2016年度ファクトブック

Junior Chamber International OSAKA 2016 Corporate Profile
unior
hamber nternational
OSAKA
2016 Corporate Profile
2016 年 組織案内
J u n i o r
2016.01 発行
C h a m b e r
I n t e r n a t i o n a l
O S A K A
01
02
2016年度運動方針
2016年度スローガン
[ 2016年度運動方針 ]
子どもの未来共創室
大阪の未来共創室
未来を拓くつながりを、この大阪に!
都市の事象に対し自分事として向き合い、様々
な立場を越えて異なる価値観を受け止め、一人
ひとりが果たすべき役割を自覚し、未来を拓く活
力となる新しい可能性を拡げ、新たな都市を創り
出す私事を越えた共創を実現するつながりを築
いていきます。
誠心の連鎖が世界を変える!
変化する国際社会の流れを俯瞰的に捉え、誇る
べき精神性を揺るぎない基軸とし、目指すべき理
想の姿を想い描き、異なる背景から生じる多様
性を新たな可能性へと深化させ、国境を越えて
しなやかな誠心の連鎖を拡げていく人びとを創
出していきます。
今こそ、地域や国境を越えた連携を!
受け継いできたつながりの価値を理解し、感謝
の気持ちで同志と支え合い、より広い視野で新
たな交 流を模 索し、積み重ねてきた関 係のもと
でより強固な連帯感を生み出し、地域や国境を
越えてしなやかな誠心の強い発信源となるメン
バーを増やします。
しなやかな組織で未来を拓こう!
課題も含めた現状を大局的に捉え、過去から連
綿と紡がれてきた財産を承継し、未来を見据え
た目指すべき理想の姿を想い描き、公に資する
あらゆる想いを行動へと昇華し、活力みなぎる都
市を共創していく中核的役割を担う組織の礎を
築いていきます。
理事長挨拶
活力みなぎる子どもを育もう!
未来を創り出す子どもと真摯に向き合い、自らを
取り巻くあらゆるものに感謝の念を持ち、様々な
背景をもつ人びとの価値観を受け止め、何事に
も恐れることなく積極果敢に取り組み、誠心を携
え共創の礎を築いていく有益な関係を生み出し
ていきます。
世界の未来共創室
一般社団法人 大阪青年会議所
第66代理事長 城阪 千太郎
平素より皆様方におかれましては、一般社団法人大阪青年会議
2016年度、
「誠心響き合う共創都市大阪の実現」をテーマに掲
所の活動に対しまして並々ならぬご支援、ご協力を賜っております
げ、周囲への優しい心と公への強い心の響き合うしなやかな誠心
こと厚く御礼申し上げます。
を揺るぎない基軸として、公の未来に対する想いを連帯感のある
大阪青年会議所は1950(昭和25年)、戦後の荒廃の中「青年」
行動へと昇華させて、大阪と日本、そして世界の活力みなぎる未
それはあらゆる価値の根源であるとの志の下、国家の再建と世界
来を後世に贈り継ぐために全力で取り組んで参ります。
平和の実現に向けて日本で2番目に設立された青年会議所です。
本年も、世代を越えて子どもたちの豊かな感受性を育む事業や
海外ネットワークを活かした学生リーダー育成事業を行います。ま
国の一角を占めるに至りました。しかし、わが国を取り巻く環境は
た選挙権年齢が18歳以上に引き下げられた公職選挙法改正を受け
決して楽観を許すようなものではなく、少子高齢化、財政悪化、
て若い世代の選挙への関心を高める事業など多くのプログラムを
近隣諸国をはじめとする国際社会との関係変化等、喫緊の課題を
実施して参ります。
抱えています。また大阪では、未来の選択と一票の重みをかつて
私たちは約 1,100 名の現役会員と、卒業生である約 2,500 名
ないほど実感し、未来を自ら選択する機運はこれまでにないほどに
の名誉会員、特別会員が全員一丸となって、多くの市民の皆様、
高まりました。
行政、企業、各種団体の皆様と共に大阪の未来のために手を携え、
あり方を少しずつ変え時代の要請に応えてきた私たち大阪青年
青年会議所だからこそ出来る未来創造への活動を力強く進めて参
会議所は、これまで以上にまちに溶け込み、大阪の未来のために
ります。
明るい豊かな社会の創造の一助となれますよう邁進して参ります。
結びに、皆々様の変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い
申し上げます。
総務室
JC三信条
日本は、戦後70年を通じて奇跡ともいえる経済発展を遂げ先進
会員交流室
個人の修練 社会への奉仕 世界との友情
JC運動とは、まず若い人々が集まって自己啓発、修練
をするものであり、ついでその力を用いて地域社会への
サービスを、さらにそのトレーニング、サービスを支える
力として会員全体を貫くフレンドシップがあります。
また、フレンドシップを培うことも、サービスに徹する
