編入学試験 学生募集要項

2017年度
編入学試験
学生募集要項
文
学
部 / 国際交流学部 /音 楽 学 部
(3年次)
(3年次・2年次)
■ 目次 ■
Ⅰ.
Ⅱ.
Ⅲ.
Ⅳ.
Ⅴ.
Ⅵ.
Ⅶ.
Ⅷ.
Ⅸ.
入学試験概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
出願方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
受験上の注意・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
合格者発表・入学手続・・・・・・・・・・・ 8
学生納付金・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
入学手続後の学部・学科変更及び
入学辞退・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
単位認定・編入学後の履修・・・・・・ 12
専門ゼミ・演習等・・・・・・・・・・・・・・ 14
試験会場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16
(3年次)
フェリス女学院大学は、建学の精神である「キリスト教の信仰に基づく女子教育」及び学院
の長い歴史の中でモットーとしてきた教育理念「For Others」を理解し、高い学習意欲を持ち、
かつ一定の学力を有する者を適正数受け入れます。その際、多様な潜在能力を持つ学生を選
抜するために、多種多様な選抜方法を設けます。また、大学の社会的役割の多様化を踏まえ、
帰国子女、社会人とともに、留学生等を受け入れ、異文化・多文化の共生を実現します。
アドミッション・ポリシー
本学の教育理念を理解し、入学を志願する者が、個性と
得意分野を活かして受験できるよう多様な入試制度を設
入学者受入の方針
けて選抜を行い、基礎的能力と学習意欲をもつ者を受け
入れる。
■ 文学部英語英米文学科
■ 国際交流学部国際交流学科
本学科の教育理念を理解し、入学を志願する者が、個性
本学科の教育理念を理解し、入学を志願する者が、個性
と得意分野を活かして受験できるよう多様な入試制度を
と得意分野を活かして受験できるよう多様な入試制度を
設けて選抜を行い、英米及び英語圏の文学・文化全般に
設けて選抜を行い、国際社会に対する関心とその領域を
対する知識と関心、語学の基礎能力をもつ者を受け入れ
学ぶ基礎能力をもつ者を受け入れる。
る。
■ 文学部日本語日本文学科
■ 音楽学部音楽芸術学科
本学科の教育理念を理解し、入学を志願する者が、個性
本学科の教育理念を理解し、入学を志願する者が、個性
と得意分野を活かして受験できるよう多様な入試制度を
と得意分野を活かして受験できるよう多様な入試制度を
設けて選抜を行い、日本語、日本文学、日本文化に対す
設けて選抜を行い、総合的教養の学習に必要な基礎的学
る関心とその領域を学ぶ基礎能力をもつ者を受け入れ
力、音楽全般に対する強い興味、さらに音楽と社会のつ
る。
ながりに高い関心をもつ者を受け入れる。
■ 文学部コミュニケーション学科
■ 音楽学部演奏学科
本学科の教育理念を理解し、入学を志願する者が、個性
本学科の教育理念を理解し、入学を志願する者に多様な
と得意分野を活かして受験できるよう多様な入試制度を
入試制度を用意し、すべての入試で音楽実技を中心とし
設けて選抜を行い、コミュニケーション学が目指す多様
た選抜を行う。もっている力を十分に発揮できるよう課
化する社会と人間のあり方に対する関心とその領域を学
題に配慮し、既に高い演奏能力をもつ者のみならず、将
ぶ基礎能力をもつ者を受け入れる。
来その能力を発展させる可能性をもつ者をも受け入れ
る。
カリキュラム・ポリシー
教育課程編成・実施の方針
「For Others」の教育理念のもとに、自主性と対話を重
視した少人数教育を行う。学生の多様な関心と学習意欲
に応えるために十分な授業科目を用意し、専門分野に関
する体系的な知識を得させるとともに、専門分野を越え
た幅広い教養を修得させる。
■ 文学部英語英米文学科
■ 国際交流学部国際交流学科
英米及び英語圏の言語、文学、文化、思想、歴史などに
入門・基幹科目群から始まり、国際協力、文化交流、人
関する知識を、高度な専門教育と学際的な研究を通して
間環境の3プログラムへと展開するカリキュラムで国際
修得させるとともに、海外留学・海外体験を積極的に奨
交流における総合的知識を教授する。これにより、世界
励し、実践的語学力を養い、国際社会に貢献できる知性
の現実を把握し理解する能力、グローバリゼーションの
と主体性を養う。
時代に相応しい教養、他者理解のための語学力を養う。
■ 文学部日本語日本文学科
■ 音楽学部音楽芸術学科
入門・基礎から高度な専門性をもつものまで各年次にわ
音楽創造、音楽表現、音楽文化の基礎から実践まで、幅
たる演習(ゼミ)、学科専門科目の基礎となる基幹科目群、
広い教育を展開し、共通科目を含めた多様な授業科目の
文化と歴史にも関わる豊富な専門講義科目群から成るカ
中から、音楽と社会の接点を見出して、自分の能力を開
リキュラム構成を通して、日本の言語、文学、文化に対
発できる力を養う。
する深い知識と社会での応用力を養う。
■ 文学部コミュニケーション学科
■ 音楽学部演奏学科
実証的研究方法の習得に重点を置いた導入・基礎的科目
西洋伝統音楽に対する理解を深め、演奏技術と表現力の
群に始まり、理論的専門科目群「知と出会う」と実践的
向上を図るための専門性の高い科目群と卒業後の将来を
専門科目群「フィールドへ出る」を配し、現代社会を論
考えるための科目群によってカリキュラムを編成し、演
理的かつ科学的に理解する能力を養う。
奏及びそれを中心とした音楽活動に幅広く対応できる総
合的な能力を養う。
ディプロマ・ポリシー
学位授与に関する方針
体系的な専門知識を修得するとともに幅広い教養を身に
付け、キリスト教を基盤とした「For Others」の精神の
もとに、さまざまな課題に立ち向かい、社会に貢献でき
る能力をもつ者に学士の学位を授与する。
■ 文学部英語英米文学科
■ 国際交流学部国際交流学科
英米及び英語圏の言語、文学、文化などを系統的に修得
国際交流の領域に関する知識を修得するとともに、グ
することにより、国際化の時代にふさわしい教養と語学
ローバリゼーションの時代にふさわしい教養や語学力を
力を身に付け、異文化を理解しつつ、国際社会に多様な
身に付け、地球的課題に立ち向かい、社会に貢献できる
かたちで貢献できる能力をもつ者に「学士(文学)
」の
能力をもつ者に「学士(国際交流学)
」の学位を授与する。
学位を授与する。
■ 文学部日本語日本文学科
■ 音楽学部音楽芸術学科
日本語、日本文学、日本文化に関する基本的な知識と能
音楽文化の創造や情報の発信、地域社会での音楽活動な
力を身に付けて、ことばと表現に関する豊かな感性と知
どに必要な幅広い知識やスキルを身に付け、音楽で人と
性をもち、幅広い視点で社会に貢献できる能力をもつ者
社会を結び、
社会に貢献できる能力をもつ者に「学士(音
に「学士(文学)」の学位を授与する。
楽)
」の学位を授与する。
■ 文学部コミュニケーション学科
■ 音楽学部演奏学科
多文化理解、共生コミュニケーション、表現とメディア
西洋伝統音楽の本質と文化的・歴史的な背景に関する知
の領域において、調査・統計、論理的理解、実践的表現
識と教養、確かな演奏技術、豊かな表現力を身に付け、
の技法を習得し、それらの方法を用いて客観的な視点か
演奏及びそれを中心とした様々な音楽分野で社会に貢献
ら社会に貢献できる能力をもつ者に「学士(文学)
」の
できる能力をもつ者に「学士(音楽)
」の学位を授与する。
学位を授与する。
Ⅰ.入学試験概要
編入学試験は、短期大学、高等専門学校及び専修学校の専門課程を卒業した者や、同一若しくは異なる学士の
学位を取得するために他大学から転学し、年次の途中(3 年次・2 年次)からの入学を希望する者を受け入れるこ
とを目的として、当該学科のカリキュラムで学ぶ基礎学力を有し、明確な志望動機を持つ者を対象として行われ
