月に文部科学省より各大学へ募集通知。
・ 12月に各大学から文部科学省に推薦。
・ 奨学金月額は,資料7参照。
・ 授業料,入学料,検定料は不徴収。
研究留学生(大学院正規生)
平成22年度 9名
平成23年度 7名
平成24年度 7名
学部留学生(最終年次生)
平成12年度 1名,以後募集なし
(4)ヤング・リーダーズ・プログラム(YLP)留学生
在外公館を通じて推薦機関あてに募集し,受入れ大学による第1次選考,文部科学省による
第2次選考により採用。
渡日時期 9~10月,授業は全て英語,修士の学位授与
・ 奨学金は,月額 242,000円。(平成25年度)
・ 授業料,入学料,検定料は不徴収。
法学府 法律コース(修士課程1年で修了 平成13年度設置)
平成22年度 10名
(韓国1名,インドネシア1名,タイ3名,ミャンマー1名,ラオス1名,ベトナム1名,
シンガポール1名,モンゴル1名)
平成23年度 10名
(中国2名,韓国1名,インドネシア1名,タイ3名,ミャンマー1名,カンボジア1名
トルコ1名)
平成24年度 13名
(韓国1名,インドネシア1名,タイ3名,ミャンマー1名,ラオス1名,カンボジア1名,
シンガポール1名,ベトナム2名,モンゴル1名,南アフリカ1名)
−3−
2.日韓共同理工系学部留学生の受入れ
平成10年10月に日韓両国政府により発表された日韓共同宣言に基づく留学生の受入れ。留
学生は韓国で6ヶ月間の予備教育を受けた後10月に渡日し,さらに本学留学生センターにて6ヶ
月間の予備教育を受ける。予備教育修了後は学部正規課程に進学し,4年間の学部教育を受ける。
・ 奨学金は,月額 117,000円。(平成25年度)
・ 授業料,入学料,検定料は不徴収。
平成22年度 工学部 7名
平成23年度 工学部 5名,理学部 1名
平成24年度 工学部 6名
3.外国政府派遣留学生等の受入れ
⑴ 外国政府派遣留学生の受入れ
現在,我が国では,マレーシア,タイ,シンガポール,アラブ首長国連邦,サウジアラビア
などからの政府派遣留学生について,外国政府派遣留学生として区分し,日本語等の予備教育
や大学等への受入れ斡旋等の協力等を行っている。
⑵ 中国国家建設高水平大学公派研究生項目による受入れ
中国の重点的に整備された高水準の大学から,優秀な学生を選抜し,国外の一流大学に派遣
するプログラム。中国国家留学基金管理委員会が募集し,経済的支援を行うことにより,2007
年から 2011 年を第1期として,毎年 6,000 人の学生を派遣している。2012 年より第2期が開始。
(受入留学生数)
2007年度 6名
2008年度 32名
2009年度 65名
2010年度 80名
2011年度 48名
2012年度 35名
4.国際協力機構(JICA)事業による留学生の受入れ
⑴ 長期研修員
開発途上国政府からの推薦に基づき,開発途上国の各分野において 21 世紀を担う指導者とな
る可能性を持った優秀な若手行政官・実務家,研究者等のうちJICA事業に密着したカウン
ターパートなどを対象に留学生として招へいしている。
原則,修士課程在学中の2年間(原則,英語コ-スによる学位取得が可能であること),JI
CAから奨学金等が支給される。
(受入留学生数)
平成22年度 法学府 6名
平成23年度 法学府 4名
平成24年度 法学府 1名
⑵ 留学生支援無償(JDS:Japanese Grant Aid for Human Resource Development Scholorship)
無償資金協力対象国の開発重点分野に携わる人材を留学の対象とする国家戦略としての留学
制度に基づくものである。将来,当該国の様々な分野で指導的役割を果たすとともに,我が国
と当該国との二国間関係の良き理解者となることが期待される留学生を招へいする。対象者と
しては長期研修員よりも幅が広い。
原則,修士課程在学中の2年間(原則,英語コ-スによる学位取得が可能であること),JI
CAから奨学金等が支給される。
−4−
(受入留学生数)
平成22年度 法学府 6名,生物資源環境科学府 13名
平成23年度 法学府 4名,生物資源環境科学府 15名
平成24年度 法学府 5名,生物資源環境科学府 12名,工学府 1名
⑶ PEACE プロジェクト(アフガニスタン国未来への架け橋・中核人材育成プロジェクト)
日本政府の対アフガニスタン支援強化の一環で,
「工学,農学,社会科学系分野において平成
23年度から5年間で最大 500 名のアフガニスタン人行政官を日本に受け入れ育成する」という
両国政府のコミットメントに基づき,JICA を通して,大学(各学府)の要望をもとに留学生の受
け入れを行っている。
原則,修士課程在学中の2年間(原則,英語コースによる学位取得が可能であること),JICA
から奨学金が支給される。
(受入留学生数)
平成23年 工学府 3名
平成24年 工学府 2名,生物資源環境科学府 1名
5.アジア開発銀行・日本奨学金プログラム
(ADB-JSP: Asian Development Bank - Japan Scholarship Program)
アジア開発銀行の開発途上加盟国の才能ある人材に対し,経済,経営管理,科学技術,その他
の開発関連分野における大学院レベルの教育を,アジア太平洋地域の指定された教育機関で受け
る機会を提供するプログラムである。本学では法学府及び生物資源環境科学府修士課程の出願者
を対象として採用され,授業料・生活費・書籍代・渡航費等が支給される。
(受入留学生数)
平成22年度 法学府 1名,生物資源環境科学府 2名
平成23年度 生物資源環境科学府 2名
平成24年度 法学府 1名,生物資源環境科学府 2名
6.私費外国人留学生の受入れ
(1)学部留学生(正規生)
2月下旬に「私費外国人留学生特別選抜試験」を実施して,日本学生支援機構実施(海外実
施を含む。)の「日本留学試験」の成績,本学独自に行う「日本語試験」の成績及び面接などによっ
て総合的に判定し選抜している。
平成22年度 受験者127名,合格者44名,入学者29名
平成23年度 受験者138名,合格者55名,入学者40名
平成24年度 受験者159名,合格者55名,入学者39名
(2)大学院留学生(正規生)
本学の学部留学生及び研究生等並びに学外からの志願者に対して,各学府で入学者選抜試験
を実施する。(学府によって試験時期及び試験回数が異なるが,8月下旬~10月上旬,2月上
旬~3月上旬までの間に実施)
7.大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業(グローバル30)
「留学生30万人計画」実施に向けて,文部科学省が平成21年度から開始した「国際化拠点整
備事業(グローバル30)」に九州大学が採択された。本学のグローバル30では,大学全体が一
体となって,留学生の募集から企業への就職を含む出口支援までの一貫した事業を推進し,アジ
アを代表する世界的研究・教育拠点大学としての機能を強化することを目指している。また,「国
際化拠点整備事業」が平成23年度より「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業」と
−5−
して実施することになったことを受け,他大学とのネットワーク形成や,地域・産業界との連携
も強化している。
3,900
350
4,500
400
評価・提言
etc.
100
(
)
G30
G30
100
【全大学院および2学部に国際コースを設置】
平成25年10月までに,大学院課程ではすべての大学院(17学府),学士課程では工学部,
農学部の2学部で,英語による授業だけで学位が取得できるコース(国際コース)を開設する(大
学院課程58コース,学士課程5コース)。国際コース一覧及び各国際コースの入学者数は資料
9を参照。
24
25
21
22
23
24
LL.M, LL.D, YLP, CSPA
(
)
LL.M, LL.D, YLP, CSPA
(
(Bip)
)
−6−
25
8.外国人留学生・研究者サポートセンター
海外から来日する外国人留学生や外国人研究者が,本学での勉学生活あるいは研究活動をスムー
ズにスタートできるよう,以下のとおり受入れ体制の整備・充実に努めている。平成21(2009)
年 5 月に設置し,同年 11 月より全キャンパスに拡大して設置。
【業務内容】
・ 在留資格手続き支援
・ 来日時の空港ピックアップ(シャトルバスサービス)
・ 住居さがしの支援
・ 日本での生活に関する各種手続き支援
・ 学内文書の英文化支援
・ 窓口での通訳
・ 留学生サポートチームとの連携・協力
・ その他外国人留学生・研究者への生活支援
【設置場所】
箱崎地区
伊都地区
貝塚地区
病院地区
大橋地区
筑紫地区
【利用時間】
9:00 ~ 17:00(病院地区は 10:00 ~ 17:00)。土・日・祝日,年末年始を除く
【ホームページ】
http://www.isc.kyushu-u.ac.jp/supportcenter/
国際部留学生課留学生支援係 ウエスト 4 号館 3 階 309 学務部全学教育課 貝塚地区事務部教務課棟 医系学部等事務部学務課薬学学生係
芸術工学部事務部学務課学生係 筑紫地区事務部教務課学生係 −7−
☎
☎
☎
☎
☎
☎
☎
092-642-7094
092-802-2196, 2197
092-802-5973, 5974
092-642-3897, 3977, 3883
092-642-6570
092-553-4472
092-583-8856 【参考】外国人留学生・研究者サポートセンター(以下,「サポートセンター」)による,入国支援
の流れ
九州大学への入学が決定した時点で,部局より寄せられた情報をもとにサポートセンターより
「入国支援システム」にアクセスするためのIDとパスワードをメールで送付する。
1
2
●入国支援システム
主に,日本に入国し九州大学での生活をスタートする留学生を支援するために必要な下記の申
請をオンラインで受け付けるもの。
1)査証(ビザ)取得のための,「在留資格認定証明書(CoE)」代理交付申請
2)宿舎の入居申請
※募集期間内に入学が決定している者に限る。それ以外の期間に入学する者で
宿舎に空きがある場合は,別途、周知および受付を行う。
3)福岡空港・博多港から宿舎までの「シャトルバスサービス」申請
※実施期間内に入居可能な者に限る。
留学生は各自,メールにて届いたIDとパスワードにて「入国支援システム」にログインし,
必要な情報をサポートセンターへ送信する。
手続きにおいて証明書等の原本が必要な場合は,別途,郵送にてサポートセンターへ提出を行
う。
情報を受領次第,サポートセンターにて在留資格認定証明書(CoE)交付申請書の様式を作成し,
受入部局にて決済および部局長の押印を得た上で,福岡入国管理局へ申請を行う。
3
【補足】在留資格認定証明書(CoE)が交付されるまで,福岡入国管理局では通常2週間~1ヶ
月程度の期間がかかる。
サポートセンターより留学生あて,在留資格認定証明書(CoE)を国際郵便(EMS)にて送付す
る。また,送付した旨をメールにて通知する。
4
【補足】在留資格認定証明書(CoE)の有効期間は交付日より3ヶ月間となっており,原則,こ
の有効期間内に日本に入国しなければ失効する。
5
在留資格認定証明書(CoE)を受理した留学生は,各自で現地の日本大使館または日本総領事館
へ査証(ビザ)の申請を行う。また,査証(ビザ)の取得が終わり,航空券の手配が完了した
時点で,フライト情報等を「入国支援システム」にて更新し,渡日に備える。
6
留学生の入力した情報に基づき,「シャトルバス予約確認書」をメールで事前に送付する。留
学生はこれを持参することでサービスを利用できる。
また,渡日前に必要な情報を適宜,「入国支援システム」を通してメールにて提供する。
7
査証(ビザ)および在留資格認定証明書(CoE)を持参して入国し,これらの書類を入国審査官
に提示して入国審査を受ける。
上陸許可を受けた者に対し,その場で「※在留カード」の交付が行われる。
※2012年7月以降。ただし,当面の間,成田・羽田・中部・関西空港以外より入国した場合,パ
スポートに上陸許可の証印が押され,その近くに『在留カード後日交付』とスタンプされる。
8
福岡空港国際線到着ターミナルに設置された「ウェルカムカウンター」にてチェックインを行
い,シャトルバスにて各寮へ移動。
各寮では,寮サポーターやサポートチーム,サポートセンター職員等にて入寮支援を実施。
−8−
Ⅱ 外国の大学との学生交流について
1.大学間交流協定等に基づく学生交流
本学における外国の大学との学生交流協定の締結状況は,資料6のとおりである。
(1)大学間学生交流協定に基づく学生交流
大学間学生交流協定に基づき,外国の協定校との間で学生の受入れ・派遣を行う。授業料不
徴収,単位互換可能,学生寮への優先的入居等のメリットがあり,留学生課を通して申請手続
きを行う。
【派遣】
九州大学交換留学プログラム
CSP:The 21st Century Challenges in Studying Abroad Program
当プログラムによる派遣実績数は,資料13のとおりである。
平成19年度からは,従来の年1度の学内選考(学生本人が申請する派遣留学)に加え,
12月・4月の追加選考(教員からの推薦に基づく派遣留学)を実施し,学生の海外派遣促
進を目指す。
交換留学
(派遣)枠,奨学金
など,
こちらが優先される
交換留学(派遣)枠に余剰が
生じた大学の中から,募集枠
(数)を決定し,募集を行う。
【受入れ】
アジア学生交流プログラム
(ASEP :Asian Student Exchange Program)
平成14年10月に開催されたアジア学長会議において,九州大学から提案されたネットワー
クポイントの設置を合意した大学間で協定を締結することを前提としたプログラムである。
このプログラムでは学生交流と教員交流の二つの観点からの政策がある。学生交流の政策と
しては,UCTS(UMAP Credit Transfer Scheme)制度による単位互換の確立,短期留学や
サマープログラムの実施,大学院学生の受入・派遣,サークル活動等を通した学生間交流の促進,
インターンシップ制度を活用した地域住民との交流活動の促進及び奨学金制度の整備等を行う
ものとする。
交流対象大学は,ソウル大学校,復旦大学,タマサート大学等7大学である。受入れる学生は,
交流対象大学から各1名(ソウル大学校は3名)とし,滞在費として月額 100,000 円が九州大学
から支給される。派遣する学生は,交流対象大学へ各1名(ソウル大学校は3名)とし,滞在
費が派遣先大学から,往復旅費が九州大学から支給される。
平成24年度より,九州大学基金による支援助成事業に申請する必要がある。
−9−
平成22年度
(受入れ)
釜山大学校 1名(部局),ソウル大学校 2名(JTW,部局)
復旦大学 1名(JLCC),南京大学 1名(JLCC)
タマサート大学 1名(JLCC)
(派 遣)
南京大学 1名,香港大学 1名,タマサート大学 1名,マヒドン大学 1名
平成23年度
(受入れ)
香港大学 1名(JTW),復旦大学 1名(JLCC)
タマサート大学 1名(JLCC)
(派 遣)
南京大学 1名,復旦大学 1名,タマサート大学 1名,ソウル大学校 2名
平成24年度
(受入れ)
ソウル大学校 1名(部局),香港大学 1名(JTW),南京大学 1名(部局),
