1 - ロゴヴィスタ

各国語
User s Guide
共通ユーザーズガイド
for Windows
お願い..................................................................................................
for Win
英
ユーザー
事
イ
英
イ
for Win
ル
LV
イ
..................................................................................................
Ⓒ/RJRYLVWD &RUSRUDWLRQ 863DWHQW 1R ※/RJR9LVWDコリャ英和!、/RJR9LVWD電子辞典はロゴヴィスタ株式会社の商標または登録商標です。
5HDGLULV3URⒸ ,PDJH5HFRJQLWLRQ ,QWHJUDWHG 6\VWHPV 6$ $OOULJKWVUHVHUYHG
※0LFURVRIW:LQGRZV0LFURVRIW,QWHUQHW([SORUHUは米国 0LFURVRIW&RUSRUDWLRQの米国及びその他の国における登録商標です。,QFOXGHV
0LFURVRIW $JHQWWHFKQRORJ\
※7H[W%ULJHの著作権は、米国6FDQVRIW社に帰属します。7H[W%ULJHは、米国6FDQVRIW社の米国及びその他の国における登録商標です。
※ロジカルテック株式会社/7&$7’ 6 (<(352エンジンを搭載しています。
※本製品は日本語音声読み上げに(株)アクエストの規則音声合成ライブラリ$TXHV7DONⓇを使用しており、その著作権は同社に帰属します。
※記載された会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
※中国語・韓国語入力システムには、株式会社高電社の&KLQHVH:ULWHU/7および .RUHDQ:ULWHU/7を使用しています。
●本製品は、優れた翻訳技術を備えた製品ですが、翻訳する原文によっては翻訳結果の内容が正確でない場合があります。予めご了承ください。
なお、ロゴヴィスタ株は本製品の翻訳結果の内容を保証するものではありません。翻訳結果につきましては、お客様の責任においてご使用ください。
●お客様が本ソフトウェアをインストールし、使用するためには、パッケージ内の使用許諾契約の内容に同意していただく必要があります。
使用許諾契約の内容に同意いただけない場合でも、本ソフトウェアの返品はお受けいたしかねます。
●本製品のレンタルおよび中古販売による再使用を禁じます。
本製品の仕様は、予告なく変更される場合があります。
Chapter
1
コリャ英和! 各国語の翻訳機能 1
ÄÎƨ訳
機能
*B54(6%Š$)/+$
に
ƨƛĢłÆPbw
に翻訳機能
Acrobat
に
翻訳
ま
翻訳
また Internet Explorer
Office …«·’A–µ¼<ÄŜř<
翻訳
機能 é
ま
ĨlÉeb<Źĭk翻訳
組み込
µ¼mĮéÁlƨƛ[bOiUnCCƑĢ¦¤¸
翻訳機能
¤¸‚é÷
機能
ł
に
た
に
) ª¶ˆ•<±A¸š©¢kj<IJĬ‚ƒP
ま
翻訳 ÆPXiT 能に
ま
!2
翻訳
|‹4¡‹A¢sŸ,5'>¤¡,.$4(8¤¡GWES
!3
óIJiƛIJ‚ņƝĖŖ[kT|ƩÄƨƛěį‚ĆÂZ_~XiThU~…«¹ž¢h]= 訳
に
IJ
み込
れ
に
翻訳
ま
翻訳
‡¸‚Äáに翻訳
にIJ
ま
ま
qÃ[gƨƛ>ƌĬāUkj‚ÆPXixhU~{Plk}t[た ›7|‹]CFfA$0(6¤¡,.$4(8]CFf¤¡
óIJ
翻訳
+IJĬ©
翻訳
!#
に 翻
ÄÎƨ訳
機能
|‹ASF^,5'>¡‹AD^eLPdi6rv,.$4(8…………SF\iK¤¡
れたóIJ‚ƨƛ[<…«·’A–µ¼mIJĬlƛIJ‚ÒÜ]~ŸA¸h]=
!2
D^eLPdi&>‡•¤¡,.$4(8…………DYFi¤¡
れに
<ÄŜř
れ
れ
!
に翻訳機能 組み込
ƨƛ‚åÆhU~{Plk}t]=
"
ま
第 1 章・コリャ英和!⼀一発翻訳の機能概要 翻訳しながらインターネット検索索 Internet Explorer で呼び出した Web ページを翻訳 ⇨第 4 章
Internet Explorer がインストールされている環境では、コリャ英和!各国語の翻訳機能が組み込まれます。これらを使って、 いつでも翻訳・辞書引きを⾏行行うことができます。下図は、呼び出したスペイン語サイトを⽇日本語に翻訳する例例です。 海外のサイトを⽇日本語キーワードで検索索して 翻訳したいときは…サーチ翻訳 ⇨第 2 章 ⽇日本語キーワードを⼊入⼒力力すると、翻訳結果の外国語でサイトを検索索します。「検索索サイトの⾃自動翻訳」機能をオンにしておけ ば、検索索したサイトを翻訳して表⽰示します。 ÄÎƨ訳
機能
ƌĬŸA¸HĐ՟A¸
ž™†3œ‰(,.$4(8œ‰[bh
翻訳
é
ま
Ú
れ
ま
!2
れ
cOœ‰Aš,.$4(8cOœ‰GWES
!2
hn<ĹŽkœƥ‚´A•
に
Ť[<ƨƛlİé]~XiThUt]=´A•ƌĬlŴ
た
た
に
た
ま
に
[b霂Ƈũh´A•ƌĬ‚źåZ_~Xixh
ま
mjjm
–jj–
`fUeiIf
u1ƒ‘Vf<¥02$:-
áśƤ
bOiUlƃĉ
!2
第 1 章・コリャ英和!⼀一発翻訳の機能概要 2
コリャ英和! 各国語の翻訳エンジンについて
「翻訳エンジン」とは、コリャ英和!各国語の中で、実際に翻訳を実⾏行行するソフトウェアを指します。ここで
は、翻訳エンジンの概要を説明します。 各国語版の翻訳⽅方法 「コリャ英和!欧州5⾔言語(フランス語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・ポルトガル語)・ロシア語・中国語」(以下「各国
語」と略略記します)では、⽇日本語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語、ロシア語、中国語(簡・
繁)、韓国語の双⽅方向翻訳を⾏行行うことができます。 各国語版は英語を介して多⾔言語の翻訳を⾏行行います。例例えば ⽇日本語の場合、英語を介して各国語との双⽅方向翻訳を⾏行行いま
す。 同様に、英語を介してフランス語⇔ドイツ語、イタリア語⇔スペイン語といった翻訳を⾏行行うこともできます。 ただし、韓国語と中国語は直接⽇日本語との双⽅方向翻訳が⾏行行われます。韓国語と中国語を別の⾔言語にする場合、⽇日本語と
英語を介して翻訳されます。 前記のようなしくみで翻訳を⾏行行う性質上、より良良い翻訳結果を導くためには、いったん中間になる⾔言語(英語または⽇日本 語)に翻訳し、その結果を修正してから⽬目的の⾔言語に再度度翻訳することで訳質を向上させることができます。 第 1 章・コリャ英和!⼀一発翻訳の機能概要 3
コリャ英和! 各国語の翻訳スタイルについて 「翻訳スタイル」とは、翻訳するための複数の条件をセットとしてまとめたものです。翻訳スタイルには、使
⽤用する辞書と翻訳設定が含まれます。各国語版では、中間⾔言語(英語)と⽇日本語の翻訳時、⽇日
中・中⽇日翻訳時に使⽤用されます。ここでは、翻訳スタイルの概要を紹介します。 ☞ 翻訳スタイルの操作⽅方法については、「第2章 操 作パネルの使い⽅方」の「3. 翻訳スタイルの選択ボタンの使い ⽅方」をご覧ください。 翻訳スタイルとは 翻訳スタイルとは、使⽤用する辞書、翻訳設定(訳出する⽅方法)を定義したひとまとまりの条件を⾔言います。翻訳スタイルは名 前を付けて登録しておくことができますので、翻訳⽬目的にしたがって翻訳スタイルを切切り替えるだけで、訳出⽅方法を変えるこ
とができます。翻訳のたびに辞書や翻訳設定をいちいち変更更する⼿手間が無くなります。 以下は英⽇日⽤用翻訳スタイ
ル「趣味・娯楽」の設定例例(初期値)です。 翻訳に使う辞書(システム辞書・専⾨門辞書・分野辞書・ユーザ辞書) コリャ英和!各国語では、システム辞書、専⾨門辞書(分野辞書)、ユーザ辞書の3 種類の辞書を利利⽤用できます。 システム辞書は、常に使⽤用する基本的な辞書です。 専⾨門辞書は分野別の専⾨門⽤用語を収録した辞書です。 ユーザ辞書はお使いになる⽅方が独⾃自に使⽤用する語句句を登録してお
く辞書で、複数作成することができます。英⽇日・⽇日英、韓⽇日・⽇日韓、中⽇日・⽇日中翻訳では 事例例⽂文をまとめた事例例⽂文ファイル
を活⽤用することもできます。使⽤用する辞書を翻訳スタイルに登録すると、翻訳に利利⽤用されます。 システム辞書
専門辞書(複数も可)
事例文ファイル
(英日・日英/中日・日中/韓日・日韓)
ユーザ辞書(複数も可)
■使⽤用できる辞書の種類
使⽤用できる辞書については、次節「4.コリャ英和!各国語の翻訳に使⽤用できる辞書について」をご覧ください。 第 1 章・コリャ英和!⼀一発翻訳の機能概要 翻訳設定 翻訳設定には、以下の訳出⽅方法が定義されます。翻訳⽬目的にそって設定を変更更します。 英⽇日 設定項⽬目
選択できる値
⽂文体
「〜~だ調」、「〜~です調」※、「〜~である調」のいずれか
固有名詞の訳出形式
「英語のみ」、「⽇日本語のみ」※、「⽇日本語(英語)」のいずれか
英数字
「そのまま」※、「半⾓角(1 バイト)」、「全⾓角(2 バイト)」のいずれか
全⾓角と半⾓角の間にスペースを⼊入れる
「はい」※、「いいえ」のいずれか
※印は、翻訳スタイル「⼀一般」に初期値として設定されている値 ⽇日英 設定項⽬目
選択できる値
箇条書きの表現
「命令令⽂文」 ※ 、「平叙⽂文」、「動名詞」、「to-不不定詞」、「3 ⼈人称単数現在形の動詞 主語のない⽂文
「"it"を主語に補う」、「受動態で表現する」※ 、「⼈人称代名詞を主語に補う」、「命 句句」のいずれか
令令⽂文で表現する」、「3 ⼈人称単数現在形の動詞句句で表現する」のいずれか
冠詞の付け⽅方
「冠詞"the"を出⼒力力」、「冠詞"a/an"を出⼒力力」、「無冠詞」、「無指定」※のいずれか
略略語・数字間のブランク
「ブランクあり」※、「ブランクなし」のいずれか
※印は、翻訳スタイル「⼀一般」に初期値として設定されている値です。 第 1 章・コリャ英和!⼀一発翻訳の機能概要 4 コリャ英和! 各国語の翻訳に使⽤用できる辞書について コリャ英和!各国語 では、翻訳に必ず使⽤用されるシステム辞書のほかに、以下の辞書を使⽤用すること
ができます。 これらの辞書は、いずれも「翻訳スタイル」に設定して有効になります。設定⽅方法については、「第2章 操作パ
ネルの使い⽅方」の「3. 翻訳スタイルの選択ボタンの使い⽅方」をご覧ください。 ユーザ辞書 翻訳に必要な単語をユーザ⾃自⾝身が登録していく辞書です。ユーザ辞書はあらかじめ各⾔言語に 1 つずつ空の辞書が⽤用意され
ています。 分野辞書 コリャ英和!各国語 にあらかじめ搭載されている翻訳⽤用の辞書です。翻訳を⾏行行う⽂文章に合った分野辞書を指定し
て使⽤用します。分野辞書は専⾨門辞書の⼀一種として扱われます。 英⽇日翻訳⽤用の分野辞書のジャンル......................................
英⽇日翻訳⽤用には、以下のジャンルの分野辞書を⽤用意しています。 ビジネス⼀一般
科学技術⼀一般
コンピュータ
エンターテイメント
固有名詞
法律律
⾦金金融・経済
情報⼀一般
機械 電気電⼦子通信
バイオ
応⽤用物理理
応⽤用化学 化学 物理理 ⽇日英翻訳⽤用の分野辞書................................................
⽇日英翻訳⽤用には、以下のジャンルの分野辞書を⽤用意しています。 ビジネス
科学⼀一般
コンピュータ
カルチャー トラベル
法律律
⾦金金融・経済
情報 機械 電気電⼦子通信
バイオ
物理理
化学 住所 ⽇日中・中⽇日の分野辞書(コリャ英和!中国語のみ).................. ⽇日中・中⽇日翻訳翻訳⽤用には、以下のジャンルの分野辞書を⽤用意しています。 医学
化学
環境
機械⼯工学 ⾦金金属
⾦金金融
軽⼯工業
建設 原⼦子⼒力力 固有名詞
鉱業
情報⼯工学
数学 ⽣生物学
地質学 地理理学 電気⼯工学 電⼦子⼯工学 農業 物理理学 ⼒力力学 第 1 章・コリャ英和!⼀一発翻訳の機能概要 5
ユーザデータを別のコンピュータに移すには ここでは、使⽤用したユーザ辞書や事例例⽂文ファイルなどのユーザデータを、別のコンピュータへ移動する⽅方法を説
明します。 ユーザデータを移動するには ユーザデータの保存場所はお使いのOSによって異異なります。初期設定では下記の場所にユーザデータが保存されます。 Windows XPをお使いの場合 C:\Documents and Settings\(ユーザーアカウント名)\My Documents\LogoVista_̲Corp\Korya2014 Windows Vista, 7, 8をお使いの場合 C:\Users\(ユーザーアカウント名)\Documents\LogoVista_̲Corp\Korya2014 全てのユーザデータを移動するに
は ...............................................................
1
移動先のコンピュータにコリャ英和! 各国語 をインストールします。
2
ユーザデータが保存されている[Korya2014]フォルダをコピーし、移動先のコンピュータ上の[Korya2014]
フォルダに上書きします。 Windows8での[Korya2014]フォルダ 移動したユーザ辞書や事例例⽂文ファイルを使⽤用するには、翻訳スタイルマネージャで該当する辞書をロードします。 ☞ 辞書のロード⽅方法については、「第2章 操作パネルの使い⽅方」の「3. 翻訳スタイルの選択ボタンの使い⽅方」をご覧くだ
さい。 Chapter
2
操作パネルの使い⽅方 1
操作パネルの名称と機能
コリャ英和! 操作パネルには、翻訳エディタをはじめとする翻訳のためのツールや、翻訳を補助
するための便便利利なツールが集められています。これらの機能は、コリャ英和!2014 操作パネル上
のボタンをクリックすることで、ご利利⽤用いただけます。
コリャ英和! 操作パネルを起動するには デスクトップの[コリャ英和! 操作パネル]アイコンをダブルクリックします。 ■[コリャ英和! 操作パネル]アイコン
注 デスクトップに[コリャ英和! 操作パネル]が⾒見見当たらないときは、 意 [スタート]ボタン→[(すべての)プログラム]→[コリャ英和!《 ○ ○ 語 》 ]→[操作パネル]の順に選択します。 !
☞《○○語》の部分には「フランス語」「中国語」などお買い求めの⾔言語名が表⽰示されます。 [コリャ英和! 操作パネル]が表⽰示されます。また、デスクトップのタスクトレイに[操作パネル]アイコンが表⽰示されま
す。 ■操作パネル
■操作パネルアイコン
タスクトレイの[操作パネル]アイコンをクリックすると操作パネルが最前⾯面 に表⽰示されます。操作パネルが⾮非表⽰示になっているときや、他のウィンドウ に隠れているときに使います。 ■Windows7, 8ならではの短縮操作
タスクバーの操作パネルにマウスをあてると、よく使う機能 のショートカットがサムネイルウィンドウに表⽰示されます。同 様に、右クリックで表⽰示されるコンテキストメニューにもよく 使う機能のショートカットを配置。 操作パネル起動中なら画⾯面を前⾯面に表⽰示することなく、タ スクバーからよく使う機能を実⾏行行できます。 マウスをあてた状態で選択 右クリックで選択 Þ
機能
に
ŁOûĈ れ
ĺ れ
機
ま
OÿĺW
れま
機能
¤ôǍYeöÏYs
Âw½ŸYeöÏYs[2た
能
¬Ń|ƶL
機
®¾‡Â¶¦¹7OÿĺW~s[2
れ
れ
ま
ŰŦ"řúà9Qʨ...........................................................
ǩǛÞĖlČãxǩǛ˜œ†¾lôǍ ôǍǩǛ1ôǍNJłĒPihÏKUgOfPs[2
ŰŦ´ãQÈŜ
ǩǛÞĖôǍ[}gPj
ま
翻訳
ŜńûYeJ}ǩǛ˜œ†¾ƴř[}gPjńJs[2
ŰŦy}h›QÈŜ
た
ŰŦkƒg}
翻訳
ま
ÈŜŰŦ
た
翻訳
に
ま
ÈŜřúà9
た
に
ま
Þ
İ$O%›QęÑ.......................................................
ŰŦ%›
ま
翻訳
òPs[2ÄÇžl 7Á7¤OÜì れ
7Á7¤j”†£ĩǗY1ĩǗ
翻訳 ま
翻訳
翻訳
翻訳
翻訳
翻訳
翻訳
翻訳
ま
ÄÇ
翻訳
にÜì[}UgO
ま
ま
れ ǩǛY`žǤ
に翻訳 ま
Üì
Ì
1
řú%›
ま
ま
ƚÄ3ÄƚlǩǛ‰Â—Â
û[
łjžǤƥƐY`|1ƥƐğtlžǤƴř[}UgOfPs[2
:ÄÉ3ÉÄ;
:ÄÉ3ÉÄ;
ま
ÄÉ3ÉÄ 翻訳
û[}º7•NJłjžǤƥƐY`|1ƥƐğtlžǤƴř[}UgOfPs[2
ĦæNJǚ
に
ま
ƚÄ3Äƚ1ÄÉ3ÉÄ
ǩǛ‰Â—Âfńû[}º7•NJłjžǤƥƐY`|1ƥƐğtlžǤƴř
ま
ĦæNJǚO†Â˜£7¾W~eJ}gPm1
ま
ĦæNJǚfNJłĒP
çĠ%›QęÑ.......................................................
ñƇǣŭþYs[2ƬűÒċ‰Â—
れeJ}žǤdžtÊT}
れ
ま
ま
ݸ%›QęÑ. ....................................................................
ݸ
Ï
ま
–»ÂxÌƈƄihjǩǛāŁ„¤†ÂY`|1IJƣY`|
ま
ƬűČã
に
Ƭű
れ
P1Ƭ に
Ï ま
lǩǛ„®¿Ÿ£fńû[}¬ŠÂ£lČ
翻訳
Ï
ま
ǩǛ˜œ†¾´§7—¸ŭþYs[2ǩǛjńû[}ơƀNJłihČãfPs[2
ǏĹ©§¾lÿĺÞðŞƹfPs[2 ǏĹ©§¾lÿĺÞðČã[}jmAlǑõ
ŦŸ²œÂfńû[}āŁČãfPs[2 ŦŸ²œÂlńJÞAVŠǓQaW
翻訳
翻訳
た
ÏJs[2
º7•¢7œ¬ƒ†¾øƝ[}¬Š¾Şƹ[}UgOfPs[2
º7•¢7œƹè 7¾
ǨÑǂŷŐfĹċW~`º7•¢7œÇŷŐfĚûfP}zKj[}`vj1ǂ¢7œ
ơƀNJł’¨7œ
¬ƒ†¾låĽIJǔYe1ÇŷŐl¢7œ¬ƒ†¾qlƹè1s`mƉęŤúÏJs
ǨÑǂŷŐfĚûYeJ}ơƀNJłÇŷŐfĚûfP}zKj[}`vjŞƧŤúÏ
ま
ĕġÓù. ....................................................................
ĕġ
に
翻訳 た
に
ÏJs
れた
た
翻訳
機能
ÏKāŁl
Þ
機能...........................................................................
u‘%„
lƹèĴě
ま
れ
l¨7—»ÂĴěxŧŮOÿĺW~s[2
’½¸ƚē5lńJÞx”³7£ĴěihŠǓfPs[2
ま
に
ま
ま
ńûYe±7µ°7—ǩǛ
に
ま
ま
ま
に
ま
ǏĹ©§¾lÿĺÞðČã[}jm
に
に
ľjÿĺW~e
ま
1
翻訳Éijj
gǃĚf[ また 翻訳
に
た
た
fm1UlzKińJÞjÒ
~eJ`ÞOǃĚ
lÿĺÞð
ƹfPs[2
*ݸ+}Ÿcqš€q@ Òó?a`“‡–%7^*‰ˆ›Ý¸+t’Ÿ…cÈŜ@WB!
*ŝò‰ˆ›Qݸ+~hfr€qy8Òó?aWB!
*Ïő}+L‰ˆ›QÒó´Äcݸ@ *+}Ÿcqš€q@WB!
*Ô[¶øPÒóB`+j€q€qy
j€q@K6:M ŝò‰ˆ›cĜPćøQÔ¶øPÒó@K
6:=M8L9WB!
*ĜŧB`+j€q€qy
*ŝò‰ˆ›+cĉŘ?DK[ }yq„œhP*ŝò‰ˆ›+fh
tŸcė@WB!Windows cęÑ@GM9P[Òó?aWBQ
L 3JL[tš•Ĵá#ď¡ĤQÓùcþÎL9WB!