るものです。
1.募集人員
学部
文
学
学科
部
国際交流学部
編入学年次
募集人員
英語英米文学科
3年次
若干名
日本語日本文学科
3年次
若干名
コミュニケーション学科
3年次
若干名
3年次
若干名
2年次
4
音楽芸術学科
3年次
若干名
演 奏 学 科
3年次
若干名
国際交流学科
名
音 楽 学 部
演奏学科
声楽、ピアノ、オルガン、チェンバロ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、
専攻・楽器
フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン、トランペット、トロンボーン
2.出願資格
【3 年次編入学】
次のいずれかに該当する女子。
1. 大学を卒業した者又は 2017 年 3 月卒業見込の者
2. 短期大学を卒業した者又は 2017 年 3 月卒業見込の者
3. 大学に 2 年以上在学し、62 単位以上を修得した者又は 2017 年 3 月 31 日までに修得見込の者
4. 高等専門学校を卒業した者又は 2017 年 3 月卒業見込の者
5. 専修学校の専門課程(修業年限が 2 年以上であることその他の文部科学大臣の定める基準を満たすものに
限る。)を修了した者又は 2017 年 3 月 31 日までに修了見込の者
6. 外国において、学校教育における 14 年の課程を修了した者又は 2017 年 3 月 31 日までに修了見込の者
(文部科学大臣が指定した外国の大学又は短期大学の日本校を含む)
【2 年次編入学】(国際交流学部)
次のいずれかに該当する女子。
1. 大学、短期大学、高等専門学校を卒業した者又は 2017 年 3 月卒業見込の者
2. 大学又は短期大学に 1 年以上在学し、30 単位以上を修得した者又は 2017 年 3 月 31 日までに修得見込の
者
3. 専修学校の専門課程(修業年限が 2 年以上であることその他の文部科学大臣の定める基準を満たすものに
限る。)を修了した者又は 2017 年 3 月 31 日までに修了見込の者
4. 外国において、学校教育における 14 年の課程を修了した者又は 2017 年 3 月 31 日までに修了見込の者
(文部科学大臣が指定した外国の大学又は短期大学の日本校を含む)
1
3.入試日程
入試日程
学部
出願期間
学科
試験日
(消印有効)
合格者発表
入学手続期間
(学生納付金納入)
英語英米文学科
文
学
部
国際交流学部
2016 年
11 月 10 日(木)
∼
コミュニケーション学科 11 月 17 日(木)
12 月 3 日(土)
12 月 8 日(木)
郵送
12 月 9 日(金)
∼
12 月 14 日(水)
2 月 18 日(土)
2 月 25 日(土)
郵送
2 月 27 日(月)
∼
3 月 2 日(木)
日本語日本文学科
国際交流学科
2017 年
1 月 26 日(木)
∼
2 月 2 日(木)
音楽芸術学科
音 楽 学 部
演 奏 学 科
4.選考方法
学部・学科
選考内容
1.学科試験:英語
英語英米文学科
2.小論文
文
3.面接
学
1.学科試験:国語
日本語日本文学科
<辞書持ち込み不可>
2.小論文
部
3.面接
1.学科試験:英語
コミュニケーション学科
<辞書持ち込み不可>
2.小論文
3.面接
国際交流学部
1.学科試験:外国語(英語)
<辞書持ち込み可>
2.小論文
国際交流学科
(3 年次)
(2 年次)
3.面接
※外国籍の受験生(日本に永住権を持つ者を除く。)は、上記言語(英語)に代
えて日本語を選択受験することができる。
※出身国(地域)の公用語が英語の場合は、日本語を選択すること。
<日本語選択者は、辞書持ち込み不可>
1.学科試験:音楽通論(楽典・音楽史[西洋音楽史])
2.口述試験:編入学後の学習計画、音楽に対する関心などについて
音楽芸術学科
音 楽 学 部
※出願時に提出された志願理由書(所定用紙)をもとに試験を行う。
※音楽関連活動等に関する資料や音楽に関する論文やレポート、作曲作品の
提示、試験場での楽器演奏などによる自己アピール(5 分程度)を許可する。
1.学科試験:①音楽通論(和声・音楽史[西洋音楽史])
※和声:バス・ソプラノ課題
1 題(転調を含まない)
②ソルフェージュ(聴音・新曲視唱)
演奏学科
※聴音:単旋律、二声、四声和声を各 1 題
2.実技試験:専攻実技
副科ピアノ(鍵盤楽器志願者以外)
※課題曲は要項内の音楽学部演奏学科実技試験課題で確認すること。
3.面接
2
5.試験時間割、試験会場
【文学部・国際交流学部】
試験会場:本学緑園キャンパス
学部・学科
文
学
部
国際交流学部
試験時間割
9:00
開場
9:50
集合
10:00∼11:00
小論文<60分>
11:20
集合
11:30∼12:30
学科試験<60分>
13:50
集合
14:00∼
面接
9:00
開場
9:50
集合
10:00∼11:00
小論文<60分>
11:20
集合
11:30∼13:00
学科試験<90分>
13:50
集合
14:00∼
面接
※面接の試験時間については、試験当日、別に指示する場合があります。
【音楽学部】
試験会場:本学山手キャンパス
学部・学科
音楽芸術学科
音楽学部
演奏学科
試験時間割
9:00
開場
9:50
集合
10:00∼11:30
学科試験<90分>
13:30∼
口述試験
9:00
開場
9:50
集合
10:00∼11:30
学科試験①<90分>
11:50
集合
12:00∼13:00
学科試験②
実技課題、面接
14:00∼
※演奏学科の時間割等詳細は、試験当日通知します。
3
Ⅱ.出願方法
1.入学検定料
学部
学科
入学検定料
振込期間
英語英米文学科
文学部
日本語日本文学科
35,000 円
2016年11月10日(木)∼11月17日(木)
コミュニケーション学科
国際交流学部
国際交流学科
音楽芸術学科
35,000 円
演奏学科
45,000 円
音楽学部
2017年 1月26日(木)∼ 2月 2日(木)
2.納入方法
一度納入された入学検定料は、理由の如何を問わず返還しません。
<金融機関窓口での納入>
(1) 入学検定料の振込用紙(B票∼D票)に必要事項を記入し、切り離さずに金融機関(ゆうちょ銀行[郵便局]
を除く。)窓口に提出してください。
(2) 金融機関(ゆうちょ銀行[郵便局]を除く。)窓口からの振込み(電信扱い)に限ります。(振込手数料は出願者
負担となります。)現金自動預払機(ATM)、インターネットバンキング等は使用せず、必ず窓口で振り
込んでください。現金・為替・小切手等は受け付けません。
(3) 振込後、B票・C票に取扱金融機関の収納印があることを確認のうえ、受け取ってください(D票は取扱
金融機関保存)。B票を他の提出書類とともに本学に送付してください。
<コンビニエンスストアでの納入>
(1) 振込期間(出願期間)内のみ納入ができます。
(2) セブン-イレブン、サークルK、サンクス、ローソン、ミニストップ、ファミリーマートから支払いが
できます。納入方法等の詳細は、巻末の「コンビニエンスストアでの入学検定料払込方法」を参照して
ください。
(3) 領収書は大切に保管してください。(コンビニエンスストアで納入した場合、C票、D票は使用しませ
ん。)
3.出願方法・受験票の交付
(1) 出願は郵送に限ります。
(2) 出願書類は折らずに市販の封筒(A4 サイズ以上)に入れ、封筒の表に本学所定の宛名用紙を貼り、書留
速達で郵送してください。
(3) 受験票は郵送により交付しますが、各試験日の 3 日前になっても届かない場合は、氏名・出願学科・入
試の種類・出願書類の投函日・郵便局名・書留引受番号を明らかにして、入試課まで問い合わせてくだ
さい。
4.出願上の注意
(1) 出願後の志望学科、志望専攻・楽器の変更は認めません。
(2) 同日に行われる他の入学試験との併願はできません。
(3) 国際交流学科志願者の出願後の言語の変更は認めません。
(4) 演奏学科志願者の出願後の選択曲、調名等の変更は認めません。
(5) 身体の障がい等により、通常の受験が困難な場合及び入学後の就学について特別な配慮を必要とする場