大阪青年会議所とは
ことも、等しくトレーニングにつながります。
一般社団法人 大阪青年会議所(JCI大阪)は、昭和25年の戦後の
2015年4月1日時点で、1,111名の現役会員と卒業生である名
荒廃の中、
「青年」−それはあらゆる価値の根源であるとの考えから、
誉会員および特別会員の2,509名で構成される世界最大級の
祖国のあやまりなき再建と世界平和の実現への貢献を企図し、日本
LOMとなっています。
で2番目に設立された青年会議所(LOM)です。
私たちは、
「奉仕」
「修練」
「友情」の三信条の下、明るい豊かな社
公益活動を目的とし、一般社団法人格を有し、25歳から40歳まで
会の実現を目指し、
「整肢学院事業」
「TOYP事業」
「わんぱく相撲」
の青年で構成されている団体です。
などの継続事業をはじめ、日々、時代に先駆けた青年会議所運動に
邁進しております。
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組織図
沿革
1
1
藤本和将
子どもの
未来共創室
2
未来の誠心発掘委員会
矢谷一朗
社会の誠心継承委員会
室長
2
山本浩二
子どもの誠心育成委員会
3
奥野誠司
副室長
4
大阪の
未来共創室
大阪の未来選択委員会
植松康太
大阪の誠心創造委員会
室長
3
世界の
未来共創室
本岡佳小里
次代の誠心育成委員会
井上幹盛
世界の誠心循環委員会
室長
4
小嶋隆文
副室長
会員交流委員会
宮本高明
5
会員交流室
国内渉外委員会
刀祢達哉
国際渉外委員会
室長
小澤廣介
5
総務室
小川徹朗
JCI 大阪発信委員会
税所貴一
資質向上委員会
大阪変革塾開催
1 万人の声アンケート 大阪環状線ジャック開催
室長
荒西将志
・・・
総務財政委員会
神農将史
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2015年度活動実績
2月
6月ー10月
公開月例会
大阪変革塾
公開月例会として、大阪出身でシンガーソングライターのMINMI
大阪から日本を変革していくリーダーを育成することを目
さんをお招きしました。第一部のライブでは、客席総立ちで会場は
的に大阪変革塾を設立しました。
熱狂に包まれました。引き続いての別所理事長とのトークセッション
年齢も職業も多種多様な100人の塾生が「真の変革者」を目
では、MINMIさんが野外コンサートを続けていくためにゴミのポイ
指し、ハードなカリキュラムをこなしました。講師陣は塾頭で
捨てをやめようと呼びかけて参加者の共感を得てゴミのポイ捨ての
ある田坂広志氏を筆頭に、各界の著名な講師をお招きし、様
ないコンサートが実現したお話や、難病児を救うために活動されて
々な授業、フィールドワークでリーダーとしてのスキルを高め
いるお話をいただきました。また会場に来ていただいた方々に大阪
てもらいました。4か月間のプログラムの集大成として大阪を
青年会議所の活動紹介を行いました。
変革するためのビジネスプランを作り上げ、公開プレゼンテ
ーション大会を行いました。
3月ー5月
6月ー12月
1万人の声アンケート
社会人講師事業
大阪環状線ジャック
2015年5月17日に行われた、いわゆる「大阪都構想」の是非を
問う住民投票に向けて、投票への関心を高める活動を行いました。
住民投票に関する意識調査を大阪市各所で実施し、1万人以上のア
ンケート結果に基づいて冊子を作成しました。さらに環状線ジャック
と称して、大阪環状線の各駅にて冊子を配付しました。
大阪のまちに住み暮らす社会人が大阪市内の小・中学校
で教壇に立ち、それぞれの専門分野や社会人としての心構え
を分かり易く子どもたちに伝えることで、子どもたちの感性を
豊かにし、夢を思い描くための一助となるべく行っている事業
です。年間のべ70授業を目標に、2015年度は打ち上げ花火
体験や、マンホール組立実演などの授業を行いました。
6月
8月
わんぱく相撲大阪市大会
なにわ淀川花火大会
次代を担う子どもたちの明るく活力ある成長を願い、また地域活
地域社会をより明るく、より豊かにするため、大阪青年会議
性化活動の一環として、大阪青年会議所が1982年より毎年開催し
所と実行委員会並びに地元ボランティアスタッフが中心に運
ています。大阪市内全ての小学生とその親を対象とし、子どもたち
営し、大阪のまちをこよなく愛する地元の周辺企業・団体・商
の心身の鍛錬と健康の増進をめざします。
店など地域住民の方々のご寄付や、観覧席の収益金などによ
2015年度は1,
512名の子どもたちが参加しました。また、大阪府
って財政をまかない、
「企画・運営・実行」を手掛けるという
大会へ勝ち進んだ子どもたちのうち3名が全国大会(両国国技館)
「手作りの花火大会」です。毎年何十万人もの観客が大阪の
へ出場しました。