*ęѵP ‡–%yQŋ¼cj€qB`+j€
q€qy
j€q@K6:M ŝò‰ˆ›QęѵPhŸ}%ˆ€„PIJ
ß@ ‡–%yQŋ¼cj€q@WB!hŸ}%ˆ
€„PIJß@G:O3®ªR j€qcÚ@K69WB!
*‰ˆ›ÔÍ˵+…€Ž~iŸ“‡–%
ŝò‰ˆ›igŸ…icÔÍË@K3`ĖĚQµP
yn%|›ĔPÈŜŰŦfhtŸcÒóB`7
řúà9fhtŸcÒóB`7
ݸL9WB!
<ŦŸ=œ­lńJÞjdJem1@
²œÂlńJÞAVŠǓQaWJ2
’i
ÈŜ
ĩ[Òó?DO37c
第 2 章・操作パネルの使い⽅方 2
翻訳⽅方向の選択ボタンの使い⽅方 [翻訳⽅方向の選択]ボタンは、[操作パネル]で翻訳を⾏行行う際の翻訳⽅方向を切切り替えるときに使⽤用します。 コリャ英和!各国語 での翻訳⽅方向の変更更⽅方法 翻訳⽅方向を変更更する場合は、[翻訳⽅方向]ボタンをクリックして開くメニューから「《○○語》から⽇日本語へ」または「⽇日本語 から《○○語》へ」を選択して切切り替えます。 ☞《○○語》の部分には「フランス語」「中国語」などお買い求めの⾔言語名が表⽰示されます。 コリャ英和!中国語や、複数のコリャ英和!製品がインストールされている場合やなど、翻訳⽅方向が⼆二つ以上ある場合は、次の
ようなメニューが表⽰示されます。この場合は、まずメニューで原⽂文の⾔言語を選択し、次にサブメニューで訳⽂文の⾔言語を選択しま
す。 3
翻訳スタイルの選択ボタンの使い⽅方 翻訳スタイルは、翻訳結果を左右する条件をまとめたもので、使⽤用する辞書(専⾨門辞書、分野辞書、ユー ザ辞書)と⽂文体や固有名詞の訳出⽅方法などの「翻訳設定」が含まれます。ここでは、翻訳スタイルの選択 ⽅方法と、翻訳スタイルの編集⽅方法を説明します。 翻訳スタイルについて あらかじめ⽤用意されている翻訳スタイルには、それぞれに名前がつけられています。コリャ英和!各国語 では、次 の翻訳ス
タイルを⽤用意しています。このうち、「⼀一般」がデフォルトの翻訳スタイルです。「ユーザ設定 1」〜~「ユーザ設定 4」は、 ⽤用意さ
れたジャンル以外の翻訳スタイルを使いたいときに設定していただく翻訳スタイルです。 以下の翻訳スタイルがあ
ります。英⽇日、⽇日英ともに名称は同じです。 ⼀一般
ビジネス・法律律
電気・電⼦子・情報
科学・機械
理理化学
趣味娯楽
ユーザ設定 1
ユーザ設定 2
ユーザ設定 3
ユーザ設定 4
これを使い分けることによって、原⽂文をより正確に翻訳できるようになります。 注
意 コリャ英和!韓国語で利利⽤用できる翻訳スタイルは「⼀一般」のみとなります。 !
翻訳スタイルを変更更するには ...........................................................
翻訳スタイルは、[翻訳スタイルの選択]ボタンをクリックして開くメニューから選択して設定できます。[操作パネル]では、以 下のメニューが表⽰示されます。 ■[翻訳スタイルの選択]ボタンをクリックして開くメニュー
このメニューから使⽤用する翻訳スタイルを選択すると、その翻訳スタイルに設定されている辞書や翻訳設定が活⽤用されて翻 訳されます。 Þ
ŰŦy}h›cňČB`PR..........................................................
翻訳
に
れ
翻訳
に
ま
翻訳
翻訳
ま
Ɗf
2Ğžjz|1œ­fÔƭW~eJs[2
に
ãW~eJ}ǩǛ˜œ†¾OÌǢÿĺW~s
に
れ
}åĽOÿĺW~s[2
に
Þ
Ƶ
ま
ŰŦmŽw˜ŸcĎŋB`PR
翻訳
翻訳
ま
れ
翻訳
翻訳
õ
翻訳
ま
ƹ
ま
翻訳
れ
れ
ま
れ
űňČB`şÉcqš€q
Ų/’%q8¥G^ qš€q
ųšy„8Òó?aG^ šy„7^şÉcÈŜ
ǩǛ‹®–»ÂlŞƹm1@ƚž {ÄÇžqA
能
Ä
{ÄÇ
み
¬½řú"ĸĥřúc%…(ļĬ)B`PR
翻訳
ま
Ì
に
ƀ
れ
ま
翻訳に
û れ
翻訳
ま
翻訳
れ
û[
<ǩǛfńû[}NJłlČã=†„ÀOòPs[2
ű*%…+}Ÿcqš€q
Ų%…B`řúcÈŜ@ *OK+}Ÿcqš€q
—%vřú\©ĪÿŒeh›c¼đPòÜB`PR
Ŗ;AOûĈW~eJs[O1LJĔĹċY1õäj^ceńJÔ
ま
ま
に
た
に
翻訳
に
ÐƊŊ¬ƒ†¾wÛƖjĹċfPs[2
ű*¼đòÜ+}Ÿcqš€q!
Ų ř ú Q Œ e h› ì c ² Á @
*OK+}Ÿcqš€q
ÄÇžlzKjÉâĞžjƚÄ3ÄƚOńûW~}
ÖÒaSf[2ƲƏlƚÄ3ÄƚfmĚûfPs]
‚2ÐƊŊ¬ƒ†¾wƲƏlƚÄ3ÄƚlÖÒmĚ
ûfPs]‚2
řúcfŸ%…(ðĺ)B`PR
ń€iJNJłÀ7¤Y`ssjYeMQg1ǩǛƗñOŴî た
ま
翻訳
に
た
ま
űfŸ%…B`řúcÈŜ
Ų*fŸ%…+}Ÿcqš€q
第 2 章・操作パネルの使い⽅方 4
選択翻訳ボタンの使い⽅方 [選択翻訳]ボタンはアプリケーション上で選択された⽂文章を翻訳するときに使います。実⾏行行すると、翻訳 ビューワが起動し、翻訳結果を表⽰示します。 操作パネルで翻訳するには 操作パネルを使って翻訳してみましょう。 1
アプリケーションで翻訳するテキストを 選択し、操作パネルで翻訳⽅方向を設 定して[選択翻訳]ボタンをクリックしま す。 2
翻訳ビューワが起動し、選択したテキストが翻訳さ れ、結果が表⽰示されます。 5
選択辞書引きボタンの使い⽅方 [選択辞書引き]ボタンは、アプリケーション上で選択された語句句の辞書引きを⾏行行うときに使います。各翻
訳エンジンで使われている翻訳辞書を利利⽤用できます。 辞書引きするには アプリケーションで辞書引きしたい語 1
句句を選択し、操作パネルで翻訳⽅方向 を設定して[選択辞書引き]ボタンをク リックします。 2
[辞書ビューワ]ウィンドウが開き、辞書引き結果を表⽰示します。 第 2 章・操作パネルの使い⽅方 6
翻訳ツールの使い⽅方 [ツール]ボタンには、コリャ英和!各国語のいろいろな翻訳アプレットや辞書ツールが⽤用意さ
れています。 ここでは、いろいろな翻訳アプレットの概要を紹介します。 ☞「ファイル翻訳」については、「第 7 章 ファイル単位で翻訳するには」を参照してください。 サーチ翻訳の使い⽅方 [ツール]ボタン­− [サーチ翻訳]は、⽇日本語の語句句を外国語に翻訳し、その語句句をキーワードにして海外のインターネットサ
イ トにアクセスし、ページ(サイト)を翻訳するための機能です。実⾏行行すると、[サーチ翻訳]ウィンドウが開きます。この機能の
基 本的な使い⽅方を説明します。 [サーチ翻訳]ウィンドウを呼び出し翻訳⽅方向・翻訳スタイルを決める ......................
[サーチ翻訳]ウィンドウを呼び出し、翻訳⽅方向や翻訳スタイルを決めます。ここで決めるのは、サーチしたサイトを翻訳する ⽅方向のことです。 1
2
3
操作パネルの[翻訳]ボタンをクリックして開くメニューから[サーチ翻訳]を選択します。 [サーチ翻訳]ウィンドウが表⽰示されます。 翻訳⽅方向を決めます。 翻訳スタイルを選択します。 ⽇日本語を⼊入⼒力力してサーチ ..............................................................
1
クリック
ウィンドウの左上のボタンをクリックし、表⽰示され るリストから検索索サイトを選択します。 検索索サイトを選択すると、⾃自動的に翻訳⽅方向が
変わります。 キーワードの⼊入⼒力力ボックスに⽇日本語の語句句を⼊入 2
⼒力力し、[検索索]ボタンをクリックします。 ⼊入⼒力力した語句句の訳語をキーワードにし、海外のサイトが検索索されます。同時に、検索索したサイトの翻訳が始まります。 終了了すると、検索索結果が表⽰示されます。 Þ
ǩǛÏKjm
翻訳
Ä
Üì
ÜìY` Ŋ訳ŊjŞ
翻訳
‘7–»Âggwjńû[}
翻訳 `ǛŊ
gdfƴřÉlŊłjÜìfPs[2
}h‹ŸrŰŦQÓù.................................................................
}h‹ŸrŰŦQęÑ´Ä
翻訳
翻訳
ま
ĺW~s[2
翻訳
に
翻訳 翻訳 た訳ŊÜìY`J
ま
*}h‹ŸrŰŦ+igŸ…iď»QìťMÓù
翻訳
に
Âÿĺçgƪņl¡Ž˜£ƆOI ま
*Ž€w–‹Ÿ+}Ÿ
*ŰŦ´ãQÈŜ+}Ÿ
‚py„ħ
*ŰŦy}h›QÈŜ+}Ÿ
*Ž€w–‹Ÿ+}Ÿ
œ†«ÂǩǛŰjÿĺ[ NYiJNlÿĺ·7¤Ń
ま
ま
た に
2 dlŧŮOŃ
4ƻãħœÿĺ
4ǁþÿĺ
*ŰŦ´ãQÈŜ+}Ÿ
れ
ま
翻訳Þ
ÿĺW~s
Şƹ[}gP
{õä 翻訳ÞĖ
*ŰŦy}h›QÈŜ+}Ÿ
れ
ま
翻訳
ĺW~ま[2Şƹ[
õ
翻訳
‚py„ħ
ĄŊÜìYs[2ĄŊmƔ ÿĺW~s
翻訳
Üìà1 Enter=Ž7Ƴ[gǩǛOπ~1ĄŊOǛŊjÜ~ƶ€|1
ま
にÿĺW~s[2s`1Ul¡Ž˜£ƆfǛŊ
}h‹ŸrŰŦ“‡–%
翻訳
¶¦¹7m1ĕîlJ\~NlÞðfÿĺfPs[2
翻訳
ま
翻訳
ま
}h‹ŸrŰŦfhtŸ
Windows lœ˜£¿†jÿĺW~s[2½Ÿ
翻訳
Windows lăáľjÿĺW~s[2s
`1ƪ½Ÿ[}g1œ†«ÂǩǛ¶¦¹7OÿĺW~s[2
}h‹ŸrŰŦigŸ…iQÒó”%…
œ†«ÂǩǛjm1ƻãħœÿĺgǁþÿĺl2
ĺ
ま
に
ō¸êĈÒó
に
ŒľÊlÌ
に
ĺW~s[2
Òm1Űj^láľjÿĺ れ
s[2ÿĺ[ ħœmÓśjŞƹfPs[2ǩǛĭŅ Enter
ままに
lf1[RjŏlĄŊÜì
ŊłjÜìY`
ま
翻訳 翻訳
に訳Ŋ
ÜìYeJQzKiÖÒjǃĚf[2
ŒÑÒó
翻訳
た
ま
に
ŰmƯÿĺgi|1±Ÿ£Ž
ĺ れま
また
翻訳
Enter
翻訳
ŊłjÜì た
Ó
にƯÿĺjƾ|
}h‹ŸrŰŦcĉŘB`PR
翻訳ŕLj[}jm1œ†£¾¨7
ま
ま
また
翻訳
翻訳
ũL1®À¼µOŕLj
ま
}h‹ŸrŰŦcĜŧ?D`PR
翻訳
に
ま
に
翻訳
ま
れ
翻訳
ま
翻訳
ま
ま
ŰŦcʨB`PR..................................................................
翻訳
1
2
訳Ŋ
Õ
に
れ
にÜìY`Ŋł翻訳
Enter
ま
た
翻訳
に
7¾›¬£ihlŊłj1 Enter
ま
Ŋ
Üì
翻訳
訳
翻訳
ま
訳Ŋ
fÜìfPs[2
2^7AZ ž%Ž\“%›|Œ„ON ‚py„cŞ5`fŽšs%w˜Ÿ|Œ„cęÑ@ ÿúcÆ3K69WB!
}h‹ŸrŰŦcęÑ@WB!*ŰŦ´ãQÈŜ+}ŸPü3G
3ŰŦ´ã8Òó?aK3`7Āñ@WB!ĎŋB`M9R
*ŰŦ´ãQÈŜ+}Ÿcqš€q@K ‘€Žf€Žšy„7^É
¹QŰŦ´ãcÈTWB!
Þ
*ŰŦy}h›QÈŜ+}ŸPü3G3ŰŦy}h›8Òó?a
K3`7Āñ@WB!ĎŋB`M9R *ŰŦy}h›QÈŜ+}
3
Ÿcqš€q@K ‘€Žf€Žšy„7^ɹQŰŦy}h›cÈT
WB!
p%%…7^Õÿc²Á@WB!
4
Õÿ8įLÒó?aWB!
ĄŊlÜì
5
Üì
Esc
ま
*Enter+p%cŇ@WB!Õÿ8ŰŦ?a ŦÿP²aŊb_ ĀñŰŦQîý8ÂPÒó?aWB!±µPŦÿQ
ÿĭâ8}h„›PÒó?aWB!ONQÿĭâØĘQ2`®ªQ²ÁµPĐõP@K:H?3!
=QµÞL
6
た
č×PēAKŦÿcňČB`=M8L9WB!
[4¦Å*Enter+p%cŇ@WB!Ŧÿ8fŽšs%w˜Ÿ|Œ„Qn%|›êĈP²Á?a *}h‹ŸrŰŦ+igŸ
…iQ‚py„ħRqšf?aWB!
ƻãħœÿĺ·7¤jiceJ}ÖÒm1<œ†«
ÿĺW~ď ま
訳
×
まま
ま
翻訳 Ï
翻訳
ままに
ま
ĺ
に
に
‚py„ħQŦÿcňČB`PR.....................................................
ǩǛà1ŏǛžqlœPƧLÏce1ǛŊĨŪ[}UgOfPs[2
1
}h‹ŸrŰŦLŰŦc¨3WB!ŰŦîýRńQÿĭLÒó?aWB!
翻
2
ĄŦĤPĈ9Ľ5G3ņĤPnœ€„c¿KWB!
3
nœ€„8¿IK3`ĖĚLp%cŇ@GWW¤śŕp%WGRÂśŕp%cŇBM
4
šy„Q£PüÎ@G3ŦĤ82`M9R ?^P¤WGRÂśŕp%cŇ@K EQŦĤcÈŜ@ *Enter+p%cŇ@W
ĄŦĤQšy„8
Òó?aWB!ÈŜ?aK3GņĤQ ĄŦĤQšy„8Òó?aWB!
B!
ŰŦîýQ‚py„QůÖ»¬8ĄŦĤPĈ9Ľb_WB!
翻訳
ÕĹ
NjDŽŽ に
Óśj
Ǥ
ま
訳
ĺ3ôǍm
た
た Õ
ま
7
Þ
řú%›Qü3´
れ
ま
に
翻訳
ま
OûĈW
º7•NJł‰¢…œńKjm:ƚÄ3ÄƚǩǛơû;
º7•NJłm1MńJji}ÞOƏÓjžǤƥƐY1ÚīxÈīihNJłjmiJƏŗižǤǩǛ[}gPi
hjŇûYs[2Ulº7•NJłjƥƐW~`žǤihlƴřÏK„®¿Ÿ£O@º7•NJł‰¢…œAf[2
º7•NJł‰¢…œjm1ƚÄ3ÄƚǩǛ‰Â—Âûlº7•NJłƴř[}`vl@º7•NJł‰¢…œA1Ä
É3ÉÄǩǛ‰Â—Âûlº7•NJłƴř[}`vl@º7•NJł‰¢…œ:ÄÉ3ÉÄ;A1^lƱlǩǛ‰
た
ま
ま
—%vřúkƒg}cęÑB`PR.....................................................
Òó?a`“‡–%7^*—%vřúkƒg}+cÈŜ@WB!
1 *%›+}Ÿcqš€q@
—%vřúkƒg}8ęÑ@ ôQigŸ…i8Æ9WB!
ÔäP—%vřúkƒg}cęÑ@GM9R *Ĵ
2
Ĥ7^ ¢ĤU+8ÈŜ?aK3WB!
*Œeh›+“‡–%7^*ŰŦy}h›P³ēB`
řúcÆ:+cÈŜ@ ŰŦ´ãMŰŦy}h›c
è¸@WB(=QĪLR*ĴĤ7^ ¢ĤU+Q
,¦ő-)!
û
に
ま
に
翻訳
ま
翻訳
@ǩǛ˜œ†¾jÝţ[}NJłòQAgJKlm1ƚÄsたmÄ
ńû[}
翻訳
û
翻訳
ま
に
れ
に ま
に
vûĈ れ
ま
れ
翻訳
ま
¾@Ì
Þ
ĤŪcļĬB`PR..................................................................
¢…œfžǤƥƐ[}gPm1ĕîlÕƽfÏJs
1
*¼đkŸ„š+}Ÿ(
)cqš€q@WB! ļ
Ĭćø(ŤŌÒó)PĎb_WB!
=aRìŭQĤŪcļĬB`GZQćøLB!
2
ļĬB`ĤŪQąŭP]IKćø8ʼnO_WB!
GM5S *ąŭ+QŽ›~iŸšy„7^*Ñŭ+
cÈŜ@WB!
ÑŭQļĬćøPO_WB!
ĪM@K ĴĤQĤŪ,live-cŅÑŭL ¢ĤŦ
3
c,'Q°þcB`-M@KļĬB`®ªR ÿĮ
c,ŅÑŭ-P@ þÎī\ ¢ĤŦcķQ]4P
²Á ݸ@WB!
<Āãǧ
Üì
û
ま
ĺWれま
に
ݸL9G^ *kŸ„šÌĵ+}Ÿ(
)c qš
€q@WB!
ćø8Ő_WB!ļĬ@GĤŪ8šy„PÒó?aWB!
ĉŘB`M9R *Œeh›+“‡–%7^*ĉŘ+cÈŜB`7 Ŀ¤Qq%z€qycqš€q@WB!
ĤŪcňČB`PR..................................................................
に
た Ǥ
ま
[}žǤĩǗ
Y1õälžǤƮpËYeƴřYs[2
1
ëţŒg%›…Q¯¥@Ĥ²Á€qyPňČB
`ĤŪc²Á@WB!
¯¥@Ĥ8²Á?a`M ëţ?a îý8šy„
PÒó?aWB!
č×OňČò§c¨3 *kŸ„šÌĵ+}Ÿc
qš€q@KÌĵ@ö@WB!
Þ
¼đP—%vřúcòÜB`PR...................................................
に
ま
*Œeh›+“‡–%7^*¼đ—%vřú+cÈŜ
1
@WB!
*řúQ¼đòÜ+~hfr8Æ9WB!
2
ĂÙQŒeh›ìc²Á@ *OK+}Ÿcqš€q
@WB!
3
—%vřúkƒg}PŐ_WB!òÜ@G—%v
řúRm%ŽŸ?aGĖĚPOIK3WB!=a
L¼đP—%vřúcòÜL9WB!
ļĬ@GĤŪcú9¥BPR..........................................................
に
た
Ǥ
に
®À›¬£xÿĤŎ›¬£fžǤźú3ƴř[}UgOfPま
ǤÌǖYeƥƐ[}UgO
1
ま
ま
また
に
に
み込
*Œeh›+“‡–%7^*ÏKQkŸ„šQú9¥
@+cÈŜ@ ³ĢQ—%vřú(=QĪLR,—
%vřú(ľċ)-)cÈŜ@WB!
*ì¶cĆ;KÌĵ+~hfr€qy8Æ9W
B!
2
ÌĵéQŒl›~PĦÑ@ ĂÙPŒeh›ìc²
Á@K*Ìĵ+}Ÿcqš€q@WB!
“€{%x8Òó?aWB
Þ
*OK+}Ÿcqš€q@WB!=aL —%vřú
Qº÷c‚py„Œeh›P
ú9¥B=M8L9WB!
3
‚py„Œeh›QĤŪcŖXíYPR................................................
た Ǥ
に
ežǤƥƐ
1
た
ま
łjdžtĬuUgOfPs[2U~fÌǖY
ŖXíY—%vřúcÆ3K69WB!
2
*Œeh›+“‡–%7^*kŸ„šQŖXíX+cÈ
Ŝ@ ŖXíXéQ—%vřúcÈŜ@WB!