合は、文学部・国際交流学部志願者は 2016 年 9 月 23 日(金) 、音楽学部志願者は 2016 年 12 月 9 日(金)
までに入試課にご相談ください。なお、事前相談のため、必要に応じて健康診断書等の提出を求める場
合があります。
4
(6) 出願資格を証明する書類に虚偽の記載等不正があった場合、又は出願資格に該当しない事実が判明した
場合は、受験を認めません。また、合格発表後に判明した場合は、合格を取り消します。
(7) 卒業(修了)見込の者が、2017 年 3 月末までに卒業(修了)できなかった場合は、合格を取り消します。
5.出願書類
1
志願票(A票)
<所定用紙>
2
写真票(B票)
<所定用紙>
3
受験票(E票)
<所定用紙>
4
志願理由書
<所定用紙>
5
出願資格を証明する書類
6
あて名記入用紙(F票)
7
切手(724 円分)
8
口述試験資料(音楽芸術学科のみ)
9
実技試験選択曲票・音楽教育歴(演奏学科のみ)
10
声楽曲伴奏譜(演奏学科声楽専攻のみ)
<所定用紙>
[任意]
<所定用紙>
6.書類提出上の注意
(1) 提出書類は、黒色のボールペン又は万年筆を使用し、出願者本人が楷書で正確に記入してください。
(2) ※印の欄は記入しないでください。その他は記入もれがないよう注意してください。
(3) 記入を間違えた場合は、間違えた箇所を=(二重線)で消し、正しい内容を記入してください。
(4) 間違いや記入もれがある場合は、受け付けないことがあります。
(5) 氏名等については、JIS(日本工業規格)第 1 水準及び第 2 水準の文字を使用することを原則としています。
(6) 記入上、疑問な点がある場合には、入試課に問い合わせてください。
書類名
志願票(A票)
写真票(B票)
受験票(E票)
注意事項
1. 写真
証明書用写真(上半身正面向・脱帽・背景無地)、縦 4cm×横 3cm。
出願前 3 ヶ月以内に撮影したもの。カラー・白黒は問いません。
裏面に出願学科・氏名を記入の上、志願票・写真票の所定欄にはがれない
ように糊付けしてください。
写真はすべて同じものを使用してください。
2.志願票(A票)
①国際交流学科志願者は、志望学科欄の【受験する外国語】<編入を志願す
る年次>を選択し、それぞれ○で囲んでください。
②出身高校
出身の高等学校又は中等教育学校を記入してください。
③有職者職種
職業に就いている者(専業主婦を含む)は、職種を記入してください。
④3 年次編入学志願者は、「所属希望ゼミ・演習」欄に、「Ⅷ.専門ゼミ・
演習等」を参照の上、編入学後所属を希望するゼミ・演習テーマ等を記入
してください。この調査は、入試の合否には関係ありません。
所属ゼミ・演習については、編入学後に改めて手続を行います。(演奏学
科志願者は記入不要。)
⑤2 年次編入学志願者は、「希望するプログラム」欄のいずれかのプログラ
ムを選択し、○で囲んでください。この調査は、入試の合否には関係あり
ません。プログラム選択については、編入学後に改めて手続を行います。
3.受験票(E票)
住所欄には確実に配達できるあて先を記入してください。
5
志願理由書
<所定用紙>
志願理由書下欄の指示に従い、枠内でおさまるように記入してください。
【音楽芸術学科志願者のみ】自己アピールを希望する場合は、その内容を記入
してください。ピアノ以外の楽器、伴奏者、共演者が必要な場合は、各自で用
意することとし、その詳細を所定欄に記入してください。
出願資格を証明する書類
1.大学・短期大学・高等専門学校・専修学校等卒業者
(調査書等)
大学 2 年次修了(3 年次編入学の場合は 62 単位以上修得)者
大学・短期大学 1 年次修了(2 年次編入学の場合は 30 単位以上修得)者
① 卒業(修了)証明書又は在学証明書
※卒業見込及び修了見込の
② 単位取得・成績証明書
者は、出願前 3 ヶ月以内
2. 大学・短期大学・高等専門学校・専修学校等卒業見込者
に発行されたものを提出
大学 2 年次修了(3 年次編入学の場合は 62 単位以上修得)見込者
すること。
大学・短期大学 1 年次修了(2 年次編入学の場合は 30 単位以上修得)見込者
すでに卒業又は修了して
① 卒業(修了)見込証明書 <卒業年次に至らない者は在学証明書>
いる者は卒業・修了後に
② 単位取得・成績証明書及び履修中の科目の単位取得見込証明書
発行されたもので可
※日本語・英語以外で記載された証明書は、公的機関等の証明を受けた日本
語又は英語の訳文を添付してください。
あて名記入用紙(F票)
大学から通知書類等を送付する際に使用します。
住所欄には確実に配達できる日本国内のあて先を記入してください。
すべての欄に同一のあて先を記入してください。
転居等の予定がある場合は、記入の前に入試課に問い合わせてください。
切手
「受験票」及び「入試結果関係通知」の送付用に必要です。
724 円分の切手を同封してください。
口述試験時に、①最近 2 年間に行った音楽関連活動等に関する資料、②最近
口述試験資料
2 年間に執筆した音楽に関する論文・レポート、③最近 2 年間に創作、制作
(音楽芸術学科のみ)
した音楽作品及びその自己解説、のいずれかの資料の提示を希望する者は、
※提出は任意。ただし。出 出願時に提出してください。
※音楽(音声のみ)作品はCD-R、映像作品はDVD-Rで提出も可。ただし、一般的
願時に提出すること。
な家電(AV機器)で再生可能な形式で作成し、ファイナライズ処理を施したメディ
アを提出してください。(試験当日は再生できません。)
※提出されたものは全て返却しません。複写したものの提出も可とします。
実技試験選択曲票・音楽教
育歴〈所定用紙〉
(演奏学科のみ)
声楽曲伴奏譜
(演奏学科声楽専攻のみ)
1. 要項内の音楽学部演奏学科実技試験課題を見て、記入してください。
※実技試験課題は、本学ホームページにも掲載(オルガン仕様を含む。)
2. 選択曲の曲名、調名、作品番号、楽章等を明記してください。
3. 写真は志願票、写真票と同じものを使用してください。
4. 音楽関係で指導を受けた先生の氏名又は教室名等を「音楽教育歴」に記入し
てください。(音楽教育歴は入学試験の合否判定には関係ありません。)
1. 課題曲 4 曲の伴奏者用の楽譜を、各曲 1 部ずつ提出してください。
2. 楽譜は、1 ページA4 縦の大きさで鮮明なものを、所定の出願用封筒に
2 つ折りにして提出してください。
3.楽譜には、表紙・台紙をつけないでください。開いた時に1枚になるよう
に貼り合わせ、1 曲ごとにアコーディオン状に折って、提出してください。
例:
6
7
3
5
4
1
2
8
楽譜1ページ目
4.自筆楽譜を提出する場合は、伴奏者が弾きやすいように清書してください。
5.前奏、後奏部分が長い場合は、試験の際カットすることがあります。
カット部分を前もって指定したい場合は、提出譜面上に赤いペンでカット
部分を指定してください。
※海外からの私費留学生が、本入学試験に出願を希望する場合は、出願資格を確認すると共に、出願書類以
外の書類(「履歴書」など)の提出を求めます。あらかじめ入試課まで問い合わせてください。
なお、海外からの私費留学生には、入学後の奨学金制度等の案内をお送りします。
※証明書類と現在の姓が異なる場合は、改姓を証明する書類(戸籍記載事項証明書又は戸籍抄本)を添付して
ください。
6
Ⅲ . 受験上の注意
試験当日に関する注意
1. 試験会場を確認してください。(文学部・国際交流学部:緑園キャンパス、音楽学部:山手キャンパス)
2. 受験票を受け取ったら、記載事項などの注意事項を必ず確認してください。
3. 試験室案内は、試験当日に掲示します。
4. 受験票は、必ず携帯し、試験会場へ入場の際、受付で受験票を提示してください。
5. 受験票を当日持参しなかった場合は、本人が受付に申し出てください。
6. 試験室には、受験生以外の立入を禁止します。
7. 駐車場は使用できませんので、車による試験会場への入場は禁止します。
8. 試験時間割に従って指定された各試験等をすべて受験しなければなりません。指定された試験を 1 つでも
受験しなかった場合は、選考の対象外となります。
