実質公債費比率の算出式 分子 分母 Ａ： Ｂ： Ｃ： 273,431,535 14,090,868 56,512,600 Ｄ： 17,332,419 Ｅ： 142,118,013 Ｆ： 1,017,870,460 ※Ｃ： ＝（Ａ＋Ｂ＋Ｃ）－（Ｄ＋Ｅ） ＝（Ｆ－Ｅ） 0.2107725 地方債の元利償還金 ※満期一括償還地方債の1年あたりの元金償還金に相当額を含む 準元利償還金 減債基金積立不足に対する加算 元利償還金または準元利償還金に充てられる特定財源 元利償還金または準元利償還金にかかる交付税措置 標準財政規模（含む臨時財政対策債発行可能額） 56,512,600 （千円） 減債基金積立不足に対する加算 ＝満期到来の満期一括債の実質償還分（ａ）×減債基金積立不足率（ｂ） ａ： ｂ： 96,602,000 （千円） 満期到来の満期一括債の実質償還分（ａ） 0.585 減債基金積立不足率（ｂ） ＝１－（前年度末減債基金残高■／あるべき基金残高▲） ■： 186,644,000 （千円） 平成１９年度取り崩し後金額（現金・有価証券・貸付金・土地・物品） ▲： 449,750,000 （千円） 263,106,000 ▲－■ 変数■２： 全て算入 -物品 ‐土地 ‐貸付金 ‐有価証券 186,644,000 （千円） 平成１９年度取り崩し後金額（現金・有価証券・貸付金・土地・物品） 右記基金項目合計 現金 有価証券 貸付金 土地 物品 186,644,300 （千円） 47,896,550 87,791,601 38,711,295 9,114,901 3,129,968 183,514,300 47,896,550 87,791,601 38,711,295 9,114,901 174,399,400 47,896,550 87,791,601 38,711,295 135,688,100 47,896,550 87,791,601 47,896,500 47,896,550 右記基金項目合計 現金+有価証券 135,688,100 将来負担比率基準 99,991,200 （除く兵庫県債） 53,487,500 現金 47,896,550 47,896,550 47,896,550 有価証券区分 国債 兵庫県債 2,045,000 46,503,700 2,045,000 46,503,700 2,045,000 他地方債 株式 利付金融債 3,546,000 22,217,901 13,479,000 3,546,000 3,546,000 （単）公債費比率 0.585 0.592 0.612 0.698 0.894 加算額 56,512,100 57,188,300 59,120,400 67,428,100 86,362,100 21.0% 21.1% 21.3% 22.3% 24.4% 増減 － 0.1% 0.3% 1.3% 3.4% 0.698 0.778 0.881 67,428,100 75,156,300 85,106,300 22.3% 23.2% 24.3% 1.3% 2.2% 3.3% 25.1% 北海道 積立不足率 ※参考
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