*Œeh›cÆ:+~hfr€qy8Æ9WB!
3
—%vřúīĊQ‚py„Œeh›cÈŜ@ *Æ
:+}Ÿcqš€q@WB!
*ĎĽŒg%›…Qݸ+~hfr€qy8Ò
ó?aWB!
た
õj
ま
õ
4
1 Ïにま
1
OƵ
た に
Ā
ま
れ
れ
õâm
ōŃ{れま
ま ま
まま OK
ま ま
==LR=QWW*OK+}Ÿcqš€q@WB! =aL‚py„Œeh›cŖ
XíY=M8L9WB!
º7•NJł‰¢…œ:ÄÉ3ÉÄ;ńKjm
:ÄÉ3ÉÄ;fm1ÄÉ3ÉÄǩǛ‰Â—Âûlº7•NJłƴřfPs[
ǩǛ˜œ†¾Vgjŏ6lº7•NJłOĚûťŁf[ —%vřúkƒg}( £"£ )cęÑB`PR...................................
1
<NJł=²œÂ½ŸY1ÿĺW~}®¾‡Â¶¦¹7N
ま
ÄÉ3ÉÄ
ま
ĤŪcļĬB`PR................................................................
º7•NJłjžǤƥƐ[}gPm1ĕîlÕƽfÏJs[ 1
*ŰŦ´ãQÈŜ+}Ÿcqš€q@ ŰŦ´ã
cÈŜ@WB!=QĪLR £¡Ĥ(ŠÇĭ)7
^ ¢ĤULģÃ@WB!
2
*¼đkŸ„š+}Ÿcqš€q@WB!
ま
3
*Ŭĭ+€qyP£¡ĤQìŭ,šŀūĶ-c
²Á@ *¼đ+}Ÿcqš€q@WB!
*ŦĤ+igŸ…i8Òó?aWB!
Þ
4
*ąŭ+cqš€q@
5
ŦĤ€qyP*fy‹šŸ+M²Á@
Òó?a`“‡–%
7^ąŭcÈŜ@WB!
*+}Ÿcqš€q@WB!
,fy‹šŸ-8,šŀūĶ-QŦĤQ¦J
M@KļĬ?aWB!
6
,šŀūĶ-P³@K
@G3®ªR
?^PĄQŦĤcļĬ
­ŏ ' QŝòcŔ_ğ@W
B!ŦĤQ²Á8ĉbIG^
*+}Ÿ
cqš€q@WB!
OnjZ1žǤ
ま
れ
ÄÉ3ÉÄ
U~f1žǤƥƐ[}UgOfPsY`2
たžǤƴř
ま
たžǤƫƣ
ま
jÌǢ
ĺW~
に º7•NJł‰¢…œ:´¾ž½Â¾;fm1ƚÄ3Äƚ1ÄÉ3ÉÄĕĉlǩǛ‰Â—Âûlº7•NJłƴř
ま
ƞŵĞžlÖÒm1şÆžgƚžâlº7•NJłƴřfPs[2ƛÆžmÄÇžâlº7•NJłƴřfPs[2
—%vřúkƒg}(’›šŸo›)cęÑB`PR...................................
1
<NJł=²œÂ½ŸY1ÿĺW~}®¾‡Â¶¦¹7N{<º7•NJł
ま
ま
ま
ĤŪcļĬB`PR................................................................
º7•NJłjžǤƥƐ[}gPm1ĕîlÕƽfÏJs[
1
žfƥƐ[}ƊǝƋYs[2
*ŰŦ´ãQÈŜ+}Ÿcqš€q@ ŰŦ´ã
cÈŜ@WB!=QĪLR yhŸĤ7^Ĵ
ĤULģÃ@WB!
2
*¼đkŸ„š+}Ÿcqš€q@WB!
ま
3
ÕĤMŦĤc²Á@WB!åĤP]IKRþΉ}
%Ÿ\ÛĄ ņâī ŗâīONc²Á"ÈŜB`
Ů8Òó?a`®ª82_WB!EQ®ªR Ea
Facݸ@WB!
Þ
BVKQ²Á ÈŜ8ĉbIG^ }Ÿcqš€q
4
@WB!
OnjZ1žǤ
ま
れ
jÌǢ
ĺW~
U~f1žǤƥƐ[}UgOfPsY`2
翻訳
に
…hĤ7^ĴĤU
た ま
ĥƃŊƑaS ÅŊ
Ŋ
ùŊƑに
ま
ĴĤ7^yhŸĤU
ま
EQŅ(ĴĤ7^Œ™ŸyĤU ĴĤ7^…hĤU ĴĤ7^h}šfĤU ĴĤ7^‘›„o›ĤU Œ™ŸyĤ7^ĴĤ
U h}šfĤ7^ĴĤU ‘›„o›Ĥ7^ĴĤU yhŸĤ7^ĴĤU)
[reùŊ に
ま
ĦæNJǚ
"
ĄžlÅ3ùŊ
たžǤƴř
ま
たžǤƫƣ
ま
に ĦæNJǚO†Â˜£7¾W~eJ}gPm1
ĦæNJǚfNJłĒPOfPs[2
< 7¾=²œÂ½ŸY1ÿĺW~}¶¦¹7N{<
ま
NJǚ­¼‡•=‡…¤‡lńJÞjdJem1
"
ĦæNJł
ĦæNJǚl‹Â¼†Â¯¾®VŠǓ
8
çĠ}ŸQü3´
<ġŶ=²œÂjm1ǩǛĹ́ġŶ[}`vlǃĚi 7¾OûĈW~eJs[2
れ れ
ま
Ƭű²œÂfdžtÊTÏKjm
<Ƭű=²œÂm1ôǍY`Ŋ ƲžlØƬƬ
た
に
ま
翻訳
1Ʊl„®½‘7–»ÂfwĚûfPs[2
Ƭű
ƬƇŋĵ
ĻlĞžldžtÊTm1À“Ã…˜œl†Âœ7§Ÿ£”7¨jƘďYeƬűÒċÙċYeπ~s[
TÏKjm†Âœ7§Ÿ£qlƘďOŚĆf
た
み
UUfm1˜°†ÂžldžtÊTÏKƊfżïYs[2
1
2
3
ôQ3Ca7QåĤcŖX¤<`®ª
‰|tŸc2^7AZhŸ}%ˆ€„PIJß@K69WB!
ŰŦ´ã\ŰŦy}h›cݸ@WB!
*çĠ+}Ÿcqš€q@KÆ:“‡–%7^*ŁĝŖX¤<+cÈŜ@ ŖX¤<`åĤcÈŜ@WB!
ŖX¤<c@G3ÿŢcÈŜ@ ŁĝŖX¤<igŸ…
icqš€q@WB!
ôQ3Ca7QåĤcŖX¤<`M9R Āñ“€{%
x8Òó?aWB!
"
4
“€{%xQº÷cĀñ@K 10}Ÿcqš€q@WB!
(ĴĤ ¢Ĥ £¡ĤcŖX¤<`M9PR Āñ“€{%x
RÒó?aWDd)
Þ
ŁĝL‚py„cŖX¤<WB!
Ƭűā能
み
ƬƇ ƗñüŲ
ま
み
機能
Þ
9
に
JÞA
ñƇǣńKjm
ÎW1Ľƒ1
1
ま ま
ま
*çĠ+}Ÿcqš€q@ Òó?a`“‡–%7^*ÅĨũ+cÈŜ@WB!
ÅĨũ8ęÑ@WB!
*ņêQijłÈŜ+}Ÿ
ま
ÎW3ľ
6
ま
3Džñ
*ĎĽ+}Ÿ
Ü첟
にÜì た
に
ま
²Á€qy(Ļ)&*ïċņêÈŜ+}Ÿ(Ŀ)
に
Üì ま
た
Ü첟˜にÜìYま
ま
Ľăîý¦Ũ
Ü첟
た
に
た
ĺ ま
*èâÒócüÎB`+
ĺ
れ
に
Óþ
に
ĺYs[2
ま
9
Þ
ݸ}ŸQü3´
に
翻訳機能 „®½‘7–»ÂxÌƈƄ1
に組み込み
@„¤†ÂČãA1’½¸ƚē5lǩǛ„®¿Ÿ£fńû[}¬ŠÂ£lƙƭx”†™Čã[}
@¬ŠÂ£ČãA1ƬűdžtÊTlƬŻxƬƇ1Ɨñüǒ[}@ƬűČãAÏKāŁ
Oû
れ
ま
に
翻訳
に
に ĺ
ま
ま
ŒlŸ„Qݸc¨4åĤcÈŜ@WB!
ŒlŸ„šy„7^üÎB`ŒlŸ„cÈŜ@WB!
ŒlŸ„MuhzcƒŒl›„PŐBM9Pqš€q@WB!
uhzšy„7^üÎB`uhzcÈŜ@WB!
に
み
機能
úl
た ĺ
れ
ま
に džtÊTāŁjdJe1Ž¸¼œôǍY`|ƬƇüŲY`|[}UgOfPs[2
1
2
*ݸ+}Ÿcqš€q@ Òó?a`“‡–%7^*Łĝݸ+t’Ÿ…cÈŜ@WB!
<ƬűČãl®À©¡…=†„À²Ÿ˜OÿĺW~s[2
*ݸ+}Ÿcqš€q@
Òó?a`“‡–%7^*Łĝݸ+t’Ÿ…cÈŜ@WB!
Ú¡ĤQŖX¤<‚y„c¨3WB!
¢ĤQ‚py„cŖX¤<`p•™q}
cÈŜ@WB!
…™€r@KŁĨcÐĞ@WB!
…™€r@K ¢ĤcŖX¤<`ıÅcÐĞ@
WB!
¢ĤQŖX¤<‚y„c¨3WB!
ŖX¤<`Ú¡ĤcÈŜ@WB!
Ú¡ĤQ‚py„cŖX¤<`
p•™q}cÈŜ@WB!
Āñ“€{%xcŚ¾ÒóB`
7N47cݸ@WB!
10
Þ
ĕġ}ŸQü3´
機能
機能
れた
に
½Ÿ®²7¤jŔƿW~`¡Ž˜£jÝY1ĻlJ\~NöÏW]}āŁf[2
翻訳
翻訳
Vgj‹Â8‹¬OŃ|ƶ€|s[2
機能 ‹Â8‹¬Ń|ƶLs
ŦŸ²œÂlāŁŞƹ[}jm
機能
ƹ ま
eÿĺW~}¶¦¹7N{@ ŸČãAôǍYeÿĺW]s[2
ĕġÓùQmŸ&mŒcû_Ŋ5WB!j€q’%qc
J;`M mŸPO_WB!
ĕġB`³ĢcÈŜ@WB!=QĪLR}€8ÈŜ?
aK3WB!
ʨB`ÓùcÈŜ@WB!=QĪLRŰŦ8ÈŜ?a
K3WB!
}€ÓùQÆāp%cÈŜ@WB!j€q@Gp%Q
æXªbDcŇ@K3`·H; }€Óù8Ĺ9WB!
ĕġ³Ģcû_Ŋ5`PR..........................................................
また
れ
に
機能
Şƹ
ま
また
¹7fŞƹ[}UgwfPs[2ƤņjžˆŸ´7OőJ
ŜŦŸÝŹjČãW~eJ}āŁf[2½ŸYeÝŹŃ|ƶL}UgO
ま
ʨB`ÓùcĎŋB`PR........................................................
öÏ[}āŁ に
Şƹ[}UgOfPs[2
翻訳
れ
機能
Ï[}āŁ
Þ
ǩǛÏKjm
1
翻訳
機能
! 翻訳 に
OÿĺW~s[2
に
ま
2
ŝò‰ˆ›LŰŦ´ãcݸ@ fŽšs%w˜
Ÿ¤QŰŦ@G3‚py„Pn%|›cĦÑ@
WB!
3
Œ7›¾OI}ŊOǩǛW~ 翻訳
žǩǛ=‡…¤‡jÿĺW~s[2
n%|›cĦÑB`>MPŰŦ8ʨ?aWB!
ŰŦkƒg}PĒěB`PR........................................................
<œŸžǩǛ=‡…¤‡l<ǩǛ‰¢…œqŢů=½Ÿ[}g1œŸžfôǍY`ĄŊgǛŊOǩǛ‰¢…œjŢůW~s
[2ǩǛĭŅǘƺjĩƂY`JÖÒihjǃĚf[2
第 2 章・操作パネルの使い⽅方 監視ボタンでタッチ辞書引きを⾏行行うには 1 [監視]ボタンの機能を「タッチ」­− 「辞書引き」に設定し、[監視]ボタンをクリックしてオンにします。 [タッチ辞書引き]ウィンドウが表⽰示されます。 操作パネルで翻訳⽅方向を設定し、アプリケーショ 2
ンのテキストの上にカーソルを移動します。 カーソルがある語句句が辞書引きされ、辞書引き結 果が[タッチ辞書引き]ウィンドウに表⽰示されます。 カーソルを移動するごとに辞書引きが実⾏行行されま す。 クリップボード監視機能を使うには 監視対象をクリップボードに設定したときは、
アプリケーション上のテキストをコピーや切切り取りコマンドで
、、クリップボードに収納すると、 翻訳、辞書引き、読み上げのいずれかの機能を実⾏行行します。 翻訳 辞書引き 11
†ŠQü3´
lńJÞx”³7£Ĵě
ま
¥ªlŭþgŠǓÞð
½ŸY1ÿĺW~}¶¦¹7N{<
ま
た
õ½Ÿ[}g1†¤OÿĺW~s[2
ńJÞO€N{iQic`gPjŠǓYeQaWJ2
5ÌØǩǛ 2014 LV
Þ
Chapter
3
翻訳エディタで翻訳するには 1
翻訳
翻訳
に
ƛƏ”¨¢wqXr
ȸȦ—¯“©rz>íý mĚūy訳 翻訳
ū‡ȦūyǬƀ>
ȸȦïĂyƄǵ>ȍŤī^>ÊD¢ȍŤ~yƫȰyǝƼut]ßZ‚h?byȝrz>ȸȦ—¯“©y
uĘţ‡‰‹‰XȸȦňŧŌŒm…y ­ĈŅyȸȦƶvȥoq
ま
翻訳
に ŘyVpyï
翻訳
ま
Q¨ ™©¥³xLœÂ¾ščE
ƛƏ”¨¢MŒ£²Ã™Â¥™fhALƛƏ”¨¢M’Æª’\ýĨdŠhA
Q¨ ™©¥³xLœÂ¾ščE
Ƈħ¯­ÃMŒ£²Ã™Â¥™frLƇħ¯­ÃMŒʼnüf@LƛƏ”¨¢M¸¢ÆŒ™Â¥
™fhALƛƏ”¨¢M’Æª’\ýĨdŠhA
QL ¢G©M¸¢ÆSLh~rx³ÅšÁ»MSLœÂ¾ščEPPŏMSLƛƏ”¨¢MxŶwïƆfhALƛƏ”¨¢M’
Æª’\ýĨdŠhA&+!,40xØÕy ¢G©ķīxLƛƏ”¨¢MŒïƆfhA
第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 翻訳エディタで扱えるファイル形式 翻訳エディタでは、原⽂文として以下のファイル形式の⽂文書を開いて翻訳することができます。 ●テキストファイル(拡張⼦子「.txt」)
●HTMLファイル(Webブラウザで保存されたファイルまたは Webページ、拡張⼦子「.htm」「.html」など)
●Wordの⽂文書ファイル(拡張⼦子「.doc」「.docx」)
●リッチテキスト形式のファイル(拡張⼦子「.rtf」)
●Acrobatファイル(拡張⼦子「.pdf」)
●HTMLファイル、Wordの⽂文書ファイルやリッチテキスト形式のファイルを読み込んだときは、フォントやスタイルなどの書
式情報は失われます。
●読み込めるファイルのサイズは、約 4MB(30,000⽂文程度度)までです。
●Wordの⽂文書ファイル、リッチテキストファイルを読み込むためには、Word 2000〜~2013のいずれかが必要です。
注 ●英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・ポルトガル語・スペイン語・ロシア語の⽂文は、⼤大⽂文字で
意
始まり、ピリオド・疑問符・感嘆符で終わるのが原則です。ピリオド(.)・疑問符(?)・感嘆符
!
(!)の後にスペース・タブ・改⾏行行コードのいずれかが続き、更更に次の語句句が⼤大⽂文字で始まる場合、⽂文
の切切れ⽬目と認識識します。タブ・コロン(:)・セミコロン(;)は、⾒見見出しなど翻訳の区切切りとして認
識識しますが⽂文の切切れ⽬目とは認識識されません。
●⽇日本語の⽂文は、句句点・疑問符・感嘆符で終わるのが原則です。全⾓角の句句点(。)・疑問符(?)・感
嘆符(!)で⽂文の区切切りとします。これらの後に括弧が続いても構いません。
●韓国語の⽂文は、ピリオド・疑問符・感嘆符で終わるのが原則です。半⾓角のピリオド(.)・疑問符
(?)・感嘆符(!)を⽂文の区切切れとします。
●中国語の⽂文は、句句点、疑問符、感嘆符で終わるのが原則です。 全⾓角の句句点(。)、全⾓角または半⾓角の
疑問符(?/?)・感嘆符(!/!)で⽂文の区切切りとします。
●2つ以上の改⾏行行コードは⽂文末と認識識します。 ⾒見見出しや箇条書きのように句句読点を含まない⽂文の場合は、
次の⽂文とつながらないように、改⾏行行を 2つ以上⼊入れます。
英⽂文の場合、単語の区切切りに 3つ以上の連続したスペース記号を⼊入れると、タブ記号として処理理され、スペース記号が 2つ
以下のときと翻訳結果が異異なります。特に必要がなければ、スペース記号の⼊入⼒力力は、2つ以下にしてください。 翻訳結果は、次のファイル形式に保存、書き出しができます。 ●
翻訳エディタ専⽤用の⽂文書ファイル(拡張⼦子「.krydoc」) 原⽂文や訳⽂文以外に、翻訳⽅方向、翻訳に使⽤用した辞
●
テキストファイル(拡張⼦子「.txt」) 原⽂文のみ、訳⽂文のみ、左右対訳、上下対訳のいずれかの形式でテキ
書、翻訳のしかたに関する情報などが含まれます。
ストファイルに書き出せます。
第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 翻訳エディタの名称と機能 ⽂文書ウィンドウの表⽰示エリア メインメニュー ツールバー タブ 単語情報バー 原⽂文ボックス 訳⽂文ボックス 確認翻訳ボックス 英語を介して⾏行行う翻訳では、
中間翻訳結果が表⽰示されます。 詳しくは、ヘルプをご覧くださ
い。 ステータスバー ⽇日本語解析バー ※⽇日本語テキストを翻訳中の画⾯面 [バーを閉じる/開く]ボタン レイアウトビュー ※Web ページ翻訳中の画⾯面 レイアウトビューツールバー 翻訳
翻訳
に
¼‘Ƽ¬¿G..........................................................................
翻訳
ま
れ
Ėŗd>kyÚ ŠĈßhŒ ÃÒ±Ć
ま
ま
³ÉDȕćÍ¬hŒs
に
ÉDyƶHJ»‘
¦GîG............................................................................
‰_ŦďhŒȸȦ—¯“©y ÃÒ±]Á©Òyƺźr‚s…ŠqX‚h?Í¬hŒs>Ĉßr^‚h?­
DζDyĖŗƺźz>JĖŗKƳÉDyJ­DζDKy¡¼Æ³ÉDrĥôr^‚h?JhqyÁ©Òv
ūƽĖŗhŒKJÁ©ÒyūƽĆȑõvĖŗhŒKJÁ©Òv’” ÒyƒĖŗhŒKyXi\Ćȑr
ま
に
ŗhŒ
Lh~rx¸¢ÆxijśŒýĨh‰M
L¸¢ÆxijśŒïƆáwýĨh‰M
L¸¢Æw‘œÆx€ŒýĨh‰M
LƛƏÜĎM¸¢Æ
ȸȦïİyĆȑsȸȦ¥©”ÎyĆȑß ま
第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには [新規作成]ボタン 新しい⽂文書を開き、空の⽂文書ウィンドウを表⽰示します。 [開く]ボタン クリックすると、⽂文書や Web ページを開くためのメニューが表⽰示されます。 [開く]では、保存してある翻訳エディタ専⽤用の⽂文書ファイル(拡張⼦子「.krydoc」)や、翻訳 したいテキストファイル、Word ⽂文書ファイル、PDF などを開くことができます。 [お気に⼊入りを開く]、[URL を開く]では、Web ページを開くことができます。 [印刷]ボタン クリックすると、⽂文書の印刷に関するメニューが表⽰示されます。 [表⽰示形式]ボタン ⽂文書ウィンドウの表⽰示形式を変更更できます。[左右対訳表⽰示][上下対訳表⽰示][原⽂文表⽰示]
[訳⽂文表⽰示]のいずれかの形式を選択できます。 [確認翻訳エリア表⽰示]ボタン
[確認翻訳エリア]の表⽰示/⾮非表⽰示を切切り替えます。 [⽂文字]ボタン ⽂文書ウィンドウに表⽰示する⽂文字サイズやフォントを変更更します。 [⽂文字サイズを⼤大きく][⽂文字サイズを⼩小さく][⽂文字サイズのリセット]では、原⽂文ボックス、訳⽂文ボッ
クス、⽇日本語解析バー、単語情報バーすべての⽂文字サイズを同時に変更更します。[フォントの設
定]では、⾔言語ごとにフォントと⽂文字サイズを指定できます。 [全翻訳]ボタン 原⽂文ボックスのすべての未翻訳の原⽂文を翻訳し、訳⽂文ボックスに訳⽂文を表⽰示します。翻訳後、編集した原⽂文も翻訳対象に します。 [選択⽂文翻訳]ボタン ポインタが置かれている原⽂文、または選択されている複数の原⽂文を翻訳し、訳⽂文を訳⽂文ボックスに表⽰示します。 [翻訳中⽌止]ボタン 実⾏行行中の翻訳を中⽌止します。 第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには [訳振り]ボタン クリックしてオンにすると、⽂文書ウィンドウの表⽰示が訳振りモードになります。訳振りモードでは、原⽂文の主要単語の上に訳 語が表⽰示されます。 [確認翻訳の実⾏行行]ボタン ポインタが置かれている⽂文の翻訳結果の⽂文、再度度、オリジナル⾔言語へと逆⽅方向に翻訳し直し、結果を表⽰示します。確認翻訳された⽂文が原⽂文テキストと
ほぼ同じ意味であれば、翻訳がかなり正確だと判断できます。 [辞書引き]ボタン 選択した語句句を研究社 新英和・和英中辞典、クイック辞書、翻訳辞書で辞書引きします。 [例例⽂文検索索]ボタン ビジネスレターや私的な⼿手紙、案内状などのひな形や、状況に応じたさまざまな例例⽂文を検索索して、編集中の⽂文書に転送で
きます。 [Web 検索索]ボタン 選択した語句句を、検索索サイトで検索索します。[Google Web 検索索][Yahoo! Web 検索索][翻訳サー
チ]のいずれかを選択できます。 [読み上げ]ボタン 選択した⽂文を⾳音声読み上げします。 [スクリーンキーボードの起動]ボタン スクリーンキーボードを起動します。マルチリンガル版をお使いのとき、英語に含まれないアルファベットやアクセント記号な
どを⼊入⼒力力するときに便便利利です。 [ナビ]ボタン 簡単な操作説明を記述したLVナビのウィンドウを表⽰示します。 翻訳
翻訳
に
ijĮ’Æª’xýĨ”. ..........................................................