9. 試験中は、携帯電話、スマートフォン、電子辞書等の電子機器類は、必ずアラームの設定を解除し電源を
切り、かばん等にしまってください。
10. 試験中はすべて監督者・係員の指示に従ってください。病気又は事故のあった場合は、監督者・係員に申
し出てください。
11. 本学では宿泊施設の斡旋は行いません。
12. 昼食が必要な場合は、各自で用意してください。(食堂は営業しておりません。)
13. 受験票は、試験終了後も大切に保管してください。
筆記試験に関する注意
1. 試験室では、受験票と筆記用具のみを机上に置き、その他の持ち物は指定された場所に置いてください。
2. 受験票は、机上の受験番号札の手前に置いてください。
3. 机上に置ける筆記用具は、黒鉛筆(HB。和歌や格言等が印刷されているものは不可。)、シャープペンシル、
プラスチック製の消しゴム、鉛筆削り(電動式のものを除く)、時計です。耳栓、下敷きは使用できません。
4. 時計は各自で持参してください。ただし、時刻表示以外の機能を有する時計は使用できません。その他、
辞書や端末等の機能をもつものや、それらの機能の有無が判断しづらいものの使用も認めません。
5. 英文字や地図等がプリントされている服等は着用しないでください。着用している場合は脱いでもらうこ
とがあります。
6. ティッシュペーパー、ハンカチ、座布団、ひざ掛け、目薬を使用したい場合は、監督者の確認を受けてく
ださい。
7. 試験開始後 20 分を過ぎると、試験室に入室できません。
音楽学部に関する注意事項
1. 演奏学科の時間割等詳細は、試験当日通知します。
2. 口述試験(音楽芸術学科)、実技課題・面接(演奏学科)の試験順は、受験番号とは別に定めます。
3. 伴奏者は、試験当日、受験者の受験票のコピーを持参してください。試験会場へ入場の際には、受付で提
示を求めます。
4. その他詳細については、試験当日の試験控室での指示に従ってください。
5. 学科試験終了後、練習室を貸し出します。詳細は試験当日お知らせします。
試験当日の連絡先について
文学部・国際交流学部:045-812-9183
音楽学部:045-641-8396
7
Ⅳ.合格者発表・入学手続
1.合格者発表
[文学部・国際交流学部]
2016 年 12 月 8 日(木)
[音楽学部]
2017 年 2 月 25 日(土)
(1) 合格者発表は『合格者受験番号表』(速達郵便:文学部・国際交流学部)、『合格通知書』又は『結果通
知書』(速達郵便:音楽学部)の送付により行います。掲示及び本学ホームページによる合格者の発表は
行いません。
(2) 受験番号の読み違いについては、本学では一切責任を負わないので注意してください。
(3) 合格者には、合格通知書とともに合格者手続要項・学生納付金振込用紙を送付します。
(4) 電話等による合否問い合わせには一切応じません。
(5) 合格者発表日後 1 日を過ぎても入試に関する結果通知が届かない場合は、合格者発表から 2 日後(土曜
日・日曜日の場合は月曜日)の 13:00∼17:00 の間に入試課まで問い合わせてください。
通知の不着による入学手続期間の延長は認められないので、十分注意してください。
<問い合わせ先> フェリス女学院大学入試課 ℡:045-812-9183
2.入学手続
合格者は、学生納付金の納入及び書類の提出を所定の期間内に行ってください。
入学手続に関する詳細は、合格者に送付する「合格者手続要項」に記載します。
3.学生納付金の納入
納入方法:銀行窓口振込のみ(電信扱いに限る)
学生納付金納入期間
[文学部・国際交流学部]
2016 年 12 月 9 日(金)∼12 月 14 日(水)
[音楽学部]
2017 年 2 月 27 日(月)∼ 3 月 2 日(木)
合格者に送付する振込用紙を使用してください。期間内に手続が行われないと、入学許可が取り消されます。
4.入学手続書類提出
文学部・国際交流学部合格者には、学生納付金納入手続を確認した後、12 月下旬に送付する予定です。
音楽学部合格者には、合格通知とともに送付します。
入学手続書類提出期間
[文学部・国際交流学部]
2017 年 1 月 6 日(金)∼ 1 月 10 日(火)消印有効
[音楽学部]
2017 年 2 月 27 日(月)∼ 3 月 2 日(木)消印有効
5.入学時期
2017 年 4 月
8
Ⅴ.学生納付金
3年次編入
<文学部・国際交流学部>
(単位:円)
入学手続時
納付金
入学金
後期納付金
300,000
初年度
年間納付額
4 年次
納付額
300,000
学納金
その他諸経費
授業料
355,000
355,000
710,000
710,000
施設設備費
142,500
142,500
285,000
285,000
実習費
7,500
7,500
15,000
15,000
学友会費
3,000
3,000
3,000
奨学会費
5,000
5,000
5,000
学会費(2 年分)
5,000
5,000
学生教育研究災害傷害保険料(2 年分)
1,750
1,750
納付総額
819,750
505,000
1,324,750
<音楽学部音楽芸術学科>
(単位:円)
入学手続時
納付金
入学金
1,018,000
後期納付金
初年度
年間納付額
4 年次
納付額
300,000
300,000
学納金
授業料
355,000
355,000
710,000
710,000
施設設備費
220,800
220,700
441,500
441,500
27,500
27,500
55,000
55,000
実習費
その他諸経費
学友会費
3,000
3,000
3,000
奨学会費
5,000
5,000
5,000
10,000
10,000
1,750
1,750
学会費(2 年分)
学生教育研究災害傷害保険料(2 年分)
納付総額
923,050
603,200
1,526,250
<音楽学部演奏学科>
(単位:円)
入学手続時
納付金
入学金
1,214,500
後期納付金
300,000
初年度
年間納付額
4 年次
納付額
300,000
学納金
授業料
590,000
590,000
1,180,000
1,180,000
施設設備費
220,800
220,700
441,500
441,500
55,000
55,000
110,000
110,000
実習費
その他諸経費
学友会費
3,000
3,000
3,000
奨学会費
5,000
5,000
5,000
10,000
10,000
1,750
1,750
学会費(2 年分)
学生教育研究災害傷害保険料(2 年分)
納付総額
1,185,550
9
865,700
2,051,250
1,739,500
2年次編入
<国際交流学部>
(単位:円)
入学手続時
納付金
後期納付金
初年度
年間納付額
3 年次以降
納付額
300,000
学納金
授業料
355,000
355,000
710,000
710,000
施設設備費
142,500
142,500
285,000
285,000
実習費
7,500
7,500
15,000
15,000
学友会費
3,000
3,000
3,000
奨学会費
5,000
5,000
5,000
学会費(3 年分)
7,500
7,500
学生教育研究災害傷害保険料(3 年分)
2,600
2,600
その他諸経費
入学金
納付総額
823,100
300,000
505,000
1,328,100
1,018,000
音楽学部開講のPA(Performing Arts)科目を履修する場合、授業料に当該学期のみ下記の実技料が加算されます。
対
象
演奏学科学生
音楽学部学生
全学部学生
科目名
実技料
PA 初習副科個人実技 A・B
1 楽器等につき
50,000 円
PA 第2専攻個人実技 A・B
1 楽器等につき 150,000 円
PA 教職副科個人実技 A・B
1 科目につき
PA 副科個人実技 A・B
1 楽器等につき 100,000 円
PA 副科グループ実技(バレエ)A・B
1 科目につき
30,000 円
PA 第2専攻グループ実技(バレエ基礎)A・B
1 科目につき
60,000 円
PA 第2専攻グループ実技(バレエ応用)A・B