夏の風物詩として楽しんでいます。
6月
8月ー12月
整肢学院レクリエーション事業
PCY(Peace Conference of Youth)事業
本事業は新人メンバーが主体となって創り上げる初めての事業で
次世代を担うグローバルリーダーの育成を目的として、
あり、肢体が不自由な児童たちと触れ合うことで何事にも臆すること
世界中の現役学生を日本に招聘し、国際交流やディスカッシ
のない思いやりに満ちた行動力を身につけ、健常者と障害者との垣
ョンを通して世界で起きる問題を解決し、恒久的世界平和の
根のない社会を実現するために必要なことを学び、実践していくため
実現をめざすプロジェクトです。昨年は19ヵ国50名の学生を
の社会貢献活動の第一歩として行う事業です。
招いて行われました。11月には、17名のPCYメンバーが、自
2015年度は「アスレチック&ガーデン」をテーマに豊崎小学校
分たちで考えたアクションプランの実践をカンボジア・プノ
グラウンドにて、児童と教職員がともに参加できる運動会を行いまし
ンペンにて行いました。
た。また、年間を通して訪問を続けています。
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2015年度活動実績
8月ー9月
11月
TOYP(The Outstanding Young Persons)事業
来て観て大阪FESTA
「TOYP」とは、The Outstanding Young Persons=傑出した
西梅田スクエア(旧中央郵便局跡地)において、訪日
若者たち、将来を嘱望される優秀な青年たちの意味です。
外国人観光客によるインバウンド消費を活用している
さまざまな分野で前途ある傑出した若者たちを日本に招聘して、青年
企業や飲食店に多数のブース出展を頂きフェスタを開
としての民間外交や国際交流を行い、互いに学び合い、意識を高め
催しました。また、外国人観光客に大阪や日本の魅力を
合うことを目的としています。
発信する事業プランのコンテストを開催し、インバウン
34回目となった2015年度は、
「女性と共に進化する企業へ」を
ドについて考えていただく一日となりました。
テーマに、社会で活躍する女性、女性パートナーと組んで成果をあげる
経営者にスポットを当て、ブルガリア、ベルギー、アメリカ合衆国、メキ
シコ、タイの5か国からTOYPメンバーをお招きいたしました。
8月
一般社団法人大阪青年会議所の設立65年を記念して大阪青年会
議所の先輩と共に記念式典を行いました。65周年記念講演には、青
色発光ダイオードの開発で2014年にノーベル物理学賞を受賞され
た名古屋大学大学院工学研究科教授の天野浩先生をお招きし、先生
のご経験から、イノベーションを起こすために必要な意識や心構えに
ついてご講演いただきました。
10月
大阪キッズアドベンチャー
大阪市内に住み暮らす子どもたち60名と海外3か国に在住する子
どもたち30名が2泊3日でチームに分かれ、大阪市内の名所を巡っ
て交流を深めました。チームごとに次第に言葉の壁を乗り越え、コミ
ュニケーションが取れるようになり目的を一緒に達成することの大切
さに触れていただきました。交流の中で異なる文化や価値観に興味
を抱き、大きな夢を想い描いていく活き活きとした姿は頼もしくもあ
りました。
日本と世界を結ぶネットワーク
65周年事業 (65周年記念式典)
JCIとは
各地区協議会とは
自由な社会と経済発展を実現し、新しい社会をリードするにふさわ
日本JCは北海道地区から沖縄地区までそれぞれの地方ごとに10
しい人材育成を目的として、1915年にアメリカ・ミズーリ州セントル
の地区協議会に分けられています。地方独特の歴史や文化に根差し
イスに生まれた小さな青年活動グループから始まったJC運動は、そ
た活動をしています。
の活動が認められ,アメリカの社会的活動を担う主要な青年団体へと
発展していきました。
ブロック協議会とは
1944年には、
「積極的な変革を創り出すのに必要な指導者として
各地区協議会はさらに都道府県毎にブロック協議会に細分化され
の力量、社会的責任、友情を培う機会を若い人々に提供することに
ます。大阪青年会議所は大阪ブロック協議会に所属する29LOMの
より、地球社会の進歩発展に資すること」を使命に、アメリカ、コスタ
うちのひとつです。
リカ、エルサルバドル、グァテマラ、ホンジュラス、メキシコ、ニカラグ
ア 、パ ナ マ の 8 カ 国 によって 国 際 青 年 会 議 所( J C I:J u n i o r
LOMとは
chamber International)が設立されました。
LOMとはLocal Organization Memberの略で、地域をひとつ
の単位とした組織です。JCI大阪は大阪市のLOMです。
NOMとは
NOMとはNational Organization Memberの略で、国を一つの