ȸȦ—¯“©rz>ĚūsȦūƻ„ūȝy§¬°1
ūŤsfqȔX>ūŤ•“Ò±•vĖŗf‚h?翻訳
ñyęķvùƈūŤ‡ȢǒyūŤĄ_sūŤ•“Ò±•zęÕĊd> 翻訳
た
ūŤ
また
©K•“Ò±•sÝąĊfq ま
hŒūŤĆȑr^‚h?
Úyū
ま
LƄg‰M¸¢Æ
¢²
ĚūyĻ
s>ū
たū
Ėŗ れま
]Ėŗdれま
ūŤ
ęčĊまた
ÕĖŗ ū
ま
にĖŗ
ĖŗÚ
ま
ūŤ
翻訳
翻訳
に
ijĮ’Æª’......................................................................................
Āij¸¥™ 翻訳
íýhŒÁ
翻訳
yXi\yïĂr®œ¥°íý ま
に
翻訳f‚h?Ěū
œDÁD±\ŠŜljíýhŒ
に
れた
み込
また
に
OCR
れた
み込 ま
ū
kyū]åĕ
に
翻訳
に
れま
翻訳
み
ū
HåĕõvŢȸȦfuX™½£Ë҆W‹‚h?I
Əij¸¥™ 翻訳 れた訳ū]Ėŗd‚
1ūcsv ūvîƊhŒ
ま
Ėŗd‚
ȦūÁ¬
ĴĥƛƏ¸¥™ JŬŏȸȦKvz>ȸȦňŧyū>Ţă>™Í¤²ÎĻƫ~sǹïİvȸȦfŜfmňŧ]Ėŗd‚h?ŬŏȸȦ
dmū]Ěū®œ¥°s€ìgğǘrW{>ȸȦ]\u‹ĪŬnsŀƐr^‚h?
ÍßƛƏġİ
ÔØƫsǓơĻƫóyȸȦut>ǍƫƸfqȸȦhŒs^vĖŗd‚h?ĚūÚóĻƫrWŒǍƫvȸȦfmň
ŧ]Ėŗd‚h?JÚóȸȦňŧKyöŝǬƀhŒs>ȸȦ]ߎ>ȦūvšǼd‚h?ÚóȸȦňŧÁ
yĖŗ@ǥĖŗz>
ҏÍ¬fqť‹ǰZ‚h?
翻訳
翻訳
第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 単語情報バー.........................................................................................
単語情報バーには、原⽂文ボックスまたは訳⽂文ボックスで選択した単語に関する情報が表⽰示されます。 [バーを閉じる]
ボタン/ [バーを開く]ボタンで表⽰示/⾮非表⽰示を切切り替えられます。 [別訳語]には、単語対応表⽰示させた単語の別訳語が表⽰示されます。 [電⼦子辞典]では電⼦子辞典での辞書引きが可能です。 原⽂文ボックスまたは訳⽂文ボックスで単語を選択後[辞書引き]コマンド [別訳語]のリストでリスト内の項⽬目を選択したとき 電⼦子辞典の⼊入⼒力力ボックスに語句句を⼊入⼒力力して辞書引き ⽇日本語解析バー.........................................................................................
[⽇日本語解析]は、⽇日本語から別の⾔言語に翻訳する時に有効になります。原⽂文を分析し、翻訳に誤りが起きそうなあいまい要
素があった場合は、その情報を表⽰示します。読みたい情報を選択して[詳細説明]をクリックすると、[⽇日本語解析の詳細説
明]ウィンドウが開き、情報の詳細が表⽰示されます。情報を参考に原⽂文を修正することで、訳⽂文がより正確になることが期待で
きます。 [バーを閉じる]ボタン/ [バーを開く]ボタンで表⽰示/⾮非表⽰示を切切り替えられます。
ステータスバー ........................................................................
コマンドボタンの説明や、現在⾏行行われている作業の内容(待機中、翻訳中など)、ポインタの位置の情報(原
⽂文か中間翻訳か訳⽂文か、⾏行行数)を表⽰示します。また、選択されている翻訳⽅方向や翻訳スタイルも表⽰示されま
す。
ステータスバー マウスカーソルが置かれている ツールバーボタンの説明 ポインタの位置の情報 2
翻訳
翻訳
に
ĢËávƛƏxņŠ
翻訳
ま
機能
ū
翻訳
ま
Əれ
ƛƏxļŃ..........................................................................
翻訳
翻訳
1
た
ƙĕƳÉD\ŠJùƈvūŤĄ_KĆȑfqùƈūŤĄ^‚h?ȸȦïİs
翻訳
Ěūíýf‚h?
ƛƏ”¨¢ŒʼnüfhA
ʼnü¼¬¿G[‡LƛƏÜĎM¸¢ÆŒ™Â
¥™f@ƛƏÜόïƆfhA
bxŕsyÈËŏ[‡ ¶‘Æŏ}ŒïƆ
fhA
2
ĩw@LäńwijĮŒí^M¸¢ÆŒ™Â¥
™f@äńijĮŒí]hA
3
LƛƏÜĎtƛƏ ¢‘ÃxïƆM¸¢ÆŒ™Â¥
™f@ƛƏ ¢‘ÃŒïƆfhA
bxŕsy@L°Ÿ­ BëƁMŒïƆfhA
た翻訳ï
翻訳
DvĖŗd‚h?
4
e
1
ƛƏh‰ĀijŒÚèfhA
れ 翻訳
ま た 第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 翻訳する .............................................................................
⼊入⼒力力した原⽂文は、[全翻訳]または[翻訳]ボタンで翻訳できます。 ●[選択翻訳]は、翻訳・未翻訳に関わらず、ポインタが置かれている⽂文または選択している複数の⽂文を翻訳します。
●[すべて翻訳]は、未翻訳のすべての原⽂文を頭の⾏行行から順次翻訳します。
注
意 ⼀一度度翻訳した後に原⽂文を編集した場合、その原⽂文も「未翻訳」として扱われます。 !
1
最初の⽂文だけを翻訳してみましょう。 1 ⽂文⽬目の原⽂文にポインタを置き、[翻訳]ボ
タンをクリックします。 1⽂文⽬目が翻訳され、訳⽂文ボックスに訳⽂文が表⽰示さ
れます。このように[翻訳]では、ポインタの置か
れた⽂文だけを翻訳します。 2
残りの⽂文をまとめて翻訳してみましょう。 [全翻訳]ボタンをクリックします。 未翻訳のすべての原⽂文が翻訳され、訳⽂文ボックス
のそれぞれの⾏行行に訳⽂文が表⽰示されます。 ●翻訳エディタには、訳⽂文の精度度を⾼高めていくためのさまざまな機能が⽤用意されています。
詳しくは「3 外国語を翻訳してみよう」、「4 ⽇日本語を翻訳してみよう」をお読みください。
第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 翻訳結果を保存する 翻訳結果は翻訳エディタ専⽤用の⽂文書ファイルに保存できます。⽂文書ファイルには、原⽂文と訳⽂文のほか、翻訳⽅方向や使⽤用した
翻訳スタイルなどの情報も記録され、翻訳エディタでの作業内容がそのまま保存されます。また、翻訳結果を別のア
プリケーションソフトなどで利利⽤用したい場合は、テキスト形式のファイルに書き出すことができます。 ⽂文書ファイルに保存する . ..............................................................
翻訳結果を翻訳エディタ専⽤用の⽂文書ファイルに保存します。 [ファイル]メニューから[名前を付けて保存]を選
択します。 1
[ファイル名を付けて保存]ダイアログボックスが
表⽰示されます。 必要に応じて、保存先のフォルダに移動し、ファイ
2
ル名を⼊入⼒力力して[保存]ボタンをクリックします。 これで⽂文書ファイルに保存できます。 保存されると、ファイル名がウィンドウに表⽰示され
ます。 すでに保存してある⽂文書ファイルに上書き保存するときは、[上書き保存]コマンドか[保存]ボタンを使います。まだ保存し
たことがない⽂文書の場合は、[ファイル名を付けて保存]ダイアログボックスが表⽰示されます。 テキストファイルに書き出す ...........................................................
テキストファイルには、次のいずれかの形式で書き出しができます。 ●原⽂文のみ
●訳⽂文のみ
●左右対訳
●上下対訳
ここでは「訳⽂文のみ」の形式で書き出してみましょう。 いずれの形式でも、中間翻訳結果は含まれません。 a
翻訳
翻訳
に
L±Ž‘ÃM¼¬¿G[‡L§˜ ©xĮ]ÏfMŒï
1
Ɔf@²¼¬¿G[‡LƏijx€MŒïƆfhA
に
れま
ÜfKª”’ОÁ¬¥]Ėŗd
ŀĂwŅgr@óŦęx±•Ã£wœüfr±Ž
2
‘ÃğŒÚèf@LóŦM¸¢ÆŒ™Â¥™fhA
Ȧū
に
れま
ǜyŴŞƶz>Ť^Üdm
た
に 1ūcsvŃ
ßfqċǒd‚h?
翻訳
翻訳
みま
に
hŒĖŗƺźü…q[ ま
ȸȦ—¯“©rz¹ÉDyĖŗƺ
ま
ęķvĖŗƺźÁ©Ò\Š>Ȅȱ
³ÂÆ¢xĆà........................................................................
ŭ…vȄȱhŒ½ÍÒ©‡ďǩ¡”¦>ďǩyİ^utyĥôßX‚h?
1
LŻƖM¸¢ÆŒ™Â¥™f@ýĨdŠ‰¼¬¿G[
‡L³ÂÆ¢xĆàMŒïƆfhA
ま
2
ȄȱhŒ½ÍÒ©‡ďǩ ”¦>ďǩ
ま
Windows
た
OK
機能
ま
ďy
ǯ
ま
に
第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 印刷の実⾏行行.........................................................................
印刷を実⾏行行する前に、プリンタが接続され、印刷できる状態になっていることを確認してください。 [印刷]ボタンをクリックし、表⽰示されるメニューか
ら[印刷]を選択します。 1
[印刷]ダイアログボックスが開きます。 印刷部数などを設定し、[OK]ボタンをクリッ
2
クします。 注
意 ご使⽤用のプリンタによって、ダイアログの
! 内容は異異なります。 印刷が実⾏行行されます。
●印刷前に、印刷されるイメージを画⾯面に表⽰示して確認できま
す。確認するときは、[印刷]ボタンをクリックし、表⽰示されるメ
ニューから[印刷プレビュー]コマンドを選択します。図のよう
なプレビュー画⾯面が表⽰示され、どのように印刷されるかが確
認できます。
a
●中間翻訳結果ボックスを表⽰示した状態で印刷すると、中間翻訳結果も含めて印刷されます。また、左右対訳表⽰示形式で原⽂文と訳⽂文のみ印
刷したいときは、中間翻訳結果ボックスを⾮非表⽰示にした状態で印刷します。 ●[ファイル]メニューの[翻訳エディタのオプション]コマンド[印刷]タブでは、印刷に関する次の設定ができます。
・ 原⽂文表⽰示や訳⽂文表⽰示の印刷時に、⽂文のセパレータを印刷するかどうか。
・ ヘッダーを付けるかどうか。
・ 余⽩白をあけるかどうか。
・ 左右対訳表⽰示の印刷時に⽂文番号を付けるかどうか
第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 3
外国語を翻訳してみよう 外国語の⽂文を⽇日本語に翻訳し、適切切な訳⽂文に仕上げるための機能や注意点を紹介します。 ここでは、スペイン語を⽇日本語に翻訳する例例で説明しますが、他の⾔言語でも同様の操作ができます。 単語対応表⽰示を使って原⽂文にミスがないかチェックする 不不⾃自然な訳⽂文になってしまった場合、その原因がタイプミスや OCR の認識識ミス等、原⽂文の不不備である場合がよく
あります。訳⽂文の意味が通らないときは、まず不不⾃自然な個所を単語対応表⽰示でチェックすることで、原⽂文のミスを
⾒見見つけて修正できることがあります。 ここでは、次の⽂文を翻訳する例例で紹介します。 Gustavo Adolfo Bécquer, el auto de "Rimas y Leyendas", es uno de los poetas más importantes de la literatura española. 上の⽂文では、” autor” とするべき部分が、タイプミスで“ auto” となっています。 なお、この例例では原則的に中間翻訳結果ボックス、単語情報ボックスを⾮非表⽰示にした画⾯面例例で説明します。 訳⽂文をクリックしてポインタを置き、[翻訳]ボ
タンをクリックします。 1
原⽂文が翻訳され、次の翻訳結果が訳⽂文ボックス
に表⽰示されます。 “ グスタボ・アドルフ・ベッケル、「押韻詩と
レジェンド」の⾃自動⾞車車、それはスペインの⽂文学
で最も重要な詩⼈人の1⼈人です。” 原⽂文では、"autor"という単語が"auto"と誤って⼊入⼒力力されているため、不不⾃自然な⽂文に訳出されてしまいました。そ
こで、原⽂文を修正し、再度度翻訳してみましょう。ここではすでに、修正するべき単語がわかっています。しかし実
際の翻訳では、まず、間違っている単語を⾒見見つけなければなりません。この作業は、翻訳エディタの単語対応の機
能を使えば簡単にできます。 第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 2
訳⽂文の "⾃自動⾞車車" という部分をクリックしま
す。 訳⽂文の"⾃自動⾞車車"と原⽂文の" auto "が⾚赤で表⽰示
されます。これで "⾃自動⾞車車" を改善するために
は、対応する" auto " を修正すればよいこと
が分かります。 3
"auto" の最後に "r" を⼊入⼒力力します。 翻訳済みの原⽂文を編集すると、すぐに再翻訳が実⾏行行されます。 グスタボ・アドルフ・ベッケル、「押韻詩とレ
ジェンド」の著者、それはスペインの⽂文学で最
も重要な詩⼈人の1⼈人です。 適切切な訳⽂文になりました。 このように、翻訳結果が思わしくないときは、まず不不⾃自然な部分を単語対応で検討することで、原⽂文にタイプミスやOCRの認識識
ミス等による不不備がなかったかどうかをチェックできます。 編集後の単語対応表⽰示について 翻訳語に⽂文を編集すると、単語対応表⽰示は次のようになります。 ●原⽂文を編集
編集後、再翻訳が実⾏行行されます。原⽂文、中間翻訳結果、訳⽂文の単語対応も⾒見見直されるので、編集後も単語対応
を表⽰示できます。
●訳⽂文を編集
編集した部分の単語対応が無効になります。それ以外の部分は、原⽂文、中間翻訳結果、訳⽂文の単語対応を表⽰示
できます。
●中間翻訳結果を編集
編集後、中間翻訳結果の再翻訳が実⾏行行されます。このため、中間翻訳結果と訳⽂文の単語対応は表⽰示できますが、
原⽂文の単語対応は表⽰示できなくなります。
訳
翻訳
翻訳
に
訳
訳
1
Ɛnï]
ま
ま
z>†os†ŦďȷăyêXȦƫŦoqȸȦßX‚
訳ūvuŒ
ま
翻訳
に
翻訳
に
訳
ƫyÝȯĖŗfq>űyȦƫvƄǵhŒĘţ]ďğdqX‚h?
ůŏĤđ¸¥™ ŒýĨfrZ]hA
1
ęŜ@ƛƏfmčijxğ“ƪwº’ —
G¡ÃŒÕ‹j@º’ Œ™Â¥™fhA
Ěū
"Leyendas" "
"]LJrǨƫ
ƊĖŗdれま
また
訳
に"Leyendas"に
ȦƫyÝȯ]Ėŗd‚h?
2
ĵƏŏxÐƔ[‡@şōŒïƆf@ĵƏŏ
ĸŬxñѸ¢ÆŒ™Â¥™fhA
第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 訳⽂文の"レジェンド"が"伝説"に変わります。 ユーザ辞書を使⽤用する コリャ英和!各国語には、ユーザ⾃自⾝身が語句句を登録できるユーザ辞書の機能があります。コリャ英和!各国語が訳せなかっ
た単語や固有名詞などを登録していくことで、翻訳の精度度が上がっていきます。 欧州⾔言語から⽇日本語への翻訳では、複数のユーザ辞書の使い分けができます。詳しくは第2章の「3 翻訳スタイ
ルの選択ボタンの使い⽅方」をご覧ください。 注
意 英語から⽇日本語への翻訳ではユーザ辞書は使⽤用できません。 !
辞書にない単語が含まれる⽂文を翻訳してみる . ........................................
翻訳エディタで、辞書に登録されていない単語が英⽂文に含まれる場合、どのように翻訳されるかを⾒見見てみましょう。 ここでは、次の⽂文を翻訳します。 Ella está en Cuenca. 1
原⽂文にポインタをおき、[翻訳]ボタンをク リックしま
す。 原⽂文が翻訳され、翻訳結果が訳⽂文ボックスに表 ⽰示されます。 " Cuenca "は地名ですが、辞書に登録されていな
いため、原語のまま訳されてしまいました。 翻訳
翻訳
に
ÀGžƂĮwŏƕŒŪŚh‰........................................................
翻訳 れ
た
に
翻訳
1
みま
2"+ Œº’ ªÁ¥šsïƆf
r@LƂĮBĞƍM¼¬¿G[‡LƈůÀ
GžƂĮŪŚMŒ™Â¥™fhA
Ėŗdれま
に
た" Cuenca "]åĕõvíý れま
ĆȑÚyȸȦ¥©”ÎvÚóĻƫsÔØƫóy
れ
ま
に
2
3
ま
gq>ǨƫyĢű>ũď·©Dҏ
Řyƅȶvíý ま
ÔØƫ
íýfmŠ>
れ
ま
ȋ
ま
ǨƫǝƼríýhŒȕćz>ĆȑfmŲȴv‰oqǯu‹‚h
第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 再翻訳する ..........................................................................
翻訳エディタの[翻訳]ボタンをクリックして、再翻
訳してみます。 1
再翻訳され、"Cuenca" が正しく翻訳されます。 ユーザ辞書が出典元の語句句は、⻘青字で表⽰示されます。 専⾨門辞書・分野辞書を使⽤用する 専⾨門辞書や分野辞書は、分野ごとの専⾨門⽤用語が収録された辞書です。翻訳を⾏行行う⽂文書に応じて使い分けると、より適切切な
翻訳結果を得ることができます。ここでは、専⾨門辞書・分野辞書を使うことにより、翻訳結果がどのように変わるかを紹介しま
す。 ●翻訳に使⽤用できる専⾨門辞書・分野辞書については、本マニュアル第 1 章の「コリャ英和!各国語の翻訳に使⽤用できる辞
書について」をご覧ください。
●分野辞書は、翻訳スタイルの編集ダイアログ上では専⾨門辞書の⼀一種として扱われます。
専⾨門辞書なしで、⾦金金融・経済関連の⽂文章を翻訳してみる . .............................
まずは、専⾨門辞書を利利⽤用しない場合、どのように翻訳されるかを⾒見見てみましょう。 1
原⽂文にポインタをおき、[翻訳]ボタンをクリックし
ます。 次の訳⽂文が表⽰示されます。 アクティブな資本あるいは⾏行行き渡っている資本
が⾦金金融市場からもう1つの⾦金金融市場まで循環す
る投機マネーです。 "activo"と"circulante"の 2 つの形容詞が⼀一般的
な意味で訳されているため不不⾃自然な⽂文章になっ
ています。それでは、専⾨門辞書を利利⽤用すると、
この⽂文がどのように訳されるか⾒見見ていきましょ
う。 第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 翻訳スタイル「ビジネス・法律律」を使って再翻訳する . ..................................
