福祉用具が必要な理由書 記載例 玉名市長 様 被保険者番号 被保険者氏名 1 0 0 0 0 ■ ■ ■ ■ ■ 玉名 太郎 住 玉名市繁根木■■■■-■ 要介護認定および有効期間 要介護( 1 )・要支援( )/ 平成25年2月1日 所 電話番号 0968-75-■■■■ ~ 平成25年7月31日 本人の状況 疾患名(病歴) 福祉用具購入歴および購入した商品(当該会計年度内の履歴を記入) 脳梗塞(H24年11月) 平成 年 月 日 平成 年 月 日 世帯の状況 現在の状況 ☑ 在 宅 □ 入院・入所中(退院・退所予定:平成 独居・高齢者のみ・家族と同居 在宅サービスの利用状況( 年 月 日頃) 利用中 ・ 今後の利用予定 ) 福祉用具レンタル □ 腰掛便座 □ 和式便器の上に置いて腰掛式に変換するもの(腰掛式に変換する場合に高さを補うものを含む。 ) 福 □ 洋式便器の上に置いて高さを補うもの 祉 □ 電動式又はスプリング式で便座から立ち上がる際に補助できる機能を有しているもの 用 □ 便座、バケツ等からなり、移動可能である便器(居室において利用可能であるものに限る。 ) 具 □ 自動排泄処理装置の交換可能部品 の ☑ 入浴補助用具 種 □ 入浴用いす □ 浴槽用手すり 類 □ 浴室内すのこ □ 浴槽内すのこ □ 簡易浴槽 □ 移動用リフトのつり具の部分 福祉用具が必要な理由 ☑ 浴槽内いす □ 入浴用介助ベルト □ 入浴台 福祉用具が必要な理由には、どのような状態で、 どのような動作ができず、どのような危険性があ るのか、その福祉用具を導入することでどのよう に改善されるのか等を記載してください。 購入商品 必要な理由 シャワーベンチ 脳梗塞の後遺症により右半身に麻痺がある。そのため姿勢保持ができず転倒の危険性が ある。シャワーベンチを使用することにより姿勢が保持できるようになり、安全に入浴 できる。 理由書作成者 上記のとおり相違ありません。 資 格 氏 名 熊本 花子 1.担当の介護支援専門員 所 熊 本 住 2.地域包括支援センターの職員 3.その他( 理由書は、原則として担当介護支援 専門員が作成してください。 ) 属 居宅介護支援事業所 △△△△△ 所 玉名市天水町小天■■■■ 連絡先 0968(82)■■■■
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