復旦大学 1名(JLCC),マヒドン大学 1名(部局),
タマサート大学 1名(JLCC)
(派 遣)
ソウル大学校 1名,南京大学 1名,タマサート大学 1名,マヒドン大学 1名
(2)部局間学生交流協定に基づく学生交流
各部局での学生の交流の実施に当たっては,相手大学と授業料等相互不徴収の協定を締結し
ている場合には授業料等不徴収とし,奨学金は,日本学生支援機構の留学生交流支援制度(短
期受入れ)に基づき申請している。
(3)日本・欧州連合(EU)との留学生交流パイロット・プロジェクトに基づく大学院学生(修士課程)
の交流
日本・欧州連合(EU)間で修士課程の学生交流を推進するための留学生交流パイロット・プ
ロジェクトが平成14年度に募集され,採用されたプロジェクトは,東京大学が日本側の幹事
校となって申請した「建築と都市に関する学生の国際交流計画」である。
このプロジェクトには,東京大学大学院の工学系研究科建築学専攻及び新領域創成科学研究
科環境学専攻のほか,本学大学院人間環境学府都市共生デザイン専攻及び千葉大学自然科学研
究科デザイン科学専攻が参画している。
EU 側からは,パリ・ラヴィレット建築大学(フランス),サンリュック大学建築学部(ベルギー),
ミュンヘェン工科大学(ドイツ),リスボン工科大学建築学部(ポルトガル)の4か国4大学が
参画している。
プロジェクトの実施期間は,平成14年 10 月から3年間で,初年度は,単位認定,単位互換,
授業料等の相互不徴収の措置,学生の選抜方法などやプロジェクトに必要な管理組織,方法等
を完成,第2年度及び第3年度で学生交流を行う。
欧州連合(EU)からの留学生の経費は,欧州連合(EU)が負担する。
人間環境学府では,平成15年 10 月からの6月間と平成16年 10 月からの6月間に学生交
流を行い,2年間で,各大学・部局5名で相互に交流を行うこととした。
パイロット事業は平成17年9月で終了したが,平成17年10月からは学内のCOE財源
で奨学金を確保し,3名ずつの受入れ及び派遣の相互交流を実施している。
−10−
(4)日仏共同博士課程(コレージュ・ドクトラル・フランコ・ジャポネ)に基づく大学院学生(博
士課程)の交流
日本とフランスの間で,博士課程の学生の交流を通した学術交流促進を目的とし,日仏双方
のコンソーシアムを構成する協定大学等の博士課程に在籍する学生に対して相手国の協定大学
の教員が6ヶ月~1年間研究指導し , 帰国後も在籍大学の指導教員とともに共同研究指導を行う
制度で,平成14年度に創設された。現状では,ダブル・ディグリー,デュアル・ディグリー
の取得プログラムではない。
日本側のコンソーシアム参加大学等 34大学・研究所
フランス側のコンソーシアム参加大学等 54大学・研究所
交流学生数 年間30名程度
派遣前に日仏双方で共通留学準備講座を開設し,受講が義務付けられている。
フランス人留学生の経費 フランス政府負担
日本人学生の派遣経費 日本学生支援機構の奨学金等
平成19年度
(派 遣)
INALCO 1名
パリ第6大学 1名
プロヴァンス大学 1名
(受入れ)
INALCO 1名
平成20年度
(受入れ)
エクス・マルセイユ第1大学 1名
平成21年度
(派 遣)
プロヴァンス大学 1名
(受入れ)
プロヴァンス大学 1名
Rennesl 1名
フランス側コンソーシアムの申し出(財政的な理由)により,平成23年9月末を以て終了。
(5)マヒドン大学(タイ)との教育交流事業(授業料,宿泊費は,マヒドン大学負担)
九州大学,マヒドン大学の両学生および教育交換を実施し,両大学における学生・教育交流
の活性化を図ることを目的としている。1年間で5日間の集中講義と2週間の短期留学受入・
派遣から構成されている。
平成24年度参加人数 15 名
2.短期留学生の受入れプログラム
(1)九州大学短期留学プログラム(JTW:Japan in Today's World)
本学留学生センターでは,平成6年度から海外の大学に在籍する学生を対象とした短期留学
プログラム(JTW)を実施している。
本プログラムの期間は10ヶ月または1学期間で,日本文化・日本事情及び人文・社会科学
の各分野について英語による授業を実施している。
なお,大学間学生交流協定校から受入れる場合は,授業料等不徴収となる。
受入れ数及び日本学生支援機構(JASSO)短期外国人留学生支援の奨学金受給者数は以下の
とおりである。
−11−
第 17 期生(平成 22 年 10 月~平成 23 年 7 月)41 名(JASSO 奨学金受給者 26 名)
第 18 期生(平成 23 年 10 月~平成 24 年 7 月)63 名(JASSO 奨学金受給者 27 名※)
第 19 期生(平成 24 年 10 月~平成 25 年 7 月)57 名(JASSO 奨学金受給者7名)
※平成 25 年 4 月入学予定者を含む
(2)日本語・日本文化研修コース(JLCC:Japanese Language and Culture Course)
本学留学生センターでは,平成12年度から外国の大学(学部)に在籍する学生を対象にし
た日本語・日本文化研修コース(JLCC)を実施している。コース期間は1年間,国費外国
人留学生(大使館推薦及び大学推薦)及び学生交流協定に基づく短期留学生(私費)を日本語・
日本文化研修生として受け入れている。
平成22年度 29名(国費 6名,私費 23名)
平成23年度 41名(国費 12名,私費 29名)
平成24年度 34名(国費 13名,私費 21名)
(3)九州大学サマープログラム(ATW:Asia in Today's World)
本学留学生センターにおいて,平成13年度と平成14年度の2年間,UMAP基金等の支
援により本学と東京外国語大学で試行的に実施したUMAPリーダーズプログラムの後継プロ
グラムとして,平成15年度から実施している。
募集対象は,全世界の有力大学の学生であるが,特にアジアの有力大学の学生を多く集めて
いる。
実施期間は約7週間で,募集人員は40人,英語によるアジア研究科目及び日本語で6単位
を修了要件としている。
平成22年度 39名
平成23年度 23名
平成24年度 34名
(4)九州大学・ASEAN 教育交流プログラム(AsTW:ASEAN in Today's World)
ASEAN 地域の大学との共同開催による短期教育プログラムで,ASEAN 地域の言語・文化及
び ASEAN を中心とするアジア事情に関する英語による専門科目を提供する。
平成22年度までのプログラムは,マヒドン大学との共催で,3月に2週間,マヒドン大学
において開催し,平成23年からはアテネ・デ・マニラ大学で開催している。
また,本学学生も毎年十数名参加している。
平成22年度 40名
平成23年度 50名
平成24年度 42名
3.ルノー財団奨学生制度に基づく学生の海外派遣
ルノー財団外国人奨学生制度は,ルノー財団による日本人学生(大学院生)の企業,大学連携
を目指したフランス留学奨学金プログラムである。全てのプログラムにおいて,下記奨学金が支
給される。
[奨学金の内容]
・往復旅費(東京-パリ間) ・毎月の生活費給付金
・入学金および授業料 ・ヨーロッパ研修旅行費用
・医療保険料 ・社会保険料
・宿舎を見つけるための費用 −12−
[要求される語学力]
DEL または TFI:550,TCF または TEF:4 以上のフランス語能力
(1)ルノー財団MBAドフィーヌ・ソルボンヌ・ルノープログラム
ルノー財団は,フランスのパリ第1大学=パンティオン・ソルボンヌ(パリビジネス・スクール)
及びパリ・ドフィーヌ大学と提携し,「ルノー財団パリ国際MBA」を平成14年度に創設した。
カリキュラムは,全てフランス語,多元且つ相互文化的,国際的な状況におかれた企業マネ
ジメントの理解,習得を目的とするものである。
パリ第1大学=パンティオン・ソルボンヌ及びパリ・ドフィーヌ大学と日本の13大学(北
海道,東北,慶應義塾,上智,東京,東京工業,一橋,明治,早稲田,名古屋,京都,九州)
との間で平成14年度に協定を締結した。
学生の派遣先は,パリ第1パンティオン・ソルボンヌ大学及びパリ・ドフィーヌ大学であり,
留学期間は14ヵ月である。
優先対象者は,工学,法学,経済学専攻等の大学院生である。
募集人員は25名,応募資格は,日本で大学又は大学院を卒業している者である。
(2)ルノ-財団 Master プログラム(パリテック修士課程)
ルノー財団は,上記の2つの教育プログラムとは異なる第3のプログラムを2004年から実
施する。このプログラムは科学分野を対象としたもので,日本の協定校13大学と Association
Paris Techs(パリテック アソシエーション)に属するフランスのエンジニア養成グランゼコー
ル3校との連携で実施され,留学期間は16か月となっている。
(パリテックはフランス最高の理工系教育機関10校の集合体)
日本の協定校13大学による予備選考に基づきパリテックが選考を行う。書類審査,試験及
び面接により選考を行う。プログラム開始時の9月 1 日に 35 歳以下で,工学士を取得している
ことが条件となっている。
奨学金の対象者は,韓国,日本,ブラジル,ロシア,インド,レバノン,モロッコ,ルーマニア,
トルコの国籍を持つ学生20~30名。
(3)ルノー財団 Master プログラム(MOBILITY AND ELECTRICAL VEHICLES)
上記(2)とほぼ同じであるが,工学士,理学士を取得した者で修士課程の1年を終了した者
が応募可能である。
−13−
Ⅲ 学生の海外派遣について
1.学生の海外語学研修
(1)短期語学留学事業(授業料・宿舎費は,九州大学負担)
九州大学全学協力事業基金による国際交流事業として交換留学への動機付けおよび交換留学
のための語学力向上を支援することを目的とし,韓国及び中国に3週間学生を派遣して,語学
研修を実施している。
派遣先:韓 国(延世大学校) 平成24年度派遣人数 8名
:中 国(大連外国語学院,北京航空航天大学)平成24年度派遣人数 7名
⑵ シリコンバレー英語研修プログラム /Silicon Valley English Study Program (SVEP)
カルフォルニアオフィス(CA オフィス)が全面的にバックアップする英語研修,シリコンバ
レー英語研修プログラム (SVEP) を実施している。CA オフィスの近くにあり,九州大学の協定
校でもあるサンノゼ州立大学のアメリカ英語研究所(SAL)で行っている。(経費は,本人負担)
平成24年度参加人数 45 名
その他,言語文化研究院におけるケンブリッジ大学英語・学術研修,農学部における国際的視野
をもったアグリバイオリーダー育成プログラム(ALEP),工学部における,Enginering Leaders
English Program(ELEP)など各種研修を実施している。また,派遣学生に対し,日本学生支援
機構留学生交流支援制度(短期派遣)及び留学生交流支援制度制度(ショートビジット)による
奨学金支給(平成24年度:月額8万円)など各種支援を行っている。
2.留学生交流支援制度(長期派遣)
文部科学省が実施する「長期海外留学支援」事業を,平成21年度新規派遣分より,日本学生
支援機構が「留学生交流支援制度(長期派遣)」として実施している事業。「修士」または「博士」
の学位取得を目指し,海外の大学に1年以上留学する学生を対象としている。奨学金及び授業料
を支給する。
【派遣者数】
平成22年度 1名(修士課程)
平成23年度 1名(博士課程)
平成24年度 1名(博士課程)
3.グローバル人材育成推進事業
若い世代の「内向き志向」を克服し,国際的な産業競争力の向上や国と国の絆の強化の基盤と
して,グローバルな舞台に積極的に挑戦し活躍できる「人財」の育成を図るため,語学教育の改
善や教員体制の整備などグローバル化を推進する取組を行う優れた事業に対して,重点的な財政
支援を行うことにより,大学教育のグローバル化推進を目的とする事業。平成24年度に文部科
学省が公募し,本学からは農学部が「タイプB:特色型」に採択された。
−14−
〈 参 考 資 料 〉
資料1・・・ 九州大学外国人留学生数一覧表(平成 24 年 5 月 1 日現在)
資料2・・・ 九州大学外国人留学生数の推移
資料3・・・ 主要大学の留学生受入数(平成 24 年 5 月 1 日現在)
資料4・・・ 経費別外国人留学生在籍状況(平成 24 年 5 月 1 日現在)
課程別外国人留学生在籍状況(平成 24 年 5 月 1 日現在)
資料5・・・ 外国人留学生の地域別割合(平成 24 年 5 月 1 日現在)
出身国・地域別外国人留学生数(平成 24 年 5 月 1 日現在)
資料6・・・ 学生交流協定校一覧(平成 24 年 5 月 1 日現在)
資料7・・・ 国費外国人留学生の種類,待遇等
資料8・・・ 外国人留学生(大学院)のための特別プログラム
資料9・・・ 国際コース一覧・入学者数
資料 10・・・ 外国人留学生の奨学金受給状況(平成 24 年 10 月 1 日現在)
資料 11・・・ 外国人留学生の宿舎状況(平成 24 年 5 月 1 日現在)
資料 12・・・ 外国人留学生の卒業(修了)後の進路(平成 23 年度)
資料 13・・・ 日本人学生の海外留学状況(平成 23 年度)
日本人学生の海外留学者数の推移
資料 14・・・ 海外派遣(留学)制度による留学実績(大学間協定校)
−15−
資料1
九州大学外国人留学生数一覧表
育
7
法
経
1
2
11
1
3
7
1
10
1
32
2
104
2
4
3
1
1
1
4
理
医
歯
2
2
6
7
3
4
5
26
1
32
1
1
3
1
薬
3
1
3
2
2
2
16
18
1
工
芸工
4
50
3
54
17
3
1
1
3
1
7
1
3
165 134
1
7
3
1
1
3
6
24
2
1
3
3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
3
1
1
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平成24年5月1日
部局等名
文
国・地域名等
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国 36
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1
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ボスニア・ヘルツェゴビナ
ポ
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1
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合 計 ( 83 カ 国 ・ 地 域 ) 94
2
1
ッ
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政
私
福
課
程
別
女
費
留
学
生
府
派
遣
費
留
学
生
岡
県
費
学
部
学
生
大 学 院 : 修 士
特別プログラム(修士)
大 学 院 : 専 門 職
大 学 院 : 博 士
特別プログラム(博士)
研
究
生
専
修
生
聴
講
生
特 別 研 究 学 生
特 別 聴 講 学 生
科 目 等 履 修 生
日 本 語 研 修 生
日本語・日本文化研修生
J . T . W .