インストールした専⾨門辞書を翻訳に利利⽤用するには、専⾨門辞書をロードしておく必要があります。ここでは⾦金金融・経済関連の専
⾨門辞書を使⽤用します。この専⾨門辞書は、あらかじめセットされている翻訳スタイルの「ビジネス・法律律」にロードされています。
そこで、翻訳スタイルを「ビジネス・法律律」に変更更します。 1
[翻訳⽅方向]ボタンをクリックし、メニューから
[ビジネス・法律律]を選択します。 こ れ で 使 ⽤用 す る 翻 訳 ス タ イ ル が 「 ビジネス・法
律律」に変更更されます。 2
翻訳スタイルを「ビジネス・法律律」に変更更したことに
よって、翻訳結果がどのように変わるか、⾒見見てみま
しょう。 原⽂文にポインタを置き、[翻訳]ボタンをクリックし
ます。 専⾨門辞書を使って翻訳が⾏行行われ、以前の訳⽂文が次の訳⽂文に⼊入れ替わります。 活動資本あるいは流流動資本が⾦金金融市場からもう1つの⾦金金融市場まで循環する投機資⾦金金です。 "capital activo" が「活動資本」、"capital circulante" が「流流動資本」と訳されていることがわかります。 このように、専⾨門辞書・分野辞書を使うことで、専⾨門的な⽂文章をより正しく翻訳することができます。 第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには ⽂文末を正しく調整して翻訳する 複数の⽂文章をまとめて翻訳するときは、各⽂文の切切れ⽬目が明確になっていることが正しい翻訳を得るためのポイント
になります。このためにはピリオドの後にスペースを挿⼊入する、⽂文頭が⼤大⽂文字になっている等、原⽂文が正しく⼊入⼒力力されていることが
必要です。 ⽂文末が正しくない場合、翻訳結果がどのようになるかを確認してみましょう。ここでは次の例例⽂文を翻訳します。 Sábado,3 de Agosto,2013
Querida Alícia:¿Qué tal?
Ayer por casualidad me encontré con paloma.Me dijo que su trabajo había salido bien. estaba muy contenta.
1
[全翻訳]ボタンをクリックします。 翻訳が⾏行行われ、訳⽂文が表⽰示されます。 これが翻訳の結果です。⽂文末が正しく認識識されていなかったため、意味の分からない訳⽂文になってしまいました。 ⽇日付けも翻訳されていません。 第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 原⽂文を修正して、⽂文末を再判定する....................................................
それでは、正しい翻訳になるように修正してみましょう。 1
次の△で⽰示した部分にスペース、↓で⽰示した部分に改⾏行行を⼊入⼒力力します。また、最後の⽂文の⽂文頭「e」(太字で表⽰示)
を⼤大⽂文字に修正します。 Sábado,△6 de Julio,2013↓
Querida Alícia:△¿Qué tal?
Ayer por casualidad me encontré con paloma.△Me dijo que su trabajo había salido bien. △estaba muy contenta.
修正すると、次の図のようになります。 1 ⽂文⽬目は、スペースが⼊入⼒力力されると再翻訳が実⾏行行
され、⽇日付が正しく翻訳されます。 2 ⽂文⽬目は、スペースが⼊入⼒力力されると⾏行行末の再判定
が実⾏行行され、2 つの⽂文に分けられます。以前はピ
リオドの後に改⾏行行またはスペースが⼊入⼒力力されてい
なかったため、この箇所が⽂文末と認識識されていな
かったことがわかります。 最後の⽂文はスペースの⼊入⼒力力と、⽂文頭を⼤大⽂文字にす
ることで⽂文の始まりと認識識されます。 2
このように、カンマやピリオドの後にスペースや改⾏行行を適切切に⼊入⼒力力し、⽂文頭を⼤大⽂文字にすることで、⽂文の区切切りが正しく認識識され
ます。 それでは、再度度翻訳してみましょう。[全翻訳]ボタ
ンをクリックします。 新しく⽂文と認識識された未翻訳の原⽂文だけが再翻
訳されます。 3 ⽂文⽬目の“ ハト派“ という部分を除いて、正し
く翻訳されました。
第 3 章・翻訳エディヲで翻訳する
には ⼤大⽂文字/⼩小⽂文字を正しく修正して翻訳する 3 ⽂文⽬目の原⽂文を修正しましょう。 1
3⽂文⽬目の訳⽂文で不不⾃自然なのは、"ハト派"という部分です。この訳語をクリックします。
"ハト派"と"paloma"が⾚赤で表⽰示され、対応していることがわかります。ここでは、⼤大⽂文字で始めなければならない⼈人名
"Paloma"が、⼩小⽂文字で始まっていたために正しく翻訳されていません。 2
"paloma"を"Paloma"に修正します。
再翻訳が⾏行行われ、Palomaが⼈人名と解釈されます。全体を通して⾃自然な訳⽂文になりました。 4
翻訳
翻訳
に
ÈËŏŒƛƏfr€†Y
ÔØƫ
に翻訳
ū
ÔØƫyūȝ
に
ūȝv‰oqzğǘ]þŠuXȦūvuoqf‚Ybs]W‹‚h?
ま
翻訳
に
ťuȸȦ
Ęţ]ďğ れ
ま
ȸȦßYï
ま
bŠĴď
み込 "
み込
ÔØƫ\Š¥À”Òƫ~翻訳
"
に
1
みま
た
ま
LƛƏ”¨¢M’Æª’xLí^M¸¢ÆŒ™Â¥™f@ýĨdŠ‰¼¬¿G[‡L±Ž‘ÃŒí^MŒïƆfhA
ОÁ¬¥]Ėŗd‚h?
2
LSampleM±•Ã£wœüfNJE_sample01.txtOŒ
ïƆfrLí^M¸¢ÆŒ™Â¥™fhA
JūŤ½Ð·®“yĆȑK
ま
3
ƛƏÜĎsLÈËŏ[‡ ¶‘Æŏ}M@ƛƏ ¢
‘ÃsLÐŷMŒïƆf@LM¸¢ÆŒ™Â¥
™fhA
ÔØƫyūȝ
み込まれま
第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 会話モードを活⽤用する 親しい間柄でやりとりするメールや⼿手紙、あるいは⽇日記などの個⼈人的な⽂文章では、⼝口語調の⽂文体がよく使われます。⼝口語調
の⽂文では、⽂文語にくらべて、より主語が省省略略されやすくなります。このような⽂文を翻訳するときは、会話モードを
使うと便便利利です。原⽂文を解析し、主語を補いながら翻訳します。 注 ●会話モードは⽇日本語から欧州⾔言語に翻訳するときの機能です。中国語、韓国語では利利⽤用できません。
意 ●⽇日本語から英語への翻訳では、会話翻訳モードのみで翻訳できます。
!
[会話モード]を使わずに翻訳してみる .................................................
まず会話モードを使わずに翻訳し、結果を⾒見見てみましょう。 1
[翻訳]メニューの[会話翻訳モード]をオフ(チェック
されていない状態)にします。 2
[全翻訳]ボタンをクリックします。
すべての⽂文が翻訳され、結果が訳⽂文ボックスに表⽰示されます。 2⽂文⽬目と4⽂文⽬目の翻訳結果と中間翻訳結果に注⽬目してみましょう。 もう、旅⾏行行の計画を決めましたか? →[中間]Is the plan of a travel already decided? →[訳⽂文] ¿El plan de un viajar ya es decidido? すぐにホテルを予約します。 →[中間]A reservation at a hotel is made immediately. →[訳⽂文] Una reservación en un hotel es hecha inmediatamente. 訳⽂文の⾔言語に詳しくない場合は、中間翻訳結果で判断します。 いずれの原⽂文も主語が⽋欠けているため、訳⽂文が受動態の⽂文章になっていることがわかります。 第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには [会話モード]で翻訳する.............................................................
次に会話モードで翻訳し、結果を以前のものと⽐比べてみましょう。 1
[翻訳]メニュー[会話翻訳モード]をオン(チェック
が付いた状態)にします。 2
[全翻訳]ボタンをクリックします。 再翻訳が⾏行行われます。2⽂文⽬目と4⽂文⽬目の訳⽂文が⼊入れ替わります。 2⽂文⽬目と4⽂文⽬目の訳⽂文がどう変わったか⾒見見てみましょう。 もう、旅⾏行行の計画を決めましたか? [会話モード]オフ → [中間]Is the plan of a travel already decided? →[訳⽂文] ¿El plan de un viajar ya es decidido? [会話モード] → [中間]Have you already decided the plan of a travel? →[訳⽂文] ¿Usted ya ha determinado el plan de un viajar? すぐにホテルを予約します。 [会話モード]オフ → [中間]A reservation at a hotel is made immediately. →[訳⽂文] Una reservación en un hotel es hecha inmediatamente. [会話モード] →[中間]I make a reservation at a hotel immediately. →[訳⽂文] Hago una reservación en un hotel inmediatamente. それぞれ、主語が補われてより⾃自然な⽂文に翻訳されました。 このように、⼝口語調の⽂文章を翻訳するときは、[会話モード]を活⽤用することで、より適切切な訳⽂文を得ることが期待できます。 ただし省省略略されている主語が”I”か”you”以外の場合、[会話モード]では正しく翻訳できません。この場合は、原⽂文に主語を補
ってから翻訳してください。 第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには [確認翻訳]を利利⽤用して原⽂文を修正する ⽇日本語の表現をそのまま翻訳すると、誤訳になってしまったり、ニュアンスが異異なってしまったりする場合があります。[確認
翻訳]には、訳⽂文を再度度⽇日本語に翻訳した⽂文が表⽰示されます。また、中間翻訳⾔言語を使う翻訳の場合は、訳⽂文から中間翻訳
⾔言語に訳した結果も表⽰示されます。 [確認翻訳]の内容と原⽂文の内容や、ふたつの中間翻訳結果がほぼ⼀一致するように原⽂文を別の表現に変えることで、より
適切切な訳⽂文が得られます。 1
3⽂文⽬目に注⽬目してください。 [確認翻訳]表⽰示エリアには、3⽂文⽬目の訳⽂文を中
間翻訳⾔言語に翻訳した結果と、さらにそれを⽇日
本語に翻訳した結果が表⽰示されています。 ①
②
③
④
①原⽂文
スケジュールがまとまったら、教えてください。 ②中間翻訳結果(①の英語訳)
If a schedule is collected, please let me know. ③訳⽂文(②のスペイン語訳)
Si un programa es coleccionado, por favor déjeme lo saber. ④確認翻訳結果(③の⽇日本語訳) もしプログラムが集められるなら、どうか私に知ることを委ねて
ください。 ⽇日本語の“ まとめる” が、“ ばらばらだったものを1つに整える” という意味で解釈されて訳されていることがわかります。し
かし、この⽂文の“ まとめる” は、“ 決着をつける、完成させる” といった意味で使われています。そこで、原⽂文を編集して意
味を明確にします。 2
「まとまったら」を「決まったら」に修正します。 第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 再翻訳が実⾏行行され、訳⽂文と[確認翻訳]の内容が⼊入れ替わります。 [確認翻訳]は次のようになります。 ①原⽂文
スケジュールが決まったら、教えてください。 ②中間翻訳結果(①の英語訳)
If a schedule is decided, please let me know. ③訳⽂文(②のスペイン語訳)
Si un programa es determinado, por favor déjeme lo saber. ④確認翻訳結果(③の⽇日本語訳) もしプログラムが決定されるなら、どうか私に知ることを委ねて
ください。 こんどは、両者の意味に⼤大きな違いが無いようです。 このように確認翻訳を利利⽤用することで、適切切な内容の訳⽂文に仕上げることができます。 翻訳
翻訳
に
JÔØƫōȜKƆŚvfqĚūǞĪhŒ
ĚūvWX‚
]JÔØƫōȜKvĖŗd‚h?JÔ
hŒïÏ>¡Ò½Îy®œ
"
みま
ȜKƆŚvfqĚūǞĪ
OÔØƫ\ŠǍƫ~yȸȦrz> ÔØƫōȜ zĴďr^‚j
..................................................................
翻訳
"
み込
た
ï
"
に
み込みま
ま
ıŏ÷xijîsyvXxs@Êď½GªŒ–±w
fhA
1
LƛƏM¼¬¿GLÊďƛƏ½GªMŒ–±J¤“¥™d
ŠrXvXŇŊKwfhA
2
LöƛƏM¸¢ÆŒ™Â¥™fhA
Ȧū]Ėŗd‚h?
TūćyĚūsŬŏȸȦƓ
れ
ūに
ま
ま‹åǑuū
ėå
zĻZ‚
翻訳
翻訳
に
LÈËŏģƋMŒłƉh‰............................................................
JÔØƫōȜKƆȗfu]Š>ĚūǞĪfqƒ‚h?
1
ijðw˜¾Ä¥©ŒĸXr€f…YA
LÈËŏģƋMwqxĤđ\ýĨdŠhAi@
qðxĤđŒ™Â¥™fr@LƎŴōéMŒ™Â¥
™fhA
JÔØƫōȜyȠǶƦĀK•“Ò±•]Ėŗ れ 1pćyöŝ]Ƞf_Ėŗd‚h?
2
ȠǶŎĶȈƒ>ĚūńƮf‚h?
ĝƫ]ĸȉ
れ
に
み
ま
3
た
āŏtfrNźFyOŒÚèfhA
翻訳
翻訳
に
ŢȸȦ]Ĉßd>ȸȦňŧ]Ėŗd‚h?
また
ÔØ
1pć]ƖZ‚h?
ŢăJŬŏȸȦKńƮhŒs>ėåǑuĝƫ
4
ōƖd>ęķ‰‹ƟomūvuoqX‚h?
ĊXr@ƒY1qxLÈËŏģƋMxĤđŒĞŒf
hAňpmь™Â¥™fr@LƎŴōéMŒ™Â¥
™fh JÔØƫōȜyȠǶƦĀK•“Ò±•]Ėŗ れ
ŝ]Ƞf_Ėŗd‚h?
5
ȠǶŎĶȈƒ>ĚūńƮf‚h?
LGƩƣfMsČďÚŹƺvuoqXŒbsvĠĵ
ĤđŒž€Ĺ‹pm‡LƄg‰M¸¢ÆŒ™Â¥™f
hA
JÔ
ȋ ま
NIŎŌfOŒūċfhAbbsy@NŎŌfv\
‡OwŁųfhA
ŢȸȦ]Ĉßd>ȸȦňŧ]Ėŗd‚h?‚m>JÔØ
ま
翻訳
翻訳
に
ŢăJŬŏȸȦKńƮhŒs>ā‚rǤȆvȦdqXmūyûŮ]>‰‹ĀŬvuoqX‚h?
翻訳
に
訳
ま
訳
た に
れ
に
UūćsVūćyȦū>ĚūƓȩfqƒ‚fˆY?
に翻訳
れ
ま
źFyäfXŧŮěďxĽƅŒÙýfhA
Íß "++,2+ "1%"1/&1,#+"4*,&)"1")"-%,+"
Əij +2+ &*,0")/0$,!"2++2"3,1")=#,+,*?3&)
źFyŧŮěďxäfXĽƅŒÙýfhA
Íß "++,2+ "1%"+"41/&1,#*,&)"1")"-%,+"
Əij +2+ &*,0")+2"3,/0$,!"2+1")=#,+,*?3&)
れ
"
翻訳
れ
に
"
ま
に
"
"
翻訳
ğfq>ĭūŖĤfq_ndX?
れ
"
"
"機能"
第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 和⽂文作成のヒント
●1 ⽂文をできるだけ短くする。
わかりやすく正確な英⽂文を作成するためには、1⽂文を50⽂文字以下に抑えることをお勧めします。複数の⽂文に分けて翻訳し
てから、後でつなげる等、⼯工夫してください。
●主語や⽬目的語、助詞、述語等を省省略略しない。
●次のような表現はできるだけ直す。
” 〜~という” 、” 〜~のようなもの” 等は削除して、明確な表現にする。 ” 〜~を⾏行行う” 、” 〜~をする” は、” 〜~する” にならないか⼯工夫する。 ●漢字での表記が⾃自然なものはできるだけ漢字で書く。
「ここではきものをぬいでください。」のように複数の意味を持つ⽂文は、漢字を使い分けることによって区別できます。また、
むやみに平仮名で書くと、未知語(翻訳辞書に登録されていない語)になり、翻訳に失敗してしまいます。漢字での表記が
⾃自然なものは漢字を使ってください。助詞、助動詞などは仮名表記です。
●体⾔言⽌止め(名詞・代名詞で終わる⽂文章)にしない。
サ変名詞で終っている⽂文章を⽇日英翻訳プログラムがサ変動詞にして訳すことがあります。このために翻訳に失敗する場
合もあります。箇条書きの⽂文章に体⾔言⽌止めがよく⾒見見られますので、どう訳したいかを考えて⽇日本語を直してください。
●⼝口語⽂文、感情表現、慣⽤用句句は避ける。
⼝口語⽂文や感情表現は種類が多く、様々な表現があるので、翻訳ソフトでは⼗十分な対応ができません。また、慣⽤用句句は⽂文
字どおりの意味と含蓄された意味の⼆二つを持つ場合もあります。⼊入⼒力力⽂文を書き直すか、ユーザ辞書に適当な品詞で登録
することで対応してください。
ユーザ辞書を使う ⼈人名や地名、商品名等、システム辞書に登録されていない語句句があると、訳⽂文に⽇日本語が残り、使われている漢字の意味で
翻訳されてしまう場合があります。このような場合は、その語句句をユーザ辞書に登録してください。 ⽇日本語から欧州⾔言語への翻訳では、複数のユーザ辞書の使い分けができます。詳しくは第2章の「3 翻訳スタイルの選択ボ
タンの使い⽅方」をご覧ください。 注
意 ●⽇日本語から英語への翻訳では、ユーザ辞書は使⽤用できません。
!
辞書にない語句句を含む和⽂文を翻訳する . ...............................................
「JE_̲sample03.txt」は、コリャ英和!各国語をインストールしたフォルダの[Sample]フォルダにあります。「テキスト
ファイルを読み込む」と同様の⽅方法で、サンプルのテキストファイル「JE_̲sample03.txt」を読み込みます。 1
1⽂文⽬目の原⽂文「彼は昼ヶ丘に住んでいます。」にポ
インタをおき、[翻訳]ボタンをクリックします。 1⽂文⽬目が翻訳されます。 "
"
翻訳
翻訳
れ
た
に
訳ūvuoqf‚X‚fm?
に
"
"
みま
ÀGžƂĮwŪŚh‰.............................................................
ï
に
yœNj
ま
ǝƼKŦYïÏƦĀf‚h?
čijx"ƓÇŽ"Œº’ ªÁ¥šsïƆf@LƂ
ĮBĞƍM¼¬¿GxLƈůÀGžƂĮŪŚMŒï
ƆfhA
1
Ėŗd‚h?
2
に
^‚h?hrvLȬÓȇM]JéÜfƫK»“DÎ
±yJÔØƫKíýÁ¬¥víýdqX‚h?
に
ま
LšŏMCN&/2$,(OŒÚè
L ¶‘ÆŏMCN&/2$,(OŒÚè
íýfmŠ
ま
brLȬÓȇMyǝƼ]ŷȋf>
ま
ĭƛƏh‰...........................................................................
1
2
1ijðxĀijw¹‘Æ¢ŒZ]@LƛƏM¸¢ÆŒ™
Â¥™fr@ĭƛƏfr€hA
翻訳
れ
ùfXȦūvíǰŽ‹‚h
"
"
"Hirugaoka"
訳
れま
翻訳
翻訳
に
ôǀūŦY
çǩū‡¹¤´¥ūŤutrz>ǣȤfmū
翻訳
に
ま
ま
ƶūǝƼ
ま
れ
また
ū
た に
‚‹ūȰ]ŦŽŒbs]W‹‚h?bŠáƶūsfq
訳
ま ū
ƶū»
Ŧďh
に翻訳
翻訳
に
ǍÔ@ÔǍ>ǏÔ@ÔǏ>ÚÔ@ÔÚvîƊfqX‚h ÓŕijŒŪŚfvXsƛƏfr€‰...................................................
bbrzÔØƫ\ŠǏÖƫ~ȸȦhŒƶrȨƸf‚h
1
Ěū
に
翻訳
ま
ȸȦňŧ]Ėŗd‚h?
!"# $ %&'(!
翻訳
に
Ǘれ
ū
ま ま た ÓŕijŒŪŚh‰....................................................................
に
ūsfq>
!"#$)* れま
byūáƶū
みま
1
2
ĀijNƒćŒÏfr^ndXEOw¹‘Æ¢Œĸ
]@LƂĮBĞƍM¼¬¿GxLÓŕij±Ž‘ÃwŪ
ŚMŒïƆf@²¼¬¿G[‡ŪŚęx±Ž‘Ã
ŒïƆfhA
áƶū
ŗdれま
翻訳
翻訳
に
Läń”Æ©ÂMŒ™Â¥™h‰tÓŕijűĿķī\ý
3
ĨdŠhAÈËŏwNƒćŒÏfr^ndXEO@ţÉ
ŏwN!"# $)*OtÚèf@¸¢ÆŒ™Â¥
™fhA
1pyáƶū]ǝƼr^‚fm?
L±Ž‘ÃM¼¬¿G[‡LĹƀMŒïƆfrLÓ
ŕij”¨¢M£‘Åš¸¥™ ŒƄghA
4
ĭƛƏh‰..........................................................................
