CaféX Chimeは企業内外での、幅広いコラボレーションを実現します。新規のプラグインやダウンロードは一切不要で、あらゆるブラウザ上での対面コミュニケーションを可能にします。ビデオ会議の課題企業内でのビデオ会議は、ユーザーとIT部門にとって、未だに多くの課題があります。参加者がアクセスした際、フリーズすることもあり、さらにプラグインやアプリケーションのアップデートも必要です。異なるベンダー間のシステムの相互運用がコラボレーションの促進を阻害し、結果的に、ユーザーはシャドーITに頼ってしまうことがよくあります。またインターネットからのアクセスは、顧客・社員にとって、問題のある場合があります。 IT部門の観点からは、クライアントとブラウザアップデートの管理は大変手間であり、社内全体で拡張しようとする場合、その複雑さとコスト面が大きな障害となります。その結果、参加者が大事なビデオ会議に参加できないということがしばしば起こり、意思決定やプロジェクトに遅れが生じたりします。 2016 WINNER もっと簡単・効率的なコラボレーションの導入 CaféX Chimeは、Web・音声・ビデオによる会議において、より簡単に、よりコスト効率のよいコラボレーションを実現します。 BEST OF enterprise CONNECTを始め、各種受賞歴を持つ、CaféXのプラットフォームは、ユーザーエクスペリエンスの合理化を徹底し、現在普及している様々なシステムの技術的制約を解決します。あらゆるブラウザに対応ダウンロード不要なWebコラボレーション CaféX Chimeはあらゆるブラウザ、しかもWebRTCの技術に完全対応していないブラウザ上でも、安全にリアルタイムコラボレーションできます。会議参加者は新たにプラグインやクライアントソフトをインストールする必要なく、また互換性を気にする必要もなくクリックするだけでミーティングに参加することができます。シンプルなWebリンクを使い、あらゆるWebブラウザから、安全かつスピーディ、簡単にミーティングに接続でき、社員や顧客、ゲストのコラボレーションに貢献します。 © 2016 CaféX Communications www.cafex.com/jp/ ¦ @CaféX Communications CaféX Chime ユーザー（ブラウザ）ネットワーク・IT部門がアプリを管理する必要がない・既存のセキュリティポリシーを使用・新規プラグイン不要・WAN内の帯域幅を減らすことが可能・ブラウザのアップデートの影響を受けない・MCUリソースを最適化アーキテクチャ互換性・DMZ内の新たなコンポーネント不要・メディアサーバーやトランスコード不要のシングルサーバ構成・既存システムと連携スタンドアロンとしても、既存システムと組み合わせても利用可能 CaféX Chimeは、中小企業にとって、強力なスタンドアロン型Webベースコラボレーションプラットフォームです。 CaféX Chimeは、あらゆるブラウザのエンドポイントから、一般的なクラウドベースのシステムやテレビ会議専用端末システムに安全に接続できるため、企業にとって、既存のIT投資が無駄になりません。シンプルなアーキテクチャ / 拡張性の強化 / コスト削減 CaféX Chimeのテクノロジーにより、企業ネットワーク全体のMCU使用率と使用帯域幅を減らすことができ、ビデオコラボレーションのコストを大幅に削減できます。CaféX Chimeは既存のセキュリティポリシーを反映することができ、またDMZ にコンポーネントを追加する必要なく、厳格なファイヤウォールもシームレスに飛び越えることができる、シンプルなアーキテクチャです。 CaféX Chimeと他サービスの比較従来のビデオ会議プロバイダー WebRTCプロバイダー Chime ブラウザプラグインのインストール/ クライアント Firefox / Chromeのみ 100％ブラウザ / インストール不要帯域幅 2倍の帯域幅ポート使用参加者1人につき1ポートダウンロード不要 4倍の帯域幅メッシュ構成最大4つ帯域幅75％減 MCUポート50％減トランスコード不要楽天コミュニケーションズ株式会社〒158- 0094 東京都世田谷区玉川一丁目14番1号楽天クリムゾンハウス [email protected] 0800-808-0000 10：00∼17：00（土日祝日、年末年始を除く） webrtc 楽天検索 1701CX-07Z © 2016 CaféX Communications www.cafex.com/jp/ ¦ @CaféX Communications