1 科目につき
90,000 円
50,000 円
【備考】
1) 入学金は、理由の如何を問わず返還しません。
2) 後期(10 月∼3 月)以降の納付金は、預金口座からの口座自動振替による納入を原則としています。
(口座振替手数料は本人負担)
3) 文学部・国際交流学部の 3 年次編入学生においては 2018 年度後期、国際交流学部の 2 年次編入学生におい
ては 2019 年度後期にフェリス女学院大学同窓会りてらの終身会費 30,000 円を別途徴収します。
音楽学部においては、入学時にフェリス女学院大学音楽学部同窓会(Fグループ)の終身会費 50,000 円を別
途徴収します。
4) 在学中、社会経済事情に応じて、学生納付金の額が変動することがありますのでご了承ください。
5) 本学では、私費留学生(在留資格が「留学」の者に限る。)の経済的負担を軽減し、留学生の教育・研究活動
の充実を図るため、授業料等減免制度を用意しています。希望する場合には、入学手続期間に申請書類(所
定用紙)を作成し、面接を受けなければなりません。(後期以降は、成績や学生生活等を評価し、申請書類
及び面接により採用を決定します。)
※寄付金について
フェリス女学院では、入学後に事業に応じた寄付金を募集します。いずれも応募は任意です。なお、入学前の
募集は行っておりません。
10
Ⅵ.入学手続後の学部・学科変更及び入学辞退
1. 入学手続後の学部・学科変更について
本学の複数学部・学科に合格し、当初入学手続を完了した学部・学科から、別の学部・学科へ入学先の変更
を希望する場合は、本学所定の手続をすることにより、先に納入した学生納付金を変更先学部・学科の手続
金として振り替え、学部・学科を変更することができます。
ただし、学生納付金納入期間が重複する場合には、入学希望先の変更はできません。
詳細は合格者に送付する「合格者手続要項」に記載します。
2. 入学手続後の入学辞退について
学生納付金納入手続完了後に入学を辞退したい場合、次の期間に書面をもって申し出た者には、入学金を除
く納付金を返還します。
詳細は合格者に送付する「合格者手続要項」に記載します。
入学辞退申出期間
[文学部・国際交流学部]
2017 年 1 月 10 日(火)∼3 月 31 日(金)
最終日 14:00 必着
[音楽学部]
2017 年 3 月 2 日(木)∼3 月 31 日(金)
最終日 14:00 必着
11
Ⅶ.単位認定・編入学後の履修
3年次編入学生
出身大学・短期大学等に
おける既修得単位
卒業に必要な単位
一括して 62 単位を上限として認定します。
次の必修・選択必修科目を含めて 62 単位を修得しなければなりません。
授業科目の履修方法
「キリスト教Ⅰ」「キリスト教Ⅱ」「キリスト教Ⅲ」「キリスト教Ⅳ(2017
基礎教養・総合課題科目
年度新設)」から 4 単位
※上記 4 科目に代えて、本学が指定する「キリスト教」関連科目を履修するこ
とが認められます。
専門科目 学
( 科別
文学部
「英米文化専門ゼミ」2 単位、「英米文化卒論ゼミ」2 単位、
英語英米文学科
「卒業論文」6 単位
文学部
「日本言語文化専門ゼミ」2 単位、「日本言語文化卒論ゼミ」2 単位、
日本語日本文学科
「卒業論文」6 単位
文学部
「コミュニケーション専門ゼミⅠ」2 単位、
コミュニケーション学科
「コミュニケーション専門ゼミⅡ」2 単位、「卒業論文・卒業制作」6 単位
国際交流学部
国際交流学科
「専門演習」4 単位、「卒業論文」6 単位
)
音楽学部音楽芸術学科
「専門ゼミⅠ∼Ⅳ」4 単位、「卒業プロジェクト」6 単位
音楽学部演奏学科
「専攻実技ⅢA∼ⅣB」12 単位、「卒業公開演奏」6 単位
語学科目は必修ではありません。
1 年次生と同じように語学履修コースに所属することはできませんが、希望者は語学科目を履修できま
す。
語学科目
英語科目
スタンダード科目、英語 e 科目は履修できます。
インテンシブ科目は履修できません。
<フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、朝鮮語>
初習外国語科目
スタンダード科目は履修できます。
インテンシブ科目は定員に余裕がある場合に履修が認められることがあります。
12
2年次編入学生
出身大学・短期大学等に
おける既修得単位
卒業に必要な単位
一括して 30 単位を上限として認定します。
次の必修・選択必修科目を含めて 94 単位を修得しなければなりません。
授業科目の履修方法
基礎教養・総合課題科目
「キリスト教Ⅰ」「キリスト教Ⅱ」「キリスト教Ⅲ」「キリスト教Ⅳ(2017
年度新設)」から 4 単位
①
「基礎演習」2 単位
②
基幹科目から 8 単位以上
③
所属するプログラム(国際協力、文化交流、人間環境のいずれか)の
専門科目
推奨科目から 6 単位以上
④
②③と所属するプログラムの科目を合わせて 20 単位以上
⑤
「専門演習」4 単位
⑥
「卒業論文」6 単位
語学科目は 6 単位が必須です。
英語、初習外国語の組み合わせは自由ですが、1 年次生と同じように 5 つある語学履修コースのいずれ
かに準じて履修することが推奨されます。
語学科目
インテンシブ科目、スタンダード科目、英語 e 科目いずれも履修できます。
英語科目
※インテンシブ科目の履修は、6 月実施の英語プレイスメント・テストの結
果に基づき選抜されます。
<フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、朝鮮語>
初習外国語科目
インテンシブ科目、スタンダード科目いずれも履修できます。
※インテンシブ科目の履修に当たっては、教員面談(レベル確認など)で許可
を得る必要があります。
13
Ⅷ.専門ゼミ・演習等
2016 年度は以下のような専門ゼミ・演習が開講されています。
3 年次編入学生のゼミ・演習の選択については、入学手続後に改めて通知します。
2017 年度については、一部変更される場合があります。
文学部
開講専門ゼミテーマ・教員名
英語英米文学科
現代アメリカの社会と文化
梅﨑
透
応用言語学:第二言語の学習・習得研究
大畑
甲太
イギリス芸術文化研究
近藤
存志
イギリスの詩
冨樫
剛
多人種・多民族・多文化社会としてのアメリカ合衆国
中川
正紀
アメリカ映画と文化
福永
保代
児童文学&伝承文学
藤本
朝巳
小説で読み解くイギリス社会
向井
秀忠
英国ルネサンス演劇研究
由井
哲哉
日英語比較分析
饒平名
アメリカ文学
渡辺
信二
日本語学
勝田
耕起
日本語教育
田中
里奈
上代
松田
浩
中古
津島
昭宏(竹内
中世
谷
近世
吉田
弥生
近代 1
佐藤
裕子
近代 2
島村
輝
創作
ほしお
現代文学
栗田
卓
ジェンダーと文化・教育
井上
惠美子
異文化コミュニケーション
相澤
一
多文化共生・国際社会学
小ヶ谷
身体・コミュニケーションと社会
高橋
京子
言語文化コミュニケーション
齋藤
孝滋
社会・メディア・文化心理学
潮村
公弘
作品構造分析
髙田
明典
文化構想編集
夏目
純
メディア・ジェンダー・コミュニケーション
諸橋
泰樹
対人コミュニケーション
渡辺
浪二
尚子
日本語日本文学科
知子
さなえ
コミュニケーション学科
14
千穂
正彦)
国際交流学部国際交流学科
開講専門演習(ゼミ) テーマ・教員名
リーガルマインドを身に付ける(法的議論の方法と法的知識を学ぶ)
荒井
真
近現代中国研究(中国の歴史と社会)
泉谷
陽子
ヨーロッパ国際関係とフランス
上原
良子(2016 年度休講)
横浜をフィールドとした地域学
大西
比呂志
外国に行った日本人・日本に来た外国人
大野
英二郎
日本文化(現代の日本社会の諸状況を含む)
筧
開発途上国の貧困と発展
木曽
韓国の社会と文化
金
戦後日本の経済と経営
齊藤
直
地球環境問題
佐藤
輝
日本と朝鮮半島の〈歴史〉と〈歴史認識〉
新城
道彦
グローバル経済と各国の社会・政治
――
日米を中心に
雅博
順子
香男
杉之原
真子
開発と環境の文化とメンタリティ
高雄
綾子
国際開発協力研究
高柳
彰夫
ドイツ語圏の社会と文化(ジェンダーの視点から)
田丸
理砂
基本的人権や平和などの憲法問題