A . T . W .
日韓・予備教育コース
子
留
学
生
1
2
1
1
2
2
2
3
1
1
1
2
4
1
1
1
1
1
3
1
3
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
7
8
53
31
27
359
176
37
15
1
123
7
2
34
11
3
1
27
2
25
64
29
266
167
16
67
20
3
41
1
4
3
7
4
4
102
53
8
70
23
29
46
109
65
23
47
41
41
12
1
3
6
2
28
33
1
5
1
43
10
20
11
1
1
139
56
23
1
93
7
52
1
1
3
86
2
1
27
1
1
2
1
国際部留学生課
シス
生医 応力 先導 情基
総理
21C
シ情
統合
言文 比文 人環 数理
健セ 留セ 合計 国費
生
工
研 研
研
プロ
セ
1
1
2
11
6
13
3
9
1
9
5
2
113
33
13
15
13
1
4
10
17
6
13
231
36
7
1
1
14
4
1
3
1
2
1
8
5
9
1
3
1
3
2
39
13
4
6
2
2
1
1
3
1
2
32
74
1
117
82
9
23
85
49
33
2
20 1,075
61
1
2
8
4
1
1
1
5
1
2
1
21
12
4
2
1
14
8
1
1
1
1
26
2
1
1
3
44
16
1
3
1
4
6
47
6
13
16
9
1
1
13
2
8
1
12
6
3
2
1
3
9
5
1
2
1
1
1
4
4
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
4
6
2
3
2
3
2
1
6
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
3
1
6
8
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
5
12
1
1
2
1
1
2
1
8
21
1
1
3
3
1
1
2
5
1
1
5
6
6
1
1
1
1
1
1
2
3
6
3
5
1
1
7
1
24
5
3
3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
3
3
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
12
24
4
1
1
5
2
2
3
2
1
1
1
1
1
1
2
2
1
1
1
2
2
2
1
10
8
3
2
1
1
1
1
1
1
6
3
1
1
1
4
3
1
1
1
196
1
162 122
17
33 132
98
41
2 105 1,931 318
農
8
8
5
7
29
15
41
23
11
15
3
4
1
1
6
9
5
42
87
2
16
2
31
20
16
3
4
91
9
41
9
1
101
60
1
135
105
20
1
1
1
−16−
9
4
109
4
6
13
26
4
13
27
119
72
37
75
40
3
54
15
23
57
3
43
11
31
55
10
24
25
2
2
16
45
32
2
2
4
2
9
1
7
4
141
1
122
73
6
14
21
25
8
20
2
2
8
40
54
318
38
1,573
2
203
487
79
10
599
146
203
1
2
24
74
1
8
40
54
72
919
85
1
2
17
2
16
54
23
1
103
79
22
8
12
130
資料2
資料2
2500
留学生数の推移(各年5月1日現在)
人数
2000
留学生総数
1931
1500
私費留学生
1573
1000
500
国費留学生
318
0
年 度 外国人政府派遣
留学生 38
2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年
留学生総数
私費留学生
国費留学生
外国政府派遣留学生
アジア地域留学生
2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年
813
875
942
999 1,118 1,103 1,141 1,171 1,292 1,509 1,713 1,866 1,931
540
591
656
678
780
771
814
850
949 1,117 1,305 1,495 1,573
246
259
260
287
307
307
308
300
317
362
373
332
318
27
25
26
34
31
25
19
21
26
30
35
39
38
672
741
800
851
941
950
−17−
977
997
1,074
1,291
1,514
1,675 1,704
• サイトマップ
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資料3
ホーム » 総合案内 » 各種統計等 » 平成24年度外国人留学生在籍状況調査結果 » 留学生受入れ数の多い大学
留学生受入れ数の多い大学(平成24年5月1日現在の在籍者数)
学 校 名
学校名
留学生数
留学生数
早稲田大学
早稲田大学
私立
私立
3,771 人3,771人
(3,393)
(3,393)
日本経済大学
日本経済大学
私立
私立
3,135 人3,135人
(3,378)
(3,378)
東京大学
東京大学
国立
国立
2,873 人2,873人
(2,877)
(2,877)
立命館アジア太平洋大学
立命館アジア太平洋大学
私立
私立
2,526 人2,526人
(2,692)
(2,692)
九州大学
九州大学
国立
国立
1,931 人1,931人
(1,866)
(1,866)
大阪大学
国立
1,925 人
(1,780)
筑波大学
国立
1,681 人
(1,663)
京都大学
国立
1,664 人
(1,631)
名古屋大学
国立
1,611 人
(1,556)
東北大学
国立
1,428 人
(1,497)
大阪大学
筑波大学
京都大学
名古屋大学
東北大学
日本大学
私立
国立
国立
国立
国立
国立
1,925人
1,681人
1,664人
1,611人
1,428人
1,378 人
日本大学
国立
私立
1,347 人
北海道大学
私立
国立
1,324 人
東京工業大学
立命館大学
国立
私立
東京工業大学
慶應義塾大学
私立
慶應義塾大学
神戸大学
(1,780)
(1,663)
(1,631)
(1,556)
(1,497)
(1,340)
1,378人
(1,340)
1,347人
(1,253)
1,241 人
1,324人
(1,252)
国立
1,203 人1,241人
(1,252)
(1,072)
国立
私立
1,132 人1,203人
(1,072)
(1,108)
神戸大学
同志社大学
私立
国立
1,131 人1,132人
(1,108)
(877)
大阪産業大学
同志社大学
私立
私立
1,098 人1,131人
(1,154)
(877)
明治大学
大阪産業大学
私立
私立
1,089 人1,098人
(1,046)
(1,154)
拓殖大学
明治大学
私立
私立
1,030 人1,089人
(970)
(1,046)
広島大学
国立
国士舘大学
私立
千葉大学
国立
明海大学
私立
横浜国立大学
国立
北海道大学
立命館大学
拓殖大学
広島大学
国士舘大学
千葉大学
明海大学
東京国際大学
私立
私立
国立
私立
国立
私立
(1,340)
(1,340)
(1,253)
1,005 人
(1,090)
967 人
(1,159)
961 人
(1,025)
1,030人
1,005人
924 人
861 人
835 人
967人
961人
924人
(970)
(1,090)
(1,159)
(859)
(1,025)
(868)
(859)
(831)
横浜国立大学
私立
国立
810 人
861人
(882)
東京国際大学
私立
私立
757 人
835人
(520)
中央大学
城西国際大学
私立
私立
750 人
810人
(684)
上智大学
関西大学
私立
私立
726 人
757人
(520)
(672)
750人
(684)
城西国際大学
上智大学
( )内は平成
中央大学 23 年5月1㈰現在の在籍者数
私立
(868)
(831)
(882)
出典:独立行政法人日本学生支援機構「平成24年度外国人留学生在籍状況調査結果」
〈http://www.jasso.go.jp/statistics/intl_student/ref12_02.html〉
(最終アクセス 平成25年3月22日)
−18−
資料4
資料4
経費別留学生在籍状況(平成24年5月1日)
九州大学
国費留学生 318人
16.5%
政府派遣留学生 38人
2.0%
私費留学生 1,573人
81.5%
合計 1,931人
課程別留学生在籍状況(平成24年5月1日)
九州大学
学部学生 203人
10.5%
研究生等 407人
21.1%
修士課程 566人
29.3%
博士課程 745人
38.6%
専門職学位課程 10人
0.5%
合計 1,931人
−19−
資料5
資料5
留学生の地域別割合(平成24年5月1日)
北米 29人 中近東 29人
1.5%
1.5%
中南米 29人
オセアニア 5人
1.5%
0.3%
アフリカ 42人
2.8%
九州大学
ヨーロッパ 99人
51.3%
アジア 1,704人
88.2%
合計 1,931人
出身国・地域別留学生数(平成24年5月1日)
九州大学
留学生数
国・地域名
中
国
1,075 人
(55.7%)
韓
国
231 人
(12.0%)
イ ン ド ネ シ ア
113 人
(5.9%)
ア
47 人
(2.4%)
ム
44 人
(2.3%)
タ
イ
39 人
(2.0%)
台
湾
32 人
(1.7%)
ト
24 人
(1.2%)
ア メ リ カ 合 衆 国
24 人
(1.2%)
フ
ス
21 人
(1.1%)
バ ン グ ラ デ シ ュ
21 人
(1.1%)
ミ
ー
13 人
(0.7%)
他
247 人
(12.8%)
1,931 人
(100.0%)
マ
レ
ベ
ト
エ
そ
ー
ナ
ジ
プ
ラ
ャ
シ
ン
ン
の
マ
計
−20−
資料6
国際交流
大学間交流協定
(平成24年5月1日現在)
国 名 等
インド
インドネシア
韓 国
シンガポール
ア
タイ
大 学 等
ジ ア
インド工科大学マドラス校
インド工科大学ボンベイ校
ガジャマダ大学
インドネシア科学院
釜山大学校 忠南大学校
全北大学校
ソウル大学校
浦項工科大学校
慶北大学校
済州大学校
慶尚大学校
梨花女子大学校
延世大学校
西江大学校
慶熙大学校
東亜大学校
江原大学校
成均館大学校
東国大学校
高麗大学校
全南大学校
中央大学校
韓国科学技術院
昌原大学校人文大学
シンガポール大学
シンガポールマネジメント大学
チュラロンコン大学
マヒドン大学
タマサート大学
泰日工業大学
中山大学
華南理工大学
華南農業大学
台 湾
バングラデシュ
フィリピン
マレーシア
学生交流協定(覚書)締結年月日
平18 ( 2 0 0 6 ). 1. 3
平17 ( 2 0 0 5 ). 3. 1 0
平17 ( 2 0 0 5 ). 4. 1 9
平17 ( 2 0 0 5 ). 6. 1 3
平17 ( 2 0 0 5 ). 6. 2 0
平17 ( 2 0 0 5 ). 8. 1 7
平17 ( 2 0 0 5 ). 1 0. 2 6
平19(2007). 7. 1 7
平23(2011).1 2. 8
平23(2011).1 1. 1 7
平16 ( 2 0 0 4 ). 8. 1 7
平 6 ( 1 9 9 4 ). 5. 3 0
平14 ( 2 0 0 2 ). 8. 2
平15 ( 2 0 0 3 ). 9. 3 0
平19 ( 2 0 0 7 ). 8. 1
昭59 ( 1 9 8 4 ). 1 1. 1 2
昭60 ( 1 9 8 5 ). 6. 2 5
昭60 ( 1 9 8 5 ). 6. 2 5
昭60 ( 1 9 8 5 ). 1 2. 2 5
平17(2005).3.24改訂
昭61 ( 1 9 8 6 ). 1 0. 4
昭61 ( 1 9 8 6 ). 1 1. 2 7
昭61 ( 1 9 8 6 ). 1 2. 2 2
平 元 ( 1 9 8 9 ). 1 1. 2 7
平 7 ( 1 9 9 5 ). 1 0. 2 6
平13 ( 2 0 0 1 ). 1 0. 2 5
平14 ( 2 0 0 2 ). 3. 1 8
平14 ( 2 0 0 2 ). 9. 2 9
平15 ( 2 0 0 3 ). 9. 2 2
平16 ( 2 0 0 4 ). 6. 1 8
平16 ( 2 0 0 4 ). 1 0. 2 5
北京大学
中 国
学術交流協定 締結年月日
平18 ( 2 0 0 6 ). 1. 3
平20 ( 2 0 0 8 ). 4. 8
平17 ( 2 0 0 5 ). 1. 2 9
平20 ( 2 0 0 8 ). 8. 2 0
昭61 ( 1 9 8 6 ). 9. 1 5
平 3 ( 1 9 9 1 ). 1 0. 1 5
平12 ( 2 0 0 0 ). 3. 7
平13 ( 2 0 0 1 ). 8. 2 1
平14 ( 2 0 0 2 ). 3. 2 8
平15 ( 2 0 0 3 ). 1 2. 3 0
平16 ( 2 0 0 4 ). 1 0. 3 0
平16 ( 2 0 0 4 ). 1 2. 1 4
吉林大学
新疆師範大学
北京師範大学
清華大学
中国科学技術大学
四川大学
浙江大学
上海交通大学
復旦大学
中国人民大学
南京大学
香港大学
香港中文大学
北京航空航天大学
西安交通大学
東北師範大学
同済大学
武漢大学
南開大学
華中科技大学
中国農業大学
国立台湾大学
工業技術研究院
淡江大学
国立清華大学
グラミンコミュニケーションズ
フィリピン大学
アテネオ デ マニラ大学
マラヤ大学
平17 ( 2 0 0 5 ). 3. 2 8
平17 ( 2 0 0 5 ). 4. 2 7
平18 ( 2 0 0 6 ). 4. 2 8
平19 ( 2 0 0 7 ). 9. 1 7
平20 ( 2 0 0 8 ). 1. 2 5
平20 ( 2 0 0 8 ). 1. 3 0
平20 ( 2 0 0 8 ). 4. 1 6
平21 ( 2 0 0 9 ). 3. 2 0
平21 ( 2 0 0 9 ). 4. 7
平19 ( 2 0 0 7 ). 1 2. 2 1
