仕事ができる人の「報連相」実践コース

＜公開セミナー版＞
仕事ができる人の「報連相」実践コース
リーダーになる人に身につけてほしい仕事の進め方
演習を通じて
「報連相」の基本を体得！
報連相は、職場で不可欠なコミュニケーションであるにも
かかわらず、一歩踏み込んだ教育が行われていない企業・
団体様が多いようです。
本コースでは、「報連相＝
報連相＝仕事の
仕事の進め方そのもの」
そのもの」という
視点から、①自分自身のレベルアップ②職場（チーム）の
総合力をアップさせることを目的としています。
次世代リーダーの育成に、本コースのご採用をお勧めいた
します
報連相＝「仕事の進め
方そのもの」を体感する
報連相ができる
ようになる
対象：入社３
入社３～５年目の
年目の方
定員：１８名
１８名
会場：【東京
【東京】
東京】ＰＨＰ研究所
ＰＨＰ研究所東京本部
ＮＢＦ豊洲
ＮＢＦ豊洲キャナルフロント
豊洲キャナルフロント
【京都】ＰＨＰ
京都】ＰＨＰ研究所
】ＰＨＰ研究所京都本部
受講料：
受講料：３０,０００円
００円＋税（昼食・
昼食・資料代含
資料代含）
講師：中冨正好
（一般社団法人日本報連相センター
一般社団法人日本報連相センター代表理事）
代表理事）
仕事ができる人
になる
成果があがる
ＰＨＰ通信教育「仕事ができる『報連相』実践コース」（受講期間２カ月）と連動！
●すでに通信教育を受講された方
セミナーで講師からの直接指導を受け、異業種交流を行なうことで「報連相」への理解を深めていただけます。
●まだ通信教育を受講されていない方
セミナー受講後に通信教育を受けることで、学習内容を復習し理解度を確認いただくことができます。
基本スケジュール
■事前課題：
「事前学習シート」の記入（※開催決定後、担当窓口の方にお届けいたします）
■セミナー
午前の部
12：45
●⼤切にしたい報連相／仕事の進め⽅は？
9：30
●開講
・オリエンテーション／自己紹介
・受講目的を明らかにする
●仕事ができる人の報連相とは
・報連相とは仕事の進め方そのもの
・仕事ができる人とできない人の差は、どこにあるのか
・質の高い成果をあげる人と組織とは
・報連相（仕事の進め方）自己チェック
●質の高い報連相
３つの視点と３つの深度
・仕事ができる人の報連相のコツ
・質の高い報連相３つの視点
【事例研究・グループ討議】
・質の高い報連相３つの深度
【事例研究・グループ討議】
12：00 昼食休憩
午後の部
【カード演習】
●自分をレベルアップさせる報連相
・挨拶でよい報連相の入り口をつくる
【個人演習とグループ討議】
・すべての報告は中間報告と考える
【事例研究・グループ討議】
●チームの成果を高める報連相
・リーダーになる人に身につけてほしい報連相とは
・相手の報連相が悪いのは自分にも原因がある
【講義とグループ討議】
●職場で実践するために準備しよう
・報連相にはレベルあり。レベル表作成
・互恵学習による改善活動の進め方を体験する
【個人演習とグループ討議】
●まとめ・よい報告書とは？受講報告書作成
17：30 散会
※内容は多少変更することがありますのでお含みおきください
ＰＨＰ研究所
ＰＨＰ研究所
直販普及本部
＜東京＞〒135-8137 東京都江東区豊洲５－６－５２（TEL）０３－３５２０－９６３３
＜京都＞〒601-8411 京都市南区西九条北ノ内町１１（TEL）０７５－６８１－３３４２
（株）ＰＨＰ研究所産業教育普及部　行　[ＦＡＸ]　東京：０３－３５２０－９６４８　京都：０７５－６８１-５６９９
ＰＨＰ公開
ＰＨＰ公開セミナー
公開セミナー受講申込書
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ＴＥＬ（　）　－　ＦＡＸ（　）　－　業　種
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【例】
従業員数
（〒　－　）
所在地
年　月　日申込
コース名
ご担当者名
部署・役職名
（ふりがな）
勤務地（市区町村まで）
ご受講者名
人事部　課長
課長研修　マネジメント革新コースとうきょう　たろう
16／5／17 ～5／18 東京　太郎（４０歳）東京都江東区
会　場
日　程
(東京・京都・名古屋）第64回
1
（ふりがな）
ご受講料　円（税別）
コースコード
2
（ふりがな）
／　／～　／
〔　東京・京都・名古屋　〕　第回
ご受講料　円（税別）
コースコード
3
／　／～　／
〔　東京・京都・名古屋　〕　第回
（ふりがな）
／　／～　／
〔　東京・京都・名古屋　〕　第回
(　歳)
(　歳)
ご受講料　円（税別）
コースコード
( 歳)
会員ＩＤ
会員ＩＤ
ＶｉｄｅｏＡｒｃｈｉｖｅｓ＋
※会員の方は、ご受講料が１０％引きになります。詳細はホームページをご参照ください。
（ビデオアーカイブズプラス）
ビデオアーカイブズプラス） http://www.php-el.jp/va-plus/
（会員の方はＩＤをご記入ください）　⇒
■お申込に当たって
※記入欄が不足の場合は、この用紙をコピーしてお使いください。
※ご請求書は、セミナー開催日の２ヶ月前から発行いたします。開催日の２週間前を目安にお振込ください。
※セミナー開催日の２週間程前に、当日の詳細案内をメールもしくは郵送でご担当者様へお送りいたします。
※セミナー開催日の７営業日前からキャンセル料が発生します。やむを得ずご欠席される場合は、代理の方にご出席いただくか次回に振替受講くださいますよう
お願い申し上げます。（キャンセル料：開催８営業日前まで…無料。　開催７営業日前～４営業日前…受講料の３０％、開催３営業日前～１営業日前…
受講料の５０％、開催当日の不参加（途中受講中止を含む）…受講料の１００％　を申し受けます）　※「営業日」は土日祝と12/29-1/4を除きます。
※開催１ヶ月前にお申込みが研修実施の最適運営人数に達しない場合、やむを得ずセミナーの中止やご受講いただく回の調整をお願い
する場合がございます。予めご了承ください。
■お客様の個人情報のお取扱について（ご一読ください）　※お申込書にご記入いただいた個人情報は、お支払確認等の連絡、セミナー当日のご案内や教材の送付、参加者名簿や名札の作成等、
セミナー運営の際に使用する他、ＰＨＰセミナー等のご案内に使用させていただきます。個人情報に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
通信欄（弊社に対するご希望や、セミナーに対する期待等ご記入ください）
人材開発に
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する最新情報をメールマガジンにてお
最新情報をメールマガジンにてお送
をメールマガジンにてお送りいたします。
りいたします。ご希望の
希望の方は右記にチェックください
右記にチェックください　にチェックください　⇒ □希望
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区分：
６　・　７
受付日：
㊞／
種　別：　府　県：　請求不要：
人数：
A　B C
D　E　F
業　種：　大項目
１　２　３　４　５　９
ＤＭ：
要　・　不要
小
ＦＮＸ：
ルート
要　・　不要
1603ゼミ総
受注No.
詳案日
入力日・担当
担当

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