Āijw¹‘Æ¢ŒZ]@ƛƏ”¨¢xLƛƏM¸¢
1
ƌ™Â¥™fr@ĭƛƏfhA
翻訳
れ
ùfXȦūvíǰŽ‹‚h?
ăzáƶūvǝƼfmþ‹vȸȦd‚fm?
by‰Yv>áƶūŦYs>ü‚‹ūȰ‡WXdpū‰‹Īf_ȸȦhŒbs]r^‚
Oáƶū
ďdmȦū LJ Ėŗdれま
翻訳
翻訳
に
Ş—¯“©ũďfqÚóȸȦňŧǬƀhŒ
ÔØƫ\ŠǓơĻƫvȸȦhŒèä>ÚóȸȦňŧrWŒǍƫyūǬƀfqȦūŃƗhŒbs†r^ま
bbrzÔØƫ\Š¥À”ÒƫvȸȦhŒƶrȨƸf‚h?
NêÈy@cżŐXmn]Wˆ\tYceXfmA
êìyk{@YowĈr^ndXAOtXYijŒƛ
Əfr€hA
1
ijðxÍßƛƏġİyĩx†YwvˆhA
)"0" ,*"1,&+0&!"+,4
êì \ bxm| xăŨs@m Yo
\ âã xăŨsģƐdŠrfpmbt\
×[ˆhA
ƈůvijƌvxs@šijŒĪŠűĿfr€hA
2
&+0&!"Œ*6%,*"@+,4Œ+"51
1&*"wūċfhA
ūƽǞĪhŒs>ŢȸȦ]ߎ‚h ŬŏȸȦňŧ†ĚūvŔ_u‹‚fm
by‰Yv>ǍūǬƀfqóljȸȦu_hbsr>‰‹ǸăyêXȦū]ŌŠŒbs]ĜƬr^‚h?
u[>ÚóȸȦňŧǬƀhŒs>kyūyĚūsÚóȸȦňŧ@ȦūyóyǨƫîƊĖŗzōǚd‚h?
ÚóȸȦňŧsȦūyórzǨƫîƊĖŗ]ƍţrh?
第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 5
ひな形や例例⽂文を利利⽤用しながら作⽂文するには 例例⽂文検索索には、⼿手紙やビジネス⽂文書に利利⽤用できる例例⽂文が⽤用意されています。これらを検索索して翻訳エデ
ィタで編集中の⽂文書に⼊入⼒力力して利利⽤用できます。 編集中の⽂文書に⽂文や段落落の単位で例例⽂文を⼊入⼒力力するには 翻訳エディタで⼊入⼒力力した語句句をもとに例例⽂文を検索索し、編集中の⽂文書に⼊入⼒力力する⼿手順を説明します。 翻訳エディタを起動します。[翻訳⽅方向]ボタンをク
1
リックして、表⽰示されるメニューから翻訳⽅方向を選択
します。ここでは、[⽇日本語からスペイン語へ]を
選択します。 起動メニューから[新規に⽂文書を開く]を選択
2
します。 原⽂文に「予約」と⼊入⼒力力します。 3
⼊入⼒力力した語句句をもとに、例例⽂文を検索索してみま
す。「予約」を選択し、[例例⽂文検索索]ボタン
をクリックします。 4
[例例⽂文検索索]ウィンドウが表⽰示され、検索索結果が表⽰示されます。 翻訳
翻訳
に
™&N@:=%9UE2”*BP[ª
l~1)
5
N@:=%’†
れ
ま
l~
„’†2l~)
6
EXfF#
>.);0B$,?2
,FIGJ$La
た
z&†‚%
1)®^
†&1
た
に’†®^1)"'Z
ま
7
ec(4%0;0B$,?2,
翻訳
翻訳
に
’†&WX‘n†N@:=%=M5V‘©†N@:=%^f1)
翻訳
8
訳
翻訳
に
ま
’†&‘«&p˜2‡}#'œ‘|uH&vd¢¨2tk")
^f’†']^f"
ま
翻訳
ま
a
’†x§64VE6"’†2x§0%'
­©7C4>"‘«2j£%’†x§
64VE62 –’†2x§0#+")x§_h'
'9UE"x§!‘«x§"+
ま
'8B;S%!ASl~.x§!8B;
§"
‘«"x§
1
......................................................................
]YUb'%B5'\dUb07$K
翻訳
翻訳
に
UbY_`FI;2,/+A5$FI
2
Ub;0B$,?2,
3
れま
に
[
た
l~
に’
†l~1)
に
た
x§)
’†2x§
ˆƒ
«2x§Œ
ま
!^f
Œ{&1%¬o0’\x§1) AND
0’\ x§ れま
ま
OR
れ
1!0#'^f(!
^f
に
翻訳
翻訳
に
*3-?Ub"....................................................................
1
2
]YUb'%B5'*3-?Ub07$K §
x§ た
に
B;S#’†
l~1)
ま
409/$La"8@1'B<6=
3
l~
l~1)
た
に
れ
>5DT[ª
>5DT2j£0#š&N@:=%’† l~
れま
第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 6
WebページやPDFファイルを翻訳する
ネット上のWebページや、コンピュータに保存されているPDFファイルは、翻訳エディタのレイアウトビュー
でレイアウトを確認しながら翻訳できます。 レイアウトビューの機能 レイアウトビューは、翻訳エディタでネット上のWebページや、コンピュータに保存されているPDFファイルを開いたときに表⽰示
されます。レイアウト表⽰示のほか、シンプルなWebブラウザ、PDFブラウザとしての機能も備えています。Webページから別の
リンク先に移動したり、PDFの別のページを表⽰示したりできます。 レイアウトビューの表⽰示 /⾮非表⽰示の切切り替え Web ページから他のページに移動したときに有効になります。 [戻る]をクリックすると、今までの表⽰示履履歴を1ページさかのぼります [進む]をクリックすると、[戻る]でさかのぼった表⽰示履履歴を、再度度、たどります。 表⽰示中のページのテキストを取得し
て、原⽂文ボックスに上書きします。 選択中のテキストを取得して、原⽂文
ボックスに追加します。 レイアウトビュー Web ページを翻訳するには 翻訳エディタでWebページを開く⽅方法は2種類あります。 お気に⼊入りを開くには..................................................................
Internet Explorerで登録したお気に⼊入りページを、翻訳エディタから指定して開くことができます。 1
翻訳エディタを起動します。 起動メニューから[お気に⼊入りを開く]ボタ
ンをクリックします。 [お気に⼊入りを開く]ダイアログが表⽰示され
ます。 2
翻訳
翻訳
に
p,`6-]—5g%WebOC9i
‘"OKPEW9ASGA"1$
*·´xƒs
ƒc7¯<WO
3
™–ar™–DE=T9ob"OKPEW9
ASGA"1$i‘"%p,`6-OCU
=;>JLR,kv!81$
4
WebOC-H@DJ9mu"1$
(.
i‘H@DJ-muPEW9ASGA"1$
¯ˆKy'gK
に
5
込まれま
た
Ÿ·{
™–?I<E-lx9{&'™–4–}-~9^
1$
9^1$
翻訳
ま
翻訳
翻訳
に
9tb"'OC9g,...............................................
翻訳 た
翻訳
ま
た
た
1
れま
™–?I<E9€j"1$
€jQKR5 9gPEW9A
SGA"1$
j^\ƒc7¯<WO?$
2
URL9`d"OKPEW9ASGA"1$
*·´xƒs
K˜Û+j^\ƒc7¯<WO
3
™–ar™–DE=T9ob"OKPEW9
ASGA"1$`d-OCU=;>JLR
,kv!81$
4
£Ñ
にŽ
に
Internet Explorer
¯
ま
Web
Œ
機能
Internet Explorerに¯<WC
4
翻訳
に
Web
4£ÑH>G?$
み
翻訳
PDF
翻訳
翻訳
翻訳
に
に ËJ‚^\_ot~'Y§š=FäãG8O?$
N:=T9g,...............................................................
翻訳 た
1
翻訳
ま
™–?I<E9€j"1$
€jQKR5•ˆ-}yN:=Tg
PEW9ASGA"1$
j^\ƒc7¯<WO
2
N:=T9gF=;VB5™–$7PDFN:
=TOC9i‘"OKPEW9ASGA"1$
*·´xƒs
K˜Û+j^\ƒc7¯<WO
3
™–ar™–DE=T9ob"OKPEW9
ASGA"1$
^\_ot~'J¯<WO?$
PDF
4
N:=T-H@DJ9mu"1$
(.
™–"%c_9i‘"i‘H@DJ-m
uPEW9ASGA"1$
た
o7Ÿ·{ に
れま
第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 5
翻訳エディタの機能を使って、翻訳や訳⽂文
の編集を⾏行行います。 ●翻訳結果は翻訳エディタの⽂文書ファイルへの保存、テキストファイルへの書き出しができます。⽂文書ファイルにはレイアウ
トビューの内容は含まれません。 第 3 章・翻訳エディタで翻訳するには 7
簡体字・繁体字、ピンイン表⽰示(中国語)
中国語の翻訳では、簡体字と繁体字の相互変換や、選択した⽂文字のピンイン表⽰示ができます。 簡体字・繁体字変換 原⽂文ボックスで選択した簡体字を繁体字に、繁体字を簡体字に変換できます。 原⽂文の簡体字を繁体字に変換したいときは、翻訳⽅方向で「中国語(繁体字)から⽇日本語へ」を選択しておく必要が
あります。反対に、原⽂文の繁体字を簡体字に変換したいときは、翻訳⽅方向で「中国語(簡体字)から⽇日本語へ」を
選択しておく必要があります。 ここでは、簡体字を繁体字に変換する例例で説明します。 1
2
3
[翻訳⽅方向]ボタンをクリックし、メニューか
ら[中国語(繁体字)から⽇日本語へ]を選択し
ます。 簡体字の⽂文章を⼊入⼒力力します。 変換する⽂文字を選択し、[翻訳]メニューから
[簡体字を繁体字へ変換]を選択します。 ˜Û=C·Ê7
に
れま
翻訳
翻訳
に
…‡Â6Täã=CޗÊYà—ÊJ=C3H8L#ä㐤Y,…‡Â6Tˆ†Â(à—Ê)M-J½Ö=O
?$²äã7‹XW#ã·7à—ÊJ½XUO?$
ËJ#…‡Â6Täã=Cà—ÊYޗÊJ=C3H8L#ä㐤Y,…‡Â6Tˆ†Â(ޗÊ)M-J½
Ö=ま
u„^„¯
ŸÂOCLãÂJˆ†Â7˜Û<WF3VH8L#˜Û=Cˆ†ÂK·ÊKu„^„Y¯G8O
れ
R¿³G?$OCu„^„Y¸¬=I7T#ÓÀÙP‰:YÃ9;HRG8O?$
1
5#3[Y‚’h†1%.[Y‚“h†…187™–ar9i‘"'1$
n}PGAD1%.–}PGAD(MW=Wk
2
v$7}†9i‘"
ŠQKR5
MW
=Wkv9i‘"1$
a
*ˆ†ÂÙP‰:.u„^„¯+_]„p_7
¯<W#˜Û=C·ÊHBKu„^„7¯<WO?
*ˆ†ÂÙP‰:.u„^„¯+_]„p_
*ˆ†ÂÙP‰:.u„^„¯+_]„p_
¯<WF3V·ÊKu„^„Y¯=ま
ÓÀ {i„Yb€kb?VH#¯<WF3V·Ê7ÙP‰:TWま
み
Y˜Û=CH8JR¯<WO?$;KH8
Chapter
4
ホームページを翻訳するには
1
翻訳
に
!Br&uq&`SßÝ:PEG
¥¢ŏó1±¹ƄŻotª„Ž2¦MlÀ\
れ
た
CµÝÃ\üeĂdmdM.HHX_
にüeĂdmRƄŻßđhƄŻ¾ÍożŅKdM.
に
Internet
Explorer
れたInternet Explorer _ĔØ
ま
れ
! に組み込まれた翻訳機能に
翻訳機能 組み込まれた
に
2CÞċJれま
]{w̦%2014 f&|m&
ċJmW>[
¾
H^¾ÍSF
ÞċJm[
· に
²
ċJO
2014
に
2014
IE
ċ
Alt
Internet Explorer 10.0 / 9.0 / 8.0 / 7.0
Internet Explorer 6.0
ま
5Þċ6 £2<5‹2¦’26<5
に ま
ま
2014
に
Þċ れ
翻訳
に
]{w̦% f&|m&FžDœ¶...........................................
に
に
機能
ま
ÒB°Í7Q>q&`FßÝ
q&`S !„BßÝ
(q&`ßÝ),(Ý»FJ)'(„’‹Ý)'(ped${€[c\FJ)
Þċ®^
翻訳
たれ
¯XÞċKdM.
み
た
[Z\ŬøXM.
(„’‹Ý)
(ݻFJ)
(ped${€[d\FJ)
q&`SßÝXhVcE¾À8AßÝ
(q&`ßÝ),(ßÝXhVcB•4)'(—Ù»ßÝ)
5ƄŻws‡XÏE6_-Þċ®^
5ÑųėƄŻ6_
ŧ\ŻėoĀ
翻訳
に
た
翻訳
KR>YD\ŬøXM.
űĒòD-śijŮe¯G[Z^ßđCøØXDま
翻訳 ま
翻訳
ま
第 4 章・ホームページを翻訳するには コリャ英和!2014 ツールバーの名称と機能 . .........................................
コリャ英和!2014 ツールバーには、コマンドボタンが⽤用意されています。ツールバー上のボタンをクリックすると、そのコマン ドの機能が実⾏行行できます。 ボタンの右に▼がある各ボタンにはプルダウンメニューがあります。プルダウンメニューは、それ
ぞれのボタンをクリックすると 開きます。プルダウンメニューを開いて、メニューにあるコマンドをクリックすると、そのコマンドを
実⾏行行できます。 翻訳⽅方向の選択 翻訳スタイルの選択 ⽇日本語キーワードによる 外国語サイトの検索索 選択された語句句の 辞書引き 選択された原⽂文の翻訳 ■Internet Explorer 10.0 のコリャ英和!2014 ツールバー
ヘルプ 翻訳
に
ß݌¨CßÝacW|F—Ù
ƄŻMl¾õAiaƄŻ„‡t¦oēkţ@lœ‡ªXM/
ƄŻ¾õ^Ñų
ƄŻKR>¾
oēkţ@lHYCXDdM.
¯ĉV^ £23Œ^Ɔ4X_-íĥÑųJmW>lûĺ^üe´nOXƄŻ¾õo
ēkţ@dM.
ĭk^ £23Œ^Ƈ4X_-âė^ûĺoÑųK-ÞċJml€— £2XŻė
^ûĺoÑųKdM.
翻訳
翻訳
ė^èĸ\=n
ま
ま
翻Ż„‡t¦oē
±ū8-7”ƒ‘„0ÍŰ8-7ÿ
×
Ø
れ
ま
Å0
た
また 訳 に
翻訳
た \-ĔØ
に
翻訳
機
Ţ
に
翻訳
た
翻訳
翻訳
ま
ま
翻訳
ま
q&`ßÝ
Internet Explorer \ÞċJmW>lWeb
ま
翻訳 た
翻訳
に
た
に
^ƄŻ¾ÍhĨİþoÑcdM.
Żė^e
âėoš2ƒIYƄŻK-Żė^eoÞċKdM.
訳
âėoš2ƒIYƄŻK-âėYŻėo¯
み
翻訳
\ÞċKdM.
翻訳K-âė\ïFWŻėoÞċKま
翻訳
ċ れ
に
た
„ŽCâėœŠ
に
ま
„\¼ÉJmdM.
—Ù»ßÝ
た
翻訳
に İKWƄŻKdM.ƄŻKR>âėŒ{
MlY-5ƄŻws‡6CĮÝK-ƄŻăĕoÞċKdM.
×·
た
翻訳Ø^űĒ3
ま
cR>ĺƁ
òDC²@dM.
­Ú
ƄŻßđoĔ>[Cj-ĀŹwªƒªX
š2ƒoĀŹ lYD\Ĕ>dM.ĀŹKR ĺƁoÑųKWH^œ‡ªo
|¥Š|MlY-5€2‰ƄŻ6ˆtr¨}CÏD-ýÂJmW>lĀŹwªƒª
š2ƒoĀŹKdM.«­
ĺ^ĺƁoÑ KRYD_-P^ŻĺC{2©2\[kdM.dR-ĀŹăĕ_«­ĺ\ƄŻJmdM.
ÖJ„5
śij´êwªƒªCtª
ま
śij
れ
lYD\ÞċJmdM.śij\ilŮe¯G^ ²Y-śijŮみ
śŀoĘć
第 4 章・ホームページを翻訳するには ツール コリャ英和!各国語で使⽤用できる各種のツールを呼び出すことができます。 ☞[ツール]ボタンに登録されている各ツールについては、「第 2 章 操作パネルの使い⽅方」をご覧ください。 ヘルプ オンラインヘルプを表⽰示します。 Web ページを Internet Explorer 上で翻訳する HTML 等で記述された通常の Web ページは、Internet Explorer 上でレイアウトを保ったまま翻訳できます。また、お気に
⼊入り翻訳の機能を使えば、頻繁に閲覧するページが⾃自動的に翻訳されるようになります。 以下はスペイン語から⽇日本語への翻訳の例例ですが、その他の⾔言語の翻訳も同様に⾏行行えます。 表⽰示した Web ページを翻訳するときは ..............................................
Internet Explorer上に表⽰示されている Web ページの翻訳には、[ページ翻訳ボタン]の[訳⽂文のみ]、[上下対
訳]、[ヘッダ・ リンクタグのみ]のいずれかを使います。いずれも元のページのレイアウトやリンクを⽣生かし
ながら、原⽂文を翻訳結果に⼊入れ 替えて表⽰示します。訳⽂文のみを表⽰示したい場合は[訳⽂文のみ]、原⽂文と訳⽂文の両
⽅方を表⽰示したい場合は[上下対訳]、タイト ルやリンク部分だけを確認したい場合は[ヘッダ・リンクタグの
み]を選択します。 ここでは、[上下対訳]の場合を例例にとって説明します。 1
インターネットにアクセスし、翻訳したいWeb ペー ジを開きます。 [翻訳⽅方向の選択]ボタンをクリックして、表⽰示される
メニューから翻訳⽅方向を設定します。再度度、[翻訳
⽅方向の選択]ボタンをクリックし、Webページの内
容に合わせて翻訳スタイルを選択します。 この例例では、[スペイン語から⽇日本語へ]、[⼀一般]を
選択します [翻訳⽅方向と翻訳スタイルの選択]ボタン 翻訳するホー
ムページに合わせて翻訳⽅方向や翻訳スタイルを切切り替
えます。 2
[ページ翻訳]をクリックし、表⽰示されるメニューか ら[訳⽂文のみ]、[上下対訳]、[ヘッダ・リンクタグ のみ]のいずれかを選択します。 この例例では、
[上下対訳]を選択します。 第 4 章・ホームページを翻訳するには 翻訳が開始され、終了了すると、原⽂文と訳⽂文が上下に並んで表⽰示されます。 [ページ翻訳]ボタンでページ全体を翻訳する場合、ページの構造によっては、翻訳・表⽰示できない場合があります。その 場合は、「Web ページを翻訳エディタに転送して翻訳する」で紹介している[選択⽂文翻訳]コマンドをご利利⽤用ください。 翻訳
に
0£EŠOSßÝ:PEG.............................................................
に翻訳
¼koÑųMlRa\-µÝÃ\ƄŻC²
1
翻訳 た
ì\¼kに
Ŭø
に
m-áÇÄĎ^ƄŻăĕCÞċJmli?\[kdM.
ÎÈ:Pr&uq&`S›²8"f&|m&F
(q&`ßÝ)1Nq&`ßÝS˜†8I:#
(Ý»FJ)(„’‹Ý)(ped${€[c\FJ)
F.;QBKÂ.I<T#
2
IEF0£EŠOsc€"I>GIE„SÏ[{e[
8A•4]€gZaivkx&1N0£EŠOEÆ©S
—Ù8"ßÝ7Q>q&`S0£EŠOEÆ©8I:#
5Aì\¼k^Ń÷6ˆtr¨}CÞċJmdM.
3
®SŠ8"±¡¬S—Ù8A"(Æ©)sc€
S[{e[8I:#
HmXAì\¼kbŖʼnJmdM.
翻訳
に
0£EŠOßÝS˜†:P
Êı^Aì\¼kš2ƒ^
ÇÄĎ^ƄŻăĕCÞċJmdM.
ċY»Li?\-Aì\¼ko
0£EŠOS—Ù8I:#
1
µÝÃ\ƄŻC²nm-áÇÄĎ^ƄŻăĕCÞċJmdM.
ƄŻ¾õ
翻訳
に¼ に
ċ れ
た
ŞØJれま
に¼ 翻訳
ま
Web
翻訳
に
XÞċ®^
翻訳
翻訳
に
に \ŻėoĀĽKR>YD_-ƄŻws‡\
に まれlŒ{„Žo-½ŻÞċX±ė±ėĀĽK[C 翻訳
ま
ėo
翻訳
ま
まM.ikŞē[ŻėCąjm
に
翻ŻMl¾ÍY
み
た
¾ÍC=kdM.
q&`™–SßÝXhVcE¾À:PC3G............................................
翻訳
に まれ
Cąjmli?\-âė
訳Þċ
ま
±ė±ėĀ
翻訳
ま
ē[Żė
W€c&leiEU[ba8"ßÝXhVcE¾À8
1
>.q&`2-?>N"(q&`ßÝ)sc€F (ßÝXhVcB•4)S—Ù8I:#
5ėĒ˜¨“Œ ^Ñų6CÞċJmdM.