(諸外国との比較や外国の研究者による日本研究を含む)
常岡(乗本)せつ子
スペイン語圏の芸術と文化
寺尾
隆吉
中国の言語と文化
野田
寛達(2016 年度休講)
スペインならびに地中海世界の歴史と文化
中塚
次郎
生命倫理の諸問題
原口
尚彰
春木
良且
技術と社会
(プロジェクト学習で技術のトレンドをキャッチアップする)
現代社会と移民 /ラテンアメリカを中心とした文化交流
ヒガ,マルセーロ
近現代中国の社会と文化
福島
仁
プロジェクト学習とシミュレーションで学ぶ国際関係
古内
洋平
社会学の観点からとらえる現代社会
ベンヤミン ミドルトン
ドイツ政治文化論・思想史
矢野
久美子
アジア太平洋地域における開発・環境問題の平和学
横山
正樹(2016 年度まで)
国際社会におけるスポーツ・遊び・教育・文化
和田
浩一
音楽学部音楽芸術学科
開講専門ゼミテーマ・教員名
作曲・編曲系
たかの
舞俐
ポピュラー音楽
川本
聡胤
音とメディア・テクノロジー
瀬藤
康嗣
共演コミュニケーション
立神
粧子
音楽ジャーナリズム
谷口
昭弘
映像と音楽による表現
鈴木
誠一郎
ヴォーカル・コミュニケーション
山村
尚子(星野
聡)
音楽学部 演奏学科の個人レッスンについて
個人レッスンの担当教員については、4 月に行われるオリエンテーション期間に発表します。
15
Ⅸ.試験会場
(1)文学部・国際交流学部(緑園キャンパス)
〒245-8650
横浜市泉区緑園 4-5-3
●相鉄いずみ野線:「緑園都市」駅下車徒歩約 3 分
①横浜駅発(快速湘南台行)→→→→→→→→→→→「緑園都市」駅着
②横浜駅発(特急又は急行・海老名又は大和行)→→「二俣川」駅乗り換え(湘南台行)→「緑園都市」駅着
③海老名又は大和駅発(横浜行)→→→→→→→→→「二俣川」駅乗り換え(湘南台行)→「緑園都市」駅着
④湘南台駅発(各停又は快速横浜行)→→→→→→→「緑園都市」駅着
①②は、20 分∼25 分
③は、海老名から約 25 分、大和から約 15 分
④は、12 分
●JR横須賀線「東戸塚」駅東口から神奈中バス緑園都市駅行で、「フェリス女学院」下車徒歩約 1 分
(東戸塚駅から約 15 分)
(2)音楽学部(山手キャンパス)
〒231-8651
横浜市中区山手町 37
●JR京浜東北(根岸)線:「石川町」駅 元町口より徒歩約 10 分
横浜―石川町 約 7 分/大船―石川町 約 24 分
●みなとみらい線:「元町・中華街」駅 5 番出口より徒歩約 10 分
横浜―元町・中華街 約 8 分
16
試験会場への交通機関
個人情報の取り扱いについて
出願及び入学手続にあたってお知らせいただいた個人情報は、出願処理、入学試験実施、合格発表、入学手続、個人が特
定されない形式・方法による統計資料の作成及びこれらに付随する事項を行うために利用します。なお、これらの業務の一
部を、フェリス女学院大学から当該業務の委託を受けた業者において行う場合があります。業者委託にあたっては、個人情
報の安全管理が図られるよう、委託業者に対する必要かつ適切な管理を行います。
フェリス女学院大学 入試課
〒245-8650 横浜市泉区緑園4-5-3
電話 045-812-9183(入試課直通)
17
2017年度音楽学部演奏学科
3年次編入学試験実技課題
◆出願の際は、必ず募集要項で確認してください◆
◆演奏学科実技課題◆
1.志願する専攻・楽器の専攻実技と副科ピアノ(ピアノ、オルガン、チェンバロ志願者は除く)の課題曲を選択してください。
2.選択する課題曲は重複してはいけません。
3.曲名等は実技試験選択曲票に記入すること。
4.課題曲の演奏順番等は、試験当日発表します。
[1.専攻実技]
声
楽
①、②とも暗譜。歌詞は原語で歌うこと。合計 5 分程度演奏すること。(伴奏者は大学で用意する)
① W.A.Mozart または Felix Mendelssohn-Bartholdy の歌曲から 1 曲(テキストはドイツ語のものに限る)
② 自由曲3曲(そのうち 1 曲は古典派までの作品とする)を選択し、そのなかから当日指定される 1 曲
ピ
ア
ノ
①、②とも暗譜。繰り返しは省略も可。
① L.v.Beethoven : ピアノソナタ op.2-1 から op.31-3 までのなかから任意の 1 曲を選択し、その第1楽章
② 自由曲 1 曲
オ
ル
ガ
ン
J.S.Bach の作品を 2 曲以上含む自由選択曲を 4 曲提出し、そのなかから当日指定される曲を演奏する。
(使用楽器:フェリスホール テイラー&ブーディー パイプ・オルガン)
チ
ェ
ン
バ
ロ
J.S.Bach の《平均律クラヴィーア曲集(Ⅰ巻またはⅡ巻)》の〈プレリュードとフーガ〉を含む自由選択曲を 4 曲提出し、
そのなかから当日指定される曲を演奏する。
(使用楽器:フランス様式 2 段鍵盤 島口チェンバロ)
ヴ
ァ
イ
オ
リ
ン
①、②とも暗譜。繰り返しは省略。
[伴奏者は各自用意すること]
① J.S.Bach:無伴奏ソナタ、パルティータから任意の 1 楽章
② 任意のヴァイオリン協奏曲の第1楽章または終楽章(カデンツァを含む)、もしくはそれに準ずる独奏曲 1 曲
ヴ
ィ
オ
ラ
下記のいずれか 1 曲を選択し演奏すること。暗譜。
・J.C.Bach
:ヴィオラ協奏曲 c-moll 第 1 楽章
・F.A.Hoffmeister :ヴィオラ協奏曲 D-dur 第 1 楽章(カデンツァを含む)
・K.F.Stamitz
:ヴィオラ協奏曲 D-dur 第 1 楽章(カデンツァを含む)
[伴奏者は各自用意すること]
チ
ェ
ロ
①、②とも暗譜。
① 任意のエチュード 1 曲
② 任意のチェロ協奏曲の第 1 楽章または終楽章(カデンツァを含む)
[伴奏者は各自用意すること]
コ
ン
ト
ラ
バ
ス
自由曲
[伴奏者は各自用意すること]
フ
ル
ー
ト
①、②とも繰り返しは省略。
[伴奏者は各自用意すること]
① W.A.Mozart:フルート協奏曲 D-dur または G-dur のいずれかの第 1 楽章(カデンツァを含む)
② 近・現代のフルート曲から 1 曲
1曲
(エチュードも可。繰り返しは省略。)
オ
ー
ボ
エ
W.A.Mozart:オーボエ協奏曲
ハ長調
K271kより第 1 楽章
(カデンツァを含む)
[伴奏者は各自用意すること]
ク
ラ
リ
ネ
ッ
ト
①、②とも繰り返しは省略。
[伴奏者は各自用意すること]
① W.A.Mozart :クラリネット協奏曲 イ長調 KV622 より第 1 楽章
② I.Stravinsky:無伴奏クラリネットのための「3 つの小品」(チェスター版)より第 3 楽章
フ
ァ
ゴ
ッ
ト
下記の A.Vivaldi のファゴット協奏曲から任意の 1 曲を選択し、全楽章演奏すること。
・ファゴット協奏曲 変ホ長調 RV483(Es-dur)
・ファゴット協奏曲 ホ短調
RV484(e-moll)
・ファゴット協奏曲 イ短調
RV497(a-moll)
・ファゴット協奏曲 イ短調
RV498(a-moll)
ホ
ル
ン
下記の W.A.Mozart のホルン協奏曲から 1 曲を選択し、伴奏なしで演奏すること。
・ホルン協奏曲第 2 番 変ホ長調 KV417 より第 1 楽章
・ホルン協奏曲第 3 番 変ホ長調 KV447 より第 1 楽章(カデンツァなし)
ト
ラ
ン
ペ
ッ
ト
下記のなかから任意の 1 曲を選択し、伴奏なしで演奏すること。
・J.B.Arban* :No.1《Fantaisie and Variations on a Cavatina》より Theme, VerⅠ, VerⅡ
・J.B.Arban* :No.3《Fantaisie Brillante》より Theme, VerⅠ, VerⅡ
・J.B.Arban* :No.5《Variations on a song “Vois-tu la neige qui brille”》より序奏, VerⅠ, VerⅡ
*アーバン金管教本 第 2 巻(全音楽譜出版社版)《12 の幻想曲とアリア》より(Carl Fischer 版でも可)
・G.F.Händel:《Aria con Variazioni》より、冒頭から Ver.Ⅲまで
ト
ロ
ン
ボ
ー
ン