平20 ( 2 0 0 8 ). 9. 1 1
平20 ( 2 0 0 8 ). 1 0. 1 4
平19 ( 2 0 0 7 ). 7. 1 2
平16 ( 2 0 0 4 ). 8. 1 1
平16 ( 2 0 0 4 ). 1 1. 8
平19 ( 2 0 0 7 ). 8. 8
平17 ( 2 0 0 5 ). 1. 2 9
平 6 ( 1 9 9 4 ). 9. 2 9
平 6 ( 1 9 9 4 ). 9. 2 9
平13 ( 2 0 0 1 ). 8. 2 1
平14 ( 2 0 0 2 ). 3. 2 8
平15 ( 2 0 0 3 ). 1 2. 3 0
平16 ( 2 0 0 4 ). 1 0. 3 0
平16 ( 2 0 0 4 ). 1 2. 1 4
平 6 ( 1 9 9 4 ). 1 0. 1 0
平 6 ( 1 9 9 4 ). 1 0. 1 3
平 6 ( 1 9 9 4 ). 1 1. 1 6
平13 ( 2 0 0 1 ). 4. 2 0
平17 ( 2 0 0 5 ). 3. 1 0
平17 ( 2 0 0 5 ). 4. 1 9
平17 ( 2 0 0 5 ). 6. 1 3
平17 ( 2 0 0 5 ). 6. 2 0
平17 ( 2 0 0 5 ). 8. 1 7
平17 ( 2 0 0 5 ). 1 0. 2 6
平19(2007). 7. 1 7
平23(2011).1 2. 8
平23(2011).1 1. 1 7
平13 ( 2 0 0 1 ). 4. 3 0
平16 ( 2 0 0 4 ). 8. 1 7
平15 ( 2 0 0 3 ). 7. 3
平14 ( 2 0 0 2 ). 8. 2
平15 ( 2 0 0 3 ). 9. 3 0
平 8 ( 1 9 9 6 ). 1. 1 0
平19 ( 2 0 0 7 ). 6. 1 8
平18 ( 2 0 0 6 ). 1 2. 3 0
平 7 ( 1 9 9 5 ). 9. 1 8
平 7 ( 1 9 9 5 ). 9. 2 9
平18 ( 2 0 0 6 ). 6. 2 7
平14 ( 2 0 0 2 ). 3. 1 8
平14 ( 2 0 0 2 ). 9. 2 9
平15 ( 2 0 0 3 ). 9. 2 2
平16 ( 2 0 0 4 ). 6. 1 8
平16 ( 2 0 0 4 ). 1 0. 2 5
平13 ( 2 0 0 1 ). 4. 1 6
平13 ( 2 0 0 1 ). 4. 2 3
平17 ( 2 0 0 5 ). 3. 2 8
平17 ( 2 0 0 5 ). 4. 2 7
平18 ( 2 0 0 6 ). 4. 2 8
平19 ( 2 0 0 7 ). 9. 1 7
平20 ( 2 0 0 8 ). 1. 2 5
平20 ( 2 0 0 8 ). 1. 3 0
平20 ( 2 0 0 8 ). 4. 1 6
平21 ( 2 0 0 9 ). 3. 2 0
平13 ( 2 0 0 1 ). 4. 1 8
平20 ( 2 0 0 8 ). 9. 1 1
平20 ( 2 0 0 8 ). 1 0. 1 4
平16 ( 2 0 0 4 ). 8. 1 1
平15 ( 2 0 0 3 ). 6. 3 0
平19 ( 2 0 0 7 ). 8. 8
(次頁へ続く)
−21−
国際交流
国 名 等
中東
アフ
リカ
イラン
エジプト
スーダン
アイスランド
英国
大 学 等
テヘラン大学
カイロ大学
スーダン国立研究所
アイスランド大学
バーミンガム大学
グラスゴー大学
シェフィールド大学
ニューカッスル大学
ブリストル大学
スウェーデン
ウォーリック大学
ライデン大学
ウプサラ大学
スウェーデン王立工科大学
ストックホルム大学
ルートヴィヒ・マクシミリアン大学
ドイツ
ヨ ーロ ッ パ
フランス
ベルギー
ロシア
北
米
アメリカ合衆国
学生交流協定(覚書)締結年月日
平19 ( 2 0 0 7 ). 1 0. 2 6
平20 ( 2 0 0 8 ). 4. 1
平18 ( 2 0 0 6 ). 1 1. 2 7
平24 (2012).5.14改訂
平21 ( 2 0 0 9 ). 4. 2 0
平18 ( 2 0 0 6 ). 1 2. 7
平17 ( 2 0 0 5 ). 3. 2 4
平18 ( 2 0 0 6 ). 9. 1 8
平19 ( 2 0 0 7 ). 1. 8
昭59 ( 1 9 8 4 ). 1. 3 0
平16(2004).1.22改訂
昭63 ( 1 9 8 8 ). 9. 1
平 元 ( 1 9 8 9 ). 2. 2 0
平16 ( 2 0 0 4 ). 6. 2 6
平16 ( 2 0 0 4 ). 9. 2 2
平23 ( 2 0 1 1 ). 6. 2 2
ロンドン大学アジア・アフリカ学院
オランダ
学術交流協定 締結年月日
平19 ( 2 0 0 7 ). 1 0. 2 6
平20 ( 2 0 0 8 ). 4. 1
平20 ( 2 0 0 8 ). 7. 1 5
平18 ( 2 0 0 6 ). 1 2. 6
平 5 ( 1 9 9 3 ). 1 1. 9
平 6 ( 1 9 9 4 ). 1. 6
平16 ( 2 0 0 4 ). 1 2. 2 1
ハノーバー獣医科大学
ハノーバー大学
ミュンヘン工科大学
ホーエンハイム大学
ハイデルベルク大学
ボルドー第一・第二・第三・第四大学・
国立化学物理学院・国立電子情報科学学院・
建築景観学院
昭56 ( 1 9 8 1 ). 2. 4
平17(2005).2.4改訂
エクス-マルセイユ第一大学(プロヴァンス大学)
平17 ( 2 0 0 5 ). 4. 8
平24 (2012).5.14改訂
ストラスブールコンソーシアム
(3機関)
グルノーブルコンソーシアム
(4機関)
エコール ナショナル スーペリウール ド テクニック アヴァンセ
エコール ノーマル スーペリウール ド カシャン
エコール スーペリウール デ レクトリシテ
エコール ポリテクニック
国立東洋言語文化大学(INALCO)
ルーヴァン・カトリック大学
レウヴェン・カトリック大学
サハリン国立総合大学
サンクトペテルブルグ大学
アラバマ大学
ハワイ大学
コーネル大学
ジョージア大学
カリフォルニア大学デービス校
ワシントン大学
★
プリンストン大学
ライス大学
ミシガン大学
デューク大学(入学料・検定料のみ)
ウィスコンシン大学マディソン校工学部
ベレア大学
イェール大学(入学料・検定料のみ)
グローブシティ大学
ケンヨン大学
カリフォルニア大学ロサンゼルス校
マサチューセッツ大学アムハースト校
サンノゼ州立大学
アリゾナ州立大学
★印の大学は,授業料等不徴収協定を締結していない大学。
平21 ( 2 0 0 9 ). 1. 2 9
平21 ( 2 0 0 9 ). 1. 1 4
平21 ( 2 0 0 9 ). 1. 2 1
平21 ( 2 0 0 9 ). 3. 2 3
平20 ( 2 0 0 8 ). 1 2. 2 8
昭59 ( 1 9 8 4 ). 1. 2 5
昭59 ( 1 9 8 4 ). 2. 1 4
平18 ( 2 0 0 6 ). 1 1. 2 7
平19 ( 2 0 0 7 ). 1 0. 2 6
昭58 ( 1 9 8 3 ). 1 1. 7
平 4 ( 1 9 9 2 ). 7. 1 7
平 9 ( 1 9 9 7 ). 9. 1 8
平14 ( 2 0 0 2 ). 4. 1
平16 ( 2 0 0 4 ). 1 2. 2 2
平19 ( 2 0 0 7 ). 1 0. 2 6
平19 ( 2 0 0 7 ). 5. 3 1
平20 ( 2 0 0 8 ). 8. 8
平20 ( 2 0 0 8 ). 1 2. 1 5
※ボルドー第一・第二・国立化学物理学院・国立電子情報科学学院 平18(2006). 2. 6
ボルドー建築景観学院 平18(2006). 2. 6 ボルドー第四大学 平18(2006). 3. 2
ボルドー第三大学 平18(2006). 6.21
−22−
平18 ( 2 0 0 6 ). 1 2. 6
平13 ( 2 0 0 1 ). 1. 8
平16 ( 2 0 0 4 ). 3. 8
平16 ( 2 0 0 4 ). 1 2. 2 1
平17 ( 2 0 0 5 ). 2. 6
平12 ( 2 0 0 0 ). 1 0. 5
平18 ( 2 0 0 6 ). 1 1. 2 7
平24 (2012).5.14改訂
平18 ( 2 0 0 6 ). 1 2. 7
平17 ( 2 0 0 5 ). 3. 2 4
平18 ( 2 0 0 6 ). 9. 1 8
平19 ( 2 0 0 7 ). 1. 8
平 7 ( 1 9 9 5 ). 4. 1 0
平16(2004).1.22改訂
平16 ( 2 0 0 4 ). 6. 2 6
平16 ( 2 0 0 4 ). 9. 2 2
平23 ( 2 0 1 1 ). 6. 2 2
ボルドー第一・第二・
国立化学物理学院・
国立電子情報科学学院
平18(2006).2.6
ボルドー建築景観学院
平18(2006).2.6
ボルドー第四大学
平18(2006).3.2
ボルドー第三大学
平18(2006).6.21
平17 ( 2 0 0 5 ). 4. 8
平24 (2012).5.14改訂
平11 ( 1 9 9 9 ). 1 0. 1
平11 ( 1 9 9 9 ). 1 0. 1
平16 ( 2 0 0 4 ). 3. 1 7
平16 ( 2 0 0 4 ). 3. 1 9
平16 ( 2 0 0 4 ). 3. 2 6
平16 ( 2 0 0 4 ). 3. 3 0
平20 ( 2 0 0 8 ). 1 2. 2 8
平 8 ( 1 9 9 6 ). 9. 2 7
平18 ( 2 0 0 6 ). 1 1. 2 7
平19 ( 2 0 0 7 ). 1 0. 2 6
平14 ( 2 0 0 2 ). 4. 1
平 6 ( 1 9 9 4 ). 1 0. 3
平 7 ( 1 9 9 5 ). 5. 1 0
平 7 ( 1 9 9 5 ). 1 0. 1
平 7 ( 1 9 9 5 ). 1 0. 1
平 8 ( 1 9 9 6 ). 1 1. 7
平 8 ( 1 9 9 6 ). 1 2. 9
平12 ( 2 0 0 0 ). 3. 7
平12 ( 2 0 0 0 ). 3. 1 3
平12 ( 2 0 0 0 ). 3. 1 5
平12 ( 2 0 0 0 ). 8. 1
平20 ( 2 0 0 8 ). 1 2. 1 5
平21 ( 2 0 0 9 ). 2. 2 5
(次頁へ続く)
国際交流
北米
国 名 等
カナダ
中南米
チリ
ブラジル
メキシコ
大 学 等
オセアニア
トロント大学
クイーンズ大学
チリカトリック大学
リオデジャネイロ連邦大学
サンパウロ大学
グアダラハラ自治大学
メキシコ国立自治大学
クィーンズランド大学
シドニー大学
オーストラリア
オーストラリア国立大学
シドニー工科大学
国際連合大学高等研究所
その他 国連機関
学生交流協定(覚書)締結年月
平21 ( 2 0 0 9 ). 3. 2 3
平13 ( 2 0 0 1 ). 5. 2 3
平13 ( 2 0 0 1 ). 5. 2 3
平17 ( 2 0 0 5 ). 8. 2 2
平17 ( 2 0 0 5 ). 8. 2 2
平19 ( 2 0 0 7 ). 5. 2
平19 ( 2 0 0 7 ). 8. 9
昭58 ( 1 9 8 3 ). 1 2. 2 0
平17 ( 2 0 0 5 ). 4. 2 3
平 5 ( 1 9 9 3 ). 1 2. 1 5
平18 ( 2 0 0 6 ). 5. 1
平24 (2012).3.27改訂
平18 ( 2 0 0 6 ). 7. 1 9
平20 ( 2 0 0 8 ). 6. 1 9
平19 ( 2 0 0 7 ). 5. 2
平19 ( 2 0 0 7 ). 8. 9
(27ヶ国・地域)113機関
九州大学,九州工業大学,久留米大学,西南学院大学,
筑紫女学園大学,中村学園大学,
日本赤十字九州国際
看護大学,福岡大学,福岡教育大学,福岡経済大学,
福岡国際大学,福岡歯科大学,福岡女子大学,釜山大学校,
東西大学校,東亜大学校,釜山外国語大学校,
高神大学校,慶星大学校,東義大学校,釜慶大学校,
釜山教育大学校,韓国海洋大学校,霊山大学校
平20 ( 2 0 0 8 ). 9. 2 5
国際共同研究室
(Associated International Laboratory (LIA))協定
協力分野
磁場核融合研究
大 学 等
締結年月日
九州大学,
フランス国立科学研究センター
(CNRS),
プロヴァンス大学,核融合科学研究所,大阪大学
COE形成のための交流協定
平19 ( 2 0 0 7 ). 1 0. 2 2
(10件)
国 名 等
機 関 名
協定締結年月日
フィンランド
フィンランド国立技術研究センター
平20 ( 2 0 0 8 ). 1. 1 4
英国
インペリアルカレッジロンドン
平20 ( 2 0 0 8 ). 1. 2 1
ボルドー大学
平20 ( 2 0 0 8 ). 1. 3 0
フランス
ヴェストファーレン・ヴィルヘルム大学
(ミュンスター大学)法学部情報メディア法研究所
ドイツ
平20 ( 2 0 0 8 ). 2. 7
アメリカ合衆国
イリノイ大学
平20 ( 2 0 0 8 ). 2. 6
韓国
韓国エネルギー研究院
平20 ( 2 0 0 8 ). 1 1. 5
インドネシア
バンドン工科大学
平20 ( 2 0 0 8 ). 1 1. 5
インド
インド国立環境工学研究所
平21 ( 2 0 0 9 ). 1. 3 0
オーストラリア
カーティン工科大学
平21 ( 2 0 0 9 ). 3. 9
タイ
スラナリー工科大学
平21 ( 2 0 0 9 ). 1 2. 9
政府との交流協定
(2件)
国 名
ネパール
カンボジア
平17 ( 2 0 0 5 ). 4. 2 3
平 7 ( 1 9 9 5 ). 3. 3 1
平18 ( 2 0 0 6 ). 5. 1
平24 (2012).3.27改訂
平20 ( 2 0 0 8 ). 6. 1 9
平20 ( 2 0 0 8 ). 3. 1 8
計
福岡−釜山大学間
コンソーシアム
学術交流協定 締結年月日
省 庁 名
協定締結年月日
科学技術省
平22 ( 2 0 1 0 ). 2. 9
カンボジア農林水産省林野庁
平22 ( 2 0 1 0 ). 1 1. 1 1
カンボジア農林水産省ゴム庁
平22 ( 2 0 1 0 ). 1 1. 1 1
−23−
(25ヶ国・地域)116機関
国際交流
部局間交流協定
国 名 等
インド
インドネシア
ア
ジ
ア
スリランカ
タイ
(平成24年5月1日現在)
大 学 等
締結部局
学生交流協定
(覚書)締結年月日
インドプラズマ研究所