ß݌¨"ßÝacW|S¢Ž8"(OK)sc€S
2
[{e[8I:#
翻訳
た
に
ċ れま
翻訳
機能
ŗño²>dM.
3
翻訳
に
3
翻訳
翻訳
に
翻訳
訳ė
機能
ďC¶Ĝ れ
翻訳
に ċJm
² -Ò
Web
に
に
Web
µÝ
た
に
ċ®
ま
ÞċK
に
Internet Explorer
翻訳
れ
ま
翻訳 —Ù8>gZaiSßÝ:PC3G
ėƄŻ6X²?ƄŻŵĊ^ńożŅKdM.±Æ^ėŸSFoƄŻMlYD\ŬøXM.
W€c&leiEU[ba8"ßÝ8>.Webq&`
1
S•3I:#
(ß݌¨F—Ù)sc€S[{e[8A"›²7QP
vkx&1Nß݌¨S¢Ž8I:#µ”"ß݌
¨F—Ù)sc€S[{e[8"Webq&`F´
E‡R<AßÝacW|S—Ù8I:#
6FÇBG"(aqW€Ã1NƒÃH)"(…Ô)S
—Ù8I:#
ßÝ8>.»S—Ù8"(—Ù»ßÝ)sc€S[
2
{e[8I:#
翻訳
Rƶ^ƄŻCÏęJmdM.ĞůMlY-ƄŻăĕC½ŻXÞċJmdM.
Ñųė翻
ėo¼É
訳
に
ま
«­ĺoÑųK-ŻĺX
ĀŹ 翻訳
5ĀŹ6žª oĔ?Y-ÑųKR«­ĺoƄŻK-Żĺo Ź
また
ĀŹ€tŽ\_-
ま
翻訳
に
š2ƒoĀŹX ま
1
gZaiS—Ù8A"(­Ú)sc€S[{e[8I
:#
翻訳
ま
れた
ŷŲ
翻訳 れ 訳
o{2©2\€tŽCĀŹJmdM.ĀŹăĕ_-«­ĺ\ƄŻJmWÞċJmdM.Hm
2
›²8>.Webq&`2‰@1?>N"[{e[8
I:#
[{e[8>q&`EĚ8"«Ž7QA.PŒ“
BßÝ7QI:#
3
­Ú¯¹SInternet ExplorerB›²:PC3G"
(Internet ExplorerH¾À)sc€S"[{e[8I
:#
€2‰ƄŻ\ÞċJmW>RÄĎ Internet Explorerに
ĀŹ{2
訳
訳
ċ れ
れま
訳
た訳
に
に
ĀŹC²
翻訳
訳
れ
ĕC«
に翻訳 れ
CÞċJれま
ċJれま
翻訳
5ĀŹ tŽ^ĦŦ6œ‡
Ź€tŽoë
ĺƁoƄ訳
に
た
翻訳
翻訳
翻訳¾Íh
Internet Explorer
ま
に
ま
また
ddĀŹ6o
-¼É RĺƁoP まま Ź
た
に Web
に
ŹKた€tŽoµ
に翻訳
ON\5ĀŹ6œ
に
ċJmdM.
ま
ま
翻訳
に翻訳
た
に
AEY-¼ÉKR
Web ĀŹ Ó² ま
ŹCÓ²Jれ
翻訳
翻訳
ま
第 4 章・ホームページを翻訳するには 辞書引きするには ホームページ上の語句句をコリャ英和!各国語の翻訳辞書で辞書引きすることができます。 [翻訳⽅方向の選択]ボタンをクリックして辞書引き 1
したい⾔言語の⽅方向を選択しておきます。辞書引き する語句句を選択し、[辞書]ボタンをクリックしま す。 [辞書ビューワ]ウィンドウが開き、辞書引き結果が表⽰示されます。 語句句を選択せずに[辞書]ボタンをクリックしたときは、空の[辞書ビューワ]ウィンドウが開きます。 翻訳
に
2 o~Z_ßÝBr&uq&`SßÝ:PEG
HTTP
翻訳 Firefox
(
øØMlßđXM.H
Firefox 21.0 oń\P^Ĕ>¾ożŅKdM.
翻訳
機能
に
に
翻訳
に
¾ÍoĹÌKdM.
*o~Z_ßÝ+CG.....................................................
翻訳
HTTP
に
に翻訳
た
に
Ø
翻訳
Web
Web —¤u¯\ÞċMl^X_[E-ƄŻ€2’oÊKWÞċ
HTTP ˜¨{‚ƄŻX_-ë¾Í\ik-Č^>NmB^¾ÍX›2Ÿš2ƒo ċKdM.
機能
ƄŻON\P^ddÞċMl
ƄŻKW¯Ë½ŻXÞċMl
ƄŻKWŻėSFoÞċMl
µ\ĔØ
ま
翻訳
² ま
¾
¾
れた
翻訳
ƒƄŻoøØ
ま
o~Z_ßݜ¶SºÊE:PEG.......................................
Č^·ũX
1
ま
6œ‡ªo|¥Š|KWÞċJml £2Bj HTTP
HTTP
翻訳
ま
ƄŻ^ëÂ6ˆtr¨}CÞċJmdM.
½ŸD¢ŽS†.(OK)sc€S[{e[8I:#
‘ÁG"6FIIF¢ŽB(OK)sc€S[{e[
8I:#
6QBHTTP o~Z_ßݜ¶2ºÊEDOI
:#
HTTP
翻訳
に
に HTTP
Ž§t\ÞċJmW>lYD\ HTTP
翻訳
翻訳
に
ま
ċ れま
に
に
ま
ま
れま
翻訳
ķ×
に
に
ċ
ま
翻訳
に
—¤u^ëÂo²?
翻訳
—¤uXøØMlRf\_
oýċKWAEģåC= ま
1
に翻訳
Ø
翻訳
! S¿š8"vW€vkx&I>G(f&|)
vkx&1N(Yo_y€)S—Ù8I:#
(Yo_y€)dWU~\2›²7QI:#
2
ÛÓS[{e[8I:#
3
4
ÛÓF(lei&[)cnS[{e[8I:#
(ˤ)E-P(ˤ¢Ž)sc€S[{e[8I:#
(W€c&leiFˤ¢Ž)dWU~\2›²7QI:#
第 4 章・ホームページを翻訳するには [⼿手動でプロキシを設定する]ラジオボタンを選択 し、[HTTPプロキシ]⼊入⼒力力ボックスに半⾓角数字で 5
「127.0.0.1」と⼊入⼒力力し、その右にある[ポート番
号] ⼊入⼒力力ボックスに「8080」と⼊入⼒力力します。 ⼊入⼒力力を
終えたら[OK]ボタンをクリックして[インターネッ
ト接続の設定]ダイアログを閉じます。 ポート番号は[HTTP プロキシ翻訳の設定]ダイアログの[翻訳プロキシサーバの設定]の[ポート番号]で設定した番号 です。通常は、「8080」です。 注
意 ⼿手順 5 を⾏行行う前に、[インターネット接続時に利利⽤用するプロキシの設定]の[HTTP プロキシ]の設定内容を控えておくようにし ! てください。翻訳サーバを使わなくなったとき、元に戻す必要があります。 [オプション]ダイアログで[OK]ボタンをクリックし、 6
ダイアログを閉じます。 他のブラウザでも同様に翻訳サーバの設定を⾏行行うと、HTTP プロキシ翻訳を利利⽤用できます。 ホームページを翻訳する HTTP プロキシ翻訳を有効にし、ブラウザでプロキシサーバ(翻訳サーバ)の設定を⾏行行うと、ホームページにアクセスしたとき に翻訳サーバが機能し、指定した⽅方法でホームページを翻訳させることができます。 翻訳⽅方法を設定する . .................................................................
ブラウザを起動したら、翻訳⽅方法を設定します。 1
2
Firefoxを起動します。
タスクトレイの[HTTP プロキシ翻訳]アイコンをク リックし、表⽰示されるメニューから翻訳⽅方法を設定 します。この例例では、「上下対訳で表⽰示」を選択し ます。 れに
翻訳
ま
ƄŻ¾
翻訳
に
翻訳
ま
に
翻訳
に
1
翻訳 r&uq&`EU[ba:P...........................................................
に
eoÞċ に
翻訳
れた翻訳¾ÍoÓ²K
ÂKR¸´-Ą^ŏė›2Ÿ
に
\ÞċKま
訳ė
訳ė にÞċJmdM.[A-ƄŻo²
X›2Ÿš2ƒ\r|†„Ml¸´ikgÞċMldX\¿ÁCBBkdM.
H^¾ÍX›2
˽ŻXÞċ8
た
Î
また
翻訳
Żė^み
ċ に
翻訳
XÞċ8に
に
ま
HTTP
ま
翻訳
ま
翻訳
た
HTTP
翻訳
ğMlYD
ま
HTTP
*.jp
翻訳
翻訳
に
た
に
ńçëÂ6¼Éœ
Ø
oøØK
翻訳
訳
«
に翻訳
機能
² れま
ま 翻訳
ま
に
ま
ċ
Żė^み Þċ8\ĦŦ
に
翻訳
翻訳
HTTP
に
翻訳
翻訳
に
URL o¼É
Ğů8oÑųK
に
RėŸ^翻訳 ²U
翻訳0ÞċXD[>
ま
Chapter
5
メールを翻訳するには 1
翻訳
に
0]a=œ+:24
に
ま
れに
l™[·§¥«Wñh
に翻訳機能
Ê®
に
[ÚVïÛJ^L
機能
翻訳
ま
翻訳機能
に れ
翻訳機能
Outlook
機能に
6
ま
翻訳
ま
Íç
に
1
PHCQMX2:E`^”|›ƒTSa>@Ed=KWaC`MC)/›ƒTSa=t„(,6+
›ƒTSa3wmZJd=C`MC)>R@d
2
wm=qš)6+
>R@dwmK@>bDZMCH#t„(;6
+
3
Microsoft Outlook >R@d=C`MC)/ON
2)>R@dwmK@>bDZMCH=™*6
+
';0Outlook2œu†#~76;6+
hH¾®[¡Ÿ\0Æ[c?Y~y4wB°ÅIgfGWB=e^L1
ÇòåÔȇ~s4w[£ 807
れ れ
に
に
能
に
+
た
OFF に ま
Microsoft Outlook
Microsoft Outlook
[£ 8
に
ま
組み込まれま
BÏ´V0jƒl™[Q`[ß®l™x‚4”BÖ¯ ま
第 5 章・メールを翻訳するには Microsoft Outlook に組み込まれた翻訳機能 Outlook 2002/2003 に組み込まれた翻訳機能 . ..................................
翻訳機能が組み込まれた Microsoft Outlook2002/2003 では、翻訳機能のツールバーが表⽰示されます。 翻訳機能のツールバー 読み上げ 原語の選択 訳語の選択 翻訳スタイルの選択 翻訳(訳⽂文のみ) 翻訳スタイルマネージャ 翻訳(対訳) サーチ翻訳 辞書ビューワ 翻訳エディタで翻訳 原語の選択
▼マークをクリックして開くプルダウンメニューから原語を選択します。
訳語の選択 ▼マークをクリックして開くプルダウンメニューから訳語を選択します。 翻訳スタイルの選択
▼マークをクリックして開くプルダウンメニューから翻訳スタイルを選択します。
翻訳(訳⽂文のみ)
選択したアイテムの本⽂文を翻訳し、訳⽂文のみのアイテムを作成、表⽰示します。
翻訳(対訳)
選択したアイテムの本⽂文を翻訳し、原⽂文と訳⽂文が上下対訳になったアイテムを作成、表⽰示
し ます。
翻訳エディタで翻訳
選択したアイテムの本⽂文を翻訳エディタに取り込んで翻訳します。
辞書ビューワ
[辞書ビューワ]ウィンドウを開きます。
サーチ翻訳
[サーチ翻訳]ウィンドウを開きます。
読み上げ
⾳音声エンジンがインストールされているとき、選択したアイテムの本⽂文を読み上げます。
翻訳スタイルマネージャ
翻訳スタイルマネージャを起動します。
ヘルプ
オンラインヘルプを表⽰示します。
翻訳
に
3`Zd2~76;-œu†...................................
翻訳機能 組み込まれた
に
8{ŠB°ÅIg^L1
v‘3qš
œ‘3qš
訳
œHJ@a3qš
翻訳
œœŠ37
­éJQÌ
れ
翻訳
た
翻訳
ま
ま
翻訳
に°Å0^Q\³ÌW訳ÌW£
ま
ま
た
に ¾®VC^Ni1
œkœ
­éJQÌ
œBP?J
hñîJ0³ÌWîÌhœª¤îÜÎV°ÅJ^L1
た に\¾®
た
[›Ìhñ訳
FLœ
翻訳
áØn™w™Bl™x‚4–IgU>fWC0­éJQÌhæ_œF^L1
œHJ@a[SG^ 翻訳
YaX
ま
h°ÅJ^
に 翻訳5îÌ[_68{™Vž?ñîêÄ[Úhï
1
ま
éJQÙðhp4˜4ƒZJUÀíJ^L 翻訳
–7g&
翻訳
込
0­éJQÙðhèɺCJ^L ˜‡U_c
に
ま
ま
@dJSMQ2“x)]a={y)6+ œ=h!]a3J@Qa=qš)6+
第 5 章・メールを翻訳するには 2
メールの内容に合わせてツールの原語と訳語、
3
ツールの[翻訳(訳⽂文のみ)] ボタンをクリックしま す。 翻訳スタイルを設定します。 翻訳が開始されます。 終了了すると、翻訳結果が表⽰示されます。 翻訳結果は新しいアイテムとして保存されます。 保
存されたアイテムのタイトルには、⻄西⽇日翻訳をした
ときは[J]、⽇日⻄西翻訳をしたときは[S]が表⽰示 されます。 ⽇日本語に翻訳されたアイテム 第 5 章・メールを翻訳するには 2
操作パネルを使ってメールを翻訳するには メールソフトを通常通りに使ってメールを受信し、必要に応じて翻訳したいときは、コリャ英和!各国語 の
操作パネルを使います。ここでは、Windows Live メール で受け取ったメールを、操作パネルのツールで翻
訳する例例を紹介します。Outlook Express など、ほとんどのメールソフトでも同様に翻訳できます。操作パ
ネルの機能と使い⽅方については、「第 2 章 操作パネルの使い⽅方」を参照してください。
メールを受信し翻訳するには ここでは、Windows Liveメールで英⽂文メールを受信し、操作パネルの[翻訳]ボタンで翻訳する⽅方法を紹介します。 1
2
3
4
デスクトップにある[コリャ英和!2014 操作パネル]アイコンをクリックして、[操作パネル]を表⽰示させておきます。
インターネットに接続し、メールソフトでメー
ルを受信します。 翻訳したいメールがあった場合、[操作パネ
ル]でメールの内容と合った翻訳⽅方向と翻訳ス
タイルを選択します。 メールソフトで翻訳したい⽂文を選択します。 選択された⽂文 第 5 章・メールを翻訳するには 5
[選択翻訳]ボタンをクリックします。 6
[翻訳ビューワ]ウィンドウが開き、翻訳結果が表
⽰示されます。 訳⽂文の検討や改良良をじっくり⾏行行いたい場合は、
[翻訳エディタへ転送]を選択し、翻訳エディタ
を起動できます。 Chapter
6
アプリケーションで翻訳するには 1
翻訳機能
組み込
翻訳
に
翻訳機能
翻ŚƒÅ
に
ま
れ
機能
–¸¾qž‰ŸÐÚonƒīÙ_va=
翻訳機能 組み込
に組み込
ま
に
組み込
に laW<ÞûprGÏĝ…­º’B–¸¾ÄşH‡…¼
に組み込
れた
ま
Äİį
¿>¿ĸŠŚqw]õápo€va=
¾ÄşH‡…¼‘
ま
ÕԜ±N§H©IA2E cTdWtdW^NW|dW7?cTdWu#
WN>3G9!€9LA2E cTdWu#WN 7G9!
Äş
ま
翻訳
に
ÕԜ±N§H©IA2E...........................................................
翻訳機能 組み込
ま
に
ま
ƒ]õáqËÈ<
れ
翻訳機能
組み込まれま
にž‰ŸƒÎ€m<ąq|So³ŸšB—WäĄ^€va=
に
õáq
た
ÎÊH°
に
Ą^€\m
能
ま
Ÿ’B—qÎÊH<
れ れ
に
ま
に
に
ま
ま
に
能
組み込まれま
翻訳
に
2 @ÕÔN‰/CE
Microsoft Word 2013 に翻訳機能 組み込 lŠŚƒÅSÐڃ
2002
2003
2007
ま
Microsoft Word
2010
Microsoft Office
ÄÌŠŚ
Office
に
Word Excel PowerPoint Outlook
れ
に Office
ÅifË
11
ĚŇ ŀĻƒÅ に
機能 ]Čáに
れ
Å
ま
に翻訳機能 組み込 に ŠŚåĉƒ÷wýxÊŊƒīÙ_va=
1
(^a#h)&-(&9F?D'qX{v)-(Z|xä",,¾)'-(Юmk})-¢-(PiR¢)DÉC–Ï
7G9!
(PiR¢)bRPXtdW^1”2G9!
( PiR)NC7 (oOR})
2
wjy#0K(¸Ì)N–Ï7 bRPXtdW^
NÎ8G9!
ƒ]õáqËÈ<
Ĩēqž‰Ÿ°Ÿ˜pž‰ŸƒÎ€m<ąq|So³ŸšB—WäĄ^€va=
OFF に
Microsoft Word
翻訳機能
ま
Microsoft Word 2013 に組み込まれた翻訳機能
翻訳機能 組み込まれた
Ä 翻訳2014
lr<º°¾pŠŚåĉqœ¬WäĄ^€va=
翻訳
に
apDZuiD¨ÓAœ±...........................................................
Z|xä"ˆŒÕÔ2014 ap
翻訳 ŚĐqw ŠŚÐóqÝœ
翻訳
翻訳
訳 翻訳
翻訳
ŠŚŠ¢†œV}ŚĐƒæĀ
み
翻訳
翻訳
Õԏ¥D–Ï
ŠŚÐóƒÝœ
ÕÔ^aR}D–Ï
翻訳
ま
ま
ÕÔ&Ô´DH'
Ýœ^€f¡˜£ƒŠŚ_<ŚĐqwƒäĄ_va=
ÕÔ&ŽÔ'
Ýœ^€f¡˜£ƒŠŚ_<çĐmŚĐƒäĄ ま
ÕÔUgQa@ÕÔ
翻訳
れた
翻訳
ま
ÕÔUgQa0KÔ´N« GŠŚŠ¢†œlŠŚH°œ¾lçЃŠŚ_fqh<ŠŚŠ¢†œV}ŚĐ
œ_f¡˜£m΀ņTva=
Ͳny#€
翻訳
ËH†4
ŁħÈ늾—¾W‡¾˜£
[#cÕÔ
G”BžŠŚHˆ†¾¤ˆƒäĄ ま
ÕÔ^aR}uk#]x
翻訳
r}q
れ
ĊïXƒÅRva=
れた
み
ま
ま
ƒäĄ_v
翻訳
翻訳
1
た
訳
ŠŚƒÅSıƒŜIJ_va=
C´²N’7
ž¾AÔ¾N¢7G
9!55@Ež¾A7?*\P¾+
Ô¾A
7?*‚„¾+N–Ï7?.G9!
2
¹ŸC»8?ÕÔ^aR}N–Ï7G9!
3
翻訳
に
ÕÔ9LfV^hNuS^DÆtaNÈ7B1
KB;=?¡™›¯6:G9&5DЮN*–Ï9
L+A..G9'!°C(ÕÔ&ŽÔ')taNW|
dW7G9!
ÕÔ1”¶6MG9!
4
¸Ì9LA ž´AÔ´1†“C›¯6MG9!
5DJ/C WordD´²NÑÇCÕÔ9L5A1
@2G9!
3
@ÕÔN‰/CE
Microsoft Excel 2013に翻訳機能
2003
2007
組み込
翻訳
翻訳
に
Ð
ま
Excel 2002
Excel lqŠŚr<š»Ńùlł€va=
2010
Microsoft Office
Word Excel PowerPoint Outlook
機能ƒ]Čáに
れ
にOffice
れ
ま
Å た
Å
11
ÄÌ翻訳
ÅSprJƒ
Office
に
に翻訳機能 組み込 に ŠŚåĉƒ÷wýxÊŊƒīÙ_va=
1
ま
&
に
ま
8
2
ま
に
ƒ]õáqËÈ<
Ĩēqž‰Ÿ°Ÿ˜pž‰ŸƒÎ€m<
ま
³ŸšB—WäĄ^€va=
に
翻訳機能
ま
に組み込まれた翻訳機能
翻訳機能 組み込まれた
lr<º°¾pŠŚåĉqœ¬WäĄ^€va=
(Z|xä"ˆŒÕÔ2014)ap
翻訳
に
e#}l#D¨ÓAœ±.............................................................
Z|xä"ˆŒÕÔ2014 ap
Õԏ¥D–Ï
Ͳny#€
ÕÔ&Ô´DH'
ÕÔ^aR}uk#]x
ÕÔny#€
ÕÔ^aR}D–Ï
ÕÔ&ŽÔ' ËH†4
ÕÔUgQa@ÕÔ
れ れ
機能に
翻訳
r}q
[#cÕÔ
翻ŚƒÅSprJƒĜŗ_kYg^R=
翻訳 ŚĐqwFH°œ¾lŠŚƒÅ ıƒŜIJ_va=
1
Cg#aN’7 Õԏ¥N¢7G9!