M.v.Weber:“Romance”for Trombone and Piano
(Edwin F.Kalmus, Publisher of music, New York)
[2.副科ピアノ](ピアノ、オルガン、チェンバロ志願者以外)
自由曲
1 曲 (楽譜使用も可。繰り返しは省略も可。演奏は途中でカットすることもある。)
[伴奏者は各自用意すること]
[伴奏者は各自用意すること]
コンビニエンスストアでの入学検定料払込方法
入学検定料はコンビニエンスストア「セブン-イレブン」
「サークルK」
「サンクス」
「ローソン」
「ミニストップ」
「ファミリーマート」
で24時間いつでも払い込みが可能です。
1 Webで事前申込み
※一部の携帯電話(旧機種または特定機種)は利用できない場合があります。
本学HP
画面の指示に従って必要事項を入力し、お支払いに必要な番号を取得。
からも
アクセス
できます!
https://e-shiharai.net/
※番号取得後に入力ミスに気づいた場合はその番号では支払いを行なわず、
もう一度入力し直して、新たな番号を取得してお支払いください。
支払い期限内に代金を支払わなかった入力情報は、自動的にキャンセルされます。
2 コンビニでお支払い
●入学検定料はATMでは振り込みできません。必ずレジでお支払いください。
●店頭端末機の画面デザイン等は、予告なく変更される場合があります。
【お客様番号(11ケタ)】
【確認番号(4ケタ)】 【オンライン決済番号
(11ケタ)】
【払込票番号(13ケタ)
】
へ
●レジにて
「インターネット支払い」と
店員に伝え、印刷した【払込票】
を渡すか、【払込票番号】を
伝えてお支払いください。
マルチコピー機は使用しません
へ
へ
各種支払い
各種サービスメニュー
11ケタの番号をお持ちの方
各種代金・インターネット受付
チケット受け取りはこちら
各種代金お支払い
オンライン決済番号を
入力してお支払い
マルチペイメントサービス
代金支払い
(紫のボタン)
【オンライン決済番号】を入力
お支払い後、必ず「入学検定料・選考料
取扱明細書」
(チケット)を受け取ってく
ださい。
【お客様番号(11ケタ)】
【確認番号(4ケタ)】 各種代金お支払い
【お客様番号】【確認番号】を入力
番号入力画面に進む
【お客様番号】【確認番号】を入力
店頭端末機より出力される「申込券」
(受付票)
を持って、30分以内にレジでお支払いください。
お支払い後、必ず「入学検定料・選考料取扱
(チケット)を受け取ってください。
明細書」
お支払い後、必ず「入学検定料・選考料 取扱明細書」を受け取ってください。
3 出 願
「入学検定料・選考料 取扱明細書」の「収納証明書」部分を切り取り、
〈B票〉の所定欄に貼る。
●サークルK・サンクス
●セブン-イレブン
「入学検定料・選考料 取扱明細書」
の収納証明書部分を切り取る。
「チケット等払込領収書」
は保管。
入学検定料・選考料 取扱明細書
大学
○○
チケット等
払込領収書
入学検定料・選考料 取扱明細書
納
料収
検定
書
証明
「入学検定料・選考料 取扱明細書」の収納証明書
部分を切り取る。
「オンライン決済領収書」は保管。
大学
○○
「入学検定料・選考料 取扱明細書」
の収納証明書部分を切り取る。
は保管。
「取扱明細書兼領収書」
オンライン決済
領収書
切り取った
「収納証明書」
を
〈B票〉の所定の欄に貼付。
B票
写 真
大学
○○
納証明書
検定料収
C票
明書
納証
料収
検定
○○大学
1
入学検定料・選考料 取扱明細書
納
料収
検定
書
証明
●ローソン ●ミニストップ ●ファミリーマート
2
D票
取扱明細書兼領収書
3
〈B票〉に貼付する
「収納証明書」部分
※「収納証明書」
を糊付けする際には、糊本体の注意書きに
「感熱・感圧紙などを変色させる場合があります」
と記載されている糊はご使用にならないでください。
「収納証明書」
が黒く変色する恐れがあります。
■注意事項
●出願期間を入試要項でご確認のうえ、締切に間に合うよう十分に余裕をもってお支払いください。
●支払最終日の「Webサイトでの申込み」は23:00まで、店頭端末機の操作は23:30までです。
●一度お支払いされた入学検定料は、コンビニでは返金できません。
●取扱いコンビニ、支払方法は変更になる場合がございます。
●入学検定料の他に事務手数料が別途かかります。
(全コンビニ共通/事務手数料は変更になる場合があります)
事務
手数料
入学検定料が5万円未満
432円(消費税込)
入学検定料が5万円以上
648円(消費税込)
変更された場合は、Webサイトにてご案内いたします。
「入学検定料納入」についてのお問い合わせは、
コンビニ店頭では
お答えできません。詳しくはサイトでご確認ください。
https://e-shiharai.net/
A票
2017 年度
フェリス女学院大学編入学試験
名
学科名を
○で囲む
出願資格
西暦
文
年
学
部
月
日
2017 年 4 月 1 日現在
国際交流学科
音 楽 学 部
音楽芸術学科 ・ 演奏学科<専攻・楽器:
都
道
府
県
所
在
地
年
月
西暦
年
月
都
道
府
県
所
在
地
【外国語:英語・日本語 】
<3 年次・2 年次>
>
卒業(修了)・ 卒業見込(修了見込)
(
)年次修了(62 単位/30 単位取得)・修了見込
※
学校
西暦
年
月 高校・中等教育学校
卒業
−
本人住所
写
℡
緊急時の連絡先
℡
(携帯電話等)
歳
学校名
西暦
〒
満
英語英米文学科 ・ 日本語日本文学科 ・ コミュニケーション学科
国際交流学部
(出身学校)
出身高校
受験番号
男 ・ 女
生年月日
志望学科
※
性別
フリガナ
氏
志願票
(
)
(
本人・保護者
その他(続柄:
)
氏名:
)
真
・証明書用写真(上半身
正面向・脱帽・背景無地)
・縦4cm×横3cm
・出願前3ヶ月以内撮影
・カラー・白黒は問わない
有職者職種
所属希望ゼミ・演習
この調査は、入試の合否判定には関係
ありません。所属ゼミ・演習について
は、編入学後に改めて手続を行います。
テーマ
※3 年次編入学志願者のみ記入。
(演奏学科志願者を除く)
担当者
希望するプログラム(○で囲む)
この調査は、入試の合否判定には関係ありません。
プログラム選択は、編入学後に手続を行います。
※国際交流学部 2 年次編入学志願者のみ記入。
国際協力
・
文化交流
・
人間環境
[国際交流学科志願者のみ]
① 志望学科欄の【受験する外国語】<編入を志願する年次>を選択し、それぞれ○で囲んでください。
② 2 年次編入学志願者は、「希望するプログラム」欄のいずれかのプログラムを選択し、○で囲んでください。
B票
2017 年度フェリス女学院大学
写
入学試験 写真票
真
受験番号
・証明書用写真(上半身正面向・
※
脱帽・背景無地)
該当する入試種別を○で囲んでください。
留学生
3年次
編入
2年次
編入
社会人
帰国生徒
・縦4cm×横3cm
(該当金額を○で囲む)
・カラー・白黒は問わない
フリガナ
志願者
氏名
35,000 円
45,000 円
収納証明書または金融機関収納印のないものは無効とする。
志望学部
志望学科
入学検定料
・出願前3ヶ月以内撮影
学部
学科
演奏学科 専攻・楽器(
コンビニエンスストア
入学検定料収納証明書
貼付欄
取扱金融機関収納印
押印なきものは無効
1
お支払いの際にレジで受け取っ
た入学検定料収納証明書を貼付
してください。
)
※印の欄には記入しないこと。
金融機関で切り離してください
2017 年度フェリス女学院大学
入学検定料受取書(本人保存)
C票
この受取書は本人が保存すること。
該当する入試種別を○で囲んでください。
留学生
3年次
編入
2年次
編入
社会人
帰国 生 徒
取扱金融機関収納印
押印なきものは無効
2
志願者氏名
学部
志望学部・学科
学科
演奏学科 専攻・楽器(
)
入学検定料
(該当金額を○で囲む)
上記のとおり領収いたしました。
フェリス女学院大学
35,000 円
45,000 円
金融機関で切り離してください
D票
2017 年度フェリス女学院大学
振込依頼書(取扱店保存)
フリガナ
志願者氏名
住所
連 絡 先
Tel.