インドネシア大学歯学部
インドネシア大学理学部
バンドン工科大学
ボゴール農科大学
ハサヌディン大学工学部
パジャジャラン大学地質学部
ディポネゴロ大学工学部、数理学部
インドネシア大学数理学
応
平13 (2001). 2.26
歯
理
工・シ情・総
農
工・シ情・総・人環
工
工
理・数理
バンドン工科大学
工・シ情・総
バンドン工科大学地球科学技術学府
韓国海洋研究所
順天大学校農科大学 釜慶大学校工科大学
韓国エネルギー研究院
韓国海洋大学校海洋科学技術大学・工科大学
嶺南大学校薬学大学
東西大学校
公州大学校特殊教育大学院
サムソン生命公益財団サムソンソウル病院
釜慶大学校自然科学大学
嶺南大学校工科大学
仁濟大学校医科大学
釜慶大学校人文社会科学大学
韓国高等科学院数学部門
江陵大学校歯科大学
東西大学校日本研究センター
国民大学校(建築大学)
国民大学校(造形大学)
東義大学校人文大学
公州大学校自然科学大学
公州大学校師範大学
光云大学校プラズマバイオサイエンスリサーチセンター
(PBSRC)、PDPリサーチセンター(PDPRC)
東義大学校人文大学
世宗大学校
釜慶大学校自然科学大学
昌原大学校人文大学
ケラニヤ大学理学部
コンケーン大学薬学部
チェンマイ大学薬学部
ナレスアン大学薬学部
チェンマイ大学農学部
カセサート大学農学部・カンペンセン農学部・
農業工学部・林学部・水産学部・経済学部・
理学部
スラナリー工科大学理学部・工学部
平 2 (1990). 4.23
平 3 (1991). 6. 7
平13 (2001). 1.24
平20 (2008). 2.26
平20 (2008).12. 2
平21 (2009). 7.23
平21 (2009). 8. 8
平22 (2010). 4.26
平13 (2001). 1.24
平23(2011).1.24改訂
理・宙空
応
農
工・シ情・総・機・理
機・総
工・シ情・総・応
薬
芸術工
人環
病院
理
工・シ情・総
医
比
数理
歯
韓セ
芸
芸
比文
応
教育
平23 (2011).10.10
平 5 (1993). 9.15
平 6 (1994).12.23
平12 (2000).12.28
平13 (2001). 7. 4
平13 (2001).12.26
平14 (2002). 2.20
平15 (2003). 2.17
平16 (2004). 3. 3
平16 (2004). 3. 8
平17 (2005). 4.14
平18 (2006). 7.18
平19 (2007). 3. 9
平19 (2007).10.22
平19 (2007).11.22
平20 (2008). 2.15
平20 (2008). 3.17
平20 (2008). 3.18
平21 (2009). 2.11
平21 (2009). 6.17
平22 (2010). 1.29
平22 (2010). 2.23
平23 (2011).10.10
シ情
平22 (2010). 6.16
平22 (2010). 6.16
文
工
平22 (2010). 7.21
平22 (2010). 8.17
平23 (2011). 3.18
平23 (2011).11.17
平22 (2010). 7.21
平22 (2010). 8.17
平15 (2003). 6.23
平18 (2006). 7. 6
平 9 (1997).12.26
平18 (2006). 1.27
平18 (2006).10.26
平20 (2008). 3. 7
平 9 (1997).12.26
平18 (2006). 1.27
平18 (2006).10.26
平20 (2008). 9.30
農
平21 (2009). 4.22
平21 (2009). 4.22
総・工・理・先導・応
平22 (2010). 2.19
医
医
医
経
薬
理・機
文
理・工・総
平22 (2010). 2.19
昭57 (1982). 7.16
平24(2012).1.18改訂
昭59 (1984). 3. 8
昭59 (1984).12.11
昭59 (1984).12.24
昭60 (1985). 5.17
昭60 (1985).10.11
昭60 (1985).12.11
昭61 (1986). 4. 5
昭62 (1987). 7. 1
歯
昭62 (1987).11.11
育
昭63 (1988).10.10
西安建築科技大学(旧西安冶金建築学院)
中 国
学術交流協定
締結年月日
中国協和医科大学
南昌大学医学院(旧江西医学院)
中国医科大学
北京工商大学
中国薬科大学
山東科技大学
曁南大学文学院
大連理工大学
南昌大学医学院口腔医学系
(旧江西医学院口腔医学系)
華東師範大学教育科学学院
数理
文
理
薬
薬
薬
農
工・シ情・総・人環
平18 (2006). 4.26
平20 (2008). 2.26
平20 (2008).12. 2
平21 (2009). 7.23
平21 (2009). 8. 8
平22 (2010). 4.26
平13 (2001). 1.24
平23(2011).1.24改訂
平 7 (1995). 9.30
平14 (2002). 8. 5
平14 (2002). 2.20
平17 (2005). 7.27
平16 (2004). 3. 3
平19 (2007). 3. 7
平18 (2006). 7.18
平20 (2008). 6. 5
平19 (2007).10.22
平20 (2008). 3.18
平21 (2009). 2.11
平21 (2009). 6.17
平22 (2010). 2.23
平23 (2011).11.17
平24 (2012). 1.18
(次頁へ続く)
−24−
国際交流
国 名 等
大 学 等
締結部局
原子力工業省西南物理研究所
北京語言大学(旧北京語言文化大学)
哈爾濱医科大学
雲南農業大学
中南林業科技大学(旧中南林学院)
西南農業大学 香港大学法学部
南京林業大学 厦門大学化学化工学院
西北農林科技大学(西北農業大学) 応
言
生医
農
農
農
法
農
工・総
農
学生交流協定
(覚書)締結年月日
ア
ジ
ア
農
人環
法
農
法
人文・文
人文・文
法
理・工・総・農・応・先導
経
法
経
理・工・総・農・先導
文
経
応
理
農
総・先導
農
総
工
農
理
農
情基
農
農
農
農
農
農
農
平 元 (1989). 1.12
平 3 (1991). 1. 9
平 4 (1992). 7.21
平 5 (1993).11. 4
平 5 (1993).11. 5
平 6 (1994). 4.20
平 7 (1995). 9.27
平 8 (1996). 5.13
平 8 (1996).12. 6
平 9 (1997).10. 9
平 9 (1997).11.27
平23(2011).8.25改訂
平11 (1999). 9. 6
平12 (2000). 2.23
平13 (2001). 9. 7
平14 (2002).11.22
平18(2006).1.25改訂
平15 (2003). 8. 9
平16 (2004). 1.27
平16 (2004). 6. 4
平16 (2004).12.24
平17 (2005). 1.11
平17 (2005). 8. 8
平17 (2005). 8.20
平18 (2006). 6. 5
平18 (2006). 6.23
平18 (2006). 7. 5
平18 (2006).11.28
平19 (2007). 3.10
平19 (2007). 3.28
平19 (2007). 5. 1
平19 (2007).10.10
平20 (2008). 4.11
平20 (2008).12.26
平21 (2009). 8.21
平21 (2009).11.26
平22 (2010). 2. 8
平22 (2010). 3.29
平22 (2010). 6.13
平24 (2012). 1.18
平17 (2005).10.12
平19 (2007). 3. 1
平24 (2012). 4.10
平14 (2002). 3.13
平16 (2004).10.30
平 5 (1993).11. 5
平 5 (1993).11. 5
平15 (2003). 3. 3
平20 (2008). 2.28
平20 (2008). 9.19
平20 (2008). 9.19
理
平22 (2010).11.27
平22 (2010).11.27
工
平23 (2011). 3. 7
平23 (2011). 3. 7
工・シ情・総
平23 (2011). 3.31
平23 (2011). 3.31
農
農
言
総・工・シ情
工・シ情・総・歯
平 6 (1994). 4.20
平13 (2001). 3.21
平21 (2009). 6. 2
平22 (2010). 5.31
平23 (2011).11.11
平22 (2010). 5.31
平23 (2011).11.11
北京科技大学
工・シ情・総
中国科学院プラズマ物理研究所
第四軍医大学
瀋陽薬科大学
応
医
薬
南京理工大学機械工程学院
芸術工
中国科学院水利部水土保持研究所
上海大学外国語学院
上海社会科学院法学研究所
中国
中国農業科学院農業資源・農業区画研究所
華東政法学院
華東師範大学歴史系
山東大学東方考古研究センター
山東大学法学院
中国科学院生態環境研究センター
東北大学工商管理学院
西南政法大学
東北財形大学MBA学院
中国科学院化学研究所
山東大学歴史文化学院
大連理工大学管理学院
中国国家海洋局第1海洋研究所
新疆大学資源環境科学学院
浙江省農業科学院
華中師範大学化学学院
中国農業科学院農業経済発展研究所
華南師範大学化学・環境学院
遼寧工程技術大学
香港城市大学科学工学部
台湾国立中央大学地球科学院
台湾
国立台湾海洋大学
台湾科技大学数位学習教育研究所
バンガバンドウ・シェイク・ムジブル・ラーマン農業大学
バングラデシュ
バングラデシュ農業大学
カントー大学農学部
ハノイ農業大学
ノンラム大学
タイグェン農林大学
水資源大学
ベトナム国家大学ハノイ校工科大学工学物理・
べトナム
ナノテクノロジー学部
ハノイ鉱山・地質大学
ホーチミン市工科大学
機械工学部・材料工学部・科学工学部・
電気電子工学部・土木工学部・地質石油工学部・
コンピューター理工学部・産業経営学部・
輸送工学部・環境工学部・応用理学部
プトラ・マレーシア大学
マレーシアサラワク大学資源科学技術学部
マレーシア
マレーシア科学大学・言語・リテラシー・翻訳学部
マレーシア工科大学
マレーシア科学大学・工学系学部
学術交流協定
締結年月日
平11 (1999). 4. 7
平 8 (1996).12.20
平10 (1998). 1.18
平23 (2011). 8.25
平13 (2001). 9. 7
平16 (2004).12.24
平17 (2005). 1.11
平19 (2007). 1.17
平18 (2006). 6. 5
平18 (2006). 6.23
平18 (2006). 7. 5
平18 (2006).11.28
平19 (2007). 3.10
平19 (2007). 3.28
平19 (2007). 5. 1
平19 (2007).10.10
平20 (2008).12.26
平21 (2009).11.26
平22 (2010). 2. 8
平22 (2010). 3.29
平22 (2010). 6.13
平24 (2012). 1.18
平17 (2005).10.12
平19 (2007). 3. 1
平11 (1999).10. 6
(次頁へ続く)
−25−
国際交流
国 名 等
大 学 等
締結部局
アジア
ザンビア
モンゴル医科大学歯学部
モンゴル科学アカデミーモンゴル植物研究所
モンゴル科学アカデミー地理学研究所
モンゴル国立大学地球科学部
モンゴル科学技術大学資源工学部,
地質・石油工学部,電力工学部
テクニオン−イスラエル工科大学
ホウアリ・ブーメディエン理工大学地球科学
地理学地域マネージメント学部
タンタ大学工学部
ヘルワン大学理学部,大学院
マンスーラ大学工学部
エジプト日本科学技術大学
モノフェイヤ大学理学部
ザンビア大学鉱山学部
チュニジア
学術交流協定
締結年月日
学生交流協定
(覚書)締結年月日
歯
薬・工
理
理
平12 (2000).10. 4
平21 (2009). 9.21
平21 (2009).12. 2
平21 (2009).12. 2
平21 (2009).12. 2
工・シ情・総
平21 (2009).12.16
平21 (2009).12.16
総・シ情・工
平11 (1999). 2. 8
工
平22 (2010).12.10
平22 (2010).12.10
シ情・工・総・応・機
理・宙空
理
シ情・E-JUSTセンター
理
工
平14 (2002).10.12
平21 (2009). 5.25
平22 (2010).12.30
平23 (2011).11.15
平24 (2012). 3.18
平21 (2009). 5.25
平22 (2010).12.30
平23 (2011).11.15
平24 (2012). 3.18
平18 (2006). 8.10
平18 (2006). 8.10
スファックス大学理学部
数理
平19 (2007). 6. 4
ガーナ
ガーナ大学理学部
理
平21 (2009). 5. 8
平21 (2009). 5. 8
アイスランド
レイキャビク大学
法
平16 (2004).12.30
平16 (2004).12.30
イタリア
芸術工
平14 (2002). 2.28
平14 (2002). 2.28
文
農
言
芸術工
平10 (1998). 6.30
平10 (1998).12.22
平12 (2000).10.16
平15 (2003). 6.30
平10 (1998). 6.30
平11 (1999). 3. 8
芸
平16 (2004). 3.24
USI
平18 (2006). 5.19
芸
法
平19 (2007).11.28
平 7 (1995). 9.11
平 7 (1995). 9.11
芸
平20 (2008). 9.25
平20 (2008). 9.25
法
平21 (2009). 7.15
平21 (2009). 7.15
芸
平24 (2012). 2.14
平24 (2012). 2.14
芸
平24 (2012). 4.23
平24 (2012). 4.23
農
平23 (2011). 8. 8
平23 (2011). 8. 8
工・総
芸術工
工・シ情・総
工・理
機・総
芸術工
数理
平 5 (1993).
平15 (2003).
平22 (2010).
平23 (2011).
平12 (2000).
平15 (2003).