単位とした組織です。2014年12月現在、世界で132ヵ国に119の
NOMがあり、A∼Dの4つのエリアに分けられています。日本JCはア
ジア・オセアニア・中東地域のエリアB、エリアAはアフリカ大陸、エリ
アCは南北アメリカ、エリアDはヨーロッパとそれぞれのエリアの事
業や問題点に取り組んでいます。
11月
OSAKAおおきにFESTA
JCI世界会議が2010年の大阪大会以来の日本開催として金沢で
行われました。大阪の魅力を世界に発信するため、大阪から多くの企
業と飲食店と共に金沢に赴き、金沢を代表する観光名所である横安
江町商店街と近江町市場を大阪色一色に染め上げました。また、関
西の芸人ライブで大阪のお笑いをPRし、大阪出身の歌手のライブで
は海外の人びとと共にダンスを踊るなど、様々な形で大阪の魅力を
世界にアピールしました。
Junior Chamber International OSAKA 2016 Corporate Profile
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2016年度予定
JC出身の著名人
1 月 16日(土) 不死王閣
1 月∼12 月
社会人講師事業
2 月 8日(月) 帝国ホテル大阪
4 月∼6 月
大阪の未来選択事業
3 月 16日(水) 帝国ホテル大阪
4 月∼7月、8 月コンペ
4 月 11日(月) 帝国ホテル大阪
5月
わんぱく相撲大阪市大会
5 月 27日(金) 帝国ホテル大阪
6月
整肢学院事業
6 月 15日(水) 帝国ホテル大阪
7月
キッズアドベンチャー
7 月 12日(火) 帝国ホテル大阪
8月
なにわ淀川花火大会
8 月 3日(水) リーガロイヤルホテル大阪
8月
PCY事業
9 月 16日(金) 帝国ホテル大阪
9 月 TOYPフォーラム
大阪の誠心創造事業
10 月 24日(月) 帝国ホテル大阪
11 月 16日(水) 帝国ホテル大阪
近藤康之
12 月 8日(木) リーガロイヤルホテル大阪
シスターJC紹介
1 月 22 日(金)
∼1 月 24 日(日)
3 月 26日(土)
シスターJCとはJCに加盟している2以上のLOM相互間の姉妹関係
シスターJCの目的はJCIの信条に則り、経済・文化等に関する交流を
をいいます。日本JCと締結しているシスターJCの数は300以上にのぼ
行うことによって会員相互の理解と友情を深め、さらに姉妹JCで得た国
りますが、その中でJCI大阪は6つのLOMと姉妹提携を結び交流も盛ん
際感覚を地域社会の産業文化・教育の場で広い視野に立った貢献を行
に行われています。
い、ひいては両国間の親善と友情を深めることです。
京都会議、総会(京都)
7 月 16日(土)
∼7 月 17日(日)
サマーコンファレンス(横浜)
総会(東京)
10 月 6日(木)
∼10 月 9日(日)
全国大会、総会(広島)
概要
当時アジア地域で最も活発なJCであったこと
大阪市がサンパウロ市と姉妹都市であるこ
と、台湾ロビーと言われる親華メンバーが多く
とから、JCI大阪創立20周年の記念事業とし
一大陸一JCの原則によって締結、前年 80
年に大阪世界会議、81年にベルリン世界会議
いたことによる。交流の状況は、IFP(Inter
て締結した。その後、当初締結したサンパウロ
というよしみもある。世界会議でのLOMナイト
Family Program、児童交換事業)を5年間継
JCそのものは消滅した。加えて、現在、サンパ
への招待等の交流が中心となっている。ベルリン
続した後、年によって児童の絵画交換、キッド
ウロ市内にあるLOMの1つであるサンパウロ・
のJC会員層は技術者、経済団体役員などエリ
スワップ(児童交換事業)を行っている。また、
メトロポリタンJCと世界会議のLOMナイトへ
ート集団で、活動の内容も違いがあるように思
毎年JCI大阪への公式訪問団を派遣している。
の招待等の交流を深めていることもあり、同
われる。
2015年は大阪キッズアドベンチャー事業に
JCをもってシスターJCとしている。2005年
子どもたちが訪日。
は、エリアC会議を主管したことから、JCI大阪
からも激励の代表団を送った。
同年8月に実施されたアジアミッションを機
2007年に開催したモンゴルミッションを
2010年世界会議大阪大会にて交流を深め、
に、急成長しているASEANやNIES経済の
契機に締結した。
2012年世界会議台北大会を機に締結した。
原動力となった人と物とお金と情報の流れを
2015年は大阪キッズアドベンチャー事業に
研究し、交流を深めた香港ヴィクトリアJCと
子どもたちが訪日。
9月にシスターJCの調印をした。
Junior Chamber International OSAKA 2016 Corporate Profile