電信扱
為 替
手数料
¥
金融機関取扱締切日
【帰国生徒入試・社会人入試】
文学部・国際交流学部:2016 年 11 月 2 日(水)
音楽学部
:2016 年 11 月 8 日(火)
【編入学試験】
文学部・国際交流学部:2016 年 11 月 17 日(木)
音楽学部
:2017 年 2 月 2 日(木)
【留学生入試】
文学部・国際交流学部:
〈第 1 回〉2016 年 11 月 10 日(木)
〈第 2 回〉2017 年 1 月 19 日(木)
音楽学部
:2017 年 1 月 26 日(木)
金融機関へのお願い
1.B票∼D票の各票の1・2・3に正確に収納印を
押印してください。
2.振込は電信扱いで処理してください。
3.手数料は本人負担です。
4.B票・C票を振込者本人にお返しください。
ガッコウホウジン フ ェ リ ス ジ ョ ガクイン
振 込 先 :学校法人フェリス女学院
指 定 銀 行 :三菱東京 UFJ 銀行横浜支店
口 座 番 号 :出願学部の左の欄に○印を付けてください。
入学検定料
(該当金額を○で囲む)
文学部
普通 No.3623672
35,000 円
国際交流学部
普通 No.3623758
45,000 円
音楽学部
普通 No.3623685
取扱金融機関収納印
押印なきものは無効
3
〒
−
2017 年度フェリス女学院大学
E票
入学試験 受験票
受験番号
(
※
様方)
様
志望学部
学部
学科
志望学科
演奏学科 専攻・楽器(
)
フリガナ
志願者氏名
※印の欄には記入しないこと。
【募集要項の「受験上の注意」を必ず読んでください。
】
受験票発送用宛名記入欄
−
(
様方)
様
留学生
3年次
編入
2年次
編入
〒
社会人
帰国生徒
該当する入試種別を○で囲んでください。
2017 年度
学部
学科
学部
フェリス女学院大学編入学試験
志願理由書
※
フリガナ
受験番号
学科 氏 名
※印の欄には、記入しないでください。
志 願 理 由
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
志願理由書には、次のことを書いてください。
・志望理由
・志望する学科で特に関心のある分野
・卒業後の希望進路
・他に記載しておきたい事項(特技・資格等)
(音楽芸術学科志望者のみ)
自己アピール(任意)を希望する場合は、詳細をこちらに記入してください。
〒
−
(
様方)
様
〒
−
(
様方)
様
※
〒
−
(
様方)
様
〒
−
(
様
様方)
あて名記入用紙 F 票
志望学部:
名:
志望学科:
氏
2017 年度
フェリス女学院大学音楽学部演奏学科 3 年次編入学試験
実技試験選択曲票
※
受験番号
写
氏
・証明書用写真(上半身正
面向・脱帽・背景無地)
・縦4cm×横3cm
・出願前3ヶ月以内撮影
・カラー・白黒は問わない
志望専攻・楽器
フリガナ
真
名
※
試 験 科 目
作 曲 者
曲
名
①
②
専攻実技課題
③
④
副科ピアノ
鍵盤楽器志願者以外
【記入上の注意】
1.出願者本人が記入してください。また※印の欄には記入せず空欄にしてください。
2.募集要項で実技試験課題を確認したうえで記入してください。
【専攻実技課題】
声
対応する課題番号欄に選択曲を記入してください。
楽 ・・・・・ 自由曲3曲のうち、②に古典派までの作品を、それ以外の2曲は③・④に記入してください。
ピアノ ・・・・・ ③・④は空欄にしてください。
オルガン、チェンバロ ・・・・・ J.S.Bach の作品を先に記入してください。
ヴァイオリン、チェロ ・・・・・ ④に伴奏者氏名を記入し、③は空欄にしてください。
ヴィオラ、コントラバス・・・・・ ①に選択曲(コントラバスは自由曲)を記入し、④に伴奏者氏名を記入し、
②・③は空欄にしてください。
フルート ・・・・・ ④にピアノ伴奏者氏名を記入し、③は空欄にしてください。
オーボエ、クラリネット、トロンボーン ・・・・・ ④に伴奏者氏名を記入し、①・②・③は空欄にしてください。
ファゴット ・・・・・・ ①に選択曲、④に伴奏者氏名を記入し、②・③は空欄にしてください。
ホルン、トランペット・・・・・①に選択曲を記入し、②・③・④は空欄にしてください。
【副科ピアノ】
鍵盤楽器(ピアノ、オルガン、チェンバロ)志望者以外は、全員記入してください。
3.曲名は、調名・作品番号(ハイドンはホーボーケン番号)・楽章等をふくめ、詳しく記入してください。
〈ソナチネ・ソナタの場合は、必ず楽章も記入してください。〉
2017 年度
フェリス女学院大学音楽学部演奏学科 3 年次編入学試験
フリガナ
氏
年
受験番号
年
月
年
月
月
年
年
∼
月
年
∼
指導を受けた先生又は
所属していた音楽教室等
月
年
∼
※
名
指導を受けた期間
(西暦で記入)
∼
月
月
年
音楽教育歴
月
音楽教育歴は入学試験の合否判定には関係ありません。
学んだ内容(声楽・ピアノ・理論・ソルフェージュ 等)
出願書類 郵送用宛名用紙
1.A4 版用紙にカラーで印刷すること。カラーで印刷できない場合は、「■速達■」部分を赤線で囲むこと。
2.点線から下を切り取り、出願書類を入れた封筒に貼付し、書留速達で郵送すること。
切り取り
速
達
245-8650
行
入学願書在中
横浜市泉区緑園4 5
- 3
-
フェリス女学院大学
書 留
大学事務部 入試課
ここに所定
額の切手を
貼ること
(郵便局記入欄)
書
留
引受番号
志
望
学部・学科
帰国生徒入学試験
編入学試験
住所
留学生入学試験
差出人
社会人入学試験
学科
氏名
出願する入試に○をつけてください。
学部
〒
−
(
Tel.
(
)方
)