平21 (2009).
5.25
8.18
8.20
1.12
9.13
6.23
5.25
平 5 (1993). 8.26
スロベニア
ミラノ工科大学
ケンブリッジ大学東洋学部
ハートフォードシャ大学自然科学学部 ケンブリッジ大学ペンブロークカレッジ
ロイヤル・カレッジ・オブ・アート建築デザイン学部
ロイヤル・カレッジ・オブ・アート
ヘレン・ハムリン・リサーチセンター
ロイヤル・カレッジ・オブ・アート
ヘレン・ハムリン・リサーチセンター
ラフバラー大学理学部
アムステルダム大学法学部
ユトレヒト芸術大学
アート・メディアテクノロジー学部
ティルブルグ大学法学部
NHL応用科学
コミュニケーション&マルチメディアデザイン学部
アムステルダム応用科学大学デザイン・情報学部
ノースウエスタンスイス応用科学大学
生命科学部
ルンド大学工学部 ルンド大学工学部
リンシェーピン大学工学部
ルンド大学理学部
アリカンテ大学科学部
カタルーニャ工科大学
バスク応用数学研究センター
ノヴァゴリツァ工科大学
総・工
平12 (2000). 1.26
平12 (2000). 1.26
チェコ共和国
オストラバ工科大学
工・シ情・総
平20 (2008). 4.28
平20 (2008). 4.28
工
平21 (2009).12.24
平21 (2009).12.24
数理
総・理・工・シ情・応・機
芸術工
工・シ情・総
工・人環・農・シ情・総・
応・先導・健
理
芸
総
数理
法
芸
健
平10 (1998). 8.11
平15 (2003). 3.26
平15 (2003). 7.24
平10 (1998). 8.11
人文・文
モンゴル
中近東 イスラエル
アルジェリア
アフリカ
エジプト
英国
オランダ
スイス
ヨーロッパ
スウェーデン
スペイン
フィンランド
ドイツ
フィンランド地質調査所
ゲオルク・アウグスト・ゲッティンゲン大学数学部
マックス・プランク研究所プラズマ物理研究所
カールスルーエ造形大学
ハノーバー大学機械工学部
デュースブルク・エッセン大学
土木工学部,理工学部,生物・地理学部,化学部
シュトゥットガルト大学数学・物理学部
ダルムシュタット科学技術大学デザイン学部
カールスルーエ大学工学部
カールスルーエ大学数学学部
ボン大学法経学部
ケルン応用科学大学文化学部
ハイデルベルグ大学キリスト教社会奉仕研究所
ルール大学ボーフム
(歴史学部・東アジア研究学部)
ハノーバー大学法学部
−26−
法
平22 (2010). 8.20
平23 (2011). 1.12
平16 (2004). 7. 7
平 8 (1996). 9.27
平17 (2005). 3.10
平17 (2005). 3.10
平17 (2005). 4. 4
平19 (2007).10.10
平19 (2007).10.17
平19 (2007).11.13
平20 (2008). 9.16
平21 (2009). 8.31
平22 (2010). 1.19
平17 (2005). 4. 4
平19 (2007).10.10
平19 (2007).10.17
平24 (2012). 3.22
平24 (2012). 3.22
平20 (2008). 9.16
平21 (2009). 8.31
平24 (2012). 3.30
(次頁へ続く)
国際交流
国 名 等
ハンガリー
フランス
ヨーロッパ
ブルガリア
ポーランド
ロシア
デンマーク
大 学 等
締結部局
L.エトボシ大学理学部
センメルワイス大学体育・スポーツ科学部,
大学院スポーツ科学研究科
ランス・マネジメント・スクール
パリ・ラ・ヴィレット建築大学
アメリカ
合衆国
北
米
カナダ
理
平 3 (1991). 5. 2 3
健・人環
平 1 7 (2005). 9. 2 0
経
芸
総・先導・応・工・シ
リール科学技術大学
情・理
農
パリ南大学遺伝学微生物学研究所
国立トゥールーズ電気電子情報流体通信工学院 工・シ情・総
工・シ情・総
国立応用科学院リヨン校
法
ボルドー政治学院
数理
ジュシュー数学研究所
芸・統
ベルフォール・モンベリヤール工科大学
工・シ情・総
フランス先端機械工学院
数理
フランス国立科学研究センター
歯
ソフィア医科大学歯学部
歯
バルナ医科大学歯学部
スタニスロースタジック鉱山冶金大学
機・総
非鉄金属学部
理
ロシア科学アカデミー太平洋研究所
ロシア科学アカデミー宇宙物理学・
理
電波伝播研究所
ロシア科学アカデミー宇宙物理学・
理
超高層大気物理学研究所
応
クルチャトフ研究所核融合研究所
ロシア科学アカデミーシベリア支部宇宙物理・
宙空
超高層大気物理学研究所
応
ラブレンティエフ流体力学研究所
総
ロシアレーザー物理研究所
応
極東水文気象研究所
数理
モスクワ工科大学
ロシア科学アカデミー極東支部海洋地質・
応
地球物理研究所
総・応
モスクワ工業物理大学
ロシア科学アカデミー極東支部V.I.イリシェフ
宙空
太平洋海洋学研究所
薬
ロシア連邦医学アカデミー・実験医学研究所
総
デンマーク工科大学COM
数理
デンマーク工科大学機械工学科
医
ハーネマン大学医学部
芸術工
カリフォルニア州立ポリテクニック大学ポモナ校
機
ケンタッキー大学応用エネルギー研究センター
工・総・シ情・人環
ヴァージニア工科大学 ワシントン大学工学部
シ情・工・総
ペンシルバニア州立大学
エネルギー燃料研究センター
コロンビア大学法学大学院
シカゴ大学放射線科
カートロスマン放射線像研究所
カリフォルニア大学サンデイエゴ校物理科学部,
工学部,
スクリプス海洋研究所
ニューヨーク大学ロースクール
ニューハンプシャー大学理工学部,
生命科学及び農学部,環境研究グループ
ニューヨーク市立大学ハンター校
ハンターベルビュー看護学部
トロント大学オンタリオ教育研究所
マッギル大学工学部
ビクトリア大学法学部
カルガリー大学医学部
トロント大学図書館
ブリテッシュコロンビア大学数学科
学術交流協定
締結年月日
学生交流協定
(覚書)締結年月日
平 1 6 (2004). 6. 2 8
平12 (2000). 9. 5
平16 (2004). 6.28
平 1 7 (2005). 4. 1
平17 (2005). 4. 1
平 1 8 (2006). 9. 4
平 1 8 (2006). 9. 2 9
平 1 9 (2007).10. 2 6
平 1 9 (2007).12. 2 5
平 2 0 (2008). 1. 2 9
平 2 1 (2009). 9. 2 1
平 2 1 (2009).12. 8
平 2 3 (2011). 9. 5
平 1 8 (2006). 6. 7
平 1 8 (2006). 6. 9
平18 (2006). 9.29
平19 (2007).10.26
平19 (2007).12.25
平21 (2009). 9.21
平21 (2009).12. 8
平 1 2 (2000).12. 2 1
平 1 1 (1999). 2. 2 2
平 1 1 (1999). 3. 2 7
平 1 1 (1999). 4. 6
平 1 2 (2000).12. 1 1
平 1 6 (2004). 4. 2 6
平 1 6 (2004). 6. 2 9
平 1 8 (2006). 3. 1 0
平 1 8 (2006).11. 8
平 2 0 (2008). 2. 2 0
平 2 0 (2008). 2. 2 9
平 2 1 (2009). 3. 2 3
平21 (2009). 3.23
平 2 1 (2009). 4. 1
平 2 1 (2009).11. 5
平 1 9 (2007). 3. 2 3
平 2 1 (2009). 8. 2 8
昭59 (1984). 4.30
平 2 (1990). 6. 7
平 5 (1993). 6.23
平 6 (1994). 4. 6
平 7 (1995). 6. 1
平12(2000).11.20改訂
平 2 (1990). 6. 7
平 6 (1994). 4. 6
機
平 9 (1997). 3.20
法
平10 (1998). 6.25 平10 (1998). 6.25
平12 (2000).12.12
平17(2005).9.8変更
医
総・応・理・工・シ情・
先導
法
平16 (2004). 4. 5
平18 (2006). 3.17
平18 (2006). 3.17
理・工・総・農
平20 (2008).10.23
平20 (2008).10.23
医
平22 (2010).11.22
平22 (2010).11.22
育
工・総
法
医
図
数理
昭59 (1984). 6.27
昭61 (1986). 3.24
平 9 (1997). 4. 4
平13 (2001).11.19
平19 (2007).12.25
平20 (2008). 8. 1
平 9 (1997). 4. 4
(次頁へ続く)
−27−
国際交流
中南米
国 名 等
大 学 等
学術交流協定
締結年月日
締結部局
学生交流協定
(覚書)締結年月日
オ セアニア
パナマ
パナマ大学歯学部
歯
平17 (2005).10.28
ブラジル
パウリスタ総合大学
農
昭58 (1983). 6.14
メキシコ
ヌエボレオン州立自治大学
モナシュ大学法学部,人文社会学部 農
平19 (2007). 6.11
平19 (2007). 6.11
法
平10 (1998). 1.20
オーストラリア
オーストラリアI
PS電波 宇宙予報サービスセンター
理
平 8 (1996). 6.14
平 9 (1997). 3.24
平23(2011).10.17改訂
ニュージーランド
チャールズ・ダーウィン大学教育・保健・科学部
ウェリントン・ヴィクトリア大学法学部
理
平18 (2006). 5.16
法
平 9 (1997). 1.30
計
平 9 (1997). 1.30
(41ヶ国・地域)218機関(30ヶ国・地域)
119機関
※締結部局名に芸術工とあるのは,九州芸術工科大学が締結した交流協定のうち,部局間交流協定として引き継ぐもの。
ソウル大学校国際大学院韓国研究センター,
高麗大学校民族文化研究院,UCLA韓国研究学研究所,
ハワイ大学韓国研究学研究所,
オーストラリア国立大学
環太平洋韓国研究 韓国研究センター,北京大学韓国研究センター,
韓セ
延世大学校国学研究院,
コンソーシアム協定 復旦大学韓国研究センター,
ハーバード大学韓国学研究所,
ロンドン大学SOAS韓
国学センター,九州大学韓国研究センター,
ブリティッシュ・コロンビア大学韓国研究センター
共同教育プログラム
中国人民大学経済学院
平18 (2006).10.10
経
平20 (2008). 9 . 5
協定締結数
地域
(平成24年5月1日現在)
国
2
2
17
1
4
23
4
1
2
1
中 東
10
57
1
1
1
1
1
6
48
3
2
8
5
5
11
115
1
1
1
1
5
1
1
1
5
9
1
1
20
2
3
21
3
2
1
9
54
1
1
1
1
1
1
部局間
地域
国
8
17
1
6
22
2
5
2
2
9
65
0
0
1
4
1
1
4
7
中 南 米
2
2
1
10
26
大学間
北 米
アフ リ カ
1
学生
部局間
ヨーロッパ
ア ジ ア
インド
インドネシア
韓国
シンガポール
スリランカ
タイ
中国
台湾
バングラデシュ
フィリピン
ベトナム
マレーシア
モンゴル
締結国数 ( 小計)
締結機関数(小計)
イラン
イスラエル
締結国数 ( 小計)
締結機関数(小計)
アルジェリア
エジプト
ザンビア
チュニジア
スーダン
ガーナ
締結国数 ( 小計)
締結機関数(小計)
学術
大学間
オセアニア
その他
−28−
アイスランド
イタリア
英国
オランダ
スイス
スウェーデン
スペイン
スロベニア
チェコ共和国
フィンランド
ドイツ
ハンガリー
フランス
ブルガリア
ベルギー
ポーランド
ロシア
デンマーク
締結国数 ( 小計)
締結機関数(小計)
アメリカ合衆国
カナダ
締結国数 ( 小計)
締結機関数(小計)
チリ
パナマ
ブラジル
メキシコ
締結国数 ( 小計)
締結機関数(小計)
オーストラリア
ニュージーランド
締結国数 ( 小計)
締結機関数(小計)
国連機関
締結機関数(小計)
学術
大学間
1
5
1
3
6
13
2
2
8
33
9
1
2
10
1
2
2
3
5
4
1
4
1
1
学生
部局間
1
1
7
5
1
4
3
1
1
1
13
2
10
2
1
13
2
17
68
12
6
2
18
1
1
1
3
3
3
1
2
4
大学間
1
部局間
3
1
1
2
5
1
3
4
1
1
1
12
20
8
6
1
1
2
1
8
38
13
2
2
15
1
12
37
6
1
2
7
2
1
3
4
3
1
3
1
1
1
1
1
2
2
0
0
0
締結国数 ( 合計)
27
41
25
30
締結機関数(合計)
113
218
116
119
−29−
航
究
研
業
渡
授
旅 費
旅 費
料
非正規生
奨
学
金
(平成 25 年度)
なし
往復渡航費(航空券)支給
徴収しない
博士課程
修士課程
日本政府と国交のある国
募 集 対 象 国
月額 143,000 円
(春日市)
月額 145,000 円
(福岡市)
月額 144,000 円
(春日市)
月額 146,000 円
(福岡市)
月額 145,000 円
(春日市)
月額 147,000 円
(福岡市)
大学院で専門分野を専攻
門
分な者は直接専門教育
半年(留学生センタ-)
,日本語能力の十
正規課程は修業年限内
2年以内、大学推薦は1年6か月。
大使館推薦は日本語予備教育を含め
教 育
専
日本語予備教育
間
予算の範囲内で支給
往復渡航費(航空券)支給
徴収しない
月額 242,000 円
アジア諸国等
大学院修士課程
なし
1年程度(各大学の研修コー
18歳以上30歳未満
大学(学部)に在学中
学部レベル
日本語・日本文化研修留学生
なし
往復渡航費(航空券)支給
徴収しない
月額 117,000 円
日本政府と国交のある国
学部教育
大阪大学)
1年(東京外国語大学又は
なし
往復渡航費(航空券)支給
徴収しない
月額 117,000 円
日本政府と国交のある国
日本語及び日本事情,日本文化
なし
年以内(医・歯・獣7年) ス修了に必要な期間)
日本語予備教育を含め5
高等学校卒業程度
学部レベル
1年間
大学(学部)卒業以上
大学院レベル
国 費 学 部 留 学 生
期
大学(学部)卒業以上
大学院レベル
(YLP)留 学 生
ヤング・リ-ダ-ズ・プログラム
17歳以上22歳未満
格
ル
枠・大学推薦枠・国内採用枠)
国 費 研 究 留 学 生(大使館推薦
法律コ-ス 原則40歳未満
ベ
分
年齢制限(採用時) 35歳未満
資
レ
区
九 州 大 学 に 在 籍 す る 国 費 外 国 人 留 学 生 の 種 類 ,待 遇 等
資料7
−30−
ベ
格
ル
分
大学(学部)卒業以上/高校卒業程度
大学院で専門分野を専攻/学部教育
徴収しない
航
究
渡
研
旅 費
旅 費
料
授
業
大学院生
学部生
奨
学
金
(平成 25 年度)
なし
(航空券)支給
金期間終了と修了が同時の場合は帰国費
新規来日者は渡日費(航空券)支給、奨学
月額 120,000 円(予定)
月額 70,000 円