2
¹ŸC»8?ÕÔ^aR}N–Ï7G9!
55@E ž¾A7?*‚„¾+ Ô¾A7
?*…ƒ¾&ѕÂ'+N–Ï7?.G9!
翻訳
に
ÕÔ9L`}N–Ï7G9!
3
°C(ÕÔ&Ô´DH')taNW|dW7G9!
ÕÔ1”¶6MG9!
ĕŐam<çĐWŚĐpÎれ
に
に翻訳
ま
ま
翻訳
ま
4
翻訳
に
]x^h\^fvˆÁÀ@ÕÔN‰/CE
Ä įJpŠ訳機能 組み込
áa
ま
組み込
2009 2010 2011 2012 2013 a=\\lr<Äİį2013に翻訳機能
ŚƒÅSÐڃīÙ_va=Äİį2009 2010 2011 2012
Ä į
組み込
翻
Äİį に翻訳機能 組み込 に ŠŚåĉƒ÷wýxÊŊƒīÙ_va=
1
(^a#h)&-(&9F?D'qX{v)-(Z|xä",,¾)'-(Юmk})-¢-(PiR¢)DÉC–Ï
7G9!
(PiR¢)bRPXtdW^1”2G9!
2
(]x^h\^fvˆÁÀPiR)NC7G9!
ˆÁÀ1½š7 *Z|xä"\|#_
ˆÁÀPiRD‹£2+1”2G9!
3
*Z|xä"ˆÁÀPiRN¼9LCE%+D
(55)taNW|dW7G9!
5M@ ÕԜ±D§H©H1”¶6M µ­w
d`#]1›¯6MG9!
4
(E.)taNW|dW7?¸Ì7G9!
ŠŚåĉƒāĻamXr<ÄİįƒĕŐ_kV}
Ä į
に ま
ÄİįWĤã_
ま
pĢÎ_た
た
ま
翻訳
に
Äİį
qÊ
DJqG\\H°œ¾ƒºŸ_<ĔćqäĄp_
Äİįに組み込まれた翻訳機能
ŠŚåĉW÷wýv€fÄ į
ŠŚåĉq B»§BU|s³¥¶BWäĄ^€va=
Ͳny#€
ÕÔUgQa@ÕÔ
Õԏ¥A^aR}D–Ï
ËH†4
ÕÔÔ´DH
ÕԎÔ
ÕÔUgQa0KÔ´N«
Õԏ¥A^aR}D¢
r}q
ÕÔ^aR}uk#]x
[#cÕÔ
翻訳
ま
翻訳Ðóq
Ň 翻訳
»qĚŇ<Ýœ_fŠŚ˜œ‡»qńʃÅTva=
翻訳
に
1
翻訳
2
に
ÕÔ&Ô´DH'
れ
翻訳ƒÅR<ŚĐqwƒäĄ_va=
ÕÔ&ŽÔ'
れ
翻訳ƒÅR<ÂØÏŚijĖläĄ_va=
ÕÔUgQa@ÕÔ
翻訳
れた
翻訳
ま
ÕÔUgQa0KÔ´N«
GŠŚŠ¢†œlŠŚH°œ¾lçЃŠŚ_fqh<ŠŚŠ¢†œV}ŚĐ
Ýœ_f¡˜£m΀ņTva=
Ͳny#€
翻訳
た
ĊïXƒÅRva=
[#cÕÔ
G”BžŠŚHˆ†¾¤ˆƒäĄ ま
ËH†4
ŁħÈ늾—¾
ÕÔ^aR}uk#]x
翻訳
r}q
Äİį…¤‡¾ŠŚåĉqŒ¾¹‡¾®»­ƒäĄ_va=
れ
れた
ま
み
ま
翻訳
翻訳
に
ŠŚEÏŚFH°œ¾lÅSŠŚŔăqıƒŜIJ_va=
ˆÁÀC´²N’7 ÕÔ9L´N–Ï7G9!
°C(Z|xä" ÕÔ&ŽÔ')taNW
1
|dW7G9!
ÕÔ1”¶6M
¸Ì9LA
ÕԅN¯9bRPX1›¯6MG9!
ÕÔª³1›¯6MG9!
\q|Sp<ÄİįqĐĊƒŖ
に翻訳
ま
5
に
$
@ÕÔN‰/CE
また
(
に
翻訳機能
に翻Śåĉƒ÷wý„lŠŚaÐڃīÙ_va=
まれ また …¤‡¾ƒʼnáa\mrlXvc„=“ºµĸðAÄÌŠŚ
(
に まれ
q…¤‡¾ƒõá
éģ·B•qËÈ<dqvvlr…¤‡¾åĉƒõálXoR\mWQ~va=
また …¤‡¾Wåĉafypr<“ºµĸðAÄÌŠŚ
また 9.'/ H«‹»p“ªB^€ęèWQ~va=\qĞàƒ“ºµĸðAq…¤‡¾ìÓåĉWÞÅ_kR
ま
込み
ま
た
また に
B»_kRËÈr<éģ·B•qíģlr…¤‡¾ìÓåĉl…¤‡¾ƒìÓlXvc„=Q}V`y<ĪàÇ
た
ま
1
翻訳
に翻訳機能 組み込 に 組みýxÊŊƒīÙ_va=
(^a#h)&-(&9F?D'qX{v)-(Z|xä",,¾)'-(Юmk})-¢-(PiR¢)DÉC–Ï
7G9!
(PiR¢)bRPXtdW^1”2G9!
2
(Adobe Acrobat P i R ) G < E(Adobe Reader
PiR)NONC7 bRPXtdW^NÎ8G9!
Adobe Acrobat
また
Adobe Reader
OFF に
翻訳機能
ま
翻訳機能 組み込まれた
翻訳
に
に組み込まれた翻訳機能
機能
Ą^€v
$òĿrļĮåĉm_kŠŚ³¥¶BWäĄ^€va=
Z|xä"
wjy#
Z|xä"
Å¿œ±
e#}l#DZuiD¨ÓAœ±. ...................................................
C§H©GM<Z|xä"ºƒ¾e#}l#
Õԏ¥D–Ï
ÕÔ^aR}D–Ï
PDF ˜•DfV^h‘ŠNÕÔ7 ~RPShN—¦7<GGÔ´N·DPDF oOR}C‡’7G9!
PDF ˜•DfV^hN«7?ÕÔ&˜?DfV^hÕÔ'
›¯6M?.Ls#]DfV^hN«7?ÕÔ&s#]fV^hÕÔ'
ËH†4
–Ï6M?.LfV^hN«7?
ÕÔ&–ÏÒÊfV^hÕÔ'
[#cÕÔ
Ͳny#€
C§H©GM<Z|xä"ºƒ¾Å¿œ±
Õԏ¥D–Ï
ÕÔ^aR}D–Ï
›¯6M?.Ls#]DfV^hN«7?ÕÔ
PDF ˜•DfV^hN«7?ÕÔ
&s#]fV^hÕÔ'
&˜?DfV^hÕÔ'
翻訳
–Ï6M?.LfV^hN«7?ÕÔ
&–ÏÒÊfV^hÕÔ'
み
翻訳
に
翻訳
れた
ま
れ に
ま
Ð
翻訳
ま
翻訳
+4),
翻訳
<äĄ¯B—q¡˜£<Ý
ま
翻訳
(˜?DfV^hÕÔ)taNW|dW7G9!
1
ÕÔUgQa1½š7 fV^h1«6MG9!
°.@
ÕÔ1”¶6MG9!
¸Ì9LA
に
翻訳
機能
ま
Adobe Reader 翻訳
翻訳
翻訳
に
に翻訳
ÕÔª³1›¯6MG9!
ま
翻訳
翻訳
Adobe Reader
に
3
áqI“
翻訳
翻訳
2014 for Adobe Reader
ま
ま
に
翻訳
翻訳
に
ま
能
Đ
翻訳
qÎÖĐĵŌ
ĐĵŌr
ま
VVif¤¶³¾£pÏ_krRVoĞà ÅS\mWlXoRfy<ŠŚƒÅS\mrlXvc„=
Đ
ま
また gĐon<Ä
ĐĊp
ċ
翻訳
に
Chapter
7
ファイル単位で翻訳するには ÑĦ'‹gj—ęÙOĪĩEbSU
1
>*,FŽh—–' >*,F—–nO
‹gj—ĪĩU%Ö®BcJÄë‹gj—eĪĩC%íTĩë‹gj—e¦ÉEbĪĩh˜€„OE&‚p
y„‹gj—%‹gj—%%
"%!Tëç‹gj—eĪĩO=ZE&
‹gj—ĪĩO¡9bĪĩ
‹gj—ĪĩOU%ÄëPRb‹gj—eĪĩC%ĩëeíT‹gj—S¼ĎCZE&
3 ·SğÎTÄë‹gj—eĪĩO=ZE&
3‹gj—APS%Ę¾EbĪĩªÐ%Īĩy}j—eÊ®O=ZE&
3‚py„‹gj—%HTML ‹gj—RQ%ěRb}jT‹gj—e ħCNĪĩO=ZE&
]p>*,F
–p>*,F
>*,F—–y(
—–'>*,F....................................................................
‹gj—ĪĩOU%ãT‹gj—eĪĩO=ZE&
3‚py„‹gj—
3‹gj—,Œ•kvO¼ĎBcJ‹gj—%đñ01%01RQ3ëç‹gj—,đñ01%0"1%01-5
3
"ëç‹gj—,đñ0"1%0""1-55
3!ëç‹gj—,đñ01%0"1-5
5 ©öCN8bh–s*w”šTˆ*x”šU%+++++OE&
5 č›'›čÏÈOĪĩEb¤¢U%
"++++<jšy„*—BcN8b
òÇ<7aZE& —–(>*,F....................................................................
ĪĩÝéU%HcIcS§DČė,§Dđñ
に保存されます。
-TíT‹gj—Sç=ŸBc%ÔÅĊOU%ßT‹gj—<7b‹n—~P§D‹n—~
第 7 章・ファイル単位で翻訳するには ファイル翻訳を起動するには ファイル翻訳は、次のいずれかの⽅方法で起動することができます。 ●
デスクトップの[コリャ英和!パネル]をダブルクリックして操作パネルを起動し、[ツール]ボタン から[ファイル翻訳]を
選択します。
[ファイル翻訳]ウィンドウが表⽰示されます。 [ファイル翻訳]ウィンドウの各部の名称と機能 [ファイル翻訳]ウィンドウの主な各部には、次の名称と機能があります。 [翻訳⽅方向の選択]ボタン [翻訳スタイルの選択]ボタン プログレストラッカー 翻訳状況の表⽰示領領域 翻訳ファイルリスト [翻訳の開始/翻訳の中⽌止]ボタン [ファイルの追加]ボタン [環境設定]ボタン 第 7 章・ファイル単位で翻訳するには [翻訳⽅方向の選択]ボタン 原⽂文ファイルを追加したときに適⽤用される翻訳⽅方向が表⽰示されます。何もしないと、最後に翻訳したときに使われた翻訳 ⽅方
向が表⽰示されます。変更更するときは、クリックしてポップアップリストから⽬目的の翻訳⽅方向を選択します。 [翻訳スタイルの選択]ボタン 原⽂文ファイルを追加したときに適⽤用される翻訳スタイルが表⽰示されます。何もしないと、最後に翻訳したときに使われた翻 訳
スタイルが表⽰示されます。変更更するときは、クリックしてポップアップリストから⽬目的の翻訳スタイルを選択します。 翻訳状況の表⽰示領領域 ファイルの翻訳中に、以下の情報を表⽰示します。 プログレストラッカー
翻訳の進⾏行行状況を表⽰示します。翻訳が開始されると、左から右にバーが進み、進⾏行行状況を⽰示 します。
残りのファイル数
複数のファイルを翻訳するとき、まだ翻訳していないファイルの数を表⽰示します。すべてのファ イルを翻訳し終えると「0」になります。
翻訳中
翻訳中のファイル名を表⽰示します。
翻訳ファイルリスト 原⽂文ファイルを追加すると、このリストに表⽰示されます。以下の情報が表⽰示されます。 フ
ァイル名 翻訳⽅方向 (未翻訳/翻訳待機中/翻訳中/翻訳済み) 翻訳スタイル 状態
ファイルサイズ 各⾏行行を右クリックすると、コンテキストメニューでそれぞれ翻訳⽅方向や翻訳スタイルを変更更できます。 [翻訳の開始]/[翻訳の中⽌止]ボタン 翻訳ファイルリストに表⽰示されているファイルの翻訳を開始します。翻訳中は[翻訳の中⽌止]ボタンになり、クリックすると翻 訳
を中⽌止します。 [ファイルの追加]ボタン 翻訳ファイルリストにファイルを追加します。クリックすると、[ファイルを開く]ダイアログが表⽰示されます。 [環境設定]ボタン ファイル翻訳の環境を設定します。このボタンをクリックすると、[ファイル翻訳の環境設定]ダイアログが開きます。 コンテキストメニュー ファイルリストの上でマウスの右ボタンをクリックすると、次のコンテキストメニューが表⽰示されます。ファイルごとに翻訳⽅方向 や
翻訳スタイルを変更更できます。また、リストから削除する際にもコンテキストメニューを使います。 ÑĦ'‹gj—ęÙOĪĩEbSU
Īĩe»¡EbSU
—–'>*,FŒ†..............................................................
ZF%ĪĩEbÄë‹gj—e.‹gj—Īĩ/kiš…kT‹gj—–y„SēĈCZE&.‹gj—TąÒ/Ž}šOēĈEb
ª¶P%…•€r2…™€CNēĈEbª¶<7aZE&
>*,F„cA7IŒ†'
>*,F„cA7I)1E91"
1
>*,F)V8,+H2V"
2
Œ†'>*,F)W”
VA7I)1E91
"
3
]p>*,FE5;Π("
<D92<H9@Π'
!Tmqy™*•OÄë‹gj—e¹ĢC%.‹gj—Īĩ/kiš…kS…•€r2…™€CZE&
@cO%Äë‹gj—<–y„SēĈBcZE&ğÎT‹gj—e8LQS…•€r2…™€CNēĈEb@P]O=ZE&
<D92<H9@
ÑĦ'‹gj—ęÙOĪĩEbSU
—–Obu......................................................................
‹gj—–y„SēĈCJÄë‹gj—TþíTĪĩªÐU%tš‚py„‘†“*Oþ)SóĜCZE&Ć9V%č›;`›čS
óĜEbP=U%©ýTÄë‹gj—e¹ĢC%Ĕq–€qCN¸>‘†“*;`.ĪĩªÐ/6.›œÿ;`čÿX/e¹ĢCZE&
—–57,Fu...................................................................
‹gj—–y„SēĈCJÄë‹gj—TþíTĪĩy}j—U%tš‚py„‘†“*Oþ)SóĜCZE&Ć9V%0 Ğ1;
`0Šx‡y'¶ġ1SóĜEbP=U%©ýTÄë‹gj—e¹ĢC%Ĕq–€qCN¸>‘†“*;`.Īĩy}j—/6.Š
x‡y'¶ġ/e¹ĢCZE&
KT…tu...................................................................
‹gj—–y„SēĈCJÄë‹gj—TŸ´ćðU%tš‚py„‘†“*Oþ)SóĜCZE&Ć9V%Īĩmƒi}ëçSó
ĜEbP=U%©ýTÄë‹gj—e¹ĢC%Ĕq–€qCN¸>‘†“*;`.Ÿ´ćð/6.Īĩmƒi}ëç/e¹ĢCZE&
—–XL..........................................................................
ĪĩªÐ^Īĩy}j—<Ê®O=J`%.ĪĩT¸ì/Ž}šOĪĩe¸ìCZE&
—–VqA7I)1E91"
1
g>*,F%—–XL("—–J @H2G5;D9/!
z}’
—–J\k("
—–(–p>*,F
d^‡
]p>*,FN>.F8M_("
ÑĦ'‹gj—ęÙOĪĩEbSU
2
>*,F—–ƒ~)`R'
‹gj—ĪĩTÀáeóĜCJa%Īĩ©ýTHTML ‹gj—eÖ®CJaEb@P<O=ZE&‹gj—
ĪĩTĄāÊ®U%.‹gj—Īĩ/kiš…kT.ĄāÊ®/Ž}šeq–€qEb;%.ow”š/‘†“*
;`.‹gj—ĪĩTĄāÊ®/e¹ĢC%.‹gj—ĪĩTĄāÊ®/~jh™reÁâBGN¡8ZE&
‹gj—ĪĩTÀáeÊ®Eb$ .¿Ğ/}Œ
.‹gj—ĪĩTĄāÊ®/~jh™rT.¿Ğ/}ŒOU%ϵTÊ®e¡8%‹gj—ĪĩTÀáeóĜEb@P<O=ZE&
KT>*,F…t
Īĩ‹gj—–y„SÄë‹gj—eąÒCJP=SÊ®BcbŸ´ćðe¹ĢCZE&ÔÅĊOU%@T•xoŽ}šU.Ī
ĩÝéeßT‹gj—P§DćðO¼Ď/SRMN8ZE&
E5;Œ†Q—–'
Īĩ‹gj—–y„SÄë‹gj—eąÒEbP%E?SĪĩe¸ìCZE&ĪĩªÐPĪĩy}j—U%.‹gj—Īĩ/~j
h™rT.ĪĩªÐT¹Ģ/Ž}š:_W.Īĩy}j—T¹Ģ/Ž}šOÊ®BcN8b]T<Ę¾BcZE&ÔÅĊO U%
@Tl€qŽ€qyUo‹SRMN8ZE&
—–r“P—–jo>*,F)V
Īĩ<îĠEbP%ĪĩÝéT‹gj—ćðSĖMNh–s*w”š|‹„eûÀC%ĪĩÝéeÁâCZE&ÔÅĊOU%
@Tl€qŽ€qyUo‹SRMN8ZE&
fR>.F8—–jo>*,F)Y‰'
l€qŽ€qy<ošSRMN8bP%ĪĩÝéT‹gj—ZJU‹n—~<¼Ď×Ö®Ž€qyS¨´CJ‹n—~S¼
ĎBcZE&o‹SRMN8bP%ĩë‹gj—<Äë‹gj—P§D‹n—~S¼ĎBcZE&ÔÅĊOU%@Tl€qŽ
€qyUo‹SRMN8ZE&
Y‰gfRA915
ĩë‹gj—e¼ĎEb‹n—~eÖ®CZE&
>.F8v•A7I q–€qEbP.‹n—~Tõĥ/~jh™r<ÁâBcZE&¼ĎCJ8‹n—~e¹ĢCN .OK/Ž}šeq–€qEbP%HT‹n—~Tƒi˜q„–<.¼Ď×Ö®/Ž€qyS¨´Bc
ZE&
d^‡‘A7I
q–€qEbP%¼Ď×<# SĝaZE&
ÑĦ'‹gj—ęÙOĪĩEbSU
Īĩ©ýT‹gj—eÖ®Eb$ .‹gj—/}Œ
.‹gj—/}ŒOU%‹gj—ĪĩO‹gj—PCNďíBGJ8đñTąÒēĈZJUĕĐ<O=ZE&@
@SēĈBcN8bđñeÞñS‹gj—eďíC%‹gj—PØùCJ¤¢%£À¯S}reÌC>ø½CNĪĩC
ZE&
‹€S„cŠ
đñeąÒEb¤¢U%.ąÒ/Ž}šeq–€qCZE&³C8Ĥº<áÉBc%.đñ/¨´Ž€qy<ÁâBcZET
O%p*Ž*…;`đñe¨´CNēĈCZE&
đñeĕĐEb¤¢U%©ýTđñe¹ĢCN;`.ĕĐ/Ž}šeq–€qCZE&
ÑĦ'‹gj—ęÙOĪĩEbSU
-DPxZOU)u' -DxZ7?...............................
.m•*ø½/}ŒOU%Īĩe¡MN8bP=Sû=Jm•*Tø½ª¶eÊ®CZE&
-D|
—–e#p"mi$ m•*¥¦«Ï­SĪĩeîĠCN8JëZOe¼Ď×T‹gj—Sç=Ü[Z
E&o‹SEbP%ĪĩÕ[TëU¼ĎBcZGf&ÔÅĊOU%@Tl€qŽ€q
y<ošSRMN8ZE&
-DB964)jo>*
,F„c'
m•*T°äe¼Ď×T‹gj—Sç=Ü[ZE&@T}ŒU%.ĪĩÕ[TëZO
ç=Ü\/l€qŽ€qy<ošSRMN8bP=SêĉOE&ÔÅĊOU%@T
l€qŽ€qy<ošSRMN8ZE&
\k'-D
wlB964)\k'
m•*<¥¦CJP=S~jh™re¸=%÷呀{*xeÁâCZE&ÔÅĊO U%@Tl€qŽ€qy<ošSRMN8ZE&
—–Ob—–57,F)`R' —–Ob—–57,F7? .............
Äë‹gj—eąÒCJP=%ƒ‹n—„OĘ¾BcbĪĩªÐPĪĩy}j—eÊ®CZE&
—–Ob
ƒ‹n—„TĪĩªÐ<ÁâBcZE&q–€qEbP–y„;`íTĪĩªÐe¹ĢCNóĜO=ZE&
n['—–57,F
Äë‹gj—eąÒCJP=Sƒ‹n—„OĘ¾BcbĪĩy}j—<ÁâBcZE&q–€qEbP–y„;`íTĪĩy}j
—e¹ĢCNóĜO=ZE&