日本政府と国交のある国
募 集 対 象 国
教 育
専 門
による/6ヶ月間(学部生)
原則1年間(大学院生)※学府の裁量
なし
間
日本語予備教育
期
学部9名、農学部5名)
英語コース/25歳未満の学部生(工
4年間(学部)
6ヶ月間
なし
往復渡航費(航空券)支給
徴収しない
月額 117,000 円
韓国
学部教育
なし
専門教育
予備教育
高等学校卒業程度
学部レベル
生
学生)
(G30 枠)
大学院レベル/学部レベル
日韓共同理工系学部留学
国 費 留 学 生(研究留学生/学部留
年齢制限(採用時) 35歳未満の大学院生で原則として
資
レ
区
九 州 大 学 に 在 籍 す る 国 費 外 国 人 留 学 生 の 種 類 ,待 遇 等
資料8
資料8
九州大学における外国人留学生(大学院)のための特別プログラム
平成25年2月1日
プログラム名
国 際経済ビ ジネス法 グ
ロ ー バ ル 人 材育 成
学府・専攻
課程・期間
法学府
修士
国際関係法学専攻
1年間
GATEWAY プログラム
博士
3年間
受入規模数
採択年度
27 人[修士 20 人,博士 5
平成 24 年度
人]
(うち国費 9 人[修士 7
人,博士 2 人]
)
(うち日本人修士課程
6 人,博士課程 1 人)
国 際環境シ ステム工 学
特別コース
工学府
博士
地球資源システム工学専攻
3年間
20 人
平成 24 年度
(うち国費 8 人)
建設システム工学専攻
都市環境システム工学専攻
海洋システム工学専攻
エネルギー量子工学専攻
実 問題解決 型人材育 成
と 農学若手 研究者世 界
ネ ットワー ク形成プ ロ
修士
生物資源環境科学府
生物資源開発管理学専攻
2年間
博士
グラム
3年間
(※)九州大学の国費研究留学生(大学推薦)特別プログラム枠
−31−
35 人[修士 20 人,博士
15 人]
(うち国費 12 人[修士
4 人,博士 8 人]
)
29人
平成 24 年度
和名
コース名称
英名
Bilingual Master's (LL.M.) Program in Laws
−32−
34 エネルギー量子工学グローバルコース
33 エネルギー量子工学グローバルコース
32 地球資源システム工学グローバルコース
31 地球資源システム工学グローバルコース
30 海洋システム工学グローバルコース
29 海洋システム工学グローバルコース
28 都市環境システム工学グローバルコース
27 都市環境システム工学グローバルコース
26 建設システム工学グローバルコース
25 建設システム工学グローバルコース
24 材料工学グローバルコース
23 材料工学グローバルコース
22 応用化学グローバルコース
21 応用化学グローバルコース
20 化学工学グローバルコース
19 化学工学グローバルコース
18 創薬科学国際コース
17 創薬科学国際コース
16 歯学博士英語コース
15 アジア保健学コース
14 医学系学府国際教育研究コース
13 システム生命科学国際コース (修・博一貫)
12 数理学博士国際コース
11 数理学修士国際コース
10 留学生のための理学府英語コース
9 留学生のための理学府英語コース
8 経済学国際コース(博士後期)
International Master's Program in
Economics (IMPE)
International Doctroral Program in
Economics (IDPE)
International Master's Program in the
Graduate School of Sciences
International Doctoral Program in the
Graduate School of Sciences
International Master's Program in
Mathematics
International Doctoral Program in
Mathematics
International Doctoral Program in Systems
Life Sciences
International Doctroral Program in Medical
Science
International Master's Program in Asian
Health Sciences
International Doctoral Program in Dental
Science
International Course in Graduate School of
Pharmaceutical Sciences
International Course in Graduate School of
Pharmaceutical Sciences
International Master's Program in Chemical
Engineering
International Doctoral Program in Chemical
Engineering
International Master'sl Program in Applied
Chemistry
International Doctoral Program in Applied
Chemistry
International Master's Program in Materials
Science and Engineering
International Doctoral Program in Materials
Science and Engineering
International Master's Program in Civil and
Structural Engineering
International Doctoral Program in Civil and
Structural Engineering
International Master's Program in Urban and
Environmental Engineering
International Doctoral Program in Urban and
Environemtnal Engineering
International Master's Program in Maritime
Engineering
International Doctoral Program in Maritime
Engineering
International Master's Program in Earth
Resources Engineering
International Doctoral Program in Earth
Resources Engineering
International Master's Program in Applied
Quantum Physics and Nuclear Engineering
International Doctoral Program in Applied
Quantum Physics and Nuclear Engineering
6 バイリンガル・コース(BiP)
7 経済学国際コース(修士)
International Doctoral Course in Sustainable
Architecture and Urban Systems
5 持続都市建築システム国際コース
1 広人文学コース
○
工学府
工学府
工学府
工学府
工学府
工学府
工学府
工学府
工学府
工学府
工学府
工学府
工学府
工学府
工学府
工学府
薬学府
薬学府
歯学府
医学系学府
医学系学府
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
システム生命科学府
○
○
○
○
○
○
○
○
数理学府
数理学府
理学府
理学府
経済学府
経済学府
法学府
人間環境学府
人間環境学府
○
○
比較社会文化学府
○
比較社会文化学府
取得できる学位の種類
修士
博士
人文科学府
実施部局名
0
1
2010/10
2009/10
-
-
0
0
0
5
0
0
1
2
1
0
1
2
0
2
0
0
2011/10
2011/10
2011/10
2011/10
2011/10
2011/10
2011/10
2011/10
2011/10
2011/10
2011/10
2011/10
2011/10
2011/10
2011/10
2011/10
0
-
1
-
0
-
0
-
0
-
2
-
0
-
0
4
-
3
-
9
-
-
-
-
-
-
-
0
2
1
1
0
2012/4
3
1
2010/4
0
1
-
2
2010/10
-
3
2
1
1
0
2
7
3
2
1
9
-
-
-
-
-
-
-
0
2
-
2011/10
2011/4
2
1
2010/10
1
1
2010/10
2010/10
5
2010/10
-
5
1
5
2010/10
0
1
2009/10
3
6
2010/4
7
0
1
2010/4
-
2011/4
5
4
0
0
2
6
1
1
2
0
4
3 (1)
1
0
1
0
0
1
1
7
4
1
-
4
1
2
0
2
5
5
1
3
-
1
0
7
入学者数
2011年4月 2011年10月 2012年4月 2012年10月
1
2010年10月
1
2010年4月
2011/4
2009年10月
2011/10
設置年月
国際コース入学者数一覧(2009年10月~)
International Master's Program in Japanese
Humanities
International Master's Program in Social and
2 比較社会文化学府国際コース(修士課程)
Natural Sciences
International Doctroral Program in Social
3 比較社会文化学府国際コース(博士後期課程)
and Natural Sciences
International Master's Course in Sustainable
4 持続都市建築システム国際コース
Architecture and Urban Systems
renumber
No.
【学府(新設)】
資料9
−33−
和名
○
○
○
総合理工学府
総合理工学府
総合理工学府
5 生物資源環境学科国際コース
1
英名
International Undergraduate Program in
Applied Chemistry
International Undergraduate Program in Civil
Engineering
International Undergraduate Program in
Mechanical Engineering
International Undergraduate Program in
Aerospace Engineering
International Undergraduate Program,
Department of Bioresource and
Bioenvironment, School of Agriculture
コース名称
物質科学工学科(応用化学コース)
国際コース
地球環境工学科(建設都市工学コース)
2
国際コース
機械航空工学科(機械工学コース)
3
国際コース
機械航空工学科(航空宇宙工学コース)
4
国際コース
renumber
No.
和名
2010/10
2010/10
工学部
工学部
2010/10
2010/10
工学部
農学部
2010/10
合計
設置年月
工学部
実施部局名
International Development Research Course 生物資源環境科学府
【学士課程】
International Development Research Course 生物資源環境科学府
57 国際開発研究特別コース
総合理工学府
○
○
法学府
○
○
工学府
○
○
7
2
3
5
4
6
3
9
21
4
3
13
4
0
2
3
4
2012年10月
14
14
106(1)
109 (1)
1994/
1994/
小合計
合計
23
2002/
14
8
1997/
1999/
16
5 (1)
12
1994/
1999/
2001/
0
15
-
-
-
-
22
12
103
134
12
19
6
20
2
10
2010年10月
31(5)
0
-
-
-
-
-
0
0
0
-
6 (5)
-
2
-
1
78(2)
1
0
0
0
0
0
0
1
3
0
2 (1)
0
3
1
0
33 (6)
-
-
-
-
-
-
-
-
9
18
3
15
2
13
24
18
15
13
107
0
91
162
31(5)
169(2)
※( )の数は日本人学生数で内数
9
22
8
17
2
10
入学者数
2011年4月 2011年10月 2012年4月 2012年10月
55
2012/10
小合計
2010年4月
0
2011/10
2009年10月
0
2011/10
設置年月
1
2011/10
33 (6)
0
2011/10
31
2
2011/10
0
0
15
0
3
2011/10
2011/4
-
0
入学者数
2011年10月
25
3
1
4
2010/4
8 (6)
0
2
1
3
2010/10
0
2
0
0
2010/10
0
2011/10
3
2010/10
0
2011/10
2
2010/10
2010年10月
○
○
○
○
取得できる学位の種類
修士
博士
法学府
法学府
法学府
実施部局名
統合新領域学府
○
○
総合理工学府
統合新領域学府
○
総合理工学府
システム情報科学府
○
芸術工学府
○
○
○
○
○
○
工学府
工学府
工学府
工学府
工学府
工学府
56 国際開発研究特別コース
Educational Program for International
環境調和型科学技術開発を目指す研究留学生 Research Students aimed to develop and
55
のための育成プログラム
Environmentally Balanced Approach to the
Application of Science and Technology
YLP (Young Leader's Program LL.M.)
CSPA Program (Master of Laws in
CSPA英語による比較国際政治学修士課程プロ
53
Comparative Studies of Politics and
グラム
Administration in Asia)
International Environmental Systems
54 国際環境システム工学特別コース
Engineering
52 YLPヤング・リーダーズ・プログラム(法律コース)
51 LL.D英語による法学博士課程プログラム
英名
IEBL Program International Economic and
Business Law (LL.M.)
LL.D. Program
コース名称
50 LL.M英語による法学修士課程プログラム(IEBL)
renumber
No.
【学府(既設)】
Automotive Science Global Course
49 オートモーティブサイエンスグローバルコース
International Master's Program in Applied
Science for Electronics and Materials
International Master's Program in Molecular
and Material Sciences
International Master's Program in Advanced
Energy Engineering Science
International Master's Program in Energy
and Environmental Engineering
International Mster's Program in Earth
System Science and Technology
Automotive Science Global Course
総合理工学府国際コース(修士課程)
量子プロセス理工学専攻グローバルコース
総合理工学府国際コース(修士課程)
物質理工学専攻グローバルコース
総合理工学府国際コース(修士課程)
先端エネルギー理工学専攻グローバルコース
総合理工学府国際コース(修士課程)
環境エネルギー工学専攻グローバルコース
総合理工学府国際コース(修士課程)
大気海洋環境システム学専攻グローバルコース
48 オートモーティブサイエンスグローバルコース
47
46
45
44
43
42 システム情報科学府グローバルコース
International Doctoral Program in Information
Science and Electrical Engineering
International Master's Program in
Mechanical Engineering
International Doctoral Program in
36 機械工学専攻グローバルコース
Mechanical Engineering
International Master's Program in Hydrogen
37 水素エネルギーシステム専攻グローバルコース
Energy Systems
International Doctoral Program in Hydrogen
38 水素エネルギーシステム専攻グローバルコース
Energy Systems
International Master's Program in
39 航空宇宙工学グローバルコース
Aeronautics and Astronautics
International Doctoral Program in
40 航空宇宙工学グローバルコース
Aeronautics and Astronautics
Doctoral Program of Human Science
41 デザイン人間科学国際コ-ス
International Course
35 機械工学専攻グローバルコース
資料10
奨学金の受給状況について
(平成24年5月1日時点における在籍学生対象、平成24年10月1日現在の状況)
学生数内訳
学部
学部生数
203 人 研究生等数
学部生
国費奨学金受給者数
支給月額
119,000 円
大学院
135 人 大学院生数 1321 人 研究生等数
大学院生
研究生
人数
支給月額
16 人 119,000 円
人数
支給月額
12 人 146,000~ 円
197 人 計 1856 人
研究生
人数
支給月額
268 人 145,000 円
人数
22 人 計
318 人
外国政府派遣
日韓共同
円
16 人
円
人
円
人
円
人計
16 人
マレーシア政府
円
15 人
円
人
円
3人
円
人計
18 人
インドネシア政府
円
人
円
人
円
1人
円
1人計
2人
タイ政府
円
人
円
人
円
2人
円
人計
2人
48000 円
39 人
円
人
65000 円
68 人
円
人計
107 人
円
人
80000 円
28 人
円
人
80000 円
8人計
36 人
円
人
円
1人
円
人
円
1人計
2人
年30万 円
3人
円
人
3人
円
人計
6人
ユニバーシアード市民の会奨学金
円
人
円
人
年30万
円
~50万
年
円
44.8万
1人
円
人計
1人
よかトピア留学生奨学金
円
人
円
人
60000 円
2人
円
人計
2人
福岡市レインボ-留学生奨学金
20000 円
7人
円
人
20000 円
45 人
円
人計
52 人
フレンドシップ奨学金
円
人
80000 円
2人
円
人
100000 円
1人計
3人
白水雪奨学金
円
人
円
人
100000 円
2人
円
人計
2人
1)渕上育英会奨学金
円
人
円
人
50000 円
3人
円
人計
3人
2)佐藤陽国際奨学財団
円
人
円
人
180000 円
2人
円
人計
2人
3)ロータリー米山記念奨学会
円
人
円
人
140000 円
13 人
円
人計
13 人
4)藤井国際奨学財団
円
人
円
人
50000 円
1人
円
人計
1人
5)九配記念育英会奨学金 年額22万 円
3人
円
人
円
人
円
人計
3人
円
3人
円
人計
3人
50000 円
1人
円
人計
1人
1人
円
人計
1人
6人
145000 円
1人計
7人
1人
円
人計
1人
(独)日本学生支援機構
学習奨励費(一般)
短期留学奨学金
福岡県移住者子弟
(財)福岡国際交流協会
留学生育英奨学金
大学独自の奨学金
その他の奨学金
月15万円
他住居費等
6)吉田育英会〈アジア100〉
円
人
円
人
7)椎木正和記念アジア留
学生奨学基金
円
人
円
人
8)タカセ国際奨学財団
円
人
円
人
9)交流協会(台湾)奨学金
円
人
円
10)KDDI財団
円
人
円
100000 円
14.6万
人
円
~14.7万
人
120000 円
11)田坂育英基金奨学金
円
人
円
人
50000 円
2人
円
人計
2人
12)JTアジア奨学金
円
人
円
人
150000 円
2人
円
人計
2人
13)三菱商事留学生奨学金
円
人
円
人
150000 円
2人
円
人計
2人
125000 円
1人
円
人
円
人
円
人計
1人
円
人
円
人
150000 円
1人
円
人計
1人
60000 円
1人
円
人
円
人
円
人計
1人
100000 円
1人
円
人
100000 円
9人
円
人計
10 人
14)伊藤忠奨学金
15)AJINOMOTO SCHOLARSHIP
16)似鳥国際奨学財団
17)アシュラン国際奨学財団
−34−
100000 円
1人
円
人
円
人
円
人計
1人
19)小林国際奨学財団(一
般奨学金)
20)小林国際奨学財団(特
別研究奨励金)
円
人
円
人
150000 円
1人
円
人計
1人
円
人
円
人
200000 円
1人
円
人計
1人
21)みずほ国際奨学財団
円
人
円
人
120000 円
1人
円
人計
1人
22)興南アジア国際奨学財団
円
人
円
人
100000 円
6人
円
人計
6人
50000 円
1人
円
人
円
人
円
人計
1人
円
人
円
人
100000 円
2人
円
人計
2人
50000 円
1人
円
人
円
人
円
人計
1人
26)橋谷奨学会
円
人
円
人
100000 円
1人
円
人計
1人
27)ドコモ留学生奨学金
円
人
円
人
120000 円
2人
円
人計
2人
28)吉本章治奨学会
円
人
円
人
50000 円
1人
円
人計
1人
29)三菱UFJ信託奨学財団
円
人
円
人
100000 円
2人
円
人計
2人
30)日能奨学金・一般奨学金
円
人
円
人
30000 円
1人
円
人計
1人
100000 円
1人
円
人
円
人
円
人計
1人
32)ウシオ財団奨学金
円
人
円
人
120000 円
1人
円
人計
1人
33)綿貫国際奨学財団
円
人
円
人
150000 円
1人
円
人計
1人
34)双日国際交流財団奨学金
円
人
円
人
100000 円
1人
円
人計
1人
100000 円
1人
円
人
円
人
円
人計
1人
3人
円
人計
3人
3人
円
人計
3人
18)共立国際奨学財団奨学金
23)SEIHO Scholarship
24)旭硝子奨学会
25)金澤記念育英財団
31)安田奨学財団
35)徳洲会国際奨学財団
36)イオンスカラシップ
円
人
円
人
37)日揮・実吉奨学会
円
人
円
人
月10万円
円
+授業料
年62.5万
円
月18 万
38)秋元国際奨学財団
円
人
円
人
100000 円
2人
円
人計
2人
39)大塚敏美育英奨学財団
円
人
円
人
年50万 円
1人
円
人計
1人
40)福岡アジア留学生里親奨学金
円
人
円
人
20000 円
14 人
円
人計
14 人
41)ADB-JSP
円
人
円
人
4人
円
人計
4人
月14.6万
他
円
学部
奨学金受給者数 合計
学部生
大学院
大学院生
研究生等
107 人
43 人
490 人
学部
奨学金未受給者数 合計
学部生
34 人
大学院
研究生等
96 人
計
研究生等
大学院生
92 人
−35−
674 人
計
研究生等
831 人
163 人
1182 人
資料11
留学生の宿舎状況(平成24年5月1日)
九州大学
大学所有の留学生専
用宿舎
283人
15%
大学所有の
一般学生寮
132人
7%
公営住宅等
企業の社員寮
146人
7%
民間下宿・アパート等
1,370人
71%
合計 1,931人
−36−
資料12
資料11
外国人留学生の卒業(修了)後の進路
(平成23年度)
学部
日本国内
修士課程
就職
5
62
2
九州大学に進学
8
41
1
九州大学以外に進学
3
5
就職
3
進学
その他(未定・不明を含む)
52
博士課程
42
26
111
50
1
25
34
57
113
3
6
合 計
8
9
その他(就職活動中等を含む)
母国
専門職学位課程
3
1
25
58
就職
4
4
上記以外
進学
の国
1
1
その他(未定・不明を含む)
不明
合 計
25
−37−
1
1
2
53
27
80
177
464
257
5
資料13
文
韓国
中国
台湾
シンガポール
ベトナム
タイ
インドネシア
マレーシア
フィリピン
モンゴル
バングラデシュ
アイルランド
イギリス
ノルウェー
スウェーデン
ロシア
ドイツ
スイス
フランス
ベルギー
ブルガリア
オランダ
ポーランド
スペイン
ポルトガル
オーストリア
イタリア
アメリカ合衆国
カナダ
オーストラリア
ニュージーランド
メキシコ
ブラジル
エジプト
インド
イエメン
ラオス
育
法
7
6
1
6
3
1
1
経
7
1
4
理
医
3
10
1
6
歯
薬
13
1
1
工
3
3
2
1
1
2
1
6
10
10
1
3
6
1
1
3
1
4
1
3
3
3
15
1
1
2
1
4
5
3
5
11
1
4
4
1
1
3
4
1
3
1
12
2
3
17
1
1
2
1
2
14
1
6
1
1
1
フィジー諸島共和国
モーリシャス
ニカラグア
ウガンダ
ルーマニア
1
5
1
その他(南米、アフリカ)
計
50
16
39
55
7
60
※過年度に留学を開始した者を含む。
2
13
42
芸工 農
21Cプ 比文 人環 法務 数理 シス生シ情 総理工 新統合領域 計
1
2
4
1
51
3
6
5
3
38
4
1
1
1
1
4
2
2
4
1
19
2
3
3
1
4
1
28
0
0
0
2
5
2
46
0
1
1
9
1
1
7
8
5
4
48
1
3
5
2
2
2
1
13
1
4
1
8
0
4
1
10
0
1
1
1
1
0
2
2
1
18
3
4
1
7
1
95
1
1
3
2
15
1
1
1
2
23
1
1
2
0
1
2
0
1
1
0
1
1
1
5
1
1
1
1
1
21
55
21
9
24
0
1
0
0
日本人学生の海外留学者数の推移
平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度
500
アジア
57
58
欧州
107
5
その他
400
合計
227
北米
450
72
50
103
5
230
103
78
106
23
310
151
144
110
39
444
444
350
アジア
310
300
北米
250
227
欧州
230
その他
200
150
103
107
103
50
58
57
72
50
0
5
5
100
106
78
151
144
110
39
23
平成20年度
平成21年度
平成22年度
−38−
平成23年度
合計
26
3
444
資料14
平成24年10月12日現在
平成 24 年 10 月 12 日現在
平成25年1月現在
海外派遣(留学)制度による留学実績(大学間協定校)
留 学 先 大 学
1996
1997
1998
1
清華大学(中国)
中国人民大学(中国)
復旦大学(中国)
上海交通大学(中国)
浙江大学(中国)
南京大学(中国)
香港大学(中国)
香港中文大学(中国)
南開大学(中国)
北京大学(中国)
同済大学(中国)
東北師範大学(中国)
北京航空航天大学(中国)
西安交通大学(中国)
国立台湾大学(台湾)
高麗大学校(韓国)
西江大学校(韓国)
延世大学校(韓国)
1
アジア 梨花女子大学校(韓国)
ソウル大学校(韓国)
慶煕大学校(韓国)
釜山大学校(韓国)
東亜大学校(韓国)
忠南大学校(韓国)
東国大学校(韓国)
江原大学校(韓国)
慶北大学校(韓国)
全南大学校(韓国)
済州大学校(韓国)
インド工科大学(インド)
シンガポール大学(シンガポール)
シンガポールマネジメント大学(シンガポー
ル)
マヒドン大学(タイ)
タマサート大学(タイ)
ガジャマダ大学(インドネシア)
フィリピン大学(フィリピン)
アテネオ・デ・マニラ大学(フィリピン)
小 計
0
2
ワシントン大学(アメリカ)
2
2
ライス大学(アメリカ)
1
ミシガン大学(アメリカ)
1
1
ウィスコンシン大学(アメリカ)
グローブシティカレッジ(アメリカ)
ベレアカレッジ(アメリカ)
北米 ガウチャーカレッジ(アメリカ)
ケンヨンカレッジ(アメリカ)
ジョージア大学(アメリカ)
サンノゼ州立大学(アメリカ)
アリゾナ州立大学(アメリカ)
トロント大学(カナダ)
クィーンズ大学(カナダ)
小 計
3
4
メキシコ国立自治大学(メキシコ)
中南米
チリカトリック大学(チリ)
小 計
0
0
ミュンヘン大学(ドイツ)
1
1
ミュンヘン工科大学(ドイツ)
ホーエンハイム大学(ドイツ)
ハイデルベルグ大学(ドイツ)
ロバート・シューマン大学(フランス)
マルク・ブロック大学(フランス)
ルイ・パスツール大学(フランス)
ジョセフ・フーリエ大学(フランス)
ピエール・マンデス大学(フランス)
ボルドー第3大学(フランス)
ボルドー第4大学(フランス)
ボルドー建築景観学院(フランス)
エクス-マルセイユ第一大学(フランス)
欧州 エコールノーマルスーペリウールドカシャン(フランス)
レウヴェン・カトリック大学(ベルギー)
ブリストル大学(イギリス)
バーミンガム大学(イギリス)
グラスゴー大学(イギリス)
マンチェスター大学(イギリス)
ニューカッスル大学(イギリス)
シェフィールド大学(イギリス)
ロンドン大学SOAS(イギリス)
アイスランド大学(アイスランド)
ウプサラ大学(スウェーデン)
ストックホルム大学(スウェーデン)
スウェーデン王立工科大学(スウェーデン)
サンクトペテルブルク大学(ロシア)
小 計
1
1
クィーンズランド大学(オーストラリア)
1
シドニー大学
オセアニア
シドニー工科大学
小 計
0
1
合 計
4
8
※交換留学枠によるサマースクール派遣者を含む(桃色枠にて表示)
1999
2000
2001
2002
2003
2004
1
2005
2006
2007
1
1
1
2
2008
2009
1
2
2
2
1
1
2
1
2
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
2010
2011
2012
1
1
2
1
1
1
1
3
1
1+2
3
2
1
3
1
1
1
1
1
1
1
計
2
2
1
1
1
1+2
2
4
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
1
3
2
2
1
1
2
2
1
1
1
1
1
12
2
1
1
3
2
2
1
1
1
3
2
3
1
1
3
1
2
1
4
1
1
3
1
3
2
2
2
2
1
2
1
1
1
1
3
1
1
1
1
2
1
1
3
1
1
1
2
1
3
1
1
2
2
2
1
3
1
3
2
2
1
1
3
1
1
1
2
1
3
0
2
1
1
1
1
2
1
1
4
1
2
1
1
1
9
1
3
2
1
1
1
1
6
3
1
1
1
29
3
1
1
1
1
3
2
3
3
5
1
1
1
3
1
1
2
1
1
1
3
10
11
9
9
8
0
2
3
2
1
1
2
1
5
1
2
1
1
1
14
1
9
12
0
3
1
2
1
1
5
3
2
1
1
2
4
1
2
1
5
0
1
6
10
6
1
11
0
0
3
0
2
0
1
1
1
1
1
2
10
0
1
0
4
1
1
1
1
1
1
9
1
1
3
1
1
3
1+2
2
1
50
2
2
2
4
3
1
2
5
4
1
21
1
1
38
1
1
1
4
18
30
1
1
2
22
2
2
2
11
2
1
3
1
2
3
1
27
1
1
1
1+1
3
1
1
1
3
3
1
0
1
2
4
0
1
2
4
1
2
2
2
0
1
2
4
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
1
1
2
2
2
1
1
1
1
1
3
2
1
1
1
1
2
1
1
1
4
1
8
6
8
1
9
2
12
2
21
2
1
2
1
1
1
1
4
1
1
2
1
16
1
1
1
20
1
21
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
3
1
4
1
1
2
2
16
2
4
1
24
1
1
1
2
2
2
2
1
25
1
1
8
0
8
1
15
0
18
0
26
−39−
1
25
2
36
2
52
2
54
0
52
1
49
1
60
1
1
56
1
72
1
84
7
5
15
12
3
9
8
11
1
8
1
1
1
1
3
8
12
12
9
36
9
10
14
4
5
1
10
2
5
1
13
3
7
9
4
3
6
269
26
14
34
4
4
18
3
4
24
3
3
7
2
146
1
2
3
30
16
27
1
5
9
2
2
2
6
1
2
2
2
13
15
3
4
2
6
8
3
2
16
8
4
3
194
13
1
1
15
627